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2022年盆栽の話・総合ページ [盆栽のはなし]

みなさん、こんにちは。
盆栽に関する記事経由で来訪される皆さんに向けて
つらつらと何かしら述べていく目的のページにします。

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7月17日

猛暑展開と思いきや日照不足展開へ。目まぐるしい展開ですね。
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太陽黒点サイクルが約5年周期の時代に以降した可能性があります。すると相関性がある現象も約5年周期となり、これまでの倍速のような世界になるでしょう。今夏のその様子もその影響なのでしょうか?たまには皆さんが結論を出してくださいなw 

さて。盆栽の話題。
すでにお話済みである『レアな様態の山モミジ』ですが、相変わらず順調に培養しています。根がいまいちだったので取り木を掛けていましたが、ほぼ完璧な八方根になっています。やったね。
 山モミジは根の発生で偏り易い印象を持っていますが、当該山モミジちゃんは根の発生でも均等的な印象です。そのうち撮影して公開するのでお楽しみにです。

今秋は盆栽画像を豊富に公開しようかなと思っています。数年前に公開した盆栽達がどんな様子か?楽しみにしてきてくださいね。大きくは変わりませんがそれなりに風格がアップしています。完成樹の維持を積極的に続けてきましたが、その取り組みが実になってきた実感があります。

手足の負傷はリハビリに入っています。まだ長距離を運転できないので、向かうことが出来ませんが、復帰したら川口市の盆栽園さんに向かわねばなりません。それが最後の訪問になるかもしれませんね・・・・・。
 



6月28日
梅雨が終わった可能性?なお、マウンダー時代は梅雨明けが早かったとの情報がありましたね。
秋になったら画像でも報告予定ですが、いわゆる山モミジの種を膨大に播種して珍しい性(しょう)に出会うプロジェクトですが・・・・なんと!発見しましたよ。
 フツーは山モミジは播種するとピョーンと天を突くように成長するものです。頂芽優勢というものが強烈に強いものです。今回発見した子は、ピョーンと伸びないで均等に枝分かれするというか、下の枝に力が付きやすい模様です。自然界で発芽したら低いままでしょうから生き残れない事でしょう。
 山モミジの寄せ植えのプロに尋ねたところ「過去に見た事がないね」との事です。大事に育ててみましょう。
 品種物ではなくフツーに山モミジです。播種は昨年春です。二年生になります。剪定を一切行わないでただ見守る遊びをしてきたのですが、妙に縦に低い子が現れて、よく観察すれば勝手に大木っぽい樹形に収まっていました。おいおい、人工的に何もしていないのに大木っぽい雰囲気にたどり着いているなんてよほど素質があるのでしょう。思ったより早く巡り合ってしまいました。じゃあ、誰でもすぐに出会えるだろうと思ってしまいますがそんな事は無いようです。ビギナーズラック的なものでしょうか?
 師匠曰く「一万本に一本?そんな数字ではないと思う。もっともっとレアじゃないかな?」との事です。まじか!やったね。

清姫モミジ、鹿島モミジほどに極端な芽吹きをしていません。いい感じの頂芽劣勢です。清姫モミジはモジャモジャ過ぎるかな?と思っていたので今回の奇跡の子は理想に近いかも?
 とりあえず挿木を始めています。そして根がいまいちだったので取り木をかけて八方根を狙っています。さっそく根が発根し始めています。

山モミジの盆栽は難しいと言われるものですが、頂芽優勢が過ぎるのだと思います。しかし今回の子をベースにすればいい感じかもです。ただし背の高い品を目指すとなると最初の年に気を使うかもです。脇芽をちょいちょい抜いていく必要があるでしょう。
 山モミジは頂芽優勢が著しく強い木では?だからこそ稀に頂芽優勢が劣る個体が現れる事になり、品種モノと呼ばれる系統が登場するのでしょう。自然界では早々に消え去る運命になりましょう。



6月27日
そういえば・・・・マー君パパにケヤキの剪定を教わった日から今日でちょうど一か月が経過しました。
6月はマー君の一周忌がありました。あと二週間もすればまた顔を出せるかと思います。
あの日、いくつかのケヤキを預かりまして、その後粛々と手入れしております。ペースは著しく落ちていますが。
 マー君パパのケヤキ盆栽技法はかなり特殊であり、一般的な事の真逆のような事をするので、個性的な雰囲気に仕上がるものですが、筆者は正当的な技法で常識的な方向に戻しておきました。これを欲しいと思って頂かねば。・・・・ええ。筆者の仕立てなおした盆栽は売り物になりますw無償の仕事ですがw

枝の太さが支離滅裂だったので最大限に仕切り直しておきました。ケヤキの盆栽は枝の論理構造が大切です。段箒であれば下から上へ細くなっていて当然です。それがデタラメでしかも頭パッツン※過去を参照 しているものとなれば、評価が低くなってしまうでしょう。
 びっくりするほど粗い土で培養する技法ですがやはり枝が太ります。大きなゴロ土で小品ケヤキを培養すれば枝が太ります。しかし生命としては強健になり大雑把な培養としては楽になります。ただし盆栽は成長させないように維持するものですから、失当といえば失当ですが、反面教師的に、完成樹は目が細かい土が良いのだろうと納得するものがありました。わかってはいたものの本当に体験すると納得します。
 筆者のところでは細かい土に土交換してあります。どうでもいい感じの木は敢えてデカイ土のままで様子を見ています。

頭パッツンは上手に立て替えした風に処理しておきました。ただし頭パッツンした瞬間に、相対的に全体の枝が太く見えるもので、ケヤキ盆栽の繊細さはダウンしてしまっています。常識的な感覚での枝の太さというものがありますが、ちょっと太いなあ・・・・・・うーん。出来るベストは尽くしておきましょう。マー君パパのケヤキ盆栽技法は非常識過ぎるんだよなあ・・・・マー君が植え替えたケヤキや技法は常識的だったけれども・・・・




6月22日
ドル円相場が大盛り上がり。ここ数日だけでも先日のケヤキ銘品購入以上の利益をポンポンと叩き出しています。
こんな時期はもう体験できないかも?ボーナスステージのようなものです。さすがにそろそろ大きな転換期に到達するかもですから逃げ足早めに。



6月19日
梅雨本番です。負傷前に仕掛けておいた、各鉢の通し接ぎ、取り木、根の作り直しが、ほぼ想像通りに作業を終えていたようです。あるケヤキの通し接ぎが、まだ分からないので気がかりです。
 カエデとモミジで色々仕掛けているもので、その結果は今秋または来梅雨に判明する事でしょう。気が長い話ですね。世の中の銘品はそんな風にじっくりと作られてきたのでしょう。

筆者の場合は完成樹を積極的に入手しているので、完成を焦らないで済んでいますが、素材木レベルだけで楽しんでいる方は本当に辛抱強いキャラクターなのだと思います。筆者も我慢出来なくはないのですが、完成が数十年先となると(実生を前提にしている)、本当にゴールを迎えられるのかなと不安にならなくはないものです。それゆえ完成樹を眺めて先のことを考え過ぎないようにしています。

質の高い完成樹は、技法やバランスといった先人の智慧を読み解くヒントが溢れています。正にお手本というものになりましょうか。例えばケヤキ盆栽。どういうケヤキ盆栽が庶民的なレベルで、それ以上のケヤキ盆栽とはどういうものなのか?かなり分かってきました。入手して培養して、体験して掴んできたものです。
 先日、これは・・・・という、筆者のイメージにあった究極のケヤキを超える品に出会いました。このエピソードはいつの日か別の機会に更新予定ですが、勉強費用と思い声かけさせて頂き譲って頂きました。その品をネット公開する事に躊躇いがあります。筆者はケチなタイプではありません。これまでならフツーに公開していた事でしょう。しかし今回のケヤキ盆栽はネットに公開してはいけないのだと思うのです。このバランスはこの木に携わった人のみが採寸したり枝振りを分析する資格があるような気がしてなりません。
 こんな気持ちになったのは初めての事。筆者はこの言葉をこれまで一度も使った事がありませんが、国風展でも見栄えするレベルです。その盆栽園さんの棚場には国風展展示品も実際に飾ってあります。スペースが広くゆとりある空間で、小品盆栽の棚の最上段に飾ってあったのが今回のケヤキ盆栽です。そんな品を譲って頂けるのか?そもそもそういう雰囲気の品ですから、尚更のことオーラを放っていたものです。
 このバランスは最初に仕掛けた方、携わったある盆栽園の園主さん、今は主人になった筆者。その三人がそのケヤキ盆栽のバランスを堪能出来れば良いのであり、不特定多数の人々にまでは公開しなくて良いのでしょう。※筆者の友人知人には惜しみなく鑑賞していただきます。このサイトでお知り合いになった皆様も、もしも機会があればどうぞです。真の銘品はインターネット上に公開されていないものです。それで良いのでしょう。なんでもかんでもインターネット検索で閲覧なり鑑賞なり出来てしまったら面白くないですよね。
 というわけでネット公開はしませんが、究極のケヤキ盆栽にたどり着いています。このケヤキを前にすると、なんかすごく納得してしまいました。まずは追い求める冒険をしてきましたが、出会いの冒険がひとまず終わり、次の冒険は自分自身でも実践してみたいと思っています。このケヤキから挿木して同じバランスのものを立ち上げて自分自身でも辿り着いてみたいものです。

見るからに一線を越えたケヤキ盆栽だと分かるものです。ホウキ作りの発展と評価できるものですが、盆栽をこよなく愛した方が辿りついた樹形でしょう。いきなりたどり着けたと思えません。試行錯誤があった事でしょう。樹齢はさほど古いものではないと思います。1年という事はないでしょう。5年以上は間違いなく10年以上でも間違いがないでしょう。20年超えはあるのかな?30年という数字になると・・・・そんな感じかな?という雰囲気です。マー君ケヤキと同じくらいでしょうか?少し古いくらい?マー君ケヤキが25年くらいでしょうか。

