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猿でも分かる! 地球温暖化に関する科学データを公開 [気候変動に関わるカテゴリー]

※新年の更新が遅れています。申し訳ありません。友人が体調を崩したという事でフォローしてきます。本当にすみません。
※繰り返すようですがどうやらアスペルガーとされる人々が気候変動分野に興味を持つと健常セグメントからすればバカバカしい事を真顔で縷々述べてしまう模様です。彼らは遠回しな表現は尚更のこと理解出来ないので以降ではバリアフリー的な観点で率直に表現しています。
※アスペルガーという概念を用いて彼らに指摘すると7割くらいの方は自覚を持てるようで口を閉ざすようになります。誰かが言わねばなりません。代わって下さる方が現れるまで筆者が担当します。


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過去1500年間の平均気温データ



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太陽風(プラズマ)データをミキシング
太陽光が約60年間の時間差を伴い上昇していた模様。な〜んだそんな事だったんかい!


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一例・気象庁高層気象台公式サイトより
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
太陽光に関する数値は上昇傾向。環境保全が進んだ結果だとかCO2が太陽光を増やしたなどなど的外れな議論が進んできましたが、現代社会はアスペルガー的な学者が多く非常識なことを考えがちなのでしょう。まずはやるべきことをやらないと


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IPCC調査報告書の最大の嘘はここにあったのでしょう。
IPCCいわく太陽光の変動は0.1%以下。気温への影響は1℃未満・・・・・それが最大の嘘で地球の気温変動の主因は太陽光の大幅な変動にありました。そんな事実を誤魔化すとすれば全ての事を捻じ曲げる必要があります。そんな嘘を突き通すことは不可能でしょう。

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過去5臆7千万年のCO2と気温の関係.jpg

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過去2万年間の太陽活動変動データ相当。


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南極氷床コアより。つまり俗に言う氷河期の繰り返し、正しくは氷期サイクルとは太陽活動の中の太陽光が周期性を持って常に変動してきた事が判明。
 これを地球のCO2が起こしている!と主張したり、ミランコビッチサイクルなるエキセントリックな話で説明しようとするなど精神の健常性を疑われてしまいましょう。


というわけで・・・・・
地球温暖化論争における究極の結論づけです。言うまでもなくもぐらのもぐ気候変動パネルが世界初発表しました。この発見の競争をしていた事になりましょう。
※太陽活動には様々なところに時間差があるものです。現代の温暖化なるものは・・・・太陽風(プラズマ)に対して太陽光が約60年間遅れていた事に人類が気付けなかった事から様々な誤解が生まれた模様です。
 これらのデータは皆さんが今すぐ検索して入手出来るデータです。画像処理が出来れば全く同じデータを再現できます。もしも画像処理が出来なくとも、分かりやすい話なので実データを元に想像すれば同じデータを脳内で再現できるでしょう。真実とは全ての人が同じ事を再現できるものです。

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印象として・・・・・太陽風データに見られる「谷」と「谷」を、太陽光が渡って歩いている印象です。
 太陽光は、太陽風(プラズマ)と一緒に激しくフラフラしないので、地球の気温変動はそこそこ安定して推移していると言えます。上のデータをご覧の通りです。※太陽風データに見られる「谷」は大きな意味があります。それはその他プレゼンテーションで論じています。なんとその谷は・・・・・躓いている人々には永遠に気付く事が出来ない事実が隠されていました。



太陽風(プラズマ)のデータは・・・・・あくまでも太陽風(プラズマ)のデータでしかありません。ですよね?
 そこでどうして太陽光の理解を曖昧にしてしまうのでしょうか?では、太陽光の指標はどこから辿れば良いのでしょうか?・・・・・言うまでもありません。平均気温の変動データとなりましょう。そしてそれぞれをミックスすると時間差が浮かび上がります。常識的感覚で優先順位に沿って仕事をすれば良いのです。ただしアスペルガーはそういう極めて当たり前なシークエンスで物事を整理整頓出来ないものです。初歩的なステップを永遠に見誤る事になるのでしょう。

上のデータを見ても意味が分からない、CO2地球温暖化を完全に否定している事が理解出来ないという方はシンプルに知能が低いまたはアスペルガー傾向を疑ってください。アスペルガーを探る「サリーとアン課題」は最も有名ですが上のデータはサリーとアン課題のような存在かもしれません。CO2地球温暖化説は正にサリーとアン課題に等しい存在で、アスペルガーの皆さんを爆釣りし続けている模様です。

地球温暖化はデータの通り確認されます。
その理由は太陽からの二大エネルギー系統のうち太陽光が時間差を伴い上昇し続けてきたからです。
太陽風と太陽黒点観測数はすでに低下傾向にあった事から、太陽活動は低下し始めたと勘違いしたIPCCやNASAをはじめとする専門機関の見解を世界中の人民も鵜呑みにしてしまったという事になりましょう。※1940年代途中から太陽風変動データ(放射性炭素14に拠る)が事実上計測出来ていません。核兵器開発による人為的な核分裂反応が原因です。しかし太陽黒点観測数データとミックスする事でその後の推移をおおよそ炙り出すことが可能です。詳しくはその他プレゼンテーションにてどうぞ。

「太陽活動は下がっているはずなのに、地球は温暖化している!なぜだ!」そんな事を真顔でおっしゃるうっかり八兵衛な皆さんしかいなかった・・・・どうしてそんな幼稚な受け止めしか出来ないのでしょうか?この宇宙はそんな単純な話ではなかったはずです。どうして全ての事がリアルタイムで進行していると考えてしまうのでしょうか?ニュートン物理学的、前時代的な感覚です。

そもそも宇宙は様々なところに時間差が存在します。アインシュタインの示した事実はつまるところ物理作用における時間差(光の速度の件)に気付き、それを発展させた内容でした。そしてアインシュタインはその人生で示す事が出来ませんでしたが、もぐらのもぐ相対性理論において、太陽活動における時間差が示されたという事になりましょう(にゃっはっはw 真顔でそういう冗談言っちゃう?)。
 太陽活動が下がった・・・・?太陽風と太陽黒点は確かにそのように受け取れます。しかしどうしてそこで太陽光をごちゃまぜミックスして考えてしまったのでしょうか?さっぱり理解出来ません。そんな大きな要素を理路整然と分けて考えるべきでしょう。
 せっかく大先輩のアインシュタイン氏が宇宙における時間差を遺して下さったのですから、宇宙に関するテーマを分析する際は常に時間差が存在する事を念頭に置くべきでしょう。
【参考】
太陽内部の時間の遅れ?
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-02-12-1-time-delay
2020年2月頃には太陽活動における時間差の存在を疑い始めていました。その証拠です。
分析が進むに連れて必ずや時間差というものに出会う事になるであろう事を察知して、
とりあえず予言として残していました。そもそも「もぐらのもぐ相対性理論」とのネーミングを採用したのは必ずやアインシュタインの示していた事実と太陽活動や気候変動に関する究極の理解は合流するという直感を信じてのものでした。


★高度な捕捉

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おさらい
なにげないミックスですが・・・・実は大変重要な事を物語っているデータです。
つまり・・・・太陽風と太陽黒点はおおよそ同調して進行しています。そして太陽光は同調しているとは言っていないのです。さて。では調べる必要があります。何を指標とすべきですか?


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太陽活動に関するデータを整理整頓
ここまで気付けばおのずと───反射効的に───こんな図式をさらっと書き上げるべきですよね。
こんな極めて当たり前な論理思考や論理展開が遠い時代です。
シンプルに賢い人財を育てましょう。

高度な補足・さらに
1・少なくとも18世紀以降の様子では約60年間の時間差が確認される。
2・それは常に一定の間隔で存在するわけではなく、例えば約2万年前の気温上昇時代の始まり(間氷期の始まり)の最初期の頃はそれ以上の時間差がある模様。そしてその時間差がどんどん短縮されていき、氷期に移行する直前ではかなり短縮されているのではないか?それは次回プレゼンテーションにて立証。温度上昇とCO2上昇のタイムラグは間氷期の進行と共に短縮されている傾向。それはつまり・・・・
3・人類において・・・・・太陽は恒星という概念の中の一つのそれである。その他の恒星の実態は尚更のこと詳細不明であるが、恒星風と恒星光にズレがある種類の恒星が太陽以外にも存在するのではないか?換言すればそのポイントは恒星を評価するにトピックスとなる要素ではないか?その時間差は?それが起きる理由は?複数種存在するであろう事は言うまでもないだろう。
4・以上のような一般論的な解釈がおのずと同時発生する(反射効的)。次回以降のプレゼンテーションにて氷期サイクルなるものをかなり突っ込んで解説できます。さほど難しい話ではありませんでした。とにもかくにも「太陽風変動データに見られる周期性」それを紐解いていきましょう!

