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まずはこれを読め】太陽活動の周期性を読み解いた!その発表! [もぐらのもぐ相対性理論]

★当サイト的PR★

当ページの内容は、少々古いものとなります。

最新の発表は当サイト内下記記事にてどうぞ★
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-03-06-mogu-riron
もぐらのもぐ特殊相対性理論 ver.7
最大限に、簡潔に、太陽活動や気候変動、温暖化なるものについて論じています!

またはこちらのページ★最新のデータ公開ページ
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/mogu-taem-latest-data
当サイトオリジナルの科学データのミックスデータを公開しているページ。
常に最新バージョンで更新するようにしています。お気に入り登録しておいて頂ければと思います。

さてさて。
そもそも論として太陽は変光星だったというだけの事。氷河時代の繰り返しは太陽が変光星である事の証拠となりましょう。めちゃめちゃ当たり前な結論でしたw

オリオン座に属する恒星ベテルギウスが変光星としても知られています。
そもそも、この宇宙に存在するほぼ全ての構成が変光星のはず?
ぜひ最新のプレゼンテーションをどうぞ♪


mogu-pr-02.jpg
現代の温暖化なる現象の主因を分かりやすく



mogu-jikansa-1500y-fig-2023-0222-03.jpg
太陽風(プラズマ)が先行する形で変動して・・・・・その変動を追う形で太陽光が変動していた模様。
 18世紀以降の『現代の温暖化』なる現象はこの事実を立証するに適したベストな自然現象だったはず。


mogu-global-solar-radiation-fig-03.jpg
現代の温暖化なる現象の主因について
上のデータは太陽光に関する実測値です。



mogu-hikaku-fig-04.jpg
これは印象ですが・・・・・太陽風変動データに見られる「谷」と「谷」を渡り歩くように太陽光が変動しているように受け取れます。太陽風の後をじんわりとおだやかにトレースするように推移している・・・・それなりに気温が安定している理由になりましょう。
CO2地球温暖化説?マヌケ過ぎてコメントする気にもなりません。こんな明らかなる立証を無視し続けて主張する彼らはもはや無神経人間という表現では足りないでしょう。



solarwind-and-suspot-mogu.jpg
太陽風と太陽黒点観測数はおおよそ同じ時間軸で同調しています。
このミックスデータは何が大事なのか?このミックスデータは非言語的に何を物語っているのか?
それは太陽風と太陽黒点観測数データは同調しているも太陽光データはそうであるとは言っていないのです。では調べる必要があります。すると何のデータを指標とすべきでしょうか?

こんな極めて当たり前な気づきや論理的思考が出来ない人間が、CO2地球温暖化説なるものを真顔で主張出来るのでしょう。



004 太陽風 太陽黒点 海面水温の関係.jpg
CO2温暖化、CO2気候変動を主張してる愚か者に対してボコボコに言ってやりましょう。気持ち悪い!どこか行け!くらい言ってやりましょう。


007 平均気温 海面水温 太陽活動データを60年間遅らせたデータ.jpg
こんなデータもどうぞ。デジタル上では、太陽風および太陽黒点、太陽光の三要素を同調させる事も出来ます。


001 過去千年の気温と太陽活動.jpg
見るからに相関性があります。



002 過去千年の気温と太陽活動ミックス版.jpg
ミックス版・・・・・あちゃ〜


055 太陽黒点と日射量 時間差55年間の検証.jpg
太陽光(日射量)に対して太陽黒点を55年間遅らせてミックス


011 太陽活動データにおける体系図.jpg
こんなんどうよ?


009 太陽活動データにおける体系図その2.jpg
このような図版がおのずと立ち上がりましょう。


052 第5次評価報告書捏造相当データ.jpg
あいつら絶対に頭がおかCO2

平均気温と太陽光の関係 日本語02.jpg
抜粋元は先ほどのリンク先にて。
1920年代以降の、太陽光(日射)の変動と、北半球の平均気温変動の実態。
太陽光が上昇すれば、平均気温が上昇する。そして、太陽光が減少すれば平均気温は低下する。

どう考えてもCO2は絡んでいませんw ふざんけじゃねーっちゅーのw





もぐらのもぐ気候変動パネルの・・・・真の意味での初動画が完成しました!

その1


その2


二つの動画を視聴すると・・・・・気候変動なるもののエッセンスを学習出来ます。

公開から間もないのでぜひ視聴して下さい♪
この動画の完成まで五年間の分析や取材を行っています♪
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


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公開日2021.04.30
更新日2021.07.22 ※金星に関するデータを追記
更新日2021.1105 ※太陽風の周期性に関する定義の新解釈について追記
更新日2021.11.28太陽黒点120年に関する図版を追加

人類の皆さん!答え合わせの時間です!
もぐらのもぐ相対性理論が急展開!すごいぞ!

※各画像はタップorクリックで拡大表示されます。

dr-kaeru-san-mogu-team-min.jpg
かえるさん博士

みなさん、こんにちはケロ。
第二のSARSが流行し始めて間もなく1年半。しかし着々と我々の分析は進んでいるケロ。
 今日は、ゴールデンウィークなのにステイホームで暇じゃ!と、もぐらのもぐ公式ぶろぐに来訪された皆さんに、とっておきの最新の分析結果を公開するケロ。
 今回の発表は理解力が高いほど衝撃的なもので、中には数日間眠れなくなる人もいるかもケロ。
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Abstract
Discover and publish the world's first primary cause of climate change
1 Solar wind record shown by radiocarbon 14 data. We will use it to prove the law of solar activity.
2 There is a basic pattern to solar activity.
3 That basic pattern is getting higher or lower, longer or shorter.
4 In this article, we will look at the laws of interglacial periods in the glacial cycle.
5 It seems that the laws are similar for past interglacials.
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地球の平均気温の変化.その一次的要因を世界初発表.

太陽活動の法則性を読み解いた.

太陽活動の法則的な変動が,地球を始めとする惑星及び衛星の気温を法則的に変動させている.


太陽活動には,太陽黒点数による観測と,太陽風の強さなどから測定する方法があり,太陽風の強さであれば放射性炭素14という二次的データから過去1万2千年前程度まで遡って調べることが出来ているケロ.その研究については日本でもいくつかの研究チームがデータを発表して下さっているケロ.
※太陽活動の観測や測定はその他の方法もあるが過去の様子を探るのは、現時点においては太陽黒点観測と樹木の年輪内に蓄積されている放射性炭素14に拠る太陽風変動データの二種がメジャー。

我々は,太陽活動に大周期があると発表してきたけれども,その大周期というものは,ここまで解説してきた以上に単純な話だった・・・・・そんなプレゼンテーションを行なうケロ.
 そもそも樹木の年輪内に残留(蓄積)する放射性炭素14から得る太陽活動(太陽風の変化)のデータは,自然界の出来事をいくつか介してはいるものの,太陽活動のデータであると断言出来るものケロ.ということはそのデータにおいて大周期や法則性を証明する事は,紛れもなく太陽活動に大周期や法則性があると断言出来るという事ケロ.これまで我々は,太陽活動の法則性とその繰り返しを,永年の平均気温の変化データから証明していたけれども,太陽活動の永年の変化データからダイレクトには証明していなかったケロ.
 今回はそれを行なってみるケロ.つまり我々の主張において核心的な証明となり,人類としては「太陽活動とは一体何か?」核心的な事を知る事になるケロ.

ではさっそく.出し惜しみしないでズバズバ進めるケロ.出血大サービスケロ♪
結局はこの理解を誰が最速で成し得るか?その競争をしていたに等しいケロ.
これが一つのゴールであり新たなスタート地点ケロ.そんな内容ケロ.

「全人類に告ぐ.これが太陽の法則性を示す確たる証拠だ!」

carbon14-fig-01-2021.jpg
こちらは、現代から過去へ向かって12,000年間の太陽風の変化になるケロ。(このデータにおいては、放射性炭素14濃度値が上側へマイナス、下側へプラスになっているケロ)
 もう、カンがいい人は何を切り出すか分かっているはずケロ。当然にこのデータでも『いつもの挑戦』を行なうべきケロ。一万年と二千年前から上がってる〜♪ケロ♪
※このデータをやっと入手出来た。このデータさえあれば我々の主張は大幅に前進する事になる。


012 過去45万年間気温変動データ・南極氷床コアより.jpg
引用元・Wikipedia 氷河時代
こちらは、南極から得た永年の気温変化データ。温暖的な時代である『間氷期・かんぴょうき』と、寒冷的な時代である『氷期』が繰り返されているケロ。図示している通り、現代まで続く間氷期を発生させている太陽活動の法則性を探るのが今回ケロ。

【ここで重要な補足!】
solar-wind-2mannen-mogu-01.jpg
サンゴを利用したデータで補う事が出来ます。これにて過去2万年間の太陽風変動データ相当が生成されました。間氷期開始は約2万年前。間氷期をフルにフォローするデータになりました。詳しくは下記リンク先でどうぞ
太陽風変動データに関する補足・2023年2月6日
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-02-05-carbon14-hosoku
以降はこの最新のデータを反映していません。脳内で補足してくださいませ。(ええー!っ)

carbon14-fig-2-2021.jpg
いつもの通り臨床心理検査的なのだけれども、小さなギザギザには法則性の繰り返しが存在することは明らかケロ。誰が見ても分かるレベル。
 不明瞭なセットについては(画素数が低いので)今回は切り捨て、定型発達者とされる人々であれば「客観的な分析・適切なあんばい」と評して下さるあたりを見抜いて選択しているケロ。

