もぐらのもぐ インターネット絵本←こちらからリンク
SSブログ

メモ [もぐらのもぐ相対性理論]

『一本の樹理論』※概括メモ

樹木の特性と太陽活動の大周期単位(熱核融合)の特性(リミット)から、地上気象、気候遷移、成長のリミットを証明する

地球の生命は寿命などの様々な制限があるが、太陽活動の大周期を何度も越えることが出来る生命体では、太陽の大周期を越えた成長はできなく、それに連動した成長を行なっている

つまり恒星に属する惑星は、多くのことで大周期に沿って物事が進んでいるというひとつの事実を証明できる。

古代文明のように太陽に沿って物事を決めるべき
太陽を神として崇めていた文明は合理的だった



オマケ・もぐらのもぐ相対性理論からは外れるが趣味的な論考

太陽(主恒星)がなくとも生命及び文明を維持できる知的生命体は、真の意味で独立した文明となりえる。
つまり人類は全ての事を太陽(主恒星)に握られており、『太陽系文明』の域を脱していない。
ボイジャーを太陽風圏外に送り出せる程度の文明しかない。戦争を繰り返しているような知的レベルの『太陽系文明人』では、太陽(主恒星)を脱して真の意味で独立した文明を築けない可能性


※米海軍がたびたび接触している正体不明の高レベル文明の偵察機体?は、おそらくは主恒星を脱した文明を築いた可能性大。

近隣の惑星に到達、恒星風の圏外に到達、他恒星系への到達、他銀河への到達など、自らの惑星から外に向かうには段階があるが、米海軍が接触している正体不明の高レベルの文明の偵察機体?は、少なくとも他恒星系に偵察機を送り込める文明を持った存在がいるという事。他銀河からの到達かは定かではないが、どこかの恒星系から越えてやってきている事はほぼ間違いないだろう。