賞金3千万円で化学実験の募集を開始! [気候変動に関わるカテゴリー]
現時点で応募は0件です。
CO2地球温暖化説の証拠を化学実験で立証するだけで3千万円です!
本当に待ってますよ!
CO2地球温暖化説を本当のことだ!科学の話だ!と主張する皆さんは多くいます。
ということはこの応募が多数になるとことかと思っていました。
しかし0件です。
賞金三千万円・・・・実際には課税があるので全額があなたのものにならないでしょうが・・・・高校生であれば大学進学時の資金に出来る事でしょう。月に30万円以上の家賃の1LDKに暮らせるとなれば表参道のいい感じの物件に4年間暮らせるでしょう。さあ!応募しよう! ボロアパートの学生時代なんて過ごしたくない!そんな君はぜひ挑戦!
チームでの応募も良いでしょう。百人も集まれば必ずや今回募集するテーマの確たる証拠を提出出来るはず!一万人でも良いでしょう。それだけの人数が集まれば必ずやなし得るはず?
人財は数ではなく質だ!なんともぐらのもぐ筆者はそんな生意気な事を言っています。
そんな生意気なもぐらのもぐ筆者をギャフンと言わせるべき!
さあ!テキパキと進めましょう!

現代の温暖化なる現象の主因について

太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。

1例・気象庁公式サイトより・世界各地で太陽光に関する数値は上昇傾向
太陽活動データに関する曖昧な理解ゆえ、太陽光に関する時間差の存在に気付けなかったのでしょう。

現代の温暖化なる現象は、太陽風(プラズマ)の変動とセットでこのように評価せねばなりません。ただしリアルタイムで太陽風(プラズマ)と太陽光は同調していません。西暦1700年以降では約60年漢の時間差があります。

過去2万年間の太陽風変動データ相当

南極氷床コアより
これにて氷期サイクルとは太陽活動の周期性だったことが確実に
ミランコビッチサイクルなる科学説もまたアスペルガー的な勘違いだった事に・・・・
さて。本題です。
今回は・・・・なんと!賞金を設定して科学実験の結果を募集します!
まずはこの記事の全文をお目通しください。後半に化学実験の条件を記載しています。
この記事のniceボタンを押した方に対して気に入らないという理由で何か失礼な事を行った者に対しても訴訟を起こします。細心の注意を払って下さい。
コメント欄を久し振りに開放したのはこの記事自体が裁判所に提出する証拠になるからです。場合によっては法廷からアクセスして裁判官が閲覧出来るようにする為です。
この問題で日本の産業界はボロボロです。しかし今回募集する実験の立証によって日本の産業界が世界をリードできます。「皇国の興廃、この一実験にあり」です。
公的に大変意義がある実験になりますので、どうぞお誘いあわせの上積極的に応募してください。
初めて当サイトに来訪された方は・・・・・
「もぐらのもぐ相対性理論」という当サイトなどで展開してきた自然界由来の気候変動周期を一通り理解した方を対象にした実験である事を了承して頂きます。
YouTubeで動画公開しています。動画版でまずは概要を掴むと理解が容易でしょう。過去記事にてリンク設定しています。
もぐらのもぐ相対性理論は明確です。例えば裁判の途中で法廷にモニターを設置してインターネットにアクセスし、ウィキペディアなどの万人がアスセス出来るサイトにアクセスして、そこで映し出された科学データを前に自然界由来の気候変動周期というものを、裁判官や傍聴人に容易に説明出来る簡単な理論です。そこがポイントです。理解出来ない人はアスペルガーなどの特殊な理由がある事でしょう。
筆者は数年前から公言している通り、裁判を意識していたので裁判所でも容易に説明出来る科学データの引用や解説や解釈を心がけてきました。
万人が理解出来る事。全ての科学データと論理構造というものでがっちりと嵌合する事。無理な理解は一切しない事。史実の出来事とも矛盾なく嵌合する事。極めて当たり前な心がけですが、そんな極めて当たり前感覚で立証出来て当然なのです。
CO2人為的温暖化説およびそれによる気候変動なるものについて
CO2人為的温暖化説およびそれによる気候変動・・・・以降では〝同説〟と表記します。
同説には健常者感覚での確たる証拠が存在しない事は明らかです。
しかし・・・・一方で「何が何でも事実」と断言する人もいて両者は真っ向対立しています。
2018年頃から当サイトにて同説が客観性を立証出来ていないのは「アスペルガー的・自閉症的」な勘違いを繰りかえしているからだと指摘し始めていました。この指摘は的確だったようで専門家とされる人々の間では滲透しつつあるようです。某著名人さんはその指摘を受けてダンマリを決め込み始めてしました。そのように指摘されてしまった側はそのような指摘に対して何も反証出来ていません。
あんなにも馬鹿馬鹿しい話を真顔で吹聴している人々を見るのは心苦しいものです。筆者は裁判所にて同説の疑義をある訴えを通して白黒決着つけようと動いていますが・・・・その訴えではこのポイントを甲証に必ず盛り込む事を先行でお伝えしておきます。
「人の心を読めない集団による立証である事は明らか」
健常者が第三者を説得する場合、健常感覚における説得材料を準備します。
アスペルガーの場合は健常感覚というものを一生涯において理解出来ないので、健常感覚の立証というものも出来ない事になります。自分では何が何でも証拠だ!と思えるとしても健常者には響かないという事になります。
同説とはつまりIPCCの評価報告書シリーズになりますが、それが何故叩かれ続けるのか?と言えば、そもそも論として「人の心を読む能力が終始欠損している」ことが明らかだからでしょう。この表現が最も適切であるも、この表現に辿りつくにはこの問題を多様な角度から検討しなければなりません。「客観性が無い」と言えばそれまでですが、そのような表現での指摘は浅はかだったと言えましょう。
人の心が読めないからこそ、馬鹿馬鹿しい事をドヤ顔で発表してしまう。叩かれる。癇癪を起こす。そんな事を無限ループさせてしまう・・・・・
人の心が読めていれば「こんな話を健常者は信じてくれない」と分かるものです。ですから健常者はそもそもバカにされる話をドヤ顔で行いません。
IPCCの発表がそもそも論として人の心を読めていない人々である事を立証するのは容易です。健常者同士であれば「ほら、これ見てみ」「あ~。本当だ」「これも酷いよ」「あちゃ~。」次々とその実態を共有出来る事でしょう。
筆者は同説を主張するなという訴えを起こす訳ではありません。
多様性の時代。それは夏季・冬季パラリンピックの開会式内においても宣言されていましたが、アスペルガー的感覚を持っている人々にとっては本当の事に思えて仕方が無いのが同説です。
しかし健常者感覚を持っている側にすればあまりにもバカバカしくて「嘘」「詐欺」「ポンコツ社会人」などという言葉が飛び出してしまいます。
そこでどういう話の落とし処に持っていくべきか?といえば事実は事実として有体に表記すべきなのです。
「CO2地球温暖化およびそれによる気候変動説は健常感覚における客観的な証拠は何一つ立証されていません。しかし事実だと信じて行動を起こす人々がいます。お互いの立場を尊重し合いましょう」
【ここがポイント】
筆者は裁判官が大よそを受け入れて下さるレベルで自然界由来の気候変動周期を発表しております。その内容について妬み以外の批判はありません。すでに人類の中で壁を突破し始めています。
その上で・・・・同説を妄信する人々に主張するなとは裁判でも求めません。
彼らは現時点において「アスペルガー的なんかじゃない!」とは全く否定しません。
同説を広報なり配信なりする際は「健常感覚での確たる証拠はゼロ」という表記をある理由を論拠に必須化する事を目的とした裁判になります。彼らのアスペルガー的大迷惑言動は膨大に存在します。ですからどのポイントを厳選するか?悩ましいくらいです。
懐疑派とされる皆さんは、分析力が至らなかった事を否めないでしょう。彼らの支離滅裂な主張にはブレない本質がありました。それが「人の心を読めていないと推認されるゆえの異常性」です。そういうアプローチで裁判所に訴えれば「客観性がない」と各論を示す裁判よりは明らかに突っ込んだ審理になるでしょう。
法学用語(法律用語)では「失当・しっとう」というものがあります。前提を欠いているという意味です。法解釈を誤ったり、適用できない法律を適用させようとしたりする・・・・それが失当です。
裁判官を説得するには判断材料(証拠)を提出する事になり、説得できれば「同説は失当」と、たった一言でバッサリ切り捨てられる世界です。ドライなんですね~。ですから筆者は同説が諸事情により甚だ失当である事を立証します。アスペルガー的な理由で失当という本質を見ぬいた筆者にすれば決して難しい立証ではありません。「同説の科学的論拠は皆無であり全ての科学理解が失当である。科学的事実のように繕い続けているに過ぎない。奇妙な論理展開で・・・・」こんな批評が適切でしょうかね。
同説を主張するなという訳にはいきません。思想の自由があります。しかし手放しには広報や配信させる事はできません。それはお互いにとっての妥協点を模索する事になりましょう。なんにせよ筆者の論理展開で裁判所に持ち込み裁判官が実態を把握してしまえば何の制限も無いという事にはならないでしょう。明らかに「他人の心を読めない集団の妄信」は明らかですから。
少なくとも日本国内において、同説の広報を行う場合にはそのような事実表記を必ず行う事をルールにすれば、否定派の皆さんは今後一切批判すらしないでしょうし、主張者側は否定される事無く心置きなくその活動を行なう事ができます。多様性の時代らしい話の落とし処ではないでしょうか?
彼らへの批判は精神障害者差別というものになりかねません。だからこそ彼らを守る為にも「人の心を読めていない集団による妄信」という表記が望ましいでしょう。まあこの辺りの事は筆者は訴える権利があっても裁く権利はありませんので、あくまでも「求める」という立場です。そしてそんな表記が必須化されれば健常者は彼らをバカにする事はないでしょう。さらには彼らも確たる証拠を求められない事になります。
ただし彼らがその表記が気に入らない!となれば、確たる証拠を求められてしまいますし、彼らとしても出せないでしょうからそこが妥協点になるのだと思うわけです。あとは裁判官がどのように話の落とし処を探って判決してくださるのか?そこですね。後でもう一度同じ事を繰り返しますが、裁判所は「分からず屋」「自分が間違っているのに全く反省しない者」の存在を我々以上に知っています。このアプローチは法曹界の皆さんにとって納得して下さり易いことでしょう。同説を妄信する人々にとって最大のピンチが到来してしまった事になりましょう。
確たる証拠が皆無なのにまるで事実のように吹聴しているから波紋が広がる訳です。裁判所で実態を把握して頂き適切な対応を求める判決が下されればとりあえず一件落着でしょう。
というわけで・・・・社会実験的に・・・・先行にて健常者感覚での同説の科学的立証を賞金付きで行います。健常感覚の理解だと言うのであれば「ポン♪」と示せるはずだと言うワケです。まずは募集。そして確実にこの取り組みは実績(一つの証拠)になるわけです。
健常者側としては、そんなバカバカしい話を手放しに広められてしまうと、思想の自由や学問の自由を侵害されることになるわけです。しかし適切な事実表記がルール化されるのであれば何ら問題が無くなりますし、CO2を減らそう!(実際には何の意味も無い行為だが)と、活動を行なっている人々をバカにする事は無いでしょう。応援する事もありませんが。
繰り返しますが・・・・主張するな!というのは極端。しかし・・・・裁判所でも明らかに健常性が確認できないとなれば「事実表記は必須」と判断する事は避けられないわけです。繰り返しますが現実的な話の落とし処を探る裁判になるでしょう。何にせよ無制限で手放しに広報や広告をさせる事は社会通念においてありえない実態です。原告側に「健常性云々」と指摘されて始まる裁判ですから被告側にとって出来る事は認めるか?それともいつも通りに振舞って裁判官を呆れさせるか?二通りの結論しかない状態です。自決するか?獄門か?そんな論理展開で臨むわけです。
筆者は法廷でも自説を客観的かつ容易に立証出来ます。彼らの場合は都合の悪いポイントを法廷でも無視し続けて裁判官に呆れられるか?認めるかのどちらかでしょうね。健常感覚と人の心を読めていない集団の感覚というものの対比こそが判断材料です。彼らの事は研究し尽くしているので洗いざらい甲証に書き留めておきます。どんな態度ですっとぼけるか?そういうことも事前に分かっていますから今までにように曖昧な事を言って逃げさせはしません。
これまでは核心的な事に関する追求をケロリとスルーして逃げてきたわけです。スルーする相手を追求出来なかった訳です。ですよね?懐疑派の皆さんからすれば。しかし法廷ではそういう事をすれば筆者の指摘がより信憑性を増すだけです。
彼らは健常感覚では卑怯な人々です。ハンパじゃなく卑怯者です。数十年も真摯に対応しないで否定する人々をむしろ悪人のように吹聴してきた彼ら。それを事前に把握して訴状と甲証に折り込んでスタートするのです。彼らにとっては悪夢の始まりです。
「人の心を読めていない人々の妄信」このテーマで同説を裁判所において判断していただきましょう。※ただしどんな訴えでそれを持ち込むのか?その詳細は訴状提出後に報告。
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化学的検証!
「同説を健常者感覚で立証できる!」という方を募集します。賞金設定あり。
賞金・現金3千万円
条件・CO2温暖化の一次的立証
・
さて。この記事にはコメント欄を設けています。
裁判を前にこの場からCO2人為的温暖化説およびそれによる気候変動なるものの確たる証拠を募集します。言うまでも無く・・・・アスペルガー的感覚での立証は無効です。健常者感覚における立証を募集します。
この条件で募集します。一次的立証です。
0.04%のCO2がどうやって惑星の気温を上昇させているのか?明らかなる化学反応の立証です。IPCCが一切触れようともしなかった立証になります。それが成しえれば同説の否定論は一切無くなります。
1・CO2で周囲の温度を上昇させて下さい。
2・周囲の温度上昇を10度以上発生させて下さい。
3・特例として自然界対比(大気総量の0.04%)を変更して構いません。例えば40%(自然界の1千倍)で実験しても構いません
4・CO2による化学反応を主なるものとして発生させて下さい。
5・何にせよ健常者に叩かれて嘲笑されるような実験は応募しないで下さい。
6・実験中における事故(器物の破損、死亡や怪我等)は一切補償しません。自己責任でお願いします。無理はしないで下さいね
IPCCが主張しており、保証してくれているという言い方にもなりましょうが・・・・
CO2が増えると相関的に周囲の温度も上昇するというワケです。
ですから人為的に1千倍も充填した空間を設営すればその効率は1千倍になるとうわけです。
※火傷しないように注意してくださいね
IPCCはCO2が増えるほど地球温暖化すると言っています。天井を示していません。実験においては自然界の千倍以上の空間を作り出す事はさほど難しい事ではないでしょう。っていうか、そんなにエネルギー効率が良いのに廃棄物が少ない・・・・すごいクリーンですよねえ。
健常感覚があれば・・・・0.04%のCO2で惑星を温暖化させる・・・・ヤバい物質です。しかし反射効的に便利な物質でもあるわけです。エネルギー革命に繋がる有益な物質です。
物事は一面的に見てはなりません。健常感覚でどちらのトピックスに目を向けるべきか?実は後者なのです。利用を成功させれば、むしろCO2不足に陥ってCO2生産工場が必要になるかもしれません。彼らがあまりにも大騒ぎするので飲み込まれそうになりますが、突き放した上で健常感覚で仕切り直せばそもそも論として主張が全体的に想像力を欠いています。
CO2を準備して、いったい何をすれば温度上昇するのか?実は数十年経っても明確な事は示されていませんでした・・・直接質問してもどういう訳かスルーされてきました。何を増幅させるのでしょうか?
案外知られていませんが2021年ヤフーポータルサイトで公開された下記情報で明確に示されていました。筆者は見逃しませんでした。否定派の皆さんは永久保存推奨。あまりにも馬鹿馬鹿しいので目眩を覚えますが。
グラフィックで考えるSDGs 私たちの暮らしや健康・生命を脅かす「地球温暖化の現在地」

