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太陽活動・気候活動120年単位リピート説・参考文献 [太陽活動低下問題]

https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-taiyou-katsudou-entry-matome

上記記事の参考文献情報のページです。



太陽活動・気候活動120年周期リピート説の参考文献です。



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おまけ情報その1

書籍 異常気象─天明異変は再来するか─ 1965(昭和40)講談社
和田英夫:気象庁長期予報管理官※和田英夫氏は東北大凶冷が長期予報のスタート地点となっている

この著書から大凶冷研究の明治から昭和40年代までの歴史を残してくださっているので引用します。
130P
「日本で近代的な気象業務が始められ天気予報が行われるようになったのは明治十六年のことであるが、明治の末期から大正の初めにかけておこった東北地方の冷害は、天保以来の大凶作で、当時の気象学者や農学者は競って凶冷の原因探求に力を入れた。
 その中で安藤広太郎博士は、具体的な夏の天気予想の方法を示し、この時代からすでに、東北の冷夏は太陽黒点の極小や極大のころにおこる傾向のあることを指摘されていた。このころがいわば日本の長期予報のようらん期と言えるだろう。しかし大正二年の大凶作を境にして、その後昭和の初期まで豊作が続いたため、せっかく芽吹いた長期予報の研究も学会から次第に忘れ去られてしまった。
 ところが昭和五年まで続いた豊作も、昭和六年になると、再び東北地方が凶作におそわれ、その後昭和九年、十年と続けておこったいわゆる昭和凶冷群の発生によって、再び夏の天気予想に対する関心が深まるに至った。このため、昭和十年から凶冷予想に関連した気象業務が拡充され、東北地方の測侯所の新設や海洋観測船による三陸沖の観測などが行われるようになった。
 昭和十二年に始まった日中戦争が次第に拡大するにつれて、いわゆる国家総動員体制が整えられた。この中で気象職員、特に東北地方の気象官署では、農民の要望により、夏の天候を早く予想し、冷害を軽減する責任が一層強く感じられるようになった。これは昭和十六年のことであり、いわば日本の長期予報は、一ヶ月予報を飛び越えて、夏の季節予報から始まった。世界各国で行われている長期予報は、いずれもせいぜい一ヶ月予報までであり、三ヶ月、六ヶ月先の予報を行うことは技術的なムリを承知の上で行っていることになる。※原文ママ」

そしてこの後に冷害傾向が少なくなる60年に突入し、凶冷予報の歴史は途絶えてしまった・・・・という理解になるのでしょう。やっぱりH山Y紀夫氏は史上最低の総理でしたね。言うまでもないですが・・・・あちゃーー


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こちらの『やませ』と太陽活動対応表を制作中に120年周期に気付きました。
日本史に強く、かつこの図をここくらいまで制作すれば、気づく人の方が多いでしょう。
1700y-yamase-tensai-draft02-02.jpg

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↑↑↑こんな図も作っていました。この図は120年説に気付く重要なイメージとなりました。昔の学者さんがいう凶冷群は極小期に絡んでいます。そして3年目は盛夏なり猛暑。典型パターンを掴むと・・・天保の凶冷群なり明治の凶冷群なりの資料を読み込むと・・・・あれれ?なぜ3年目が盛夏なり猛暑になっているのかな?と法則性を疑い始めるものです。
 『やませ』の研究者さんはなぜ気づかないのか?こちらとしては不思議です。毎日毎日『やませ』の事を考えていれば気付かないはずがないのですが・・・・ほぼ120年ですからね。

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↑↑↑西暦1782年からの『天明系東北冷夏群』
注意点は西暦1783年に浅間山が噴火しています。『やませ』と噴火の両方の影響があり大凶作になっています。どちらの影響も深刻だったと思われます。宮城県の災害記録内でも確認できます。この場合の火山噴火は直接の降灰が確認されています。火山灰による日傘効果と勘違いされ易いので注意です。西暦1784年の猛暑の中で起きた大飢饉はそのダブルパンチが影響したという理解になるのでしょう。

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↑↑↑西暦1902年からの『明治期の大凶作・天明の再来』

発生から3年目は盛夏なり猛暑が入ります。そこがポイントです。『天保系東北冷夏群』も三年目に盛夏なり猛暑が入ります。
kyokushouki-shibari.jpg
↑↑↑↑補足です。

