売ります】商品は、もぐらのもぐ相対性理論一式 [気候変動に関わるカテゴリー]
【以降の件とは別件で】
私物整理を行います。当サイトからも盆栽などを出品します。
コロナ禍にて私物が増えすぎました。まずは小生と距離が近い皆さんからおすすめアイテムを公開します。売れ残ったものは面倒臭いので捨てるなどしますw
小生は太陽活動と気候変動に関するプロフェッショナルに憧れてきた人生ではありません。
もしも、今、目の前に神様がいて「あなたの夢を叶えてあげましょう」「ただし、もぐらのもぐ相対性理論を引き渡しなさい」こんな風に切り出されたならば喜んでこのように切り出す事でしょう。
※もぐらのもぐ相対性理論とは?当サイトなどから発信してきた太陽活動と気候変動における一連の研究結果全ての事を呼ぶ際の仮称。(https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-taiyou-katsudou-entry-matome)
「大前提として…大志をもって我が国に貢献したい。成功パターンを世界にも広められたならばなお幸い」
「実は3つの夢を持っています。そのどれかを選べというのであれば神様に選んで頂きたいと思います。」
私物整理を行います。当サイトからも盆栽などを出品します。
コロナ禍にて私物が増えすぎました。まずは小生と距離が近い皆さんからおすすめアイテムを公開します。売れ残ったものは面倒臭いので捨てるなどしますw
小生は太陽活動と気候変動に関するプロフェッショナルに憧れてきた人生ではありません。
もしも、今、目の前に神様がいて「あなたの夢を叶えてあげましょう」「ただし、もぐらのもぐ相対性理論を引き渡しなさい」こんな風に切り出されたならば喜んでこのように切り出す事でしょう。
※もぐらのもぐ相対性理論とは?当サイトなどから発信してきた太陽活動と気候変動における一連の研究結果全ての事を呼ぶ際の仮称。(https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-taiyou-katsudou-entry-matome)
「大前提として…大志をもって我が国に貢献したい。成功パターンを世界にも広められたならばなお幸い」
「実は3つの夢を持っています。そのどれかを選べというのであれば神様に選んで頂きたいと思います。」
もぐレポ010】気候変動における究極の現象を解説。もぐらのもぐ相対性理論のゴール [気候変動に関わるカテゴリー]
【一言メッセージ】
日本においては電通さん以外にコンタクトを試みない予定です。(電通さんにメール送信済)
トランプ氏が大統領に返り咲きしたらトランプ大統領とアメリカ政府に手紙を出す予定です。
バイデン政権下にてCO2人為的温暖化(CO2人為的気候変動)なる妄信が息を吹き返して大変な社会になってしまいました。例えば「全車EV化」など。
当該テーマの某著名人さんとメールで意見交換していた時に「トランプ氏が大統領に返り咲いた時に必ず流れが変わる」と話していたものです。皆さんそう思っている事でしょう。バイデン氏の政権はカルト宗教的なエキセントリックな政策が多かったものです。純粋という言葉とエキセントリックという言葉の境界が曖昧な政権でした。
前回のトランプ大統領政権下でも色々問題がありましたが、エキセントリックな価値観を排除するのがトランプ大統領の持ち味でした。今回の政権もあっという間に四年間が過ぎてしまう事でしょう。ダッシュで動くべきでしょうね。この四年間でもぐらのもぐの研究がだいぶ進みました。これはこれで運命なのかもしれません。
覚悟は決めています。
それでも叶わなければ国連ビルの前でビラを撒いて三島るつもりです。
ここまではなんとか他人に甘えず単独でやり遂げました。ここから先は一人では無理です。
人類をなんとかせねばと、兎にも角にも小生がまずは率先して、全身全霊にて姿勢を示させて頂きました。予算ゼロ円で泣き言を言わずに来ました。
ここから先は皆さん次第です。小生一人で必死に頑張って姿勢を示しても意味がありません。(最期の手段として国連ビル前で三島る覚悟は決めていますが)
いずれにしても・・・・人類が正しい方向へ向かう事を心から願っています。
そんな願いをこの状況においても疑いなく抱き続けていられるような愚か者が、気候変動における核心的な事実を突き止めた事を皆さんに忘れないで頂きたいと思います。その辺りの事さえ正しく伝わるのであれば思い残す事はありません。
もう少し時間を下さい。
当該テーマの科学者さんを、皆さんもフォローしてあげて下さい。
小生はこれ以上ないくらい彼らをフォローしてきたつもりです。しかしもっともっとフォローして差し上げないとならない状況です。小生を助ける為だとは思わないで下さい。小生はそもそも彼らをフォローしている立場です。小生と一緒に彼ら(当該テーマの全ての科学者)をフォローして差し上げましょう。彼らだけでは何も理解出来なかったのです。だからといってダメ出ししていても何も進みません。皆で彼らをフォローしてあげて正しい方向に向かわせないとなりません。黙っていたら更に酷い世界になってしまう事でしょう。誰かが責任を負って立ち向かう必要があります。その責任を敢えて小生が背負って姿勢を示してきたつもりです。皆さんも他人事ではいられないはずです。その現実を直視すべきです。
皆さんもフォローして差し上げないと世界を正せません。
皆さんも黙っていられない状況のはずです。
例えばこ今年の電気代はどうなっていますか?
今後どうなると思いますか?
彼らをフォローしてあげなければこのままさらに混迷を極めましょう。
当該テーマを発端とした大混乱を何が何でも終わりにしましょう。
───────────────────────────────────
2024年11月6日 1時16分 用語の表記統一でブレを発見。修正してあります。より良い用語の採用も行っています。全体的により良く改善されました。
─────────────────────────────────────
ssブログユーザーさんのサイトへお伺い出来ていません。申し訳ございません(ペコリ)
もぐレポ全10回との予告を、今回の記事公開にて達成できます。兎にも角にも全10回を達成させて頂きました。必死に編集しています。小生は器用な人間ではないので切り替えが上手ではありません。この研究に没頭すると他の事が手付かずになりがちです。申し訳ございません。
今回でもぐレポを一区切りしますが、まだまだ未発表の激ヤバ新発見が控えています。
キリが無いので兎にも角にもここで一区切りとします。
──────────────────────────────────────────
これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、再編集&加筆しつつ〝ひとまとめ〟にして公開開始しています。全10回を予定しています。
そして今回はもぐレポ010になります! 1つのゴールを迎える回です!