なお・・・・その他のプレゼンテーションにて解説していますが・・・・
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2022-09-14-god-given-talent
マウンダー以降から2019年末までの太陽風プラズマの変動パターンは、過去の時代でも原型を確認できます。つまり、マウンダー以降にて発生した出来事は過去の変動パターンの繰り返しです。
 2500年前頃の太陽風変動データは、マウンダー以降の太陽風変動データと類似しています。つまり18世紀以降にて太陽光が上昇するのはずっと昔から確定済みだった模様です。その件はその他プレゼンテーションでどうぞ。(CO2地球温暖化説はあまりにも愚か)とにかく落ち着いて太陽風変動データを徹底的に初歩的なところから理解しなおすべし!


オマケ情報
アインシュタイン相対性理論・一般、特殊※アインシュタイン執筆
今後の見解
アインシュタイン相対性理論・一般、特殊、もぐらのもぐ
アインシュタイン相対性理論は3つのチャプターに分かれる。もぐらのもぐ編が追加されタイトルはそのままにもぐらのもぐ編が追加される事になる・・・・・共同執筆!・・・・なんちゃってwにゃっはっはw

ここで勝利宣言的に言葉を残しておきましょう。
発見とは、99%の運と99%の才能の結果・もぐらのもぐ気候変動パネル・かえるさん博士2023」
計算合わないけど雰囲気で言うとこんな感じケロ。

どうしてIPCCやNASAらが太陽風および太陽黒点ならびに太陽光という要素をごちゃまぜミックスして理解していたのか?・・・・社会人としてどんな仕事の進め方をするのか?その違いがある事は事実でしょう。初歩的なことを疎かにしていた事は間違いないでしょう。初歩的なことをしっかりと踏まえておかねば時間経過するほど後になってイジられる事になりましょう。仕事の進め方が幼稚過ぎないか?などなど散々イジられる事になると思います。

すでに指摘されている通りCO2(二酸化炭素)においては気温を上昇させる化学反応は量子力学など全ての分野から否定されています。※アスペルガー的、統合失調症的なキャラクターの学者は肯定的だが
太陽光の上昇はCO2を削減しても止める事は出来ません。ですからそんな無駄な取り組みではなく現実を踏まえた「太陽光上昇傾向時代」に即した議論そして政策などが求められています。何(いず)れ下降傾向時代に入ったら、それはそれで即した議論や政策が求められる事になります。つまり常に現実を直視して現実に即した行動を選択すれば良いのです。

※望まれる政策などは次回のプレゼンテーションにて。ぱぱもぐ教授とかえるさん博士が行います。
※当該分野の関係者は理路整然と物事を理解し整理整頓する事が不得意?・・・・もぐらのもぐは極めて当たり前な作業(理路整然と科学データを理解する)を繰り返しています。既存の理解はほぼ全ての事を前提から誤っていると言えます。初歩的な事、最初の一歩目から誤っているので数十年経っても雲を掴むような発表になりがちだったのでは?
 誰も責任を負っていない、負う気もない、全身全霊で臨んでいない、気合いが入っていないからでは?・・・・・にゃっはっはw なんちゃって。たまには吠えてみましたw

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18世紀頃からの太陽風エネルギーの上昇は極端ですから、極端な現象や時代は何かを立証するに便利であり、現代の温暖化なる時代は時間差の主張をするに適したポイントだと言えます。
 彼らは初歩的なところで躓いていたのです。そしてアスペルガー的に何が何でも頑固に誤りを認めないで、バカバカしいことを数十年も引き摺っているのです。※もぐらのもぐ気候変動パネルは初歩的なことから組み立てなおした。つまり当該分野の全ての学者は初歩的なところから躓いていた事になろうか。

多くの人類にとっては太陽とは光を届けてくれる星という印象ですが、21世紀以降の科学理解を踏まえると〝太陽は磁力の星・NHKコズミックフロントの解説より〟という印象が適切でしょう。太陽光は2次的に発生しているもの・・・・そんな印象があります。


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太陽活動における時間差の1例・太陽黒点と磁気活動度データに見られるピークのズレ
この現象は、太陽風と太陽光の時間差の件とは本質的に異なる現象ですが、太陽からの地球へのエネルギー到達は複雑であり、想像力が欠けている人々にはこのような複雑な出来事を紐解くことがかなり難しいのでしょう。※アスペルガーは人の心や世の中の複雑な出来事を理解する事が難しいとされている。そのような評価をされてしまう人々が気候変動分析に興味を持ってしまったら、呆れられるような事を真顔で言い続ける事になりましょう。

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※図版内の文言の通りです・太陽活動はかなり複雑です。アスペルガーには理路整然と理解することが難しいのでは?IPCCの太陽活動の理解は全ての要素の境界が曖昧です。え?と、目を疑ってしまいます。※もぐらのもぐ気候変動パネルはいわゆる理系の人間ではありません。しかしこれくらいの事はさらさらとタイピングできます。IPCCは論外ですよね。
(北半球では冬至と厳冬期のピークが異なる事が知られています。それも一つの太陽活動と地球間における時間差であり最も身近なものかもしれません。夏至の件は省略します)

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過去1万2千年間の太陽風変動データと南極EPICAポイントのCO2変動データ
ある1地点のデータなので地球の平均データとは言えませんが、太陽風変動データとおおよそ相関性があります。我々の分析ではCO2量は太陽風よりも太陽光の変動とより相関性が高い模様。太陽風の変動に対してCO2量の変動はやや遅れている印象があります。それは太陽風と太陽光には時間差があったという事で説明がつきます。

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過去1万2千年間の太陽風変動データと海面上昇変動データ
CO2の量が海面上昇を起こす・・・・・?太陽風変動データと大よその相関性があります。太陽と地球のCO2は存在としてどちらがレベルが高いでしょうか?彼らはこんな程度の物事の理解にも支障があるのでしょう・・・・アスペルガーは常識がないと言われますがこのくらいのことでも勘違いをするからです。

ここで引用した太陽風変動データは数十年前から存在します。1200年間程度のスケールであれば西暦2000年頃(平成12年頃)には一般の我々でも容易に入手出来ました。この初歩的なミスは社会人として仕事があまりにも出来ないと指摘出来ます。社会人として論外です。初歩的な事を見逃し続けた社会的責任は免れる事は出来ないでしょう。
 平均気温変動データ。太陽風変動データ。皆さんも今すぐ検索すれば10秒で入手出来るでしょう。それぞれを見比べてみて下さい。全く同じ状況を再現できる事でしょう。つまり客観的と言える結果です。たったそれだけの事なのに常識的な感覚を欠いている人々がバカバカしい事を大騒ぎしているのです。健常児には聞かせてはならない話です。

CO2地球温暖化説はCO2が太陽光(そのうち赤外線)を上昇させているという主張に変化し始めており、大気総量100%に対して0.04%しかないCO2がどうやって太陽光(そのうち赤外線)の量を上昇させているのか?なおさら話が見えなくなってしまっています。CO2が太陽光を上昇させる?溜め込む?というのであれば化学反応式がおのずと立ち上がるはずですが、そんな化学反応をCO2が起こせるわけがありませんし、ただ単に様々な科学データを上手に理解できていないゆえの勘違いなのでしょう。アスペルガーの学者さんは永遠に理解出来ないのかもしれません。「科学データの上手な応用は空気読みスキルが必須」なのです。
※冒頭のデータは紫外線量も上昇傾向にあった事を示しています。CO2地球温暖化説が本当であれば赤外線のみが上昇しているはずです。ところが太陽光に関するデータが一律上昇しているのです。あーらら。なお、繰り返しますが彼らは太陽光の変動は0.1%未満という嘘もついています。嘘過ぎです。
※太陽風変動データで登場する放射性炭素14は生成から分解までの過程について化学反応式が存在してどのような過程で発生しているか?原子レベルで立証されています。(反電子ニュートリノ(電子ニュートリノ)については人類の現時点での科学レベルでは測定できていない・それぞれが同じ物質なのか?議論が続いている)

彼らは地球誕生以降CO2が気温を変動させてきた原因物質であり太陽光はほぼ変動しないと主張しています。太古から存在する現象なのに化学反応式すら示されていない不思議。もっとも健常感覚を欠いているとそんな空虚な実態に対して疑問すら抱けないのでしょう。こんな言い方をされてハッと出来る方はアスペルガー傾向が強烈なものではないのかもしれません。

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※参考・補足を加筆しています。
太陽風変動データにおける放射性炭素14の生成過程
ポイントは中性子線(放射線)による核分裂反応が大気上層で起こっているという事。中性子線を利用した核分裂は人類活動において利用されています。中性子線をウランやプルトニウムに衝突させ、核分裂連鎖反応を利用するのが原子炉のメカニズム。

極めて微量のCO2が、地球環境を破壊するほど赤外線をほにゃららするというのであれば明らかなる化学反応が起こっているでしょう。とっくのとうに原子レベルでシークエンスが示されているでしょう。CO2の質量以上の何かが発生していることが確実です。幼児ではないのですから、そんな主張をするならそんなことが当然に確認される事くらい分かるでしょう。※アスペルガーは幼稚な言い訳を頑固に主張して波紋を広げるもの。アスペルガーあるある。

CO2地球温暖化説ではCO2が起こす具体的な化学反応は全く示されていません。このようなものを示さなければならないという事も分かっていない様子(社会性ゼロ・社会のルールを全く理解出来ていない様子・超マイペース)。

