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太陽の周期性と地質時代:この世界の真実をあなたに。 [もぐらのもぐ相対性理論]




Abstract
There is a periodicity in the variation of solar activity and the variation of global temperature, and the periodicity is synchronous.
1. To explain solar research, climate change research and geology in a unified manner.
2. The geological age is much easier to understand when it is understood in conjunction with the great cycle of solar activity.
3. We declare that the "religious understanding of the world" that has been envisioned by mankind is outdated.

今回プレゼンテーション概要
1・太陽研究,気候変動研究,地質学を統一的に解説する.
2・地質時代というものは,太陽活動の大周期とセットで理解するとかなり分かりやすいものとなる.
3・これまで人類が思い描いてきた『宗教的なこの世界の理解』は時代遅れであると宣言する.
※以降においては太陽活動の大周期を周期性と表記する事とする。

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ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは。

シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| を観劇しましたか?様々な評価がありますが、我々が発表する『もぐらのもぐ相対性理論』とは、対極的な内容だなと思いました。

劇場版:||は・・・・・非科学的、非現実的、宗教的、視野狭窄的な内容です。
我々の発表は・・・・科学的、現実的、非宗教的、多角的な内容です。

庵野監督の自伝的映画(心理カウンセリングを経て過去のトラウマなどと決別するような物語?)とお見受けしましたが、ある一人の男性の宇宙観そして人生観と、宇宙の真理を比較すること自体無理があるものですが、2021年の春において何かと比較するとすればちょうど良い対象ではないか?と考えました。

では本編に入りましょう。今回のプレゼンテーションでは宗教的な史実解釈、及び、宗教的な科学理解を一切排除して進行します。
 これまで度々引用してきた過去約6600万年間の地球の平均気温相当データ(正しくは海水温の変動データ)。そのデータに地質時代を踏まえて理解すると、これまでぼんやりとしていた太古から現在までの出来事について視覚的な理解が容易になります。今回も世界初公開となる理解と図版がいくつもあります。


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図版・過去約6600万年間の地球の平均気温(相当)変動データ・ウィキペディアより
 こちらのデータは地表に露出した断層・・・・かつては海底であった断層からブラキオポッド(腕足類)の化石を掘り出して、その化石に残留する酸素18から永年の平均気温データを割り出したものです。途方も無いサンプル量から導き出したわけで、このように引用させて頂くに当たりあらためて感謝させて頂きます。西暦2000年に発表されたカナダ・オタワ大学(University of Ottawa)ヤン・バイツァー教授(Ján Veizer)のチームがリードして行った研究です。
※コズミックフロント 「見えた!銀河系の全貌」にて化石と酸素18について解説されております。ただしこの気温変動が銀河の腕(ギャラクシースパイラルアーム説)により発生しているとの話はCO2温暖化説並にガバガバな話なのでその点注意

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こちらのデータも度々紹介させて頂いておりますが、我々が世界で初めてこのような理解をして発表しています。あるポイントで区切り並列にレイアウトし直して、類似点を線で結ぶだけの作業ですが、過去約6600万年の気候変動というものは、約3300万年の大きな周期を二回繰り返していた事を証明できます。法則性を変化させつつおおよそ繰り返していたのです。
 それを我々はいくつかの事実から、太陽活動の周期性とその繰り返しであると証明し発表し始めています。
 今回は、太陽活動の周期性と地質学を踏まえてこのデータの理解をより深めるプレゼンテーションになります。

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こちらは太陽風の変動データ。12,000年間。縄文時代途中から温暖傾向へ向かったことを知らない人はいないと思いますが、この通り明らかなる周期性が確認されています。我々が世界で初めて示したものです。太陽風の変動、永年の気温変動には周期性が確認された・・・・そしてそれぞれの周期性は同調している・・・・初めて聞いた方はビックリかもしれませんが、我々からすればどうしてこんなシンプルな事実に誰も気づいていなかったのか?不思議でなりません。

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極地の氷床コアより過去45万年間の気温変動データ。俗に言う氷河期、学術的には氷期サイクル。
このレベルでもこのような理解にて明確な法則性を炙り出して周期性を証明できます。
 上図の『Mogu-5』という時代が、縄文時代途中から現代に続く間氷期(かんぴょうき・温暖的な時代)になりますが、その時代の太陽風の周期性を先ほどご紹介済みです。ここもポイントですがMogu-5の間氷期の太陽風の法則性を途中まで把握できている訳ですが、過去の間氷期の太陽風のデータが存在していなくても大よそ復元が可能です。便利な話になります(するとおのずと当時の太陽黒点データも復元可能)。優秀な皆さんにはこんな事を言わなくとも自主的に想像できると思いますが約3300万年前のある時代において氷期サイクルの原型となる周期性の時代が存在するはずであり、その時代の太陽活動のデータも一部復元できるはずです。周期性の発見というものは発展性があるものなのです。
 健常的な感覚に拠る整理整頓を行なえば、つまり太陽活動の周期性が地球の気温変動にも周期性をもたらしているとの理解になりませんかね?論理構造というものですが・・・・この理解は裁判における審理のような高次的で合理的な考察力が問われる事でしょう。科学説というものは本来合理的であって当然なのですが、多くの学者さんが合理という概念の理解が甘く実践出来ていない印象を持っております。信用できない発表が多過ぎませんかね。
★永年の気温変動データ。決して豊富とは言えないが太陽活動の長期記録。それぞれには明らかに周期性が存在して、各レベルが存在する。各レベルでの法則の回帰点がおおよそ同調している。それは法学用語でいうところの『合理的疑いを超える証明・疑いの念を挟む余地がないほどの証明』と言えるでしょう。


