CO2温暖化】呆れるIPCC報告書にツッコミする・IPCC第六次評価報告書w CO2温暖化はウソ。妄想。関係無い。 [気候変動に関わるカテゴリー]
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過去1500年の平均気温変動データ。18世紀以降に急上昇!それはCO2が原因だ!という話ですが・・・・・

太陽風変動データを重ねると・・・・・なんと!太陽光がただ単純に時間差を伴い遅れて上昇し続けている事が原因だった模様です。初歩的研究での躓きでした。一目瞭然のデータです。

太陽光に関する実測値・気象庁より

太陽光に関する実測値・気象庁より
太陽光に関するデータは各国で軒並み上昇傾向。初歩的研究をおろそかにし過ぎです。
現代の温暖化なる現象は・・・・・
太陽風(プラズマ)の変動に対して・・・・
太陽光(紫外線、赤外線等)が約60年遅れて上昇していた事が主因の模様です。

IPCCは全ての理解が失当ですが、言うまでも無く太陽光の変動が0.1%程度という見積もりもまた、やらかしていた模様です。
CO2地球温暖化説の登場以降はBAKAの時代になっています。欧米発のそれを〝BAKA Theory〟と呼ぶこととしましょう。

ちなみに・・・・・過去2万年間の太陽活動はこんな風に上昇傾向にあります。現代の温暖化なるものがCO2に因ると主張するのは「よほど鈍感な人間」と言えます。

過去45万年間の南極気温変動データ
過去2万年間の太陽活動の上昇・・・・・氷期サイクルの気温変動と連動しています。つまり地球における周期的な気温変動は太陽活動の周期性が原因です。ミランコビッチサイクル説なるバカバカしい話もまたアスペルガー的な印象ですが、それはこの立証にて完全否定されます。
CO2地球温暖化説はミランコビッチサイクル説を母体に発生しています。この冒頭だけでCO2地球温暖化説とその母体であるミランコビッチサイクル説はよほどの愚か者以外は信じないと否定出来るでしょう。

ちなみにこちらはIPCCが発表した北半球の平均気温1300年間。こちらで太陽風変動データを重ねてみました。こんな結果です。
おそらく・・・・IPCCの研究員は軽作業ですら出来ないような、著しく社会性がゼロの皆さんでしょう。常識的感覚に沿って仕事を遂行できない人々でしょうね・・・・そんな人々と一緒に行動を共にする皆さんもまた社会人として落ちこぼれが集まっている事でしょう。

IPCC調査報告書より・太陽光の理解すら都合よく改ざん。会話が通じないレベル。
参考・「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 2018年2月10日
https://www.afpbb.com/articles/-/3161922
無能過ぎ・・・・社会人としてポンコツ過ぎ・・・・仕事出来ない過ぎ・・・・CO2地球温暖化説とは超絶ポンコツレベルの学者らの受け皿になっているのでしょう。他に就職先が無いはず。そもそもCO2という物質に周囲の温度を上昇させる化学反応は存在せず。無能&無能。
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みなさん、こんにちは。
【特に・・・・定型発達とされるセグメントのお子様をお育て中のお母様、お父様、及び義務教育に携わる皆様へ】
本日はCO2温暖化説、それにより起こる気候変動説というものが、明らかにデタラメであるとの指摘を行いますが・・・・『アスペルガー症候群・DSM-Ⅳ』との定義と、その定義に該当する学者や研究者、そしてネット民が、CO2温暖化説を妄信しているのでは?との疑いを拭えません。率直な表現をすると『壊れたAI』と対話しているかのような印象であり、放送禁止レベルという印象でもあります。CO2温暖化説は古くから「よほどの愚か者?」「頭が腐ってる?」「クルクルパー過ぎる」との評価があふれていました。相手方に対してそんな事を言えば「名誉毀損だ」などと反応するものですから「非常識だ」とソフトに指摘する程度にとどまっていましたが・・・・
アスペルガーの考え方は非常識思考そのものです。CO2温暖化説は非常識思考の最もたる例になりましょう。本気でCO2温暖化説を妄信出来る人は特殊な事情があるのでしょう。
【最大の注意点・以降のアスペルガーの理解は病識が無いタイプ、または病識があっても適切な療育を経ていないタイプ(一例グレタさん)を前提にしています。病識があり適切な療育を経たアスペルガーはむしろ有能な人材になりえるものです。その違いは全く異なる人生になるものです】
筆者はその件を追及してきましたが、今回はアルティメット版です。どのポイントを指摘するか?洗練されてきました。今回のアルティメット版は最大限に簡潔に全体像を把握出来る事でしょう。
今後は更新を予定しておりません。CO2温暖化を妄信する人々をとっ捕まえてきて一字一句音読させてみるのも良いでしょう。
かなり辛辣な指摘です。そしてとんでもなく厳しい指摘です。このページはCO2温暖化を妄信している皆さんも訪れます。彼らはビックリするほどKYです。ビックリするほどわかりやすい表現で伝えてあげないとならないのです。常識的な感覚の皆さんは驚くかもしれませんが、ここでの指摘にはいきなりたどり着いたわけではなく、余程のKYさんらが相手ゆえの結果なので、あまりにも辛辣な指摘ですが真のターゲット層がそれでなんとか目を覚ます可能性があります。この問題を良い方向へ向かわせるにはこんな言い方で臨むしかなく、現実として何も変わらないゆえ、こんな取り組みをご容赦いただきたいと思います。
今回はそれなりに長文です。こんな内容の記事をいくつも立ち上げたくないので一つの記事にまとめておきます。休憩を挟むもしくは日をあらためるなどして完読を目指して下さいね。
彼らがいかにアスペルガー的と言える非常識で頓珍漢な理解を繰り返しているのか?淡々と示してゆきます。
我々が、なぜ、そんな指摘をするのか?・・・・アスペルガーとされる人々がそんな話を妄信してしまうのは規制する法律や政策が存在しないので仕方がない事として、定型発達の健常児に聞かせてはならないと強く思うからです。
彼らは尊大な態度でCO2温暖化を吹聴していますが、今回の指摘を参考にして彼らをイジってみると良いでしょう。アスペルガーは一様的なのでここでの指摘通りの反応が返ってくるはずです。ここでの指摘の検証は皆さんでも出来るでしょう。これまでは理不尽な彼らの態度に悩まされていた皆さん。今回はイジり方も示しておくので巻き返し法を学んで下さい。彼らは異常にプライドが高いのでポンコツなどと一蹴されるとそれなりに堪えるものです。
まずは定型発達的(健常的)と言える常識的な感覚での理解を示します。
このデータをご覧ください。

過去45万年間の南極の気温変動データ(氷床コアより)。二つの掘削ポイントと氷床厚の変動記録。
ご覧の通り、温暖的な時代と、寒冷的な時代を繰り返しています。これが氷期サイクル、俗に言う氷河期の繰り返しです。

いわゆる定型発達者(健常者)が見れば、周期性(法則の回帰点)を見切る事が出来て、地球の気温変動を記録したデータには、法則があってポイントというものを明確に繰り返している事を容易に気づけます。めっちゃシンプルな事実です。見たまんま。見たまんまの理解でOKです。常識的な感覚で良いのです。
※より高解像度での証明は後ほど

こちらは、過去約6,600万年間の海水温(海底付近)変動データ。大雑把に言えば恐竜絶滅期以降にあたる。ウィキペディア氷河時代より引用

こちらも定型発達者(健常者)が見れば、周期性(法則の回帰点)を見切る事が出来ます。めっちゃシンプルな事実です。
うそだ!と現実逃避しているそこのYOU! ウィキペディアの氷河時代エントリ、他には「Ice core Vostok」などのワードで検索どうぞ。ほら、どのデータにも周期性(法則の回帰点)がありませんか? 誰が見ても同じ結論。客観的な証明というものはこういうモノでは?CO2温暖化説というものはこんな確実な証拠が一切ありません。※後述
見たまんま。見たまんまで良いのです。常識的な感覚でフツーに観察すれば良いのです。たったそれだけでこんな事実を証明出来ます。難しい事ではありません。無難な理解で良いのです。
次のデータはかなり専門的ですが・・・・・

やや難解な図になってしまっておりますが、約3,300万年間の周期。その末尾となる直近の500万年間の平均気温の周期に、地磁気逆点現象(ポールシフト)の履歴データを重ねてみました。地磁気逆点とは、現代は北がN極、南がS極ですが、時代により逆点してきています。どちらが正しい状態とは言えないと思います。人類史においては北がN極ですが、だからといってそれが正しい状態であるとは言えない事に注意です。
おのずと・・・・・前回の約3,300万年間の周期単位との関係性が気になります。これはまだ検証出来ていませんが自然史の全貌が一気に紐解ける瞬間が近いのかもしれません。おそらくは・・・・ポールシフトは太陽活動の周期性と同調していると思われます。無難な結論ですがw
このページでは割愛しますが、この周期性と同調する、太陽活動の周期性も発見しております(もぐらのもぐチーム調べ・世界初発表)。
下記ページでくわしく。太陽活動の周期性と気温変動の周期性は同調しています。シンプルな結論。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-02-11-cycle-25-yosoku
※上記リンクページに限らずに、いくつかのページに渡って細々と解説しています。
※太陽活動と気温変動に関する様々な事実を、裁判所の判決のように理路整然と体系的に整えて示してみました。しかも・・・・常識的、健常的な感覚において。
筆者は自分以外の人間の脳がどうなっているのか知りませんが、そのページくらいの理解を遊び半分で示せるくらいの者でないと当該分野における適性が無いと思いますよ。さほど難しい話ではありませんでした。特殊能力は必要ありません。裁判における審理のように常識的な感覚でフツーに情報を整理整頓する能力があれば良いのです。

トライアル1。現在の温暖期(最新の間氷期)と前回の温暖期(約14万年前に発生した間氷期)の比較。CO2温暖化説の言う現代の温暖化なるものは、過去にも存在するポイント。ましてや約3300万年前の法則から存在してるっぽいよ。っていう話w いやあ、CO2温暖化説ってマジガチでBAKA過ぎだろうっていうねw
過去の出来事(法則)と現在進行中の出来事(法則)は因果関係がある事に気づかねばなりません。
ただし全く同じ事が繰り返す訳ではなく、変動値が過去の出来事(法則)が基になっていると言えます。
ですから、同じ気候の日というものは起こりえません。なぜならこの宇宙全体が常に1秒すら同じ状態で止まっていません。
ですからこの地球の表層で起こる全ての事も変動し続けているので同じ気候が繰り返すと思い込める人は無知か無能の類と断言出来るでしょう。
今日の夕日が美しいと思ったら、その風景を脳裏に焼き付けておきましょう。二度と同じ夕日を見る事は出来ません。
全ての事が変動していく世界。仏教用語で諸行無常と呼ばれております。そもそも論ですがそれが正しいこの世界の理解です。しかも太陽系においては恒星の活動周期(法則)がこのようにドドーンと関わってきています。こんな事実を数十年も気づけない愚か者集団がいるのですからビックリです。
事実としてこの世界は全ての人が物分かりが良い訳ではありません。CO2温暖化説、CO2気候変動説を真顔で妄信出来る人々はワケありセグメントと言えるでしょう。

こちらは検証中の内容になりますが、温暖的な間氷期、そして寒冷的な氷期。それぞれ同じ法則を基に進行しており、温暖的な時代とは?・・・・前後の時代に比較して太陽活動(熱核融合)が活発的に推移した時代では?この考え方が事実であれば現代の温暖化なるポイントは氷期の中にも存在している模様です。常識的な感覚においてありえる考え方だと思います。
これも掲載しておきましょう。日本ではほぼ知られていません。当サイトでの公開が本邦初だと思います。NHKではCO2温暖化説に忖度して報道しない事でしょう。

ここでは文言をスルーして下さい。こちらは過去12,000年間の太陽風変動データです。太陽風の強さは太陽活動の指標と言えるものです。(太陽黒点データはそうとは言えない)
太陽活動は温暖期(間氷期)とおおよそシンクロしています。間氷期とは太陽活動の上昇と共に始まっていますw このデータもCO2温暖化説では無視されていますw ポンコツだろっていうねw(この中にも周期性が見え隠れしています。その件は別プレゼンテーションでどうぞ・太陽風サイクルと暫定的に名付けておきました。太陽風サイクルの下位現象が太陽黒点の発生です)
なお、CO2温暖化説(IPCCのポンコツ評価報告書)において「太陽活動の変動は0.01%以下」「太陽活動の変動での気温変動はたいした事がない」と、結論づけています。・・・・空気を吸って・・・・このポンコツ!上のデータを見ろやw めちゃくちゃ変動してるじゃねーか!この役立たず!無能!上の図版内における数字では200%以上も上昇しているぞw!給料泥棒!
太陽活動に関する事までウソ付きですw 実社会で役立たずな人々は真顔でウソを言うものですw IPCCの評価報告書は太陽活動に関する理解もデタラメです。無能過ぎて呆れます。
※そのIPCCのポンコツ発表は太陽黒点データの誤った利用をしています。前提の理解で躓いていますw ADHD(注意欠陥多動症)的な焦りや不注意もあるのでしょう・・・・落ち着いて仕事すべき。
さて。多くの方が「氷河期(正しくは氷期)が間も無く訪れる」そんな話を聞いた事があるでしょう。それはかなりぼんやりとした気づきだった事になり、科学データが出揃ってきたタイミングで、もぐらのもぐチームの分析が始まり、その件(氷河期の繰り返し・正しくは氷期サイクル)は、ここで示した通り、かなり細分化して理解出来る事が判明しただけの事です。
本質的に何かが覆ったわけではなく、ただ単に常識的な感覚で仕切り直しただけの事です。これまでの理解があまりにも非常識的、ポンコツ的過ぎただけでしょう。ポンコツ理解が当たり前のように存在するので「これは嘘だ」「これも嘘だ」「それすらも嘘か!」一歩進む度に嘘情報にぶつかり大変骨が折れる日々です。なんにせよ、氷期サイクル(俗にいう氷河期の到来)は、宗教的なモノではなくこんな実態でした。そしてこの証明で人類において謎だった大きな現象の多くを説明出来るようになりました。
CO2温暖化を真顔で主張している人々は、やっぱりポンコツだった事があらためて確定。彼らはこの事実すら現実逃避し続けるのでしょう。
【みなさん。あらためて冷静に】
CO2温暖化を主張する学者や各組織の研究員。それも社会人というものです。
CO2温暖化説を数十年も提唱しておきながら確たる証拠が一つも無い・・・・・一般的な企業に勤務している者であれば信じられない状況です。
彼らが「これが証拠だ!」と示すものは頓珍漢なものばかりです(※後述)。おい!ナメてんのかよ?というものばかり。
大騒ぎするのであればまずは前提の理解を定めておくべきです。ツッコミされて顔を真っ赤にしてさらに頓珍漢な事を主張して引っ込みがつかない状態まで引っ張ってしまった訳です。本当に無能です。彼らはまともに子育てや部下の教育が出来ないでしょうね。癇癪(かんしゃく)を起こして捲し立てて話を有耶無耶にするスキルしか持っていません。常識的な感覚がゼロですからね。
一般的な企業であれば朝から晩まで同僚にイジられっぱなしのポンコツ社員ポジションです。彼らは自信満々なのでそのペースに流されそうになりますが『ポンコツ社会人の集団』です。そういう目で彼らを見てください。ね?信じられないほどポンコツ社会人です。
科学説を発表して懐疑本や否定サイトを次々と発表される。しかもその指摘の声すらも頓珍漢に解釈して会話が通じない・・・・余程の余程のポンコツ社会人です。彼らが一般的な企業に入社してしまったらボコボコにイジられる事でしょう。
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アスペルガー的理解の一例・・・・

南極ボストーク地点の過去の気温変動データ。約8,000年前に現代以上に、急激に、温度上昇していた時代がありましたwwwwwこれ、一般的な企業であれば「オメー、ナメてんのかよwその仕事をオメーは何年やってんだ?あ?」イジられる事でしょう・・・・彼らはケロリとこんな事を言っていますよね。「現代の温暖化は過去にないほど急激なものだ!」「南極の気温は過去最高!」と。こんなデータがあるのにね・・・・脳のレントゲン撮影をしたほうが良いレベルです。っていうかこの温度上昇ポイントは法則的に繰り返しているんだけどね・・・・この件はまた後ほど・・・・

過去12,000年間の太陽風変動データを見て下さい。彼らはこの事実もスルーしていますが太陽活動の上昇と大よそ同調しています。そして忘れてはならないのは周期性、法則の回帰点がある事です。ちなみに太陽風の強さとしては、彼らの言う19世紀以降の人為的な温暖化が発生している時に、太陽風は過去1万2千年間の中で最も高くなっていますw
ちなみにですが、太陽風=帯電微粒子の増減は地球の大気還流に影響を及ぼしています。

引用元:天明異変は再来するか?和田英夫他1965
太陽面爆発(フレア)10日後の太陽風(帯電微粒子の急増)の影響を受けた北半球高層天気図(5500m)の変化第80図・太陽フレアは短期的に起こる極端な上昇ですが、長期的変動もかなりの変動です。そりゃまあ時代によって大気還流モデルが変動し続けるのでは?ちゃいますか?
IPCCの研究員がこのような事実にたどり着くことはかなり難しいと思いますが、太陽風が1万2千年間の中で目立って強い(=帯電微粒子量が多い)という事実・・・・・彼らの言う気候変動なるものはこちらの事実をまずは解析を済ませてからあれこれと論じなければなりません・・・・もっとも、前頭葉領域のレントゲン撮影をした方が良いと言われてしまうレベルの方々にこんな事を言っても意味が無いと思いますが・・・・・健常セグメントの学生さんは受難の時代ですね。こんな事を研究したいと申し出る事もできない時代と伝え聞きます。ま、それは運命みたいなものですね。諦めましょう。我々が頑張ります(ええっ!?)。
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発表から数十年が経っているのに、莫大な予算があるのに、確たる事実をバシーンと出せない・・・・おそらく・・・・そういう事なのでしょうが・・・・アスペルガーの集団だからでしょうか?そもそも確たる証拠という概念を頓珍漢に理解している模様です。
一般的な企業に勤務している者にすればありえないほど無能な彼ら。そりゃまあ会話が通じない事でしょう。CO2温暖化説は非常識だ、唖然とする、首を傾げるとツッコミされて久しいものですが、健常者とアスペルガー(事実として無能と叱責されがち)の科学理解を巡る衝突事件なのでしょう。だってほら、健常感覚があればここで示した事実を容易に示しているはずです。しかし彼らは数十年も気づいていないのです。
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アスペルガー的理解の一例・・・・

「CO2量は過去最大!」彼らは必死にアピールしますが・・・・地球の大気総量のうちCO2は0.04%です。その数字が0.041%になると地球の温度が跳ね上がって気候が壊れる!と大騒ぎしているわけです・・・・・ポンコツですよね・・・・そんな効率で保温どころか温度上昇(加熱に等しい)と言えるわけですから、頭のネジが全部ユルんでいるとか、そもそも前頭葉領域を先天的に欠いているとか、よほどのアレでないと盲信できないわけです。CO2温暖化を妄信する人々はまずはここで躓いているわけです。「ポンコツ社会人」という指摘でもかなりオブラートに包んでいます・・・・いや~、ほんとアレですね・・・・・そんなに高効率ならCO2温室効果なる空間への目覚ましい加熱効率にて発電できるわwクルクルパー過ぎるだろw
カーボンフリーなる行為は莫大なカネと経済制限の話ばかりですが、発想の転換をすればこの極端な効率を利用すれば莫大な利益を生むはずです。CO2温室効果なるものを逆手に取るだけで莫大なエネルギーを産みだせますw こんなに美味しい話はありません。人類はCO2の極端な効率を利用出来ればエネルギー問題をほぼクリア出来ます。CO2温室効果炉発電所の登場で・・・・wwwwwwwそんな話が一切登場しないのですから、よほど頭がアレな話です。その極端な効率を利用することこそが本来あるべき科学ですw
他分野の研究者さんは衝撃の事実ですがCO2温暖化なるモノは基礎研究が存在しないのですw 健常感覚では考えられませんw 激しい思い込みによる信念だけが証拠であり、こんなツッコミをされているのですw脳のレントゲン撮影が必要なレベルです。通常であればまずは基礎研究から始めます。CO2の基礎研究についての報道が無いですよねw 住宅の断熱材にCO2を封入すれば面白い製品が作れるかもしれませんし、メーカーとしてはそこに着目するのが本来です。 本当に能天気で頭がアレな話なのです。
というか・・・・これって証明が容易なはず。だったらこの件をバシーン!と示せば客観論争は終わります。数万円あれば証明出来るでしょう。例えば筆者が示す証拠のように冒頭からバシーンと行けるのに。証拠ってそういうもの。それを数十年も示せていないのですから頭がアレと指摘されても仕方が無いでしょう。
0.04%のCO2。それが0.041%になると地球が壊れるほど影響がある・・・つまり加熱に等しいことが起こる訳です。
そんな効率の物質を、ビニール袋の中に40%(自然界の約千倍)も充填して屋外に放置したら大変な事が起こるであろう事は想像に容易です。言うなれば危険物です。火災が発生するかもしれませんし、イタズラ半分でそんな事をしたら大怪我をする事でしょう。その効率を科学的に検証して、検証結果を基にCO2管理に関する法律が今すぐ必要です。
ある空間に何%までCO2を充填させて良いのか?何%充填させると危害が発生するのか?CO2の保管や取り扱いについて法律で定めておかないと、そんな危険な物質をイタズラ半分で好き勝手に取り扱えてしまう事になります。CO2を自動車で移動させる際には保管容器内に●●%以下にしなければならない。容器の素材も寸法も法律による規定が必要でしょう。ダンプなりで移動させる際に大量のCO2を積載している事を表記する必要もあるでしょう。すると表記のルールも必要でしょう。細々と規定が必要です・・・・・w
ガソリンは危険な物質ですから危険物取扱者という国家資格があります。それと同じような事です。
CO2はハンパない効率で空間を加熱する物質ですから、取り扱いについて専門家が必要ですから国家資格を創設せねばならないでしょうw 〝危険物としてのCO2取り扱いに関する法律〟今すぐ必要です。CO2は容易に作り出せますから子供達がCO2爆弾などと称して遊び始めたら大変です!w
「○○立法メートルあたり○○%以上のCO2を充填してはならない」
「違反したら○○万円以下の罰金もしくは懲役○○年以下」
さて。CO2にそんな効率が存在すれば、本来であればこんな話に発展しているはずです・・・・・・w とまあ、CO2温暖化説を妄信できる人々は著しく社会性が無い、よほどのポンコツ社会人が主張しているものです。このような実社会における実務的な話に全く発展していないのですw
CO2温暖化を妄信する人々がどんだけ愚か者で社会において無能な人々なのか?こんな例え話からも伺えるのではないでしょうか?w もしもそれが事実であれば、もっともっと現実的な話に発展しているはずです。幼稚的な話とも言えるし、脳のレントゲン撮影をしたほうが良い方々の妄信です。
地球における過去のCO2量と気温の関係です。

こちらは地球誕生以来から現代までのCO2量と気温の関係です。少し分かりづらいデータですが、CO2量のグラフと、気温変動のグラフと、CO2量の大きなトレンドの線が引かれています。
数十億年前のCO2量はものすごい量でした。それが時間進行と共に減少してきております。現代の大よその対比ですが、地球の大気総量のうち0.04%程度がCO2量です。
自然史フルスケールでいえば現代のCO2量は目に見えて減っていますし、フルスケールで見れば明らかにCO2変動と気温変動は全く関係ありません。
ね?ポンコツ社会人、実社会で無能な人々という表現。それでもかなりオブラートに包んだ表現です。健常感覚を欠いた人々を掻き集めて下駄を履かせて好きにやらせるとこんな結果に至ってしまうのでしょう。そして、こんな話をドヤ顔で世界中に広めて回り、バカにされると癇癪を起こして猛抗議して回ってしまうのですw しかも彼らは「懐疑論は石油会社らの陰謀工作だ!」と、ケロリとしていますw 真の無能は己が無能である事すら理解出来ないものです。※この証拠は後ほどどうぞ
CO2温暖化説は確かに客観性がありませんが、己が無能だと理解出来ていない人々の主張である事に気づかねばなりません。
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「CO2温暖化説の主張者は余程のKY、ポンコツ社会人、恥知らず、無能、マイペース、実社会で役立たず、給料泥棒、アホアホ、人間の屑、無責任、気持ち悪い、非常識人間、ウツケ者、愚か者、なんか怖いw」・・・・そんなキャラクターの集団だったと気づいた皆さんは洗脳が解けた事でしょう。
「そうだ!そうそう!それだ!」「そういう事だったのか!」そんな声が聞こえてきますが彼らとの論争が永久に平行線を辿るしかなかった理由が判明した事は大きな前進です。アスペルガーといえば相互コミュニケーションが不可能です。対話が成立する訳がありません。
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アスペルガー的理解の一例・・・・

こちらも南極の気温変動データ(過去45万年間)です。見たまんまの理解で良いのですが、過去にも温暖的な時代を挟んできています。その温暖的な時代に注目して相対的に比較してみましょう。実は過去に比較して一番寒冷的ですw 誰でもすぐ分かるこんなデータをこんな風に評価出来ないのが彼らです。こんな指摘をされても彼らはケロリとしています。ね?ビックリでしょう?この件もまた後ほど
彼らの主観とこちら側の評価は大きく異なろうかと思いますが、こちら側から伺えば、コイツら科学を舐めている以前の問題として人間社会を舐めているだろう?と思えてしまいます。アスペルガーは無責任な態度を取り続けて他人の神経を逆撫でする人々ですが、こんなデタラメな実態なのに平然とケロリとしています。そんな態度も健常的な人々の神経を逆撫でし続けているものです。
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客観的な証拠を今すぐに「はい!これ!」と、示せて当然です。数十年も研究しているのに何を考えているのでしょうか?しかも確たる証拠という意味すら的外れに理解していますし、確たる証拠を出せていない状況を恥だと思ってすらいません。無能な社会人をかき集めて何かをやらせるとそういう展開になるんだ・・・・壮大な社会実験のようなものです。ポンコツ社会人研究をしているかのようです。
ポンコツ社会人は千人いても一万人いても一人の健常者には敵わない・・・・とんでもない事を彼らは証明している事になります・・・・さすがにこの事実はマズいですから気づかなかった事にしておきましょう。この気づきは無かった事にします。
さて。CO2温暖化説は、ポンコツ社会人、実社会で役立たずな人々、無能とされる人々による妄信や妄想という実態が確定的とならば・・・・健全な社会に害悪な情報という事も確定的に。
そうとならば害悪な情報の実態を容赦なく再評価する事としましょう。そんなデタラメな話を主張してきたポンコツ人間に向かって大逆流が始まりましょう。彼らの評価がどうなろうとそんな事はこちら側には関係ありません。
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ちなみに・・・・もぐらのもぐチームによる分析完了予定はまだ先の事。第一段階のまとめを数年以内に終えたいとは思っていますが・・・・。気分次第ですwにゃっはっはw それじゃあ早速レッツロール!
※ミランコビッチサイクルは首を傾げる話です
氷期サイクルは地球の公転軌道の変動が云々(=ミランコビッチサイクル)と説明されてきていますが、いったい何の力がそれを起こしているのか?一切説明がありません。あてずっぽうな方程式が示されているだけです。ガバガバというかアスペルガー的です。自分に都合の良い方程式を示してそれが物証とかもうね・・・・実社会では役立たずな人っぽい、低空飛行な仕事ぶり・・・・地球の公転軌道の変動が太陽活動の変動を起こしていると言っているくらいにデタラメな話に発展してしまう事になります。ポンコツ学者認定やむなし。主観と客観の概念が曖昧過ぎですね。当該分野は焼け野原状態へ・・・・CO2温暖化とミランコビッチサイクルを両方妄信している立場の者はダブルポンコツです。
こういう言い方で指摘されると自覚を持てる人が現れましょうか?
【定型発達、アスペルガー。それぞれの気候変動理解がある模様】
さきほどのデータの理解を踏まえれば、定型発達セグメントは言葉にしなくても、この事実を共感し合えている事でしょう。
未来の変動を現時点では明確に予測できませんが、未来の変動というものは太陽内部では大よそ確定済みでしょう。それが太陽系のエッセンスになりませんかね?現代の温暖化なるポイントは太古から確定済みだったのでしょう。
定型セグメント同士では言葉にしないでも多くの事を共感し合えるものです。ここで「おもしろい!」と、受け入れる事が出来た方は言葉で言わなくとも膨大な新事実に思いを馳せている事でしょう。温暖化研究、気温変動研究に必須のスキルは、言葉で直接表現されていない事を察する能力と言えましょう。そのスキルを『コミュニケーション能力』と呼ばれて久しいものですが、科学データとの対話というものはコミュニケーション能力の範疇と言えましょう。コミュ障とのネットスラングがありますがコミュ障では科学データとの対話も難しい事でしょう。CO2温暖化説とはコミュ障的アウトプットでもあります。
科学データは自発的に語り始めないけれども対話ってものが成立するからね?こんな事を言える学生になってくださいな。科学データを通して太陽さんとガチンコで向き合い、人類で初めて太陽さんとの対話に成功したのが、もぐらのもぐチームのメンバーと言えましょうか。これは研究や分析なんかじゃない。太陽との対話なのだ!コミュニケーション能力が高ければ太陽さんとの対話も出来るという実例を示してみました。
さて。定型発達セグメントはこの件も言葉にしなくても共感し合えていると思いますが『この証明でCO2温暖化説は完全に詰んだw投了だわw』こんな風に空気読みできます。そして次の作業は何をすべきか?自ずと決まっている事も空気読み出来る事でしょう。
「ほら、これがこういう事だったから、次はそれを調べようよ」
「ああ。うんうん。そうだね。それを調べようか」※空気読みオッケー♪
空気で会話をする事が出来れば、ここで示した気温変動の周期性も空気読み出来たはず。
そうです。『周期性とはこの世界の全体的な流れ=空気』です。
空気読みが出来ないと、数十年も、クソどうでもいいところに注意が向いたままになってしまうのでしょう。どうでもいいことにコダわってしまう人は全体の流れを読めないポンコツ社会人的と言えます。CO2温暖化説は変なところにばかり注意が向いているのでポンコツ社会人的、コミュ障的な論理展開になっていませんかね?
【もぐらのもぐ発表・検証】
ここで皆さんにお尋ねします。これらのデータは、ネット検索して頂ければウィキペディアや専門サイトで閲覧できますが、どの組織、どの解像度のデータにおいても、周期性(法則の回帰点)を確認できるはずです。しかも直感的に理解が可能ですから、健常的な思考が出来る者であれば世界中の誰にでも同じ証明が可能。これぞ客観的と言える気温変動の実態です。※アスペルガーと定義される気質には難しいもしくは不可能な可能性。
すでに我々が多くの事実を先行で解明していますので、世界最速という立場を皆さんにお譲りする事は出来ませんが、健常的な思考が出来るものであれば、同じデータで同じ結論に達する事でしょう。皆さんも一生懸命にこの事実を突き詰めてゆけば太陽活動の周期性と気温変動の周期性が同調しているとの結論に達しましょう。よほど感覚がズレている人を除けば、同じデータを基におおよそ同じ結論に達しましょう。それが合理的な理解というものになる事でしょう。
ここで示した理解についての検証を皆さんにお任せしますが、定型発達セグメントであれば言葉で言うまでもなく結論を共感出来ましょう。なお、アスペルガー傾向を探る臨床心理検査において、『アスペルガー傾向が強い人にはさっぱり理解出来ない絵画』なども検査に登場します。CO2温暖化説は、定型発達セグメントにすれば非健常的な理解ですが、彼らにはどこがおかしいのかさっぱり理解出来ない模様です。
そしてここで示した『常識的な感覚での証明』を、彼らが果たせなかった理由はそういう事なのでは無いでしょうか?だってめちゃくちゃ常識的で平凡な理解ですよ?こんな事実を数十年も示せないっておかしくないですか?皆さんは一瞬にして「なんだ!そんなことかよ!」共感出来ましたよね?そんな人々が現代の世では気候変動研究家だの気候変動活動家だの名乗っているのです。そして定型発達セグメントの健常的な子供たちに対してデタラメな理解を吹聴して回っているのです。
※「この証明の意味が分からない」というセグメントがいる事を否めません。事実として感覚がズレている人々が少なくはない模様です。そんな人々にも自発的に理解してもらう事は、事実として難しいでしょう。現時点においてアスペルガーの治療法が確立されておりません。治療薬はありません。
アスペルガーとされる皆さんは常識的な感覚に基づいて「ここが最も大事なポイントだ!」と、見抜けないものです。定型発達セグメントであれば「ここが一番大事」と、瞬時に気づく事が出来る大事なポイントを、アスペルガーは全く気づけないで的外れなポイントに注意が向いてしまい、頓珍漢な解釈を縷々述べてしまうものです。
科学データには直接言葉で「ここ大事ですよ」「法則の回帰点に気づいてね」そんな風に書き込まれていません。そこは空気読みスキルが必要です。アスペルガーは人間関係においても周囲の物事の理解においても優先順位理解などが特殊なので、科学データにおいても誰が見ても明らかなる事実に気づけないのだと推認されます。
注意点として、アスペルガーは無駄に自信満々な態度で日々を送っています。それゆえアスペルガーの学者を最初は信じてしまいがちです。しかしある時期を境に「あいつが言っている事はまるでデタラメだ」と発覚してしまうもので、その境を過ぎてしまったら「嘘つき」「愚か者」「ポンコツ」などなど散々たる評価になるものです。皆さんの周囲にもそんな人がいるものでしょう。
CO2温暖化を妄信する彼らもまた自信満々で吹聴し続けているものですがダマされないように。「ポンコツ」これくらいキッパリと否定してあげましょう。クソ真面目に「客観性ガー」と話しているよりも相手に自覚を促せるかと思います。
今回は深掘りしませんが・・・・無論、次の時代における太陽から放出されるエネルギー総量もスケジュールもおおよそ確定済みでしょ?分かりますよね?という事は地球の表層で起こる事が大雑把にでも確定済みという事に。この事実に気づくまでの宇宙観とは別次元の学問へ発展します。「人類の20世紀からの目覚ましい工業発展でCO2がホニャララで地球温暖化してホニャララ」などと言ってる場合ではありません。めっちゃポンコツ過ぎますね。
気温変動に関する科学データにおける空気読みスキル。臨床心理検査と本質が同じと言えましょう。
この理解を「当たり前で常識的だね。うんうん。分かるよ(空気読めるよ)」という方は、常識的な感覚を持っていると言えるでしょう。
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健全な児童を守る為に筆者は心を鬼にします。
筆者への批判は甘んじて受け入れます。彼らが少しでも自覚を持てるように、これでもかと分かりやすい表現で実態を指摘します。ここまで言われても通じないのであれば仕方が無いでしょう。
誰かがキッパリとわかりやすく言わねばなりません。
【具体的に・・・・CO2温暖化説のアスペルガーポイントを指摘】
怒涛のツッコミ開始!

引用元 Yahoo! 私たちの暮らしや健康・生命を脅かす「地球温暖化」の現在地
https://graphic.yahoo.co.jp/sdgs/climate_change/global_warming/
上のデータはIPCCという国連関連のCO2温暖化を主張する組織の発表を踏襲したものであり、その説の典型的な論理展開です。小さな文字でダマされそうになりますが、45億年の自然史の中の、たったの131年間を強引に切り取っています。彼らのプレゼンテーションは最大でも200年間程度しか採用しないものです。あまりにもポンコツです。
皆さんも一度は聞いた事があるでしょう。「アスペルガーは物事の細部に注意が向いてしまい全体像視点での思考が出来ない」「ごく一部の事実のみを切り取って現実を歪めて理解してしまう」などなど。
このデータだけでアンタは何言ってんだ?・・・・健常感覚では理解しかねますが、アスペルガーはこのデータだけで十分なのでしょう、このポイントは懐疑派とされる人々は困惑していました。ネタバレさせるとそういう事だったのです。そりゃまあ世界中の健常感覚の人々は動揺してしまうでしょう。こんなごく一部の切り取りをしてケロリとして自信満々ですからね。気持ち悪いですよね。
・・・・繰り返して言うのは辛いものですが・・・・このデータをこんな風に使ってはダメなワケですよ。それは賢い子であれば幼稚園児でも分かります。このデータに直接「そういう使い方したらアカン」とは書いてありませんが、空気(周囲の状況)を自分から読んで、このデータでCO2温暖化を主張しても定型発達セグメントにハリセンで思いっきり頭を一発はたかれてしまうシーンを察しなければいけません。「このポンコツめ!(バシッ)」そういう空気読みをしていないからこういうツッコミが世界中から入るワケですよ。
アスペルガーと言えば空気を読めないことは一般的にも知られる事実。人間関係の空気読みだけでなくこのような場面でも空気を読めない事は一般的には知られていない。これは正に具体的事例。アスペルガーと言えば同時に複数のデータや事実を常識的な感覚で処理して筋道立てて組み立てる事がかなり難しいというか不可能に近いという実態は既知の事実になりつつあります。では、アスペルガーに複雑な分析を任せればこんな理解を真顔でアウトプットしてくる事になります。無自覚のアスペルガーを同僚にもったことがある人は知っている事でしょう。
アスペルガー傾向を探る臨床心理検査においてアスペルガーが反応しがちな情報というものがあります。アスペルガー同士では同じ景色を見ることが出来るのでしょう。
『先天性の理由に因る理解の相違(健常vs非健常)』という感覚を理解してしまうと、CO2温暖化説のデタラメさは、常に本質が同じと言える思考上の問題を抱えている事を見抜けるようになるでしょう。
※アスペルガーはものすごく空気が読めないので「客観性が無いよ」などとこんな指摘で自覚を促せません。今回記事でここまで言うの?と、驚く方もいると思いますが、これくらい言って届かないタイプもいるものです。誰かしらが言わなければなりません。どうやらそれは筆者の役目の模様です。今回の記事での、一見は非常識に見える表現をご容赦くださいませ。これで伝わらなければ最期だと思っています。
※莫大な予算で数十年も研究し続けているのにコレ。ポンコツ過ぎ。実社会で役立たず。社会性ゼロ。無能&無能
世界中で懐疑本、否定本を出版されてしまう・・・・役立たず人間らしい顛末。しかも聞く耳持たないっていうね。社会性ゼロ過ぎ。
このような切り取りをする者は深いところで問題がある。自覚があってこんなことをやっているのであればまだ良いのだが・・・・真顔でやっているのであればキングオブポンコツ社会人。
こういう言われ方をすればさすがに現実を直視して頂けるでしょうか・・・・・。CO2温暖化の研究なる遊んでいれば給金を貰えるファンタジーランドでこんな仕事で良いのでしょうが、実社会では即日解雇レベルのポンコツです。CO2温暖化はその他分野の学者からも散々イジられました。そりゃそうですよね。まともな頭をしていれば明らかにおかしい話です。彼らやYahooらが何が何でもそんな現実を受け入れないものです。
【これは知っておこう】
定型発達セグメントであれば・・・・よほど泥酔していない限りはこんな切り取りを行わない。なお、アスペルガー傾向が強いタイプは、泥酔していないのに泥酔しているかのように思える事もある。この切り取りも正に泥酔している者の思考にも思える。
定型発達セグメント、かつ、お育ちの良い賢い児童でも容易に分かるデタラメ主張です。「え!?CO2温暖化説ってこんなにBAKAな話だったの!?こんな発表してるオジサン達ってどうしてこんなにBAKAなの!?自覚があればいいけど・・・・無いとなればポンコツ社会人、役立たず人間ってヤツ!?」こんな風に。
CO2温暖化説の概要を定型発達セグメントに伝えるとこんな程度の話なのです。ハリセンで頭を叩きたくなるデタラメさです。
しかしアスペルガーセグメント(全てではないが)にすると、こんなデタラメで当てずっぽうな話を、激しく妄信してしまう模様です。臨床心理検査的と言える引っ掛け問題のようなモノなのでしょう。
なお、アスペルガーは複雑な人間関係や社会の出来事など入り組んだ事をさっぱり理解できないので、奇妙な単純な切り取りをしてしまう事が知られています。他の科学データとも整合性が無くてはならないという、そんな極めて当たり前な事を理解出来ないので、こんな奇妙な切り取りをドヤ顔で行えてしまうのでしょう。定型発達セグメントであればお金を貰ってもこんな発表は出来ないでしょう。キチ○イだと批判されてしまうであろう事を容易に理解出来るからです。いくばくかの報酬で一生涯キチ○イ学者扱いされる・・・・誰がそんな仕事を請けるでしょうか。
高学歴アスペルガーも読書感想文などの推察力を求められるものがボロボロなものです。CO2温暖化説は意図的な捏造という様子ではないものです。無意識的な質的障害思考では?気候変動分析は群を抜いて複雑な考察力が求められます。アスペルガーにとって一番適性がない分野かもしれません。いずれにせよCO2温暖化説のような質的障害的な発表をドヤ顔で行えるなど余程の事情がある事は間違い無いでしょう。
CO2温暖化、CO2気候変動を妄信する人々は「こんなにも分かりやすい話はない」と、まるで泥酔している者のようにケロリと言いのけるもの。信じられませんが彼らはこれで本気です。世間の人々が、CO2温暖化説にケチをつけようとして意地悪な気持ちでBAKAだポンコツだと言っている訳ではありません。本当にポンコツ的で壊れたAIのような思考なので指摘しているだけです。胸を痛める表現ですがここまでの指摘をしても届かない事でしょう・・・・気づいてくれないかな・・・・・
CO2温暖化説は、甚だ思い込みが激しいとか、自分を疑う事を致命的に出来ないとか、異常に自分に甘いとか、飛び抜けた愚か者と言えるような、病的レベルで頭のネジが緩んでいる人物が絡んでいるであろう事を定型発達セグメントはなんらかのタイミングで気づく事でしょう。それに気づけないようなタイプがドヤ顔で「CO2温暖化説は何が何でも本当だ」などと取り憑かれたように妄信するものです。こんな指摘をされてもなお「絶対に間違いがない」などと頑なに妄信し続けるのですから言葉での説得は不可能なのかもしれませんが?
一人でも多くの人が目を覚ますように、定型的、健常的な感覚に基づいてさらにツッコミしましょう。
・
★ポンコツ解答と模範解答を★
学問の中において最も複雑な気温変動、気候変動分野。
空気読みセンスが最も問われる事になる。
ポンコツレベルが暴かれ易い分野であり、ポンコツ発見器とも言える分野である。
それではポンコツ解答にツッコミしていきましょう。
空気読みセンスがポンコツ過ぎる彼らの実態を浮き彫りにします。
壊れたAI、ポンコツ社会人、実社会で役立たず。この指摘を痛感する実態を浮き彫りにしましょう。

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・・・・常識的に、科学データを見たまんまで、素直に受け取るだけで、こんな事実を証明出来ます。CO2温暖化説を妄信する人々の仕事ぶり・・・・懐疑本や否定本が溢れていますwどんだけポンコツなのか?どんだけ一般社会では役立たずな人々なのか?ここで示した事実(気温変動の周期性や太陽光の時間差の件)は懐疑本や否定本など出版されませんよ?常識的な証明が出来ていれば当然です。おのずと推認される事実ですが、彼らを一般的な企業に勤務させると、ミスを繰り返す、常識的な感覚で判断出来ない、叱責しても絶対に聞き入れない、やってる事が頓珍漢・・・・。周囲を唖然とさせる日々を送る事でしょう。そして気候に関する分析を任せると「ポンコツ感全開」になってしまう事でしょう。
世間の健常的な児童の皆さんは、世に溢れる情報から適切なものを拾い上げる時に、常識的な大人か?一般社会でポンコツ扱いされる大人か?どちらの大人が関わっている情報なのか?まずはそこをチェックしてみて下さい。QAnon、オゾンホール、環境ホルモン・・・・そういう話も後者が関わっている事に気づくと良いでしょう。
ところで・・・・CO2温暖化を妄信する皆さん。今回の指摘は図星ですよね?反論がありますか?ああそうですか。では、今すぐに健常感覚で証明出来ればここでの指摘を挽回出来ますよ?それじゃあ今すぐにどうぞ。え?出来ないの?すでに数十年も時間があったのに・・・・毎日何をやっていたのですか? 実は科学的論拠はゼロなのに大騒ぎしていたのですか?そういう事ですよね?
それじゃあポンコツ社会人、実社会で役立たずという指摘は誇張でもなんでもなく、事実と指摘に乖離が無いありのままの事実ですよね?これで目を覚ましたのであれば世間にごめんなさいするべきです。CO2温暖化を撤回すればこのような指摘を止める事を検討しても良いですよ?

