2023年版・気候変動の真実・最新のまとめ実質ver.6 ( ・`ω・´) もぐらのもぐ相対性理論 [もぐらのもぐ相対性理論]
2023年最新もぐらのもぐ相対性理論はこちらより
From the Land of the Rising Sun. To people all over the world.
Overview of mogura-no-mogu Relativity ver.6
Simpler answers are more correct
Abstracts
1. Modern warming is caused solely by rising sunlight
2. Solar wind and sunspots are nearly synchronous
3.Sunlight lags behind solar wind and sunspots by about 60 years
4.Although tentative, solar wind and sunspots are approximately synchronized. Sunlight fluctuates with a lag of about 60 years. Sea surface temperature and air temperature are roughly in sync, but sea surface temperature seems to be more sensitive in relative comparison. CO2 seems to lag behind the others the most.
5.Other topics discussed include the periodicity of solar activity and the effects of energy radiated from the sun on the Earth's atmospheric layer, both of which have been presented previously.
All of the AI programs currently available to the public are low level. Development Company should publish them when you can automatically generate mogura-no-mogu Relativity.
────────────────────────────────────
人類の皆さん、答え合わせの時間です。
2023.06.17
【祝】もぐらのもぐ相対性理論 ver.6が完成しました!これも皆さまの応援あっての事でございます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
2023.06.28
興味深い3点の新ミックスデータを追加しておきました。専門家の皆様どうぞ。衝撃の新事実になりましょう。
かなり洗練(理路整然と)されてきました。
さらさら読み進める事が出来るでしょう♪
どうぞよろしくお願いします♪
学問の自由そして言論の自由があるのでどなたでも当該テーマについて論ずることができます。
しかしその他全ての事と同じで「才能」が問われる事は間違いありません。
才能が無い人は首を突っ込まないほうが良いテーマでしょう。
それが暴かれやすいテーマだと思います。
誰しも何かしらの才能があります。
自分の生まれ持った才能と相性の良い仕事をすべきだと思います。
【重要なお断り】
・もぐらのもぐ気候変動パネルはどの国家どの組織からも資金提供を受けていません。
・科学データを引用させて頂いています。各組織さんに最大限の敬意を表明します。
・科学に関する発表ですが日本の法学用語そして概念を引用して説明する箇所があります。
・もぐらのもぐ気候変動パネルにより人類初発見した事を主に発表します。
それでは今回も・・・・・
ぱぱもぐ教授とかえるさん博士による2MCで進行します。
どうぞよろしくお願いします♪
さあ皆さんご一緒に「よりロジカルに!」
────────────────────────────────────

ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは!アクセスありがとうございます。
本日は・・・・もぐらのもぐ気候変動パネルが発見してきた太陽活動と気候変動に関する最新の理解をまとめて発表させて頂きます。
先にお断りです。事実として・・・・アスペルガー障害(DSM-Ⅳ)とされる、特徴的な思考をする人々が統計的に確認され定義されています。アスペルガー障害の皆さんは客観的思考や常識的思考が不得意とされており、複雑な社会の出来事や、複雑な人の心を理解する事が難しく、社会において問題行動を起こしてしまう事が分かってきております。以降にて健常感覚者の理解を淡々と解説していきますが、残念ながらアスペルガーの皆さんには理解が難しい模様です。
この発表は言うまでもなく健常感覚者に向けたものであり、理解が難しいという方に対して特別なフォローは出来ません。また、独自的なコダワりからのエキセントリックな投げかけに対しては反応しません。
毎回このようなお断りをする事は大変心苦しいものですが、当該テーマにおいてはこのような冒頭から始めないと会話が通じない方々から変な絡みをされて頭を悩ますものです。このような冒頭から始める事は当該テーマでは必須の状況です。
CO2地球温暖化説というものは、健常感覚者にとっては俄かに信じられない話であり、懐疑本や否定サイトが次々と現れました。それとはつまり、健常感覚者によるアスペルガー的理解に対する猛ツッコミだった事になりましょう。
我々としてはCO2地球温暖化説というものを子供達に聞かせてはならないと思っています。放送禁止相当の情報と言えるでしょう。
科学データとは?自然界からの非言語的メッセージと言えます
※この場面での科学データとは自然科学に関するそれ
直接的な言葉ではありませんが、自然界は科学データを通して非言語的に何かを物語っています。
直接的に言葉として物語っているわけではないので、こちら側から相手側(自然側)に寄り添って受け止める必要があります。
それをコミュニケーション能力というのであれば、自然界とのコミュニケーション能力が高い人や低い人がいる事になりましょう。
今回我々は人間的な事情を一切省いてあくまでも自然界が科学データを通して物語っている事を素直にありのままに受け止めてみました。それが以降の内容です。
人の心を受け止める事が難しいと自然界からの非言語的メッセージも受け止める事が難しいのかもしれません。
太陽と対話を成功させた者達が人類に向かってメッセージを放ちます。
「聞け!幼き人類よ!太陽からのメッセージをありのままに受け取めよ!」
(あれ?なんか救世主的って感じw?にゃっはっはw)
─────────────────────────────────────────────────
2023年版・最新のもぐらのもぐ相対性理論の解説
第一章
現代の温暖化なる現象の主因

過去1500年間の平均気温変動データ

太陽風変動データとミックス・太陽光の変動は時間差が存在した!

ぱぱもぐ教授
樹木年輪内に蓄積されてきた放射性物質(放射性炭素14)濃度から、太陽風(プラズマ)の経年変動が分かっています。
気温変動は太陽活動が主因であると言われている訳ですから、まずはこのミックスを一番最初にトライしておくべきだったのでは?・・・・こんな事が判明するのですから・・・・・科学に関する仕事に関わらず世の中の全ての仕事において前提の把握を行うべきです。レベルが低い仕事ぶりだった事を否めないでしょう。法曹界の皆さんは前提の把握こそが最初の1歩目という感覚を全身に叩き込まれているものです。当該テーマにおける各発表からはそんな心がけを微塵も感じない印象があります。だから稚拙な印象を拭えないのではないでしょうか?(私の主観による受け止めですが)
さて・・・・この冒頭で紹介したどのデータも(平均気温変動、放射性炭素14濃度)ネット検索すれば10秒で入手できます。ささっと検索して入手出来るデータをミックスすればこんな事を炙り出す事が出来ます。太陽活動に関するデータと平均気温変動データ。ミックスして当然だと思います。
このミックスにて次に検索すべきデータはおのずと浮上してくるものです。言うまでありません。次に示すデータにアクセスする事となりましょう。

1例・気象庁高層気象台公式ページより引用・太陽光に関する実測値
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html

かえるさん博士
みなさん、こんにちはケロ。アクセスありがとうございますケロ。
さて・・・・太陽光量が上昇し続けている・・・・それは既に分かっていた事実だったケロ。しかし世界中の研究者さんはどういうワケか勘違いし続けており、この太陽光量の上昇の原因を・・・・
「カーボンフリーで環境保全が進んだ結果、皮肉な事に太陽光線が多く届き結果として地球温暖化した!(う~んw)」
「CO2が太陽光を溜め込んでいた!だから太陽光量が増えた!(うう~んw)」
などなど、諸説あったわけだけれども、太陽光量の上昇原因をどうして太陽に求めなかったのか?首を傾げるケロ。太陽活動に関する各要素がリアルタイムでシンクロしているとの確約を得ている訳でないケロ・・・・・的外れ、頓珍漢、エキセントリック・・・・そんな考察で思考停止し続けていたケロ。
まあ、それは兎も角、太陽風と太陽光に時間差が存在したという発見は、実測データにおいても確認されるケロ。

太陽風と太陽黒点の関係
このようなデータはウィキペディア等でも見かけるけれども、このデータにおいて超大事なポイントは二つ。太陽風と太陽黒点は大よそリアルタイムで同調しているケロ。それが一つ目。そして二つ目はこのデータには言うまでも無く太陽光に関するデータが含まれていないケロ。
では、太陽光に関する指標はどのデータに求めるべきか・・・・・?言うまでも無いケロ。健常感覚においては・・・・まずは実測値。そして実測値を得られない過去の時代においては地球の平均気温変動データが指標になる事は言うまでもないでしょう。

それでは気象庁公式ページで発表されている世界の気温偏差データを編集して重ね合わせると・・・・ここでも60年間の時間差が炙りだされるケロ。
気象庁・https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/an_jpn.html
※最新の様子はリンク先でどうぞ。ピーク到達の予兆あり。って事は今後は急下降?
※2019年〜2022年の計四年間は振り切って高止まりしてる感じ・・・・トランポリンでジャンプして頂点でフワッとしている感じ?・・・・急下降開始したらそのまま氷期に突入、60年後には東京の気温が10℃低下、最悪の見積もりでは50%の人類絶滅へ・・・・
。
・・・・というような極端な変動は起こらなく(よかったね)、少なくとも今後60年間ほどは急下降傾向へ。心配する必要は無く急上昇したものが急下降するだけの事ケロ。人類は少なくとも約60年間先の気温変動を予測出来るようになった模様。太陽活動の周期性(法則性)を把握すればそれ以上先の予測も可能!もぐらのもぐ相対性理論は未来予測にも役立つケロ。
★チェックポイント★
西暦2023年が一つのポイント。ピークに止まるのか?不明だがもしも下降が始まればトレンドチェンジを意味する。観測史上初の太陽光トレンドチェンジに。
太陽風は先行で1960年付近で下降に転じていたと推認される。樹木年輪内の放射性炭素14濃度に拠る太陽風変動データは大戦途中からの核兵器開発に伴う人為的な核分裂の発生(中性子線の発生)に因りデータが途絶えてしまっている。しかし太陽黒点観測数データから大よその推移は推定できる状況。太陽光の急下降はいつ起きても不思議ではない
★チェックポイントおわり★

https://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/data/shindan/a_1/glb_warm/glb_warm.html
気象庁公式サイトより。世界の海面水温変動データを太陽活動データとミックス。
結果は明らかに見えているけれどもこの研究の責任者として作業しておいたので公開。海面水温と気温変動。どちらが先行しているか?今回はそこは保留しておくケロ。詳細分析して追って報告するケロ。かなり重要なポイントケロ。海洋の方が面積が大きい事などの理由から海面水温がほんの少しでも先行しそうな気がするけれども・・・・2年ほど先行している模様・・・・
【追記・参考】
太陽光時間差60年の件を深掘りする論考プレゼンテーションを公開
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-07-01-minna-de-kangaeyou-mogu
その件をもっと楽しみたい!というアクセス者さんは上記リンク先もどうぞケロ
かなり理解が発展!
太陽活動は下がっているのに気温が上昇しているのはなぜだ?・・・・「分かった!人類が排出するCO2が原因だ!」・・・・そんな愚かな事を真顔で主張する人々がわんさか登場。上図を見ながらそんな史実の出来事を振り返るのも良いでしょう。
我々もぐらのもぐチームは宇宙に関するあらゆるところに時間差が存在するであろう事は常に脳裏にあったので、この事実に気付くのは時間の問題だったといえるケロ。
※分析開始から約5年間でこの事実の発見に辿りついた
※18世紀以降の急激な太陽活動の上昇と時間差を伴った気温上昇は、太陽活動における各要素の時間差を立証するに最適な自然現象だったのだと思われる。太陽活動の極端な急上昇は何かを立証するに好都合。CO2地球温暖化説の登場は我々もぐらのもぐチームにお膳立てしてくれたようなもの。サンキュ~!IPCC
※アインシュタインが説いた事とはつまり物質の質量が齎す物理作用そして時間差の発生とも言える。この宇宙のあちらこちらに様々な時間差が存在し得る事は常に脳裏にあってしかるべき。
※仮に今年から氷期へ向かうとしても気温の底にたどり着くには3000年間くらい掛かるもの。そのような心配は現代社会には存在しない・・・・はず。

太陽活動データを整理整頓・簡易版・基礎的理解の確立を!
もぐらのもぐが初発表したのが西暦2022年。それまではこんな理解すら存在していなかった・・・・自然界は科学データを通してこんな事を物語っていたのだが・・・・極めて当たり前な理解・・・・

ぱぱもぐ教授
太陽風と太陽黒点は・・・・大よそリアルタイムで同調しています。
そして・・・・太陽風変動データの方がより情報量(太陽活動の本質を探るに必要な)が多い事から、太陽風変動データを『主』として太陽黒点観測数データを『従(レベルダウン)』の立場であると受け止め太陽風と太陽黒点の主従関係を踏まえています。
次に・・・・太陽風変動データ(ならびに太陽黒点観測数データ)に対して・・・・太陽光は時間差を伴い変動しています。
言うまでもなく先行する主従関係にある立場の者 と 太陽光変動データはリアルタイムで同調していません。
気付いてみればたったそれだけの事です。そんな極めて当たり前で初歩的で基礎的な事は、我々がこんな図式を描画しなくても、言葉で言うまでも無く立ち上がってくるわけです。そうです。反射効的に。

太陽黒点と太陽光の関係・60年間ほど時間調整するとこんな結果に

かえるさん博士
検証実験というものになるけれども・・・・・では、我々の発見が事実であれば、太陽光量変動データに、太陽黒点観測数データを60年間遅らせてミックスさせれば大よその相関性が確認されるはず。というワケで行ったのが上のデータになるケロ。
気象庁高層気象台さんが描画していた平均値の線は、太陽黒点観測数データの変動とイイ感じの相関性を目視で確認出来るケロ。厳密にはジャスト60年間の時間差ではないと思うので、現時点では「だいたいこんな感じ」という理解になるけれども、このように我々の主張は他のどの科学データとも整合性を失わないケロ。・・・・と言っても当たり前。自然界からの非言語的メッセージ(科学データ)をそのままありのまま読み取っているのだから。勝手に都合よく解釈するのと対話をするのとでは世界が異なるわけで・・・・
補足追記【暫定・常に最新の理解をどうぞ・2023年7月21日現在の理解】
太陽風と太陽光の時間差は約55年前後?
そして太陽光と海面水温の変動まで時間差は3年前後?
海面水温と気温(=空間)の変動も少々あり?
それらの合計が約60年というのが現時点での最新の理解。上のデータにおいて60年間のスライドは少々多い模様?

参考・時間差55年バージョン。詳しくは深掘りプレゼンテーションでどうぞ
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-07-01-minna-de-kangaeyou-mogu
気象庁公式サイトさんによる海水温変動に関するコメントを引用。「数年から数十年の時間スケールの海洋・大気の変動や地球温暖化等の影響が重なり合って変化しています」との事。その周期単位は太陽黒点サイクルと太陽光における時間差の存在に気づけば説明がつく事でしょうケロ。
【参考・引っ掛け問題的!太陽活動の周期性と惑星の公転軌道周期は本来関係ない!】
地球時間(公転軌道1周=1年)という時間概念と比較してしまいがちだが、太陽活動の熱核融合における変動パターンや周期は惑星の公転軌道周期と何の関係も無い。約60年間という時間は人類にとって体感し易く想像し易い数字だがそこを明確に意識したうえでこの数字に接して欲しい。偶然に太陽活動における『何かしらの周期単位』と地球時間の60年間が近いだけの事。覚えやすくていいけどね
【参考・光子の飛び出しまでの時間】
太陽内部の光子が太陽外部に飛び出すまでに数十万年以上の時間が掛かっているであろう事は既に論じられていた事。その指摘とこの時間差の件は関係がある可能性
太陽黒点と気温変動との研究テーマは時間差を踏まえなければ論理構造として『失当』
※ しっとう・前提を欠いているという意味
残念ながら・・・・桜井邦朋博士の著書などで論じられた太陽黒点が減少すると気温が低下して食糧不足などに繋がるとの件は時間差を踏まえていないだけでなく、太陽活動データの正しい整理整頓を踏まえていなく失当であり、そのような心配は21世紀には起こり得ないはず・・・・当該テーマのレジェンドの発表と異なる結果を導く事になり大変申し訳ありません・・・・。しかしいつの日か太陽活動が真の意味で低下するまでに日本の食糧自給率の低さは改善しておくべきでしょう。桜井博士が案じている事の本質は誤っていないケロ。
先ほど示した・・・・太陽活動データにおける論理構造の通り太陽黒点観測数データはレベルダウンして扱う必要。それを主なる論拠にしてしまうと的外れになってしまうケロ。太陽黒点観測数データは誤解を招きやすいというか、誤解した理解が広まってしまっているケロ。それもこれもCO2地球温暖化説という悪質なデマが災いとなっているのだけれども・・・・
CO2地球温暖化説に限らずに、もぐらのもぐ相対性理論以外で示されているほとんどの理解が失当という事に・・・・・基礎的、初歩的な事がまるで整っていなかった分野。そのような評価を下さざるをえないケロ・・・・。まずは足場固めからすべきだと思うけれども・・・・社会人として極めて当たり前な心掛けのはず。
今後は遅れを取り戻す為にも開かれた扉の向こう側に溢れる「現実」を紐解く日々が始まるはず。集え挑戦者よ!ケロ。
【参考・マウンダー極小期とテムズ川凍結はほぼ無関係】
マウンダー極小期といえばイギリスのテムズ川凍結エピソードが論じられるけれども、テムズ川の工事が原因で発生していた模様。確かに地球の平均気温は2023年付近よりは低い時代になるけれども、引っ掛け問題的な出来事だったケロ。「マウンダー極小期に太陽黒点が減少してテムズ川が凍結していた云々」と、真顔で述べ始める者がいたら要注意ケロ。

グリーンランド過去2000年間の気温変動 + 太陽活動変動データ
その他のデータは過去のプレゼンテーションをどうぞ
【ご注意・このデータは西暦2000年付近の気温上昇が盛られている(捏造?)との指摘あり。そこは今回スルーしてあげましょう】
グリーンランドの平均気温変動データも有名であり皆さんも見かけているかと。ではそのデータに太陽風変動データをミキシングすると・・・・・太陽活動の変動と相関性がある事は明らか。この取り組みを真っ先にやっておくべきだったケロ。大きな発見は地道に着実に当たり前な事を積み重ねて辿り着くもの。もぐらのもぐ気候変動パネルの方針ケロ。
上のデータにて注目すべきポイントは西暦500年頃から太陽活動は低下傾向へと転じていた模様。そして西暦1700年頃に突如反発するように目立った急上昇を始めた模様。太陽風としては西暦1960年頃付近でピークに。そして太陽光はそれより約60年間遅れてピークに到達する(している?)模様。その突如の反発は数度の気温を上昇させたケロ。・・・・たったこれだけの事をIPCCがとことん拗らせて現在に至るケロ。
そうそう。ここでこの件を。「昔と気候が違う」と真顔で仰る皆さんが多いけれども、そもそも太陽光が一秒間すら同じ状態に止まっていないし、地軸も地磁気も、公転軌道の周期も常に変動しているケロ。そもそも天の川銀河全体も移動しているし不動な事なんて何も無い・・・・諸行無常・・・・お釈迦様の悟りの通りケロ。
この宇宙の全ての場所が常に変動しており・・・・言うに及ばず皆さんの体を構成する細胞も一秒間すら同じ状態に止まらないケロ。というわけで気候に関する全ての要素が常に変動しているゆえ同じ瞬間は二度と無いというわけで、全く同じ風の日や雨の日、波の日があるわけでない通り、気候も常に変動していて当然ケロ。
「昔と気候が違う」・・・・典型的なド級のKY発言と言えるケロ。たった一秒前とも違うもの。世界はそんなに単純ではなくハンパなく複雑ケロ。そんな事くらい自発的に『空気読み』出来る子供を育む社会でありたいケロ。