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元データ・過去45万年の平均気温の変動データ。
こちらが元データ。サンプルの掘削地点毎。多少の差異がありますがどの地点でも周期性が確認されます。発表組織や媒体において解像度などに若干の異なりがありますが、どのデータにおいても周期性の表れが確認されましょう。つまり健常的な感覚をお持ちであれば誰でも証明可能です。このデータは様々な受け取り方が出来ますが、人類の科学理解発展という立場から評価すると、端的な周期性の表われこそが最も大事なポイントであると言えます。この理解は我々が世界で初めて示したわけですが、するとこの有名な氷床コアからのデータは適切な利用を誰もなしえていなかったのです。掘削とデータの収集だけで終わってしまっていたのです。南極からのデータです。大変な労力で得たデータです。それを有効利用出来ていなかったのですから残念です。
 南極に出向かれて氷床コアを掘削していた日本人研究者さんもいらっしゃいます。もしも周囲にいらっしゃいましたらこの事実を是非伝えてくださいませ。きっと大変喜んでくださると思います。太陽活動の周期性に関するデータを掘削していたとも言えるのです。このデータの発表当時にこの事実とセットで発表できれいればノーベル賞は確実だったと思えます。
※我々はノーベル賞ほどくだらない賞はないと思う立場

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念のためにリマインドですが、さきほどの1万2千年間の太陽風変動データとは、この氷期サイクルデータにおいては上図の期間に対応しております。こんな事を言うまでもありませんが、データが極めて限られていますが、この理解の応用をすれば過去にも発生していた温暖的な時代である間氷期の太陽風変動データや太陽黒点観測数を推定する事が出来ます。・・・・・という事は自ずと寒冷的な時代である氷期の太陽風変動や太陽黒点観測数を推定出来ます。これも言うまでもない事ですが、少なくとも約3300万年前のある時代に、このデータの原型となる時代(周期・法則)が存在しているはず。データさえ存在すれば数十億年という時間を遡れる事が出来るはず。
 太陽活動の周期性という原理を見出してしまえば一つの原理を基に過去の出来事を大よそ推定し、未来の出来事を大よそ予測出来る・・・そのような理解に至って当然です。
 これらの事が人為的なCO2で発生している・・・・? 人為的なCO2排出が過去の時代にまで影響を与えているのでしょうか(ワラ)。

幼稚な人々
「このデータ見てみ!CO2温暖化で気温が上がったり下がったりしているのだ!」

もぐらのもぐチーム
「太陽活動の変動と地球の気温変動には周期性があり,その周期性は同調している.」2022年1月18日
There is a periodicity in the variation of solar activity and the variation of global temperature, and the periodicity is synchronous.
この文言のほうがシンプルでよいかな?と考えますが「法則の回帰点が同調している」という表現でも良い気がしています。現時点では上記文言を随所で用いていくこととします。

さらりと書き残しておきます。アスペルガー症候群(DSM-4)と定義される気質の方々は、このような常識的な感覚における理解が不得意とされております。こんな単純な理解ですが実際に「この理解が一体何なの?意味があるの?」こんな風にコメントされるものです。今回の理解を全人類が「分かりやすい!」と認識出来るとは限りません。CO2温暖化説はアスペルガーの学者さんが好み強烈な興味を持つ傾向があるように思えます。対して健常的な感覚で分析した結果が今回の内容であると公言しておきます。触れたくない事実ですがその現実を知っておかねばならないでしょう。アスペルガー的分析がCO2温暖化説であれば健常的理論がもぐらのもぐの発表です。
 なお・・・・『Aspergerian』との英単語があります。『アスペルガー的』との意味ですが、CO2温暖化とは正にアスペルゲリアンと言える健常性とは対極にある内容です。
 CO2温暖化説は目を疑う程の頓珍漢な話を頑なに主張し続けているものです。否定されると癇癪を起こすか悔し涙を流して必死に固執する特徴が。それもアスペルガーの特徴です。少なくとも健常的な子供には読み聞かせしない方が良いと思いますけどね。なおグレタさんはアスペルガーを公表しており、頑なに固執する学者も明らかにアスペルガー的なキャラクターです。あまりにも典型的なのでウンザリします。
※要するに彼らは「人為的なCO2の上昇で太陽活動が上昇した」と主張しているに等しい状況です。QAnon騒動とCO2温暖化騒動は本質が類似したメンタルヘルスが背景にあるのでしょう。なおQAnon騒動においては米国会襲撃事件で身柄を拘束された人々はメンタルヘルス的問題を抱えていた者が多勢を占めていたとのレポートがありました。


