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太陽風変動データに関する補足 [気候変動に関わるカテゴリー]

【ご報告】
太陽風と太陽光の時間差を発表して以降はCO2地球温暖化説を妄信する人々からの執拗な嫌がらせがピタっと止みました。コメント欄を開いていても投稿すらされません。
以降にてその時間差の件をあらためて紹介していますが、どうやらその問題を完全に覆す立証を成し得たのだと思われます。その理解をより深めてみようと思っています。もしも彼らに嫌がらせをされている人がいたら、当サイトで公開しているデータを見せると良いでしょう。現実逃避して逃げ出していきます。CO2地球温暖化説に客観性が無いとの件に終止符を打つ科学立証という王手を掛ける事に成功した模様です。世界初レベルの事だと思います。2023年は何かのターニングポイントといえる年になるでしょう。

【2024年最新の発表】
もぐらのもぐ相対性理論ver.7 温暖化問題、気候変動問題のアルティメット説明になりましょう。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-03-06-mogu-riron

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かえるさん博士

みなさんこんにちはケロ。
今回は太陽風変動データに関する補足を行う内容ケロ。
我々の理解がより深まったので、あらためてしっかりと補足させていただくケロ。
さっそく進行していくケロ

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★樹木の年輪内に蓄積されている放射性炭素14濃度より。北米のサンプルより。太陽風変動データ
★発表者・アリゾナ大学LTRR
1万2千年間(データとしては1万2千4百年間ほど存在・これより遡る事が出来るのか?放射性物質としての特性としては理論上では可能)

上のデータは、放射性炭素14による年代測定を行う際に基準(較正に利用)となるものケロ。ただし我々の研究と分析によって、このデータこそが太陽活動そして気候変動研究において、最高レベルで取り扱うべきデータである事が分かってきたケロ。
 ただし・・・・CO2地球温暖化説、その説の母体となるミランコビッチサイクル説にとっては大変都合が悪いデータなので(このデータで両説を完全否定できてしまう)、NHKなども積極的に報道していないので、日本語サイトにおいては我々が運営するサイト以外ではほぼ見かけないスケールだと思われるケロ。1200年間スケール程度であればウィキペディアの関連エントリで入手可能ケロ。
 ただしこのデータは、気候変動研究においては最低でも1万2千年間分ほど(つまりフルスケール)存在しないと、必要最低限度のデータにならないケロ。中途半端なスケールで研究してしまうと迷宮に入り込む事になるケロ。

このスケール(1万2千年間)のデータは考古学分野でのほうが認知度が高いケロ。放射性物質年代測定はすごく楽しいテーマケロ。




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参考・過去1500年間の気温変動データ・NASAの気候変動セクション公式サイトより
皆さんもこんなデータを四六時中見かけていると思うけれども・・・・「18世紀頃から急激に気温上昇した。それは人類の工業発展と同調しており、CO2排出が原因だ。これを見ればわかる通り誰の目においてもCO2地球温暖化説は明らかだ」こんな論調で紹介されるものケロ。




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先ほどの平均気温変動データに、太陽風変動データをミックスすると・・・・なんや!太陽風と太陽光には時間差が存在して、その時間差に気付けなかった皆さんがCO2による地球温暖化などと勘違いしてただけやんけ!という衝撃の事実が判明してしまったケロ。



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直感的に理解出来るのゆえ、多くの説明をしないでCO2地球温暖化説を否定出来る・・・・。これまでの否定論とは異なる説得力を持っているもの。この理解をしっかりと固めれば裁判に臨むことが出来るでしょう。



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一例・気象庁高層気象台公式サイトより
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html


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気象庁公式サイトより。太陽光に関するデータは上昇傾向。この上昇傾向は世界各地でも。今回はあえて気象庁観測データを引用。

