UAP】米海軍UFO事案。2004年のティクタク事案のまとめ [宇宙の果てについて真剣に考える]
2024年11月14日は!
米海軍がティクタクに遭遇してから20周年!
トランプ大統領が返り咲き。こちらのティクタク事案での追加情報公開に期待しましょう。
トランプ氏が大統領職から四年間離れていた事は、それはそれで意義があったのだと思います。
トランプ大統領に対してあらゆる分野や思想の皆さんから「あらためて期待している」という事でしょう。小生個人としてはトランプ大統領は面白いから大好きです。期待以上の事をやって下さるものです。
こちらの記事を久しぶりに公開設定モードに切り替えておきます。
あくまでも三年前の情報にて三年前に書き起こしていた記事です。最新の情報(その後次々と現れた目撃証言)は追記されていません。最新では千人以上の兵が関わっていたことや、レーダー機は真横に接近されたとの事。おいおいw 横に並んできてしばらく一緒に飛行したとの証言まであります。ティクタク事案は史実の出来事である事に間違いがない事でしょう。
ティクタク事案はヤバい過ぎます。本当にヤバいです。
米海軍はとんでもない事案を隠していました。(我が国の自衛隊もいろいろ隠している模様との指摘がありますが・・・・それは触れないでおきましょう)
それではティクタク事案を解説していきます
地球外で製造されたと推認される、超高度技術による飛翔体。
2021年6月1日までに米国務省(通称ペンタゴン)がトランプ大統領(当時)の指示により、追加で情報公開するとの事。
日本は後進国になってしまい、日々の報道や話題も後進国的であり、当該問題についても蚊帳の外といったところです。ですからインターネット上においても日本語での情報が極めて少ないものです。
この事案を他人事のように眺めているだけではワンテンポ遅れる事になるので率先して調べています。筆者の研究自体には何か影響があると思えませんが自分なりに時系列に沿って理解しておきたいと考えました。
本日時点で(4月20日)ペンタゴンの追加情報を踏まえていません。そちらのほうが衝撃的なモノが出てきそうですが、現時点においては『フライング・ティクタク事案』、『GIMBAL事案』、『GO FAST事案』と3つの事案が主に報道されております。
本日は、そのうち2004年11月14日カリフォルニア沖で発生した『フライング・ティクタク事案』の情報をまとめなおしてみようと思っています。※チックタックと訳されている事もある。この記事ではティクタクで統一します。
事件はかなり複雑な展開を辿っていました。2021年5月になりアメリカの多くのメディアが一斉に報じ始めるも、各コンテンツにて断片的に発信される事となり混沌としております。そこで情報分析のプロが趣味がてらにここにまとめあげておきました。
フライング・ティクタク事案は米国務省(以降ペンタゴン)が一連の動画は実際に米海軍で撮影されたものだと公式見解を発表した3ケースの中の一つとなります。
米国務省公式サイト・動画公開時のプレスリリース
(Statement by the Department of Defense on the Release of Historical Navy Video April27,2020)
https://www.defense.gov/Newsroom/Releases/Release/Article/2165713/statement-by-the-department-of-defense-on-the-release-of-historical-navy-videos/
このプレスリリースのどこに注目すべきか?それはタイトルです。「歴史的な米海軍のビデオ」と表現しています。「歴史的な」という表現ですが、民間の企業が「歴史的な売り上げを記録」などと用いているような状況ではありません。米国務省がこんな表現を使うことは注目に値します。重さが異なります。その歴史において並ならぬものであるとの認識を米国務省もしっかりと持っているわけです。
Luiz Elizondo氏に感謝
そもそもは2017年12月19日(現地時間)にLuiz Elizondo氏がCNNに出演し動画を持ち込んで国民そして世界へ向けてアメリカ政府が隠蔽している事実を告発してくれました。それにより情報公開へ大きく前進する事となりました。トランプ政権下だった事も幸いしたかもしれません。勇気あるLuiz Elizondo氏に心から感謝です。