今回は上図のとおり、類似性が高いMOGU-1からMOGU-9までを拾って、そのうちのいくつかについて、類似性を探ってみたケロ

mogu-c14-fig-trial-no1-2.jpg
上図では、MOGU-1からMOGU-5までのセットを並列にレイアウトして類似点を結んだケロ。
エッセンスが同じだけれども、進行時間が異なるケロ。なぜ異なるのか?その考察は次回に見送るけれども、考えられる事はそう多くはないケロ。
 これ以前のデータは不明。時系列的にMOGU-1がこのデータにおいては最古となり、原型(エッセンス)と仮定するケロ。そしてMOGU-1をエッセンスとすれば実際には全てのセットでMOGU-1のエッセンスが確認される様子ケロ。※画素数が最低限度なので判別に限度がある。

mogu-c14-hosoku-fig-01-02.jpg
あえて分かり易いところをピックアップして繋ぐと後半にも周期性の繰り返しが確認されるケロ。

※どのポイントを拾うか?今後より理解が深まっていくと思われる。それゆえ試行版として公開していく
※最新のトライアルはこのページの末尾にて公開しておく。

kaku-mogu-no-jidai-03.jpg
こんなデータも制作したのでどうぞ。周期性があるとは言っても変動的な周期性。例えば上図のように法則パターンが類似していても経過時間などが異なるケロ。

2022-mogu-fig-010.jpg
太陽風サイクルと地磁気(偏角)の変動
これはオマケ。後ほど解説する事と重複する内容になってしまうのだけれども、西暦17000年頃から始まった太陽活動の一つの時代。太陽光量も上昇し、地磁気の偏角(柿岡付近にて)がこの時代の中で図版内のように変動していたケロ。つまりこの太陽活動の周期性に沿って地球の気温変動だけでなく様々な現象にも周期性があるという事。CO2温暖化説という精神障害質的な話をマジメに取り扱っていると人類全体がおかしな事になって当然。

さて・・・・・・・・マウンダー(西暦1660年頃)からの太陽風の変動は12,000年前に確認されるエッセンスを引き継いでいたケロ!(マウンダーとは異変でも何でもなくただ単に法則性の一部であり,お約束的なイベントだった事に。もちろんダルトンも。というかこんなにも分かり易い状況にあったのが現代。これで気づけないとなれば太陽さんが呆れるケロ。知的生命体を自称するなと)

【一つの結論】
・太陽活動の周期性を確認
・そしてこの周期性(繰り返しを伴う法則性)と類似する周期性が、この事実との因果関係を否定し得ない地球の気温変動データでも確認される!(この後すぐに発表)

※このデータ(放射性炭素14)に拠る太陽風の変動データはこのスケールがいまのところ限界
※どの山々も、おそらくはエッセンスが同じなはず。ただしこの画素数では無理をしないケロ。
※太陽さんの心電図のようなもの。

さて。太陽活動が繰り返していると分かると・・・・
おのずとある事実にも気付くことになるケロ!

そう。地球の平均気温にも周期性(繰り返しを伴う法則性)がある!

mogu-5-fig-a-01.jpg
過去5億5千万年の気温変化データにも周期性(繰り返しを伴う法則性)が確認されるケロ。元データは末尾にて。
(ヤン・ヴァイツァー教授のチームにより化石内の酸素18濃度を測定した海水温の変動データ)
このデータの末尾には二つの小山が存在。それを拡大したのが下のデータ

oxygen-18-mogu-01.jpg
過去約6600万年間の海水温の変動データ。このデータを分解して類似点を探るケロ。

66-million-per-year-mogu-03b.jpg
現代から過去約6600万年間の平均気温の変動に注目すると、このようにここでも明確な周期性(繰り返しを伴う法則性)が確認されるケロ。大雑把に約3300万年間の気温変動周期が確認されるというわけケロ。
※このデータで言えば現代は、後半の山(約3300万年の山)の末尾。この図版の通り後半の山は残100万年間弱と推認される。

rapid-repeat.jpg
極地の氷床コアより
さきほどのデータで言うところの『後半となる約3300万年の周期』。その末尾45万年間は、より特徴的な、かつ、明確な周期性が確認されるケロ。※俗に言う氷河期の到来とはこの氷期サイクルのこと。
 このシンプルな証明はなんと我々が人類で初めて示したもの。おいおいという状況だけれども、このデータで最も大事なポイントとはこの事実ではないか?これまではぼんやりと「氷河期が繰り返してるねー」と受け止められていただけ。分解して類似点を探れば「そういう問題じゃねーだろ!」「そこじゃねーだろ!」という事実が判明するケロ。
 繰り返すけれどもこのデータでの末尾の温暖的な時代(間氷期・かんぴょうき)の太陽風データにも曖昧さを持つがしかし明確な周期性が確認され、この気温変動と相関性があるというワケ。つまり、このデータの中の過去の時代の温暖期の太陽風の変化をおおよそ推定できる事になり、自ずと寒冷期(氷期)の太陽風変化もおおよそ推定出来る事に。気づいてしまえば話が早いケロ。
ice-core-mogu-fig-01.jpg
極地の氷床コアより・過去45万年の平均気温変動データ。
こちらが元データ。サンプルの掘削地点毎。多少の差異があるもどの地点でも曖昧さを持つがしかし明確な周期性(繰り返しを伴う法則性)が確認されるケロ。
 おのずと・・・・この氷期サイクルと呼ばれる周期性の、原型となる周期性が約3300万年前頃に発生していたと推認される・・・・それが太陽系内における本質的な現象。というわけケロ。
(もしもアスペルガー症候群が絡んでいるとすれば・・・ぼんやり繰り返しているわけではなく前の時代の峰や谷を引き摺っていることこそがこのデータの最重要ポイント。こんな事は定型発達者には言葉で言うまでもない事実。しかしアスペルガー傾向が強いとこのデータの中で何が大事なのか?判別出来ないのでは?単純な理解ではあるものの常識的な感覚を問われ臨床心理検査的な問題であると言えるケロ。ちなみにCO2温暖化を妄信するある著名人がメールを下さったのだけれども「この証明に意味があるとは思えない。だから何なのか?最近異常気象が多い事には変わりがない」「今、急激に気温が上昇し、今、急激にCO2が増えている。それはもうCO2温暖化の決定的な証拠だ。過去の事を気にしている状況ではない。もう間に合わない。気候が壊れる」「私は断じて嘘をついていません。神の前でも誓えます」「懐疑本はあなた達のような商業主義組織から生まれた工作活動の一環」そうキッパリ言い切っていたケロ。正にKY発言。我々は精神科医ではないのでそれ以上のやり取りはお断りさせて頂いたケロ。CO2温暖化を批判するとこんな体験を皆さん経験するとの事。真因を見抜いていなければ異常な人に思えるかも?なにせ会話が通じない。そういえばあのグレタさんもこんな態度だったケロ)

最新の理解
glacial-cycle-fig-mogu-2022-03-27-b.jpg
最新の、つまり現代も含まれる温暖期と、約14万年前の温暖期の比較。現代の温暖化なる『一つのピッチ』も法則における一つのポイントの模様w

glacial-cycle-fig-mogu-2022-05-11-b.jpg
氷期サイクルにおける最新の理解。温暖期である間氷期。寒冷的な氷期。実は同じ法則で推移しており、太陽活動(熱核融合)の法則によって間隔を開けて前後の時代に比較して活発的に推移する事で発生していたのが間氷期・・・・なのでしょう。人類は無意識的に間氷期を基本として物事を捉えているけれども間氷期の方が発生数が少ないのでその時代を当たり前なものだと考えない方が良いでしょうケロ。ま、見たまんまの理解でよかった模様。

今ここをご覧の皆さんは、基本的には健常セグメントと推察しており常識的な話が通じると信じているのだけれども、科学データ自体には「この件が一番大事だよ」などと直接言葉が記入されていないケロ。すると周囲や前後の状況を踏まえて常識的な感覚で、言葉に書いていなくても何が最も大事なのか?空気を読むようにデータを読みめば良いだけの事。フツーに理解していれば懐疑本を出版されるようなポンコツ体験を繰り返さないで済むケロ。こんな事を「当たり前だよね」と、フツーは共感しあえるケロ。だよね?
 しかしCO2温暖化を妄信する人々は、自分に都合よく独善的に、かつ頓珍漢にデータを読み取っているからポンコツ扱いされてしまっているだけの事。言葉で直接書いていない事を読み取る能力が無い人々には当該テーマにおいて絶望的に適性が無いケロ。CO2温暖化説は絶望的に適性が無い人々にはちょうど良いあんばいのクオリティなのでは?正に臨床心理検査的な存在ケロ。

この証明に至る解析法は『もぐらのもぐ分解解析法』と名付けておくケロ。理解を促進する為に適当なポイントを見切り分解する。分解した各要素を比較検討して例えば類似点を探る。シンプルな解析法なのだけれども、人類の科学的理解発展における重要局面で必須の解析法だったと言えようケロ。(こんな言い方をするとカッコいいけど難しい話ではない)
 この分析はシンプルであるけれどもコンテキスト(前後関係)という概念を適用し、物理的な構成順位に沿って厳格に審理しているケロ。CO2温暖化などの的外れで頓珍漢な擬似科学説はコンテキストという概念を欠損しておりデタラメに都合の良いデータを繋ぎ合わせてあるという特徴が

映画コンタクト・1997年
劇中のセリフより。オッカムのカミソリについて。
「より単純な説明ほど正しいものである」

NEW
mogu-matome-fig-2022-0827-t1-jp.jpg
一連の事実を一つのファイルにまとめてみたケロ。
体系的配列によるレイアウトなので理路整然としたかな?ケロ。

★ポイント★
ここまで引用しているデータは検索すればウィキペディアなどにて容易に入手できるもの。
誰にでも入手出来るデータにて,誰にでも法則性を確認出来るという事。
発表組織や画素に多少の相違があるもどのデータでも確認出来る(捏造されたデータを除く)。
しかも証明方法は平凡でありふれた手法。常識的な感覚。
定型的な感覚さえあれば誰でも検証と証明が可能。
つまり客観的な証明と言えよう ♪