人生は有限であり、残りの時間が多いとは思いません。プロの盆栽士になる人生ではありませんでした。ですから諦念というものを持ち、残存時間において実現可能な挑戦に挑みたいと思います。まずはトレース。願わくばプラスアルファ。そんな夢を見れる銘品が手元にやってきました。

譲って下さった盆栽園さんは本当に素敵な盆栽園さんです。女子女性にもオススメです。二桁万円以上で完成樹を買う事に何の躊躇いもない層におすすめします。理想の盆栽ライフを体験出来ると思います。いつの日かご紹介記事を執筆する予定です。園主さんと奥様のお人柄にも感銘を受けております。真のプロはすごいなあとあらためて思うものです。



6月10日

今年はケヤキ運が上がっています。ケヤキの数を減らすと公言していましたが、質の高いケヤキがいくつも訪れてきています。その中の一つはマー君のケヤキになりますがそれ以外に5鉢ほど。マー君ケヤキは運というものではなく、事実として運命的なものです。
 先日話した豪快なケヤキ様とは異なる、直幹ケヤキ中品をひょっこりと入手出来てしまいました。直幹のケヤキというとデタラメでエキセントリックな雰囲気の品が多いですが、かなり上級者な盆栽人さんが数十年愛培してきた品であり、欲しいという方はそれなりに多い事だと思います。樹齢は40年程度との事です。二年前から手入れを怠り気味になり、昨年は辛かったそうです。今年誰かにという事で、筆者に声が掛かりました。懐の小枝を作り直す必要があります。よりよい鉢を探す予定です。

同じようなケヤキ盆栽を作ろうとすれば40年ほど必要ですw ワープできたようなもの。ここからは筆者が培養してみます。


6月5日
うーん。盆栽培養の本格的なシーズン直前に利き手も痛めた事は盆栽人として大失敗ですね。
取り木などの作業はすでに済んでいるので、途方に暮れる事はありませんが、しかし突発的に思い付いた事が出来なくて残念です。
 仕方が無いので、アメリカンモータースポーツのNASCARカップシリーズをダラダラと視聴しています。しかもプライマリスポンサー企業を「この会社はどんな会社かな?」と、深掘りしています。

今年はケヤキを減らすと言っていましたが、なんとここにきて増えてしまいましたw 先日、矢島清芳園さんのケヤキの芽摘みを手伝いにいったら、かなり独自な技法で行っており、それを伝授して頂いておりました。お父様は小品ケヤキ盆栽の究極の技との事ですが、その自己評価が適切かは難しい事を否めませんが、かなり独自で面白い技法であった事は間違いありません。そんな遠くない日にこのサイトで公開しようかと思います。

昭和10年頃から、現代に続くホウキ作りが主流になったようです。※筆者調べ。※論拠は追って
で、それ以前は明治時代に発行された「盆栽仕立て秘帖」に、掲載されているケヤキ盆栽イラストがあるのですが、かなり微妙な感じの仕立て方になります。その微妙なケヤキ盆栽の仕立て方が、おそらくは今回伝授してもらったケヤキ盆栽技法だと思います。
 お父様は昭和10年頃生まれですから、先代さん、先々代さんはその技法を極めており?明治大正時代の技法を授かって現代に至るのでしょうか?お父様はそのような客観的分析で振り返っていない模様です。

ケヤキ盆栽をフツーに育て、いつの日か頭が強くなったら、ニッパーを使って幹の先端をパッツンと水平方向に切断するのです。おいおい・・・・という感じですがやってしまいます。パッツン痕は特に何も処理しませんw
 頭をパッツンすると、パッツン前と比較して言うまでもなく相対的に背丈が詰まります。あとは乱暴な感じですが、その背丈に合わせてはみ出てしまった印象になる枝をパッツン、パッツンと豪快に切り落としていくのです。
 お父様が再びプライマリ経営者になってから、棚場のケヤキが、頭パッツンされているものが散見されます。「おいおい!なんだこれは!?」と、エキセントリックにも見えるその仕立て方に驚くものですが、明治期から大正そして昭和初期はそういう仕立て方だった模様です。

ケヤキ盆栽のコレクターとも言える筆者としては、エキセントリック的とはいえそれはそれでコレクションしておかねばなりません。そのケヤキを維持するには『衝撃の頭パッツン法』が必要です。それが出来ないと維持出来ませんからね。
 矢島清芳園さんで、頭パッツンケヤキを購入した全員に伝授しなくてはならないはずですが、当然伝授していない事でしょうw ですから筆者が取りまとめて公開する予定です。

筆者はさっそく頭パッツンケヤキを譲っていただき、培養開始しています。
「正面」がものすごく違和感があり、常識的な感覚での正面に変更したら、そこそこフツーになってしまいました。その技法のプロは、ケヤキ盆栽の正面の捉え方が独自的です。慣れてくると「頭パッツン技法ではここが正面かな?」と、分かってくるようになります。
 明治期のケヤキ盆栽。現代から見ればエキセントリックな雰囲気ですが、当時の技法として見ればなかなか良いものです。

もしも・・・・矢島清芳園さんにて、あなたが購入したケヤキ盆栽が、頭パッツン痕があるも、最大限に自然に処理してあったとすれば、それは筆者が手入れをしたものになります。不自然にパッツンしてあるケヤキを欲しい人がいるのかどうか。せめて今手術を行っておけば、最速で復帰出来るはずです。数年後イメージしてベスト尽くしておきました。
 気になる人は、主幹の頂点をチェックして下さい。こりゃ復帰は難しいという頭をしているケヤキは、絶対に復帰不可能だとは言いませんが、数年の期間が必要でしょう。葉が生い茂る季節は見えませんが、ケヤキ盆栽は本来冬にこそ鑑賞するものですから落葉後に頭パッツン痕が露出してしまう事になります。

※お父様はどういうわけかその不自然な頭パッツン痕を全く気にしない。そして小品ケヤキ盆栽の至高だと真顔で仰るもの。それはさすがに通らない話だと思います。あまり気にしなくて良いのかもですが、初心者さんが間に受けてはいけないので念のために書き残しておきます。頭パッツン技法は唖然とされかねない特殊な技法と思えます。そう思われない為のフォローが全く無いのです。

お父様曰く「あたなは完璧主義者だ」との事w いや、盆栽人は完璧主義者じゃないとダメでしょうw お父様はいい感じで大雑把なところがあり、それが持ち味なのでしょう。あの盆栽の数で完璧主義者だと詰むかもしれませんねw 筆者では詰むでしょう。





6月2日
スポーツ中に足と手を負傷してしまいました。テヘペロ
変な角度で着地しちゃったのさ
文字をタイピング出来るので太陽活動に関する分析を進めようかな
盆栽は家族に面倒をみてもらっています。

負傷の数日前に、中サイズ?のケヤキ盆栽を入手していました。創作系でしょうか。
鉢は大品サイズに入るかもしれない大きめの小判型。浅鉢。豪快に根が張り巡っており、それなりに古い太根が縦横無尽に這いつくばっている感じです。蠢く根も鑑賞の対象です。

樹形は、強いて言えば皇居のケヤキ盆栽的に持っていける仕立て方です。幹がとても太くケヤキという強健な植物が鉢の上で最大限に表現されています。というかどうやってそんな品を作れたのか?畑を利用していない?小判型の浅鉢と成長が噛み合っているのです。しかし畑を使わないでこんな事が出来るのか?

農家さん?が庭先?で、遊び半分で培養していて、プロが使う?特殊な栄養をバンバンと与えていたのでしょうか?例えば水耕栽培の機械を利用していた? なんにせよ凄まじい品であり盆栽人が作る雰囲気ではないのです。
 それゆえ盆栽としてみると手直しが必要なところが各所にありますが全体の雰囲気(バックボーン)が素晴らしく、世の中にはスゴイ人がいるなとあらためて。いつの日か公開させて頂きます。今秋にはそこそこ仕切り直しが出来ているかもしれません。人生観が変わるインパクト。素材木として素晴らしい品。

入手した時点でケヤキの割には元気がなく、植え替えが必要な事は想像に容易であり、植え替えの時期を逃しているので、空気や水が通過出来るように処置しておきました。

ケヤキといえばホウキ作り。神経質に小枝を作っていく事になりますが、そういう遊びを圧倒的に覆す迫力がその創作盆栽にはあるものです。細かい事気にすんじゃねーよ。みたいな物凄い迫力です。気に入ってしまいました。ここから先は、適度な盆栽技法を用いて繊細さを取り入れてみましょうか。楽しみですね。ここから先は繊細に詰めていくべきです。

おそらくは盆栽の各技法を学んでいないゆえ一つの限界を迎えてリリースしてしまったのでしょう。盆栽に関する各技法を知っていれば、ここからが本番になります。筆者もいずれは誰かに継ぐ事になりましょう。筆者の代では「繊細な表現」を目指しましょう。小枝ビッシリ。下から順に枝を太く。

これで負傷していなければよかったのにね。にゃっはっはw
 


5月30日
あれま。5月が終わります。
5月は天候不順気味でしたね。筆者は典型的な5月の気候が大好きですが、いい感じの5月では無かったので残念です。なによりも日照不足気味でしたね。

盆栽とは人との出会いです。多くの人と出会ってきました。良い出会いもありました。これからも出会っていくのでしょう。



5月22日
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※画像は拡大できます。
盆栽風ガジュマルです。数年前?にメルカリで購入していた取り木のガジュマル。化粧鉢に移動しました。あるお姫様への献上品です。さっそくプレゼントしています。すでに手許にありません。
 数年間、筆者のほうで培養して少々作り直していました。盆栽風の微妙な枝がありましたが、すべて抜いて作り直しました。
 画像では三次元的に理解しづらいですが、なかなか足元もよく盤根的に広がっています。※筆者は盆栽を触る際はゴム手袋をする習慣が出来ました。それゆえこの画像にて装着しています。
 枝を無理に決めなくて良いかもしれません。常に更新して細い枝をモジャモジャと出しておくといいかもですね。新たな所有者がそもそも高度な盆栽を好んでいる訳ではありません。ピンク色が好きとの事で九谷焼の化粧鉢です。九谷焼なので水分が抜け辛いのでその対処を踏まえた用土で臨んでいます。次回の植え替えは来年の梅雨でしょうか。