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こんな図も起こしました。こちらは西暦1660年頃(有名なマウンダーミニマム頃)から西暦2020年頃までの『太陽風サイクルにおける、ある時代』を抜き出して、太陽光の変動と地磁気偏角の変動を記入してみました。太陽活動の周期性と気温変動や地磁気偏角の変動は関係がある様子です。※柿岡付近の偏角変動。
 過去12,000年間の太陽風サイクルの中で、この時代(1660-2020 ?)は上昇率に比較して期間が短い傾向があります。急激な太陽活動の上昇期間だったのです。CO2温暖化は全ての事を頓珍漢に理解していますが、上図の事実もさっぱり無視しています。愚かで浅はかですよね。
 ちなみにマウンダーミニマムとは?異変でもなんでもなく太陽風サイクルの区切りだった様子です。もしも仮に2020年に太陽風サイクルが切り替わっていたとすれば、それはマウンダーミニマムの再来とも言えますね。もぐらのもぐミニマムと名付けておきましょうか(ワラ)。
(人類の核兵器開発により放射性炭素14による太陽活動のデータは得られていない期間が存在してしまっている)

太陽風サイクルの発見は自然史に限らずに史実(歴史)においても科学データを基に整合性のある説明をなし得る事になります。
※太陽活動の周期性の発見とその発展に関する論考はその他プレゼンテーションにて。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-09-15-mogu-ver4
太陽活動の周期性という概念はアインシュタインが示した事実から始まっています。なんにせよこれまでの理解は幼稚そのもの。上記リンク先記事のような論考を執筆出来る若者が増える事を期待しています。
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【参考】リンク先のプレゼンテーション用のデータですが、このようなデータも制作しました。
永年の気温変動データ、太陽活動の長期データを、あらゆる事と矛盾が無いように考察を重ねた上で『体系的に配列』するとこのような理解に達します。詳しくはリンク先にてどうぞ。太陽黒点観測数データの正しい利用法も判明しております。なおCO2温暖化説はこのような体系的配列をすると矛盾だらけであり精神の健常性すら疑わしいものになります。彼らは「そのような事実は一切無視して構わない」と真顔で言うものです。そのような病的レベルで頑固な人々は放置しておくとして健常的な青少年にとって本来学ぶべき証明手法なども示したいというのが我々の立場です。

科学データは本来『美』とは関係ない世界のはずですが、上図のブレる事の無い整合性は正に『美』と言えましょう。『挑戦と智慧の結晶が織りなす美』と評すべきでしょうか。
 論拠にしているデータはネット検索で得られるものです。ただ単にこのような常識的感覚での総観的分析で躓いていただけの事と言えます。なおCO2温暖化に都合よく捏造されたデータを度々目にします。ご注意ください。

さて。
太陽活動の周期性でこの気温の変動が発生しているのであるとすれば、太陽さんのパワーカーブの痕跡が、属する各惑星や各衛星などからも検出できるはず・・・・つまり気候変動(物理的影響の一つ)というものは太陽系に属する惑星において同時進行的に発生するものであると考えられます。その他この気付きから発展する理解が膨大にあります。それは先ほどのリンク先にてどうぞ。衝撃の事実を連発します。
 今回は地球の話に限定して進行しますが、気候変動なるものを地球のみで起こると考えてしまう者はよほど想像力を欠いた愚か者と言われる時代が間もなく訪れるはずです。

参考『合理的』
筋道立てて考えた際に、理に適っているさま。理性的であるさま。
これまでの気候変動説はすべからくごく一部の事実しか見ていない。もぐらのもぐ理論は自然史体系の基盤となりうる合理的な理解である。

それでは本編を開始します。

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 地質学を踏まえて解説を続けていきます。このデータ(約6600年間の海水温変動データ)のスタートから現代までを地質時代の『新生代』と呼びます。ちなみに恐竜は約6500万年前に絶滅したとの解説を見掛けるものです。

そもそも地質時代とはなんぞや?それは、下記サイトさんが明確かつ簡潔に述べて下さっております。
https://finding-geo.info/basic/geologic_time.html
>地質時代は生物の進化(と絶滅)を基準に分けられています。

注意ポイント・新生代の初期と現代とでは大陸の様子が異なります。分裂が進行しております。

この新生代の前は恐竜さんが暮らしていた『中生代』です。後ほど中生代についてふれますが、恐竜さんが絶滅し哺乳類の時代が到来しました。つまりこの新生代とは哺乳類の時代と言えます。初期はネズミさん程度の大きさの哺乳類がこの新生代の中で多様な種に進化してきました。
 人類が文明を築き急速に発展し始めたのは1万年以内の出来事です。哺乳類の時代になり6600万年を過ぎていますが、そのうちの約1万年間が人類そして文明、文化が急速に発展した時代です。

そして・・・・おそらくはそんなに遠くない時代(といっても数百万年以内)に、この約3300万年間レベルの周期が終了して次の周期に入る事でしょう。そこでもしも人類が絶滅し、次の時代の主役となる生命にバトンタッチすると『新生代』という時代が終わる事になりましょう。イルカさんやクジラさん達が再び地上に上がり文明を持つような事があるかもしれません。



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さて。地質時代における『新生代』は、『紀』というレベルで細分化されます。

地質時代による分類
代 ⇒ 新生代
紀⇒ 古第三紀・新第三紀・第四紀
※古第を、古代と誤りがちなのでご注意ください。
ネット検索すれば年代に関する数字は拾えます。今回は最大限に平易な内容にする為に細かい数字を意図的に省いています。


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そして・・・・『紀』は『世』というレベルで細分化されます。
古第三紀(暁新世・始新世・斬新世)
新第三紀(中新世・鮮新世)
第四紀(更新世・完新世)
このように定義されています。