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『天明飢饉之図・会津美里町教育委員会』
『天明の飢饉』の様子が描かれているとして有名な絵画です。いわゆる人肉食の様子も描かれています。いくつかの点から現地で飢饉の様子を写生(事物を見たままに写し取ること)したのではなく、伝聞情報を基に描画したと思われますが、人民の様子は猛暑に耐えているように思えます。するとこの絵画は西暦1784年の猛暑の中で発生した大飢饉が描いてある可能性があります。※日本海側では『やませ』でフェーン現象が発生しカラカラになるので日本海側の様子を描いているのであればその限りではありません。

 なお、西暦1783年は『やませ』や浅間山の大噴火があり、米の収穫は壊滅的となり西暦1784年は盛夏になりましたが食糧が枯渇、疫病流行もあり、田畑は荒れて近世最大の餓死者を記録した年となりました。
 明治末期での『天明系東北冷夏群』の再来では西暦1905年の『やませ』が深刻化したようです。



★120年周期説に気付きかけている人は少なからずいらっしゃるようです。『やませ』調査中の検索にてヒットしました。西暦1993年は宝暦系の『やませ』が発生しています。
・1993年冷夏を語るスレッド
https://science2.5ch.net/test/read.cgi/sky/1056117271/77-78
こちらの方は60年周期ではないか?と睨んでいらっしゃいますね。もう少し突き詰めれば120年周期に辿りついたはず。惜しい。この投稿主さんは干ばつ猛暑に注目していたようです。その前後の『やませ』と太陽活動で追うとおのずと120年周期に達するのです。この投稿は西暦2003年。15年経過していますが投稿主さんは現在はどんな事を考えていらっしゃるのか・・・・

>2017年・・・渇水、猛暑 >2023年・・・渇水、猛暑

とのご指摘ですが120年周期説では西暦2018年干ばつ、天候不順(猛暑)・西暦2024年は『天明系東北冷夏群』の3年目の盛夏(猛暑)となります。
 投稿主さんの予言と1年ズレていますがお互いおおよそ合致しています。この方は過去数千年の記録からと語り出しておりますが・・・・

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※正村史朗氏と連絡取れず・・・・正村史朗氏と親交があったという方のご親族さんと連絡がつくも・・・その方がすでに他界されており・・・・・もしかすると・・・・という状況です。ご存命であれば91歳。

もしも・・・書籍『巨大地震は予測できる・正村史朗・1977年・実業之日本社』より、120年周期リピートのレポートです。正村史朗氏は数百年後の気候までピタリと予測できるとの事。我々としてはあくまでも近世で120年周期があったのは事実であるけれども、それが数百年後以降も確認できると断言はしない方が良いという慎重な立場です。思い込みが激しい方がまとめたものなのでかなり注意が必要です。

kikou-120year-cycle-bw.jpg

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★『やませ』を知らず?
うーん。こちらの文献はそもそも『やませ』を知らないようです。西暦1755年は『やませ』と思わしき記録が東北各県に残っています。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/tga1948/40/2/40_2_95/_article


※参考文献はもっとあります。・・・・ミスでリストデータを削除してしまい・・・・@@,
 おってしっかりと追記更新していきます。※HPのPCが完全にクラッシュ。そのPCでテキストデータを編集していた。外付HDに保存していなかった・・・・あちゃ~

参考文献
順不同


https://news.yahoo.co.jp/byline/nyomurayo/
ヤフーニュース 饒村曜氏の気候関連の記事一覧ページ
気象予報士/青山学院大学・静岡大学非常勤講師
大変分かり易く質が高い記事を公開。今回の研究で貴重な気づきなどを与えてくださいました。

https://dil.bosai.go.jp/workshop/02kouza_jirei/s22reika/reikasaigai.htm
ユーラシア大陸東岸の島国日本は冷夏による災害を地球上で最もうけやすい
-1993年平成大凶作,1980年冷害,1783~88年天明大飢饉など
独立行政法人 防災科学技術研究所 自然災害情報室

http://www2.pref.iwate.jp/~hp2088/park/kikaku/49th_inochi_tabemono.html
第49回企画展 『命を救った食べ物』~飢饉の歴史と生きるための食物~」
URLから察するに岩手公式サイトコンテンツと思われる。
天明年間の天保年間の気候について大変貴重な情報が。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/agrmet1943/26/3/26_3_143/_pdf
やませ風時の気象的特質*一 特に日射量について一 佐々木信介教授 卜蔵建治(ぼくらたけはる)教授(弘前大学農学部)

https://www.jstage.jst.go.jp/article/agrmet1943/48/2/48_2_187/_pdf
東北地方の冷害とくに「やませ」の発生と対策に関する知見の普及・教育 卜蔵建治教授