※元国防総省 防諜部員。勤務歴20年。一連の件の為に退職。タリバンやアルカイダ、ISISその全てに対応してきた実績を持つ。
「組織の片隅で尽力してきたが無駄に終わった。最終的に国防総省を去ったのは省や長官に対する忠誠心から。決して背信行為ではない」
※国防上の超重要ポジションで活躍されていたわけで、アメリカに限らずに人類においても目立って優秀な人物と推察される。世界ランキング100位以内?俗に言うネット民(蔑称おまえら)の中には一人もいないようなエリート。こんなレベルの方ですからアメリカそして人類の為にこの件に深入りして下さったのでしょう。真のヒーローです。人類史に永久に名が残るべきお方だと思います。
参考として・・・・・・
You Tubeアメリカ軍公式チャンネル「USA Military Channel」
こちらでもこの動画が公開されています。なんとアメリカ軍公式チャンネルにてこのような動画が公開されている事は押さえておくべきポイントです。まさかアメリカ軍公式チャンネルにて・・・・マジですCAR
動画タイトルのUFO絵文字。 さすが陽キャ体質のアメリカ。軍公式動画チャンネルでこのノリです。自衛隊には出来ないな・・・・w UFOとの呼称は止めよう。UAPにしようぜと米国防省が言っているのにこれですwしかしこれはこれで正解かもしれませんね。深刻に扱わないでケロっとするのは正解でしょうね。
──────────────────────────────────────────────────
先に覚えるべき専門用語
兵装システム士官(へいそうしすてむしかん)
Weapon System Officer
略してWSO。ウィソーという発音で聞き取れる。アメリカ軍の正式用語
今回解説する事案ではF-18スーパーホーネットが登場する。F-18は単座タイプ、複座タイプが存在するが、基本的には複座タイプは前の席がパイロットが搭乗し、後部座席にはWSOが搭乗する。
以降においては平易な内容にするために『武器オペレータ』と解説するがアメリカ軍の正式用語としてはWSOである事を念頭に。WSOは操縦も許可されているとの事。
※参考としてF-18の中には後部座席にパイロットが搭乗する仕様もあるとの事。しかし今回のケースでは話しぶりから推察するに前座席にパイロットが搭乗していたと思われる。確定次第追記する。
F/A-18F スーパーホーネットの艦載機であり複座タイプ
F/A-18E 上のものの単座タイプ
以降では省略してF-18スーパーホーネットと表記するが上記が正式な表記である。
通常、複座型は後部座席がWSOが着座。しかし必ずしもそうとは限らないとの事。前後の座席で操縦出来るように操縦系統が共有されている。今回深堀りする事案は2004年に発生
。その後機体にアップデートがあったが、あくまでも2004年時点の仕様である事を念頭に。
──────────────────────────────────────────────────
掴んでおくべき当該問題の実態
証言する事を未だに拒んでいる関係者もいるものですが、そのような関係者の事を、敢えて除外して証言しているもので、本当であれば「二機で向かった」というところを「現場に向かった」と証言しているケースがあります。そのような証言では一機で向かったように聞こえてしまいますが、一機で向かったとは断言していません。そこ、注意ポイントです。
そして・・・・これまで証言を拒んでいた人が証言し始めると、すでに証言している皆さんは空気を読んで「二機で向かった」と、より明確に証言してくださるようになるものです。そんな風に時間経過と共に新事実が少しずつ明るみになっていくもので、そういう細かな新事実をこの記事に随時追記してきておりますが、今回はかなり多くの追記を行なっております(2022.06.20)。
些細な一言を見逃してはならないのが一連の報道です。
──────────────────────────────────────────────────
フライング・ティクタク事案 概要
※ペンタゴンがリリースした動画及び取材に応じた米海軍関係者以外の画像はイメージ画像。引用元は末尾にて。
2004年11月。空母ニミッツ艦隊群が南カリフォルニア沖、サンディエゴから南西約100kmの地点で演習を行なっていた。※当時はジョージ・W・ブッシュ大統領時代
同年11月10日頃から不可思議なレーダー反応があった。
米海軍がティクタクに遭遇してから20周年!
