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宇宙人はたぶん絶対にいる!?の巻 [宇宙の果てについて真剣に考える]

【謝罪】
以降の内容。たしかに常識的な感覚での考察ですが・・・・・
米海軍がヤバいものと遭遇していたと公式に認めて米国防省が公式サイトでリリースを公開しています。
宇宙人が搭乗しているかは定かではありませんが、人類外製造の何かが飛来しているっぽいですw
https://www.dni.gov/files/ODNI/documents/assessments/Prelimary-Assessment-UAP-20210625.pdf
※ペンタゴンのリリース

以降の内容は「UFOなんて来れるわけねーから!」ってな感じでその存在を否定していたのですが、まさかの展開で飛来してるっぽいですw 笑うしかありません。はっはっはw

というわけでちゃっかりと、一件の遭遇事件をまとめておきました。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/case-of-2004-us-navy-upo-flyng-tictac
こんな遭遇事件を隠していた米軍・・・・はやく教えてよ!w


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地球外の惑星に宇宙人すなわち知的生命体はいるのか?そんな話題をこのぶろぐで触れたところ、「ええ!?宇宙人を信じるタイプですか?」とのメールが。
なるほど。宇宙人=地球に飛来してきている宇宙船と考える方々が少なくないのですね・・・
それでは、今日は、地球外の知的生命体について色々考えてみましょうか。

★宇宙人(知的生命体)が地球に飛来しているか?
宇宙人がいわゆるUFOに乗り、地球に訪れているか?懐疑的ですね。少なくとも決定的な客観的証拠がありません。

そもそも宇宙は広大過ぎて、そうは簡単に往来できません。例えば、光の速さで1万年も必要な距離に知的生命体が存在したとして、1万光年先といえば宇宙の中ではかなり近いほうですが、人間の人生からすれば1万年ほど掛かると言われれば、気が遠くなるほどの距離です。

光の速さの宇宙船を開発できるとは思えません。光よりも到達が遅れることは確実です。

現在人類が最も遠くに飛ばしているボイジャー探査機の速度では、光の速さの1000分の1以下の速度です。
酸素も食事も必要ない不老不死の生命体に進化しないと辿り着くことは出来ないでしょう。かなり厳しい。

さて、1万光年先の惑星に知的生命体がいる事がわかったとして・・・直接行くのは難しいので光を使ってコンタクトを取ったとしましょう。
「YOU達の惑星にも駄菓子ってあるの?こっちはキャベツ太郎が人気だよ」と発信したとしましょう。そのメッセージが到着するのは一万年後です。

「駄菓子?なにそれ?今度こっちの惑星に送ってよ!」という返事が返ってくるのはさらに1万年後。たった一回の応答に2万年も!

250万光年先にあるアンドロメダ銀河の知的生命体とコンタクトを取ることになったら?

「ねえねえ、地球の皆さん、ちょっと教えて欲しいんだけど、叶姉妹って本当の姉妹なの?」

250万年掛かってそんなメッセージが飛んできました。

「違う違う!あれは設定だから!」

返信して届くのにさらに250万年。叶姉妹さんの秘密に関してのやりとりに500万年!

「設定というのは分かった!それじゃあ、叶姉妹のアレって偽物?正直信じられないんだけど?」

750万年後に二回目のコンタクト

「そんな事に答えられるワケないじゃんよ!直接来いよ!」

1000万年後にアンドロメダ星人は決意します。それなら地球へ行くかと。光の速度に比較して、めちゃめちゃ遅い宇宙船で、といっても光に比較して遅いかもしれませんが、光の速さの千分の1の速度の、一年で95億キロメートル進むスピードで、出発から100億年掛けて地球に到着。やっとアンドロメダ星人は叶姉妹さんに謁見(えっけん)出来たのでした。

「いや~、ビックリした!まさかのホンモノだったのか!」

そして‥‥自分の惑星に無事戻った時には200億年の時が過ぎていました‥‥


大変過ぎ・・・。

この宇宙では光が最も速い存在ですが、その光の速さをもっても、隣の銀河には約250万年かかる距離。現在では100億光年よりも先の銀河の存在が確認されておりますが、直接行くことは厳しいです。

という事は、向こうからやって来る事も厳しい・・・・。宇宙が広大過ぎます。


1光年=光が真空中を1年で進む距離。約9.5兆キロメートルです。

光は1年で9.5兆キロメートルも進むとしても、1万年や100万年も100億年も掛かるとか・・・・。ひえ~!宇宙ヤバイ!