★ご自身にて法則性の繰り返しを検証する場合の注意点
当該テーマにおいては捏造されたデータが存在するので注意ケロ。CO2温暖化を主張する人々は捏造する事が全然へっちゃらな傾向があるので、おいおい!という乱暴とも言える捏造データが散見されるケロ。捏造されていないデータを基に作業を行ってケロ。言われなくともそこから疑えるような人でないと気候変動研究の適性が無いケロ。(他人の心が読めない人はマイペースにルールを無視したり法律を独自解釈してしまうもの。科学データを自分で改変してはいけないとのルールの意識が弱い?)
 今回示したデータにはそれぞれ明確な法則性の繰り返しが存在するケロ。どのデータもそれが太陽活動が主因となり発生していたと受け止めて良いと言うか、そう受け止めるべき。
 最大の注意点が。我々も様々な事情が分かってきたのだけれども、この曖昧さを持つ周期性というものをアスペルガーの学者は理解出来ない模様。必ずしもそうとは言わないがアスペルガーが曖昧な表現を苦手とするとは典型例。なのでこの証明法は全ての人類が「分かり易い!」と理解するとは限らないという事。常識的な感覚であり誰もが分かりそうな証明法だけれどもだからと言って全員が分かると思ってしまってはいけない。それは現代の世において踏まえておくべき事実ケロ。

追記
ice-kore-fig-mogu-2022-3-11.jpg
このデータを再び。約8千年前の南極の目立った温暖傾向時代。それは過去の間氷期(温暖期)でも、間氷期が始まって一度は発生するお約束イベントになるケロ。それは先程の45万年間スケールのデータで確認可能。健常セグメントであればいちいち図示しなくても分かるはず。この理解が難しいとは思えないけれどもしかし事実としてさっぱり理解出来ないセグメントも。なお、この氷期サイクルの原型となる法則が約3300万年前にも確認されると推認されるケロ。現代の温暖化なる法則ポイントも然り。なんにせよ南極が温暖化しているとの主張は健常セグメントは首を縦に振る事は無いでしょう。

ちなみに・・・・・
今回引用しているデータ(永年の気温変動データ)は、CO2温暖化を主張するIPCCも発表している・・・・どこに目を付けているのか?こんなにも周期性が端的に現れているのに・・・・。やっぱり彼らはメンタルヘルス的な問題を抱えているのかもしれない。なんにせよ健常者(定型発達者)の皆さんは「もぐもぐチームの発表は客観的で分かりやすい」と評してくださる事でしょう。
 永年の気温変動データなどはネット上にフツーに存在します。そんな実状のネット社会においてCO2温暖化説なる質的障害な話をドヤ顔で主張し続けるなど無神経もいいところ。アスペルガーは無神経過ぎるとも批判されがち・・・IPCCの集団が健常的な感覚でいるとは到底思えない。

【参考・つまりこういう話】
https://news.yahoo.co.jp/articles/684c3bfc58dc5d4cf9e51937c24a99cd9dbd3f55/comments
ヤフーニュースのコメント欄より・発達障害に関するニュースより
yahoo-news-2021-12-13.jpg
>以前部下にこの病気の人がいましたが、思い出したくない経験です。
>思い付きで行動して言うことを聞かない、
>仕事の間違いを伝えても言い訳ばかりで自分の否を認めない、
>そのくせ自分は仕事ができると勘違いして間違ったことを若手に伝える…
>こちらが潰されそうになりました。
※正しくは疾病(病気)ではなく障害とされている

CO2温暖化説・・・・正に思いつきの行動そのもの。世界中から懐疑本などで間違いを指摘されても言い訳ばかりで自分の否を認めない。そしてIPCCやCO2温暖化説を妄信する人々は自分達が有能であると自信満々。ドヤ顔で間違った事を世界中に伝える・・・・どんな職場でもそういう人がいるものだけれども、そういう人がCO2温暖化説なるウソを世界中に真顔で吹聴して回っている・・・・という状況。典型的なコメントだったので拾ってみたケロ。そして健常的でマジメな学者さんほど、彼らと対峙して潰されていく・・・・その繰り返しを見たくないので、我々は率直にこんな事実を常に指摘し続けているケロ。

yahoo-news-2021-12-13-b.jpg
ヤフーニュースの先ほどの記事はトップページ扱いだったケロ。その記事のリードは「普通」が分からずに悶々。つまりいわゆる発達障害とされる人々(実際にはアスペルガー傾向が強いタイプ)は、常識的感覚が分からないという事なのだけれども、CO2温暖化説は、普通、常識という感覚をそもそも欠損している人々のアウトプットである事は明らか。そんな実態なので世界中から「BAKA過ぎる」と指摘されるも、意識に届かずマイペースに今日も真顔で主張し続けている・・・・・普通が分からない人は社会にそれなりに多くいるもので、そのような方々には気候変動という複雑な分野の分析において適性があるとはとても思えない・・・・・

さて・・・・・それでは太陽活動の周期性について話を戻すケロ。

とどのつまり
最大限に簡潔に言えば・・・・・太陽活動データ(放射性炭素14データ・最大スケール)にて確認される周期性の端的な現れ.そして地球で得られた永年の気温変動データ(酸素18データなど)にも見られる,本質が類似した周期性の端的な現れ.その因果関係は言うまでもなく明らかであり,太陽活動の周期性(繰り返しを伴う法則性)の存在はほぼ明らかな事実と断定する事に問題は無いであろう・・・・・
 すると人類はおのずと次の事実に気づく事になる.太陽系内においては気温の変動は太陽活動の周期性に沿って全ての惑星や衛星の表層付近において同時進行的に発生するものである.つまり氷期サイクルは太陽系全体における現象だったのだ.

★その補足として
・「地球温暖化」という発想は想像力が足りない幼稚な発想(科学センス常識センス共にゼロ)
・現代の温暖化なる概念は太陽活動の上昇以上のものは確認されない。ただ単に勘違い。まずは太陽活動の法則性を踏まえてから。
・いわゆる気候変動研究において、我々もぐもぐチームの発表は、最大限合理的であり、最大限保守的であり、全ての科学データと史実の出来事を統一的に説明可能。我々の発表以外ではもはや説明が出来ない状況ではなかろうか?太陽系に関する概括的理解としてはおおよそ事実であろうとの評価あり。
シンプルな結論になるケロ。

人類は『自然史体系』というものを見出していなかった
この事実の確認を欠いてそれを為し得ようか?
自然史体系の確立はこの事実を越えた先にあるのだ・・・・!ケロ

太陽活動の周期性(繰り返しを伴う法則性)という考え方であれば、各種科学データ、史実の出来事を統一的に説明可能。なんの矛盾も生じない。そして現実的であり合理的でありシンプル。むしろ他にここまで統一的に説明為しえる自然現象はありえない。そもそも論として氷期の繰り返しに気付いた時点で真っ先に太陽活動の繰り返しの可能性を疑わなかった事は人類史に残る失態では?(どこに目付けてんだ、常識で考えろ、的な。しかも20世紀ならまだしも21世紀にもなって何考えてんだよ?的な。)
 繰り返すけれども健常者であれば同じデータを基に誰にでも証明可能。もぐらのもぐ相対性理論が客観的と評される重要ポイント。なおCO2温暖化は非健常者でないと証明出来ない事から対極的な内容と言えようケロ。これも言うまでもない事だけれども、太陽とは恒星であるけれども、天の川銀河、アンドロメダ銀河、そしてその他銀河には数え切れないほどの恒星が存在する。そしてその各恒星の活動にも法則性が存在するであろう事は想像に容易。各恒星により活動の法則性が異なろうが、今回ここで示したような出来事(その影響を受ける永年の変化)は宇宙のあちらこちらで発生しているであろう当たり前的な現象と言えようケロ。
 残念ながらCO2温暖化なるものは、地球に限らずに宇宙のどこでも発生していない、地球に暮らす一部の人々の脳内でのみ存在する現象なのでは?(脳内温暖化?)我々の発表は宇宙でありふれた事実に言及しているだけの事。もしも宇宙のどこかにこの事実に先に気付いた文明があれば「こいつらやっと気付いたかw」と、草を生やしているはずケロ。ちゃんちゃん♪

☆重要な参考データ☆
repetition-of-the-low-mogu.jpg
これはすでに発表済み。詳しくは過去のプレゼンテーションにてどうぞ。太陽黒点グラフを120年単位で区切って物理的に重ね合わせると、周期性の反復が確認されるケロ。それなりに正確に繰り返しているケロ。なおこの事実も我々が世界で初めて発見し発表しているケロ。このデータは太陽活動の法則性を論ずるに直接的な証拠となろうケロ。

下図は常連さんに向けて※初めての方には意味が分からないかと思います。すみません。常連さん以外はとりあえず読み飛ばしてくださいケロ。
120year-mogu-03.jpg
【常連さんへ】120年周期という言葉は失当でした。すみませんケロ。mogu-9の時代(現代が含まれる)において、X-1とX-2という峰から谷へ向かうところの太陽黒点変動の推移が類似している、その間隔が地球時間でいう120年間という理解になるケロ。
 過去の、各moguの時代の周期性でもそんな事が起こっていたであろうと推認されます。ただし時代(周期単位)ごとに経過時間が異なることでしょう。なんにせよ120年という単位が繰り返されるワケではありませんケロ。
 これらの事実をとことん突き詰めていくと地球の大気還流との関係が判明してゆく事でしょう。太陽風から生まれる周期性=時間軸は太陽内部の熱核融合における何らかの変動から発生しているので、地球が太陽の周囲を公転する事で発生する1年365日という時間軸と噛み合う分けがありませんケロ。
 さて。この事実を人類の何%が理解出来るのか?いまだにニュートンの万有引力が社会通念になってしまっている人類には難しいことでしょうケロ。正村史郎氏はこの事実をぼんやりと気づき始めた人。そして東北地方の冷夏時代は太陽風データの変動と関係があるという事に。太陽黒点データとの比較よりも重要。

solar-wind-cycle-and-hurricane-jp-02.jpg
太陽風の周期性に見られるピークとオーロラ。といっても古い時代の情報は断片的であり、あくまでも参考としてどうぞ。


西暦1770年・江戸時代のオーロラに関する分析・国立極地研究所
https://www.nipr.ac.jp/info/notice/20170920.html
1958年のオーロラ
https://www.metsoc.jp/tenki/pdf/2013/2013_01_0021.pdf