今回は過去5億5千万年の気温変動データも引用しましょう。このスケールで見れば地球は寒冷傾向にあります。このような明らかなる事実が存在するのにたった131年間や200年間程度のデータを切り取って「過去最高気温」「地球が壊れる」などと主張してしまう事について精神の健常性を疑われても仕方がないでしょう。壊れたAIのような情報処理能力と表現せざるを得ません。全体像視点で見れば直近の約500万年は特に寒冷的です。見たまんまの理解で良いのです。当たり前な理解が出来れば良いのです。ところがCO2温暖化を妄信する人々は常識的で当たり前な事を一切理解出来ない模様です。つまり・・・・ポン・・・・・
しかも・・・・冒頭で示した通り、この変動データには周期性(法則の回帰点)が存在して、太陽活動と気温変動には明確な法則(各ポイント)があり、変動を伴いつつも繰り返している事は、定型発達セグメント同士であれば共有し合える真実です。
変動的な周期性というものを、現代レベルでのAIでは読み解く事が難しいかもしれませんね。すると常識的な感覚を持った人間の頭脳というものは、今のところデジタルAIより優秀な領域があるのでしょう。(エッヘン)
【ここがポイント!】
頭がおかしいのでは?公共の場でそんな風にストレートには言えませんが、健常的な皆さんは本音ではそう思っているものです。そう思われて当然ですよね。しかしツッコミされると癇癪を起こしてまで抵抗するものです。それが狂信者のように映るので「宗教的」と評されがちだったのでは?一様的に癇癪を起こすものです。アスペルガーと言えば癇癪を起こす印象があります。グレタさんは最もたる例でしょうか。
そういえば・・・・・こんな報道もw
『CO2温暖化に因り沈みゆくツバル』実は国土が増えていた・・・・
AFP通信・https://www.afpbb.com/articles/-/3161922
ポンコツ!ポンコツ!ポンコツ!
CO2温暖化・・・・・
精神の健常性が疑われるほどデタラメ。
そんなデタラメな話を真顔で吹聴できる無神経さ
今、この瞬間も平然としている無神経さ
懐疑本などで「ポンコツ」と指摘されても意識に届かない無神経さ
言うなればポンコツ社会人、社会性ゼロ、役立たず。
本当に迷惑だから止めてほしいですねw
本質的に・・・・CO2温暖化説を妄信するタイプは想像力を欠いているので常にワンテンポ遅れるとか、常に何か大事な事が抜け落ちているとか、常にクソどうでもいいところに注意が向いているとか、常にイジられキャラだと思います。健常的なセグメントに常に数歩先に行かれてしまい後から後からイジられている事でしょう。そういう話だったのか・・・・と気づいて頂ければ良いのですが。すみません。あまりにも有り体な指摘で。
※もぐらのもぐに対してCO2温暖化を主張する某著名人が度々メール送信してくる。壊れたAIとやりとりしているかのような気持ちになる。大変切ない。そして彼らは一様的にそんな態度。
※特徴的な表現をする方なので特定を避ける為に問題無い範囲で当方で少々の編集をしています。言っている事の本質はそのままです。
某氏の迷言を掲載しておきます
「CO2温暖化が起こっている確たる証拠は世界中に散らばっています。それは声を上げる人々のエネルギーです。CO2温暖化が起こっていなければ声を上げる事は絶対に無いでしょう。しかし世界を見渡して下さい。世界中で声が上がっています。それこそがCO2温暖化の確たる証拠です」
「あなた方商業主義者は声を上げられる事を恐れています。それはCO2温暖化の証拠である〝声〟を恐れているからに他なりません。声を恐れる人々の存在もCO2温暖化が事実である事の証拠です」
「ご存知でしょう。YouTubeはCO2温暖化に懐疑的な動画への広告を表示させる事を停止したと発表しています。それもCO2温暖化の確実な証拠です。YouTubeがCO2温暖化を事実だと確信したからこその処分です。企業によるCO2温暖化の確信。それは確たる証拠です。これでもCO2温暖化の証拠が無いと断言出来ますか?あなた達が心を閉ざしているだけです」
まるで壊れたAIからの自動送信のような解釈、もしくは泥酔しているかのような思考ですが、社会的に有意義と思いここで一部を開示しました。本来健常的な感覚ではCO2温暖化の科学的立証が最優先で全てです。
しかし彼らは何が何でも頓珍漢な解釈であると認めないで、デモに参加しろ!と、大騒ぎするものですが・・・・・『大騒ぎする人が多い = 本当の事』だと考えがちなのでしょう。健常的な感覚では理解不能です・・・・感覚がズレています。
アスペルガーは幼稚とも指摘される事があり、嘘だとBAKAにされると癇癪を起こしてダダコネモードに突入して何が何でも謝罪しないで、周囲が譲歩するまで大暴れするものです。その行動様式と温暖化デモは本質が同じ。デモで騒いでいれば本当の事に出来るという感覚でしょうかね?
ちなみに、CO2温暖化に懐疑的なサイトを立ち上げると、先ほどのような抗議?がよく届くものです。SNSで懐疑的な投稿をすれば壊れたAI的なキャラクターが、癇癪を起こしながら、瞬速で駆けつけてくる事でしょう。無神経で、非常識な態度で、あからさまにポンコツ社会人的なキャラクターでもあるでしょう。(ここまで言われても届かないのかな・・・・・)

こちらは例のYahooプレゼンテーションより。CO2温暖化、CO2気候変動というものは、どういうワケかデモとセットであり、科学的立証に走らずにデモに走るものです。そもそも論として科学的立証よりも喚いて騒ぐ方が大事な事(優先順位が上)なのでしょう。
アスペルガー的な解釈なのでしょう。『騒いでいる人が多い=本当の事』と変換している様子です。客観性が無いとの批判に対して、騒いでいる人が多くなれば本当の事として認められている!と受け取ってしまう傾向があるようで、この件に限らずに、アスペルガーが周囲にバカにされると無関係な人々や警察などに訴えに行く傾向があります。素直にごめんなさいと謝罪出来ないので味方を探しに動き回るのだと思います。迂闊な人が味方になってくれるもので、その迂闊な人が一緒に逮捕されるような騒動に発展する事もありますのでご注意を。
多くのケースで、結局は「ウソつき」「キチ○イ」と、先々でダメ出しされるものです。そこで現実を受け入れるのであれば良いのですが「警察や一般市民がグルになっている!陰謀だ!」と、そこに至っても他責に転嫁するのがアスペルガーです。CO2温暖化説の主張者も「ウソつき」「キチ○イ」と非難されると「石油会社などによる陰謀」と真顔で主張していますw それもアスペルガー的な反応というわけです。
なんにせよ迂闊な人々や同じアスペルガーが一緒になって大騒ぎしてしまうのでしょう。QAnon騒動も本質が同じでしたね。一緒に騒ぐ人が多い=確たる証拠。
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こちらは地球誕生以来から現代までのCO2量と気温の関係です。少し分かりづらいデータですが、CO2量のグラフと、気温変動のグラフと、CO2量の大きなトレンドの線が引かれています。
数十億年前のCO2量はものすごい量でした。それが時間進行と共に減少してきております。現代の大よその対比ですが、地球の大気総量のうち0.04%程度がCO2量です。
自然史フルスケールでいえば現代のCO2量は目に見えて減っていますし、フルスケールで見れば明らかにCO2変動と気温変動は全く関係ありません。こんなデータがあるのに何を考えているのか?正気の沙汰ではありません。しかし彼らにはこんな事実すら意識に届かないのでしょう。この件でも気持ち悪い切り取りをしているものです。無神経もいいところ。常に空気を読めていません。数十年研究しているのに何かおかしいと自分を疑えないものでしょうか?そういう目線を客観目線というのですが。

繰り返しますが・・・・現代の総大気量のうち0.04%がCO2になります。四捨五入すればゼロです。
その0.04%のうち9割が自然界由来。1割が人為的な上昇分と見積もられています。さらに、CO2が惑星などの気温を上昇させる化学反応が数十年経てもいまだに確認されていません。まるでデタラメな仕事ぶりであり、無神経なポンコツ社会人と言えるでしょう。全ての主張がポンコツですがこのポイントは凄まじいポンコツポイントです。泥酔していないとこんな事を妄信出来ません。
Yahooプレゼンテーションなどでも、この、0.04%という数字は意図的に伏せられています。さすがにこの数字は健常者目線では「え!?この話ってアスペ!?」と、バレバレです。そんな訳で「CO2が過去最大」などと彼らは言うものです。アスペルガーは都合の悪い事は何食わぬ顔でケロリと隠してしまうものです。言わないとマズいポイントでありこの件は数十年もツッコミされていますw
自信があるのであれば自発的にこの件に触れて、この件をしっかり裏取すべきです。健常者が信じてくれないような話なのだからこそ、健常感覚での証明は必須です。ところが平然と隠してしまうのです。それもうアスペルガーでしょ。・・・・と、指摘されて当然ですよね。今回はキッパリ言い切りますがアスペルガーでなければ余程のポンコツ社会人ですよね。数十年もイジられているのに健常感覚での立証が出来ていない。それはもう非健常感覚の持ち主確定でしょう。
こんな主張を真顔で展開してしまう人々にはこんな想像も難しいと思いますが、世界中でこの『0.04%問題』は呆れられています。そんなに極めて微量なのに周囲を目覚ましく温度上昇させる特性があるのであれば小学生の理科レベルで『CO2温室効果』を目の前で再現出来るはずです。○○省はウソつき扱いされているわけで、ウソだと言わせない為にも他の省庁に要請して義務教育の必須カリキュラムにするはずです。簡易な実験で再現可能ですからねw
仮に義務教育のカリキュラムになくてもあざとい子空気が読める賢い子であれば、世界で批判されているCO2温暖化説を夏の自由研究のテーマに選びその論争に終止符を打つ事でしょう。
もしも成功すればセクシー小泉進次郎氏や環境省やエモヤン(後ほどご紹介)、グレタさんらが盛大に歓迎してくれるだけでなく、国連のIPCCに招待されNHKではある日の全ニュースで放送されるに限らずに特別番組が構成される事でしょう。当然に地元の自治体からの表彰。一躍大ヒーロー扱いでしょう。感動的なスピーチで大人のハートを鷲掴みですw「CO2温暖化は本当に目の前で起きています。実験でそれを示せて嬉しかったです。CO2温暖化の客観性を巡る論争は過去のものになりました!今後は人類のみんなで、国境や言語の壁を越えて、手と手を取り合いカーボンフリーを達成しましょう!」パチパチパチパチ・・・・将来は保証されたようなもの。・・・・ノーベル賞確実でしょう。ノーベル賞はCO2温暖化説側に偏っていますw 大きな野望を抱く児童&生徒諸君!今すぐに立ち上がれ!w
そんな美味しいテーマに誰一人挑まないのはどういう事でしょうか?w あざとい子・・・・じゃなかった・・・・賢い子は小学生の頃から大金星を狙ってきて当然ですw・・・・・っていうか数十年もそういう話聞かないって極端過ぎるw (そりゃまあ小生だって、あざとい子と言われようが挑戦しますよwええw)
○○省のお役人さんにもお子様がいるでしょう。自分の省庁への批判を自分の子の実験で晴らす。あり得る展開です。私立の学校であれば学校の名誉の為にも多少の大掛かりな実験施設をこしらえてくれる事でしょう。官僚さんのお子さんであれば実験中の様子をメディアに取材させて実験段階から話題作りをしかけて報道させるくらいの事は企むでしょう。ところが・・・・?ところがだ?あれ?
関連する省庁はそんな実験を人気YouTuberに依頼して「CO2温暖化は本当だ!」と、アピールするでしょう。しかしそんな企画を見た事がありません。なぜでしょうか?そんな極端な効率ですから再現は容易なはずです。アイデア次第でその証明法は多くあるはずです。
というか・・・・かなりPVを稼げそうなネタですよね。実験系YouTuberがとっくのとうに挑戦している事でしょうw やらないわけないじゃんw
CO2温暖化。ふわふわした話です。子供達だって想像しづらいです。だからこそ義務教育のカリキュラムとして『体験させる取り組み』があって然るべきです!「本当だ!ビニール袋の中にCO2を4%(約100倍)も閉じ込めると周囲が火傷するくらいに暑くなる!」こんな風に。
たいしてコストが掛からない実験です。ところがなぜ挑戦する者すら存在しないのでしょうかw あまりにもエキセントリックな話ですw 考えれば考えるほどアスペルガー的な発想でしかありません。イジり放題です。
大変だ!人類の危機だ!そう喚き散らす人々は多いものの、どうしてそんな再現実験を見かけないのかな?CO2温暖化説はめっちゃウソつきですw バカにすんじゃねーよw という愚かさですw
CO2。0.04%。極めて微量。そんな条件で地球環境を破壊する・・・・そんなハンパない効率の科学反応が理科の実験に登場しないのはなぜだ!w
ちょっとした大きさの『炉』を作り、なんらかの火種を一定の温度で保つ。90℃くらいにしましょうか。その周囲を40%のCO2を充填して温室効果を発生させます。自然界の千倍のCO2です。『炉内』はめちゃめちゃ温度上昇するでしょうw IPCCらはCO2量が上昇するほど地球温暖化すると主張しています。つまりCO2量と上昇温度は相関性があるワケです。こんな程度の条件で原子炉並みの『熱エネルギー』を得られますw しかも半永久的にCO2交換の必要はありません! CO2温室効果炉は未来のエネルギー!w 農家さんはビニールハウス栽培にCO2温室効果ビニールなんてどうですか?w保温効果ではなく温度上昇効果ですよ?w
なお、IPCCはこう主張しています。太陽活動が低下してもそれ以上にCO2が増えれば地球は温暖化し続ける!とw という事は先ほどの話の『炉内の種火』は1℃程度でも大丈夫です!40%のCO2で炉内はバカみたいに温度上昇するでしょうw
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『南極が過去最高気温』『CO2が過去最大量』『平均気温が過去最高』CO2温暖化説での常套句ですが都合の良い切り取りです。そんな事をケロリと出来ると言えばアスペルガー。アスペルガーは嘘つきと言われがちです。CO2温暖化はウソつきと指摘される事が多いですよね?確かにウソつきにも思えます。アスペルガー的ウソつきと言えましょう。この問題に詳しくなかった皆さんも「ホントだ!めっちゃアスペルガー的ウソつきじゃん!」とCO2温暖化説がアスペルガー的ウソつきな話である事を見抜けるようになったでしょう。
ほら、CO2温暖化を主張しているオジサン達は「ウソつきー!」と四六時中非難されています。すると彼らは「ウソつきなんかじゃない!」と、癇癪を起こしながら真顔で否定するもの。しかし彼らの発表を見ると自信満々な態度とは裏腹で明らかにウソつきなのですw さすがに人類は気づくべきですがそれはアスペルガーの日常です。アスペルガーが日々やらかすエピソードです。アスペルガーあるある。なーんだ。CO2温暖化論争はアスペルガーと健常感覚の衝突だったのか・・・・それだけの話です。
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CO2温暖化を主張する最も有名な日本人。江守正多氏の主張をお聞きください。
【参考】
江守正多氏・国立環境研究所 地球システム領域 副領域長(当時は副センター長)の記事
※江守氏はIPCC第五次および第六次評価報告書の主執筆者
記事タイトル・いまさら温暖化論争? 温暖化はウソだと思っている方へ
https://news.yahoo.co.jp/byline/emoriseita/20151202-00051987
>温暖化論争をフォローするうえでぜひ知っておいて頂かなければいけないことは,欧米の産業界の一部の意を汲むといわれる組織的な温暖化懐疑論・否定論活動の存在である。
>温暖化の研究は過去(たとえば数100年~数10万年)に起こった自然の気候変動を無視していると思われていることがあるが,それも誤解である。
>筆者は「常識者」対「反常識者」の論争という構図に参加することを好まない
>新幹線の中で編集作業していたら、間違えて書きかけで公開してしまっていました。2015年12月2日21:06以前にご覧になった方、たいへん失礼いたしました。
※江守氏はミランコビッチサイクルも妄信している。あんな話を鵜呑みにしている時点で科学センスに疑念あり
※明らかに甚だ非常識な科学理解を示した上でこの言い草。健常的な立場の人々の神経を逆撫でするような、この、伝説級の無神経発言。
それでは江守氏にツッコミ開始。

>筆者は「常識者」対「反常識者」の論争という構図に参加することを好まない
・・・・・う〜んw ケロリとこれですからねw 唖然とする言い草ですw
江守氏見てますか? 「常識者」対「 」の論争という構図だったのでしょう。カッコには何が入るべきですか?
ポ×××? ア××? 壊れた××? 好きなのを選んで下さい。
江守氏はお役人さんです。お役人さんがこんなにデタラメな実態で良いのでしょうか?
なお、ヤフープレゼンテーションは江守氏監修です。
ヤフーは江守氏とタッグを組んでおり、懐疑的な記事を一切配信させません。
そこは双璧と言えるでしょうw懐疑派、否定派の指摘は常識的なものです。健常感覚の皆さんであれば「ポンコツじゃね?」こんな風に気付いてしまう事になりますから、何が何でも懐疑的な情報を配信できませんよねw すると、ポンコツさん大集合というノリになってしまい、あとからあとからポンコツ主張を無限ループしてしまうのでしょう。CO2温暖化説界隈のポンコツ感はハンパありませんからね。
江守氏はCO2温暖化主張者側かつ日本代表というイメージでしょうか?つまりボスになりましょう。ボスですから一番頓珍漢かもしれませんwありゃまw

>温暖化の研究は過去(たとえば数100年~数10万年)に起こった自然の気候変動を無視していると思われていることがあるが,それも誤解である。
エモヤンほんとう?これ見て。ほら。これ。

地球の気温変動は周期性があるんやでw 完全無視やんw 「誤解である」ってw 認識と現実の乖離が酷い過ぎます。こういう態度を「ウソつき!」と非難されるのでしょう。まあ、ウソつきといえばウソつきですがw エモヤンさんは昔からけっこうウソつき言われていませんか?
※エモヤンがアスペルガーかは分かりませんが、アスペルガーはウソつきと非難される人種。真顔で嘘をつき非難されても絶対に撤回しないからでしょう。もっともご本人はそれなりに本気なのでしょうが。

最新の追記・太陽光の時間差・・・・・エモヤンらにとっての究極の不都合な真実でしょう・・・

現代の温暖化なるピッチも過去から存在します。エモヤンはどこに目をつけているのかな?20年以上の研究って何やってたの?毎日遊んでるのかな?w予算ゼロ円の素人にこういう指摘されてまずいんやないの?w こういう確たる証拠を見せても都合の悪い事は何が何でも聞きいれないでしょうから、これをエモヤンに見せても「温暖化の研究は過去(たとえば数100年~数10万年)に起こった自然の気候変動を無視していると思われていることがあるが,それも誤解である」こんな事を無限ループで言い続けてしまうのでしょう。エモヤンがアスペルガーかは分かりませんが、現実逃避無限ループは『アスペルガーあるある』です。

エモヤンへ。あのさあ、そもそも自分が他人の話に耳を傾けていないのでは?
「エモヤン!気温変動は周期性があったよ」
「太陽光の時間差が原因だよw」
「あーあー聞こえない聞こえない。過去を無視しているのは誤解である。あーあー」っていう感じでさ。
エモヤン曰く「そういう方々(陰謀組織の工作員)とも対話する努力も惜しまない」ということだけどさ、自分にとって都合の良い話だけしか聞き入れてないじゃんw つまり自分に都合の悪い事を言う人々は陰謀組織の工作員だ!と、認定して済ませてしまうからポンコツなんだよ。
都合の良い人、都合の良い情報をだけを聞き入れる事を『対話』とは言わないんだよw エモヤンは対話という概念も頓珍漢だよw それは一方通行的なコミュニケーションを『対話』と自称しているだけw 確たる証拠という意味も理解出来ていないし相互コミュニケーションという意味も理解していないしボロボロやん。対話するぞーって言っても都合の悪い事は完全スルーなんだから対話じゃないじゃんw
対話というのは時に都合の悪い指摘も受け入れないとダメなんだよね。江守氏は「都合の悪い事実は全て陰謀組織の工作員の仕業なのだ!」と拒絶しているよね?・・・・・といってもこういう『健常的感覚の相互理解』で躓き続けてしまっているのだと思うけどさ・・・・・エモヤンのご学友さんは「当たってる!エモヤンは都合の良い事しか聞き入れないよw人の話をさっぱり聞かないんだよなw やっぱこういう騒動起こしたかw どんまいエモヤン♪やっぱりイジられてるしw」こう証言してくれるのでは?
周囲の人に「私はアスペルガーっぽいところありますか?」と聞いて回るべき。相手は「あははは・・・・その質問は他の人にしてね♪今忙しいから♪(正直に答えられるワケねーだろw空気読めw)」そんな反応が続くと思いますよ。
エモヤンさんのご学友さんは知っているんじゃないですかね?「図星!全部当たってるよ!昔からそうだよ!なんだ!CO2温暖化ってそんな話だったんかw」そう仰るような?エモヤンさんのご学友さんいかがでしょうか?
エモヤンは全ての理解が頓珍漢で的外れですがそれは学生時代でも同様では?漢字や単語を覚えるのはものすごい早さ。しかしその解釈がまるで頓珍漢。そんな様子はエモヤンの記事の全体に溢れていますよね。そんな諸事情を知らないでエモヤンの記事を読むと一瞬はそれっぽい雰囲気がありますが、ある時点で「ひょっとして」と気づくと全部がダメっていうw
この件も・・・・・

江守氏の、この客観論争の記事でこんなイメージ画像を利用していますが、これって癇癪を起こしたアスペルガーをなんとか静止しようとしている様子にも見えます。
このイメージ画像の利用は何かを暗示しているような気がしてしまいます。フツーの感覚ではこの場面でこんな印象のイメージ画像をセレクトしないと思います。狂気的ですよね。自分の心境を最も表しているのでしょうか? 江守氏の心の風景? グレタさんの癇癪シーンを思い出しましたw
勝手にキャプションを足しましょうか
エモヤン側の人「CO2温暖化は本当だ!あばばばb!お前は石油会社の工作員だ!ウソつき扱いするな!あばばばb」
左の人「落ち着け。とにかく落ち着け。癇癪起こすなって!CO2温暖化説はポンコツ社会人の妄信だぞ?あいつらの態度を見てみろ。何もかもが頓珍漢だぞ?。痛っ!噛み付くなっつーの!」
そんなシーンに見えますがエモヤンにはどう見えているのでしょうか?
CO2温暖化アスペルガー妄信説が急浮上。その気づきでこの画像セレクトを振り返ると『何か』を暗示していると思います。グレタさんにしろCO2温暖化を盲信する人々は癇癪を起こしがちですよね。都合の悪い指摘をされると大癇癪を起こして必死に抵抗。彼らの日常のシーンなのでしょうか? これが日常の感情なのでしょうか? 健常セグメントにすると「何この画像w怖いw」と思うものです。
CO2温暖化を妄信する人々 = 癇癪持ち
これは世界中で共通する傾向です。※後ほど証拠をどうぞ
>温暖化論争をフォローするうえでぜひ知っておいて頂かなければいけないことは,欧米の産業界の一部の意を汲むといわれる組織的な温暖化懐疑論・否定論活動の存在である。
エモヤンへ・・・・。あのー・・・・エモヤンがポンコツ発言をして「アホか!」「ウソつき!」って言われている事を妄想で現実逃避してるだけでは?・・・・・
CO2温暖化説は健常感覚では甚だデタラメです。ですから「ポンコツ!アホ!」とツッコミすれば「欧米の意を汲むなんちゃら組織の工作活動ですね!」こんな応答です。こちらはどうすれば良いのでしょうかw エモヤンの主張を満額で受け入れるか?なんちゃら組織の工作員扱いをされるか?二択しかありませんw 当然にエモヤンの主張は完全にデタラメですから受け入れ不可能です。すると工作員認定しか選べません、そこにもう一つ選択肢が無いとw
第三者から評価すれば「エモヤンの主張は全部的外れ。一つも合っていない。現実逃避が酷い。あまりにもデタラメ過ぎて誰も何も言わなくなってくるのでは?」こんな風に思えるものです。
なんちゃら組織の工作活動というのはエモヤンの妄想で、実際のところは健常感覚の持ち主が絡んできているだけでは?
ほら、自分で言ってるじゃないですか?「常識者」対「非常識者」の論争なんちゃらって。文面から察するにエモヤンは自分を常識者セグメントと分析している様子だけど、実際のところはエモヤンが非常識セグメントなんだよね。だから頓珍漢無限ループしちゃうんじゃないの?
エモヤンは常識対非常識、健常対非健常という言葉を知っているのだろうけど、その概念を頓珍漢に理解しているのだと思うよ? 自分が非常識人間だという現実を受け入れると、あらら不思議。世界が正しく見えるはずだけどな・・・・・工作員なんかいないw工作活動も無いw頓珍漢無限ループをツッコミされているだけw たったこれだけの事実を受け入れる事も難しいかな?でもそれが現実だから受け入れなければ頓珍漢無限ループは一生涯続いてしまうと思うけど?
ほら、もぐらのもぐ相対性理論ってさ「ふーん。妥当じゃないの」と、妬いている立場の皆さんからも評価されており「ポンコツ!無能!ウソつき!」なんて言われないよ? CO2温暖化ってなんでそういう常識的な感覚で証明出来ないのかな? 健常感覚を持っていると本当のことだとはとても思えない。エモヤンが非常識者セグメントな事は確実だろうね。
エモヤンは信念と客観、主観と客観、憶測と客観。それぞれの境界が曖昧な様子です。この記事全文をエモヤンを取り巻く全ての人に一字一句音読してもらうと良いでしょう。教授さんとの事ですから学生さんにも読んでもらうと良いでしょう。「ワイってそういうところある?」そう尋ねて回ってください。
この機会にこの件も。エモヤンさんはCO2温暖化気候変動の主張者側ですよね?客観性論争が存在するというのはご自身がポンコツだからですよね?
本来、健常感覚で確たる証明が出来ていて当たり前です。数十年もそれが出来ていない時点でポンコツです。しかし江守氏はそれすらも他責に転嫁していませんかね?(もっともCO2温暖化は起きていないので確たる証明など出来ませんが・・・・・)
健常感覚で証明できていて当たり前。しかし全く出来ていない。自分は何をやっているのだ?と、自己を客観視して猛省すべきです。ところが反省しないで、批判してくる者を非難するという頓珍漢無限ループしていませんかね? そこで自己反省しないからウソつき扱い無限ループするのでは?

永久保存版・CO2温暖化説を主張する人々の行動様式概念図・ポンコツ行動様式サイクル
ドヤ顔で評価報告書を発表 → 健常者にイジられる → 石油会社らの工作員による誹謗中傷と現実逃避(反省なしw) → ドヤ顔で評価報告書を・・・・以降略

エモヤンら目線.ver
完璧な論理展開!満を持してIPCC第○次評価報告書を発表! → 欧米のなんちゃら組織の工作員の陰謀始まる。「客観性が無い」「的外れ」「ポンコツ社会人」 → 姑息な工作員に憤怒しつつ新たなる第○次評価報告書を執筆開始 → 以降略

CO2温暖化主張者は上の図版を家宝として生涯大切にするように。いいですね?
客観証明が済んでいない事を、なぜ、他人事のように振舞っているのか?エモヤンはそういう理解も不得意な様子に見えます。しかも数十年も済ませていない事になんら反省の情も示していない・・・・無神経過ぎます。
今回引用したようなクソどうでもいい記事を執筆している暇があるのであれば、CO2温暖化の確たる証拠をバシーンと出せるように必死に研究すべきです。(そんなものはありませんが)
結局はエモヤンは信念を縷々述べているに過ぎずに確たる証拠が一つもありません。そのくせ自身満々であり、その主張を全て鵜呑みにせよ。鵜呑みにして当然だ。という態度です。なによりも健常感覚が欠損しています。そんな事を数十年も繰り返して、状況がよく分からない国民を結果として騙し込んで現在に至るわけです。自分が悪いから、自分が全て間違っているからそういう状況なのです。自分が悪いから客観論争は永遠に終わらないのです。その状況をまるで他人事のように傍観している事について「自分は頓珍漢かも?」少しくらいは自覚を持ったほうが良いでしょう。
エモヤンは科学理解も自分自身が負っている社会的役目も、何もかも前提の理解から誤っているのでは?そんなキャラクターの人に気候変動研究の適性があるようには思えません。世界で一番向いていないのでは?・・・・・向いていたら気温変動や気候変動の確たる証拠を出せていますよね?
ほら、こんな風に。