CO2温暖化=エキセントリックな印象。健常感覚者にはすぐ分かる
健常感覚においてはこのようなものを『想像図』と呼ぶもの。ただしアスペルガーは主観と客観、事実と想像の境界が曖昧なもの。注意したところで理解出来ない事だろう

ぱぱもぐ教授
CO2地球温暖化説を主張するIPCCという組織が定期的に発表する評価報告書。その中で「太陽光の変動は0.1%以下。太陽活動が気温変動に与える影響は1℃以下」と主張していました。その主張をデータ化したものでしょうが、インターネット上でよく見かけるものです。この溢れ出るエキセントリックな印象に健常感覚者の皆さんは違和感を覚えないわけにはいかないでしょう。
CO2地球温暖化説にとって太陽光量が変動している事があまりにも都合が悪いので、テキトーに理解を捻じ曲げてしまったのでしょう。CO2地球温暖化説を本当の事にする為であれば太陽活動のデータすら勝手に作ってしまう無神経さには唖然とするしかありません。
こんな事をしてしまったら大目玉では済まない話ですが一部の人々はこれが捏造だという意識を持つ事すら難しいのでしょう・・・・・こんな事をケロリとやらかす人物(集団)はそもそも論として社会のルールを理解出来ていないのでしょう。意図的にこんな事は出来ないでしょうね・・・・甚だ雑な印象でもあります。こんな雑な捏造を健常感覚者が出来るとは思えません。彼らはこんな事を正義の行動と疑わずむしろ自信満々で行っているのでしょう。CO2地球温暖化説を妄信する皆さんは無駄に自信満々です。「嘘だ」「捏造だ」などと言われようものなら大癇癪(だいかんしゃく)を起こして抗議して回るものです。

ここで・・・・CO2濃度の実測値データも追加してみましょう。
https://www.data.jma.go.jp/ghg/kanshi/ghgp/co2_trend.html
健常感覚における分析においては・・・・時系列的にCO2濃度が最も遅れている・・・・そのように評価出来ます。つまり太陽光変動よりもやや遅れてCO2濃度が変動していると評価出来る実態です。もっとも・・・・IPCCに健常感覚を求める事が無意味だと思われますが。(あまりにもデタラメで唖然としますね・・・・)
ちなみに現代における数字ですがCO2濃度上昇のうち9割以上が自然界由来。1割未満が人為的発生分・・・・同説はこれまた健常感覚を欠いた実態です。・・・・・それはさておき自然界由来9割の理由を物語る結果(データ)になりましょう。
さて
太陽風(従者の太陽黒点)に対して太陽光の変動が続いています。それにさほど遅れないで気温変動と海水温変動が発生してます。その変動に少々遅れてCO2濃度が変動・・・・これが健常感覚における太陽系内(人類目線での自然界)でのコンテキスト(前後関係)ではないでしょうか?
健常感覚の研究者さんや学生さんはこの指摘を「そうであれば全ての事の辻褄が合う!」と腑に落ちて下さっているのではないでしょうか?
法学的な指摘になりますが、CO2人為的地球温暖化説およびそれによる人為的気候変動説なる主張の深刻な点について指摘しておきます。
その主張の構成要件というものにおいて・・・・CO2濃度の変動が最も先行している事は必須と言えます。ところが最も遅い模様です・・・・求められる構成要件に対して自然界における実態はその真逆です。一言でいえば「甚だ失当」です。「法律を作ってから憲法を作った!」「日本の法律と憲法を参考に英米そして大陸が法律と憲法を作った!」これくらい前後関係がおかしい事を主張しているに等しいわけです。健常感覚を終始に渡り欠缺(けんけつ)しているとしか言いようがありません・・・・・彼らは常々プロとか専門家とか自称していますが時系列という概念を知らずそれに沿った整理整頓すら出来ていなかったのです。構成要件を一つも満たしていないどころか健常感覚を持っているとは到底思えない実態です。
もう1歩踏み込みます。不文律的なものになりますが・・・・大前提と言える構成要件も満たしていません。そもそも科学説は健常感覚で執筆されていなければなりません。それは言葉でいうまでもなく大前提のはずです。ところが同説は健常感覚を終始において欠缺しています。大前提すら欠缺しているのですから言語道断との表現が適切ではないでしょうか。
※後述するがそもそも論としてCO2が地球温暖化させるとの主張は化学反応式などが一切示されていない。研究室での実証実験は行った形跡が無い。構成要件を一つも満たしていない。
【参考・彼らとの対話は不可能!?】
取材で知り得た情報になるが・・・・アスペルガーがやりがちな行動様式として「現実を歪めて理解してしまう」というもの。専門家は「妄想加工」と呼んでいる。
独善的に自分に都合良く記憶を書き換えてしまい、時系列を勝手に入れ替えてしまう事もあり、まるでデタラメで健常感覚者は気がおかしくなってしまうほど。との事(参考・カサンドラ症候群)。懐疑本を執筆した皆さんは正気を保とうとしていたのではないか?なおアスペルガーは常識的な感覚を一生涯において1秒間すら持つ事が出来ないとの指摘もあるが、時系列を勝手に入れ替えてしまうなど言語道断という感覚すら理解できないのだと推察される。
CO2地球温暖化説が健常感覚を終始欠いている事は明らか。しかし真顔で信じる人々がそれなりにいるもので健常感覚者は首を傾げ続けていた。ここで示した件は一例であり全体的にこんなノリ。この太陽光に関する嘘?捏造?妄想?が、最も悪質だった事になろう。この嘘?が太陽活動そして気候変動の分野をデタラメなものにしたのだ・・・・あちゃ〜(もぐらのもぐ的にはサンキュ〜)

ぱぱもぐ教授
そもそもありふれた物質のCO2のみで惑星単位をまるっと温度コントロール出来るという発想がエキセントリックです。換言すれば CO2量をコントロールすれば地球の気温を恒久的に一定に管理出来ると言っているようなものです。他人の心を読めていればそんな事を真顔で言えるものではありません。健常感覚では理解に苦しむものですが『感覚が異なる』その一言で割り切るべきでしょうか。
健常感覚を欠いているとしか思えないエキセントリックな主張。だからこそ明確な証拠が必須です。ところが証拠と主張するデータはどれも健常感覚を欠いているとしか思えないものばかり。健常感覚を終始欠いていると推認されます。
なお・・・・・

過去2万年間の太陽風変動データ相当・ウランデータによる推定値含む

過去45万年間・南極氷床コアより。永年気温変動データと永年氷床厚変動データ
ウィキペディアより

かえるさん博士
このような立証にて、俗に言う氷河期の繰り返し、学術的には『氷期サイクル』は太陽活動の周期性だったことが判明してきたケロ。
最新の間氷期(かんぴょうき・温暖的な時代のこと)が、太陽活動の上昇で起こっていたと判明すれば、過去の時代の間氷期も太陽活動の上昇によって発生していた事は遡及効的に立証される事になるケロ。
遡及効(そきゅうこう)とは法学用語になるけれども、法学において遡及効とは本来概念でしか存在しないはずなのだけれども、科学の世界では真実の発見により起こりえる事になるでしょうケロ。
このグラフとはつまり太陽さんのパワーカーブそのもの。その受け止めが最もシンプルであり合理的だと思うけれども・・・・
IPCCやグレタさんらは「人類の為」「地球の為」「私が立ち上がらなければ誰がやる」こんな風に夢みたいな事を日々吹聴するだけで実務を遂行していないケロ。ここで示したデータとは実務をしっかり遂行してみた結果。本来は当たり前な事・・・・・じっくり机に向かって仕事をすべき。
仕事が出来ない彼らの印象は・・・・授業中に席を離れて大騒ぎして学級崩壊させる発達障害の子のような?ってその通りなのかもだけど・・・・論拠が無い事を大騒ぎして社会に迷惑を掛けるよりも自然界が科学データを通して物語る非言語メッセージに耳を傾ける日々の方が絶対に有意義だと思うけれども・・・・とても模範にはならない大人達ケロ。社会性ゼロという印象。そんなキャラクターの皆さんが最難関テーマの学問に適性があるとは思えないケロ。

引用元・Yahooニュース・産経新聞

ぱぱもぐ教授
金星において・・・・太陽光による気候への影響が分かり始めています。
我々が太陽光というものが周期的に変動している事を立証した瞬間に、この金星での出来事にも周期的な変動が発生している事を言葉で言うまでも無く反射効的に立証してしまっている事になります。
CO2地球温暖化説を妄信する皆さんは、金星でのその変動も地球にあるCO2が起こしていると主張しないと辻褄が合わなくなってしまいます。または地球のCO2がタイムリープして過去の時代の太陽活動を変動させている!と主張しないと辻褄が合わなくなってしまいます。・・・・とまあ、健常感覚での科学分析というものは、このように全ての事と整合性を失う事はありません。
気候変動は太陽系内において周期性をもって発生していると言えるでしょう。自然界からの非言語的メッセージ(科学データ)はそのように物語っています。

太陽風と放射性炭素14・化学反応を図式化
この章の最後に・・・・
太陽風変動データは原子レベルで起こっている事に注目して研究されています。科学の事であればこのように原子レベルで明確に説明可能です。
CO2地球温暖化説においては、そもそも化学反応式などが一切示されておらず、莫大な金で研究しているはずなのに具体的な事は何一つ示されておらず世界中の健常感覚者は困惑し続けています。常識感覚、健常感覚というものの理解で躓いている時代にあります。
CO2地球温暖化説、それによる気候変動なるものは残念ながら全く起こっていません。一部の皆さんにとっては事実に思えて仕方が無いのだと思いますが健常感覚においては完全に否定されます。
対して太陽光の変動を含む太陽活動の周期性というものは『合理的疑いを超える証明』と言えるほど、明らかに、ほぼ全ての科学データに現れているものとなりましょう。

引用元 Yahoo! 私たちの暮らしや健康・生命を脅かす「地球温暖化」の現在地
https://graphic.yahoo.co.jp/sdgs/climate_change/global_warming/
参考・最新のCO2地球温暖化説の理解
健常感覚を終始に渡り欠いた様子のプレゼンテーション。こんな情報を真顔で公開する社会に首を傾げるものです。
エキセントリックな印象の図版。稚拙的とも言えます。総大気量のうち0.04%のCO2が惑星をまるっと温度上昇させるほどの太陽光の溜め込み?をするならば化学反応式をビシっと示せる事でしょう。小学校の理科実験でも再現や確認が出来るはず。本当の事ならば簡単に立証出来るはず。数百円のコストで行えるはずです。ぜひ義務教育のカリキュラムに採用すべきでしょう。ウソだ、捏造だと散々批判されているわけですから『体験学習』を行いその批判を真っ向封じるべきです。
YouTuberの皆さんは常にネタを求めています。簡単な実験でCO2地球温暖化説を立証出来るなら皆さん挑戦しているでしょうし、真っ先に成功させた者はノーベル賞受賞は確実でしょう。
さて・・・・CO2が太陽光を溜め込む?という現象を動画化している方はいますでしょうか?そもそもIPCCが公式チャンネルで公開すべきです。それを示す事が出来れば懐疑論を一蹴出来るのになぜ取り組まないのでしょうか。
もしも本当の事であればCO2が太陽光を溜め込む?事で火災を起こす可能性も想定すべきです。すると言うまでも無く消防法の改正などが必要になりましょう。ところが化学として確認された現象ではありませんから法改正などの議論にすら発展しません。
0.04%のCO2で地球気候を壊滅的にするほどの太陽光の溜め込み?をするのであれば、意図的に4%や40%にすると膨大な熱エネルギーを生み出す事ができます。原子力発電所は要らなくなるでしょう・・・・・こんなツッコミをされてもなお平然としている相手に何を言っても無駄でしょうが・・・・
しかもこのイラスト図をよく見て下さい。地球そして大陸の位置と太陽の角度がまるでデタラメです。自然界の大前提を都合良く書き換えてしまう事になんの躊躇いもない様子です。終始に渡り健常感覚を欠いているとしか言いようがありません。しかも甚だ雑な印象です。あまりにも無神経な人々による発表なので懐疑本や否定サイトが溢れる事になりましょう。
そもそもCO2地球温暖化説はまるでデタラメ、雑過ぎると評価されています。それに対して真っ向反論するプレゼンテーションのクオリティが常にこんなレベルです。しかもドヤ顔で発表してきます。大変複雑な話になる学問ですからアスペルガー傾向などが炙り出され易いのでしょうか。臨床心理検査に等しいのかもしれません。※アスペルガーの理解は雑過ぎると評価される事も。
「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 2018年2月10日
https://www.afpbb.com/articles/-/3161922
※絶望レベルの社会性・・・・・こんな報道もありました。この捏造?も自然界の出来事を都合よく書き換えて利用していたのです。雑過ぎとも言えますし終始に渡り健常感覚を欠いています。健常感覚者にすればCO2地球温暖化説は病的レベルで雑過ぎるので猛ツッコミされる事に。懐疑本や否定サイトとはそんな雑過ぎる集団をイジる内容と言えましょう。彼らは永遠のイジられキャラという印象でもあります。
ちなみにあの温暖化少女グレタさんはアスペルガーを公表しており、CO2温暖化映画で波紋を広げたアル・ゴア氏は自閉症(いまでいうアスペルガー)で成功した人物としてそのようなサイトで賞賛されていた人物です。CO2地球温暖化説を真顔で吹聴する皆さんは総じてエキセントリックな印象を拭えないものです。彼らの話はあまりにも雑過ぎて健常感覚者から瞬速でツッコミされてしまいます。という訳で伏線はあちらこちらに張られているものです。意図的な捏造という雰囲気ではありません。
法学用語の「通常人・つうじょうじん」。一般的、常識的、社会通念的な物事の判断が出来る状態の人をそのように呼ぶのですが・・・・CO2地球温暖化説とそれによる気候変動説は、通常人の思考によるものとは到底思えないと言えます(非通常人という用語は存在しない)。
ここまで指摘されると9割程度の人は自覚を持って慌てて口を閉ざすものですが・・・・このような状況に至っても「もぐらのもぐは石油会社らに金を貰って懐疑活動を行なっている」「CO2地球温暖化は何が何でも事実」と、ケロリと言いのける人がいるものです。ヤレヤレですね・・・・

BBC2007 地球温暖化詐欺の1シーン。異論を唱えられると癇癪を起こす研究員が多かった模様です。当時はアスペルガーという概念は一般的ではありませんでした。自分の考えを少しでも否定されると大癇癪を起こすのはアスペルガーの典型的な行動様式。伏線はあちらこちらに・・・・グレタさんも大癇癪を起こして波紋を広げていた事を皆さんもご存知でしょう。

デタラメな話を論拠に立ち上げられた未来の気温予測。こんなデータを真顔で公開し合う社会ってどうなのでしょうか。全体的に雑です。文言と顔アイコンがこれまた・・・・

ある日のYahooさんのページより
妄想的な話をこんな風に妄想的に膨らまして拡散・・・・大丈夫でしょうか。雑な印象を拭えません。そしてあまりにも観念的です。健常感覚を終始に渡り欠いておりその事に無自覚。彼らの様子を一言でいえばそんな実態です。現実世界の出来事を都合良く書き換えて真顔で主張してしまう。そんな彼らが世界をリードすれば日々混迷を極めるだけでしょう。
グレタさんの言葉2023年6月・国連会議を控え
「そうなれば数え切れないほどの人々に死の宣告を下すことになる」※CO2削減目標シナリオ達成出来なければ
「気候危機の最前線で生きている大勢の人々は、既に死刑宣告を受けている」
いずれにしても子供達には率直に「マイノリティ的と言える理解。信じるな」と教えてあげていくべきでしょう。害悪でしかありません。放送禁止相当の妄想を公共の電波で発信する非条理な世界が21世紀です。
昭和というフリーダムな表現が許される時代であれば「控えめに言って頭がビョーキ」と、さらりと切り捨てられるのでしょうが・・・・通常人とは異なる印象の人々が大騒ぎしている話である事は間違いありません。溢れ出る非通常感覚と言うのでしょうか・・・・彼らと会話が通じない理由は言葉で言うまでもない事でしょう。彼らは事あるごとにいいます。「声を大きく気候変動問題を叫ぼう」と。いや、叫ぶ前に前提の理解を深めるべき・・・・そう思うものです。
同じ今日は二度と無い・・・・同じ瞬間すら二度とありません。
今日という日、今という瞬間を大切にしていきましょう。
そうすれば後悔の無い人生になるのではないでしょうか。
さて。気分を切り替え第二章へ進みましょう。
・
─────────────────────────────────────────────────
第二章
太陽活動の周期性・大きなスケールが発見された

過去約6600万年間・海水温変動データ

ぱぱもぐ教授
この章では、この大スケールの周期性とは、太陽光変動における明確な周期性であることを解説していきます。
上のデータは、ヤン・ヴァイツァー教授のチームにより腕足類化石内の酸素18量を測定した海水温の変動データです。今回はこのスケールに注目しますが腕足類発生以降の過去五億年程度のデータが存在します。

過去6600万年間の海水温変動。そこには約3300万年間×2の周期単位が確認される!明確な周期性の存在・たったこれだけの事に躓き続ける人類
周期性の端的な現われが。
なお、規模が大きな火山噴火が地球寒冷化を起こすとの話はよく聞くものですが・・・・・どのスケールにおいても「明らかにこれがそうだ」というデータが存在しません。そんな事がありえそうですが科学データにおいては明らかなる記録が確認されません。不思議ですね。

地質学と太陽光変動の周期性

かえるさん博士
約6600万年間の周期。それは地質時代の『新生代』に当たるケロ。新生代とは太陽活動の周期から生まれていたと言えるでしょうケロ。
地質学の学者さんは化石などから時代分けしていたわけだけれどもイイ感じで区分出来ていた!さすがな仕事ぶりケロ。言うまでもなくこの事実から推認される事は・・・・太陽光変動というものが動植物の進化をグイグイと促してきた模様。
CO2地球温暖化説では、周期的なCO2変動がそれを起こしてきたと主張しているワケだけれども放送禁止相当の理解でしょう。

太陽光の周期性・大きなレベルから小さなレベルまで。1ファイルにまとめ
今回プレゼンテーションでは周期性の各レベルを詳述する事はしないけれども(過去のプレゼンを参照してくださいませ)、最大のポイントは太陽風変動データ(1万2千年間スケール)の中にも周期性を見出せるという事。