★現代は・・・・新生、第四、完新 になります。

【ポイント】永年の地球の平均気温データに地質時代を踏まえると、いい感じで分類されていた事に気付きます。それはなぜか?生命の絶滅や繁栄は太陽活動の大周期に沿って発生しているからではないでしょうか?つまり地球において、太陽活動の大周期の変化において生物が絶滅する事、新たな種が進化して繁栄する事は健全な自然現象なのです。『健全な絶滅』『健全な進化』と言えるでしょう。

ですからエヴァンゲリオンに見られるような『宗教的な発想でいうところの終末の日』に備えて『生命の種』の保存をする事は、健全な絶滅と健全な進化や繁栄を人為的に害する事になります。余計な作業と言えるでしょう。
 『生命の種』の保存に関しては実際に進められているものです。人類による温暖化(実際には妄想)で、気候変動に敏感な種が絶滅していくと考えており、その種を人類の手で保護し後世に繋ぐとの考え方は、一瞬は美徳的に思えますが、科学的理解(太陽活動の周期性による気温変動の繰り返し)を踏まえるとあまりにも浅はかで愚かな考え方と言えます。真の意味の知的生命体が思いつく事ではありません。健全な絶滅と進化を害する不健全な行為です。

もぐらのもぐ作者氏曰く「究極のエコは人類の断絶」。
決行するなら今すぐ開始すべきであり人類の断絶は地球だけでなく宇宙にとっても朗報。
日本の環境省は人類断絶計画を今すぐ立案すべきでは?セクシー小泉進次郎環境省大臣に進言します。との事です。

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古第三紀の漸新世以後を『新生代後期氷河時代』とも呼びます。
 この『新生代後期氷河時代』は、太陽さんの約3300万年のある周期が終了し、地球の平均気温が数十万年掛けて数度下がりました。その寒冷傾向への変化から極地で氷河が発達し現代にまで至ります。新生代後期氷河時代とは?極地に氷河が存在する時代とも言えます。インターネットなどで「今は氷河期なんだよ」こんな投稿を見かけますが、学術的には『新生代後期氷河時代』という用語があります。略さないほうが良いかもしれませんね。これ以前においては地球史(自然史)というものにおいて、極地に常に氷河が存在した訳ではありません。
 つまり我々の周囲に溢れる動植物は新生代後期氷河時代に適応していると言えます。人類の社会は寒冷的な時代の中の、やや温暖的な時代(間氷期・かんぴょうき)が到来し急激に飛躍しましたが、あくまでも間氷期を前提に組み立てられた社会です。間氷期後を見据えその時代に適応する社会を再構築しないとならないでしょう。

ちなみにですが、CO2温暖化説というものは、人為的なCO2で温暖化してしまい北極や南極の氷河が融けてしまい世界の国々を沈没させてしまう!という宗教的ともいえる大陸沈没説でした。いつまで経っても世界各国の沈没が始まらない事から「気候変動を起こす!」と主張を変化させています。電波系キャンペーンとも言えます。
 極地に恒久的に常に氷河があるという勘違い。キリスト教的史実観が根深い欧米人の間ではありがちなのかもしれません。かなり専門的な教育を受けていないと、地球の平均気温が大変動してきた事、極地に常に氷河があったわけではないと知る事はなく、少しでも周囲に変化があると動揺してしまうのでしょう。
 聖書ではそんな事は全く言及されていませんが、極地の氷河はいつの日かまた無くなる時代が訪れるのでしょう。南極と北極の氷河は恒久的なものではありません。
※極地の氷河は常にその場で固定化しているワケでなく時に崩壊もしますし移動もするものです。この世界に恒久的に固定化されたものはありません。極地での氷河崩壊の映像はそういう事実を知らない宗教的な感覚の環境保護団体が撮影してきて大慌てで流布しているのです。クルクルパー的な主張なので無視したほうが良いでしょう。


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さて。皆さんも気になっていたであろうポイントについて。新生代の前半に存在する『カキーン』と温度上昇が発生している件。約5500万年前に発生しており、古第三紀の、暁新世と始新世の境界で発生していた『突発的温暖化事件』とされるものです。
 そもそもこのデータは深海に住んでいたブラキオポッド(腕足類)の化石から採り出した酸素18から追ったデータです。つまりある時に『カキーン』と、海洋の水温が急激に、約10万年間ほど急上昇し、そして突如戻った事が記録されていました。その時期に有孔虫の大量絶滅(最大で50%程度絶滅したと考えられている)が起こっていたと考えられています。
 その原因ですが、地中からCO2などが噴出して地球温暖化させたとの説がありますが、CO2で温室効果ガス云々は非科学的な話であり、このような場面(自然史的理解)において真顔で持ち出す話ではありません。我々の立場としては太陽活動の急激な上昇だったのではないか?と考えます。次の図をどうぞ。
 
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こちらで図示しているピークが、その急激な上昇が約3000万年後に、法則の再来として発生したのかもしれません。高解像度のデータあれば詳細に、かつ数式的に証明も出来そうですが、我々はなにせ予算ゼロ円での分析を続けているので、現段階ではこれが限度です。低解像度データを基に論じているので「ふ~ん」という程度に聞き流しておいて下さればと思います。

【上級者向け補足】
約10万年間で数度の上昇及び下降。それは現在進行中の氷期サイクルにおける氷期→間氷期→氷期のサイクルよりも緩やかです。太陽さんが壊れるほどのものではないと思います。法則性の中でそのような変化が挟まれていても不思議では無いでしょう。


