もぐらのもぐ インターネット絵本←こちらからリンク
SSブログ

IKEAさんとの件。ついでにリビングにあるガンダム系トイ。 [オモチャの話系]





mogu-pr-01-new.jpg

mogu-pr-02.jpg

mogu-pr-03-new.jpg

jikansa-1500y-mogu-01.jpg

mogu-pr-05-new.jpg

https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2022-09-14-god-given-talent

zaku-mogu-01.jpg
メルカリで買ったリペイント版。モデラーさんの作品
原型はプライズ品なのでしょうか?RX-78も同シリーズであったはず。
原型師さん、天才ですよね。このザクの中にジオンの兵士が乗っていそうな迫力。
ヒゲが生えたオッサンのジオンの兵士が搭乗していそう。
このザクは本当にカッコいいです。

gun-tank.jpg
旧キット・ガンタンク
K専務の会社近くのハードオフにて購入。そうです。なんと完成品として購入。名も無きモデラーさんの作品。購入価格は1200円。買取価格は幾らだったのか・・・・・@@,
名も無きモデラーさんは完璧主義ではないと思います。しかし、いい感じの仕上げ具合です。心が篭っていて素敵です。人生は有限で時間が限られています。名も無きモデラーさんの人生の欠片と言えるでしょう。とても価値があります。ものすごく気に入っています。きっとこの子は手放さないと思います。

ball-01.jpg

ball-02.jpg

旧キット・ボール
上のガンタンクの作者さんの作品と思われます。いい感じの仕上がり。この3点が売っていました。他の作品も売っていたのかは不明。

IKEAさんとの件でリフォームが止まったままというか始動できないでいます。
背景の壁はそれで石膏ボードが露出したままです。2019年10月1日の事故以来連絡が途絶えなしのつぶてです。

石膏ボードのクロスを全剥がし。フェイクグリーンを張り巡らせようと思っています。
吹き抜けに無垢一枚板のタモ材を壁にセットして高さ5メートルくらい?に樹を立てる。

フェイクグリーンで吹き抜け、廊下、トイレを張り巡らせる・・・・
うちは廊下からトイレまでをの床を一枚の無垢材で貫いているので樹とグリーンで溢れるようにしたい・・・・と思っていた矢先にIKEA配送部隊に廊下を破壊されてしまったという・・・・

困った事に廊下の材は木組み工法で一階の全ての部屋に絡んでおり一度取り外して修復して(機械で数ミリ削る)戻す必要があるも一階の床下と壁を壊す必要。と言うことは日本の在来工法がそうなのだけどトイレもバスも壊すようだと思います。バスだって全体が絡んでいるし一箇所分解は出来ないし。
上がり框でトドメの抑えを木組みで行なっているし、木組みした上がり框を外すというわけで一階の床下は全部撤去してゼロからやり直し。一応はIKEAさんがそういう時の修復専門業者さんが来るも「表面をパテ入れしたりするなどの簡易な形での修復の道は諦めるしかない」つまり外すしかないという事で、外すとなると・・・・あちゃ〜。広い範囲に傷が。しかも面積が広い材料です。さらには複数枚を木組みで繋いでいるので一枚だけその場で表面を研磨する訳にはいかず。全板の表面を削って仕切り直しする必要。修復するときのことなんて日本の在来工法は思想にありません。あーあ。やっちゃった。という状態です。

※一階を外壁を外して床下完全撤去の後作り直した家。廊下という見せ場を組んだ後に周囲を組み立てた。なので廊下を分解するには逆の事をする必要が。リノベのリノベだから柱は交換する必要がある場所も?