これが確たる証拠であり、言い訳をいう必要もありませんし懐疑本を出版されるようなポンコツ展開を辿りません。圧倒的なアウトプットの差がありませんかね?こちらはこんな事も言えますよ。「みなさ〜ん!このデータの検証は皆さんにお任せしま〜す♪健常感覚があれば理解出来ますよね〜?w理解できない奴はポンコツ認定されちゃうぞ♪」
エモヤンらは・・・・甚だ頓珍漢で自分に都合の良い事だけを取りまとめて発表するから「ウソつき」「ポンコツ」「デタラメ」「客観性が無い」「宗教的」「哲学的」と、散々叩かれるのでは?しかもその非難を真摯に受け止めれば良いものの「陰謀工作ガー」なんて言っているから最後は誰も相手にしてくれなくなってしまうのでは?こういう証明を二十年以上も出来ていないってどういう事?他人に原因があるのではなく自分に問題が無くね?・・・・というわけです。
エモヤンらの話は・・・・・社会通念的感覚においては放送禁止相当だと思われます。そんな放送禁止相当の話を真のように世間に発信していれば世の中がめちゃくちゃになって当然です。今、日本がめちゃくちゃなのはポッポ鳩山由紀夫氏、エモヤン、YahooらがCO2温暖化を激しく妄信してしまった事から始まっています。※この辺の事は後述
エモヤンご本人の説得は不可能では?説得は不可能でしょう。自分にとって都合の良い事しか聞き入れないで都合の悪い事は完全スルーというキャラクターです。説得は諦めましょう。そうとなれば世間の皆さんに実態を知って頂き外堀を埋める方向へ走ることとしましょう。
え?CO2温暖化説がこんなにもデタラメだと知らなかった?それは仕方ないですよ。江守氏とYahooは都合の良いことだけを切り取ってまるで本当の事のように吹聴するだけでなく、否定的な情報や報道を何が何でも現実逃避して報道させません。みなさんが実態を知る事が出来なかったのは彼らが必死に隠しているからです。そりゃまあこんなツッコミをされたら世間一般の皆さんに「おめーらウソつくな!」と怒られますからね。都合が悪い事を隠して相手を騙すのはアスペルガーの典型。むしろ後で怒られるのにねw
何にせよ図星なツッコミをすればこんなにも酷い有様です。
エモヤンらのウソで一番悪質なのは「IPCCは大勢の研究員が関わっている。大勢いればウソはつけない」との件。
お役人さんがそう言うとそれっぽいのですが、もぐらのもぐチームが示した『太陽活動及び気温変動の周期性』という確たる事実、健常者感覚による事実をIPCCが示せなかったという事は、ポンコツ社会人、実社会で役立たず、壊れたAIと世界から言われてしまうでしょう。オメーら莫大なカネで数十年も研究しているのにマジ無能だろwwwww ポンコツ!ポンコツ!ポンコツ!と、言われてしまいますよね。数千人いようが確たる事実が一つも無い集団。ポンコツに指数がついてしまいますw しかも『大きな周期性』は健常感覚があれば数秒で分かる話ですw どこに目を付けてんだよ!おい!という常識的な話です。それを大勢で数十年も気づかない・・・・?そりゃもうねえ・・・・アレですわ。
世間一般の健常セグメントのみなさんは「ええー!全員ポンコツだったのか〜!!!それはまさかの展開w 民間企業ではあり得ないw 世界中の血税に寄生してるヤツらだからだなw はあ〜ポンコツw」と、衝撃を受ける事でしょう。ええ。分かりますよ。そんな展開を想像出来ないですよね・・・・でも事実だった模様です。笑うしかありませんねwはっはっはw
※この件は後ほどもう一回ツッコミします
※人数は関係ありません。数千人いても確たる証拠が一つも無ければポンコツ集団。まずは自分達を疑う事を覚えようね。
※Qアノン騒動。彼らもアスペルガー的行動様式ですが、信者は多いものです。するとエモヤン理論では信者が多い=本当の事。という結論付けになります。確たる証拠が一つあるのと人数が多いのと、どっちが正義か?エモヤンは理解出来ていない模様です。
CO2温暖化を妄信している人々は、少なくとも世界中に一億人以上いらっしゃるのでしょうか?
そんなにいらっしゃるのに確たる証拠が一つも無い・・・・・
『一億人のポンコツとたった一つの確たる証拠』どちらが重いでしょうか?賢い子であれば幼稚園児でも分かるでしょう。しかしCO2温暖化を妄信する皆さんはこんな質問でも躓いてしまうのでしょう。一億人のポンコツとたった一つの確たる証拠。そんな童話があっても良さそうです。確たる証拠というものがどんだけ重いものなのか?教訓になれば幸いです。
CO2温暖化を妄信するポンコツさんを一億人と仮定。一人が20年妄信していたとしましょう。延べ20億年間。膨大な時間を使って必死に妄信しているのに確たる証拠がゼロw 今回示した気温変動の周期性は3年程度で核心的な事を示せました。こんな数字を比較すると彼らのポンコツぶりがイメージし易いはずです。世界が大混乱して当然ですw
※もしも妄信者が10億人もいれば延べ200億年wwwww 教訓になりましょう。
エモヤンらは「我々は全く間違っていない。我々は鉄壁、我々は完全正義側」と、真顔で妄信しています。エモヤンらがアスペルガーか?それは分かりませんがアスペルガーの典型的な態度です。もしくは統合失調症の患者でも見られる事があり、統合失調症でも陰謀組織の工作活動云々という妄想や自分の考えが完璧だと思えて仕方がない妄想が現れる事があり、それはわりと典型的な症状です。
エモヤンらが自身満々な態度でありながら言っている事がまるで頓珍漢という件はシャレにならない状況です。常に連続性があって整合性があって当然ですがエモヤンの主張はそれもありません。解体気味です。なんにせよ一連の的外れ主張はどうも様子がおかしい事を健常セグメントの皆さんは気づいてしまった事でしょう。
エモヤンらの発言は放送禁止相当だと思います。国民的には勘弁してほしいと思います。自覚が無いので厄介ですよね。
エモヤンさんはこの記事の全文を世界に配信して「どっちがおかしな事を言っているか?」問うてみるべきです。「私の主張と陰謀組織の工作員の主張。どちらが常識的でしょうか!?頭がおかしい方を指さしてください!どうぞ!」
エモヤンらが大好きな言葉「不都合な真実」
不都合な真実って・・・・・・!?
もうお腹いっぱいw・・・・しかしこの件もツッコミしておきましょう。エモヤンは大嘘つき過ぎてどこをツッコミしておくか?悩ましいものですが・・・・・エモヤンは『温暖化と気候変動は同じもの!』と吹聴していますが、それも大嘘です!w その件は当サイト別プレゼンテーションで論じていますが、温暖化とは地球全体の平均気温の上昇とその固定化を意味しており、厳密には人類は地球の平均気温を測定出来ていません。しかし平均気温相当というものに置き換える事が出来ます。例えば南極の気温をそのように扱っても差し支えないでしょう。
気候変動とは?地球の大気還流の変動の事を言っているものです。よく知られているのは『偏西風ルートの変動』です。ただし偏西風だけが独立して存在している訳ではありません。その他全ての全ての大気還流に関する要素も絡みます。
一言で『気候変動』と一括りには出来るけれども、全ての要素が絡んでいるので生半可なものではありません。
エモヤンは、この二つの大きな区別においても境界が曖昧です!温暖化と気候変動を同じものと言い切ってしまう無神経な様子に首を傾げます。なんにせよエモヤンは真顔でとんでもない嘘をつくもので(ご本人の主観では本気)、何もかもがデタラメでビックリしてしまいますw ちょっとの嘘つきではありません。ワールドレコードクラスでしょう。エモヤンがアスペルガーかはわかりませんが、しかし理由が病識が無いアスペルガーということであればわりと典型的な態度という事になります。
※お役人さんがそれで良いのかな?と首を傾げます。そんな話を無垢な青少年が信じてしまったら健常セグメントの子でもアスペルガー的思考を植え付けられてしまいませんかね?
エモヤンは、常に、世の中の複雑な出来事を強引に単純に受け止めてしまい、周囲が困惑するレベルの頓珍漢な主張を繰り返してしまっています。そしてこんな図星の指摘を「陰謀組織の工作員による組織的な活動」とかなんとか言っちゃって現実逃避するのですw
エモヤンに近いところにいる人はエモヤンの嘘一覧をタイピング&プリントして持参して、一つ一つに答えてもらうと良いでしょう。おそらくは何が何でも聞こうとしない事でしょうw
もしもアスペルガーの疑いに関する指摘が名誉毀損だというのであれば訴訟でもどうぞとお伝え下さい。法廷にてこちら側の気温変動などに関する理解を審理してもらう良い機会でしょう。エモヤンらのCO2温暖化説とこちらの理解。裁判官という常識思考人にチェックしてもらいましょう。こちらの主張は裁判官にお伺いを立てられる準備はある程度出来ています。それは世の中の皆さんも期待しているのでは?エモヤンは裁判官まで陰謀組織の工作員とは思わないことでしょう。公平に裁いてくださるはずです。
こちら側は気温変動に関するデータだけでなくエモヤンさんのデタラメポイントも全て洗いざらい証明して持ち込むつもりです。もちろんです。触れづらい事ですが公にすべき理由がある事を証明するつもりです。今回はこれでも最小限コンパクトにまとめたつもりです。エモヤンの頓珍漢ポイントは膨大にありますからこれでもか!と、乙証に盛り込むつもりです。エモヤンはお役人さんなので裁判官は「念のためにCO2温暖化のもぐもぐが指摘しているところをしっかり説明すべき」とそこに言及するでしょうね。これまでエモヤンは多くの人を騙してきたわけですが(ご本人の自覚は異なりましょうが)、裁判官の前で、かつ、もぐらのもぐ相対性理論が並べられているとなると、エモヤンのウソがボロボロと露呈する事になるでしょうw
裁判官がエモヤンの理解のおかしさにどこまで言及するか分かりませんが、完全スルーという事は無いでしょう。するとCO2温暖化の確たる証拠が存在しない事が明白になりまして、反射効的に例の法律が失当という事になってしまいます。ですからくだらない名誉毀損裁判であっても裁判という場においてCO2温暖化のおかしさを裁判官に言及してもらえば大きな進展がある訳です。筆者はそもそも科学者ではありませんし、血筋としても科学者の血筋ではありません。そこが本丸というものになりましょう。
CO2温暖化があまりにもデタラメ。しかしどういう切り口で突破口を切り拓くのか?といえばこういう形になりましょうか。CO2温暖化を妄信する非常識な人々とのそういうトラブルでの訴訟というものが実際に存在します。夢物語ではありません。ただし今後においては『気温変動の周期性』という確定的な事実を持ち込めるので、裁判官としては公平にバッサリと裁いてくださる事でしょう。
これまでのように核心的な理解がないゆえの曖昧な判決にはならないでしょう。アル・ゴア氏のCO2温暖化映画に関するイギリスでの裁判でももぐらのもぐ相対性理論を主張出来ていれば判決が大きく変わっていた事でしょう。
一言で言えば機能不全的科学理解がCO2温暖化説。アスペルガー的と言い換えても差し支えありませんが、機能不全的科学理解という概念でCO2温暖化やエモヤンの主張に見られる機能不全ポイントを炙り出しましょう。
こんな現状においては・・・・このような形において分かりやすく表現して告発する以外に手段がありません。否定派とされる皆さんはメディアからシャットダウンです。
筆者は否定派でも肯定派でもなく、真実追求派です。否定派とされる皆さんとは立場が異なります。
エモヤンはどうも「ウソつき」という言葉に強く反応する様子です。おそらくはご学友さんらに『エモヤンはウソつき!』と四六時中イジられていたのではないでしょうか?学生時代あるあるエピソード的ですね。コミュニティ内にウソつき扱いされているキャラが一人はいるものです。今の時代となれば「そういう事だったのか」と腑に落ちるものです。(エモヤンのウソつき!大ウソつき!)
核心的な事実の証明・・・・これまで誰も出来ていないという弱みが否定派にあったのでしょう。しかし「気温変動の周期性」が登場してしまったら、CO2温暖化を主張するデタラメな皆さんは今回のように完全否定される運命にあったのでしょう。これまで尊大な態度で吹聴してきた反動(カウンター)を喰らってボロボロに扱われるようになって当然でしょう。
どうでもいい!と言われてしまうような話ですが、声優の鈴村健一さんがパーソナリティを務めるFM TOKYOのラジオ番組。鈴村さんご本人が放送中に「CO2温暖化は絶対に本当だ」と、度々発言なされていますw (FM TOKYOを聴いているとどういうわけか鈴村健一さんの番組がオンエア中。運命的!?w)
筆者は声優業界について詳しくないのですが・・・・鈴村健一さんは陰謀論が好きなタイプなのかな?陰謀論好きな方はCO2温暖化説を直感的に妄信してしまいますよね。めっちゃイキってる感じで断言していますw すると鈴村健一さんも「懐疑派は石油会社らの工作員」という理解でいらっしゃるのでしょうか?そういう事にしておかないと矛盾が生じてしまいますからね・・・・当サイトは工作員認定されてしまうかもしれませんw
社会人として極めて当たり前なキホンのキホン
確たる証拠を収集してから行動に移しましょう。
その後多大な迷惑を掛けること必至です♪
(当たり前過ぎる話ですが・・・・・w)
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まとめ
ここで一区切りします。もうお腹いっぱいw十分だよwというアクセス者さんはここでゴールとしましょう。
健常目線での書き置き
気温変動、気候変動は複雑なことが絡む難易度が高い学問である。ところがCO2温暖化説は強引といえるほど単純な受けとめをしたアホアホ理論と言える。そんなアホアホ理論でもそれなりに高学歴の皆さんが大勢で妄信しているので、世間の健常者は首を傾げ続けていた・・・・・
精神医療の分野において『アスペルガー症候群』という定義がDSM-Ⅳにて示された。その定義と実態はインターネット社会になり一般生活者にも知れ渡る事になった。
アスペルガーの本質的な問題として、複雑な人間関係や社会の出来事をさっぱり理解できないので、物事を単純に(ありえないほど強引に捻じ曲げて)理解してしまい、その理解を何が何でも撤回しない事で波紋を広げる行動様式を持っているもの。そんな様子を一言でいえば「空気が読めない」「思い込みが激しい」との表現に至たるのであろうが、本質的にはそのような行動様式を持っている。
今回は江守正多氏の様子をご紹介したが、CO2温暖化説そしてそれを妄信する人々はどういうわけか複雑な人間関係や社会の出来事をさっぱり理解できていない。一様的と言える。
なお、彼らは尊大な態度で頓珍漢な説法を繰り返し、少しでも批判されると大癇癪を起こす事が知られているが、それもアスペルガーの典型的な行動様式である。
世間の皆さんが思う以上にアスペルガーは周囲の理解が頓珍漢。社会のルールを守らなければならない、他人を殺めてはならないという事すらも理解できないレベルのアスペルガーもいるもの。
アスペルガーがCO2温暖化を妄信してしまったら一生涯に渡るものになろう。江守氏やヤフーさんらが結果として導き始めている『アスペルガー的(機能不全的)科学説に基づく、アスペルガー的(機能不全的)主義社会』が、日本の健常児を包み込み、機能不全的な思考を強要される社会により進んでいく事になろう。生まれた瞬間から機能不全社会が当たり前になっていれば、健常児も機能不全児として育てられる事になる。 Yahooらが主導するアスペルガー的感覚の科学理解強要は一線を越えており健常者は息苦しさを感じるものである。しかしアスペルガーセグメントにすれば快適な社会になっているのではないか?・・・・・CO2温暖化界隈のエキセントリックな皆さんは充実した日々送っているもの。人類は複雑であり客観的な事実が正解とは言えないのだろうか?
なんにせよ、CO2温暖化説は本来なら、正に、『陰謀論』。悪質な俗説だったのだがアスペルガーセグメントの活躍?で事実扱いされる事に成功してしまったのだろう。環境ホルモン説、オゾンホール説もアスペルガー的な切り取り構成された首を傾げる内容。それら中で最も大きなムーブメントになってしまったのがCO2温暖化説。洗脳的な情報なので千年後でも定着しているのではないか?
【重要な補足】
アスペルガーの不思議なポイントは、他人の事を客観視出来る場面があるものです。
ですから他人の事はそれっぽく批判したり叩いたり出来ます。しかし自分の主張になると客観という概念が抜け落ちてしまうもので、びっくりするほど自分に甘い甚だ独善的で主観的な事を述べてしまう事になり、そんなあまりにも非合理な態度に周囲の人々は困惑しつつも何が何だか分からないままで、長年に渡り振り回される事になります。一番良い方法は関わらない事です(専門家に任せる)。
CO2温暖化説、アスペルガーの主張に共通する『唖然とするポイント』ですが、自分の主張となると時系列すら都合良く入れ替えたり無視したりして、時間感覚とうものすら定まっていないものです。おいおい!時系列さえ入れ替えたり無視してしまうなんてありえないだろう!と思うものですが彼らはケロリとしています。都合が悪ければ時系列すら無視。現実を歪めて理解してしまいます。CO2温暖化説は時系列という現実すらも歪めまくった内容ですからねw
彼らは他人の発表でそんな捏造がなされていると「時系列が入れ替わっているぞ!」なんて風に大癇癪を起こしてあちらこちらに抗議して回るものです。他人のことではそういう感覚が理解出来る模様です。ですからCO2温暖化説を妄信する人々は他人の発表をそれなりに常識的な感覚で受けとめられる模様です。不思議ですね〜。他人に対しては神のように尊大に振る舞い自分の事は異常に甘い。そういう人はインターネット上にゴロゴロいますねw
もう一件指摘しておきましょう。アスペルガーは『捏造』という感覚も理解出来ていない人がいるもので、自分の主張に沿って都合よくデータをケロリと書き換えてしまう事もあります。CO2温暖化説はデータの書き換えや、都合よく描画したグラフが散見されます。それはそういう事をやってしまってはマズいという『犯罪意識』が薄いもしくは欠けているからです。データの捏造まではいかなくとも「過去の事を無視しているのは誤解である」といった、明らかに現実と異なる都合の良い事をケロリと言ってしまう事もあります。
なお、アスペルガーはまさかの事ですが『法律』まで自分に都合良く解釈してしまい周囲を唖然とさせるものです。例えば自分が加害者で事故を起こしてしまったとします。絶対に加害者である事を認めないで、事もあろうか道路交通法を独自に曲解してしまい、自分は100%被害者だ!と癇癪を起こすのです。
警察側は「勝手に道路交通法を曲解するな」と叱る事になりますが、「いいや。お前らが俺を加害者にする為に道路交通法を勝手に解釈している」などと、何が何でも他人の指摘や常識的な感覚を無視して、さらに癇癪を起こすものです。※自分が一時停止を無視していた、赤信号だった、ドライブレコーダーで記録があってもなお、何が何でも自分が被害者だったと言いきるほど。
そんなアスペルガーは腹の虫がおさまらない事から裁判に持ち込むものです。アスペルガーの裁判好きは案外知られていません。結局は裁判官が「独自の解釈」と一蹴する事になります。法律を勝手に独善的に解釈したところで通じるわけがありません。結果が分かっているのに・・・・・(CO2温暖化説の甚だデタラメで独善的な科学解釈は、そういう事をしても通じないという感覚すら欠けているのだと推認されます)
裁判官に「独自の法解釈だ」と一蹴されてもなお反省する事はなく「国家による陰謀工作」などと主張し始めて、その後一生涯に渡ってそんな事をあちらこちらで吹聴し続けてしまう事になります。
なんだかCO2温暖化騒動みたいですが。こんな話であれば法曹界の皆さんなら「ああ、そういう人いるね。度々出会うね」と仰る事でしょう。そして、CO2温暖化説で頭を抱えてきた健常セグメントの学者さんも「それだ!CO2温暖化説の主張者だ!みんなそんな感じだよ!」と仰る事でしょう。ええw 気温変動の周期性を突きつけられても聞き入れないものですw
エモヤンがアスペルガーか?それは分かりませんが・・・・今回注目している記事のタイトルをあらためてどうぞ
記事タイトル・いまさら温暖化論争? 温暖化はウソだと思っている方へ
ご本人の自覚は分かりませんが健常感覚ではウソの巨大ストックヤードです。 そんな内容のタイトルがコレもんです。ウンザリ過ぎて批判しようとする気も起きなくなるでしょう。エモヤンはそうやって去った相手を「論破した」と思い込んでいる様子です。ある意味無敵の人かもしれませんね。
ちなみに『もぐらのもぐ相対性理論』ですが、よほどのアスペルガー以外には納得いく内容だったようで変な絡みをしてくる者がだいぶ少なくなりました。変な絡みをしてくる者は廃人並みに会話が通じませんwその確率は100%ですw
※気温変動の周期性・・・・それは、科学データを体系的かつ時系列に沿って整理整頓すれば誰にでも発見出来るでしょう。それを発見出来なかった時点で、体系という概念、時系列という概念が抜け落ちていた事を否定できない訳です。
かなり厄介な事案ですよね。人類初クラスの科学的な発見をする事、そしてそれを元に彼らのアスペルガー傾向を示して、筋道立ててCO2温暖化説のエッセンスを告発出来る能力が必要でした。そんな能力持ちが世界にどんだけいるか分かりませんが、少なくともCO2温暖化妄信者の人数より少ない事でしょうw
Yahooさんらが今後もCO2温暖化説を夢中で配信し続けていくものだと思っています。
せめて自分の周囲の健常児をその情報から遠ざけて、健常者としての思考法や論理展開を教育していくのがよろしいかと思います。健常的感覚を持つ事がそれ以前の社会より当たり前では無くなってしまいました。機能不全的社会の到来です。
CO2温暖化説というものを本当の話であるかのように話を合わせてあげないとスムーズな人間関係を築けない社会・・・・筆者ですら時に機能不全的な人のように「CO2温暖化はとんでもない!脱炭素社会へ向かわないと(真顔)」と、話を合わせてあげています。日本の空気のようになっていますねw ウソだと分かっていれば良いので脳内で切り替えて行けば良いのでしょう。
電波な話が真のように扱われているこんな世界は・・・・なかなか面白い世界です。本当の事が定着している世界が面白いでしょうか? 筆者はCO2温暖化説アンチではありません。むしろCO2温暖化説を世界で一番愛している自信があります。筆者以上にCO2温暖化説を愛している人がいるでしょうか? 世界で一番愛しているからこそCO2温暖化説の光も闇も論じる事が出来るのですw
懐疑派、否定派というセグメントの皆さんはCO2温暖化説への愛が無かったのだと思います。ただただ科学的矛盾点に注意が向いていたような? そのポンコツ具合さえも愛おしく思えた者にだけ、真の実態が見通せたのではないでしょうか?(マジですか?ええマジですとも)
★噂★
あるネット関連会社では、CO2温暖化について否定的な態度を取ると吊し上げに遭ってしまい、退職へ追いやられるそうです。『あるネット関連会社』とはどの会社なのか分かりませんが、そんな話が筆者の耳に入ってきています。某社さんでなければ良いのですがw CO2温暖化説はカルト宗教的な行動に走りがちですよねw
そんなネット企業に勤務してみたいものですw「気温が過去最高だ!」「CO2は過去最高!」「人類への警戒警報だ!」と、大騒ぎしていると評価されて出世出来るのですから楽勝ですよねw 筆者はCO2温暖化を妄信する人を演じる事が出来ますw きっと出世出来るでしょうw
CO2温暖化説に関する騒動とは?──簡潔に
確たる証拠さえ出てきてしまえば彼らの実態を有り体に指摘出来る。潮目が変わったのだ。
ポンコツ社会人というものが事実として存在して、ポンコツ仕事というものが事実として存在する。ポンコツ社会人を信頼して何かやらせるとこういう結果になるという事になろう。ポンコツ社会人を一億人集めて数十年やらせても結果を残せなかったという事になろう・・・・
ポンコツ社会人は最初の一歩目から理解を誤り続ける。他人の声に耳を傾けないので数十年経っても最初の一歩目を誤ったままなのだ。彼らはいまだに客観証拠という言葉を知っていても正しい意味で理解していない。驚くほどポンコツなのだ。
そんな彼らに下駄を履かせて社会の手綱を握らせてしまっているのが現代社会。そりゃまあ世の中がデタラメになろう。
延べ時間で言えば彼ら集団には数十億年という時間が与えられた。しかし一歩も前進出来なかった。それどころか批判の声を陰謀組織の工作活動などと他責に転嫁するのだ。どんだけポンコツなのか?計り知れない。
CO2温暖化説とは?ポンコツ社会人によるポンコツ仕事の具体例。ポンコツ社会人とはどんだけ無能なのか?その愚かさを伺い知る為に巨大スケールで実験させた「究極の無駄プロジェクト」と言えないか?
不都合な真実(意味深)
一億人のポンコツと一人の常識人。いつか童話化される事でしょう。
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さて・・・・今回はとことん指摘します。
後半編へ進みましょう。
繰り返しますが、直接的な表現でもなお自覚出来ない方も多い分野ですから、分かりやすいくらいの表現で進行します。CO2温暖化説への愛ゆえ、辛辣な言葉も用いる事とします。
地球の大気総量のうちCO2はたったの0.04%という件をさらにツッコミしましょう。
0.04%・・・・ほぼ意味の無い数字と言えます。ちなみにアスペルガーは意味の無い数字に強烈にコダわりを持つ事が知られており診断の際に参考とされます。そもそもCO2温暖化説は意味の無い数字に強烈にコダわりを持っている人々が強烈にコダわり易い傾向がある事にも気付くべきでしょう。この指摘で自覚を持って頂けないでしょうか。「あれ?おかしくね?」少しくらいは自覚を持つべき。
0.04%のCO2が、本当に惑星全体を温度上昇出来る性質を持っていれば、そんなに極端な効率であれば発電などに転用出来ませんかね?w そんな議論すら浮上しないのですw こんな指摘は常識的な範疇ですが彼らにこんな指摘をしようものなら癇癪を起こしてしまう事でしょう。未来のクリーンな再生エネルギー。CO2温室効果発電w そんな話に発展しない時点でもうね。極端な性質はカネになります。その極端な性質を逆利用すれば原子力発電所は必要無いはずですw CO2蒸気機関車も作れますw こんなイジりをされるような稚拙な実態ですw
CO2単体。ありふれた物質。しかしそれだけの温度上昇(周囲を)を起こす効率・・・・CO2いう物質は利用し甲斐のある最強の物質になってしまいます。それは高性能を意味します。すごい事です。もしもそれが事実であれば、莫大な利益を生むでしょう。CO2温室効果エネルギー株式会社。いますぐに立ち上げるべきです!減らしてる場合じゃねーぞ!w 基本無害w しかも温度上昇に利用し続けても変質しないのです!交換フリー!w 既存の発電所いらねーしw EVカーの充電はCO2温室効果エネルギー発電で行けるやんw ギャハハw・・・・ポンコツ社会人らしいイジられ方です。
常識的感覚、健常的感覚であらためて振り返ってみましょう。こんな極端な事が起こっていればむしろ証明は楽な作業でしょう。極端な事実ほど証明が楽です。ところが彼らはこんな極端な事実を全く証明出来ていないのです。こんな極端な事実の確たる証拠は容易に得られましょう。しかも身の回り、地球全体で発生しているというのですから、この地球のどこにおいても証明可能です。しかし彼らは数十年経っても全く証明出来ていないのです・・・・ポンコツ過ぎませんかね?
CO2は害悪。減らせ減らせ。常に大慌て・・・・ポンコツ社会人、実社会では役立たずな人間らしい、被害妄想的な思考パターンです。クリエイティブで社会に良い影響を与える思考パターンでは「お!その極端な性質を平和利用出来るのでは?」と、常に前向きな思考が当たり前のように出来るものです。彼らは生まれながらに、無意識的に、ポンコツ社会人、実社会で役立たずな人々の傾向が染み付いていると言えます。どんな事があろうと常に前向きに世の中を動かす。そんなライフスタイルの人間でありたいものです。
さて。CO2に『そんな性質が無い』という件。
科学番組などにて、顕微鏡で拡大したウイルスが感染する様子の動画。あれはまさに実際の様子を撮影した確たる証拠です。CO2が周囲の物質に影響を与える検証動画を見た事がないものですw それがあれば一発で論争が終わります。本当に起こっているならそんなもん簡単に撮影出来るはずですw
例えばビニール袋の中にCO2を4%充填すれば、そのビニール袋の中、そしてその周囲ではあからさまに影響が現れる事でしょう(日中の屋外に放置してみましょう)。0.04%だけで惑星単位で温度を上げる物質です。ビニール袋の中に4%も充填したら100倍の効率で何かが起こるでしょうw ヤケド注意w・・・・ところが何も起こらない・・・・w おいおい、0.04%のCO2にて惑星単位で温度を上昇させる効率なのに、ビニール袋の中に100倍充填したらハンパじゃない効率になるわけです。ところが何も起こらないwどうしてだwガバガバじゃんw
ビニール袋にCO2を40%充填してみましょう。それを屋外に放置したら・・・・CO2爆弾になりませんかね?w たったの0.04%で地球の気候を破壊するほどの効率です。それをビニール袋サイズであっても40%という1000倍に増した空間を作ったらとんでもない事が袋の中と周囲に発生してしまうでしょう。ところが・・・・何も起こらないw 思考実験の段階でもあまりにもデタラメな話である事が分かる事でしょう。
ここまでガバガバな話なのがCO2温暖化説w そんな実態なのに妄信出来る人々は余程のポンコツ社会人に違いありません。そんな仕事ぶりでは一般社会で無能ポンコツ役立たず過ぎます。
CO2温暖化の研究は莫大なカネが流れています。本当にCO2温暖化が起こっていれば、まずはCO2が周囲の温度を高める瞬間を撮影する事でしょう。コストはさほどのものではありません。個人でも今すぐ出来るはずです。コストは10万円以下。ところが数十年経てもそれをやろうとしないのですw どうしてでしょうね?w それが優先順位1の研究のはずです。こうやってイジら続ける彼ら。数十年もイジられています。
そもそも定型発達セグメントであれば「0.04%のCO2で地球温暖化してる!?そんなガバガバな主張をしてしまったらめちゃくちゃイジられるだろうなw」「めちゃくちゃアホアホ過ぎるわw」と、口にする前に他人や世間の反応を想像出来るので行動に移さない事でしょう。アスペルガーの場合は他人の心が想像出来ないのでどんな話がイジり対象になるのか想像出来ないゆえ頓珍漢な理解を示してはイジられ、顔を真っ赤にして癇癪を起こすという頓珍漢無限ループの人生になりがちなのでしょう。CO2温暖化説は頓珍漢無限ループに突入して数十年が経過していますw
意味の無い数字と言えば・・・・IPCCの評価報告書にて「CO2温暖化の確率」という、訳の分からない数字への批判もありました。100%確実な話を主張して当然な場面ですが、どういうわけか「CO2温暖化が発生している確率は○○%だぞ」と、主観的で当てずっぽう的な数字が示されるものですw
評価報告書と言えばデタラメな各論が様々示されており、さらにはそのデタラメな各論の総評としてこれまた当てずっぽうな「俺の思うCO2温暖化が発生している確率」という幼稚な思考と数字が示されるわけですw「おい!聞いてくれ!CO2温暖化が発生している確率は○○%だ!(ドヤッ)」世界に向けてそれを言ってしまう無神経さ。イジられて顔を真っ赤にして正当性を主張する無神経さ。自覚を持って頂ければ良いのですが・・・・・実社会で役立たずな人は意味のない数字に強くコダわる傾向がありますよね。
「前回の評価報告書ではCO2温暖化が発生している確率は○○%だったが、今回の評価報告書では○○%上がった!!!」と、その数字をドヤ顔で引用する識者は常識的な感覚がゼロでしょう。これまでの人生において常にイジられキャラだった事でしょう。
「CO2温暖化が発生している確率」という数字がその場面でめちゃめちゃ空気を読めていないイジられて当然という空気を読めないのでしょう。
定型発達セグメント同士であればこんな程度の会話で「空気」を共感し合えるものです。「発生確率とかナメてねw」「ギャハハwうんうんwぜってーこいつらイジられキャラだよなw」「確率w ドヤ顔で言っちゃう感じ?w」
しかし・・・・「え!?どこがおかしいの?真面目な研究から生まれた確率という数字をバカにして面白い?この人たちは真剣なんだぞ?」「人類が地球を壊している確率を数字にしただけ。それを笑うとか正気じゃねえな」「国連関連の組織がふざけ半分でCO2温暖化が発生している確率を発表すると思います?」「CO2温暖化の確率をバカにするのは名誉毀損」などと、癇癪を起こしながら反論するセグメントが世界中にそれなりにいるもの。
アスペルガー診断の際に『意味のない数字にコダわりを持っているか?』というポイントがあるものです。今回指摘している通りCO2温暖化説、IPCC評価報告書には意味の無い数字がズラっと並んでいます。違和感という空気感。それを共感し合えない人々にはこの指摘が届かない事でしょう。厳しい現実です。
今回は、このテーマにおける最終回。この数字にもツッコミしておきましょう。CO2温暖化は嘘だ!客観性が無い!とのツッコミが絶えません。すると彼らはこんな事をケロリと言うものです。「CO2温暖化は大勢で研究した結果だ。ウソを言うわけが無い。客観性が無いわけがない! 1000人以上の研究員が関わっている」・・・・典型的な流れですが、客観性があるのか?無いのか?そこで人数は全く関係ありません。たった一人であっても客観性があればそれで良いのです。そこで人数という数字を出しても何の意味もありません。正にアスペルガー的な頓珍漢な論理展開です。
そもそも1000人以上もいるのに全員ポンコツ社会人となればむしろダメ出しされてしまう事でしょう。意味の無い数字だらけです。意味の無い数字なんてどうでもよい。確たる証拠が一つでもあれば良いのです。逆に言えば一億人の主張者側がいようと一つも確たる証拠が無ければゼロを意味します。その状況下で『人数』という数字はなんの意味もありません。そんな事を言ってしまったら、今後においては「1000人以上もいてポンコツじゃね?気温変動の周期性を素人に発見されるまで何やってたの?あいつら予算ゼロ円だってw 莫大な予算で数十年も研究していたのにオメーら無能and無能じゃね?」こんなツッコミをされてしまいましょう。
※この指摘で一人でも多くの方に「え?そういう話だったの?」と、自覚を持って頂ければ幸いです。
ちなみにCO2量での比較で言えば火星の方がCO2比率そして総量が桁違いに多いものです。しかしどういうわけか火星ではCO2温暖化が発生していません。そういう都合の悪い数字はスルー。厄介な皆さんですね。過去の気温変動データが意識に届かないのに隣の惑星の実態へ意識が向く事は永久に無いでしょう。
そういえば・・・・『CO2温暖化を信じている人の割合』そんな研究結果が公表され報道される事があります。一体何の意味があるのか?さっぱり不明でしたが・・・・アスペルガー的な感覚では「信じている人が多い=本当の事=CO2温暖化の客観的な証拠』こういう理解だったのでしょう・・・・。おそらくそういう事でしょう。それなりにバジェットを要する案件です。依頼先や規模、企画によりバジェットが変動しますが、大規模となれば数千万円が最低ラインでしょう。何の意味もないような研究に莫大な金を投じて一体何がやりたいのか?・・・・健常的な皆さんは首を傾げたでしょう。
彼らの感覚では、それこそがCO2温暖化説の確たる証拠というものだったのでしょう。・・・・・逐一頓珍漢なのでツッコミが追いつかないですよねw
※遠回しな表現では尚更の事意識に届かない方々もいらっしゃるものです。定型発達セグメントの皆さんは胸を痛めるかもしれませんが、誰かが分かりやすく指摘せねばなりません。当サイトでのこのような表現をご容赦くださいませ。
「もっと金を出せ」グレタさんらは世界に対して癇癪を起こしています。
あらためてですが、0.04%のCO2という当たり前物質で周囲の温度を高める事が出来れば、原子力に代わるエネルギー源になりえます。べらぼうな利益を生む事でしょう。人類における大きな転換点にもなります。核廃棄物問題もクリア出来ます。
CO2温暖化対策に金を出せ?それが事実であれば、むしろCO2で莫大な利益を上げて世界中のあらゆる組織に寄付する事すら出来る事でしょう。
CO2温室効果炉は炉心に亀裂が入ってもCO2が漏出するだけです。安全便利でクリーンなエネルギーw CO2温暖化対策に原発建設はナンセンスでありCO2温室効果炉を作れば良いのです!
彼らが言うSDGsとは持続可能な取り組みです。CO2の極端な性質を利用して、CO2エネルギーを中心とした持続可能な社会の実現を!ですよね?みなさんwギャハハw CO2を有効利用しないとw リサイクルはSDGsのエッセンスでしょw
こんなツッコミやイジりも出来ますw CO2温暖化を妄信して尊大な態度で偉ぶってる者にこのツッコミをしてみるべきでしょうw
世界中でエネルギー不足が叫ばれています。慌てる事はありません。我々人類の周囲には、素晴らしい性質を持ったCO2が過去最大量ありますwそれを利用してエネルギーにすれば良いのですwwwwwCO2で金を稼ごうぜ♪ CO2エネルギー株式会社を立ち上げよう♪CO2が足りなくなって排出装置が必要になるかもだけどwwwwww
さて・・・・・この指摘は彼らがどんだけポンコツか?どんだけ社会で役立たずポジションなのか?浮き彫りにするものでしょう。もしも一般的な組織にいれば無駄な事に注意やコダわりが向いてしまい、全く意味の無い取り組みを閃いてしまい、周囲が止めても止めないで、組織内に波紋を広げるタイプでしょう。どうしてそんなに極端な性質のCO2をエネルギーとして利用しようという発想に発展しないのか?ポンコツ過ぎるでしょう・・・・といってもそんな性質をCO2が持っていませんがwギャハハw
「オメーらにCO2エネルギーの開発や利益は任せるからあとは自分で稼げよな!」新たなツッコミが始まってしまいました・・・・。イジられ人生でしょうね。もしも組織内にCO2温暖化を妄信している者がいて困っているのであればCO2の性質を利用したエネルギー開発を指示すると良いでしょう。結果は見えていますから立場逆転で上から目線でビシビシ行けば良いでしょう。
そもそも何の生産性も無いCO2温暖化対策。カーボンフリー。とても持続可能ではありません。SDGsの精神性に反します。CO2エネルギーの利用は正に持続可能な取り組み。つまりSDGsのプライオリティ1のミッションですw
CO2温暖化がウソかホントか?確実に確定できます。さらに彼らの言う工作員の口を封じる事も出来ます。しかもピンチをチャンスに変える人が真のヒーローです。CO2エネルギーの利用は正に人類を救うヒーローの仕事でしょうw こんな感じでCO2温暖化、SDGsを吹聴する皆さんを突っついてあげましょう。
【CO2温室効果をエネルギー化・もぐらのもぐCO2再生エネルギー株式会社】
CO2は極微量でも地球を温暖化させます。その性質を逆利用して発電などに利用します。
我が社が『CO2温室効果炉』を開発するにあたり『CO2再生エネルギー債』を発行します。発行額は1兆円。期間は五年で利率は年10〜15%。外貨建て、機関投資家向けとして最大4兆円を発行。
★もぐもぐCEOコメント
「CO2は0.04%あるだけで地球の気候を破壊するほど温度上昇させます。その性質を逆利用して炉心内にCO2を40%充填させると(自然界のおおよそ千倍)、炉心内において目覚ましい温度上昇が始まると考えられます。コンマ三桁の数字が変動するだけで地球全体の温度を数度コントロール出来るほどCO2の効率は高いものです。言うまでもなく核分裂連鎖反応の効率など目ではありません。
さて。CO2の優れた効率で得た熱は、ボイラー型タービンシステムを介して発電し、皆さんのご家庭へ電力をお届けします。
実現すれば・・・・原子力発電所を即時全廃できるだけでなく真のSDGsを達成します。CO2は半永久的なエネルギー源です。数千年以上も温度上昇に利用し続けても劣化しません。つまりメンテナンスフリーで半永久的に発電可能です。
実はCO2は素晴らしい物資なのです。人類の救世主と言えるでしょう。なお、試作では大型タイプになりますが、いずれは工場用、家庭用、携帯用と、次々とダウンサイジングして人類のあらゆるビジネス及び生活シーンにCO2温室効果発電エネルギーをお届けしていく計画です。CO2はどんなに温度上昇をさせても減ったり劣化したりしません。
来期には『一般住居用・CO2温室効果暖熱材』も開発し、高緯度地方の住居における暖房の効率化を果たす計画もあります。いずれにせよCO2という物質は人類の主なるエネルギー源に変わるのです!CO2排出を恐れる時代は過去のものになりましょう。むしろ計画的にCO2を生産する時代になるでしょう。
未来を予見した懸念をお伝えしておきます。CO2は人類みんなの財産です。今後の人類においてはCO2の奪い合いを巡る紛争が勃発し始める事でしょう。それが現実の事とならないようにCO2の公平な分配について話し合っていかねばなりません。増やそうCO2!利用しようCO2!
それでは社債の件どうぞよろしくお願いします!」
・・・・・・・皆さん。どうですか?こんな風にCO2温暖化という出来事を表現すると「あ!そんなのウソw」と、分かる事でしょう。
アスペルガーは周囲の人を洗脳するものです。『カサンドラ症候群』はアスペルガーとの対話で精神的に不安定になる症状です。『ヤバイヤバイ!減らせ減らせ!』彼らのパニック的な過活動は世界の人々を洗脳し続けています。こんな風に発想の転換で彼らのデタラメさを炙り出してみるのも良いでしょう。さきほどのエモヤンさんだってこんな債券買わないでしょうw経済産業省だって買わないでしょうw ということはCO2温暖化なんてウソだという事になりますw
客観性の証明はデタラメ。しかし何が何でも有無を言わせないとの態度。金はダマって出せ。もしも結果が出なければお前らが悪い。もっと金を出せ。お前らが金を稼げ。俺たちはワーワー喚いて世の中動かしていい気分♪気に入らない事は癇癪起こして当たり散らし、少しでも批判されると陰謀組織の工作員の妨害!と他責に転嫁・・・・他力本願とも言えますし、独善的で自分の事を一切省みないアスペルガー族らしい行動様式です。
アスペルガーと言えば他人を利用しようと必死なものです。他人を利用して当たり前と思っており、しかも非礼で要求がエスカレートするものです。CO2温暖化を妄信している活動家なる人々の行動様式そのものです。「今は金を出してくれ。後で倍以上にして返す」こんな発言を聞いた事が無いですよね。おい。金を出せ。足りねーぞ。おかわりはやく。おい、お前らの金が足りねえからCO2増えまくりだ。こんな態度ですからね。
彼らには莫大な研究費用が日々投入されています。しかも数十年に渡り。さらにはもっと金を出せと主張していますw
莫大な金額でオメーら組織(会社など)で何やってんだよwと、ツッコミしたくなりますね。典型的なポンコツ社会人です。一般的な企業に勤めたら出社初日の午後には解雇でしょうね。「おまえ!酒でも飲んで泥酔しているのか?」そんな指摘をされてしまうような?
変な研究所的な組織であれば有能研究員としてドヤ顔で勤めあげる事が出来るのかもしれませんが。大勢で莫大な予算で研究し続けていまだに確たる証拠がゼロ。しかも全員ポンコツ。あまりにも極端です。懐疑本が溢れる時点でポンコツです。一人もまともな人間がいないってすごい過ぎますよね。データ分析力ゼロ、想像力ゼロ、発展性ゼロ。コミュニケーション力ゼロ。何にも取り柄がありません。強いて言うなら癇癪を起こして相手を動揺させ我を通す「癇癪スキル」くらいでしょうか?
なお、YouTubeではCO2温暖化に懐疑的な内容の動画は広告表示させないとのリリース出されて久しいものですが、このような明らかにバカげたポイントを指摘する動画もアウト判定になりますw ※筆者は動画投稿していませんが。
ネット関連企業は都合が悪い事実を何が何でも触れさせないようにしています。その独善的というか幼稚な取り組みもアスペルガー的と言えますw 企業自体もアスペルガー的な時代になりつつありますね。
こんなにもデタラメな話があるでしょうか?
こんなデタラメな話を真顔で拡散するYahooさんらは常軌を逸しています。しかしこんなデタラメな話がフツーに配信される時代になって久しいものです。
酩酊しているかのような科学理解。ネット企業が味方について四六時中配信していれば本当の事のように定着させられるのでしょう。それはそれで興味深いですよね。ネット企業が全力を出せばありえないような話でも社会通念に押し上げる事が出来るのです。
『常同的で反復的な行動様式』
アスペルガー診断の際のガイドラインとしてこのようなものがあります。
CO2温暖化説はびっくりするほど単調的な理解をグルグルと数十年も繰り返しています。
全く前進しませんし、全く同じツッコミを繰り返しています。その行動様式は上のガイドラインと合致します。
また、アスペルガーや統合失調症では、話の連続性が無くそれぞれの言葉や思考が解体しているものですが、ここで指摘した事だけでも、CO2温暖化説は一つ一つの主張に連続性がなく解体しています。それは健常者目線では明らかなのですが、CO2温暖化を妄信する皆さん、各企業の従業員さんは『この感覚=健常者目線』の理解から躓いている事になりましょう。
相手に通じない科学理解を延々と続けてしまい指摘を聞き入れない。
『相互的であるべき社会関係における、一方通行的なコミュニケーション障害』
これもガイドラインになりますが、彼がいつまで経っても会話が通じない様子はこのガイドラインが参考になるでしょう。
※ガイドラインとはDSMより。ここでのガイドラインはそれを基に平易な言葉に置き換えたものになります。
なんにせよ、発達障害、アスペルガーなどと推認される集団が世の中の手綱を握って以降は、多くの事が停滞し、無意味な事に力を入れる社会になって久しいものです。
【究極の気づき】
『CO2温暖化は起こっているに違いない』彼らの口癖です。しかし確たる証拠が一切存在しない。つまり『信念』でしかありません。
アスペルガーは『信念』と『客観事実』の境界が曖昧なものです。思い込みが激しいとはよく言われる症状ですが、自分が正しいと思った事は証拠がなくてもこの世界の真理だと思い込み続けてしまいます。説得不可能です。
アスペルガーといえば信念がハンパなく激しいすぎて会話が通じない人々です。科学の世界ではありませんが「あの人は自分に対して恋愛感情を抱いている」と、根拠の無い信念を抱き始めてしまうと・・・・とんでもない悪質ストーカー化してしまうものです。目と目が合った程度で、同じ電車に何度か乗り合わせた程度で、全く関係ない出来事を全て恋愛感情の匂わせだと受けとめてハンパないストーカーになってしまう事件であれば今この瞬間にも世界中で起こっています。
何度逮捕されても現実を直視出来ないので再犯を繰り返す。何度逮捕されても「警察の陰謀だ」「絶対にあの人は自分の事を好きなんだ!」などと自分を省みない。被害者側は人生をめちゃくちゃにされてしまいます。
『病的レベルの激しい信念。アスペルガーのエッセンス』。それがCO2温暖化説、人為的気候変動説、信念型ストーカー事件、QAnon騒動、様々な陰謀論のエッセンスでもあります。
実際にCO2温暖化を妄信する人々はストーカーっぽいですよね。他人のサイトを荒らしたり、事実では無い事を周囲に吹聴して回ったり、どんなに拒絶や否定をされても付き纏ってきたり。CO2温暖化を妄信する人々は自身満々で付き纏ってくるものです。言ってしまえば信念で暴走している状態のアスペルガーはストーカーそのものになります。怖いし迷惑ですよね。今だから根拠をもって指摘できますがCO2温暖化主張者は怖いですよねw 本当に怖いw
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【あらためて】
引用元 Yahoo! 私たちの暮らしや健康・生命を脅かす「地球温暖化」の現在地
https://graphic.yahoo.co.jp/sdgs/climate_change/global_warming/
上のリンク先はCO2温暖化説の典型です。国連関連組織IPCCの主張を踏襲しています。
定型発達者(健常者)の皆さんはリンク先のポンコツ論理展開においてこんなポイントに気付くはずです。
都合の悪いポイントはバッサリ無視。ツッコミされて当然。しかし何かしら指摘すれば癇癪を起こして抵抗するのが彼らです。
→CO2は過去最高量というが、ごく一部の時代しか見ていない。しかし彼らは全部見ている!と、真顔で言うもの。うーん。
→過去最大と言っても0.04%程度という、あきらかにアスペルガー的な極端な現実は触れようとすらしない。その数字についてはいつもイジられるので触れないようになったw
→気温が過去最高と言うが、あきらかに短い期間を切り取っている。
→全てのステップで思い込みが激しく、物事の理解を前提から誤っている。
→何にせよKY。ポンコツ社会人の仕事ぶり。泥酔しながら編集しましたか?おいおい、こんなもんドヤ顔で発表すんなや
★こんなポンコツプレゼンテーションを公開しつつ、否定的な情報は一切配信しない。そりゃまあポンコツ具合が発覚するので都合の悪い情報は伏せ続けないとならないでしょうがw あまりにも露骨w
総評として、現実の切り取りが酷いもので、こんな内容では健常セグメントにイジられて当然です。ところが彼らは数十年経ってもこんなノリなのです。給料泥棒です。こんのものを発表すればポンコツ扱い必至です。ところがこんなポンコツ切り取り理解を延々と繰り返している訳です。
さて。アスペルガーは現実の切り取りが酷いもので・・・・例えば職場で頓珍漢無限ループを続けてしまい解雇されてしまったとします。すると、自己評価としては「組織で一番有能なのが自分。なのに解雇されたのは不自然であり、自分の上司が妬んでしまい、自分を解雇に追い詰めた!」などと、予想の斜め上を行く妄信をしてしまうものです。そして弁護士に相談に行き、そんな戯言を真顔で主張してしまい、迂闊な弁護士は額面通りに受け入れてしまい騒動に発展する事があります。アスペルガーと言えばKYという実態であれば一般的に知られています。それは間違いとは言えませんが、実際には現実世界の出来事を都合よく切り取って妄想を確信して大騒動を起こす事を知っておくべきでしょう。
※繰り返しになりますが
他にも典型ケースを。アスペルガーはストーカー事件を起こしやすいという話をご存知でしょうか?自分が好意を持った相手が挨拶してきた。そんな程度のことで「自分に好意がある」と激しい妄信を開始してしまい、偶然同じ電車やバスに乗り合わせてしまったら「自分を待っていた」などとさらに妄信を深め、一度も面と向かって会話をした事がないのに恋愛感情を膨らませてつきまとってしまう事に。しかも相手が「あなたなんてよく知らない」と否定しても「周囲の人に拒絶するように洗脳されてる」などと一切の現実を逃避するもので、最終的にストーカー規制法違反で逮捕されても「警察の陰謀だ」などと全く現実を受け入れないほどアスペルガーは思い込みが激しいものです。
※どちらのケースでも実際の刑事裁判などを挙げらます。しかし関係者の皆さんへの迷惑を考え引用を見送ります。
※ストーカー規制法。信念が強い犯罪者を踏まえた特殊な法律です。それは無意識的にたどり着いたものでしょうがアスペルガー対策法と呼んでも差し支えが無い実態なものでしょう。
言うまでもなくCO2温暖化説は「最近なんか猛暑多くね?CO2が増えてるからじゃね?」こんな程度の根拠の無い閃きと、そのアホアホ勘違いに対して都合の良い事をかき集めた内容というわけです。ここで引用したYahooプレゼンテーションは正にそんなノリです。信念以上のものではありません。
Yahooプレゼンテーション。都合の良い事のみ切り取った奇妙で珍妙なプレゼンテーションを迂闊にも妄信してしまうタイプは詐欺などに気をつけてくださいね。そして「助けてほしい。ストーカー扱いされている」「私は一方的にイジメに遭っている。一緒に制裁してほしい」というような相談もまずは冷静に聞くべきです。酷い!などと言って一緒に行動を起こしてしまうと、気づけばあなたも一緒に逮捕されているかもしれませんw CO2温暖化説も同様という事になりましょう。気づけば一緒に電波系扱いです。
なんにせよ、こんな実態の内容を公開して彼らはケロリとしています。頭がおかしいなどとツッコミされると癇癪を起こして悔し涙を流しながら抗議して回る者も。
こんな気持ち悪い切り取りを行なっている情報に対して何の疑問も抱けないYahooが分かりませんね。Yahooといえば『ファクトチェック』などとケロリと言っていますよね。こんなデタラメな情報を垂れ流しておいてファクトチェックなどとw
『ひょっとしてアスペルガーの妄信?』と気付いてしまえば放送禁止レベルのプレゼンテーションです。そんな情報を平然と公開してしまうのですから大丈夫なのでしょうか・・・・・ネット系企業さんですから業務中にもネット検索していても叱られないでしょう。であれば永年の気温変動データを検索すれば周期性を伺い知れますよね?検索10秒。周期性の発見3秒です。たったそれだけの時間で精神障害様質の情報を全力で発信しないで済むのになあ・・・・

ある日のヤフーポータルサイト。CO2温暖化、気候変動関連のトップページ。これってもはや統合失調症的な雰囲気ですよね・・・・・。カルト宗教的とも言えますし、常識的な感覚というものを明らかに欠いていますよね。アスペルガーは統合失調症と誤診され易い事は定説ですが・・・・・一言で言えばこの状況は気持ち悪い、怖いの一言ですよね(客観視して頂けないか?率直な表現をご容赦)。
被害妄想的。カルト宗教的。彼らの中には誰一人としてクリエイティブなキャラクターがいません。CO2の極端な性質を平和利用しようとの発想に誰も至らないw 被害妄想的な記事ばかりです。
『最も恐ろしいシナリオは気温上昇による臨界点突破という』・・・・CO2温暖化説というものはまるで具体的ではなく抽象的で観念的です。さらには、その被害の啓蒙というものも抽象的で観念的です。なお、アスペルガーの表現は抽象的で観念的になりがちと指摘される事がよくあります。このYahooの記事一覧のリードは抽象的で観念的なものがズラっと並んでいます。定型セグメントの皆さんは「めちゃくちゃ気持ち悪い」と容易に分かる事でしょう。これで本気というのですから感覚がズレているのでしょう。ドン引きレベルの非健常さが溢れています。
プレゼンテーションはアレだわ、記事まとめページもアレだわ、これ本当に上場企業かつ情報ビジネス企業のサイト内ですよね?目を疑います。ファクトチェックという言葉を知っていてもそれを実践出来ていません。
※上の画像の記事一覧にある「未来はまだ決まっちゃいないIPCCの気候報告書「人類への警戒警報」」との文言がジワジワきます。検索すれば10秒で永年の気温変動データを入手できましょう。そのデータには周期性(法則の回帰点)があり未来の気温変動は太陽活動の変動パターンによって大雑把にではあろうと確定済みと察する事が出来ませんかね? 人類がそれを現時点で先読みできませんが、いずれはある程度可能になる事でしょう。なんにせよ衝動的であり注意が足りません。
人類への警戒警報・・・・・。精神が健康な人は一生涯使わない言葉でしょうw抽象的で観念的な表現ですが、こんな表現を健常的な人は日常で用いる事はありません。アスペルガーは特徴的な言葉使いをするといわれるものですが、これはその1例になりましょうか。臨界点突破wこれも一生涯使わない言葉ですよね。Yahooとその取り巻きは飛ばし過ぎでしょw
本来は頭がアレな人には言動を注意するように要請するものですが、CO2温暖化の世界では頭がアレな人がリミッター解除モードで務める事が出来ます。むしろリミッター解除モードが推奨されていますw
リミッター解除!全開でお願いします→「CO2温暖化は人類への警戒警報!繰り返す!人類への警戒警報!」
『未来への責任が果たせるタイムリミットが迫っている』・・・・・。これも抽象的で観念的ですよね。なんとなく分かるような、でも全く分からないフレーズですw なんか怖いw
「未来への責任」・・・範囲も対象も評価法もよく分かりません。タイムリミットという概念、そしてそれが迫っていると言いますが、当てずっぽうピープルはそれで走り出してしまうのかもしれませんが、フワフワし過ぎていて「何を言っているのかな?」という印象です。しかもそもそもCO2温暖化なるフワフワした現象が全く起きていません。その上塗りでこのフワフワフレーズです。フワフワに指数が付いてしまいますw 未来への責任とかそういうものではなく情報発信するには確たる論拠を添えるなど、まずは社会人として目の前の責任を果たすべきでしょう。目の前の責任を果たせない皆さんが未来の責任を果たせますでしょうか・・・・?まずは永年の気温変動データを常識的な感覚で分析するとか、そこで周期性を発見して自説に織り込むなど、目の前の責任を全うしてから未来について考えるべきですよね。
時系列はあやふやで、主観と客観があやふやで、現実と妄信の境界もあやふやな人々はこんなフレーズが胸を打つのでしょうか?CO2温暖化説を妄信している人々は理解がフワフワしているものです。そんな理解の人々にはCO2温暖化説はちょうど良い按配なのでしょう。
※その主張をなされている方の画像。背景が赤色レンガ風。そのレンガも真っ黒にするとほんの少しですが電気消費量を削減出来ます。筆者であればそこまでも突き詰めてプレゼンテーションを開始すると思います。そこでもCO2排出についてこだわらない者が未来への責任なる概念を他人に指し示す事が的外れでは?そもそもCO2温暖化説が的外れですがw
こんなイジりもしておきましょうか。「人類への警戒警報」などと他人が慌てそうな言葉です。よく考えましょう。この日本においてこの記事のライターが言う「人類への警戒警報」というアラートを取り決めた法令は存在しません。そんな概念と言葉をマイペースに立ち上げて、法令っぽいような言葉でワーワーと喚いてしまっている訳ですw (IPCC評価報告書に沿った人類警戒警報を定めた法律w)
CO2温暖化という気候の理解も独自の解釈。「人類への警戒警報」なる、謎のアラートも独自の解釈および概念・・・・イジられキャラ体質のライターが、とにかく騒ぎたい為にそれっぽい事を喚いているだけに過ぎません。実社会で役立たずな人っぽい雰囲気です。
そんな独自の解釈を公の場で喚いてしまったら、誤解を招くどころでは済まない訳で、害悪でしかない訳です。なんにせよ逐一空気が読めていませんし、逐一前提の理解が誤っています。
5ちゃんねるに「人類への警戒警報だ!」と投稿するのであれば「春先だからかな?」とイジられる程度でしょうが、ポータルサイトの記事でそんなマイペースなタイトル記事を疑いなく発信してしまったらマズいでしょうw
そもそもCO2温暖化説自体が幼稚な独自の解釈ですが、さらには法令として存在しない概念を独自の解釈から生み出してしまいドヤ顔で配信してしまったらマズい事だと自分を客観視すべきでしょう。ってそれが彼らには難しいのでしょうが・・・・。
言いたい事は分からんでも無いですがw・・・・クルクルパー的なCO2温暖化説に対してさらに独自にクルクルパーターボを掛けてしまう・・・・マイペースです。もしもこんなイジりをすれば癇癪を起こして何が何でも聞き入れ無い事でしょうが・・・・四六時中イジられているタイプでしょうね・・・
何にせよ、他人の心が読めないゆえ、越えてはいけないラインという目には見えない『空気』が掴めないゆえ、その主張が常に独自で独善的になってしまうのでしょう。抽象的で観念的とも言えますが。
臨界点突破。この用語と概念も独自のものでしょうw 言いたいことが分からんでもないですがw・・・・・・・ある意味才能がありますよね。イジられキャラという才能が・・・・
レベルが高い企業に勤務すれば終日叱責され続ける日々を送りそうな各ライター氏ですが、CO2温暖化説界隈ではむしろ有能スタッフ扱いでしょう。なんにせよCO2温暖化説というものは、その実態もあやふやで、その啓蒙もあやふやで、そんな実態なのにツッコミされると大癇癪を起こして抗議して回る人々が熱中しています。あやふやな妄想を膨らませる前に、まずは気温変動データを机に広げて、常識的な感覚で分析し続けるべきでしょう。今、目の前でやるべき『優先順位』に沿って歩みを進めるべきです。
※アスペルガーは常識的な感覚に沿って、自分の業務を優先順位に沿って遂行する事が難しい。自分の思う優先順位で進めてしまい組織が大混乱へ。そして「優先順位が誤っている」と指摘されても全く聞き入れないでさらに波紋を広げる事になる。CO2温暖化説界隈の皆さんは仕事ぶりも解釈も常に優先順がおかしい事に気付こう。

Yahooニュースにコメント投稿していたプロ・ナチュラリスト佐々木氏によるCO2温暖化と今後の見解。様々な事が支離滅裂に繋げられており、関係ない事が強引に結びついている。前提の理解がデタラメ。しかしCO2温暖化説界隈では典型的なご様子。放送禁止相当のコメント投稿です。
※東京都心での自然観察で地球レベルで冬が無くなると妄想開始・・・・当てずっぽう過ぎます。なんかすごく怖いw
※子供の頃からの常識が覆され・・・・プロ・ナチュラリスト氏の人生は数十年。自然史は数十億年。あまりにも自己中心的な物事の捉え方についてなんの疑いも抱けないご様子。無神経とも言えます。
※全ての事を、前提の理解から躓いているご様子。CO2温暖化説も全ての理解を前提から誤っている事は間違いない。プロ・ナチュラリスト氏は良い人っぽい雰囲気ですが、健常児の前で無神経な理解を吹聴していれば結果として迷惑な人。そもそも論としてCO2温暖化を吹聴し始めた人々がプロ・ナチュラリスト氏らを煽動してしまったのでしょうが・・・・とはいえ上画像のコメントは究極の無神経発言ですね・・・・
プロ・ナチュラリスト氏・・・・賢い児童なら小学一年生の子でも「このオジサンお酒飲みながら投稿してる?すごい心配だけど・・・・前提の理解が頓珍漢。誰かが助けてあげたほうがいい」と、心配してしまうでしょう。
※賢い児童に心配されるレベルの大人ばかりです。
こんな方に「未来への責任が果たせるタイムリミットが迫っている」「人類への警戒警報」「臨界点突破」などのフレーズを仕込むとナイトロシステムをセットしたように加速してしまうのでしょう。
事実として・・・・現実の理解がかなり難しい皆さんが総人口のうち数%以上いるものです。そんな人々にとって気候変動問題の理解はかなり難しいご様子。そんな人々にとってCO2温暖化説はちょうど良い按配の話なのでしょう。しかしそんな人々を片っ端から集めて、そんな集団が意気揚々とご活躍しているのが現代です。そりゃまあ記事や情報がアホアホになってしまうでしょう。人数がどんだけ増えても数十年経ても具体的な話が見えてこないものです。例えばプロ・ナチュラリスト氏が1億人いても、具体的な話は永遠に登場してこないでしょう。
※具体的な理解の実例が気温変動の周期性。彼らには永久に無理っぽい。
定型発達セグメント、かつ、お育ちの良い賢い児童でも「このオジサン達BAKAだよね?w実社会ではダメっぽいよね?w」そう分かってしまう人々が集っているものです。そんな児童に、そんな風にツッコミされるとどう受け取るのでしょうか?その児童も陰謀組織の工作員として認定されてしまうのでしょうか。
彼らは懐疑派というセグメントを「石油会社らの工作員」と考えているものです。完璧な主張のCO2人為的地球温暖化説に批判をするのは陰謀だと言うのです。真のポンコツ社会人は叱責されても全てを他責に転嫁するものですが、CO2温暖化説界隈においてはそんな発言が当たり前のように飛び出してくるものです。
自分達としてはCO2温暖化説のどこがおかしいのか?まったく理解出来ていない模様です。常識的な感覚を生まれた時から欠いているものですから、演技や不思議ちゃんを気取っている訳では無い模様です。すると・・・・なぜ世間から叩かれる(実際には指摘)のか?そこで登場するのが『石油会社らの陰謀』です。彼らは一様的に『懐疑活動は陰謀工作』『懐疑派は商業主義者の工作員』などと現実を歪める精神保護回路が働いている模様です。
アスペルガーが何かやらかして、散々叱られて、誰も味方をしてくれなくて、警察に向かうも門前払いされると「国家を始めとした集団ストーカー」などと妄信し始める事はわりとよくあるケースです。CO2温暖化説での工作員。それは言い方を変えれば集団ストーカーという概念と同じでしょう。
※実際の彼らのそのような発言を引用しています。末尾リンク先でどうぞ

