公開質問】日本ファクトチェックセンター御中。気候変動に関する記事について [気候変動に関わるカテゴリー]
日本ファクトチェックセンター 全てのスタッフ殿
科学担当スタッフ様に限らずに、全ての分野のスタッフ様にもお目通し頂きたく。
今後のファクトチェック作業において以降の事実が活かされれば幸いです。
そして世間一般の健常者(定型発達者)の皆さんもぜひお目通しくださいませ。
あまりにもふざけけた情報が真顔で配信されている実態をレポートする記事でもあります。
【皆様へ】
CO2人為的地球温暖化を妄信する人々からの嫌がらせ行為は止まったままです。
以降で論理展開する内容は彼らが否定出来ないレベルに達したようです。
それは人類初と言える驚くべき状況のようです。この勢いで訴訟へと進もうと思っています。
皆さんお気づきかもしれませんが、某組織がすでにCO2人為的地球温暖化を「本当の事だ」と主張する記事を削除したり新規に追加しなくなり始めています。それはやはり現代の温暖化なる現象の原因を明確に示す者が現れたからでしょう。風向きが変わりつつある2023年です。以降のような内容の記事をいずれ公開しないで済むようになる事でしょう。今しばらくの応援よろしくお願いします。(ペコリ)
【おことわり】
アスペルガーでも理解出来るように具体的に分かりやすく表現しています。健常者にすると胸を痛めるような表現もあります。情報のバリアフリーという観点でそのようにしています。その旨ご了承くださいませ。常識的感覚ではいかがなものかと思う事でしょうが、一部の皆さんには以降のような伝え方をしなければご理解して頂けないものです。
このような内容の記事はこれで最後にさせて頂きたいと思います。それゆえ日本ファクトチェックセンターさんの全てのスタッフさんにお目通し頂きたく思います。
この問題を「ある訴え」を通して裁判所にて審理して頂こうと準備中です。

ぱぱもぐ教授
初めまして。どうぞよろしくお願い致します。
このサイトは小学生や中学生の皆さんそしてママさんパパさんもアクセスしてくださっています。日本ファクトチェックセンターさんが以降の内容を受けていかがお考えか?健常者の多くの皆さんもご返答頂きたいと思う事でしょう。
この度の御組織によるファクトチェック(下に画面キャプチャーあり)の内容はエキセントリック(アスペルガー的)といえる奇妙な論理展開を繰り返しています。こんな内容の記事を真顔で発表して大丈夫ですか?・・・・健常者はそのように思うものです。
「気候変動は擬似科学で危機は存在しない」は誤り【ファクトチェック】
2003年8月21日(月)18:04 配信・日本ファクトチェックセンター
こちらの記事を精読しました。

画面キャプチャー 1ページ

画面キャプチャー 2ページ
この記事の内容を端的に言えば
「CO2人為的地球温暖化説は、国連関連組織IPCCらが大勢の研究員で分析しており、膨大な論文を拾っているのでウソなんかじゃない。世界中の大勢の著名人が本当だと言っている!だからそれによって人為的気候変動が起こっている事は擬似科学なんかじゃない!本当のことさ!」
つまりこのような事を仰っていらっしゃるわけですよね?その論法は筋が通っているように思うも・・・・何かがおかしいと思いませんか?その論法がアスペルガー的、自閉症的、非常識的などと言える事をお話させて頂きます。
まずはこちらのデータをご覧下さい。

地球の平均気温データ・過去1500年間
https://earthobservatory.nasa.gov/features/GlobalWarming/page3.php
18世紀以降の気温上昇が唐突であり、人類の工業発展と噛み合うのでCO2人為的温暖化は本当だ!というのがIPCCらの主訴ですよね?

一例・Wikipediaより。太陽風プラズマ(放射性炭素14)
現代の温暖化なる温度上昇を先行する形で太陽風プラズマエネルギーが上昇していました。因果関係は明らかです。
このデータはインターネットが普及し始めた西暦2000年頃にはウィキペディアなどから入手出来るようになりました。検索10秒で入手可能。こんな事実を拾い忘れていたお間抜けさんが国連関連の組織IPCCです。我々は国連関連の組織だ!嘘を言うわけがない!とドヤ顔で偉そうにしていますがこんな初歩的なミスをしていたのです。
IPCCは大勢の優秀な研究者が揃っているとの事ですが、全員愚か者と言えるでしょう。ネット検索して得られるデータをこんな風に応用するだけでこの結果・・・・大風呂敷を広げてしまった後に悪夢の展開でしょうが・・・・・

