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公開質問】日本ファクトチェックセンター御中。気候変動に関する記事について [気候変動に関わるカテゴリー]

日本ファクトチェックセンター 全てのスタッフ殿

科学担当スタッフ様に限らずに、全ての分野のスタッフ様にもお目通し頂きたく。
今後のファクトチェック作業において以降の事実が活かされれば幸いです。

そして世間一般の健常者(定型発達者)の皆さんもぜひお目通しくださいませ。
あまりにもふざけけた情報が真顔で配信されている実態をレポートする記事でもあります。

【皆様へ】
CO2人為的地球温暖化を妄信する人々からの嫌がらせ行為は止まったままです。
以降で論理展開する内容は彼らが否定出来ないレベルに達したようです。
それは人類初と言える驚くべき状況のようです。この勢いで訴訟へと進もうと思っています。
皆さんお気づきかもしれませんが、某組織がすでにCO2人為的地球温暖化を「本当の事だ」と主張する記事を削除したり新規に追加しなくなり始めています。それはやはり現代の温暖化なる現象の原因を明確に示す者が現れたからでしょう。風向きが変わりつつある2023年です。以降のような内容の記事をいずれ公開しないで済むようになる事でしょう。今しばらくの応援よろしくお願いします。(ペコリ)


【おことわり】
アスペルガーでも理解出来るように具体的に分かりやすく表現しています。健常者にすると胸を痛めるような表現もあります。情報のバリアフリーという観点でそのようにしています。その旨ご了承くださいませ。常識的感覚ではいかがなものかと思う事でしょうが、一部の皆さんには以降のような伝え方をしなければご理解して頂けないものです。
 このような内容の記事はこれで最後にさせて頂きたいと思います。それゆえ日本ファクトチェックセンターさんの全てのスタッフさんにお目通し頂きたく思います。

この問題を「ある訴え」を通して裁判所にて審理して頂こうと準備中です。


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ぱぱもぐ教授
初めまして。どうぞよろしくお願い致します。
このサイトは小学生や中学生の皆さんそしてママさんパパさんもアクセスしてくださっています。日本ファクトチェックセンターさんが以降の内容を受けていかがお考えか?健常者の多くの皆さんもご返答頂きたいと思う事でしょう。

この度の御組織によるファクトチェック(下に画面キャプチャーあり)の内容はエキセントリック(アスペルガー的)といえる奇妙な論理展開を繰り返しています。こんな内容の記事を真顔で発表して大丈夫ですか?・・・・健常者はそのように思うものです。

「気候変動は擬似科学で危機は存在しない」は誤り【ファクトチェック】
2003年8月21日(月)18:04 配信・日本ファクトチェックセンター
こちらの記事を精読しました。

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画面キャプチャー 1ページ

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画面キャプチャー 2ページ

この記事の内容を端的に言えば
CO2人為的地球温暖化説は、国連関連組織IPCCらが大勢の研究員で分析しており、膨大な論文を拾っているのでウソなんかじゃない。世界中の大勢の著名人が本当だと言っている!だからそれによって人為的気候変動が起こっている事は擬似科学なんかじゃない!本当のことさ!」
つまりこのような事を仰っていらっしゃるわけですよね?その論法は筋が通っているように思うも・・・・何かがおかしいと思いませんか?その論法がアスペルガー的、自閉症的、非常識的などと言える事をお話させて頂きます。

まずはこちらのデータをご覧下さい。

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地球の平均気温データ・過去1500年間
https://earthobservatory.nasa.gov/features/GlobalWarming/page3.php
18世紀以降の気温上昇が唐突であり、人類の工業発展と噛み合うのでCO2人為的温暖化は本当だ!というのがIPCCらの主訴ですよね?

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一例・Wikipediaより。太陽風プラズマ(放射性炭素14)
現代の温暖化なる温度上昇を先行する形で太陽風プラズマエネルギーが上昇していました。因果関係は明らかです。
このデータはインターネットが普及し始めた西暦2000年頃にはウィキペディアなどから入手出来るようになりました。検索10秒で入手可能。こんな事実を拾い忘れていたお間抜けさんが国連関連の組織IPCCです。我々は国連関連の組織だ!嘘を言うわけがない!とドヤ顔で偉そうにしていますがこんな初歩的なミスをしていたのです。
 IPCCは大勢の優秀な研究者が揃っているとの事ですが、全員愚か者と言えるでしょう。ネット検索して得られるデータをこんな風に応用するだけでこの結果・・・・大風呂敷を広げてしまった後に悪夢の展開でしょうが・・・・・


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2つのデータをミックスさせると、太陽風変動データに対して気温データが約60年間遅れています。この事実は太陽風と太陽光に時間差が存在する事を示唆していませんかね?アスペルガーの皆さんはこのような常識的感覚での類推が難しいと思いますが・・・・
 気温上昇は太陽活動が主因と言われています。この因果関係を完全無視してケロリとしているIPCC。こんな大事なデータを無視するなど健常感覚を逸しています。こんな実態だから「噓つき」「詐欺師」と批判されるのでは?
 IPCCは都合の悪い事実をケロリと無視しているとは有名な話です。その中でこの事実の無視が最大のやらかしだと思われます。
 この事実(太陽風と太陽光における時間差)はなんと我々が世界初で立証しているのですが、こんな明らかなる事実を自然科学分野のプロ様が自ら示せなかった事は人類史においての黒歴史になりませんかね?
(こんな極めて当たり前な立証を数千人以上の研究者が示せなかった・・・・よほど常識的感覚が欠けているのでしょう)


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1例・気象庁高層気象台公式ページより引用・太陽光に関する実測値
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
健常感覚があれば、次のステップとして太陽光が変動していないか?検索する事でしょう。
太陽光に関する実測値は上昇傾向です。世界各地の観測においても上昇傾向にあります。
日本ファクトチェックセンターさんでも裏取してくださいませ。
国連関連の組織さんは優秀な研究員さんが大勢で膨大な論文を拾って結論付けたとの事ですが、極めて基礎的な科学データ(太陽風変動データ)を拾っていなかったのです。愚か者しかいないのでしょう。そんな集団に太鼓判を捺す日本ファクトチェックセンターさんは健常感覚で物事を考えていらっしゃるのでしょうか?

太陽黒点観測数は、1958年3月以降は減少傾向でした。それゆえIPCCはこんな事を言っていました。太陽活動は低下しているのに気温が上昇しているのはなぜか?それはCO2排出で温暖化しているからだ!・・・・それは早合点だったのです。太陽活動の要素は必ずしも同調していない事をまずは裏取りすべきだったのでしょう・・・・プロを自称するのですから。
 健常感覚で科学データの応用をすると太陽活動の要素に時間差があった事を容易に立証できます。この事実が世界中の健常者にバレてしまったら大問題に発展しませんか?

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こちらはIPCC評価報告書より。地球の平均気温データ。彼らは常々言います。18世紀以降の温暖化は明らかなる事実だ!温暖化は起きている!と。
 しかしながらこのように太陽風変動データを並べれば相関性は明らかであり18世紀以降の気温変動は太陽活動との相関性を無視する事は非健常的である事を察知する事が出来ます。
 ただしIPCCの研究者がアスペルガーだらけであればこの理解は困難なのかもしれません。アスペルガーはこのような常識的感覚で躓き続けるものです。アスペルガーは類推が出来ないと常々指摘されるものです。健常者にすればこのデータだけでCO2人為的地球温暖化説はバカ過ぎるだろうと分かるものです。そんな話を真顔で「擬似科学なんかじゃない!国連関連の組織が本当だと言っている!」などと弁護するなどギアを一段高めたバカでしょう。
 日本ファクトチェックセンターさんはこの事実を見ていかがお考えでしょうか?こんなにも明らかなる事実を無視していたら嘘つき扱いされて当然ですよね?
 IPCCらは無神経過ぎるとも言えます。こんな事実をケロリと無視して平然としています。無神経な発言を繰り返して波紋を広げるといえばアスペルガー。IPCCはそれゆえアスペルガー的と言えるでしょう。ガバガバ過ぎるとも言えます。