総務省のオジサン達の案件「インターネットとの向き合い方~ニセ・誤情報に騙されないために~」の目次より
う〜んw まずは環境省に横展開すべきでしょうw
ここでこの件に言及しておきましょう。
CO2温暖化説を真顔で吹聴する人々は、普段はフツーに生活をしているものです。エアコンも使っているでしょうし通販も使っているでしょう。しかし他人に対して尊大な態度で、まるで神の如く他人に対して説教をし始めるものですw
※例・「未来への責任が果たせるタイムリミットが迫っている」・・・教祖様が上から目線で下々の者に預言を授けているような印象w
それもアスペルガーの典型トラブルケース。自分の事を棚上げして他人に対して過干渉を起こしがちであり、やりすぎてしまったケースではキレた相手にボコられるものです。「一緒に解決しよう」という態度ではなく「俺たちがお前らを正してやる」というような思い上がった態度である彼ら。しかもそんな思い上がった態度でデタラメな事を言っているのですから唖然とするしかありません。尊大な態度でデタラメな事を吹聴しているキャラクター。グレタさんが具体例でしょうか。あなたの周囲にもいる事でしょう。
CO2温暖化説を妄信している人々が、常識外れで尊大な態度であることは世界中で知られているものです。あのグレタさんの態度が参考になりましょう。謙虚なキャラクターでCO2温暖化妄信している人とは出会ったことがないものです。SNSに多くいる『CO2温暖化正義マン』も尊大な態度なものです
。
なお、アスペルガーは他人に対して尊大な態度で接してしまいがちで、たびたびブン殴られているものです。CO2温暖化を妄信する人が一線を越えて尊大な態度なものですがそれはそれで理由があった模様です。
Yahooさんは悪質ですね。というのはCO2温暖化を否定する記事を全て拒絶しています。何が何でもCO2温暖化説は本当であるという立場です。
ポータルサイト運営会社による偏ったコントロールは社会に害悪です。少しくらいの勘違いではなく明らかに精神障害様質の情報です。そんな情報を何が何でも発信する頑固さ。理解しかねます。
数十年間も確たる証拠が一切無いCO2温暖化説。そんな現実を何が何でもスルーして、何が何でも本当のことだと思わせてやろうとの執念を感じませんか?
公平な立場の新たなポータルサイトが必要だと思いますが・・・・デタラメであろうと、この展開こそがこの世界の現実なのでしょう。理想としては健常感覚の情報を配信してもらいたいものですが。
Yahooも石油会社らの工作活動を妄信しているのでしょうか・・・・CO2温暖化説を事実とするのであれば批判の声を陰謀工作と捉えないと矛盾が生じますからね・・・・
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Yahooニュースより。発達障害に関する記事に投稿されていたコメント。誤った理解を周囲に広めて騒動を起こす・・・・アスペルガーの典型トラブルケースです。叱責されても頑固に聞き入れず職場を掻き乱すキャラクターがいるものです。CO2温暖化騒動と本質が同じ。人類は今後気をつけないと・・・・
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ひょっとして?気づいた瞬間に脳裏に浮かぶキーパーソンを振り返りましょう。
共通点はバックボーンが愚か者。しかし妙に正義感が強いキャラクター。
正義の味方こそ人民よりも圧倒的に秀でた頭脳であるべきです。
『ポンコツ+正義の味方』は社会にとって、周囲にとって大迷惑ですw
ほら、いるじゃないですかそういうキャラクターが。
CO2温暖化説界隈においては全員そういう人々です。

★温暖化少女グレタさん。
国連の演説で大癇癪を起こして大暴れしていましたがアスペルガーを公表済みです。まずは科学データと向き合うべき。ところが学校をさぼって気候変動活動運動?に勤しんでいるものです。アスペルガーを公言している訳ですが、おのずと常識的な感覚での思考が出来ない事も告白しているに等しいのです。そんなグレタさんはCO2温暖化説主張者側のキャラクターアイドル的存在です。発言が常に頓珍漢ですね。
自分達と感覚が似ており最高のセレクトなのでしょう。常識的な感覚があれば、客観性が無いとの批判が止まないCO2温暖化説のキャラクターアイドルにアスペルガーの少女を採用しないはず。そんな非常識なセレクトをケロリと行う彼らは常識的な感覚を常時欠いている事を否めません。正義感は人一倍。しかしポンコツ理解を喚き散らす迷惑者・・・・
★映画・不都合な真実を制作したアル・ゴア元米副大統領。
映画で示した科学理解がポンコツで世界中から唖然とされました。イギリスでは裁判に発展「原告・子供に見せてはならない」。
そんな騒動を起こす前からアル・ゴア氏は自閉症(現代で言うアスペルガー含む)で成功した人物として紹介される事もあったものです。シャレになりませんね。
アル・ゴア氏の映画に対してこの件をツッコミしておきます。発達障害の典型と言えるケアレスミスについて。

物事の理解において優先順位を誤る人物(アル・ゴア氏)の様子
映画の1シーンより。上のグラフが南極氷床コアからの気温変動。下のグラフが南極氷床コアからのCO2変動。このように並べるとCO2温暖化なるものが起こっていそうですが、落ち着いて拡大して観察すると温度上昇が先行しているのです。パッと眺めて衝動的に映画を制作してしまう発達障害的なケアレスミスになりましょう。
そもそもとして気温が法則的に変動する事実という、この場面での最も大事なポイントを完全スルーしています。「あれ?西暦1700年以降の気温上昇傾向は前の時代の法則の再来じゃね?」こんなにも分かりやすいヒントを目の前にして、どうしてこの最優先事項を気付けないのか・・・・・しかもこんなにバカでかいモニターに映しているのに・・・・完全に気づいてないし。なお筆者はi padで発見しています。しかも現代の温暖化なるものは過去の中ではさほどでもない・・・・こんなバカでかいモニターを前に気づかないってどうなのよっていうね。無神経にもほどがあります。この壇上にてハリセンで頭を一発叩いてあげるべきでした。
諸事情あっての事ですがアル・ゴア氏には適性が無い事は確実でしょう。(アル・ゴア!うしろ!うしろ!みたいな)
アル・ゴア氏に関してはかねてから自閉症の指摘がありましたが、この映画にてCO2温暖化については全く証明出来ていませんが、アスペルガー傾向を示す頓珍漢な思考をいくつも披露する事で、アスペルガー傾向を自らで証明している事になります。映画のタイトル『不都合な真実』は壮大な伏線を張ってしまっているものです。(そういう映画として観ると興味深い)なんにせよこの一枚の画像は歴史的シーンと言える、後世の人々からすれば大変興味深いシーンと言えるでしょう。アスペルガーの人物に科学の分析とプレゼンテーションを行わせるとどんな結果になるのか?世界中を混乱させる事になるという実例でしょう。
政治家としても頓珍漢でアホアホキャラという印象だったアル・ゴア氏。どうして科学の世界に足を踏み込んだのか。案の定映画の内容は・・・・・しかし真顔で称賛する人々がそれなりに多く・・・・
今回はこの一点のみツッコミしておきますがその他ポイントもかなりのもの。病的レベルで思い込みが激しい様子が溢れており、ブレる事なく的外れ(非常識)です。プライベートでは自宅の電気料金が異常に高額との報道あり。基本的にKY。息子さんは衝動的な事件を繰り返し逮捕歴あり。発達障害の治療薬を不法所持していたとの報道も。自動車で爆走しているところを停車命令からの発覚。お父様が気候変動に関する活動でノーベル賞を受賞しているのに息子さんが自動車で大爆走(CO2を過剰に排出・まあ問題ないけどさ)。親子で無神経な様子です。日本ではほぼ報道されていない実態です。正義感が強いけれども・・・・
★日本では・・・・ポッポ鳩山由紀夫氏。
総理大臣時代にCO2温暖化説を妄信して、とんでもないデタラメな法律を立法してトンズラしています。ポッポ氏といえばエキセントリックなキャラで有名ですが、そんな人が大好物の話がCO2温暖化説です。
ちなみにポッポ氏は、「CO2を地中に埋める施設が原因(CCS)で北海道の大地震が発生した!※原文は下記にて」とツイートして北海道警察にデマ認定されるも頑なに妄信しています。CO2大地震発生説の登場です。デマ認定に怒っていました。まるで壊れたAIのような結論付けです。その後他の件でホリエモン氏に「頭が腐ってる(ポッポの頭が)」とツイートされてしまいました。シャレにならないエピソードです。アホアホキャラの政治家、アホアホキャラの元総理として国民にしられているポッポ氏。科学の世界に首を突っ込んでもアホアホで低空飛行・・・・アル・ゴア氏とキャラが被ります。ポンコツ+正義感強い
※放送禁止レベル。そりゃ報道できませんわ。
鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama
@hatoyamayukio
先ほど北海道厚真町の地震は苫小牧での炭酸ガスの地中貯留実験CCSによるものではないかと書いたばかりの本日、再び厚真町を震源とする震度6の地震が起きてしまった。被災された方々にお見舞いを申し上げると同時に、本来地震に殆ど見舞われなかった地域だけに、CCSによる人災と呼ばざるを得ない。
午後9:41 · 2019年2月21日
※「それとこれとは関係無い」そういう見切りが絶望的です。アスペルガー的思考の典型です。思い込みが激しいのもアスペルガー的思考。ポッポは常に酩酊してるような?
鳩山元首相、道警の「デマ」認定に反論ツイート 2019/2/22 22:59
https://www.sankei.com/article/20190222-7ZDEGMWY25MZBDD3UDYFYH7MUE/
> 21日夜に北海道で発生した最大震度6弱の地震について、鳩山由紀夫元首相の「人災」などとするツイートを道警が「流言飛語」と認定したことを受けて、鳩山元首相は22日夜、「道警は命を守ってほしい」などとする反論をツイートした。
鳩山元首相はツイッターで、工場などから大気中に排出される二酸化炭素(CO2)の量を減らすため、CO2を地中深くに閉じ込める「CCS」と呼ばれる技術に再度言及。
※超KY。しかしこれくらいの人がCO2温暖化説とジャストフィットするのでしょう。
北海道地震は人災と断言「鳩山由紀夫」の科学的センス
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/03060558/
※なおポッポ氏は何が何でも謝罪しなかったw
当時のニュース
鳩山首相は日本だけを滅ぼす亡国の温暖化法成立をなぜ急ぐのか?
https://diamond.jp/articles/-/7978
>米ウォールストリートジャーナルに「ハラキリ」と酷評された「地球温暖化防止法案」の今国会での成立を目指して、政府・与党はアクセルを踏み込み始めた。
※この、前のめりの立法の件。すでに当時から「CO2温暖化説は頭がアレ?」という指摘が溢れており、その立法において問題があった事を否定出来ない事でしょう。その件がいずれクローズアップされる日が来るかも?
なお・・・・なお、CO2を地中に閉じ込める施設(CCS)がなぜ北海道にあるのか?ポッポの選挙区は北海道ですwオメーが関係して建ってんだろ!w 壊れたAIと批判されても仕方ないですね。ええ。まるで他人事のように被害者立場に徹するw 無神経過ぎますね。
★テスラCEOイーロン・マスク氏
アスペルガーを公表済み。CO2温暖化を真顔で妄信しています。火星への有人探索に夢中ですが火星の方が圧倒的にCO2が多いもの。無神経キャラです。というかEV車ビジネスよりもCO2エネルギーを実用化するビジネスの方が莫大な利益を得られるでしょう。家庭用CO2温室効果炉を開発して人類のエネルギー問題を解決すれば世界一の規模を誇る企業になりましょう。CO2の平和利用という需要に気づくべきですね。※本気にしたら困るねw
★ビル・ゲイツ氏
CO2温暖化対策に熱心。エキセントリックで当てずっぽうな対策法を披露しているものですがアスペルガーでは?との指摘は古くから。気づいてしまえばその線で繋がる話です。
そもそも全車EVなんて究極の当てずっぽう戦略ですからね。世界はアスペルガー思考に危機感を持つべきでしょう。
トラブルメーカーという言葉があります。アスペルガーはトラブルメーカーとも呼ばれるほど、トラブルを四六時中起こしているものです。CO2温暖化はまさにトラブルメーカーによる放火事件と言えます。ポッポに関しては大地震とまで紐付けてデマ認定にまで至る放火をやらかしています。みなさんの周囲にいるCO2温暖化を妄信する人物も、トラブルを四六時中起こしていませんか?
CO2温暖化説は懐疑本や否定サイトが世界中で溢れました。しかしアスペルガー的な彼らは何が何でもそれらに向き合わないで、ごく一部のデータを都合良く切り取ってしまい、現実を歪めて理解したままです。例えば皆さんの周囲でも一人や二人はCO2温暖化説を妄信して偉そうな態度で吹聴しているものでしょう。そいつをとっ捕まえてきてこの記事を一字一句音読させてみて下さい。どんな態度をとるか?想像に容易です。何が何でも現実逃避し続ける事でしょう。
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参考まで・筆者の分析結果・アスペルガーの性格は国や言語を越えても一様的。世界標準のキャラクター。それがポイント。
そもそも・・・・アスペルガー症候群とは、DSM-Ⅳ(精神障害の診断と統計マニュアル・アメリカ精神医学会による取りまとめ1994年発行・改訂2000年)で示された概念です。間もなく30年が経ちますが、日本国内で一般にてその名が認知され始めたのはインターネットがより一般的になった2000年以降になりましょうか。
国によって精神医療での診断基準の取り扱いが異なりますが、日本においてはDSM(最新では第5版。第5版についてはアラビア数字で表記)にて診断され、刑事裁判での被告人の精神鑑定においてもDSMで診断されているケースが多いものです。第5版ではアスペルガーという単独の概念では存在しませんが、今でもその概念が持ちられているものです。統合は失敗だったのかもしれません。
さて、人類には国や言語というものがあり、それぞれにおいて価値観などが異なりまして、人気の歌手や人気のスポーツ、人気YouTuberなどが異なるもので、全ての国、すべての言語で一致した価値観というものは存在しないものです。
しかし・・・・どういうワケか、アスペルガーというキャラクターの人々は基本的にはどんな国、どんな言語でも類似したキャラクターです。※言うまでも無く適切な療育過程を経ていないアスペルガーを前提にしている。
好みの食べ物などは地域で異なりましょうが『陰謀論好き』『物事の理解がどういうワケか陰謀論的になる』という、全世界のアスペルガーに類似する傾向があるものです。精神科医や臨床心理士は「それ当たってる!」と同意して下さることかと思います。
そもそも陰謀論とは?思い込みが激しい者が、当てずっぽうに、短絡的な妄想を主張開始して、その主張にとって都合の良い現実の切り取りをバリバリと行ってしまった妄信です。環境ホルモン説もオゾンホール説もそんな程度の話であり、どちらも幼稚といえる現実の切り取りと言えますし、アスペルガー的とも言えます。※極左環境団体グリーンピースの主張は常にツッコミ処満載であり幼稚でバカバカしいという特徴が。しかも癇癪持ちばかり。
全ての国、全ての言語で一致したブームは起こらないものですが・・・・よく考えてみてください。陰謀論だけは世界で一致したものがブームになります。QAnonブームも本質が同じアスペルガー的な世界観でしたね。
日本のアスペルガーだけが『一様的』な訳ではなく、全世界のアスペルガーが『一様的』です。陰謀論ブームはアスペルガーもしくは余程のOBAKA-SANが喰いついてしまうものなのでしょう。健常感覚ではそれらのどれも「電波な印象」を拭えませんが、彼らはの目の色を変えて飛びついてしまうもの。そして一度激しく妄信してしまっらどんなに説得しても会話が通じないほど。反ワクとされる人々も一様的なコミュニティであり世界共通陰謀論です。
アスペルガー。そのキャラクターは全世界で一様的であり、アスペルガーという診断の定義は全世界で統一的なものに収まってしまっている事に気付かねばなりません。だからこそ『陰謀論=アスペルガーワールド』という情報は厄介この上ないものなのでしょう。
思考実験をしましょうか。「CO2には・・・・実は寿命を縮める性質があり、ディープステート()が人類の数を調整する為に、CO2排出を大手企業に命じている。それで毎年CO2量は過去最大なのだ・・・・世界の死者数を調べてみ?CO2量の増加と死者数の増加は相関性があるよwこれ、人類への警戒警報なw 間もなく臨界点突破するからw」と、インターネットで流布したとします・・・・※本当にそんな噂流すなよ!絶対だからな!
こんなにもガバガバな話を「ディープステートならやりかねない!」と、真っ先に妄信して突っ走ってしまうセグメントがいるものです。そしてそれは定型発達セグメントではないはずです。言うまでもないキャラクターの人々が盛り上がってしまいデモを起こす事でしょう。「ディープステートがCO2毒ガスで我々を抹殺しようとしている!!!人類への警戒警報!防げ!臨界点突破!」と。想像に容易です。
そして言語や国境を越えて世界各国のアスペルガー的な人々が『ディープステートがCO2毒ガス・・・・略・・・・人類への警戒警報!」と、大騒動を起こし始めるでしょう。
なお、CO2温暖化説が生まれた背景を調べると、CO2という化学物質を分析した結果から生まれたわけではなく、当てずっぽうな頓珍漢理解から始まっているものです。
というワケで、変な陰謀論は世界各国のアスペルガーに響く可能性を否定できないので、イタズラでも変な陰謀論を口にしないほうが良いでしょう。全ての人が「んなわけあるかいwギャハハ」と、冗談として受け流す訳ではありません。
とまあ、このチャプターが長くなってしまいましたが、CO2温暖化説は全世界のアスペルガーを魅了する何かがあるのでしょう。※もちろんアスペルガーの中にもCO2温暖化否定派もいる。ただし示す対案がやっぱりデタラメ。そこは割とお互い様的な、頓珍漢無限ループ的な論争を繰り返している様子。
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アスペルガーはトラブルメーカー。それも既知の事実です。CO2温暖化騒動とは?アスペルガーが起こしたトラブルそのものです。どう考えても「ポンコツ過ぎね?」という話を、癇癪を起こしながら捲し立て、とうとう世界が大混乱に。一人のアスペルガーが起こす騒動であれば、最終的に逮捕される程度で終わりますが(程度って・・・・)、大勢が集まると社会を破壊し尽くしてしまうのでしょう。日本の経済はCO2温暖化騒動に巻き込まれてズタボロですw笑うしかないw
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こちらに動画があります。
こちらは2007年にBBCで放映されていた『地球温暖化詐欺』という番組です。
この放送の中で、間違いを指摘されると大癇癪を起こして現実逃避する研究員がそれなりに揃っていたとの証言があります。当時はアスペルガーという概念すら知られていなかった時代なので、番組スタッフは不思議に思った事でしょうが、当時からアスペルガー的な研究員の存在が指摘されていたものです。伏線的な番組になります。※ただしこの番組の太陽活動に関する理解は稚拙。筆者にすればどちらも似たもの同士。当てずっぽう過ぎ。まずは落ち着いて分析しろっちゅーの。

画面キャプ・当時のテレビ番組で言及されていたのですから余程の事です。この番組の内容とは?定型発達セグメントに説教されるアスペルガーという構図です。CO2温暖化主張者側は伝説級のイジられキャラ。この番組でも散々イジられています。
このインタビューに参加して「あのー、壊れたAIと対話しているかのような感じでしたか?」と確認していたとすれば激しく同意して下さるかと思います。世界中の健常セグメントの学者や研究者は「それだ!」と仰る事でしょう。
SNSなどでCO2温暖化を妄信する人々に絡まれたことがある被害者さんは大勢いる事でしょう。その状況を思い出して下さい。グレタさんらのように少しでも否定されると酷く癇癪を起こすものでしょう。しかも壊れたAIと対話しているかのように会話が通じないものです。分かりますよ。ええ。
CO2温暖化を妄信する某著名人
「あなた方商業主義者は我々を精神疾患扱いするプロパガンダを展開開始したわけですね」
「地球環境を心から心配する我々が非健常者なわけがありません。地球環境破壊をなんとも思わないあなた方の方こそ非健常者です」
「CO2温暖化を健常的な感覚で証明せよとあなたは言いますが、我々が健常者である事は間違いありませんから、我々の主張の全てが健常的感覚になるのだから、CO2温暖化説は健常的感覚ですでに示されています」
・・・・・・・・・・。うーん。ううーーーーーん。・・・・ところで某氏さん、マイペースな人だと言われた事あります?
「よく言われますよ。マイペースというのは自分を持っているという事です。褒め言葉だと思いますが」
・・・・・・そうですか・・・・・・あのー、一連の指摘をどう思いますか?
「こんなにも見え見えな工作活動を行なってくると言うことは、逆に言えばCO2温暖化が本当だと認めているようなものです。本当だからこそ一生懸命なのでしょう?」
・・・・他人が突然激怒して胸ぐらを掴んできたり、つい昨日まで仲が良かった人が突然冷たい態度になった・・・・そんな体験ありません?
「あります。暴力に走る人が世界に多いものです。ですから私は対話に徹しています。人間は対話で必ず分かり合えます。ですからあなたも必ずCO2温暖化を理解してくれるはずです」
・・・・・うーん・・・・・
さらに・・・・・
「あなたは私に対して優先順位がおかしいと言いました。そのお返しをします。過去6600万年間の気温変動周期。それは私にも分かりました。気候は繰り返していると言うのですよね? で、現代の急激な温暖化は事実です。現代の急激な温暖化を止めないと地球環境が壊れるのですから、温暖化対策は何が何でも必要です。人類が絶滅すれば過去6600万年間の気温変動周期の事も語れなくなります」
「私は確実にアスペルガーではありません。あなた方商業主義者にすればアスペルガーであってほしいのでしょう。それが心の支えなのでは?そうやって精神を保っているのでは?CO2温暖化が絶対に本当だからそういうプロパガンダを展開するしかないのです。商業主義者は追い詰まっていると指摘しておきます」
「この件はあなたのサイトでこそ言わせて下さい。0.04%のCO2が地球温暖化させる訳が無い。非常識だとあなた方は言いますね。それについてはっきりとさせて下さい。一杯のコップがあったとします。そこに0.04%混入しているだけで死んでしまう猛毒が入っていたとします。あなた方は絶対に飲みませんよね?死ぬのが分かっているのですから。0.04%という小さな数字でも侮れない事を分かっているからです。はい!これで論破です。0.04%のCO2が地球環境を壊さないとあなた方が言う資格はありません。CO2温暖化は絶対に事実です」
本気で言ってます?「猛毒の入った水を飲めない=CO2温暖化の確たる証拠」・・・・有り体に言えばアスペルガー的な頓珍漢解釈では?
「地球の大気にとってCO2は猛毒です。それが0.04%存在してしまっているのですから全く同じ条件です。猛毒は量が問題ではありません。そうやって微量だとバカにするのが商業主義者のやり口ですが、そうやってナメていると地球環境が壊れてしまう事になりますよ。間に合わなくなっても知りませんからね。すでに間に合わない段階にあるのが実際ですが。地球は確実に終わりの時へ向かっています。」
その話を自分以外の人間が、そうだそうだ!と、頷くと思っていますか?他人の心が想像出来ていればそんな事を真顔で言わないはずです。
「頷くとか頷かないとかそういう問題ではなく、事実の現象に対して選択肢はありません。CO2温暖化は事実です。今すぐに行動に移るのみです」
「あなた方商業主義者の印象操作工作活動は陰湿です(※アスペルガーとの指摘の事?)。世界中の人々がそれを信じてしまいそうな気がして心配です。あなた方はCO2温暖化が嘘だ!という印象操作工作が巧みです。一番悪質なアンチです。客観性を示すデータを出せ!そんな事ばかり言って相手を困らせて今度は精神病扱いをして嫌がらせ。なんでもアリですね。えげつないです。」
え!?w客観性を示すデータを出せ!そう言われて困るの!?w ちょっとw ケロリとそういう事を言うってズルいでしょw それがあって当然なのにw 確たる証拠を出せと詰め寄られて困るってどういう事だよっていうw 天性のイジられキャラでしょう。
「CO2温暖化が発生していなければ今年の猛暑は発生していません。今年の猛暑がCO2温暖化が原因で起こっている確実な証拠です。明らかな事実です。猛暑は起こっていましたよね?ですよね?つまりCO2温暖化が発生していた確実な証拠です。」
うーんwツッコミしたら負けってやつでしょうかw
なお・・・・当サイトではこんなプレゼンテーションも公開しています。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-03-19-ondanka-obaka-san
★東京の温暖化。という○○発見機
「アスペルガー病による妄想という指摘がウソや勘違いだったら謝罪してくれますか?責任取れますか?その上で言ってますか?確たる証拠はありますか?どうやって証明するつもりですか?」
(心の声・ツッコミしたら負けのヤツだ。うーんスルーでいいかw)
たまには質問させて下さい。CO2温暖化説は本当。客観的証拠は豊富。客観的証拠は済んでいる。いわば鉄壁。しかし石油会社、あなたの言う既得権益層がCO2温暖化という不都合な真実を潰すために工作員を集めて集団ストーカーを行って、CO2温暖化は客観性が無い!アホアホだ!と日々嫌がらせをしてくる。そしてあなたは集団ストーカー工作員に対して果敢に挑んでいる。・・・・・あなた方の世界観はそのようなものですか?イエスかノーで答えてください
「イエス。自白しているようなものですねwいけしゃあしゃあとよく言いますねw不都合な真実w分かっているじゃないですかw」
もう一点。STAP細胞は実在して陰謀で潰された。と、以前に仰っていましたね。あれ、本気ですか?
「ええ。STAP細胞は実在しましたよ。ただし時期が悪かったので陰謀で潰された事は明らかです」
CO2温暖化を妄信している人々はSTAP細胞実在説 も 妄信している傾向がある事にきづいています。
「その二つの話は工作員が多い事に我々は気づいていますよwあなた方もどちらのアンチもやってるんでしょ?w」
・・・・・。そうですか・・・・・。(病院行った方がいいやね)
最後に・・・・・あなた方はCO2温暖化によって「終わりの時が近い」「カウントダウンが始まっている」「もう間に合わない」「実はもう終わりに向かっている」などなど宗教的と言える終末思想的な事を繰り返しますね。抽象的過ぎてよく分からないのですが「CO2温暖化で世界が終わる」というのはどんな風に終わるのか?具体的な事象を教えて下さい。
「ああ・・・・。もう本当に終わってしまう感じです。その時が来れば、ああ!完全に終わった!と、世界中の人々が終わった事を実感出来るような瞬間が来ます。誰もが終わった事を体感出来るような状況です。CO2温暖化が始まって終わりの時がもう始まっています。我々はすでに終わり始めている事を実感していますがあなた方のように意識をとざして見ないふりする人々には終わり始めている事を実感出来ないでしょう。この世界はすでに終わり始めています」
抽象的だから具体的にと質問したのに・・・・さらに抽象的な理解w もういいやw
これからは壊れたAIからの自動送信だと思うようにします。確たる証拠という概念も理解出来ていない様子であり、確たる証拠が大事という感覚も理解出来ていない様子ですね。アスペルガーはある程度の年齢を越えると病識を持たせる事もかなり難しいとの実態はよく知られています。するとCO2温暖化を妄信する人々に対して「客観性が無いよ」と言葉で伝えても通じるわけがないのでしょう。そもそも客観という概念を正しく理解出来ないのですから・・・・。そんな根深い問題を抱えた現代社会において、Yahooさんらが「CO2温暖化!人類への警戒警報!」そんな情報を日々発信してしまったら、こういう人が増えてしまう事でしょう。アスペルガーは治療法がありません。CO2温暖化説がここまで広まってしまいポータルサイト運営企業が妄信している現状では手の施しようが無い時代なのかもしれません。うんざりですがこれが現代の限界なのでしょう。
CO2温暖化説を妄信する皆さんに対して「おかしくないか?」投げかけると珍妙な応答が始まるものです。そして永年の気温変動データの周期性を見せてもその応答が変わりません。皆さんも周囲に一人や二人はいる「そういう人」に投げかけてみて下さい。科学の話云々以前の問題のところで躓いている人々だと分かる事でしょう。そんな実態ですから先程引用したYouTubeの番組(BBC・地球温暖化詐欺)の出演者らは15年以上前から「変な人々だ」と違和感を口にしていたのでしょう。なお、CO2温暖化を妄信する人々は「CO2温暖化は科学の話だ。絶対に本当」このようにケロリと言うものです。全ての感覚が独自なのでしょう。
※ちなみに・・・・某氏さん。ポッポ氏ではないとは公言しておきます。ポッポレベルですが
※最悪なツッコミをされている最中に最悪な見解(独自の解釈)を縷々述べる超KY某氏。客観性の有無云々以前の問題。CO2温暖化説を妄信する人々は皆さんこんなご様子。頭が痛い問題です。
※アスペルガーは物事の理解において、常に前提から誤るものです。某氏の理解も常に前提を誤っています。参考にどうぞ。
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筆者から皆さんにメッセージを。
事実として、CO2温暖化、CO2気候変動は、起こっていません。
というのは、そもそも論として、この地球という場所、この宇宙では、常に全てのことが変動しています。常に一定に保たれるものはありません。あなたの肉体も1秒たりとも一定的に保たれていないはずです。
地球の大気、地軸、地磁気などは厳密には常に変動しており、似たような春夏秋冬が繰り返されますが、厳密には今日と同じ日は二度と出会えないのです。繰り返しますがあなたの肉体も1秒たりとも一定的に保たれていません。この宇宙の隅々まで1秒たりとも一定的に保たれません。そんな世界でどうして気候が一定的に保たれましょうか?
考えてもみてください。同じ雨の日、同じ風の日、同じ波の日、そんなものはありえません。それも気候変動というものです。昔と気候が違う、生まれた頃と気候が違う、などと憔悴している人々がいるものですが、物理的に全ての事が変動する世界では、気温の変動も気候の変動も当たり前の事です。アスペルガーセグメントがそのような事を理解出来ない事を責めるつもりはありませんが、定型発達セグメントまでが一緒になってそんな話を妄信してはなりません。今、この瞬間。それは二度と無いのです。(これまでありました?無いですよね?)
ちなみにアスペルガーは同じ事の繰り返しや反復を大変好むものです。自分が好む繰り返しパターンが少しでも狂うと癇癪を起こして暴れるケースもあるものです。そんな神経質な彼らにすると同じ日々(気候)が繰り返さない事について健常的な感覚では想像出来ないレベルで「気候がおかしい!」と、癇癪を起こしているのかもしれません。変動し続けるものだから気にしなければいいのにと思うものですが。気にしなくていい事を気にし過ぎてしまい、そのコダわりの強さから周囲に波紋を広げるのはアスペルガーらしい行動様式ですが・・・・・エキセントリック過ぎる彼らに世界は付き合わなくて良いでしょう。自宅で勝手にやってくれている分には問題ありませんが・・・・
【外部サイト】気候変動さえなければこんなことには…。ニューメキシコ州最大の山火事の原因が判明
https://news.yahoo.co.jp/articles/a05841a43b9e329b3bcfe23358075831cebd183b
※気候変動が無い恒星系があるかもしれません。太陽系そして地球は気候変動なるものは劫初から劫末まで続く事でしょう。前提の理解から誤っています。
そもそも・・・・常識的な感覚で振り返りましょう。CO2が0.04%。そのうち人為的変動分が10%未満。そんな実態で本当に地球温暖化させるのか?頭に理由が無ければ妄信出来ません。ましてやその論拠もまた頭に理由がある様子でまるでデタラメです。エキセントリックな主張だからこそ、尚更の事、常識的な感覚での論拠が必要です。ところがそもそも常識的な感覚の理解においても頭に理由がある様子です。そんな情報を全力で発信するなんて頭に理由があるからでしょう。
そんな人たちと一緒になっておおさわぎしている人々も頭に理由があるはずです。健常セグメントのお子様をそんな情報や人々から引き離すべきです。BAKAな子に育ってしまうでしょう。
★注意欠陥多動性障害との関係性そろそろラストです。
CO2温暖化説、それによる気候変動を妄信している人々は、衝動的で注意が足りないおっちょこちょいなキャラクターではないでしょうか?いわゆるADHD(注意欠陥多動性障害)の典型エピソードのような話でもあるのです。前提の理解を誤る事は、つまりケアレスミスとも言えます。ADHDといえばケアレスミスの連発は代名詞のような症状です。CO2温暖化説の勘違い無限ループはケアレスミスのループとも言えます。最新ではアスペルガー、ADHD、学習障害が統合されて自閉症スペクトラムという診断名に統合されています(DSM-5)。自閉症スペクトラムを日本では発達障害とも呼ぶ事があります。※判決文においても統一されていません。
CO2温暖化説を妄信する人々は「デモを起こして声をあげよう!行動を起こそう!」と、すぐに大騒ぎします。
筆者であれば子供達にこう話します。「まずは冷静に机に向かおう。そして学ぼう。客観的に分析しよう」と。
しかし彼らは、デタラメな理解を世界に向けて発信し、しかも「今すぐに机を離れてデモに参加しよう!」と大騒ぎして騒動を大きくしてしまいます。それは正に、発達障害児が学級崩壊を起こす構図に類似しています。
CO2温暖化、CO2気候変動デモ。世界各地で開催されていますが、デモに参加する若者の中には「学業をさぼって参加した」と誇らしげに語るものです。まずはしっかりと前提を学ぶべきです。衝動的な話を聞きつけて、学業を放り出してデモに参加する・・・・その行動様式は授業中にフラフラと歩き回る発達障害児と本質が同じです。グレタさんも登校しないでデモなどに参加する事を公言して物議を醸していました。
そんな学生達やグレタさんらにシンパシーを感じると小泉進次郎元環境大臣は真顔で言うものです。

画像・CO2温暖化に関する目標設定の論拠を語る小泉氏。気持ち悪い発言との批判が殺到・・・・・抽象的で観念的な発言と言えましょう。インタビューサイドの目の色がwと、当時話題になっていましたねw
小泉氏は各地の学校に現れてCO2温暖化説を真顔で吹聴しているそうですが、氏も頓珍漢な発言で常に批判されるも自分が変な事を言ってしまっているとの自覚をさっぱりもてない様子です。政治家が発達障害児的な気候変動理解を、子供達や若者に吹聴して回る・・・・めちゃくちゃな時代です。そもそも与党側の人物が学業を平気で放り出して行動して回る学生らにシンパシーを感じるとの発言は、完全に空気を読めていません。
「進次郎氏は2019年秋の第4次安倍第2次改造内閣での環境相就任後に相次いだ意味不明な言動などで「自民党のスーパースター」の座を失った」・東洋経済オンラインより引用
https://toyokeizai.net/articles/-/585413
※小泉進次郎氏も「声を上げよう」とのフレーズを多用しているものです。
※環境省大臣就任間も無い頃の「CO2温暖化対策はセクシー」発言もありました。当てずっぽうと言えます。ポッポと小泉進次郎氏と言えば当てずっぽうキャラの筆頭です。人為的CO2巨大地震発生説のポッポの方が格上でしょうか?悩ましいところです。
※小泉進次郎氏は永年の気温変動データなどを一切ご存知ない事でしょう。
※政治家として発言が低空飛行で科学の世界に首を突っ込んでさらに低空飛行な発言を繰り返す・・・・何よりも人の心をさっぱり読めていないもの・・・・CO2温暖化界隈の典型キャラクターです。『ポンコツ+正義感=迷惑者』この計算式でセクシー進次郎氏を思い出した方は少なくはないでしょう。

小泉進次郎氏は抽象的で観念的な発言を好むもの。お父様もその傾向がありました。他人の心を想像して、他人も理解出来るように伝える事ができない傾向。一方通行で独善的なご様子。というかイジられキャラ。
なお、アスペルガーの発言は当てずっぽう過ぎるとも指摘されるものです。CO2温暖化説は究極の当てずっぽう思考と言えます。こんなにも当てずっぽうなのに何も思わない人々がそれなりに多いものです。他人の心を想像出来ないので、ガバガバな自説を自身満々で確信してしまうのでしょう。

Yahooプレゼンテーションより・『最近』・・・・。おいおい、ポンコツだろ!と、ツッコミしたい衝動に駆られますが、ツッコミしたところで「これで本気かよw」ってな感覚を共感できない事でしょう。
「最近、異常気象が多くないですか?これ、CO2温暖化が原因です!(真顔)これ、人類への警戒警報!」あちゃ~。
前提として、CO2温暖化説はごく一部のデータしか見ていないとの指摘はかねてから。そんなツッコミを散々されている状況下において、「最近」との見出しをケロリと用いるのですから無神経とか空気読めてないなどと唖然とされる事でしょう。
CO2温暖化を主張したり妄信したりする人々を冷静に観察して下さい。あきらかに発達障害児的な行動様式です。説がデタラメなのに全く気にしないで、大騒ぎして周囲に迷惑を掛け、おかしいと指摘されても全く意識に届かないのです。
まずは落ち着いて机に向かい、じっくりと裏取りをする。それから行動に移すべきです。それが常識的な大人というものです。衝動的に大騒ぎして周囲に迷惑を掛ける行動様式は、発達障害児の行動様式と完全に一致状態です。CO2温暖化説を主張したり妄信したりする人々は、何にせよ衝動的で自己を客観視出来ない『うっかり八兵衛』とも言えます。ポンコツ社会人と批判されても仕方が無い状況です。(胸を痛める表現ですが、遠回しな表現では尚更のこと意識に届かない人々の為に、敢えてのこの表現です)

※デモ = ダダコネ幼児
※アスペルガーと言えば・・・・周囲にダメ出しされてしまった後に、絶対に謝罪しないで癇癪を起こして大暴れする人々という典型イメージもあるものですが上の画像はそのイメージ例になりましょうか。
壊れたAIがアウトプットしたかのような話を疑う事無く妄信してしまう、そんな人々と一緒になって大騒ぎしていたら日本は大変な事になります。
この記事で指摘したことを常識的な感覚で振り返って落ち着いて行動しましょう。
気温変動には周期性があり、温度が法則に沿ってパーンと上がっても地球が壊れる事はありませんし、そもそも人類でそれをコントロールできません。
気候が変動する事を最大限に先読みして、その対策をしていくべきであり、CO2を減らす行為は精神の健常性を疑われる非合理な取り組みでしかなく、科学的には全く意味がありません。
気温変動に関わる科学データは多くあります。それら全てのデータを一本の線で繋いで、筋道立てて整合性がある説明が出来なければなりません(当たり前な話ですが)。余程のキレ者でなければ携わらない方が良いテーマでしょう。そんな界隈に、たった一つのデータに頑なに執着して、他のデータの存在を何が何でも現実逃避するアスペルガー的な人々には適性が微塵もありません。
逆に考えれば、健常的な思考を完全に欠いている人を呼んできて温暖化研究を任せれば、たった131年間の気温変動データを持ち出して「人為的な活動が地球温暖化させている」「南極が過去最高気温」「地球が壊れる」「デモを起こして行動を起こそう」こんな理解に達してしまう事でしょう。
CO2温暖化説は経済にとって害悪なだけでなく発達障害的な人々が本能の赴くままに行動して褒め称え合うコミュニティを形成してしまっています。
CO2温暖化、CO2気候変動とは発達障害的な人々にとっては憩いのコミュニティです。そんな場所に健常的な青少年を立ち入らせてはなりません。QAnon、反ワク、反5G運動などもそういうコミュニティです。インターネット社会になってそういうコミュニティが自然発生するものです。発達障害的なコミュニティが、次々と、混乱を引き起こすケースが絶えません。対策法案や政策が必要でしょう。
健常的な感覚で自然史というものを議論できる時代が訪れると良いですね。
厳しい指摘ですが、定型発達者、健常セグメントは注意してください。
彼らがよく言う『不都合な真実』。実際には壊れたAIのような酷くデタラメな思考を繰り返している事、その事実に無自覚なことこそが真の不都合な真実なのでしょう。
気づいてしまえばこんなシンプルな結論でした。
とにかくまずは落ち着いて考えましょう。衝動的な言動を慎みましょう。
義務教育の場でCO2温暖化説を取り上げてはいけません。事実として精神障害者、精神疾患者の妄信や妄想そのものと言える科学理解です。そんなものを健常児の前で披露してはなりません。世の中がデタラメになってしまいます。というか日本の経済界はCO2温暖化に振り回されてしまいデタラメな状態です。しかし彼らは嬉しそうに頓珍漢な理解を吹聴し続けています。充実感が溢れています。世間の中で浮いている印象です。完全に空気を読めていません。本当に迷惑ですね。
以上です。
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Yahoo!、GoogleなどがCO2温暖化説を激しく妄信しているものです。常識センス、科学センスがあれば早々に「この話おかしくねーか?」気づかずにいられないものです。疑問すら抱けないはずがないのですが・・・・・繰り返してしまいますが、定型発達セグメント、かつ、お育ちの良い賢い児童でも「こんな話を信じるオジサンがいるの!?そのオジサンってすっごいBAKAじゃない?w」すぐに見抜けるレベルの話ですからね。
ポータルサイト運営企業が妄信していると大変厄介です。今後もこんな実態の話を真顔で配信し続けてしまうでしょう。そして新たなアスペルガーセグメントが「最近、異常気象が多い気がするけどCO2温暖化が原因だったのか!」「生まれた頃と気候が違う気がするけどCO2温暖化が原因だったのか!」「声を上げよう!デモを起こそう!」「IPCCの評価報告書は人類への警戒警報だ!」こんなポンコツ理解を伝染させ続けてしまうのでしょう。
定型発達セグメントには高ストレス社会です。精神障害様質のデタラメ情報が、朝から晩までフツーに配信されてくるのです。せめてもの対処として一連の実態を知ってしまえば「はいはい」と受け流す事が出来るでしょう。定型発達セグメントは我慢の時代です。
考えようによっては効率的な事もあります。入社試験などで簡易的な心理検査を行えます。CO2温暖化を妄信している人は評価において一つの参考に出来ます。せめてものメリットでしょうか。
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【参考】
筆者はそのような論理展開を行いませんし、行うつもりは毛頭ありませんが・・・・・
数千人以上のポンコツ学生(社会人でも)と、一人の有能な学生(社会人でも)がいたとします。
どちらの人材の方が組織に役立つのでしょうか?その答えは?・・・・言うまでもなく今回発表で証明してしまっている事になります。
気候変動分野の分析者は数千万人に一人クラスの真の天才が務めるべきです。筆者でギリ務まっているレベルです。筆者はその界隈の底辺層です。
CO2温暖化界隈は諸事情がある方とポンコツ社会人の釣り堀状態です。そんな人々が日本の各地で子供達にとんでもない事を吹き込んでいます。ポンコツ社会人が先導する社会に未来はありません。厳しい指摘ですがいまいちど真剣に学びというものを考えましょう。
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【参考】
罪を犯した発達障害者に対する 法的対応策の考察 -刑事司法システムにおける対応を中心に-宍倉悠太氏
https://www.waseda.jp/prj-wipss/ShakaiAnzenSeisakuKenkyujoKiyo_07_Shishikura.pdf
常識的感覚での会話が通じず頑固に我を通すアスペルガーは法曹界でも悩みの種に。そもそも既存の法や社会システムが彼らに対応出来ないゆえこのような発表が年々増えています。
【参考】
国会議事堂の暴動を受けて逮捕されたQAnon信者の法廷記録では、68%がメンタルヘルスの診断を受けた
https://theconversation.com/many-qanon-followers-report-having-mental-health-diagnoses-157299
このレポートではアスペルガーの割合が示されていないが、アスペルガーは双極性障害などとの併発の多さが指摘されている。
なんにせよ、不思議な事にCO2温暖化説を主張する人々は、少しでも否定的な事を言う者をこのように工作員の類と解釈しているもの。
自ら達は鉄壁であると激しく思い込んでいると、世間からの批判というものは工作員の陰謀工作という概念で自己補正せねばならないのでしょう。なお、ポッポ鳩山由紀夫氏も小泉進次郎氏も頓珍漢なツイートを投稿してはバカにされていますが、陰謀や誹謗中傷と受け止めている様子です。ある意味最強のポジティブピープルなのかもしれませんね。ポッポは北海道警察からのデマ認定を陰謀だと受け止めている様子でした。曲がりなりにも元総理大臣なのにね・・・・
なお、当然に陰謀や工作員は実在しませんw 釣り師過ぎます。
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日本の話ですが・・・・
地球温暖化ほにゃらら法律があり・・・・・
環境省がリードしてCO2温暖化というアスペルガー的デタラメ科学説を前提に対策を推進している・・・・
その他省庁にすれば大変迷惑ですが、例えば文部科学省が「妄想を健常的な子供達へ教育して良いのか?つまり精神障害的感覚の情報を未成年に刷り込んで良いのか?」そう思って当然です。
未成年者の健全な成長よりも、アホアホ環境対策の優先順位が高いというのが今の日本社会という事になりましょう。すると、文部科学省よりも環境省の方がレベルが上という事におのずとなるのでしょう。
環境省が、児童や生徒の健全な成長を害する権限も持っており、アスペルガー的な児童や生徒を増やそうとしているという理解におのずと達してしまうものです。
現代の環境省の権限はすごいですよね。他の省庁へ多大な影響力を持っており、未来を担う健全な児童や生徒に対し、敢えて非健常感覚の不健全な指導を行う権限を持ち行使していると言える実態です。
※今では「元」になりましたが、環境省の大臣をセクシー進次郎氏が務めていたというw
日本は急速に衰退していますが、その要因は何か?言うまでもないでしょうw そりゃ当然だw事なかれ主義の日本では地球温暖化ほにゃらら法律は1000年後にも存在するかもしれませんw 日本が無くなっているかもですがw そんな教育を続けていけば、日本国民は世界一アホアホな国民性になっているでしょうw「人類への警戒警報!まだ間に合う!カウントダウンが始まっている!」まだ言ってるかもw
ホントに最期なんだからね★
こんな重苦しい内容をラストまで・・・・ありがとうございます。
こちらの記事を・・・・・CO2温暖化を妄信する、かつ、すっごいムカつく態度の皆さんに有志が読ませて回ったそうです。
そんな事はまだやってないwという方へ。そこでどんな反応があったか?クイズです。反応は少々異なるも一様的に同じ態度になるそうです。どんな態度でしょうか?分かりますか?
結論を先に言うと「現実逃避」するそうです。ええ。分かりますよ。結論は見えています。
アスペルガーは都合の悪い現実を目の当たりにすると、奇声を上げてリセットしてしまう、走り出すようにどこかへ逃げ出してしまい、戻ってきた時にリセットされている、などなどアスペルガーの典型といえる特徴的な反応を示し、何が何でも読まないそうです。冒頭を読み始めて、何か怪しい雰囲気を察すると「これアンチだから。読まないから」などと拒絶して「いいから読んでみ」と読ませようとしても「これは危険です。これは危険です。ウィーン」などと変な事を言って何が何でも読もうとしないし、隣に座ってポイントを話そうとすると「それも危険です。それも危険です。ウィーン」などと言って精神保護回路が働いてしまうそうです。
実例として・・・・アスペルガーが癇癪を起こして何かを壊してしまったとします。防犯カメラで現場を押さえていたとします。防犯カメラを見せれば認めて謝罪すると思ってはなりません。カメラの映像を再生し始めると・・・・「これは陰謀です!これは陰謀です!」などと変な声で言い始め、映像を見せる前の態度に戻ってしまうような事がレアケースではないそうです。もしくは・・・・「この映像の人物は自分ではない。誰かが成りすまして演じている」こんなあり得ない言い訳をケロリというなど、なんにせよ現実逃避して聞き入れないものです。確たる証拠は覆す事が出来ない・・・・そういう感覚もズレているのでそういう態度で乗り切ってしまうのでしょう。
もっとも・・・・CO2温暖化説の論理展開があまりにも幼稚な切り取りを行っており、そんなモノを数十年も妄信しているようなタイプを正論で説き伏せられる訳が無いでしょう。
現代社会ではアスペルガーの治療法が確立されておらず、治療薬もありません。現代医療ではかなり難しいという話です。そんなアスペルガーが世界各地でCO2温暖化を妄信して、あちらこちらで尊大な態度で吹聴してしまっている訳ですが、そこまで拗らせてしまった問題は、アスペルガーの治療法が確立されるまでは解決不可能でしょう。
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過去1500年の平均気温変動データ。18世紀以降に急上昇!それはCO2が原因だ!という話ですが・・・・・