これが太陽活動そして太陽風における周期性というものの最小単位になるけれども(現時点においての理解)、ここで示した変動パターンを引き摺っていたのが・・・・・

18世紀以降の特徴的な太陽風の変動パターンだけれども・・・・これこそが・・・・太陽活動における変動パターンの最小レベル(そのなかのひとつ)と推認されるケロ。
人類はこの変動パターンの発生を予知できなかったけれども、理論上では出来たはず・・・・そしてこの変動パターンというものは、約12万年前や、約3300万年前にも発生していたと推認されるケロ。言うまでもなく約12万年後や約3300万年後にもこの変動パターンは再び発生する事でしょう。
18世紀よりも前にもぐらのもぐ相対性理論が登場していれば(ありえないけれども)、18世紀以降は太陽風がパキーンと上昇して、約60年後に太陽光もパキーンと上昇してくる事を余裕のよっちゃんで予見できたであろう事は敢えて言うまでも無く。
★★チェックポイント★★
太陽風サイクルの最小単位という概念が正しいものであれば・・・・西暦1700年頃から西暦2019年末までの「一つの周期単位」において太陽風は1960年付近でピークに達して急下降し続け、2019年末に上昇に転じたと推認される。
その太陽風における1960年付近のピーク到達とトレンドチェンジに遅れる形で2020年付近(2023年頃?)に太陽光もピークに達してトレンドチェンジすると推認される。もしもこれが事実であれば、一つの太陽風サイクル内における、太陽光のピーク到達とトレンドチェンジを観測する事になろう。
★★チェックポイントおわり★★
1700年頃から2019年末までと推認される『太陽風サイクルにおける最小単位と推認される一つの時代』は、目立って活発的であった事はアリゾナ大学LTRRが発表している過去1万2千年間スケールの太陽風変動データで確認すれば明らかケロ。
2019年末以降(太陽黒点サイクル25以降にて)の次の時代が、ここで示した活発的な時代よりも上昇するのか?下降するのか?それ次第でおおよそ300年間程度の気温変動が推測できる模様。太陽黒点サイクル25が目立って活発化するのか?それとも不活発的なのか?注目のポイントになるケロ。

樹木年輪内の放射性炭素14濃度から辿った太陽風変動データ・12,000年間
ポイントはこのデータの前半に注目。変動パターンが存在する事は明らか。この変動パターンはもぐらのもぐが世界で初めて発見して発表している。
【参考・ある特殊な現象】
上の西暦1700年頃からの一つの時代は西暦2019年12月に終了して、次の時代に移行していると推認されるケロ。その終了前に太陽の磁極が『二重極→四重極→また二重極へ戻る』という現象が確認され国立天文台さんとJAXAさんが会見を行なっていた事を覚えていらっしゃる方もいる事でしょう
【参考・気候変動の周期単位】
気候変動に周期性がありそうだ・・・・しかし明確な数字が分からなかった理由の一つとして、さきほど紹介した太陽風変動データに見られる周期単位が10進法などのような分かりやすいものではなかったから。あくまでも太陽活動の変動パターンを把握する必要があるケロ。おぼろげながらやっと見えてきた段階。デジタル制御された熱核融合ではないので人工的な整った法則性ではない・・・・あくまでも自然発生した『何か』に従って熱核融合活動が継続されている
さて。
太陽活動にはいくつかのレベルで周期性があり変動パターンが存在するとなると・・・・
それらの事実に気付いてしまうと太陽系内で起こる事はかなり先の事まで大よそ確定済みという事。というか恐らくは・・・・
宇宙で起こることの多くのことがすでにかなり先の事まで確定済みの模様・・・・・考えてみれば当たり前なのだけれどもケロ・・・・・
【見逃せないポイント】
太陽風サイクルと暫定的に名付けておくけれども・・・・
太陽風サイクルが時代により伸び縮みするという事は・・・・太陽黒点観測数データに見られる周期性(西暦1700年以降ではおおむね約11年程度)も、同時に変動するという理解におのずと発展するケロ。過去のバージョンで深掘りしていたので興味がある方はどうぞ
─────────────────────────────────────────────────
第三章
太陽活動と地球における気候変動

ぱぱもぐ教授
我々の分析は2023年秋で六周年を迎える予定です。こんな壮大なテーマにおいてまだまだ初歩的な事をうろちょろしている段階であり、多くの事を詳細に理解出来ていませんが・・・・大雑把になりますがこんな事が分かってきています。(本当に申し訳ございません。今の段階に一年か二年で辿り着けていれば六年目をより高度な理解で迎える事が出来たのでしょうが・・・・)
繰り返してしまいますが、健常感覚で捉えればわりとシンプルに世界(地球の気候体系)を捉える事が出来ます。大雑把になっしまいますが、エッセンスとしてはこんな事が起こっているようです。
★お断り★
この章に関することは今後急速に理解が深まると考えられます。
あくまでも現時点での最新の理解ゆえ定期的に最新の情報に耳を傾けて下さいませ。
★お断り終わり★

ざっくりとしたイメージ・太陽からのエネルギー放射が増えると・・・・
太陽風(プラズマ)を主とする太陽からのエネルギー放射が増えると・・・・一つの要素に着目すると圏界面が下がる模様です。
つまり太陽活動が常に変動しているわけですが地球の大気層はそれに影響を受けて常に変動しているとすれば辻褄が合う状況です。我々の発表は全て整合性があるものですが、この章に関するデータはあまりにも少なく【そうであるとすれば整合性があり説明がつく】という言い方での説明になってしまいますが、例えば過去45万年間において確認される『氷期サイクル』において、気温が法則的に変動してきた訳ですが、温度が高い時代=太陽のエネルギー放射が高い時代という理解になりまして・・・・・
太陽のエネルギー放射増える=地球の大気層の高さが低くなる
このような事がざっくりと起こっているようです。この表現が適切なのかかなり悩みますが太陽からのエネルギーが増えると大気層全体が押し潰されるという事になるのでしょうか・・・・・当然に球状の大気層が均一に押し潰される事はありえませんから、逃げ場を探すように偏り(皺寄せ)などが起こってしまう事になりましょう。
北半球におけるエネルギーの南北差が一定に止まらない理由にもなりましょうし、偏西風ルートの変動を起こす事にもなりましょう。
次のデータをどうぞ

引用元:天明異変は再来するか?和田英夫(気象庁長期予報管理官)他。著者全員が気象庁職員 講談社1965
下のグラフが太陽黒点観測数。上のグラフは大気上層の変動に関するデータ。
あまりにも断片的なのですが・・・・繰り返し引用してきたデータになりますが、こちらはあくまでも数十年間の太陽黒点観測数と大気上層での出来事を示している訳ですが、太陽活動の変動というものがこのように地球の大気層に常に大きく干渉している事を確実視させるに十分なデータと言えるでしょう。

引用元:天明異変は再来するか?和田英夫(気象庁長期予報管理官)他。著者全員が気象庁職員 講談社1965
太陽面爆発(フレア)10日後の太陽風(帯電微粒子の急増)の影響を受けた北半球高層天気図(5500m)の変化
太陽からのエネルギーが地球大気層にひびく・・・・長期的な変動だけでなく時には大規模なフレアによる急激なエネルギー到達によっても起こります。急激な変動から得られるデータから観測していなかった過去の時代の出来事を推定する事が出来るようになるでしょう。このデータは太陽エネルギーが地球大気層にひびいている一つの証拠になるでしょう。引用するデータがどれも古いのはここ数十年は健常感覚での研究がほぼ停滞しているからでしょう。

5億年間の地球海水温変動データ(化石に残留する酸素18からのデータ・海底付近の海水温)をウィキペディアさんから引用し、独自に追記。腕足類動物は海底付近に棲息しているので海底付近の海水温度。腕足類動物発生以降の海水温度が分かるようになった。
今一度繰り返すが・・・・この宇宙、太陽そして地球で起こる全ての事は1秒すら同じ状態に止まらない事を脳階層のトップレベルに焼きつけておいてほしい
このデータの末尾における約6600万年間は、前の章で解説させて頂きましたように明確な周期性というものが確認されます。おそらくは・・・・・その周期単位も過去の時代より引き継がれてきたものとなりましょう。
さて・・・・・過去5億数千万年間において太陽エネルギーはこのように大きく変動してきたと推認されるわけですがこのスケールでみると地球の大気層のボリュームは随分と大きく変動してきていたであろうことがおのずと炙り出されてきます。
上図に細々と追記していますが・・・・つまり・・・・太陽エネルギーの放射量変動によって地球環境は劇的に変動してきており大量絶滅期を繰り返してきた事になるのでしょう。太陽は命の星とも呼ばれる訳ですが、その太陽が時には地球の生命に対して絶望的な出来事を齎す事になるのでしょう。あくまでも太陽系のマスターは太陽。地球上に発生し始めた生命のために太陽活動が行われているわけではありません。
CO2地球温暖化説というものは本質的に、人類が宇宙の中心であるという激しい思い込みがある事になるのでしょうが、彼らの思うような視野狭窄的な世界観では壮大な太陽系そして宇宙の事を正しく理解出来ないでしょう。あまりにも愚か過ぎます。
上図においてどの時代が正常でありどの時代が異常だとは言えないでしょう。どの時代も合理的理由があり発生しています。異常な時代は存在しないのでしょう。
こんな気づきにも達するわけですが太陽からのエネルギー(プラズマなど)が強まると大気層が押しつぶされるように収縮するのであれば、大気成分の中の一部の物質は逃げ場を探すようにどこかに溶け込むような事があるのかもしれません。例えば海洋の中の酸素量が時代により変動している可能性があるのか?消滅してしまうまたは限りなく消滅してしまう物質もあるかもしれません。などなど、考えられるあらゆるケースを洗い出してみるべきなのでしょう。
CO2地球温暖化説を妄信する人々はぼんやりとした正常的な時代というものを勝手に思い描いてしまい、それが変動してしまったと大騒ぎしているものです。絶望レベルのKYさんと言えるでしょう。

かえるさん博士
さて・・・・次のデータは過去数百年間の太陽活動と東北地方太平洋沿岸部を主とした気候変動に関する古記録になるけれども・・・・・

このデータは、太陽風変動データに・・・・東北大凶冷とかつて呼ばれていた東北地方太平洋沿岸部にて発生してきた特徴的な冷夏が頻発した時代を書き込んでいるケロ。
太陽活動の周期性に大気全体が振り回される事になり、太陽活動の周期性における節目で大気還流が目立って偏ってきたであろう事が朧げながら見えてきている状況ケロ。
東北地方沿岸部における特徴的な冷夏について補足
日本国として統一された正式名称は存在しないが、明治時代の日本政府がリリースした官報においてはヤマセという用語が紹介されている。それが最古の言及になると思われるので、ヤマセ冷夏と呼ぶのがよろしいのではないか? 官報に関する情報・関 豊太郎 1907年(明治40年4月) 凶作原因調査報告 官報第7134号及び第7135号
https://core.ac.uk/download/pdf/160748922.pdf
盛岡高等農林学校における初期冷害研究
こちらの文献をどうぞ。
今回はヤマセという現象について詳述しない。ざっくりと解説するとある年に条件が揃ってしまうと東北地方太平洋沿岸部に冷たく湿った風(東~北東~北より)が吹き続けてしまい冷夏となってしまう。日照時間が激減する事から凶作となってしまう。1993年の平成の米騒動と呼ばれる凶作年はヤマセ冷夏が主因。気候変動分野に関わる者でヤマセ冷夏に詳しくない者はモグリ決定。もぐらのもぐに即モグリ認定されちゃうぞ♪
【参考】時を越えたメッセージ
気象庁:舞鶴海洋気象台長(当時)須田瀧雄博士(西暦1912年生)の著書『太陽黒点の予言 解明された気候変動の謎:1976年発行 地人書館』より引用
「気候変動を研究する者は、利用できそうな資料にはダボハゼのように貪欲にとびつくものであり、こんなものが食えるかというようなものを結構消化して終う。 略 こうした資料の中で、東北凶冷(もぐ注・ヤマセ冷夏を主とした冷害現象のこと)の記録はもっとも貴重である。というのは、これは日本の気候変動においてもっとも重要な事項の一つであるからである。しかも大凶冷(もぐ注・天明天保クラスの冷夏)は飢きんにつながる大事件で記載もれが少なく均質性に優れていること。またその原因として長雨、冷涼など、かなり詳細に記載されているものが多いという点からも優れた資料といえる。※原文ママ」
※ダボハゼ=IPCCの面々、アル・ゴアさんら
※太陽エネルギーがどのように地球大気層にひびくのか?一部仮説を挟むも当時における最大限のメカニムを須田瀧雄博士が示してくださっていた。古書店などで入手可能。ぜひどうぞ。もぐらのもぐでは同著書を4冊入手。第二刷まで確認。第二刷においてメッセージがあり内容に修正や追加はないとの事

西暦1988年に発表されていた図版を基に我々の方で加筆させて頂きました
あくまでもイメージになるけれども、天明の飢饉時代、天保の飢饉時代とは?上図でいうところのハードモードに偏り続けた時代と推認されるケロ。イージーモードやノーマルモードでは天明天保クラスの気象条件が揃わないと言えるケロ。2023年においてはノーマルモードとハードモードの中間という印象?
エルニーニョ現象という自然現象にも『深さ』がありそうだけれどもハードモードでのそれは東北地方太平洋沿岸部では大凶冷クラスの冷夏に?
これから起こる太陽活動の変動を予測出来るのであれば、これから起こる気候変動のトレンドの予測をいつの日か成し得る事でしょう。
太陽活動に周期性がある事は確実視するに何ら問題が無いわけだけれども、するとおのずと気候変動なるものにも周期性がある事が確実視される状況にあるケロ。

太陽エネルギーの変動を主因として・・・・北半球に注目して言えば『南北差』というものが常に発生している事になるのでしょう。
南北差とは?南側とは赤道方面、北側とは極地方面になるわけだけれども、その南北差の具合でその時々の気候が変動する印象ケロ。日本に熱波が届く条件が揃っていればそういう結果が現わるもの。端的に物事を捉えるとこんな言い方になるのでは?
我々が気付き発表し始めている太陽風と太陽光の時間差もこの南北差の発生に影響を与えていると考える状況。
おぼろげながらでも本質的なことが見えてきた現在、環境シミュレータなどを利用すればだいぶ突っ込んだ議論が出来るのではないでしょうかケロ。
補足しておくと・・・・日本の猛暑(熱波)について。
太陽光は言うまでもなく赤道付近が強く極地に向けて弱くなるケロ。太陽光が強い時代は赤道付近の海がより暖めてられて海面水温が上昇。そして日本列島は強い太陽光による温度上昇だけでなく南方から吹き込む暖かな海面を拭き流れてきた熱波が届きダブルの要素でめちゃめちゃな猛暑になる・・・・そもそも梅雨前線とそれが絡み、前線付近では豪雨が発生するわ自然災害のメッカといったところ。
そんな地域に住んでいる国民が「異常気象は人災」などと言っているのは頭がおかしい気がするケロ。一番の対策は日本列島をハワイ側に向けて三千キロくらい東へ移動させれば前線を主体とした気象災害をだいぶキャンセル出来るケロ。それが出来ない事は明白なので海外へ引っ越すか堪えるのか?そのどちらかでしょう。
さてさて・・・・
太陽活動が地球の気候体系に影響を及ぼしているかどうか?その言い方自体がものすごく愚かである事をこんな形で指摘してこの章を終わるケロ。
唐突ですが・・・・下図をどうぞ。

これは日本法学での用語になるけれども・・・・囲繞地(いにょうち)という法律用語があるケロ。ちなみに気象予報士さんの饒村 曜(にょむら よう)さんの「にょ」という漢字とはよく見ると異なるので注意ケロ。
取り囲まれた袋地にどうやって入る事が出来るのか?今回はそういう事を解説する趣旨のプレゼンテーションではありませんのでそれが気になった方は勝手にググって学習してくださいませケロ。今回はそこはどうでもいい事ケロ。

さて・・・・その用語と概念を勝手に独自に太陽系内の空間に持ち込んでみた図版になるケロ。
上図でいうところの・・・・袋物(=地球)と囲繞空間(=太陽風圏内の宇宙空間)の境界はどこか?という議論をしておくべきケロ。
地球という袋物が浮いている囲繞空間は・・・・太陽の質量による引き込みと、放射されるエネルギーが効いている空間であり・・・・太陽による支配がなされた空間に勝手に浮いているのが地球。それが物理的な正しい捉え方になるのでは?

つまり・・・・袋物と囲繞空間の境界はどこか?大気層はどちらに属するべきか?
大気という物質は確かに地球の質量に引き込まれる形で張り付いている訳だけれども、宇宙空間とは遮蔽板で区切られていることはなく、地球の岩盤との境界ほどには明確な境界とは言えないケロ。
海水面は宇宙空間と捉えるべきか・・・・・?境界という意味では大気よりも明確だけれども・・・・海水は月の質量に引きずられて大きく変動するので・・・・とりあえず宇宙空間に順ずるものと定義するケロ。※後述
さてさて・・・・・
遮蔽板で太陽エネルギーを遮ってあるわけではないのだから、地球という袋物の岩盤から1ミリでも離れた囲繞空間(=宇宙空間)に属する地球の大気層というものに太陽エネルギーが多大な干渉を起こしている事に疑いの念を挟む余地は全く無いと言えるでしょうケロ。
太陽エネルギーが気候体系にひびいているか?その議論もまた最初の一歩目と言える基礎的かつ初歩的な議論がなされないで曖昧なまま今日まで歩んできてしまっているゆえ、いまだに初歩的な一歩目を歩み出せていなかったという事になるでしょうケロ。※ひびいていない訳がねーだろ!・・・・w
現在科学界では高度100kmより先が宇宙空間と定義しているけれども・・・・それは雰囲気で「こんな感じでいいんじゃね?」と策定してしまったので、健全な科学発展の障害となってしまったのでしょう。その理解では太陽エネルギーの気候体系への影響について分析し始める最初の1歩目から躓く事になるケロ。ぜんぶ0点!ケロ。人間側の都合で雰囲気で定義する稚拙さに呆れるケロ。グダグダ過ぎケロ。
例えば地球側、宇宙空間側と二極的にバッサリと区分けないで・・・・
─────────────────────────────────────────────
望まれる適切かつ的確な類別例
・甲種宇宙空間→太陽風圏外の宇宙空間
・乙種宇宙空間→太陽風圏内の宇宙空間
・丙種宇宙空間→そのうち一類:大気層空間 二類:海水が満ちた空間
応用例
乙種宇宙空間および丙種宇宙空間(一類、二類)に関する研究においては・・・・太陽活動の周期性とそれに基づくエネルギー放射の影響を常に踏まえて勘案しなければならない。それを踏まえなければ失当である。
以上、要議論。叩き台として公開。深海の評価がこれでいいのかなど熟考せねばならない事が多い
─────────────────────────────────────────────
こんな風に3種に類別しても良いでしょう。こうするだけで自然科学を論ずる際にかなり便利であり、今後の研究において明確な議論が行われていくに必要な取り組みになるのではないでしょうか?ケロ。
太陽活動は気候に響いているか?その問いがそもそも愚か過ぎると言え、そもそも大気層は宇宙空間(丙種・一類)になるわけで、太陽風圏内であり常に太陽エネルギーが効いているケロ。どうして気候に影響を与えていないと考えてしまうのか?そもそも論としてこんな理解のところから躓いてしまっているからそんな問いから先に進めていないのでは?
この類別に沿えば、地球の動植物は岩盤(袋物=地球)の内部ではなく、あくまでも宇宙空間(丙種宇宙空間そのうち二類空間で発生して二類と一類の空間で進化してきた)で発生して生存しているという理解になるケロ。考えてもみれば袋物内部で生まれて進化してきた訳ではないので、観点を変えればこの捉え方は正しいのではないでしょうか。(こんな風に類別すると・・・・この仮説が正しいのか疑問も・・・・次々と発展していくケロ。何れにしても楽しいケロ)
『そもそも論』をしっかり踏まえましょう。そうでなければ西暦3000年になってもCO2地球温暖化説を真顔で吹聴している事になるでしょうケロ。
しかしこのように着実に基礎的かつ初歩的な事を確実に進めていけばおのずと太陽系内で起こっている事の体系的理解をなしえるのではないでしょうか?ケロ。

図版・恒星系の論理構造。太陽系の例

ぱぱもぐ教授
この場面にて・・・・もぐらのもぐ相対性理論ver.2シリーズにて提唱していた上の図を思い出したアクセス者さんは優秀な方です。太陽系をこのような用語と概念で類別すると業務上様々な事が捗るかと思います。
この類別(概念)は他の恒星系でも全く同じものが通用します。この宇宙に人類以上の知的生命体がいらっしゃればこんな事を提唱し合っているかと思います。
アカデミックという言葉がありますが、既存の宇宙の捉え方はとてもアカデミックとは言えません。こんな事を言われるなど精神的ショックが大きいかもしれませんが、しかし既存の理解のままでいるわけにはいきません。常に高めあって行きましょう。
ボロボロの現状ですが・・・・悪いものを出し切って正しい一歩目を踏み出しましょう。
─────────────────────────────────────────────────
第四章
太陽黒点120年反復と太陽光60年の時間差

かえるさん博士
久しぶりにこの件を振り返るけれども・・・・・
我々が2019年に発見していた太陽黒点観測数データの中に見られる120年反復法則だけれども・・・・・
これは我々が発見したものだけれども・・・・・太陽黒点観測数グラフから、120年の周期性の反復を立証しているケロ。

太陽黒点グラフから120年単位に分けた二つの時代を切り出すケロ。そして・・・・

モデルAとモデルBの時代をピッタリと重ね合わせると?