上に示したデータはこちら側から「これは科学の話です」などといちいちそんな当たり前な補足をする必要がありません。そのような事は非言語的に科学データが勝手に物語ってくれるものです。ところがIPCCは自ら達で「これは科学の話である」「我々の発表は科学的コンセンサスを得ている(誰と?お友達と?)」などと必死にアピールするものです。
 非言語的に科学データに物語らせれば良いという不文律的なルールを理解出来ていない模様です。なおアスペルガーが不文律的な社会のルールを理解出来ないとはよく知られる行動様式ですが・・・・IPCCの行動様式から察するに・・・・自分達で「科学の話です」などと言ってはいけないという社会の不文律的ルールを理解出来ていないと言えるでしょう。IPCCはやる事なす事全てがアスペルガー的です。※もっとも・・・・自らまたは身内経由で「科学の話だ」と自己主張し続けなければ「噓つき」「詐欺師」という批判の声が溢れてしまうのでしょうが・・・・




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グリーンランド過去2000年間の気温変動 + 太陽風変動データ
IPCCらに対してツイッターにてこのデータを送信したら・・・・なんとツイッターアカウントが完全凍結されてしまいましたw 都合の悪い事実を何が何でも頑なに無視し続けるのです。無神経にもほどがありますよね。ガバガバ過ぎだろという・・・・ 大風呂敷を広げておいてこれもんです。
 この理解も「科学の話です」などといちいち言う必要はありません。

太陽風変動データは検索すれば10秒もあれば入手可能です。太陽活動 放射性炭素14との検索ワードでどうぞ。そんな身近なデータをミックスすればこんな事実が判明します。IPCCの研究員が優秀?そんなわけありません。彼ら以上のポンコツ社会人はいないと思われます。


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樹木年輪内の放射性炭素14濃度から辿った太陽風変動データ・12,000年間
皆さんはこのデータをご存知でしょうか?IPCCへの忖度でNHKですら放送していないと思いますが、冒頭ではこのうち現代より過去1500年間を抜き出していました。この太陽風変動データに対して平均気温データは約60年間遅れて変動している事は明らかなる事実でしょう。
 日本史において縄文時代途中から気温がぐんぐん上昇して氷期が終了そして温暖的になり人類が発展し始めたと教わるものですが、そもそも太陽活動がこんな風に上昇していたのです。そして現代付近が最も高い事は明らかですが、その現代付近で気温が高い事が不自然な事でしょうか?健常者はこのデータだけで「CO2人為的地球温暖化は嘘だな」と察知する事が出来るでしょう。
 IPCCはこのデータをケロリと無視しています。無神経過ぎます。だから嘘だ詐欺だとバカにされているのです。そんな実態のIPCCらを日本ファクトチェックセンターさんが太鼓判を捺すのです。何を考えているのか?お尋ねさせてくださいませ。

このような立証にて日本ファクトチェックセンターさんが言う「IPCCらは優秀な人材だから嘘はつかない。言っている事は信憑性がある」とのロジックは完全崩壊しました。ポンコツさんが数千人以上いても一人の健常感覚者には及ぶ事が出来なかったのです。

もぐらのもぐ気候変動パネルは予算ゼロ円で約6年間でここまでの理解に達しました。
IPCCの研究員らをとりあえず千人として、1名あたり20年研究していたとしましょう。通算で言えば2万年間という時間をバカバカしい研究に投じている事になります。
発展的な6年間と空虚な2万年間・・・・・しかも彼らは空虚な時間を今この瞬間もさらに積み重ねているのです。
 CO2人為的地球温暖化を妄信する人々は10億人いたとしましょうか。一人が10年間もその話に熱心に向き合っていたとしましょうか。すると通算100億年は投じられています。そんな膨大な時間を経てもここで示した事実を彼ら側から気づけなかったのです。
 健常感覚があればゼロスタートで6年間。エキセントリックな集団は通算100億年を投じてもいまだ健常感覚の理解に達していない・・・・くりかえし指摘しておきますがIPCCらが優秀だと恥ずかしげもなく吹聴する日本ファクトチェックセンターさんは感覚がズレており、彼ら側の感覚で過ごしていませんかね?

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IPCC第5次評価報告書(2015)で披露された理解。バカすぎます。
一言いわせてくださいw 嘘つき!嘘つき!嘘つき!w どう見ても嘘ですw

太陽光の変動は0.1%以下であり、気温への影響は1℃未満。つまり太陽光の変動はほぼ起こっていないと主張していました。
 願望とも言える理解であり、このデータはつまり実測値ではなかったのです。CO2人為的地球温暖化説が本当であればこういう理解になるのでしょうが、現実を好き勝手に都合良く書き換えてはダメです。しかしアスペルガーは現実を歪めて理解するような無神経な事をケロリを行ってしまう事は常々指摘されるものです。
 アスペルガーはこういう見え見えな捏造をケロリとやらかしてしまい叱責されても「捏造なんかしていない」と癇癪(かんしゃく)を起こして抵抗する事があるものです。健常者にすれば甚だ呆れるこの科学データですが彼らは何もおかしくないと考えてしまうのでしょう。現に日本ファクトチェックセンターさんは彼らを全肯定しています。健常者の皆さんは衝撃を受ける事でしょうが、IPCCは昔からこんなノリなので健常者側の研究者から「嘘だ」「詐欺だ」と避難されています。(この事実からSTAP細胞という言葉が脳裏に浮かんだ方が少なくはないかもしれませんね)

CO2人為的地球温暖化説およびそれによる人為的気候変動なる現象に強いコダワリを持ち真顔で正当性を訴える皆さんはすべからく愚か者と言えます。常識的感覚が欠けており頑固で他人の批判に耳を傾ける事はなく、数十年経ってもまるで成長しません。その頑固な様子はまさにアスペルガー的と言えるでしょう。この度の日本ファクトチェックセンターさんの主張も的外れでありアスペルガー的な論理展開と言えませんか?確たるファクトを次々と示すのではなく、国連関連の優秀な組織が大勢で分析しており膨大な論文を拾っているから事実だ!と言うのです。無神経過ぎます。健常者に散々イジられる事でしょう。「嘘つき!」「詐欺師!」「いい加減にしろや!w」と、頭を叩かれる事でしょう。
※このような表現を好き好んで用いているわけではない事をご了承くださいませ。

そんな詭弁と言える論法でCO2人為的地球温暖化説およびそれによる気候変動なるものを正当化するなど、健常者感覚では信じられません。確たるファクトを出せよ!嘘つき!健常者はこのように言い捨てて当然です。
 日本ファクトチェックセンターさんがこんな風に言われて頭にきた!と激昂するのであれば、健常者と相互理解なしうる確たるファクトを出さなければならないでしょう。
 今回の記事を執筆したライターさんに質問です。上のデータを前にしてCO2人為的地球温暖化説なるものを正当化するのであれば、必須のファクトはどのようなものでしょうか?