ちなみに太陽活動において様々な時間差の存在が示唆されており、太陽内部の光子が外部に飛び出すまでにそれなりの時間差が存在するであろう事は定説化していたケロ。ただし具体的な時間は示されておらず、その件がここで示した太陽風と太陽光の時間差の件と関係あるのではないか・・・・・? 時間差の件は今後より踏み込んでいきましょう。

さて。

今回の補足プレゼンテーションはここからが本編になるケロ。

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過去45万年間の南極氷床コアから辿った、二つの地点の気温変動データと、南極の氷床厚変動データ(計測地点不詳・どなたかご存知であればフォローしてくださいませ。ペコリ)


このデータと、さきほどの1万2千年間の太陽風変動データをミックスしてみるケロ。
ただし明らかにスケールとして足りていないケロ。

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補足・太陽風変動データ1万2千年間は上のデータの期間をフォローする

上の温暖期と寒冷期の繰り返しは氷期サイクルと呼ばれており・・・・・

温暖期=間氷期(かんぴょうき)
寒冷期=氷期(ひょうき)

と日本語では呼ばれているけれども・・・・・1万2千年間の太陽風変動データは、最新の間氷期(温暖的な時代)を完全にはフォロー出来ていないケロ。気温上昇が始まったのは約2万年前(約紀元前1万8千年前)から。すると気温上昇開始直後をフォロー出来ていない事に。

ただし・・・・その部分を補うデータを作ってみたケロ。
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https://www.nature.com/articles/nature01690#relevant-content-header

このようなデータが存在するケロ。そして太陽風変動データ1万2千年間分のデータとおおよそ同調しているケロ。つまり太陽活動と海面上昇は大よそ相関性があるわけだけれども、放射性炭素14による太陽風変動データ1万2千年間分より以前のデータは、こちらのデータを一つの参考にして良いと、その学会の皆さんが情報交換し合っているとのお話なので、我々で独自にミックスしてみた結果が下記のデータになるケロ。

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過去2万年間の太陽風変動データ相当・もぐチームオリジナルミックスデータ
ジャジャーン!
このようなデータが生成されたケロ。間氷期という温暖的な時代の始まりと共に、太陽風(太陽光も)、海面も上昇していたという事が示されるケロ。

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あらためまして。過去2万年間を立証出来るとなると、このように最新の間氷期(最新の温暖的な時代)を全域フォロー出来る事になるケロ。

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地球の平均気温変動データ・過去2万年間ただし違和感を感じる
CO2地球温暖化を主張する人々は、だいたいこんなデータを示して18世紀以降の急激な気温上昇は事実だ!これは人類が原因だ!と大騒ぎしているもの。
 しかし過去2万年間の太陽風変動データと比較検討すれば・・・・18世紀以降の太陽風エネルギーの上昇は明らかであり、よほど空気が読めない学者集団と思わざるを得ないケロ。しかも太陽風と太陽光に時間差が存在する模様。あなた達はその仕事を何十年やってるの?大丈夫?ケロ。

繰り返すようだけれども、樹木年輪内の放射性炭素14による太陽風変動データこそが、この世界の全ての出来事の理解に影響を与える最優先すべきデータ。

さて。今回の科学データミキシングによる過去2万年間の太陽風変動データ(相当)が登場した事により、あらためて証明されるのが、過去45万年間の氷期サイクルとは太陽光の変動データ相当といえる事になり、過去の時代の温暖的な時代である間氷期においても太陽活動が上昇していた事をおのずと遡及効的に立証する事になるケロ。勝手に立証されるので便利ケロ。

これらのデータは検索すれば入手可能。人類の科学理解を大幅に前進出来る立証を誰でも出来たはず。しかも重ね合わせるだけ。現在70億人を超える人類の中でこういうシンプルな作業とシンプルな解釈を誰も行わなかった事は不思議ケロ。