・・・・と、まあ、120年ジャストで重ね合わせると一部の時代に法則の反復が確認されるケロ。どうしてこんな事を発見できたのか?

天明の飢饉とその120年後、天保の飢饉とその120年後に、東北地方における大凶冷時代が反復していた事からの発見ケロ。
とても俄かに信じられない気付きなのだけれども、ほぼ同じような事を昭和時代の学者「正村史朗」が気付き発表していたケロ。ただし正村史朗氏はかなり思い込みが激しい発展をしてしまい、自然消滅してしまったケロ。それから数十年後・・・・その時代よりかはデータが蓄積されてきた時代に正村史朗氏と似たような事に我々も気付き、着実に駒を進めて現在に至るケロ。
さて。この120年という数字の半分が冒頭の時間差「60年」という事で、そんな数字がおぼろげながらぼんやりと見えてきたケロ。

ぱぱもぐ教授
その数字たちがどんな意味を持っているのか・・・・・?それはver.6の時点では何も分かっていません。このポイントを無理に深掘りしなくて良いでしょう。もっともっと先で「そういう事だったのか」と分かる事でしょう。「現時点で詳細不祥」それだけはハッキリしているのであらためて言及させて頂きます。
─────────────────────────────────────────────────
第五章
ミランコビッチサイクル説。それは臨床心理検査?

ぱぱもぐ教授
インターネット上にて・・・・「ミランコビッチサイクルを知らないの?理系じゃないね」こんな投げかけをされた経験がある方がそれなりにいらっしゃるかと思います。
CO2地球温暖化説のバックボーンになっている珍妙な話なのですが、真顔で妄信している人々がいるもので衝撃を受けます。
今回我々は氷期サイクルの原因は太陽活動の周期性にあると多角的に炙りだしいるわけですが、ミランコビッチサイクル説なるものでは、氷期サイクルというものが地球の公転軌道周期が法則的にガクガクと変動して発生していると論じています。そして証拠はなんと・・・・ミランコビッチ氏が独自にこさえた方程式のみが証拠だというのです。
物理的にどうしてそんな事が起こるのか?そのメカニズムには一切迫っておらず、公転軌道の変動をテキトーに方程式化して・・・・「ほら!方程式で示す事が出来た!というわけで氷河期の到来は地球の公転軌道の周期的な変動が原因だ!」と、発表してしまい世界中の理系の皆さん?を中心として定説化してしまった模様です。
・・・・さて。ここまでの解説で「あちゃ~」と失笑している方と「いや。ミランコビッチサイクル説とCO2地球温暖化説はマジガチだから!」と癇癪を起こしている方の2種に分かれるかと思います。空気読みが出来るか?キャラクターの異なりが本質としてある事になりましょう。

CO2地球温暖化説に懐疑的なサイトからの引用。ただしミランコビッチサイクル説をこのように真顔で解説されています。あきらかに雑な印象。エキセントリックで空虚な印象でもあります。
そもそもエキセントリックな主張です。だからこそ証拠が尚更の事大事です。ところが独自にこさえた方程式のみが証拠・・・・健常感覚を終始欠いているセグメントにすれば違和感すら感じないのでしょう・・・・デタラメ過ぎて絶句します。
ミランコビッチサイクル説は人類におけるワーストクラスの大嘘と言えるでしょう。太陽活動の大きな変動や周期をゼロレベルに評価しているのです。そんな愚かな話を大前提に科学界は今日に至る模様です。そしてそんな愚かな話に接木するようにCO2地球温暖化説が生まれました。愚かさにターボを掛けた印象でもあります。
この件に関する事を深掘りするつもりはありませんが、科学界ではCO2地球温暖化説を大嘘だと見抜く事が出来てもミランコビッチサイクル説は本当の事だと妄信する方が多数派という印象を持っています。つまり太陽活動不動説を無意識的に妄信しているものです。今日現在においても科学界ではミランコビッチサイクル説が定説化していますから、健常感覚での研究というものがまだまだ遠い印象です。
CO2地球温暖化説はミランコビッチサイクル説とセットの2本立ての大ボラだと知っておくと良いでしょう。

母体と言えるミランコビッチサイクル説がそもそもアレで、CO2地球温暖化説もアレです。第一章でご覧頂きましたが太陽光はほぼ変動しない(0.1%以下)、気温への影響は1度未満というIPCCの主張はミランコビッチサイクル説を正当化する為にこさえた捏造?データであり実測値を論拠にしたものではなく、自分達にとって都合の良いミランコビッチ説に沿ってテキトーに描画していたデータだったのです。「ミランコビッチサイクル説が本当だったらこんなデータになる」と発表すべきですが彼らは物事の理解が常にデタラメで「これが真実です!」と発表してドヤ顔してしまうのでしょう。
常に都合良くデータを描画してしまうIPCC。他にも膨大にツッコミされています。我々はそれをウソや捏造ではなく「アスペルガー的な行動様式」と指摘させて頂いております。
さて
アスペルガーは『ごっこ遊び』『例え話を理解したり披露したり出来ない』そんな情報であれば自閉症関連サイトや日常の報道で知りえる事実ですが、地球以外の惑星の存在などを意識する事が困難ゆえ雑な理解を真顔でケロリと発表出来るのでしょう・・・・理由はさておき、20世紀終盤から通常人感覚とは異なるセグメントの人々が学会などを支配して今日においても世界中に波紋を広げ続けている・・・・それが史実的解釈になりましょう。

かえるさん博士
そもそも論として科学界には太陽活動の周期性を疑う者が現われず、こんな話が本当の事のように数世代に渡って語り継がれてきたケロ。上の図もこれまたエキセントリックとも雑過ぎるとも言え、物事の判断において常に優先順位がおかしく、常識的な感覚が完全に欠けている事は間違いないケロ。
アスペルガー傾向を探る臨床心理検査において「意味の無い数字にコダワリを持ってしまうか?持っているか?」というポイントがあるけれども、ミランコビッチ氏がこさえたあてずっぽうな方程式は意味の無い数字である事は通常人にすれば一瞬で察知出来るもの。しかし意味の無い数字という意味すら分からないセグメントは鵜呑みしてしまうのでしょう・・・・
CO2地球温暖化説(それによる気候変動)を妄信する皆さんはそもそも論としてミランコビッチサイクル説もセットで妄信しているもの。するとミランコビッチサイクル説こそが最初の躓きと言えるのでしょう。
18世紀頃から人類は寒冷期(氷期)の到来に気づき始めたケロ。そこで素直にかつ無難に「あれ?太陽光って波があるんじゃね?」と、誰かが声を上げていれば良かったのに・・・・ここまで拗らせる方が難しいと思うけど・・・・・太陽光には波があるんじゃね?そう思い至るのとデタラメで複雑な方程式をこさえるのとでは前者の方が体力が要らないような・・・・
我々としては・・・・CO2地球温暖化説とは?多様性の時代においてマイノリティ的理解として世界の皆さんの理解を得て、それとは別に健常感覚的理解は必須なものであり、とりあえず二つの理解があっても良いのではないか?と考え始めているケロ。
客観性がまるで存在せず甚だエキセントリックな品質だけれども、信じている人がいる以上はお任せしておき、しかし健常感覚を終始欠いており病的レベルでデタラメである事は事実であるので、メディアなどではその旨を必ず字幕などで補足すべきではないでしょうか?たったそれだけの事で万事解決。ただ単にマイノリティ的理解であるとの周知がなされていないことが問題ということ。
CO2地球温暖化説とは?マイノリティ自然科学テーマであると断った上で語り出すようにとの規制を設けるべきでは?彼らが毎度のように「ウソつき」「客観性がゼロ」「捏造だらけ」などとイジられるのは可哀想。それを言うなと強制出来ない以上、お互い歩み寄りが必要ではないでしょうか?
一例・CO2地球温暖化説およびそれによる気候変動説に関する警告
同説は健常感覚による科学的証拠は一切ありません。しかしそれを事実と信じる人々がいます。コメント投稿する際は優しいコメントを心がけて下さいませ。ウソ、捏造などのワードはNGです。
いかがでしょうか?同説が披露される際にこんな注意事項を必ず添えることが法令化されるならば・・・・・彼らが非難される事はもう無いでしょう。確たる証拠を求められる事もないでしょう。多様性の時代との言葉が定着しつつある現代においては健常感覚セグメントと異なる気候変動説があって良いはずケロ。
この文言が気に入らないというのであれば健常感覚で立証すれば良いだけの事。それが出来ないのだからこれくらいの警告が必須化されて当然ではないでしょうか?
健常感覚による理解は筋道を立てて披露させて頂きましたケロ。そんな立場の者が世間に対して「こんな話の落とし処はどうか?」と、投げかけさせて頂きますケロ。
─────────────────────────────────────────────────
第六章
もぐらのもぐ相対性理論ver.6 まとめ

かえるさん博士
今回はこんなところでサラリと〆ましょう。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-07-01-minna-de-kangaeyou-mogu
考えよう】太陽活動と気温変動の実態・論考プレゼンテーション・太陽光の時間差の件
上記リンク先で約60年の時間差についての論考を追って公開開始しているケロ。

ぜひどうぞ。上の理解に辿りつく過程をお楽しみくださいませケロ。

ぱぱもぐ教授

太陽風(それに付き添う太陽黒点)と太陽光。それぞれに従う(ぶら下がる)自然現象が存在するであろう事は言うまでもありません。少しだけ洗い出してみましょう。
【付録】
太陽活動の三大要素とぞれぞれと相関性が高い自然現象
太陽風(プラズマ)・大気層の変動、地磁気活動度変動、オゾン層変動など
太陽黒点・※要議論。太陽風と分ける作業が必要
↓
時間差
↓
太陽光・紫外線量など、海面水温変動、気温(空間)変動、CO2濃度変動(全球変動のうち9割以上が自然界由来)、植物の成長度など。
この洗い出しは要議論・さほど難しい作業ではないはず。時系列などの序列を徹底的に洗い出すこと。
IPCCらの言うCO2の上昇は、実際のところは太陽光にぶら下がった自然現象の一つである事はほぼ確実でしょう。
大気総量のうちCO2は0.04%、そのうち自然界由来のものが9割以上・・・・あまりにも雑過ぎる彼らの主張ですが、その9割以上の中の大きな数字が太陽光変動という現象にぶら下がっている自然現象だったというのが、健常感覚におけるアカデミックな解説になりましょう。理路整然と体系的に洗い出す作業を踏まえればシンプルにまとめあげる事が出来るでしょう。
今回はさらりと終わりましょう。
衝動的に大騒ぎしないでまずは冷静に現状の把握を!
最後までお目通し頂きましてありがとうございました。

───ある日の会議
ぱぱもぐ「という事は・・・・西暦1960年付近から太陽風プラズマなどは下降トレンドに。それから間も無く太陽光は上昇トレンドに向かった事になるわけですね・・・・」
かえるさん「そして・・・・西暦2019年頃から太陽風プラズマは上昇傾向にあるのかも?サイクル25の現時点での様子から察するに・・・・もしも西暦2023年またはそこから数年以内に太陽光が下降トレンドに移ればいわゆる大戦後に体験してきた気候変動の推移とは真逆の条件になるという事でしょう」

内閣府・https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/measures/w-2004/html_h/html/g1610010.html
ぱぱもぐ「既に起こっている・・・・または・・・・間もなく起こる太陽活動のトレンドチェンジ。それは人類人口爆発にどれだけ影響が出るのでしょうか・・・・このデータの推移は偶然なのか?それとも太陽光量と人類人口はある程度の相関性があるのでしょうか・・・・全く関係無いとは言えないような・・・・」
かえるさん「うーん。後から後から興味が尽きないケロ・・・・健常感覚で研究出来る科学者さんがどれだけいるのか・・・・数十年に渡りボロボロになってしまった当該分野を仕切り直すには真の天才が何人も必要ケロ」
ぱぱもぐ「とにかく駒を進めましょうか。二人では限界かもしれない・・・・何度かこぼした事がありましたっけ。しかし何だかんだとここまで来れました。もう少し行けるかもしれませんよ。ふっふっふ」
かえるさん「もぐらのもぐ気候変動パネルはどこまで行けるのか・・・・アクセス者さんの期待に応えられるようにとにかく真面目に頑張りましょうケロ」
今回プレゼンテーション正式タイトル
恒星のエネルギー放射における特性に関する論考───太陽という一つの具体例
続く
──────────────────────────────────────────────
NEW 総統閣下シリーズ
人生初ですが・・・・伝統の総統閣下シリーズに参入してみました。
もぐらのもぐ相対性理論とCO2地球温暖化説にお怒りの模様ですw
──────────────────────────────────────────────

ぱぱもぐ教授
「時間差を制す者が科学界を制す・もぐらのもぐ気候変動パネル・ぱぱもぐ教授2023」
アインシュタイン氏が示したとおり、この宇宙には様々なところに時間差が存在します。宇宙に関する研究を行なう際は時間差というものを常に念頭におきながら進めるべきだと思います。

かえるさん博士
「発見とは,99%の運と99%の才能の結果・もぐらのもぐ気候変動パネル・かえるさん博士2023」
計算合わないけど雰囲気で言うとこんな感じケロ。
もぐらのもぐ相対性理論ver.7は・・・・・
これまでは毎回「衝撃的」と評されてきたけれども・・・・
ver.7以降では淡々とかつ粛々とより確実的かつ多角的に立証を続けていくケロ。
この太陽系で起こっている大雑把な理解は成しえつつあるけれども、まだまだ拾えていないトピックスが眠っているかも?そんな事を一つでも多く拾っていきたいと思っていますケロ。
太陽光の時間差に関する発見はもぐらのもぐチームで拾っておけて良かったケロ。そこを拾えなかったらもぐらのもぐ相対性理論のインパクトが軽くなってしまった事でしょうケロ。一安心ケロ。
いたずら気分で相対性理論と名乗り始めていたけど本当に第二の相対性理論になりそうで大変恐縮ケロ。見守る皆さんの方が憔悴しているような?当の本人はぜんぜんプレッシャーを感じていないケロ。全く期待されていなかった事で一切の気負いがなくここまで来れたのが秘訣だったような?
応援して下さる皆さまに今後も楽しんで頂けますように頑張りますケロ。
もぐらのもぐ相対性理論ver.6を英霊さんそして戦火で命を落とした国民に捧げるケロ。あの大戦が誤っていた事は間違いないけれどもそれとはつまるところ人類全体が誤っていたという事ケロ。一つの国や誰か特定の人が悪いわけでなく人類全体としての過ちであり、特定の組織や特定の人などを憎む事は間違っているケロ。過去を修正出来ない以上、今この瞬間に出来る最大限の事をやり切る事こそが御霊の供養になると思っているケロ。この発表は世界中の研究者さんの研究があり成り立っているわけだけれども、もぐらのもぐ気候変動パネルの意向ゆえver.6についてはこのような締め括りをさせて頂くケロ。太陽を国旗とする国で発表する者としての心境ケロ。しかし・・・・敗者のままではダメケロ。どうやって敗者から立ち直るのか?それはこうして示しているつもりケロ。
科学者さんがもぐらのもぐ相対性理論を読むと精神崩壊してモチベーションを完全に失うとの声が届いていなくはないケロ。そのコメントを受けて我々として言える事は現時点で無いケロ。現実逃避しているよりも、反射効的に次々と発展する新事実の発見に集中するべきではないでしょうか?ケロ。
──────────────────────────────────────────────
相対性理論体系2023年度
アインシュタイン相対性理論 特殊・一般 著者アインシュタイン
もぐらのもぐ相対性理論 前提・応用(予定)著者ぱぱもぐ教授&かえるさん博士
第三の相対性理論・・・・米国防総省の発表から推認される「排気熱が確認されない超高速移動物体」の動力源?などの解明と実用化に関するもの?宇宙の始まりと果てに関する具体的な立証?いずれにしてもそんな発見をした著者さんがお茶目であれば「第三の相対性理論」とネーミングして皆さんを楽しませてくれる事でしょう。アインシュタイン相対性理論からもぐらのもぐ相対性理論は100年弱開いています。第三の相対性理論は22世紀・・・・?もぐらのもぐ相対性理論が21世紀最大の発表なんてことは無いでしょう。もぐらのもぐを震撼させるすっごい発見を待っています!
第三の相対性理論は誰が執筆するのか?それはあなたかもしれない!心折れてる場合じゃない!
○謝辞○
この世界に,全ての出会いに感謝!
Thank you Jesus. Baby !
もぐらのもぐ気候変動パネル2023.06.16 19:41