CO2地球温暖化説は、最新の主張ではCO2が赤外線を上昇させているとしていますが、するとCO2が赤外線を増幅させる化学反応が原子レベルで立証できるはずです。CO2も赤外線に関する物質も分かっていますから、CO2に赤外線が衝突するなりして、それが増える?反射させる?のであれば、なんにせよ本当のことであれば化学反応が起こっているはずので、まずは化学反応式を今すぐに示せるはずです。
 全体的にアスペルガー的な印象を拭えないCO2地球温暖化説。化学反応という明確な証拠で反論すべきではないでしょうか?(オメーら何十年研究してるんだよwこっちは予算ゼロ円5年間でここまでの理解に発展させたんですがw)
 放射性炭素14などは事前に存在を理論上で示され、追って実在が証明されました。ですからそんな現象が実在するならばその分野の方々からCO2と赤外線の化学反応が予見されたり実在について発表されたりしているでしょう。ところがありません。(その分野の学者さんをバカにし過ぎ)
 CO2と赤外線の化学反応の存在と立証(CO2地球温暖化を発生させる事を確証するレベル)が出来れば量子力学等の学会において世紀の発見になりましょう。それくらいとんでもない嘘をつき始めてしまっているのです。
 そんな極端な出来事であれば再現実験や検証が容易です。義務教育小学生高学年のカリキュラムに採用すれば良いでしょう。現時点でその現象の決定的な化学実験は健常感覚では示されていません。それはおかしい話です。実体験が伴っていません。・・・・出来るはずがありませんが。

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引用元 Yahoo! 私たちの暮らしや健康・生命を脅かす「地球温暖化」の現在地
https://graphic.yahoo.co.jp/sdgs/climate_change/global_warming/
※上図の通りCO2地球温暖化説は赤外線を溜め込んでいる?という主張へ発展。ところが紫外線も同時に上昇してる・・・・あれ~?wなーんだ。ただ単に太陽光が約60年遅れて上昇してきただけじゃんねw
後述する通りこのイラストの現象は実際に確認されておらず想像図になります。その注意書きがありません。アスペルガーは自分の考え=事実と変換してしまうのでこんな事を繰り返してイジられ続ける事になります。しかも数十年もこんなレベルです。レベルの低さを示すという意味では客観的証拠と言えるでしょう。

上図の幼稚さにツッコミしましょう。数十年も否定され続けているのに、核心的といえる部分をこんな風に幼稚な印象のイラストで誤魔化すのですから無神経過ぎです。さっぱり空気を読めていません。他人に信じてもらうにはどう立証すればよいのか?そんな事すら想像出来ていない人々です。こんな風にイラストで誤魔化すから嘘つき、詐欺師と批判される事になります。なんにせよ社会性ゼロという印象です。・・・・アスペルガーという先天性的な理由があるのだと思われますが。しかもCO2は大気総量のうち0.04%しかない事を隠しています。バカにされ続けているので言いづらいのでしょう。あまりにも社会性が欠けており社会人として低空飛行な仕事ぶりなのでイジられ続けている訳です。そうやって都合の悪いことを何が何でも聞き入れないので数十年経っても1ミリも成長できないのでしょう。まるで幼稚な人々です。今の時代らしい表現をすればアスペルガー的な人々です。

懐疑論に苛立ち癇癪を起こす事もある彼ら。ところが核心的な証拠は幼稚染みたバカらしいイラストのみ。それを人民が信じて当然だというわけです。感覚がズレ過ぎています。そんな話を信じなくて当然です。そんな極めて当たり前な事を理解出来ない人々はCO2地球温暖化説から溢れ出る違和感を察知出来ないのでしょう。

本当に実在するのであれば義務教育の授業でCO2赤外線高効率反射?実験を行えるでしょう。客観性を疑われているのです。嘘じゃない!と、義務教育の授業で体験させれば良いのです。幼稚なイラストを示して信じて当然、信じない者が悪い!と癇癪を起こすのです。アスペルガー的過ぎます。健常セグメントはそんな風に脅迫しません。信じてもらうに足りない主張を数十年も繰り返して、否定されると大癇癪。感覚がズレ過ぎています。社会人として圧倒的に至っていません。

【謎現象考察・CO2が赤外線を溜め込む?】
そもそも溜め込むという表現がまるで幼児のレベルです・・・・・
総大気量100%に対してCO2が0.04%。イメージ的にですが0.04%のCO2は大気の中でスカスカという事になります。地球の気候を壊すほど赤外線を溜め込む(温暖化させる)という事ですから、CO2の周囲にその質量以上のエネルギーフィールド(空想科学的w)が発生して、バカに出来ないレベルのCO2反射効果を発揮しないと説明がつきません。
本気で考える必要はありませんが、極めて微量のCO2がその質量以上のエネルギーフィールド効果を発揮して、微量のCO2をナメている人類に対して制裁を下すように赤外線の大量反射が起こってしまうのでしょう・・・・。そのエネルギーフィールドを構成する物質はニュートリノのように人類では測定が難しいという事でしょうかね・・・・@@,
こういうツッコミをされる事を発言前に察する事が出来ないとダメですね・・・・CO2に質量以上の赤外線が衝突して反射し続けて、なおかつ数百年から数千年ほど劣化しない・・・・変な話です。

CO2地球温暖化説に関する発表でノーベル賞を受賞した者が数名。しかしその受賞はCO2の化学反応を具体的に突き止めた研究ではありません。クソどうでもいい事にノーベル賞を与えているのです。一次的な立証についてのノーベル賞ではありません。というか誰も一次立証に挑戦すらしていない不思議。
 本当の事であればさほど難しい実験ではありません。小学生の夏休みの実験でも成し得るでしょう。CO2地球温暖化説を妄信して否定されると癇癪を起こすセグメントはなぜこの実験にこだわらないのでしょうか?この件をクリアできれば疑われないのです。しかし挑戦すらしようとしないのです。よほど物事の理解に支障があるからと言えるでしょう。まるでデタラメな人々です。余計な主張は要りません。この件をクリアしないと。ほら。早く。

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米海軍のパイロット(ライアン・グレーブズ氏・航空宇宙工学博士)の証言から起こされたCG。例の米国務省発表、謎の飛翔体現象の件です。2015年アメリカ西海岸上空。なんと数十名のパイロットが目撃しており、その時期はフツーに目撃できたとの事。空母ルーズベルトについて回っているようで、なんと中東の派遣時には付いてきたそうですw
 エネルギーフィールドの中に四角い物体が浮いていたそうです。角がエネルギーフィールドに接していたとの事。CO2地球温暖化説で論じられているCO2の謎化学反応はこれくらいの科学レベルでないと説明出来ないかもしれませんwというかこの飛翔体ってCO2の結晶体!?w(というか本当にこんなのが飛んでいるの!?ええーーっ!)なんにせよCO2の周囲はこんな風にエネルギーフィールドが発生して質量以上の赤外線反射?を起こしていないと話の辻褄が合いません。(愚か過ぎてこういうイジりもされる事に。とにかくさっさと証明しましょう・・・・出来るわけがないのですが・・・・)

第二次世界大戦でアメリカ軍がウランおよびプルトニウムの核分裂反応を応用して攻撃力として利用していました。通称リトルボーイ(ウラン)とファットマン(プルトニウム)です。しかしウランとプルトニウムの核分裂連鎖反応は原子炉としても応用され発電に利用されています。(時系列順に筆記・これも論理構造)

では、極微量のCO2による著しい赤外線反射現象?は地球温暖化を起こす厄介な現象でありますが、それを利用すればエネルギーを生み出す事が出来るでしょう。CO2温室効果炉など。その為にはその化学反応を把握せねばなりませんし、科学というものはそういうものです。
 ところがそもそもそんな化学反応が起こり得るとは到底思えませんし、自ら示そうとしていませんし、CO2で地球温暖化させるという主張がそもそもバカバカしいのに、その言い訳が赤外線を溜め込む?と言うのです。健常セグメントは爆笑するでしょう。「ねーよ!w」と。
 しかも太陽光の変動は0.1%以下であり、CO2が主因とも嘘をついています。嘘つきすぎて呆れます。ただしアスペルガーは客観という概念を理解出来ないので、そんな荒唐無稽な事を妄信してしまう事があるものです。

★ウラン、プルトニウムの核分裂連鎖反応は、核分裂時に発生する中性子線量で、その瞬間に核分裂が発生している事を測定出来ます。CO2赤外線反射効果?は、CO2に赤外線が衝突しても何も起こらない(核分裂は当然に起こり得ないし、熱も発生しないとの事。しかも数百年も全く変質しないそうです。摩訶不思議)との事ですから、CO2地球温暖化が発生していてもそれを自然界では全く計測出来ない模様ですw幼児か!w