ゴールに相応しい壮大な解説をお届けしましょう♪
今回もipccのハイレベル()な評価報告書との対比をお楽しみ下さい。
───────────────────────────────────
もぐレポ010の内容は・・・・・分かりやすく編集したので身構えないで頂きたいのですが・・・・
アインシュタイン相対性理論と
我が!もぐらのもぐ相対性理論は!なんと!つながった話だったのです!
「なんのこっちゃ!」皆さんの方から聞こえてきていますw
読めば分かるように編集しておいたので、さっそく読み進めて頂くのが良いでしょう。
今回もぐレポ010の粗筋
1・アインシュタイン特殊相対性理論の本質的な事を簡単に学べます。
2・もぐらのもぐがこれまで解説してきた太陽活動と気候変動という現象は、アインシュタイン特殊相対性理論に連なる話だった・・・・そんな事実をスイスイ楽しく学べます。
つまるところ・・・・・
地球上における気候変動(大気大循環)なるものの、究極の本質を学べます!
究極の、究極の、究極の、究極の本質です!
川の流れで言えば源流付近の話になろうかと思います。
そもそもアインシュタイン特殊相対性理論とは?この宇宙における究極の気づきであります。
その気づきと気候変動なるものは繋がっていたのです。それゆえの究極の本質と表現させて頂いています。
この太陽系の中で起こっている、核心的な現象の解説になります。
自分はいったいどんな世界に生まれてきたのか?
そんな哲学的な疑問を持ち、日々意識高く生活なされていらっしゃる方が少なくはないと思います。そんな皆さんにこそ楽しんで頂ければと思います。
───────────────────────────────────
※以降の内容は〝もぐらのもぐ相対性理論 ver7の6章〟にて公開済のものを再編集したものです。(例の民事訴訟の準備書面としても提出していました。そちらが時系列的に最古のものです。今回は最も洗練された品質です)
それでは始めます。
なんと・・・・!アインシュタイン特殊相対性理論には・・・・致命的な気づき漏れがあった!
その漏れを補完するのは・・・・もぐらのもぐによる一連の発見だったのです!(まじか?まじだ!)
ダメじゃん!アインシュタイン!
なんと!もぐらのもぐは!アインシュタイン博士にすら猛ツッコミしてしまいます!w
それにて特殊相対性理論は完成にだいぶ近づく事でしょう!
───────────────────────────────────
アインシュタイン〝特殊〟相対性理論を、もぐらのもぐ相対性理論にて補完する!
ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは。
もぐレポ010までお付き合いくださりまして、誠にありがとうございます。
今回の解説はもぐレポシリーズにおいて最もスケールが大きな話になります。
言うなればセカイ系解説になります。
さて・・・・・
これより、全人類の皆さんに対して、気候変動なるものの究極的な解説をするに当たり・・・・
最初のステップとして〝この宇宙における核心的な科学的事実〟を解説させて頂きましょう。
唐突に切り出してしまいますが・・・・ところで皆さん
ニュートンの万有引力をご存知の事かと思います。
さて
皆さんは今この瞬間に椅子に座っている事でしょう。
皆さんが、なぜ、空中にふわふわと浮かび上がらないで、
椅子に座っていられるのでしょうか?
皆さんの方からこんな声が聞こえてきているような?
「それを説明するのがニュートンの万有引力でしょ!」
もしも・・・・今ここで「ニュートンの万有引力なんてウソっぱちですよ」と、私が応じたとします。すると9割以上の方が「ニュートンの万有引力がウソなわけないだろう!常識で考えろ!」そんな風に仰る事でしょう・・・・・
ところがどっこい!そんな事を言っているようでは、この地球における気候変動の究極的現象を理解出来ません。
ニュートンの万有引力もまた、CO2温暖化説のように稚拙な勘違いでしかなかったのです。
その勘違いを正した者こそがアインシュタイン博士であり、
それを正した新発見(新理論)が特殊相対性理論なのです!
───────────────────────────────────
1)
ぱぱもぐ教授
CO2温暖化説という人類の躓きも困ったものですが、ニュートンの万有引力という稚拙な躓きも困ったものです。そんな勘違いが21世紀の人類においても社会通念として根付いてしまっている事も、気候変動研究における躓きの原因になっていたはずです。
例えば・・・・我が国の法廷においもニュートンの万有引力は、合理的な疑いの念を差し挟む余地は無いほど全くもって常識的な科学解釈と考えられてしまう事かと思います。
ニュートンの万有引力は、日常生活上の事においては、ほぼ全ての事を説明出来てしまいます。だからこそ、その件で人類が躓いたままでも今日までそれなりにやってこれてしまったのでしょうが・・・・・
しかし・・・・自然由来の気候変動における、究極的な現象について理解するにはニュートンの万有引力では説明できません。2020年代以降においてはそうはいかなくなる事でしょう。
───────────────────────────────────
2)
ぱぱもぐ教授
それでは本格的に始めましょう。
さてさて・・・・もう一度スタートを切り直します。
皆さんは、今この瞬間、イスに座って当記事(もぐレポ010)をご精読なさって下さっている事かと思います。(立っていても良いのですが・・・・)
抜粋元 ヤフー画像検索より 東京地裁 法廷 画像 にて検索した画像データ
こちらの画像の中の皆さんもイスに座っておられます。
なぜ、空中にふわふわと浮き上がらないのでしょうか?
99%以上の方が「ニュートンの万有引力でしょ?地球の中心方向から引力が働いていているからじゃん!当たり前な事を聞かないでよ!」と、お答えになる事でしょう。
それでは・・・・!これより!
もぐらのもぐが皆様の前で、アインシュタイン博士に代わってニュートンの万有引力を完全否定し始めます。
「ニュートンの万有引力を否定するだと!?正気ですか?詐欺やマジックですか?」
そんな声が聞こえてきている気がします。
どんな説明をされたならば完全覆しされるのだろうか?