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過去約6600万年間の海水温変動データ=太陽光変動データ相当と推認される
カナダ オタワ大学ヤン教授が発表した腕足類化石の酸素18量から辿ったデータ。このデータとは太陽光の変動周期データ相当と推認できる状況ケロ。

「約3300万年間の太陽光変動周期」と受け取って問題が無いでしょう。
地質学分野の皆さんは「ひょっとして新生代という時代は二つの太陽活動周期?」と、衝撃を受けるかもしれないケロ。この事実を踏まえると再定義し直した方がより科学的になるはずケロ。

参考・太陽活動と地質時代・この世界の真実をあなたに
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-04-11-30million-cycle-pre


このデータの末尾約45万年間がさきほどの氷期サイクルデータになるケロ。この原理に気付いてしまえば気候変動研究はシンプルなものになるケロ。

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こんなデータも作成したので、この場面で紹介しておくケロ。文言の通りケロ。

どういうわけかCO2地球温暖化なる現象において、CO2がどうやって地球の気温を上昇させるのか?こんな化学反応式が全く示されていないケロ。そもそも地球の総大気量のうちCO2はたったの0.04%。そんな極めて微量のCO2が地球単位をまるっと温暖化させるというのであれば、具体的な化学反応が突き止められていてしかるべきであり、むしろそんな実態なのにどうして他人が信じてくれると思ってしまうのか?

※45リッターのビニール袋にCO2を100%充填して、日中に抱えて歩けば周囲をびっくりさせるほど温暖化させられるはず。換言すればエコなエネルギー源になる。CO2地球温暖化という嘘は反射効的にエコなエネルギー源の存在を立証しているはず・・・・・。こんなイジりをされてしまうようでは社会人として低空飛行過ぎるケロ。

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よーく見ると・・・・太陽風変動データの中にも周期性(変動パターン)を見いだすことが出来るケロ。
 この変動パターンは過去の間氷期(温暖的な時代)でも発生していたであろう事は言うまでもないこと。そして18世紀以降の急激な太陽風の上昇パターンは、ここで示した過去の時代のパターンを引き摺っているケロ。見たまんまの理解でOKケロ。

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2500年前の太陽風サイクルと、西暦1700頃~西暦2019年末までの太陽風サイクルの比較
太陽風変動データに見られる周期単位の存在。約2500年前に発生していた変動パターンと、18世紀以降の変動パターンは類似性が高いケロ。18世紀以降の変動パターンは太古から発生が確定していたと推認される状況。すると現代の温暖化なる現象は数千年以上前から確定済みだった現象の模様。

この太陽風サイクルという概念と、いわゆる気候変動(大気還流における南北差)はシンクロしているケロ。下記記事を参考にどうぞ
気候変動の核心的事実を発表
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2022-09-14-god-given-talent

太陽風と太陽光は別次元・・・・それが判明すると次の理解におのずと発展するケロ。
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まずは落ち着いてこの事実を踏まえましょう。太陽風と太陽黒点の関係。太陽風を太陽黒点だけで発生させているわけではない事に注意を払いつつ・・・・・

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するとこんな論理構造が浮上してくる事になるケロ。こんな理解をアカデミックというのであれば既存の理解はまるでアカデミックと言えないような?

この事実からすると・・・・太陽黒点と気温変動をリアルタイムで捉えた研究は『失当』になってしまうケロ。もっとも・・・・もぐらのもぐ相対性理論を踏まえていない研究は全て失当と言えるのだけれども・・・・・
ただし・・・・
換言すれば・・・・

太陽黒点データの直近数十年の推移とは、数十年後の気温変動を予測するに都合の良いデータになるケロ。
こんな事実も言うまでも無く反射効的に判明してしまうケロ。太陽黒点大好きな皆さんにとって今世紀最大クラスの衝撃的な結末かもしれないケロ。(こんな発表を独り占めして良いのでしょうか・・・・さすがに気を使うケロ。でも指摘しないわけにはいかないし・・・・。こういう気付きが膨大にあるけど小出しにしているケロ)
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以下参考情報