このプレゼンテーションでは赤外線を溜め込むという表現で解説されています。監修はIPCC第五次および第六次評価報告書主執筆者の江守正多氏です。かなり分かりづらいので質問メールをしていますが無回答のまま1年が過ぎています。この文言を素直に受け止めると・・・・・CO2という物質は赤外線を溜め込む模様です。

冒頭でもお目通し頂いておりますが、太陽風変動データとのミックスをすれば太陽光が時間差を伴い上昇している模様。これが健常感覚者の理解。

一例・気象庁公式サイトより・各機関も太陽光の上昇を把握していますが太陽活動には時間差がある事に気づいていないのでしょう。

一例・本質的には異なる理由から発生しているもこちらも太陽活動における時間差です。

IPCCはこんなデータを示していました。この発表は太陽光の実測値ではなく妄想値を描画していたのでしょう。CO2地球温暖化説が本当のことであるとすれば太陽光が変動していては困ります。そんな大きな出来事をケロリと捻じ曲げる事を健常感覚者には出来ません。なおアスペルガーは殺人事件などを起こしてしまうとその隠蔽が雑過ぎてすぐに発覚するものです。これはアスペルガー的な雑な捻じ曲げではないでしょうか?
そうではない!CO2が赤外線を溜め込むんだ!という方は、その現象を化学実験で立証して反論しましょう。しかも賞金三千万円!!
化学反応式と実験方法を今すぐに示してくださいませ。出来ないわけないよね?
【健常感覚の皆さんはココに注目】
CO2地球温暖化および気候変動は起こっている。大変だ!彼らは大袈裟なくらいに大騒ぎして社会を混乱させています。しかし確たる証拠が全く存在しません。しかも気候変動は筆者が示した通り(動画などを見てね)明らかなる周期性が存在します。さて。そんなに大騒ぎするのに確たる証拠を出せと言えばこんなイラスト程度しか存在しないのです。しかもこの図を見てください。CO2の量が地球の大気総量の中で0.04%しか存在しないという都合の悪いポイントは完全スルーしています。「オメー、イラストで誤魔化すな!」「おい!0.04%の事を隠すな!」猛ツッコミされましょう。しかし彼らはケロリとこんな事を繰り返し、責める方を悪者扱いして現在に至ります。
なぜそんな事をするのか?一言で言えば「人の心が読めないから」です。こういう無神経な事を延々と繰り返して主張し続けきたのが同説です。
こんな風に明確に指摘する者が現れてネタバレさせてしまえば「なあんだそんな話か」と裁判所や世間の皆さんに容易に説明できます。彼らは絶対に起こっていると言い切ります。そのくせ核心的な証拠はこんな程度です。馬鹿にしているのか?と思えてしまいますが人の心が読めないとこれで十分だと思ってしまうのでしょう。そういう事はアスペルガーが社会で起こすトラブルの典型です。なんにせよこういう事実を積み重ねて「人の心が読めない集団の妄信」を立証します。ココは注目のポイントです。
ちなみに江守正多氏はYahooに記事を多く投稿しています。その中で自己評価をしていた事があり「自分は常識人だ」とケロリと言っております。言動不一致。完全に人の心を読めていないIPCC評価報告書の主執筆者です。ですからいざ「人の心を読めていない集団」という事実を立証しようと思えば彼らの言動全てが証拠と言えさほど難しい作業ではありません。物的証拠であれば膨大に存在します。
20年間以上研究している。自分は間違いない。懐疑本は陰謀だ。そんな発言の証拠を保存しています。莫大な資金で20年間以上研究しているのにこんな実態です。反省という言葉を知らないのでしょう。CO2地球温暖化及び気候変動説は全体的にこんなノリです。そりゃまあ猛ツッコミされますよね。人の心を読めていれば「こんな主張は筋が通らない」「こんな主張は他人が信じない」そう分かるものですが。
裁判所は様々な裁判において発達障害に関わる事件等に接しているのでこのような立証を科学界の皆さんよりも圧倒的に理解がありますゆえ「ああ。そういう話だったのね」という理解が得やすくなりつつある背景があります。ですから同説主張者側は崖っぷちに追いつめられつつあるのです。裁判所にこういう形で訴えられるという事を深刻に受け止めるべきでしょうが・・・・裁判所でもこんなノリの主張を展開する事でしょう。
1例

筆者設計による〝温室効果炉イメージ図〟IPCCらの主張が事実であればこの図面は実現可能。太陽と地球をモデルにした設計。材質はインコネルを想定している。インコネルはロケットの噴射口やF1マシンの排気管などに使用しており高熱に強い。それを溶接無しで叩き出しで球状に加工。
最大のポイントはCO2はこのように使用し続けても永久に劣化しない。つまりこのシステムはメンテナンスフリー、高効率。SDGsに最適なものとなっている。なぜこんな議論に発展しないのか謎w
アスペルガーの集団ヒステリーみたいなものでしょうか。削減しろー、削減しろー。・・・・イチゼロか?白か黒か?というような極端な世界観です。健常感覚ではもっと多様的に捉える事が出来ます。あらゆる角度から捉える事が出来ませんかね?上図は洗脳を解くものだと思います。同説は豊かな想像力という言葉とは対極にあり、この人達は感情や感性を持っているのかな?そうとすら思えてしまいます。言うなればアスペルガー的です。
アスペルガーの子供(大人もだけど)が好みそうな情報があるものですが同説は正にそんな雰囲気です。ですから奪ってはならないのだと思います。しかしながら健常児には絶対に聞かせてはなりません。健全な想像力を奪います。
さて。一次的立証の実験の件。
実は・・・・実験をしたのですが45リッターのビニール袋にCO2を充填させて赤外線を当ててみたのですが無反応でした・・・・明らかに自然界由来以上の対比で充填したのですが無反応です。たった0.04%のCO2が赤外線を溜め込んで惑星の表層付近を温度上昇させるのでしょうか・・・・?
これ、健常感覚では最も重要な部分です。だからこそこの部分に全リソースを傾けて決着を着けなければなりません。というワケで筆者が賞金を設定して臨むことにしました。IPCCらがやってくれないのであれば筆者が先導してやりましょう。