CO2地球温暖化を妄信する人々は否定されると癇癪(かんしゃく)を起こしたり猛抗議して回ったりします。そんな態度とは裏腹で最も核心的な証拠は先程のような幼稚なイラスト以外存在しないのです。彼らは「証拠は絶対にある。豊富にある。実験もしてる」というのですが見当たらないのです。主観による評価と客観評価では正反対の印象です。社会性ゼロです。
※ツチノコは実在する!証拠がある!と主張する人に対して「証拠出せや!」と詰め寄ったらイラストを出してドヤ顔・・・・そんな状況です。アスペルガーはそういう事を平然とやってしまうもの。幼児のようだとも指摘される理由。CO2温暖化説はまるっきり嘘と言われている状況でコレ。
※彼らは太陽光の変動は0.1%以下。気温への影響は1度未満という妄想も主張している。明らかに事実と異なる。そのうえでコレ。意図的な捏造というよりもアスペルガーという理由の方が納得の状況。他人の心が想像出来れば波紋を広げ続ける事をしないでしょう。

※様々な分野の学者さんから「アホ過ぎ」などと指摘されていますし、様々な分野の学者さんに大迷惑を掛けています。ある朝起きたら自分の分野の出来事が彼らによって強引に歪められていた・・・・実際に起こっている話です。CO2地球温暖化説を本当の事だと繕うには全ての出来事を強引に捻じ曲げる必要があります。なおアスペルガーは物事の理解を強引に歪めて理解してしまう症状が知られています。

CO2地球温暖化説には関係なくCO2という物質を分析する学生や学者は当然に「そんな性質持ってないってw」と、指摘するでしょう。すると彼らは「懐疑派」「懐疑派は石油会社らから金を貰ってそんな事を言っている」「地球が壊れてもいいのか」などと幼稚染みた反論を繰り返すものです。
 CO2地球温暖化説はあらゆる学会の皆さんから首を傾げられています。しかしかなり厄介な相手なので口を出さないようにしている人が多いのでしょう。正体を見破ってしまえばある一つの原理に従って的外れでした。※危険物レベルの熱効率を得られる・・・・取り扱いに関する法令も必要でしょう。子供がイタズラしたら事故を起こしかねません。だからこそ化学反応を把握せねばなりません・・・・矛盾だらけ。イジり天国です。

彼らは真顔でこんな事を吹聴しています。「CO2地球温暖化は科学の話だ!」と。CO2という物質の基礎研究を無視して、1次立証を無視し続けて、どうして科学の話だと言えましょうか。科学の話というのであれば1次立証の証明こそがプライオリティ1のはずです。なぜそんな当たり前のことすら理解できないのでしょうか?

CO2地球温暖化説の最もたる特徴は、信じてもらうにどこに重点を置かねばならないのか?理解出来ていません。自分が証拠だと思うものと、客観的な証拠の境界が曖昧です。そんな事は鋭い観察力を持った健常セグメントにすれば瞬時に分かります。しかし数十年もそんな事を自覚すら出来ない人々が事実として存在するという事でしょう。※アスペルガーは常識的感覚を踏まえて優先順位決定することが難しい。自分が一番だと思ったことが優先順位1になってしまう。彼らがアスペルガーという理由でCO2地球温暖化説を妄信していたとすれば、CO2の基礎的研究が優先順位1だという大前提から理解できていないという事になる。それでは健常セグメントと会話が通じなくて当然でしょう。

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BBC地球温暖化詐欺2007・番組内の1シーン。アスペルガー的な人々が散見される事はすでに指摘されていた。ちなみにその番組の太陽活動の理解も幼稚。お互い様な印象。温暖化少女として知られるグレタさんはアスペルガーを公表済み。今回は敢えてこの程度に止めておきますがアスペルガー的な人々ばかりです。アスペルガーは国境を跨いでも言語を跨いでも一様的なキャラクターです。CO2地球温暖化説を妄信する人は世界中で類似したキャラクターです。実際に診断基準は世界各国で同じ診断マニュアルを採用しています。

こんな指摘もいかがでしょうか。
CO2温室効果炉エネルギー。それを成し得れば世界平和に一歩踏み出せます。原油等の資源は各国や地域により格差があります。つまり経済的な偏りがあり公平ではありません。しかしCO2は世界中にありふれた物質であり原子力発電よりもシンプルな仕組みで実現成し得る事でしょう。つまりSDGsなる概念における大黒柱となるミッションになります。
 CO2地球温暖化。それを逆手に取れば人類のエネルギー問題や経済的偏りを緩和させる事が可能です。CO2温室効果炉エネルギーの実現こそが人類の究極のミッションです。CO2は人類の宝。人類の難題を解決する夢の物質です!
 さて・・・・このような健常感覚の発展になぜ至らないのでしょうか?削減以外の施策がなぜ登場しないのでしょうか?なぜ、そんな唯一無二の性質を秘めるCO2について化学反応式すら存在しないのでしょうか?健常感覚があればアスペルガー的と言える空虚な発想でしかない事が分かることでしょう。

★SDGsなる概念が薄っぺらいのはCO2温室効果をエネルギーとして利用出来ていないから。大黒柱が抜けているから。そのミッションを大黒柱として打ち立てて当然です。どうして実現出来ない?なぜそもそも閃かない?想像力が少しでもあれば理解出来る矛盾点です。

総大気量の中でたったの0.04%のCO2が太陽光に対して悪影響を及ぼし地球温暖化させる。極端な現象です。その化学反応は明確に示せる事でしょう。
 評価する立場を変えればウランやプルトニウムの核分裂に頼らないで、膨大な熱エネルギーを得られそうな極端な効率です。
 化学反応および化学反応式さえ掴んでしまえばその反応を逆利用してエネルギーを生産する事が出来るでしょう。数十年経っても幼稚な理解で止まっている事が不思議です。兎にも角にも化学反応の把握。それさえあれば平和利用に発展させられます。CO2再生エネルギー爆誕!・・・・短絡的な閃きでテキトーな事を言うからさらにイジられる事に。そんな事が本当に起こっていたらCO2再生エネルギーとして利用出来てしまうわけで。想像力が欠けている彼ららしいイジられ方でしょう。自分が言っている事がどんな影響を及ぼすのか?まるで想像できておらず、後から後から短絡的な嘘を重ねてしまいイジられ続ける事になりましょう。
 CO2地球温暖化説はぼんやりとして抽象的で曖昧な話です。しかし数十年も言い逃れしている間にそれっぽい理屈にたどり着きました。それが太陽光(赤外線)を溜め込むという話です。曖昧だからこそなんとか言い逃れできていたのにそんな明確な嘘をついてしまったらイジり砲火にあう事でしょう。

増えたら減らす。二元論的といえるゼロからイチか?という極端な受け止めです。実際には利用する、中和させるなどあらゆる対策が存在してしかるべきです。「減らす」しか思いつけないこともアスペルガー的と言えます。効率的に中和させる物質があるかもしれない。だからこそCO2に関する初歩的かつ基礎的な分析が必須です。つまり想像力によって多様な方針を打ち出せるはずです。
 ところが・・・・アスペルガーはゼロかイチか?といった極端な受け止めしか出来ない事も知られています。CO2削減!これしか想像出来ないセグメントをアスペルガー的と評する事に異論は無いでしょう。健常感覚では利用しようと思うでしょうね・・・・たったの0.04%で地球環境を破壊するほどの赤外線反射?を起こす物質は唯一無二です。そんな物質があれば原子力につぐ膨大なエネルギーを生み出せそうです。しかも核廃棄物などが発生しません。利用しようと思い至る事が出来ない時点で社会人としてポンコツと言われても仕方がないでしょう。理由があるゆえ仕方がないのでしょうが。

それ(化学反応式等)を示せていれば懐疑論が発生する事はありません。それを示さないからイジされるのです。それを示さないのに信じて当然という態度なのでバカにされるのです。少しでも自分達を客観視出来れば言われなくても分かる事を理解出来る事でしょう。

【参考として・アスペルガーと初歩的理解ミスの繰り返し】
アスペルガーは常に物事の理解ミスをします。客観という概念を理解出来ないので物事の受け取りを正しく出来ないからです。CO2地球温暖化説は、各科学データの理解や、そもそもCO2という物質の理解など全ての要素を初歩的なところから理解ミスをしています。全体的にウソつきと言われる理由はアスペルガー的な理由にあるのでしょう。

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https://earthobservatory.nasa.gov/features/GlobalWarming/page3.php
元データ。引用元のNASA気候変動関連セクションの公式サイト・・・・NASAなのに太陽風変動データを完全無視して「急激な地球温暖化は事実だ」と解説しています。アスペルガー的な単調的な理解と主張で衝撃を受けます。幼稚な印象でもあり無神経な印象でもあり自信満々な態度とは裏腹で空虚過ぎます。
 太陽風変動データを重ね合わせれば時系列に沿った自然現象が浮かび上がります。

ふわーっと低下傾向にあった気温が18世紀以降で急激に上昇した!と、言いたいのでしょうが、その気温変動を先行して太陽風変動があったのです。そんな大事な自然現象を完全無視してしまったら大変な事です。・・・・彼らはこう指摘されても大変な事をやらかしたという罪の意識も持てないのでしょう。
 太陽風変動データを採用していなかった事を「社会人としてポンコツ」と晒されてしまった訳です。それを受けて恥という概念を知って誤りを認めれば良いものの、さらに頓珍漢な事を縷々述べて周囲を呆れさせるのが彼らの日常です。

