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【2024最新もぐらのもぐ】温暖化および気候変動の分析結果、科学データのまとめ [気候変動に関わるカテゴリー]

【もぐらのもぐ気候変動パネルは休養します】

定期的に来訪して下さっているアクセス者さんへ。
面白いデータを発掘しました。ぜひ保存しておいてください。

2024年春時点での分析結果を公開しておきます。当該テーマにおいて責任を負っている立場なので、最新の分析結果を公開するところまでは終えて休養したいと思います。

※物理的に静養しています。入院こそしていませんが生活における多くの事を家族らにサポートして頂いています。パソコンに向かっていません。パソコンに電源を入れない日が一週間以上続いたのは数十年ぶりの事かと思います。この更新はiPadで行なっています。この分析は心身の消耗が激しい事は何度も公言していましたが、昨年そして3月までの活動で限界を超えてしまったようです。外出を控えています。

※現時点では内科における治療を目指していますが、それでも回復しないとなると、いわゆる心療内科での治療になってしまうのでしょう。それを無理に避ける時代ではありませんので、あと一ヶ月ほど様子をみて、必要とならば予約などを進めたいと思います。

※もぐらのもぐがあまりにもかわいそうだ・・・・・
そんな方は小生にガンプラなどをプレゼントしてあげて下さいw こんな事をドサにまぎれてちゃっかり言えているので、死んでしまう事はありませんw にゃっはっはw 高級盆栽でも嬉しいです。目が肥えているので本当に高級な盆栽希望ですw



さて。もぐらのもぐ気候変動パネル分析は・・・・
以降のように、端的に、説明出来るようになりました。


第1章・究極の3行まとめ

もぐらのもぐの分析 究極の3行まとめ
1・太陽もまた(ベテルギウスのように)、変光星だった
2・太陽の変光は周期性がある。その一例が氷期サイクル
3・太陽風と太陽光の放射には時間差が存在する。現代の温暖化なるものはそれが原因で発生していた(その時間差は約55年間~60年間)

ベテルギウスとは?
後述しますがオリオン座に属する恒星の一つ。放射する光が〝変光〟している事で知られる。太陽はベテルギウスよりは激しくないが変光していた・・・・つまり太陽も変光星だったよ!という結論でございました。ちゃんちゃん♪

というか・・・・そもそも、この宇宙に存在するほぼ全ての恒星が変光星なのでは?
完全なる無変光星は存在しないのでは・・・・だとすると・・・・人類は宇宙の事について初歩的な事すら分かっていないのでしょう。CO2人為的温暖化説(CO2気候変動説)は、人類の科学発展を妨害する甚だ迷惑な話です。

   ∧_∧
 ⊂(#`・ω・)
  /  ノ∪
  し―-J |‖ ペシッ! 〈当たり前な結論じゃねーか! 笑えねーぞ!〉
    /⌒/⌒/
    ⌒^⌒

【言うまでもない補足になりますが】
太陽風と太陽光に約60年間の時間差が存在するという事は・・・・
地球の平均気温に関しては、約60年間先まで予測可能になります。

俗に言う氷河期(学術的には氷期)の繰り返しの事を持ち出せば、10万年先以上の事も予測出来ますが、約60年間先の事であれば、かなり詳細に予測可能です。※後述

するとおのずと、大雑把にですが太平洋赤道付近の海面水温の変動と、それに伴う気候変動(大気還流変動)も予測可能です。その件について観測を充実すべきでしょう。

CO2温暖化(CO2気候変動)を真顔で吹聴する人々は、人類全体の足を引っ張る迷惑者だと言えるでしょう。この指摘が気に入らないのであれば、ロジカルかつ化学的に反論して下さい。待っています。

恒星(星とも)は、基本的には〝恒星風〟 と 〝恒星光〟 を放射していますが、
恒星の表面を、それぞれが飛び出す際に、
リアルタイムで完全に同調している事は、どうもありえないのでは?・・・・・

恒星の中の一つである太陽は、わりとよくあるタイプのそれなのかもしれません。
夜空を見上げて視界に飛び込んでくる星々は、基本的には変光しており、恒星風と恒星光の放射において多少の時間差がある事でしょう。

_( ┐ノε:)ノ ズコー

古典的なAAをどうぞ。

三行まとめに付随する核心的な部分の科学データを
以降にて示しておきます。

それではいつものように、
ぱぱもぐ教授と、かえるさん博士にバトンタッチします。


papamogu01.jpg
ぱぱもぐ教授

みなさん、こんにちは。
我々もぐらのもぐ気候変動パネルは、2024年3月2日頃に、一線を越える事が出来ました。
ホッとするところもあり、もぐらのもぐ気候変動パネルはこの活動を一時中止して精神的な疲労を回復したいと思っています。

数々の発見を、発見順に報告すると推理小説のように謎解き体験を共有できるので、コンテンツとしては最も楽しいものとなると思いますが・・・・当プレゼンテーションにおいては、結論順に説明していきます。

かなり大雑把にまとめておきます。
常識で考えれば分かる事(発展する事)は、一言二言で済ませてしまいます。
さくさく進めます!

Betelgeuse.jpg
まずは・・・・冒頭で解説されていた恒星の「ベテルギウス」について。

オリオン座に属する「ベテルギウス」は、間もなく爆発するのでは?現地ではすでに爆発しているのでは?などなど諸説ありますが・・・・
共通見解としては、ベテルギウスは〝変光星〟になります。

かなり短い周期にて、変光している事が分かっています。つまり放射している光の量が変動しています。

変光星という言葉を日常で聞くことはありませんが・・・・
ベテルギウスという星は「変光星」という言葉と概念を人類に齎してくれました。もっとも・・・・本来であれば太陽こそが変光星である事を、ベテルギウスでの発見よりも先に気づくべきでしたが・・・・

人類は、無意識のうちに、
太陽を  変光星 だと思っているわけですが・・・・そうではなかった・・・・それが結論です。この誤解についてもまた旧約聖書が齎してしまったのではないでしょうか?天動説のように。
 旧約聖書において気候変動に関する記述はあるものの、太陽が変光している事に関する記述は一切ありません。つまり旧約聖書とは太陽 無 変光説に沿った書物と言えるでしょう。創造主の言葉を取りまとめた書物でありながら、またもやこの宇宙に関する、太陽系に関する基礎的な記述が欠けているのです・・・・創造主であれば絶対に知っているであろう核心的なポイントです。むしろそのような事実を人類に告げる事により、自らがこの世界を創造した事を証明出来るであろうに・・・・大○隆法氏らは、神々の声が聞こえていたはず・・・・※大川○法氏はネット民に愛され面白い方でしたが・・・・ご冥福をお祈りします。