https://www.jstage.jst.go.jp/article/agrmet1943/54/3/54_3_267/_pdf
東北地方 における水稲の冷害対策 の進展  卜蔵建治教授(弘前大学農学部

https://www.chs.nihon-u.ac.jp/institute/nature/kiyou/2019/54/12.pdf
日本大学文理学部自然科学研究所 2017年夏季に出現・停滞したオホーツク海高気圧に関する総観気候学的解析 宮本大輔氏・山川修治氏

https://www.metsoc.jp/LINK/LongForc/Grosswetter/17_2_197906.pdf
グロースベッター 和田英夫氏(函館海洋気象台長など)イギリス中部が冷夏になるとその約21~22年後に東日本主に東北が冷夏になるとの研究結果を発表している。和田英夫氏は東北地方の気候に周期性があると睨んでいたようです。

こちらも興味深い内容です。
https://www.metsoc.jp/LINK/LongForc/Grosswetter/07_1_196808.pdf


こんな書籍があります。
書籍 異常気象─天明異変は再来するか─ 和田英夫・根本順吉・朝倉正ほか 1965年講談社
和田英夫氏、根本順吉氏は気候の周期性は太陽活動と関係があると睨んでいたようですし、このように共同著者として名を連ねていらっしゃいます。しかし正村史朗氏と絡んでいた様子は今のところ確認できていません。
 正村氏の説はよほど取捨選択に長けていないと触れない方がよい内容ですからね・・・・

※『正村史朗』氏の2005年8月発表原稿
月例会「長期予報と大気大循環j報告・テーマ:気候の長期的な変化と季節予報
https://www.metsoc.jp/LINK/LongForc/Grosswetter/43.pdf
北日本の冷夏の周期性と熱帯太平洋 SSTとの関係 東北農業研究センター 菅野洋光氏、正村史朗氏他
 ある研究会の発表会で配布されたドキュメントと推察されます。
正村氏の「後世の研究者に任せる」などのメッセージもありその後消息不明であることが気になります。
 この発表会では地震の予測について一言も触れていないこと、気候は予測できるんだ!と連呼している様子から、大きな傷心を経た様子が推察されます。思い込みが激しいゆえ、どうしても極端で観念的な世界をイメージしがちなのでしょう。なお竹の開花と気候120年に関係があるのかは不明。その他思い込みが激しいポイントが散見されるので注意。

あれ・・・・京都大学公式サイト内に・・・・(2018.12.06追記)
https://www.dpac.dpri.kyoto-u.ac.jp/mukou/meeting/Report/04/masamura.pdf
上記リンクの内容と同じですね・・・・こちらをおすすめします。こちらは単独です。

この京都大学のリンクのルートには向川均教授のパーソナルページが。向川教授の資料としてアーカイブされているのでしょうか。興味深いけれどもなんだこりゃ状態で保留しているのでしょうか・・・・・・・・・@@,
そうか・・・この説は知っている人はいるけれども、封印されているのかもですね。精神医学領域のことが絡む説だからそうなるかもですね・・・・・CO2人為的温暖映画『不都合な真実』もそういう話っぽいですねどね・・・・・
 

https://www.dpac.dpri.kyoto-u.ac.jp/mukou/meeting/04/presen.html
平成16年度京都大学「異常気象と長期変動」研究集会
正村史朗氏が登場していたようです。

おそらく・・・・『正村史朗』との検索が増えたことにより、グーグルのAIがより情報を多く拾ってきているのだと思います。2018年の8月と12月では、明らかに正村氏関連の情報がヒットするようになりました。一連の記事は表向き話題になっていませんが、リピーターさんも多くみなさんそれぞれで検証したりしているのでしょう。
みなさんなりの答えをじっくり探してくださればと思います。

これは何の根拠も無い直感です。正村説はまったく忘れられていた説ではないけれども、極端過ぎるし嘘のような本当のような困惑しきりの内容だったのでしょう。
そして時が過ぎ、サイクル24終了が近いこんな時期に、より包括的に評価できる者が現れ、説の真実の部分のみを抽出することに成功した。そして正村氏の最大の勘違いを克服し真実にたどり着いた。こんなところでしょうか。