太陽風変動データを重ねると・・・・・なんと!太陽光がただ単純に時間差を伴い遅れて上昇し続けている事が原因だった模様です。初歩的研究での躓きでした。一目瞭然のデータです。

太陽光に関する実測値・気象庁より

太陽光に関する実測値・気象庁より
太陽光に関するデータは各国で軒並み上昇傾向。初歩的研究をおろそかにし過ぎです。
現代の温暖化なる現象は・・・・・
太陽風(プラズマ)の変動に対して・・・・
太陽光(紫外線、赤外線等)が約60年遅れて上昇していた事が主因の模様です。

IPCCは全ての理解が失当ですが、言うまでも無く太陽光の変動が0.1%程度という見積もりもまた、やらかしていた模様です。
CO2地球温暖化説の登場以降はBAKAの時代になっています。欧米発のそれを〝BAKA Theory〟と呼ぶこととしましょう。

ちなみに・・・・・過去2万年間の太陽活動はこんな風に上昇傾向にあります。現代の温暖化なるものがCO2に因ると主張するのは「よほど鈍感な人間」と言えます。

過去45万年間の南極気温変動データ
過去2万年間の太陽活動の上昇・・・・・氷期サイクルの気温変動と連動しています。つまり地球における周期的な気温変動は太陽活動の周期性が原因です。ミランコビッチサイクル説なるバカバカしい話もまたアスペルガー的な印象ですが、それはこの立証にて完全否定されます。
CO2地球温暖化説はミランコビッチサイクル説を母体に発生しています。この冒頭だけでCO2地球温暖化説とその母体であるミランコビッチサイクル説はよほどの愚か者以外は信じないと否定出来るでしょう。

ちなみにこちらはIPCCが発表した北半球の平均気温1300年間。こちらで太陽風変動データを重ねてみました。こんな結果です。
おそらく・・・・IPCCの研究員は軽作業ですら出来ないような、著しく社会性がゼロの皆さんでしょう。常識的感覚に沿って仕事を遂行できない人々でしょうね・・・・そんな人々と一緒に行動を共にする皆さんもまた社会人として落ちこぼれが集まっている事でしょう。

IPCC調査報告書より・太陽光の理解すら都合よく改ざん。会話が通じないレベル。
参考・「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 2018年2月10日
https://www.afpbb.com/articles/-/3161922
無能過ぎ・・・・社会人としてポンコツ過ぎ・・・・仕事出来ない過ぎ・・・・CO2地球温暖化説とは超絶ポンコツレベルの学者らの受け皿になっているのでしょう。他に就職先が無いはず。そもそもCO2という物質に周囲の温度を上昇させる化学反応は存在せず。無能&無能。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
みなさん、こんにちは。
【特に・・・・定型発達とされるセグメントのお子様をお育て中のお母様、お父様、及び義務教育に携わる皆様へ】
本日はCO2温暖化説、それにより起こる気候変動説というものが、明らかにデタラメであるとの指摘を行いますが・・・・『アスペルガー症候群・DSM-Ⅳ』との定義と、その定義に該当する学者や研究者、そしてネット民が、CO2温暖化説を妄信しているのでは?との疑いを拭えません。率直な表現をすると『壊れたAI』と対話しているかのような印象であり、放送禁止レベルという印象でもあります。CO2温暖化説は古くから「よほどの愚か者?」「頭が腐ってる?」「クルクルパー過ぎる」との評価があふれていました。相手方に対してそんな事を言えば「名誉毀損だ」などと反応するものですから「非常識だ」とソフトに指摘する程度にとどまっていましたが・・・・
アスペルガーの考え方は非常識思考そのものです。CO2温暖化説は非常識思考の最もたる例になりましょう。本気でCO2温暖化説を妄信出来る人は特殊な事情があるのでしょう。
【最大の注意点・以降のアスペルガーの理解は病識が無いタイプ、または病識があっても適切な療育を経ていないタイプ(一例グレタさん)を前提にしています。病識があり適切な療育を経たアスペルガーはむしろ有能な人材になりえるものです。その違いは全く異なる人生になるものです】
筆者はその件を追及してきましたが、今回はアルティメット版です。どのポイントを指摘するか?洗練されてきました。今回のアルティメット版は最大限に簡潔に全体像を把握出来る事でしょう。
今後は更新を予定しておりません。CO2温暖化を妄信する人々をとっ捕まえてきて一字一句音読させてみるのも良いでしょう。
かなり辛辣な指摘です。そしてとんでもなく厳しい指摘です。このページはCO2温暖化を妄信している皆さんも訪れます。彼らはビックリするほどKYです。ビックリするほどわかりやすい表現で伝えてあげないとならないのです。常識的な感覚の皆さんは驚くかもしれませんが、ここでの指摘にはいきなりたどり着いたわけではなく、余程のKYさんらが相手ゆえの結果なので、あまりにも辛辣な指摘ですが真のターゲット層がそれでなんとか目を覚ます可能性があります。この問題を良い方向へ向かわせるにはこんな言い方で臨むしかなく、現実として何も変わらないゆえ、こんな取り組みをご容赦いただきたいと思います。
今回はそれなりに長文です。こんな内容の記事をいくつも立ち上げたくないので一つの記事にまとめておきます。休憩を挟むもしくは日をあらためるなどして完読を目指して下さいね。
彼らがいかにアスペルガー的と言える非常識で頓珍漢な理解を繰り返しているのか?淡々と示してゆきます。
我々が、なぜ、そんな指摘をするのか?・・・・アスペルガーとされる人々がそんな話を妄信してしまうのは規制する法律や政策が存在しないので仕方がない事として、定型発達の健常児に聞かせてはならないと強く思うからです。
彼らは尊大な態度でCO2温暖化を吹聴していますが、今回の指摘を参考にして彼らをイジってみると良いでしょう。アスペルガーは一様的なのでここでの指摘通りの反応が返ってくるはずです。ここでの指摘の検証は皆さんでも出来るでしょう。これまでは理不尽な彼らの態度に悩まされていた皆さん。今回はイジり方も示しておくので巻き返し法を学んで下さい。彼らは異常にプライドが高いのでポンコツなどと一蹴されるとそれなりに堪えるものです。
まずは定型発達的(健常的)と言える常識的な感覚での理解を示します。
このデータをご覧ください。

過去45万年間の南極の気温変動データ(氷床コアより)。二つの掘削ポイントと氷床厚の変動記録。
ご覧の通り、温暖的な時代と、寒冷的な時代を繰り返しています。これが氷期サイクル、俗に言う氷河期の繰り返しです。

いわゆる定型発達者(健常者)が見れば、周期性(法則の回帰点)を見切る事が出来て、地球の気温変動を記録したデータには、法則があってポイントというものを明確に繰り返している事を容易に気づけます。めっちゃシンプルな事実です。見たまんま。見たまんまの理解でOKです。常識的な感覚で良いのです。
※より高解像度での証明は後ほど

こちらは、過去約6,600万年間の海水温(海底付近)変動データ。大雑把に言えば恐竜絶滅期以降にあたる。ウィキペディア氷河時代より引用

こちらも定型発達者(健常者)が見れば、周期性(法則の回帰点)を見切る事が出来ます。めっちゃシンプルな事実です。
うそだ!と現実逃避しているそこのYOU! ウィキペディアの氷河時代エントリ、他には「Ice core Vostok」などのワードで検索どうぞ。ほら、どのデータにも周期性(法則の回帰点)がありませんか? 誰が見ても同じ結論。客観的な証明というものはこういうモノでは?CO2温暖化説というものはこんな確実な証拠が一切ありません。※後述
見たまんま。見たまんまで良いのです。常識的な感覚でフツーに観察すれば良いのです。たったそれだけでこんな事実を証明出来ます。難しい事ではありません。無難な理解で良いのです。
次のデータはかなり専門的ですが・・・・・

やや難解な図になってしまっておりますが、約3,300万年間の周期。その末尾となる直近の500万年間の平均気温の周期に、地磁気逆点現象(ポールシフト)の履歴データを重ねてみました。地磁気逆点とは、現代は北がN極、南がS極ですが、時代により逆点してきています。どちらが正しい状態とは言えないと思います。人類史においては北がN極ですが、だからといってそれが正しい状態であるとは言えない事に注意です。
おのずと・・・・・前回の約3,300万年間の周期単位との関係性が気になります。これはまだ検証出来ていませんが自然史の全貌が一気に紐解ける瞬間が近いのかもしれません。おそらくは・・・・ポールシフトは太陽活動の周期性と同調していると思われます。無難な結論ですがw
このページでは割愛しますが、この周期性と同調する、太陽活動の周期性も発見しております(もぐらのもぐチーム調べ・世界初発表)。
下記ページでくわしく。太陽活動の周期性と気温変動の周期性は同調しています。シンプルな結論。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-02-11-cycle-25-yosoku
※上記リンクページに限らずに、いくつかのページに渡って細々と解説しています。
※太陽活動と気温変動に関する様々な事実を、裁判所の判決のように理路整然と体系的に整えて示してみました。しかも・・・・常識的、健常的な感覚において。
筆者は自分以外の人間の脳がどうなっているのか知りませんが、そのページくらいの理解を遊び半分で示せるくらいの者でないと当該分野における適性が無いと思いますよ。さほど難しい話ではありませんでした。特殊能力は必要ありません。裁判における審理のように常識的な感覚でフツーに情報を整理整頓する能力があれば良いのです。

トライアル1。現在の温暖期(最新の間氷期)と前回の温暖期(約14万年前に発生した間氷期)の比較。CO2温暖化説の言う現代の温暖化なるものは、過去にも存在するポイント。ましてや約3300万年前の法則から存在してるっぽいよ。っていう話w いやあ、CO2温暖化説ってマジガチでBAKA過ぎだろうっていうねw
過去の出来事(法則)と現在進行中の出来事(法則)は因果関係がある事に気づかねばなりません。
ただし全く同じ事が繰り返す訳ではなく、変動値が過去の出来事(法則)が基になっていると言えます。
ですから、同じ気候の日というものは起こりえません。なぜならこの宇宙全体が常に1秒すら同じ状態で止まっていません。
ですからこの地球の表層で起こる全ての事も変動し続けているので同じ気候が繰り返すと思い込める人は無知か無能の類と断言出来るでしょう。
今日の夕日が美しいと思ったら、その風景を脳裏に焼き付けておきましょう。二度と同じ夕日を見る事は出来ません。
全ての事が変動していく世界。仏教用語で諸行無常と呼ばれております。そもそも論ですがそれが正しいこの世界の理解です。しかも太陽系においては恒星の活動周期(法則)がこのようにドドーンと関わってきています。こんな事実を数十年も気づけない愚か者集団がいるのですからビックリです。
事実としてこの世界は全ての人が物分かりが良い訳ではありません。CO2温暖化説、CO2気候変動説を真顔で妄信出来る人々はワケありセグメントと言えるでしょう。

こちらは検証中の内容になりますが、温暖的な間氷期、そして寒冷的な氷期。それぞれ同じ法則を基に進行しており、温暖的な時代とは?・・・・前後の時代に比較して太陽活動(熱核融合)が活発的に推移した時代では?この考え方が事実であれば現代の温暖化なるポイントは氷期の中にも存在している模様です。常識的な感覚においてありえる考え方だと思います。
これも掲載しておきましょう。日本ではほぼ知られていません。当サイトでの公開が本邦初だと思います。NHKではCO2温暖化説に忖度して報道しない事でしょう。

ここでは文言をスルーして下さい。こちらは過去12,000年間の太陽風変動データです。太陽風の強さは太陽活動の指標と言えるものです。(太陽黒点データはそうとは言えない)
太陽活動は温暖期(間氷期)とおおよそシンクロしています。間氷期とは太陽活動の上昇と共に始まっていますw このデータもCO2温暖化説では無視されていますw ポンコツだろっていうねw(この中にも周期性が見え隠れしています。その件は別プレゼンテーションでどうぞ・太陽風サイクルと暫定的に名付けておきました。太陽風サイクルの下位現象が太陽黒点の発生です)
なお、CO2温暖化説(IPCCのポンコツ評価報告書)において「太陽活動の変動は0.01%以下」「太陽活動の変動での気温変動はたいした事がない」と、結論づけています。・・・・空気を吸って・・・・このポンコツ!上のデータを見ろやw めちゃくちゃ変動してるじゃねーか!この役立たず!無能!上の図版内における数字では200%以上も上昇しているぞw!給料泥棒!
太陽活動に関する事までウソ付きですw 実社会で役立たずな人々は真顔でウソを言うものですw IPCCの評価報告書は太陽活動に関する理解もデタラメです。無能過ぎて呆れます。
※そのIPCCのポンコツ発表は太陽黒点データの誤った利用をしています。前提の理解で躓いていますw ADHD(注意欠陥多動症)的な焦りや不注意もあるのでしょう・・・・落ち着いて仕事すべき。
さて。多くの方が「氷河期(正しくは氷期)が間も無く訪れる」そんな話を聞いた事があるでしょう。それはかなりぼんやりとした気づきだった事になり、科学データが出揃ってきたタイミングで、もぐらのもぐチームの分析が始まり、その件(氷河期の繰り返し・正しくは氷期サイクル)は、ここで示した通り、かなり細分化して理解出来る事が判明しただけの事です。
本質的に何かが覆ったわけではなく、ただ単に常識的な感覚で仕切り直しただけの事です。これまでの理解があまりにも非常識的、ポンコツ的過ぎただけでしょう。ポンコツ理解が当たり前のように存在するので「これは嘘だ」「これも嘘だ」「それすらも嘘か!」一歩進む度に嘘情報にぶつかり大変骨が折れる日々です。なんにせよ、氷期サイクル(俗にいう氷河期の到来)は、宗教的なモノではなくこんな実態でした。そしてこの証明で人類において謎だった大きな現象の多くを説明出来るようになりました。
CO2温暖化を真顔で主張している人々は、やっぱりポンコツだった事があらためて確定。彼らはこの事実すら現実逃避し続けるのでしょう。
【みなさん。あらためて冷静に】
CO2温暖化を主張する学者や各組織の研究員。それも社会人というものです。
CO2温暖化説を数十年も提唱しておきながら確たる証拠が一つも無い・・・・・一般的な企業に勤務している者であれば信じられない状況です。
彼らが「これが証拠だ!」と示すものは頓珍漢なものばかりです(※後述)。おい!ナメてんのかよ?というものばかり。
大騒ぎするのであればまずは前提の理解を定めておくべきです。ツッコミされて顔を真っ赤にしてさらに頓珍漢な事を主張して引っ込みがつかない状態まで引っ張ってしまった訳です。本当に無能です。彼らはまともに子育てや部下の教育が出来ないでしょうね。癇癪(かんしゃく)を起こして捲し立てて話を有耶無耶にするスキルしか持っていません。常識的な感覚がゼロですからね。
一般的な企業であれば朝から晩まで同僚にイジられっぱなしのポンコツ社員ポジションです。彼らは自信満々なのでそのペースに流されそうになりますが『ポンコツ社会人の集団』です。そういう目で彼らを見てください。ね?信じられないほどポンコツ社会人です。
科学説を発表して懐疑本や否定サイトを次々と発表される。しかもその指摘の声すらも頓珍漢に解釈して会話が通じない・・・・余程の余程のポンコツ社会人です。彼らが一般的な企業に入社してしまったらボコボコにイジられる事でしょう。
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アスペルガー的理解の一例・・・・

南極ボストーク地点の過去の気温変動データ。約8,000年前に現代以上に、急激に、温度上昇していた時代がありましたwwwwwこれ、一般的な企業であれば「オメー、ナメてんのかよwその仕事をオメーは何年やってんだ?あ?」イジられる事でしょう・・・・彼らはケロリとこんな事を言っていますよね。「現代の温暖化は過去にないほど急激なものだ!」「南極の気温は過去最高!」と。こんなデータがあるのにね・・・・脳のレントゲン撮影をしたほうが良いレベルです。っていうかこの温度上昇ポイントは法則的に繰り返しているんだけどね・・・・この件はまた後ほど・・・・

過去12,000年間の太陽風変動データを見て下さい。彼らはこの事実もスルーしていますが太陽活動の上昇と大よそ同調しています。そして忘れてはならないのは周期性、法則の回帰点がある事です。ちなみに太陽風の強さとしては、彼らの言う19世紀以降の人為的な温暖化が発生している時に、太陽風は過去1万2千年間の中で最も高くなっていますw
ちなみにですが、太陽風=帯電微粒子の増減は地球の大気還流に影響を及ぼしています。

引用元:天明異変は再来するか?和田英夫他1965
太陽面爆発(フレア)10日後の太陽風(帯電微粒子の急増)の影響を受けた北半球高層天気図(5500m)の変化第80図・太陽フレアは短期的に起こる極端な上昇ですが、長期的変動もかなりの変動です。そりゃまあ時代によって大気還流モデルが変動し続けるのでは?ちゃいますか?
IPCCの研究員がこのような事実にたどり着くことはかなり難しいと思いますが、太陽風が1万2千年間の中で目立って強い(=帯電微粒子量が多い)という事実・・・・・彼らの言う気候変動なるものはこちらの事実をまずは解析を済ませてからあれこれと論じなければなりません・・・・もっとも、前頭葉領域のレントゲン撮影をした方が良いと言われてしまうレベルの方々にこんな事を言っても意味が無いと思いますが・・・・・健常セグメントの学生さんは受難の時代ですね。こんな事を研究したいと申し出る事もできない時代と伝え聞きます。ま、それは運命みたいなものですね。諦めましょう。我々が頑張ります(ええっ!?)。
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発表から数十年が経っているのに、莫大な予算があるのに、確たる事実をバシーンと出せない・・・・おそらく・・・・そういう事なのでしょうが・・・・アスペルガーの集団だからでしょうか?そもそも確たる証拠という概念を頓珍漢に理解している模様です。
一般的な企業に勤務している者にすればありえないほど無能な彼ら。そりゃまあ会話が通じない事でしょう。CO2温暖化説は非常識だ、唖然とする、首を傾げるとツッコミされて久しいものですが、健常者とアスペルガー(事実として無能と叱責されがち)の科学理解を巡る衝突事件なのでしょう。だってほら、健常感覚があればここで示した事実を容易に示しているはずです。しかし彼らは数十年も気づいていないのです。
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アスペルガー的理解の一例・・・・

「CO2量は過去最大!」彼らは必死にアピールしますが・・・・地球の大気総量のうちCO2は0.04%です。その数字が0.041%になると地球の温度が跳ね上がって気候が壊れる!と大騒ぎしているわけです・・・・・ポンコツですよね・・・・そんな効率で保温どころか温度上昇(加熱に等しい)と言えるわけですから、頭のネジが全部ユルんでいるとか、そもそも前頭葉領域を先天的に欠いているとか、よほどのアレでないと盲信できないわけです。CO2温暖化を妄信する人々はまずはここで躓いているわけです。「ポンコツ社会人」という指摘でもかなりオブラートに包んでいます・・・・いや~、ほんとアレですね・・・・・そんなに高効率ならCO2温室効果なる空間への目覚ましい加熱効率にて発電できるわwクルクルパー過ぎるだろw
カーボンフリーなる行為は莫大なカネと経済制限の話ばかりですが、発想の転換をすればこの極端な効率を利用すれば莫大な利益を生むはずです。CO2温室効果なるものを逆手に取るだけで莫大なエネルギーを産みだせますw こんなに美味しい話はありません。人類はCO2の極端な効率を利用出来ればエネルギー問題をほぼクリア出来ます。CO2温室効果炉発電所の登場で・・・・wwwwwwwそんな話が一切登場しないのですから、よほど頭がアレな話です。その極端な効率を利用することこそが本来あるべき科学ですw
他分野の研究者さんは衝撃の事実ですがCO2温暖化なるモノは基礎研究が存在しないのですw 健常感覚では考えられませんw 激しい思い込みによる信念だけが証拠であり、こんなツッコミをされているのですw脳のレントゲン撮影が必要なレベルです。通常であればまずは基礎研究から始めます。CO2の基礎研究についての報道が無いですよねw 住宅の断熱材にCO2を封入すれば面白い製品が作れるかもしれませんし、メーカーとしてはそこに着目するのが本来です。 本当に能天気で頭がアレな話なのです。
というか・・・・これって証明が容易なはず。だったらこの件をバシーン!と示せば客観論争は終わります。数万円あれば証明出来るでしょう。例えば筆者が示す証拠のように冒頭からバシーンと行けるのに。証拠ってそういうもの。それを数十年も示せていないのですから頭がアレと指摘されても仕方が無いでしょう。
0.04%のCO2。それが0.041%になると地球が壊れるほど影響がある・・・つまり加熱に等しいことが起こる訳です。
そんな効率の物質を、ビニール袋の中に40%(自然界の約千倍)も充填して屋外に放置したら大変な事が起こるであろう事は想像に容易です。言うなれば危険物です。火災が発生するかもしれませんし、イタズラ半分でそんな事をしたら大怪我をする事でしょう。その効率を科学的に検証して、検証結果を基にCO2管理に関する法律が今すぐ必要です。
ある空間に何%までCO2を充填させて良いのか?何%充填させると危害が発生するのか?CO2の保管や取り扱いについて法律で定めておかないと、そんな危険な物質をイタズラ半分で好き勝手に取り扱えてしまう事になります。CO2を自動車で移動させる際には保管容器内に●●%以下にしなければならない。容器の素材も寸法も法律による規定が必要でしょう。ダンプなりで移動させる際に大量のCO2を積載している事を表記する必要もあるでしょう。すると表記のルールも必要でしょう。細々と規定が必要です・・・・・w
ガソリンは危険な物質ですから危険物取扱者という国家資格があります。それと同じような事です。
CO2はハンパない効率で空間を加熱する物質ですから、取り扱いについて専門家が必要ですから国家資格を創設せねばならないでしょうw 〝危険物としてのCO2取り扱いに関する法律〟今すぐ必要です。CO2は容易に作り出せますから子供達がCO2爆弾などと称して遊び始めたら大変です!w
「○○立法メートルあたり○○%以上のCO2を充填してはならない」
「違反したら○○万円以下の罰金もしくは懲役○○年以下」
さて。CO2にそんな効率が存在すれば、本来であればこんな話に発展しているはずです・・・・・・w とまあ、CO2温暖化説を妄信できる人々は著しく社会性が無い、よほどのポンコツ社会人が主張しているものです。このような実社会における実務的な話に全く発展していないのですw
CO2温暖化を妄信する人々がどんだけ愚か者で社会において無能な人々なのか?こんな例え話からも伺えるのではないでしょうか?w もしもそれが事実であれば、もっともっと現実的な話に発展しているはずです。幼稚的な話とも言えるし、脳のレントゲン撮影をしたほうが良い方々の妄信です。
地球における過去のCO2量と気温の関係です。

こちらは地球誕生以来から現代までのCO2量と気温の関係です。少し分かりづらいデータですが、CO2量のグラフと、気温変動のグラフと、CO2量の大きなトレンドの線が引かれています。
数十億年前のCO2量はものすごい量でした。それが時間進行と共に減少してきております。現代の大よその対比ですが、地球の大気総量のうち0.04%程度がCO2量です。
自然史フルスケールでいえば現代のCO2量は目に見えて減っていますし、フルスケールで見れば明らかにCO2変動と気温変動は全く関係ありません。
ね?ポンコツ社会人、実社会で無能な人々という表現。それでもかなりオブラートに包んだ表現です。健常感覚を欠いた人々を掻き集めて下駄を履かせて好きにやらせるとこんな結果に至ってしまうのでしょう。そして、こんな話をドヤ顔で世界中に広めて回り、バカにされると癇癪を起こして猛抗議して回ってしまうのですw しかも彼らは「懐疑論は石油会社らの陰謀工作だ!」と、ケロリとしていますw 真の無能は己が無能である事すら理解出来ないものです。※この証拠は後ほどどうぞ
CO2温暖化説は確かに客観性がありませんが、己が無能だと理解出来ていない人々の主張である事に気づかねばなりません。
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「CO2温暖化説の主張者は余程のKY、ポンコツ社会人、恥知らず、無能、マイペース、実社会で役立たず、給料泥棒、アホアホ、人間の屑、無責任、気持ち悪い、非常識人間、ウツケ者、愚か者、なんか怖いw」・・・・そんなキャラクターの集団だったと気づいた皆さんは洗脳が解けた事でしょう。
「そうだ!そうそう!それだ!」「そういう事だったのか!」そんな声が聞こえてきますが彼らとの論争が永久に平行線を辿るしかなかった理由が判明した事は大きな前進です。アスペルガーといえば相互コミュニケーションが不可能です。対話が成立する訳がありません。
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アスペルガー的理解の一例・・・・

こちらも南極の気温変動データ(過去45万年間)です。見たまんまの理解で良いのですが、過去にも温暖的な時代を挟んできています。その温暖的な時代に注目して相対的に比較してみましょう。実は過去に比較して一番寒冷的ですw 誰でもすぐ分かるこんなデータをこんな風に評価出来ないのが彼らです。こんな指摘をされても彼らはケロリとしています。ね?ビックリでしょう?この件もまた後ほど
彼らの主観とこちら側の評価は大きく異なろうかと思いますが、こちら側から伺えば、コイツら科学を舐めている以前の問題として人間社会を舐めているだろう?と思えてしまいます。アスペルガーは無責任な態度を取り続けて他人の神経を逆撫でする人々ですが、こんなデタラメな実態なのに平然とケロリとしています。そんな態度も健常的な人々の神経を逆撫でし続けているものです。
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客観的な証拠を今すぐに「はい!これ!」と、示せて当然です。数十年も研究しているのに何を考えているのでしょうか?しかも確たる証拠という意味すら的外れに理解していますし、確たる証拠を出せていない状況を恥だと思ってすらいません。無能な社会人をかき集めて何かをやらせるとそういう展開になるんだ・・・・壮大な社会実験のようなものです。ポンコツ社会人研究をしているかのようです。
ポンコツ社会人は千人いても一万人いても一人の健常者には敵わない・・・・とんでもない事を彼らは証明している事になります・・・・さすがにこの事実はマズいですから気づかなかった事にしておきましょう。この気づきは無かった事にします。
さて。CO2温暖化説は、ポンコツ社会人、実社会で役立たずな人々、無能とされる人々による妄信や妄想という実態が確定的とならば・・・・健全な社会に害悪な情報という事も確定的に。
そうとならば害悪な情報の実態を容赦なく再評価する事としましょう。そんなデタラメな話を主張してきたポンコツ人間に向かって大逆流が始まりましょう。彼らの評価がどうなろうとそんな事はこちら側には関係ありません。
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ちなみに・・・・もぐらのもぐチームによる分析完了予定はまだ先の事。第一段階のまとめを数年以内に終えたいとは思っていますが・・・・。気分次第ですwにゃっはっはw それじゃあ早速レッツロール!
※ミランコビッチサイクルは首を傾げる話です
氷期サイクルは地球の公転軌道の変動が云々(=ミランコビッチサイクル)と説明されてきていますが、いったい何の力がそれを起こしているのか?一切説明がありません。あてずっぽうな方程式が示されているだけです。ガバガバというかアスペルガー的です。自分に都合の良い方程式を示してそれが物証とかもうね・・・・実社会では役立たずな人っぽい、低空飛行な仕事ぶり・・・・地球の公転軌道の変動が太陽活動の変動を起こしていると言っているくらいにデタラメな話に発展してしまう事になります。ポンコツ学者認定やむなし。主観と客観の概念が曖昧過ぎですね。当該分野は焼け野原状態へ・・・・CO2温暖化とミランコビッチサイクルを両方妄信している立場の者はダブルポンコツです。
こういう言い方で指摘されると自覚を持てる人が現れましょうか?
【定型発達、アスペルガー。それぞれの気候変動理解がある模様】
さきほどのデータの理解を踏まえれば、定型発達セグメントは言葉にしなくても、この事実を共感し合えている事でしょう。
未来の変動を現時点では明確に予測できませんが、未来の変動というものは太陽内部では大よそ確定済みでしょう。それが太陽系のエッセンスになりませんかね?現代の温暖化なるポイントは太古から確定済みだったのでしょう。
定型セグメント同士では言葉にしないでも多くの事を共感し合えるものです。ここで「おもしろい!」と、受け入れる事が出来た方は言葉で言わなくとも膨大な新事実に思いを馳せている事でしょう。温暖化研究、気温変動研究に必須のスキルは、言葉で直接表現されていない事を察する能力と言えましょう。そのスキルを『コミュニケーション能力』と呼ばれて久しいものですが、科学データとの対話というものはコミュニケーション能力の範疇と言えましょう。コミュ障とのネットスラングがありますがコミュ障では科学データとの対話も難しい事でしょう。CO2温暖化説とはコミュ障的アウトプットでもあります。
科学データは自発的に語り始めないけれども対話ってものが成立するからね?こんな事を言える学生になってくださいな。科学データを通して太陽さんとガチンコで向き合い、人類で初めて太陽さんとの対話に成功したのが、もぐらのもぐチームのメンバーと言えましょうか。これは研究や分析なんかじゃない。太陽との対話なのだ!コミュニケーション能力が高ければ太陽さんとの対話も出来るという実例を示してみました。
さて。定型発達セグメントはこの件も言葉にしなくても共感し合えていると思いますが『この証明でCO2温暖化説は完全に詰んだw投了だわw』こんな風に空気読みできます。そして次の作業は何をすべきか?自ずと決まっている事も空気読み出来る事でしょう。
「ほら、これがこういう事だったから、次はそれを調べようよ」
「ああ。うんうん。そうだね。それを調べようか」※空気読みオッケー♪
空気で会話をする事が出来れば、ここで示した気温変動の周期性も空気読み出来たはず。
そうです。『周期性とはこの世界の全体的な流れ=空気』です。
空気読みが出来ないと、数十年も、クソどうでもいいところに注意が向いたままになってしまうのでしょう。どうでもいいことにコダわってしまう人は全体の流れを読めないポンコツ社会人的と言えます。CO2温暖化説は変なところにばかり注意が向いているのでポンコツ社会人的、コミュ障的な論理展開になっていませんかね?
【もぐらのもぐ発表・検証】
ここで皆さんにお尋ねします。これらのデータは、ネット検索して頂ければウィキペディアや専門サイトで閲覧できますが、どの組織、どの解像度のデータにおいても、周期性(法則の回帰点)を確認できるはずです。しかも直感的に理解が可能ですから、健常的な思考が出来る者であれば世界中の誰にでも同じ証明が可能。これぞ客観的と言える気温変動の実態です。※アスペルガーと定義される気質には難しいもしくは不可能な可能性。
すでに我々が多くの事実を先行で解明していますので、世界最速という立場を皆さんにお譲りする事は出来ませんが、健常的な思考が出来るものであれば、同じデータで同じ結論に達する事でしょう。皆さんも一生懸命にこの事実を突き詰めてゆけば太陽活動の周期性と気温変動の周期性が同調しているとの結論に達しましょう。よほど感覚がズレている人を除けば、同じデータを基におおよそ同じ結論に達しましょう。それが合理的な理解というものになる事でしょう。
ここで示した理解についての検証を皆さんにお任せしますが、定型発達セグメントであれば言葉で言うまでもなく結論を共感出来ましょう。なお、アスペルガー傾向を探る臨床心理検査において、『アスペルガー傾向が強い人にはさっぱり理解出来ない絵画』なども検査に登場します。CO2温暖化説は、定型発達セグメントにすれば非健常的な理解ですが、彼らにはどこがおかしいのかさっぱり理解出来ない模様です。
そしてここで示した『常識的な感覚での証明』を、彼らが果たせなかった理由はそういう事なのでは無いでしょうか?だってめちゃくちゃ常識的で平凡な理解ですよ?こんな事実を数十年も示せないっておかしくないですか?皆さんは一瞬にして「なんだ!そんなことかよ!」共感出来ましたよね?そんな人々が現代の世では気候変動研究家だの気候変動活動家だの名乗っているのです。そして定型発達セグメントの健常的な子供たちに対してデタラメな理解を吹聴して回っているのです。
※「この証明の意味が分からない」というセグメントがいる事を否めません。事実として感覚がズレている人々が少なくはない模様です。そんな人々にも自発的に理解してもらう事は、事実として難しいでしょう。現時点においてアスペルガーの治療法が確立されておりません。治療薬はありません。
アスペルガーとされる皆さんは常識的な感覚に基づいて「ここが最も大事なポイントだ!」と、見抜けないものです。定型発達セグメントであれば「ここが一番大事」と、瞬時に気づく事が出来る大事なポイントを、アスペルガーは全く気づけないで的外れなポイントに注意が向いてしまい、頓珍漢な解釈を縷々述べてしまうものです。
科学データには直接言葉で「ここ大事ですよ」「法則の回帰点に気づいてね」そんな風に書き込まれていません。そこは空気読みスキルが必要です。アスペルガーは人間関係においても周囲の物事の理解においても優先順位理解などが特殊なので、科学データにおいても誰が見ても明らかなる事実に気づけないのだと推認されます。
注意点として、アスペルガーは無駄に自信満々な態度で日々を送っています。それゆえアスペルガーの学者を最初は信じてしまいがちです。しかしある時期を境に「あいつが言っている事はまるでデタラメだ」と発覚してしまうもので、その境を過ぎてしまったら「嘘つき」「愚か者」「ポンコツ」などなど散々たる評価になるものです。皆さんの周囲にもそんな人がいるものでしょう。
CO2温暖化を妄信する彼らもまた自信満々で吹聴し続けているものですがダマされないように。「ポンコツ」これくらいキッパリと否定してあげましょう。クソ真面目に「客観性ガー」と話しているよりも相手に自覚を促せるかと思います。
今回は深掘りしませんが・・・・無論、次の時代における太陽から放出されるエネルギー総量もスケジュールもおおよそ確定済みでしょ?分かりますよね?という事は地球の表層で起こる事が大雑把にでも確定済みという事に。この事実に気づくまでの宇宙観とは別次元の学問へ発展します。「人類の20世紀からの目覚ましい工業発展でCO2がホニャララで地球温暖化してホニャララ」などと言ってる場合ではありません。めっちゃポンコツ過ぎますね。
気温変動に関する科学データにおける空気読みスキル。臨床心理検査と本質が同じと言えましょう。
この理解を「当たり前で常識的だね。うんうん。分かるよ(空気読めるよ)」という方は、常識的な感覚を持っていると言えるでしょう。
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健全な児童を守る為に筆者は心を鬼にします。
筆者への批判は甘んじて受け入れます。彼らが少しでも自覚を持てるように、これでもかと分かりやすい表現で実態を指摘します。ここまで言われても通じないのであれば仕方が無いでしょう。
誰かがキッパリとわかりやすく言わねばなりません。
【具体的に・・・・CO2温暖化説のアスペルガーポイントを指摘】
怒涛のツッコミ開始!

引用元 Yahoo! 私たちの暮らしや健康・生命を脅かす「地球温暖化」の現在地
https://graphic.yahoo.co.jp/sdgs/climate_change/global_warming/
上のデータはIPCCという国連関連のCO2温暖化を主張する組織の発表を踏襲したものであり、その説の典型的な論理展開です。小さな文字でダマされそうになりますが、45億年の自然史の中の、たったの131年間を強引に切り取っています。彼らのプレゼンテーションは最大でも200年間程度しか採用しないものです。あまりにもポンコツです。
皆さんも一度は聞いた事があるでしょう。「アスペルガーは物事の細部に注意が向いてしまい全体像視点での思考が出来ない」「ごく一部の事実のみを切り取って現実を歪めて理解してしまう」などなど。
このデータだけでアンタは何言ってんだ?・・・・健常感覚では理解しかねますが、アスペルガーはこのデータだけで十分なのでしょう、このポイントは懐疑派とされる人々は困惑していました。ネタバレさせるとそういう事だったのです。そりゃまあ世界中の健常感覚の人々は動揺してしまうでしょう。こんなごく一部の切り取りをしてケロリとして自信満々ですからね。気持ち悪いですよね。
・・・・繰り返して言うのは辛いものですが・・・・このデータをこんな風に使ってはダメなワケですよ。それは賢い子であれば幼稚園児でも分かります。このデータに直接「そういう使い方したらアカン」とは書いてありませんが、空気(周囲の状況)を自分から読んで、このデータでCO2温暖化を主張しても定型発達セグメントにハリセンで思いっきり頭を一発はたかれてしまうシーンを察しなければいけません。「このポンコツめ!(バシッ)」そういう空気読みをしていないからこういうツッコミが世界中から入るワケですよ。
アスペルガーと言えば空気を読めないことは一般的にも知られる事実。人間関係の空気読みだけでなくこのような場面でも空気を読めない事は一般的には知られていない。これは正に具体的事例。アスペルガーと言えば同時に複数のデータや事実を常識的な感覚で処理して筋道立てて組み立てる事がかなり難しいというか不可能に近いという実態は既知の事実になりつつあります。では、アスペルガーに複雑な分析を任せればこんな理解を真顔でアウトプットしてくる事になります。無自覚のアスペルガーを同僚にもったことがある人は知っている事でしょう。
アスペルガー傾向を探る臨床心理検査においてアスペルガーが反応しがちな情報というものがあります。アスペルガー同士では同じ景色を見ることが出来るのでしょう。
『先天性の理由に因る理解の相違(健常vs非健常)』という感覚を理解してしまうと、CO2温暖化説のデタラメさは、常に本質が同じと言える思考上の問題を抱えている事を見抜けるようになるでしょう。
※アスペルガーはものすごく空気が読めないので「客観性が無いよ」などとこんな指摘で自覚を促せません。今回記事でここまで言うの?と、驚く方もいると思いますが、これくらい言って届かないタイプもいるものです。誰かしらが言わなければなりません。どうやらそれは筆者の役目の模様です。今回の記事での、一見は非常識に見える表現をご容赦くださいませ。これで伝わらなければ最期だと思っています。
※莫大な予算で数十年も研究し続けているのにコレ。ポンコツ過ぎ。実社会で役立たず。社会性ゼロ。無能&無能
世界中で懐疑本、否定本を出版されてしまう・・・・役立たず人間らしい顛末。しかも聞く耳持たないっていうね。社会性ゼロ過ぎ。
このような切り取りをする者は深いところで問題がある。自覚があってこんなことをやっているのであればまだ良いのだが・・・・真顔でやっているのであればキングオブポンコツ社会人。
こういう言われ方をすればさすがに現実を直視して頂けるでしょうか・・・・・。CO2温暖化の研究なる遊んでいれば給金を貰えるファンタジーランドでこんな仕事で良いのでしょうが、実社会では即日解雇レベルのポンコツです。CO2温暖化はその他分野の学者からも散々イジられました。そりゃそうですよね。まともな頭をしていれば明らかにおかしい話です。彼らやYahooらが何が何でもそんな現実を受け入れないものです。
【これは知っておこう】
定型発達セグメントであれば・・・・よほど泥酔していない限りはこんな切り取りを行わない。なお、アスペルガー傾向が強いタイプは、泥酔していないのに泥酔しているかのように思える事もある。この切り取りも正に泥酔している者の思考にも思える。
定型発達セグメント、かつ、お育ちの良い賢い児童でも容易に分かるデタラメ主張です。「え!?CO2温暖化説ってこんなにBAKAな話だったの!?こんな発表してるオジサン達ってどうしてこんなにBAKAなの!?自覚があればいいけど・・・・無いとなればポンコツ社会人、役立たず人間ってヤツ!?」こんな風に。
CO2温暖化説の概要を定型発達セグメントに伝えるとこんな程度の話なのです。ハリセンで頭を叩きたくなるデタラメさです。
しかしアスペルガーセグメント(全てではないが)にすると、こんなデタラメで当てずっぽうな話を、激しく妄信してしまう模様です。臨床心理検査的と言える引っ掛け問題のようなモノなのでしょう。
なお、アスペルガーは複雑な人間関係や社会の出来事など入り組んだ事をさっぱり理解できないので、奇妙な単純な切り取りをしてしまう事が知られています。他の科学データとも整合性が無くてはならないという、そんな極めて当たり前な事を理解出来ないので、こんな奇妙な切り取りをドヤ顔で行えてしまうのでしょう。定型発達セグメントであればお金を貰ってもこんな発表は出来ないでしょう。キチ○イだと批判されてしまうであろう事を容易に理解出来るからです。いくばくかの報酬で一生涯キチ○イ学者扱いされる・・・・誰がそんな仕事を請けるでしょうか。
高学歴アスペルガーも読書感想文などの推察力を求められるものがボロボロなものです。CO2温暖化説は意図的な捏造という様子ではないものです。無意識的な質的障害思考では?気候変動分析は群を抜いて複雑な考察力が求められます。アスペルガーにとって一番適性がない分野かもしれません。いずれにせよCO2温暖化説のような質的障害的な発表をドヤ顔で行えるなど余程の事情がある事は間違い無いでしょう。
CO2温暖化、CO2気候変動を妄信する人々は「こんなにも分かりやすい話はない」と、まるで泥酔している者のようにケロリと言いのけるもの。信じられませんが彼らはこれで本気です。世間の人々が、CO2温暖化説にケチをつけようとして意地悪な気持ちでBAKAだポンコツだと言っている訳ではありません。本当にポンコツ的で壊れたAIのような思考なので指摘しているだけです。胸を痛める表現ですがここまでの指摘をしても届かない事でしょう・・・・気づいてくれないかな・・・・・
CO2温暖化説は、甚だ思い込みが激しいとか、自分を疑う事を致命的に出来ないとか、異常に自分に甘いとか、飛び抜けた愚か者と言えるような、病的レベルで頭のネジが緩んでいる人物が絡んでいるであろう事を定型発達セグメントはなんらかのタイミングで気づく事でしょう。それに気づけないようなタイプがドヤ顔で「CO2温暖化説は何が何でも本当だ」などと取り憑かれたように妄信するものです。こんな指摘をされてもなお「絶対に間違いがない」などと頑なに妄信し続けるのですから言葉での説得は不可能なのかもしれませんが?
一人でも多くの人が目を覚ますように、定型的、健常的な感覚に基づいてさらにツッコミしましょう。
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★ポンコツ解答と模範解答を★
学問の中において最も複雑な気温変動、気候変動分野。
空気読みセンスが最も問われる事になる。
ポンコツレベルが暴かれ易い分野であり、ポンコツ発見器とも言える分野である。
それではポンコツ解答にツッコミしていきましょう。
空気読みセンスがポンコツ過ぎる彼らの実態を浮き彫りにします。
壊れたAI、ポンコツ社会人、実社会で役立たず。この指摘を痛感する実態を浮き彫りにしましょう。

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・・・・常識的に、科学データを見たまんまで、素直に受け取るだけで、こんな事実を証明出来ます。CO2温暖化説を妄信する人々の仕事ぶり・・・・懐疑本や否定本が溢れていますwどんだけポンコツなのか?どんだけ一般社会では役立たずな人々なのか?ここで示した事実(気温変動の周期性や太陽光の時間差の件)は懐疑本や否定本など出版されませんよ?常識的な証明が出来ていれば当然です。おのずと推認される事実ですが、彼らを一般的な企業に勤務させると、ミスを繰り返す、常識的な感覚で判断出来ない、叱責しても絶対に聞き入れない、やってる事が頓珍漢・・・・。周囲を唖然とさせる日々を送る事でしょう。そして気候に関する分析を任せると「ポンコツ感全開」になってしまう事でしょう。
世間の健常的な児童の皆さんは、世に溢れる情報から適切なものを拾い上げる時に、常識的な大人か?一般社会でポンコツ扱いされる大人か?どちらの大人が関わっている情報なのか?まずはそこをチェックしてみて下さい。QAnon、オゾンホール、環境ホルモン・・・・そういう話も後者が関わっている事に気づくと良いでしょう。
ところで・・・・CO2温暖化を妄信する皆さん。今回の指摘は図星ですよね?反論がありますか?ああそうですか。では、今すぐに健常感覚で証明出来ればここでの指摘を挽回出来ますよ?それじゃあ今すぐにどうぞ。え?出来ないの?すでに数十年も時間があったのに・・・・毎日何をやっていたのですか? 実は科学的論拠はゼロなのに大騒ぎしていたのですか?そういう事ですよね?
それじゃあポンコツ社会人、実社会で役立たずという指摘は誇張でもなんでもなく、事実と指摘に乖離が無いありのままの事実ですよね?これで目を覚ましたのであれば世間にごめんなさいするべきです。CO2温暖化を撤回すればこのような指摘を止める事を検討しても良いですよ?