トランプ大統領が返り咲き。こちらのティクタク事案での追加情報公開に期待しましょう。
トランプ氏が大統領職から四年間離れていた事は、それはそれで意義があったのだと思います。
トランプ大統領に対してあらゆる分野や思想の皆さんから「あらためて期待している」という事でしょう。小生個人としてはトランプ大統領は面白いから大好きです。期待以上の事をやって下さるものです。
こちらの記事を久しぶりに公開設定モードに切り替えておきます。
あくまでも三年前の情報にて三年前に書き起こしていた記事です。最新の情報(その後次々と現れた目撃証言)は追記されていません。最新では千人以上の兵が関わっていたことや、レーダー機は真横に接近されたとの事。おいおいw 横に並んできてしばらく一緒に飛行したとの証言まであります。ティクタク事案は史実の出来事である事に間違いがない事でしょう。
ティクタク事案はヤバい過ぎます。本当にヤバいです。
米海軍はとんでもない事案を隠していました。(我が国の自衛隊もいろいろ隠している模様との指摘がありますが・・・・それは触れないでおきましょう)
それではティクタク事案を解説していきます
地球外で製造されたと推認される、超高度技術による飛翔体。
2021年6月1日までに米国務省(通称ペンタゴン)がトランプ大統領(当時)の指示により、追加で情報公開するとの事。
日本は後進国になってしまい、日々の報道や話題も後進国的であり、当該問題についても蚊帳の外といったところです。ですからインターネット上においても日本語での情報が極めて少ないものです。
この事案を他人事のように眺めているだけではワンテンポ遅れる事になるので率先して調べています。筆者の研究自体には何か影響があると思えませんが自分なりに時系列に沿って理解しておきたいと考えました。
本日時点で(4月20日)ペンタゴンの追加情報を踏まえていません。そちらのほうが衝撃的なモノが出てきそうですが、現時点においては『フライング・ティクタク事案』、『GIMBAL事案』、『GO FAST事案』と3つの事案が主に報道されております。
本日は、そのうち2004年11月14日カリフォルニア沖で発生した『フライング・ティクタク事案』の情報をまとめなおしてみようと思っています。※チックタックと訳されている事もある。この記事ではティクタクで統一します。
事件はかなり複雑な展開を辿っていました。2021年5月になりアメリカの多くのメディアが一斉に報じ始めるも、各コンテンツにて断片的に発信される事となり混沌としております。そこで情報分析のプロが趣味がてらにここにまとめあげておきました。
フライング・ティクタク事案は米国務省(以降ペンタゴン)が一連の動画は実際に米海軍で撮影されたものだと公式見解を発表した3ケースの中の一つとなります。
米国務省公式サイト・動画公開時のプレスリリース
(Statement by the Department of Defense on the Release of Historical Navy Video April27,2020)
https://www.defense.gov/Newsroom/Releases/Release/Article/2165713/statement-by-the-department-of-defense-on-the-release-of-historical-navy-videos/
このプレスリリースのどこに注目すべきか?それはタイトルです。「歴史的な米海軍のビデオ」と表現しています。「歴史的な」という表現ですが、民間の企業が「歴史的な売り上げを記録」などと用いているような状況ではありません。米国務省がこんな表現を使うことは注目に値します。重さが異なります。その歴史において並ならぬものであるとの認識を米国務省もしっかりと持っているわけです。
Luiz Elizondo氏に感謝
そもそもは2017年12月19日(現地時間)にLuiz Elizondo氏がCNNに出演し動画を持ち込んで国民そして世界へ向けてアメリカ政府が隠蔽している事実を告発してくれました。それにより情報公開へ大きく前進する事となりました。トランプ政権下だった事も幸いしたかもしれません。勇気あるLuiz Elizondo氏に心から感謝です。
※元国防総省 防諜部員。勤務歴20年。一連の件の為に退職。タリバンやアルカイダ、ISISその全てに対応してきた実績を持つ。
「組織の片隅で尽力してきたが無駄に終わった。最終的に国防総省を去ったのは省や長官に対する忠誠心から。決して背信行為ではない」
