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バタバタしてます。すみません [もぐらのもぐ相対性理論]






みなさん、こんにちは。

先行でこのデータを公開します。
mogu-matome-fig-2022-0827-t1-b-jp.jpg

地球の気温変動・太古から現代へ。わかりやすいまとめ。
※クリックorタップで拡大します。
今回愛称も公開します。〝もぐらのもぐモデル〟と呼んで下さい。

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久々にアクセス解析データをチェックしたら・・・・・海外の皆さんからのアクセスが想像以上に多かったです。※筆者が運営している海外向けサイトのアクセス実態
 スイスからめっちゃアクセスが多く、ひょっとしてCERN(欧州原子核研究機構)?そんなワケないかwにゃっはっはw スイス、アメリカ、意外なところではウルグアイやウクライナなど。
 更新を忘れていたのですがちゃんと更新しないとダメですね。皆さんマジメに更新を待ってくれていたようですね・・・・テヘペロ
 海外の皆さんにも太陽風サイクルなどの太陽活動における論理構造を「喰らえ!」と放ってみましょうか。日本人にもそこそこやる奴がいる事を教えてあげましょうかね。にゃっはっはw 遊びでこんくらい朝飯前よ♪と、イタズラしてみよっと。

logical-structure-mogu.jpg
こちらをどうぞ。筆者が世界初で示した太陽活動の論理構造です。こんな極めて当たり前なモノが存在しなかったのです。おいおい・・・・極めて当たり前な理解です。こんな事をなぜ疑問にすら思わないのか?今日は2022年ですよ?これが2022年に存在しなかった・・・・ありえない過ぎです。

なんにせよ、コロナで暇だなーという人は勉強すべき。インターネット社会になり勉強の効率も上がっています。やろうと思えばこの宇宙の果ての事も自分で解き明かせる時代です。待っていてはダメです。自分自身で世界を変えてやろうと飛び込むべきです。

有言実行のもぐ筆者が世界のドリーマーに伝えておきます。世界はウソで満ち溢れています。真に才能があるものがそれら全てを覆すべきだ!にゃっはっはw

mogu-present-fig-2022-0827-t1-en3.jpg

先日の更新でこのレイアウトパターンを習得しまして、このレイアウトパターンであれば気温変動の周期性を1画面にざっくりとまとめる事ができますw

プライベートで大きな仕事が舞い込んできて追われています。
とある企業さんのコロナ禍対応マニュアルのアップデートを行っています。
※一番良いのは最大限に喋らない=ウイルス発生の機会を減らすという合理的な策でしょう。
※数年前に更新した件のその後の話になります。

同じssブログユーザーさんの日記を楽しみにしています。その案件が終わり次第、じっくり時間を掛けてご訪問させていただきます。

★太陽黒点五年周期?★
当サイトで多くの新事実を発表してきましたが、もう間も無く結論が出るであろうポイントがあります。
太陽黒点に関するポイントです。約10年周期とされてきたそれ。実はそんな事は無かった!?

2019年末からのそれが何年程度の周期で終わるのか?
cycle-25-yosoku-02-mogu.jpg
短く終わるだけでなく法則の回帰点を迎えて〝最初に戻る〟という事になるのでは?

参考・国際的な専門家グループからなる「太陽活動第25周期予測パネル(SolarCycle25PredictionPanel)」という方々の予測では第25周期の極大期は2025年7月頃になると予測。との事。
 もぐりのもぐらのもぐモデルではすでにソーラーマックス付近(極大期)にあります。さて。どちらが正しいのでしょうか?今のところ2025年7月ピークは無いような気がしますが・・・・・もぐらのもぐモデルは『体系的理解』と言えます。この予測の異なりを皆さんは楽しんでくださいね。

もしも的中したら?大金星かもしれません。お楽しみにです。
太陽活動と気候変動に関する分析で人類史に残るであろう分析を手掛ける・・・・そんな出来事は自分の人生の中で当たり前の事として受け入れる事が出来ています。その事実に対して興奮を覚えるような事はありません。それは当たり前な出来事過ぎて特に思う事はさほどありません。
 きっと誰でもそうでしょう。自分がその立場になると最初は特別感を味わえますが数年も経てば特に何も思わなくなる事でしょう。アインシュタインも周囲が思うほど自分の仕事に対して特別感を抱いて臨んでいなかったと思います。・・・・例えばV8エンジンにビッグタービン2丁掛けしてもすぐに体が慣れてしまいます。それと同じではないでしょうか。

思考出来る時間があれば、自分がすべき思考に費やし、人類初の気づきを積み重ねる。静かな人生を好むのでCO2温暖化説なる酷いデマが世界に溢れていてとても助かります。有名になりたいとは思いませんし、名もなき人物として人生を終えられれば幸いです。
 
発表内容としてはここからこそが衝撃の展開になると思います。人類の皆さんが思うような自由はこの宇宙には無いでしょう。人類がいつ絶滅するのか?それを人類は明確に意識出来るようになるでしょう。絶滅エンド以外の選択肢はありません。絶滅エンドと言ってもそれは随分先の事であり、冒頭で示したデータがおのずと物語っているものです。

無理に明るい未来を期待しなくても良いでしょう。かといって無理にネガティブな気持ちになる必要もありません。

ここである女性にメッセージを残しておきます。

筆者の人生には太陽が二つありました。それは人類の皆んなが知っている太陽とあなたという太陽です。あなたという太陽が僕を包んでくれていたからこそこの一連の発見を成し得ています。
この発見は二つの太陽があったかからこそ。
もしもこの発見が素晴らしいと評価されるのであれば、それはあなたという女性が素晴らしい人だと評価されるに等しいのです。

太陽系にはもう一つ恒星がありました。・・・・もぐらのもぐ相対性理論のラストはそれで締め括るつもりです。

人類の皆さんの前でも公言しておきましょう。











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