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参考として・・・・CO2温暖化説は主張の全てがクルクルパー的理解であり絶句する内容ですが、この『0.04%問題』はクルクルパーキングだと思います。こんな話を本当の事として取り扱っている現代社会には失望してしまいますよね。当然にこの微量のCO2が惑星の気温を保温して高め続けるという具体的な化学式などは発表されていません。それゆえ宗教的、バカバカしい、などと猛ツッコミされています。とは言うものの、彼らの壮大な妨害が功を奏し、新人ベビーフェイス(善玉)の我々がリングインするまでの時間とリングイン後の時間を稼いでくれているのです。プロレスに準えれば彼らは素晴らしき悪役です。人類全体を欺くなど我々には出来ません。我々の為に壮大な根回しを行なってくださっているのです。

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あらためまして・・・・『新生代』が始まる前は『中生代』という時代でした。

★中生代
・三畳紀
・ジュラ紀
・白亜紀

恐竜さんが暮らしていた時代です。隕石による衝突で恐竜が絶滅したのでは?という学説ですが、かなり無理がある話なのです。常識的感覚とは異なると申しますか、かなり極端な物事の捉え方なのです。それこそ宗教的ともいえます。もしも常識的感覚に拠る考察が出来る人であれば、ある時期からジワジワと絶滅していき、種が減っていき、いつの日か絶滅していた事を理解できるでしょう。
 大きな隕石が衝突した痕跡が確かに残っているのですが、永年の気温変動データにおいては。ある瞬間を境に恐竜さんが突如絶滅させたような急激な気温変動の証拠が存在しません。※例えば先ほどの有孔虫類の『突発的温暖化事件』のような
 太陽活動の周期性という変動によって、つまりジワジワと大きな気候変動が発生して長期に渡り絶滅へ向かったとすれば科学データ、残留した化石などと整合性がある統一的な理解が出来ます。

地質時代とは生命の絶滅と発生を化石から割り出して区分してあります。太陽活動の周期性により大量絶滅を繰り返してきているのであるとすれば、おのずと太陽活動の周期性と地質時代は相関性があって当然と言えます。エヴァンゲリオンに見られるような宗教的と言える、ある日突然訪れる終末の日というものは通常では起こらないのが現実なのでしょう。太陽活動がじんわりと変動し、動植物がじんわりと絶滅、そして新たな生命の繁栄がじんわりと繰り返されるのがこの世界(太陽系内)の理と言えるでしょう。
 間も無く約3300万年の周期性が一度リセットされる事でしょう。次の時代の周期次第で人類もじんわりと絶滅する可能性を否定出来ないでしょう。太陽活動の周期性に気づけば自ら達の絶滅期も予測出来ます。そんな現実に気づいてしまうのであればCO2温暖化説というクルクルパーな話を妄信して現実逃避し続けるのも一つの選択肢なのでしょう。脳内保護回路のようなものです。
 


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ここも気になるポイントです。古第三紀の、始新世から漸新世への移行期に確認される、急激な気温の落ち込みです。これが太陽活動の繰り返しによるものであればここで『紀』を区切った方が分かり易いと思われますが・・・・・それはおいておくとして、突如として10万年以上の時間を掛けて地球の(海洋の)平均気温が数度℃下がったと読み取れます。体感的には1万年毎に1度未満の低下と思われますから、この図で見るほどには急激な変動とは言えないかもしれません。
 数度の気温変動でも絶滅してしまうような、気温変動に対し耐性が無い生命がいたとすれば、この期間に絶滅してしまう事になりましょう。

現在進行中の、約3300万年の周期(新生代 後期氷河期)が終わると、この法則性がもう一度再来するのか?それとも新しい法則性が立ち上がるのか?それは現時点で分析が出来ていません。


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科学的理解において現代の平均気温は過去の時代に比較して寒冷的過ぎます。少なくとも約5000万年前は現代より12℃も高かったのです。その時代に人類はいませんでしたが、当時の動物さんにすれば『21世紀は寒冷的過ぎる。人為的に温暖化できれば12℃は上昇させるべき』と言うでしょう。
 CO2温暖化を妄信する人は、聖書の中の世界観が根深く焼きついてしまっているのでしょう。そもそも旧約聖書が約3500年前、新約聖書が約2000年前に執筆されたものですから、聖書にはこのような事実(現実)がまったく掲載されていません。ですからキリスト教的史実観で洗脳されているような人々は、少しでも温度が変動すると「気候変動で地球が壊れる! 取り返しがつかなくなる!」と大騒ぎしてしまうのでしょう。
 12℃も上昇していた時代に地球が壊れていた事実は存在しません。太陽活動が常に法則的に変動し、常に気温変動をさせているだけです。

ちなみにですが・・・・図示しておきましたが、現代から1万年以内、最速では3000年後くらいにはかなり寒冷的な時代(氷期)に到達すると予測されています。そして約10万年ほど寒冷的な時代が続くとも予測されています。

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さて。直近の500万年間の法則性に注目します。
 現代から過去500万年間の法則性は、約3300万年前にも発生していた。太陽活動の繰り返しという事実はおのずとこのような理解に達します。
・・・・・その言い方は少し変かもしれませんね。過去に発生していた法則性が現代に再来しているというべきなのでしょう。