今回は過去5億5千万年の気温変動データも引用しましょう。このスケールで見れば地球は寒冷傾向にあります。このような明らかなる事実が存在するのにたった131年間や200年間程度のデータを切り取って「過去最高気温」「地球が壊れる」などと主張してしまう事について精神の健常性を疑われても仕方がないでしょう。壊れたAIのような情報処理能力と表現せざるを得ません。全体像視点で見れば直近の約500万年は特に寒冷的です。見たまんまの理解で良いのです。当たり前な理解が出来れば良いのです。ところがCO2温暖化を妄信する人々は常識的で当たり前な事を一切理解出来ない模様です。つまり・・・・ポン・・・・・
しかも・・・・冒頭で示した通り、この変動データには周期性(法則の回帰点)が存在して、太陽活動と気温変動には明確な法則(各ポイント)があり、変動を伴いつつも繰り返している事は、定型発達セグメント同士であれば共有し合える真実です。
変動的な周期性というものを、現代レベルでのAIでは読み解く事が難しいかもしれませんね。すると常識的な感覚を持った人間の頭脳というものは、今のところデジタルAIより優秀な領域があるのでしょう。(エッヘン)
【ここがポイント!】
頭がおかしいのでは?公共の場でそんな風にストレートには言えませんが、健常的な皆さんは本音ではそう思っているものです。そう思われて当然ですよね。しかしツッコミされると癇癪を起こしてまで抵抗するものです。それが狂信者のように映るので「宗教的」と評されがちだったのでは?一様的に癇癪を起こすものです。アスペルガーと言えば癇癪を起こす印象があります。グレタさんは最もたる例でしょうか。
そういえば・・・・・こんな報道もw
『CO2温暖化に因り沈みゆくツバル』実は国土が増えていた・・・・
AFP通信・https://www.afpbb.com/articles/-/3161922
ポンコツ!ポンコツ!ポンコツ!
CO2温暖化・・・・・
精神の健常性が疑われるほどデタラメ。
そんなデタラメな話を真顔で吹聴できる無神経さ
今、この瞬間も平然としている無神経さ
懐疑本などで「ポンコツ」と指摘されても意識に届かない無神経さ
言うなればポンコツ社会人、社会性ゼロ、役立たず。
本当に迷惑だから止めてほしいですねw
本質的に・・・・CO2温暖化説を妄信するタイプは想像力を欠いているので常にワンテンポ遅れるとか、常に何か大事な事が抜け落ちているとか、常にクソどうでもいいところに注意が向いているとか、常にイジられキャラだと思います。健常的なセグメントに常に数歩先に行かれてしまい後から後からイジられている事でしょう。そういう話だったのか・・・・と気づいて頂ければ良いのですが。すみません。あまりにも有り体な指摘で。
※もぐらのもぐに対してCO2温暖化を主張する某著名人が度々メール送信してくる。壊れたAIとやりとりしているかのような気持ちになる。大変切ない。そして彼らは一様的にそんな態度。
※特徴的な表現をする方なので特定を避ける為に問題無い範囲で当方で少々の編集をしています。言っている事の本質はそのままです。
某氏の迷言を掲載しておきます
「CO2温暖化が起こっている確たる証拠は世界中に散らばっています。それは声を上げる人々のエネルギーです。CO2温暖化が起こっていなければ声を上げる事は絶対に無いでしょう。しかし世界を見渡して下さい。世界中で声が上がっています。それこそがCO2温暖化の確たる証拠です」
「あなた方商業主義者は声を上げられる事を恐れています。それはCO2温暖化の証拠である〝声〟を恐れているからに他なりません。声を恐れる人々の存在もCO2温暖化が事実である事の証拠です」
「ご存知でしょう。YouTubeはCO2温暖化に懐疑的な動画への広告を表示させる事を停止したと発表しています。それもCO2温暖化の確実な証拠です。YouTubeがCO2温暖化を事実だと確信したからこその処分です。企業によるCO2温暖化の確信。それは確たる証拠です。これでもCO2温暖化の証拠が無いと断言出来ますか?あなた達が心を閉ざしているだけです」
まるで壊れたAIからの自動送信のような解釈、もしくは泥酔しているかのような思考ですが、社会的に有意義と思いここで一部を開示しました。本来健常的な感覚ではCO2温暖化の科学的立証が最優先で全てです。
しかし彼らは何が何でも頓珍漢な解釈であると認めないで、デモに参加しろ!と、大騒ぎするものですが・・・・・『大騒ぎする人が多い = 本当の事』だと考えがちなのでしょう。健常的な感覚では理解不能です・・・・感覚がズレています。
アスペルガーは幼稚とも指摘される事があり、嘘だとBAKAにされると癇癪を起こしてダダコネモードに突入して何が何でも謝罪しないで、周囲が譲歩するまで大暴れするものです。その行動様式と温暖化デモは本質が同じ。デモで騒いでいれば本当の事に出来るという感覚でしょうかね?
ちなみに、CO2温暖化に懐疑的なサイトを立ち上げると、先ほどのような抗議?がよく届くものです。SNSで懐疑的な投稿をすれば壊れたAI的なキャラクターが、癇癪を起こしながら、瞬速で駆けつけてくる事でしょう。無神経で、非常識な態度で、あからさまにポンコツ社会人的なキャラクターでもあるでしょう。(ここまで言われても届かないのかな・・・・・)

こちらは例のYahooプレゼンテーションより。CO2温暖化、CO2気候変動というものは、どういうワケかデモとセットであり、科学的立証に走らずにデモに走るものです。そもそも論として科学的立証よりも喚いて騒ぐ方が大事な事(優先順位が上)なのでしょう。
アスペルガー的な解釈なのでしょう。『騒いでいる人が多い=本当の事』と変換している様子です。客観性が無いとの批判に対して、騒いでいる人が多くなれば本当の事として認められている!と受け取ってしまう傾向があるようで、この件に限らずに、アスペルガーが周囲にバカにされると無関係な人々や警察などに訴えに行く傾向があります。素直にごめんなさいと謝罪出来ないので味方を探しに動き回るのだと思います。迂闊な人が味方になってくれるもので、その迂闊な人が一緒に逮捕されるような騒動に発展する事もありますのでご注意を。
多くのケースで、結局は「ウソつき」「キチ○イ」と、先々でダメ出しされるものです。そこで現実を受け入れるのであれば良いのですが「警察や一般市民がグルになっている!陰謀だ!」と、そこに至っても他責に転嫁するのがアスペルガーです。CO2温暖化説の主張者も「ウソつき」「キチ○イ」と非難されると「石油会社などによる陰謀」と真顔で主張していますw それもアスペルガー的な反応というわけです。
なんにせよ迂闊な人々や同じアスペルガーが一緒になって大騒ぎしてしまうのでしょう。QAnon騒動も本質が同じでしたね。一緒に騒ぐ人が多い=確たる証拠。
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こちらは地球誕生以来から現代までのCO2量と気温の関係です。少し分かりづらいデータですが、CO2量のグラフと、気温変動のグラフと、CO2量の大きなトレンドの線が引かれています。
数十億年前のCO2量はものすごい量でした。それが時間進行と共に減少してきております。現代の大よその対比ですが、地球の大気総量のうち0.04%程度がCO2量です。
自然史フルスケールでいえば現代のCO2量は目に見えて減っていますし、フルスケールで見れば明らかにCO2変動と気温変動は全く関係ありません。こんなデータがあるのに何を考えているのか?正気の沙汰ではありません。しかし彼らにはこんな事実すら意識に届かないのでしょう。この件でも気持ち悪い切り取りをしているものです。無神経もいいところ。常に空気を読めていません。数十年研究しているのに何かおかしいと自分を疑えないものでしょうか?そういう目線を客観目線というのですが。

繰り返しますが・・・・現代の総大気量のうち0.04%がCO2になります。四捨五入すればゼロです。
その0.04%のうち9割が自然界由来。1割が人為的な上昇分と見積もられています。さらに、CO2が惑星などの気温を上昇させる化学反応が数十年経てもいまだに確認されていません。まるでデタラメな仕事ぶりであり、無神経なポンコツ社会人と言えるでしょう。全ての主張がポンコツですがこのポイントは凄まじいポンコツポイントです。泥酔していないとこんな事を妄信出来ません。
Yahooプレゼンテーションなどでも、この、0.04%という数字は意図的に伏せられています。さすがにこの数字は健常者目線では「え!?この話ってアスペ!?」と、バレバレです。そんな訳で「CO2が過去最大」などと彼らは言うものです。アスペルガーは都合の悪い事は何食わぬ顔でケロリと隠してしまうものです。言わないとマズいポイントでありこの件は数十年もツッコミされていますw
自信があるのであれば自発的にこの件に触れて、この件をしっかり裏取すべきです。健常者が信じてくれないような話なのだからこそ、健常感覚での証明は必須です。ところが平然と隠してしまうのです。それもうアスペルガーでしょ。・・・・と、指摘されて当然ですよね。今回はキッパリ言い切りますがアスペルガーでなければ余程のポンコツ社会人ですよね。数十年もイジられているのに健常感覚での立証が出来ていない。それはもう非健常感覚の持ち主確定でしょう。
こんな主張を真顔で展開してしまう人々にはこんな想像も難しいと思いますが、世界中でこの『0.04%問題』は呆れられています。そんなに極めて微量なのに周囲を目覚ましく温度上昇させる特性があるのであれば小学生の理科レベルで『CO2温室効果』を目の前で再現出来るはずです。○○省はウソつき扱いされているわけで、ウソだと言わせない為にも他の省庁に要請して義務教育の必須カリキュラムにするはずです。簡易な実験で再現可能ですからねw
仮に義務教育のカリキュラムになくても
もしも成功すればセクシー小泉進次郎氏や環境省やエモヤン(後ほどご紹介)、グレタさんらが盛大に歓迎してくれるだけでなく、国連のIPCCに招待されNHKではある日の全ニュースで放送されるに限らずに特別番組が構成される事でしょう。当然に地元の自治体からの表彰。一躍大ヒーロー扱いでしょう。感動的なスピーチで大人のハートを鷲掴みですw「CO2温暖化は本当に目の前で起きています。実験でそれを示せて嬉しかったです。CO2温暖化の客観性を巡る論争は過去のものになりました!今後は人類のみんなで、国境や言語の壁を越えて、手と手を取り合いカーボンフリーを達成しましょう!」パチパチパチパチ・・・・将来は保証されたようなもの。・・・・ノーベル賞確実でしょう。ノーベル賞はCO2温暖化説側に偏っていますw 大きな野望を抱く児童&生徒諸君!今すぐに立ち上がれ!w
そんな美味しいテーマに誰一人挑まないのはどういう事でしょうか?w あざとい子・・・・じゃなかった・・・・賢い子は小学生の頃から大金星を狙ってきて当然ですw・・・・・っていうか数十年もそういう話聞かないって極端過ぎるw (そりゃまあ小生だって、あざとい子と言われようが挑戦しますよwええw)
○○省のお役人さんにもお子様がいるでしょう。自分の省庁への批判を自分の子の実験で晴らす。あり得る展開です。私立の学校であれば学校の名誉の為にも多少の大掛かりな実験施設をこしらえてくれる事でしょう。官僚さんのお子さんであれば実験中の様子をメディアに取材させて実験段階から話題作りをしかけて報道させるくらいの事は企むでしょう。ところが・・・・?ところがだ?あれ?
関連する省庁はそんな実験を人気YouTuberに依頼して「CO2温暖化は本当だ!」と、アピールするでしょう。しかしそんな企画を見た事がありません。なぜでしょうか?そんな極端な効率ですから再現は容易なはずです。アイデア次第でその証明法は多くあるはずです。
というか・・・・かなりPVを稼げそうなネタですよね。実験系YouTuberがとっくのとうに挑戦している事でしょうw やらないわけないじゃんw
CO2温暖化。ふわふわした話です。子供達だって想像しづらいです。だからこそ義務教育のカリキュラムとして『体験させる取り組み』があって然るべきです!「本当だ!ビニール袋の中にCO2を4%(約100倍)も閉じ込めると周囲が火傷するくらいに暑くなる!」こんな風に。
たいしてコストが掛からない実験です。ところがなぜ挑戦する者すら存在しないのでしょうかw あまりにもエキセントリックな話ですw 考えれば考えるほどアスペルガー的な発想でしかありません。イジり放題です。
大変だ!人類の危機だ!そう喚き散らす人々は多いものの、どうしてそんな再現実験を見かけないのかな?CO2温暖化説はめっちゃウソつきですw バカにすんじゃねーよw という愚かさですw
CO2。0.04%。極めて微量。そんな条件で地球環境を破壊する・・・・そんなハンパない効率の科学反応が理科の実験に登場しないのはなぜだ!w
ちょっとした大きさの『炉』を作り、なんらかの火種を一定の温度で保つ。90℃くらいにしましょうか。その周囲を40%のCO2を充填して温室効果を発生させます。自然界の千倍のCO2です。『炉内』はめちゃめちゃ温度上昇するでしょうw IPCCらはCO2量が上昇するほど地球温暖化すると主張しています。つまりCO2量と上昇温度は相関性があるワケです。こんな程度の条件で原子炉並みの『熱エネルギー』を得られますw しかも半永久的にCO2交換の必要はありません! CO2温室効果炉は未来のエネルギー!w 農家さんはビニールハウス栽培にCO2温室効果ビニールなんてどうですか?w保温効果ではなく温度上昇効果ですよ?w
なお、IPCCはこう主張しています。太陽活動が低下してもそれ以上にCO2が増えれば地球は温暖化し続ける!とw という事は先ほどの話の『炉内の種火』は1℃程度でも大丈夫です!40%のCO2で炉内はバカみたいに温度上昇するでしょうw
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『南極が過去最高気温』『CO2が過去最大量』『平均気温が過去最高』CO2温暖化説での常套句ですが都合の良い切り取りです。そんな事をケロリと出来ると言えばアスペルガー。アスペルガーは嘘つきと言われがちです。CO2温暖化はウソつきと指摘される事が多いですよね?確かにウソつきにも思えます。アスペルガー的ウソつきと言えましょう。この問題に詳しくなかった皆さんも「ホントだ!めっちゃアスペルガー的ウソつきじゃん!」とCO2温暖化説がアスペルガー的ウソつきな話である事を見抜けるようになったでしょう。
ほら、CO2温暖化を主張しているオジサン達は「ウソつきー!」と四六時中非難されています。すると彼らは「ウソつきなんかじゃない!」と、癇癪を起こしながら真顔で否定するもの。しかし彼らの発表を見ると自信満々な態度とは裏腹で明らかにウソつきなのですw さすがに人類は気づくべきですがそれはアスペルガーの日常です。アスペルガーが日々やらかすエピソードです。アスペルガーあるある。なーんだ。CO2温暖化論争はアスペルガーと健常感覚の衝突だったのか・・・・それだけの話です。
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CO2温暖化を主張する最も有名な日本人。江守正多氏の主張をお聞きください。
【参考】
江守正多氏・国立環境研究所 地球システム領域 副領域長(当時は副センター長)の記事
※江守氏はIPCC第五次および第六次評価報告書の主執筆者
記事タイトル・いまさら温暖化論争? 温暖化はウソだと思っている方へ
https://news.yahoo.co.jp/byline/emoriseita/20151202-00051987
>温暖化論争をフォローするうえでぜひ知っておいて頂かなければいけないことは,欧米の産業界の一部の意を汲むといわれる組織的な温暖化懐疑論・否定論活動の存在である。
>温暖化の研究は過去(たとえば数100年~数10万年)に起こった自然の気候変動を無視していると思われていることがあるが,それも誤解である。
>筆者は「常識者」対「反常識者」の論争という構図に参加することを好まない
>新幹線の中で編集作業していたら、間違えて書きかけで公開してしまっていました。2015年12月2日21:06以前にご覧になった方、たいへん失礼いたしました。
※江守氏はミランコビッチサイクルも妄信している。あんな話を鵜呑みにしている時点で科学センスに疑念あり
※明らかに甚だ非常識な科学理解を示した上でこの言い草。健常的な立場の人々の神経を逆撫でするような、この、伝説級の無神経発言。
それでは江守氏にツッコミ開始。

>筆者は「常識者」対「反常識者」の論争という構図に参加することを好まない
・・・・・う〜んw ケロリとこれですからねw 唖然とする言い草ですw
江守氏見てますか? 「常識者」対「 」の論争という構図だったのでしょう。カッコには何が入るべきですか?
ポ×××? ア××? 壊れた××? 好きなのを選んで下さい。
江守氏はお役人さんです。お役人さんがこんなにデタラメな実態で良いのでしょうか?
なお、ヤフープレゼンテーションは江守氏監修です。
ヤフーは江守氏とタッグを組んでおり、懐疑的な記事を一切配信させません。
そこは双璧と言えるでしょうw懐疑派、否定派の指摘は常識的なものです。健常感覚の皆さんであれば「ポンコツじゃね?」こんな風に気付いてしまう事になりますから、何が何でも懐疑的な情報を配信できませんよねw すると、ポンコツさん大集合というノリになってしまい、あとからあとからポンコツ主張を無限ループしてしまうのでしょう。CO2温暖化説界隈のポンコツ感はハンパありませんからね。
江守氏はCO2温暖化主張者側かつ日本代表というイメージでしょうか?つまりボスになりましょう。ボスですから一番頓珍漢かもしれませんwありゃまw

>温暖化の研究は過去(たとえば数100年~数10万年)に起こった自然の気候変動を無視していると思われていることがあるが,それも誤解である。
エモヤンほんとう?これ見て。ほら。これ。

地球の気温変動は周期性があるんやでw 完全無視やんw 「誤解である」ってw 認識と現実の乖離が酷い過ぎます。こういう態度を「ウソつき!」と非難されるのでしょう。まあ、ウソつきといえばウソつきですがw エモヤンさんは昔からけっこうウソつき言われていませんか?
※エモヤンがアスペルガーかは分かりませんが、アスペルガーはウソつきと非難される人種。真顔で嘘をつき非難されても絶対に撤回しないからでしょう。もっともご本人はそれなりに本気なのでしょうが。

最新の追記・太陽光の時間差・・・・・エモヤンらにとっての究極の不都合な真実でしょう・・・

現代の温暖化なるピッチも過去から存在します。エモヤンはどこに目をつけているのかな?20年以上の研究って何やってたの?毎日遊んでるのかな?w予算ゼロ円の素人にこういう指摘されてまずいんやないの?w こういう確たる証拠を見せても都合の悪い事は何が何でも聞きいれないでしょうから、これをエモヤンに見せても「温暖化の研究は過去(たとえば数100年~数10万年)に起こった自然の気候変動を無視していると思われていることがあるが,それも誤解である」こんな事を無限ループで言い続けてしまうのでしょう。エモヤンがアスペルガーかは分かりませんが、現実逃避無限ループは『アスペルガーあるある』です。

エモヤンへ。あのさあ、そもそも自分が他人の話に耳を傾けていないのでは?
「エモヤン!気温変動は周期性があったよ」
「太陽光の時間差が原因だよw」
「あーあー聞こえない聞こえない。過去を無視しているのは誤解である。あーあー」っていう感じでさ。
エモヤン曰く「そういう方々(陰謀組織の工作員)とも対話する努力も惜しまない」ということだけどさ、自分にとって都合の良い話だけしか聞き入れてないじゃんw つまり自分に都合の悪い事を言う人々は陰謀組織の工作員だ!と、認定して済ませてしまうからポンコツなんだよ。
都合の良い人、都合の良い情報をだけを聞き入れる事を『対話』とは言わないんだよw エモヤンは対話という概念も頓珍漢だよw それは一方通行的なコミュニケーションを『対話』と自称しているだけw 確たる証拠という意味も理解出来ていないし相互コミュニケーションという意味も理解していないしボロボロやん。対話するぞーって言っても都合の悪い事は完全スルーなんだから対話じゃないじゃんw
対話というのは時に都合の悪い指摘も受け入れないとダメなんだよね。江守氏は「都合の悪い事実は全て陰謀組織の工作員の仕業なのだ!」と拒絶しているよね?・・・・・といってもこういう『健常的感覚の相互理解』で躓き続けてしまっているのだと思うけどさ・・・・・エモヤンのご学友さんは「当たってる!エモヤンは都合の良い事しか聞き入れないよw人の話をさっぱり聞かないんだよなw やっぱこういう騒動起こしたかw どんまいエモヤン♪やっぱりイジられてるしw」こう証言してくれるのでは?
周囲の人に「私はアスペルガーっぽいところありますか?」と聞いて回るべき。相手は「あははは・・・・その質問は他の人にしてね♪今忙しいから♪(正直に答えられるワケねーだろw空気読めw)」そんな反応が続くと思いますよ。
エモヤンさんのご学友さんは知っているんじゃないですかね?「図星!全部当たってるよ!昔からそうだよ!なんだ!CO2温暖化ってそんな話だったんかw」そう仰るような?エモヤンさんのご学友さんいかがでしょうか?
エモヤンは全ての理解が頓珍漢で的外れですがそれは学生時代でも同様では?漢字や単語を覚えるのはものすごい早さ。しかしその解釈がまるで頓珍漢。そんな様子はエモヤンの記事の全体に溢れていますよね。そんな諸事情を知らないでエモヤンの記事を読むと一瞬はそれっぽい雰囲気がありますが、ある時点で「ひょっとして」と気づくと全部がダメっていうw
この件も・・・・・

江守氏の、この客観論争の記事でこんなイメージ画像を利用していますが、これって癇癪を起こしたアスペルガーをなんとか静止しようとしている様子にも見えます。
このイメージ画像の利用は何かを暗示しているような気がしてしまいます。フツーの感覚ではこの場面でこんな印象のイメージ画像をセレクトしないと思います。狂気的ですよね。自分の心境を最も表しているのでしょうか? 江守氏の心の風景? グレタさんの癇癪シーンを思い出しましたw
勝手にキャプションを足しましょうか
エモヤン側の人「CO2温暖化は本当だ!あばばばb!お前は石油会社の工作員だ!ウソつき扱いするな!あばばばb」
左の人「落ち着け。とにかく落ち着け。癇癪起こすなって!CO2温暖化説はポンコツ社会人の妄信だぞ?あいつらの態度を見てみろ。何もかもが頓珍漢だぞ?。痛っ!噛み付くなっつーの!」
そんなシーンに見えますがエモヤンにはどう見えているのでしょうか?
CO2温暖化アスペルガー妄信説が急浮上。その気づきでこの画像セレクトを振り返ると『何か』を暗示していると思います。グレタさんにしろCO2温暖化を盲信する人々は癇癪を起こしがちですよね。都合の悪い指摘をされると大癇癪を起こして必死に抵抗。彼らの日常のシーンなのでしょうか? これが日常の感情なのでしょうか? 健常セグメントにすると「何この画像w怖いw」と思うものです。
CO2温暖化を妄信する人々 = 癇癪持ち
これは世界中で共通する傾向です。※後ほど証拠をどうぞ
>温暖化論争をフォローするうえでぜひ知っておいて頂かなければいけないことは,欧米の産業界の一部の意を汲むといわれる組織的な温暖化懐疑論・否定論活動の存在である。
エモヤンへ・・・・。あのー・・・・エモヤンがポンコツ発言をして「アホか!」「ウソつき!」って言われている事を妄想で現実逃避してるだけでは?・・・・・
CO2温暖化説は健常感覚では甚だデタラメです。ですから「ポンコツ!アホ!」とツッコミすれば「欧米の意を汲むなんちゃら組織の工作活動ですね!」こんな応答です。こちらはどうすれば良いのでしょうかw エモヤンの主張を満額で受け入れるか?なんちゃら組織の工作員扱いをされるか?二択しかありませんw 当然にエモヤンの主張は完全にデタラメですから受け入れ不可能です。すると工作員認定しか選べません、そこにもう一つ選択肢が無いとw
第三者から評価すれば「エモヤンの主張は全部的外れ。一つも合っていない。現実逃避が酷い。あまりにもデタラメ過ぎて誰も何も言わなくなってくるのでは?」こんな風に思えるものです。
なんちゃら組織の工作活動というのはエモヤンの妄想で、実際のところは健常感覚の持ち主が絡んできているだけでは?
ほら、自分で言ってるじゃないですか?「常識者」対「非常識者」の論争なんちゃらって。文面から察するにエモヤンは自分を常識者セグメントと分析している様子だけど、実際のところはエモヤンが非常識セグメントなんだよね。だから頓珍漢無限ループしちゃうんじゃないの?
エモヤンは常識対非常識、健常対非健常という言葉を知っているのだろうけど、その概念を頓珍漢に理解しているのだと思うよ? 自分が非常識人間だという現実を受け入れると、あらら不思議。世界が正しく見えるはずだけどな・・・・・工作員なんかいないw工作活動も無いw頓珍漢無限ループをツッコミされているだけw たったこれだけの事実を受け入れる事も難しいかな?でもそれが現実だから受け入れなければ頓珍漢無限ループは一生涯続いてしまうと思うけど?
ほら、もぐらのもぐ相対性理論ってさ「ふーん。妥当じゃないの」と、妬いている立場の皆さんからも評価されており「ポンコツ!無能!ウソつき!」なんて言われないよ? CO2温暖化ってなんでそういう常識的な感覚で証明出来ないのかな? 健常感覚を持っていると本当のことだとはとても思えない。エモヤンが非常識者セグメントな事は確実だろうね。
エモヤンは信念と客観、主観と客観、憶測と客観。それぞれの境界が曖昧な様子です。この記事全文をエモヤンを取り巻く全ての人に一字一句音読してもらうと良いでしょう。教授さんとの事ですから学生さんにも読んでもらうと良いでしょう。「ワイってそういうところある?」そう尋ねて回ってください。
この機会にこの件も。エモヤンさんはCO2温暖化気候変動の主張者側ですよね?客観性論争が存在するというのはご自身がポンコツだからですよね?
本来、健常感覚で確たる証明が出来ていて当たり前です。数十年もそれが出来ていない時点でポンコツです。しかし江守氏はそれすらも他責に転嫁していませんかね?(もっともCO2温暖化は起きていないので確たる証明など出来ませんが・・・・・)
健常感覚で証明できていて当たり前。しかし全く出来ていない。自分は何をやっているのだ?と、自己を客観視して猛省すべきです。ところが反省しないで、批判してくる者を非難するという頓珍漢無限ループしていませんかね? そこで自己反省しないからウソつき扱い無限ループするのでは?

永久保存版・CO2温暖化説を主張する人々の行動様式概念図・ポンコツ行動様式サイクル
ドヤ顔で評価報告書を発表 → 健常者にイジられる → 石油会社らの工作員による誹謗中傷と現実逃避(反省なしw) → ドヤ顔で評価報告書を・・・・以降略

エモヤンら目線.ver
完璧な論理展開!満を持してIPCC第○次評価報告書を発表! → 欧米のなんちゃら組織の工作員の陰謀始まる。「客観性が無い」「的外れ」「ポンコツ社会人」 → 姑息な工作員に憤怒しつつ新たなる第○次評価報告書を執筆開始 → 以降略

CO2温暖化主張者は上の図版を家宝として生涯大切にするように。いいですね?
客観証明が済んでいない事を、なぜ、他人事のように振舞っているのか?エモヤンはそういう理解も不得意な様子に見えます。しかも数十年も済ませていない事になんら反省の情も示していない・・・・無神経過ぎます。
今回引用したようなクソどうでもいい記事を執筆している暇があるのであれば、CO2温暖化の確たる証拠をバシーンと出せるように必死に研究すべきです。(そんなものはありませんが)
結局はエモヤンは信念を縷々述べているに過ぎずに確たる証拠が一つもありません。そのくせ自身満々であり、その主張を全て鵜呑みにせよ。鵜呑みにして当然だ。という態度です。なによりも健常感覚が欠損しています。そんな事を数十年も繰り返して、状況がよく分からない国民を結果として騙し込んで現在に至るわけです。自分が悪いから、自分が全て間違っているからそういう状況なのです。自分が悪いから客観論争は永遠に終わらないのです。その状況をまるで他人事のように傍観している事について「自分は頓珍漢かも?」少しくらいは自覚を持ったほうが良いでしょう。
エモヤンは科学理解も自分自身が負っている社会的役目も、何もかも前提の理解から誤っているのでは?そんなキャラクターの人に気候変動研究の適性があるようには思えません。世界で一番向いていないのでは?・・・・・向いていたら気温変動や気候変動の確たる証拠を出せていますよね?
ほら、こんな風に。

