取り急ぎ。太陽活動の最小単位 [太陽活動低下問題]
この研究を心待ちにしていらっしゃる方も。
分かりました。なるべく前倒しで公開していきます。
【大前提】
・これが絶対的な証拠ではない
・今後他サイトさんからもデータを拝借して同じ作業を繰り返して結論を出す
・思い込みの可能性もある。このデータのみでは証拠として採用できないが、説の全ての証拠と合わせて『より推認するに足る』ものとするための補足的情報である。
【今回公開するデータの意味】
・我々は太陽黒点観測数グラフを重ね合わせて太陽活動のリピートを発見、証明した。
・その際に用いていた黒点観測数グラフは『平滑化されたもの』を利用していた。
・今回は『平滑化されていないもの』を基に、120年前のサイクルとの類似性を探る。
・ここまでの経緯からそこにも類似性があるはずである、との考えから。
なにせ数十万年、数百万年ほどさらなる観測をする必要があるので、現代において『推認』の域を越える事はできません。しかし、推認といっても事実と断言してもよいのでは?という域の推認にまで辿りつこうと努力する事はできます。
・
まずはリマインド。
太陽活動黒点グラフ(平滑化されている)を120年単位で抽出し重ね合わせると
活動にリピートが起こっている事が分かる・・・・
データをお借りしたサイトさん
https://www.solen.info/solar/
まずは本日公開する分はこちら。
120年周期のうち、その大周期のうちピークとなる・・・・
サイクル8 ⇒ 120年後 ⇒ サイクル19
とはいえある程度平滑化されています。要するにノコギリのような推移をしていて、
そのピークとピークをつないで類似性を探るものです。
※より良い質に改善できます。近日リニューアルします。
※下側のグラフの横方向の縮尺がいまいち。もう少し似る方向に改善されます。
臨床心理検査のようです・・・・・人により繋ぐポイントが変わりそうです。
我々の場合は、他の人も繋ぐであろう妥協点を探っています。
『ここに間違いない!』という主観で決め付けないで
『みんなもここを選ぶかな?』という選択をしています。
シンプルに重ね合わせるとこんな様子です。
今回の引用元サイトさんは、各サイクルでスケールが統一されていないので、こちらで画像処理して最大限あわせています。しかし限度はあるので、その変はご容赦と言うことで。
あくまでもおおよそのプレビュー画像だと思っていただければ
他のデータでも同様の研究をしなくてはなりませんが・・・・
少なくとも今回検証したデータでは、大きく異なるという事は無いような印象です。
1サイクルが約10年と言われていますが、そのサイクル内でも、ノコギリの歯のように
上がって下がってという活動パターンがあります。
それを・・・・・なんと名づけましょうか・・・・・
最小単位 = minimum unit
と呼びましょうか。ミニマムユニットが・・・かなりザックリとした計算ですが、おおよそ3ヶ月に一回程度の波になります。(追ってより精度が高い計算をします。あくまでもドラフト。たたき台。)
そのミニマムユニットもそれなりに法則性があり、電子制御ではないゆえ完璧にトレースするようにリピートしないまでも、おおよそのリピートをしている可能性があり、このデータのみでそれを証明できませんが、まったく噛み合わない、まったく話しにならないという事はなさそうな雰囲気。そんなことを今回の研究でいえると思います。
入手できる限りのデータで同様の作業を行い続けてみます。結局はここにも法則性があるはず・・・・なのです。そしてこのミニマムユニットが集合して『1サイクル』になり、それが11サイクル集合すると120年の大周期になる・・・・・
太陽活動の実態の『最小単位の発見』につながる可能性がある研究です。
経過報告でした。追って、かえるさんにより詳しく解説してもらいます。
要するにこの考え方が事実であれば・・・・
サイクル19のミニマムユニット2とか、
サイクル19のミニマムユニット20とか、
サイクル19のミニマムユニット10(サイクル19のマックス)
など、こんな定義が生まれる事になります。分かりますかね。
これまではあてずっぽうにボコボコと推移していたと思っていたその各ボコボコが
実は法則性があって起こっているという理解になれば、人類に新たなスケールが登場してしまう事になります。地球の生命にとって命の根源太陽。その太陽さんの活動の最小単位があった・・・・という事。あれま。
※ウィキペディア『氷河時代』より引用・以降断り書きが無いデータは引用元同じ
いわゆる氷河期・・・・最新では『氷期』のリピート。これも結局は太陽活動のリピートによるもので・・・・
過去6500万年の気候変動なるものは・・・・約3200万年の周期でリピートしている。
つまりこれも太陽活動の繰り返し
という『ワンセオリー』で説明できることになる。
今後しばらくはミニマムユニットの研究に注力してみます。
この件だけでもノーベル賞もの!?