2つのデータをミックスさせると、太陽風変動データに対して気温データが約60年間遅れています。この事実は太陽風と太陽光に時間差が存在する事を示唆していませんかね?アスペルガーの皆さんはこのような常識的感覚での類推が難しいと思いますが・・・・
気温上昇は太陽活動が主因と言われています。この因果関係を完全無視してケロリとしているIPCC。こんな大事なデータを無視するなど健常感覚を逸しています。こんな実態だから「噓つき」「詐欺師」と批判されるのでは?
IPCCは都合の悪い事実をケロリと無視しているとは有名な話です。その中でこの事実の無視が最大のやらかしだと思われます。
この事実(太陽風と太陽光における時間差)はなんと我々が世界初で立証しているのですが、こんな明らかなる事実を自然科学分野のプロ様が自ら示せなかった事は人類史においての黒歴史になりませんかね?
(こんな極めて当たり前な立証を数千人以上の研究者が示せなかった・・・・よほど常識的感覚が欠けているのでしょう)

1例・気象庁高層気象台公式ページより引用・太陽光に関する実測値
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
健常感覚があれば、次のステップとして太陽光が変動していないか?検索する事でしょう。
太陽光に関する実測値は上昇傾向です。世界各地の観測においても上昇傾向にあります。
日本ファクトチェックセンターさんでも裏取してくださいませ。
国連関連の組織さんは優秀な研究員さんが大勢で膨大な論文を拾って結論付けたとの事ですが、極めて基礎的な科学データ(太陽風変動データ)を拾っていなかったのです。愚か者しかいないのでしょう。そんな集団に太鼓判を捺す日本ファクトチェックセンターさんは健常感覚で物事を考えていらっしゃるのでしょうか?
太陽黒点観測数は、1958年3月以降は減少傾向でした。それゆえIPCCはこんな事を言っていました。太陽活動は低下しているのに気温が上昇しているのはなぜか?それはCO2排出で温暖化しているからだ!・・・・それは早合点だったのです。太陽活動の要素は必ずしも同調していない事をまずは裏取りすべきだったのでしょう・・・・プロを自称するのですから。
健常感覚で科学データの応用をすると太陽活動の要素に時間差があった事を容易に立証できます。この事実が世界中の健常者にバレてしまったら大問題に発展しませんか?

こちらはIPCC評価報告書より。地球の平均気温データ。彼らは常々言います。18世紀以降の温暖化は明らかなる事実だ!温暖化は起きている!と。
しかしながらこのように太陽風変動データを並べれば相関性は明らかであり18世紀以降の気温変動は太陽活動との相関性を無視する事は非健常的である事を察知する事が出来ます。
ただしIPCCの研究者がアスペルガーだらけであればこの理解は困難なのかもしれません。アスペルガーはこのような常識的感覚で躓き続けるものです。アスペルガーは類推が出来ないと常々指摘されるものです。健常者にすればこのデータだけでCO2人為的地球温暖化説はバカ過ぎるだろうと分かるものです。そんな話を真顔で「擬似科学なんかじゃない!国連関連の組織が本当だと言っている!」などと弁護するなどギアを一段高めたバカでしょう。
日本ファクトチェックセンターさんはこの事実を見ていかがお考えでしょうか?こんなにも明らかなる事実を無視していたら嘘つき扱いされて当然ですよね?
IPCCらは無神経過ぎるとも言えます。こんな事実をケロリと無視して平然としています。無神経な発言を繰り返して波紋を広げるといえばアスペルガー。IPCCはそれゆえアスペルガー的と言えるでしょう。ガバガバ過ぎるとも言えます。
上に示したデータはこちら側から「これは科学の話です」などといちいちそんな当たり前な補足をする必要がありません。そのような事は非言語的に科学データが勝手に物語ってくれるものです。ところがIPCCは自ら達で「これは科学の話である」「我々の発表は科学的コンセンサスを得ている(誰と?お友達と?)」などと必死にアピールするものです。
非言語的に科学データに物語らせれば良いという不文律的なルールを理解出来ていない模様です。なおアスペルガーが不文律的な社会のルールを理解出来ないとはよく知られる行動様式ですが・・・・IPCCの行動様式から察するに・・・・自分達で「科学の話です」などと言ってはいけないという社会の不文律的ルールを理解出来ていないと言えるでしょう。IPCCはやる事なす事全てがアスペルガー的です。※もっとも・・・・自らまたは身内経由で「科学の話だ」と自己主張し続けなければ「噓つき」「詐欺師」という批判の声が溢れてしまうのでしょうが・・・・
科学担当スタッフ様に限らずに、全ての分野のスタッフ様にもお目通し頂きたく。
今後のファクトチェック作業において以降の事実が活かされれば幸いです。
そして世間一般の健常者(定型発達者)の皆さんもぜひお目通しくださいませ。
あまりにもふざけけた情報が真顔で配信されている実態をレポートする記事でもあります。
【皆様へ】
CO2人為的地球温暖化を妄信する人々からの嫌がらせ行為は止まったままです。
以降で論理展開する内容は彼らが否定出来ないレベルに達したようです。
それは人類初と言える驚くべき状況のようです。この勢いで訴訟へと進もうと思っています。
皆さんお気づきかもしれませんが、某組織がすでにCO2人為的地球温暖化を「本当の事だ」と主張する記事を削除したり新規に追加しなくなり始めています。それはやはり現代の温暖化なる現象の原因を明確に示す者が現れたからでしょう。風向きが変わりつつある2023年です。以降のような内容の記事をいずれ公開しないで済むようになる事でしょう。今しばらくの応援よろしくお願いします。(ペコリ)
【おことわり】
アスペルガーでも理解出来るように具体的に分かりやすく表現しています。健常者にすると胸を痛めるような表現もあります。情報のバリアフリーという観点でそのようにしています。その旨ご了承くださいませ。常識的感覚ではいかがなものかと思う事でしょうが、一部の皆さんには以降のような伝え方をしなければご理解して頂けないものです。
このような内容の記事はこれで最後にさせて頂きたいと思います。それゆえ日本ファクトチェックセンターさんの全てのスタッフさんにお目通し頂きたく思います。
この問題を「ある訴え」を通して裁判所にて審理して頂こうと準備中です。

