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訂正 → 太陽活動の大周期の理解について [もぐらのもぐ相対性理論]

太陽活動の大周期に関する訂正がございます。

先日公開したこちらのプレゼンテーションを正式な理解とします。
まずはこれを読め】太陽の核心的事実を発表!
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-04-30-mogu-taiyou-katsudou-housokusei


これまで発表していた120年周期については、大周期の最中にそのように受け取れる期間がありますが、それについては一切コダわる必要が無くなりました。(ただし今後の分析において意味を持つ事でしょう)

太陽活動の大周期に関する新解釈については7月末頃までに独自ドメインを取得してある例のサイトにて公開予定です。

本質的な事に行き着いたので、ここで根を下ろしじっくりと踏み固める作業に入ろうと考えています。しかし動き始めた仕事があるので、残念ながら優先順位が下がってしまいます。

少なくとも1万2千年前からの太陽の大周期に関しては、かなり明確に説明ができます。地質学者さんも驚くほど統一的に理解が為しえるのです。

先日の発表を最初の段階で出来ていれば良かったと思います。発表時はそれでベストと思っていましたが、先日公開した内容に比較すれば赤面せずにいられない内容です。
 私自身の経験としてビジネスマン階級の仕事をしてきまして、科学の発表は人生で初めての事です。それゆえ今振り返れば甘い点が多々あり大変恐縮です。本当に申し訳ございませんでした。

しかしこれに懲りずに今後も分析し続けていきます。今後もどうぞよろしくお願い致します。

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やっと本質的なところにまで行き着いた・・・・実はここがスタート地点なのです。研究開始から3年半が経過しましたが、ここまでの時間はスタートラインに到着するまでの時間だった・・・・ゴールはどこかと探していたら、そこがスタート地点だった・・・・皆さんと一緒にゴールを迎える事が出来れば幸いです。

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