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宇宙の果てはどうなっているのか?真剣に考えてみる [宇宙の果てについて真剣に考える]

もぐらのもぐ相対性理論は少し距離を置き・・・・それこそ他人が執筆したものだと
思えるくらいに客観視しながら読めるくらいまで離れてみます。

もう一つのテーマも思考開始してみましょう。
その二つのテーマをぐるぐると思考して互いを高めてみることとしましょう。

もぐらのもぐ太陽活動気候変動研究プロジェクトチームは宇宙の果てがどうなっているのか?その解明が悲願であり圧倒的に壮大なテーマです。

ぱぱもぐそしてかえるさんは宇宙の果てがどうなっているか?突き止めることが最終目的であり、そこに僕も参加してみましょう。

今日は1時間ほど暇な時間があったので、宇宙の果てがどうなっているのか?それをどういうアプローチで迫るのか?最初の一歩目はどんな踏み出しにすべきか?つらつらと考えてみました。

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最近まちがってる [まじめな話系]

最近周囲の人が気持ち悪いです。

握手して下さいとか

子供の名前つけて下さいとか
僕が描いた絵やラフを売って下さいとか
妊婦さんであればおなかをナデて下さいとか

なんだか特別扱いされていて・・・なにか間違ってます・・・・@@,

お断りさせて頂きましたがある家庭のお子さんの想像力を高めるために
週に一回なり家庭教師的に遊ぶ時間に付き添ってあげてほしいとか、
まあ、僕の周囲は会社経営者さんが多いのでそういうヘンテコリンな話まで舞い込んでいます。
※いずれの形にせよ収入を増やしてあげたいとの思いからのことかもと思うのですが・・・・

しかし・・・・
そんな事は僕には無理です。なぜなら僕はアントニオ猪木氏の名言

『BAKAになれ!』

を極めた結果今がある人なので僕がナデナデした胎児ちゃんや
僕が想像力を引き出した幼児はBAKAになってしまいますよ
僕と握手なんてしたらBAKAが染りますよ。

現在進行中の結果はBAKAを極めた結果なのです。

僕は雑に扱われる事に慣れており雑に扱われた方が気が楽です。
先日は某盆栽園さんに仙台の超有名盆栽士さんがちょうど訪れ
なぜか丁稚と勘違いされ雑に扱われました。その状況を楽しんでしまいました。
しかも丁稚奉公の挙句、あのお方と握手すると良いという展開になり握手させて頂きました。
ありがとうございますと深々とお礼を言わさせて頂きました。後で思い出すと笑ってしまいます。
完全に丁稚です。
そういう時、大人の男性はふつう激怒するでしょうが、僕は敢えて最後まで丁稚を演じて
ご機嫌様で有名盆栽士さんに地元に戻って頂きました。
※いつかネタに使える。『俺っちあのジイチャンに丁稚に間違われてそのまま丁稚奉公したことあるぜ~!』とかね。

その時丁稚を演じながらふと思ったのです。
ああ、僕は一生こういうポジションでいいんだなと。
誰かを雑に扱うようなポジションになったら僕の人生では
それは自分の死を意味していると。もちろんそういう役の人はいていいのです。
けれども僕は、永遠のチャレンジャー、永遠の丁稚、永遠の初心者でいいのかなと。

持ち上げられるとか気持ち悪いし所詮は人間ですから常にBAKAをやってしまう訳です。
なのに神様扱いされ始め、それに乗って神様的に振るまい始めたら、永遠にチャレンジャーでいたい僕は死んだも同然です。一回しかない人生だからこそ最後までチャレンジャーでいたいし、
雑に扱われていていいと思っています。

持ち上げられたとしても・・・・そう思って下さった事には心から感謝しつつも
絶対にそれに乗ってはいけない。乗った瞬間から質の悪いBAKAになってしまう・・・・

給料無しで丁稚奉公に行く事が年に数度以上あります。
給料がなくともアクセル全開で仕事を頑張る。手抜き言い訳なし。
そういう厳しい事を自分に課しているのでなおさら持ち上げられる事は気持ち悪いですね~。
自分をイジめるのが好きなのでしょうか。なぜそうするか?僕なりの社会奉仕でしょうか?

研究はその具体例ですね。予算利益ゼロ円でもアクセル全開。それは僕のそういう思想から始まっているのでしょう。

そういえば何度か聞かれました。利益ゼロでなんでそんなに集中を維持できるのか?と。
よほど雑に扱われる環境に慣れているのでしょう。
もしくは・・・・むしろそうう状況だからこそ完全燃焼できるタイプかもです。
ヒーロー願望的なものもあるかもしれません。僕の思うヒーローとは
そういう感じかもです。

自己アピールすると僕は言い訳をいわないタイプです。
他人のミスを自分のミスだったとして考えるタイプです。
自分の失敗を人のせいにした事はありません。
『あいつが~』なんていった事が無い。常に『あのときああすれば・・・・』
そう振り返るタイプです。常に成長を意識してしまうタイプです。

というわけで、ふつうに接してください。
基本的には温厚です。