ぱぱもぐ教授
初めまして。どうぞよろしくお願い致します。
このサイトは小学生や中学生の皆さんそしてママさんパパさんもアクセスしてくださっています。日本ファクトチェックセンターさんが以降の内容を受けていかがお考えか?健常者の多くの皆さんもご返答頂きたいと思う事でしょう。
この度の御組織によるファクトチェック(下に画面キャプチャーあり)の内容はエキセントリック(アスペルガー的)といえる奇妙な論理展開を繰り返しています。こんな内容の記事を真顔で発表して大丈夫ですか?・・・・健常者はそのように思うものです。
「気候変動は擬似科学で危機は存在しない」は誤り【ファクトチェック】
2003年8月21日(月)18:04 配信・日本ファクトチェックセンター
こちらの記事を精読しました。

画面キャプチャー 1ページ

画面キャプチャー 2ページ
この記事の内容を端的に言えば
「CO2人為的地球温暖化説は、国連関連組織IPCCらが大勢の研究員で分析しており、膨大な論文を拾っているのでウソなんかじゃない。世界中の大勢の著名人が本当だと言っている!だからそれによって人為的気候変動が起こっている事は擬似科学なんかじゃない!本当のことさ!」
つまりこのような事を仰っていらっしゃるわけですよね?その論法は筋が通っているように思うも・・・・何かがおかしいと思いませんか?その論法がアスペルガー的、自閉症的、非常識的などと言える事をお話させて頂きます。
まずはこちらのデータをご覧下さい。

地球の平均気温データ・過去1500年間
https://earthobservatory.nasa.gov/features/GlobalWarming/page3.php
18世紀以降の気温上昇が唐突であり、人類の工業発展と噛み合うのでCO2人為的温暖化は本当だ!というのがIPCCらの主訴ですよね?

一例・Wikipediaより。太陽風プラズマ(放射性炭素14)
現代の温暖化なる温度上昇を先行する形で太陽風プラズマエネルギーが上昇していました。因果関係は明らかです。
このデータはインターネットが普及し始めた西暦2000年頃にはウィキペディアなどから入手出来るようになりました。検索10秒で入手可能。こんな事実を拾い忘れていたお間抜けさんが国連関連の組織IPCCです。我々は国連関連の組織だ!嘘を言うわけがない!とドヤ顔で偉そうにしていますがこんな初歩的なミスをしていたのです。
IPCCは大勢の優秀な研究者が揃っているとの事ですが、全員愚か者と言えるでしょう。ネット検索して得られるデータをこんな風に応用するだけでこの結果・・・・大風呂敷を広げてしまった後に悪夢の展開でしょうが・・・・・