5月15日
先日、ドルを円に戻しました。税引き後で12%程度増えたと思います。その日は雨が降っていた日でしたが、なんとなく大宮の盆栽町へ散歩に向かいました。

雨は降っていましたが、そんな天候の日の盆栽も素敵です。清香園さんに入りモミジの品種物(※)かつ、曲付け済みの素材木を購入しました。どこかの盆栽業さんが手がけていた木を清香園さんが仕入れたと推認されますがすばらしい品です。お手並み鮮やかな手仕事の痕跡が残っており、すごいなこの職人さんは・・・・と、衝撃を受けたものです。犠牲枝の使い方と処理、針金掛けなどの各技法。本当のプロです。
※ 出猩々(でしょうじょう)

プロというものは仕事で見せるべきです。能書き垂れるだけの自称プロではダメですね。

いい感じのところに枝があり、それを活かした少々の手直しと、一箇所に通し接ぎを行なえば、銘樹の風格といった超極上の素材木です。買って良かったです。家に帰ってきて作業を開始したらあっという間に、第一回目の剪定などを終えてしまいました。
 曲付け木としては、筆者の持っている木の中で一番だと思います。筆者は曲付け木を好まない傾向がありますが、その筆者が『これは・・・・』と思うほどの木です。まだ気になる木が数本ありまして、また行ってもいいかなと思っています。

もう少し枝と葉が充実したら画像公開させて頂きます。みなさんも「おお!」という品だと思いますよ。すっごい楽しみです。あと数年したら10万円以上で売れるかもですね(ゲラ)

おそらくは・・・・モミジ盆栽の素材木を専門に仕立てる職人さんがいらっしゃるのでしょう。腕は一流です。かつ成功率が高い事でしょう。
 最短で素材木を仕立てる技術をお持ちでしょう。最短といっても手抜きをするという意味ではなく、最大限に効率的に仕事を進めてそれをなしえているはずです。曲付けに特徴があるので、今後どこかで出会えるかもしれませんね。楽しみです。関東の職人さんではないような気がします。関西でしょうかね・・・・そんな気がするのです。京風(関西風)の美を感じる雰囲気です。数奇屋建築の庭園に似合うでしょうね・・・・・

今日はLEDの話をしておきます。今年は4月途中から天候不順気味です。北半球の話をしますが、南北差において、北側の勢力が強いのかな?それゆえ前線が微妙なところで上昇下降しているのでは?少しではありますが太陽黒点観測数が2019年末から上昇開始していますね。

こんな年でもケヤキの小枝を充実させる為に、LEDでの日照補助を行なってみようと過去に語っていますが、その結果ですが、やって良かったなと思っています。かつ、自然環境下よりも日照時間を20%程度増す設定をしています。他の木の事は分かりませんがケヤキに関しては行なって良かったと思っています。多少頭を使って環境を整えなければならないので安易におススメしませんが、頭がよい方であれば筆者がどんな工作をおこなっているか想像できる事でしょう。









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5月10日

今日は東京某市の某盆栽園さんに行ってきました。昨年の初秋に行ったのが前回。初夏になりやっと向かう事が出来ました。
 アメリカ空軍基地の航路に入る地域になりますが、飛び立った直後に音速に達するようなスクランブルテイクオフ?の演習を行なっている様子で、今日はとにかく戦闘機の大爆音が凄まじかったです。機影から察するにF-16でしょうか。

今日は二つの用事があり、一つはお品を譲って頂きました。もう一つは、筆者が、園主さんの知人にあたる盆栽界のとある巨匠さんにお手紙を出したいご連絡を取りたいので取り持って頂けないか?お願いに向かいました。快諾してくださりまして大変助かりました。本当にすみません。





5月6日

盆栽。今年は何かが噛み合ってきたような気がします。これまでとは全く異なる成長具合です。
どの樹もいい感じに展開しています。何が変わったのでしょうか。そしてすごく楽しいです。天国のマー君が手心加えてくれているのかもしれませんが・・・・

筆者は五月が大好きです。こんな気候が年中続いてくれていたらなあと思うくらいです。新緑の葉が深緑へと向かうこんな季節のケヤキ盆栽などは素敵ですよね。
 筆者の盆栽友達の中には、山奥まではいきませんが、山の麓に家を買い盆栽を趣味にしている方がいますが、庭の目の前まで山や森があるのにわざわざ盆栽で木をいじっている訳です。どんだけ木が好きなのか。森の木は大き過ぎて家の中に持ち込めないけれども盆栽はそれが出来る。との事ですw筆者が遊びに行く時は数鉢の盆栽をつれていくものです。






5月4日

ケヤキの話。矢島清芳園さんにて2018年末?に、譲って頂いたケヤキ。ある盆栽の協会?の会長さんご遺愛のお品というケヤキ。その後フツーに培養してきましたが、一昨年から手を入れ始めています。
 譲って頂いた当時で樹齢50年くらいかな?という古さであり、一年ほど放任状態だった模様で、枝の太さがバランスを欠いてしまっていたのです。マー君はそんなに気にしなくていいんじゃない?何も手をつけない方が良いとの事でしたが、筆者はその後それなりに盆栽を覚えたので、枝の建て替えを敢行し始めています。鑑賞出来る木になるにはあと数年欲しいところです。

頭の方で細くなければならない枝が太くなっているなど、論理構造的なおかしさをやり直しています。
 レベル大の枝、レベル中の枝、レベル小の枝とレベル分けすると、レベル中の枝が一本枯らしてしまっていました。春に芽吹かなかったのです。その枝は通し継ぎでほぼ同じ場所に再生作業を行っていましたが、なんと!枯れた根元付近から新芽が発生!まじか!今年の梅雨に通し継ぎした枝を分離しようとしてたのにね。今年はそのケヤキがいい芽吹きをしており、何かが噛み合ってきたのでしょうか。

マー君が「あまりにも太く徒長してしまった枝を抜いた」という箇所があるのですが、枝があったはずの空間がどうも寂しいというか、違和感がある事を否めないものです。(レベル大の枝)
 マー君曰く「あのケヤキは本当に売りたくなかった」と述懐する品だったのですが、マー君はきっと自分にて通し継ぎ、もしくは呼び継ぎにて再生するつもりでいたのでは?そんな気がしてならないのです。

という訳で、その枝を、今年の梅雨に再生作業を行なってみます。その枝が癒合してそこそこ太くなってきたらお見せ出来る状態になりましょう。2025年くらいでしょうかね。その頃は購入から8年後か。
 数年は静観してしまっていたのですが、もしも購入直後に決行していれば今頃はそこそこいい感じだったかも?腕が伴っていないからそれは非合理な妄想というものになりましょうか。再生されるとすごく素敵なケヤキになりますよ。展示会などで「おお!」というケヤキがあるものですが、ああいう特別感があるケヤキです。




5月2日

午前9時から企画提案をしました。結論から言えばお互いが目指す景色は全く同じ。前進する事となりました。どんな企画か?ガチガチに足場を固める内容です。
 自分で言うのも何ですが頭脳明晰な人物がガッチリと企画すれば一線を越える内容になって当然です。そこでズッコケてしまうような筆者ではありません。
 企画書の1ページ目で手が止まり、「もう言う事は分かった!これでいい!さっそく具体的な話に入ろう!」と、突っ込んだ話をそこから数時間行い、次回はかなり現実的な内容のものを持ち込めます。
 今回の企画内容は過去に体験した案件のエッセンスを踏襲しています。鉄板的な企画ですかね。盆栽業界で筆者のようなキャラクターはきっといないと思います。筆者が辣腕をふるっておきますので、いつの日か形になった際に「こいつブレねーな」と、楽しんでくださったら幸いです。


男の約束。そんな案件です。


5月1日
令和元年。五月一日にスタートしました。そしてその日は矢島清芳江園さんにお伺いしていた日でした。懐かしいな。あっという間です。あの日はマー君と色んな話をしていました。懐かしいです。
【過去記事】
その年の梅雨の話は下記リンクで。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2019-06-21-yajimasan-no-keyaki

明日はある盆栽士さんに会ってきます。一時間ほどお時間を頂いており、認めた書類にお目通し頂いてきます。その書類でハートを熱く燃やすか?一つの勝負があります。ハートを熱く燃やして下さらなければ全てがウソ。というような内容です。対等の立場で向き合う必要があり、その為には筆者は堂々と向き合ってみます。その姿勢で関係を築く事が出来なければ、今後はありない事でしょうし、関係を築く事が出来れば道は大きく拓けます。なんにせよ明日次第ですね。
 

4月30日
なんと・・・・!深い要因があっての円安傾向の最中、FX取引でとんでもない金額を利益確定しています。次はリセッション時に参戦します。さて。税金を支払っても例の電子書籍の件をセルフプロデュース出来る軍資金を得られましたので、これはもう心強いなと思っています。今回のFXはウソだと思っておきます。人生狂い兼ねません。日頃の行いが良いので神様がイタズラしてくれたのだと思う事としますw 何にせよこの極端な為替相場は反動があるのでしょうね。 目的が純粋な行為は神が見守ってくれているものですw にゃっはっはw

盆栽の話としては、大宮の盆栽祭りが開催されるとの事で、筆者は・・・・・行きませんw 今年開催してどうなるのか?様子を見守らないとw アメリカではナスカーなどがフツーにノーマスクで開催されていますが、日本ではどうでしょうね。すごく気がきく子が感染してしまい、学校で周囲に気を使ってしまっていると伝え聞いています。筆者が一人で感染し、一人で自滅するのであれば仕方がありませんが、筆者がちびっ子達を感染させるなど悪夢です。 他人がどうこうではなく自分はそう思うので今年は遊びに行きません。空気感染するウイルスですからね。

次回は盆栽画像を公開しましょうかね。


4月23日
盆栽に関する電子書籍の制作?に関わる可能性が発生。そこで筆者は、アドビ・インデザインの基礎的知識、最低限の操作、などなどを、短期集中で大先輩から教わり始めています。
 先輩曰く、常人の倍速以上で覚えるので、来週にはいい線行ってるとの事です。やったね。全部の時間を投じられないので限界はありますが、出版に関するデータ制作のノウハウを会得済みです。
 CMYK、RGBの違い、混色とK一色の違いなどは、把握していましたが、ページモノでの注意ですね。
 自らでデータ制作するしない以前の問題として、自分が関わるプロジェクトの細部まで把握するべきなのでバリバリと学習しています。クオークというアプリのアドビ版なんですね。クオークは少し触っていたことがあります。なつかしいな。
 
盆栽の撮影に関して、ノウハウがある方がいないかな・・・・?マー君の人脈いはいたのでしょうけど・・・・・

こんな場から。ここを見ていないかもだけど、八王子の文学部の学生くんは元気かな?時間がある時は○○○○○園さんに、通っているのかな?