最重要ポイントなのでレッドテキストで・・・・・
太陽風変動データ(樹木の年輪に蓄積された放射性炭素14データ)はフルスケールで振り返る事ができないけれども、そのデータをプライマリ、永年の気温変動データを太陽光変動データと仮定して、補足として太陽黒点データを用いれば、自然史を総観的に理解なし得る。たったそれだけの事なのだけれども、2021年は非常識な人が多くこんな当たり前な話すら理解できない状況。
 なお・・・・・アスペルガーは常識的な感覚に沿って物事の優先順位決定が出来ないもの。健常的な感覚であれば自然史を論ずに当たり19世紀以降の気温変動データと19世紀以降のCO2量変動データをプライマリに持ち出して専門家を名乗る事は無いだろう。それではあまりにも優先順位理解が非健常的過ぎる事を否めない・・・・・あちゃー
 永年の科学データを適切に利用出来ないゆえ「最近異常気象が多い」「CO2で地球温暖化している」など主観による憶測の方が重要になってしまうのだろう。気候に関する分析は健常的な感覚が最も問われる分野だが・・・・・

2022年1月3日追記
mogu-taiyouhu-chujiki-01.jpg
以降にて同じ事を述べてしまうけれどもごめんなさいケロ。
 こちらも常連さん向けのデータ。マウンダーから始まった周期において、太陽光の変動と地磁気の偏角の変動も起こっていた・・・・そんな事実を一つの図版にまとめたケロ。CO2温暖化で偏角の変動も起こっている!と発表している人がいるけどクルクルパー的と指摘しておくケロw
 マウンダー以降の周期は高低差が目立って高いが、その高低差に対して期間が極端に短いのが特徴。つまりX軸の幅に対して極端にY軸が高いといえ、それが現代の温暖化なるものを発生させている原因とすれば総観的な分析として妥当と言えるでしょう。

──────────────────────────────────
さて

やがて氷河期が来る」そんな話を聞いた事が一度はあると思うケロ。その現象とはつまり太陽の法則性から生まれていた現象だったと判明した瞬間ケロ。
 そして言うまでもなくCO2温暖化とそれに因る気候変動なるものは妄想の類だったと確定した瞬間でもあるケロ。

これが『自然史』としての気温変動の理解。自然史という言葉をあまり聞かない時代だけれども、一言で言えばCO2温暖化説は自然史を一切無視した内容であり、自然史を現時点で最大限に適切に分析したのが今回発表の内容と言えよう。
 CO2温暖化説はどう考えても19世紀以前の事を完全に無視している事は否めないケロ。彼らは延べ数千人の研究員が関わってきたと人数を持ち出して話を逸らすものだけれども、今回示した明らかなる事実を彼ら側が気づけなかった時点でポンコツ社会人確定ケロ。言うまでもなく人材は量ではなく質こそが大事。自然史をしっかりと整理整頓するだけでこんな事実を証明出来るケロ。

【オマケ・自然史としての気候の周期性】
★自然史に『理論』という概念を
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先程紹介済みだけれども、mogu-Aとmogu-Bとの類似性から周期性というものを証明出来たケロ(氷期サイクル等でも確認される周期性の端的な現れも踏まえて)。これにて相対的な評価が出来る事に。一目瞭然なのだけれども、mogu-Bの時代はmogu-Aの気温変化の振幅をベースにより著しいものとなっており、気温変動なるものが著しいケロ。さらにはmogu-Bの時代は時間進行と共にさらに著しいものとなっている。その事実が現代から過去45万年間に見られる氷期サイクルの発生に繋がっている事は明らか。
 IPCCらは現代の気温変化が激しい!と大騒ぎしているけれども、過去約6600万年間の海水温変動データという自然史的解釈からすれば、ただ単に「法則性に因るもの」。そのトレンドは数千万年前から確定済みだった。と言えるケロ。やっぱりCO2温暖化説は19世紀以降程度の極一部の事実しか見ていないケロ。自然史という大きなスケールで見て大局から物語らないからBAKAだと言われているケロ。
 もう一つオマケデータを
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かなりシンプルな『自然史体系的理論』の実例を示しておくケロ。『 ≒ ・ 大よそ等しい』という概念を用いているのだけれども、周期性を基に『二つの時代』という概念が発生すれば自ずと比較検討し続ける学問が生まれる事になるケロ。その学問の礎的な理論になるのだけれども、二つの時代にて地球にて太陽エネルギーのキャッチ総量が異なるケロ。少し引っ掛かる表現は意図的ケロ。
 おのずとあなたが『つまり太陽のエネルギー放出量(そのうち○△%) ≒ 地球での太陽エネルギーキャッチ量』ってことかな?こんな風に閃いてくださる事を期待してのものケロ。
 かなり単純な幼稚的ともいえる理論だけれども、しかしこんな幼稚的な理論すら存在しなかった人類は大丈夫か!?と思わずにいられないケロ。幼稚な理論だと笑う者がいれば「そんな幼稚な理論を自発的に閃く事が出来なかった者がいるらしいが」こんな風に絶対的なマウントを取れるので決して侮ってはいけない理論と言えるケロ。
 そしてこのデータは無論地球でのデータになるけれども、例えば火星においても似たようなデータが得られる時が来れば、この理論というものは太陽エネルギーが及ぶ範囲に適用される・・・・・幼稚な理論だけれどもやはり侮れない。

まあ、こんな風に真の科学では次々と発展していくものケロ。ちなみに今回繰り返し引用したこのスケールの周期を地質学では「新生代」と定義されているケロ。つまり新生代という時代は太陽活動の周期性から生まれた概念だった事に。地質学とここで示した事実はリンクした話。自然史における体系の確立はそう遠くないうちになし得るか?
【参考】
太陽の大周期と地質時代:この世界の真実をあなたに。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-04-11-30million-cycle-pre

CO2温暖化説はアスペルガー的理解である事は否めなく「本当の事だって!科学の話だって!」そんな風に繕う事に必死で全く発展性が無いケロ。

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Yahoo!公式・CO2温暖化の恐怖を煽るようなコンテンツより引用・1890年から2021年を切り出すとCO2温暖化説を捏造できる。この切り取りを基に独善的で幼稚な憶測を繰り返しているのがCO2温暖化説。アスペルガーは主観による憶測と客観的事実の区別が曖昧なもの。それも典型症状。CO2温暖化説は幼稚であり憶測と客観的事実の区別が曖昧と言えようケロ。だから「最近、異常気象が多い気がしませんか?」なんて真顔で言い出してしまう事に。
 ちなみにマウンダーミニマムから現代に向かって太陽光が0.2%上昇していたとの発表が。この期間はグングンと太陽光が上昇していた期間と重なるケロ。こんな主張で大騒ぎ出来る人々が羨ましいケロ。

我々の発表は極めて常識的であり、明らかなる法則性の繰り返しを示しただけの事。我々以外の定型発達者でも証明できるもの。ちなみに我々は研究開始から3年半でこの発表に辿りついた。CO2温暖化は数十年以上研究されているのに未だに常識的感覚での証明を果たしていない。彼らが今回の事実に気付いても良いのだ。数十年もデータを眺めていて何も感じないというのは一体どういう事なのか?
 論争が平行線だったのは健常的感覚vs非健常的感覚の応酬だったのだ。その理解であれば彼らが甚だ幼稚な様子である事の説明がつく。

CO2温暖化を主張するIPCCは常々こんな風に主張してきた。「我々の主張は述べ数千人の研究員が関わってきた」。ほう。述べ数千人の研究員が関わってきたのにこんなシンプルな事実に気づけないとはどういう事か?数千人で研究しているのに19世紀以前の事実に一切注意が向いていないのはなぜか?その発言は自ら達の愚かさをあらためてアピールする以外のモノではない。笑止千万。適性ゼロ。

【別記事にて】
CO2温暖化とアスペルガー。彼らの主張に見られるアスペルガー的思考とは具体的にどんなものか?取りまとめてみました。以降は下記内容をご存知である事を前提にしたツッコミもありますが、追ってお目通し頂いても問題なく読み進める事が出来ます。
CO2温暖化】呆れるIPCC報告書にツッコミする
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-08-10-ipcc-report-waroenai

【地球のCO2が太陽を変動させている?】
『カーボンサイクル』というものがあってぐるぐると繰り返してきたと主張している。しかし今回示したようにそもそも論として太陽活動にこそ周期性があった。今回示した事実を前にそれでもCO2温暖化を主張するとなると、地球のCO2が太陽活動を変動させ、その結果地球温暖化どころか太陽系全体で温暖化が発生していると修正するしかない。
 太陽風のデータにおいても周期性が証明された事で、それと同時に彼らの主張が人為的な太陽活動変動説、人為的な太陽系温暖化説へと変化してしまう事になるw 定型発達者であれば笑えるジョークだが・・・・
 なお史実の出来事としては、ある時代においては太陽活動が先行して温度変化が発生。それに伴いCO2量変化が伴うもの。しかも明確な周期性が存在している。
 しかしそんな明らかな物理的優先順位や時系列すらも歪めて理解しているのがCO2温暖化説。なおアスペルガーは自分に都合よく現実を歪めて理解してしまう事は典型ケースであり、時系列すら自分に都合よく改ざんしてしまうなどの非常識な事を平気でしてしまうもの(それゆえ社会でトラブルを起こす事になる)。CO2温暖化説とはアスペルガー的気候説、アスペルガー的トラブルケースという表現が的確かつ適切ではなかろうか。
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参考として・自然史としての地球気温とCO2量の変動の記録(46億年フルスケール)

★参考・NASAが運営するサイト・カーボンサイクルなる理解
https://earthobservatory.nasa.gov/features/CarbonCycle
どう考えても宗教的、超常現象的・・・・・本当にやばいって・・・・・コンテキスト(前後関係)という概念を踏まえないとこういう理解を真顔で発表出来るのか?物事の理解において優先順位が明らかにおかしい・・・・