【参考・発表済みのプレゼンテーション】
太陽活動と地磁気逆転の関係について。その論考
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-03-25-geomagnetism

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やや難解な図になってしまっておりますが、直近の500万年間の平均気温の周期に、地磁気逆点現象(ポールシフト)の履歴データを重ねてみました。地磁気逆点とは、現代は北がN極、南がS極ですが、時代により逆点してきています。どちらが正しい状態とは言えないと思います。人類史においては北がN極ですが、だからといってそれが正しい状態であるとは言えない事に注意です。

さて。我々は、新生代は太陽活動の約3300万年の周期が二回発生し構成されているという立場をとっていますが、太陽活動の法則性から発生する現象の一つとして地磁気逆点現象が起こってきたのではないか?とも考えております。ですからこの法則性と相関性がある地磁気逆点現象が約3000万年前にも起こっていたのではなかろうか?と考えます。周期性というものの発見は自ずとそのような理解になるものです。

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地磁気逆点と地層は関係がある話です。『チバニアン(地磁気逆転期地層)』は、上図で示した最も新しい地磁気逆点以降から12.9万年前までの区分です。

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【NASAのデータを基に。約80万年前からの周期性の追跡】

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ウィキペディア『氷河時代』より引用・地球の過去45万年間の気温変動
極地(南極)の氷床を掘り進んで(ボーリング)採り出した氷床コアより。
 直近の45万年間の法則性を拡大するとこのような法則的な変動をしています。この法則性も、おそらくは約3300万年前に、この法則性の原型的なものが発生していたはずです。

【重要なポイント】※間違いやすい、勘違いし易いポイント
1・この法則性を氷期サイクル、もしくは急速な氷期サイクルと読んでいます。
2・そもそも現在は『新生代後期氷河時代』でもあります。そして現代から数えて過去45万年前くらいから上図の明確な法則性が立ち上がり現代に至ります。
3・新生代全体を見渡して現代を評価すると全体的に寒冷的です。現代程度の平均気温で暑過ぎるというのは人類が寒冷的な時代に適応した種だからです。恐竜さん達にすれば寒過ぎです。
4・もっと温暖化しても大丈夫です。その温暖化に適応した種が溢れます。人類はその数が減るかもしれませんが。
5・この氷期サイクルは約3300万年前に原型となる法則性が確認されるはず。
★以上が全体像視点でのここまでの出来事の客観的評価です。


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過去45万年間の法則性にも明確な繰り返しが発生しておりました。
参考としてですが、現代は温暖的な時期である『間氷期:かんぴょうき』です。寒冷的な時期を『氷期』と呼びます。人類は今回の間氷期にて一気に人口爆発を起こしました。絶妙なタイミングで間氷期の到来があったので文明の発展に有利だったことは間違いありません。しかし過去の『間氷期』と比較すると寒冷的である事を否めません。グレタさんらは『現代は温暖化し過ぎてヤバイ!地球が壊れる!』と大慌てですが、過去の『間氷期』にてもっと温暖的だったのに地球は壊れていません。科学データで見る限りは現代はむしろ寒冷的です。むしろ温暖化させても良いのでは?
 CO2温暖化を妄信する人々は浅はかで頓珍漢で愚かで頑なです。それゆえこんな明らかなる指摘をしても無意味なものです。ヤレヤレですね。

【追記2021.04.21】
500milllion-climate-change-mogu-04.jpg
5億年間の地球気温変動(化石に残留する酸素18からのデータ・深海基準)のデータをウィキペディアさんから引用し、独自に追記を行なってみました。
 今回解説した『新生代』より以前の、中生代、古生代はこのような気温変化が発生し、要所にて絶滅期を挟んでいます。
 我々の主張である太陽活動の周期性という概念は、このスケールにおいてもなんら矛盾が生じるものではありません。CO2云々でのみ説明しようとしている方々はアスペルガー傾向などの偏った気質を疑うべき段階にあるのでしょう。ご参考まで。
 繰り返しますが、例えば火星でもこのデータと大よそ相関性があるデータが検出されるはずです。月でも確認されるでしょう。誤差が発生するでしょうがそれは個々の惑星や衛星の環境差です。純粋に太陽活動の過去の痕跡を追い求めるなら月での研究がお勧めかもしれませんね。NASAが火星への有人探査を目的に月面に基地を立ち上げる計画がありますが、そこで我々の発表は進展するかもしれません。

太陽活動の周期性という概念において、恐竜さんと人類は同じ周期の中で発生し進化していた事になりましょう。地球史において大きな意味を持つ大周期と言えます。これが科学的な自然史観になりましょう。

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法則性を探ってみました。
1000ピクセルの幅で5億年の出来事を詰め込んであるわけで大変恐縮ですが、この理解なら法則性の繰り返しと受け取っても良いのではないのか?と、常識的感覚に最大限徹して取りまとめてみました。これまで約1億4千万年の周期と言われてきましたが、この理解ではそのような長さにはなりません。
 少なくとも無理をしない範囲でこのレベルにおいても大きな周期が確認されました。そこでもブレずに法則性の大よその繰り返しが確認されました。
 『すみれさん※初めて登場する名前ですが』にここまでの経緯をプレゼンさせて頂きましたが、こんなにも分かりやすくどこにでも繰り返しの法則が見え隠れするのにどうして気付かないのか?そっちの方が不思議とのコメントを頂きました。ですよね。発表者として同感です。