ある盆栽園さんのお仕事を手伝いに向かっている学生さんがいます。みんなで「がんばってね!」とエールを送りましょう。筆者もケヤキの葉狩りで参戦しようかなと思っています。
 


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4月21日
姫りんご。小品盆栽2鉢。今春から棚場にあります。
取り木?で作られた太い幹。姫津軽。紅乙女だったかな?
まだ花が咲いていません。今年は咲かないのかな?あれれ?葉はそれなりに発生しましたが。
花物実物の所有数は少ないのですが、他の樹と培養法が異なるので注意しています。
早速アブラムシが湧いて農薬のお世話になりました。
水を好む樹。夏は二重鉢にしようかな。

筆者はそもそも無垢材(銘木)にて樹木を知り、盆栽に手を出すことになりました。無垢材で価値がある木を盆栽で育てたがる傾向があるものです。

関東の皆さんは、今年の春のケヤキの成長は如何でしょうか?筆者は大光量LEDで補正しているので、枝から次々と新芽が発生しています。ケヤキかつ箒作りは大光量LEDで補正する培養法は想像以上に効率的です。来年は大光量LEDのみでの培養を、実生立ち上げで行ってみます。

nice!(4) 

アボカドの小品盆栽化について論ずる [盆栽のはなし]

【この場で緊急告知】
もぐらのもぐインターネット絵本公式サイトにてメールアドレスを公開していました。
そのアドレスへのメールですが、当方のミスで送信されたメールが全て行方不明になっていました。(テヘペロ)そして残念ながら送信されたメールは1通も回復出来ていません。2019年末以降に置いては送信されたメールは全て消失してしまいました・・・・。本当にすみません。申し訳ございません。(ネームサーバーの変更ミス)
 今回発表したトラブル事案の最大のポイントは、送信側にエラーがメッッセージなどが返されていません。ふつーに届いているような印象を与えたままなのです。送信側にとってそんな厄が降りかかってしまうなど通常ありえないのですが、全く起こりえないことはないのです。ええ。本当にすみません。
 そちらのアドレスは基本的にはもぐらのもぐ初期メンバーへ届くように設定していたはずでした。
 もぐらのもぐ関連でご連絡がある場合はそちらのアドレスにお願いします。ただし太陽活動と気候に関する分析については全く知らん!という方々なのでそちらのアドレスに対して科学的な件でメール送信しても返事があるかどうかすら怪しいと思います。
(そもそも、もぐらのもぐ公式サイトが10日ほど落ちていました。ご連絡があって気がついた次第です。すでに復帰しています。今後気をつけます。ペコリ)受難の秋ですね。

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このページに辿りついた皆さんは、アボカドを盆栽として(かつ小品サイズに)育ててみようと考えてワード検索して辿りついた事でしょう 。

筆者の盆栽経験はけっして長いものではありませんが、それなりに基礎的な事を会得済みです。
今回の記事は、盆栽を数十鉢以上、数年以上培養してきた経験を持った方を対象に執筆していきます。ですから盆栽の基礎的な事にまで言及しませんし、最低限度の事を知っているという前提で言葉を選んでいきます。
 アボカドは日本の自然環境で育っている樹とはかなり異なる特徴を持っていることを独自にも突き止めています。現時点での体験から言える事は〝一般的な意味での盆栽化は容易ではない〟という事実を述べる記事になってしまいます。出来ないことはありません。それでもアボカドの盆栽化を目指すのであればスタート地点に立つ者にとって有益な情報が以降にあるかもしれません。

最大限簡潔に述べておきます。
画像は追って公開予定

実生アボカドの小品盆栽化。決行前に知るべき三つの知恵。

1・アボカドの盆栽化にとって必須な工程と技法がある
春先の発芽後、梅雨時期を利用して『軸きり挿し木』を行います。
 自然発芽の場合は大きな種が二つに割れて、しばらくの間は幹の根本と種の殻は接続されたままです。筆者の場合は、発芽後に双葉が発生した頃に種の殻と幹とをカッターで切断して外してしまいました。そうする事で成長の勢いを止めて小品盆栽の素材として最適な大きさに止めてしまいます。種の殻を初期の外さないとあっという間に大きくなってしまいます。
 その後梅雨本番に突入したら、種との接続部痕より上側にて幹を「スパ」っと切断し、挿し木用の土を入れた和鉢に挿してみました。数週間で発根開始します。

なぜ幹を切断しわざわざ軸切り挿し木するのか?盆栽とは樹木の美を鑑賞する遊びですが、アボカドは種との接続部が鑑賞上たいへん見苦しいことを否めません。ですから盆栽化するには『軸きり挿し木』の工程が必須と言えます。専門的であり面倒ですが仕方がありません。

そうとなれば何も実生スタートではなく、1年や2年は遠回りしますが、親木を育てて枝を採って挿し木すれば良いのでしょう。メルカリなどで実生から数年の固体を販売して下さっているユーザーさんがいらっしゃいます。そのような物件を購入させていただき、親木にして挿し木スタートをするとロケットスタートが可能でしょう。親木からの挿し木であれば量産が容易であり発根率をさほど気にしなくてよいわけです。大変効率的であり本格的に極めようと思うのであればそれが良いでしょう。
 筆者のところでは軸切り挿し木の成功率は四本行い三本成功しています。

盆栽ではポピュラーといえる実生スタート時の技法『直根(走り根)を切り落とす』という工程だけでは、アボカドの場合は見苦しい幹を引き摺ることになります。必ず軸切り挿し木の工程が必要です。


2・発根上の特性が盆栽化に不向き?
アボカドは、実生そのままの状態でも、1で述べたように挿し木としてリスタートしたものでも、発根の特性として直下に向かって深く深く根を張ろうとしていきます。
 アボカドは極端に水を好む樹種であるとはよく見かける情報ですが、水源に向かって最短距離を目指すのでしょうか?なんにせよ直下に向かってストーンと根を下ろしていきます。願わくば真横、もしくは浅い角度で根を下ろしてくれる樹種ではないと『八方根張り』を期待できません。
 薄鉢の、かつ、排水溝が隅にある和鉢にて、中心付近に挿して発根させれば八方根張りになるのではないか?との声が聞こえそうですが、アボカドは盆栽で会得する常識的な感覚以上に水を好み、少しでも土が乾燥すると葉が萎れてしまうほどです。ですから、薄鉢に挿してコケで覆って常に湿った環境に持ち込んで、八方根張り化した後に少しは深い鉢に移植するという工程が必要であり、さらには、一生涯、鉢を最大限に乾燥させない培養が必要となるので、かなり大変というかそこまでしてアボカドを盆栽化したい盆栽家はいるのかな?と考えてしまうものです。

3・水管理問題と耐寒性
この件は2で述べたことと重複することがありますが、観葉植物として人気の樹種は乾燥に強いものです。逆に言えば観葉植物の人気樹種とは用土の乾燥に強い事が条件です。水切れさせたところで数日以上は枯れない事は観葉植物ビジネスにおいて必須の条件とも言えましょう。そしてパキラは用土の乾燥に強いという条件の中で代表のような樹種です。逆にアボカドは乾燥に極端に弱く少しでも水切れさせると枯れてしまいます。だからこそ観葉植物ビジネスにおいて商材にされないのだと推認されます。少しでも水切れさせてしまったら枯れるのです。グリーンショップの店頭でバタバタと枯れてしまったら商売になりません。
 アボカドを食材として生産している国や地域では水源を巡るトラブルが発生するものとネットニュースで見かけましたが、水源が枯れたらアボカドの樹はあっという間にも枯れてしまうでしょう。

そして耐寒性の問題。偏西風が蛇行し続ける時代にあります。極端に温暖的もしくは極端に寒冷的に移り変わります。アボカドは温暖な気候を好みます。日本においては多くの地域にて晩秋から屋内に取り込む必要があるでしょう。本州においては盆栽に向いた樹種は霜で枯れない事が一つの条件に思います。

という訳で、1~3で述べたようにアボカドの盆栽化は容易ではないという事をインターネット上に残しておきます。

参考として、筆者は軸切り挿し木を行なった後に盆栽化して培養し続けています。2021年末においては実生から4固体を盆栽化しています。

固体1及び2 軸切り挿し木をガラス張りの簡素なテラリウムケースの中で。その環境のまま育てている
固体3 ジップロック内で軸切り挿し木を行っていた。根が張り始めてきたのでジップロックのチャックをじわじわと広げて明るい窓際で管理予定です。幹が根本付近で双つに分岐しています。
固体4 明るい窓際などに置いている。実生のままで軸切り挿し木を経ていない。ただの実生。