※国防上の超重要ポジションで活躍されていたわけで、アメリカに限らずに人類においても目立って優秀な人物と推察される。世界ランキング100位以内?俗に言うネット民(蔑称おまえら)の中には一人もいないようなエリート。こんなレベルの方ですからアメリカそして人類の為にこの件に深入りして下さったのでしょう。真のヒーローです。人類史に永久に名が残るべきお方だと思います。
参考として・・・・・・
You Tubeアメリカ軍公式チャンネル「USA Military Channel」
こちらでもこの動画が公開されています。なんとアメリカ軍公式チャンネルにてこのような動画が公開されている事は押さえておくべきポイントです。まさかアメリカ軍公式チャンネルにて・・・・マジですCAR
動画タイトルのUFO絵文字。 さすが陽キャ体質のアメリカ。軍公式動画チャンネルでこのノリです。自衛隊には出来ないな・・・・w UFOとの呼称は止めよう。UAPにしようぜと米国防省が言っているのにこれですwしかしこれはこれで正解かもしれませんね。深刻に扱わないでケロっとするのは正解でしょうね。
──────────────────────────────────────────────────
先に覚えるべき専門用語
兵装システム士官(へいそうしすてむしかん)
Weapon System Officer
略してWSO。ウィソーという発音で聞き取れる。アメリカ軍の正式用語
今回解説する事案ではF-18スーパーホーネットが登場する。F-18は単座タイプ、複座タイプが存在するが、基本的には複座タイプは前の席がパイロットが搭乗し、後部座席にはWSOが搭乗する。
以降においては平易な内容にするために『武器オペレータ』と解説するがアメリカ軍の正式用語としてはWSOである事を念頭に。WSOは操縦も許可されているとの事。
※参考としてF-18の中には後部座席にパイロットが搭乗する仕様もあるとの事。しかし今回のケースでは話しぶりから推察するに前座席にパイロットが搭乗していたと思われる。確定次第追記する。
F/A-18F スーパーホーネットの艦載機であり複座タイプ
F/A-18E 上のものの単座タイプ
以降では省略してF-18スーパーホーネットと表記するが上記が正式な表記である。
通常、複座型は後部座席がWSOが着座。しかし必ずしもそうとは限らないとの事。前後の座席で操縦出来るように操縦系統が共有されている。今回深堀りする事案は2004年に発生
。その後機体にアップデートがあったが、あくまでも2004年時点の仕様である事を念頭に。
──────────────────────────────────────────────────
掴んでおくべき当該問題の実態
証言する事を未だに拒んでいる関係者もいるものですが、そのような関係者の事を、敢えて除外して証言しているもので、本当であれば「二機で向かった」というところを「現場に向かった」と証言しているケースがあります。そのような証言では一機で向かったように聞こえてしまいますが、一機で向かったとは断言していません。そこ、注意ポイントです。
そして・・・・これまで証言を拒んでいた人が証言し始めると、すでに証言している皆さんは空気を読んで「二機で向かった」と、より明確に証言してくださるようになるものです。そんな風に時間経過と共に新事実が少しずつ明るみになっていくもので、そういう細かな新事実をこの記事に随時追記してきておりますが、今回はかなり多くの追記を行なっております(2022.06.20)。
些細な一言を見逃してはならないのが一連の報道です。
──────────────────────────────────────────────────
フライング・ティクタク事案 概要
※ペンタゴンがリリースした動画及び取材に応じた米海軍関係者以外の画像はイメージ画像。引用元は末尾にて。
2004年11月。空母ニミッツ艦隊群が南カリフォルニア沖、サンディエゴから南西約100kmの地点で演習を行なっていた。※当時はジョージ・W・ブッシュ大統領時代
同年11月10日頃から不可思議なレーダー反応があった。
宇宙の果てはどうなっているのか?真剣に考えてみる [宇宙の果てについて真剣に考える]
もぐらのもぐ相対性理論は少し距離を置き・・・・それこそ他人が執筆したものだと
思えるくらいに客観視しながら読めるくらいまで離れてみます。
もう一つのテーマも思考開始してみましょう。