おそらく・・・・材をとりあえず外すと床上と床下の湿度の差で一気に反り始めます。反り止めが入っていようと反り止めの効力内まで反ります。そこでカンナ掛けしてしまうと原点が狂う事になるので、春夏秋冬を一度越えて冬のある日の乾燥状態を原点とし削り治す必要があり、つまり既存の銘木を何が何でも使いまわそうとすれば一年ほどここに住めなくなる・・・・名大工さんの協力、名銘木店の多大な支援があって成し得たこの家は何かやってしまったらヤバイのです。で、アッサリととんでもない事をしてくれてしまったのでした。何枚もの幅広一枚板とは桟を入れて収縮に対応しており、その他の部品と噛み合わないと再施工できない。そんな事をできる知識と技術を持っているのは、その名銘木店の技術アドバイスと名大工さんの技がないと出来ないでしょう。どうしようもない状態。

そう。修復業者をこのような場面で自社側で用意するのは客側を疑っているという事。こちらの指摘を疑ったという事。しかも名銘木店、名大工さんの意見を。僕側は修復不可能と言っているのに修復業者とやってきた。それで自社側のブレーンが修復不可能というのはものすごいカウンターが返されているのだ。それでもなお連絡が途絶えるってね・・・・この状況で常識的に考えて施主が自分の周囲にいる信頼できる人に相談するはず・・・・しかし自社側のブレーンにこだわった。僕はそこであえて黙っていました。それで修復不能となれば一気に空気が変わります。もしかすると性善説のなかでブレーンを選定し連れてきた可能がありますが、先に相談してくだされば「疑われてる感」が出現しなかったのかなと思います。とりあえずこっちとしては何にせよ各種証拠はいつでも出せますので静観していたところですがさすがにねえ・・・・※経験豊富の大工さん、銘木業(プロ向けの老舗)であれば、今回の僕の指摘は「そうそう。君よくしってるねえ!ひょっとしてプロかい?」と仰ってくれるはず。その界隈では常識的感覚の指摘です。それを疑うのだからちょっとね・・・・

※深い傷が広い範囲に。それを表面を削って治す事は不可。なぜなら数ミリの深さとはいえバリアフリー化もしてありその意味が無くなってしまう。削った分を高くセットし直す必要があるし5メートル×90センチの銘木は施工時に家の柱を一時的に数本外して設置している。ということは外そうという事になれば・・・・柱を外すと言うことは?・・・・今回物件で一番の見せ所を傷付けてしまったら大変な事になるという事。それを豪快にやってしまったという訳です。ヤバイでしょう。こちらには一切の過失はありません。

通常、大工さん、それから銘木業、材木店、ハウスメーカーさん、配送業者の常識的な感覚では、トラブルがあったら即日確認。すぐに復帰へ動くもの。家とはそういうものだと理解しています。即日が叶わなくとも数日以内。迅速に。という感覚が社会通念的と言えるでしょう。

しかしIKEAさんは、上手く行くことばかり考えていて深刻なトラブルがあった際の対応を迅速にする組織編成がなく、社内でたらい回しにされていてやっとこさ担当者さんが決まって現地確認があったのが11月7日。そしてそれ以降基本的には連絡無し。現地確認の頃まではこちらからの連絡はコールセンター経由で待ち時間30分以上。通信費7000円程度。実はトラブルが起きたら甚だ非常識な、甚だ杜撰な経営実態と結果としてのアジア人差別、日本人差別の感情が経営幹部の方にあるのではと思うわけです。※現場のスタッフさんには無いはず。あくまでも本国の方に。

※当初は配送をアウトソースしている業者さんに連絡してほしいとか、連絡するとか、逃げる気満々の様子だった。不誠実過ぎるでしょう。日本人スタッフでこの事件に対応できる裁量が無いと推認され、それゆえ日本人スタッフさんを責める気にはなれない。本国がアジア人、日本人を差別して見下している事は間違い無いでしょう。

まだ完成してないのね~。えらいこっちゃ。

事故日は2019年10月1日。
今日は何月何日でしょうか?
さすがに非常識。イケア・ジャパンのスタッフさんは多くのことを
本国に委ねているでしょうから、本社側が無視しているのでしょう。
欧州の企業になくはないアジア人差別とか日本人差別の感情が無くは無いのでしょう。
僕はさすがに呆れていてます。まさかスウェーデンで同じようなことが起こったら
連絡が数ヶ月無いなどありえないでしょう。

しかもこのぶろぐから人種差別かねえなんて指摘して数十日。それでこうですからね。