この4固体で様子を見ていますが、テラリウム的なガラスケースは湿度計を設置しており常に80%程度を維持しています。リビングなので日中は20程度でおおよそ固定。加温設備無し。加湿は霧吹きで数日に一回程度。事実上の温室環境になると思うのですがそんな環境をアボカドが好んでいるのかなと思い始めています。
 アボカドといっても種類が多く、各種によりキャラクターが多少は異なると思います。南関東で地植えで育っているケースもあるようですが、鉢植えは水源に根を張ることが出来ませんから、水切れ対策としてアボカドの盆栽を温室で育てるのもありかもしれません。温室であれば常に多湿環境になりますから水切れで枯らすリスクが格段に減ります。
 そこまでしてアボカドを盆栽化する意味があるのか?温室での培養を常態化・・・・盆栽としてあまりにも特殊な技法になります。

アボカドの種は容易に入手できる時代にあります。何か出来ないか?思い至って当然です。しかし盆栽化するに向いているとはとても言えない実態です。

近日、パキラの盆栽化について記事を公開予定です。パキラは乾燥に強く極めて薄い和鉢でもそう簡単には枯れません。日本トチのように葉が大きい為に盆栽としては不向きという欠点がありますが、実生0年生の固体を薄鉢で培養開始すると良いでしょう。詳しくは近日の公開で。あんなに成長が早いパキラが薄鉢ではおとなしく小さいままです。それでいて枯れ辛いのですから、そのような意味では盆栽にとても向いています。ケヤキなどもパキラくらいに強健であればなあ・・・・と思わずにいられません。

アボカドもパキラも日本固有の樹木ではありません。ですから春夏秋冬で特に変化が現れません。盆栽とは春夏秋冬の変化を樹木の美を通して堪能する遊びとも言えます。すると盆栽という遊びにおいて失当と言える樹種選びになってしまっている事を常に脳裏に。和鉢で培養すれば盆栽というものではありません。厳密には盆栽風という言葉が適切でしょう。

以上です。お目通しありがとうございました。2021年11月7日





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川口市の盆栽園をご紹介。矢島清芳園さん。 [盆栽のはなし]

2022年5月25日 最新追記

ご訪問の前に・矢島清芳園さんより。
「YouTubeで活動なされている「盆栽の種」さんでご紹介して下さった事もあり、昨年に体制が変わった事からより人手が足りない状況です。来訪される際は必ずお電話でご予約下さいますよう宜しくお願い致します。
※お電話必須との事です。どうぞよろしくお願いします。

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矢島清芳園さんのご紹介記事です。

筆者は2017年から通い始めた盆栽園さんです。
最初はフツーの顧客でしたが、通っているうちに経営者さんが可愛がって下さるようになり、多くの事を教えて頂いています。

公式サイトが無いので筆者が管理するこのサイトにて矢島清芳園さんをご紹介させて頂きます。最大限に客観的にご紹介させて頂きます。

そもそも埼玉県川口市は、真の盆栽地区と言えるでしょう。大宮の盆栽町は盆栽美術館やいくつかの盆栽園さんがありますが盆栽観光地的な地区であり、川口市は盆栽家にとって本格的に楽しめる地区です。

盆栽園には様々なビジネススタイルがありますが今回紹介する矢島清芳園さんは、主には素材木の生産と販売を行なっています。ご高齢のお父様が孤軍奮闘していらっしゃるので、超初心者という方がアドバイスを頂きながら購入するという事になると時間が掛かってしまうので、その辺の事を空気読みして頂ければと思います。YouTubeチャンネルの『盆栽の種』さんがその辺の事をうまくフォロー開始して下さっているので、ぜひ、チャンネル登録してくださいませ(盆栽の種さんとは、まだお会い出来ていませんが、もしもお会いする機会があったらどうぞよろしくお願いします)
 お父様は盆栽が大好きなので、本来ならアドバイスや盆栽談義が大好きです。しかし物理的に時間が無いので、本当にどうぞよろしくお願いします。
 お父様は2019年に85歳になったとお聞きしております。事実としてご高齢でいらっしゃいます。もしも訪れている時に重い物を動かしているようなシーンがあったら、どうぞサポートしてあげて下さい。
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これは事実の話です。率直に書き残しておきます。
※お父様の件です。
※お母様に「もぐもぐサイトで事実を書いておくよ」とご報告済みです。「本当の事なのでその方が良いでしょう」との事。お母様はドライで話しやすい方です。
※お電話にて大まかな内容をご報告済み。
※お父様には内緒

園主であるお父様(間もなく90歳)。現役で棚場の小品盆栽をお一人で培養なされています。その数2000鉢との事。
 最近ではYouTubeのチャネル『盆栽の種』さんの取材があり、お客様が増えているそうです。しかし困った事にご高齢ゆえ?お客様に少々失礼な発言をしてしまう事が確認されています。目撃もしております。お客様が増えて嬉しい事は間違い無いのでしょうが、気が大きくなってしまっているのもあるのかもしれません。
 「自分はスゴイんだ、スゴイと思え」という厄介な態度を隠しもしないのです。スゴイと思わせる為、言わせる為に、他の何かを貶す形でアピールする話法をとりがちです。それが度を超えてしまっている事があるにはあります。
 良い人モードのお父様に遭遇すれば良いのですが、変なところにギアが入ってしまっている日は厄介かもです。
 
会う度に、顔を覚えてもらう程に、指数関数的に、失礼な事を言ってしまう傾向が強まるご様子です。つまり、通う度に、急激度で強まってしまうご様子です。売買に関する会話が通じますし、価格を間違えることも無いのですが『客観視』『客観的な自己評価』を問われる場面でそれが出来ずに、際立って独善的な発言になってしまうご様子です。「そんな事を言ったらマズいでしょ?」そんな客観視が出来ないので大変マズい発言を繰り返してしまう模様です。

世間一般で言う「自分の事は棚上げ」。他人に対してそこまで言えるほどの器ではないのに、他人のことやモノをとことん貶してしまう人がいるものですが、事実としてお父様はそれが際立ってしまっています。
 様子がおかしい日は、相手に何か質問をするのです。といってもどんな返答をしても結論は分かっていて、必ず否定して相手を追い詰める事を嬉しそうにいうものです。そして自分の自慢話に続きます。
 そんな事を何度も繰り返してくるわけで、こちら側はその繰り返しを続けてくる事を推察する事は容易です。険悪にならないように無難な返答に終始しても追い詰めてくるものでかなり厄介です。しかも自慢話というのは「自分の技法は一番だ(世界で)」と自信満々で言い放ってくるもので、筆者としてはこれまで被害に遭われてしまった方への謝罪と、これまで紹介し続けてきてしまったので、もしもまだ向かっていない方はこの件をご承知の上で向かって頂きたいのです。

一言で言うなれば『びっくりするほど独善的』。
時には盆栽の基本を知らないと責める。しかし都合が悪い場面では盆栽の基本なんて守らなくて良い。などなど、何が何でも自分が絶対だという激しい思い込みがあり、都合よく切り替えてしまうので、健常感覚では甚だ卑怯な人間に思えてしまうかもです。その場に他の人やモノを貶すのも卑怯ですし、ましてや否定した以上、それを超える何かを見せるわけではなく、あまりにも独善的であり思わず顔色を覗き込んでしまうものです。
 他人を批判する時はそれなりに筋が通っているのですが、では、自分の考えや技法を見せるシーンにて、甚だ頓珍漢な事を真顔で披露するもので、あれ?他人の批判時は客観的な素振りなのに「おいおい、他人を鋭く批判しておいて、その直後にケロリと非常識な事を言っちゃうの・・・・?」と、困惑すると思います。
 気が弱い人はまず鋭く批判されて、慌ててしまい動揺して耳を傾けてしまうと思います。そしてその後に唖然とするほど非常識な事を披露なされるので、この特殊な事情を知らない人は混乱してしまう事でしょう。

例えば化粧鉢の高台(こうだい)の裏側にまで釉薬(うわぐすり)が回り込んでいる鉢や、茶碗も良いものであり、そういう物は少ない!知らなかっただろう?高台の裏側にも釉薬が回り混んでいると、花台やちゃぶ台の上で引きずった時に傷が付かないというのです。みんな知らないが。と。
 常識的に、花台やちゃぶ台の上で引きずる人はないでしょう。それに、高台の裏側にまで釉薬が回りこんでいたら摩擦係数μが低下してしまい容易に滑ってしまいます。風などで容易に滑り破損などのリスクがあるでしょう。何が大事な事なのか?優先順位理解(前提の理解)が頓珍漢です。一瞬はそれっぽいのですがよく考えるとデマというかあり得ない事を主張するので、かなり要注意と思われます。それってただ単にエラー品では?・・・・というか高台の裏側のザラザラはグリップ向上を目的としたものでしょう。常識的に考えれば分かります。※親族が陶芸を習い始めました。この件は先生に確認済み。その話は非常識かな?との事。
 相手に「知らないだろう」と動揺させて、そして非常識(非科学的)な事を自信満々で論ずるので、素直な人が信じてしまったら大変だなと思うわけです。茶碗の裏側にも釉薬が回っているものが良いもの?お盆の上でスライドして危険ですし、実際のシーンを考えればとても危ないシーンです。申し訳ないですが前提の理解が頓珍漢です。そしてこれは一例であり、前提の理解が頓珍漢な教えがポンポンと繰り出してくるので困惑するでしょう。ものすごく自信満々なので聞き手は洗脳されがちでしょう。

※常に前提の理解が何かおかしい?『ある部分』は事実の事もありますが話全体としては前提がおかしく、時には「それを他人がやったら枯らしてしまうのでは?」という考え方もあります。自分と他人の境界、主観と客観の境界が曖昧? 仕方がないのだと思いますが・・・・こういう事だと思います。
※そのような話を聞いたお客様が迂闊にも信じてしまい他人に吹聴してしまったらバカにされる事でしょう。正にデマです。プロが真顔で教える事ですから妄信しがち。一瞬はそれっぽいのでかなり要注意という事に。そのデマを聞いた人がさらに他の人に話したら大変です。