健常感覚があれば容易に推察できると思いますが・・・・CO2が温暖化効果を発揮する際の化学反応のはずです。

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参考として・・・・
太陽風変動データは大気上層で起こっている自然界での核分裂を利用しています。その化学反応式です。
CO2人為的地球温暖化説が本当であればこのように表せる事でしょうし、そもそもその化学反応を突き止めていない事に疑問を持つべきです。まずはそこからだろ!このポンコツ!とバカにされて当然です。

健常者の皆さんはズッコケる事かと思いますが、なんと!そもそもその話は化学反応式がいまだに存在しないのですw 数十年もオメーら何やってんだよ!wと、頭を叩きたくなりますw しかも我々によって太陽風変動データを踏まえて現代の温暖化なる現象の原因を立証されてしまったのです。ボロボロの状況です。

この度の日本ファクトチェックセンターさんの記事は「擬似科学なんかじゃない!」と自信満々で主張していますが、化学反応メカニズムがやはり示されていません(そんなものあるわけないのですがw)。
 健常者であればそれがあって当然だと思いますし、大勢の優秀な研究者が本当だと言っているはずなのにそんな大前提の立証がまったく示されていない事について疑念を抱くものです。それが常識的な感覚というものになります。このような指摘をされているようでは低空飛行過ぎませんか?
 せめて愚かな事を言っているとの自覚を持つ事が出来れば解決する話ですが、関係者が揃いも揃ってアスペルガーのように罪の意識を持ったり自己を客観視したりするような事が出来ない模様です。
 「国連関連の組織。そして優秀な研究者が膨大な論文を拾って結論付けた事なので擬似科学なんかじゃない」甚だ稚拙なその主張は正にアスペルガー的と言えます。「そんな言い訳でケロリと済まそうとしてるんじゃねーぞ!ターコ!バカかオメーは!さっさと化学反応式を出せよ!数十年待ってんだぞ!」・・・・こんな風に罵られて当然です。
※本当にすみません。このような表現で。ただしIPCCの皆さんやアスペルガーの皆さんはここまで言われてもなお理解出来ないレベルの方もいらっしゃるものです。

このような指摘もしておきましょう。
確たる化学反応が確認される事。これが化学そして科学としての正しい最初の一歩目であり、それに基づき様々な事実が紐解かれていく事になりましょう。そのような状態を「理論的」と評価されるはずです。
 CO2人為的地球温暖化説およびそれによる気候変動説は、CO2による謎の空間温度上昇反応?は空想の域を出なく健常感覚では理論上でも存在し得ないはずです。すると、一次立証を越えない限りその話は「理論ではない」と言えるのです。
 彼らも心のどこかで何かがおかしい事は分かっているのでしょうか。「CO2人為的地球温暖化理論」などと理論である事を自称していた事は無いと思います(記憶の限りでは)。自分達でも何かがおかしいと深層心理で思っているからこそ「評価報告書」という表現に落ち着くのではないでしょうか?そしてその評価報告書は理論的なものでなく憶測を膨らませた馬鹿馬鹿しい考察を縷々述べ続けているわけです。
 なおここで示した我々の科学データ理解は「もぐらのもぐ相対性理論」と暫定的にネーミングさせて頂いております。我々の理解はあらゆる自然科学データと整合性を失わないだけでなく、むしろこれまで理解出来ていなかった多くの現象を一つの原理で紐解けてしまいます。それゆえ「理論」とネーミングさせていただいております。
 独自のアホアホ評価を取りまとめた報告書は理論的なものではありません。アホアホ憶測評価報告書とでもネーミングすべきでしょう。
※本当にすみません。かなり酷い表現です。しかし日本ファクトチェックセンターさんらがこんなデタラメな話を「擬似科学ではない!」などと太鼓判を捺してしまうのでアスペルガー的な皆さんが真剣に信じてしまいいつまで経っても健常感覚の科学理解が発展しないものです。大変迷惑です。

友情出演・旧住民さん
( ・`ω・´)「IPCC公式サイトの最初のページに化学反応式を明示しとけっちゅーの!そうすりゃ懐疑論なんて生まれないんだっちゅーの!バカかオメーらは!・・・・本当に化学反応式があればそういう事やってるんだろうけどな・・・・こんなツッコミするとぜってー現実逃避決め込むだろうけどさ」
大変言葉は酷ですが・・・・実はこんな風に具体策を指摘してくれるタイプは優しい方です。本当に酷な人は表では何も言わず陰でめちゃめちゃ悪く言っているものです。この表現は憚られるものですが・・・・しかし厳しい先輩がいる組織では、こんな風に厳しくも的確に指導してくださるものです。いずれにせよIPCCという集団は優秀どころか健常感覚を持っているかどうか?そこから疑わしい状況です。

【強調しておきます】
【強調しておきます】
化学反応式が確認されていない・・・・つまり・・・・・
架空の化学反応を前提とした擬似科学説・・・・・という評価が公正な理解になりましょう。
それはIPCCも否めない事でしょう。じゃあ化学反応式を出せや。こう言われてしまいます。
 IPCCと日本ファクトチェックセンターさんは健常者と感覚が異なる可能性があるので悪意ある意図的な嘘であるかどうかは定かではありませんが・・・・・
架空の化学反応を前提とした擬似科学説を、国連などの権威の名前を出す事によって化学反応が実在しない事に注意を向けさせないようにするという悪質な広報戦略を行っているとも受け取れる。つまりIPCCが日本ファクトチェックセンターに働きかけてIPCCの主張を第三者組織を通して世界中の人々を欺こうとしているという理解も出来ます。(IPCCがそこまで頭が良いかわからないが)。
いずれにしてもこの状況下で具体的な化学反応式が存在しないとならば主張自体失当です。

日本ファクトチェックセンターさんと健常感覚で会話が通じるか分かりませんが、化学反応を具体的に添えられていない以上、架空の化学反応を前提にした話である事は否めないでしょう。
 実在する!というのであれば化学反応式を出せば良いのです。現代の温暖化なる気温上昇グラフを出してきても「それは具体的な化学反応ではありません。関係ありません」この一言で一蹴されてしまいます。我々としては「架空の化学反応を前提にした話」この事実を明記するべきであるという指摘を裁判で勝ち取れば流れが変わる事になりましょう。
 日本ファクトチェックセンターさんは具体的な化学反応式を示さずにさも実在するかのように誤解させる悪質な記事であると非難されて当然です。

(心の声・欧米の科学者が中心になって大騒ぎ。しかし客観性がない非常識だと批判が相次ぐ・・・・そして何が何でも誤りを認めず謝罪する事はない・・・・そんな話は役満状態・・・・アスペルガーの科学者が引き起こしている騒動だと断定すべき典型的状況では?そう言ってしまったらアレですが。理系あるあるとも言えるとか・・・・)

友情出演・旧住民さん
( ・`ω・´)「あのさあ、CO2による温度上昇反応?を利用すれば莫大な利益を得られるんじゃね?それこそ利権団体が次々誕生してるはずだろ!オメーらの嘘は幼稚なんだよバーカ!裏を返せばこういうイジりをされるんだっちゅーの。国連関連の組織IPCCが優秀なわけねーだろ!ドアホ!科学の話で化学反応式がねーとか宇宙一のドアホだろ!じゃあオメーらは何を根拠に信じてるのかっていうね」
・・・・・大変厳しい指摘ですが確かに・・・・そんな化学反応が実在すれば金に目が眩んだ人々がCO2を奪い合う事でしょう・・・・そしてCO2が枯渇して・・・・CO2人為的地球寒冷化説・・・・あまりにもバカ過ぎます。病的レベルで想像力が欠けています。脳の前頭葉領域をガバっと欠いているような印象です。

世界レベルで数十年間も大騒ぎしている話。しかも莫大な資金が研究に投じられているのに具体的な化学反応を示す事が出来ない・・・・心霊現象や怪奇現象の類では?「架空の化学反応」この指摘を健常者であればIPCCでも否定できない事でしょう。架空の化学反応を否定する材料はどこにもありません。

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IPCCそして日本ファクトチェックセンターさんの脳内論理構造として

確たる証拠 < 国連関連の組織。数多くの研究者。膨大な数の論文

こんな感覚でいるのでしょう。健常者はそのように考えませんし、そもそもIPCCの関係者は全員ポンコツさんと批判されて当然の実態であり都合の悪いデータは全てバッサリ無視しています。ただしアスペルガーは複雑な物事や社会の出来事やルールを理解出来ないとは一般的にも知られています。特徴的なバカバカしさは諸事情があると推認され意図的に世間を欺こうとしているわけではないのでしょう。健常者を騙し通せるはずがない・・・・そんな事を想像すら出来ていない模様です。
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引用元 Yahoo! JAPAN 私たちの暮らしや健康・生命を脅かす「地球温暖化」の現在地
https://graphic.yahoo.co.jp/sdgs/climate_change/global_warming/
参考・最新のCO2地球温暖化説の理解。監修・IPCC評価報告書主執筆者 江守正多氏