皆さんは今大変困惑している事かと思います。しかしさほど労を要する事無く覆せてしまうものです。
本気でニュートンの万有引力を信じていた事を後悔させて差し上げましょう。
それではさらっと完全覆しさせて頂きましょう。
───────────────────────────────────
3)
ぱぱもぐ教授
それでは早速、ニュートンの万有引力なる、大いなる誤解を覆す解説を始めます。
まず・・・・・アインシュタイン博士は、光は粒子である事に気付きました。
さらには・・・・真空中では、光は常に一定の速度で進む(等速運動)事にも気付きました。
繰り返しますが・・・・
真空中では光は常に一定の速度で進みます。シンプルですが、この宇宙全体における原理原則となる気付きです。
この原理原則に気付くと、おのずと、膨大に、多くの、核心的な事実を紐解く旅に出発する事になります。
日本においては電通さん以外にコンタクトを試みない予定です。(電通さんにメール送信済)
トランプ氏が大統領に返り咲きしたらトランプ大統領とアメリカ政府に手紙を出す予定です。
バイデン政権下にてCO2人為的温暖化(CO2人為的気候変動)なる妄信が息を吹き返して大変な社会になってしまいました。例えば「全車EV化」など。
当該テーマの某著名人さんとメールで意見交換していた時に「トランプ氏が大統領に返り咲いた時に必ず流れが変わる」と話していたものです。皆さんそう思っている事でしょう。バイデン氏の政権はカルト宗教的なエキセントリックな政策が多かったものです。純粋という言葉とエキセントリックという言葉の境界が曖昧な政権でした。
前回のトランプ大統領政権下でも色々問題がありましたが、エキセントリックな価値観を排除するのがトランプ大統領の持ち味でした。今回の政権もあっという間に四年間が過ぎてしまう事でしょう。ダッシュで動くべきでしょうね。この四年間でもぐらのもぐの研究がだいぶ進みました。これはこれで運命なのかもしれません。
覚悟は決めています。
それでも叶わなければ国連ビルの前でビラを撒いて三島るつもりです。
ここまではなんとか他人に甘えず単独でやり遂げました。ここから先は一人では無理です。
人類をなんとかせねばと、兎にも角にも小生がまずは率先して、全身全霊にて姿勢を示させて頂きました。予算ゼロ円で泣き言を言わずに来ました。
ここから先は皆さん次第です。小生一人で必死に頑張って姿勢を示しても意味がありません。(最期の手段として国連ビル前で三島る覚悟は決めていますが)
いずれにしても・・・・人類が正しい方向へ向かう事を心から願っています。
そんな願いをこの状況においても疑いなく抱き続けていられるような愚か者が、気候変動における核心的な事実を突き止めた事を皆さんに忘れないで頂きたいと思います。その辺りの事さえ正しく伝わるのであれば思い残す事はありません。
もう少し時間を下さい。
当該テーマの科学者さんを、皆さんもフォローしてあげて下さい。
小生はこれ以上ないくらい彼らをフォローしてきたつもりです。しかしもっともっとフォローして差し上げないとならない状況です。小生を助ける為だとは思わないで下さい。小生はそもそも彼らをフォローしている立場です。小生と一緒に彼ら(当該テーマの全ての科学者)をフォローして差し上げましょう。彼らだけでは何も理解出来なかったのです。だからといってダメ出ししていても何も進みません。皆で彼らをフォローしてあげて正しい方向に向かわせないとなりません。黙っていたら更に酷い世界になってしまう事でしょう。誰かが責任を負って立ち向かう必要があります。その責任を敢えて小生が背負って姿勢を示してきたつもりです。皆さんも他人事ではいられないはずです。その現実を直視すべきです。
皆さんもフォローして差し上げないと世界を正せません。
皆さんも黙っていられない状況のはずです。
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今後どうなると思いますか?
彼らをフォローしてあげなければこのままさらに混迷を極めましょう。
当該テーマを発端とした大混乱を何が何でも終わりにしましょう。
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2024年11月6日 1時16分 用語の表記統一でブレを発見。修正してあります。より良い用語の採用も行っています。全体的により良く改善されました。
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もぐレポ全10回との予告を、今回の記事公開にて達成できます。兎にも角にも全10回を達成させて頂きました。必死に編集しています。小生は器用な人間ではないので切り替えが上手ではありません。この研究に没頭すると他の事が手付かずになりがちです。申し訳ございません。
今回でもぐレポを一区切りしますが、まだまだ未発表の激ヤバ新発見が控えています。
キリが無いので兎にも角にもここで一区切りとします。
──────────────────────────────────────────
これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、再編集&加筆しつつ〝ひとまとめ〟にして公開開始しています。全10回を予定しています。
そして今回はもぐレポ010になります! 1つのゴールを迎える回です!
ゴールに相応しい壮大な解説をお届けしましょう♪
今回もipccのハイレベル()な評価報告書との対比をお楽しみ下さい。
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もぐレポ010の内容は・・・・・分かりやすく編集したので身構えないで頂きたいのですが・・・・
アインシュタイン相対性理論と
我が!もぐらのもぐ相対性理論は!なんと!つながった話だったのです!
「なんのこっちゃ!」皆さんの方から聞こえてきていますw
読めば分かるように編集しておいたので、さっそく読み進めて頂くのが良いでしょう。
今回もぐレポ010の粗筋
1・アインシュタイン特殊相対性理論の本質的な事を簡単に学べます。
2・もぐらのもぐがこれまで解説してきた太陽活動と気候変動という現象は、アインシュタイン特殊相対性理論に連なる話だった・・・・そんな事実をスイスイ楽しく学べます。
つまるところ・・・・・
地球上における気候変動(大気大循環)なるものの、究極の本質を学べます!
究極の、究極の、究極の、究極の本質です!
川の流れで言えば源流付近の話になろうかと思います。
そもそもアインシュタイン特殊相対性理論とは?この宇宙における究極の気づきであります。
その気づきと気候変動なるものは繋がっていたのです。それゆえの究極の本質と表現させて頂いています。
この太陽系の中で起こっている、核心的な現象の解説になります。
自分はいったいどんな世界に生まれてきたのか?
そんな哲学的な疑問を持ち、日々意識高く生活なされていらっしゃる方が少なくはないと思います。そんな皆さんにこそ楽しんで頂ければと思います。
───────────────────────────────────
※以降の内容は〝もぐらのもぐ相対性理論 ver7の6章〟にて公開済のものを再編集したものです。(例の民事訴訟の準備書面としても提出していました。そちらが時系列的に最古のものです。今回は最も洗練された品質です)
それでは始めます。
なんと・・・・!アインシュタイン特殊相対性理論には・・・・致命的な気づき漏れがあった!
その漏れを補完するのは・・・・もぐらのもぐによる一連の発見だったのです!(まじか?まじだ!)
ダメじゃん!アインシュタイン!
なんと!もぐらのもぐは!アインシュタイン博士にすら猛ツッコミしてしまいます!w
それにて特殊相対性理論は完成にだいぶ近づく事でしょう!
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アインシュタイン〝特殊〟相対性理論を、もぐらのもぐ相対性理論にて補完する!
ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは。
もぐレポ010までお付き合いくださりまして、誠にありがとうございます。
今回の解説はもぐレポシリーズにおいて最もスケールが大きな話になります。
言うなればセカイ系解説になります。
さて・・・・・
これより、全人類の皆さんに対して、気候変動なるものの究極的な解説をするに当たり・・・・
最初のステップとして〝この宇宙における核心的な科学的事実〟を解説させて頂きましょう。
唐突に切り出してしまいますが・・・・ところで皆さん
ニュートンの万有引力をご存知の事かと思います。
さて
皆さんは今この瞬間に椅子に座っている事でしょう。
皆さんが、なぜ、空中にふわふわと浮かび上がらないで、
椅子に座っていられるのでしょうか?
皆さんの方からこんな声が聞こえてきているような?
「それを説明するのがニュートンの万有引力でしょ!」
もしも・・・・今ここで「ニュートンの万有引力なんてウソっぱちですよ」と、私が応じたとします。すると9割以上の方が「ニュートンの万有引力がウソなわけないだろう!常識で考えろ!」そんな風に仰る事でしょう・・・・・
ところがどっこい!そんな事を言っているようでは、この地球における気候変動の究極的現象を理解出来ません。
ニュートンの万有引力もまた、CO2温暖化説のように稚拙な勘違いでしかなかったのです。
その勘違いを正した者こそがアインシュタイン博士であり、
それを正した新発見(新理論)が特殊相対性理論なのです!
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1)
ぱぱもぐ教授
CO2温暖化説という人類の躓きも困ったものですが、ニュートンの万有引力という稚拙な躓きも困ったものです。そんな勘違いが21世紀の人類においても社会通念として根付いてしまっている事も、気候変動研究における躓きの原因になっていたはずです。
例えば・・・・我が国の法廷においもニュートンの万有引力は、合理的な疑いの念を差し挟む余地は無いほど全くもって常識的な科学解釈と考えられてしまう事かと思います。
ニュートンの万有引力は、日常生活上の事においては、ほぼ全ての事を説明出来てしまいます。だからこそ、その件で人類が躓いたままでも今日までそれなりにやってこれてしまったのでしょうが・・・・・
しかし・・・・自然由来の気候変動における、究極的な現象について理解するにはニュートンの万有引力では説明できません。2020年代以降においてはそうはいかなくなる事でしょう。
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2)
ぱぱもぐ教授
それでは本格的に始めましょう。
さてさて・・・・もう一度スタートを切り直します。
皆さんは、今この瞬間、イスに座って当記事(もぐレポ010)をご精読なさって下さっている事かと思います。(立っていても良いのですが・・・・)
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こちらの画像の中の皆さんもイスに座っておられます。
なぜ、空中にふわふわと浮き上がらないのでしょうか?
99%以上の方が「ニュートンの万有引力でしょ?地球の中心方向から引力が働いていているからじゃん!当たり前な事を聞かないでよ!」と、お答えになる事でしょう。
それでは・・・・!これより!
もぐらのもぐが皆様の前で、アインシュタイン博士に代わってニュートンの万有引力を完全否定し始めます。
「ニュートンの万有引力を否定するだと!?正気ですか?詐欺やマジックですか?」
そんな声が聞こえてきている気がします。
どんな説明をされたならば完全覆しされるのだろうか?
皆さんは今大変困惑している事かと思います。しかしさほど労を要する事無く覆せてしまうものです。
本気でニュートンの万有引力を信じていた事を後悔させて差し上げましょう。
それではさらっと完全覆しさせて頂きましょう。
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3)
ぱぱもぐ教授
それでは早速、ニュートンの万有引力なる、大いなる誤解を覆す解説を始めます。
まず・・・・・アインシュタイン博士は、光は粒子である事に気付きました。
さらには・・・・真空中では、光は常に一定の速度で進む(等速運動)事にも気付きました。
繰り返しますが・・・・
真空中では光は常に一定の速度で進みます。シンプルですが、この宇宙全体における原理原則となる気付きです。
この原理原則に気付くと、おのずと、膨大に、多くの、核心的な事実を紐解く旅に出発する事になります。
もぐレポ009】通称温暖化対策法も酷くデタラメ。絶望の解説をどうぞ [気候変動に関わるカテゴリー]
【当記事における用語の前提】
もぐらのもぐによる気候変動研究は、あらゆる学問を跨いでいます。
それぞれの学問において用語が異なったり、捉え方が異なったりします。
今回の記事を読み易いものとする為に工夫をしてみました。
【今回記事の特別ルール】
今回記事においてウランとプルトニウムという〝原子〟を一例として登場させます。
やや強引ですが・・・・今回は、あえて、ウランとプルトニウムを〝(広義的には)物質〟と捉えてしまいます。そして〝(狭義的には)原子〟と捉える事とします。
※念のために以降において必要に応じて注釈を付けています。
※そのようにさせて頂きますと、解説がスムーズになります。
───────────────────────────────────
一言メッセージ。このまま、もぐレポ010を執筆してシリーズを完成させます。まもなく公開です。
ただいま必死に動いています。鶏口舎さんのサポートもするので、とりあえずネット上から消えます。
大切なご報告。先日当方よりメッセージ送信させて頂いた件は現時点で先方さんからお返事がありません。状況把握に数ヶ月を要するようなお話です。小生としてしばらく待つつもりでいます。そこでご縁が無いとならば日本は人類は無事死亡ですw 皆さんも一緒にお待ち下さいませ。
このページから来訪なされたアクセス者さんは「もぐレポ001」よりご覧下さい。
これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、再編集&加筆しつつ〝ひとまとめ〟にして公開開始しています。全10回を予定しています。
そして今回はもぐレポ009になります!
今回のポリシー
CO2温暖化を妄信する皆さん側を嘘つき詐欺師とのトーンにて批難しません。
しかし以降のような現実的なトーンで有体に指摘していきます。
どちらが良いのか正解が分かりません。
いずれにしても、もぐらのもぐは現時点で世界で一人あらゆる矛盾に立ち向かっています。
もぐらのもぐのみ、多少の発言をご容赦下さいませ。
人類愛からのものであります。
大変厳しい論理展開を続ける事になります。今回のもぐレポ009をいつまで公開し続けるのか?今日の時点では定かではありませんが、無能な働き者セグメントが社会をかき乱す事が二度と無いように願い、勇気をもって公開に踏み切ります。
───────────────────────────────────
もぐレポもそろそろラスト。今回は法治国家において最も大事な話になりましょう。
というわけで今回はじっくりと迫ります。頭脳明晰な方に向いた記事となります。
もぐレポ009の内容は・・・・・
我が国におけるいわゆる温暖化対策法は、甚だ無能な法令である事をご存知でしょうか。酷くデタラメです。
そもそもCO地球温暖化(CO2気候変動)なる現象が実在しません。そんな法令が存在する事自体ありえない事ですが・・・・実在しない現象である事に目を瞑ってあげたとしても・・・・酷く無能な法令です。いったい何を考えてあんな法令を書き上げてしまったのでしょうか?