※何よりも批判や貶す発言が特にマズイと思っています。矢島清芳園さんは3代、約90年ほど経営なされておりますが、ここまでの歴史を汚してしまう事になります・・・・目の前にいるお客様を挑発するような発言(ご本人はそう自覚していないかもしれないが)も事実としてあります。それを聞き流して下さるお客様ばかりではないでしょう(怒って当然ですが・・・・)。悪評価の嵐にあう前に、諸事情をご報告させて頂くしかありません・・・・もしも録音データが存在したら民事訴訟に発展しかねません。合理的な貶め(おとしめ)とは思えなく、妬みの類にしか聞こえません。

お父様のご経験は誰も何も言わないでしょう。しかしどういう訳か、目の前の人、他の誰か、他の誰かの盆栽を批判してから自分の技法を自慢話のように展開する話法を採りがちです。せっかくのご経験を、ご自身で貶めている事をご自覚出来ない模様です。本当に素晴らしい技法でも「この技法こそ絶対的に一番だ」そう言ってしまったら(そういう前提とならば)、全てがウソになってしまいます。筆者としてはそこが大変残念ですが、お父様がご自身を客観視して何かを省みる事はかなり難しいご様子です。言葉での説得は出来ない事でしょう。折り込み済みの事実として周囲が受け入れるしかありません。
※他人への批判は鋭く客観的。しかしご自身の事に関しては甚だ独善的。強引とすら言える。
※そんな理不尽な態度が尚更相手方を怒らせてしまうはず。
※相手の顔色を伺う事が出来ない模様。
※他のお客様様にもやらかしている事が、お父様ご本人が語っていた事から分かっています。少なくとも今のお父様の説得は難しいご様子です。
※ご老人に暴力行為を振るってくる人はそうはいないと思われますが、酷く憎まれるとか、物を投げつけられるくらいは起こりえるかもしれません。甚だ非常識な言動に激しく怒ってしまう人がいて当然です。言葉による説得がかなり難しいご様子。初対面や距離を置いて付き合い続けられる方は大丈夫かもしれません。

相手を貶してから入る話法。実はいわゆるDV的な、洗脳的な、よろしくないモノです。相手を動揺させてから畳み掛ける・・・・相手が聞きやすい状態になります。冷静さを失いがちです。頓珍漢な話でも聞き入ってしまいがちです。
 常に冷静に「それはないね」と処理出来る方であれば大丈夫でしょう。
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この件も書き残しておきます。

筆者は息子さん(四代目)と仲良しでした。息子さんは基礎疾患があり「きっと長生きはできない」と自己を客観視なされていらっしゃいましたが2021年6月に若くしてご逝去なされてしまいました。筆者は号泣したものです。筆者も先天性の基礎疾患があります。先天性のCOPDと付き合っています。そういう事でも分かり合える事がありました。お父様がそれなりのお年の時のお子さんという事になりましょうか。

お父様はまだやるぞと覚悟を決めて再び、盆栽園の主なる盆栽士として歩み始めていらっしゃいます。まだ時間が経っていないので息子さんのお話を出さない方が良いと思います。「お一人で経営なされているのですか?」こんな質問も避けましょう。
 その辺の事をどうぞお気遣いくださればと思います。息子さんは謙虚で優しい方でした。尊敬出来る方でした。一生の友になれるような方。本当に残念でなりません。
 お父様が会話の中で息子さんについて触れる事があったら、何も知らなかったようにふるまって下さればと思います。ここにこういう事を書いている事をお父様には話していません。(しかし筆者が触れるのは大丈夫なご様子です。会話の中で自然に息子さんとの思い出話になるものです。それは筆者の役所)

息子さんが可愛がっていたあるケヤキ。お父様が「可愛がってあげて」と筆者に手渡してくださりました。大切にしてゆきます。いずれ撮影して公開させて頂きます。
 息子さんが父の仕事を継いですぐに立ち上げたケヤキ盆栽。一鉢だけ売らずにずっと育ててきていたのです。いつでも売っていいとは言うものの、大事にしている事は明らかでした。その事実を知っている人は少数だったと思います。なんとお父様も知らなかったのです。
 筆者がその事実をお父様に伝えて、この盆栽園でずっと培養してほしいとお願いしたら「あなたに任せるべきだと思う」と託されたのです。
※マー君は、もしも自分に何かあったら、そのケヤキは筆者のところに渡るように配慮されていた。それは読み通りだったのでしょうか・・・・筆者のところに届きました。

お父様に、もしも言葉が届くようであれば「他人の人格、経営方針、盆栽を貶すことは良くない。相対的に比較して自己評価しなくていい。唯一無二の盆栽を作り続けきた事に誇と自信を持つべき」と説得するつもりです。
 嫌な思いをなされてしまった方には筆者からお詫び申し上げます。出来ればやめさせるつもりです。本当にすみません。かなり難しいと思いますが。

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筆者はお母様にお会いするために向かっていて、お母様の為にお父様をヨイショしてあげていると思っていますw お父様が笑っていればお母様も過ごしやすいでしょう。お父様のご機嫌はお母様のストレスに直結している模様です。旦那がご機嫌なら家庭の雰囲気が良くなって当然でしょう。日中に誰かがお父様の相手をしてご機嫌様にしてくれればお母様は楽でしょう。そんなとろまで推察してお父様の相手をしてあげて下さいw
 息子さんはお母様を大切になされていらっしゃいました。その気持ちをささやかに引き継いでいきたいと思います。筆者は息子さんに本当に可愛がってもらっていました。お母様はさっぱりとしたキャラクターです。すごく話しやすく、筆者とお母様は盆栽以外の話をする事が多いです。

かなり長くなってしまい大変申し訳ございません。ここまで有体に事実をご報告させて頂ければ一安心です。こういう触れづらい事こそ役立つ情報だと思っています。「なんだよ。思っていたよりぜんぜん大丈夫じゃんw」そう言って頂けたら幸いです。
 ここでこうして触れる事は大変心苦しいものですが、もしも・・・・事情を知らないお客様が立腹なされ悪評価をネット投稿されてしまった方が大ダメージです(怒ってしまい当然だと思いますが)。事前にアナウンスさせて頂いた方がお父様にとって結果として良い事になりましょうか・・・・知った上で向かうのであれば自己責任というものになりましょう・・・・

すでに体験なされるも口を閉ざして下さっている皆さんは本当にありがとうございます。申し訳ございません。息子さんの件でのストレスからの反動だと思うようにしています。そう思うと全てを許せる気がしてなりません。こちらの記事を読んでから矢島清芳園さんに向かい、聞いていた話と違う!と嫌な思いをなされてしまったアクセス者さんには本当に申し訳ないです。
 矢島清芳園を積極的にご紹介させていただてきた責任があります。しばらくはこの告知を行いまして、ある段階でこの記事ごと削除します。

お友達様に矢島清芳園さんをご紹介してくださった皆さん。お友達様にもお詫び申し上げます。

本当にご迷惑をおかけします。なにとぞよろしくお願いします。本当にすみません。当のご本人は今日もご機嫌様でしょう。寝込んでいるよりいいかもですw 数ヶ月前まで明らかにショボン(´・ω・`)としていたお父様ですが、今は覇気があります。動画が公開された事がすごく嬉しいご様子です。
 なお筆者は週一くらいの間隔で、何かと理由をつけて顔を見に行っています。今では待っていてくれる様子ですw 少なくとも現在のお父様は元気なご様子。それはせめてもの救いかな・・・・

皆さんが訪れて下さって張り合いが出ている事は間違いありません。明らかに表情が良くなっています。そしてお母様も。それは本当に良かったと思っています。優しいお客様が多いのかな。
※訪問は電話必須で!

お父様の盆栽趣味と息子さんの盆栽趣味が異なり、お父様は古典的な盆栽が大好きです。お父様が主なる盆栽士として復帰して以降は、お父様の趣味がより強まっているので、以降の画像にある針金掛けをして創作したような品は次々と売れてゆき棚場には無くなり始めています。
 最新では棚場の雰囲気が異なっているので、YouTubeの『盆栽の種』さんの方で動画を視聴すると、最新のご様子が分かると思います。盆栽の種さんの運営者さんは盆栽に詳しいので玄人さんも楽しめると思います。まもなく90歳。願わくば、あと10年は現役で続けて頂きたいです。

老いは現実の出来事です。しかし皆さんが寛容的に受け止めてくださればお父様はまだまだ盆栽園を経営出来ます。何にせよこの特殊な状況を先にご了承頂く事が最重要ポイントだと思います。それでもいいよ!という優しい方が日本人にはそれなりに多いはず。触れづらい事ですが高齢化社会においては変にタブーにしないで、折り込み済みの話として対応して頂ければと思います。事前に知っていればかなり楽なはず。知らないとなるとビックリどころではないでしょうから・・・・
 
天国のマー君へ。すみません。こんな事を投稿して。しかし現実というものは常に都合良い事だけで進まないよね。いつも理性的だったマー君なら「仕方がないでしょう」と認諾して下さる事でしょう。
 そりゃまあお父様には「おいおい」と思ってしまうのは本音です。しかしマー君のお父様。もしも若ければそんな事を言わないはず。好きで言っているわけではない事は想像に容易です。お父様が現役で今日も盆栽を培養している事は盆栽の先輩として尊敬しています。そしてこの問題は多くの盆栽園で抱え始める事でしょう。レアケースでは無いのだと思います。折り込み済みでいきましょう。

お父様に聞いたお話を、第三者に話したりSNSなどで披露する時は、裏取りを欠かさないようにして下さい。あなたがデマ発信者になってしまうかもしれません。お父様には悪気は無いのでしょうが・・・・

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2017.06.17公開記事
2019.6.17追記あり
何度もお伺いしているうちに矢島清芳園さんの『エッセンス』がわかってきました。