健常者としてはこの図解を見て失笑するものですが・・・・例えば太陽の角度がまるでデタラメです。あまりに無神経です。それは置いておくとして・・・・我々がCO2人為的地球温暖化説の具体的メカニズム、つまり具体的ファクトを一生懸命に探してやっと発見したのがこちらです。

具体的にCO2が何を起こしているのか?明々白々に論じられたことがありません。そこに疑問を持ってはいけないのでしょうかw とにかく必死に求めていたそれがヤフージャパンさんのサイトで公開されたCO2人為的温暖化説特集の中で示されていたのです!やっと見つけた!という嬉しさとなんだこりゃ!wというズッコケ同時に訪れたものですw

さて。このイラスト図が同説の具体的ファクトの模様です・・・・と言ってもイラストですが・・・ガバガバ過ぎますw 確たる化学データが得られないならイラストで描いてしまえばええやん!と、独自に描いてしまったのでしょう。健常者は唖然とする事でしょうがアスペルガーはそんな事をやってしまう事がレアケースではありません。※臨床心理士らに数年に渡り取材を繰り返していた。その取材で裏取済み。というかそこまでしなくてもこのようなアスペルガーの行動様式であればネット検索でも得られる


co2-emoyan-model.jpg
CO2という物質が・・・・赤外線(太陽光の中の一つの要素)を溜め込んでいる・・・・
イメージとしてCO2という物質一つに、膨大な数の赤外線が吸着するのでしょうか・・・・?
赤外線はいわゆる電磁波ですが、大気総量のうち0.04%しかないCO2ですが・・・・
CO2の周囲で赤外線(赤外線は常に移動している事が大前提)を停止させるのでしょうか?
停止させて溜め込むのでしょうか・・・・あららら・・・・・
紫外線はスルーなのでしょうかw するとCO2の特殊な性質とは?太陽光の中から選択的に赤外線を選んで吸着反応するのでしょうか?・・・・・釣り師さんですね・・・・

名付けて!!!
CO2による選択式赤外線吸着効果・・・・・!
実在すればこれはこれでノーベル賞です。
CO2人為的地球温暖化説に関連したノーベル賞はこのような核心的かつ直接的な発見へのノーベル賞受賞者はいませんでした。嘘ではあってもこのように具体的モデルが描画されたのは人類初のことでしょう。IPCCさんに代わって仕事しておきました。これでノーベル賞を受賞できないとなると・・・・CO2人為的地球温暖化説はウソという事に・・・・・正に矛盾というものです。

では・・・・・ビニール袋の中に自然界の100倍に濃度を高めたCO2を充填して、赤外線を照射すれば・・・・赤外線を撮影できる装置で観察すると赤外線を溜め込む様子を撮影できるでしょう。ヤケドしないように注意が必要ですがw・・・・IPCCはなぜそれをしないのしょうか?江守氏はなぜそれをしないのでしょうか?一発で懐疑論が止むのです。

いずれにしてもその化学反応は式として示せることになるでしょう。
そもそもCO2が赤外線をためこむwなどとそんな現象を立証すれば個別にノーベル賞ものでしょう。
 STAP細胞がある!と主張して、じゃあ出せ!とツッコミされて、STAP細胞をイラストで描いてきて「これが証拠です!」と出してきたらタコ殴りされると思いますが、IPCCの江守正多氏はそういう事をやってきたという事になりましょう・・・・(あちゃ~)

実在しなく願望や憶測レベルですから実際の実験の様子を収めた映像は存在し得ないでしょうからイラストにて示す事しか出来ないのでしょう。この状況下でイラストは確たる証拠にならない・・・・健常者は言われなくても分かるでしょう。しかしIPCCそして江守氏らは、そのような常識的感覚が欠けているのでしょう。こんな事を四六時中やらかして批判されても自分達は正義の組織だという態度です。そんな組織が言うことを全面的に肯定する日本ファクトチェックセンターさんもまた常識的感覚が欠けているのでしょうか?そうであればこのような指摘をしても何の意味もないのかもしれませんが。
 後ほど示しますが、江守氏は四六時中「おまえは非常識人間だ」と言われているご様子です。しかし自らこそが常識人である!と主張しています・・・・

江守氏をアスペルガーと断定するわけではありませんが・・・・アスペルガーは自分が正しいと思った事は絶対に正しいと激しく思い込んでしまう事が知られていますが、自分が描くイラストが化学反応式を超える証拠になってしまい、なおかつ他人がそれを全面的に信じて当然だと思っているのでしょうね・・・・健常者はそんな事をやったら誰も信じてくれないと想像する事は容易ですが、アスペルガーはそういう事を日々やらかしてしまうものです。
 こんな事を自身満々でやらかす人物がIPCCに集結しているものでそれゆえ「噓つき」「詐欺師」と非難されるのでしょうがIPCCそして江守氏はこれが非常識な事だと分からないのでしょうね・・・・・

話を広げ過ぎないように注意すべきですが・・・・このイラストの現象が本当であれば火星では超CO2温暖化が発生している事になります。法学用語で言う反射効的な理解ですが、こんなイラストを真顔で公開してしまう人物が火星の出来事までを想像するなど困難なのでしょう。CO2地球温暖化説の各矛盾点はそもそも論として病的レベルで想像力が足りていないことから主張してしまっています。

IPCCクオリティではこのイラストこそがファクトなのです。 あまりにも無神経です。 オメーら常識的に考えろよ!こんなイラストだけで健常者が信じるかっちゅーの。 こんな風にバカにされる事でしょう。IPCCの主張は常にそんなノリですが、日本ファクトチェックセンターさんのように真顔で味方をする人々がいるもので、確たるファクトが存在しないのに同説は数十年経っても存在し続けています。

こんな事ばかりやらかしているから「噓つき!」「詐欺師!」と非難され続けているのです。
しかしIPCC自らそして日本ファクトチェックセンターさんらは
「国連関連の組織がウソをいうわけがない。優秀な研究員が数千人以上関わっており、拾っている論文数は膨大だ!しかも世界中の著名人が本当だ!と言ってくれている」・・・・こんな言い訳を無限ループ的に繰り返すのです。
 そのやり取りを、この騒動に詳しくない人が見聞きすると、それっぽい返答ですからIPCCらが正しい気がするわけですが、そもそも有能な社会人は世間を賑わすことがないでしょう。何かがおかしい集団である事に気付く必要があるのです。

我々がIPCCそして江守氏を擁護させて頂きますと健常者がイメージする意図的な嘘ではないのでしょう。健常者が健常者を騙す嘘であればこんなガバガバなイラストを真顔で公開する事は無いでしょう。・・・・・そもそもこのイラストに限らずにCO2人為的地球温暖化説は健常者を騙し通せる品質ではなく、意図的な嘘では無いのでしょう。健常者が健常者を騙そうとすればあんなガバガバな取りまとめをしない事でしょう。明らかにガバガバ過ぎますからね。

【確実な事】
科学の話です。化学反応式を必ず添える事は不文律的ではあるものの(法令で定められているわけではない)、必須の社会的ルールでしょう。IPCCそして江守氏は不文律的な社会のルールをさっぱり理解できていないものです。ズタボロです。なおアスペルガーは・・・・敢えて言うまでもないでしょうか。

アスペルガー的な思考をする皆さんにこんな指摘をしておきます。
例えばSTAP細胞。結局ありませんでした。現物があれば一発解決!皆が本当だと認めます。それがプラィオリティワンのファクトです。
 さて。CO2人為的地球温暖化説のプラオリティワンのファクトは何でしょうか?CO2がそんな事を起こす化学反応および化学反応式です。しかしどういう訳か数十年以上に渡りそれが示されていません。バカ過ぎませんかね?しかもそれこそが大事だとすら分かっていないのです。バカに指数がついてしまいます。
 本来であればIPCCそして日本ファクトチェックセンターさんらは「これが証拠です!」と、化学反応式を毎回示せば良いのです。「この化学反応式がファクトです。擬似科学ではありません!本当です!」と。それが無いから嘘だ!詐欺だ!と批判されているのです。「オメーらがバカなんだよ!」ここまで直接的に言われないと分からないのでしょうか・・・・※本当にすみません。このような表現を好き好んで選んでいるわけではありません。この論争を終わりにするには仕方がないのでしょう・・・・そんな話が科学の話であるわけがねーだろ!バーカ!こんな風に世界中から罵られる理由はどちらにあるのか?明々白々な状況でしょう。