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太陽風変動データ・このデータはあえてWikipediaより引用・各組織が発表してくださっている
誰でも検索10秒でこのデータを入手出来ます。このデータを先ほどのデータやネットで拾える地球の平均気温変動データと重ね合わせるだけで時間差の存在に気づきます。たったそれだけの事が出来なかったので膨大にバカバカしい事を主張し続けてしまったのが彼らです。
 健常者であれば適切な優先順位に沿った極めて当たり前な作業ですがアスペルガーの学者はこんな当たり前な一歩目を永久に踏めない事になるのでしょう。※このデータが浮上してきた時点でミランコビッチサイクル説も客観性が失われていた。※というかそもそも最初からエキセントリックな話だった。何の疑いも持てない人々は想像力と常識力が欠けている。
 物理的に重ね合わせる事をしなくても想像力さえあれば時間差の存在に気づきます。事実としてアスペルガーは身の回りの極めて当たり前な事に気付けないで的外れな事を語り続ける事になってしまうのでしょう。※アスペルガーは時に時系列すら都合よく入れ替えてしまう。現実を歪めて理解するとの指摘はそのような実態から。

太陽の光子が内部から外部に飛び出すまでにかなりの時間経過を辿っているであろう事は定説です。しかし具体的な時間についてはなお議論が続いていますが、その事実を紐解くに参考となるのが冒頭で示した時間差に関する科学データになりましょう。具体的な事実を拾い集めて核心的なことを炙り出す作業を地道に続けていけばいつの日か真実を明るみにできるでしょう。常識的な感覚を常に問われますのでアスペルガーの学者さんは適性的に向いていないと思います。率直に指摘しておきます。

たったこれだけの事で決着がつく話でした。あ~ららw
太陽活動において様々なところに時間差が存在する事は定説ですが、具体的には多くの事が分かっていません。これはようやく見えてきた実例だと思われます。
太陽風プラズマと太陽光は系統が異なるアウトプットである事は間違いありません。太陽の光子が太陽外部に飛び出すまでに想像以上の時間差がある事もまた定説ですが、今回発表した約60年の時間差の件と関係があるかも知れません。人間の人生にとっては約60年の時間差は途方もなく感じますが宇宙スケールでいえば些細な誤差なのかもしれませんね。

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既存かつ主要となる太陽活動データから起こした論理構造・文言修正版
このような受け止めがこれまで存在しませんでした。漠然としすぎていました。低空飛行過ぎでした。なんにせよスーパー門外漢もぐらのもぐ気候変動パネルがこんな事もフォローしておきます。
(冒頭のデータが登場した瞬間に、このような論理構造が強制的に発動する事になる(反射効的)。そのような事も脳内で同時に成立する能力を持っていないと通用しない世界。冒頭の図はミランコビッチサイクルも強制終了させている事に。実は自然界に関する全ての研究に対して強制的に効力を発揮している。こんな事を瞬時に発展させられるキャラクターでなければ適性ゼロかもしれません)

すると・・・・太陽黒点と気温変動に関する研究は時間差を踏まえていなければ失当となってしまうのではないでしょうか・・・・前向きに考えれば時差(論理構造)を踏まえさえすれば辻褄があうわけで新たなテーマが浮上した事になりましょう。

この発見に至るには膨大な遠回りをしてきました。この発見は素直に嬉しく思います。
桜木花道がスラムダンクを決めた瞬間と同じくらいの高揚感があったと思います。
この発表は一つ目の区切り?まずはじっくりと距離を置いてゼロ地点からリスタートするつもりです。
スーパー門外漢の旅はまだ続く事になります。


「時間差を制する者が科学界を制する・もぐらのもぐ気候変動パネル・ぱぱもぐ教授2023」
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ぱぱもぐ教授

みなさん、こんにちは。
我々は当該テーマにおいて分かってきた事があります。
結論から言えば気候変動という学問は法学のエッセンスで分析するのが正解です。
法解釈という言葉がありますが、法解釈を行うように科学データ解釈を行っていけば良いのです。

法の条文に効力があるように、科学データにも効力があります。それは都合よく利用してはならず時に自分に都合の悪い事実に突きあたってもその効力を無視してはならないのです。

科学データは法律のように直接的な表現で言語化されていません。しかし実際には各科学データはそれぞれ多くの事を物語っているものです。それが効力というものになりましょうか。全ての効力を聞き出す(引き出す)のは各自のセンスです。
※条文も必要最低限の事が文言化されているだけです。それ以上の事は察する必要があります。気候変動分野では法学者らのような「察する能力」が必須です。そんな能力が無い人々が気候変動分野に関わると世界中の健常者を困惑させ続けてしまうのでしょう。

科学データとは非言語的情報です。非言語的だからこそ何を意味する情報なのか?どのような効力(縛り)があるのか?各自が察する必要があります。その察する能力が致命的に至っていない皆さんが気候変動分野では大多数であり、稚拙な受け取り(一例・CO2地球温暖化説)しか出来ていないのだと思います。

科学データを揃え始めると効力が複雑に絡み合っていますが、それを紐解けば自ずと核心的な事実が浮かび上がってくるものです。
 CO2地球温暖化説は、そのような空気読みがまるで出来ないアスペルガー的な人々が強烈にコダわってしまっている様子です。もぐらのもぐと対極にある人々と言えます。


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追記・健常感覚による仕切り直し・これがCO2地球温暖化説の実態
我々らしい仕切りなおしになりますが、彼らを客観的に捉えなおしてみました。
以降にて解説していますが、ミランコビッチサイクル説なる、アスペルガー的な印象を拭えない珍妙な主張を母体として、そこにCO2地球温暖化説が追加されているのです。

アスペルガー的理解 + アスペルガー的理解というわけで、矛盾だらけであり健常セグメントにすれば違和感だらけでありすぐに矛盾点に気付いてしまう事になります。

面白い事にきづいたのですが、懐疑派とされるセグメントを調べると、ミランコビッチサイクル説は妄信しておりCO2地球温暖化説については否定しているグループがいます。印象として懐疑派の中の9割がそのような実態です。
 すると・・・・ミランコビッチサイクル説を妄信するもCO2地球温暖化説を否定する懐疑派と、CO2地球温暖化主張者(事実上の新派)は、同じエッセンスを共有している事になり、例えるならば同じ宗教団体の中の原理主義者と新派の争いというのが実態です。

ミランコビッチサイクル説とは、太陽活動はほぼ一定だ!というエキセントリックな話です。太陽活動はほぼフラットで地球の公転軌道がなんらかのエネルギーによって周期的にグラグラと変動すると言うのです。そしてCO2地球温暖化説はミランコビッチサイクルワールドを踏襲したうえで人類によるCO2排出が18世紀以降に急激に気温上昇させたという話です。共に太陽活動フラット説を前提にしており、科学的根拠は共にありません。エキセントリックな話に対してさらにターボチャージャーを搭載したイメージです。そんな話を聞いた瞬間に何かおかしいと気づけよ!と思うセグメントの方が多いでしょう。
 CO2地球温暖化説はCO2の化学反応を示すだけでなくミランコビッチサイクル説の科学的論拠も示す必要があります。健常感覚を疑われる状況ですから急いだ方が良いと思います。

周囲にいる懐疑派の皆さんに「ミランコビッチサイクルって本当?」と聞いて「おうよ!」と返答してきたら、実はCO2地球温暖化主張者とは同じ宗教団体と捉えるべきという事になります。
 もちろん懐疑派(かつミランコビッチサイクル教)の皆さんはその実態を現実逃避する事でしょうが、同じ母体を共有しているという意味では世間から見れば同属です。

懐疑派(ミランコビッチサイクル教)の皆さんもCO2地球温暖化説を妄信する皆さん(派生した新派)も、我々健常セグメントからすればエッセンスが共通しておりいつまで経っても具体的な話に発展しないで頓珍漢な印象です。
 懐疑派の中にもエキセントリックな印象の皆さんと、健常的な印象の皆さんで分かれます。懐疑派だからといって手放しに健常的な主張をしているとは思わないほうが良いでしょう。社会性ゼロ過ぎる人々が多い印象。人材を入れ替えるべきでしょう。

人類における大きな躓きと言えましょう。ミランコビッチサイクル説を疑えなかった事です。一般の皆さんは聞けば一瞬で違和感を覚えられますが、どういう訳か関係者の皆さんは違和感にすら気づけない実態でした。そこで違和感を感じて「ミランコビッチサイクル説はデタラメだったとすれば、なぜ氷期サイクルが起こったのか?・・・・・単純に太陽活動がフラフラと変動してきたんじゃね?それであれば一番常識的な感覚での話の落としどころじゃね?」こう思い至り、100年前にはもぐらのもぐ相対性理論と同様の理解に至っていた事でしょう。
 CO2地球温暖化説の登場はミランコビッチサイクル説の躓きから始まっている事になります。いくらなんでも引きずり過ぎです。もういい加減に目を覚ますべきでしょう。ミランコビッチサイクル説もまたサリーとアン課題に等しい存在なのでしょう。