この画像を関豊太郎、安藤広太郎、正村史朗、和田英夫、須田瀧雄、根本順吉らに捧ぐ。
※敬称略、関連発表等の時系列順
この結論に向かって数世代で引き継いできた研究だったと言えよう。大凶冷研究が突破口であった事は間違いない。欧米の学者には突破口すら遠かったのではないか?日本の気象庁に期待している。健常感覚の気候理解を取り戻してほしい。
参考・気象予報士・饒村曜(にょむらよう)
太陽高度が一番高くなる夏至 日本で気温が一番高くなるのは夏至の後ではなく梅雨明け後の8月
https://news.yahoo.co.jp/byline/nyomurayo/20230621-00354582
いつも分かりやすい解説。ぜひどうぞ。(この件も太陽活動と地球における物理的な時間差の一例)
饒村さんが入庁した頃に須田博士は定年退職なされていたはず・・・・須田博士と絡んでいた方はなかなかいらっしゃらないものでしょうか・・・・
──────────────────────────────────────────────
こんなところで難ですが・・・・
もぐらのもぐサーバーが1週間ほど落ちていました・・・・
昨年秋くらいからメール確認していなかったのですが・・・・
全部消えとんでしまいました・・・・あーあ・・・・すみません・・・・@@,
もぐらのもぐインターネット絵本へのメールは基本的にはこちらには届いていません。
連絡はそれ以外の方法でお願いします。
From the Land of the Rising Sun. To people all over the world.
Overview of mogura-no-mogu Relativity ver.6
Simpler answers are more correct
Abstracts
1. Modern warming is caused solely by rising sunlight
2. Solar wind and sunspots are nearly synchronous
3.Sunlight lags behind solar wind and sunspots by about 60 years
4.Although tentative, solar wind and sunspots are approximately synchronized. Sunlight fluctuates with a lag of about 60 years. Sea surface temperature and air temperature are roughly in sync, but sea surface temperature seems to be more sensitive in relative comparison. CO2 seems to lag behind the others the most.
5.Other topics discussed include the periodicity of solar activity and the effects of energy radiated from the sun on the Earth's atmospheric layer, both of which have been presented previously.
All of the AI programs currently available to the public are low level. Development Company should publish them when you can automatically generate mogura-no-mogu Relativity.
────────────────────────────────────
人類の皆さん、答え合わせの時間です。
2023.06.17
【祝】もぐらのもぐ相対性理論 ver.6が完成しました!これも皆さまの応援あっての事でございます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
2023.06.28
興味深い3点の新ミックスデータを追加しておきました。専門家の皆様どうぞ。衝撃の新事実になりましょう。
かなり洗練(理路整然と)されてきました。
さらさら読み進める事が出来るでしょう♪
どうぞよろしくお願いします♪
学問の自由そして言論の自由があるのでどなたでも当該テーマについて論ずることができます。
しかしその他全ての事と同じで「才能」が問われる事は間違いありません。
才能が無い人は首を突っ込まないほうが良いテーマでしょう。
それが暴かれやすいテーマだと思います。
誰しも何かしらの才能があります。
自分の生まれ持った才能と相性の良い仕事をすべきだと思います。
【重要なお断り】
・もぐらのもぐ気候変動パネルはどの国家どの組織からも資金提供を受けていません。
・科学データを引用させて頂いています。各組織さんに最大限の敬意を表明します。
・科学に関する発表ですが日本の法学用語そして概念を引用して説明する箇所があります。
・もぐらのもぐ気候変動パネルにより人類初発見した事を主に発表します。
それでは今回も・・・・・
ぱぱもぐ教授とかえるさん博士による2MCで進行します。
どうぞよろしくお願いします♪
さあ皆さんご一緒に「よりロジカルに!」
────────────────────────────────────

ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは!アクセスありがとうございます。
本日は・・・・もぐらのもぐ気候変動パネルが発見してきた太陽活動と気候変動に関する最新の理解をまとめて発表させて頂きます。
先にお断りです。事実として・・・・アスペルガー障害(DSM-Ⅳ)とされる、特徴的な思考をする人々が統計的に確認され定義されています。アスペルガー障害の皆さんは客観的思考や常識的思考が不得意とされており、複雑な社会の出来事や、複雑な人の心を理解する事が難しく、社会において問題行動を起こしてしまう事が分かってきております。以降にて健常感覚者の理解を淡々と解説していきますが、残念ながらアスペルガーの皆さんには理解が難しい模様です。
この発表は言うまでもなく健常感覚者に向けたものであり、理解が難しいという方に対して特別なフォローは出来ません。また、独自的なコダワりからのエキセントリックな投げかけに対しては反応しません。
毎回このようなお断りをする事は大変心苦しいものですが、当該テーマにおいてはこのような冒頭から始めないと会話が通じない方々から変な絡みをされて頭を悩ますものです。このような冒頭から始める事は当該テーマでは必須の状況です。
CO2地球温暖化説というものは、健常感覚者にとっては俄かに信じられない話であり、懐疑本や否定サイトが次々と現れました。それとはつまり、健常感覚者によるアスペルガー的理解に対する猛ツッコミだった事になりましょう。
我々としてはCO2地球温暖化説というものを子供達に聞かせてはならないと思っています。放送禁止相当の情報と言えるでしょう。
科学データとは?自然界からの非言語的メッセージと言えます
※この場面での科学データとは自然科学に関するそれ
直接的な言葉ではありませんが、自然界は科学データを通して非言語的に何かを物語っています。
直接的に言葉として物語っているわけではないので、こちら側から相手側(自然側)に寄り添って受け止める必要があります。
それをコミュニケーション能力というのであれば、自然界とのコミュニケーション能力が高い人や低い人がいる事になりましょう。
今回我々は人間的な事情を一切省いてあくまでも自然界が科学データを通して物語っている事を素直にありのままに受け止めてみました。それが以降の内容です。
人の心を受け止める事が難しいと自然界からの非言語的メッセージも受け止める事が難しいのかもしれません。
太陽と対話を成功させた者達が人類に向かってメッセージを放ちます。
「聞け!幼き人類よ!太陽からのメッセージをありのままに受け取めよ!」
(あれ?なんか救世主的って感じw?にゃっはっはw)
─────────────────────────────────────────────────
2023年版・最新のもぐらのもぐ相対性理論の解説
第一章
現代の温暖化なる現象の主因

過去1500年間の平均気温変動データ

太陽風変動データとミックス・太陽光の変動は時間差が存在した!

ぱぱもぐ教授
樹木年輪内に蓄積されてきた放射性物質(放射性炭素14)濃度から、太陽風(プラズマ)の経年変動が分かっています。
気温変動は太陽活動が主因であると言われている訳ですから、まずはこのミックスを一番最初にトライしておくべきだったのでは?・・・・こんな事が判明するのですから・・・・・科学に関する仕事に関わらず世の中の全ての仕事において前提の把握を行うべきです。レベルが低い仕事ぶりだった事を否めないでしょう。法曹界の皆さんは前提の把握こそが最初の1歩目という感覚を全身に叩き込まれているものです。当該テーマにおける各発表からはそんな心がけを微塵も感じない印象があります。だから稚拙な印象を拭えないのではないでしょうか?(私の主観による受け止めですが)
さて・・・・この冒頭で紹介したどのデータも(平均気温変動、放射性炭素14濃度)ネット検索すれば10秒で入手できます。ささっと検索して入手出来るデータをミックスすればこんな事を炙り出す事が出来ます。太陽活動に関するデータと平均気温変動データ。ミックスして当然だと思います。
このミックスにて次に検索すべきデータはおのずと浮上してくるものです。言うまでありません。次に示すデータにアクセスする事となりましょう。

1例・気象庁高層気象台公式ページより引用・太陽光に関する実測値
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html

かえるさん博士
みなさん、こんにちはケロ。アクセスありがとうございますケロ。
さて・・・・太陽光量が上昇し続けている・・・・それは既に分かっていた事実だったケロ。しかし世界中の研究者さんはどういうワケか勘違いし続けており、この太陽光量の上昇の原因を・・・・
「カーボンフリーで環境保全が進んだ結果、皮肉な事に太陽光線が多く届き結果として地球温暖化した!(う~んw)」
「CO2が太陽光を溜め込んでいた!だから太陽光量が増えた!(うう~んw)」
などなど、諸説あったわけだけれども、太陽光量の上昇原因をどうして太陽に求めなかったのか?首を傾げるケロ。太陽活動に関する各要素がリアルタイムでシンクロしているとの確約を得ている訳でないケロ・・・・・的外れ、頓珍漢、エキセントリック・・・・そんな考察で思考停止し続けていたケロ。
まあ、それは兎も角、太陽風と太陽光に時間差が存在したという発見は、実測データにおいても確認されるケロ。

太陽風と太陽黒点の関係
このようなデータはウィキペディア等でも見かけるけれども、このデータにおいて超大事なポイントは二つ。太陽風と太陽黒点は大よそリアルタイムで同調しているケロ。それが一つ目。そして二つ目はこのデータには言うまでも無く太陽光に関するデータが含まれていないケロ。
では、太陽光に関する指標はどのデータに求めるべきか・・・・・?言うまでも無いケロ。健常感覚においては・・・・まずは実測値。そして実測値を得られない過去の時代においては地球の平均気温変動データが指標になる事は言うまでもないでしょう。

それでは気象庁公式ページで発表されている世界の気温偏差データを編集して重ね合わせると・・・・ここでも60年間の時間差が炙りだされるケロ。
気象庁・https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/an_jpn.html
※最新の様子はリンク先でどうぞ。ピーク到達の予兆あり。って事は今後は急下降?
※2019年〜2022年の計四年間は振り切って高止まりしてる感じ・・・・トランポリンでジャンプして頂点でフワッとしている感じ?・・・・急下降開始したらそのまま氷期に突入、60年後には東京の気温が10℃低下、最悪の見積もりでは50%の人類絶滅へ・・・・
。
・・・・というような極端な変動は起こらなく(よかったね)、少なくとも今後60年間ほどは急下降傾向へ。心配する必要は無く急上昇したものが急下降するだけの事ケロ。人類は少なくとも約60年間先の気温変動を予測出来るようになった模様。太陽活動の周期性(法則性)を把握すればそれ以上先の予測も可能!もぐらのもぐ相対性理論は未来予測にも役立つケロ。
★チェックポイント★
西暦2023年が一つのポイント。ピークに止まるのか?不明だがもしも下降が始まればトレンドチェンジを意味する。観測史上初の太陽光トレンドチェンジに。
太陽風は先行で1960年付近で下降に転じていたと推認される。樹木年輪内の放射性炭素14濃度に拠る太陽風変動データは大戦途中からの核兵器開発に伴う人為的な核分裂の発生(中性子線の発生)に因りデータが途絶えてしまっている。しかし太陽黒点観測数データから大よその推移は推定できる状況。太陽光の急下降はいつ起きても不思議ではない
★チェックポイントおわり★

https://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/data/shindan/a_1/glb_warm/glb_warm.html
気象庁公式サイトより。世界の海面水温変動データを太陽活動データとミックス。
結果は明らかに見えているけれどもこの研究の責任者として作業しておいたので公開。海面水温と気温変動。どちらが先行しているか?今回はそこは保留しておくケロ。詳細分析して追って報告するケロ。かなり重要なポイントケロ。海洋の方が面積が大きい事などの理由から海面水温がほんの少しでも先行しそうな気がするけれども・・・・2年ほど先行している模様・・・・
【追記・参考】
太陽光時間差60年の件を深掘りする論考プレゼンテーションを公開
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-07-01-minna-de-kangaeyou-mogu
その件をもっと楽しみたい!というアクセス者さんは上記リンク先もどうぞケロ
かなり理解が発展!
太陽活動は下がっているのに気温が上昇しているのはなぜだ?・・・・「分かった!人類が排出するCO2が原因だ!」・・・・そんな愚かな事を真顔で主張する人々がわんさか登場。上図を見ながらそんな史実の出来事を振り返るのも良いでしょう。
我々もぐらのもぐチームは宇宙に関するあらゆるところに時間差が存在するであろう事は常に脳裏にあったので、この事実に気付くのは時間の問題だったといえるケロ。
※分析開始から約5年間でこの事実の発見に辿りついた
※18世紀以降の急激な太陽活動の上昇と時間差を伴った気温上昇は、太陽活動における各要素の時間差を立証するに最適な自然現象だったのだと思われる。太陽活動の極端な急上昇は何かを立証するに好都合。CO2地球温暖化説の登場は我々もぐらのもぐチームにお膳立てしてくれたようなもの。サンキュ~!IPCC
※アインシュタインが説いた事とはつまり物質の質量が齎す物理作用そして時間差の発生とも言える。この宇宙のあちらこちらに様々な時間差が存在し得る事は常に脳裏にあってしかるべき。
※仮に今年から氷期へ向かうとしても気温の底にたどり着くには3000年間くらい掛かるもの。そのような心配は現代社会には存在しない・・・・はず。

太陽活動データを整理整頓・簡易版・基礎的理解の確立を!
もぐらのもぐが初発表したのが西暦2022年。それまではこんな理解すら存在していなかった・・・・自然界は科学データを通してこんな事を物語っていたのだが・・・・極めて当たり前な理解・・・・

ぱぱもぐ教授
太陽風と太陽黒点は・・・・大よそリアルタイムで同調しています。
そして・・・・太陽風変動データの方がより情報量(太陽活動の本質を探るに必要な)が多い事から、太陽風変動データを『主』として太陽黒点観測数データを『従(レベルダウン)』の立場であると受け止め太陽風と太陽黒点の主従関係を踏まえています。
次に・・・・太陽風変動データ(ならびに太陽黒点観測数データ)に対して・・・・太陽光は時間差を伴い変動しています。
言うまでもなく先行する主従関係にある立場の者 と 太陽光変動データはリアルタイムで同調していません。
気付いてみればたったそれだけの事です。そんな極めて当たり前で初歩的で基礎的な事は、我々がこんな図式を描画しなくても、言葉で言うまでも無く立ち上がってくるわけです。そうです。反射効的に。

太陽黒点と太陽光の関係・60年間ほど時間調整するとこんな結果に

かえるさん博士
検証実験というものになるけれども・・・・・では、我々の発見が事実であれば、太陽光量変動データに、太陽黒点観測数データを60年間遅らせてミックスさせれば大よその相関性が確認されるはず。というワケで行ったのが上のデータになるケロ。
気象庁高層気象台さんが描画していた平均値の線は、太陽黒点観測数データの変動とイイ感じの相関性を目視で確認出来るケロ。厳密にはジャスト60年間の時間差ではないと思うので、現時点では「だいたいこんな感じ」という理解になるけれども、このように我々の主張は他のどの科学データとも整合性を失わないケロ。・・・・と言っても当たり前。自然界からの非言語的メッセージ(科学データ)をそのままありのまま読み取っているのだから。勝手に都合よく解釈するのと対話をするのとでは世界が異なるわけで・・・・
補足追記【暫定・常に最新の理解をどうぞ・2023年7月21日現在の理解】
太陽風と太陽光の時間差は約55年前後?
そして太陽光と海面水温の変動まで時間差は3年前後?
海面水温と気温(=空間)の変動も少々あり?
それらの合計が約60年というのが現時点での最新の理解。上のデータにおいて60年間のスライドは少々多い模様?

参考・時間差55年バージョン。詳しくは深掘りプレゼンテーションでどうぞ
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-07-01-minna-de-kangaeyou-mogu
気象庁公式サイトさんによる海水温変動に関するコメントを引用。「数年から数十年の時間スケールの海洋・大気の変動や地球温暖化等の影響が重なり合って変化しています」との事。その周期単位は太陽黒点サイクルと太陽光における時間差の存在に気づけば説明がつく事でしょうケロ。
【参考・引っ掛け問題的!太陽活動の周期性と惑星の公転軌道周期は本来関係ない!】
地球時間(公転軌道1周=1年)という時間概念と比較してしまいがちだが、太陽活動の熱核融合における変動パターンや周期は惑星の公転軌道周期と何の関係も無い。約60年間という時間は人類にとって体感し易く想像し易い数字だがそこを明確に意識したうえでこの数字に接して欲しい。偶然に太陽活動における『何かしらの周期単位』と地球時間の60年間が近いだけの事。覚えやすくていいけどね
【参考・光子の飛び出しまでの時間】
太陽内部の光子が太陽外部に飛び出すまでに数十万年以上の時間が掛かっているであろう事は既に論じられていた事。その指摘とこの時間差の件は関係がある可能性
太陽黒点と気温変動との研究テーマは時間差を踏まえなければ論理構造として『失当』
※ しっとう・前提を欠いているという意味
残念ながら・・・・桜井邦朋博士の著書などで論じられた太陽黒点が減少すると気温が低下して食糧不足などに繋がるとの件は時間差を踏まえていないだけでなく、太陽活動データの正しい整理整頓を踏まえていなく失当であり、そのような心配は21世紀には起こり得ないはず・・・・当該テーマのレジェンドの発表と異なる結果を導く事になり大変申し訳ありません・・・・。しかしいつの日か太陽活動が真の意味で低下するまでに日本の食糧自給率の低さは改善しておくべきでしょう。桜井博士が案じている事の本質は誤っていないケロ。
先ほど示した・・・・太陽活動データにおける論理構造の通り太陽黒点観測数データはレベルダウンして扱う必要。それを主なる論拠にしてしまうと的外れになってしまうケロ。太陽黒点観測数データは誤解を招きやすいというか、誤解した理解が広まってしまっているケロ。それもこれもCO2地球温暖化説という悪質なデマが災いとなっているのだけれども・・・・
CO2地球温暖化説に限らずに、もぐらのもぐ相対性理論以外で示されているほとんどの理解が失当という事に・・・・・基礎的、初歩的な事がまるで整っていなかった分野。そのような評価を下さざるをえないケロ・・・・。まずは足場固めからすべきだと思うけれども・・・・社会人として極めて当たり前な心掛けのはず。
今後は遅れを取り戻す為にも開かれた扉の向こう側に溢れる「現実」を紐解く日々が始まるはず。集え挑戦者よ!ケロ。
【参考・マウンダー極小期とテムズ川凍結はほぼ無関係】
マウンダー極小期といえばイギリスのテムズ川凍結エピソードが論じられるけれども、テムズ川の工事が原因で発生していた模様。確かに地球の平均気温は2023年付近よりは低い時代になるけれども、引っ掛け問題的な出来事だったケロ。「マウンダー極小期に太陽黒点が減少してテムズ川が凍結していた云々」と、真顔で述べ始める者がいたら要注意ケロ。

グリーンランド過去2000年間の気温変動 + 太陽活動変動データ
その他のデータは過去のプレゼンテーションをどうぞ
【ご注意・このデータは西暦2000年付近の気温上昇が盛られている(捏造?)との指摘あり。そこは今回スルーしてあげましょう】
グリーンランドの平均気温変動データも有名であり皆さんも見かけているかと。ではそのデータに太陽風変動データをミキシングすると・・・・・太陽活動の変動と相関性がある事は明らか。この取り組みを真っ先にやっておくべきだったケロ。大きな発見は地道に着実に当たり前な事を積み重ねて辿り着くもの。もぐらのもぐ気候変動パネルの方針ケロ。
上のデータにて注目すべきポイントは西暦500年頃から太陽活動は低下傾向へと転じていた模様。そして西暦1700年頃に突如反発するように目立った急上昇を始めた模様。太陽風としては西暦1960年頃付近でピークに。そして太陽光はそれより約60年間遅れてピークに到達する(している?)模様。その突如の反発は数度の気温を上昇させたケロ。・・・・たったこれだけの事をIPCCがとことん拗らせて現在に至るケロ。
そうそう。ここでこの件を。「昔と気候が違う」と真顔で仰る皆さんが多いけれども、そもそも太陽光が一秒間すら同じ状態に止まっていないし、地軸も地磁気も、公転軌道の周期も常に変動しているケロ。そもそも天の川銀河全体も移動しているし不動な事なんて何も無い・・・・諸行無常・・・・お釈迦様の悟りの通りケロ。
この宇宙の全ての場所が常に変動しており・・・・言うに及ばず皆さんの体を構成する細胞も一秒間すら同じ状態に止まらないケロ。というわけで気候に関する全ての要素が常に変動しているゆえ同じ瞬間は二度と無いというわけで、全く同じ風の日や雨の日、波の日があるわけでない通り、気候も常に変動していて当然ケロ。
「昔と気候が違う」・・・・典型的なド級のKY発言と言えるケロ。たった一秒前とも違うもの。世界はそんなに単純ではなくハンパなく複雑ケロ。そんな事くらい自発的に『空気読み』出来る子供を育む社会でありたいケロ。

