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研究は第二章に突入するよ~ [太陽活動低下問題]

さて

研究は第二章に突入しました。
古い時代の優秀な研究者さんが残したデータを基に
常識的な思考を繰り返す研究を続けます。

おそらく・・・・ここからが本番です。
ここまでの研究は常識的な思考を繰り返せば誰でもたどり着ける内容です。
ここからが本当のスタートかもしれません。

なんて言っておいて第三章あたりが本当のスタートかもしれませんし
それは分かりません。

正しい歩みを進めてきているのでこの後も焦る事無く進んでみます。
天国にいらっしゃるであろう大先輩達がきっと見守って下さっている。
ですから丁寧に研究していきたいと思っています。

太陽活動の法則的遷移 ⇒ 偏西風蛇行

この間に起こっている事の究明。そして、もぐらのもぐ相対性理論・発展を思考していきます。
来年の秋にはだいぶ理解を深めている事でしょう。次の1年もまた多くの奇跡に恵まれますように。




全部の記憶を消して最初の一歩目に戻れたらいいのに
この研究はワクワクするものがあります。
最初の一歩目からまた楽しめたらいいのにな


今から30年後

僕は体が強くないのできっと30年後は生きていないと思います。

しかし奇跡的に生きている可能性がないとはいえないのが30年後。
今から30年後。どんな世界になっているのでしょうか?

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もぐらのもぐサイトメンテナンス中 [もぐらのもぐ関連]

メールアドレスなど再設定中です。
もう数日ほど掛かります。
その他報告事項が特にないので・・・・
秋という事で静かな感じの曲を


歌手: 周杰倫
曲名:東風破
台湾出身の超人気歌手


曲名:雨下一整晚


僕は周杰倫の歌がすごく好きです。いつも聴いています。

重要ポイントを加筆 [太陽活動低下問題]

何のことを言っているのか分からんという方はスルーしてください。

かなり重要な加筆を行いました。どこに加筆したかはもう分かりますね。リンク貼りません。

※ぱぱもぐかえるさん理論の中の・・・・

もぐらのもぐオリジンリピート⇒太陽活動のリピート

もぐらのもぐプライマリリピート⇒太陽活動の変動とリピートの影響を最も受ける地球の気候に関する事象(偏西風?大洋の温度?)

もぐらのもぐセカンダリリピート⇒プライマリより劣るも次に影響を受ける事象

もぐらのもぐターシャナリリピート⇒略

もぐらのもぐクオータナリリピート⇒略


このように序列という概念が付加されました。

この序列を表にして埋めていけば地球の気候を理路整然と理解することがかないます。
なにげに良いアイデアだと思います。

以上です。


単位参照
https://kw-note.com/trivia/what-comes-after-primary-secondary/

もぐらのもぐ公式サイトが不安定です [もぐらのもぐ関連]

もぐらのもぐ公式サイトがサーバーなどを移行しました。
現在移行作業中なので数日ほど動作が不安定になるなどのトラブルが起こりえます。
現在はテキスト情報がバグっています。

今振り返ると10年前に制作されたウェブサイトですから様々な点で現在の世に噛み合っていません。
物語などの変更はしませんが基本レイアウトなどを少々現代風に進化させます。

初期作者さんがよく練って下さっていたので今のままでの十分見やすくよく出来ていますが、よりよいサイトにしようと思っています。

この件は太陽活動の研究よりも重要なことですから、太陽活動の研究を少し休憩しもぐらのもぐ公式サイトを僕なりに進化させてみます。
※人類にとってもぐらのもぐ公式サイトは優先順位が高いのです。なんちゃって。にゃっはっは

近況報告 [太陽活動低下問題]

いろいろと新たな発見が

現在忙しいのでネットで公開するのは秋が深まった頃?
よりロジカルになります。
気づけば9月17日。数日前は秋らしい清清しい気候でしたね。
昭和記念公園へ出かけ散歩しました。

英語版サイトは立ち上げてまもないのでアクセス数は決して多くありませんが
しかし意外な国々からアクセスがありまして
制作&公開開始してよかったな~と思っています。



【更新あり】ガジュマルの盆栽 [盆栽のはなし]





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https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2022-09-14-god-given-talent
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2022年5月22日
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数年前にメルカリで購入したガジュマル盆栽の近影です。
幹が美しいですね。枝を作り直していますが、変に太い枝があるのであれば、ガジュマルの場合はこんな感じで枝を更新し続けるのがよいかもですね。
 庭木として育てられたガジュマルから取り木されたものとの事。沖縄の出品者さんからの購入です。なお、この品は某嬢にプレゼントしたので、今日から筆者の手から離れます。鉢は九谷焼です。素焼きの鉢から化粧鉢へ。なかなか似合いますね。(ゴム手袋は植え替え作業を終えて直後ゆえ)

記念に撮影しておきました。
この件フォローしておきましょうか。実は数ヶ月前に駄温鉢仕立ての状態でプレゼントしていました。化粧鉢を入手したので一度引き取り植え替えていました。屋内で培養しているとの事で枝が徒長気味です。屋外も上手に利用すれば節間が詰まる事でしょう。しかし屋内培養にもメリットがあるのでご自身の趣向で選択すると良いでしょう。
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なんと・・・・我々が太陽活動の法則性を発見し発表しております♪ あとで関連記事も見てね!ガチだよ!
喰らえ!脳天パイルドライバーw
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地球の気温変動・過去約6600万年間
恐竜絶滅以降の地球においては、約3300万年の周期が確認される。

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こちらが基データ。この周期性とはすなわち『太陽活動の変動パターン(熱核融合パターン)』と推認される。

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五億年前から現代までの気温変動周期。その一覧データを作ってみました。

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僕が挿し木から18年くらい?育てたガジュマル。

大きく改作しようと考えていました。
そしてイメージが固まったので今年実行してみました。

今回のガジュマルちゃんとの出会いは100円ショップ。100円ショップ「レモン」というグループが僕が住んでいた地域にあったのですが、ある年の夏にレモンで買った記憶があります。なつかしいなあ。

いくつか買ってきた中で妙に強い子がいました。その強い子から挿し木して育ててきた子を今回改作しました。その子はとても強いので多くの挿し木をして多くの人の手に渡っています。

僕の知らないところで挿し木されて増えているかもしれません。「わたしにもちょうだい!」と頼まれて挿し木をして渡したこともあります。そんな事がよくありました。強い=縁起が良いという事で重宝されたのでしょう。


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盆栽を知る以前の自分が育てていたものですから放任に近い状態でした。気根に関しては摘んできましたが根のあたりはグチャグチャで訳の分からない状態でした。いつの間にか惰性で育てている状況でした。気に入っているか?といえばその気持ちが薄れてきていたので改作を行い愛着をあらためて深めようと考えました
 盆栽の経験を積むと・・・・・盆栽とはとことん樹木を知る遊びであり、おおよそ自分のイメージ通りに仕立てることができるようになります。特にガジュマルのような生命力旺盛な樹種であれば尚更の事です。

下図のように大胆にスパっとノコギリで分割し、盆栽の鉢に入れて作り直してみました。
おそらく・・・・ガジュマルでなければこんな事をしたら一瞬にして枯れてしまうでしょう。
ガジュマルはそもそも強い木です。さらには妙にこの子は強いので大丈夫だろうという確信がありました。

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晩秋~春まではこの窓際に飾ろうかな?とも考えました。
巨大な状態ではただ邪魔になっていただけでした。

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