イメージで言えば・・・・難しい専門用語が多様されており、一瞬はそれっぽい雰囲気です。しかしじっくり精読すると物事の解釈が酷くデタラメで幼稚な物事の考え方をしています。
小生の体験を踏まえて言うなれば・・・・アスペルガーが執筆した記事はそういう事になりがちです。人一倍専門用語を記憶出来るも本来の正しい意味を理解出来ないので、一瞬はそれっぽい記事を執筆出来ているも・・・・じっくり精読すると「え!?何この記事!変なの〜!」と読み手が困惑するものです。
そして通称温暖化対策法も正に「え!?何この法令!変なの〜!」と、気づかずに要られぬ法令なのです。我が国の歴史に残る黒歴史と言えるものとなるでしょう。
CO2地球温暖化説、IPCC評価報告書自体も、正に、難しい専門用語が溢れているので一瞬はそれっぽい説明ですが、じっくり精読すると酷くデタラメな解釈の雨あられ。それゆえ通常的な感覚を持った人々から散々バカにされる事になります。
(ぶっちゃけてしまえば科学論文の多くはそんなもんです。どちらかと言えば信じる方が悪いのではwにゃっはっはw そういう質のものを強引に法令化すればそりゃもうねっていう)
端的に言えば、CO2人類的地球温暖化説は通常感覚がまるで欠缺(けんけつ)しているよっていう話なんですけどね(あんな話を信じる方がどうかしてるっていうね。ここまで言ってあげているのだから自覚持てよって言うね)
そんな事を分かりやすく解説する回になります。
いわゆるインテリ層の皆さんは読破必須です!
今回の内容は科学と法学を統合した解説になります。
間もなく研究は満7年になります。
聞きかじりの専門家とは異なる分厚い論理展開をどうぞ。
【参考】
以降の論理展開は、例の民事訴訟の訴状において執筆&提出していました。
東京地裁民事第43部のスタッフさんや田野倉裁判官(※1)らはお目通し済みです。
(※1)人事異動があれば異なる裁判所や部署の裁判官に就任なされていらっしゃるはず
今回記事のテキストは当サイト版として再編集しています。
──────────────────────────────────────────
──序・全ての事は繋がっている──
明確に章分けしてあります。
何度かに分けてお目通しくださればと思います。
今後の人生において必ずや役立つ仕事のコツなどが溢れているはずです。
参考にして下さい。
ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは。
当サイトにアクセスして下さりありがとうございます。さっそく始めます。
IPCCらさんらは甚だ無能体質であり、常に主張が的外れであり、聞き手側は傾げた首が数回転してしまような集団です。そのような辛辣な指摘はインターネット上にて表立ってなされていませんが、見えないところでは散々な言われようをしているものです。
※もぐらのもぐ以上に辛辣な指摘がなされているもの
さてさて・・・・IPCCの主張の本質として・・・・
人為的なCO2排出量が増加する事で、地球温暖化してしまい、さらには気候変動が発生するとの主訴です。
ところが・・・・次のような報道パターンもあります。
人為的に、温室効果ガスを増加させてしまう事で、地球温暖化してしまい、さらには気候変動が発生すると解説される事もあります。
そのように、核心的な用語や解説においてすら常にブレブレなところも無能な働き者(もぐレポ008にて解説した組織論での専門用語)の集団らしい仕事ぶりと言えましょう。
さて。まともな社会人を自負するもぐらのもぐが、
彼らの話を理路整然と集約して差し上げましょう。
あまりにも無能な皆さんなので、否定論者側から歩み寄って彼らの話を集約して差し上げる必要があります。※人類を背負っている者ゆえのこのような発言です。ご容赦されたし
本来であれば次のように集約して公表すべきです。
通常的な感覚におけるCO2温暖化という現象の解釈と解説
1・現代の大気総量100%のうちCO2濃度は0.04%
2・極めて微量であるもCO2という物質には超高効率の化学反応が潜在しており、たったの0.04%であっても地球気候を不可逆的に破壊する極めて特殊な物質である。
3・つまり〝CO2温室効果・特殊化学反応(仮称)〟が人類にとって災厄になる。
4・その特殊なCO2化学反応を初歩的な事から理解する必要がある
5・まずはその特殊なCO2化学反応の実態を突き止めて、エネルギー生成に利用できるものなのか?それともCO2という物質を地球上から除去すべきものなのか?など、採るべき道を早々に確定させる必要がある。※極めて初歩的かつ適切な一歩目を踏むために必須なステップ
6・その特殊なCO2化学反応の初歩研究を踏まえればおのずと征くべき道が分かる。その後速やかに、★CO2利用に関する法令 または ☆CO2除去に関する法令を立法すべき
───以上───
常識的な社会人であれば、CO2温暖化なる現象がクローズアップされ始めた時に、上のような受け止めをして、上で集約したように業務遂行していた事でしょう。
ところが・・・・史実の出来事としては、唐突に、CO2温暖化なるものが絶対に起こっているという前提に立ってしまい、削減ありきの法令を立法してしまいました。
IPCCらの主張とは、裏を返せばCO2という物質には、超高効率の特殊な化学反応が潜在していると言っているに等しいわけで、削減どころか新時代のエネルギー源になりうる物質であるとも言っているに等しいわけです。
しかし・・・・史実の出来事としては・・・・関係者がポンコツ解釈をしてしまい、通常感覚を踏まえた議論を無しに、唐突に、削減ありきの無能な法令が立法されてしまいました。
本来であらば、たったの0.04%のCO2のみで全球レベルに影響を与える超高効率の特殊な化学反応が潜在していたとならば、それを利用しようとしないのは甚だナンセンスですw
IPCCさんや環境団体さん、その他全てのあちら側の皆さんに対して、真面目にツッコミしたほうが負けなのかもしれませんが、いまいちど彼らの話をゼロベースで集約して差し上げると、ここで述べたように解釈すべき話です。
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──Explanation - 01──
ぱぱもぐ教授
実在する法令の冒頭のみを抜粋します。
以下の文言を一字一句記憶する必要はありません。さらっと読み流して頂ければと思います。
※環境法
平成十年法律第百十七号
地球温暖化対策の推進に関する法律
第一章 総則
(目的)
第一条この法律は、地球温暖化が地球全体の環境に深刻な影響を及ぼすものであり、気候系に対して危険な人為的干渉を及ぼすこととならない水準において大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させ地球温暖化を防止することが人類共通の課題であり、全ての者が自主的かつ積極的にこの課題に取り組むことが重要であることに鑑み、地球温暖化対策に関し、地球温暖化対策計画を策定するとともに、社会経済活動その他の活動による温室効果ガスの排出の量の削減等を促進するための措置を講ずること等により、地球温暖化対策の推進を図り、もって現在及び将来の国民の健康で文化的な生活の確保に寄与するとともに人類の福祉に貢献することを目的とする。
抜粋終わり
さて・・・・・
繰り返します。大気総量のうちCO2は0.04%です。そんな極めて微量のCO2であっても地球気候を破壊するほどの超高効率の特殊な化学反応が潜在しており、人類を悩ませる事になりました。その現象において、CO2に秘められていた極めて特殊なCO2化学反応をどうするのか?それが争点となる話です。
ところが・・・・
この法令のどこにも、CO2に秘められた極めて特殊なCO2化学反応についての言及がありません。あれれ?