【補足・ミランコビッチ サイクルの最大の欠点】
地質学分野でも有名なミランコビッチ サイクルですが、その説の最大の欠点は太陽活動は常に一定である事を前提にしております。当然に太陽黒点の変動程度の事はご存知だったと思われますが、我々の気付きから太陽活動はフラフラと変動していると推認されるものです。その気付きに達した瞬間にミランコビッチ サイクル説は『失当:しっとう・前提を欠いている』となりました。
 ミランコビッチ氏は数式好きと推察され数式を先に組み立ててしまう癖があったとも推察されます。それが物理的に起こりえるのか?その考察から入らなければ数十年研究していようと後から全て覆される事になります(論理構造的な理解と数式が同調して合理的解釈になるもの)。仕事では合理的な観点から優先順位を守りましょう。という教訓になろうかと思います。数式的理解から入るのは社会人として無能と言えます。数式はいくらでも自分に都合よく組み立てる事が可能です。論理構造的理解、その他の事象と整合性があり合理的な状況になければ数式だけで説明出来ていても失当です。
※アスペルガーの学者さんがやりがちなので注意が必要です。
※ミランコビッチサイクルの数式はよく考えるとかなりアバウトです。それでいいのかな?と思うほどです。ミランコビッチサイクルとCO2温暖化は本質が類似したウソの話と言えましょう。合理的な理解とはとても思えません。

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このデータは現在から過去約1万2,000年間分ですから、現在進行中の温暖的な時代『間氷期・かんぴょうき』の全期に相当します。ですからこれより以前の寒冷的な時代『氷期』ではかなり太陽活動が低かった事でしょう。このスケールの中で人類の急速な発展がありました。小麦の栽培可能な地域が増え快適な地域が増え、人類に都合の良い展開でした。ただし太陽活動の周期性という理論からすると2020年頃から下降トレンドへ?目に見えた気温低下は2070年代以降?ただし3000年間程度の時間を掛けて8度程度下がるイメージです。エヴァンゲリオンやカルト宗教が言う突如の終末の日のような展開にはなりません。
※残念ながら放射性炭素14による遡りは今のところこのスケールが限度です。

もしも数億年分あれば、そのデータにて約3300万年の大周期や、直近の『氷期サイクル』を発生させていたであろう太陽活動の記録(法則性)が明るみになったのでしょう。太陽風の強まりに対し気温の上昇がデータ初期ほどに伴っていません。この辺のことは今後の課題でしょう。

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1例・約45万年前からの地球(極圏)の平均気温の推移。氷床コア(EPICA)からのデータ。引用元IPCC
参考として。氷期サイクルのデータにおいても並列にレイアウトしなおして類似点を線で結びました。よくある手法です。こちらでも前の時代から法則性を大よそ引き継ぎつつ変化している事を確認出来ます。この法則性が太陽活動の変化であると考える事は、健常的な理解というものでは最も信憑性が高い理解になると思われます。ただしアスペルガー症候群の学者さんは感覚が異なるので意見の一致は永遠に無い事でしょう。我々はCO2温暖化などの非健常的な理解はアスペルガーの学者さんの発表であると見抜き指摘し続けています。我々の発表が事実であるとすれば今一度健常的な感覚で全ての科学説などを検証すべきでしょう。

最新の理解
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氷期サイクルはこのような理解に達する模様です。

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単純な図で説明するとこんな感じです。山々はどのレベルにおいても一つ前の時代と比較検討すべきといい事でしょう。まさか間氷期と氷期が基本的には同じ法則で推移しているとは思わないですよね。

『この世界』というものは、平均気温の変動や気候変動なるものは、法則性の繰り返しが確認されるのですから、数千万年以上前から決定していると言えるのです。
 さらには太陽の法則的な変動でそれが起こるのですから、属する惑星(水星~海王星)及びそれぞれの衛星においても、その法則的な変動の影響が、同時進行的に、それぞれの場所の条件に従って発生していると思われます。

太陽のように、長期的な周期が大よそ繰り返すタイプの恒星は、天の川銀河だけでなく宇宙全体にもそれなりにある事でしょう。つまり宇宙のあちらこちらで起こっているわりと普遍的な自然現象なのでしょう。


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放射性炭素14による太陽活動の過去の記録は科学研究において大変重要なものとなりますが、大戦終了後に核兵器の開発競争が各国間で始まりました。すると自然界由来ではない核分裂が多く発生し不自然な記録が混入する事となり、20世紀の中盤でデータが途絶えてしまう事になります。

【上級者向け補足】
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こちらは気象庁 地磁気観測所公式サイトさんよりデータをお借りし、かつ、追記などを行なっています。放射性炭素14による太陽風の変動に少し遅れる形で地磁気の偏角が連動しているかのように変動しております。(マウンダーから現代にかけて)
気象庁地磁気観測所ホームページ
https://www.kakioka-jma.go.jp/knowledge/mg_bg.html

みなさんは『マウンダー極小期』という用語をご存知かと思いますが、マウンダー極小期頃に偏角変動に関するターニングポイントがありました。そして太陽活動の高まりと共に偏角の変動が進行していきます。
※大よその一致といったところでしょうか。

※黒点の周期が太古から約11年程度で固定されているものなのか?それは現時点では分析出来ていません。おそらく変動しています。太陽風サイクルという概念から察するにおのずとそんな気付きに達します