★ミランコビッチサイクルに関する疑義
ミランコビッチサイクルという頓珍漢な理解があり、当たり前のように受け入れられているが・・・・・あの説もアスペルガー的な奇妙な説である事に注意。あの話を首を傾げないですんなり受け入れてしまうタイプは自身のアスペルガー傾向を疑うべき?地球の公転軌道の変化で今回示した氷期サイクルが発生していたとの理解だが、理論というものでは、まずは法則的な軌道の変化がどうして発生するのか?そちらの事実の証明の方が優先順位が高いはず。優先順位がおかしい。※割とアスペルガーあるあるなエピソード。
 ミランコビッチ氏が「氷期サイクルは太陽活動の周期性じゃね?」そう気づいてくれていれば人類の科学理解が混乱していなかったのでは?そう思わずにいられない。都合の良い方程式をこさえて「これで証明された!」など常識的な社会人にすれば卒倒モノのポンコツ社会人的な仕事ぶり。
 当時はより情報が限られていたけれども氷期の到来が太陽活動の変動ではないか?と疑い始める事は常識的な感覚において当然の事。地球において、どうやら寒冷的な時代が繰り返されている。こう気づいたら二つの結論が浮上するもの。
 当時であろうと・・・・★地球だけの現象なのか?★属する惑星においての現象なのか?・・・・地球だけで起こると考える事は特殊な状況下になる訳で、少しの想像力があれば地球でおいてのみ発生していると即断して突如方程式をこさえ始めるなど幼稚としか言いようがないケロ。とにかく最初の一歩目は慎重に踏み出すべき。何のための太陽系(英語ではSolar System)なのか?ポツンと地球だけが浮いている訳ではなかろうに。周囲の人がすぐにツッコミしてあげるべきだったケロ。最初の一歩目はとにかく大事。最初に一歩目を誤ったら以降の歩みは全て誤る事に。


 
★マウンダーミニマムとは?
太陽風の周期性の中に存在するポイント。気づいてしまえば『お約束的なイベント』だったケロ。
おそらくは太陽風の周期性の中の一つのピリオド。日本においては一般的にマウンダー極小期と呼ばれるけれども、その言葉が適切とはとても思えない。物事の理解において視野狭窄的であり違和感ありあり。ぜんぜん極小期ではないケロ。とにかく太陽黒点観測数データをプライマリに何かを論ずる事は避けるべきケロ。

★マウンダー以降の急激な太陽活動の上昇
様々な波紋を生んだ人為的な温暖化妄想。結局は二千四百年ぶりと言える、明確な法則性の発生が原因での温暖傾向だったケロ。この法則性は気候変動研究において今後必ず踏まえなければならないマストな要因である。逆に言えばこのマストの法則性を踏まえなければ迷宮から永遠に脱することが出来ない。
 次回以降のプレゼンテーションにて深掘りするけれども、この気づきが気候変動研究における一つのゴールであり、次なるスタート地点と言える。人類の科学が目覚ましく発展し始める目の前で明確な法則性が発生した事は、太陽さんが与えてくれた最大限のヒントだったはず(さすがに気付けよオメーラ、的な)。それをいち早く察知できたのが我々もぐもぐチームといえ、この気づきはいずれ教科書に掲載される事でしょうケロ。

CO2気候変動・・・・これまたポンコツ科学理解。
参考・東京の温暖化。という××発見器
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-03-19-ondanka-obaka-san
※常識的感覚の定型発達的思考の皆様にはご理解いただける簡単な話。CO2で気候変動は起きません。

さて。マウンダー以降で太陽活動が急激に一気に上昇する唐突な展開を、太陽活動の周期性が起因していると一言で言ってしまえばそれまでなのだけど、この気づきに達しないと甲乙論駁な議論を延々と続けてしまう事になろうかと。
 放射性炭素14に拠る太陽風の変化は1940年以降は計測出来ていないけれども推定は出来るケロ。それが下図ケロ。

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これは推定値と予測値を反映したもの。周期性という概念に気付いてしまえば地球の平均気温の未来予測はさほど難しいものではないケロ。拍子抜けするほどシンプルな話。なお、この法則(ワンユニット)の変動と、偏西風蛇行などの『北極振動』は相関性がある話となり、この周期性とその事実の解析が進めば、数年先以上の各地の猛暑や冷夏を推測することが可能になるケロ。
 言い方を変えれば、この法則性(上図のワンユニット)の発生が確定した瞬間に、例えば天明の飢饉や天保の飢饉を発生させた冷夏続発時代の発生も、その瞬間に確定していたといえ、話を遡っていけば数億年以上前からそれは確定していた可能性。こう聞くと皆さん腰を抜かすかもしれないけれども、宇宙とはそういう空間なのだという大前提を踏まえれば、現代の大多数の人々のように「気候変動は流動的やで~!」と考えてしまうのは知的生命体としてレベルが低すぎるという事に・・・・・

ちなみにここで示したユニットにおいては谷底のマウンダーから現代付近のピークに向けて太陽光が0.2%上昇していると推定されているケロ。

【上級者向け補足】
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気象庁地磁気観測所ホームページ
https://www.kakioka-jma.go.jp/knowledge/mg_bg.html
こちらは気象庁地磁気観測所ホームページよりデータをお借りし、かつ、追記などを行なっているケロ。放射性炭素14による太陽風の変化(上昇、下降)と連動するように地磁気の偏角が連動しているかのように変化していたケロ。(マウンダーから現代にかけて)今振り返ればこの事実は太陽活動の大周期と連動しているのではないか?過去においても大周期の回帰点からピークに向けて発生していたのか?などなど地球で起こってきた出来事が明確に見えてくるケロ。この図を根拠に言える事は磁極の変化が先行して、それを追っかけるように太陽風が変化していたという事。太陽風の変化がデータに表れる前に、偏角の変化が起こり始める現象が発生していた模様。何が起こっていたかは現時点で不明。
 なおCO2温暖化説に拠ればこの偏角の変化も人為的なCO2で発生していると主張しているに等しい。彼らの話は頓珍漢だが、そう主張しないと尚更のこと矛盾が増える事になる。あの話をマジメにツッコミするのはどうかと思うが。
 この事実から疑うべきは地磁気逆点現象(ポールシフト)は太陽活動の法則性との相関性。そうであればデタラメに唐突に発生するものでなく、いずれは逆点時期を予測可能になるはず。その気付きで過去のデータを調べると矛盾が生じない・・・・・次々と一本の線に繋がっていくケロ。
 太陽に属する地球以外の各惑星および各衛星毎の影響がありえようケロ。なんにせよ『地球温暖化』『地球寒冷化』などの論争は、物事の細部に注意が向き過ぎているケロ。

【太陽光の変化についてあらためて】
何せ我々は予算ゼロ円研究なので進行が遅いので恐縮ケロ。えっとですね、あくまでも我々が入手しているデータを基に判断すると・・・・次に太陽風の変化(そのことと偏角の変動は相関性があり同時進行的)、そして太陽光の変化が起こっている模様。おそらくは同時進行ではない模様。地球での気温変化は太陽光に因る影響は決して小さなものではないと推認されるケロ。マウンダー以降で0.2%上昇しているとの数値があり、今後100年以内に太陽光が最大0.1%ほど戻ると推測しているケロ(根拠は後ほど)。氷期の底と間氷期のピークでは1%以上変化するのではないか?ケロ。恐竜さんが暮らしていた時代と比較して太陽光が数%以上低下している時期にあるかもケロ。さらには今後太陽活動がその頃のように上昇するのであれば、またその時代のような気温になるでしょう。

最新の追記
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繰り返すけれども、太陽光は時間差という要素を踏まえて論ずるべし。
つまり太陽黒点と気温変動(同調しているという前提で)論じた研究は失当。
つまり既存の研究はほぼ覆ってしまったケロ。もぐらのもぐ相対性理論は全ての科学理解に影響を与える・・・・・まじか!ケロ。

【太陽光の変化と惑星での変化についての追記】
金星に関する発表。ヤフーニュースより
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金星の雲は昼間と夜間で雲の流れが変わるという発表があったケロ。つまり太陽光から始まる現象と思われるけれども、その太陽光の変動は、今回繰り返し引用している永年の平均気温や放射性炭素14データの変動と大よそ相関性があると推認されるわけで、するとこの現象の変動(永年において)にも大よそ相関性が確認される変動があったであろうとも推認されるはず・・・・・太陽系内で起こる同時進行的な変化の一つの例になろうかケロ。もしもこの現象に関する永年の変動データが存在すれば、そこにも太陽活動(太陽光)の永年の変動というものがデータに現れるであろう。そして氷期サイクル現象などと相関性があるデータになろう・・・・言うまでもなく。
 太陽系においては気候変動なるものは太陽活動に沿って同時進行的に発生するという言い方も出来るといえば出来るケロ。こんな指摘を定型発達者(健常者)であれば「合理的!」と同意して下さるでしょう。常識的な感覚では金星のこの現象は太陽活動が高いほど活発傾向に?氷期という寒冷的な期間では不活発傾向に?今回の発表は上層での現象。当然に下層でも影響が現れる事でしょう。
 なお、もしも金星人が存在して暮らしていればこの現象の長期的な変動を「気候変動」と呼んでいたのでしょう。

我々がもぐらのもぐ相対性理論ver.3で示した恒星系の基礎的理解・・・・・『恒星の活動周期』『各惑星の軌道(公転・自転)周期』を明確に区別すべき。そして恒星の活動周期は属する惑星において共通する周期性である。・・・・・
 その基礎的理解が太陽系内の事象に関する研究をより発展的なものにする事をあらためてアピールしておくケロ。※というか人類さん大丈夫ですか?CO2温暖化を本当の事として取り扱っていると地球そして太陽系の理解は今の時点で立ち止まったままに。
 CO2を減らすという行為は宗教的行為として存続してもらい、科学としては全く意味が無い行為としてダブルスタンダードで社会を動かして行けば良いのでは?それであれば会話が通じない人も納得するのでは?いずれにしてもCO2温暖化なる妄想を強制的に押しつけられるなど精神的苦痛。科学的には荒唐無稽な話であるという事実を全世界で社会通念的理解として一致した意見にまとめないと健全な科学発展にとって明らかな支障となっているケロ。その支障を一気に詰めるゲームチェンジャー的な存在が、もぐらのもぐ相対性理論でしょう。