※グラフィックスで解説する・・・・訳が分かりませんね。CO2が赤外線を溜め込んで温度上昇させている様子を撮影して動画で公開すべきです。実験は数百円のコストで出来ます。それをスマホで撮影すれば良いのです。このグラフィックを外注に出すと1点につき1万円~5万円程度のコストでしょう。それであれば1次証拠を数百円のコストで立証し動画撮影して公開するほうが有意義です。何よりも否定論が発生しないでしょう。「絵で描くしかないのは実在しない現象だからだろう!嘘つき!」こんな風に辛辣にツッコミされる事を、人の心が読めれば想像できます。だからこそ動画撮影に動くはずです。そもそも江守氏は嘘つき扱いされています。だからこそこ挽回すべきです。ところがまたもや最重要部分をイラストで済ましてしまうのです。あまりにもエキセントリックな主張を、だからこそ重要な部分をイラストで誤魔化すから詐欺師とまで言われるわけで・・・・繰り返しますが人の心を読めていないとこういう事を無限ループしてしまうのでしょう。否定的な意見を自分達の的外れな言動から招いている事にすら自覚を持てない・・・・・マゾなのかなと思ってしまう場面。せっかく挽回するチャンスなのにイラストで済ませる・・・・あまりにも無神経です。あまりにも人の心を読めていない過ぎです。エモヤンが目覚めてくれる事を切に願う・・・・裁判所ではこういう指摘(立証)は響くものです。ヤバイぞ。エモヤン。っていうか実在しない現象だから撮影できるわけないけどね・・・・
江守正多氏は「CO2温暖化は絶対に本当」と、日々自信満々で吹聴しています。
という事は・・・・「CO2による化学反応は絶対に本当」と主張しているに等しいのです。
さらには・・・・「CO2による化学反応は原子力に変わる人類のプライマリエネルギー源になる」と言っていたにも等しいのです。なんて心強い!家庭用にも技術転用すれば各家庭にて低コストで発電できます。
つまりエモヤンは今回筆者が募集している実験は「絶対に成功する!」と言っているに等しいのです。というかそういう実験をなぜやっていないのか?ツッコミしたい衝動に駆られます。
CO2ヤバイ!気候が壊れる!削減しろ!この論理展開は洗脳的であり一面的な捉え方です。それ面白い利用しろ!それを利用して莫大な利益を上げろ!こう考えて当然です。科学とはそういうものです。例えば核分裂連鎖反応は軍事利用にも平和利用にも応用しています。CO2の有効的な応用という学問があってしかるべきです!・・・・なぜないの?・・・・同説が本当だ!という事はおのずとそのような学問が立ち上がって当然です。・・・・でも、なぜないの?不思議です。
全車EVカー化も的外れです。CO2にそんな目覚しいエネルギー効率を秘めていればCO2エネルギーで走行できるはず。というかクルマをCO2エネルギー発電機として利用も可能です。火力発電所も廃止できるでしょう。本当に0.04%のCO2で惑星全体を温度上昇させる化学的性質があればエネルギー問題はほぼ解決します。化学としてのCO2という学問に発展しないのがありません。このような指摘を踏まえて同説を振り返ると病的レベルで健常感覚を欠損しているという事が言えるでしょう。
筆者は裁判に原子力発電所の基礎的理解、火力発電所の基礎的理解を持ち込みます。そしてもしも同説が本当であればCO2温室効果炉発電というものが実現できるはず!でも出来ないのはなぜなかな?と論理展開します。
【オマケ追記】
トヨタMIRAI。素晴らしい技術です。MIRAIは小さな発電所とよべる実態であり、水素で発電を行い、発電した電気でモーターを駆動させるという、自動車の車体レベルの大きさ中にとんでもない性能の各部品を搭載しているのです!すごい!
しかしCO2地球温暖化説が本当であればトヨタ自動車はお間抜けさんです。なぜならCO2という高効率(ワラ)の物質それ自体で発電すれば水素工場を必要としません!トヨタMIRAIは素晴らしい技術ですが実は的外れなのです。(CO2地球温暖化を盲信する人々側にすれば)
CO2という物質単体でエネルギーを発生させられる事は確実でしょう。だって0.04%しかないCO2が環境を不可逆的に破壊する!と言っているのです。じゃあ人工的に4%などに調整すればヤバいくらいに熱を取り出せますw トヨタMIRAIの第三世代モデルは水素ではなくCO2単体で走らせるべき!
イメージ的にインコネルで丸い球体炉を作りその中にCO2を100%充填。赤外線を当てます。インコネルの球体は、F1マシンのエキゾーストパイプのように真っ赤に発熱開始するでしょうw
そこですかさず水を沸騰させてスチームというエネルギーに転換して、ジェネレータを回転させて発電させます。これもまた発電所的ですが、何がすごいと言えばCO2の影響は半永久的とIPCCが主張しているので、インコネル製球体炉からCO2を漏出させなければC半永久的に注ぎ足す必要がないのです!!!!!!!!!すっげー嘘つき・・・・じゃなかった・・・・・それを実現させる基礎研究の応募にもなるのです!すげー!w CO2カーが実現すれば・・・・EVカーや水素カーすらエコではありません!というかCO2エネルギーで空母や潜水艦は真の意味での永久活動を行えます。CO2エネルギーすごっw
さて。トヨタMIRAIの次世代モデルをCO2化するためにもこのサイトで募集しているお題目をクリアしましょう!まあ、そんな事が出来れば賞金三千万円どころではない名誉ですけどねw
【参考】
原子力発電とは?仕組みを小学生にもわかるように解説・筆者執筆の記事
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/nuclear-electricity-generation
こういう基礎的な事を学習しておいて良かったです。CO2温室効果炉なるものが本当であれば実現できる。出来ない理由は?様々な角度から彼らの「人の心が読めない集団・健常的な想像力の欠如」を立証します。大変重苦しい立証ですが誤った世界を正す為に仕方がないでしょう。〝反射効〟という概念が法学にはあるのですが、反射効的に次々と彼らの健常的な想像力の欠如を炙りだしていきます。
【ココもポイント】
CO2地球温暖化は本当だ!こんな愚かな事を言ってしまうと、ここで指摘している馬鹿馬鹿しい「温室効果炉」などを実現出来るぞ!と真顔で主張しているに等しいのです。現実世界は単純ではないので全ての事に関わっていくのです。だからイジられる。だからとことん否定されるのです。想像力を欠如していると信じがちな情報があるのでしょう。発表前に、発言前に気づけ!と言いたくなりますが事実として我が国ではアスペルガーは精神障害です。単純に「愚か者め!」と叱りつけて終わる問題では無いでしょうl。
人の心が読めないとは健常的な想像力を欠いている事を意味します。アスペルガーは一生涯において想像力を欠き続けるものです。想像力を欠いていなければCO2の著しい効率の利用こそが人類にとって重要な事だと気づく事は難しくありません。しかし想像力が欠けていると一面的な事しか見ないし見えない事になりこういう指摘をされ続ける事になりましょう。人類の為に活動を起こしているという事を彼らは言いますが実際にはその効率の利用こそが健全なアクションです。・・・・・厄介な事件ですね。
※エモヤンとは一切の面識がありません。この場でフォローしておきたい事は超イイ奴そうな雰囲気です。決して悪気は無いでしょう。何が何でも他人の指摘に耳を傾けないで殺意すら覚える人もいるかもですがwぜったいにイイ奴系の人だと思っています。
嘘つき!詐欺師!こんな事を言われるよりも、ちゃちゃっと1次的立証をクリアして「よっ!ヒーロー!」「お前こそが神!」こんな風に褒められたいものです。
数十年も完全否定されているのに一次証明が出来ていないという自覚すら持てない。社会通念においてそんな集団は論外です。一般的な企業であればそんな仕事ぶりでは到底務まりません。明らかに社会性ゼロです。このような指摘を完全無視でむしろ自分達は完璧だという態度です。
自分達が絶対に正しいと思うのであればこの一次証明は、健常感覚において必須です。今更こんな事を言われている事を恥ずかしいと思うべきです。
※自分メモ・一例として江守正多氏の清々しいほどの他責転嫁を展開する記事を補足資料として添付する。
今回実験は赤外線以外を当ててもOKです。紫外線でもOKです。中性子線だけはダメです。危険ですw(別に当ててもいいですがw核分裂連鎖反応が起こる事はないでしょうからw)なんにせよ同説の核心的な論拠はこんな程度の主張なのです・・・・・しかもイラストで誤魔化しちゃうっていうね・・・・イラストなら捏造できるだろ!そりゃまあ健常側はこうツッコミます。こんな話誰が信じるかっちゅーの。
自分が世間からどう思われているのか?だからこそ今何をするのが適切なのか?人の心が読めればそうやって想像しながら適切な行動を起こせます。読めないとなるとこんな事をケロリと反復させてしまうのでしょう。※自閉症協会等のサイトではアスペルガーは想像力を欠く障害と解説されている。同説は全ての場面で想像力を欠いている。人の心を読むのも想像力。
こほん(咳払い)
・・・・せっかく募集するのですから彼らが成しえることを期待しましょう。
アスペルガー的立証は無効とします。
例
最近猛暑が多い→CO2温暖化が事実!
今年の猛暑はCO2が原因だ!→CO2温暖化は本当だ!
など
※人の心が読めればこのような事を証拠として掲げる事は無い。
万人が納得できて、万人が再現できる方法で立証してください。
特例を認めます。例えばビニール袋の中に自然界以上の対比(40%=自然界の1千倍)を充填して実験してもかまいません。同説が本当の事であれば、45リッターのビニール袋の中に1千倍も充填してしまうと周囲を著しく温度上昇させてしまい火傷を負う可能性があるので各自が注意して下さい。(本気にする人はいないと思うが)
なぜ一千倍でも良いか?人の心が読めれば分かると思いますが、一千倍も対比を変えてもなお立証出来ないという事は深刻な事実になります。同説を妄信する人々に対して大幅に譲歩しているのは追い詰める為です。決して友好的に譲歩している訳ではなく崖っぷちに立たせる為です。ですから一万倍でも構いません。3000万円の賞金と自然界の一千倍以上の対比でも良し。この条件で示せないとなるとヤバいですよ。
すでに数十年経っても自主的に示されていないものをこうやって募集されてしまったのです。これは揺さぶりというものです。普段日常で他人に対して偉そうに同説を吹聴してきた方は今こそ全人類の為にもこの一次的立証を成功させねばなりません。態度でなくて行動で示せと迫られている訳です。
もしもそれが本当に実現できると、原子力発電の完全なる廃止を実現なし得ます。停止ではなく廃止できます。平和利用という大義があります。同説を妄信する人々は世界平和の為ですよね?では平和利用の為にもマストな一次的立証です。同説を妄信する人々は遊び半分でヘラヘラと見守っている場合ではありません。真剣に参加してください。
温室効果炉というアイデアになりますが筆者が大雑把な図面と概念を既に示しています。自然界には0.04%のCO2しかなく四捨五入すればゼロです。そんな分量なのに例えば0.05%になると地球の平均気温を10度も上昇させてしまうとか、気候を破滅させてしまうとかするほどの温度上昇をさせるというのです。では、人為的に40%(自然界の1千倍)も充填した空間を設営したら核燃料に並ぶ熱エネルギーを生み出せるはずです。
賞金3千万円のほかに、筆者が代表者としてCO2を利用したエネルギーを特許申請しますので、特許から得られる利益を等分する権利も与えます。(っていうか3千万円の賞金よりも自分自身で特許申請して100%の権利を得るほうが良いっていう話だけどねw)
【強調しておきたい大きなポイント】
各国により様々な事情を抱えています。筆者が募集する一次証明は日本国の存亡に関わります。日本はエネルギーを輸入に頼っている現状があります。アメリカなどの産油国とは異なり、CO2温室効果炉などのアイデアで何が何でもエネルギーを得る必要があるのです。
太陽光パネルは様々な問題がありますがCO2を利用したエネルギーは人類史上最も低コストになるでしょう。我が国においてCO2を利用したエネルギーは国策レベルです。今すぐに動き出さないとなりません。我が国においてCO2を利用したエネルギーを開発すればアフリカなどの後進国に輸出して諸外国のエネルギー問題まで解決出来ます。
CO2を減らせ!削減しろ!ヒステリーに叫んでいる場合ではありません。利用しろ!特許を取れ!法改正しろ!輸出しろ!各家庭のエネルギー価格を削減しろ!クリエイティブに行動すべきです。
発展として北日本の農作地において透明ビニール袋にCO2を自然界対比以上に充填して定距離で配置すれば農作地の平均温度を高める事が出来るでしょう。設置も撤去も楽です。南国並みの平均気温にも調整可能です。局地的に気温が高い場所が出来ても地球全体には大きな影響を与えません。地球温暖化対策として一箇所に集めて有効利用するイメージです。漂っているCO2は地球温暖化を引き起こして厄介ですがユニット式に管理して任意の土地を温度上昇させる分には問題ありません。このCO2温暖化をユニット式で利用するアイデアは北日本特に北海道で野球場やサッカー場で利用すれば極めて低下コストで冬季の練習問題をクリアできます。
定距離配置といってもそもそもの性質を完全把握しないとなりません。CO2の化学的研究は国策として推進せねばなりません。
削減に莫大なコストを投じるのはナンセンスです。利用と開発にコストを回すべきです。技術大国という立場に復権する為にも優先順位1の国策にする必要があります、とにかく特許を!なんと!事実上日本がエネルギー輸出国になれるのです!野心的です!おい!聞いてるか?同説を妄信する人々よ!削減はもったいない!資源の無駄はSDGsの理念に反するぞ!CO2は資源なんだよlアホか!全ての惑星に存在する訳じゃねーから!
さて。同説を何が何でも事実だ!と真顔で主張する皆さん。3千万円の賞金ゲットのチャンスです。同説が事実であるという事は、裏を返せば(反射効的に)、CO2温室効果炉でのエネルギーの利用と原子力発電を完全廃止出来る事は確定的なのです。こんな事も甲証に盛り込みますが、被害妄想的に大騒ぎしているだけでなくCO2のその極端な性質を利用して世界平和の為に利用しましょう。
そんな実験を成功させればそもそも論としてノーベル物理賞は確実でしょう。日本国としては大きな問題をクリア出来ます。
どうしてそんな実験をIPCCが触れようともしないのか?胸に手を当てて考えてみましょう。
何にせよ募集は本当です。健常感覚での立証をお待ちしております。
ここで何件応募があったか?どんな内容の応募があったか?甲証に必ず盛り込みます。
※誹謗中傷投稿も必ず盛り込みます。
同説を妄信する人々は否定されると大癇癪を起こしてまで抵抗するものです。
大癇癪を起こしてまで抵抗するという事は・・・・今回応募した条件をクリアできる自信があるので抵抗しているのですよね?
さあ、心おきなく立証してください。チャンスは与えました。
裁判の証拠としても提出する化学実験の募集です。
人の心が読めていない集団による主張や妄信という指摘を否定する大きなチャンスです。
「絶対に事実だ!」という人々はそれなりに多いものです。
それなりに多い投稿が行われることを期待しています。
法廷は神聖な場所です。
一般に対して〝1次的な証拠〟を募集した事実は判決の判断材料として当然に影響を与えます。
実はかなり重い募集を行っている事になります。私も真剣です。
繰り返しますが裁判所に証拠として提出します。大規模な広告を出して募集こそしていませんが、気候変動に関する発表を続けてきた当サイトで公式に募集しているのです。一件も応募すらないとなると確たる一次的立証がとりあえずゼロという状況で裁判がはじまってしまいます。被告側は提出するチャンスはあるわけですが心象として良くない事は誰にも分かると思います。
もしも真実であれば1次証拠の証明は数百円程度のコストで立証できるはずです。
そんな実験を数十年も触れようとすらしないで、的外れな二次的立証(立証とはとても言えないが)のみでIPCCらは同説を主張してきた事は、裁判所としても無視できない事実となります。
なによりも同説を妄信する人々は他人のサイトを荒らしたり攻撃的な態度で接してきたり積極的(過干渉とも言えるが)だったものです。ですから一次的立証も積極的に行なってくれると思っています。
重要ポイントなので繰り返します。1次的証拠は数十年以上も存在しません。どんなに否定されても触れようとすらしないで的外れな二次的三次的なデータを出して抵抗してきた経緯があります。そもそも論として人の心を読めていないという主張の論拠になります。
今回は敢えて一次的、二次的という概念を丁寧に解説し、かつ、人の心を読んだ立証をするようにとヒントも与えています。そのうえで今回1次的証明が出来ないとなると、筆者がこれまで指摘してきた〝CO2人為的温暖化説は人の心が読めない集団の妄信〟という事実がほぼ確定的になってしまう事になります。そうとなれば事実表記のルール化などの議論へ進んでしまいます。アスペルガー的な説だと指摘されて納得いかない方は今回の募集は反論する場になります。
何よりも筆者の場合は自然界由来の気候変動周期をあらかた立証なしえています。その立証とも対比して、他人の心が読めていない集団の妄信という判断が裁判所から出されれば、すくなくともこの日本においては手放しで広報される事はなくなるでしょう。
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なお・・・・訴訟を目前に控えてこれまで敢えて控えていた的確な表現方法を披露しておきます。
アスペルガーは常識的感覚において優先順位を拾うことが出来ない事も定説です。
今回「1次的化学実験」の募集を行うわけですが、健常感覚ではそれが一次的な証拠を意味する事を理解する事について説明すら必要がありません。
しかし・・・・アスペルガーは優先順位を健常感覚で拾うことが出来ないので「今年発生した猛暑はCO2温暖化が原因だ!それが確たる証拠だ!」などと、的外れで頓珍漢な主張を真顔で行ってしまうのでしょう。彼らにとってそれが一次的証拠となってしまうのでしょう。(そもそも1次や2次という概念がなく自分が信じる事が真理と妄信してしまいがち)
そしてIPCCの評価報告書は、人の心が読めない症状由来の的外れな主張が全体に溢れており、健常側からとことん叩かれる事になります。1次証拠という概念など優先順位や論理構造という理解が欠けている。「国連関連の組織は嘘をつかない。採用した論文の数は膨大だ。嘘なわけがない」などと、これまた的外れな自己弁護を続ける事になります。
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(女子を引用するのは心苦しいが・・・・・)
ヤフーニュースで同説を真顔で吹聴する気象予報士の論理展開例・甲証に盛り込みます。
千種ゆり子氏「IPCCの最新の報告書では、産業革命以降の温暖化が人間活動の影響であることは疑う余地が無いと結論づけています。世界各国から研究者が執筆に参加し14000以上の論文が評価されて作成された・・・・・」
ゆり子さんがここを見ているとは思いませんが、14000以上の論文の中に、どうして、数百円程度で行える「1次実験、1次証拠」が存在しないのでしょうか?膨大な意味の無い論文しかないという事を真顔で物語ってしまっています。1次証拠さえあれば否定論は一切生まれません。繰り返しますが数百円程度のコストで立証できる実験をなぜIPCCは触れようともしないのでしょうか?莫大な資金で活動している事でも知られているIPCC。否定論を今すぐ一蹴できるのです。IPCCであれば賞金の額を数千億円に上げる事が出来るでしょう。そうすれば否定論を一蹴出来るのですから今すぐに真っ先にそれを行うべきでしょう。
真のSDGsにはCO2エネルギーの利用なくして達成できません。矛盾だらけです。それを筆者は嘘や詐欺とは言わないで「人の心を読めてない集団」という概念で捉え始めています。
※人の心が読めれば、そんな主張を何億回繰り返しても事実にはならない事を理解できますし共有できます。もしも千種ゆり子氏がここを見ていたら、どうぞ1次実験の募集に参加して下さい。
1次証拠が存在しない。つまり客観性ゼロです。それを無理やり謎の補強を行って本当の事のように繕い続けているのがIPCCの評価報告書の実態ではないでしょうか?
「14000もの論文」こんな言い訳も本当の事のように繕う偽装的論理展開と言えましょう。1次立証さえできれば14000もの論文は必要としません。千種ゆり子さんにこんな言い方もしておきますがその論文の数がさらに10倍に増えても100倍に増えても健常者は誰も納得しません。それは意味の無い数字なのです。多ければ良い訳ではありません。〝質的〟〝量的〟という概念がありますが、失当な事は1億論文あっても本当の事になりません。人の心が読めない人々は質的なものと量的なものとを自分に都合良く解釈してしまう傾向があります。※自閉症協会のウェブサイトなどにて解説されている
千種ゆり子さん・・・・他の方でも、この理屈が分からないという方は、大好きな食べ物と大嫌いな食べ物をイメージしてください。例えば今、大嫌いな食べ物を14000個用意したとしましょう。金額はそれでも2000万円掛かっていたとしましょう。すごい数でしょ?すごい金額でしょ?・・・・でも、全く嬉しくないですよね?そういう感じです。「私の好み読んでよ。あんたKY?」と言う事でしょう。同説を妄信する人々にとって14000もの論文数はキラキラした数字なのだと思います。しかし馬鹿馬鹿しい事に気付いている人々にとっては全く心に響かないのです。むしろ「こいつらマジガチで天然のBAKAかな?無神経にもほどがあるだろ」と思ってしまうわけです。※砕けた表現をご容赦・・・・・
ポッポ鳩山由紀夫「CO2地球温暖化説は本当だぞ!論文数は14000も採用している!ドヤッ」
小泉進次郎君「CO2地球温暖化説は14000もの論文を採用しています。14000も論文を採用しているという事はCO2が地球を温暖化させているということです!」
グレ太「CO2を疑う政治家に告ぐ!14000もの論文を採用しているのでウソなわけがない!ドヤッ」
????「14000もの論文を採用しているのです!そんな膨大な数の論文があるのにどうやってウソをつけましょう!ドヤッ」
↑こんな感じの人々はこういう引っ掛け問題をパクンと鵜呑みしてしまうのでしょう・・・・人材や論文は数じゃないっつーの・・・・むしろ無能指数を爆上げするだけじゃんね・・・・
繰り返しますが背景としてすでに数十年も客観性が無いと言われています。それを猛省しないどころか無神経にも否定派が悪いという態度です。莫大な資金があるのに一次的立証をしようとすらしないで無神経にも全く関係無い事を縷々述べ続けている訳です。
そんな情報では健常感覚で判断する人々を説得は出来ません。たとえば核心的な部分をイラストで済ませるから詐欺師と言われてしまいます。ですから否定論というものは自分達が原因で繰り返されているものです。自分達が原因だという状況も人の心が読めないと理解できない事になりまして・・・・・重い記事ですね・・・・・でも仕方が無いです。見て見ぬふりは出来ません。国が荒廃してしまいます。
※自分メモ・法学者さんが執筆した、触法発達障害者の中には罪の意識を持つことすら難しい者が少なくは無いという論文を甲証に添える
1次立証が出来ていないクセに「人間活動の影響であることは疑う余地が無い」と結論づけてしまうのは人の心が読めないので独善的に勝手に言い張ってしまうのでしょう。14000もの論文が集まっていても確たる事実が一つも無ければ意味がないのです・・・・・参考まで。
俺が本当だと言ったら本当だ!そんな論理展開に疑いを持つべきでしょう。※千種ゆり子さん本当にすみません。第三者に実例を示す事は健常感覚での立証において必須なのです。もしも反論があれば1次立証でお願いします。(自覚を持って頂ける事を切に願う)
※ロジカルに指摘できるようになってきましたね。このような指摘を開始して4年ほど経ちました。
※千種ゆり子氏はお綺麗な方なのでもしも対面したら「あの~。CO2温暖化は絶対に本当だと思います。僕も絶対に信じています。懐疑派とかマジでムカつきますね」などと言ってしまうかもしれませんw筆者はお綺麗な女性に対しては完全なる服従をしてしまう悪習がありまして・・・・w率先して奴隷化してしまうのでしたw 今現在も奴隷を務めておりますw 筆者は常に沈着冷静でクールなキャラなのか?と思われることでしょう。そんな事はなくとある女性との関係において時に執事、時に奴隷として全ての事を肯定して(数時間の遅刻すら可愛いと褒める・後姿も可愛いと褒めるなど)、全てのワガママをウルトラダイビングキャッチしていますw
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人の心を読めないという典型症状、優先順位を拾えないという症状は、自閉症学会の公式ウェブサイトなどで解説されている社会通念的理解です。精神科医などが裁判に参加しなくても現代社会であれば十分に立証できる状況にあります。むしろ社会通念的理解で説明する事が重要です。
筆者が準備している「ある訴え」にとって同説の健常性の欠損は重要な判断材料になります。それを補強する為にも敢えて一次的実験の応募を募る事としました。
裁判所としては〝アスペルガー的〟という表現は大変慎重になることでしょう。しかし〝人の心を読めない集団による妄信と推認される〟という表現と指摘であれば判決で踏み込んで下さる事でしょう。明らかなる実態ですからね。(話の落とし処というものですな)