そうですね・・・・もぐらのもぐチームは120年周期説に気づいた上で正村史朗氏原稿にたどり着いた訳ですが、そうでなくて突然聞かされた話であれば説のすべてに疑念を抱いてしまったかもしれません。

http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_10603339_po_ART0001960701.pdf?itemId=info%3Andljp%2Fpid%2F10603339&contentNo=1&alternativeNo=&__lang=ja
日本における冷夏 ・ 暑夏の出現特性に関する解析・西森基貴氏

http://www.jma-net.go.jp/sendai/wadai/touhokukikou/kikou_Natu.html
仙台管区気象台公式サイトコンテンツ 東北地方の気候~夏の天気~

https://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2017/06/20170627_01.html
冷夏をもたらす「やませ」に新説 掲載日:2017年6月27日

http://kutty.og.u-tokai.ac.jp/~kunio/history/hist/2006/inabe/inabe.pdf
東海大学 海洋科学研究Ⅰ-やませについて- 著者:稲部拓也氏

https://core.ac.uk/download/pdf/160748922.pdf
盛岡高等農林学校における初期冷害研究 ※貴重な資料・宮沢賢治先生の偉業なども

http://www.i-apple.jp/thesis-pdf/200410edo.pdf
江戸時代からの飢饉と気候の関係 寺澤 泰氏・寺澤 正直氏(長野電波技術研究所)

http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/~hmiya/Miyahara090414.pdf
中世の温暖期と近世の小氷期における太陽活動と気候変動:東京大学宇宙線研究所 著者:宮原ひろ子助教(現在武蔵野美教授)

http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/ICRR_news/ICRRnews72.pdf
ICRRニュース宇宙線が気候変動に与える影響を探る:東京大学宇宙線研究所 著者:宮原ひろ子助教(現在武蔵野美教授)

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography/119/3/119_3_510/_pdf
過去1200 年間における太陽活動および宇宙線変動と気候変動との関わり
著者:宮原ひろ子教授

http://www.isee.nagoya-u.ac.jp/CR/research/c14/
宇宙地球環境研究所 年輪中炭素 14 測定 三宅芙沙(みやけふさ)准教授

http://www.ishikawa-lab.com/pdf/20151130-1.pdf
歴史から読み解く気候変動 石川 宏工学博士

https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20180730012653.pdf?id=ART0001153503
飢饉の歴史地理学的研究一 インドを中心として [2 ]日本 の 事 例 二木敏篤氏 ・ 井手口敬氏

【日本国民必見の内容です】
https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/299929.pdf
宮城県公式サイト:宮城県災害年表
こちらを、太陽活動周期リストをプリントアウトの上で参照しながら読み込むと様々な事が見えてきます。

防災情報
http://www.bosaijoho.jp/topnews/item_5821.html
貴重な情報が溢れています。大変助かります。

近世の飢饉と青森の民衆※天明の飢饉は『やませ』との情報はこちらから
http://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kyoiku/e-kyodokan/files/2010-0604-1458.pdf
青森県庁公式ウェブサイト

長辻論説委員は集団催眠と疑う。もう一歩踏み込むと真実が分かるはず。そして温暖化とか寒冷化とかそこではなく偏西風蛇行そして120年周期に気づけばモヤモヤは無くなるはず。
https://www.sankei.com/column/news/180408/clm1804080007-n1.html
【日曜に書く】論説委員・長辻象平 CO2での温暖化は集団催眠か 本当は寒冷化の始まりではないか?2018.4.8 10:21


マウンダー極小期70年のうち40年は温暖期??えっ!?
http://cpi.kagoshima-u.ac.jp/publications/occasionalpapers/occasional/vol-56/OCCASIONAL_PAPERS_56(pp7-8).pdf
鹿児島大学教育学部 佐藤宏之氏

史跡として残る飢饉
http://www.geocities.jp/m_kato_clinic/hist-kusa-1.html
仙台の『くさむら塚』をさがす・宮千代加藤内科医院さん公式サイト

2005年にこの発表はさすがの読みです。CO2人為的温暖化についての批評
http://www.takenoma.com/article/2005/05/31/592/
竹田恒泰公式サイト 竹の間