その2
solarwind-and-suspot-mogu.jpg
太陽風と太陽黒点の関係

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こっちの方が分かりやすいかな?太陽風と太陽黒点の関係・西暦1700年以降。
この理解から、過去の時代の大周期においてどんな風に太陽黒点サイクルが進行していたのか?推定しやすくなったケロ。
 今回の大周期(ワンユニット)は主には四つのピークで構成されていたケロ。上図の放射性炭素14ラインはもしも計測しきれていれば4つ(もしくは3つ?現在分析継続中)のピークになっていたケロ。この図は正に大周期(ワンユニット)を描画している事になるケロ。このような図版はネット検索すれば入手が容易だけれども誰も法則性に気付かないで2021年に至ってしまったケロ。
【補足】
言うまでもないことだけれども、黒点観測数の数値においてY軸(バーチカル方向)はただ単に黒点の数を表しているだけの事。しかしその数値を補正すると、大雑把にだけれども太陽風変動データに寄せることが出来るケロ。その際に用いる補正の為の数字とは太陽さんのエネルギーレベルのようなものケロ。
 なお太陽光の変動データは一筋縄では算出出来ない模様。それは今後の課題ケロ。ただし太陽風の変化データと太陽光の変化データでは太陽光の変動のほうがやや鈍い模様。それゆえ太陽風の変動より気温の変動がやや鈍いという理解に。まあ、見たまんまの理解をすべきという事ケロ。

★18世紀以降において平均気温の変化がわりと急激に発生した理由。それは「太陽活動の法則性ゆえ」その一言で説明可能ケロ。
★いずれ到来する氷期においては、氷期での基本となる法則性が存在するはず。
★最新の『間氷期』の法則性は、おそらくは約3400万年前に原型となる法則性が発生していたはず。※その他プレゼンテーションにてどうぞ。永年の平均気温のデータにも今回のように明確な法則性が繰り返されている証拠を公開中。
 
この理解にて我々の発表がより信憑性を増し、少なくとも数多ある気候変動説の中で最も信憑性が高く、圧倒的に理論的な品質になったケロ。あまりにも他を圧倒しているので同じ土俵で比較するのは下らないと思われるケロ。

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念のためにこんな図版も起こしたケロ。大周期の法則性が高く長い時代は地球での温度上昇が大きいケロ。常識的な感覚でこの事実を受け止めれば、どの時代でも法則性のエッセンスは同じでも高さと時間が異なるケロ。それはつまり時代により太陽から放射される様々なエネルギーの総量が異なると推認され、それゆえ時代により平均気温が変化するとすれば筋が通った説明がなし得るケロ。この法則性から逆算すればその時代毎の太陽からのエネルギーの総量を算出出来るはずケロ。


2021年11月6日追記分
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※温暖的な『間氷期』にズームしている事に注意。さらにある一つの周期である事にも注意。
これも世界初定義と思われるけれども・・・・・太陽風データと太陽光データとは多少の相違があることを念頭に・・・・・このデータはあくまでも太陽風データのトレンドについて論ずるものだけれども・・・・・太陽風の変化には、この図の中においてだけでも、超長期的トレンド、長期的トレンド、中期的トレンド、記載されていないけれども短期的トレンドが存在するケロ。我々が分析している天明の飢饉、天保の飢饉で発生する『偏西風蛇行期=東北地方でのヤマセ続発期』は、この図でいえば中期的トレンドに起因した現象だったと説明できよう。また、氷期サイクル全体は超超長期的トレンドに該当し、約3400万年の大周期内のトレンドとは超超超長期的トレンドに該当する事になるケロ。
※CO2温暖化説で切り抜かれた1890年から2021年という期間。それはこの図で示す『中期的上昇トレンド』に該当するケロ。彼らは愚か過ぎるケロ。
 現時点では可能性への言及だけれども大気還流モデルの中でエルニーニョ、ラニャーニャ現象というものが存在するけれども、人間の思う十二進法や十進法では理解出来ない周期性が存在するであろうことは確かだけれどもこの図で示した太陽風データに見られる周期性の中の『中期トレンド』の変動に吊られる形でエルニーニョ、ラニャーニャという変動が発生している可能性を探る分析を開始すべきケロ。 
 なおここで示した『中期的トレンド』のピークと、規模が大きな磁気嵐は関連がありそうな模様。中期的トレンドのピークで必ずしも規模が大きな磁気嵐が発生していた事実は無いし、なにせ古記録が断片的であり地球に直撃しなかったものは記録がないゆえ、この件はかなりあてずっぽうに言及している事を念頭に今後の分析お待ち下さいケロ。ただし無関係とは状況的にも否定出来るものではないケロ。なんにせよこの分野の研究はやっとスタート地点についたと言えるケロ。太陽風の周期性に見られる各トレンドという概念。人類の科学理解を促進させる概念ケロ。
 マウンダーミニマム、ダルトンミニマムとは?このトレンドという概念を用いて説明するのが最も適切に。

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なお、この図版のmogu-1周期では、おおよそ868年間(この1周期の間に地球が太陽の周囲をおおよそ868周回)という、地球の時間軸とはシンクロしない形でそんな周期が進行していたケロ。当然にmogu-2やそれ以降のmogu周期は868年という数字にはならないケロ。気候変動なるものが12進法的、10進法的に、ものすごくわかりやすい形の周期として現れない理由の主因は『太陽の周期とその周囲を周回(公転)する周期がシンクロしない』『太陽活動の周期性が変動的であり複雑』という二大要因があるから。究極の気候変動対策は、太陽活動をピタリと一定に保つべき・・・・とまあ、かなり複雑な出来事が絡んでいるので、定型発達者、かつ、それなりの知能の者が理解出来る域の事なので、お茶の間の話題には不適切であり、人類のうち1割以下の人にしか理解出来ないのではないか?少なくともポッポ鳩山由紀夫氏やセクシー小泉進次郎氏、IPCCの研究員、グレタ氏らには到底難しいはず・・・・
(この件はカッコ付きで残しておくけれども・・・・関豊太郎教授が当時の文部省の命で行い官報で発表された凶作原因報告書。ヤマセの年は漁業で豊漁となる魚種が変わる、潮目が変わるとの件。それはつまり太陽風の変化トレンドと海流の変化は多少の因果がある可能性。当時の学者はヤマセの周期性について太陽黒点グラフに解を求めてしまったゆえ行き詰まってしまったはず。本来であれば太陽風のトレンドに解を求めるべきだったが・・・・・※凶作原因報告書・官報7134号 1907.04.15及び04.16付 https://core.ac.uk/download/pdf/160748922.pdf

将来の太陽活動はすでにおおよそ決定済みと言えるケロ。それが事実であれば(事実なのだろうけれども)、実は地球での気候変動なるものは、かなり先の事まですでにおおよそ確定済みと思われ、それを理解したり読み解いたりするのは優秀な者でなければ難しく、ただ単に現在時点で予測出来ていないだけケロ。この事実の分析を深めるか?CO2を削減するか?その選択肢で後者を選んでいるのが人類wケロ。
なんにせよCO2温暖化説がこのようにロジカルな発展を見せないのはレベルが低いから。本来こんな話を小学生高学年くらいから聞き始めれば優秀な児童が育つことでしょう。グレタさんのような衝動的に大騒ぎする人が世界をリードしたら大変な事になる・・・・・・

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図版・第65図 引用元:異常気象 天明異変は再来するか?講談社1965 和田英夫・他(気象庁長期予報管理官。著者全員が気象庁職員)
常連さんは既に見ている図版だけれども、この図の太陽黒点数のなだらかな上昇傾向とは、太陽風変動の中期的上昇トレンドを意味しており、その変動との相関性を物語っていたデータになるケロ。和田英夫博士はお気づきになっていなかったのだろうけれども・・・・太陽黒点の変動も大事だけれども、太陽風の周期性とトレンドに気づかねば遠景を顕微鏡で眺めようとする事になってしまうケロ。

ただし・・・・太陽黒点と気候に関する分析は『最後の詰め』として重要となる事でしょう。

いうまでもない事実だけれども、この定義とは地球の永年の気温変化データにおいても分類できるケロ。IPCCはポンコツ社会人過ぎて呆れるケロ。

何にせよ、人類はCO2温暖化妄想で浮かれているけれども、超長期的トレンドとして下降トレンドにある可能性について真剣に検討したほうが良いのでは・・・・・・もっともこんなロジカルな話をIPCCの研究員の脳ではアウトプットできない様子であり・・・・・・w

【かるくまとめ】
1・太陽黒点データ※かなり限定的なデータになるが
2・太陽風変化データ(放射性炭素14)約1万2千年間分
3・氷床コアからの永年気温変化データ
4・化石からの酸素18による五億五千万年の気温変化データ
◆以上四つのデータから、法則性及びその繰り返しというものを、現時点で得られるデータの品質において最大限証明し終えたケロ。
つまりはこの太陽系においては平均気温の変化は太陽活動の法則性に沿って発生してきたと考えるのが健常的な科学理解になろう。つまりこの考え方は理論と言えよう。
 これまでの気候変動説(CO2温暖化説を指している)は、様々な前提の理解を誤っており甚だ失当である。健常的な理解とは到底言えない。それでも妄信する者は臨床心理検査を踏まえるべきではなかろうか。
 我々の立場から、CO2温暖化(及びそれに因る気候変動)、ギャラクシースパイラルアーム気候変動説、太陽黒点減少と極端な地球寒冷化説を否定する。それらは全て科学的な根拠がゼロである。
 ミランコビッチ・サイクルに関しては基本的には否定する。ただし説において指摘していた事が少しでも起こるのであればそれは太陽活動の法則性が起こさせていた事になる。そもそも1920年代に発表された説なので理解が大変古い。2020年代に真顔で持ち出す話ではない。その後多くの科学データが出揃ってきた。ミランコビッチ・サイクルを真顔で持ち出す者はよほど空気が読めないとか常識的感覚を欠損しているとか、想像力を欠いているとか、勉強が足りないとか言い切れるだろう。
 何よりもミランコビッチ・サイクルは太陽活動の法則的な周期性、法則的な変動を踏まえていない。その時点ですでに失当。また、ミランコビッチ・サイクルに限らずに今回発表の事実を踏まえていない気候変動説は全て失当である。

【我々が自覚している自分達側の注意点】
・高解像度データを基に検証していない(予算ゼロ円研究の限度)
・データで確認されたことが、実際に発生するプロセスの検証(大掛かりなシミュレータが必要)
・正式な発表は10年以上先になる模様(時間の制約上)。20年以内に終わらせたいが。

この太陽系内において,惑星及び衛星の表層付近における気温変動を発生させる一次的要因は,太陽活動の法則性に拠る法則的な変動が理由である.よってその事実を踏まえていない気候変動説は総じて失当.一次的要因を踏まえていないなど科学的理解,常識的な理解においてありえようか?