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上のデータでは気象庁公式サイトから引用した過去数十年の太陽光に関する上昇値を盛り込んでいるケロ。ここ数十年太陽光が上昇してきたけれども、その理由を人類のCO2が太陽光を上昇させている!とか、環境保全が進んで空気が綺麗になった結果だ!などなど、諸説あったけれどもどうしてそんな遠回りをするのかな?と首を傾げるケロ。
 太陽光上昇の理由をまずは太陽活動に求めることは極めて常識的な最初の一歩目のはず。それがどうして的外れなところから説明しようとしてしまうのか?不思議でならないケロ。

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太陽風と太陽光の時間差の件・より直感的に体感できるデータ
この辺の事実は2021年のどこかで気づき始めていたのだけれども順を追って進めるべきなので2022年秋まで着手していなかったケロ。

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太陽活動における時間差の一例
「太陽風と太陽光の時間差」それは太陽内部で起こる現象。
上のデータは「太陽から放たれたエネルギーの地球到達における時間差」になるケロ。本質的には異なる原理になるけれども太陽活動の研究においては、全ての要素がリアルタイムにシンクロしているわけではない事を念頭に進めるのが必須の心がけになるケロ。
 須田瀧雄博士は1976年にもぐらのもぐに対して「その心がけ」をこうして投げてくださっていたケロ。これはなぜ起こったのか?ぜひ入手してくださいませケロ。

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ミランコビッチサイクル説の解説
いわゆる定型発達者(健常者)の皆さんは、今回の補足記事を「常識的だね」と受け取れるでしょう。それは正に空気読みが出来ている証拠。
 ミランコビッチサイクル説とは?今回紹介した気温変動の周期性が、地球の公転軌道の変動で起こる!という主張であり、証拠はミランコビッチ氏が独自に都合良くこさえた当てずっぽうな方程式が存在するのみ・・・・
 独自にこさえた方程式のみが証拠であり、どんな事が起こって地球のみを狙って公転軌道の変動が起こるのか?全く示されていないケロ・・・・いわゆる定型発達者の皆さんは「誰が信じるかよw」と一笑に付すことが出来るけれども、アスペルガーとされる皆さんは常識的感覚で物事を捉える事ができなく、なおかつ意味の無い数字に強烈なコダワリを持ってしまう事が診断基準とされる通り、ミランコビッチサイクルが本質的に健常感覚を逸していることを察知できない模様ケロ。

困った事にミランコビッチサイクル説というものが、CO2地球温暖化説の母体となっており、すると両説とは『太陽活動ほぼ変動しない説』と換言できる状況ケロ。
 しかし今回示した太陽活動に関するデータを見れば明らかだけれども、氷期サイクルという周期性とおおよそ同調しているデータが存在して『太陽活動ほぼ変動しない説』は完全に否定されてしまっているケロ。そしてCO2地球温暖化説はそんな事があってか太陽風変動データを完全無視し続けているケロ。それゆえ我々は健常児には彼らの話を聞かせないようにと世間に発信しているケロ。

上のイラスト図・・・・・なぜそんな事が起こっているのか?その最も必要なポイントが完全に欠けているケロ。子供じみたイラストとも言えるし、マイペースなイラストとも言えるケロ。世間一般の社会人の感覚においてはあまりにも子供じみたイラストでありこんなイラストを真顔で公開できる神経を理解出来ないケロ。彼ら側には諸事情ありそうな様子だけれども、こんな話が事実として多いのが現代社会。いまいちど自分自身の頭で常に疑うべきでしょうケロ。
 彼らに対しては「社会人として低空飛行過ぎ。しっかりしろ」と誰しもが言える状況。しかし彼ら側はそういう事をとても言えない状況。捏造事件という本質ではないような。


