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史実の出来事として・米海軍UFO遭遇事案まとめ [宇宙の果てについて真剣に考える]

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ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは。
本日は・・・・米国防総省が公式公開した三種のUFO動画を振り返ります。なぜ米国防総省がUFO動画を公式公開したのか?・・・・史実の出来事として三種のUFO動画について理解を深めましょう。
 おそらくは日本で最も理解を深める記事になると思います。当該事案の基礎的な事をしっかり固めてみました。政治的、法律的な出来事も集約しています。

アメリカにおいても、さらには日本においても・・・・あまりにも断片的に報道されてしまっています。本来であれば以降の内容が一番最初に報道されていれば「ああ、そういう事だったのね」と、全体像を掴めた事でしょう。当該事案の中途半端な報道を見聞きしていた人々は困惑し続けたかと思います。しかし以降のとりまとめをお目通し頂きますと「なるほどな」と納得される事でしょう。私自身が首を傾げていましたので、それは気持ち悪いというわけで着手していました。

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公式動画の1シーン・不鮮明ゆえ疑心暗鬼に。

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詳細は後述

初めて当サイトに来訪なされた皆様へ
当サイトはかなりハイレベルな科学理解を次々と公開しており、専門家の皆様に衝撃を与えているそうです。そんなサイトが当該事案について真面目に解説していきます。

それぞれの報道が断片的であり、複雑な印象を抱く事案ですが、実は1本の線で繋がっており、その線の存在に気付けばかなりシンプルな展開を辿っています。どこに焦点を合わせるのか?その見極めが正しい最初の1歩目であり、それを無事越えれば後述するようにスラスラと理解出来る事でしょう。気候変動の分析と同じと言えます。

先にお断りです。
1・目撃証言は勘違いの可能性が拭えないものが多いものです。便乗したイタズラも多くなっています。慌てて鵜呑みにしないようにしましょう。今回は余程の余程の余程の事案に注目します。
2・不思議な物体に遭遇してしまった場合は近づかないようにしましょう。
3・残念ながら日本という国は教育水準が大変低い国に転落してしまいました。当該問題の理解においても出遅れている印象です。以降で解説する事は史実の出来事として押さえておくべきです。特にアメリカ留学する方は何も知らないとバカにされる事かと思います。アメリカでは国民間の意識の大きな変化があります。コロナ禍の中で世界は大きく変化しつつあります。日本はいつまでたっても平成時代の感覚のままという印象。

例の不鮮明な動画ですが、実は敢えて不鮮明に加工されているそうです。これは当事者のパイロットが証言しています。そう言われてみると動画内の文字情報が不鮮明です。

そんな事も補足が無いままに突如NHKなどで報道されてしまったら困惑するしかないですよね。にわかに信じられない報道なのに、不鮮明な動画となれば疑心暗鬼になって当然です。

なぜ不鮮明に加工されていたのか?・・・・その理由は陰謀論的なものでなく、諸事情あっての事だったようです。そのような事も含めて以降にて解説していきます。

それでは・・・・米国防総省が公開してきた3種のUFO動画はいったい何だったのか?どんな影響を与えたのか?史実の出来事としての米海軍UFO事案の理解を深めていきましょう。

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な・・・・何が起ころうとしているの!? [宇宙の果てについて真剣に考える]

未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190919-35142842-cnn-int

未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認



未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認



二年ほど前の記事
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/2017-12-20-ufo
僕はこの飛行物体の事を毎日思い出していましたよ。世間ではあまり大きく報道されていませんでしたが僕は気になって仕方なかったです。@@,



向かい風に逆らい高速飛行していたあの物体
なんと米海軍が公式に認めてしまいました・・・・@@,

ジェットエンジンといった人類で利用されている技術とは異なる推進方式で飛んでいそうだとのコメントがすでにありましたが・・・・・



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宇宙の果てはどうなっているのか?真剣に考えてみる [宇宙の果てについて真剣に考える]

もぐらのもぐ相対性理論は少し距離を置き・・・・それこそ他人が執筆したものだと
思えるくらいに客観視しながら読めるくらいまで離れてみます。

もう一つのテーマも思考開始してみましょう。
その二つのテーマをぐるぐると思考して互いを高めてみることとしましょう。

もぐらのもぐ太陽活動気候変動研究プロジェクトチームは宇宙の果てがどうなっているのか?その解明が悲願であり圧倒的に壮大なテーマです。

ぱぱもぐそしてかえるさんは宇宙の果てがどうなっているか?突き止めることが最終目的であり、そこに僕も参加してみましょう。

今日は1時間ほど暇な時間があったので、宇宙の果てがどうなっているのか?それをどういうアプローチで迫るのか?最初の一歩目はどんな踏み出しにすべきか?つらつらと考えてみました。

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宇宙人はたぶん絶対にいる!?の巻 [宇宙の果てについて真剣に考える]

【謝罪】
以降の内容。たしかに常識的な感覚での考察ですが・・・・・
米海軍がヤバいものと遭遇していたと公式に認めて米国防省が公式サイトでリリースを公開しています。
宇宙人が搭乗しているかは定かではありませんが、人類外製造の何かが飛来しているっぽいですw
https://www.dni.gov/files/ODNI/documents/assessments/Prelimary-Assessment-UAP-20210625.pdf
※ペンタゴンのリリース

以降の内容は「UFOなんて来れるわけねーから!」ってな感じでその存在を否定していたのですが、まさかの展開で飛来してるっぽいですw 笑うしかありません。はっはっはw

というわけでちゃっかりと、一件の遭遇事件をまとめておきました。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-02-08-uap-ufo-matome
こんな遭遇事件を隠していた米軍・・・・はやく教えてよ!w


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地球外の惑星に宇宙人すなわち知的生命体はいるのか?そんな話題をこのぶろぐで触れたところ、「ええ!?宇宙人を信じるタイプですか?」とのメールが。
なるほど。宇宙人=地球に飛来してきている宇宙船と考える方々が少なくないのですね・・・
それでは、今日は、地球外の知的生命体について色々考えてみましょうか。

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