これが確たる証拠であり、言い訳をいう必要もありませんし懐疑本を出版されるようなポンコツ展開を辿りません。圧倒的なアウトプットの差がありませんかね?こちらはこんな事も言えますよ。「みなさ〜ん!このデータの検証は皆さんにお任せしま〜す♪健常感覚があれば理解出来ますよね〜?w理解できない奴はポンコツ認定されちゃうぞ♪」
エモヤンらは・・・・甚だ頓珍漢で自分に都合の良い事だけを取りまとめて発表するから「ウソつき」「ポンコツ」「デタラメ」「客観性が無い」「宗教的」「哲学的」と、散々叩かれるのでは?しかもその非難を真摯に受け止めれば良いものの「陰謀工作ガー」なんて言っているから最後は誰も相手にしてくれなくなってしまうのでは?こういう証明を二十年以上も出来ていないってどういう事?他人に原因があるのではなく自分に問題が無くね?・・・・というわけです。
エモヤンらの話は・・・・・社会通念的感覚においては放送禁止相当だと思われます。そんな放送禁止相当の話を真のように世間に発信していれば世の中がめちゃくちゃになって当然です。今、日本がめちゃくちゃなのはポッポ鳩山由紀夫氏、エモヤン、YahooらがCO2温暖化を激しく妄信してしまった事から始まっています。※この辺の事は後述
エモヤンご本人の説得は不可能では?説得は不可能でしょう。自分にとって都合の良い事しか聞き入れないで都合の悪い事は完全スルーというキャラクターです。説得は諦めましょう。そうとなれば世間の皆さんに実態を知って頂き外堀を埋める方向へ走ることとしましょう。
え?CO2温暖化説がこんなにもデタラメだと知らなかった?それは仕方ないですよ。江守氏とYahooは都合の良いことだけを切り取ってまるで本当の事のように吹聴するだけでなく、否定的な情報や報道を何が何でも現実逃避して報道させません。みなさんが実態を知る事が出来なかったのは彼らが必死に隠しているからです。そりゃまあこんなツッコミをされたら世間一般の皆さんに「おめーらウソつくな!」と怒られますからね。都合が悪い事を隠して相手を騙すのはアスペルガーの典型。むしろ後で怒られるのにねw
何にせよ図星なツッコミをすればこんなにも酷い有様です。
エモヤンらのウソで一番悪質なのは「IPCCは大勢の研究員が関わっている。大勢いればウソはつけない」との件。
お役人さんがそう言うとそれっぽいのですが、もぐらのもぐチームが示した『太陽活動及び気温変動の周期性』という確たる事実、健常者感覚による事実をIPCCが示せなかったという事は、ポンコツ社会人、実社会で役立たず、壊れたAIと世界から言われてしまうでしょう。オメーら莫大なカネで数十年も研究しているのにマジ無能だろwwwww ポンコツ!ポンコツ!ポンコツ!と、言われてしまいますよね。数千人いようが確たる事実が一つも無い集団。ポンコツに指数がついてしまいますw しかも『大きな周期性』は健常感覚があれば数秒で分かる話ですw どこに目を付けてんだよ!おい!という常識的な話です。それを大勢で数十年も気づかない・・・・?そりゃもうねえ・・・・アレですわ。
世間一般の健常セグメントのみなさんは「ええー!全員ポンコツだったのか〜!!!それはまさかの展開w 民間企業ではあり得ないw 世界中の血税に寄生してるヤツらだからだなw はあ〜ポンコツw」と、衝撃を受ける事でしょう。ええ。分かりますよ。そんな展開を想像出来ないですよね・・・・でも事実だった模様です。笑うしかありませんねwはっはっはw
※この件は後ほどもう一回ツッコミします
※人数は関係ありません。数千人いても確たる証拠が一つも無ければポンコツ集団。まずは自分達を疑う事を覚えようね。
※Qアノン騒動。彼らもアスペルガー的行動様式ですが、信者は多いものです。するとエモヤン理論では信者が多い=本当の事。という結論付けになります。確たる証拠が一つあるのと人数が多いのと、どっちが正義か?エモヤンは理解出来ていない模様です。
CO2温暖化を妄信している人々は、少なくとも世界中に一億人以上いらっしゃるのでしょうか?
そんなにいらっしゃるのに確たる証拠が一つも無い・・・・・
『一億人のポンコツとたった一つの確たる証拠』どちらが重いでしょうか?賢い子であれば幼稚園児でも分かるでしょう。しかしCO2温暖化を妄信する皆さんはこんな質問でも躓いてしまうのでしょう。一億人のポンコツとたった一つの確たる証拠。そんな童話があっても良さそうです。確たる証拠というものがどんだけ重いものなのか?教訓になれば幸いです。
CO2温暖化を妄信するポンコツさんを一億人と仮定。一人が20年妄信していたとしましょう。延べ20億年間。膨大な時間を使って必死に妄信しているのに確たる証拠がゼロw 今回示した気温変動の周期性は3年程度で核心的な事を示せました。こんな数字を比較すると彼らのポンコツぶりがイメージし易いはずです。世界が大混乱して当然ですw
※もしも妄信者が10億人もいれば延べ200億年wwwww 教訓になりましょう。
エモヤンらは「我々は全く間違っていない。我々は鉄壁、我々は完全正義側」と、真顔で妄信しています。エモヤンらがアスペルガーか?それは分かりませんがアスペルガーの典型的な態度です。もしくは統合失調症の患者でも見られる事があり、統合失調症でも陰謀組織の工作活動云々という妄想や自分の考えが完璧だと思えて仕方がない妄想が現れる事があり、それはわりと典型的な症状です。
エモヤンらが自身満々な態度でありながら言っている事がまるで頓珍漢という件はシャレにならない状況です。常に連続性があって整合性があって当然ですがエモヤンの主張はそれもありません。解体気味です。なんにせよ一連の的外れ主張はどうも様子がおかしい事を健常セグメントの皆さんは気づいてしまった事でしょう。
エモヤンらの発言は放送禁止相当だと思います。国民的には勘弁してほしいと思います。自覚が無いので厄介ですよね。
エモヤンさんはこの記事の全文を世界に配信して「どっちがおかしな事を言っているか?」問うてみるべきです。「私の主張と陰謀組織の工作員の主張。どちらが常識的でしょうか!?頭がおかしい方を指さしてください!どうぞ!」
エモヤンらが大好きな言葉「不都合な真実」
不都合な真実って・・・・・・!?
もうお腹いっぱいw・・・・しかしこの件もツッコミしておきましょう。エモヤンは大嘘つき過ぎてどこをツッコミしておくか?悩ましいものですが・・・・・エモヤンは『温暖化と気候変動は同じもの!』と吹聴していますが、それも大嘘です!w その件は当サイト別プレゼンテーションで論じていますが、温暖化とは地球全体の平均気温の上昇とその固定化を意味しており、厳密には人類は地球の平均気温を測定出来ていません。しかし平均気温相当というものに置き換える事が出来ます。例えば南極の気温をそのように扱っても差し支えないでしょう。
気候変動とは?地球の大気還流の変動の事を言っているものです。よく知られているのは『偏西風ルートの変動』です。ただし偏西風だけが独立して存在している訳ではありません。その他全ての全ての大気還流に関する要素も絡みます。
一言で『気候変動』と一括りには出来るけれども、全ての要素が絡んでいるので生半可なものではありません。
エモヤンは、この二つの大きな区別においても境界が曖昧です!温暖化と気候変動を同じものと言い切ってしまう無神経な様子に首を傾げます。なんにせよエモヤンは真顔でとんでもない嘘をつくもので(ご本人の主観では本気)、何もかもがデタラメでビックリしてしまいますw ちょっとの嘘つきではありません。ワールドレコードクラスでしょう。エモヤンがアスペルガーかはわかりませんが、しかし理由が病識が無いアスペルガーということであればわりと典型的な態度という事になります。
※お役人さんがそれで良いのかな?と首を傾げます。そんな話を無垢な青少年が信じてしまったら健常セグメントの子でもアスペルガー的思考を植え付けられてしまいませんかね?
エモヤンは、常に、世の中の複雑な出来事を強引に単純に受け止めてしまい、周囲が困惑するレベルの頓珍漢な主張を繰り返してしまっています。そしてこんな図星の指摘を「陰謀組織の工作員による組織的な活動」とかなんとか言っちゃって現実逃避するのですw
エモヤンに近いところにいる人はエモヤンの嘘一覧をタイピング&プリントして持参して、一つ一つに答えてもらうと良いでしょう。おそらくは何が何でも聞こうとしない事でしょうw
もしもアスペルガーの疑いに関する指摘が名誉毀損だというのであれば訴訟でもどうぞとお伝え下さい。法廷にてこちら側の気温変動などに関する理解を審理してもらう良い機会でしょう。エモヤンらのCO2温暖化説とこちらの理解。裁判官という常識思考人にチェックしてもらいましょう。こちらの主張は裁判官にお伺いを立てられる準備はある程度出来ています。それは世の中の皆さんも期待しているのでは?エモヤンは裁判官まで陰謀組織の工作員とは思わないことでしょう。公平に裁いてくださるはずです。
こちら側は気温変動に関するデータだけでなくエモヤンさんのデタラメポイントも全て洗いざらい証明して持ち込むつもりです。もちろんです。触れづらい事ですが公にすべき理由がある事を証明するつもりです。今回はこれでも最小限コンパクトにまとめたつもりです。エモヤンの頓珍漢ポイントは膨大にありますからこれでもか!と、乙証に盛り込むつもりです。エモヤンはお役人さんなので裁判官は「念のためにCO2温暖化のもぐもぐが指摘しているところをしっかり説明すべき」とそこに言及するでしょうね。これまでエモヤンは多くの人を騙してきたわけですが(ご本人の自覚は異なりましょうが)、裁判官の前で、かつ、もぐらのもぐ相対性理論が並べられているとなると、エモヤンのウソがボロボロと露呈する事になるでしょうw
裁判官がエモヤンの理解のおかしさにどこまで言及するか分かりませんが、完全スルーという事は無いでしょう。するとCO2温暖化の確たる証拠が存在しない事が明白になりまして、反射効的に例の法律が失当という事になってしまいます。ですからくだらない名誉毀損裁判であっても裁判という場においてCO2温暖化のおかしさを裁判官に言及してもらえば大きな進展がある訳です。筆者はそもそも科学者ではありませんし、血筋としても科学者の血筋ではありません。そこが本丸というものになりましょう。
CO2温暖化があまりにもデタラメ。しかしどういう切り口で突破口を切り拓くのか?といえばこういう形になりましょうか。CO2温暖化を妄信する非常識な人々とのそういうトラブルでの訴訟というものが実際に存在します。夢物語ではありません。ただし今後においては『気温変動の周期性』という確定的な事実を持ち込めるので、裁判官としては公平にバッサリと裁いてくださる事でしょう。
これまでのように核心的な理解がないゆえの曖昧な判決にはならないでしょう。アル・ゴア氏のCO2温暖化映画に関するイギリスでの裁判でももぐらのもぐ相対性理論を主張出来ていれば判決が大きく変わっていた事でしょう。
一言で言えば機能不全的科学理解がCO2温暖化説。アスペルガー的と言い換えても差し支えありませんが、機能不全的科学理解という概念でCO2温暖化やエモヤンの主張に見られる機能不全ポイントを炙り出しましょう。
こんな現状においては・・・・このような形において分かりやすく表現して告発する以外に手段がありません。否定派とされる皆さんはメディアからシャットダウンです。
筆者は否定派でも肯定派でもなく、真実追求派です。否定派とされる皆さんとは立場が異なります。
エモヤンはどうも「ウソつき」という言葉に強く反応する様子です。おそらくはご学友さんらに『エモヤンはウソつき!』と四六時中イジられていたのではないでしょうか?学生時代あるあるエピソード的ですね。コミュニティ内にウソつき扱いされているキャラが一人はいるものです。今の時代となれば「そういう事だったのか」と腑に落ちるものです。(エモヤンのウソつき!大ウソつき!)
核心的な事実の証明・・・・これまで誰も出来ていないという弱みが否定派にあったのでしょう。しかし「気温変動の周期性」が登場してしまったら、CO2温暖化を主張するデタラメな皆さんは今回のように完全否定される運命にあったのでしょう。これまで尊大な態度で吹聴してきた反動(カウンター)を喰らってボロボロに扱われるようになって当然でしょう。
どうでもいい!と言われてしまうような話ですが、声優の鈴村健一さんがパーソナリティを務めるFM TOKYOのラジオ番組。鈴村さんご本人が放送中に「CO2温暖化は絶対に本当だ」と、度々発言なされていますw (FM TOKYOを聴いているとどういうわけか鈴村健一さんの番組がオンエア中。運命的!?w)
筆者は声優業界について詳しくないのですが・・・・鈴村健一さんは陰謀論が好きなタイプなのかな?陰謀論好きな方はCO2温暖化説を直感的に妄信してしまいますよね。めっちゃイキってる感じで断言していますw すると鈴村健一さんも「懐疑派は石油会社らの工作員」という理解でいらっしゃるのでしょうか?そういう事にしておかないと矛盾が生じてしまいますからね・・・・当サイトは工作員認定されてしまうかもしれませんw
社会人として極めて当たり前なキホンのキホン
確たる証拠を収集してから行動に移しましょう。
その後多大な迷惑を掛けること必至です♪
(当たり前過ぎる話ですが・・・・・w)
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まとめ
ここで一区切りします。もうお腹いっぱいw十分だよwというアクセス者さんはここでゴールとしましょう。
健常目線での書き置き
気温変動、気候変動は複雑なことが絡む難易度が高い学問である。ところがCO2温暖化説は強引といえるほど単純な受けとめをしたアホアホ理論と言える。そんなアホアホ理論でもそれなりに高学歴の皆さんが大勢で妄信しているので、世間の健常者は首を傾げ続けていた・・・・・
精神医療の分野において『アスペルガー症候群』という定義がDSM-Ⅳにて示された。その定義と実態はインターネット社会になり一般生活者にも知れ渡る事になった。
アスペルガーの本質的な問題として、複雑な人間関係や社会の出来事をさっぱり理解できないので、物事を単純に(ありえないほど強引に捻じ曲げて)理解してしまい、その理解を何が何でも撤回しない事で波紋を広げる行動様式を持っているもの。そんな様子を一言でいえば「空気が読めない」「思い込みが激しい」との表現に至たるのであろうが、本質的にはそのような行動様式を持っている。
今回は江守正多氏の様子をご紹介したが、CO2温暖化説そしてそれを妄信する人々はどういうわけか複雑な人間関係や社会の出来事をさっぱり理解できていない。一様的と言える。
なお、彼らは尊大な態度で頓珍漢な説法を繰り返し、少しでも批判されると大癇癪を起こす事が知られているが、それもアスペルガーの典型的な行動様式である。
世間の皆さんが思う以上にアスペルガーは周囲の理解が頓珍漢。社会のルールを守らなければならない、他人を殺めてはならないという事すらも理解できないレベルのアスペルガーもいるもの。
アスペルガーがCO2温暖化を妄信してしまったら一生涯に渡るものになろう。江守氏やヤフーさんらが結果として導き始めている『アスペルガー的(機能不全的)科学説に基づく、アスペルガー的(機能不全的)主義社会』が、日本の健常児を包み込み、機能不全的な思考を強要される社会により進んでいく事になろう。生まれた瞬間から機能不全社会が当たり前になっていれば、健常児も機能不全児として育てられる事になる。 Yahooらが主導するアスペルガー的感覚の科学理解強要は一線を越えており健常者は息苦しさを感じるものである。しかしアスペルガーセグメントにすれば快適な社会になっているのではないか?・・・・・CO2温暖化界隈のエキセントリックな皆さんは充実した日々送っているもの。人類は複雑であり客観的な事実が正解とは言えないのだろうか?
なんにせよ、CO2温暖化説は本来なら、正に、『陰謀論』。悪質な俗説だったのだがアスペルガーセグメントの活躍?で事実扱いされる事に成功してしまったのだろう。環境ホルモン説、オゾンホール説もアスペルガー的な切り取り構成された首を傾げる内容。それら中で最も大きなムーブメントになってしまったのがCO2温暖化説。洗脳的な情報なので千年後でも定着しているのではないか?
【重要な補足】
アスペルガーの不思議なポイントは、他人の事を客観視出来る場面があるものです。
ですから他人の事はそれっぽく批判したり叩いたり出来ます。しかし自分の主張になると客観という概念が抜け落ちてしまうもので、びっくりするほど自分に甘い甚だ独善的で主観的な事を述べてしまう事になり、そんなあまりにも非合理な態度に周囲の人々は困惑しつつも何が何だか分からないままで、長年に渡り振り回される事になります。一番良い方法は関わらない事です(専門家に任せる)。
CO2温暖化説、アスペルガーの主張に共通する『唖然とするポイント』ですが、自分の主張となると時系列すら都合良く入れ替えたり無視したりして、時間感覚とうものすら定まっていないものです。おいおい!時系列さえ入れ替えたり無視してしまうなんてありえないだろう!と思うものですが彼らはケロリとしています。都合が悪ければ時系列すら無視。現実を歪めて理解してしまいます。CO2温暖化説は時系列という現実すらも歪めまくった内容ですからねw
彼らは他人の発表でそんな捏造がなされていると「時系列が入れ替わっているぞ!」なんて風に大癇癪を起こしてあちらこちらに抗議して回るものです。他人のことではそういう感覚が理解出来る模様です。ですからCO2温暖化説を妄信する人々は他人の発表をそれなりに常識的な感覚で受けとめられる模様です。不思議ですね〜。他人に対しては神のように尊大に振る舞い自分の事は異常に甘い。そういう人はインターネット上にゴロゴロいますねw
もう一件指摘しておきましょう。アスペルガーは『捏造』という感覚も理解出来ていない人がいるもので、自分の主張に沿って都合よくデータをケロリと書き換えてしまう事もあります。CO2温暖化説はデータの書き換えや、都合よく描画したグラフが散見されます。それはそういう事をやってしまってはマズいという『犯罪意識』が薄いもしくは欠けているからです。データの捏造まではいかなくとも「過去の事を無視しているのは誤解である」といった、明らかに現実と異なる都合の良い事をケロリと言ってしまう事もあります。
なお、アスペルガーはまさかの事ですが『法律』まで自分に都合良く解釈してしまい周囲を唖然とさせるものです。例えば自分が加害者で事故を起こしてしまったとします。絶対に加害者である事を認めないで、事もあろうか道路交通法を独自に曲解してしまい、自分は100%被害者だ!と癇癪を起こすのです。
警察側は「勝手に道路交通法を曲解するな」と叱る事になりますが、「いいや。お前らが俺を加害者にする為に道路交通法を勝手に解釈している」などと、何が何でも他人の指摘や常識的な感覚を無視して、さらに癇癪を起こすものです。※自分が一時停止を無視していた、赤信号だった、ドライブレコーダーで記録があってもなお、何が何でも自分が被害者だったと言いきるほど。
そんなアスペルガーは腹の虫がおさまらない事から裁判に持ち込むものです。アスペルガーの裁判好きは案外知られていません。結局は裁判官が「独自の解釈」と一蹴する事になります。法律を勝手に独善的に解釈したところで通じるわけがありません。結果が分かっているのに・・・・・(CO2温暖化説の甚だデタラメで独善的な科学解釈は、そういう事をしても通じないという感覚すら欠けているのだと推認されます)
裁判官に「独自の法解釈だ」と一蹴されてもなお反省する事はなく「国家による陰謀工作」などと主張し始めて、その後一生涯に渡ってそんな事をあちらこちらで吹聴し続けてしまう事になります。
なんだかCO2温暖化騒動みたいですが。こんな話であれば法曹界の皆さんなら「ああ、そういう人いるね。度々出会うね」と仰る事でしょう。そして、CO2温暖化説で頭を抱えてきた健常セグメントの学者さんも「それだ!CO2温暖化説の主張者だ!みんなそんな感じだよ!」と仰る事でしょう。ええw 気温変動の周期性を突きつけられても聞き入れないものですw
エモヤンがアスペルガーか?それは分かりませんが・・・・今回注目している記事のタイトルをあらためてどうぞ
記事タイトル・いまさら温暖化論争? 温暖化はウソだと思っている方へ
ご本人の自覚は分かりませんが健常感覚ではウソの巨大ストックヤードです。 そんな内容のタイトルがコレもんです。ウンザリ過ぎて批判しようとする気も起きなくなるでしょう。エモヤンはそうやって去った相手を「論破した」と思い込んでいる様子です。ある意味無敵の人かもしれませんね。
ちなみに『もぐらのもぐ相対性理論』ですが、よほどのアスペルガー以外には納得いく内容だったようで変な絡みをしてくる者がだいぶ少なくなりました。変な絡みをしてくる者は廃人並みに会話が通じませんwその確率は100%ですw
※気温変動の周期性・・・・それは、科学データを体系的かつ時系列に沿って整理整頓すれば誰にでも発見出来るでしょう。それを発見出来なかった時点で、体系という概念、時系列という概念が抜け落ちていた事を否定できない訳です。
かなり厄介な事案ですよね。人類初クラスの科学的な発見をする事、そしてそれを元に彼らのアスペルガー傾向を示して、筋道立ててCO2温暖化説のエッセンスを告発出来る能力が必要でした。そんな能力持ちが世界にどんだけいるか分かりませんが、少なくともCO2温暖化妄信者の人数より少ない事でしょうw
Yahooさんらが今後もCO2温暖化説を夢中で配信し続けていくものだと思っています。
せめて自分の周囲の健常児をその情報から遠ざけて、健常者としての思考法や論理展開を教育していくのがよろしいかと思います。健常的感覚を持つ事がそれ以前の社会より当たり前では無くなってしまいました。機能不全的社会の到来です。
CO2温暖化説というものを本当の話であるかのように話を合わせてあげないとスムーズな人間関係を築けない社会・・・・筆者ですら時に機能不全的な人のように「CO2温暖化はとんでもない!脱炭素社会へ向かわないと(真顔)」と、話を合わせてあげています。日本の空気のようになっていますねw ウソだと分かっていれば良いので脳内で切り替えて行けば良いのでしょう。
電波な話が真のように扱われているこんな世界は・・・・なかなか面白い世界です。本当の事が定着している世界が面白いでしょうか? 筆者はCO2温暖化説アンチではありません。むしろCO2温暖化説を世界で一番愛している自信があります。筆者以上にCO2温暖化説を愛している人がいるでしょうか? 世界で一番愛しているからこそCO2温暖化説の光も闇も論じる事が出来るのですw
懐疑派、否定派というセグメントの皆さんはCO2温暖化説への愛が無かったのだと思います。ただただ科学的矛盾点に注意が向いていたような? そのポンコツ具合さえも愛おしく思えた者にだけ、真の実態が見通せたのではないでしょうか?(マジですか?ええマジですとも)
★噂★
あるネット関連会社では、CO2温暖化について否定的な態度を取ると吊し上げに遭ってしまい、退職へ追いやられるそうです。『あるネット関連会社』とはどの会社なのか分かりませんが、そんな話が筆者の耳に入ってきています。某社さんでなければ良いのですがw CO2温暖化説はカルト宗教的な行動に走りがちですよねw
そんなネット企業に勤務してみたいものですw「気温が過去最高だ!」「CO2は過去最高!」「人類への警戒警報だ!」と、大騒ぎしていると評価されて出世出来るのですから楽勝ですよねw 筆者はCO2温暖化を妄信する人を演じる事が出来ますw きっと出世出来るでしょうw
CO2温暖化説に関する騒動とは?──簡潔に
確たる証拠さえ出てきてしまえば彼らの実態を有り体に指摘出来る。潮目が変わったのだ。
ポンコツ社会人というものが事実として存在して、ポンコツ仕事というものが事実として存在する。ポンコツ社会人を信頼して何かやらせるとこういう結果になるという事になろう。ポンコツ社会人を一億人集めて数十年やらせても結果を残せなかったという事になろう・・・・
ポンコツ社会人は最初の一歩目から理解を誤り続ける。他人の声に耳を傾けないので数十年経っても最初の一歩目を誤ったままなのだ。彼らはいまだに客観証拠という言葉を知っていても正しい意味で理解していない。驚くほどポンコツなのだ。
そんな彼らに下駄を履かせて社会の手綱を握らせてしまっているのが現代社会。そりゃまあ世の中がデタラメになろう。
延べ時間で言えば彼ら集団には数十億年という時間が与えられた。しかし一歩も前進出来なかった。それどころか批判の声を陰謀組織の工作活動などと他責に転嫁するのだ。どんだけポンコツなのか?計り知れない。
CO2温暖化説とは?ポンコツ社会人によるポンコツ仕事の具体例。ポンコツ社会人とはどんだけ無能なのか?その愚かさを伺い知る為に巨大スケールで実験させた「究極の無駄プロジェクト」と言えないか?
不都合な真実(意味深)
一億人のポンコツと一人の常識人。いつか童話化される事でしょう。
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さて・・・・今回はとことん指摘します。
後半編へ進みましょう。
繰り返しますが、直接的な表現でもなお自覚出来ない方も多い分野ですから、分かりやすいくらいの表現で進行します。CO2温暖化説への愛ゆえ、辛辣な言葉も用いる事とします。
地球の大気総量のうちCO2はたったの0.04%という件をさらにツッコミしましょう。
0.04%・・・・ほぼ意味の無い数字と言えます。ちなみにアスペルガーは意味の無い数字に強烈にコダわりを持つ事が知られており診断の際に参考とされます。そもそもCO2温暖化説は意味の無い数字に強烈にコダわりを持っている人々が強烈にコダわり易い傾向がある事にも気付くべきでしょう。この指摘で自覚を持って頂けないでしょうか。「あれ?おかしくね?」少しくらいは自覚を持つべき。
0.04%のCO2が、本当に惑星全体を温度上昇出来る性質を持っていれば、そんなに極端な効率であれば発電などに転用出来ませんかね?w そんな議論すら浮上しないのですw こんな指摘は常識的な範疇ですが彼らにこんな指摘をしようものなら癇癪を起こしてしまう事でしょう。未来のクリーンな再生エネルギー。CO2温室効果発電w そんな話に発展しない時点でもうね。極端な性質はカネになります。その極端な性質を逆利用すれば原子力発電所は必要無いはずですw CO2蒸気機関車も作れますw こんなイジりをされるような稚拙な実態ですw
CO2単体。ありふれた物質。しかしそれだけの温度上昇(周囲を)を起こす効率・・・・CO2いう物質は利用し甲斐のある最強の物質になってしまいます。それは高性能を意味します。すごい事です。もしもそれが事実であれば、莫大な利益を生むでしょう。CO2温室効果エネルギー株式会社。いますぐに立ち上げるべきです!減らしてる場合じゃねーぞ!w 基本無害w しかも温度上昇に利用し続けても変質しないのです!交換フリー!w 既存の発電所いらねーしw EVカーの充電はCO2温室効果エネルギー発電で行けるやんw ギャハハw・・・・ポンコツ社会人らしいイジられ方です。
常識的感覚、健常的感覚であらためて振り返ってみましょう。こんな極端な事が起こっていればむしろ証明は楽な作業でしょう。極端な事実ほど証明が楽です。ところが彼らはこんな極端な事実を全く証明出来ていないのです。こんな極端な事実の確たる証拠は容易に得られましょう。しかも身の回り、地球全体で発生しているというのですから、この地球のどこにおいても証明可能です。しかし彼らは数十年経っても全く証明出来ていないのです・・・・ポンコツ過ぎませんかね?
CO2は害悪。減らせ減らせ。常に大慌て・・・・ポンコツ社会人、実社会では役立たずな人間らしい、被害妄想的な思考パターンです。クリエイティブで社会に良い影響を与える思考パターンでは「お!その極端な性質を平和利用出来るのでは?」と、常に前向きな思考が当たり前のように出来るものです。彼らは生まれながらに、無意識的に、ポンコツ社会人、実社会で役立たずな人々の傾向が染み付いていると言えます。どんな事があろうと常に前向きに世の中を動かす。そんなライフスタイルの人間でありたいものです。
さて。CO2に『そんな性質が無い』という件。
科学番組などにて、顕微鏡で拡大したウイルスが感染する様子の動画。あれはまさに実際の様子を撮影した確たる証拠です。CO2が周囲の物質に影響を与える検証動画を見た事がないものですw それがあれば一発で論争が終わります。本当に起こっているならそんなもん簡単に撮影出来るはずですw
例えばビニール袋の中にCO2を4%充填すれば、そのビニール袋の中、そしてその周囲ではあからさまに影響が現れる事でしょう(日中の屋外に放置してみましょう)。0.04%だけで惑星単位で温度を上げる物質です。ビニール袋の中に4%も充填したら100倍の効率で何かが起こるでしょうw ヤケド注意w・・・・ところが何も起こらない・・・・w おいおい、0.04%のCO2にて惑星単位で温度を上昇させる効率なのに、ビニール袋の中に100倍充填したらハンパじゃない効率になるわけです。ところが何も起こらないwどうしてだwガバガバじゃんw
ビニール袋にCO2を40%充填してみましょう。それを屋外に放置したら・・・・CO2爆弾になりませんかね?w たったの0.04%で地球の気候を破壊するほどの効率です。それをビニール袋サイズであっても40%という1000倍に増した空間を作ったらとんでもない事が袋の中と周囲に発生してしまうでしょう。ところが・・・・何も起こらないw 思考実験の段階でもあまりにもデタラメな話である事が分かる事でしょう。
ここまでガバガバな話なのがCO2温暖化説w そんな実態なのに妄信出来る人々は余程のポンコツ社会人に違いありません。そんな仕事ぶりでは一般社会で無能ポンコツ役立たず過ぎます。
CO2温暖化の研究は莫大なカネが流れています。本当にCO2温暖化が起こっていれば、まずはCO2が周囲の温度を高める瞬間を撮影する事でしょう。コストはさほどのものではありません。個人でも今すぐ出来るはずです。コストは10万円以下。ところが数十年経てもそれをやろうとしないのですw どうしてでしょうね?w それが優先順位1の研究のはずです。こうやってイジら続ける彼ら。数十年もイジられています。
そもそも定型発達セグメントであれば「0.04%のCO2で地球温暖化してる!?そんなガバガバな主張をしてしまったらめちゃくちゃイジられるだろうなw」「めちゃくちゃアホアホ過ぎるわw」と、口にする前に他人や世間の反応を想像出来るので行動に移さない事でしょう。アスペルガーの場合は他人の心が想像出来ないのでどんな話がイジり対象になるのか想像出来ないゆえ頓珍漢な理解を示してはイジられ、顔を真っ赤にして癇癪を起こすという頓珍漢無限ループの人生になりがちなのでしょう。CO2温暖化説は頓珍漢無限ループに突入して数十年が経過していますw
意味の無い数字と言えば・・・・IPCCの評価報告書にて「CO2温暖化の確率」という、訳の分からない数字への批判もありました。100%確実な話を主張して当然な場面ですが、どういうわけか「CO2温暖化が発生している確率は○○%だぞ」と、主観的で当てずっぽう的な数字が示されるものですw
評価報告書と言えばデタラメな各論が様々示されており、さらにはそのデタラメな各論の総評としてこれまた当てずっぽうな「俺の思うCO2温暖化が発生している確率」という幼稚な思考と数字が示されるわけですw「おい!聞いてくれ!CO2温暖化が発生している確率は○○%だ!(ドヤッ)」世界に向けてそれを言ってしまう無神経さ。イジられて顔を真っ赤にして正当性を主張する無神経さ。自覚を持って頂ければ良いのですが・・・・・実社会で役立たずな人は意味のない数字に強くコダわる傾向がありますよね。
「前回の評価報告書ではCO2温暖化が発生している確率は○○%だったが、今回の評価報告書では○○%上がった!!!」と、その数字をドヤ顔で引用する識者は常識的な感覚がゼロでしょう。これまでの人生において常にイジられキャラだった事でしょう。
「CO2温暖化が発生している確率」という数字がその場面でめちゃめちゃ空気を読めていないイジられて当然という空気を読めないのでしょう。
定型発達セグメント同士であればこんな程度の会話で「空気」を共感し合えるものです。「発生確率とかナメてねw」「ギャハハwうんうんwぜってーこいつらイジられキャラだよなw」「確率w ドヤ顔で言っちゃう感じ?w」
しかし・・・・「え!?どこがおかしいの?真面目な研究から生まれた確率という数字をバカにして面白い?この人たちは真剣なんだぞ?」「人類が地球を壊している確率を数字にしただけ。それを笑うとか正気じゃねえな」「国連関連の組織がふざけ半分でCO2温暖化が発生している確率を発表すると思います?」「CO2温暖化の確率をバカにするのは名誉毀損」などと、癇癪を起こしながら反論するセグメントが世界中にそれなりにいるもの。
アスペルガー診断の際に『意味のない数字にコダわりを持っているか?』というポイントがあるものです。今回指摘している通りCO2温暖化説、IPCC評価報告書には意味の無い数字がズラっと並んでいます。違和感という空気感。それを共感し合えない人々にはこの指摘が届かない事でしょう。厳しい現実です。
今回は、このテーマにおける最終回。この数字にもツッコミしておきましょう。CO2温暖化は嘘だ!客観性が無い!とのツッコミが絶えません。すると彼らはこんな事をケロリと言うものです。「CO2温暖化は大勢で研究した結果だ。ウソを言うわけが無い。客観性が無いわけがない! 1000人以上の研究員が関わっている」・・・・典型的な流れですが、客観性があるのか?無いのか?そこで人数は全く関係ありません。たった一人であっても客観性があればそれで良いのです。そこで人数という数字を出しても何の意味もありません。正にアスペルガー的な頓珍漢な論理展開です。
そもそも1000人以上もいるのに全員ポンコツ社会人となればむしろダメ出しされてしまう事でしょう。意味の無い数字だらけです。意味の無い数字なんてどうでもよい。確たる証拠が一つでもあれば良いのです。逆に言えば一億人の主張者側がいようと一つも確たる証拠が無ければゼロを意味します。その状況下で『人数』という数字はなんの意味もありません。そんな事を言ってしまったら、今後においては「1000人以上もいてポンコツじゃね?気温変動の周期性を素人に発見されるまで何やってたの?あいつら予算ゼロ円だってw 莫大な予算で数十年も研究していたのにオメーら無能and無能じゃね?」こんなツッコミをされてしまいましょう。
※この指摘で一人でも多くの方に「え?そういう話だったの?」と、自覚を持って頂ければ幸いです。
ちなみにCO2量での比較で言えば火星の方がCO2比率そして総量が桁違いに多いものです。しかしどういうわけか火星ではCO2温暖化が発生していません。そういう都合の悪い数字はスルー。厄介な皆さんですね。過去の気温変動データが意識に届かないのに隣の惑星の実態へ意識が向く事は永久に無いでしょう。
そういえば・・・・『CO2温暖化を信じている人の割合』そんな研究結果が公表され報道される事があります。一体何の意味があるのか?さっぱり不明でしたが・・・・アスペルガー的な感覚では「信じている人が多い=本当の事=CO2温暖化の客観的な証拠』こういう理解だったのでしょう・・・・。おそらくそういう事でしょう。それなりにバジェットを要する案件です。依頼先や規模、企画によりバジェットが変動しますが、大規模となれば数千万円が最低ラインでしょう。何の意味もないような研究に莫大な金を投じて一体何がやりたいのか?・・・・健常的な皆さんは首を傾げたでしょう。
彼らの感覚では、それこそがCO2温暖化説の確たる証拠というものだったのでしょう。・・・・・逐一頓珍漢なのでツッコミが追いつかないですよねw
※遠回しな表現では尚更の事意識に届かない方々もいらっしゃるものです。定型発達セグメントの皆さんは胸を痛めるかもしれませんが、誰かが分かりやすく指摘せねばなりません。当サイトでのこのような表現をご容赦くださいませ。
「もっと金を出せ」グレタさんらは世界に対して癇癪を起こしています。
あらためてですが、0.04%のCO2という当たり前物質で周囲の温度を高める事が出来れば、原子力に代わるエネルギー源になりえます。べらぼうな利益を生む事でしょう。人類における大きな転換点にもなります。核廃棄物問題もクリア出来ます。
CO2温暖化対策に金を出せ?それが事実であれば、むしろCO2で莫大な利益を上げて世界中のあらゆる組織に寄付する事すら出来る事でしょう。
CO2温室効果炉は炉心に亀裂が入ってもCO2が漏出するだけです。安全便利でクリーンなエネルギーw CO2温暖化対策に原発建設はナンセンスでありCO2温室効果炉を作れば良いのです!
彼らが言うSDGsとは持続可能な取り組みです。CO2の極端な性質を利用して、CO2エネルギーを中心とした持続可能な社会の実現を!ですよね?みなさんwギャハハw CO2を有効利用しないとw リサイクルはSDGsのエッセンスでしょw
こんなツッコミやイジりも出来ますw CO2温暖化を妄信して尊大な態度で偉ぶってる者にこのツッコミをしてみるべきでしょうw
世界中でエネルギー不足が叫ばれています。慌てる事はありません。我々人類の周囲には、素晴らしい性質を持ったCO2が過去最大量ありますwそれを利用してエネルギーにすれば良いのですwwwwwCO2で金を稼ごうぜ♪ CO2エネルギー株式会社を立ち上げよう♪CO2が足りなくなって排出装置が必要になるかもだけどwwwwww
さて・・・・・この指摘は彼らがどんだけポンコツか?どんだけ社会で役立たずポジションなのか?浮き彫りにするものでしょう。もしも一般的な組織にいれば無駄な事に注意やコダわりが向いてしまい、全く意味の無い取り組みを閃いてしまい、周囲が止めても止めないで、組織内に波紋を広げるタイプでしょう。どうしてそんなに極端な性質のCO2をエネルギーとして利用しようという発想に発展しないのか?ポンコツ過ぎるでしょう・・・・といってもそんな性質をCO2が持っていませんがwギャハハw
「オメーらにCO2エネルギーの開発や利益は任せるからあとは自分で稼げよな!」新たなツッコミが始まってしまいました・・・・。イジられ人生でしょうね。もしも組織内にCO2温暖化を妄信している者がいて困っているのであればCO2の性質を利用したエネルギー開発を指示すると良いでしょう。結果は見えていますから立場逆転で上から目線でビシビシ行けば良いでしょう。
そもそも何の生産性も無いCO2温暖化対策。カーボンフリー。とても持続可能ではありません。SDGsの精神性に反します。CO2エネルギーの利用は正に持続可能な取り組み。つまりSDGsのプライオリティ1のミッションですw
CO2温暖化がウソかホントか?確実に確定できます。さらに彼らの言う工作員の口を封じる事も出来ます。しかもピンチをチャンスに変える人が真のヒーローです。CO2エネルギーの利用は正に人類を救うヒーローの仕事でしょうw こんな感じでCO2温暖化、SDGsを吹聴する皆さんを突っついてあげましょう。
【CO2温室効果をエネルギー化・もぐらのもぐCO2再生エネルギー株式会社】
CO2は極微量でも地球を温暖化させます。その性質を逆利用して発電などに利用します。
我が社が『CO2温室効果炉』を開発するにあたり『CO2再生エネルギー債』を発行します。発行額は1兆円。期間は五年で利率は年10〜15%。外貨建て、機関投資家向けとして最大4兆円を発行。
★もぐもぐCEOコメント
「CO2は0.04%あるだけで地球の気候を破壊するほど温度上昇させます。その性質を逆利用して炉心内にCO2を40%充填させると(自然界のおおよそ千倍)、炉心内において目覚ましい温度上昇が始まると考えられます。コンマ三桁の数字が変動するだけで地球全体の温度を数度コントロール出来るほどCO2の効率は高いものです。言うまでもなく核分裂連鎖反応の効率など目ではありません。
さて。CO2の優れた効率で得た熱は、ボイラー型タービンシステムを介して発電し、皆さんのご家庭へ電力をお届けします。
実現すれば・・・・原子力発電所を即時全廃できるだけでなく真のSDGsを達成します。CO2は半永久的なエネルギー源です。数千年以上も温度上昇に利用し続けても劣化しません。つまりメンテナンスフリーで半永久的に発電可能です。
実はCO2は素晴らしい物資なのです。人類の救世主と言えるでしょう。なお、試作では大型タイプになりますが、いずれは工場用、家庭用、携帯用と、次々とダウンサイジングして人類のあらゆるビジネス及び生活シーンにCO2温室効果発電エネルギーをお届けしていく計画です。CO2はどんなに温度上昇をさせても減ったり劣化したりしません。
来期には『一般住居用・CO2温室効果暖熱材』も開発し、高緯度地方の住居における暖房の効率化を果たす計画もあります。いずれにせよCO2という物質は人類の主なるエネルギー源に変わるのです!CO2排出を恐れる時代は過去のものになりましょう。むしろ計画的にCO2を生産する時代になるでしょう。
未来を予見した懸念をお伝えしておきます。CO2は人類みんなの財産です。今後の人類においてはCO2の奪い合いを巡る紛争が勃発し始める事でしょう。それが現実の事とならないようにCO2の公平な分配について話し合っていかねばなりません。増やそうCO2!利用しようCO2!
それでは社債の件どうぞよろしくお願いします!」
・・・・・・・皆さん。どうですか?こんな風にCO2温暖化という出来事を表現すると「あ!そんなのウソw」と、分かる事でしょう。
アスペルガーは周囲の人を洗脳するものです。『カサンドラ症候群』はアスペルガーとの対話で精神的に不安定になる症状です。『ヤバイヤバイ!減らせ減らせ!』彼らのパニック的な過活動は世界の人々を洗脳し続けています。こんな風に発想の転換で彼らのデタラメさを炙り出してみるのも良いでしょう。さきほどのエモヤンさんだってこんな債券買わないでしょうw経済産業省だって買わないでしょうw ということはCO2温暖化なんてウソだという事になりますw
客観性の証明はデタラメ。しかし何が何でも有無を言わせないとの態度。金はダマって出せ。もしも結果が出なければお前らが悪い。もっと金を出せ。お前らが金を稼げ。俺たちはワーワー喚いて世の中動かしていい気分♪気に入らない事は癇癪起こして当たり散らし、少しでも批判されると陰謀組織の工作員の妨害!と他責に転嫁・・・・他力本願とも言えますし、独善的で自分の事を一切省みないアスペルガー族らしい行動様式です。
アスペルガーと言えば他人を利用しようと必死なものです。他人を利用して当たり前と思っており、しかも非礼で要求がエスカレートするものです。CO2温暖化を妄信している活動家なる人々の行動様式そのものです。「今は金を出してくれ。後で倍以上にして返す」こんな発言を聞いた事が無いですよね。おい。金を出せ。足りねーぞ。おかわりはやく。おい、お前らの金が足りねえからCO2増えまくりだ。こんな態度ですからね。
彼らには莫大な研究費用が日々投入されています。しかも数十年に渡り。さらにはもっと金を出せと主張していますw
莫大な金額でオメーら組織(会社など)で何やってんだよwと、ツッコミしたくなりますね。典型的なポンコツ社会人です。一般的な企業に勤めたら出社初日の午後には解雇でしょうね。「おまえ!酒でも飲んで泥酔しているのか?」そんな指摘をされてしまうような?
変な研究所的な組織であれば有能研究員としてドヤ顔で勤めあげる事が出来るのかもしれませんが。大勢で莫大な予算で研究し続けていまだに確たる証拠がゼロ。しかも全員ポンコツ。あまりにも極端です。懐疑本が溢れる時点でポンコツです。一人もまともな人間がいないってすごい過ぎますよね。データ分析力ゼロ、想像力ゼロ、発展性ゼロ。コミュニケーション力ゼロ。何にも取り柄がありません。強いて言うなら癇癪を起こして相手を動揺させ我を通す「癇癪スキル」くらいでしょうか?
なお、YouTubeではCO2温暖化に懐疑的な内容の動画は広告表示させないとのリリース出されて久しいものですが、このような明らかにバカげたポイントを指摘する動画もアウト判定になりますw ※筆者は動画投稿していませんが。
ネット関連企業は都合が悪い事実を何が何でも触れさせないようにしています。その独善的というか幼稚な取り組みもアスペルガー的と言えますw 企業自体もアスペルガー的な時代になりつつありますね。
こんなにもデタラメな話があるでしょうか?
こんなデタラメな話を真顔で拡散するYahooさんらは常軌を逸しています。しかしこんなデタラメな話がフツーに配信される時代になって久しいものです。
酩酊しているかのような科学理解。ネット企業が味方について四六時中配信していれば本当の事のように定着させられるのでしょう。それはそれで興味深いですよね。ネット企業が全力を出せばありえないような話でも社会通念に押し上げる事が出来るのです。
『常同的で反復的な行動様式』
アスペルガー診断の際のガイドラインとしてこのようなものがあります。
CO2温暖化説はびっくりするほど単調的な理解をグルグルと数十年も繰り返しています。
全く前進しませんし、全く同じツッコミを繰り返しています。その行動様式は上のガイドラインと合致します。
また、アスペルガーや統合失調症では、話の連続性が無くそれぞれの言葉や思考が解体しているものですが、ここで指摘した事だけでも、CO2温暖化説は一つ一つの主張に連続性がなく解体しています。それは健常者目線では明らかなのですが、CO2温暖化を妄信する皆さん、各企業の従業員さんは『この感覚=健常者目線』の理解から躓いている事になりましょう。
相手に通じない科学理解を延々と続けてしまい指摘を聞き入れない。
『相互的であるべき社会関係における、一方通行的なコミュニケーション障害』
これもガイドラインになりますが、彼がいつまで経っても会話が通じない様子はこのガイドラインが参考になるでしょう。
※ガイドラインとはDSMより。ここでのガイドラインはそれを基に平易な言葉に置き換えたものになります。
なんにせよ、発達障害、アスペルガーなどと推認される集団が世の中の手綱を握って以降は、多くの事が停滞し、無意味な事に力を入れる社会になって久しいものです。
【究極の気づき】
『CO2温暖化は起こっているに違いない』彼らの口癖です。しかし確たる証拠が一切存在しない。つまり『信念』でしかありません。
アスペルガーは『信念』と『客観事実』の境界が曖昧なものです。思い込みが激しいとはよく言われる症状ですが、自分が正しいと思った事は証拠がなくてもこの世界の真理だと思い込み続けてしまいます。説得不可能です。
アスペルガーといえば信念がハンパなく激しいすぎて会話が通じない人々です。科学の世界ではありませんが「あの人は自分に対して恋愛感情を抱いている」と、根拠の無い信念を抱き始めてしまうと・・・・とんでもない悪質ストーカー化してしまうものです。目と目が合った程度で、同じ電車に何度か乗り合わせた程度で、全く関係ない出来事を全て恋愛感情の匂わせだと受けとめてハンパないストーカーになってしまう事件であれば今この瞬間にも世界中で起こっています。
何度逮捕されても現実を直視出来ないので再犯を繰り返す。何度逮捕されても「警察の陰謀だ」「絶対にあの人は自分の事を好きなんだ!」などと自分を省みない。被害者側は人生をめちゃくちゃにされてしまいます。
『病的レベルの激しい信念。アスペルガーのエッセンス』。それがCO2温暖化説、人為的気候変動説、信念型ストーカー事件、QAnon騒動、様々な陰謀論のエッセンスでもあります。
実際にCO2温暖化を妄信する人々はストーカーっぽいですよね。他人のサイトを荒らしたり、事実では無い事を周囲に吹聴して回ったり、どんなに拒絶や否定をされても付き纏ってきたり。CO2温暖化を妄信する人々は自身満々で付き纏ってくるものです。言ってしまえば信念で暴走している状態のアスペルガーはストーカーそのものになります。怖いし迷惑ですよね。今だから根拠をもって指摘できますがCO2温暖化主張者は怖いですよねw 本当に怖いw
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【あらためて】
引用元 Yahoo! 私たちの暮らしや健康・生命を脅かす「地球温暖化」の現在地
https://graphic.yahoo.co.jp/sdgs/climate_change/global_warming/
上のリンク先はCO2温暖化説の典型です。国連関連組織IPCCの主張を踏襲しています。
定型発達者(健常者)の皆さんはリンク先のポンコツ論理展開においてこんなポイントに気付くはずです。
都合の悪いポイントはバッサリ無視。ツッコミされて当然。しかし何かしら指摘すれば癇癪を起こして抵抗するのが彼らです。
→CO2は過去最高量というが、ごく一部の時代しか見ていない。しかし彼らは全部見ている!と、真顔で言うもの。うーん。
→過去最大と言っても0.04%程度という、あきらかにアスペルガー的な極端な現実は触れようとすらしない。その数字についてはいつもイジられるので触れないようになったw
→気温が過去最高と言うが、あきらかに短い期間を切り取っている。
→全てのステップで思い込みが激しく、物事の理解を前提から誤っている。
→何にせよKY。ポンコツ社会人の仕事ぶり。泥酔しながら編集しましたか?おいおい、こんなもんドヤ顔で発表すんなや
★こんなポンコツプレゼンテーションを公開しつつ、否定的な情報は一切配信しない。そりゃまあポンコツ具合が発覚するので都合の悪い情報は伏せ続けないとならないでしょうがw あまりにも露骨w
総評として、現実の切り取りが酷いもので、こんな内容では健常セグメントにイジられて当然です。ところが彼らは数十年経ってもこんなノリなのです。給料泥棒です。こんのものを発表すればポンコツ扱い必至です。ところがこんなポンコツ切り取り理解を延々と繰り返している訳です。
さて。アスペルガーは現実の切り取りが酷いもので・・・・例えば職場で頓珍漢無限ループを続けてしまい解雇されてしまったとします。すると、自己評価としては「組織で一番有能なのが自分。なのに解雇されたのは不自然であり、自分の上司が妬んでしまい、自分を解雇に追い詰めた!」などと、予想の斜め上を行く妄信をしてしまうものです。そして弁護士に相談に行き、そんな戯言を真顔で主張してしまい、迂闊な弁護士は額面通りに受け入れてしまい騒動に発展する事があります。アスペルガーと言えばKYという実態であれば一般的に知られています。それは間違いとは言えませんが、実際には現実世界の出来事を都合よく切り取って妄想を確信して大騒動を起こす事を知っておくべきでしょう。
※繰り返しになりますが
他にも典型ケースを。アスペルガーはストーカー事件を起こしやすいという話をご存知でしょうか?自分が好意を持った相手が挨拶してきた。そんな程度のことで「自分に好意がある」と激しい妄信を開始してしまい、偶然同じ電車やバスに乗り合わせてしまったら「自分を待っていた」などとさらに妄信を深め、一度も面と向かって会話をした事がないのに恋愛感情を膨らませてつきまとってしまう事に。しかも相手が「あなたなんてよく知らない」と否定しても「周囲の人に拒絶するように洗脳されてる」などと一切の現実を逃避するもので、最終的にストーカー規制法違反で逮捕されても「警察の陰謀だ」などと全く現実を受け入れないほどアスペルガーは思い込みが激しいものです。
※どちらのケースでも実際の刑事裁判などを挙げらます。しかし関係者の皆さんへの迷惑を考え引用を見送ります。
※ストーカー規制法。信念が強い犯罪者を踏まえた特殊な法律です。それは無意識的にたどり着いたものでしょうがアスペルガー対策法と呼んでも差し支えが無い実態なものでしょう。
言うまでもなくCO2温暖化説は「最近なんか猛暑多くね?CO2が増えてるからじゃね?」こんな程度の根拠の無い閃きと、そのアホアホ勘違いに対して都合の良い事をかき集めた内容というわけです。ここで引用したYahooプレゼンテーションは正にそんなノリです。信念以上のものではありません。
Yahooプレゼンテーション。都合の良い事のみ切り取った奇妙で珍妙なプレゼンテーションを迂闊にも妄信してしまうタイプは詐欺などに気をつけてくださいね。そして「助けてほしい。ストーカー扱いされている」「私は一方的にイジメに遭っている。一緒に制裁してほしい」というような相談もまずは冷静に聞くべきです。酷い!などと言って一緒に行動を起こしてしまうと、気づけばあなたも一緒に逮捕されているかもしれませんw CO2温暖化説も同様という事になりましょう。気づけば一緒に電波系扱いです。
なんにせよ、こんな実態の内容を公開して彼らはケロリとしています。頭がおかしいなどとツッコミされると癇癪を起こして悔し涙を流しながら抗議して回る者も。
こんな気持ち悪い切り取りを行なっている情報に対して何の疑問も抱けないYahooが分かりませんね。Yahooといえば『ファクトチェック』などとケロリと言っていますよね。こんなデタラメな情報を垂れ流しておいてファクトチェックなどとw
『ひょっとしてアスペルガーの妄信?』と気付いてしまえば放送禁止レベルのプレゼンテーションです。そんな情報を平然と公開してしまうのですから大丈夫なのでしょうか・・・・・ネット系企業さんですから業務中にもネット検索していても叱られないでしょう。であれば永年の気温変動データを検索すれば周期性を伺い知れますよね?検索10秒。周期性の発見3秒です。たったそれだけの時間で精神障害様質の情報を全力で発信しないで済むのになあ・・・・

ある日のヤフーポータルサイト。CO2温暖化、気候変動関連のトップページ。これってもはや統合失調症的な雰囲気ですよね・・・・・。カルト宗教的とも言えますし、常識的な感覚というものを明らかに欠いていますよね。アスペルガーは統合失調症と誤診され易い事は定説ですが・・・・・一言で言えばこの状況は気持ち悪い、怖いの一言ですよね(客観視して頂けないか?率直な表現をご容赦)。
被害妄想的。カルト宗教的。彼らの中には誰一人としてクリエイティブなキャラクターがいません。CO2の極端な性質を平和利用しようとの発想に誰も至らないw 被害妄想的な記事ばかりです。
『最も恐ろしいシナリオは気温上昇による臨界点突破という』・・・・CO2温暖化説というものはまるで具体的ではなく抽象的で観念的です。さらには、その被害の啓蒙というものも抽象的で観念的です。なお、アスペルガーの表現は抽象的で観念的になりがちと指摘される事がよくあります。このYahooの記事一覧のリードは抽象的で観念的なものがズラっと並んでいます。定型セグメントの皆さんは「めちゃくちゃ気持ち悪い」と容易に分かる事でしょう。これで本気というのですから感覚がズレているのでしょう。ドン引きレベルの非健常さが溢れています。
プレゼンテーションはアレだわ、記事まとめページもアレだわ、これ本当に上場企業かつ情報ビジネス企業のサイト内ですよね?目を疑います。ファクトチェックという言葉を知っていてもそれを実践出来ていません。
※上の画像の記事一覧にある「未来はまだ決まっちゃいないIPCCの気候報告書「人類への警戒警報」」との文言がジワジワきます。検索すれば10秒で永年の気温変動データを入手できましょう。そのデータには周期性(法則の回帰点)があり未来の気温変動は太陽活動の変動パターンによって大雑把にではあろうと確定済みと察する事が出来ませんかね? 人類がそれを現時点で先読みできませんが、いずれはある程度可能になる事でしょう。なんにせよ衝動的であり注意が足りません。
人類への警戒警報・・・・・。精神が健康な人は一生涯使わない言葉でしょうw抽象的で観念的な表現ですが、こんな表現を健常的な人は日常で用いる事はありません。アスペルガーは特徴的な言葉使いをするといわれるものですが、これはその1例になりましょうか。臨界点突破wこれも一生涯使わない言葉ですよね。Yahooとその取り巻きは飛ばし過ぎでしょw
本来は頭がアレな人には言動を注意するように要請するものですが、CO2温暖化の世界では頭がアレな人がリミッター解除モードで務める事が出来ます。むしろリミッター解除モードが推奨されていますw
リミッター解除!全開でお願いします→「CO2温暖化は人類への警戒警報!繰り返す!人類への警戒警報!」
『未来への責任が果たせるタイムリミットが迫っている』・・・・・。これも抽象的で観念的ですよね。なんとなく分かるような、でも全く分からないフレーズですw なんか怖いw
「未来への責任」・・・範囲も対象も評価法もよく分かりません。タイムリミットという概念、そしてそれが迫っていると言いますが、当てずっぽうピープルはそれで走り出してしまうのかもしれませんが、フワフワし過ぎていて「何を言っているのかな?」という印象です。しかもそもそもCO2温暖化なるフワフワした現象が全く起きていません。その上塗りでこのフワフワフレーズです。フワフワに指数が付いてしまいますw 未来への責任とかそういうものではなく情報発信するには確たる論拠を添えるなど、まずは社会人として目の前の責任を果たすべきでしょう。目の前の責任を果たせない皆さんが未来の責任を果たせますでしょうか・・・・?まずは永年の気温変動データを常識的な感覚で分析するとか、そこで周期性を発見して自説に織り込むなど、目の前の責任を全うしてから未来について考えるべきですよね。
時系列はあやふやで、主観と客観があやふやで、現実と妄信の境界もあやふやな人々はこんなフレーズが胸を打つのでしょうか?CO2温暖化説を妄信している人々は理解がフワフワしているものです。そんな理解の人々にはCO2温暖化説はちょうど良い按配なのでしょう。
※その主張をなされている方の画像。背景が赤色レンガ風。そのレンガも真っ黒にするとほんの少しですが電気消費量を削減出来ます。筆者であればそこまでも突き詰めてプレゼンテーションを開始すると思います。そこでもCO2排出についてこだわらない者が未来への責任なる概念を他人に指し示す事が的外れでは?そもそもCO2温暖化説が的外れですがw
こんなイジりもしておきましょうか。「人類への警戒警報」などと他人が慌てそうな言葉です。よく考えましょう。この日本においてこの記事のライターが言う「人類への警戒警報」というアラートを取り決めた法令は存在しません。そんな概念と言葉をマイペースに立ち上げて、法令っぽいような言葉でワーワーと喚いてしまっている訳ですw (IPCC評価報告書に沿った人類警戒警報を定めた法律w)
CO2温暖化という気候の理解も独自の解釈。「人類への警戒警報」なる、謎のアラートも独自の解釈および概念・・・・イジられキャラ体質のライターが、とにかく騒ぎたい為にそれっぽい事を喚いているだけに過ぎません。実社会で役立たずな人っぽい雰囲気です。
そんな独自の解釈を公の場で喚いてしまったら、誤解を招くどころでは済まない訳で、害悪でしかない訳です。なんにせよ逐一空気が読めていませんし、逐一前提の理解が誤っています。
5ちゃんねるに「人類への警戒警報だ!」と投稿するのであれば「春先だからかな?」とイジられる程度でしょうが、ポータルサイトの記事でそんなマイペースなタイトル記事を疑いなく発信してしまったらマズいでしょうw
そもそもCO2温暖化説自体が幼稚な独自の解釈ですが、さらには法令として存在しない概念を独自の解釈から生み出してしまいドヤ顔で配信してしまったらマズい事だと自分を客観視すべきでしょう。ってそれが彼らには難しいのでしょうが・・・・。
言いたい事は分からんでも無いですがw・・・・クルクルパー的なCO2温暖化説に対してさらに独自にクルクルパーターボを掛けてしまう・・・・マイペースです。もしもこんなイジりをすれば癇癪を起こして何が何でも聞き入れ無い事でしょうが・・・・四六時中イジられているタイプでしょうね・・・
何にせよ、他人の心が読めないゆえ、越えてはいけないラインという目には見えない『空気』が掴めないゆえ、その主張が常に独自で独善的になってしまうのでしょう。抽象的で観念的とも言えますが。
臨界点突破。この用語と概念も独自のものでしょうw 言いたいことが分からんでもないですがw・・・・・・・ある意味才能がありますよね。イジられキャラという才能が・・・・
レベルが高い企業に勤務すれば終日叱責され続ける日々を送りそうな各ライター氏ですが、CO2温暖化説界隈ではむしろ有能スタッフ扱いでしょう。なんにせよCO2温暖化説というものは、その実態もあやふやで、その啓蒙もあやふやで、そんな実態なのにツッコミされると大癇癪を起こして抗議して回る人々が熱中しています。あやふやな妄想を膨らませる前に、まずは気温変動データを机に広げて、常識的な感覚で分析し続けるべきでしょう。今、目の前でやるべき『優先順位』に沿って歩みを進めるべきです。
※アスペルガーは常識的な感覚に沿って、自分の業務を優先順位に沿って遂行する事が難しい。自分の思う優先順位で進めてしまい組織が大混乱へ。そして「優先順位が誤っている」と指摘されても全く聞き入れないでさらに波紋を広げる事になる。CO2温暖化説界隈の皆さんは仕事ぶりも解釈も常に優先順がおかしい事に気付こう。

Yahooニュースにコメント投稿していたプロ・ナチュラリスト佐々木氏によるCO2温暖化と今後の見解。様々な事が支離滅裂に繋げられており、関係ない事が強引に結びついている。前提の理解がデタラメ。しかしCO2温暖化説界隈では典型的なご様子。放送禁止相当のコメント投稿です。
※東京都心での自然観察で地球レベルで冬が無くなると妄想開始・・・・当てずっぽう過ぎます。なんかすごく怖いw
※子供の頃からの常識が覆され・・・・プロ・ナチュラリスト氏の人生は数十年。自然史は数十億年。あまりにも自己中心的な物事の捉え方についてなんの疑いも抱けないご様子。無神経とも言えます。
※全ての事を、前提の理解から躓いているご様子。CO2温暖化説も全ての理解を前提から誤っている事は間違いない。プロ・ナチュラリスト氏は良い人っぽい雰囲気ですが、健常児の前で無神経な理解を吹聴していれば結果として迷惑な人。そもそも論としてCO2温暖化を吹聴し始めた人々がプロ・ナチュラリスト氏らを煽動してしまったのでしょうが・・・・とはいえ上画像のコメントは究極の無神経発言ですね・・・・
プロ・ナチュラリスト氏・・・・賢い児童なら小学一年生の子でも「このオジサンお酒飲みながら投稿してる?すごい心配だけど・・・・前提の理解が頓珍漢。誰かが助けてあげたほうがいい」と、心配してしまうでしょう。
※賢い児童に心配されるレベルの大人ばかりです。
こんな方に「未来への責任が果たせるタイムリミットが迫っている」「人類への警戒警報」「臨界点突破」などのフレーズを仕込むとナイトロシステムをセットしたように加速してしまうのでしょう。
事実として・・・・現実の理解がかなり難しい皆さんが総人口のうち数%以上いるものです。そんな人々にとって気候変動問題の理解はかなり難しいご様子。そんな人々にとってCO2温暖化説はちょうど良い按配の話なのでしょう。しかしそんな人々を片っ端から集めて、そんな集団が意気揚々とご活躍しているのが現代です。そりゃまあ記事や情報がアホアホになってしまうでしょう。人数がどんだけ増えても数十年経ても具体的な話が見えてこないものです。例えばプロ・ナチュラリスト氏が1億人いても、具体的な話は永遠に登場してこないでしょう。
※具体的な理解の実例が気温変動の周期性。彼らには永久に無理っぽい。
定型発達セグメント、かつ、お育ちの良い賢い児童でも「このオジサン達BAKAだよね?w実社会ではダメっぽいよね?w」そう分かってしまう人々が集っているものです。そんな児童に、そんな風にツッコミされるとどう受け取るのでしょうか?その児童も陰謀組織の工作員として認定されてしまうのでしょうか。
彼らは懐疑派というセグメントを「石油会社らの工作員」と考えているものです。完璧な主張のCO2人為的地球温暖化説に批判をするのは陰謀だと言うのです。真のポンコツ社会人は叱責されても全てを他責に転嫁するものですが、CO2温暖化説界隈においてはそんな発言が当たり前のように飛び出してくるものです。
自分達としてはCO2温暖化説のどこがおかしいのか?まったく理解出来ていない模様です。常識的な感覚を生まれた時から欠いているものですから、演技や不思議ちゃんを気取っている訳では無い模様です。すると・・・・なぜ世間から叩かれる(実際には指摘)のか?そこで登場するのが『石油会社らの陰謀』です。彼らは一様的に『懐疑活動は陰謀工作』『懐疑派は商業主義者の工作員』などと現実を歪める精神保護回路が働いている模様です。
アスペルガーが何かやらかして、散々叱られて、誰も味方をしてくれなくて、警察に向かうも門前払いされると「国家を始めとした集団ストーカー」などと妄信し始める事はわりとよくあるケースです。CO2温暖化説での工作員。それは言い方を変えれば集団ストーカーという概念と同じでしょう。
※実際の彼らのそのような発言を引用しています。末尾リンク先でどうぞ

総務省のオジサン達の案件「インターネットとの向き合い方~ニセ・誤情報に騙されないために~」の目次より
う〜んw まずは環境省に横展開すべきでしょうw
ここでこの件に言及しておきましょう。
CO2温暖化説を真顔で吹聴する人々は、普段はフツーに生活をしているものです。エアコンも使っているでしょうし通販も使っているでしょう。しかし他人に対して尊大な態度で、まるで神の如く他人に対して説教をし始めるものですw
※例・「未来への責任が果たせるタイムリミットが迫っている」・・・教祖様が上から目線で下々の者に預言を授けているような印象w
それもアスペルガーの典型トラブルケース。自分の事を棚上げして他人に対して過干渉を起こしがちであり、やりすぎてしまったケースではキレた相手にボコられるものです。「一緒に解決しよう」という態度ではなく「俺たちがお前らを正してやる」というような思い上がった態度である彼ら。しかもそんな思い上がった態度でデタラメな事を言っているのですから唖然とするしかありません。尊大な態度でデタラメな事を吹聴しているキャラクター。グレタさんが具体例でしょうか。あなたの周囲にもいる事でしょう。
CO2温暖化説を妄信している人々が、常識外れで尊大な態度であることは世界中で知られているものです。あのグレタさんの態度が参考になりましょう。謙虚なキャラクターでCO2温暖化妄信している人とは出会ったことがないものです。SNSに多くいる『CO2温暖化正義マン』も尊大な態度なものです
。
なお、アスペルガーは他人に対して尊大な態度で接してしまいがちで、たびたびブン殴られているものです。CO2温暖化を妄信する人が一線を越えて尊大な態度なものですがそれはそれで理由があった模様です。
Yahooさんは悪質ですね。というのはCO2温暖化を否定する記事を全て拒絶しています。何が何でもCO2温暖化説は本当であるという立場です。
ポータルサイト運営会社による偏ったコントロールは社会に害悪です。少しくらいの勘違いではなく明らかに精神障害様質の情報です。そんな情報を何が何でも発信する頑固さ。理解しかねます。
数十年間も確たる証拠が一切無いCO2温暖化説。そんな現実を何が何でもスルーして、何が何でも本当のことだと思わせてやろうとの執念を感じませんか?
公平な立場の新たなポータルサイトが必要だと思いますが・・・・デタラメであろうと、この展開こそがこの世界の現実なのでしょう。理想としては健常感覚の情報を配信してもらいたいものですが。
Yahooも石油会社らの工作活動を妄信しているのでしょうか・・・・CO2温暖化説を事実とするのであれば批判の声を陰謀工作と捉えないと矛盾が生じますからね・・・・
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Yahooニュースより。発達障害に関する記事に投稿されていたコメント。誤った理解を周囲に広めて騒動を起こす・・・・アスペルガーの典型トラブルケースです。叱責されても頑固に聞き入れず職場を掻き乱すキャラクターがいるものです。CO2温暖化騒動と本質が同じ。人類は今後気をつけないと・・・・
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ひょっとして?気づいた瞬間に脳裏に浮かぶキーパーソンを振り返りましょう。
共通点はバックボーンが愚か者。しかし妙に正義感が強いキャラクター。
正義の味方こそ人民よりも圧倒的に秀でた頭脳であるべきです。
『ポンコツ+正義の味方』は社会にとって、周囲にとって大迷惑ですw
ほら、いるじゃないですかそういうキャラクターが。
CO2温暖化説界隈においては全員そういう人々です。