質問1
南極の氷床コアから気温変動周期が発見されました。
それは地球の公転軌道が変動発生していたからです。
ミランコビッチ氏の主張です。その証拠は彼が独自にこさえた方程式が証拠です。
方程式で説明出来た事ですから科学的事実です。
なお言うまでもありませんが太陽光などの太陽活動はほ不変です。
ミランコビッチサイクル説とは太陽活動不変説でもあります。
そしてCO2地球温暖化が18世紀以降に発生しました。
総大気量のうちCO2は0.04%しかありませんが太陽光を温室効果ガスが増幅させています。
何よりもの証拠は18世紀以降の急激な気温上昇です。誰の目にも明らかです。
CO2が原因で太陽光が上昇しています。それはもうCO2が原因で間違いありません。
CO2が太陽光を増幅させる化学反応式は一切存在しません。そんなものは必要ありません。存在しない事に何ら問題がありません。
ミランコビッチサイクルとCO2地球温暖化説は何が何でも本当の事です。信じて当然です。信じない者は石油会社らの工作員です。
放射性炭素14による太陽風変動データは無視してください。それは石油会社らの陰謀です。無視する事に何ら問題がありません。それを持ち出して否定してくる者は確実に石油会社らの工作員です。
CO2地球温暖化説を嘘や詐欺と言っている人々は石油会社らの工作員です。
信じましょう。疑ってはいけません。我々の主張を全て素直に受け入れましょう。行動を起こしましょう。

以上の話のどこが非常識なのか?分かりますか?このような質問でアスペルガー傾向が判明するものケロ。そしてミランコビッチサイクル説やCO2地球温暖化説を妄信する人々はこの質問をまったく疑えない皆さんが100%と推認される状況ケロ。

さて。こんな主張がミランコビッチサイクル説およびCO2地球温暖化説。
定型発達セグメントの皆さんは「ギャハハw そんな話を誰が信じるかよ」と、あっさりと却下出来るけれども、偏差値75の学業においては成績優秀者でもアスペルガー傾向が強いとこんな話のどこがおかしいのか?さっぱり理解できない模様。

ミランコビッチサイクル説登場以前に誰かが「氷期サイクルって太陽活動が変動してたんじゃね?」と、気づいて発表していればこんな遠回りはしなかったはず。どうしてそこでエキセントリックな主張とエキセントリックな方程式を発表してしまい、なおかつみんなが信じてしまったのか・・・・・歴史に名を残す迷惑者ケロ。

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2023年2月5日午後のコメント
アインシュタインは光の等速性という事実に気付き、発展させ、人類の自然理解を大幅に前進させたケロ。人類史上最高レベルの天才ケロ。
 この宇宙においてはあちらこちらに時間差が存在するであろう・・・・・そんな潜在意識があったので、もぐらのもぐ相対性理論は太陽系内における自然史の本質を紐解くことが出来たのではないか・・・・そのように自己を捉えているケロ。

ここに言葉を残しておきましょう。
発見とは、99%の運と99%の才能の結果・もぐらのもぐ気候変動パネル・かえるさん博士2023」
計算合わないけど雰囲気で言うとこんな感じケロ。

努力は一切関係なく、吸い寄せられるようにこの研究の席についていたケロ。運命という見えないエネルギーに背中を押されるような気持ちだったケロ。
 うんうんと唸って突き詰めていても思い至れるわけではなく、次々と天から降ってくるようにこの世界の真実が浮かび上がってくるものケロ。
 ましてやもぐらのもぐは理系とされる家系でも人間でもなく、どうしてそんなキャラクターの者がこんな事をしているのか?それは運と才能という要素でしか説明なしえない気がするケロ。

もぐらのもぐは当然に神様ではないし、ありふれた存在ケロ。知らないことや理解できないことがいっぱいあるし、偶然にこんな状況に至ってしまった人生ケロ。常に謙虚さと諦念を持ち今後も粛々と新たな事実を立証していくことにするケロ。


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