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とりあえず一段落 [まじめな話系]

この記事は短期間で公開停止設定するので、niceボタンを設置していません。
すみません。内容が内容という理由もありますw

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気候変動の核心的事実を発表・この世界の素晴らしさを君に。今日という日が尊く美しい理由をお伝えします。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2022-09-14-god-given-talent

以降にて語る愚か者集団が良い刺激になり日本語版での気候変動の核心的事実を編集してしまいました。公式サイトでの日本語版公開はしばらく先になりますが上記リンク先をお目通し頂ければCO2温暖化なる妄想を真じる人は極めて限られる事でしょう。あまりにも愚か過ぎてどうでも良くなってしまいました。

★さらにさらに最新★
いい年したおっさんがこんな事を真顔で主張しています。
「CO2温暖化は絶対に本当だ。でも、終わった。だからもう証拠は出せない」
「そもそも自分が言い始めたわけではない。だから証拠は他の人にも求めないと不公平」
「メールにて殺すとタイピングしていたが、それは概念で殺すという意味で実際に殺そうと思っていた訳ではないので無罪だ」
「むしろ自分は被害者」

・・・・・あれだけ周囲に対して威圧したり恫喝したりして暴れまわっていたのに、こんな言い草です。まるで幼児です。自分から絡んできてそして都合が悪い状況になればこんな言い草です・・・・。
実はですね・・・・〝もぐらのもぐサイト関連のデータをネットから全削除しろ〟などと執拗に迫ってきていたのです。それが〝ある事実〟に抵触しています。
 本来そのような人は相手にしないのが一番ですが、CO2温暖化なる概念を用いて他人に対して何かを強要して回っていたというところに引っ掛かるものがあります。つきまとい期間はそれなりに長く、メールの数は1000通を超えています。
 






★さらに最新★
いい年したおっさんなのに・・・・実母が謝罪の電話をしてきました。
しかし許すつもりはありません。
本人が電話してくるように。

念書を書いてもらおうかな。
約束破ったらここまでのメールなどを全開示という事で。
筆者以外の者に対してもまたやらかしたら全開示。
念書は対面で目の前で書いてもらおうかな。
どうする?

★最新★
CO2温暖化を妄信する人々からの支離滅裂なメールがピタっと止みました。
おそらく人類初の出来事だと思います。
これまではグレタさんらのように癇癪を起こすか「客観性を疑うのは名誉毀損!」と、訴訟ゴロのように相手を威圧して何が何でも我を通してきた彼らですが、その全員でないにせよ、ピタっと黙らせる事が出来ました。
 ここで許しても良いのですが、彼らはこれまメールにて「殺す」などの文言が確認されています。そして彼らの連絡先を一部知っているのでこちら側から訴えようか?悩んでいます。裁判は実名ですからどんな立場の方なのか?公になります。彼らはすでにピタっと止んだだけでは済まない状況にある事を自覚せねばなりません。
 CO2温暖化説。率直に指摘すれば支離滅裂な科学理解です。そんなものを事実のように吹聴して回るだけでなく、異を唱える健常性質の人々を訴訟ゴロを気取って威圧してまで、何が何でも我を通してここまで来たのですが、そんな彼らをやり込める人物がここに現れたのですが、これまで彼らはどれだけの人々を威圧してきたのか?実態が把握できていません。彼らに絡まれてSNSなどのアカウントを削除した方もいたかもしれません。

行動を停止したからといって済む話ではないという事を学んで頂くべきではないか?と、筆者は思うわけです。
 さて。ここからは彼ら側が追求されるターンです。ここまで尊大な態度で調子に乗っていましたが、ここからは追い詰められるターンです。
 では。こうしましょう。親玉は謝罪しても許しませんが、取り巻きについては・・・・謝罪内容によっては許す可能性を残します。必ずしも許すとは言いませんが。

一つ聞きたいのは、いくつかのグループを名乗っていましたが、パタっと全てのグループからの行為が止んだのはなぜでしょうか?
 メールの文言の特徴から同一グループではないか?と疑っていましたが・・・・。すると同一グループという事であれば、殺すなどの文言はかなり数が多い事、初めてその言葉を使ってから最後に使った日まではかなり長い時間がありまして、うっかり衝動的にタイピングしてしまったというものではなく、心象として強い意志を感じるものです。

しかしながら・・・・そもそも、CO2温暖化説を本当の事のようにアクセル全開で発信する企業が事実としてあります。彼らがそれに影響を受けて暴走開始したのであれば彼らは特殊振込み詐欺の現金引き出し役程度の存在です。

親玉さんへ。まずは筆者と話ませんか?CO2温暖化を今でも絶対に本当だと思っているとしても。
先日の弁護士さんに付き添ってもらうと良いでしょう。訴えるどうこうよりもあなたに聞きたいことが山ほどあります。他人を威圧してまで確たる証拠が無いCO2温暖化説をなぜ妄信出来るのか?対面しながら聞いてみたい。
 あなたがいう「証拠は絶対にある」という件。それをしっかりと対面して決着を付けましょう。ここで中途半端にすると、あなたは何の反省もせずに次のターゲットを見つけてまたやらかすでしょう。

まずはCO2温暖化説の確たる証拠を対面して示して下さいな。それをこのサイトでも公開して、世界中の人々に判断してもらいましょうか。

証拠が残るのでメールでお願いします。

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例の人々との調整は進行中です。
筆者は謝罪では済まさないようにと思っています。
そこで示談金なる話が上がってきましたが筆者にとってはどうでもいい事です。

とにかくむちゃくちゃ頭にきています。

とりあえず時間を掛けて話し合いましょう。