さて、この章のテーマですが、宇宙人が宇宙船いわゆるUFOに乗って地球にやって来ているか?アメリカ軍がこっそり密会しているか?といえば、物理的に考えてあり得ないと考えるべきでしょう。

★追記★
こんな画像を作ってみました。NASAのハッブル宇宙望遠鏡で撮影したパブリックドメイン画像を僕のほうで編集しました。

NGC_4414_mogu.jpg

1ピクセル=約100光年です。超速の光をもってしても、銀河内を駆け抜けることは容易ではありません。そんなことを理解しやすい画像ではないでしょうか?
(直径5万5千万光年の銀河を550ピクセルにリサイズ。すなわち1ピクセルが100光年)

★地球にやって来てなくても・・・知的生命体は存在するか?
地球以外に知的生命体が存在するか?常識的に考えると、存在しないと思うほうが不自然と考えるべきでは?
ウィキペディアの“宇宙”の記事は秀逸ですが、その記事内の数字を引用すると、この宇宙には少なくとも1000億個以上もの銀河が存在するというところまで分かってきております。
その銀河には大小ありますが、約1000万個もの星が集まった銀河から、約100兆個もの星、すなわち太陽のような恒星が集まった銀河が点在しております。
それだけの恒星が存在すれば、生命が発生してしまう条件の惑星は、それなりの数があるのです。

生命が発生し、知的生命体に進化できた惑星もそれなりの数が存在するでしょう。

ある程度の条件が重なれば、生命は発生してしまうと考えるべきで、この宇宙の各銀河には少なくとも生命は存在するでしょうし、知的生命体にまで進化できた惑星もあると考えるほうが自然です。一つや二つではないでしょう。千や二千ではないかもしれません。

もし、1000億個の各銀河に、一つずつでも知的生命体が存在すれば、1000億種もの知的生命体が存在しているかもしれません。宇宙とはそういう桁外れな世界です。

ドレイクの方程式というものがあります。それは我が銀河の中に知的生命体が存在する可能性を方程式にしたものです。もしご興味を持たれたら検索してみてくださいませ。そちらを用いればもう少し論理的に知的生命体が存在する可能性について色々と空想できて楽しめると思います。

人類以外の知的生命体は存在すると考える方が自然。と断言して大丈夫なほど宇宙は広大です。

★各知的生命体の暮らす惑星はどのようなものか?
NASAが公開した火星の風景を見ると、生命が宿る惑星の景色はそんなに違ったものではない気がします。
山があり谷があり、火山があり、川があり海があり。

空には銀河の中心方向に天の川が見えるのも同じかも。

生命が進化できる環境の惑星は、わりかし似た風景なのでは?と考えます。



★この先、人類は宇宙人とコンタクトする事が可能か?
ある日、宇宙から知的生命体のメッセージと確認できる信号が送られてきた・・・なんてニュースが発表されないか?楽しみではあります。
それは明日かもしれませんし、他の知的生命体とコンタクトを取れずに人類が絶滅してしまうかもしれません。
残念ながら、人類もいつか──そんな遠くない時期か数億年先か分かりませんが──絶滅する時が来るでしょう。その日を前にコンタクトできる事を願いましょう。

以上、宇宙人はたぶん絶対にいる!?の巻、知的生命体に関するエントリーでした。


ミ★オマケ
宇宙で最も速いものは光です。
人間界の感覚で言えば光は驚くほどに速いですが、宇宙スケールでは遅過ぎますよね。
一瞬のうちに宇宙の果てまで達するようなモノが存在すればいいのに。と思わずにいられません。

さて、ボイジャー探査機が惑星探査後にフライバイして太陽系外を目指しております。1977年に地球を出発、現在は太陽系を脱して間もない地点です。下記のサイトにて最新の距離を確認できます。
http://voyager.jpl.nasa.gov/where/
宇宙スケールで見れば、まだまだすぐ目の前を飛行しているにすぎません。地球から200億キロを越えた程度。光の速さなら20時間程度で到着できる距離です。


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