川口市の矢島清芳園(やじませいほうえん)さんのご紹介です。

ネット上に矢島清芳園さんの情報がほとんど無し・・・・知る人ぞ知る・・・・ウェブサイトをお持ちでないようです。現地近くの看板は清芳園と三文字の表記なので気をつけて下さいね。川口盆栽マップでは矢島清芳園との表記なのでこのブログではそちらに合わせます。
 川口市の秘境の地といえる赤山城跡の隣。ドライブなどで川口市を通っていてもぜったいに気づかないと思います。隠れ家的でもあります。今ではYouTubeのチャンネル『盆栽の種』さんでもご紹介があり、遠く関西の方からもお客様が訪れるとか。お父様は大変嬉しそうです。

雑木の小品(しょうひん)を専門に二千点を軽く超えるほど盆栽があるかと思います。
少人数で経営なされているのである程度盆栽の知識がある方のほうが向いている盆栽園さんです。その理由ですが、季節によって・・・・例えば植え替えなどの時期では初心者さんへの対応がしきれない事があるかも?
もちろん初心者さんが向かっても販売して頂けます。空気を読みつつお伺いすると良いでしょう。電話で一報されてから向かうと良いでしょう。コミュニケーションを経て向かえばある程度のフォローをしてくださる事でしょう。突然だとタイミングが合わない可能性。※そもそもは専門業者さんがメインなのでズブの素人が迷惑を掛けない範囲でお世話になりましょう。そこは『空気読み』を。

『侘び的』といえるストイックな盆栽園さんです。マジメな盆栽園さんで買いたいなという方にはなおさらお勧めです。


※画像はタップ(もしくはクリック)で拡大します。ゆっくり眺めてね

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矢島さん(四代目)がここまで仕立てたツルウメ。素敵でしょ?鉢は名品。数十年前に特注で製造した矢島清芳園オリジナルです。笠間焼。鉢の裏面にちょっとした工夫が。お父様のアイデアだそうです。デッドストック品が少々あるとか。
 いくつもの季節を矢島さんの棚場ですごしてきた子。猛暑も冷夏も、暖冬も厳冬も・・・・季節のリピートを何度も越え・・・・太陽活動サイクルもいくつか体験し・・・・今日こんな姿に。ストイックであり正に侘び的。軽妙洒脱的です。小さいけれども大木のようなシルエット。枝が軽やか。
 バランス感が素晴らしいです。僕の棚場でいい感じで存在感をアピールしています。枝をよく見て下さい。太陽活動周期のグラフと似ています。そう捉えるととても素敵です。盆栽の銘は『第二十五周期(リピート)』に決定。

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BW撮影

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参考:こちらも先日購入。こちらはお父様(三代目)作のお品。ツルモドキ。針金掛け一切無し。培養の工夫すなわち『知恵』でここまでの曲付けが出来るそうです。ただし運的なものも絡むので同時に育ててきたその他のツルモドキはそれぞれ種々相です。全く同じ子はもう当然にありませんが、同じ作り方で培養してきた子はまだまだ棚場で培養されています。古典盆栽の美。針金掛けによる曲付けとは全く異なる時空間から生まれた盆栽。独自の技も用いられています。玄人さんはこの樹のどこを最も評価するか?・・・・・・立ち上がりが美しい・・・・面白い樹だね。このような素質がある樹を培養していくべき。(85歳・歴約60年の盆栽士さんのコメント・2019年に85歳と更新していましたっけ?)

mogumogu-tsurumodoki-0615.jpg
BW撮影・末尾でもう一度紹介します。記憶に留めておいてくださいね


mogumogu-mayumi-kikkou.jpg
参考:こちらも先日購入。『まゆみ・亀甲性(亀の甲羅のようなヒビが樹皮に起こる)』
観葉植物で『亀甲竜』がありますね。そこまで亀甲的ではありませんが和の美の世界でも亀甲的な皮を楽しむ種があります。

さて始めましょう。

埼玉県には旧大宮市の盆栽町がありますが数件が残るのみ。川口市の方が盆栽業者さんの数が多い。大小合わせれば3ケタになるとか。

盆栽世界大会でもらった川口盆栽マップを見て川口の盆栽園巡りをしました。
そして出会った一般人には知られていない盆栽園さんを今回紹介します。ちなみに僕はかなり盆栽が好きですがそれでビジネスを行っていません。盆栽関係の会社さんで利害関係がある会社さんはありません。

今回紹介させて頂く川口市のおすすめ盆栽園さんは・・・・

矢島清芳園(やじませいほうえん)さん
小品(しょうひん)・雑木(ぞうき)が主。数千鉢あるかと思います。生産されております。すごい数。大変なお仕事だと思いました。(仕入れたものを仕立てて販売しているものもあるそうです)

みなさんご存じでしょうか?あまり一般的な知識ではありませんが盆栽園には大きくは2種類の業態があります。

盆栽業:ぼんさいぎょう ⇒盆栽の生産をなされている。もしくは預かって培養しているなど生産や培養に関わる事が主なる仕事。一般人にほぼ無名な事が多い。もしも知られていても表立って広告をだしたりしていない傾向。良い盆栽を仕立てる事で評価される業態。

盆栽商:ぼんさいしょう ⇒盆栽を仕入れて販売している。ネットで転売を繰り返す業者さんも盆栽商になります。一般生活者対象の業態ですから一般人によく知られている。広告や旅行ブックなどで名を見かける事が多い。売り上げを高める事で評価される業態。

盆栽業の中でも生産する盆栽園さんは多くの数を育てているので、育てる事に関してのノウハウがハンパではありません。そして近年ではそのような盆栽業を営んでいる盆栽園さんは少数派です。かなり少ないです。繰り返しますが良い盆栽を仕立てる事で評価される業態。

盆栽商はどんな季節にどんな樹が売れるか?どんな樹に価値があるか?どんな年代の人にどんな樹が人気か?オークションに出品する時に高値で終了させる出品方法、売買時の駆け引きの仕方、初心者さんに対するフォローなど、現代的に言えばマーケティング的なノウハウがハンパではない。大きくはそんな二つの業態があります。繰り返しますが売り上げを高める事で評価される業態。現代においての有名盆栽園はこのセグメントに属するケースが多いものです。

その中間的な業態もあるでしょう。中間と言っても『業より』『商より』という違いもあるでしょう。
※企業経営企画業を営んでいるのでついついこういう目線で分析してすみません。今の時代はインターネットの一般化により業とか商というもので明確に区別されるものではありませんが参考にどうぞ

そして今回紹介する矢島清芳園さんは極少数派の『生産する盆栽業』です。盆栽業の盆栽士と盆栽商の盆栽士さんは見ている景色が全く異なり、別の職業と言っても差し支えないでしょう。

さらに・・・・

盆栽の生産と聞くとJAやホームセンターなどで売っているビミョーな盆栽をイメージしてしまいそうです。そのような『盆栽業』もありますが、矢島清芳園さんはそういう盆栽ではなく、有名盆栽園が仕入れにやってくる品なのです。農家さんが片手間にテキトーな盆栽的なものを作っていることがありますが、そういうものではなく「盆栽」です。かなり大変な事を為されています。丁寧な培養を継続する事はどれだけ大変なのか・・・・

矢島清芳園さんのご近所に『やじま園』さんもあります。親戚に当たります。向かう時にはそれぞれ違う盆栽園である事は必ず知っておくべし。(お父様の弟さんが経営なされている)


【これは知っておこう】ちょっぴり先輩より
矢島清芳園さんは膨大な品数が。するとどこからどう見て良いか?悩みがちです。そして・・・・上から眺めてしまいがちです。
 水やりし易いように腰程度の高さの棚場になっていますから(それは当然ですが)、すこし屈んで盆栽の高さ目線でジーっ@@ と眺めると良いでしょう。当然にその目線で美しく見えるように仕立てられているのです。すると・・・・あれもこれも・・・・・素敵な子達が多く視界に入ってきます。上から眺めていると見逃してしまいます。それはもったいない事。この件を意識して向かって下さい。

【これも知っておこう】
矢島さんに聞きたい事は様々あると思います。僕からアドバイスする矢島さんに尋ねておくべき重要ポイントは栄養管理。矢島さんはプロなのでベストな栄養管理で培養してきたワケでそこをしっかり継がないと栄養不足にさせてしまいます。
 ですからあなたが矢島さんから盆栽を継いだとすれば栄養についてアドバイスを頂くべきでしょう。もちろん置く環境により変わる訳ですが矢島さんの棚場の環境ではどんな栄養をどんなタイミングで与えてきたか?判断の為に原点となる情報を知っておくべきでしょう。水の乾かし加減も聞いておいて下さいな。

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BON BON BON 盆栽 BON♪ [盆栽のはなし]




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今年も早いもので・・・・と言いたいところですが・・・・・

思い返してみると人生の中で最も長く感じる1年でした。
やっとクリスマスか・・・・2020年の春が遠い昔の事のように感じます。
今年になり盆栽に関する更新は二度目でしょうか?更新自体は少なかったのですが、培養している各盆栽とじっくり向き合っていました。更新する時間があるのなら、じっくり眺めて剪定するなどしておりました。

※画像撮影は面倒なので今年はなし!にゃっはっは♪

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【平穏を祈って】盆栽コレクション2020 [盆栽のはなし]




※このページの盆栽画像はじわじわと追記していきます。少し間を空けてまたアクセスして下さると新盆栽が公開されているかもしれません。

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2020年3月18日ツバキ開花。品種:炉開き

みなさん、こんにちは。

先に謝罪から・・・・もぐらのもぐ公式サイトのURLが変更になりましたが、新URLでメールアドレスを設定していませんでした・・・URL変更から約一か月が過ぎましたが、すみません・・・・みなさんに心配を掛けさせてしまっていました。

特に盆栽家は丁寧な方が多く「記事見ました」「素敵です」とメールでわざわざご感想を送信して下さるもので、私のミスで丁寧にタイピングしたメールが届かずにいらっしゃったアクセス者さん、すみません。数日内に新アドレスを設定し公表させて頂きます。本当に申し訳ございませんでした。そういえばここ一か月ほど皆さんからメールが来なくて心配していました・・・・@@,

さて。仕切り直します。

今日から一週間くらいの間、『樹に関する会社さん』の仕事をゴソゴソと進めています。長いアクセス者さんであれば『あ、あの老舗の会社さんね』とお分かりかと思います。新コミュニケーション企画を投じる予定です。
 いつもの通り、デスクに何時間も座っていればよいわけでなく、閃きこそが大事であり、閃きがなければまったく進みません。散歩に行こうにも先天性の肺疾患がある僕は外に出辛い・・・・という訳で、盆栽を撮影してみたり、植え替えしてみたりして、ストレス解消し、閃きを連発しようかと思いました。

銘樹的な盆栽は40鉢くらいでしょうか・・・・実生から数年の、盆栽と呼ぶべき段階か分からないものがさらに数十鉢あります。その中から気分でセレクトしたものを紹介します。


では、トップバッター。矢島清芳園さん曰く『例えるならツチノコ。それくらいのレア盆栽。正直、お譲りしたくない・・・・本音ですよ。』プロの盆栽士さんがそう仰るクラスの小品盆栽。ツクモケヤキの盆栽が少ないという事。そしてこの性。ゼロから育てる事は大変ですが、挿し木してこの子のクローンを周囲に拡散し始めようかな?

