米国防総省の極秘調査から出てきたUFO映像 [やくだつ系のじょうほう]
アメリカ国防総省の調査資料の中の一つ。
先端航空宇宙脅威特定計画(2007-2012)による調査で収集された資料。
US NAVY F/A-18スーパーホーネットの機載カメラで撮影されたムービー。
ま・じ・で!?
どこの国の上空であったか?年月日などの情報は公開されていない。との事@@,
米国海軍所属のホーネットですから。海上でしょうか?
https://www.cnn.co.jp/fringe/35112181.html
CNN公式でもニュースに。要は元調査部の方がCNNに出演してプロジェクトを続けるべき、予算を出してほしいとアピールしたようです。そのついでに国民に成果をアピールする為に衝撃的な動画を出してきたという事です・・・・。アメリカ海軍がその動画本物だぜ!とリリースを出している訳ではないですが、偽物だぞ!ともリリースを出していませんね・・・・・。おいおい。

人類以外が作った高度な科学技術により大気圏内で飛翔する物体が撮影されていたという事ですよね・・・・強風に逆らい高速で飛翔していた・・・・との事。しかも音声を聞くと複数体が飛翔していたようです・・・・・・。
まじで・・・・・?
という事はですよ?
いるって事ですか?
ええ??これ、大事件どころではないレベルの話じゃないですか
考え過ぎて眠れなくなりそう@@,
★追記★
うーん。宇宙人が乗っているかも?というのは強烈な先入観かもしれませんね。
肉体を超越した、この未確認飛行物体自体が超生命体なのかもしれません。
乗り物ではなく超生命体なのかも?
もしも神様がいて、僕にマトリックスのネオのような超能力を与えてくれたら僕は地球から飛び出してまずは隣のアンドロメダ銀河に飛んでいきます。
そこでいろんな惑星を周り知的生命体を探して宇宙旅行をします。立ち寄った惑星を支配しようなど思わないし遠くから眺める事でしょう。
昔、シムアースというゲームがあり、人類が宇宙へ旅立つと一つのゴールとなりましたが、人類が肉体というものに拘っているようではそれは非現実的です。
AIを進化させ、機械生命体を作り、その機械生命体に地球の支配をしてもらい、人間はそれに従って動物の一種として生きて行けば良いのかも?そして機械生命体は宇宙探索に出かけると。
人類がずっと支配者であるという考え方は強烈な先入観というやつかも。
最近思う事は人類は所詮サル。だから奪い合ってしまうのです。富の著しい偏りは人類全体から見れば+の事はありません。しかしそれを止められない・・・・・・。動物園でおサルさんが餌を奪い合いケンカをしているのを見て、ニンゲンと本質は同じだな~と思いました。(大宮の動物園)
いずれAIと機械の進化が人類を越える時が来るでしょう。その時人類は主役の座から降りるのかもしれません。強制的に降ろされるのかもしれません。サルから進化した知的生命体の限界はその辺で迎えるでしょう。人工的に作ったより洗練された知性の機械生命体の方がこの地球を上手に利用できるかもしれません。
この動画は超生命体の群れが地球に寄り道していたところに遭遇したのかもしれません。
さてどうでしょうか。
謎の飛翔体
「この惑星は二千年ぶりやで。お!見てみい!猿が進化して飛行機作ったぞwやりよるなwしかも自分らの事を人間と呼んでるらしいwそいじゃ回転して驚かしてみるかw」
「驚いてるで~。やめとけやwそいじゃ千年後にまた来よう」
・