【今回プレゼンから想像出来る事】
その1
恐竜の絶滅は、隕石落下により天変地異が起こり、あっという間に進行した・・・・そのような情報を見かけるものですが、それは極端な理解であり、どうもジワジワと種や数が減っていたのではないか?それが自然史的理解になります。隕石落下説よりも、太陽活動の周期性による気温変動によりかなり長期的にジワジワと種と数を減らしていったのではないか?そのシナリオであれば自然史と科学データを一本の線で結ぶ事が出来ます。
 我々が度々引用している『約6600万年間の海水温変動データ』ですが、そのデータの末尾45万年間は氷期サイクルと呼ばれる周期性が立ち上がり現代においても進行中です。そしてその氷期サイクルは寒冷的な時代が数万年間続き、ある時に数千年ほど温暖的な時代が挟まれます。そんな事が続けば振るいにかけられた動植物が次々と世界から消えてゆく事でしょう。どう考えても氷期サイクルという周期性は人類が言う絶滅期に当たるのでしょう。少なくとも過去約6600万年間の中において氷期サイクルは気温変動の振幅が目立って著しいのはデータを見れば明らかです。絶滅期というものはジワジワと進行してゆくものなのでしょう。そもそも約6600万年の周期レベルも終了間際にあります。
 
その2
このプレゼンテーションを編集している際に同性愛差別(日本では婚姻が出来ないなど)に関する報道が目に入ってきました。事実として同性愛差別は存在するものですが、そもそも同性愛差別というものは宗教から始まっています。
 科学的、自然史的理解で想像しますと、地球史において性別というものが存在し始めた時代(数億年前)から同性愛というものが存在したと思われます。三葉虫さんにも恐竜さんにもあった事でしょう。
 言うまでも無くこの宇宙には生命が溢れていそうな雰囲気です。生命に性別というものが存在すれば同性愛というものはこの宇宙のあちらこちらで生まれる普遍的な愛の形ではないでしょうか?
 それに対し差別をするのは非科学的であり自然史的ではありません。同性愛差別をしているようでは知的生命体と言えないのかもしれません。その差別こそが不自然な事だと言えるでしょう。

我々の発表は、人類に根付く宗教的なこの世界の理解を強く否定する内容です。日本においては無意識的にであろうとキリスト教的な立場の法律が少なくはありません。法律もまた科学的根拠に基づいて厳格に宗教色を廃していかねばならない時代にあるのでしょう。法律が差別を生むような事があってはならないはずですが、事実として法律が差別を作り出しているケースが存在します。

今回のプレゼンテーションは以上です。
我々の発表に耳を傾けてくださり誠にありがとうございました。

ここ大事!
太陽(恒星)の活動に合わせて生命が生まれそして進化しやがて絶滅する。
太陽の活動次第で生命の進化の方向性や絶滅する種類が確定するという事になろう。
つまり現代に生きる生命の各種がこの後にどのように進化するのか?どの種が絶滅するのか?大よそ確定済み・・・・おのずと気づくもの。
他の恒星の法則については一切不明だが、もしも太陽がピーキーな特性であったとすれば、地球の生命はそのピーキーさから進化そして絶滅のサイクルが早いのかもしれない。なんにせよこの宇宙の中で起こる全ての出来事に科学的な根拠があるという理解に達しよう。宗教的なこの世界の理解というものがさらに薄まっていく事になろう。

【否定】
地球の億年単位、数千万年単位の気温変化を銀河の腕に入ると宇宙線が増えて雲の量が増えて云々という発表は、あまりにも観念的であり様々な点で辻褄が合いません。すると、氷期サイクルの発生も銀河の腕が起因と主張せねばなりませんし、東北地方に見れる気候の周期性も銀河の腕起因と主張せねばなりませんし、一言で言ってしまえば幼稚的です。明確な法則性を我々が発見してしまった瞬間に事実上否定された事になるのがCO2温暖化説、銀河の腕起因説などの観念的な発表です。銀河の腕起因説はロマンチックですが俄かに信じられない話でしょう。


【オマケ】
かえるさん博士の指摘ですが・・・・・
 CO2温暖化説は観念的過ぎる事は世界的にも知られていますが、ミランコビッチサイクル説も同じ位観念的。あんな話を真顔でするものではない。そして、それぞれの共通点は自分自身にツッコミ出来ないタイプが鵜呑みにするのだろうとの事です。
なんにせよミランコビッチ氏を世紀の大嘘つき認定しても問題ないでしょう。気候変動研究を遅らせた大戦犯でしょう。※意図的な嘘で無ければ典型的なアスペルガー的理解と言える。

★自分自身も戒める為に書き残しておきます★
1・常識で考えろ
2・自分を疑え
3・想像力を鍛えろ

かえるさん博士より
「世の中の論文の大多数がアスペルガー的解釈(つまり独自の理解で客観性が無く観念的)と考え疑って掛かるとだいぶ騙されなくなる。本来なら臨床心理検査結果を論文冒頭に掲載する事が法制度化されるべきだがそれは非現実的であろう。すると読み手が自主的に見抜くしかない。大きな声ではとても言えないが事実として人類の科学発展の障害になっているのではなかろうか?ケロ」

少なくとも・・・・この太陽系内においては・・・・・生命は常に形態や容態を変化させているもの。今目の前に広がる動植物が恒久的に存在して当然と考える者は下等知的生命体と言えよう。




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