CO2温暖化=エキセントリックな印象。健常感覚者にはすぐ分かる
健常感覚においてはこのようなものを『想像図』と呼ぶもの。ただしアスペルガーは主観と客観、事実と想像の境界が曖昧なもの。注意したところで理解出来ない事だろう

ぱぱもぐ教授
CO2地球温暖化説を主張するIPCCという組織が定期的に発表する評価報告書。その中で「太陽光の変動は0.1%以下。太陽活動が気温変動に与える影響は1℃以下」と主張していました。その主張をデータ化したものでしょうが、インターネット上でよく見かけるものです。この溢れ出るエキセントリックな印象に健常感覚者の皆さんは違和感を覚えないわけにはいかないでしょう。
CO2地球温暖化説にとって太陽光量が変動している事があまりにも都合が悪いので、テキトーに理解を捻じ曲げてしまったのでしょう。CO2地球温暖化説を本当の事にする為であれば太陽活動のデータすら勝手に作ってしまう無神経さには唖然とするしかありません。
こんな事をしてしまったら大目玉では済まない話ですが一部の人々はこれが捏造だという意識を持つ事すら難しいのでしょう・・・・・こんな事をケロリとやらかす人物(集団)はそもそも論として社会のルールを理解出来ていないのでしょう。意図的にこんな事は出来ないでしょうね・・・・甚だ雑な印象でもあります。こんな雑な捏造を健常感覚者が出来るとは思えません。彼らはこんな事を正義の行動と疑わずむしろ自信満々で行っているのでしょう。CO2地球温暖化説を妄信する皆さんは無駄に自信満々です。「嘘だ」「捏造だ」などと言われようものなら大癇癪(だいかんしゃく)を起こして抗議して回るものです。

ここで・・・・CO2濃度の実測値データも追加してみましょう。
https://www.data.jma.go.jp/ghg/kanshi/ghgp/co2_trend.html
健常感覚における分析においては・・・・時系列的にCO2濃度が最も遅れている・・・・そのように評価出来ます。つまり太陽光変動よりもやや遅れてCO2濃度が変動していると評価出来る実態です。もっとも・・・・IPCCに健常感覚を求める事が無意味だと思われますが。(あまりにもデタラメで唖然としますね・・・・)
ちなみに現代における数字ですがCO2濃度上昇のうち9割以上が自然界由来。1割未満が人為的発生分・・・・同説はこれまた健常感覚を欠いた実態です。・・・・・それはさておき自然界由来9割の理由を物語る結果(データ)になりましょう。
さて
太陽風(従者の太陽黒点)に対して太陽光の変動が続いています。それにさほど遅れないで気温変動と海水温変動が発生してます。その変動に少々遅れてCO2濃度が変動・・・・これが健常感覚における太陽系内(人類目線での自然界)でのコンテキスト(前後関係)ではないでしょうか?
健常感覚の研究者さんや学生さんはこの指摘を「そうであれば全ての事の辻褄が合う!」と腑に落ちて下さっているのではないでしょうか?
法学的な指摘になりますが、CO2人為的地球温暖化説およびそれによる人為的気候変動説なる主張の深刻な点について指摘しておきます。
その主張の構成要件というものにおいて・・・・CO2濃度の変動が最も先行している事は必須と言えます。ところが最も遅い模様です・・・・求められる構成要件に対して自然界における実態はその真逆です。一言でいえば「甚だ失当」です。「法律を作ってから憲法を作った!」「日本の法律と憲法を参考に英米そして大陸が法律と憲法を作った!」これくらい前後関係がおかしい事を主張しているに等しいわけです。健常感覚を終始に渡り欠缺(けんけつ)しているとしか言いようがありません・・・・・彼らは常々プロとか専門家とか自称していますが時系列という概念を知らずそれに沿った整理整頓すら出来ていなかったのです。構成要件を一つも満たしていないどころか健常感覚を持っているとは到底思えない実態です。
もう1歩踏み込みます。不文律的なものになりますが・・・・大前提と言える構成要件も満たしていません。そもそも科学説は健常感覚で執筆されていなければなりません。それは言葉でいうまでもなく大前提のはずです。ところが同説は健常感覚を終始において欠缺しています。大前提すら欠缺しているのですから言語道断との表現が適切ではないでしょうか。
※後述するがそもそも論としてCO2が地球温暖化させるとの主張は化学反応式などが一切示されていない。研究室での実証実験は行った形跡が無い。構成要件を一つも満たしていない。
【参考・彼らとの対話は不可能!?】
取材で知り得た情報になるが・・・・アスペルガーがやりがちな行動様式として「現実を歪めて理解してしまう」というもの。専門家は「妄想加工」と呼んでいる。
独善的に自分に都合良く記憶を書き換えてしまい、時系列を勝手に入れ替えてしまう事もあり、まるでデタラメで健常感覚者は気がおかしくなってしまうほど。との事(参考・カサンドラ症候群)。懐疑本を執筆した皆さんは正気を保とうとしていたのではないか?なおアスペルガーは常識的な感覚を一生涯において1秒間すら持つ事が出来ないとの指摘もあるが、時系列を勝手に入れ替えてしまうなど言語道断という感覚すら理解できないのだと推察される。
CO2地球温暖化説が健常感覚を終始欠いている事は明らか。しかし真顔で信じる人々がそれなりにいるもので健常感覚者は首を傾げ続けていた。ここで示した件は一例であり全体的にこんなノリ。この太陽光に関する嘘?捏造?妄想?が、最も悪質だった事になろう。この嘘?が太陽活動そして気候変動の分野をデタラメなものにしたのだ・・・・あちゃ〜(もぐらのもぐ的にはサンキュ〜)

ぱぱもぐ教授
そもそもありふれた物質のCO2のみで惑星単位をまるっと温度コントロール出来るという発想がエキセントリックです。換言すれば CO2量をコントロールすれば地球の気温を恒久的に一定に管理出来ると言っているようなものです。他人の心を読めていればそんな事を真顔で言えるものではありません。健常感覚では理解に苦しむものですが『感覚が異なる』その一言で割り切るべきでしょうか。
健常感覚を欠いているとしか思えないエキセントリックな主張。だからこそ明確な証拠が必須です。ところが証拠と主張するデータはどれも健常感覚を欠いているとしか思えないものばかり。健常感覚を終始欠いていると推認されます。
なお・・・・・

過去2万年間の太陽風変動データ相当・ウランデータによる推定値含む

過去45万年間・南極氷床コアより。永年気温変動データと永年氷床厚変動データ
ウィキペディアより

かえるさん博士
このような立証にて、俗に言う氷河期の繰り返し、学術的には『氷期サイクル』は太陽活動の周期性だったことが判明してきたケロ。
最新の間氷期(かんぴょうき・温暖的な時代のこと)が、太陽活動の上昇で起こっていたと判明すれば、過去の時代の間氷期も太陽活動の上昇によって発生していた事は遡及効的に立証される事になるケロ。
遡及効(そきゅうこう)とは法学用語になるけれども、法学において遡及効とは本来概念でしか存在しないはずなのだけれども、科学の世界では真実の発見により起こりえる事になるでしょうケロ。
このグラフとはつまり太陽さんのパワーカーブそのもの。その受け止めが最もシンプルであり合理的だと思うけれども・・・・
IPCCやグレタさんらは「人類の為」「地球の為」「私が立ち上がらなければ誰がやる」こんな風に夢みたいな事を日々吹聴するだけで実務を遂行していないケロ。ここで示したデータとは実務をしっかり遂行してみた結果。本来は当たり前な事・・・・・じっくり机に向かって仕事をすべき。
仕事が出来ない彼らの印象は・・・・授業中に席を離れて大騒ぎして学級崩壊させる発達障害の子のような?ってその通りなのかもだけど・・・・論拠が無い事を大騒ぎして社会に迷惑を掛けるよりも自然界が科学データを通して物語る非言語メッセージに耳を傾ける日々の方が絶対に有意義だと思うけれども・・・・とても模範にはならない大人達ケロ。社会性ゼロという印象。そんなキャラクターの皆さんが最難関テーマの学問に適性があるとは思えないケロ。

引用元・Yahooニュース・産経新聞

ぱぱもぐ教授
金星において・・・・太陽光による気候への影響が分かり始めています。
我々が太陽光というものが周期的に変動している事を立証した瞬間に、この金星での出来事にも周期的な変動が発生している事を言葉で言うまでも無く反射効的に立証してしまっている事になります。
CO2地球温暖化説を妄信する皆さんは、金星でのその変動も地球にあるCO2が起こしていると主張しないと辻褄が合わなくなってしまいます。または地球のCO2がタイムリープして過去の時代の太陽活動を変動させている!と主張しないと辻褄が合わなくなってしまいます。・・・・とまあ、健常感覚での科学分析というものは、このように全ての事と整合性を失う事はありません。
気候変動は太陽系内において周期性をもって発生していると言えるでしょう。自然界からの非言語的メッセージ(科学データ)はそのように物語っています。

太陽風と放射性炭素14・化学反応を図式化
この章の最後に・・・・
太陽風変動データは原子レベルで起こっている事に注目して研究されています。科学の事であればこのように原子レベルで明確に説明可能です。
CO2地球温暖化説においては、そもそも化学反応式などが一切示されておらず、莫大な金で研究しているはずなのに具体的な事は何一つ示されておらず世界中の健常感覚者は困惑し続けています。常識感覚、健常感覚というものの理解で躓いている時代にあります。
CO2地球温暖化説、それによる気候変動なるものは残念ながら全く起こっていません。一部の皆さんにとっては事実に思えて仕方が無いのだと思いますが健常感覚においては完全に否定されます。
対して太陽光の変動を含む太陽活動の周期性というものは『合理的疑いを超える証明』と言えるほど、明らかに、ほぼ全ての科学データに現れているものとなりましょう。

引用元 Yahoo! 私たちの暮らしや健康・生命を脅かす「地球温暖化」の現在地
https://graphic.yahoo.co.jp/sdgs/climate_change/global_warming/
参考・最新のCO2地球温暖化説の理解
健常感覚を終始に渡り欠いた様子のプレゼンテーション。こんな情報を真顔で公開する社会に首を傾げるものです。
エキセントリックな印象の図版。稚拙的とも言えます。総大気量のうち0.04%のCO2が惑星をまるっと温度上昇させるほどの太陽光の溜め込み?をするならば化学反応式をビシっと示せる事でしょう。小学校の理科実験でも再現や確認が出来るはず。本当の事ならば簡単に立証出来るはず。数百円のコストで行えるはずです。ぜひ義務教育のカリキュラムに採用すべきでしょう。ウソだ、捏造だと散々批判されているわけですから『体験学習』を行いその批判を真っ向封じるべきです。
YouTuberの皆さんは常にネタを求めています。簡単な実験でCO2地球温暖化説を立証出来るなら皆さん挑戦しているでしょうし、真っ先に成功させた者はノーベル賞受賞は確実でしょう。
さて・・・・CO2が太陽光を溜め込む?という現象を動画化している方はいますでしょうか?そもそもIPCCが公式チャンネルで公開すべきです。それを示す事が出来れば懐疑論を一蹴出来るのになぜ取り組まないのでしょうか。
もしも本当の事であればCO2が太陽光を溜め込む?事で火災を起こす可能性も想定すべきです。すると言うまでも無く消防法の改正などが必要になりましょう。ところが化学として確認された現象ではありませんから法改正などの議論にすら発展しません。
0.04%のCO2で地球気候を壊滅的にするほどの太陽光の溜め込み?をするのであれば、意図的に4%や40%にすると膨大な熱エネルギーを生み出す事ができます。原子力発電所は要らなくなるでしょう・・・・・こんなツッコミをされてもなお平然としている相手に何を言っても無駄でしょうが・・・・
しかもこのイラスト図をよく見て下さい。地球そして大陸の位置と太陽の角度がまるでデタラメです。自然界の大前提を都合良く書き換えてしまう事になんの躊躇いもない様子です。終始に渡り健常感覚を欠いているとしか言いようがありません。しかも甚だ雑な印象です。あまりにも無神経な人々による発表なので懐疑本や否定サイトが溢れる事になりましょう。
そもそもCO2地球温暖化説はまるでデタラメ、雑過ぎると評価されています。それに対して真っ向反論するプレゼンテーションのクオリティが常にこんなレベルです。しかもドヤ顔で発表してきます。大変複雑な話になる学問ですからアスペルガー傾向などが炙り出され易いのでしょうか。臨床心理検査に等しいのかもしれません。※アスペルガーの理解は雑過ぎると評価される事も。
「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 2018年2月10日
https://www.afpbb.com/articles/-/3161922
※絶望レベルの社会性・・・・・こんな報道もありました。この捏造?も自然界の出来事を都合よく書き換えて利用していたのです。雑過ぎとも言えますし終始に渡り健常感覚を欠いています。健常感覚者にすればCO2地球温暖化説は病的レベルで雑過ぎるので猛ツッコミされる事に。懐疑本や否定サイトとはそんな雑過ぎる集団をイジる内容と言えましょう。彼らは永遠のイジられキャラという印象でもあります。
ちなみにあの温暖化少女グレタさんはアスペルガーを公表しており、CO2温暖化映画で波紋を広げたアル・ゴア氏は自閉症(いまでいうアスペルガー)で成功した人物としてそのようなサイトで賞賛されていた人物です。CO2地球温暖化説を真顔で吹聴する皆さんは総じてエキセントリックな印象を拭えないものです。彼らの話はあまりにも雑過ぎて健常感覚者から瞬速でツッコミされてしまいます。という訳で伏線はあちらこちらに張られているものです。意図的な捏造という雰囲気ではありません。
法学用語の「通常人・つうじょうじん」。一般的、常識的、社会通念的な物事の判断が出来る状態の人をそのように呼ぶのですが・・・・CO2地球温暖化説とそれによる気候変動説は、通常人の思考によるものとは到底思えないと言えます(非通常人という用語は存在しない)。
ここまで指摘されると9割程度の人は自覚を持って慌てて口を閉ざすものですが・・・・このような状況に至っても「もぐらのもぐは石油会社らに金を貰って懐疑活動を行なっている」「CO2地球温暖化は何が何でも事実」と、ケロリと言いのける人がいるものです。ヤレヤレですね・・・・

BBC2007 地球温暖化詐欺の1シーン。異論を唱えられると癇癪を起こす研究員が多かった模様です。当時はアスペルガーという概念は一般的ではありませんでした。自分の考えを少しでも否定されると大癇癪を起こすのはアスペルガーの典型的な行動様式。伏線はあちらこちらに・・・・グレタさんも大癇癪を起こして波紋を広げていた事を皆さんもご存知でしょう。

デタラメな話を論拠に立ち上げられた未来の気温予測。こんなデータを真顔で公開し合う社会ってどうなのでしょうか。全体的に雑です。文言と顔アイコンがこれまた・・・・

ある日のYahooさんのページより
妄想的な話をこんな風に妄想的に膨らまして拡散・・・・大丈夫でしょうか。雑な印象を拭えません。そしてあまりにも観念的です。健常感覚を終始に渡り欠いておりその事に無自覚。彼らの様子を一言でいえばそんな実態です。現実世界の出来事を都合良く書き換えて真顔で主張してしまう。そんな彼らが世界をリードすれば日々混迷を極めるだけでしょう。
グレタさんの言葉2023年6月・国連会議を控え
「そうなれば数え切れないほどの人々に死の宣告を下すことになる」※CO2削減目標シナリオ達成出来なければ
「気候危機の最前線で生きている大勢の人々は、既に死刑宣告を受けている」
いずれにしても子供達には率直に「マイノリティ的と言える理解。信じるな」と教えてあげていくべきでしょう。害悪でしかありません。放送禁止相当の妄想を公共の電波で発信する非条理な世界が21世紀です。
昭和というフリーダムな表現が許される時代であれば「控えめに言って頭がビョーキ」と、さらりと切り捨てられるのでしょうが・・・・通常人とは異なる印象の人々が大騒ぎしている話である事は間違いありません。溢れ出る非通常感覚と言うのでしょうか・・・・彼らと会話が通じない理由は言葉で言うまでもない事でしょう。彼らは事あるごとにいいます。「声を大きく気候変動問題を叫ぼう」と。いや、叫ぶ前に前提の理解を深めるべき・・・・そう思うものです。
同じ今日は二度と無い・・・・同じ瞬間すら二度とありません。
今日という日、今という瞬間を大切にしていきましょう。
そうすれば後悔の無い人生になるのではないでしょうか。
さて。気分を切り替え第二章へ進みましょう。
・
─────────────────────────────────────────────────
第二章
太陽活動の周期性・大きなスケールが発見された

過去約6600万年間・海水温変動データ

ぱぱもぐ教授
この章では、この大スケールの周期性とは、太陽光変動における明確な周期性であることを解説していきます。
上のデータは、ヤン・ヴァイツァー教授のチームにより腕足類化石内の酸素18量を測定した海水温の変動データです。今回はこのスケールに注目しますが腕足類発生以降の過去五億年程度のデータが存在します。

過去6600万年間の海水温変動。そこには約3300万年間×2の周期単位が確認される!明確な周期性の存在・たったこれだけの事に躓き続ける人類
周期性の端的な現われが。
なお、規模が大きな火山噴火が地球寒冷化を起こすとの話はよく聞くものですが・・・・・どのスケールにおいても「明らかにこれがそうだ」というデータが存在しません。そんな事がありえそうですが科学データにおいては明らかなる記録が確認されません。不思議ですね。

地質学と太陽光変動の周期性

かえるさん博士
約6600万年間の周期。それは地質時代の『新生代』に当たるケロ。新生代とは太陽活動の周期から生まれていたと言えるでしょうケロ。
地質学の学者さんは化石などから時代分けしていたわけだけれどもイイ感じで区分出来ていた!さすがな仕事ぶりケロ。言うまでもなくこの事実から推認される事は・・・・太陽光変動というものが動植物の進化をグイグイと促してきた模様。
CO2地球温暖化説では、周期的なCO2変動がそれを起こしてきたと主張しているワケだけれども放送禁止相当の理解でしょう。

太陽光の周期性・大きなレベルから小さなレベルまで。1ファイルにまとめ
今回プレゼンテーションでは周期性の各レベルを詳述する事はしないけれども(過去のプレゼンを参照してくださいませ)、最大のポイントは太陽風変動データ(1万2千年間スケール)の中にも周期性を見出せるという事。