この実在する法令では、いきなり唐突に「温室効果ガス」が増えて地球温暖化すると物語り始めています。極めて微量のCO2でも特殊な化学反応が潜在してしまっていた事で地球温暖化が発生するという主訴のはずだったのに、法令の条文でその主訴が踏まえらていません。
あれれ?・・・・初歩的な、最初の一歩目から躓いてしまっています。
無能な方が集約して、無能な方が法令に落とし込んでいた事は明らかでしょう。
的はずれという言葉がありますが・・・・もぐらのもぐが実例を示したように、正しい前提をしっかり集約して、そこから紐解くように解釈出来れば、この実在する法令がいかに的外れで無能なものか?気づいてしまう事になります。
【電気料金が現在の7割引きに!?】
CO2という物質に、超高効率の特殊な化学反応が潜在していたとすれば、それをどうして発電などに利用しようとしないのでしょうか?もしもCO2温室効果・特殊化学反応(仮称)が実在し、発電に応用出来たとすれば・・・・
IPCCがCO2という物質は半永久的に影響を及ぼすと太鼓判を捺して下さっています。永遠に交換を必要としないエネルギー源になりえるわけです。
既存の原子力発電のように極端な高コストが掛からないはずです。するとCO2を上手に応用すれば、電気料金などの価格を一気に下げる事になるでしょう。どうして削減一辺倒の法令を立法してしまったのでしょうか?明らかに的外れです。
※ましてや原子炉のようなリスクは皆無。CO2は安心安全の未来のエネルギー!
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もぐレポ008】社会の問題児とCO2温暖化。根深い問題を考えよう [気候変動に関わるカテゴリー]
このページから来訪なされたアクセス者さんは「もぐレポ001」よりご覧下さい。
これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、再編集&加筆しつつ〝ひとまとめ〟にして公開開始しています。全10回を予定しています。
そして今回はもぐレポ008になります!
───────────────────────────────────
回を増す毎に、より詳しく解説していきます。毎回はさらさらと展開させて頂きます。
もぐレポ008の内容は・・・・・
CO2人為的地球温暖化説。またはCO2人為的気候変動説。
それが明らかにデタラメである事は、もぐレポ001~007にて解説してきました。
さて。
実は・・・・現代社会は二つの大きな問題を抱えている事に気づかねばなりません。
そして二つの大きな問題に対して個別に対応せねばなりません。
大きな問題・その1
CO2温暖化、CO2気候変動という妄信が今日現在も配信されている。
大きな問題・その2
活動的であり、頑張り屋さんが人類には多くいます。それは褒められることに思いますが、
無能な皆さんが、活動的で頑張り屋さんになってしまうと大変なものです・・・・
この表現にて「あ!著名な組織理論からの話ね!w」と気づいた方は、本日の論理展開の大よそを読み取れてしまった事でしょう。
著名な組織論「ゼークトの理論」にて、
無能な働き者こそ、組織をダメする
このように指摘されていました。
CO2温暖化という明らかにポンコツな物語を、さっと聞きかじって、大慌てしながらせっせと拡散してしまうタイプは、正に、無能な働き者と言える事でしょう。
CO2温暖化(CO2気候変動)というポンコツ物語を、本当の事として扱うようになってしまった人類。それ以降の人類は、
無能な働き者が輝く世界になってしまったのです・・・・いったい誰が金を稼ぐのでしょうか?稼がない者、むしろ足を引っ張る者が主人公になってしまったら、経済活動が崩壊して当然でありましょう。
大変厳しい論理展開を続ける事になります。今回のもぐレポ008】をいつまで公開し続けるのか?今日の時点では定かではありませんが、無能な働き者セグメントが社会をかき乱す事が二度と無いように願い、勇気をもって公開に踏み切ります。
──────────────────────────────────────────
ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは。
当サイトにアクセスして下さりありがとうございます。
さっそく始めます。
著名な組織論。ゼークトの理論で示された概念があります。
その理論を最大限簡潔に解説すると・・・・
組織において・・・・
有能なセグメント
無能なセグメント
このように2種に大別できるとの事。
さらには・・・・
有能なセグメント
そのうち・・・・働き者 または 怠け者
無能なセグメント
そのうち・・・・働き者 または 怠け者
2種のセグメント。そしてそれぞれに2種のタイプが組織にいるもの。
かなりざっくりとした掴み方ですが、合計4種のシンプルなセグメンテーションを基に、それぞれに適したシンプルな能力開発を企画し投じ易くなります。
シンプルであるだけに強烈な説得力があり、著名な理論として語られるまでに至った事でしょう。
さてさて・・・・
皆さんはどのセグメントが組織においての厄介者(問題児)になると考えますか?
有能な働き者 または 有能な怠け者
無能な働き者 または 無能な怠け者
どのセグメントが組織において厄介者で害悪なものになると思いますか?