こんな目で世の中を捉え直すとスッキリするのではないでしょうか?
※ミランコビッチサイクル説も初歩的な理解ミスをした話を土台とした、浅はかな理解の上塗りです。CO2地球温暖化説とエッセンスが同じです。※一言で言えば失当。

https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-04-30-mogu-taiyou-katsudou-housokusei
記事タイトル・まずはこれを読め】太陽活動の周期性を読みといたその発表
こちらの記事にもお目通し頂きますと、ミランコビッチサイクル説があまりにもアレな話である事が分かるでしょう。健常児には話してはならないのが同説です。
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もぐらのもぐチームでは科学データの画像処理を独自で行えます。もしも外注に回すと一点数千円~数万円の作業費用が発生する事でしょう。
 というわけで、どなたかの助けになるかと考えまして我々で画像処理を行った科学データを次々と公開していきます。

今回公開するデータは本来優先順位1で行うべき科学データのミックスです。

いつもと同じルールになりますが、アスペルガー症候群と定義される皆さんには理解が難しいかもしれません。定型発達者側の理解になります。ここで紹介している事実を理解出来ない方は精神科にて臨床心理検査を受けると良いでしょう。人の心と同じように科学データもまた言外の意味を膨大に持っています。アスペルガーが複雑な人の心を読めないことはよく知られていますが、実は科学データでも同じという事になりましょう。申し訳ないのですがアスペルガーの学者さんが執筆した論文はすぐに見抜けるものです。難解な専門用語や難解な方程式が縷々示されていますが論理構造が幼児以下。多くの場合で最初の一歩目から躓いています。率直に指摘されたほうが改善へと繋げられると思います。それゆえ率直に書き残しておきます。
※遠回しな表現では理解出来ない人々なので率直に書き残しておきます。
※発達障害を専門とする精神科病院をおすすめします。と、取材に応じて下さった専門家の皆さんからの統一されたメッセージです。
※我々の主観に拠る印象ですが当該分野の学者さんは9割以上がアスペルガーと診断されるのでは?なんにせよ定型的感覚では理解不能と言える的外れで頓珍漢な発表が多すぎると思います。定型側の学生さんが大変な思いをするようです。参考まで。
 当該分野の関係者は適性が欠けすぎています。せっかく興味を抱いてくださった定型発達セグメントの人材に迷惑を掛けすぎだと思います。優先順位がどこにあるのか?そんな事すら自分で判断出来ないようでは当該分野においてズタボロにされる事でしょう。

※なんにせよ大人がしっかりしないと社会はダメになります。自戒の念も篭めて厳しい指摘をしていきます。

※このままでは・・・・日本にて数千万人が職を失う事になるのではないでしょうか?国難と言える状況です。それゆえ率直に表現していきます。

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グリーンランド過去2000年間の気温変動 + 太陽活動変動データ

グリーンランドが西暦1700年頃から一気に気温上昇している!人類のCO2排出が原因だ!こんな風に紹介されることが多いデータですが、太陽活動データを重ね合わせてみるとこんな実態です。太陽と地球の間にて何が起こっていたのか?顕(あらわ)になります。
 自閉症スペクトラム(発達障害とも)と定義される皆さんはケアレスミスを繰り返すという典型症状が指摘されていますが、この場面で太陽活動データを真っ先に適用しないで、唖然とするような理解を真顔で吹聴し続けてしまう行動様式とはケアレスミスの反復と言えるでしょう。
 「まずは落ち着いて調べましょう」「まずは大前提を踏まえましょう」このような心掛けを徹底する方が個人的にも社会的にも有意義です。

社会人の鉄則
裏取りを欠かさずべからず

さらには・・・・地球の気温変動の主因は太陽活動の変動であろうとの指摘は古くから存在します。それを否定して(IPCCは太陽活動の変動は0.1%程度。気温への影響は1℃以下と見積もっている)いるわけですから、自ら率先してこのような科学データのミックスを行い弁明すべきです。そうやって都合の悪い事から逃げていては信用を無くす事になりますが、そのように人の心をそもそも理解できていない事も明らかでしょう。明らかに的外れな事を吹聴する事は迷惑な行為ですが、迷惑な行為をしているという自覚も無いのでしょう。それは他人が何を迷惑な行為と考えるのか?分かっていないからだと推認されます。

CO2地球温暖化説を主張する人々、妄信する人々とはすなわち「永遠のイジられキャラ」と言えます。裏取りを欠かすタイプはおっちょこちょいキャラとも言えます。CO2地球温暖化説はそんなキャラクターの人々を爆釣りしています。
 優秀な家系に生まれたお坊ちゃんは、そんな低空飛行の大人を醒めた目で見つめながらこう仰るでしょう。「大人になっても裏取り出来ないとかシャレにならないね・・・・時間経過が必ずしも人を成長させるわけじゃないんだね」と。

「CO2地球温暖化説は本当だ!」そう言い張る職場が世間にはあるわけですが、日々どんな仕事の進め方をしているのでしょうか?いわゆるホワイトカラーという区分になると思いますが、ホワイトカラーとされる職業は「裏取りを欠かすべからず」という鉄則を知らずに務まるものではありません。「直感的に正しいと思った事は何が何でも叫び続けろ」こんな心掛けを前提に仕事をしているのでしょうか。客観性の有無以前のところに問題があるのでしょう。

ちなみに法学では前提を欠いている主張はどんなに足掻いても意味が無い(失当)事を学ぶものです。失当という概念そしてその言葉の重さを他の学問でも徹底すべきだと思いますが・・・・
 
法学は六法全書等の「記憶」に注目されがちですが「想像力」を特に問われる学問です。責任を持って物事の結末までを想像する必要に迫られます。科学という学問ではあてずっぽうに閃いた事をポンと主張してもそれなりに許容される雰囲気ですが、その体質を改善しないと大失敗を繰り返してしまうと思います。デタラメな事を発表して世間に波紋を広げるのも想像力が欠けているからと言えます。

検索すれば10秒も掛からず入手できる科学データ。それを踏まえないで大騒ぎするなど愚か過ぎるものです。たったそれだけの事が出来ないで衝動的に騒ぎ続ける人々が少なくは無いのでしょう。
 当サイトは専門的な内容にシフトして五年ほど経ちアクセス数は以前より低く推移していますが、日々確実にここで発表している実態をインターネットユーザーさんが知ってしまう訳です。「おいおい!どんだけデタラメな集団なんだよ!」と、今日もまた新たたな皆さんが真相を知ってしまう訳です。誰でも入手出来るデータで同じ結論づけを出来るのですから当然ですが、そんな状況を深刻に思えない事もまた想像力を欠いているのでしょう。


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ウィキペディアより・太陽活動データ・過去1200年間樹木年輪内の放射性炭素炭素14に拠る。

18世紀以降に地球の気温が上昇しましたが、それより少々先行する形で太陽活動(太陽風・プラズマ)も上昇していました。この事実を無視出来るなど余程の余程の余程のKYさんです。鈍感にもほどがありますが、しかし事実としてアスペルガーは常識的な感覚で優先順位付けが出来ないものです。

どなたでも入手出来る有名なデータです。このスケールでのポイントは、西暦1700年頃に谷底に達するも一気に急上昇に転じています。それが現代の温暖化なるものの主因と言えるでしょう。このデータをCO2地球温暖化説では完全に無視しています。だから空虚な話になってしまうのでしょう。

さて。健常感覚においては、このデータをその他のロングスケールデータに重ね合わせる事は当該テーマにおいて必須です。ただしこのデータに言葉で直接「このデータは必須ですよ」「このデータをまずは踏まえないと後で容赦無くイジられるよ」などと注意書きがなされている事はありません。実際にはそのように書かれているに等しいのです。言うなれば空気を読みする必要があります。空気読み能力は人間関係だけでなく科学データでも問われます。CO2地球温暖化説はまるで空気を読めていないものですが、この太陽活動データを必須なものだと理解出来ていないのは悪意あってのものではなく空気読み能力の欠如が理由と思われます。
 アスペルガーの典型として字義通りの受け止めしか出来ないとは一般的にも知られていますが、換言すれば科学データには優しく補足が記入されていませんから、どう受け取るべきか?理解出来ないという事になってしまいましょう。CO2地球温暖化説は「バカバカしい」とも批判されるものですが、科学データを空気読み出来ずに的外れに応用しているのでバカバカしいと批判されてしまうのでしょう。人の心を読むことと科学データの正しい応用は同じ能力が問われるのでしょう。
 アスペルガーは世の中の複雑な出来事や複雑な人間関係や心を読めないとは定説ですが、二つのデータを上手に繋ぎ合わせる事すら難しいのでしょう。なおかつそれが出来ない事をおかしな事とすら自覚出来ないのでしょう。それがCO2地球温暖化説を妄信する人々と健常的な人々とのズレになりましょう。