常識的感覚を踏まえた太陽系の理解そして地球で発生している事の理解においてはこのようなものになるケロ。よほど頭がおかしいセグメントでなければ難癖も付けようが無いでしょう。
 CO2温暖化説を妄信して大騒ぎしている人々は、平和運動、核兵器廃絶運動など、その他の何かも主張しているケースが少なくはなく、人類が災いになっているという思い込みが根深くあるもの。壮大な目標を持つ事は良い事だと思うし、気持ちが分からないでもないけれども、宇宙の理解に感情を持ち込むべきではない・・・・というか持ち込むなケロ。思い込みが根深い時点で素質ゼロ。こう言われてカッとしていたらその時点で戦争だの平和だの論ずる素質もないケロ。
 失礼を承知で申せば、核廃絶などの問題も、よほど頭のキレる人間が現実を直視した上で推進し、それでもなし得るか分からない難問ケロ。地元の役場の前などで感情的に騒ぎ立て署名を集めるくらいでなし得るほど現実は甘くないケロ。純粋な気持ちだけで世界は変えられない。そんな中途半端な人達が気候変動問題までちょっかいを出せるほど太陽と気候の分析は甘くないケロ。専門的な皆さんが挑んでもあまりにも範囲が広すぎて一生を費やしても時間が足りないテーマ。そんなテーマにちょっかい出している暇があるなら一つの目標を達成すべし。少なくとも人為的な温暖化や気候変動は妄想の類なので安心してほしいケロ。

なにせ予算ゼロ円研究なのでマイペースになりがちで申し訳ございませんケロ。
我々の発表に耳を傾けて下さり、ありがとうございますケロ。

太陽活動の法則的な変動が、惑星や衛星の気温を法則的に変動させる。ぱぱもぐ教授・かえるさん博士2021

あとがき
我々が言うまでもなく・・・・この世界(少なくとも太陽系)における気温の変化は少なくとも数千万年前から確定済みの様子です。そして地球においては猛暑や冷夏などの気候変動なるものそんな様子です。

我々は皆さんに尋ねたい事があります。
「なぜ、平均気温の変化はすでに決まっていないと思うのでしょうか?なぜ、気候変動なるものはすでに決まっていないと思うのでしょうか?では、いつに確定すると思っていますか?」
そうです。なんとはなしにそう思い込んでいただけなのです。では、直前まで決まっていないと言い張るのであればその証明をしなければなりません。ですからもしも我々の発表に異論を唱えるのであれば、気温変化も気候変動も直前まで決まっていないのだという確たる証明を備えてからお願いします。

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太陽の大周期と地質時代:この世界の真実をあなたに。
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これまでは甲乙論駁な論争が続いてきたけれども、圧倒的な破壊力を持つ事実を証明したものが現れた。そんな状況でしょう。


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◆以降オマケ◆

「地球の平均気温の変化について科学的理解が為しえた瞬間・ぱぱもぐ教授」

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太陽風の変化と地球での平均気温の変化には若干の相違があったが、それはその時々の法則性が大きいか?小さいか?そんな理由があった事が今回判明したケロ。おそらくは太陽光の変化は完全なる相関性がある訳ではなさそうケロ。などなどいくつか考えられるケロ。この図とトライアル3図版を比較すると様々腑に落ちるものがあるでしょう。 太陽風がそれなりに高い時代でも法則性が低く短い時代は気温が下がっている事に注目。それはなぜなのか?今後の分析はその辺りの事実を解き明かす作業に移るケロ。なんにせよ太陽活動の法則性に気づいてしまえば話が早いケロ。結論を先に述べておくと『永年の気温変化データ≒永年の太陽光変動』と推認するに足る状況ケロ。

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図版内でも断り書きがあるけれども気温変化の線はかなりアバウトなので参考まで。雰囲気を掴む為のたたき台としてどうぞ。少なくとも英語と日本語においては初公開と思われるケロ。
 この二つのデータのズレはいったい何なのか?それは『ver,4』にて考察するけれども、最新の我々の見解かつ健常的な受け止めとしては、『平均気温データ ≒ 太陽光の変動』という理解に。『太陽風の変化=太陽光の変化という理解は誤り』と言え、太陽光は下がりやすい存在で太陽風が一気に上昇している時に太陽光も一気に上昇する。太陽風がジワジワ推移する時代は太陽光は落ち込んでしまうと受け止めると全ての事が説明可能になるケロ。太陽さんのキャラクターがさらに浮かび上がってきたケロ。
 太陽風にも、永年の気温データにもエッセンスが類似した法則性が確認される。しかし太陽風と平均気温のデータには少々の開きがある。しかしよく観察すれば太陽風の著しい上昇期と温暖期が重なっており、太陽光というものは想像以上に一定的にならない実態があったという事でしょう。

科学データにおいても『空気を読む』というスキルは求められるのかなと。何と何を掛け合わせ、何を読み取るか?今、この場面で最も大事な事は何か?・・・・・我々の発表は平凡で常識的なものだけれども、一番大事にしてきた事は『空気読み』。CO2温暖化を妄信する人々にはこのような理解(定型的、常識的な)は数千年あっても不可能と推察されるケロ。

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繰り返し引用。この図版が実は最も衝撃的なものになろうかと。この理解自体は難しいものではないが、この理解を基に法則性の繰り返しという事実に思いを馳せると・・・・・この山々には必然的な理由があったと気づく。そしてこの山々は『ワンユニット』の一部を見ていたのだとも気づく。・・・・・言うまでもなくマウンダーもダルトンも必然的なものだったと・・・・・。
 我々が発見した黒点グラフが重なり合うポイント・・・・・その意味は今日現在では詳細不明という事に。しかしその発見の発展でここまでの理解に達したので無駄ではなかったでしょう。

※黒点数、黒点の面積、放射性炭素14のデータを掛け合わせたデータを作成すべきケロ。
※太陽活動というものがかなり分かってきたケロ。主従関係的な理解をすると、太陽風の法則性のワンユニットというものがあり、それを構成しているのが太陽黒点数の推移。太陽黒点サイクル数を今はとりあえず記録があるところからサイクル1として現在は24と25の切り替わり時期にあるわけだけれども、今後は太陽風の法則性の最低レベルの周期=我々の言うワンユニットが切り替わったら、そこからサイクル1とすべき。そして太陽風のユニットもナンバリングが出来るようになったので、○○ユニットのサイクル○なんて風になるケロ。だいぶロジカルになってきたケロ。気持ちいいケロ。
※一定の法則が正確に繰り返すのであればアスペルガーの学者にとって得意分野。変動的な法則性を読み取る事は不得意分野になるのではないか?


CO2温暖化説はマジのガチでアレな取りまとめだけれども、でも、それがあったからこの理解の役目がもぐらのもぐに回ってきた・・・・そう後世の学者は評価するでしょう。であれば・・・・IPCCを始めとする皆さん、あざ~すw ケロw

これにて、様々なデータが統一的に理解なしえて、気候変動なるものも全ての科学データを踏まえて統一的に理解なしえるようになったケロ。これぞ正に『合理的』
 今思えばCO2温暖化説もアレだけれども、ミランコビッチ・サイクルもかなりのアレ。なんにせよウソツキが多くてまともな人ほど振り回されてしまったのでは?最初の一歩目で「繰り返される氷河時代って太陽の法則的な変動じゃね?」と、その時点で最も常識的な感覚で閃いていれば・・・・・


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火山噴火の影響は地球全体での気温変化にほぼ影響がない事に注目。隕石衝突による急激な気温低下も確認されないケロ。みんなデタラメなことを言っていたケロ。

・・・・・というわけで、もぐらのもぐ相対性理論がよりロジカルに!ver.4へ向かうケロ!
太陽の研究は別次元に突入したと宣言しようかな?と思っているケロ。

一つの可能性として太陽黒点サイクルが現在の数倍の数値で推移していた? 明確なギアがあるわけでなく無段階かつ回転運動から生まれていると推認される自然現象なのでこのような事は起こり得るのでしょう。なんにせよ太陽活動の研究はやっと始まったケロ!