常識的な感覚においては、
無能で怠け者のセグメントが厄介者になりそうですが・・・・
ゼークトの理論においては・・・・〝無能な働き者〟
このセグメントが組織において、健全な経営であったり運営であったりの足を引っ張る厄介者であり害悪な皆さんになるとされています。
〝無能な働き者〟の典型的な行動パターン
1・積極的に頑張ってくれるものの確認作業を怠るなどミスが多い。
2・独善的に動きがち。叱責されるとすぐに心が折れるか逆上する。または他責に転嫁する。ミスが多いセグメントでもあり、そんなシーンが日常の事となり周囲が振り回される事になる。
3・見立てが甘く長期戦略の策定などにおいてとんでもない勘違い解釈を自信満々で示してしまい、後になって大損害を被ってしまう。
4・もしも叱責されると素直に聞き入れる事はなく、自分は有能過ぎて焼きもちを焼かれているんだ!などと前向きに解釈してしまい、後から後から組織に迷惑を掛け続けてしまう。
5・やる事なす事常に的外れ。しかし常にやる気満々。頼んでもいないのに勝手に動いてしまい現場が大混乱。
───以上───
これ以上の実態は書き連ねるまでもなく皆さんのご記憶などに豊富に焼き付いているのではないでしょうか?
これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、再編集&加筆しつつ〝ひとまとめ〟にして公開開始しています。全10回を予定しています。
そして今回はもぐレポ008になります!
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回を増す毎に、より詳しく解説していきます。毎回はさらさらと展開させて頂きます。
もぐレポ008の内容は・・・・・
CO2人為的地球温暖化説。またはCO2人為的気候変動説。
それが明らかにデタラメである事は、もぐレポ001~007にて解説してきました。
さて。
実は・・・・現代社会は二つの大きな問題を抱えている事に気づかねばなりません。
そして二つの大きな問題に対して個別に対応せねばなりません。
大きな問題・その1
CO2温暖化、CO2気候変動という妄信が今日現在も配信されている。
大きな問題・その2
活動的であり、頑張り屋さんが人類には多くいます。それは褒められることに思いますが、
無能な皆さんが、活動的で頑張り屋さんになってしまうと大変なものです・・・・
この表現にて「あ!著名な組織理論からの話ね!w」と気づいた方は、本日の論理展開の大よそを読み取れてしまった事でしょう。
著名な組織論「ゼークトの理論」にて、
無能な働き者こそ、組織をダメする
このように指摘されていました。
CO2温暖化という明らかにポンコツな物語を、さっと聞きかじって、大慌てしながらせっせと拡散してしまうタイプは、正に、無能な働き者と言える事でしょう。
CO2温暖化(CO2気候変動)というポンコツ物語を、本当の事として扱うようになってしまった人類。それ以降の人類は、
無能な働き者が輝く世界になってしまったのです・・・・いったい誰が金を稼ぐのでしょうか?稼がない者、むしろ足を引っ張る者が主人公になってしまったら、経済活動が崩壊して当然でありましょう。
大変厳しい論理展開を続ける事になります。今回のもぐレポ008】をいつまで公開し続けるのか?今日の時点では定かではありませんが、無能な働き者セグメントが社会をかき乱す事が二度と無いように願い、勇気をもって公開に踏み切ります。
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ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは。
当サイトにアクセスして下さりありがとうございます。
さっそく始めます。
著名な組織論。ゼークトの理論で示された概念があります。
その理論を最大限簡潔に解説すると・・・・
組織において・・・・
有能なセグメント
無能なセグメント
このように2種に大別できるとの事。
さらには・・・・
有能なセグメント
そのうち・・・・働き者 または 怠け者
無能なセグメント
そのうち・・・・働き者 または 怠け者
2種のセグメント。そしてそれぞれに2種のタイプが組織にいるもの。
かなりざっくりとした掴み方ですが、合計4種のシンプルなセグメンテーションを基に、それぞれに適したシンプルな能力開発を企画し投じ易くなります。
シンプルであるだけに強烈な説得力があり、著名な理論として語られるまでに至った事でしょう。
さてさて・・・・
皆さんはどのセグメントが組織においての厄介者(問題児)になると考えますか?
有能な働き者 または 有能な怠け者
無能な働き者 または 無能な怠け者
どのセグメントが組織において厄介者で害悪なものになると思いますか?
常識的な感覚においては、
無能で怠け者のセグメントが厄介者になりそうですが・・・・
ゼークトの理論においては・・・・〝無能な働き者〟
このセグメントが組織において、健全な経営であったり運営であったりの足を引っ張る厄介者であり害悪な皆さんになるとされています。
〝無能な働き者〟の典型的な行動パターン
1・積極的に頑張ってくれるものの確認作業を怠るなどミスが多い。
2・独善的に動きがち。叱責されるとすぐに心が折れるか逆上する。または他責に転嫁する。ミスが多いセグメントでもあり、そんなシーンが日常の事となり周囲が振り回される事になる。
3・見立てが甘く長期戦略の策定などにおいてとんでもない勘違い解釈を自信満々で示してしまい、後になって大損害を被ってしまう。
4・もしも叱責されると素直に聞き入れる事はなく、自分は有能過ぎて焼きもちを焼かれているんだ!などと前向きに解釈してしまい、後から後から組織に迷惑を掛け続けてしまう。
5・やる事なす事常に的外れ。しかし常にやる気満々。頼んでもいないのに勝手に動いてしまい現場が大混乱。
───以上───
これ以上の実態は書き連ねるまでもなく皆さんのご記憶などに豊富に焼き付いているのではないでしょうか?
もぐレポ007】いわゆるCO2温暖化の化学的考察。医療用CO2ガスの文献より [気候変動に関わるカテゴリー]
【一言メッセージ】
ここ数年ほどセルフプロデュースにて気候変動に関する研究に多くの時間を投じてきました。
もうすこし自己資金で続けられそうですが無理はしないでビジネスマンとしての時間をメインに戻そうと思っています。(仲間内では知られていたポルシェ購入資金を取り崩して活動してきた。今はそれなりに減ってしまいホンダのS800フルレストア車がギリ買えるくらいの余力w)早速、ビジネスマンとしての仕事をじわりと再開しています。※その資金内でトヨタ某車種6MTを購入していたw それゆえ超スペシャル限定車は手が届かなかった。本当は欲しかったけどね〜
入院していたあの時間において自己を冷静に見つめる事が出来ました。要するにこの時代において小生が続けているこの活動とは、国として資金を準備出来ない領域の研究だったはずです。そんなところをある国民が自己資金を投じて身を粉にして推し進めて差し上げた・・・・・そのような事になるのでしょう。
当該テーマにおいて先輩になるであろう研究者さんに敬意を払い続ける事は忘れずに・・・・しかし必要以上に自分を低い立場にして振る舞う必要はないと思い至りました。
もぐらのもぐこそが人類初で多くの突破口を開いた事を少々は誇りに思っても良いでしょう。
現実以上でなく、現実以下でもない、いい感じの呼吸のリズムにて今後も活動を続けていきます。
歴史に名を残したいと思った事はこれまでなく、今後もないでしょう。なぜこのような取り組みを続けているのか?それは人類史においてそのような運命を授かった人間だった・・・・それだけの事だと思っています。
何かしらのご縁で、今後において、小生と一緒に何かやり遂げる方が現れたとしたら、それは運命の出会いなのでしょう。才能ある皆さんと出会えたならば幸いです。もぐらのもぐプロジェクトはまだまだ夢の途上です。
以上のメッセージはある程度の期間掲載後に削除します。
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このページから来訪なされたアクセス者さんは「もぐレポ001」よりご覧下さい。
これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、再編集&加筆しつつ〝ひとまとめ〟にして公開開始しています。全10回を予定しています。
そして今回はもぐレポ007になります!