科学データは直接物語ってくれませんが多くの事実を物語っているに等しいのです。科学データと対話すべきです。科学データを壁に貼って、数十時間でも数百時間でも対話しましょう。衝動的に結論付けて大騒ぎするような社会人は、とてもではありませんが子供達の模範となるような大人ではありません。※各科学データの効力をじっくりと把握しましょう。才能があれば実際には数秒で済む事でしょう。

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ウィキペディアより・太陽黒点観測数データ

太陽黒点の数を目視カウントしただけのデータです。

つまりこのデータは太陽活動の出力をダイレクトに示すデータではありません。しかしNASAの学者の中にもそんな初歩的な事を勘違いしている者が少なくはないのです。黒点数がゼロ近くになっても太陽活動がゼロになるわけではありません。こんな極めて当たり前な理解でもアスペルガーの学者さんだと一生涯理解出来ない可能性。
 なんにせよ、気候変動研究において太陽黒点観測数データを太陽活動データと紹介していたり、それと見做したりしている学者さんの発表は要注意です。※古い時代の論文であれば仕方が無い

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太陽活動過去1万2千年間 + 南極EPICAポイントのCO2変動データ

太陽活動データはアリゾナ大学LTRR発表。西暦1700年頃以降の太陽活動の急上昇は、過去1万2千年間の中で最も高い事が分かります。それであれば18世紀以降の地球気温の上昇が起こっていて当然でしょう。アスペルガーの典型症状として「同時に複数の事が出来ない」というものがあります。この世界には過去の時代やその他の科学データもありますゆえ、それらと重ね合わせるなどして結論づけをしなければなりません。誰にでも出来そうなことですが、それが一生涯に渡ってまるで出来ないという人々が事実としていらっしゃいます。そのような人々が気候変動研究に興味を持ってしまうと、頓珍漢な事を真顔で主張し続ける事になりましょう。

なおIPCCは、太陽活動による太陽光の変動は0.1%未満と算出し、太陽活動の変動による地球気温への影響は1度未満と算出しています。この太陽活動データの数値で言えば200%以上も変動しています。ケアレスミス的な算出をしているのでしょう。自閉症スペクトラム(発達障害とも)と定義される人々はケアレスミスを繰り返すと指摘されるものです。こんなデータが存在しているのに甚だ的外れな事を言ってしまうのは究極のケアレスミスと言えるでしょう。

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IPCC発表の北半球の気温変動データ1300年間 + 太陽活動変動データ

IPCC発表の気温変動データに、西暦1700年頃からの気温上昇をアピールする線が書き込まれています。その線とは正に太陽活動の急上昇の線をトレースしているに等しいものです。たったこれだけの作業をすっぽかしてしまった為に、彼らはこのようなツッコミを永遠に繰り返される事になります。アスペルガーの典型症状として「同じ失敗を繰り返す」というものがあります。頑固過ぎて謝罪出来ない(過ちを認めない)という典型症状もありますが、こんなデータを出されても何が何でも誤りを認めないという彼らの態度は何やら理由がありそうです。

IPCCらは否定されると「石油会社らの陰謀」などと口走るものですが、ただ単に明らかにバカバカしい事を吹聴してツッコミされているだけです。なお、自閉症スペクトラム(発達障害とも)と定義される人々は、自分が間違った事をして叱責されているのに、自分は全く間違っていないのに叱られた=パワハラだ!などと主張して騒動を起こしてしまうのは典型的エピソードです。

同じ失敗を繰り返す。毎回反省しない。他責に転嫁。調べればすぐに分かる事を調べようともしない。誤った事を真顔で吹聴し続ける。
・・・・・CO2地球温暖化説に見られる著しい社会性の欠如と自閉症スペクトラムの行動様式はほぼ全ての点で一致します。

CO2地球温暖化説は、太陽活動の影響による気温変動は1℃以下の影響と結論付けています。それはあり得ないという状況です。さらにはこのようなデータを示されてもケロリとしている様子は無神経人間とも言えます。本来であれば自らでこのデータを示して弁明すべきでしょう。

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過去1000年間の平均気温データ + 太陽活動変動データ

健常的な感覚ではこの事実に気付かずにはいられません。放射性炭素14に拠る太陽活動データとは、太陽風プラズマの変動を意味しています。地球の平均気温とCO2の上昇は少なくとも西暦1700年以降においては約60年ほどの遅刻が確認されます。

【超重要ポイント】
太陽風プラズマの変動 →※約60年の遅刻→ 太陽光の変動
※西暦1700年以降の様子。時代によりその数字もまた変動する模様。 

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気象庁公式サイトより・太陽光変動データこれしかデータが存在しないが・・・・

太陽の活動において様々なところで時差が発生する事が知られています。CO2には太陽光を跳ね返す性質が存在しません。すると太陽風プラズマと太陽光には時に時差が発生するのだとすれば辻褄が合うものです。
 CO2地球温暖化説なるバカバカしい話を真顔で吹聴し合っていると、このような核心的な事実に気付くことが出来なくなってしまうのでしょう。

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気象庁公式サイト・紫外線量変動データ紫外線に関する基礎的知識は気象庁公式サイトをどうぞ
IPCCは全ての物事の理解がまるでデタラメですが、太陽光の変動が0.1%以下と発表していました。マイペースに謎算出法で弾き出したのでしょう。そんな程度の変動ではありません。太陽光は周期性をもって常に変動している事は確実でしょう。

太陽風プラズマと太陽光の時差が約60年であれば(西暦1700年以降の様子から察するに)・・・・2020年代には太陽光が低下し始めることでしょう。太陽風プラズマは1960年頃には低下し始めていたと推認されます。※太陽黒点観測数データを重ね合わせる事で判明する事実


太陽活動と気候変動の基礎的理解!補足動画を公開!お前らが想像してるより100倍すごい内容だからな!

太陽風プラズマと太陽光の時差についてはこちらの動画を参照して頂くと良いでしょう。
健常的な感覚を持っていれば容易に理解出来ることでしょう。

太陽活動において太陽光が大幅に変動していた事が確定的となると・・・・下図をどうぞ
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このような報道がありました。金星における気候変動の可能性についてですが、上図の太陽光の影響に長期的変動の要素が加わる事になります。このように太陽系内の気候変動に関する事にまで反射効的に発展していきます。


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1つの画像として編集したもの

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https://earthobservatory.nasa.gov/features/GlobalWarming/page3.php

NASAには気候変動に関する研究を行なう部署もあります。その部署のスタッフもまた太陽活動データの存在を知らない様子です・・・・衝撃の事実です。NASAという絶対的な組織のメンバーが太陽活動変動データの存在すら知らない・・・・将棋のプロを名乗っているのに王将という駒を知らないくらい支離滅裂な実態です。

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元データもどうぞ。空虚な印象を持たざるを得ません。健常感覚の人々にこんな空虚なデータを見せればツッコミされるであろう事を想像すら出来ていないのです、そしてこんな空虚なデータを示してCO2地球温暖化説なるものを他人が信じてくれて当然と思っている訳です。他人と自分の心の境界が曖昧な証拠でしょう。

科学的事実としては太陽風変動に対して太陽光変動は遅れてかつ鈍く変動している印象です。その特性が地球の生命にとって暮らし易い環境を与えてくれているであろう事は敢えて説明しなくても共有し合える事実ではないでしょうか?健常感覚があればこんな話をし合って次々と発展させられるものです。「この急激な温度上昇は人類の工業発展が原因だ!過去に確認されないものだ!」などと頑なに固執し続けていれば数千年経っても何の成長も無いでしょう。
★あらためて補足★
現代の地球大気総量のうちCO2は0.04%。そのうち自然界由来の上昇はその数字の9割以上。つまり人為的上昇部分は0.004%以下です。そんな極めて微量のCO2が地球の気候を破壊すると言うのです。しかも今回解説しているとおり太陽活動変動データを完全無視です。健常感覚を完全に欠いています。放送禁止相当と言えるでしょう。
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太陽風変動によるこのような出来事は原子レベルで示されています。
CO2による太陽光の溜め込み?が起きているのであれば具体的な化学反応を容易に示す事が出来るでしょう。実際に起きていればの話ですが・・・・
★補足おわり★

数分の作業時間で時間差に関する事実を浮かびあがらせる事が出来ます。しかも太陽活動データを12,000年間というスケールで発表しているのはNASAと同じアメリカにあるアリゾナ大学です。よほど周囲の事が意識に届かないメンバーなのでしょう。気候変動研究はむしろ周囲の事が意識に届き過ぎるくらいの敏感さが必要です。NASAの気候変動に関するコンテンツは想像力を99.9%程度欠いている印象です。

なおリンク先の解説によると、現代の温暖化は急激であり過去には例が無いとの事・・・・。過去の気温変動データを見ると現代以上に急激な温度上昇ポイントはいくつも存在します。それは意図的な嘘ではなく感覚がズレているのでしょう・・・・・こんな気付きに達してNASA発表の科学データ解釈を読み込むと首を傾げる内容のものの方が多いものです。