一連の話が全部事実だったらどうなっちゃうのか。
本当っぽいからヤバイよな~。本当にヤバイわ・・・・
こんな事も考えていて・・・・
各大周期の命名権をオークションに掛けてもいいかも?
それはまだ先のことですが、いずれ研究費用を稼がねばなりません。
その時に各大周期の命名権を落札してもらい研究費を捻出すれば、
国や国民にそのような形で負担してもらわないで済むことになります。
ただし・・・・現在暫定的に『もぐらものもぐ第一大太陽活動期』などネーミングしていますが・・・
特に貴重と思われるユニットについては・・・・
アマテラス大周期 などと公共性を踏まえたネーミングにしても・・・・
直近の6500万年のうち約3200万年の大周期が二つあります。
それについてアマテラス大周期なんて素敵ですかね。
わが国は太陽の帝国。そんな国に生まれた国民とキャラクターが発見した事実。
アマテラス大周期なんてカッコいいと思いますが・・・・
氷期サイクルも各ユニットでネーミング可能です。
まあ、そんな事を思いついています。ひとくくらい記念にもぐらものもぐを残してもいいかな
でも・・・・太陽活動の繰り返しなどをもぐらのもぐリピートと命名していますが、たくさん残らなくてもね・・・・・とりあえず現時点で『もぐらのもぐリピート』以外は暫定的としておきましょうか。
今回のミニマムユニットに関してはそれなりの数がありますから、
それなりの研究費をゲットできるかも。SILSOなどお世話になった
組織さんに寄付できるくらい稼がないとね。
この発見の部分については命名件は我々にあるでしょう。
ただし利益を独占しない事を先に明言しておくこと、
想像以上の利益になればデータをお借りした機関に寄付するつもり
という事ですね。
分かりました。なるべく前倒しで公開していきます。
【大前提】
・これが絶対的な証拠ではない
・今後他サイトさんからもデータを拝借して同じ作業を繰り返して結論を出す
・思い込みの可能性もある。このデータのみでは証拠として採用できないが、説の全ての証拠と合わせて『より推認するに足る』ものとするための補足的情報である。
【今回公開するデータの意味】
・我々は太陽黒点観測数グラフを重ね合わせて太陽活動のリピートを発見、証明した。
・その際に用いていた黒点観測数グラフは『平滑化されたもの』を利用していた。
・今回は『平滑化されていないもの』を基に、120年前のサイクルとの類似性を探る。
・ここまでの経緯からそこにも類似性があるはずである、との考えから。
なにせ数十万年、数百万年ほどさらなる観測をする必要があるので、現代において『推認』の域を越える事はできません。しかし、推認といっても事実と断言してもよいのでは?という域の推認にまで辿りつこうと努力する事はできます。
・
まずはリマインド。
太陽活動黒点グラフ(平滑化されている)を120年単位で抽出し重ね合わせると
活動にリピートが起こっている事が分かる・・・・
※一部拡大
※全体
データをお借りしたサイトさん
https://www.solen.info/solar/
まずは本日公開する分はこちら。
120年周期のうち、その大周期のうちピークとなる・・・・
サイクル8 ⇒ 120年後 ⇒ サイクル19
とはいえある程度平滑化されています。要するにノコギリのような推移をしていて、
そのピークとピークをつないで類似性を探るものです。
※より良い質に改善できます。近日リニューアルします。
※下側のグラフの横方向の縮尺がいまいち。もう少し似る方向に改善されます。
臨床心理検査のようです・・・・・人により繋ぐポイントが変わりそうです。
我々の場合は、他の人も繋ぐであろう妥協点を探っています。
『ここに間違いない!』という主観で決め付けないで
『みんなもここを選ぶかな?』という選択をしています。
シンプルに重ね合わせるとこんな様子です。
今回の引用元サイトさんは、各サイクルでスケールが統一されていないので、こちらで画像処理して最大限あわせています。しかし限度はあるので、その変はご容赦と言うことで。
あくまでもおおよそのプレビュー画像だと思っていただければ
他のデータでも同様の研究をしなくてはなりませんが・・・・