宗教的な問題はさておき・・・・

考えてもみれば・・・・
太陽を含む恒星は、天然の熱核融合活動などが内部にて発生しています。
そして光を放射しているわけですが、その光の放射はデジタルコントロールされていませんし、恒久的に一定に放射されるはずが無いでしょう・・・・広大な宇宙には、光の放射が恒久的に一定的である恒星もあるのかもしれません・・・・しかし、常識的な感覚で思考するれば、そんな恒星が〝もしも〟存在すればあまりにも特殊なケースでありましょう。我が天の川銀河に無変光星はいくつ存在するのでしょうか?ゼロの可能性もあるでしょう。

つまり変光星とは恒星として極めて当たり前な特性のはず。
「そこ、気づいておけよw」
後世の人々から猛ツッコミされてしまう事でしょう。
「おいおいw人類は、21世紀の途中まで太陽を無変光星だと思ってたのかよw すげーバカじゃんw」
そのようにも言われ続ける事でしょう。あのアインシュタイン博士すら太陽が無変光星だと思い込んでいた訳です。所詮は人類の中の一人だったのでしょう。

18世紀に欧州人が「この地球は寒冷的な時代を繰り返している」と気づいたわけですが、そこで「太陽が変光してるんじゃね?」と、気づく者が一人くらいいてもよかったのでしょうが・・・・本当に一人もいなかったようです。

「ヒト」は集団で、誤った事を妄信しがち・・・・
それが戦争などの過ちにも繋がっている事でしょう。
今後は気をつけるべきです。

CO2温暖化(CO2気候変動)という妄想を、今後も妄信し続けるには、
太陽を、恒星を、無変光星だとも妄信し続ける必要があります。
さらにBAKAな話へと前進してしまいました。本当に笑えません。

リマインドします。

もぐらのもぐの分析 3行でまとめ
1・太陽もまた(ベテルギウスのように)、変光星だった
2・太陽の変光は周期性がある。その一例が氷期サイクル
3・太陽風と太陽光の放射には時間差が存在する。現代の温暖化なるものはそれが原因で発生していた

今回は詳述しませんが・・・・

太陽が変光星であり、時代によっては10年間~20年間程度の期間において、急激に変光するとならば・・・・
※人類にとっては急激な変動。宇宙全体においては些細なレベル

主には太平洋赤道付近において海面水温の変動がぐらぐらと発生してしまいます。それが気候変動なるものの要因になる訳です。

太陽における変光と気候変動。それについてもう少し突っ込んだ解説は下記リンク先にて。今回はすっとばし
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-03-06-mogu-riron
太陽の変光は、大気大循環の三大要素のうち、ハドレー循環に響く事になる・・・・


ice_core.jpg
過去45万年間・南極氷床コアより。気温変動データと氷床厚変動データ

つまりこのデータとは?
究極のそもそも論として、太陽が変光星である事を示す科学データだったわけです。これ、どこからどう見ても、太陽が変光星である事を示していますよね・・・・人為的なCO2濃度の変動で発生しているとするのは無理がありましょう・・・・ヤレヤレ。

火星の極にも氷河が存在します。火星の極における氷河ボリュームも、上のデータとおおよそ相関性がある変動をしているはずです。その変動も人為的なCO2排出が原因でなければ辻褄が合わなくなってしまいますw

さて
前向きに考えれば・・・・
これまで、理由が分からなかった、多くの現象の原因を
「太陽は変光星だからさ」
この一言で全て説明出来てしまうのです。

太陽も変光星だった・・・・義務教育のカリキュラムに採用される日が、必ずしや来るのでしょうが、
まさか・・・・22世紀まで待つ事はないと願っています。

失笑してしまうような結論に達した2024年春です。

太陽が変光星である事の証拠は世に溢れています。
解釈において躓き続けているのでしょう。
最速では18世紀に気付く事が出来たはずです。

寒冷的な時代が繰り返している・・・・なぜだ?そこでA考察とB考察が立ち上がるべきでした。
A考察・地球の公転軌道周期が云々
B考察・太陽が変光している云々

そして・・・・
A考察はいまだに何の証拠もありません。あてずっぽうな方程式が示されているのみです。
B考察においては、アリゾナ大学LTRR発表の過去1万2千4百年間の太陽風変動データ(放射性炭素14に拠る)などのデータなどが証拠となります。


最初の一歩目で解釈を誤ると引き摺り続けてしまう・・・・教訓にすべきでしょう。
なお・・・・言うまでもありませんが、IPCCらはA考察のみを前提にしており、B考察については独自不思議な解釈にて否定しています。※後述

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共通テーマ:学問

【休養のお知らせ】 [気候変動に関わるカテゴリー]

いつも来訪下さっている皆様へ
定期的に気候変動関連の記事を閲覧して下さっている皆様へ

いつもアクセスして下さりありがとうございます。

昨年秋から体重が9キロほど減っていましたが、
ここ数日は10キロも減ってしまいました。@@,

特定の状況下になると、ものすごくストレスを感じてしまう精神状態になってしまったようです。

仲の良いビジネスパートナーさんとはお仕事が出来ています。
趣味の事はぜんぜん出来ています。

しかし、日常におけるいくつかのシーンにおいて、言葉では言えないストレスを感じるようになってしまいまして、悪化するようであればカウンセリング等を考えたいと思います。例えば電子メールアプリを開く事が出来なくなってしまいました。なぜそんな事が出来なくなってしまったのか。自分では分かりません。

【参考】
ただし20代の小生を知る方々が
「おお!すっごい若返ったじゃん!キムタクっぽい感じのオマエに戻った!良かったじゃん!w」能天気な反応もあります。意識している訳ではないのですが・・・・キムタクっぽくしてる?意識してる?
と、言われてきたものです。そんな時代の小生に回帰した模様です。全ての事を前向きに受け入れると良いのでしょうか。なお20代の頃に履いていたリーバイスの501XXがすっぽりと履けるようになりました・・・・ポールスミスのスーツなども再び着る事が出来ています。偶然ですが、引きこもって分析していた間に、キムタク全盛期の長髪にくらいに髪が伸びています。

ちなみにキムタクさんは身長172センチでしたっけ?小生も172センチ。そもそも背丈やシルエットが似た感じかもです。足が短いなどなども含めてw キムタクさんはめっちゃカッコいいので、似ていると言われる事はすごく嬉しいです。そっか・・・・激痩せと言っても20代の頃に戻ったと考えましょうかw

