【うまい棒の思い出】超はずかしかった17歳の経験

そういえば・・・。

うまい棒といえば、こんな体験をしております。

超はずかしかった話です・・・。


17歳の高校生の時、普段はバイク通学をしていましたが、その日は雨ザーザーだったので、電車通学をしました。

帰宅時、学校前のコンビニで、家に帰った時用のオヤツにしようと　うまい棒を数本買い、コートのポッケに入れて帰りました。（エコブーム以前から、レジ袋はもらわない主義）

そして、東武東上線に乗って家へ向かっていた時の事です。


降車する駅が近づいてきたので、シートから立ち上がり、降車口に向かって歩こうとすると・・。

超きれいなお姉さま（２３歳くらいだった）が、

「あの～！何か落としましたよ！」

と話しかけてきたのです。

「あ、すみません」

と答えて足元を見ると！！！！！

なんと！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

うまい棒が落ちているではありませんか！！！！！！！！！！！！

コートのポッケから落ちていたのは、タコ焼き味。

指摘してくれたお姉さまは、ちょっと口元が緩んでいる気がする・・・・

うまい棒を拾い、コートのポッケに詰め込むと、超ダッシュで電車を降りました・・・・。

人生の中でも五本の指に入るほどの恥ずかしさでした・・・。

と、いうわけで、この日記を見た皆さんは、うまい棒を電車内で落としたり、それを綺麗なお姉さま（お兄さま）に指摘されて恥ずかしい思いをしないように注意しましょう

もぐらのもぐ　インターネット絵本

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