プロ・ナチュラリスト佐々木氏。気候変動に関するニュースでのコメント投稿。

おなじみグレタさんはアスペルガーを公表しています
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筆者の論理展開でグラつき始めている皆さまへ
アスペルガーには傾向の強さがあり今回のような論理展開が響く方もいるでしょう。
同説の特徴の一つとして「CO2を増やしている悪者と、それに対峙する自分」という構図に酔っている人々という印象もあります。
今回敢えて引用していませんが・・・・アスペルガー(自閉症)は、複雑な心理描写が続く大人向け映画よりも、正義のヒーローが活躍するなどの単調で善悪が分かりやすいコンテンツを好むとは自閉症協会の公式サイトなどでほぼ必ず言及されている実態です。
同説への批判でよくあるのは「こいつら複雑な事実をぜんぜん理解出来てねーし」というものです。科学データの受け止めもそうですし、何にせよ全部の事を二面的にしか捉えている事が出来ていないものです。同説は全体的に二面的な受け止めをしており、この人たちは人の心を持っているのかな?と思えてしまいます。すごくショックな表現ですが極めて低レベルのAIが物事を判断しているようにも思えます。
そうですね・・・・鳩山由紀夫元首相、小泉進次朗元環境相は同説を手放しで受け入れています。それはともかくお二方はツイッターなどで日々「発言が的外れ」と指摘されていませんかね?お二方とも自分が的外れな事をツイートしてイジられているのに叩いてくる側が悪いと立腹しています。
同説を妄信して周囲にイジられ続けている方は両人の様子を観察して下さい。あなたも同類に思われている事になりましょう。マゾなのかな?とも思えます。※ポッポも進次郎も素でイイ奴キャラだと思っています。純粋に地球を案じているのだと思います。でも致命的に人の心を読むのが不得意なのだと思っています。

CO2削減目標数値の論拠をインタビューで語る小泉進次郎氏。超いい奴そうだけど女子アナはドンビキの様子。なおポッポ氏はCO2起因の巨大地震発生説を吹聴して北海道警察にデマ認定されて怒っていました。
同説の主張者側は桁外れの資金が投じられ確たる事実を立証するチャンスは健常感覚の研究の数千倍もあるでしょう。健常感覚の研究はYahooトップ扱いで発表するチャンスすらありません。
主張者側は膨大なチャンスがありながら自ら達で頓珍漢で的外れ(人の心が明らかに読めていない)な事を縷々述べて周囲をズッコケさせています。膨大なチャンスを活かせないでむしろ嘲笑される事を反復している事について少しは自覚を持ってほしいものですが・・・・「否定派、懐疑派は最悪な奴らだ」と真顔で言うものです。人の心を読めない集団にはいくら注ぎ込んでも結果は得られないという事でしょうかね。
何にせよ今回のこの募集は否定論を封じる最高の場面です。絶対に事実だ!という方は必ず応募して下さい。「人の心を読めない集団の妄信」それを撤回させないとあなた方はついに陥落させられる事でしょう。筆者はそれを裁判所で立証するに十分な証拠をかき集めています。論理展開も巧みになってきました。グッドラック。

BBC2007地球温暖化詐欺の1コマ。IPCCはこんなキャラの研究員が多いそうです。
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以上です。
かなり重い内容の記事になりましたね。
しかしこの件をクリアしないと日本社会はとんでもない事になります。というかなっています。
電気料金がハンパない事になっています。それも当該問題から発生しています。
筆者はギアチェンジして本気モードでこの問題に取り組んでいきます。
訴訟を決意して良かったです。どこへ向かうのか?何の為に研究しているのか?明確になりました。
今回記事は極めてぶれない内容だったと思います。それはどこへ向かう?何の為に?明確になったからでしょう。この流れは必然的なものでしょう。結局は自分の運命に逆らえなかったという事でしょう。
意識が高まりました。こうでないとね。
★今回記事主要ポイントまとめ
同説は数十年も波紋を広げ続けてきた。その波紋の本質として人の心を読めない無神経な言動から引き起こしている。なお確たる事実は何一つ存在しない。
1・人の心を読めていないので的外れで頓珍漢な事を証拠として発表してしまう。
2・人の心を読めていないので一次証拠という概念をそもそも理解出来ていない
3・人の心を読めていないので自分が証拠だと思った事を確たる事実と錯誤し続けている
4・人の心が読めていないのでどんな発表をすると批判されるのか?理解出来ていない
5・人の心が読めていないので明らかに馬鹿にされる事を真顔で発表し続けている
6・人の心が読めていないので馬鹿にした相手が悪いと考えてしまい何も反省しない
7・人の心が読めていないので世間に対して批判者が悪いと訴えてしまう
8・人の心が読めていないので本当は自分達が奇妙で支離滅裂な事を主張している事を自覚出来ていない
9・人の心が読めていないので自分が正しいと思った事を一方的に話してしまい異論を挟ませない
10・人の心が読めていないのでバカバカしい主張を縷々述べて異論を唱えられると大癇癪を起こしてしまう
11・人の心が読めていないので他人の声を聞こうとしないで独善的な態度を取り続けてしまう。
以上のポイントは自閉症協会等の公式コンテンツや関連書籍において繰り返し指摘されているアスペルガー(自閉症)の特徴である。それはそのまま同説で繰り返される波紋を広げ続ける言動と本質が同じである。
彼らは常々嘘つき詐欺師と批判されている。彼らは否定派は石油会社などの工作員などと対応しているが、今回のように彼らの言動や発表した内容を冷静に分析すると無自覚なアスペルガー(自閉症)由来と推認される、人の心が読めていない実態が立証されてしまう。
このような理由から同説を「人の心が読めない集団が主張し続けている妄信の類・つまり客観性は皆無」と受け止める事に対して何ら問題がないだろう。嘘や詐欺という評価は慎むべき。しかし社会における多大な悪影響を鑑みれば「人の心が読めない集団による妄信であり客観性は皆無」という実態は必ず事実表記する必要があるだろう。
★自分メモ★
もしも本当にCO2にそんな化学性質が存在すれば・・・・児童がビニール袋などに自然界を大きく超える対比で充填してしまい大怪我をする可能性が存在するし、偶発的な出来事である空間にCO2が異常な濃度になってしまい、火災などが発生する恐れが出てくる。すると〝消防法〟にCO2の取り扱いを定めた条文の追加(法改正)が必要になる。そのためにも化学としてのCO2の性質をとことん研究して、その化学としてのCO2の性質を消防法に踏まえる必要がある。
というワケで同説は常に想像力を欠いて幼稚な印象を覚えざるを得ない。単純に客観性が無いという指摘もまた想像力が足りずに幼稚な指摘という印象を覚えざるを得ない。
本当にCO2にそんな目覚しい化学的性質があれば反射効的に消防法の改正など他の法律にも影響を与える事になる。保管に関して、保管容器の材質など、法令で定めなければならない事が多くだろう。しかしそんな議論にすら発展しないのはそんな性質が日常においても確認されないからだろう。
このような気付きに達してしまうと同説を真顔で信じる人は余程想像力を欠いている幼稚な人という印象を持たざるをえない。なおアスペルガーは 公式サイトにあるように符雑な物事を理解できないゆえ単純なシナリオの番組を好む傾向があるという。同説は明らかに現実世界を強引に単純に理解している内容であり、単純な内容しか理解できない人々が激しく妄信してしまっている印象を覚えざるをえない。だからこそ、未成年者には聞かせたいとはとても思えないし、ましてや無制限に広報や配信をせてはならないと思うし、今回の主訴である●●●●は言語道断と思わざるを得ない。
筆者の独自調査においてCO2の取り扱いミスによる異常加熱等による火災事故件数は我が国において確認されていない。またCO2の取り扱いミスによる異常加熱等による労災事故は我が国において一件も発生していない。そんな極端な性質であれば取り扱いミスによる事故が起こっているはず。
同説が事実であれば社会の様々な場所でも何らかの影響が確認されるはず。・・・・IPCCらの主張は甚だ観念的であり社会全体を幼稚に捉えており客観性が無いという程度の批判では済まない。この様な現実的な取り組みがシンポジウムなどで上がって来ない・・・・何年経とうと客観性云々の域を出ない。異常過ぎる実態。
健常児には絶対に聞かせたくない話です。拒絶する権利がありましょう。
CO2地球温暖化説の証拠を化学実験で立証するだけで3千万円です!
本当に待ってますよ!
CO2地球温暖化説を本当のことだ!科学の話だ!と主張する皆さんは多くいます。
ということはこの応募が多数になるとことかと思っていました。
しかし0件です。
賞金三千万円・・・・実際には課税があるので全額があなたのものにならないでしょうが・・・・高校生であれば大学進学時の資金に出来る事でしょう。月に30万円以上の家賃の1LDKに暮らせるとなれば表参道のいい感じの物件に4年間暮らせるでしょう。さあ!応募しよう! ボロアパートの学生時代なんて過ごしたくない!そんな君はぜひ挑戦!
チームでの応募も良いでしょう。百人も集まれば必ずや今回募集するテーマの確たる証拠を提出出来るはず!一万人でも良いでしょう。それだけの人数が集まれば必ずやなし得るはず?
人財は数ではなく質だ!なんともぐらのもぐ筆者はそんな生意気な事を言っています。
そんな生意気なもぐらのもぐ筆者をギャフンと言わせるべき!
さあ!テキパキと進めましょう!