令和六年の今日、すれ違うひとびとから「あいつキムタクブームですっごいモテただろうけど、あの時代からずっとあの髪型なのかなw」と、思われている事でしょう。そんな事はないんですけどねw そろそろ切りましょう。ただしすごく疲れやすくて困っています。周囲の女子から「しかしながらこれ以上は痩せない方がいい。これ以上は明らかに病的になる。ここでしっかり休むべき」と言われ始めています。昨年の春はコロナ禍明け太りもしていたわけですが、そこからの急落。急激過ぎますよね。

なんと!まさかの!もぐらのもぐはキムタク風男性でした。
ここ数ヶ月は、盆栽園に行くとなんか浮いています。場違いな男性が訪れている感じですw
最大限の情報公開です。今後も小生の実態は伏せていきたいと思います。
「どんな時も〜♪挫けずに頑張りましょう♪」


話は戻ります。
太陽活動と気候変動に関する分析は、むしろ、さらに客観的なデータや核心的な事実を発見出来ていますが、どういうわけか、タイピングしようとすると、ものすごくストレスを感じてしまいます・・・・

しばらくの間、インターネットから離れたいと思います。本当にすみません。

とりあえず発表出来た分でも、それなりに立証出来ているので、ほっとしたのでしょうか・・・・
気力体力を消耗する取り組みであり、気の緩みというものでしょうか。

言い訳をいう事はありません。すべて小生の自己責任でやってきた事、続けていく事です。
それは分かっているのですが、言葉ではいえないものすごいストレスを感じてしまうようになってしまいました・・・・

ちょっと不味いな・・・・と、思うメンタル状態にあるようです。どういうわけか疲れ易くもなっているようです。頑張らなければと思うのですが、そう思う事もすごくストレスを感じてしまうようになってしまいました。

インターネット上に、正式にしっかりとまとめて公開すべきとのお声を頂いていますが・・・・
それは休養の後に考えたいと思います。必ず、負った責任は果たしたいと思っています。少々、お休みしたいと思います。物理的に科学的な分析から離れたいと思います。

盆栽仲間と触れ合ったり、ドライブしたり、気楽に過ごしてみたいと思います。

以上となります。どうぞよろしくお願い致します。


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Hello. Mr. Howard Diamond and all NOAA staff. [気候変動に関わるカテゴリー]



Hello. Mr. Howard Diamond and all NOAA staff

First of all, I would like to offer my utmost apologies for the delay in replying to your e-mail. We will ensure that this will not happen in the future.
This was a blunder caused by a mistake in my server settings
We email to NOAA was in the fall of 2022.
About 18 months have passed since then, and I have since discovered a number of core facts, and I am to report those facts to NOAA.

None of these facts would be something that a true scientist would be able to ignore.



Scientific Data Part 1
solar wind and sunspots and sst.jpg


As shown in the figure above, there appears to be a time difference of about 60 years between solar wind and sunlight (solar radiation).

The IPCC calculated that the variation in solar activity is less than 0.1% and that the effect on temperature is less than 1°C, but this may be a misunderstanding in basic understanding.



Scientific Data Part 2
solar wind and ata.jpg
Excerpt from the official website of the Cosmic Ray Physics Laboratory (CR Laboratory), Nagoya University. Solar wind for the past 3000 years (also solar activity data. Based on radiocarbon-14).
Note that I have independently inverted the data up and down to match the average temperature data.
If you plot the data minus to the upper side and plus to the lower side, you can find the correlation with the average temperature data.

And,

Average temperature anomaly data for the Northern Hemisphere over the past 2000 years published by the IPCC.

Note that the solar wind radiation appears to have declined in the 1940s, but this decline was caused by the neutron radiation generated by the development of nuclear weapons by mankind.
In fact, it is inferred that the solar wind was rising rapidly until about 1958 or 1960 (inferred based on the number of sunspot observations).



Scientific Data Part 3
mogu-solar-radiation-01.jpg
Sunlight (solar radiation) variation data. An example
Observation data at Tsukuba City, Japan Meteorological Agency


Scientific Data Part 4
solar radiation and sun spots.jpg
It is true that sunlight (solar radiation) is on an upward trend in many parts of the world.
However, there appears to be a time lag of about 55 years between sunspot observation data and sunlight (solar radiation) variations.



Figure 1:
1930-1940 sunlight.jpg
In the high latitudes of the Northern Hemisphere,
temperatures are falling and sunlight (solar radiation) is becoming a phenomenon.

The peak in the average temperature increase observed in the late 1930s was also brought about by fluctuations in sun light(solar radiation).
This is exactly the same principle behind the modern phenomenon of global warming.

Download URL 
https://www.jcam-agri.co.jp/book/data/%E8%BE%B2%E6%A5%AD%E3%81%A8%E7%A7%91%E5%AD%A6%201975.01%E6%9C%88/1975%E5%B9%B401%E6%9C%88%E5 %8F%B7_%E5%A4%A7%E5%BE%8C%E7%BE%8E%E4%BF%9D_%E6%9C%80%E8%BF%91%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E7%95%B0%E5%B8%B8%E6%B0%97%E8%B 1%A1%E3%81%A8%E8%BE%B2%E6%A5%AD.pdf
Title of Bibliography Recent World Extreme Weather and Agriculture
Author Yoshiyasu Daigo, President of the Society of Industrial Science and Technology and Doctor of Agriculture
Date of Publication January 1, 1975



Scientific Data Part 5
Misconceptions in the IPCC Fifth Assessment Report 06.jpg
Mixing the two sets of data on sunlight (solar radiation) shows this.

At least since the 1920s, there has been a correlation between changes in sunlight (solar radiation) and changes in global average temperature.

The IPCC has many misconceptions, and no doubt it also misunderstands the distinction between sunspots and sunlight (solar radiation).

The sun radiates energy that is divided into two main types of systems. These are the solar wind system and the solar photovoltaic system.

The sunspot observation data is only a visual count of the number of black spots, and cannot be said to be a number related to solar energy radiation. The IPCC and others must have misunderstood this fact.