※画像はタップもしくはクリックで拡大表示されます。

『樹種・ツクモケヤキ・樹齢20年以上と推認』
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※寒樹の姿も素敵ですが葉が生い茂ってもまた素敵です。

鉢が訳ありサイズが合っていません。少し大きいです。昨年に緊急的にこの鉢に移していました。
撮影後にこの鉢から抜く事になりますが、大正時代に制作されたデッドストック品の鉢になります。作家さんの落款がありますが有名な方ではないも、味のある作風で大変気に入っています。この鉢の土の量を調整してこの鉢でもいいのかな~。

バランスに優れた仕立てをされており、面倒自体はすごく楽です。この子が勝手に美しい樹形に向かってくれるのです。ツクモケヤキは学術名である通りケヤキの一種です。一般種よりも葉がより薄く、それゆえ繊細な印象ですが日差しにより弱いので寒冷紗が必須です。当然ですけどね。

この子はアクセス者さんから「ぜひ・・・・譲って下さい・・・・」とメール下さること3度。そのうちお一人のアクセス者さんが太陽活動の研究の支援にも・・・・と腰が抜けるような価格を提示して下さった事がありまして、研究者は貧乏なものですが、やはり研究者は中世のように支援者に助けられないとやっていけないのでしょう。僕はあまりにもビックリしてしまい少なくとも、もうしばらくは僕が可愛がってあげたいとの事で、以降はたびたびメール交換させて頂いています。

なんにせよ、研究者というものは、結果を出してネットに公開しておくべき。助けを期待していてはいけませんが、必ずしもみんなが冷たい訳でなくこの広い世界には必ずや味方がいるという事・・・・応援は言葉だけでも本当にうれしいものですが、一定以上の活動をすれば、おのずとスポンサーさんが現れてくるものかもしれません。

僕は・・・・太陽活動と気候の研究の世界で一番だと評価して頂く事がこの人生での最大のミッションになってしまったのでしょう。そこにとことん集中していきましょう。バリバリとまた進めます。

つづきます。






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共通テーマ:趣味・カルチャー

久々の盆栽のはなし [盆栽のはなし]

盆栽・・・・

今年はより悩んだ年でした。
悩んだといっても楽しい苦しみのようなものです。

経験を経てより自分の思い通りに進むと思いきや
余計なことをしてしまうのか?初心者1年目のほうが何も起こらなかったり
より分からないことが増えてしまったような?
とりあえず「今年は楽しかった」とスッキリいえません。
楽しかったけれども「うーん。まいった」そんな心境です。

枯らしてしまうことはありませんでした。しかし・・・・
想像通りにほぼ進まなかった。そんな年です。

銘樹的な盆栽は矢島清芳園さんで教えていただいたとおりに
余計なことをしないで基本に沿って様子を伺ってきました。
特に何も起きていません。そうか・・・そこは何とかクリアできたか。

盆栽は本当にすごい遊びだと思います。それだけは間違いありません。
できれば1日でも早く始めておくべき。
精神修行にもなります。

僕は焦り過ぎているのかな?
でもこれはこれで僕らしい状況なんだよな・・・・


【更新あり】ガジュマルの盆栽 [盆栽のはなし]





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2022年5月22日
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数年前にメルカリで購入したガジュマル盆栽の近影です。
幹が美しいですね。枝を作り直していますが、変に太い枝があるのであれば、ガジュマルの場合はこんな感じで枝を更新し続けるのがよいかもですね。
 庭木として育てられたガジュマルから取り木されたものとの事。沖縄の出品者さんからの購入です。なお、この品は某嬢にプレゼントしたので、今日から筆者の手から離れます。鉢は九谷焼です。素焼きの鉢から化粧鉢へ。なかなか似合いますね。(ゴム手袋は植え替え作業を終えて直後ゆえ)

記念に撮影しておきました。
この件フォローしておきましょうか。実は数ヶ月前に駄温鉢仕立ての状態でプレゼントしていました。化粧鉢を入手したので一度引き取り植え替えていました。屋内で培養しているとの事で枝が徒長気味です。屋外も上手に利用すれば節間が詰まる事でしょう。しかし屋内培養にもメリットがあるのでご自身の趣向で選択すると良いでしょう。
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なんと・・・・我々が太陽活動の法則性を発見し発表しております♪ あとで関連記事も見てね!ガチだよ!
喰らえ!脳天パイルドライバーw
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地球の気温変動・過去約6600万年間
恐竜絶滅以降の地球においては、約3300万年の周期が確認される。

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こちらが基データ。この周期性とはすなわち『太陽活動の変動パターン(熱核融合パターン)』と推認される。
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僕が挿し木から18年くらい?育てたガジュマル。

大きく改作しようと考えていました。
そしてイメージが固まったので今年実行してみました。

今回のガジュマルちゃんとの出会いは100円ショップ。100円ショップ「レモン」というグループが僕が住んでいた地域にあったのですが、ある年の夏にレモンで買った記憶があります。なつかしいなあ。

いくつか買ってきた中で妙に強い子がいました。その強い子から挿し木して育ててきた子を今回改作しました。その子はとても強いので多くの挿し木をして多くの人の手に渡っています。

僕の知らないところで挿し木されて増えているかもしれません。「わたしにもちょうだい!」と頼まれて挿し木をして渡したこともあります。そんな事がよくありました。強い=縁起が良いという事で重宝されたのでしょう。


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盆栽を知る以前の自分が育てていたものですから放任に近い状態でした。気根に関しては摘んできましたが根のあたりはグチャグチャで訳の分からない状態でした。いつの間にか惰性で育てている状況でした。気に入っているか?といえばその気持ちが薄れてきていたので改作を行い愛着をあらためて深めようと考えました
 盆栽の経験を積むと・・・・・盆栽とはとことん樹木を知る遊びであり、おおよそ自分のイメージ通りに仕立てることができるようになります。特にガジュマルのような生命力旺盛な樹種であれば尚更の事です。

下図のように大胆にスパっとノコギリで分割し、盆栽の鉢に入れて作り直してみました。
おそらく・・・・ガジュマルでなければこんな事をしたら一瞬にして枯れてしまうでしょう。
ガジュマルはそもそも強い木です。さらには妙にこの子は強いので大丈夫だろうという確信がありました。

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晩秋~春まではこの窓際に飾ろうかな?とも考えました。
巨大な状態ではただ邪魔になっていただけでした。

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奇跡な話・ケヤキ盆栽のドラマ [盆栽のはなし]

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最近は盆栽の記事が多いためにその筋のアクセス者さんが増えているようで盆栽記事のページビューがそれなりに増えています。

僕の盆栽記事は『染まっていない人』として評価されていることが最近分かりました。盆栽業界に利害関係が一切無く純粋に好きなだけなので、その純粋さが記事に宿っているのかもしれません。(自分で言っちゃダメじゃんね)

今日(6月21日)は久々に休日にさせて頂きまして、午前中に矢島清芳園さんに行ってきました。
上の画像のケヤキは先日公開させていただきましたね。このケヤキは・・・・なんと・・・・


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盆栽の季節を意図的に [盆栽のはなし]

こんな実験をしていました。

極端な暖冬が起こり
冬が無くなってしまったら?
天保年間の極端な暖冬というものが再来したら?

実験方法としては・・・・
昨年秋に落葉した直後から春先のような環境で管理開始。
そして春が到来したらそのまま自然に戻す。

その『疑似暖冬環境』において、冬季の様子は・・・・
ヒノキやサワラはふつうに成長をし続け
ケヤキはそれなりに葉を展開し落葉しない。
ただし日差しが弱い為か様子を伺っている様子。本格的な芽吹きはしない。

富士ブナ(おそらく実生3年生)が・・・・面白い結果になりました。

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※矢島清芳園さんで購入したカエデと一緒に富士ブナを撮影。このカエデの購入日は2019年6月8日ですからこの画像の撮影日時の一つの参考となるでしょう。

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盆栽を退避させるべし [盆栽のはなし]

梅雨の嵐

盆栽が棚場で落下する可能性大

大品だったとしても倒れる事がないように工夫を

青梅市の盆栽園『成木園』の園主さんの格言

「盆栽は管理」

そうです。盆栽は管理遊び。こういう場面で先読みして
先手を打ち難局を平穏にやり過ごす遊びなのです

落下すれば鉢が割れ根を傷め枝が折れ最悪枯れます

僕は今夕から屋内退避や棚板の下に退避させ
大品は地面に下ろします

注意点はこの季節の屋内退避は虫に注意


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