これが太陽活動そして太陽風における周期性というものの最小単位になるけれども(現時点においての理解)、ここで示した変動パターンを引き摺っていたのが・・・・・

18世紀以降の特徴的な太陽風の変動パターンだけれども・・・・これこそが・・・・太陽活動における変動パターンの最小レベル(そのなかのひとつ)と推認されるケロ。
人類はこの変動パターンの発生を予知できなかったけれども、理論上では出来たはず・・・・そしてこの変動パターンというものは、約12万年前や、約3300万年前にも発生していたと推認されるケロ。言うまでもなく約12万年後や約3300万年後にもこの変動パターンは再び発生する事でしょう。
18世紀よりも前にもぐらのもぐ相対性理論が登場していれば(ありえないけれども)、18世紀以降は太陽風がパキーンと上昇して、約60年後に太陽光もパキーンと上昇してくる事を余裕のよっちゃんで予見できたであろう事は敢えて言うまでも無く。
★★チェックポイント★★
太陽風サイクルの最小単位という概念が正しいものであれば・・・・西暦1700年頃から西暦2019年末までの「一つの周期単位」において太陽風は1960年付近でピークに達して急下降し続け、2019年末に上昇に転じたと推認される。
その太陽風における1960年付近のピーク到達とトレンドチェンジに遅れる形で2020年付近(2023年頃?)に太陽光もピークに達してトレンドチェンジすると推認される。もしもこれが事実であれば、一つの太陽風サイクル内における、太陽光のピーク到達とトレンドチェンジを観測する事になろう。
★★チェックポイントおわり★★
1700年頃から2019年末までと推認される『太陽風サイクルにおける最小単位と推認される一つの時代』は、目立って活発的であった事はアリゾナ大学LTRRが発表している過去1万2千年間スケールの太陽風変動データで確認すれば明らかケロ。
2019年末以降(太陽黒点サイクル25以降にて)の次の時代が、ここで示した活発的な時代よりも上昇するのか?下降するのか?それ次第でおおよそ300年間程度の気温変動が推測できる模様。太陽黒点サイクル25が目立って活発化するのか?それとも不活発的なのか?注目のポイントになるケロ。

樹木年輪内の放射性炭素14濃度から辿った太陽風変動データ・12,000年間
ポイントはこのデータの前半に注目。変動パターンが存在する事は明らか。この変動パターンはもぐらのもぐが世界で初めて発見して発表している。
【参考・ある特殊な現象】
上の西暦1700年頃からの一つの時代は西暦2019年12月に終了して、次の時代に移行していると推認されるケロ。その終了前に太陽の磁極が『二重極→四重極→また二重極へ戻る』という現象が確認され国立天文台さんとJAXAさんが会見を行なっていた事を覚えていらっしゃる方もいる事でしょう
【参考・気候変動の周期単位】
気候変動に周期性がありそうだ・・・・しかし明確な数字が分からなかった理由の一つとして、さきほど紹介した太陽風変動データに見られる周期単位が10進法などのような分かりやすいものではなかったから。あくまでも太陽活動の変動パターンを把握する必要があるケロ。おぼろげながらやっと見えてきた段階。デジタル制御された熱核融合ではないので人工的な整った法則性ではない・・・・あくまでも自然発生した『何か』に従って熱核融合活動が継続されている
さて。
太陽活動にはいくつかのレベルで周期性があり変動パターンが存在するとなると・・・・
それらの事実に気付いてしまうと太陽系内で起こる事はかなり先の事まで大よそ確定済みという事。というか恐らくは・・・・
宇宙で起こることの多くのことがすでにかなり先の事まで確定済みの模様・・・・・考えてみれば当たり前なのだけれどもケロ・・・・・
【見逃せないポイント】
太陽風サイクルと暫定的に名付けておくけれども・・・・
太陽風サイクルが時代により伸び縮みするという事は・・・・太陽黒点観測数データに見られる周期性(西暦1700年以降ではおおむね約11年程度)も、同時に変動するという理解におのずと発展するケロ。過去のバージョンで深掘りしていたので興味がある方はどうぞ
─────────────────────────────────────────────────
第三章
太陽活動と地球における気候変動

ぱぱもぐ教授
我々の分析は2023年秋で六周年を迎える予定です。こんな壮大なテーマにおいてまだまだ初歩的な事をうろちょろしている段階であり、多くの事を詳細に理解出来ていませんが・・・・大雑把になりますがこんな事が分かってきています。(本当に申し訳ございません。今の段階に一年か二年で辿り着けていれば六年目をより高度な理解で迎える事が出来たのでしょうが・・・・)
繰り返してしまいますが、健常感覚で捉えればわりとシンプルに世界(地球の気候体系)を捉える事が出来ます。大雑把になっしまいますが、エッセンスとしてはこんな事が起こっているようです。
★お断り★
この章に関することは今後急速に理解が深まると考えられます。
あくまでも現時点での最新の理解ゆえ定期的に最新の情報に耳を傾けて下さいませ。
★お断り終わり★

ざっくりとしたイメージ・太陽からのエネルギー放射が増えると・・・・
太陽風(プラズマ)を主とする太陽からのエネルギー放射が増えると・・・・一つの要素に着目すると圏界面が下がる模様です。
つまり太陽活動が常に変動しているわけですが地球の大気層はそれに影響を受けて常に変動しているとすれば辻褄が合う状況です。我々の発表は全て整合性があるものですが、この章に関するデータはあまりにも少なく【そうであるとすれば整合性があり説明がつく】という言い方での説明になってしまいますが、例えば過去45万年間において確認される『氷期サイクル』において、気温が法則的に変動してきた訳ですが、温度が高い時代=太陽のエネルギー放射が高い時代という理解になりまして・・・・・
太陽のエネルギー放射増える=地球の大気層の高さが低くなる
このような事がざっくりと起こっているようです。この表現が適切なのかかなり悩みますが太陽からのエネルギーが増えると大気層全体が押し潰されるという事になるのでしょうか・・・・・当然に球状の大気層が均一に押し潰される事はありえませんから、逃げ場を探すように偏り(皺寄せ)などが起こってしまう事になりましょう。
北半球におけるエネルギーの南北差が一定に止まらない理由にもなりましょうし、偏西風ルートの変動を起こす事にもなりましょう。
次のデータをどうぞ

引用元:天明異変は再来するか?和田英夫(気象庁長期予報管理官)他。著者全員が気象庁職員 講談社1965
下のグラフが太陽黒点観測数。上のグラフは大気上層の変動に関するデータ。
あまりにも断片的なのですが・・・・繰り返し引用してきたデータになりますが、こちらはあくまでも数十年間の太陽黒点観測数と大気上層での出来事を示している訳ですが、太陽活動の変動というものがこのように地球の大気層に常に大きく干渉している事を確実視させるに十分なデータと言えるでしょう。

引用元:天明異変は再来するか?和田英夫(気象庁長期予報管理官)他。著者全員が気象庁職員 講談社1965
太陽面爆発(フレア)10日後の太陽風(帯電微粒子の急増)の影響を受けた北半球高層天気図(5500m)の変化
太陽からのエネルギーが地球大気層にひびく・・・・長期的な変動だけでなく時には大規模なフレアによる急激なエネルギー到達によっても起こります。急激な変動から得られるデータから観測していなかった過去の時代の出来事を推定する事が出来るようになるでしょう。このデータは太陽エネルギーが地球大気層にひびいている一つの証拠になるでしょう。引用するデータがどれも古いのはここ数十年は健常感覚での研究がほぼ停滞しているからでしょう。

5億年間の地球海水温変動データ(化石に残留する酸素18からのデータ・海底付近の海水温)をウィキペディアさんから引用し、独自に追記。腕足類動物は海底付近に棲息しているので海底付近の海水温度。腕足類動物発生以降の海水温度が分かるようになった。
今一度繰り返すが・・・・この宇宙、太陽そして地球で起こる全ての事は1秒すら同じ状態に止まらない事を脳階層のトップレベルに焼きつけておいてほしい
このデータの末尾における約6600万年間は、前の章で解説させて頂きましたように明確な周期性というものが確認されます。おそらくは・・・・・その周期単位も過去の時代より引き継がれてきたものとなりましょう。
さて・・・・・過去5億数千万年間において太陽エネルギーはこのように大きく変動してきたと推認されるわけですがこのスケールでみると地球の大気層のボリュームは随分と大きく変動してきていたであろうことがおのずと炙り出されてきます。
上図に細々と追記していますが・・・・つまり・・・・太陽エネルギーの放射量変動によって地球環境は劇的に変動してきており大量絶滅期を繰り返してきた事になるのでしょう。太陽は命の星とも呼ばれる訳ですが、その太陽が時には地球の生命に対して絶望的な出来事を齎す事になるのでしょう。あくまでも太陽系のマスターは太陽。地球上に発生し始めた生命のために太陽活動が行われているわけではありません。
CO2地球温暖化説というものは本質的に、人類が宇宙の中心であるという激しい思い込みがある事になるのでしょうが、彼らの思うような視野狭窄的な世界観では壮大な太陽系そして宇宙の事を正しく理解出来ないでしょう。あまりにも愚か過ぎます。
上図においてどの時代が正常でありどの時代が異常だとは言えないでしょう。どの時代も合理的理由があり発生しています。異常な時代は存在しないのでしょう。
こんな気づきにも達するわけですが太陽からのエネルギー(プラズマなど)が強まると大気層が押しつぶされるように収縮するのであれば、大気成分の中の一部の物質は逃げ場を探すようにどこかに溶け込むような事があるのかもしれません。例えば海洋の中の酸素量が時代により変動している可能性があるのか?消滅してしまうまたは限りなく消滅してしまう物質もあるかもしれません。などなど、考えられるあらゆるケースを洗い出してみるべきなのでしょう。
CO2地球温暖化説を妄信する人々はぼんやりとした正常的な時代というものを勝手に思い描いてしまい、それが変動してしまったと大騒ぎしているものです。絶望レベルのKYさんと言えるでしょう。

かえるさん博士
さて・・・・次のデータは過去数百年間の太陽活動と東北地方太平洋沿岸部を主とした気候変動に関する古記録になるけれども・・・・・

このデータは、太陽風変動データに・・・・東北大凶冷とかつて呼ばれていた東北地方太平洋沿岸部にて発生してきた特徴的な冷夏が頻発した時代を書き込んでいるケロ。
太陽活動の周期性に大気全体が振り回される事になり、太陽活動の周期性における節目で大気還流が目立って偏ってきたであろう事が朧げながら見えてきている状況ケロ。
東北地方沿岸部における特徴的な冷夏について補足
日本国として統一された正式名称は存在しないが、明治時代の日本政府がリリースした官報においてはヤマセという用語が紹介されている。それが最古の言及になると思われるので、ヤマセ冷夏と呼ぶのがよろしいのではないか? 官報に関する情報・関 豊太郎 1907年(明治40年4月) 凶作原因調査報告 官報第7134号及び第7135号
https://core.ac.uk/download/pdf/160748922.pdf
盛岡高等農林学校における初期冷害研究
こちらの文献をどうぞ。
今回はヤマセという現象について詳述しない。ざっくりと解説するとある年に条件が揃ってしまうと東北地方太平洋沿岸部に冷たく湿った風(東~北東~北より)が吹き続けてしまい冷夏となってしまう。日照時間が激減する事から凶作となってしまう。1993年の平成の米騒動と呼ばれる凶作年はヤマセ冷夏が主因。気候変動分野に関わる者でヤマセ冷夏に詳しくない者はモグリ決定。もぐらのもぐに即モグリ認定されちゃうぞ♪
【参考】時を越えたメッセージ
気象庁:舞鶴海洋気象台長(当時)須田瀧雄博士(西暦1912年生)の著書『太陽黒点の予言 解明された気候変動の謎:1976年発行 地人書館』より引用
「気候変動を研究する者は、利用できそうな資料にはダボハゼのように貪欲にとびつくものであり、こんなものが食えるかというようなものを結構消化して終う。 略 こうした資料の中で、東北凶冷(もぐ注・ヤマセ冷夏を主とした冷害現象のこと)の記録はもっとも貴重である。というのは、これは日本の気候変動においてもっとも重要な事項の一つであるからである。しかも大凶冷(もぐ注・天明天保クラスの冷夏)は飢きんにつながる大事件で記載もれが少なく均質性に優れていること。またその原因として長雨、冷涼など、かなり詳細に記載されているものが多いという点からも優れた資料といえる。※原文ママ」
※ダボハゼ=IPCCの面々、アル・ゴアさんら
※太陽エネルギーがどのように地球大気層にひびくのか?一部仮説を挟むも当時における最大限のメカニムを須田瀧雄博士が示してくださっていた。古書店などで入手可能。ぜひどうぞ。もぐらのもぐでは同著書を4冊入手。第二刷まで確認。第二刷においてメッセージがあり内容に修正や追加はないとの事

西暦1988年に発表されていた図版を基に我々の方で加筆させて頂きました
あくまでもイメージになるけれども、天明の飢饉時代、天保の飢饉時代とは?上図でいうところのハードモードに偏り続けた時代と推認されるケロ。イージーモードやノーマルモードでは天明天保クラスの気象条件が揃わないと言えるケロ。2023年においてはノーマルモードとハードモードの中間という印象?
エルニーニョ現象という自然現象にも『深さ』がありそうだけれどもハードモードでのそれは東北地方太平洋沿岸部では大凶冷クラスの冷夏に?
これから起こる太陽活動の変動を予測出来るのであれば、これから起こる気候変動のトレンドの予測をいつの日か成し得る事でしょう。
太陽活動に周期性がある事は確実視するに何ら問題が無いわけだけれども、するとおのずと気候変動なるものにも周期性がある事が確実視される状況にあるケロ。

太陽エネルギーの変動を主因として・・・・北半球に注目して言えば『南北差』というものが常に発生している事になるのでしょう。
南北差とは?南側とは赤道方面、北側とは極地方面になるわけだけれども、その南北差の具合でその時々の気候が変動する印象ケロ。日本に熱波が届く条件が揃っていればそういう結果が現わるもの。端的に物事を捉えるとこんな言い方になるのでは?
我々が気付き発表し始めている太陽風と太陽光の時間差もこの南北差の発生に影響を与えていると考える状況。
おぼろげながらでも本質的なことが見えてきた現在、環境シミュレータなどを利用すればだいぶ突っ込んだ議論が出来るのではないでしょうかケロ。
補足しておくと・・・・日本の猛暑(熱波)について。
太陽光は言うまでもなく赤道付近が強く極地に向けて弱くなるケロ。太陽光が強い時代は赤道付近の海がより暖めてられて海面水温が上昇。そして日本列島は強い太陽光による温度上昇だけでなく南方から吹き込む暖かな海面を拭き流れてきた熱波が届きダブルの要素でめちゃめちゃな猛暑になる・・・・そもそも梅雨前線とそれが絡み、前線付近では豪雨が発生するわ自然災害のメッカといったところ。
そんな地域に住んでいる国民が「異常気象は人災」などと言っているのは頭がおかしい気がするケロ。一番の対策は日本列島をハワイ側に向けて三千キロくらい東へ移動させれば前線を主体とした気象災害をだいぶキャンセル出来るケロ。それが出来ない事は明白なので海外へ引っ越すか堪えるのか?そのどちらかでしょう。
さてさて・・・・
太陽活動が地球の気候体系に影響を及ぼしているかどうか?その言い方自体がものすごく愚かである事をこんな形で指摘してこの章を終わるケロ。
唐突ですが・・・・下図をどうぞ。

これは日本法学での用語になるけれども・・・・囲繞地(いにょうち)という法律用語があるケロ。ちなみに気象予報士さんの饒村 曜(にょむら よう)さんの「にょ」という漢字とはよく見ると異なるので注意ケロ。
取り囲まれた袋地にどうやって入る事が出来るのか?今回はそういう事を解説する趣旨のプレゼンテーションではありませんのでそれが気になった方は勝手にググって学習してくださいませケロ。今回はそこはどうでもいい事ケロ。

さて・・・・その用語と概念を勝手に独自に太陽系内の空間に持ち込んでみた図版になるケロ。
上図でいうところの・・・・袋物(=地球)と囲繞空間(=太陽風圏内の宇宙空間)の境界はどこか?という議論をしておくべきケロ。
地球という袋物が浮いている囲繞空間は・・・・太陽の質量による引き込みと、放射されるエネルギーが効いている空間であり・・・・太陽による支配がなされた空間に勝手に浮いているのが地球。それが物理的な正しい捉え方になるのでは?

つまり・・・・袋物と囲繞空間の境界はどこか?大気層はどちらに属するべきか?
大気という物質は確かに地球の質量に引き込まれる形で張り付いている訳だけれども、宇宙空間とは遮蔽板で区切られていることはなく、地球の岩盤との境界ほどには明確な境界とは言えないケロ。
海水面は宇宙空間と捉えるべきか・・・・・?境界という意味では大気よりも明確だけれども・・・・海水は月の質量に引きずられて大きく変動するので・・・・とりあえず宇宙空間に順ずるものと定義するケロ。※後述
さてさて・・・・・
遮蔽板で太陽エネルギーを遮ってあるわけではないのだから、地球という袋物の岩盤から1ミリでも離れた囲繞空間(=宇宙空間)に属する地球の大気層というものに太陽エネルギーが多大な干渉を起こしている事に疑いの念を挟む余地は全く無いと言えるでしょうケロ。
太陽エネルギーが気候体系にひびいているか?その議論もまた最初の一歩目と言える基礎的かつ初歩的な議論がなされないで曖昧なまま今日まで歩んできてしまっているゆえ、いまだに初歩的な一歩目を歩み出せていなかったという事になるでしょうケロ。※ひびいていない訳がねーだろ!・・・・w
現在科学界では高度100kmより先が宇宙空間と定義しているけれども・・・・それは雰囲気で「こんな感じでいいんじゃね?」と策定してしまったので、健全な科学発展の障害となってしまったのでしょう。その理解では太陽エネルギーの気候体系への影響について分析し始める最初の1歩目から躓く事になるケロ。ぜんぶ0点!ケロ。人間側の都合で雰囲気で定義する稚拙さに呆れるケロ。グダグダ過ぎケロ。
例えば地球側、宇宙空間側と二極的にバッサリと区分けないで・・・・
─────────────────────────────────────────────
望まれる適切かつ的確な類別例
・甲種宇宙空間→太陽風圏外の宇宙空間
・乙種宇宙空間→太陽風圏内の宇宙空間
・丙種宇宙空間→そのうち一類:大気層空間 二類:海水が満ちた空間
応用例
乙種宇宙空間および丙種宇宙空間(一類、二類)に関する研究においては・・・・太陽活動の周期性とそれに基づくエネルギー放射の影響を常に踏まえて勘案しなければならない。それを踏まえなければ失当である。
以上、要議論。叩き台として公開。深海の評価がこれでいいのかなど熟考せねばならない事が多い
─────────────────────────────────────────────
こんな風に3種に類別しても良いでしょう。こうするだけで自然科学を論ずる際にかなり便利であり、今後の研究において明確な議論が行われていくに必要な取り組みになるのではないでしょうか?ケロ。
太陽活動は気候に響いているか?その問いがそもそも愚か過ぎると言え、そもそも大気層は宇宙空間(丙種・一類)になるわけで、太陽風圏内であり常に太陽エネルギーが効いているケロ。どうして気候に影響を与えていないと考えてしまうのか?そもそも論としてこんな理解のところから躓いてしまっているからそんな問いから先に進めていないのでは?
この類別に沿えば、地球の動植物は岩盤(袋物=地球)の内部ではなく、あくまでも宇宙空間(丙種宇宙空間そのうち二類空間で発生して二類と一類の空間で進化してきた)で発生して生存しているという理解になるケロ。考えてもみれば袋物内部で生まれて進化してきた訳ではないので、観点を変えればこの捉え方は正しいのではないでしょうか。(こんな風に類別すると・・・・この仮説が正しいのか疑問も・・・・次々と発展していくケロ。何れにしても楽しいケロ)
『そもそも論』をしっかり踏まえましょう。そうでなければ西暦3000年になってもCO2地球温暖化説を真顔で吹聴している事になるでしょうケロ。
しかしこのように着実に基礎的かつ初歩的な事を確実に進めていけばおのずと太陽系内で起こっている事の体系的理解をなしえるのではないでしょうか?ケロ。

図版・恒星系の論理構造。太陽系の例

ぱぱもぐ教授
この場面にて・・・・もぐらのもぐ相対性理論ver.2シリーズにて提唱していた上の図を思い出したアクセス者さんは優秀な方です。太陽系をこのような用語と概念で類別すると業務上様々な事が捗るかと思います。
この類別(概念)は他の恒星系でも全く同じものが通用します。この宇宙に人類以上の知的生命体がいらっしゃればこんな事を提唱し合っているかと思います。
アカデミックという言葉がありますが、既存の宇宙の捉え方はとてもアカデミックとは言えません。こんな事を言われるなど精神的ショックが大きいかもしれませんが、しかし既存の理解のままでいるわけにはいきません。常に高めあって行きましょう。
ボロボロの現状ですが・・・・悪いものを出し切って正しい一歩目を踏み出しましょう。
─────────────────────────────────────────────────
第四章
太陽黒点120年反復と太陽光60年の時間差

かえるさん博士
久しぶりにこの件を振り返るけれども・・・・・
我々が2019年に発見していた太陽黒点観測数データの中に見られる120年反復法則だけれども・・・・・
これは我々が発見したものだけれども・・・・・太陽黒点観測数グラフから、120年の周期性の反復を立証しているケロ。

太陽黒点グラフから120年単位に分けた二つの時代を切り出すケロ。そして・・・・

モデルAとモデルBの時代をピッタリと重ね合わせると?