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更新など滞りましてすみません [気候変動に関わるカテゴリー]

みなさんこんにちは

コロナの影響が薄れ始めているような印象を受ける2023年春
筆者を可愛がってくださっているクライアントさんも本格的に動き始めており、
この春は多忙を極めております@@,

こんな時に限って某女子が自動車を買い替えるのでディーラなどに付き合え!と言い出すし
盆栽はもっとも手が掛かる時期だし、完全にテンパっています

これからの気候の件
途中まで書き溜めていますが・・・・・公開に漕ぎ着けるのは来月以降です。先行で語っておきます。
すでに「もぐらのもぐ相対性理論」で言及していた通り、これから数年ほどは、東日本においては「冷害」という言葉が聞かれる時代になると予測されます。

イメージ的には2020年代・・・・ですから2027年とか、2028年とか、時代といってもそんな頃までの数年間の事を言っているのですが、その時代はどちらかというと冷害的な事象が発生して、盛夏年のほうが少ない印象の時代になると思います。

※なぜ断言出来ないのか?太陽光が既に低下し始めているか?または数年以内に低下し始めると推認される。冷害年が多いという予測は太陽光が上昇している事を前提にしている。
※天明天保の飢饉、明治東北飢饉などは、太陽風も太陽光も上昇傾向の時代に発生していた。もしも2027年や2028年まで太陽光が上昇傾向にあれば、大凶冷クラスの冷害時代が起こっても不思議では無い
※もしも・・・・2022年またはそれ以降において太陽光が減少に転じていると・・・・近世以降において初めての出来事となる。太陽光減少傾向時代にどんな気候周期になるのか?さっぱり不明


こんな気づきの論拠を科学データと古記録から立証する予定ですが、今はそんなことをしている場合ではありませんwにゃっはっはw

もしも・・・・・2023年夏季が記録的な冷夏となると?
もしも・・・・・2023年が盛夏になると?
どちらでも少し先の事が分かる事になります。
太陽光の最新動向ですがどの組織も発表していないんですよね。なぜでしょうか。

恐らく現在大気還流は、北側の勢力も強いし、南側の勢力も強くなってきており、前線が日本列島に止まりやすい易い条件が揃っているはずです。それは太陽風プラズマと太陽光の変動リズムが齎している条件であり、似たようなことが、天明の飢饉の時代、明治東北飢饉の時代にも発生していた事でしょう。ここから先数年ほど、その条件が続くかどうか・・・・・?注目のポイントです。

mogu-pr-02.jpg
地球の平均気温1500年間

mogu-jikansa-1500y-fig-2023-0222-03.jpg
太陽風プラズマと太陽光の時間差・現代の温暖化は太陽光変動が原因

このデータを基に論じると、天明の飢饉(1782頃から1788頃)、天保の飢饉(1832頃から1838頃)、明治東北飢饉(1903頃から1907頃)、1950年代の東日本冷夏頻発時代(1953から1956)は、太陽風も太陽光も上昇傾向にあった時代であり・・・・・

solar-wind-2mannen-mogu-01.jpg
過去2万年間の太陽活動(推定値含む)で言えば、天明の飢饉以降で発生した冷夏頻発時代は、地球温暖化なる現象とは関係なく、むしろ温度が高い時代に発生していました。それは、東日本を主に発生するヤマセ冷夏と地球温暖化や寒冷化なる現象は分けて考えなければならないのです。※アスペルガーの学者はこういう複雑な話の理解が不可能。アスペルガーの学者が気候変動分野に興味を持ってしまうと大混乱に

そして現代は温度が高い時代ですが、真夏の降雪が起こるくらいの東日本冷夏が発生してもおかしくないのです。なお天明の飢饉では8月の降雪記録があります。※現在の岩手県にて
 上のデータの通りですが、地球の気温が過去二万年間の中でそれなりに高い時代に真夏の降雪記録。それは偏西風などの大気還流に関する変動が太陽活動と連動しているからです。過去記事でどうぞ。

気温が高い時代に酷い冷夏が起こっておかしくはありません。
【少しの安心材料】
天明の飢饉、天保の飢饉などの最初の極端な冷夏年ですが(1783年、1833年、1903年など)、その数ヶ月前に極端な厳冬や極端な暖冬年になっていました。記憶の限りでは2023年は並々な冬だったかと思います。例えば1903年は観測史上最低気温を記録してその当日に八甲田山行軍遭難事件が発生していました。大気還流からの極端な気候変動は波のようなものであり、継続するならしばらく続くものです。仮に冷夏になっても天明天保クラスのヤマセが発生しないと良いですね。



同じSSユーザーのブロガーさんのサイトにお伺いできていなくすみません。
筆者はオトモダチユーザーさんのブログは一字一句精読していますので、記憶によく残っています。
読まないでniceを押すような、流すことが出来ない不器用な人間なので、心を篭めてアクセスできないい時は見送っています。
今の時代は大手の情報が全く面白くなく、ブロガーさんの記事があらためて面白い時代になっていると思います。グーグルなどがブログというものの扱いを低くしていますが、それはぜったいにバカです。

もう一ヶ月もすると一息つけそうです。ぜひお時間をくださいませ。

本当に色々とすみませんです。
こんな筆者に訪問してくださって大変感謝です!
本当にありがとうございます。

もぐもぐ筆者より



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最新のデータ公開ページ [気候変動に関わるカテゴリー]

現時点で世界の皆さんに大きな反響を頂いていないのは筆者の発表がさほど大した事が無いからでしょう。もっともっと凄い事を発見し続ければ良いのだと自分を鼓舞しています。誰かとの相対的な戦いではなく自分との戦いに突入していると思っています。超えるべき相手は1秒前の自分です。


【NEWS】訴訟提起しました

東京地裁 事件番号 令和5年(ヮ)30289号
民事第43部 田野倉真也裁判官

原告 甲 もぐらのもぐ気候変動パネル
被告 乙 グーグル合同会社

※甲側は代理人(弁護士)無し。本人訴訟

事件名
YouTubeにおける不当な取り組み(学問における寡占化)の是正 および 慰謝料請求事件

グーグルさんによる公式文書
気候変動に関する広告と収益化に関するポリシーの更新 2021 年 10 月 7 日
https://support.google.com/google-ads/answer/11221321?hl=ja
上記リンク先ポリシーを発端とした争いとなります。
CO2温暖化(およびそれによる気候変動)の否定論を、反ワクチンや医学的論拠の無い治療法などと同類であると看做し、否定論の一切を非科学的であると断言して独自制裁を課していますが、その解釈は甚だ失当であり、学問の自由や思想の自由を侵害しているのではないか。さらには原告ら〝健常感覚の研究者〟の名誉を踏みにじるものではないか。そんな事を判決して頂く訴訟になります。


もぐらのもぐ気候変動パネルが公開している科学データは随時最新の理解で更新されています。

このページは最新のものを貼っておきます。
過去記事全てを最新のデータに入れ替える事が困難になってきまして、そのフォローの為にこのようなページを開設させて頂きました。