現代の温暖化なる現象の主因について

太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。

1例・気象庁公式サイトより・世界各地で太陽光に関する数値は上昇傾向
太陽活動データに関する曖昧な理解ゆえ、太陽光に関する時間差の存在に気付けなかったのでしょう。

現代の温暖化なる現象は、太陽風(プラズマ)の変動とセットでこのように評価せねばなりません。ただしリアルタイムで太陽風(プラズマ)と太陽光は同調していません。西暦1700年以降では約60年漢の時間差があります。

過去2万年間の太陽風変動データ相当

南極氷床コアより
これにて氷期サイクルとは太陽活動の周期性だったことが確実に
ミランコビッチサイクルなる科学説もまたアスペルガー的な勘違いだった事に・・・・
さて。本題です。
今回は・・・・なんと!賞金を設定して科学実験の結果を募集します!
まずはこの記事の全文をお目通しください。後半に化学実験の条件を記載しています。
この記事のniceボタンを押した方に対して気に入らないという理由で何か失礼な事を行った者に対しても訴訟を起こします。細心の注意を払って下さい。
コメント欄を久し振りに開放したのはこの記事自体が裁判所に提出する証拠になるからです。場合によっては法廷からアクセスして裁判官が閲覧出来るようにする為です。
この問題で日本の産業界はボロボロです。しかし今回募集する実験の立証によって日本の産業界が世界をリードできます。「皇国の興廃、この一実験にあり」です。
公的に大変意義がある実験になりますので、どうぞお誘いあわせの上積極的に応募してください。
初めて当サイトに来訪された方は・・・・・
「もぐらのもぐ相対性理論」という当サイトなどで展開してきた自然界由来の気候変動周期を一通り理解した方を対象にした実験である事を了承して頂きます。
YouTubeで動画公開しています。動画版でまずは概要を掴むと理解が容易でしょう。過去記事にてリンク設定しています。
もぐらのもぐ相対性理論は明確です。例えば裁判の途中で法廷にモニターを設置してインターネットにアクセスし、ウィキペディアなどの万人がアスセス出来るサイトにアクセスして、そこで映し出された科学データを前に自然界由来の気候変動周期というものを、裁判官や傍聴人に容易に説明出来る簡単な理論です。そこがポイントです。理解出来ない人はアスペルガーなどの特殊な理由がある事でしょう。
筆者は数年前から公言している通り、裁判を意識していたので裁判所でも容易に説明出来る科学データの引用や解説や解釈を心がけてきました。
万人が理解出来る事。全ての科学データと論理構造というものでがっちりと嵌合する事。無理な理解は一切しない事。史実の出来事とも矛盾なく嵌合する事。極めて当たり前な心がけですが、そんな極めて当たり前感覚で立証出来て当然なのです。
CO2人為的温暖化説およびそれによる気候変動なるものについて
CO2人為的温暖化説およびそれによる気候変動・・・・以降では〝同説〟と表記します。
同説には健常者感覚での確たる証拠が存在しない事は明らかです。
しかし・・・・一方で「何が何でも事実」と断言する人もいて両者は真っ向対立しています。
2018年頃から当サイトにて同説が客観性を立証出来ていないのは「アスペルガー的・自閉症的」な勘違いを繰りかえしているからだと指摘し始めていました。この指摘は的確だったようで専門家とされる人々の間では滲透しつつあるようです。某著名人さんはその指摘を受けてダンマリを決め込み始めてしました。そのように指摘されてしまった側はそのような指摘に対して何も反証出来ていません。
あんなにも馬鹿馬鹿しい話を真顔で吹聴している人々を見るのは心苦しいものです。筆者は裁判所にて同説の疑義をある訴えを通して白黒決着つけようと動いていますが・・・・その訴えではこのポイントを甲証に必ず盛り込む事を先行でお伝えしておきます。
「人の心を読めない集団による立証である事は明らか」
健常者が第三者を説得する場合、健常感覚における説得材料を準備します。
アスペルガーの場合は健常感覚というものを一生涯において理解出来ないので、健常感覚の立証というものも出来ない事になります。自分では何が何でも証拠だ!と思えるとしても健常者には響かないという事になります。
同説とはつまりIPCCの評価報告書シリーズになりますが、それが何故叩かれ続けるのか?と言えば、そもそも論として「人の心を読む能力が終始欠損している」ことが明らかだからでしょう。この表現が最も適切であるも、この表現に辿りつくにはこの問題を多様な角度から検討しなければなりません。「客観性が無い」と言えばそれまでですが、そのような表現での指摘は浅はかだったと言えましょう。
人の心が読めないからこそ、馬鹿馬鹿しい事をドヤ顔で発表してしまう。叩かれる。癇癪を起こす。そんな事を無限ループさせてしまう・・・・・
人の心が読めていれば「こんな話を健常者は信じてくれない」と分かるものです。ですから健常者はそもそもバカにされる話をドヤ顔で行いません。
IPCCの発表がそもそも論として人の心を読めていない人々である事を立証するのは容易です。健常者同士であれば「ほら、これ見てみ」「あ~。本当だ」「これも酷いよ」「あちゃ~。」次々とその実態を共有出来る事でしょう。
筆者は同説を主張するなという訴えを起こす訳ではありません。
多様性の時代。それは夏季・冬季パラリンピックの開会式内においても宣言されていましたが、アスペルガー的感覚を持っている人々にとっては本当の事に思えて仕方が無いのが同説です。
しかし健常者感覚を持っている側にすればあまりにもバカバカしくて「嘘」「詐欺」「ポンコツ社会人」などという言葉が飛び出してしまいます。
そこでどういう話の落とし処に持っていくべきか?といえば事実は事実として有体に表記すべきなのです。
「CO2地球温暖化およびそれによる気候変動説は健常感覚における客観的な証拠は何一つ立証されていません。しかし事実だと信じて行動を起こす人々がいます。お互いの立場を尊重し合いましょう」
【ここがポイント】
筆者は裁判官が大よそを受け入れて下さるレベルで自然界由来の気候変動周期を発表しております。その内容について妬み以外の批判はありません。すでに人類の中で壁を突破し始めています。
その上で・・・・同説を妄信する人々に主張するなとは裁判でも求めません。
彼らは現時点において「アスペルガー的なんかじゃない!」とは全く否定しません。
同説を広報なり配信なりする際は「健常感覚での確たる証拠はゼロ」という表記をある理由を論拠に必須化する事を目的とした裁判になります。彼らのアスペルガー的大迷惑言動は膨大に存在します。ですからどのポイントを厳選するか?悩ましいくらいです。
懐疑派とされる皆さんは、分析力が至らなかった事を否めないでしょう。彼らの支離滅裂な主張にはブレない本質がありました。それが「人の心を読めていないと推認されるゆえの異常性」です。そういうアプローチで裁判所に訴えれば「客観性がない」と各論を示す裁判よりは明らかに突っ込んだ審理になるでしょう。
法学用語(法律用語)では「失当・しっとう」というものがあります。前提を欠いているという意味です。法解釈を誤ったり、適用できない法律を適用させようとしたりする・・・・それが失当です。
裁判官を説得するには判断材料(証拠)を提出する事になり、説得できれば「同説は失当」と、たった一言でバッサリ切り捨てられる世界です。ドライなんですね~。ですから筆者は同説が諸事情により甚だ失当である事を立証します。アスペルガー的な理由で失当という本質を見ぬいた筆者にすれば決して難しい立証ではありません。「同説の科学的論拠は皆無であり全ての科学理解が失当である。科学的事実のように繕い続けているに過ぎない。奇妙な論理展開で・・・・」こんな批評が適切でしょうかね。
同説を主張するなという訳にはいきません。思想の自由があります。しかし手放しには広報や配信させる事はできません。それはお互いにとっての妥協点を模索する事になりましょう。なんにせよ筆者の論理展開で裁判所に持ち込み裁判官が実態を把握してしまえば何の制限も無いという事にはならないでしょう。明らかに「他人の心を読めない集団の妄信」は明らかですから。
少なくとも日本国内において、同説の広報を行う場合にはそのような事実表記を必ず行う事をルールにすれば、否定派の皆さんは今後一切批判すらしないでしょうし、主張者側は否定される事無く心置きなくその活動を行なう事ができます。多様性の時代らしい話の落とし処ではないでしょうか?
彼らへの批判は精神障害者差別というものになりかねません。だからこそ彼らを守る為にも「人の心を読めていない集団による妄信」という表記が望ましいでしょう。まあこの辺りの事は筆者は訴える権利があっても裁く権利はありませんので、あくまでも「求める」という立場です。そしてそんな表記が必須化されれば健常者は彼らをバカにする事はないでしょう。さらには彼らも確たる証拠を求められない事になります。
ただし彼らがその表記が気に入らない!となれば、確たる証拠を求められてしまいますし、彼らとしても出せないでしょうからそこが妥協点になるのだと思うわけです。あとは裁判官がどのように話の落とし処を探って判決してくださるのか?そこですね。後でもう一度同じ事を繰り返しますが、裁判所は「分からず屋」「自分が間違っているのに全く反省しない者」の存在を我々以上に知っています。このアプローチは法曹界の皆さんにとって納得して下さり易いことでしょう。同説を妄信する人々にとって最大のピンチが到来してしまった事になりましょう。
確たる証拠が皆無なのにまるで事実のように吹聴しているから波紋が広がる訳です。裁判所で実態を把握して頂き適切な対応を求める判決が下されればとりあえず一件落着でしょう。
というわけで・・・・社会実験的に・・・・先行にて健常者感覚での同説の科学的立証を賞金付きで行います。健常感覚の理解だと言うのであれば「ポン♪」と示せるはずだと言うワケです。まずは募集。そして確実にこの取り組みは実績(一つの証拠)になるわけです。
健常者側としては、そんなバカバカしい話を手放しに広められてしまうと、思想の自由や学問の自由を侵害されることになるわけです。しかし適切な事実表記がルール化されるのであれば何ら問題が無くなりますし、CO2を減らそう!(実際には何の意味も無い行為だが)と、活動を行なっている人々をバカにする事は無いでしょう。応援する事もありませんが。
繰り返しますが・・・・主張するな!というのは極端。しかし・・・・裁判所でも明らかに健常性が確認できないとなれば「事実表記は必須」と判断する事は避けられないわけです。繰り返しますが現実的な話の落とし処を探る裁判になるでしょう。何にせよ無制限で手放しに広報や広告をさせる事は社会通念においてありえない実態です。原告側に「健常性云々」と指摘されて始まる裁判ですから被告側にとって出来る事は認めるか?それともいつも通りに振舞って裁判官を呆れさせるか?二通りの結論しかない状態です。自決するか?獄門か?そんな論理展開で臨むわけです。
筆者は法廷でも自説を客観的かつ容易に立証出来ます。彼らの場合は都合の悪いポイントを法廷でも無視し続けて裁判官に呆れられるか?認めるかのどちらかでしょうね。健常感覚と人の心を読めていない集団の感覚というものの対比こそが判断材料です。彼らの事は研究し尽くしているので洗いざらい甲証に書き留めておきます。どんな態度ですっとぼけるか?そういうことも事前に分かっていますから今までにように曖昧な事を言って逃げさせはしません。
これまでは核心的な事に関する追求をケロリとスルーして逃げてきたわけです。スルーする相手を追求出来なかった訳です。ですよね?懐疑派の皆さんからすれば。しかし法廷ではそういう事をすれば筆者の指摘がより信憑性を増すだけです。
彼らは健常感覚では卑怯な人々です。ハンパじゃなく卑怯者です。数十年も真摯に対応しないで否定する人々をむしろ悪人のように吹聴してきた彼ら。それを事前に把握して訴状と甲証に折り込んでスタートするのです。彼らにとっては悪夢の始まりです。
「人の心を読めていない人々の妄信」このテーマで同説を裁判所において判断していただきましょう。※ただしどんな訴えでそれを持ち込むのか?その詳細は訴状提出後に報告。
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化学的検証!
「同説を健常者感覚で立証できる!」という方を募集します。賞金設定あり。
賞金・現金3千万円
条件・CO2温暖化の一次的立証
・
さて。この記事にはコメント欄を設けています。
裁判を前にこの場からCO2人為的温暖化説およびそれによる気候変動なるものの確たる証拠を募集します。言うまでも無く・・・・アスペルガー的感覚での立証は無効です。健常者感覚における立証を募集します。
この条件で募集します。一次的立証です。
0.04%のCO2がどうやって惑星の気温を上昇させているのか?明らかなる化学反応の立証です。IPCCが一切触れようともしなかった立証になります。それが成しえれば同説の否定論は一切無くなります。
1・CO2で周囲の温度を上昇させて下さい。
2・周囲の温度上昇を10度以上発生させて下さい。
3・特例として自然界対比(大気総量の0.04%)を変更して構いません。例えば40%(自然界の1千倍)で実験しても構いません
4・CO2による化学反応を主なるものとして発生させて下さい。
5・何にせよ健常者に叩かれて嘲笑されるような実験は応募しないで下さい。
6・実験中における事故(器物の破損、死亡や怪我等)は一切補償しません。自己責任でお願いします。無理はしないで下さいね
IPCCが主張しており、保証してくれているという言い方にもなりましょうが・・・・
CO2が増えると相関的に周囲の温度も上昇するというワケです。
ですから人為的に1千倍も充填した空間を設営すればその効率は1千倍になるとうわけです。
※火傷しないように注意してくださいね
IPCCはCO2が増えるほど地球温暖化すると言っています。天井を示していません。実験においては自然界の千倍以上の空間を作り出す事はさほど難しい事ではないでしょう。っていうか、そんなにエネルギー効率が良いのに廃棄物が少ない・・・・すごいクリーンですよねえ。
健常感覚があれば・・・・0.04%のCO2で惑星を温暖化させる・・・・ヤバい物質です。しかし反射効的に便利な物質でもあるわけです。エネルギー革命に繋がる有益な物質です。
物事は一面的に見てはなりません。健常感覚でどちらのトピックスに目を向けるべきか?実は後者なのです。利用を成功させれば、むしろCO2不足に陥ってCO2生産工場が必要になるかもしれません。彼らがあまりにも大騒ぎするので飲み込まれそうになりますが、突き放した上で健常感覚で仕切り直せばそもそも論として主張が全体的に想像力を欠いています。
CO2を準備して、いったい何をすれば温度上昇するのか?実は数十年経っても明確な事は示されていませんでした・・・直接質問してもどういう訳かスルーされてきました。何を増幅させるのでしょうか?
案外知られていませんが2021年ヤフーポータルサイトで公開された下記情報で明確に示されていました。筆者は見逃しませんでした。否定派の皆さんは永久保存推奨。あまりにも馬鹿馬鹿しいので目眩を覚えますが。
グラフィックで考えるSDGs 私たちの暮らしや健康・生命を脅かす「地球温暖化の現在地」