少なくとも今回検証したデータでは、大きく異なるという事は無いような印象です。
1サイクルが約10年と言われていますが、そのサイクル内でも、ノコギリの歯のように
上がって下がってという活動パターンがあります。
それを・・・・・なんと名づけましょうか・・・・・
最小単位 = minimum unit
と呼びましょうか。ミニマムユニットが・・・かなりザックリとした計算ですが、おおよそ3ヶ月に一回程度の波になります。(追ってより精度が高い計算をします。あくまでもドラフト。たたき台。)
そのミニマムユニットもそれなりに法則性があり、電子制御ではないゆえ完璧にトレースするようにリピートしないまでも、おおよそのリピートをしている可能性があり、このデータのみでそれを証明できませんが、まったく噛み合わない、まったく話しにならないという事はなさそうな雰囲気。そんなことを今回の研究でいえると思います。
入手できる限りのデータで同様の作業を行い続けてみます。結局はここにも法則性があるはず・・・・なのです。そしてこのミニマムユニットが集合して『1サイクル』になり、それが11サイクル集合すると120年の大周期になる・・・・・
太陽活動の実態の『最小単位の発見』につながる可能性がある研究です。
経過報告でした。追って、かえるさんにより詳しく解説してもらいます。
要するにこの考え方が事実であれば・・・・
サイクル19のミニマムユニット2とか、
サイクル19のミニマムユニット20とか、
サイクル19のミニマムユニット10(サイクル19のマックス)
など、こんな定義が生まれる事になります。分かりますかね。
これまではあてずっぽうにボコボコと推移していたと思っていたその各ボコボコが
実は法則性があって起こっているという理解になれば、人類に新たなスケールが登場してしまう事になります。地球の生命にとって命の根源太陽。その太陽さんの活動の最小単位があった・・・・という事。あれま。
※ウィキペディア『氷河時代』より引用・以降断り書きが無いデータは引用元同じ
いわゆる氷河期・・・・最新では『氷期』のリピート。これも結局は太陽活動のリピートによるもので・・・・
過去6500万年の気候変動なるものは・・・・約3200万年の周期でリピートしている。
つまりこれも太陽活動の繰り返し
という『ワンセオリー』で説明できることになる。
今後しばらくはミニマムユニットの研究に注力してみます。
この件だけでもノーベル賞もの!?
一連の話が全部事実だったらどうなっちゃうのか。
本当っぽいからヤバイよな~。本当にヤバイわ・・・・
こんな事も考えていて・・・・
各大周期の命名権をオークションに掛けてもいいかも?
それはまだ先のことですが、いずれ研究費用を稼がねばなりません。
その時に各大周期の命名権を落札してもらい研究費を捻出すれば、
国や国民にそのような形で負担してもらわないで済むことになります。
ただし・・・・現在暫定的に『もぐらものもぐ第一大太陽活動期』などネーミングしていますが・・・
特に貴重と思われるユニットについては・・・・
アマテラス大周期 などと公共性を踏まえたネーミングにしても・・・・
直近の6500万年のうち約3200万年の大周期が二つあります。
それについてアマテラス大周期なんて素敵ですかね。
わが国は太陽の帝国。そんな国に生まれた国民とキャラクターが発見した事実。
アマテラス大周期なんてカッコいいと思いますが・・・・
氷期サイクルも各ユニットでネーミング可能です。
まあ、そんな事を思いついています。ひとくくらい記念にもぐらものもぐを残してもいいかな
でも・・・・太陽活動の繰り返しなどをもぐらのもぐリピートと命名していますが、たくさん残らなくてもね・・・・・とりあえず現時点で『もぐらのもぐリピート』以外は暫定的としておきましょうか。
今回のミニマムユニットに関してはそれなりの数がありますから、
それなりの研究費をゲットできるかも。SILSOなどお世話になった
組織さんに寄付できるくらい稼がないとね。
この発見の部分については命名件は我々にあるでしょう。
ただし利益を独占しない事を先に明言しておくこと、
想像以上の利益になればデータをお借りした機関に寄付するつもり
という事ですね。
2019-10-30 19:45