どうぞよろしくお願い致します。(ペコリ)

image.jpg

更新情報
2023年6月28日
太陽活動と海水温度変動。ミックスデータを公開
太陽活動と気温変動そしてCO2濃度のミックスデータを公開

2023年6月15日
細々と各データの文言を修正して更新済み

2023年4月26日
太陽黒点と太陽光の時間差に関する論考データを更新

2023年3月30日・太陽活動データにおける論理構造図を更新

2023年2月17日
・秋刀魚(サンマ)の漁獲量と太陽光(紫外線)のミキシングデータを追加
・スルメイカの漁獲量と太陽光(紫外線)のミキシングデータを追加※2種

2023年2月15日・太陽風変動データと日本の大地震データのミキシングデータを追加

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太陽活動と生態系への影響。その論考 [気候変動に関わるカテゴリー]

★今回の内容・ひとことまとめ
太陽光の上昇はサンマとスルメイカの漁獲量を下げる可能性。分かりやすいグラフを準備したよ♪

★妊婦さんへ
人為的な気候変動なるものは起こっている様子はありません。全て自然界の周期性です。
もしも今年が極端な気候になったらそれはそれでそういう巡り合わせだっただけの事です。というかこの地球はそもそも常に気候変動が起こっています。ですから人為的ななんちゃらという話を聞いて不安に思わなくて大丈夫です。少しでもストレス緩和に繋がれば幸いです。

papamogu01.jpg
ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは。本日も当サイトにお越しくださりまして誠にありがとうございます。(ペコリ)

本日は・・・・・太陽活動の変動と生態系への影響を考えてみたいと思います。

久しぶりの来訪者さん、初めて来訪なされた皆さんに、まずは我々の最新の理解を解説させて頂きます。どうぞよろしくお願い致します。

mogu-pr-02.jpg
世界の平均気温の推移・過去1500年間・NASA運営のサイトより

18世紀以降にて気温が急激に急上昇。それは人類のCO2が原因だ!というぼんやりとした話を妄信している人々が多いものですが・・・・・


mogu-jikansa-1500y-fig-2023-0222-03.jpg
太陽風(プラズマ)変動データをミキシングすると・・・・・太陽光が約60年遅れて上昇していたであろう事が分かります。
※太陽光の実測値データはこの後に紹介。気象庁も発表しています。現代にかけて太陽光はぐんぐん上昇しています。
※CO2地球温暖化説では太陽光の変動は太古から0.1%未満と主張していますが実測データと噛み合っていません。最新ではCO2が太陽光を上昇させていると主張し始めていますがどうやってそんな事が起こるのか?化学反応式などが全く示されていません。愚かにも程があります。

wiki-c14-fig.jpg
参考・1例・太陽風(プラズマ)変動データ。ウィキペディアより。
同様のデータは検索10秒で入手可能。そんなありふれたデータを平均気温データとミックスする作業を怠っていたのが当該テーマの各組織や学者さん。あ~あ・・・・だから初歩的な事は常に大切にしないと・・・太陽活動と気温変動の相関性が疑われているからこそ一番最初にこのようなデータは全て検証しておくべきです。社会人として当然のアクションですが当該テーマの皆さんは社会人として何をすべきか?そこから躓いているように思います。
 各科学データには優先順位や意義が言語で補足されていませんが非言語的にそれを物語っているものです。それを「縛り」と言うのであれば、各研究者には解釈の自由はありません。自由には利用出来ないのです。
 非言語的な縛りを読み取るのはコミュニケーション能力が問われる事になりましょう。社会のルールを読み取る行為や人の心を読み取る行為と本質的には同じです。

mogu-jikansa-1500y-fig-2023-0222-03.jpg
もう一度同じデータを
『コンテキスト』という言葉があります。前後関係という意味ですが、太陽風(プラズマ)変動データと平均気温変動データ(太陽光相当と推認)は、このように配列すると『コンテキスト』を炙り出し明確になるものです。太陽系内における初歩的、基礎的なコンテキストというものになりましょう。こんな指摘こそが健常的な科学理解というものになるのでしょうが・・・・18世紀以降の気温上昇を見てCO2が原因と思い至ってしまう頭脳が信じられませんが・・・・・
 太陽特性と類似した恒星及び恒星系が存在すれば、恒星風と恒星光の時間差はこの宇宙においてあちらこちらで発生している事でしょう。CO2地球温暖化説はまるで発展性が無い愚かな話ですが、我々が次々と示す事実は反射効的にこの宇宙の多くの理解に影響を与え続けて行くことになります。


mogu-global-solar-radiation-fig-02.jpg
一例・気象庁高層気象台公式サイトより
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html

さて
太陽光は1秒すら同じ数値に安定していません。そして皆さんの想像以上にフラフラと変動しています。もっとも・・・・この宇宙においては全てのことが常に変動しています。皆さんの肉体も1秒すら同じ状態に止まらないのと同じです。CO2地球温暖化説は、自然界のほとんどの事が不動不変である事を当たり前と考えて、その不動不変の世界を変動させる物質がCO2としています。宗教的とも言われる理由はそんなとろこから始まっているのでしょうか。
※北半球かつキリスト教圏の国々がリードして焚き付けて回っているのがCO2地球温暖化説。

地球温暖化という言葉が適切とは思えませんが、地球温暖化なる現象は事実です。その理由はただ単に太陽光の上昇が遅れて始まる事に科学者さんが気づいていなかったという事になりましょう。※温暖傾向、寒冷傾向など、恒久的な固定が無いゆえ傾向との表現が適切だと思われます。

なお
太陽黒点観測数は1960年付近で減少に転じていました。それゆえ「太陽活動は下がっているのに気温が上昇しているのはCO2が原因だからだ!」という主張が続いていますが、太陽風ならびに太陽黒点と、太陽光を個別の要素として理解するという、自然界の初歩的な事を数十年間も誰も気付かなかったのでしょう。悪い冗談であってほしいものです。

☆太陽風(プラズマ)変動データ・樹木年輪の放射性炭素14濃度
★太陽黒点観測数データ・太陽表面の黒い斑点目視カウント

太陽光は・・・・・?