胸に手を当てて考えてみてください。なぜ、擬似科学だ!嘘だ!詐欺だ!と言われるのか?それはプライオリティワンのファクトを数十年にも渡って立証できていないからです。無神経過ぎます。
 バカの一つ覚えのように「国連関連の組織IPCCは大勢の科学者が在籍しており、膨大な論文を拾って結論付けている!だから擬似科学なんかじゃない!」とムキになって反論してもプライオリティワンのファクトであるCO2による地球温暖化効果なる現象の化学反応式が存在しないのです。あまりにも無神経です。そんな事では永遠にバカにされませんかね?
 つまり自分達が頓珍漢で的外れだから「噓つき」「詐欺師」と言われているのです。そう言われてしまう原因がIPCC側にあると気づくべきでしょう。

参考
「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 2018年2月10日
https://www.afpbb.com/articles/-/3161922
なんと!ツバルの国土は!ぽぽぽぽ~ん!と増えていた!ガバガバ過ぎ!・・・・ケアレスミスを連発する集団・・・・・発達障害という括りで言えば・・・・・発達障害はケアレスミスを頻発させることはよく知られる行動様式ですが、冒頭で示した太陽風変動データの拾い忘れもケアレスミスの範疇なのかもしれませんね・・・・・


国連関連の組織IPCCは大勢の科学者が在籍しており、膨大な論文を拾っている!」・・・・このような論法にて「擬似科学ではない!」と主張なされていますが、IPCCの研究員を100億人にして、拾う論文数を100億にしても、同意してくださる著名人を100億人にしても、CO2による具体的な化学反応式が示されないのでは健常者は信じないでしょう。

科学的根拠はゼロ。その深刻さを自覚すら出来ない集団が優秀でしょうか?全員ポンコツ確定です。
あまりにもズタボロな実態です。

研究者の数や拾った論文数はどうでもいい話です。こんな例え話はいかがでしょうか?
「○○総理は絶対にウソをつかない!○○総理が仰ることは全部本当だ!高潔な1億3千万人の日本人が選挙で選んだ国の代表だ!しかも自民党という与党の総裁でもある!そんなお方がウソを言うワケが無い!多くの識者や芸能人が○○総理は素晴らしい人だと言っている!つまりそんな素晴らしい人が悪い事をする訳がない!だから疑惑はそもそも存在せず全てパヨクの捏造だ!さあ!このファクトチェックをSNSやTwitterで拡散して下さい!宜しくお願いします!」
 こんな論法で○○総理の数々の疑惑を回避しようとすれば日本ファクトチェックセンターさんは激おこでしょう・・・・・「そんな詭弁が通じるか!キチ○イか!ガバガバ過ぎるだろ!」こんな風に。
 IPCCそして日本ファクトチェックセンターさんがCO2地球温暖化およびそれによる気候変動を正当化する際の論法は正にこんなノリです。他人を舐めてるのかな?健常者を舐めてるのかな?そう思えてしまいます。詭弁と言えるバカらしい論法を数十年も繰り返す頑固さはアスペルガー的と言えませんか?有体に言えばキチ○イ扱いされても仕方がない主張でございましょう。

冷静に分析するとアホアホ三段論法と言えます。
国連関連の組織! → 大勢の優秀な研究者が膨大な論文を拾って結論づけている → そのような経緯ゆえ擬似科学なんかじゃない!

日本ファクトチェックセンターさんの関係者には精神科医や臨床心理士もいらしゃるかと。以下の事実か本当か尋ねてみると良いでしょう。
 アスペルガーは謝罪しないで周囲が呆れ返るような独自の言い訳を縷々述べてしまいブン殴られるものですが、そのような際にアスペルガーは荒唐無稽な三段論法で自己弁護しがちなものです。
 アスペルガーは常に物事の理解をとっかかりから誤ると指摘されるものですが、前提の理解を誤った上でさらに前提の理解を誤った考え方を積み重ねてしまい、幼稚染みた弁解を真顔で述べてしまうものです。こんな話であればアスペルガーの専門家であれば「アスペルガーあるある」このように仰る事でしょう。

QAnon騒動などのバカらしい話はアホアホ三段論法で正当化されるものです。
世の中不思議な事が多い → 世の中を影から操っている奴らがいるに決まってる → だからQAnonは本当だ!

18世紀以降に急激に温度上昇した → 人類のCO2排出が増えている → これもう絶対に人類が原因で地球温暖化してる!

あんな改造銃で本当に暗殺出来るのかな? → なんか色々おかしくね? →実は別のスナイパーがいたんだよ!陰謀だ!

このようなアホアホ三段論法を唱える愚か者に対しては常識や説得が通じないものです。そして同じようなキャラクターの皆さんが一緒になって頑なに妄信し続けるものです。
 この度の日本ファクトチェックセンターさんの記事ですが、本質的にはアホアホ三段論法で執筆されている事までを見抜かなければなりません。

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CO2人為的地球温暖化説。そもそも前提がエキセントリック過ぎる

現代における大気総量のうちCO2は0.04%です。
そのうち人為的な変動は1割未満です。
そんな極めて微量のCO2が変動すると人類は破滅へ向かうという・・・・

前提がそもそもエキセントリック過ぎませんかね?
健常者に話して信じて貰えると思いますか?

さらには太陽風変動データを無視しているだけでなく、CO2によるそのような化学反応を研究しようとすらしていません。

そんな話を健常者が信じると思いますか?信じなくて当然です。
ところがIPCCそしてこの度の御組織の記事はそんな話を健常者が信じてくれて当然だと思っている様子です。疑うなんてとんでもない!と主張します。

carbon-14-mogu-fig-10.jpg
参考として・・・・もう一度
太陽風(プラズマ)は自然界にて発生している核分裂反応(中性子線による核分裂)の経年変動から得られています。

たった0.04%のCO2が少し変動したくらいで地球温暖化させるというのであれば、上のデータのように明らかなる化学反応を示す事が出来るでしょう。ところがそのような具体的な論文は一本もありまん。大勢の立派な研究員が関わっているのにその核心的な化学反応が示されていないのです。バカ過ぎます。あまりにも無神経です。

日本ファクトチェックセンターさんにこの点もお尋ねします。
0.04%のCO2が地球温暖化させるのであれば、ある空間のCO2を人工的に4%とか40%にすると、ハンパじゃない温度上昇効果を発揮させるはずです。CO2は温度上昇効果を発揮しても変質しないとの事ですから半永久的なエネルギー源になるという事です。
 つまりCO2人為的地球温暖化説が事実であれば、言うまでも無く石油燃料や原子力によるエネルギーを放棄できる事を意味しています。だからこそCO2が秘めている化学反応というメカニズムを分析して利用せねばなりません。・・・・健常感覚者はこんなツッコミをしてIPCCをバカにする事でしょう。
 CO2がそんな性質を持っていれば・・・・裏を返せばエネルギー源になる・・・・そういうツッコミをされる事を想像出来ていないのです。健常感覚による想像力が欠け過ぎています。

健常者にはそんなバカバカしい話を拒絶する権利があります。しかしIPCCそして日本ファクトチェックセンターさんは「嘘だと言うな」「本当の事だ」「科学の話だ。信じろ」そのように健常者を脅迫します。無神経過ぎます。学問の自由や思想の自由を強引に侵害してきます。人間関係でトラブルを起こし続けるアスペルガーのようです。他人の心を読めていないのでは?あまりにも無神経です。
 いい加減にしろ。オメーらがバカだから拒絶してんだよ!ましてや同意を強制するんじゃねえ!だったら確たる証拠だせや!・・・・ここまで言われないと分からないのでしょうか?