2つのデータをミックスさせると、太陽風変動データに対して気温データが約60年間遅れています。この事実は太陽風と太陽光に時間差が存在する事を示唆していませんかね?アスペルガーの皆さんはこのような常識的感覚での類推が難しいと思いますが・・・・
気温上昇は太陽活動が主因と言われています。この因果関係を完全無視してケロリとしているIPCC。こんな大事なデータを無視するなど健常感覚を逸しています。こんな実態だから「噓つき」「詐欺師」と批判されるのでは?
IPCCは都合の悪い事実をケロリと無視しているとは有名な話です。その中でこの事実の無視が最大のやらかしだと思われます。
この事実(太陽風と太陽光における時間差)はなんと我々が世界初で立証しているのですが、こんな明らかなる事実を自然科学分野のプロ様が自ら示せなかった事は人類史においての黒歴史になりませんかね?
(こんな極めて当たり前な立証を数千人以上の研究者が示せなかった・・・・よほど常識的感覚が欠けているのでしょう)

1例・気象庁高層気象台公式ページより引用・太陽光に関する実測値
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
健常感覚があれば、次のステップとして太陽光が変動していないか?検索する事でしょう。
太陽光に関する実測値は上昇傾向です。世界各地の観測においても上昇傾向にあります。
日本ファクトチェックセンターさんでも裏取してくださいませ。
国連関連の組織さんは優秀な研究員さんが大勢で膨大な論文を拾って結論付けたとの事ですが、極めて基礎的な科学データ(太陽風変動データ)を拾っていなかったのです。愚か者しかいないのでしょう。そんな集団に太鼓判を捺す日本ファクトチェックセンターさんは健常感覚で物事を考えていらっしゃるのでしょうか?
太陽黒点観測数は、1958年3月以降は減少傾向でした。それゆえIPCCはこんな事を言っていました。太陽活動は低下しているのに気温が上昇しているのはなぜか?それはCO2排出で温暖化しているからだ!・・・・それは早合点だったのです。太陽活動の要素は必ずしも同調していない事をまずは裏取りすべきだったのでしょう・・・・プロを自称するのですから。
健常感覚で科学データの応用をすると太陽活動の要素に時間差があった事を容易に立証できます。この事実が世界中の健常者にバレてしまったら大問題に発展しませんか?

こちらはIPCC評価報告書より。地球の平均気温データ。彼らは常々言います。18世紀以降の温暖化は明らかなる事実だ!温暖化は起きている!と。
しかしながらこのように太陽風変動データを並べれば相関性は明らかであり18世紀以降の気温変動は太陽活動との相関性を無視する事は非健常的である事を察知する事が出来ます。
ただしIPCCの研究者がアスペルガーだらけであればこの理解は困難なのかもしれません。アスペルガーはこのような常識的感覚で躓き続けるものです。アスペルガーは類推が出来ないと常々指摘されるものです。健常者にすればこのデータだけでCO2人為的地球温暖化説はバカ過ぎるだろうと分かるものです。そんな話を真顔で「擬似科学なんかじゃない!国連関連の組織が本当だと言っている!」などと弁護するなどギアを一段高めたバカでしょう。
日本ファクトチェックセンターさんはこの事実を見ていかがお考えでしょうか?こんなにも明らかなる事実を無視していたら嘘つき扱いされて当然ですよね?
IPCCらは無神経過ぎるとも言えます。こんな事実をケロリと無視して平然としています。無神経な発言を繰り返して波紋を広げるといえばアスペルガー。IPCCはそれゆえアスペルガー的と言えるでしょう。ガバガバ過ぎるとも言えます。
上に示したデータはこちら側から「これは科学の話です」などといちいちそんな当たり前な補足をする必要がありません。そのような事は非言語的に科学データが勝手に物語ってくれるものです。ところがIPCCは自ら達で「これは科学の話である」「我々の発表は科学的コンセンサスを得ている(誰と?お友達と?)」などと必死にアピールするものです。
非言語的に科学データに物語らせれば良いという不文律的なルールを理解出来ていない模様です。なおアスペルガーが不文律的な社会のルールを理解出来ないとはよく知られる行動様式ですが・・・・IPCCの行動様式から察するに・・・・自分達で「科学の話です」などと言ってはいけないという社会の不文律的ルールを理解出来ていないと言えるでしょう。IPCCはやる事なす事全てがアスペルガー的です。※もっとも・・・・自らまたは身内経由で「科学の話だ」と自己主張し続けなければ「噓つき」「詐欺師」という批判の声が溢れてしまうのでしょうが・・・・