このプレゼンテーションでは赤外線を溜め込むという表現で解説されています。監修はIPCC第五次および第六次評価報告書主執筆者の江守正多氏です。かなり分かりづらいので質問メールをしていますが無回答のまま1年が過ぎています。この文言を素直に受け止めると・・・・・CO2という物質は赤外線を溜め込む模様です。

冒頭でもお目通し頂いておりますが、太陽風変動データとのミックスをすれば太陽光が時間差を伴い上昇している模様。これが健常感覚者の理解。

一例・気象庁公式サイトより・各機関も太陽光の上昇を把握していますが太陽活動には時間差がある事に気づいていないのでしょう。

一例・本質的には異なる理由から発生しているもこちらも太陽活動における時間差です。

IPCCはこんなデータを示していました。この発表は太陽光の実測値ではなく妄想値を描画していたのでしょう。CO2地球温暖化説が本当のことであるとすれば太陽光が変動していては困ります。そんな大きな出来事をケロリと捻じ曲げる事を健常感覚者には出来ません。なおアスペルガーは殺人事件などを起こしてしまうとその隠蔽が雑過ぎてすぐに発覚するものです。これはアスペルガー的な雑な捻じ曲げではないでしょうか?
そうではない!CO2が赤外線を溜め込むんだ!という方は、その現象を化学実験で立証して反論しましょう。しかも賞金三千万円!!
化学反応式と実験方法を今すぐに示してくださいませ。出来ないわけないよね?
【健常感覚の皆さんはココに注目】
CO2地球温暖化および気候変動は起こっている。大変だ!彼らは大袈裟なくらいに大騒ぎして社会を混乱させています。しかし確たる証拠が全く存在しません。しかも気候変動は筆者が示した通り(動画などを見てね)明らかなる周期性が存在します。さて。そんなに大騒ぎするのに確たる証拠を出せと言えばこんなイラスト程度しか存在しないのです。しかもこの図を見てください。CO2の量が地球の大気総量の中で0.04%しか存在しないという都合の悪いポイントは完全スルーしています。「オメー、イラストで誤魔化すな!」「おい!0.04%の事を隠すな!」猛ツッコミされましょう。しかし彼らはケロリとこんな事を繰り返し、責める方を悪者扱いして現在に至ります。
なぜそんな事をするのか?一言で言えば「人の心が読めないから」です。こういう無神経な事を延々と繰り返して主張し続けきたのが同説です。
こんな風に明確に指摘する者が現れてネタバレさせてしまえば「なあんだそんな話か」と裁判所や世間の皆さんに容易に説明できます。彼らは絶対に起こっていると言い切ります。そのくせ核心的な証拠はこんな程度です。馬鹿にしているのか?と思えてしまいますが人の心が読めないとこれで十分だと思ってしまうのでしょう。そういう事はアスペルガーが社会で起こすトラブルの典型です。なんにせよこういう事実を積み重ねて「人の心が読めない集団の妄信」を立証します。ココは注目のポイントです。
ちなみに江守正多氏はYahooに記事を多く投稿しています。その中で自己評価をしていた事があり「自分は常識人だ」とケロリと言っております。言動不一致。完全に人の心を読めていないIPCC評価報告書の主執筆者です。ですからいざ「人の心を読めていない集団」という事実を立証しようと思えば彼らの言動全てが証拠と言えさほど難しい作業ではありません。物的証拠であれば膨大に存在します。
20年間以上研究している。自分は間違いない。懐疑本は陰謀だ。そんな発言の証拠を保存しています。莫大な資金で20年間以上研究しているのにこんな実態です。反省という言葉を知らないのでしょう。CO2地球温暖化及び気候変動説は全体的にこんなノリです。そりゃまあ猛ツッコミされますよね。人の心を読めていれば「こんな主張は筋が通らない」「こんな主張は他人が信じない」そう分かるものですが。
裁判所は様々な裁判において発達障害に関わる事件等に接しているのでこのような立証を科学界の皆さんよりも圧倒的に理解がありますゆえ「ああ。そういう話だったのね」という理解が得やすくなりつつある背景があります。ですから同説主張者側は崖っぷちに追いつめられつつあるのです。裁判所にこういう形で訴えられるという事を深刻に受け止めるべきでしょうが・・・・裁判所でもこんなノリの主張を展開する事でしょう。
1例

筆者設計による〝温室効果炉イメージ図〟IPCCらの主張が事実であればこの図面は実現可能。太陽と地球をモデルにした設計。材質はインコネルを想定している。インコネルはロケットの噴射口やF1マシンの排気管などに使用しており高熱に強い。それを溶接無しで叩き出しで球状に加工。
最大のポイントはCO2はこのように使用し続けても永久に劣化しない。つまりこのシステムはメンテナンスフリー、高効率。SDGsに最適なものとなっている。なぜこんな議論に発展しないのか謎w
アスペルガーの集団ヒステリーみたいなものでしょうか。削減しろー、削減しろー。・・・・イチゼロか?白か黒か?というような極端な世界観です。健常感覚ではもっと多様的に捉える事が出来ます。あらゆる角度から捉える事が出来ませんかね?上図は洗脳を解くものだと思います。同説は豊かな想像力という言葉とは対極にあり、この人達は感情や感性を持っているのかな?そうとすら思えてしまいます。言うなればアスペルガー的です。
アスペルガーの子供(大人もだけど)が好みそうな情報があるものですが同説は正にそんな雰囲気です。ですから奪ってはならないのだと思います。しかしながら健常児には絶対に聞かせてはなりません。健全な想像力を奪います。
さて。一次的立証の実験の件。
実は・・・・実験をしたのですが45リッターのビニール袋にCO2を充填させて赤外線を当ててみたのですが無反応でした・・・・明らかに自然界由来以上の対比で充填したのですが無反応です。たった0.04%のCO2が赤外線を溜め込んで惑星の表層付近を温度上昇させるのでしょうか・・・・?
これ、健常感覚では最も重要な部分です。だからこそこの部分に全リソースを傾けて決着を着けなければなりません。というワケで筆者が賞金を設定して臨むことにしました。IPCCらがやってくれないのであれば筆者が先導してやりましょう。