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かえるさん博士
日本ファクトチェックセンター 全てのスタッフ殿
初めましてケロ。

つまり・・・・

国連関連などの組織は信頼すべき組織であり
その組織に関わる者は優秀であり
そんな優秀な人材が膨大な論文を拾って「事実である」と断定している

このロジックこそが確たる証拠を上回る絶対的な真理である
(直接的な表現はないけれども、この真理にて確たる証拠の提出は免除される)
このような論理展開であのバカらしい話は擬似科学なんかじゃない!と言っている訳です。


今回問題としている記事の画面キャプチャー
fact-check-mogu-climate-chenge-yahoo-01-low.jpg
1ページ目

fact-check-mogu-climate-chenge-yahoo-02-low.jpg
2ページ目

この記事はつまるところ・・・・
「CO2人為的温暖化説およびそれによる気候変動を疑う事すら許されない」
そのように結論付けている・・・・・

それを受けてこのような事がおのずと強要されている事に危機感を抱かないわけにはゆかないケロ。
1・IPCCの言っている事は精神障害様質と言える甚だデタラメな話
2・確たる証拠はまるで存在しない。必須のはずの科学データをケロリと無視している
3・そんな話なのに日本ファクトチェックセンターは「疑う事すら許されない」と言っている事になる

さて・・・・健常者はIPCCそして日本ファクトチェックセンターのそのようなアスペルガー的な強引な理解の強要をできる権利は持っていないはずケロ。こんなデタラメな話を健常者が信じなければならないなど学問の自由そして思想の自由への侵害行為と言えるケロ。

「国連関連の組織の言うことだから確たる証拠の提出は免除される」そのような特例を認める法律も存在しないケロ。
 こんな状況下において「疑う事すら許されない」との見解を真顔で発表することが社会においてどんだけ反社会的行為なのか?自覚を持つことすら出来ないのでしょうか?

確たる証拠も無いのに幼稚な論理で正当化して理解の強要をするIPCCそして日本ファクトチェックセンターはカルト宗教団体と変わらないケロ。あなた方が「宗教的だ」と猛批判される理由はそんな態度ゆえ。そろそろなぜそのように言われるのか?自覚すべきケロ。

それに国連は戦勝国連合とうのが実態であり、全ての国に対して公平ではなく過去において誤った判断を何度もしているケロ。
 そもそも第二次世界大戦の開戦を止められなかったことからの反省として誕生したのが戦勝国連合だけれども、その後大きな戦争そして論拠不詳の戦争が起こったでしょうか?国連と聞いて絶対正義!絶対的真理!そんなイメージを抱く者はいないケロ。WHOですら2020年にあんな態度でパンデミックを加速させているし、知名度が高い組織名(権威)を上げて化学的立証の免罪符にするなどいずれにしても通じない時代と言えるケロ。

国連関連の組織だからウソをつかないとの論理も前提の理解から誤っているケロ。兎にも角にも化学反応式を示すべし。数十年も研究しているのに何やってんだ!・・・・あらためて言っておくケロ。

ここまで言わせるIPCCには呆れるばかりだけれども・・・・
具体的な化学反応が確認されていない、出来ないというわけで、その事実を信じるか?信じないか?それは信仰心のようなものが求められているケロ。
 この状況下ではCO2による人為的な地球温暖化なる現象、それによる気候変動なる現象は、心霊現象や怪奇現象の類という事。
 国連関連の組織が言っているからウソではない!という理屈は、神の存在を科学的に証明できないでいる宗教団体本部を信じろと強要されているようなものケロ。

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papamogu01.jpg
ぱぱもぐ教授
日本ファクトチェックセンターのスタッフさんの中に健常者がいらっしゃると信じています。
健常的なスタッフさんであれば当サイトの下記記事にお目通し頂ければ、気候変動なるものも太陽活動の変動から起こっているであろう事をご理解頂けると思います。残念ながらIPCCの研究員にはかなり難しい事でしょうが・・・・・

太陽光の時間差の件】太陽活動と気温変動の真実・論考プレゼンテーション
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-07-01-minna-de-kangaeyou-mogu

2023年版・気候変動の真実・最新のまとめ実質ver.6 ( ・`ω・´) もぐらのもぐ相対性理論
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-05-pre-mogu-riron

我々もぐらのもぐ気候変動パネルはプロではありませんが、健常感覚での分析を得意としております。もしかすると・・・・健常者による当該テーマの分析は人類初の事だったのかもしれません。
 かなり酷なことを言っていますが「CO2温暖化が擬似科学か?」という論争はアスペルガー的(エキセントリック的)な学者やスタッフを外さないと不毛な論争を永遠に続ける事になりましょう。

日本ファクトチェックセンターさんによるこの度の記事において「NASAの公式サイトでも本当だと言っている!」と主張なされていますが・・・・・あくまでも我々の主観ですがNASAの発表はアスペルガー的な解釈がものすごく多い印象です。NASA公式サイトの解釈で「何かがおかしい」と空気感を察知できない方はファクトチェック作業に不向きなのかもしれません。自然科学分野における論文の9割以上が非常識で無神経な印象です。

論文の質やこれまでの結果から、このテーマの関係者はアスペルガーが多い印象です。それは彼らも否めないはずです。だからこそ日本ファクトチェックセンターさんには頑張ってほしいと思います。当該分野の研究者において健常者は少数派かもしれませんが、少なくとも日本ファクトチェックセンターさんは健常者によるファクトチェックをお願い致します。そうして頂けないとかなり迷惑です。

温暖化少女グレタさんはアスペルガーを公表しています。

そもそも日本でCO2人為的地球温暖化問題を深めた鳩山由紀夫氏はエキセントリックなキャラで有名です。CO2を地中に埋める施設が巨大地震を起こしたと主張して北海道警察にデマ認定されるも謝罪していません。

CO2人為的地球温暖化映画で波紋を広げたアル・ゴア氏は自閉症で成功した人物と紹介されていた事があります。映画の内容は的外れな事ばかりでイギリスで裁判に発展していました。その気づきに達するとCO2人為的地球温暖化説を妄信する皆さんはアスペルガー的なキャラクターが多い印象です。

エキセントリックな言動で第一線から遠ざかった小泉進次郎氏は環境相時代に「温暖化対策はセクシー」などと的外れな言葉を多く残していました。小泉進次郎氏はCO2人為的地球温暖化説をガチンコで妄信しています。

日本においてCO2人為的地球温暖化を主張する著名人と言えば江守正多氏。
参考・IPCC評価報告書 主執筆者・江守正多大先生の話
https://news.yahoo.co.jp/byline/emoriseita/20151202-00051987
※江守正多大先生はさきほどの「CO2が太陽光を溜め込むイラスト図」の監修者です。

いまさら温暖化論争? 温暖化はウソだと思っている方へ
なんと!江守正多大先生の脳内では温暖化論争はすでに終結していた模様
温暖化論争を終結させていたはずの江守正多大先生のコメントはいかに!?