※一部拡大

※全体
・・・・と、まあ、120年ジャストで重ね合わせると一部の時代に法則の反復が確認されるケロ。どうしてこんな事を発見できたのか?

天明の飢饉とその120年後、天保の飢饉とその120年後に、東北地方における大凶冷時代が反復していた事からの発見ケロ。
とても俄かに信じられない気付きなのだけれども、ほぼ同じような事を昭和時代の学者「正村史朗」が気付き発表していたケロ。ただし正村史朗氏はかなり思い込みが激しい発展をしてしまい、自然消滅してしまったケロ。それから数十年後・・・・その時代よりかはデータが蓄積されてきた時代に正村史朗氏と似たような事に我々も気付き、着実に駒を進めて現在に至るケロ。
さて。この120年という数字の半分が冒頭の時間差「60年」という事で、そんな数字がおぼろげながらぼんやりと見えてきたケロ。

ぱぱもぐ教授
その数字たちがどんな意味を持っているのか・・・・・?それはver.6の時点では何も分かっていません。このポイントを無理に深掘りしなくて良いでしょう。もっともっと先で「そういう事だったのか」と分かる事でしょう。「現時点で詳細不祥」それだけはハッキリしているのであらためて言及させて頂きます。
─────────────────────────────────────────────────
第五章
ミランコビッチサイクル説。それは臨床心理検査?

ぱぱもぐ教授
インターネット上にて・・・・「ミランコビッチサイクルを知らないの?理系じゃないね」こんな投げかけをされた経験がある方がそれなりにいらっしゃるかと思います。
CO2地球温暖化説のバックボーンになっている珍妙な話なのですが、真顔で妄信している人々がいるもので衝撃を受けます。
今回我々は氷期サイクルの原因は太陽活動の周期性にあると多角的に炙りだしいるわけですが、ミランコビッチサイクル説なるものでは、氷期サイクルというものが地球の公転軌道周期が法則的にガクガクと変動して発生していると論じています。そして証拠はなんと・・・・ミランコビッチ氏が独自にこさえた方程式のみが証拠だというのです。
物理的にどうしてそんな事が起こるのか?そのメカニズムには一切迫っておらず、公転軌道の変動をテキトーに方程式化して・・・・「ほら!方程式で示す事が出来た!というわけで氷河期の到来は地球の公転軌道の周期的な変動が原因だ!」と、発表してしまい世界中の理系の皆さん?を中心として定説化してしまった模様です。
・・・・さて。ここまでの解説で「あちゃ~」と失笑している方と「いや。ミランコビッチサイクル説とCO2地球温暖化説はマジガチだから!」と癇癪を起こしている方の2種に分かれるかと思います。空気読みが出来るか?キャラクターの異なりが本質としてある事になりましょう。

CO2地球温暖化説に懐疑的なサイトからの引用。ただしミランコビッチサイクル説をこのように真顔で解説されています。あきらかに雑な印象。エキセントリックで空虚な印象でもあります。
そもそもエキセントリックな主張です。だからこそ証拠が尚更の事大事です。ところが独自にこさえた方程式のみが証拠・・・・健常感覚を終始欠いているセグメントにすれば違和感すら感じないのでしょう・・・・デタラメ過ぎて絶句します。
ミランコビッチサイクル説は人類におけるワーストクラスの大嘘と言えるでしょう。太陽活動の大きな変動や周期をゼロレベルに評価しているのです。そんな愚かな話を大前提に科学界は今日に至る模様です。そしてそんな愚かな話に接木するようにCO2地球温暖化説が生まれました。愚かさにターボを掛けた印象でもあります。
この件に関する事を深掘りするつもりはありませんが、科学界ではCO2地球温暖化説を大嘘だと見抜く事が出来てもミランコビッチサイクル説は本当の事だと妄信する方が多数派という印象を持っています。つまり太陽活動不動説を無意識的に妄信しているものです。今日現在においても科学界ではミランコビッチサイクル説が定説化していますから、健常感覚での研究というものがまだまだ遠い印象です。
CO2地球温暖化説はミランコビッチサイクル説とセットの2本立ての大ボラだと知っておくと良いでしょう。

母体と言えるミランコビッチサイクル説がそもそもアレで、CO2地球温暖化説もアレです。第一章でご覧頂きましたが太陽光はほぼ変動しない(0.1%以下)、気温への影響は1度未満というIPCCの主張はミランコビッチサイクル説を正当化する為にこさえた捏造?データであり実測値を論拠にしたものではなく、自分達にとって都合の良いミランコビッチ説に沿ってテキトーに描画していたデータだったのです。「ミランコビッチサイクル説が本当だったらこんなデータになる」と発表すべきですが彼らは物事の理解が常にデタラメで「これが真実です!」と発表してドヤ顔してしまうのでしょう。
常に都合良くデータを描画してしまうIPCC。他にも膨大にツッコミされています。我々はそれをウソや捏造ではなく「アスペルガー的な行動様式」と指摘させて頂いております。
さて
アスペルガーは『ごっこ遊び』『例え話を理解したり披露したり出来ない』そんな情報であれば自閉症関連サイトや日常の報道で知りえる事実ですが、地球以外の惑星の存在などを意識する事が困難ゆえ雑な理解を真顔でケロリと発表出来るのでしょう・・・・理由はさておき、20世紀終盤から通常人感覚とは異なるセグメントの人々が学会などを支配して今日においても世界中に波紋を広げ続けている・・・・それが史実的解釈になりましょう。

かえるさん博士
そもそも論として科学界には太陽活動の周期性を疑う者が現われず、こんな話が本当の事のように数世代に渡って語り継がれてきたケロ。上の図もこれまたエキセントリックとも雑過ぎるとも言え、物事の判断において常に優先順位がおかしく、常識的な感覚が完全に欠けている事は間違いないケロ。
アスペルガー傾向を探る臨床心理検査において「意味の無い数字にコダワリを持ってしまうか?持っているか?」というポイントがあるけれども、ミランコビッチ氏がこさえたあてずっぽうな方程式は意味の無い数字である事は通常人にすれば一瞬で察知出来るもの。しかし意味の無い数字という意味すら分からないセグメントは鵜呑みしてしまうのでしょう・・・・
CO2地球温暖化説(それによる気候変動)を妄信する皆さんはそもそも論としてミランコビッチサイクル説もセットで妄信しているもの。するとミランコビッチサイクル説こそが最初の躓きと言えるのでしょう。
18世紀頃から人類は寒冷期(氷期)の到来に気づき始めたケロ。そこで素直にかつ無難に「あれ?太陽光って波があるんじゃね?」と、誰かが声を上げていれば良かったのに・・・・ここまで拗らせる方が難しいと思うけど・・・・・太陽光には波があるんじゃね?そう思い至るのとデタラメで複雑な方程式をこさえるのとでは前者の方が体力が要らないような・・・・
我々としては・・・・CO2地球温暖化説とは?多様性の時代においてマイノリティ的理解として世界の皆さんの理解を得て、それとは別に健常感覚的理解は必須なものであり、とりあえず二つの理解があっても良いのではないか?と考え始めているケロ。
客観性がまるで存在せず甚だエキセントリックな品質だけれども、信じている人がいる以上はお任せしておき、しかし健常感覚を終始欠いており病的レベルでデタラメである事は事実であるので、メディアなどではその旨を必ず字幕などで補足すべきではないでしょうか?たったそれだけの事で万事解決。ただ単にマイノリティ的理解であるとの周知がなされていないことが問題ということ。
CO2地球温暖化説とは?マイノリティ自然科学テーマであると断った上で語り出すようにとの規制を設けるべきでは?彼らが毎度のように「ウソつき」「客観性がゼロ」「捏造だらけ」などとイジられるのは可哀想。それを言うなと強制出来ない以上、お互い歩み寄りが必要ではないでしょうか?
一例・CO2地球温暖化説およびそれによる気候変動説に関する警告
同説は健常感覚による科学的証拠は一切ありません。しかしそれを事実と信じる人々がいます。コメント投稿する際は優しいコメントを心がけて下さいませ。ウソ、捏造などのワードはNGです。
いかがでしょうか?同説が披露される際にこんな注意事項を必ず添えることが法令化されるならば・・・・・彼らが非難される事はもう無いでしょう。確たる証拠を求められる事もないでしょう。多様性の時代との言葉が定着しつつある現代においては健常感覚セグメントと異なる気候変動説があって良いはずケロ。
この文言が気に入らないというのであれば健常感覚で立証すれば良いだけの事。それが出来ないのだからこれくらいの警告が必須化されて当然ではないでしょうか?
健常感覚による理解は筋道を立てて披露させて頂きましたケロ。そんな立場の者が世間に対して「こんな話の落とし処はどうか?」と、投げかけさせて頂きますケロ。
─────────────────────────────────────────────────
第六章
もぐらのもぐ相対性理論ver.6 まとめ

かえるさん博士
今回はこんなところでサラリと〆ましょう。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-07-01-minna-de-kangaeyou-mogu
考えよう】太陽活動と気温変動の実態・論考プレゼンテーション・太陽光の時間差の件
上記リンク先で約60年の時間差についての論考を追って公開開始しているケロ。

ぜひどうぞ。上の理解に辿りつく過程をお楽しみくださいませケロ。

ぱぱもぐ教授

太陽風(それに付き添う太陽黒点)と太陽光。それぞれに従う(ぶら下がる)自然現象が存在するであろう事は言うまでもありません。少しだけ洗い出してみましょう。
【付録】
太陽活動の三大要素とぞれぞれと相関性が高い自然現象
太陽風(プラズマ)・大気層の変動、地磁気活動度変動、オゾン層変動など
太陽黒点・※要議論。太陽風と分ける作業が必要
↓
時間差
↓
太陽光・紫外線量など、海面水温変動、気温(空間)変動、CO2濃度変動(全球変動のうち9割以上が自然界由来)、植物の成長度など。
この洗い出しは要議論・さほど難しい作業ではないはず。時系列などの序列を徹底的に洗い出すこと。
IPCCらの言うCO2の上昇は、実際のところは太陽光にぶら下がった自然現象の一つである事はほぼ確実でしょう。
大気総量のうちCO2は0.04%、そのうち自然界由来のものが9割以上・・・・あまりにも雑過ぎる彼らの主張ですが、その9割以上の中の大きな数字が太陽光変動という現象にぶら下がっている自然現象だったというのが、健常感覚におけるアカデミックな解説になりましょう。理路整然と体系的に洗い出す作業を踏まえればシンプルにまとめあげる事が出来るでしょう。
今回はさらりと終わりましょう。
衝動的に大騒ぎしないでまずは冷静に現状の把握を!
最後までお目通し頂きましてありがとうございました。

───ある日の会議
ぱぱもぐ「という事は・・・・西暦1960年付近から太陽風プラズマなどは下降トレンドに。それから間も無く太陽光は上昇トレンドに向かった事になるわけですね・・・・」
かえるさん「そして・・・・西暦2019年頃から太陽風プラズマは上昇傾向にあるのかも?サイクル25の現時点での様子から察するに・・・・もしも西暦2023年またはそこから数年以内に太陽光が下降トレンドに移ればいわゆる大戦後に体験してきた気候変動の推移とは真逆の条件になるという事でしょう」

内閣府・https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/measures/w-2004/html_h/html/g1610010.html
ぱぱもぐ「既に起こっている・・・・または・・・・間もなく起こる太陽活動のトレンドチェンジ。それは人類人口爆発にどれだけ影響が出るのでしょうか・・・・このデータの推移は偶然なのか?それとも太陽光量と人類人口はある程度の相関性があるのでしょうか・・・・全く関係無いとは言えないような・・・・」
かえるさん「うーん。後から後から興味が尽きないケロ・・・・健常感覚で研究出来る科学者さんがどれだけいるのか・・・・数十年に渡りボロボロになってしまった当該分野を仕切り直すには真の天才が何人も必要ケロ」
ぱぱもぐ「とにかく駒を進めましょうか。二人では限界かもしれない・・・・何度かこぼした事がありましたっけ。しかし何だかんだとここまで来れました。もう少し行けるかもしれませんよ。ふっふっふ」
かえるさん「もぐらのもぐ気候変動パネルはどこまで行けるのか・・・・アクセス者さんの期待に応えられるようにとにかく真面目に頑張りましょうケロ」
今回プレゼンテーション正式タイトル
恒星のエネルギー放射における特性に関する論考───太陽という一つの具体例
続く
──────────────────────────────────────────────
NEW 総統閣下シリーズ
人生初ですが・・・・伝統の総統閣下シリーズに参入してみました。
もぐらのもぐ相対性理論とCO2地球温暖化説にお怒りの模様ですw
──────────────────────────────────────────────

ぱぱもぐ教授
「時間差を制す者が科学界を制す・もぐらのもぐ気候変動パネル・ぱぱもぐ教授2023」
アインシュタイン氏が示したとおり、この宇宙には様々なところに時間差が存在します。宇宙に関する研究を行なう際は時間差というものを常に念頭におきながら進めるべきだと思います。

かえるさん博士
「発見とは,99%の運と99%の才能の結果・もぐらのもぐ気候変動パネル・かえるさん博士2023」
計算合わないけど雰囲気で言うとこんな感じケロ。
もぐらのもぐ相対性理論ver.7は・・・・・
これまでは毎回「衝撃的」と評されてきたけれども・・・・
ver.7以降では淡々とかつ粛々とより確実的かつ多角的に立証を続けていくケロ。
この太陽系で起こっている大雑把な理解は成しえつつあるけれども、まだまだ拾えていないトピックスが眠っているかも?そんな事を一つでも多く拾っていきたいと思っていますケロ。
太陽光の時間差に関する発見はもぐらのもぐチームで拾っておけて良かったケロ。そこを拾えなかったらもぐらのもぐ相対性理論のインパクトが軽くなってしまった事でしょうケロ。一安心ケロ。
いたずら気分で相対性理論と名乗り始めていたけど本当に第二の相対性理論になりそうで大変恐縮ケロ。見守る皆さんの方が憔悴しているような?当の本人はぜんぜんプレッシャーを感じていないケロ。全く期待されていなかった事で一切の気負いがなくここまで来れたのが秘訣だったような?
応援して下さる皆さまに今後も楽しんで頂けますように頑張りますケロ。
もぐらのもぐ相対性理論ver.6を英霊さんそして戦火で命を落とした国民に捧げるケロ。あの大戦が誤っていた事は間違いないけれどもそれとはつまるところ人類全体が誤っていたという事ケロ。一つの国や誰か特定の人が悪いわけでなく人類全体としての過ちであり、特定の組織や特定の人などを憎む事は間違っているケロ。過去を修正出来ない以上、今この瞬間に出来る最大限の事をやり切る事こそが御霊の供養になると思っているケロ。この発表は世界中の研究者さんの研究があり成り立っているわけだけれども、もぐらのもぐ気候変動パネルの意向ゆえver.6についてはこのような締め括りをさせて頂くケロ。太陽を国旗とする国で発表する者としての心境ケロ。しかし・・・・敗者のままではダメケロ。どうやって敗者から立ち直るのか?それはこうして示しているつもりケロ。
科学者さんがもぐらのもぐ相対性理論を読むと精神崩壊してモチベーションを完全に失うとの声が届いていなくはないケロ。そのコメントを受けて我々として言える事は現時点で無いケロ。現実逃避しているよりも、反射効的に次々と発展する新事実の発見に集中するべきではないでしょうか?ケロ。
──────────────────────────────────────────────
相対性理論体系2023年度
アインシュタイン相対性理論 特殊・一般 著者アインシュタイン
もぐらのもぐ相対性理論 前提・応用(予定)著者ぱぱもぐ教授&かえるさん博士
第三の相対性理論・・・・米国防総省の発表から推認される「排気熱が確認されない超高速移動物体」の動力源?などの解明と実用化に関するもの?宇宙の始まりと果てに関する具体的な立証?いずれにしてもそんな発見をした著者さんがお茶目であれば「第三の相対性理論」とネーミングして皆さんを楽しませてくれる事でしょう。アインシュタイン相対性理論からもぐらのもぐ相対性理論は100年弱開いています。第三の相対性理論は22世紀・・・・?もぐらのもぐ相対性理論が21世紀最大の発表なんてことは無いでしょう。もぐらのもぐを震撼させるすっごい発見を待っています!
第三の相対性理論は誰が執筆するのか?それはあなたかもしれない!心折れてる場合じゃない!
○謝辞○
この世界に,全ての出会いに感謝!
Thank you Jesus. Baby !
もぐらのもぐ気候変動パネル2023.06.16 19:41

この画像を関豊太郎、安藤広太郎、正村史朗、和田英夫、須田瀧雄、根本順吉らに捧ぐ。
※敬称略、関連発表等の時系列順
この結論に向かって数世代で引き継いできた研究だったと言えよう。大凶冷研究が突破口であった事は間違いない。欧米の学者には突破口すら遠かったのではないか?日本の気象庁に期待している。健常感覚の気候理解を取り戻してほしい。
参考・気象予報士・饒村曜(にょむらよう)
太陽高度が一番高くなる夏至 日本で気温が一番高くなるのは夏至の後ではなく梅雨明け後の8月
https://news.yahoo.co.jp/byline/nyomurayo/20230621-00354582
いつも分かりやすい解説。ぜひどうぞ。(この件も太陽活動と地球における物理的な時間差の一例)
饒村さんが入庁した頃に須田博士は定年退職なされていたはず・・・・須田博士と絡んでいた方はなかなかいらっしゃらないものでしょうか・・・・
──────────────────────────────────────────────
こんなところで難ですが・・・・
もぐらのもぐサーバーが1週間ほど落ちていました・・・・
昨年秋くらいからメール確認していなかったのですが・・・・
全部消えとんでしまいました・・・・あーあ・・・・すみません・・・・@@,
もぐらのもぐインターネット絵本へのメールは基本的にはこちらには届いていません。
連絡はそれ以外の方法でお願いします。
2023-06-28 18:41
nice!(14)
コメント(0)
コメント 0