『企画力』
著者:田坂広志教授

参考情報
10の行動規範 5・自分に厳しく、人に必要とされる長所を磨き続けること
発信者:本田佳祐氏

以上、日本の各学会の優れた学者さんの文献などがあり今回の論考が生まれました。
どの文献も分かりやすく秀逸な内容でした。

古い文献

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmsj1923/31/11-12/31_11-12_390/_pdf
昭和凶作群が近い將来起るのではあるまいか 荒川秀俊 著 1953
※なかなか面白い文献でした。1954から凶冷群は再来しました。そうです。天保系が。
細々としたポイントは理解を誤ってますが核心的な予測は的中してます。すごい。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmsj1923/27/11/27_11_350/_pdf
太陽黒點の傾向から見た異常凶年の懸念 藤原 咲平 著 1949
みなさん色々考えていらっしゃいました。
我々の提唱する大周期が事実でしょう。ダルトン暴発期が事実であればすべて説明がつきます。
このような考察が当時は多くなされていたのになぜ現在のほうが後退してしまったのか。CO2よる気候変動・・・・明らかにアホアホなデマが世界中に流されてしまったからでしょう。
太陽に90年の大周期があるのでは?と疑われていらっしゃいます。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/agrmet1943/20/3/20_3_97/_pdf
東北地方の凶饉についての統計的調査* 梅田 三郎 盛岡気象台 1965年
気象台オフィシャルといえる統計からの周期性などへの見解。
現代では東北の気象台ですら『やませ』を忘れているようです。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography1889/61/4/61_4_121/_pdf
太陽黒点と気象  川畑 幸夫 発表年不明

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmsj1923/30/6/30_6_190/_pdf
東北地方の気候変動 小沢 正  藤田 敏 夫

https://www.metsoc.jp/tenki/pdf/1979/1979_06_0349.pdf
大気大循環と日本の天気  荒川 正一

http://lib.s.kaiyodai.ac.jp/library/maincollection/uda-bunko/resources/pdfs/gyouseki/629.pdf
海洋と気象研究管見 宇多道隆

https://www.jstage.jst.go.jp/article/tga1948/31/2/31_2_123/_pdf
東北地方の1976年冷害に関する一考察 元木 靖

http://tohoku.metsoc.jp/anniversary/Presentation1.pdf
長期予報(季節予報)の歴史 酒井重典

東北地方に於ける八月の氣温の異 常低 冷と緯度變化との關係に就 いて 北澤貞雄 1939
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmsj1923/17/7/17_7_270/_pdf/-char/en

国立公文書館 各飢饉に関する古い文献のアーカイブまとめ
http://www.archives.go.jp/exhibition/digital/tenkataihen/famine/contents/45/index.html

凶荒誌 梅森三郎 明治26 ※古い時代の飢饉まとめ。古い文献で度々引用されています。
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/838256/01

日本災異誌 小鹿島果 明治26 ※古い時代の日本の様々な災害飢饉などまとめ。こちらも古い文献で度々引用されています
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/770752


補足のしかも・・・末尾までお目通し下さったあなたは研究熱心な方です。
では、こんなものを最後にどうぞ・・・・

inryoku-jishin-masamura01.jpg
描画・正村史朗氏
南海トラフといった海溝プレート型巨大地震は冬の満月前後に多いというデータがある事は有名ですが、なぜ、冬に多いのか?正村史朗氏の考察です。これは面白い。これはいい線いってるはず。これはすごい。しかしびっくりするほどあてずっぽう・・・・

inryoku-jishin-masamura02.jpg
描画・正村史朗氏


 そしてこんなイメージでトリガーが引かれるという事です。これを今から40年前に描画していたのですからかなり先進的な方だったのだと思います。
 しかし・・・・正村史朗氏は預言者ポジションに収まり、南海トラフの巨大地震等を明確に予言するも・・・・失敗してしまいました。

 少々独善的(非客観性データを含んでいる)な法則性を根拠にしていたので、そりゃ外してしまいますねえ・・・

 あんなに新聞などに登場していた人物で、2005年8月まではご存命だった事を確認しておりますが、いろんなルートで接触を図ろうとするもその私生活は謎に包まれています。
 もしもお子様がいらっしゃったとしても、名古屋在住の親が南海トラフの巨大地震の予測を大々的に商売にして外してしまったら・・・・このインターネット時代にわざわざ子である事をSNSなどで名乗らないですよね・・・・。目も当てられない状況です。

1984年07月16日 00:00 〜 00:00 会見室 正村 史朗 総合科学研究所所長 「手のつけられない問題」
https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/19648/report
どんな内容だったのかわかりませんが・・・・氏は興味が無い事は一切手をつけられなかったのか?その言い訳を発表していたのか?


テレビ東京ワールドビジネスサテライト。太陽活動と経済特集2009年8月3日(月)23:00~23:58


NHK BS・コズミックフロント 迫りくる太陽の異変 2011年6月7日(火)

度々引用させて頂いたデータが紹介されていた番組です。120年周期リピートを知った上でこちらの番組を見ると面白いでしょう。我々の発表が楽しめた方はこちらも楽しめるでしょう。

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