太陽風と太陽黒点という要素は太陽光とは個別の要素のはずです。では、太陽光の指標はどこに求めるべきでしょうか?常識的な感覚では平均気温の変動値が参考となる事は明らかでしょう。ところがそんな極めて当たり前な常識的感覚が通じない世界だったのです。大変疲れます。初歩的なことすらフィクスしていなかったのです。
 人類のAI技術は急速に進化しています。太陽光における時間差をバイオ生命体の頭脳で達しておいてよかったと思います。AIに先に指摘されてしまったら人類史に永遠に残る黒歴史になってしまったところです。滑り込みセーフ的なタイミングだったかもしれません。

太陽内部の光子が外部に飛び出すまでにかなりの時間を経ている事は定説です。その件と太陽風(プラズマ)、太陽光(光子)の時間差の件と関係があるかもしれません。


mogu-delay-fig-2023-06-10-new-3.jpg
太陽光の時間差・・・・たったそれだけの事を気づく事が出来ずに的外れな議論が延々と続いていますが、これにて的を得た科学研究が行える事になります。さっそく的を得た議論の一例を今回示させて頂きます。学生さんは後述するような研究を行いたいと思っていらっしゃる事でしょう。何にせよ過去の事よりも前を見るべきです。

太陽光が時間差を伴い上昇してきて、地球平均で1度程度の温度上昇が起こっていたと分かったとならば、さっそく視野を広げてさらなるデータミキシングを行ってみるべきでしょう。というわけでさっそく挑戦してみました。
 漁業と太陽活動。それもまた大正時代から論じられていました。当時の研究は結局結論を見いだせませんでしたが、太陽光の時間差を踏まえれば大変分かりやすく的を得た結果が得られます。今回は三つのデータを編集してみました。


データ引用元
https://www.jfa.maff.go.jp/j/study/attach/pdf/furyou_kenntokai-21.pdf
水産庁・不漁問題に関する検討会とりまとめについて

fig-uv-001.jpg
https://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/diag_cie.html
気象庁・紫外線の経年変化

fig-solor-light-01.jpg
気象庁・日射量の経年変化

あえて日本の組織がとりまとめたデータ同士をミキシングしてみましょう。
太陽光(今回は紫外線の経年変化)をミックスすれば、太陽風に約60年遅れで上昇し始めた太陽光の影響が漁業にどんな影響を与えているのか?炙り出せるかもしれません。そんな訳でさっそく実践です。

sanma-uv-mogu-001-n.jpg
サンマの漁獲量と紫外線(太陽光)変動データのミキシング

この二つのグラフ(要素)の間には様々な事が複雑に絡んでいるので迂闊な事は言えませんが、しかし常識的な範疇で、サンマが元気に育成され、次の世代に命を繋いでいくに、サンマの生態系に適した環境というモノがある事は確実でしょうが紫外線(太陽光)の上昇は、日本近海のサンマにはあまり好ましいものではなかったようです。

太陽光が強くなれば・・・・それが適さない種類の動植物がいるであろう事は想像に容易です。このデータはある意味で自然の出来事を素直にそのまま現しているような気がしますが・・・・・・如何でございましょうか。

(゚)(゚)彡
上のデータは・・・・・当たり前な結果だとしか思えないンゴ・・・・w  プ〜ラズマ♪ プ〜ラズマ♪ 若さはプラズマンゴw
('・ω・')
・・・・・もしも・・・・太陽がなかったら・・・・地球は瞬時に凍りつく・・・・盆栽は枯れ,もぐらは野を捨て,カエルは微笑(ほほえみ)なくすだろう・・・・(どこかで聞いた事があるフレーズ)





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太陽風変動データに関する補足 [気候変動に関わるカテゴリー]

【ご報告】
太陽風と太陽光の時間差を発表して以降はCO2地球温暖化説を妄信する人々からの執拗な嫌がらせがピタっと止みました。コメント欄を開いていても投稿すらされません。
以降にてその時間差の件をあらためて紹介していますが、どうやらその問題を完全に覆す立証を成し得たのだと思われます。その理解をより深めてみようと思っています。もしも彼らに嫌がらせをされている人がいたら、当サイトで公開しているデータを見せると良いでしょう。現実逃避して逃げ出していきます。CO2地球温暖化説に客観性が無いとの件に終止符を打つ科学立証という王手を掛ける事に成功した模様です。世界初レベルの事だと思います。2023年は何かのターニングポイントといえる年になるでしょう。

【2024年最新の発表】
もぐらのもぐ相対性理論ver.7 温暖化問題、気候変動問題のアルティメット説明になりましょう。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-03-06-mogu-riron

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かえるさん博士

みなさんこんにちはケロ。
今回は太陽風変動データに関する補足を行う内容ケロ。
我々の理解がより深まったので、あらためてしっかりと補足させていただくケロ。
さっそく進行していくケロ

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猿でも分かる! 地球温暖化に関する科学データを公開 [気候変動に関わるカテゴリー]

※新年の更新が遅れています。申し訳ありません。友人が体調を崩したという事でフォローしてきます。本当にすみません。
※繰り返すようですがどうやらアスペルガーとされる人々が気候変動分野に興味を持つと健常セグメントからすればバカバカしい事を真顔で縷々述べてしまう模様です。彼らは遠回しな表現は尚更のこと理解出来ないので以降ではバリアフリー的な観点で率直に表現しています。
※アスペルガーという概念を用いて彼らに指摘すると7割くらいの方は自覚を持てるようで口を閉ざすようになります。誰かが言わねばなりません。代わって下さる方が現れるまで筆者が担当します。


クリック or タップで拡大するやで
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過去1500年間の平均気温データ



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太陽風(プラズマ)データをミキシング
太陽光が約60年間の時間差を伴い上昇していた模様。な〜んだそんな事だったんかい!


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一例・気象庁高層気象台公式サイトより
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
太陽光に関する数値は上昇傾向。環境保全が進んだ結果だとかCO2が太陽光を増やしたなどなど的外れな議論が進んできましたが、現代社会はアスペルガー的な学者が多く非常識なことを考えがちなのでしょう。まずはやるべきことをやらないと


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IPCC調査報告書の最大の嘘はここにあったのでしょう。
IPCCいわく太陽光の変動は0.1%以下。気温への影響は1℃未満・・・・・それが最大の嘘で地球の気温変動の主因は太陽光の大幅な変動にありました。そんな事実を誤魔化すとすれば全ての事を捻じ曲げる必要があります。そんな嘘を突き通すことは不可能でしょう。

020 太陽風と太陽黒点と平均気温.jpg

過去5臆7千万年のCO2と気温の関係.jpg

001 過去千年の気温と太陽活動.jpg


002 過去千年の気温と太陽活動ミックス版.jpg

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過去2万年間の太陽活動変動データ相当。


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南極氷床コアより。つまり俗に言う氷河期の繰り返し、正しくは氷期サイクルとは太陽活動の中の太陽光が周期性を持って常に変動してきた事が判明。
 これを地球のCO2が起こしている!と主張したり、ミランコビッチサイクルなるエキセントリックな話で説明しようとするなど精神の健常性を疑われてしまいましょう。


というわけで・・・・・
地球温暖化論争における究極の結論づけです。言うまでもなくもぐらのもぐ気候変動パネルが世界初発表しました。この発見の競争をしていた事になりましょう。
※太陽活動には様々なところに時間差があるものです。現代の温暖化なるものは・・・・太陽風(プラズマ)に対して太陽光が約60年間遅れていた事に人類が気付けなかった事から様々な誤解が生まれた模様です。
 これらのデータは皆さんが今すぐ検索して入手出来るデータです。画像処理が出来れば全く同じデータを再現できます。もしも画像処理が出来なくとも、分かりやすい話なので実データを元に想像すれば同じデータを脳内で再現できるでしょう。真実とは全ての人が同じ事を再現できるものです。