>温暖化の研究は過去(たとえば数100年~数10万年)に起こった自然の気候変動を無視していると思われていることがあるが,それも誤解である。※ウソつけ!めちゃめちゃ無視してるだろ!無神経過ぎます
>筆者は「常識者」対「反常識者」の論争という構図に参加することを好まないが(理由は最後に述べる)原文を読むと分かりますが江守氏は自分こそが常識人だと語っています
>温暖化論争をフォローするうえでぜひ知っておいて頂かなければいけないことは,欧米の産業界の一部の意を汲むといわれる組織的な温暖化懐疑論・否定論活動の存在である
>ネット等で出回る欧米発の温暖化懐疑論の多くはこのような組織的な活動に由来する可能性が高いが,これらをせっせと「勉強」して国内に紹介してくださる「解説者」が少なくないからだ。
どうでもいい事を縷々述べていないで化学反応式を今すぐ出せっちゅーのw無神経過ぎます。金メダル級のイジられキャラ?
※原文もどうぞ。終始ハンパなくハンパ無い。ただし諸事情ゆえの事と推認されるので辛辣に批判しないように。青少年に手放しで読ませてはダメ。都合の悪い事は陰謀組織の存在で誤魔化してしまう・・・めちゃめちゃガバガバです。
 IPCCそして江守氏が具体的な化学反応を示さないからポンコツ!噓つき!非常識!とツッコミされているのに、ご本人らはそんな批判を「我々優秀な者を非難する情報は陰謀組織の工作だ!懐疑活動は組織的だぞ!」と都合良く変換している模様。そんな組織きっと存在しないでしょうw 嘘つき嘘つき嘘つき!
 なお、アスペルガーが触法行為で逮捕されるなどした際に証拠映像を出されてもケロリとしており「これは陰謀組織による捏造映像だ!」などと主張して刑事さんらに呆れられるというエピソードはレアケースではありません。

【強調しておきます】
IPCCそして江守氏らは理論と憶測の境界がそもそも曖昧です。それは明らかなる事実です。
そんな人物らが大勢集まってしまうとこんな状況に至ってしまうのでしょう。なおアスペルガーは主観と客観が曖昧と指摘されるものですが、実際にアスペルガーと交流がある皆さんはご存知だと思いますがアスペルガーの会話は憶測と現実の境界が曖昧であり、朝から晩まで憶測の話を事実のように縷々述べて周囲に迷惑を掛けているものです。

江守氏が言う陰謀組織は当然に存在しないと思われますw そんな組織があったらもぐらのもぐ気候変動パネルに大金を振り込んでくれそうな・・・・実在してほしい・・・・その組織の正式名称を教えてください・・・・w やり手の工作員として幹部になれる事でしょうw

自分がデタラメな憶測を縷々述べている自覚がなく、ただ単に嘘だ詐欺だと罵られているだけです。その原因が理解出来ないので陰謀組織に集団ストーカーされているという結論に至ったのだと思われます。
 江守氏がアスペルガーか?それは当然に我々には断定出来る話ではありませんが、アスペルガーの典型的な行動様式で説明がついてしまう事を否めません。江守氏による弁解が必要でしょう。日本の経済に悪影響を及ぼしている事件です。説明責任がありましょう。江守さんここを見ていたらコメントくださいませ。名誉毀損だと仰るのであれば裁判で対話しても良いでしょう。こちらは社会的意義という前提と膨大な「そういう事実」の証拠を提出させて頂きます。
(あのー、この度の日本ファクトチェックセンターさんによる伝説級のアレな記事ですが、江守正多さんが絡んでいませんか・・・・?担当者名にその名がありませんが言ってる事の本質がまるで同じ印象です。ご本人が偽名で執筆したとは言いませんがガバガバで無神経なところが酷似しています)

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ヤフーニュースより。千種ゆり子氏の見解
こんな擁護は的外れです。しかしIPCCを擁護する皆さんはまるで同じ論法です。健常感覚者とは異なる感覚を共有し合っているかのように思えます。
 
繰り返しますが・・・・江守正多氏、千種ゆり子氏らをアスペルガーだと断定するものではありません。しかしコメントなどから察するに健常者と相互理解する思考が出来ていない事は否定できません。なお・・・・アスペルガーの診断基準で相互理解が困難か?というポイントがあるものです。
 こんな指摘をされると江守氏と千種氏は「私たちは相互理解出来ている。だからアスペルガーではない」などと応じてしまうのでしょうが・・・・そうではないんですけどね。

CO2人為的地球温暖化説とは?アスペルガー同士では正しいと思い合えるのでしょう・・・・しかし健常者とは相互理解が困難な話であり、そんな「壁」を理解出来ない彼らは「国連関連の組織が嘘を言うわけがない!研究者は大勢だ!多くの論文を拾っている!つまり科学的である!」こんな言い訳に落ち着いてしまうのでしょう・・・・おそらく。
 

日曜に書く 論説委員・長辻象平 CO2での温暖化は集団催眠か
https://www.sankei.com/article/20180408-7ETYJEIM4RP47I2ZTVFSEIOKIQ/
アスペルガーという障害を知らないと集団催眠に映るかもしれません。取り憑かれたように同じようなバカらしい事を妄信している様子は集団催眠に思えなくはないでしょう。

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BBC2007 邦題・地球温暖化詐欺の1シーン
異論を唱えられると癇癪を起こす研究員が多かった模様です。当時はアスペルガーという概念は一般的ではありませんでした。この気付きに達すると複線があちらこちらに張られているものです。

CO2人為的地球温暖化説の疑義においてアスペルガーという要因を見出したのは当サイトが世界最速ですが・・・・「学者にはアスペルガーが多い」と学者自信が語っている記事が少なくはありません。統計データを知りませんが当事者がそのように証言していますから無理筋な理解では無いのでしょう。そしてアスペルガーという障害は客観的思考や複雑な物事の理解が困難である事は統計上判明していますから(DSM)、つまり「客観思考や複雑な物事の理解が出来ない学者が多いんだわ(テヘペロ)」と告白しているに等しいわけで、科学界自身で太陽光における時間差を発見出来なかった理由やCO2人為的地球温暖化説なるものを真顔で論じる学者らが多い理由はお察しといったところです。
 BBCのこの番組にてアスペルガー的な研究員が癇癪を起こして現実逃避していたとの証言を採用していた事は壮大な伏線だったのでしょう。


こちらのページでは割愛しますが、ミランコビッチサイクル説というバカらしい話を母体にCO2人為的地球温暖化説は生まれています。その話も確たるファクトが一切存在しないガバガバで無神経な実態です。アスペルガー的とも言えます。(1次立証は憶測。その憶測に都合の良い方程式をこさえてただけの妄言。ミランコビッチ氏も様々な理解の境界が曖昧な模様)

そろそろラストです。

アスペルガーは物事の理解をとっかかりから誤り続けるとはよくある指摘です。CO2人為的地球温暖化説およびそれによる気候変動説は物事の理解をとっかかりから誤っています。それゆえ1次立証が永遠に出来ないのでしょう。客観という概念の理解でも躓いている様子です。様々な理解において大前提から誤り続けています。ガバガバ過ぎます。

IPCCらが優秀であるというファクトも必要です。それも主観に拠る評価であり、素人にここまでボコられる皆さんが優秀だとはとても思えません。主張なされている全ての事が的外れであり物事の理解をとっかかりから誤っています。このような指摘を世界中の健常者は抱いているわけです。健常者と相互理解成しえるファクトをどうぞよろしくお願い致します。

太陽光は1秒間すら一定に止まらず常に変動しており時代によっては数十年程度の期間において大幅に変動する・・・・これが真実の模様ですが、そんな事実を何が何でも現実逃避して「国連関連の組織だから云々」そんなアホアホロジックで世界を欺き続ける事が出来るのか?・・・・もっともIPCCらはそんなロジックを真剣に信じているのかもしれませんが・・・・健常者とは全ての感覚が異なる事でしょう。永遠にすれ違い続ける事になるのかもしれません。

兎に角しっかりしてください。ファクトチェックのプロを名乗る御組織なのですから尚更呆れられてしまいましょう。奇妙なロジックを一億回繰り返してもそれは証拠になりません。一つの確たる証拠が勝るものです。今回の指摘を受けていかがお考えでございましょうか。

以上となりますがどうぞよろしくお願い致します。

日本ファクトチェックセンターさんの中にも健常者がいらっしゃれば今回のこの指摘を受けてIPCCに直接尋ねようかなと思う事でしょう。そしてもしも問い合わせするとこんな事になるでしょう。
 彼らIPCCは都合の悪い指摘をされると気分を害して懐疑的指摘は石油会社の工作員だの言い始めて、何が何でも都合の悪い現実には向き合おうとせず「我々は国連であり嘘を言うわけがない。優秀な大勢の研究員で科学コンセンサスを経ており科学的根拠には自信がある。」などと抽象的で曖昧な言い訳に終始する事でしょう。どんなに明確な質問を投げ掛けても抽象的で曖昧な言い訳を繰り返すものです。