※グラフィックスで解説する・・・・訳が分かりませんね。CO2が赤外線を溜め込んで温度上昇させている様子を撮影して動画で公開すべきです。実験は数百円のコストで出来ます。それをスマホで撮影すれば良いのです。このグラフィックを外注に出すと1点につき1万円~5万円程度のコストでしょう。それであれば1次証拠を数百円のコストで立証し動画撮影して公開するほうが有意義です。何よりも否定論が発生しないでしょう。「絵で描くしかないのは実在しない現象だからだろう!嘘つき!」こんな風に辛辣にツッコミされる事を、人の心が読めれば想像できます。だからこそ動画撮影に動くはずです。そもそも江守氏は嘘つき扱いされています。だからこそこ挽回すべきです。ところがまたもや最重要部分をイラストで済ましてしまうのです。あまりにもエキセントリックな主張を、だからこそ重要な部分をイラストで誤魔化すから詐欺師とまで言われるわけで・・・・繰り返しますが人の心を読めていないとこういう事を無限ループしてしまうのでしょう。否定的な意見を自分達の的外れな言動から招いている事にすら自覚を持てない・・・・・マゾなのかなと思ってしまう場面。せっかく挽回するチャンスなのにイラストで済ませる・・・・あまりにも無神経です。あまりにも人の心を読めていない過ぎです。エモヤンが目覚めてくれる事を切に願う・・・・裁判所ではこういう指摘(立証)は響くものです。ヤバイぞ。エモヤン。っていうか実在しない現象だから撮影できるわけないけどね・・・・
江守正多氏は「CO2温暖化は絶対に本当」と、日々自信満々で吹聴しています。
という事は・・・・「CO2による化学反応は絶対に本当」と主張しているに等しいのです。
さらには・・・・「CO2による化学反応は原子力に変わる人類のプライマリエネルギー源になる」と言っていたにも等しいのです。なんて心強い!家庭用にも技術転用すれば各家庭にて低コストで発電できます。
つまりエモヤンは今回筆者が募集している実験は「絶対に成功する!」と言っているに等しいのです。というかそういう実験をなぜやっていないのか?ツッコミしたい衝動に駆られます。
CO2ヤバイ!気候が壊れる!削減しろ!この論理展開は洗脳的であり一面的な捉え方です。それ面白い利用しろ!それを利用して莫大な利益を上げろ!こう考えて当然です。科学とはそういうものです。例えば核分裂連鎖反応は軍事利用にも平和利用にも応用しています。CO2の有効的な応用という学問があってしかるべきです!・・・・なぜないの?・・・・同説が本当だ!という事はおのずとそのような学問が立ち上がって当然です。・・・・でも、なぜないの?不思議です。
全車EVカー化も的外れです。CO2にそんな目覚しいエネルギー効率を秘めていればCO2エネルギーで走行できるはず。というかクルマをCO2エネルギー発電機として利用も可能です。火力発電所も廃止できるでしょう。本当に0.04%のCO2で惑星全体を温度上昇させる化学的性質があればエネルギー問題はほぼ解決します。化学としてのCO2という学問に発展しないのがありません。このような指摘を踏まえて同説を振り返ると病的レベルで健常感覚を欠損しているという事が言えるでしょう。
筆者は裁判に原子力発電所の基礎的理解、火力発電所の基礎的理解を持ち込みます。そしてもしも同説が本当であればCO2温室効果炉発電というものが実現できるはず!でも出来ないのはなぜなかな?と論理展開します。
【オマケ追記】
トヨタMIRAI。素晴らしい技術です。MIRAIは小さな発電所とよべる実態であり、水素で発電を行い、発電した電気でモーターを駆動させるという、自動車の車体レベルの大きさ中にとんでもない性能の各部品を搭載しているのです!すごい!
しかしCO2地球温暖化説が本当であればトヨタ自動車はお間抜けさんです。なぜならCO2という高効率(ワラ)の物質それ自体で発電すれば水素工場を必要としません!トヨタMIRAIは素晴らしい技術ですが実は的外れなのです。(CO2地球温暖化を盲信する人々側にすれば)
CO2という物質単体でエネルギーを発生させられる事は確実でしょう。だって0.04%しかないCO2が環境を不可逆的に破壊する!と言っているのです。じゃあ人工的に4%などに調整すればヤバいくらいに熱を取り出せますw トヨタMIRAIの第三世代モデルは水素ではなくCO2単体で走らせるべき!
イメージ的にインコネルで丸い球体炉を作りその中にCO2を100%充填。赤外線を当てます。インコネルの球体は、F1マシンのエキゾーストパイプのように真っ赤に発熱開始するでしょうw
そこですかさず水を沸騰させてスチームというエネルギーに転換して、ジェネレータを回転させて発電させます。これもまた発電所的ですが、何がすごいと言えばCO2の影響は半永久的とIPCCが主張しているので、インコネル製球体炉からCO2を漏出させなければC半永久的に注ぎ足す必要がないのです!!!!!!!!!すっげー嘘つき・・・・じゃなかった・・・・・それを実現させる基礎研究の応募にもなるのです!すげー!w CO2カーが実現すれば・・・・EVカーや水素カーすらエコではありません!というかCO2エネルギーで空母や潜水艦は真の意味での永久活動を行えます。CO2エネルギーすごっw
さて。トヨタMIRAIの次世代モデルをCO2化するためにもこのサイトで募集しているお題目をクリアしましょう!まあ、そんな事が出来れば賞金三千万円どころではない名誉ですけどねw
【参考】
原子力発電とは?仕組みを小学生にもわかるように解説・筆者執筆の記事
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/nuclear-electricity-generation
こういう基礎的な事を学習しておいて良かったです。CO2温室効果炉なるものが本当であれば実現できる。出来ない理由は?様々な角度から彼らの「人の心が読めない集団・健常的な想像力の欠如」を立証します。大変重苦しい立証ですが誤った世界を正す為に仕方がないでしょう。〝反射効〟という概念が法学にはあるのですが、反射効的に次々と彼らの健常的な想像力の欠如を炙りだしていきます。
【ココもポイント】
CO2地球温暖化は本当だ!こんな愚かな事を言ってしまうと、ここで指摘している馬鹿馬鹿しい「温室効果炉」などを実現出来るぞ!と真顔で主張しているに等しいのです。現実世界は単純ではないので全ての事に関わっていくのです。だからイジられる。だからとことん否定されるのです。想像力を欠如していると信じがちな情報があるのでしょう。発表前に、発言前に気づけ!と言いたくなりますが事実として我が国ではアスペルガーは精神障害です。単純に「愚か者め!」と叱りつけて終わる問題では無いでしょうl。
人の心が読めないとは健常的な想像力を欠いている事を意味します。アスペルガーは一生涯において想像力を欠き続けるものです。想像力を欠いていなければCO2の著しい効率の利用こそが人類にとって重要な事だと気づく事は難しくありません。しかし想像力が欠けていると一面的な事しか見ないし見えない事になりこういう指摘をされ続ける事になりましょう。人類の為に活動を起こしているという事を彼らは言いますが実際にはその効率の利用こそが健全なアクションです。・・・・・厄介な事件ですね。
※エモヤンとは一切の面識がありません。この場でフォローしておきたい事は超イイ奴そうな雰囲気です。決して悪気は無いでしょう。何が何でも他人の指摘に耳を傾けないで殺意すら覚える人もいるかもですがwぜったいにイイ奴系の人だと思っています。
嘘つき!詐欺師!こんな事を言われるよりも、ちゃちゃっと1次的立証をクリアして「よっ!ヒーロー!」「お前こそが神!」こんな風に褒められたいものです。
数十年も完全否定されているのに一次証明が出来ていないという自覚すら持てない。社会通念においてそんな集団は論外です。一般的な企業であればそんな仕事ぶりでは到底務まりません。明らかに社会性ゼロです。このような指摘を完全無視でむしろ自分達は完璧だという態度です。
自分達が絶対に正しいと思うのであればこの一次証明は、健常感覚において必須です。今更こんな事を言われている事を恥ずかしいと思うべきです。
※自分メモ・一例として江守正多氏の清々しいほどの他責転嫁を展開する記事を補足資料として添付する。
今回実験は赤外線以外を当ててもOKです。紫外線でもOKです。中性子線だけはダメです。危険ですw(別に当ててもいいですがw核分裂連鎖反応が起こる事はないでしょうからw)なんにせよ同説の核心的な論拠はこんな程度の主張なのです・・・・・しかもイラストで誤魔化しちゃうっていうね・・・・イラストなら捏造できるだろ!そりゃまあ健常側はこうツッコミます。こんな話誰が信じるかっちゅーの。
自分が世間からどう思われているのか?だからこそ今何をするのが適切なのか?人の心が読めればそうやって想像しながら適切な行動を起こせます。読めないとなるとこんな事をケロリと反復させてしまうのでしょう。※自閉症協会等のサイトではアスペルガーは想像力を欠く障害と解説されている。同説は全ての場面で想像力を欠いている。人の心を読むのも想像力。
こほん(咳払い)
・・・・せっかく募集するのですから彼らが成しえることを期待しましょう。
アスペルガー的立証は無効とします。
例
最近猛暑が多い→CO2温暖化が事実!
今年の猛暑はCO2が原因だ!→CO2温暖化は本当だ!
など
※人の心が読めればこのような事を証拠として掲げる事は無い。
万人が納得できて、万人が再現できる方法で立証してください。
特例を認めます。例えばビニール袋の中に自然界以上の対比(40%=自然界の1千倍)を充填して実験してもかまいません。同説が本当の事であれば、45リッターのビニール袋の中に1千倍も充填してしまうと周囲を著しく温度上昇させてしまい火傷を負う可能性があるので各自が注意して下さい。(本気にする人はいないと思うが)
なぜ一千倍でも良いか?人の心が読めれば分かると思いますが、一千倍も対比を変えてもなお立証出来ないという事は深刻な事実になります。同説を妄信する人々に対して大幅に譲歩しているのは追い詰める為です。決して友好的に譲歩している訳ではなく崖っぷちに立たせる為です。ですから一万倍でも構いません。3000万円の賞金と自然界の一千倍以上の対比でも良し。この条件で示せないとなるとヤバいですよ。
すでに数十年経っても自主的に示されていないものをこうやって募集されてしまったのです。これは揺さぶりというものです。普段日常で他人に対して偉そうに同説を吹聴してきた方は今こそ全人類の為にもこの一次的立証を成功させねばなりません。態度でなくて行動で示せと迫られている訳です。
もしもそれが本当に実現できると、原子力発電の完全なる廃止を実現なし得ます。停止ではなく廃止できます。平和利用という大義があります。同説を妄信する人々は世界平和の為ですよね?では平和利用の為にもマストな一次的立証です。同説を妄信する人々は遊び半分でヘラヘラと見守っている場合ではありません。真剣に参加してください。
温室効果炉というアイデアになりますが筆者が大雑把な図面と概念を既に示しています。自然界には0.04%のCO2しかなく四捨五入すればゼロです。そんな分量なのに例えば0.05%になると地球の平均気温を10度も上昇させてしまうとか、気候を破滅させてしまうとかするほどの温度上昇をさせるというのです。では、人為的に40%(自然界の1千倍)も充填した空間を設営したら核燃料に並ぶ熱エネルギーを生み出せるはずです。
賞金3千万円のほかに、筆者が代表者としてCO2を利用したエネルギーを特許申請しますので、特許から得られる利益を等分する権利も与えます。(っていうか3千万円の賞金よりも自分自身で特許申請して100%の権利を得るほうが良いっていう話だけどねw)
【強調しておきたい大きなポイント】
各国により様々な事情を抱えています。筆者が募集する一次証明は日本国の存亡に関わります。日本はエネルギーを輸入に頼っている現状があります。アメリカなどの産油国とは異なり、CO2温室効果炉などのアイデアで何が何でもエネルギーを得る必要があるのです。
太陽光パネルは様々な問題がありますがCO2を利用したエネルギーは人類史上最も低コストになるでしょう。我が国においてCO2を利用したエネルギーは国策レベルです。今すぐに動き出さないとなりません。我が国においてCO2を利用したエネルギーを開発すればアフリカなどの後進国に輸出して諸外国のエネルギー問題まで解決出来ます。
CO2を減らせ!削減しろ!ヒステリーに叫んでいる場合ではありません。利用しろ!特許を取れ!法改正しろ!輸出しろ!各家庭のエネルギー価格を削減しろ!クリエイティブに行動すべきです。
発展として北日本の農作地において透明ビニール袋にCO2を自然界対比以上に充填して定距離で配置すれば農作地の平均温度を高める事が出来るでしょう。設置も撤去も楽です。南国並みの平均気温にも調整可能です。局地的に気温が高い場所が出来ても地球全体には大きな影響を与えません。地球温暖化対策として一箇所に集めて有効利用するイメージです。漂っているCO2は地球温暖化を引き起こして厄介ですがユニット式に管理して任意の土地を温度上昇させる分には問題ありません。このCO2温暖化をユニット式で利用するアイデアは北日本特に北海道で野球場やサッカー場で利用すれば極めて低下コストで冬季の練習問題をクリアできます。
定距離配置といってもそもそもの性質を完全把握しないとなりません。CO2の化学的研究は国策として推進せねばなりません。
削減に莫大なコストを投じるのはナンセンスです。利用と開発にコストを回すべきです。技術大国という立場に復権する為にも優先順位1の国策にする必要があります、とにかく特許を!なんと!事実上日本がエネルギー輸出国になれるのです!野心的です!おい!聞いてるか?同説を妄信する人々よ!削減はもったいない!資源の無駄はSDGsの理念に反するぞ!CO2は資源なんだよlアホか!全ての惑星に存在する訳じゃねーから!
さて。同説を何が何でも事実だ!と真顔で主張する皆さん。3千万円の賞金ゲットのチャンスです。同説が事実であるという事は、裏を返せば(反射効的に)、CO2温室効果炉でのエネルギーの利用と原子力発電を完全廃止出来る事は確定的なのです。こんな事も甲証に盛り込みますが、被害妄想的に大騒ぎしているだけでなくCO2のその極端な性質を利用して世界平和の為に利用しましょう。
そんな実験を成功させればそもそも論としてノーベル物理賞は確実でしょう。日本国としては大きな問題をクリア出来ます。
どうしてそんな実験をIPCCが触れようともしないのか?胸に手を当てて考えてみましょう。
何にせよ募集は本当です。健常感覚での立証をお待ちしております。
ここで何件応募があったか?どんな内容の応募があったか?甲証に必ず盛り込みます。
※誹謗中傷投稿も必ず盛り込みます。
同説を妄信する人々は否定されると大癇癪を起こしてまで抵抗するものです。
大癇癪を起こしてまで抵抗するという事は・・・・今回応募した条件をクリアできる自信があるので抵抗しているのですよね?
さあ、心おきなく立証してください。チャンスは与えました。
裁判の証拠としても提出する化学実験の募集です。
人の心が読めていない集団による主張や妄信という指摘を否定する大きなチャンスです。
「絶対に事実だ!」という人々はそれなりに多いものです。
それなりに多い投稿が行われることを期待しています。
法廷は神聖な場所です。
一般に対して〝1次的な証拠〟を募集した事実は判決の判断材料として当然に影響を与えます。
実はかなり重い募集を行っている事になります。私も真剣です。
繰り返しますが裁判所に証拠として提出します。大規模な広告を出して募集こそしていませんが、気候変動に関する発表を続けてきた当サイトで公式に募集しているのです。一件も応募すらないとなると確たる一次的立証がとりあえずゼロという状況で裁判がはじまってしまいます。被告側は提出するチャンスはあるわけですが心象として良くない事は誰にも分かると思います。
もしも真実であれば1次証拠の証明は数百円程度のコストで立証できるはずです。
そんな実験を数十年も触れようとすらしないで、的外れな二次的立証(立証とはとても言えないが)のみでIPCCらは同説を主張してきた事は、裁判所としても無視できない事実となります。
なによりも同説を妄信する人々は他人のサイトを荒らしたり攻撃的な態度で接してきたり積極的(過干渉とも言えるが)だったものです。ですから一次的立証も積極的に行なってくれると思っています。
重要ポイントなので繰り返します。1次的証拠は数十年以上も存在しません。どんなに否定されても触れようとすらしないで的外れな二次的三次的なデータを出して抵抗してきた経緯があります。そもそも論として人の心を読めていないという主張の論拠になります。
今回は敢えて一次的、二次的という概念を丁寧に解説し、かつ、人の心を読んだ立証をするようにとヒントも与えています。そのうえで今回1次的証明が出来ないとなると、筆者がこれまで指摘してきた〝CO2人為的温暖化説は人の心が読めない集団の妄信〟という事実がほぼ確定的になってしまう事になります。そうとなれば事実表記のルール化などの議論へ進んでしまいます。アスペルガー的な説だと指摘されて納得いかない方は今回の募集は反論する場になります。
何よりも筆者の場合は自然界由来の気候変動周期をあらかた立証なしえています。その立証とも対比して、他人の心が読めていない集団の妄信という判断が裁判所から出されれば、すくなくともこの日本においては手放しで広報される事はなくなるでしょう。
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なお・・・・訴訟を目前に控えてこれまで敢えて控えていた的確な表現方法を披露しておきます。
アスペルガーは常識的感覚において優先順位を拾うことが出来ない事も定説です。
今回「1次的化学実験」の募集を行うわけですが、健常感覚ではそれが一次的な証拠を意味する事を理解する事について説明すら必要がありません。
しかし・・・・アスペルガーは優先順位を健常感覚で拾うことが出来ないので「今年発生した猛暑はCO2温暖化が原因だ!それが確たる証拠だ!」などと、的外れで頓珍漢な主張を真顔で行ってしまうのでしょう。彼らにとってそれが一次的証拠となってしまうのでしょう。(そもそも1次や2次という概念がなく自分が信じる事が真理と妄信してしまいがち)
そしてIPCCの評価報告書は、人の心が読めない症状由来の的外れな主張が全体に溢れており、健常側からとことん叩かれる事になります。1次証拠という概念など優先順位や論理構造という理解が欠けている。「国連関連の組織は嘘をつかない。採用した論文の数は膨大だ。嘘なわけがない」などと、これまた的外れな自己弁護を続ける事になります。
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(女子を引用するのは心苦しいが・・・・・)
ヤフーニュースで同説を真顔で吹聴する気象予報士の論理展開例・甲証に盛り込みます。
千種ゆり子氏「IPCCの最新の報告書では、産業革命以降の温暖化が人間活動の影響であることは疑う余地が無いと結論づけています。世界各国から研究者が執筆に参加し14000以上の論文が評価されて作成された・・・・・」
ゆり子さんがここを見ているとは思いませんが、14000以上の論文の中に、どうして、数百円程度で行える「1次実験、1次証拠」が存在しないのでしょうか?膨大な意味の無い論文しかないという事を真顔で物語ってしまっています。1次証拠さえあれば否定論は一切生まれません。繰り返しますが数百円程度のコストで立証できる実験をなぜIPCCは触れようともしないのでしょうか?莫大な資金で活動している事でも知られているIPCC。否定論を今すぐ一蹴できるのです。IPCCであれば賞金の額を数千億円に上げる事が出来るでしょう。そうすれば否定論を一蹴出来るのですから今すぐに真っ先にそれを行うべきでしょう。
真のSDGsにはCO2エネルギーの利用なくして達成できません。矛盾だらけです。それを筆者は嘘や詐欺とは言わないで「人の心を読めてない集団」という概念で捉え始めています。
※人の心が読めれば、そんな主張を何億回繰り返しても事実にはならない事を理解できますし共有できます。もしも千種ゆり子氏がここを見ていたら、どうぞ1次実験の募集に参加して下さい。
1次証拠が存在しない。つまり客観性ゼロです。それを無理やり謎の補強を行って本当の事のように繕い続けているのがIPCCの評価報告書の実態ではないでしょうか?
「14000もの論文」こんな言い訳も本当の事のように繕う偽装的論理展開と言えましょう。1次立証さえできれば14000もの論文は必要としません。千種ゆり子さんにこんな言い方もしておきますがその論文の数がさらに10倍に増えても100倍に増えても健常者は誰も納得しません。それは意味の無い数字なのです。多ければ良い訳ではありません。〝質的〟〝量的〟という概念がありますが、失当な事は1億論文あっても本当の事になりません。人の心が読めない人々は質的なものと量的なものとを自分に都合良く解釈してしまう傾向があります。※自閉症協会のウェブサイトなどにて解説されている
千種ゆり子さん・・・・他の方でも、この理屈が分からないという方は、大好きな食べ物と大嫌いな食べ物をイメージしてください。例えば今、大嫌いな食べ物を14000個用意したとしましょう。金額はそれでも2000万円掛かっていたとしましょう。すごい数でしょ?すごい金額でしょ?・・・・でも、全く嬉しくないですよね?そういう感じです。「私の好み読んでよ。あんたKY?」と言う事でしょう。同説を妄信する人々にとって14000もの論文数はキラキラした数字なのだと思います。しかし馬鹿馬鹿しい事に気付いている人々にとっては全く心に響かないのです。むしろ「こいつらマジガチで天然のBAKAかな?無神経にもほどがあるだろ」と思ってしまうわけです。※砕けた表現をご容赦・・・・・
ポッポ鳩山由紀夫「CO2地球温暖化説は本当だぞ!論文数は14000も採用している!ドヤッ」
小泉進次郎君「CO2地球温暖化説は14000もの論文を採用しています。14000も論文を採用しているという事はCO2が地球を温暖化させているということです!」
グレ太「CO2を疑う政治家に告ぐ!14000もの論文を採用しているのでウソなわけがない!ドヤッ」
????「14000もの論文を採用しているのです!そんな膨大な数の論文があるのにどうやってウソをつけましょう!ドヤッ」
↑こんな感じの人々はこういう引っ掛け問題をパクンと鵜呑みしてしまうのでしょう・・・・人材や論文は数じゃないっつーの・・・・むしろ無能指数を爆上げするだけじゃんね・・・・
繰り返しますが背景としてすでに数十年も客観性が無いと言われています。それを猛省しないどころか無神経にも否定派が悪いという態度です。莫大な資金があるのに一次的立証をしようとすらしないで無神経にも全く関係無い事を縷々述べ続けている訳です。
そんな情報では健常感覚で判断する人々を説得は出来ません。たとえば核心的な部分をイラストで済ませるから詐欺師と言われてしまいます。ですから否定論というものは自分達が原因で繰り返されているものです。自分達が原因だという状況も人の心が読めないと理解できない事になりまして・・・・・重い記事ですね・・・・・でも仕方が無いです。見て見ぬふりは出来ません。国が荒廃してしまいます。
※自分メモ・法学者さんが執筆した、触法発達障害者の中には罪の意識を持つことすら難しい者が少なくは無いという論文を甲証に添える
1次立証が出来ていないクセに「人間活動の影響であることは疑う余地が無い」と結論づけてしまうのは人の心が読めないので独善的に勝手に言い張ってしまうのでしょう。14000もの論文が集まっていても確たる事実が一つも無ければ意味がないのです・・・・・参考まで。
俺が本当だと言ったら本当だ!そんな論理展開に疑いを持つべきでしょう。※千種ゆり子さん本当にすみません。第三者に実例を示す事は健常感覚での立証において必須なのです。もしも反論があれば1次立証でお願いします。(自覚を持って頂ける事を切に願う)
※ロジカルに指摘できるようになってきましたね。このような指摘を開始して4年ほど経ちました。
※千種ゆり子氏はお綺麗な方なのでもしも対面したら「あの~。CO2温暖化は絶対に本当だと思います。僕も絶対に信じています。懐疑派とかマジでムカつきますね」などと言ってしまうかもしれませんw筆者はお綺麗な女性に対しては完全なる服従をしてしまう悪習がありまして・・・・w率先して奴隷化してしまうのでしたw 今現在も奴隷を務めておりますw 筆者は常に沈着冷静でクールなキャラなのか?と思われることでしょう。そんな事はなくとある女性との関係において時に執事、時に奴隷として全ての事を肯定して(数時間の遅刻すら可愛いと褒める・後姿も可愛いと褒めるなど)、全てのワガママをウルトラダイビングキャッチしていますw
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人の心を読めないという典型症状、優先順位を拾えないという症状は、自閉症学会の公式ウェブサイトなどで解説されている社会通念的理解です。精神科医などが裁判に参加しなくても現代社会であれば十分に立証できる状況にあります。むしろ社会通念的理解で説明する事が重要です。
筆者が準備している「ある訴え」にとって同説の健常性の欠損は重要な判断材料になります。それを補強する為にも敢えて一次的実験の応募を募る事としました。
裁判所としては〝アスペルガー的〟という表現は大変慎重になることでしょう。しかし〝人の心を読めない集団による妄信と推認される〟という表現と指摘であれば判決で踏み込んで下さる事でしょう。明らかなる実態ですからね。(話の落とし処というものですな)