★温暖化少女グレタさん。
国連の演説で大癇癪を起こして大暴れしていましたがアスペルガーを公表済みです。まずは科学データと向き合うべき。ところが学校をさぼって気候変動活動運動?に勤しんでいるものです。アスペルガーを公言している訳ですが、おのずと常識的な感覚での思考が出来ない事も告白しているに等しいのです。そんなグレタさんはCO2温暖化説主張者側のキャラクターアイドル的存在です。発言が常に頓珍漢ですね。
自分達と感覚が似ており最高のセレクトなのでしょう。常識的な感覚があれば、客観性が無いとの批判が止まないCO2温暖化説のキャラクターアイドルにアスペルガーの少女を採用しないはず。そんな非常識なセレクトをケロリと行う彼らは常識的な感覚を常時欠いている事を否めません。正義感は人一倍。しかしポンコツ理解を喚き散らす迷惑者・・・・
★映画・不都合な真実を制作したアル・ゴア元米副大統領。
映画で示した科学理解がポンコツで世界中から唖然とされました。イギリスでは裁判に発展「原告・子供に見せてはならない」。
そんな騒動を起こす前からアル・ゴア氏は自閉症(現代で言うアスペルガー含む)で成功した人物として紹介される事もあったものです。シャレになりませんね。
アル・ゴア氏の映画に対してこの件をツッコミしておきます。発達障害の典型と言えるケアレスミスについて。

物事の理解において優先順位を誤る人物(アル・ゴア氏)の様子
映画の1シーンより。上のグラフが南極氷床コアからの気温変動。下のグラフが南極氷床コアからのCO2変動。このように並べるとCO2温暖化なるものが起こっていそうですが、落ち着いて拡大して観察すると温度上昇が先行しているのです。パッと眺めて衝動的に映画を制作してしまう発達障害的なケアレスミスになりましょう。
そもそもとして気温が法則的に変動する事実という、この場面での最も大事なポイントを完全スルーしています。「あれ?西暦1700年以降の気温上昇傾向は前の時代の法則の再来じゃね?」こんなにも分かりやすいヒントを目の前にして、どうしてこの最優先事項を気付けないのか・・・・・しかもこんなにバカでかいモニターに映しているのに・・・・完全に気づいてないし。なお筆者はi padで発見しています。しかも現代の温暖化なるものは過去の中ではさほどでもない・・・・こんなバカでかいモニターを前に気づかないってどうなのよっていうね。無神経にもほどがあります。この壇上にてハリセンで頭を一発叩いてあげるべきでした。
諸事情あっての事ですがアル・ゴア氏には適性が無い事は確実でしょう。(アル・ゴア!うしろ!うしろ!みたいな)
アル・ゴア氏に関してはかねてから自閉症の指摘がありましたが、この映画にてCO2温暖化については全く証明出来ていませんが、アスペルガー傾向を示す頓珍漢な思考をいくつも披露する事で、アスペルガー傾向を自らで証明している事になります。映画のタイトル『不都合な真実』は壮大な伏線を張ってしまっているものです。(そういう映画として観ると興味深い)なんにせよこの一枚の画像は歴史的シーンと言える、後世の人々からすれば大変興味深いシーンと言えるでしょう。アスペルガーの人物に科学の分析とプレゼンテーションを行わせるとどんな結果になるのか?世界中を混乱させる事になるという実例でしょう。
政治家としても頓珍漢でアホアホキャラという印象だったアル・ゴア氏。どうして科学の世界に足を踏み込んだのか。案の定映画の内容は・・・・・しかし真顔で称賛する人々がそれなりに多く・・・・
今回はこの一点のみツッコミしておきますがその他ポイントもかなりのもの。病的レベルで思い込みが激しい様子が溢れており、ブレる事なく的外れ(非常識)です。プライベートでは自宅の電気料金が異常に高額との報道あり。基本的にKY。息子さんは衝動的な事件を繰り返し逮捕歴あり。発達障害の治療薬を不法所持していたとの報道も。自動車で爆走しているところを停車命令からの発覚。お父様が気候変動に関する活動でノーベル賞を受賞しているのに息子さんが自動車で大爆走(CO2を過剰に排出・まあ問題ないけどさ)。親子で無神経な様子です。日本ではほぼ報道されていない実態です。正義感が強いけれども・・・・
★日本では・・・・ポッポ鳩山由紀夫氏。
総理大臣時代にCO2温暖化説を妄信して、とんでもないデタラメな法律を立法してトンズラしています。ポッポ氏といえばエキセントリックなキャラで有名ですが、そんな人が大好物の話がCO2温暖化説です。
ちなみにポッポ氏は、「CO2を地中に埋める施設が原因(CCS)で北海道の大地震が発生した!※原文は下記にて」とツイートして北海道警察にデマ認定されるも頑なに妄信しています。CO2大地震発生説の登場です。デマ認定に怒っていました。まるで壊れたAIのような結論付けです。その後他の件でホリエモン氏に「頭が腐ってる(ポッポの頭が)」とツイートされてしまいました。シャレにならないエピソードです。アホアホキャラの政治家、アホアホキャラの元総理として国民にしられているポッポ氏。科学の世界に首を突っ込んでもアホアホで低空飛行・・・・アル・ゴア氏とキャラが被ります。ポンコツ+正義感強い
※放送禁止レベル。そりゃ報道できませんわ。
鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama
@hatoyamayukio
先ほど北海道厚真町の地震は苫小牧での炭酸ガスの地中貯留実験CCSによるものではないかと書いたばかりの本日、再び厚真町を震源とする震度6の地震が起きてしまった。被災された方々にお見舞いを申し上げると同時に、本来地震に殆ど見舞われなかった地域だけに、CCSによる人災と呼ばざるを得ない。
午後9:41 · 2019年2月21日
※「それとこれとは関係無い」そういう見切りが絶望的です。アスペルガー的思考の典型です。思い込みが激しいのもアスペルガー的思考。ポッポは常に酩酊してるような?
鳩山元首相、道警の「デマ」認定に反論ツイート 2019/2/22 22:59
https://www.sankei.com/article/20190222-7ZDEGMWY25MZBDD3UDYFYH7MUE/
> 21日夜に北海道で発生した最大震度6弱の地震について、鳩山由紀夫元首相の「人災」などとするツイートを道警が「流言飛語」と認定したことを受けて、鳩山元首相は22日夜、「道警は命を守ってほしい」などとする反論をツイートした。
鳩山元首相はツイッターで、工場などから大気中に排出される二酸化炭素(CO2)の量を減らすため、CO2を地中深くに閉じ込める「CCS」と呼ばれる技術に再度言及。
※超KY。しかしこれくらいの人がCO2温暖化説とジャストフィットするのでしょう。
北海道地震は人災と断言「鳩山由紀夫」の科学的センス
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/03060558/
※なおポッポ氏は何が何でも謝罪しなかったw
当時のニュース
鳩山首相は日本だけを滅ぼす亡国の温暖化法成立をなぜ急ぐのか?
https://diamond.jp/articles/-/7978
>米ウォールストリートジャーナルに「ハラキリ」と酷評された「地球温暖化防止法案」の今国会での成立を目指して、政府・与党はアクセルを踏み込み始めた。
※この、前のめりの立法の件。すでに当時から「CO2温暖化説は頭がアレ?」という指摘が溢れており、その立法において問題があった事を否定出来ない事でしょう。その件がいずれクローズアップされる日が来るかも?
なお・・・・なお、CO2を地中に閉じ込める施設(CCS)がなぜ北海道にあるのか?ポッポの選挙区は北海道ですwオメーが関係して建ってんだろ!w 壊れたAIと批判されても仕方ないですね。ええ。まるで他人事のように被害者立場に徹するw 無神経過ぎますね。
★テスラCEOイーロン・マスク氏
アスペルガーを公表済み。CO2温暖化を真顔で妄信しています。火星への有人探索に夢中ですが火星の方が圧倒的にCO2が多いもの。無神経キャラです。というかEV車ビジネスよりもCO2エネルギーを実用化するビジネスの方が莫大な利益を得られるでしょう。家庭用CO2温室効果炉を開発して人類のエネルギー問題を解決すれば世界一の規模を誇る企業になりましょう。CO2の平和利用という需要に気づくべきですね。※本気にしたら困るねw
★ビル・ゲイツ氏
CO2温暖化対策に熱心。エキセントリックで当てずっぽうな対策法を披露しているものですがアスペルガーでは?との指摘は古くから。気づいてしまえばその線で繋がる話です。
そもそも全車EVなんて究極の当てずっぽう戦略ですからね。世界はアスペルガー思考に危機感を持つべきでしょう。
トラブルメーカーという言葉があります。アスペルガーはトラブルメーカーとも呼ばれるほど、トラブルを四六時中起こしているものです。CO2温暖化はまさにトラブルメーカーによる放火事件と言えます。ポッポに関しては大地震とまで紐付けてデマ認定にまで至る放火をやらかしています。みなさんの周囲にいるCO2温暖化を妄信する人物も、トラブルを四六時中起こしていませんか?
CO2温暖化説は懐疑本や否定サイトが世界中で溢れました。しかしアスペルガー的な彼らは何が何でもそれらに向き合わないで、ごく一部のデータを都合良く切り取ってしまい、現実を歪めて理解したままです。例えば皆さんの周囲でも一人や二人はCO2温暖化説を妄信して偉そうな態度で吹聴しているものでしょう。そいつをとっ捕まえてきてこの記事を一字一句音読させてみて下さい。どんな態度をとるか?想像に容易です。何が何でも現実逃避し続ける事でしょう。
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参考まで・筆者の分析結果・アスペルガーの性格は国や言語を越えても一様的。世界標準のキャラクター。それがポイント。
そもそも・・・・アスペルガー症候群とは、DSM-Ⅳ(精神障害の診断と統計マニュアル・アメリカ精神医学会による取りまとめ1994年発行・改訂2000年)で示された概念です。間もなく30年が経ちますが、日本国内で一般にてその名が認知され始めたのはインターネットがより一般的になった2000年以降になりましょうか。
国によって精神医療での診断基準の取り扱いが異なりますが、日本においてはDSM(最新では第5版。第5版についてはアラビア数字で表記)にて診断され、刑事裁判での被告人の精神鑑定においてもDSMで診断されているケースが多いものです。第5版ではアスペルガーという単独の概念では存在しませんが、今でもその概念が持ちられているものです。統合は失敗だったのかもしれません。
さて、人類には国や言語というものがあり、それぞれにおいて価値観などが異なりまして、人気の歌手や人気のスポーツ、人気YouTuberなどが異なるもので、全ての国、すべての言語で一致した価値観というものは存在しないものです。
しかし・・・・どういうワケか、アスペルガーというキャラクターの人々は基本的にはどんな国、どんな言語でも類似したキャラクターです。※言うまでも無く適切な療育過程を経ていないアスペルガーを前提にしている。
好みの食べ物などは地域で異なりましょうが『陰謀論好き』『物事の理解がどういうワケか陰謀論的になる』という、全世界のアスペルガーに類似する傾向があるものです。精神科医や臨床心理士は「それ当たってる!」と同意して下さることかと思います。
そもそも陰謀論とは?思い込みが激しい者が、当てずっぽうに、短絡的な妄想を主張開始して、その主張にとって都合の良い現実の切り取りをバリバリと行ってしまった妄信です。環境ホルモン説もオゾンホール説もそんな程度の話であり、どちらも幼稚といえる現実の切り取りと言えますし、アスペルガー的とも言えます。※極左環境団体グリーンピースの主張は常にツッコミ処満載であり幼稚でバカバカしいという特徴が。しかも癇癪持ちばかり。
全ての国、全ての言語で一致したブームは起こらないものですが・・・・よく考えてみてください。陰謀論だけは世界で一致したものがブームになります。QAnonブームも本質が同じアスペルガー的な世界観でしたね。
日本のアスペルガーだけが『一様的』な訳ではなく、全世界のアスペルガーが『一様的』です。陰謀論ブームはアスペルガーもしくは余程のOBAKA-SANが喰いついてしまうものなのでしょう。健常感覚ではそれらのどれも「電波な印象」を拭えませんが、彼らはの目の色を変えて飛びついてしまうもの。そして一度激しく妄信してしまっらどんなに説得しても会話が通じないほど。反ワクとされる人々も一様的なコミュニティであり世界共通陰謀論です。
アスペルガー。そのキャラクターは全世界で一様的であり、アスペルガーという診断の定義は全世界で統一的なものに収まってしまっている事に気付かねばなりません。だからこそ『陰謀論=アスペルガーワールド』という情報は厄介この上ないものなのでしょう。
思考実験をしましょうか。「CO2には・・・・実は寿命を縮める性質があり、ディープステート()が人類の数を調整する為に、CO2排出を大手企業に命じている。それで毎年CO2量は過去最大なのだ・・・・世界の死者数を調べてみ?CO2量の増加と死者数の増加は相関性があるよwこれ、人類への警戒警報なw 間もなく臨界点突破するからw」と、インターネットで流布したとします・・・・※本当にそんな噂流すなよ!絶対だからな!
こんなにもガバガバな話を「ディープステートならやりかねない!」と、真っ先に妄信して突っ走ってしまうセグメントがいるものです。そしてそれは定型発達セグメントではないはずです。言うまでもないキャラクターの人々が盛り上がってしまいデモを起こす事でしょう。「ディープステートがCO2毒ガスで我々を抹殺しようとしている!!!人類への警戒警報!防げ!臨界点突破!」と。想像に容易です。
そして言語や国境を越えて世界各国のアスペルガー的な人々が『ディープステートがCO2毒ガス・・・・略・・・・人類への警戒警報!」と、大騒動を起こし始めるでしょう。
なお、CO2温暖化説が生まれた背景を調べると、CO2という化学物質を分析した結果から生まれたわけではなく、当てずっぽうな頓珍漢理解から始まっているものです。
というワケで、変な陰謀論は世界各国のアスペルガーに響く可能性を否定できないので、イタズラでも変な陰謀論を口にしないほうが良いでしょう。全ての人が「んなわけあるかいwギャハハ」と、冗談として受け流す訳ではありません。
とまあ、このチャプターが長くなってしまいましたが、CO2温暖化説は全世界のアスペルガーを魅了する何かがあるのでしょう。※もちろんアスペルガーの中にもCO2温暖化否定派もいる。ただし示す対案がやっぱりデタラメ。そこは割とお互い様的な、頓珍漢無限ループ的な論争を繰り返している様子。
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アスペルガーはトラブルメーカー。それも既知の事実です。CO2温暖化騒動とは?アスペルガーが起こしたトラブルそのものです。どう考えても「ポンコツ過ぎね?」という話を、癇癪を起こしながら捲し立て、とうとう世界が大混乱に。一人のアスペルガーが起こす騒動であれば、最終的に逮捕される程度で終わりますが(程度って・・・・)、大勢が集まると社会を破壊し尽くしてしまうのでしょう。日本の経済はCO2温暖化騒動に巻き込まれてズタボロですw笑うしかないw
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こちらに動画があります。
こちらは2007年にBBCで放映されていた『地球温暖化詐欺』という番組です。
この放送の中で、間違いを指摘されると大癇癪を起こして現実逃避する研究員がそれなりに揃っていたとの証言があります。当時はアスペルガーという概念すら知られていなかった時代なので、番組スタッフは不思議に思った事でしょうが、当時からアスペルガー的な研究員の存在が指摘されていたものです。伏線的な番組になります。※ただしこの番組の太陽活動に関する理解は稚拙。筆者にすればどちらも似たもの同士。当てずっぽう過ぎ。まずは落ち着いて分析しろっちゅーの。

画面キャプ・当時のテレビ番組で言及されていたのですから余程の事です。この番組の内容とは?定型発達セグメントに説教されるアスペルガーという構図です。CO2温暖化主張者側は伝説級のイジられキャラ。この番組でも散々イジられています。
このインタビューに参加して「あのー、壊れたAIと対話しているかのような感じでしたか?」と確認していたとすれば激しく同意して下さるかと思います。世界中の健常セグメントの学者や研究者は「それだ!」と仰る事でしょう。
SNSなどでCO2温暖化を妄信する人々に絡まれたことがある被害者さんは大勢いる事でしょう。その状況を思い出して下さい。グレタさんらのように少しでも否定されると酷く癇癪を起こすものでしょう。しかも壊れたAIと対話しているかのように会話が通じないものです。分かりますよ。ええ。
CO2温暖化を妄信する某著名人
「あなた方商業主義者は我々を精神疾患扱いするプロパガンダを展開開始したわけですね」
「地球環境を心から心配する我々が非健常者なわけがありません。地球環境破壊をなんとも思わないあなた方の方こそ非健常者です」
「CO2温暖化を健常的な感覚で証明せよとあなたは言いますが、我々が健常者である事は間違いありませんから、我々の主張の全てが健常的感覚になるのだから、CO2温暖化説は健常的感覚ですでに示されています」
・・・・・・・・・・。うーん。ううーーーーーん。・・・・ところで某氏さん、マイペースな人だと言われた事あります?
「よく言われますよ。マイペースというのは自分を持っているという事です。褒め言葉だと思いますが」
・・・・・・そうですか・・・・・・あのー、一連の指摘をどう思いますか?
「こんなにも見え見えな工作活動を行なってくると言うことは、逆に言えばCO2温暖化が本当だと認めているようなものです。本当だからこそ一生懸命なのでしょう?」
・・・・他人が突然激怒して胸ぐらを掴んできたり、つい昨日まで仲が良かった人が突然冷たい態度になった・・・・そんな体験ありません?
「あります。暴力に走る人が世界に多いものです。ですから私は対話に徹しています。人間は対話で必ず分かり合えます。ですからあなたも必ずCO2温暖化を理解してくれるはずです」
・・・・・うーん・・・・・
さらに・・・・・
「あなたは私に対して優先順位がおかしいと言いました。そのお返しをします。過去6600万年間の気温変動周期。それは私にも分かりました。気候は繰り返していると言うのですよね? で、現代の急激な温暖化は事実です。現代の急激な温暖化を止めないと地球環境が壊れるのですから、温暖化対策は何が何でも必要です。人類が絶滅すれば過去6600万年間の気温変動周期の事も語れなくなります」
「私は確実にアスペルガーではありません。あなた方商業主義者にすればアスペルガーであってほしいのでしょう。それが心の支えなのでは?そうやって精神を保っているのでは?CO2温暖化が絶対に本当だからそういうプロパガンダを展開するしかないのです。商業主義者は追い詰まっていると指摘しておきます」
「この件はあなたのサイトでこそ言わせて下さい。0.04%のCO2が地球温暖化させる訳が無い。非常識だとあなた方は言いますね。それについてはっきりとさせて下さい。一杯のコップがあったとします。そこに0.04%混入しているだけで死んでしまう猛毒が入っていたとします。あなた方は絶対に飲みませんよね?死ぬのが分かっているのですから。0.04%という小さな数字でも侮れない事を分かっているからです。はい!これで論破です。0.04%のCO2が地球環境を壊さないとあなた方が言う資格はありません。CO2温暖化は絶対に事実です」
本気で言ってます?「猛毒の入った水を飲めない=CO2温暖化の確たる証拠」・・・・有り体に言えばアスペルガー的な頓珍漢解釈では?
「地球の大気にとってCO2は猛毒です。それが0.04%存在してしまっているのですから全く同じ条件です。猛毒は量が問題ではありません。そうやって微量だとバカにするのが商業主義者のやり口ですが、そうやってナメていると地球環境が壊れてしまう事になりますよ。間に合わなくなっても知りませんからね。すでに間に合わない段階にあるのが実際ですが。地球は確実に終わりの時へ向かっています。」
その話を自分以外の人間が、そうだそうだ!と、頷くと思っていますか?他人の心が想像出来ていればそんな事を真顔で言わないはずです。
「頷くとか頷かないとかそういう問題ではなく、事実の現象に対して選択肢はありません。CO2温暖化は事実です。今すぐに行動に移るのみです」
「あなた方商業主義者の印象操作工作活動は陰湿です(※アスペルガーとの指摘の事?)。世界中の人々がそれを信じてしまいそうな気がして心配です。あなた方はCO2温暖化が嘘だ!という印象操作工作が巧みです。一番悪質なアンチです。客観性を示すデータを出せ!そんな事ばかり言って相手を困らせて今度は精神病扱いをして嫌がらせ。なんでもアリですね。えげつないです。」
え!?w客観性を示すデータを出せ!そう言われて困るの!?w ちょっとw ケロリとそういう事を言うってズルいでしょw それがあって当然なのにw 確たる証拠を出せと詰め寄られて困るってどういう事だよっていうw 天性のイジられキャラでしょう。
「CO2温暖化が発生していなければ今年の猛暑は発生していません。今年の猛暑がCO2温暖化が原因で起こっている確実な証拠です。明らかな事実です。猛暑は起こっていましたよね?ですよね?つまりCO2温暖化が発生していた確実な証拠です。」
うーんwツッコミしたら負けってやつでしょうかw
なお・・・・当サイトではこんなプレゼンテーションも公開しています。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-03-19-ondanka-obaka-san
★東京の温暖化。という○○発見機
「アスペルガー病による妄想という指摘がウソや勘違いだったら謝罪してくれますか?責任取れますか?その上で言ってますか?確たる証拠はありますか?どうやって証明するつもりですか?」
(心の声・ツッコミしたら負けのヤツだ。うーんスルーでいいかw)
たまには質問させて下さい。CO2温暖化説は本当。客観的証拠は豊富。客観的証拠は済んでいる。いわば鉄壁。しかし石油会社、あなたの言う既得権益層がCO2温暖化という不都合な真実を潰すために工作員を集めて集団ストーカーを行って、CO2温暖化は客観性が無い!アホアホだ!と日々嫌がらせをしてくる。そしてあなたは集団ストーカー工作員に対して果敢に挑んでいる。・・・・・あなた方の世界観はそのようなものですか?イエスかノーで答えてください
「イエス。自白しているようなものですねwいけしゃあしゃあとよく言いますねw不都合な真実w分かっているじゃないですかw」
もう一点。STAP細胞は実在して陰謀で潰された。と、以前に仰っていましたね。あれ、本気ですか?
「ええ。STAP細胞は実在しましたよ。ただし時期が悪かったので陰謀で潰された事は明らかです」
CO2温暖化を妄信している人々はSTAP細胞実在説 も 妄信している傾向がある事にきづいています。
「その二つの話は工作員が多い事に我々は気づいていますよwあなた方もどちらのアンチもやってるんでしょ?w」
・・・・・。そうですか・・・・・。(病院行った方がいいやね)
最後に・・・・・あなた方はCO2温暖化によって「終わりの時が近い」「カウントダウンが始まっている」「もう間に合わない」「実はもう終わりに向かっている」などなど宗教的と言える終末思想的な事を繰り返しますね。抽象的過ぎてよく分からないのですが「CO2温暖化で世界が終わる」というのはどんな風に終わるのか?具体的な事象を教えて下さい。
「ああ・・・・。もう本当に終わってしまう感じです。その時が来れば、ああ!完全に終わった!と、世界中の人々が終わった事を実感出来るような瞬間が来ます。誰もが終わった事を体感出来るような状況です。CO2温暖化が始まって終わりの時がもう始まっています。我々はすでに終わり始めている事を実感していますがあなた方のように意識をとざして見ないふりする人々には終わり始めている事を実感出来ないでしょう。この世界はすでに終わり始めています」
抽象的だから具体的にと質問したのに・・・・さらに抽象的な理解w もういいやw
これからは壊れたAIからの自動送信だと思うようにします。確たる証拠という概念も理解出来ていない様子であり、確たる証拠が大事という感覚も理解出来ていない様子ですね。アスペルガーはある程度の年齢を越えると病識を持たせる事もかなり難しいとの実態はよく知られています。するとCO2温暖化を妄信する人々に対して「客観性が無いよ」と言葉で伝えても通じるわけがないのでしょう。そもそも客観という概念を正しく理解出来ないのですから・・・・。そんな根深い問題を抱えた現代社会において、Yahooさんらが「CO2温暖化!人類への警戒警報!」そんな情報を日々発信してしまったら、こういう人が増えてしまう事でしょう。アスペルガーは治療法がありません。CO2温暖化説がここまで広まってしまいポータルサイト運営企業が妄信している現状では手の施しようが無い時代なのかもしれません。うんざりですがこれが現代の限界なのでしょう。
CO2温暖化説を妄信する皆さんに対して「おかしくないか?」投げかけると珍妙な応答が始まるものです。そして永年の気温変動データの周期性を見せてもその応答が変わりません。皆さんも周囲に一人や二人はいる「そういう人」に投げかけてみて下さい。科学の話云々以前の問題のところで躓いている人々だと分かる事でしょう。そんな実態ですから先程引用したYouTubeの番組(BBC・地球温暖化詐欺)の出演者らは15年以上前から「変な人々だ」と違和感を口にしていたのでしょう。なお、CO2温暖化を妄信する人々は「CO2温暖化は科学の話だ。絶対に本当」このようにケロリと言うものです。全ての感覚が独自なのでしょう。
※ちなみに・・・・某氏さん。ポッポ氏ではないとは公言しておきます。ポッポレベルですが
※最悪なツッコミをされている最中に最悪な見解(独自の解釈)を縷々述べる超KY某氏。客観性の有無云々以前の問題。CO2温暖化説を妄信する人々は皆さんこんなご様子。頭が痛い問題です。
※アスペルガーは物事の理解において、常に前提から誤るものです。某氏の理解も常に前提を誤っています。参考にどうぞ。
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筆者から皆さんにメッセージを。
事実として、CO2温暖化、CO2気候変動は、起こっていません。
というのは、そもそも論として、この地球という場所、この宇宙では、常に全てのことが変動しています。常に一定に保たれるものはありません。あなたの肉体も1秒たりとも一定的に保たれていないはずです。
地球の大気、地軸、地磁気などは厳密には常に変動しており、似たような春夏秋冬が繰り返されますが、厳密には今日と同じ日は二度と出会えないのです。繰り返しますがあなたの肉体も1秒たりとも一定的に保たれていません。この宇宙の隅々まで1秒たりとも一定的に保たれません。そんな世界でどうして気候が一定的に保たれましょうか?
考えてもみてください。同じ雨の日、同じ風の日、同じ波の日、そんなものはありえません。それも気候変動というものです。昔と気候が違う、生まれた頃と気候が違う、などと憔悴している人々がいるものですが、物理的に全ての事が変動する世界では、気温の変動も気候の変動も当たり前の事です。アスペルガーセグメントがそのような事を理解出来ない事を責めるつもりはありませんが、定型発達セグメントまでが一緒になってそんな話を妄信してはなりません。今、この瞬間。それは二度と無いのです。(これまでありました?無いですよね?)
ちなみにアスペルガーは同じ事の繰り返しや反復を大変好むものです。自分が好む繰り返しパターンが少しでも狂うと癇癪を起こして暴れるケースもあるものです。そんな神経質な彼らにすると同じ日々(気候)が繰り返さない事について健常的な感覚では想像出来ないレベルで「気候がおかしい!」と、癇癪を起こしているのかもしれません。変動し続けるものだから気にしなければいいのにと思うものですが。気にしなくていい事を気にし過ぎてしまい、そのコダわりの強さから周囲に波紋を広げるのはアスペルガーらしい行動様式ですが・・・・・エキセントリック過ぎる彼らに世界は付き合わなくて良いでしょう。自宅で勝手にやってくれている分には問題ありませんが・・・・
【外部サイト】気候変動さえなければこんなことには…。ニューメキシコ州最大の山火事の原因が判明
https://news.yahoo.co.jp/articles/a05841a43b9e329b3bcfe23358075831cebd183b
※気候変動が無い恒星系があるかもしれません。太陽系そして地球は気候変動なるものは劫初から劫末まで続く事でしょう。前提の理解から誤っています。
そもそも・・・・常識的な感覚で振り返りましょう。CO2が0.04%。そのうち人為的変動分が10%未満。そんな実態で本当に地球温暖化させるのか?頭に理由が無ければ妄信出来ません。ましてやその論拠もまた頭に理由がある様子でまるでデタラメです。エキセントリックな主張だからこそ、尚更の事、常識的な感覚での論拠が必要です。ところがそもそも常識的な感覚の理解においても頭に理由がある様子です。そんな情報を全力で発信するなんて頭に理由があるからでしょう。
そんな人たちと一緒になっておおさわぎしている人々も頭に理由があるはずです。健常セグメントのお子様をそんな情報や人々から引き離すべきです。BAKAな子に育ってしまうでしょう。
★注意欠陥多動性障害との関係性そろそろラストです。
CO2温暖化説、それによる気候変動を妄信している人々は、衝動的で注意が足りないおっちょこちょいなキャラクターではないでしょうか?いわゆるADHD(注意欠陥多動性障害)の典型エピソードのような話でもあるのです。前提の理解を誤る事は、つまりケアレスミスとも言えます。ADHDといえばケアレスミスの連発は代名詞のような症状です。CO2温暖化説の勘違い無限ループはケアレスミスのループとも言えます。最新ではアスペルガー、ADHD、学習障害が統合されて自閉症スペクトラムという診断名に統合されています(DSM-5)。自閉症スペクトラムを日本では発達障害とも呼ぶ事があります。※判決文においても統一されていません。
CO2温暖化説を妄信する人々は「デモを起こして声をあげよう!行動を起こそう!」と、すぐに大騒ぎします。
筆者であれば子供達にこう話します。「まずは冷静に机に向かおう。そして学ぼう。客観的に分析しよう」と。
しかし彼らは、デタラメな理解を世界に向けて発信し、しかも「今すぐに机を離れてデモに参加しよう!」と大騒ぎして騒動を大きくしてしまいます。それは正に、発達障害児が学級崩壊を起こす構図に類似しています。
CO2温暖化、CO2気候変動デモ。世界各地で開催されていますが、デモに参加する若者の中には「学業をさぼって参加した」と誇らしげに語るものです。まずはしっかりと前提を学ぶべきです。衝動的な話を聞きつけて、学業を放り出してデモに参加する・・・・その行動様式は授業中にフラフラと歩き回る発達障害児と本質が同じです。グレタさんも登校しないでデモなどに参加する事を公言して物議を醸していました。
そんな学生達やグレタさんらにシンパシーを感じると小泉進次郎元環境大臣は真顔で言うものです。

画像・CO2温暖化に関する目標設定の論拠を語る小泉氏。気持ち悪い発言との批判が殺到・・・・・抽象的で観念的な発言と言えましょう。インタビューサイドの目の色がwと、当時話題になっていましたねw
小泉氏は各地の学校に現れてCO2温暖化説を真顔で吹聴しているそうですが、氏も頓珍漢な発言で常に批判されるも自分が変な事を言ってしまっているとの自覚をさっぱりもてない様子です。政治家が発達障害児的な気候変動理解を、子供達や若者に吹聴して回る・・・・めちゃくちゃな時代です。そもそも与党側の人物が学業を平気で放り出して行動して回る学生らにシンパシーを感じるとの発言は、完全に空気を読めていません。
「進次郎氏は2019年秋の第4次安倍第2次改造内閣での環境相就任後に相次いだ意味不明な言動などで「自民党のスーパースター」の座を失った」・東洋経済オンラインより引用
https://toyokeizai.net/articles/-/585413
※小泉進次郎氏も「声を上げよう」とのフレーズを多用しているものです。
※環境省大臣就任間も無い頃の「CO2温暖化対策はセクシー」発言もありました。当てずっぽうと言えます。ポッポと小泉進次郎氏と言えば当てずっぽうキャラの筆頭です。人為的CO2巨大地震発生説のポッポの方が格上でしょうか?悩ましいところです。
※小泉進次郎氏は永年の気温変動データなどを一切ご存知ない事でしょう。
※政治家として発言が低空飛行で科学の世界に首を突っ込んでさらに低空飛行な発言を繰り返す・・・・何よりも人の心をさっぱり読めていないもの・・・・CO2温暖化界隈の典型キャラクターです。『ポンコツ+正義感=迷惑者』この計算式でセクシー進次郎氏を思い出した方は少なくはないでしょう。

小泉進次郎氏は抽象的で観念的な発言を好むもの。お父様もその傾向がありました。他人の心を想像して、他人も理解出来るように伝える事ができない傾向。一方通行で独善的なご様子。というかイジられキャラ。
なお、アスペルガーの発言は当てずっぽう過ぎるとも指摘されるものです。CO2温暖化説は究極の当てずっぽう思考と言えます。こんなにも当てずっぽうなのに何も思わない人々がそれなりに多いものです。他人の心を想像出来ないので、ガバガバな自説を自身満々で確信してしまうのでしょう。

Yahooプレゼンテーションより・『最近』・・・・。おいおい、ポンコツだろ!と、ツッコミしたい衝動に駆られますが、ツッコミしたところで「これで本気かよw」ってな感覚を共感できない事でしょう。
「最近、異常気象が多くないですか?これ、CO2温暖化が原因です!(真顔)これ、人類への警戒警報!」あちゃ~。
前提として、CO2温暖化説はごく一部のデータしか見ていないとの指摘はかねてから。そんなツッコミを散々されている状況下において、「最近」との見出しをケロリと用いるのですから無神経とか空気読めてないなどと唖然とされる事でしょう。
CO2温暖化を主張したり妄信したりする人々を冷静に観察して下さい。あきらかに発達障害児的な行動様式です。説がデタラメなのに全く気にしないで、大騒ぎして周囲に迷惑を掛け、おかしいと指摘されても全く意識に届かないのです。
まずは落ち着いて机に向かい、じっくりと裏取りをする。それから行動に移すべきです。それが常識的な大人というものです。衝動的に大騒ぎして周囲に迷惑を掛ける行動様式は、発達障害児の行動様式と完全に一致状態です。CO2温暖化説を主張したり妄信したりする人々は、何にせよ衝動的で自己を客観視出来ない『うっかり八兵衛』とも言えます。ポンコツ社会人と批判されても仕方が無い状況です。(胸を痛める表現ですが、遠回しな表現では尚更のこと意識に届かない人々の為に、敢えてのこの表現です)

※デモ = ダダコネ幼児
※アスペルガーと言えば・・・・周囲にダメ出しされてしまった後に、絶対に謝罪しないで癇癪を起こして大暴れする人々という典型イメージもあるものですが上の画像はそのイメージ例になりましょうか。
壊れたAIがアウトプットしたかのような話を疑う事無く妄信してしまう、そんな人々と一緒になって大騒ぎしていたら日本は大変な事になります。
この記事で指摘したことを常識的な感覚で振り返って落ち着いて行動しましょう。
気温変動には周期性があり、温度が法則に沿ってパーンと上がっても地球が壊れる事はありませんし、そもそも人類でそれをコントロールできません。
気候が変動する事を最大限に先読みして、その対策をしていくべきであり、CO2を減らす行為は精神の健常性を疑われる非合理な取り組みでしかなく、科学的には全く意味がありません。
気温変動に関わる科学データは多くあります。それら全てのデータを一本の線で繋いで、筋道立てて整合性がある説明が出来なければなりません(当たり前な話ですが)。余程のキレ者でなければ携わらない方が良いテーマでしょう。そんな界隈に、たった一つのデータに頑なに執着して、他のデータの存在を何が何でも現実逃避するアスペルガー的な人々には適性が微塵もありません。
逆に考えれば、健常的な思考を完全に欠いている人を呼んできて温暖化研究を任せれば、たった131年間の気温変動データを持ち出して「人為的な活動が地球温暖化させている」「南極が過去最高気温」「地球が壊れる」「デモを起こして行動を起こそう」こんな理解に達してしまう事でしょう。
CO2温暖化説は経済にとって害悪なだけでなく発達障害的な人々が本能の赴くままに行動して褒め称え合うコミュニティを形成してしまっています。
CO2温暖化、CO2気候変動とは発達障害的な人々にとっては憩いのコミュニティです。そんな場所に健常的な青少年を立ち入らせてはなりません。QAnon、反ワク、反5G運動などもそういうコミュニティです。インターネット社会になってそういうコミュニティが自然発生するものです。発達障害的なコミュニティが、次々と、混乱を引き起こすケースが絶えません。対策法案や政策が必要でしょう。
健常的な感覚で自然史というものを議論できる時代が訪れると良いですね。
厳しい指摘ですが、定型発達者、健常セグメントは注意してください。
彼らがよく言う『不都合な真実』。実際には壊れたAIのような酷くデタラメな思考を繰り返している事、その事実に無自覚なことこそが真の不都合な真実なのでしょう。
気づいてしまえばこんなシンプルな結論でした。
とにかくまずは落ち着いて考えましょう。衝動的な言動を慎みましょう。
義務教育の場でCO2温暖化説を取り上げてはいけません。事実として精神障害者、精神疾患者の妄信や妄想そのものと言える科学理解です。そんなものを健常児の前で披露してはなりません。世の中がデタラメになってしまいます。というか日本の経済界はCO2温暖化に振り回されてしまいデタラメな状態です。しかし彼らは嬉しそうに頓珍漢な理解を吹聴し続けています。充実感が溢れています。世間の中で浮いている印象です。完全に空気を読めていません。本当に迷惑ですね。
以上です。
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Yahoo!、GoogleなどがCO2温暖化説を激しく妄信しているものです。常識センス、科学センスがあれば早々に「この話おかしくねーか?」気づかずにいられないものです。疑問すら抱けないはずがないのですが・・・・・繰り返してしまいますが、定型発達セグメント、かつ、お育ちの良い賢い児童でも「こんな話を信じるオジサンがいるの!?そのオジサンってすっごいBAKAじゃない?w」すぐに見抜けるレベルの話ですからね。
ポータルサイト運営企業が妄信していると大変厄介です。今後もこんな実態の話を真顔で配信し続けてしまうでしょう。そして新たなアスペルガーセグメントが「最近、異常気象が多い気がするけどCO2温暖化が原因だったのか!」「生まれた頃と気候が違う気がするけどCO2温暖化が原因だったのか!」「声を上げよう!デモを起こそう!」「IPCCの評価報告書は人類への警戒警報だ!」こんなポンコツ理解を伝染させ続けてしまうのでしょう。
定型発達セグメントには高ストレス社会です。精神障害様質のデタラメ情報が、朝から晩までフツーに配信されてくるのです。せめてもの対処として一連の実態を知ってしまえば「はいはい」と受け流す事が出来るでしょう。定型発達セグメントは我慢の時代です。
考えようによっては効率的な事もあります。入社試験などで簡易的な心理検査を行えます。CO2温暖化を妄信している人は評価において一つの参考に出来ます。せめてものメリットでしょうか。
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【参考】
筆者はそのような論理展開を行いませんし、行うつもりは毛頭ありませんが・・・・・
数千人以上のポンコツ学生(社会人でも)と、一人の有能な学生(社会人でも)がいたとします。
どちらの人材の方が組織に役立つのでしょうか?その答えは?・・・・言うまでもなく今回発表で証明してしまっている事になります。
気候変動分野の分析者は数千万人に一人クラスの真の天才が務めるべきです。筆者でギリ務まっているレベルです。筆者はその界隈の底辺層です。
CO2温暖化界隈は諸事情がある方とポンコツ社会人の釣り堀状態です。そんな人々が日本の各地で子供達にとんでもない事を吹き込んでいます。ポンコツ社会人が先導する社会に未来はありません。厳しい指摘ですがいまいちど真剣に学びというものを考えましょう。
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【参考】
罪を犯した発達障害者に対する 法的対応策の考察 -刑事司法システムにおける対応を中心に-宍倉悠太氏
https://www.waseda.jp/prj-wipss/ShakaiAnzenSeisakuKenkyujoKiyo_07_Shishikura.pdf
常識的感覚での会話が通じず頑固に我を通すアスペルガーは法曹界でも悩みの種に。そもそも既存の法や社会システムが彼らに対応出来ないゆえこのような発表が年々増えています。
【参考】
国会議事堂の暴動を受けて逮捕されたQAnon信者の法廷記録では、68%がメンタルヘルスの診断を受けた
https://theconversation.com/many-qanon-followers-report-having-mental-health-diagnoses-157299
このレポートではアスペルガーの割合が示されていないが、アスペルガーは双極性障害などとの併発の多さが指摘されている。
なんにせよ、不思議な事にCO2温暖化説を主張する人々は、少しでも否定的な事を言う者をこのように工作員の類と解釈しているもの。
自ら達は鉄壁であると激しく思い込んでいると、世間からの批判というものは工作員の陰謀工作という概念で自己補正せねばならないのでしょう。なお、ポッポ鳩山由紀夫氏も小泉進次郎氏も頓珍漢なツイートを投稿してはバカにされていますが、陰謀や誹謗中傷と受け止めている様子です。ある意味最強のポジティブピープルなのかもしれませんね。ポッポは北海道警察からのデマ認定を陰謀だと受け止めている様子でした。曲がりなりにも元総理大臣なのにね・・・・
なお、当然に陰謀や工作員は実在しませんw 釣り師過ぎます。
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日本の話ですが・・・・
地球温暖化ほにゃらら法律があり・・・・・
環境省がリードしてCO2温暖化というアスペルガー的デタラメ科学説を前提に対策を推進している・・・・
その他省庁にすれば大変迷惑ですが、例えば文部科学省が「妄想を健常的な子供達へ教育して良いのか?つまり精神障害的感覚の情報を未成年に刷り込んで良いのか?」そう思って当然です。
未成年者の健全な成長よりも、アホアホ環境対策の優先順位が高いというのが今の日本社会という事になりましょう。すると、文部科学省よりも環境省の方がレベルが上という事におのずとなるのでしょう。
環境省が、児童や生徒の健全な成長を害する権限も持っており、アスペルガー的な児童や生徒を増やそうとしているという理解におのずと達してしまうものです。
現代の環境省の権限はすごいですよね。他の省庁へ多大な影響力を持っており、未来を担う健全な児童や生徒に対し、敢えて非健常感覚の不健全な指導を行う権限を持ち行使していると言える実態です。
※今では「元」になりましたが、環境省の大臣をセクシー進次郎氏が務めていたというw
日本は急速に衰退していますが、その要因は何か?言うまでもないでしょうw そりゃ当然だw事なかれ主義の日本では地球温暖化ほにゃらら法律は1000年後にも存在するかもしれませんw 日本が無くなっているかもですがw そんな教育を続けていけば、日本国民は世界一アホアホな国民性になっているでしょうw「人類への警戒警報!まだ間に合う!カウントダウンが始まっている!」まだ言ってるかもw
ホントに最期なんだからね★
こんな重苦しい内容をラストまで・・・・ありがとうございます。
こちらの記事を・・・・・CO2温暖化を妄信する、かつ、すっごいムカつく態度の皆さんに有志が読ませて回ったそうです。
そんな事はまだやってないwという方へ。そこでどんな反応があったか?クイズです。反応は少々異なるも一様的に同じ態度になるそうです。どんな態度でしょうか?分かりますか?
結論を先に言うと「現実逃避」するそうです。ええ。分かりますよ。結論は見えています。
アスペルガーは都合の悪い現実を目の当たりにすると、奇声を上げてリセットしてしまう、走り出すようにどこかへ逃げ出してしまい、戻ってきた時にリセットされている、などなどアスペルガーの典型といえる特徴的な反応を示し、何が何でも読まないそうです。冒頭を読み始めて、何か怪しい雰囲気を察すると「これアンチだから。読まないから」などと拒絶して「いいから読んでみ」と読ませようとしても「これは危険です。これは危険です。ウィーン」などと変な事を言って何が何でも読もうとしないし、隣に座ってポイントを話そうとすると「それも危険です。それも危険です。ウィーン」などと言って精神保護回路が働いてしまうそうです。
実例として・・・・アスペルガーが癇癪を起こして何かを壊してしまったとします。防犯カメラで現場を押さえていたとします。防犯カメラを見せれば認めて謝罪すると思ってはなりません。カメラの映像を再生し始めると・・・・「これは陰謀です!これは陰謀です!」などと変な声で言い始め、映像を見せる前の態度に戻ってしまうような事がレアケースではないそうです。もしくは・・・・「この映像の人物は自分ではない。誰かが成りすまして演じている」こんなあり得ない言い訳をケロリというなど、なんにせよ現実逃避して聞き入れないものです。確たる証拠は覆す事が出来ない・・・・そういう感覚もズレているのでそういう態度で乗り切ってしまうのでしょう。
もっとも・・・・CO2温暖化説の論理展開があまりにも幼稚な切り取りを行っており、そんなモノを数十年も妄信しているようなタイプを正論で説き伏せられる訳が無いでしょう。
現代社会ではアスペルガーの治療法が確立されておらず、治療薬もありません。現代医療ではかなり難しいという話です。そんなアスペルガーが世界各地でCO2温暖化を妄信して、あちらこちらで尊大な態度で吹聴してしまっている訳ですが、そこまで拗らせてしまった問題は、アスペルガーの治療法が確立されるまでは解決不可能でしょう。