【リマインド】
アスペルガーでも理解出来るように具体的に分かりやすく表現しています。健常者にすると胸を痛めるような表現もあります。情報のバリアフリーという観点でそのようにしています。その旨ご了承くださいませ。こんな話を誰もしたくありません。こんな表現をさせる日本ファクトチェックセンターさんが悪いのです。これで最後にさせて頂きたいと思います。


「類推・るいすい」とは何か?
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それを説く為にあたりこのデータ(理解)を超える教材はこの宇宙に存在しないかもしれない・・・・それは後世の人々が評価を決める事でしょうが、CO2人為的地球温暖化説およびそれによる気候変動説において学ぶべき智慧は見当たりません。愚か者とは具体的にどんな人間か?それを説く際には枚挙にいとまないものです。「こいつらの主張読んでみな。こんな愚かな理解はこの宇宙にそうはないだろうよ」後世の人々はこんな風に評価する事でしょう。

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kiyo

もぐらのもぐ さん
自分のblogに、ご訪問とnice、コメントまで頂け、ありがとうございます。

えーっと、自分も、CO2地球温暖化は、疑似科学であって、そんな事実は欠片もないと思っています。
その前に主張していたフロン排出からの問題で懲りていない環境テロリスト、エコビジネスの新しい飯の種っていうだけだと思います。
とにかく、科学的じゃないです。

地球規模の事象に対して、人間が把握出来ていることなんて、ちっぽけです。
未だに、過去の地球規模の熱変動の理由は解明されていません。
なぜ、氷河期や間氷期は繰り返しやってくるのか、同様に、温暖期も繰り返しやってくる理由は分かっていません。
たかだか、人間の与える事象なんて、サハラを緑地から、砂漠に変えるくらいです。
それも、主たる原因は、大量に家畜を飼育したことです。

ひょっとすると、今の時代に排出されるCO2を減らしたことで、次の氷河期が(CO2の滞留量が多いために、小規模で済むはずだったのに)大規模な氷河期となって、なかなか、終わらないかもしれません。
大それたコトをしでかしている気がしています。

また、よろしくお願いいたします。
by kiyo (2023-08-30 11:42) 

もぐらのもぐ

kiyoさん
コメントありがとうございます!
まずは・・・・kiyoさんのお写真は印象的ですごく記憶に焼きついています。さっそく出かける計画を立てていたのですが、こうして心を動かされるエネルギーを持っていると思います。

kiyoさんの気候の理解は大変勉強なされていらっしゃいますことが滲み出ていらっしゃり・・・・そうとならばこのようなお話をご理解いただける事かと思います・・・・・

間氷期、氷期の繰り返しとは?
ただ単に太陽光量が上昇したり下降したりして発生しているであろう事を「もぐらのもぐ相対性理論」にて立証成しえております。(なんと!)

現代の温暖化なるものは、ただ単に太陽光の変動が齎したものであり、その話の上位現象として間氷期そして氷期が切り替わる「氷期サイクル」が発生している模様です。
 太陽光の変動には周期があり、その周期とは氷期サイクルである・・・・かなりシンプルな原理ですが、その原理で自然科学界のあらゆるデータを一本の線で繋ぐ事が出来てしまいます。

そして気温の変動は太陽からの距離によりますが、太陽系内全体で起こっているという理解に発展し、つまり氷期サイクルは太陽系内の太陽光の影響が及ぶ全範囲の現象の模様です。

もしもkiyoさんがよろしければ、氷期サイクルのデータ(南極の氷床コア)を、太陽光の変動周期であるという観点で観察してくださいませ。そしてその他の自然科学データもその観点で観察してくださいませ。いかがでしょうか・・・・?ロングスケールのそれらのデータは「太陽光が変動してまっせ!」と、物語っていませんか?

もぐらのもぐ相対性理論は、人間の都合で好き勝手に解釈した理解ではなく科学データを通して自然界が物語るメッセージを取りまとめた科学解釈です! ぜひよろしくお願いします。なお、太陽系内における多くの謎だった自然現象をある程度説明できております。




by もぐらのもぐ (2023-08-30 13:23) 

kiyo

もぐらのもぐ さん、
ご返答、ありがとうございます。

追加で、ご説明、ありがとうございます。
「もぐらのもぐ相対性理論」ですね、大変興味深いです。
>太陽光の変動周期であるという観点
重要ですね。
CO2とか、環境テロリスト達の話は、地上から大気圏だけに留まっていますからね。

実際に、地球の膨大な熱エネルギーは、どこに蓄えられるか?
海そのものだと思います。
表層の暖かい海流ですし、冷たい深層海流との循環こそが、地球のエネルギー循環の流れだと思っています。

>人間の都合で好き勝手に解釈した理解
これが、全ての間違いの元だと思います。

「もぐらのもぐ相対性理論」を勉強させて頂こうと思います。
また、よろしくお願いいたします。
by kiyo (2023-08-30 15:49) 

もぐらのもぐ


Kiyoさん
どうもすみません・・・・こちらより理解のお願いなどと申してしまいまして・・・・本当にすみません。申し訳ないです。

Kiyoさんのご指摘通り・・・・
実はもぐらのもぐの検証において正におっしゃる通りの結果が判明しています。海水にエネルギーがまずは蓄積されています。

当サイトの
太陽光の時間差の件】
というタイトルの記事があります。そこで立証していますが・・・・

太陽風の変動。これが現時点で原点としています。

遅れる事約55年間

太陽光の変動

遅れる事3年?

海面水温変動

遅れる事2年?

気温変動

遅れる事1年?

CO2濃度変動

このような順番で変動している事を科学データは物語っています。
なんと!IPCCは真逆のシークエンスで物事を捉えていたのです。
CO2人為的地球温暖化説は全ての理解が全部嘘だったと言えますw

現時点での立証レベルでも・・・・裁判所にて裁判官が「CO2人為的地球温暖化説は通常人(いわゆる健常者)には到底信じられないと判決で言及して頂けるレベルにあると思いますので準備を進め始めています。(小生は科学界の人物ではないので、自分の立場を気にして行動制限がありません)
もぐらのもぐ相対性理論は初期より裁判所において裁判官が「妥当だね」と認定していただける事をゴールとして立証してきているので、裁判向けのまとめ上げを繰り返してきています。そこがこれまでの懐疑派さんや否定派さんと異なるところだと思います。

以降がこのコメントにてkiyoさんにお伝えしたい事になります・・・・長くてすみません。

Kiyoさんが写真家として振り返って頂くと、体感レベルで太陽光が人生の中で変動してきていたとお気づきの事があるかと思います。
 例えばケヤキの葉の色(とくに初秋以降)など。それは人為的な事が原因ではありませんし、太陽光は今この瞬間も一定ではなく変動しています。つまり同じ条件、同じ日は二度と無い・・・・この地球のあらゆる場所で同じ条件は繰り返さない・・・・同じ写真は絶対に二度と撮影出来ないという事になるのでしょう・・・・そもそも人間の肉体も常に変動しています。この宇宙で不変な事は無いのでしょう・・・・太陽光が常に変動しているという事実は全ての瞬間が尊く美しいという事に行き着くのかなと思っています。

そんな気づきに人類最速で達した小生は、kiyoさんや そらさん、そして皆さんの写真(画像)は、尚更尊いものなのだと思うものです。
 同じ瞬間は二度とない・・・・同じ画像は二度と撮影出来ない・・・・そんな現実の中である瞬間を残す写真とはとても素敵なものだと思います。

今後もよろしくお願いします。そしてお写真楽しみにしています。
深谷市のあの場所には本当に行きます!

※読み直すと文章が変かもしれませんが、ビビビっときた言葉をありのままタイピングしました。言葉は変かもですが「真心」が伝われば幸いです!(本当にすみません。超マイペースですね・・・・)
 
by もぐらのもぐ (2023-08-30 16:53)