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印象として・・・・・太陽風データに見られる「谷」と「谷」を、太陽光が渡って歩いている印象です。
 太陽光は、太陽風(プラズマ)と一緒に激しくフラフラしないので、地球の気温変動はそこそこ安定して推移していると言えます。上のデータをご覧の通りです。※太陽風データに見られる「谷」は大きな意味があります。それはその他プレゼンテーションで論じています。なんとその谷は・・・・・躓いている人々には永遠に気付く事が出来ない事実が隠されていました。



太陽風(プラズマ)のデータは・・・・・あくまでも太陽風(プラズマ)のデータでしかありません。ですよね?
 そこでどうして太陽光の理解を曖昧にしてしまうのでしょうか?では、太陽光の指標はどこから辿れば良いのでしょうか?・・・・・言うまでもありません。平均気温の変動データとなりましょう。そしてそれぞれをミックスすると時間差が浮かび上がります。常識的感覚で優先順位に沿って仕事をすれば良いのです。ただしアスペルガーはそういう極めて当たり前なシークエンスで物事を整理整頓出来ないものです。初歩的なステップを永遠に見誤る事になるのでしょう。

上のデータを見ても意味が分からない、CO2地球温暖化を完全に否定している事が理解出来ないという方はシンプルに知能が低いまたはアスペルガー傾向を疑ってください。アスペルガーを探る「サリーとアン課題」は最も有名ですが上のデータはサリーとアン課題のような存在かもしれません。CO2地球温暖化説は正にサリーとアン課題に等しい存在で、アスペルガーの皆さんを爆釣りし続けている模様です。

地球温暖化はデータの通り確認されます。
その理由は太陽からの二大エネルギー系統のうち太陽光が時間差を伴い上昇し続けてきたからです。
太陽風と太陽黒点観測数はすでに低下傾向にあった事から、太陽活動は低下し始めたと勘違いしたIPCCやNASAをはじめとする専門機関の見解を世界中の人民も鵜呑みにしてしまったという事になりましょう。※1940年代途中から太陽風変動データ(放射性炭素14に拠る)が事実上計測出来ていません。核兵器開発による人為的な核分裂反応が原因です。しかし太陽黒点観測数データとミックスする事でその後の推移をおおよそ炙り出すことが可能です。詳しくはその他プレゼンテーションにてどうぞ。

「太陽活動は下がっているはずなのに、地球は温暖化している!なぜだ!」そんな事を真顔でおっしゃるうっかり八兵衛な皆さんしかいなかった・・・・どうしてそんな幼稚な受け止めしか出来ないのでしょうか?この宇宙はそんな単純な話ではなかったはずです。どうして全ての事がリアルタイムで進行していると考えてしまうのでしょうか?ニュートン物理学的、前時代的な感覚です。

そもそも宇宙は様々なところに時間差が存在します。アインシュタインの示した事実はつまるところ物理作用における時間差(光の速度の件)に気付き、それを発展させた内容でした。そしてアインシュタインはその人生で示す事が出来ませんでしたが、もぐらのもぐ相対性理論において、太陽活動における時間差が示されたという事になりましょう(にゃっはっはw 真顔でそういう冗談言っちゃう?)。
 太陽活動が下がった・・・・?太陽風と太陽黒点は確かにそのように受け取れます。しかしどうしてそこで太陽光をごちゃまぜミックスして考えてしまったのでしょうか?さっぱり理解出来ません。そんな大きな要素を理路整然と分けて考えるべきでしょう。
 せっかく大先輩のアインシュタイン氏が宇宙における時間差を遺して下さったのですから、宇宙に関するテーマを分析する際は常に時間差が存在する事を念頭に置くべきでしょう。
【参考】
太陽内部の時間の遅れ?
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-02-12-1-time-delay
2020年2月頃には太陽活動における時間差の存在を疑い始めていました。その証拠です。
分析が進むに連れて必ずや時間差というものに出会う事になるであろう事を察知して、
とりあえず予言として残していました。そもそも「もぐらのもぐ相対性理論」とのネーミングを採用したのは必ずやアインシュタインの示していた事実と太陽活動や気候変動に関する究極の理解は合流するという直感を信じてのものでした。


★高度な捕捉

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おさらい
なにげないミックスですが・・・・実は大変重要な事を物語っているデータです。
つまり・・・・太陽風と太陽黒点はおおよそ同調して進行しています。そして太陽光は同調しているとは言っていないのです。さて。では調べる必要があります。何を指標とすべきですか?


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太陽活動に関するデータを整理整頓
ここまで気付けばおのずと───反射効的に───こんな図式をさらっと書き上げるべきですよね。
こんな極めて当たり前な論理思考や論理展開が遠い時代です。
シンプルに賢い人財を育てましょう。

高度な補足・さらに
1・少なくとも18世紀以降の様子では約60年間の時間差が確認される。
2・それは常に一定の間隔で存在するわけではなく、例えば約2万年前の気温上昇時代の始まり(間氷期の始まり)の最初期の頃はそれ以上の時間差がある模様。そしてその時間差がどんどん短縮されていき、氷期に移行する直前ではかなり短縮されているのではないか?それは次回プレゼンテーションにて立証。温度上昇とCO2上昇のタイムラグは間氷期の進行と共に短縮されている傾向。それはつまり・・・・
3・人類において・・・・・太陽は恒星という概念の中の一つのそれである。その他の恒星の実態は尚更のこと詳細不明であるが、恒星風と恒星光にズレがある種類の恒星が太陽以外にも存在するのではないか?換言すればそのポイントは恒星を評価するにトピックスとなる要素ではないか?その時間差は?それが起きる理由は?複数種存在するであろう事は言うまでもないだろう。
4・以上のような一般論的な解釈がおのずと同時発生する(反射効的)。次回以降のプレゼンテーションにて氷期サイクルなるものをかなり突っ込んで解説できます。さほど難しい話ではありませんでした。とにもかくにも「太陽風変動データに見られる周期性」それを紐解いていきましょう!