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南極ボストーク地点の過去の気温変動データ。約8,000年前に現代以上に、急激に、温度上昇していた時代がありました。検索すればすぐに見つかるデータです。よほど周囲の事が意識に届かない人々なのでしょう。臨床心理検査をおすすめします。

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こちらも南極の気温変動データ(過去45万年間)です。見たまんまの理解で良いのですが、過去にも温暖的な時代を挟んできています。その温暖的な時代に注目して現代の温暖期と相対的に比較してみましょう。現代の温暖期・・・・過去のそれと比較して実は一番寒冷的です。このような事実を見過ごす事はケアレスミスと言えるでしょう。CO2地球温暖化説はケアレスミス王の発表と言えるでしょう。よほど周囲の事が目に入らないのでしょう。注意されても意識に届かない人々ですからケアレスミスを永遠に繰り返してしまうのでしょう。

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もう一度こちらのデータをどうぞ。健常的な思考を持っている皆さんであれば、このデータを見ると太陽活動(太陽風プラズマ)のグラフが勝手に脳裏に浮かんでしまう事でしょう。それは過去の記憶と目の前の事がシンクロしている事になりましょうか。それは空気読みスキルの中の一つの能力になります。その能力が全ての人に備わっているものではないのだと思います。アスペルガーは類推が出来ないとも指摘されていますが、CO2地球温暖化説は類推が致命的に出来ていないのです。
 換言すれば類推能力を持っていれば「太陽活動データが上昇している」「気温も上昇している」「どちらも類似点がある」などと結論付ける事が出来ますが・・・・・・
本来であれば放送禁止相当の話です。


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https://www.nature.com/articles/nature01690

海面上昇の記録・過去2万年間。こちらのデータに太陽活動過去1万2千年間分(現時点でフルスケール)のデータを重ねてみましょう。

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いかがでしょうか?海面上昇も太陽活動と大よその相関性があります。過去45万年間の太陽活動の様子から察するに海面上昇もそろそろピークアウトする事でしょう。

なお、アスペルガーの典型症状として「例え話を理解出来ない。例え話を用いて上手に説明できない」というものもあります。過去の時代の出来事と比較してこのように説明するのは正に例え話というものになりましょう。例え話が理解出来ないようでは他の時代と比較検討が出来ないという事になります。

あくまでも概算ですが、この2万年間の中で太陽活動は大よそ350%ほど変動しています。※放射性炭素14濃度を元にした数値
 太陽光は常にふらふらと変動しているものであり、IPCCが示した「太陽光の変動は0.1%以下」という見積もりはいったいどこから算出したのか?首を傾げるしかありません。アスペルガーという概念を知らないと痴呆症なのかな?と思えてしまうでしょう。悪気は無いのでしょうが物事の理解がデタラメ過ぎて絶句してしまう事でしょう。

太陽活動は1秒すら同じ状態を維持していません。「子供の頃と気候が違う」と真顔で仰る方がいらっしゃるものですが、気候は1秒とすら同じ状態を維持していません。全く同じ夕日を見る事はできません。まったく同じ雨が降る事もありません。まったく同じ波は起こりません。健常的な想像力があれば言うまでも無く理解出来る事実です。

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もう一度このデータを。太陽活動は1秒すら同じ状態を維持していません。しかもこのデータは太陽風プラズマの変動値であり、太陽光は別の要素です。それらの区別も出来ない想像力を0.1%も持っていないような人々が大騒ぎしているものです。

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あらためまして。ミランコビッチサイクル説というガセネタ
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ミランコビッチサイクル説のイラスト解説言っている事は壮大だが幼稚で空虚な印象
https://co2coalition.org/facts/408/

上記サイトはCO2地球温暖化説がいかにバカバカしいのか?丁寧に解説していますが、太陽活動の理解が稚拙であり否定派とされる皆さんもまた感覚がズレている事を否めません。
 ミランコビッチサイクルとは地球の公転軌道がガクガクと変動して、地球の気温が周期的に変動するとの事です。その説の大前提として太陽活動は大凡一定的であると考えています。
 繰り返し引用している通り太陽活動は数百%以上も変動していますし、そのようなデータが登場した瞬間に「太陽活動が大幅に変動してるじゃん。って事はミランコビッチサイクルは真っ赤な嘘だ」と、空気読みする必要がありました。当然に科学データは自分から語ってくれませんが。ある一つの科学データの登場においてどんな事が覆るのか?それは各自が自分の頭で察しなければならないのです。

遠回しな表現をしないで率直にキッパリと言えばミランコビッチサイクルなる発想は途方も無く幼稚な人々の主張と言えます。法学用語で言う〝通常人・つうじょうじん〟とは思えません。そんな話を何の疑いも持てないなど常識的感覚が明らかに欠缺しています。・・・・これくらい言い合わないと妄信してしまう人が今日も現れてしまうでしょう。

日本の法学において「反射効・はんしゃこう」という概念がありますが、反射効的に自分で次々と閃いていかねばならないのです。それは「ごっご遊び」のような想像力が問われますが、アスペルガーはごっこ遊びが出来ないとも知られています。「あのさあ、この太陽活動データってさあ、あの話を否定する事になるじゃん」こんな風に自発的に発展させていかねばなりません。それはごっご遊び的な想像力が必要なのです。
 一つの科学データを初めて見た瞬間に、反射効的に、あれやこれやと数十以上のパターンを想像出来る頭脳がこの分野においては必須だと言えます。ところがその能力がゼロという人々がこの分野に集結してしまっている印象です。そんな実態ですからそもそも会話すら通じないのでしょう。

繰り返しますが、気温変動や気候変動なるものを論ずる場合は、兎にも角にも太陽活動変動データ(放射性炭素14に拠る・現時点でアリゾナ大学LTRR発表の12000年間分のデータがフルスケール)を踏まえないなど社会人として失格です。この分野においてプライオリティワンの科学データです。事実としてアスペルガーは適切に順序立てて仕事が進められないという典型症状もあります。
 そのサイトの運営さんがどうして太陽活動変動データを踏まえていないのか?それは定かではありませんが、一番大事な大前提を欠いている事は確実です。

ミランコビッチサイクル説は「どうして地球においてガクガクと公転軌道の変動が起こるのか?」その最も大切な事を全く示せていません。あてずっぽうな方程式だけが証拠でした。
 いったい何の力が公転軌道をガクガクと変動させているのか?しかもどうして地球だけを狙い撃ちするかのようにそういう事が起こるのか?その解説こそが一番重要な情報であり必須のはずです。ところが最も大切なその情報がまるっと欠けているのです。幼児が思い付いたイラストのような印象です。大人の話になっていません。こんなイラストを真顔で公開してしまう社会性の無さに唖然としてしまいます。アスペルガーは常識的な感覚で優先順位付け出来ない事は定説です。ミランコビッチサイクル説は当てずっぽうな方程式で説明して勝手に納得してしまったり、それをおかしな事だと思えていない様子です。つまりアスペルガー的な印象拭えません。
 そんな話を健常感覚の人々はどうやって信じれば良いのか?聞き手側の心をさっぱり理解出来ていません。CO2地球温暖化を批判する事は正しい事だと思いますが反論がこれまた的外れでは永遠に決着がつかない事でしょう。

意味のない数字にコダわってしまうのもアスペルガーの典型症状です。現象として起こり得るか?それが争点のはずなのに独自にこさえた方程式(つまり意味の無い数字)で済ませてしまう・・・・定型側にすると「気持ち悪い話」と違和感を瞬時に察知出来るものです。CO2地球温暖化説とミランコビッチサイクル説は、アスペルガー傾向を探る臨床心理検査に等しいものなのだと思っています。エキセントリックな印象とも言えます。

太陽活動変動データ。それは多くの新事実の発見へと発展させられるプライオリティワンの科学データです。まだまだ発展させられる事でしょう。そのデータの細部にコダわるだけでなく様々な科学データとミキシングして発展させるべきです。

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我々は太陽活動の大きな周期性を発見して発表し始めていますが、その考え方であれば全ての科学データを統一された原理で結ぶ事が可能です。

統一された原理で全ての科学データが結ばれて当然です。そうやってしっかりと一つ一つの科学データで論理構造を構築すればそれが真実という事になります。
 常に最初の一歩目からそのような結論付けをする習慣を身につけていれば決して難しい事ではありません。だからこそ我々はその習慣付けの大切さをこのような形でもアピールしています。

気候変動研究は究極の臨床心理検査かもしれません。
気候変動研究は社会性が問われる分野です。そして何よりも想像力が問われます。
換言すれば想像力が欠けている者はその事実を告白し続ける事になります。

今回はここで終わりましょう。
なんにせよ太陽風変動データを重ね合わせましょう。まずはそれからです。
最後までお目通しいただきましてありがとうございました。




☆オマケ☆
なお・・・・おそらくは、太陽風プラズマは1960年頃にピークに達しており、太陽光は2020年頃にピークに達するのだと思います。
 約14万年後にまた同じようなピークに達すると思います。2020年前後の紫外線などの強さは今回の人生においては二度と体験出来ない可能性があります。なんにせよ価値がない日はありません。毎日ベストを尽くしていきましょう。




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