アスペルガー傾向を持つお子様をお育てのご家庭は、CO2温暖化妄想をお子様に聞かせない事。アスペルガー傾向があると妙に本当の事に思える様子。しかし一番最初にこのような合理的理解を植え付けてあげると、それを基に健全な発想、かつ、時に神がかった発想を閃くもの。正しい教育は一番最初が大事ケロ。逆に最初の一歩目を間違えるとグレタさんらのように一生頓珍漢になってしまうケロ。アスペルガーは最初(療育)がとにかく大事で1日でも早いほうが良いと専門家より。合理的な科学理解の教育も療育の一つケロ。グレタさんが反面教師になろうか。
※積極奇異型アスペルガー(過干渉傾向)という定義が統計結果から生まれており、そのタイプはやたらと積極的に動き回るもの。グレタさんが良い例か?現在世界は異常に行動的なCO2温暖化盲信者(=アスペルガー傾向が強い)が、あらたなアスペルガーを洗脳(放火)して回っている状況。しかしこのようなツッコミが弱点なので可哀想だと思うがとことんツッコミすべき。苦痛と思うことは回避する傾向があるのでCO2温暖化の話題を苦痛だと思わせる事が肝要。
※グレタさんは正にCO2温暖化2世と言えようか?現在は3世への引き継ぎが始まっている。アスペルガーの中で世代間引き継ぎが起こっている。定型発達者や新世代のアスペルガーはそれを避けないと永遠にアホアホな気候理解を続ける事になる。

【後世の学者へメッセージ】
常に疑え。自分自身も。



もぐらのもぐインターネット絵本(2009年3月21日公開開始)
http://www.mogura-no-mogu.jp/

スピンオフサイト
http://www.solar-activity-is-repeated.com/
※今夏リニューアル予定


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トライアル10 かなり実態に迫ってきました。マウンダーの理解が一歩前進。
トライアル10は2021年12月24日に編集し公開開始しています。
トライアル8までは難しく考え過ぎていました。数ヶ月ほど敢えて距離を置きいまいちど冷静に、かつ、多角的に判別しております。
 マウンダーとは?太陽風の周期性における一つのピリオドだったという事になりましょう。他には・・・・同じ法則性(エッセンス)を共有するも周期性が長い時代、短い時代において太陽黒点がどのように発生していたのか?そんな事を探れば太陽活動をより理解できる事になるのでしょう。※太陽黒点サイクルが太古から約10年周期なのか?今一度検証すべき。この分析はまだまだ発展する模様。

フル読直前のあなたにはこんな話も理解出来ましょう。
ver,4以降で言及しますが、この太陽活動の法則性とエルニーニョ、ラニャーニャのサイクルは相関性があるという理解に達します。天明の飢饉。天保の飢饉の時代は極端な冷夏や極端な暖冬が起こっていたとおり、古い時代のエルニーニョ、ラニャーニャなどをおおよそ特定できます。
 太陽黒点グラフとの相関性もそりゃなくもないのですが、放射性炭素14に拠る太陽風の変化に見られる周期性との相関性から論じはじめないと行き詰ることでしょう。
 太陽風の変化データに見られる周期性(法則性)を踏まえずに地球の気候について論ずる事は出来ないのです。この事実に気づかなければ気候の周期性とはいったい何なんだ?永遠に分からない事でしょう。そんな事実に人類で初めて気づけたことを素直に喜んでも良いのでしょうか。

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図版・第81図 引用元:異常気象 天明異変は再来するか? 講談社1965 和田英夫・他(気象庁長期予報管理官。著者全員が気象庁職員)
このデータは太陽黒点との相関性を示しているけれども、この事実から、太陽風の周期性を踏まえて短期的、中期的、長期的、それより先のトレンドを踏まえて推測してみると、現時点で人類が想像している以上に気候というものの変動が大きいのではないか?そう思わずにいられないデータ。このデータをもう少し積み重ねれば、かなり古い時代の高層気圧の変化を推測出来るのではないか?なんにせよ、バカバカしい話を妄信している場合ではないケロ。

参考として・・・・・・
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CO2温暖化を妄信する人々は、こんな図を起こして大騒ぎしているもの。近代に急激に温度上昇した!と慌てふためいているのだけれども、太陽活動(放射性炭素14に拠る)では、急激な跳ね返り的な上昇が発生したいた。彼らの場合は常に頓珍漢でケアレスミス(確認ミス)を繰り返しているのでマジメにツッコミするのはアレなのだけれども、黒点データくらいは知っているのかもだけど、黒点データはあくまでも黒点の数でしかなく、パワーカーブ的なものであれば放射性炭素14データで確認する必要がある。落ち着いて机に座って研究できない人々の可能性。彼らはそんな意識がないけれども、この温度上昇を人為的なものだと主張し続ける事は、人為的に太陽活動を上昇させてもいるとウソをつく事になるのだが・・・・・
 そして、このグラフの描画は何かおかしい様子。客観的なデータに比較して現代の温暖化なるものが際立っているように操作されているのでは?なんだ?このデータ?と思って検索すると、「おかしい」との指摘が各国言語にて。理解はアレだし捏造を厭わないししょうもない奴ら。特に注意すべきは中世の温暖期(メディエバルマキシマムとも)を意図的に過少評価して現代の温暖期(モダンマキシマムとも)を強調している。しかし実は現代よりも中世のほうが温暖的だったワケでこんな捏造をしてもすぐにツッコミされるのに、やってはイケない事、社会のルールや空気を読めないのでこういう事を繰り返してしまうのでは?CO2温暖化を妄信する人々は越えてはいけない事を平気で越えてしまうもの。例えば国連で癇癪を起こしたあの少女もああいう場面でああいう態度はありえないと分かっていない様子。そしてこのような科学データでびっくりするほど都合の良い捏造をしてしまうも、周囲が指摘すると地球の為に分かりやすくした結果だなどと全く反省しないし罪悪感すらない様子。例の『クライメート事件』も何かがおかしい様子だった。他にもいくつかの捏造されたデータを見つけているが、それが意図的なのかアスペルガー特有の現実を歪めて理解する悪習が出ているのか首を傾げてしまう。明らかに捏造だと分かるデータを平気で発表出来る神経が分からない。指摘したところで会話が噛み合わないであろうし、逐一感覚が異なると推察される。

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話は戻りトライアルはこんな作業を繰り返していますよ、という1例

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こちらはウィキペディア(英語)にて入手出来る図版。5億年プラスの海水温の変化データ。このデータをCO2温暖化妄信者が捏造したモノが散見されるので注意。新生代の変化が都合よく書き換えられている。この変化を銀河の腕(スパイラルアーム)で発生するという説があるが、明確な法則性の繰り返しが銀河の腕で発生し、かつ、太陽活動が銀河の腕によって変動していると言っているに等しい。あきらかに観念的な主張であり真顔で主張しない方がよろしい内容。常識的感覚での発想ではない。
 この中にも法則性が隠されていた。中生代から奇跡的に横ばいの活動が始まった。それゆえいい感じの進化が出来たのではないか?

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過去6000万年プラスの海水温の変化。5億年プラスのデータのラスト6000万年に対応する。

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氷床コアからの過去45万年の平均気温の変化データ。このデータを地球の平均気温データとして扱われる事が多いが注意が必要。このデータは6000万年のデータの終末期に対応する。

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こちらはさらに遡って80万年前からのデータ。45万年間のデータは明確な法則性が確認されるので度々引用されるがそれ以前はこのような変化を辿ってきている。このデータも分析すると法則性が変化してきている事を証明できる。おそらくはこの現象は恒久的なものでなくそう遠くないうちに新たな法則性が立ち上がると思われる。
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【NASAのデータを基に。約80万年前からの法則性の追跡】
言うまでも無い事だけれども、人類はこの周期性の中の温暖期(学術的には氷期)で人口を急増させ文明が高度化してしまった。本来はこの氷期サイクルを踏まえた文明発展計画が必要だった。勢い任せで無計画に広がった世界。その反動はいずれジワジワと現れてくる事だろう。
 今であればそれを熟考出来るデータが揃っているのだが、西暦2021年現在においてはCO2温暖化というアホアホ妄想にご熱心。
 機動戦士ガンダムシリーズで見られる論理構造(人類が地球を壊す云々)。あんな理解を未来でも論じている可能性があるのが我が人類w ガンダムの世界は宇宙世紀になっても太陽活動の周期性に気付いていないw まじかw(スタートレック、スターウォーズ、マクロスなども然り。太陽活動の周期性を踏まえている唯一の作品が、もぐらのもぐインターネット絵本の世界!?)
アニメと現実の境界が曖昧。宗教と現実の境界が曖昧。人類は基本的にかなりBAKAなのかもしれない。知的生命体の中で最底辺の可能性も。アインシュタインくらいの想像力がデフォルトの知的生命体がいるかもしれない。

というわけで
以上のように、少なくとも5億年前くらいから地球で確認される気温変化データには法則性(明確な法則性とその繰り返し)が確認される。実はこの世界の出来事はシンプルだったでござるの巻。
 恐竜の絶滅。主因は太陽活動の周期性に因るものだったとすれば説明がつく事に。隕石落下もあっただろうが・・・・・

『幼稚な憶測・ネタバレ・2021/12/07追記』
この件をどこに書き残しておくか?ここを選んだ。IPCCの評価報告書に対する違和感は世界中か相次いでいるが、「CO2温暖化が発生している可能性は○○%」こんな表現で発表し続けてきた。健常的な感覚であれば憶測をかき集めた発表を憶測の確率で締め括る事は無い。そんな数字をそんな場面に持ち出してしまう事が奇妙な事であると、自ら達を客観視出来ないのでそんな事を繰り返してしまうのだろう。
 なおアスペルガーの中には恋愛感情を確立で理解してしまう者がいるもので、恋愛感情を抱かれているか?独自の方程式をこさえてしまい、99%の確立で愛されているなどと勝手に主張し始め、恋愛感情を勝手に妄信開始してしまい、ストーカー事件を起こしてしまうような事があるもの。
 IPCCの調査報告書は幼稚な憶測が反復されたエキセントリックな内容。そりゃまあ世界中から猛ツッコミされよう。

『現実見当識・見当識』
統合失調症や認知症で使われる言葉だが、研究が進むに連れてアスペルガー(自閉症スペクトラム)でもこの言葉が使われ始めているという。
 現実を正しく理解する能力の見定めにて使われる言葉だが、アスペルガー傾向が著しい人は確かに認知症の人と変わらないような会話になるものである。
 CO2温暖化説がおかしな話か?それを見抜くには現実見当識能力を問われる話という事。そして、CO2温暖化を真顔で妄信して主張し続けている人々は現実見当識が低い人々と断言できるだろう。もぐらのもぐ相対性理論とは現実見当識能力が卓越した者が構成した内容なので最大限現実的と言える。

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