なお・・・・その他のプレゼンテーションにて解説していますが・・・・
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2022-09-14-god-given-talent
マウンダー以降から2019年末までの太陽風プラズマの変動パターンは、過去の時代でも原型を確認できます。つまり、マウンダー以降にて発生した出来事は過去の変動パターンの繰り返しです。
 2500年前頃の太陽風変動データは、マウンダー以降の太陽風変動データと類似しています。つまり18世紀以降にて太陽光が上昇するのはずっと昔から確定済みだった模様です。その件はその他プレゼンテーションでどうぞ。(CO2地球温暖化説はあまりにも愚か)とにかく落ち着いて太陽風変動データを徹底的に初歩的なところから理解しなおすべし!


オマケ情報
アインシュタイン相対性理論・一般、特殊※アインシュタイン執筆
今後の見解
アインシュタイン相対性理論・一般、特殊、もぐらのもぐ
アインシュタイン相対性理論は3つのチャプターに分かれる。もぐらのもぐ編が追加されタイトルはそのままにもぐらのもぐ編が追加される事になる・・・・・共同執筆!・・・・なんちゃってwにゃっはっはw

ここで勝利宣言的に言葉を残しておきましょう。
発見とは、99%の運と99%の才能の結果・もぐらのもぐ気候変動パネル・かえるさん博士2023」
計算合わないけど雰囲気で言うとこんな感じケロ。

どうしてIPCCやNASAらが太陽風および太陽黒点ならびに太陽光という要素をごちゃまぜミックスして理解していたのか?・・・・社会人としてどんな仕事の進め方をするのか?その違いがある事は事実でしょう。初歩的なことを疎かにしていた事は間違いないでしょう。初歩的なことをしっかりと踏まえておかねば時間経過するほど後になってイジられる事になりましょう。仕事の進め方が幼稚過ぎないか?などなど散々イジられる事になると思います。

すでに指摘されている通りCO2(二酸化炭素)においては気温を上昇させる化学反応は量子力学など全ての分野から否定されています。※アスペルガー的、統合失調症的なキャラクターの学者は肯定的だが
太陽光の上昇はCO2を削減しても止める事は出来ません。ですからそんな無駄な取り組みではなく現実を踏まえた「太陽光上昇傾向時代」に即した議論そして政策などが求められています。何(いず)れ下降傾向時代に入ったら、それはそれで即した議論や政策が求められる事になります。つまり常に現実を直視して現実に即した行動を選択すれば良いのです。

※望まれる政策などは次回のプレゼンテーションにて。ぱぱもぐ教授とかえるさん博士が行います。
※当該分野の関係者は理路整然と物事を理解し整理整頓する事が不得意?・・・・もぐらのもぐは極めて当たり前な作業(理路整然と科学データを理解する)を繰り返しています。既存の理解はほぼ全ての事を前提から誤っていると言えます。初歩的な事、最初の一歩目から誤っているので数十年経っても雲を掴むような発表になりがちだったのでは?
 誰も責任を負っていない、負う気もない、全身全霊で臨んでいない、気合いが入っていないからでは?・・・・・にゃっはっはw なんちゃって。たまには吠えてみましたw

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18世紀頃からの太陽風エネルギーの上昇は極端ですから、極端な現象や時代は何かを立証するに便利であり、現代の温暖化なる時代は時間差の主張をするに適したポイントだと言えます。
 彼らは初歩的なところで躓いていたのです。そしてアスペルガー的に何が何でも頑固に誤りを認めないで、バカバカしいことを数十年も引き摺っているのです。※もぐらのもぐ気候変動パネルは初歩的なことから組み立てなおした。つまり当該分野の全ての学者は初歩的なところから躓いていた事になろうか。

多くの人類にとっては太陽とは光を届けてくれる星という印象ですが、21世紀以降の科学理解を踏まえると〝太陽は磁力の星・NHKコズミックフロントの解説より〟という印象が適切でしょう。太陽光は2次的に発生しているもの・・・・そんな印象があります。

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賞金3千万円で化学実験の募集を開始! [気候変動に関わるカテゴリー]

現時点で応募は0件です。
CO2地球温暖化説の証拠を化学実験で立証するだけで3千万円です!
本当に待ってますよ!

CO2地球温暖化説を本当のことだ!科学の話だ!と主張する皆さんは多くいます。
ということはこの応募が多数になるとことかと思っていました。
しかし0件です。

賞金三千万円・・・・実際には課税があるので全額があなたのものにならないでしょうが・・・・高校生であれば大学進学時の資金に出来る事でしょう。月に30万円以上の家賃の1LDKに暮らせるとなれば表参道のいい感じの物件に4年間暮らせるでしょう。さあ!応募しよう! ボロアパートの学生時代なんて過ごしたくない!そんな君はぜひ挑戦!

チームでの応募も良いでしょう。百人も集まれば必ずや今回募集するテーマの確たる証拠を提出出来るはず!一万人でも良いでしょう。それだけの人数が集まれば必ずやなし得るはず?

人財は数ではなく質だ!なんともぐらのもぐ筆者はそんな生意気な事を言っています。
そんな生意気なもぐらのもぐ筆者をギャフンと言わせるべき!

さあ!テキパキと進めましょう!




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現代の温暖化なる現象の主因について


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太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。



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1例・気象庁公式サイトより・世界各地で太陽光に関する数値は上昇傾向
太陽活動データに関する曖昧な理解ゆえ、太陽光に関する時間差の存在に気付けなかったのでしょう。



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現代の温暖化なる現象は、太陽風(プラズマ)の変動とセットでこのように評価せねばなりません。ただしリアルタイムで太陽風(プラズマ)と太陽光は同調していません。西暦1700年以降では約60年漢の時間差があります。

solar-wind-2mannen-mogu-01.jpg
過去2万年間の太陽風変動データ相当


45mannenkan-hosoku-mogu-2man.jpg
南極氷床コアより

これにて氷期サイクルとは太陽活動の周期性だったことが確実に
ミランコビッチサイクルなる科学説もまたアスペルガー的な勘違いだった事に・・・・



さて。本題です。

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CO2地球温暖化の科学的証拠を動画で公開! [気候変動に関わるカテゴリー]

なんと!人生初・動画編集!



kaerusan02.jpg


さらに公開

かえるさん博士

みなさん、こんにちは!ケロ。
もぐらのもぐチームが動画でも広報活動を開始する事になりました。
というワケで第一弾動画を公開しましたケロ。

CO2地球温暖化、CO2気候変動は科学的根拠がゼロという雑音が大変に多いけれども、今回の動画でバッチリと科学的証拠を示しているケロ。

人生初動画という事で未熟なところが多々あると思いますが、どうぞよろしくお願いしますケロ。

アプリケーションの使いやすさのおかげで作業開始から数時間で完成したケロ。すばらしい時代ケロ。

新作を随時公開していくケロ。

それでは皆さん一緒に!
CO2を削減しよう!そして太陽活動を低下させよう!



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