プロ・ナチュラリスト佐々木氏。気候変動に関するニュースでのコメント投稿。

おなじみグレタさんはアスペルガーを公表しています
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筆者の論理展開でグラつき始めている皆さまへ
アスペルガーには傾向の強さがあり今回のような論理展開が響く方もいるでしょう。
同説の特徴の一つとして「CO2を増やしている悪者と、それに対峙する自分」という構図に酔っている人々という印象もあります。
今回敢えて引用していませんが・・・・アスペルガー(自閉症)は、複雑な心理描写が続く大人向け映画よりも、正義のヒーローが活躍するなどの単調で善悪が分かりやすいコンテンツを好むとは自閉症協会の公式サイトなどでほぼ必ず言及されている実態です。
同説への批判でよくあるのは「こいつら複雑な事実をぜんぜん理解出来てねーし」というものです。科学データの受け止めもそうですし、何にせよ全部の事を二面的にしか捉えている事が出来ていないものです。同説は全体的に二面的な受け止めをしており、この人たちは人の心を持っているのかな?と思えてしまいます。すごくショックな表現ですが極めて低レベルのAIが物事を判断しているようにも思えます。
そうですね・・・・鳩山由紀夫元首相、小泉進次朗元環境相は同説を手放しで受け入れています。それはともかくお二方はツイッターなどで日々「発言が的外れ」と指摘されていませんかね?お二方とも自分が的外れな事をツイートしてイジられているのに叩いてくる側が悪いと立腹しています。
同説を妄信して周囲にイジられ続けている方は両人の様子を観察して下さい。あなたも同類に思われている事になりましょう。マゾなのかな?とも思えます。※ポッポも進次郎も素でイイ奴キャラだと思っています。純粋に地球を案じているのだと思います。でも致命的に人の心を読むのが不得意なのだと思っています。

CO2削減目標数値の論拠をインタビューで語る小泉進次郎氏。超いい奴そうだけど女子アナはドンビキの様子。なおポッポ氏はCO2起因の巨大地震発生説を吹聴して北海道警察にデマ認定されて怒っていました。
同説の主張者側は桁外れの資金が投じられ確たる事実を立証するチャンスは健常感覚の研究の数千倍もあるでしょう。健常感覚の研究はYahooトップ扱いで発表するチャンスすらありません。
主張者側は膨大なチャンスがありながら自ら達で頓珍漢で的外れ(人の心が明らかに読めていない)な事を縷々述べて周囲をズッコケさせています。膨大なチャンスを活かせないでむしろ嘲笑される事を反復している事について少しは自覚を持ってほしいものですが・・・・「否定派、懐疑派は最悪な奴らだ」と真顔で言うものです。人の心を読めない集団にはいくら注ぎ込んでも結果は得られないという事でしょうかね。
何にせよ今回のこの募集は否定論を封じる最高の場面です。絶対に事実だ!という方は必ず応募して下さい。「人の心を読めない集団の妄信」それを撤回させないとあなた方はついに陥落させられる事でしょう。筆者はそれを裁判所で立証するに十分な証拠をかき集めています。論理展開も巧みになってきました。グッドラック。

BBC2007地球温暖化詐欺の1コマ。IPCCはこんなキャラの研究員が多いそうです。
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以上です。
かなり重い内容の記事になりましたね。
しかしこの件をクリアしないと日本社会はとんでもない事になります。というかなっています。
電気料金がハンパない事になっています。それも当該問題から発生しています。
筆者はギアチェンジして本気モードでこの問題に取り組んでいきます。
訴訟を決意して良かったです。どこへ向かうのか?何の為に研究しているのか?明確になりました。
今回記事は極めてぶれない内容だったと思います。それはどこへ向かう?何の為に?明確になったからでしょう。この流れは必然的なものでしょう。結局は自分の運命に逆らえなかったという事でしょう。
意識が高まりました。こうでないとね。
★今回記事主要ポイントまとめ
同説は数十年も波紋を広げ続けてきた。その波紋の本質として人の心を読めない無神経な言動から引き起こしている。なお確たる事実は何一つ存在しない。
1・人の心を読めていないので的外れで頓珍漢な事を証拠として発表してしまう。
2・人の心を読めていないので一次証拠という概念をそもそも理解出来ていない
3・人の心を読めていないので自分が証拠だと思った事を確たる事実と錯誤し続けている
4・人の心が読めていないのでどんな発表をすると批判されるのか?理解出来ていない
5・人の心が読めていないので明らかに馬鹿にされる事を真顔で発表し続けている
6・人の心が読めていないので馬鹿にした相手が悪いと考えてしまい何も反省しない
7・人の心が読めていないので世間に対して批判者が悪いと訴えてしまう
8・人の心が読めていないので本当は自分達が奇妙で支離滅裂な事を主張している事を自覚出来ていない
9・人の心が読めていないので自分が正しいと思った事を一方的に話してしまい異論を挟ませない
10・人の心が読めていないのでバカバカしい主張を縷々述べて異論を唱えられると大癇癪を起こしてしまう
11・人の心が読めていないので他人の声を聞こうとしないで独善的な態度を取り続けてしまう。
以上のポイントは自閉症協会等の公式コンテンツや関連書籍において繰り返し指摘されているアスペルガー(自閉症)の特徴である。それはそのまま同説で繰り返される波紋を広げ続ける言動と本質が同じである。
彼らは常々嘘つき詐欺師と批判されている。彼らは否定派は石油会社などの工作員などと対応しているが、今回のように彼らの言動や発表した内容を冷静に分析すると無自覚なアスペルガー(自閉症)由来と推認される、人の心が読めていない実態が立証されてしまう。
このような理由から同説を「人の心が読めない集団が主張し続けている妄信の類・つまり客観性は皆無」と受け止める事に対して何ら問題がないだろう。嘘や詐欺という評価は慎むべき。しかし社会における多大な悪影響を鑑みれば「人の心が読めない集団による妄信であり客観性は皆無」という実態は必ず事実表記する必要があるだろう。
★自分メモ★
もしも本当にCO2にそんな化学性質が存在すれば・・・・児童がビニール袋などに自然界を大きく超える対比で充填してしまい大怪我をする可能性が存在するし、偶発的な出来事である空間にCO2が異常な濃度になってしまい、火災などが発生する恐れが出てくる。すると〝消防法〟にCO2の取り扱いを定めた条文の追加(法改正)が必要になる。そのためにも化学としてのCO2の性質をとことん研究して、その化学としてのCO2の性質を消防法に踏まえる必要がある。
というワケで同説は常に想像力を欠いて幼稚な印象を覚えざるを得ない。単純に客観性が無いという指摘もまた想像力が足りずに幼稚な指摘という印象を覚えざるを得ない。
本当にCO2にそんな目覚しい化学的性質があれば反射効的に消防法の改正など他の法律にも影響を与える事になる。保管に関して、保管容器の材質など、法令で定めなければならない事が多くだろう。しかしそんな議論にすら発展しないのはそんな性質が日常においても確認されないからだろう。
このような気付きに達してしまうと同説を真顔で信じる人は余程想像力を欠いている幼稚な人という印象を持たざるをえない。なおアスペルガーは 公式サイトにあるように符雑な物事を理解できないゆえ単純なシナリオの番組を好む傾向があるという。同説は明らかに現実世界を強引に単純に理解している内容であり、単純な内容しか理解できない人々が激しく妄信してしまっている印象を覚えざるをえない。だからこそ、未成年者には聞かせたいとはとても思えないし、ましてや無制限に広報や配信をせてはならないと思うし、今回の主訴である●●●●は言語道断と思わざるを得ない。
筆者の独自調査においてCO2の取り扱いミスによる異常加熱等による火災事故件数は我が国において確認されていない。またCO2の取り扱いミスによる異常加熱等による労災事故は我が国において一件も発生していない。そんな極端な性質であれば取り扱いミスによる事故が起こっているはず。
同説が事実であれば社会の様々な場所でも何らかの影響が確認されるはず。・・・・IPCCらの主張は甚だ観念的であり社会全体を幼稚に捉えており客観性が無いという程度の批判では済まない。この様な現実的な取り組みがシンポジウムなどで上がって来ない・・・・何年経とうと客観性云々の域を出ない。異常過ぎる実態。
健常児には絶対に聞かせたくない話です。拒絶する権利がありましょう。
2023-01-01 09:32
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