その二つのテーマをぐるぐると思考して互いを高めてみることとしましょう。
もぐらのもぐ太陽活動気候変動研究プロジェクトチームは宇宙の果てがどうなっているのか?その解明が悲願であり圧倒的に壮大なテーマです。
ぱぱもぐそしてかえるさんは宇宙の果てがどうなっているか?突き止めることが最終目的であり、そこに僕も参加してみましょう。
今日は1時間ほど暇な時間があったので、宇宙の果てがどうなっているのか?それをどういうアプローチで迫るのか?最初の一歩目はどんな踏み出しにすべきか?つらつらと考えてみました。
思えるくらいに客観視しながら読めるくらいまで離れてみます。
もう一つのテーマも思考開始してみましょう。
その二つのテーマをぐるぐると思考して互いを高めてみることとしましょう。
もぐらのもぐ太陽活動気候変動研究プロジェクトチームは宇宙の果てがどうなっているのか?その解明が悲願であり圧倒的に壮大なテーマです。
ぱぱもぐそしてかえるさんは宇宙の果てがどうなっているか?突き止めることが最終目的であり、そこに僕も参加してみましょう。
今日は1時間ほど暇な時間があったので、宇宙の果てがどうなっているのか?それをどういうアプローチで迫るのか?最初の一歩目はどんな踏み出しにすべきか?つらつらと考えてみました。
2019-07-11 22:54
宇宙人はたぶん絶対にいる!?の巻 [宇宙の果てについて真剣に考える]
【謝罪】
以降の内容。たしかに常識的な感覚での考察ですが・・・・・
米海軍がヤバいものと遭遇していたと公式に認めて米国防省が公式サイトでリリースを公開しています。
宇宙人が搭乗しているかは定かではありませんが、人類外製造の何かが飛来しているっぽいですw
https://www.dni.gov/files/ODNI/documents/assessments/Prelimary-Assessment-UAP-20210625.pdf
※ペンタゴンのリリース
以降の内容は「UFOなんて来れるわけねーから!」ってな感じでその存在を否定していたのですが、まさかの展開で飛来してるっぽいですw 笑うしかありません。はっはっはw
というわけでちゃっかりと、一件の遭遇事件をまとめておきました。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-02-08-uap-ufo-matome
こんな遭遇事件を隠していた米軍・・・・はやく教えてよ!w
──────────────────────────────────────
地球外の惑星に宇宙人すなわち知的生命体はいるのか?そんな話題をこのぶろぐで触れたところ、「ええ!?宇宙人を信じるタイプですか?」とのメールが。
なるほど。宇宙人=地球に飛来してきている宇宙船と考える方々が少なくないのですね・・・
それでは、今日は、地球外の知的生命体について色々考えてみましょうか。
・
以降の内容。たしかに常識的な感覚での考察ですが・・・・・
米海軍がヤバいものと遭遇していたと公式に認めて米国防省が公式サイトでリリースを公開しています。
宇宙人が搭乗しているかは定かではありませんが、人類外製造の何かが飛来しているっぽいですw
https://www.dni.gov/files/ODNI/documents/assessments/Prelimary-Assessment-UAP-20210625.pdf
※ペンタゴンのリリース
以降の内容は「UFOなんて来れるわけねーから!」ってな感じでその存在を否定していたのですが、まさかの展開で飛来してるっぽいですw 笑うしかありません。はっはっはw
というわけでちゃっかりと、一件の遭遇事件をまとめておきました。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-02-08-uap-ufo-matome
こんな遭遇事件を隠していた米軍・・・・はやく教えてよ!w
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地球外の惑星に宇宙人すなわち知的生命体はいるのか?そんな話題をこのぶろぐで触れたところ、「ええ!?宇宙人を信じるタイプですか?」とのメールが。
なるほど。宇宙人=地球に飛来してきている宇宙船と考える方々が少なくないのですね・・・
それでは、今日は、地球外の知的生命体について色々考えてみましょうか。
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