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回を増す毎に、より詳しく解説していきます。毎回はさらさらと展開させて頂きます。
もぐレポ007の内容は・・・・・
医療の現場においてもCO2という物質は利用されています。
もしもCO2地球温暖化説が本当の話であれば、患者の腹腔内にて超温暖化が発生してしまい、患者のお腹は丸焼け状態!そんな医療事故が発生しているはずです。ところがそんな医療事故は起こっていませんw
現代医療において〝医療用CO2ガス〟は必須のものと言えます。今回は医療現場においてCO2という物質がどのように理解され利用されているのか?解説します。
そしてCO2温暖化なる現象はどう考えても発生しえないとの指摘をして終わりたいと思います。今回抜粋する医学文献のような論文をCO2温暖化説においても執筆すべきでしょう。※執筆出来るわけがありませんがw
もぐらのもぐ作者は虫垂炎にて入院&オペを体験。
その体験で得た事をさっそく論理展開にて活かします。
無駄な体験なんかない。全ての出来事は運命なのだ!
今回のもぐレポ007はCO2温暖化、CO2気候変動の客観性を否定するに圧倒的な論拠になります。民事訴訟での解決に向けてさらに強烈な証拠を積み重ねる事になりました。やはり民事訴訟での解決をやり遂げるべきでしょう。
医療用二酸化炭素(CO₂)
まずは・・・・
医療の現場において利用されている医療用二酸化炭素(CO₂)を、秀逸な文献を参考にしてその安全性や有用性を解説させて頂きます。
しかし・・・・その前に・・・・
現代の温暖化なる現象は、太陽光の放射量が変動していただけの事であるとの結論付けを、もぐらのもぐ気候変動パネルが発表しています。このページにいきなり来訪した方の中にはCO2温暖化を妄信している方もいらっしゃるでしょう。するとすぐにカッとして「CO2温暖化は嘘なんかじゃない!」と噛みついてくる事でしょうが・・・・まずは落ち着いて〝もぐレポ001〟から閲覧して下さいませ。
【念のため】
過去1500年間の太陽風(プラズマ)データ および 太陽光変動データ相当(北半球の平均気温データ)
現代の温暖化なる現象は・・・・太陽風(プラズマ)に対して太陽光(光子など)が約60年間遅れて上昇開始していた事が原因だった模様。見たまんまの理解でOKです。
よく見れば太陽風(プラズマ)に対して太陽光と推認される気温変動データが微妙に遅れて変動しています。二つの科学データをミキシングするだけでこんな事を立証出来ます。
もぐレポ001】現代の温暖化の原因。太陽光量が変動していた
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-02-mogu-repo-001
※日射量の観測データ等も準備しています。ぜひお楽しみくださいませ。
【ご注意】
今回記事では、医療に関する用語については、基本的には厚生労働省が健康保険の適応時に用いている用語を踏襲して編集しております。
医療用二酸化炭素(CO₂)に関する用語、手術に関する用語については下記に示す文献を踏襲しています。
ただし注意点は医学論文においては組織や指導者によって用語が少々異なります。
今回の記事はあくまでも下記に示した文献に倣う事とするものであり、下記に示した文献での用語が医学会全体で統一して使用している用語であるかどうかは分かりかねます。
参考
腹腔鏡手術と CO2 ガス
小竹良文 慶應義塾大学医学部麻酔学教室
https://www.jstage.jst.go.jp/article/medicalgases/9/1/9_28/_pdf/-char/ja
こちらの小竹良文氏(麻酔科の教授さん)が執筆した文献は西暦2005年に発表されていたものです。それなりに古いものである事をあらため強調してお伝えさせて頂きます。
2005年当時はCO2温暖化対策なるものがマスメディアなどで大騒ぎされていた時期でありました。この文献を執筆した小竹良文氏もCO2温暖化なる現象に対して、実在する化学反応であるのか?首を傾げていらっしゃるご様子です。
麻酔科の教授として、その現象の化学性は兎も角として、手術室においてCO2利用に規制が入ったら大混乱になるでしょうから、手術室においてCO2という物質は安全であり有用なのものである!と、牽制球を投げる目的として執筆なされた文献だったのではないでしょうか。(小竹良文氏は大変優秀な麻酔科教授さんです。文献に滲み出ています。良き文献に出会えました)
患者の腹腔内に医療用CO2ガスを気腹(※後述)する事は、その他の医療用ガスと比較してむしろ安全な物質である事を分かりやすく解説して下さっています。
【※気腹・きふく】
医学用語。人工的に、腹腔内に気体(ガス)を注入し、腹腔を膨らませて手術野(視界およびワークスペース)を作る操作の事
腹腔鏡下手術(ふくくうきょうかしゅじゅつ)において必須となるもの。つまり現代において必須の操作になる。順を追って具体的に説明していきます。
※もしもこの記事を小竹良文教授のお知り合いの方が閲覧していたら・・・・ぜひ、こちらの記事の存在を伝えて頂ければと思います。「だよな!」と共感して頂ける事かと思います。
───────────────────────────────────
ぱぱもぐ教授
本日もアクセス頂きまして誠にありがとうございます。
それでは早速進めましょう!
もぐらのもぐチームは、現代の温暖化なる現象の原因を明らかなる形で立証出来ました。
やはり太陽エネルギーの放射量変動が原因でした。太陽風プラズマと太陽光の放射量変動において時間差が存在した事はまさかのサプライズでありましたが。
そもそも、もぐらのもぐとしては二つの論理展開を極めようとしているものです。
1・太陽活動と気候変動の最先端研究
2・CO2人為的地球温暖化(CO2気候変動)における化学的矛盾点の追及
今回のもぐレポ007は「2」に沿った論理展開になります。
現代の温暖化なる現象の具体的原因を突きつけつつ、
CO2温暖化なるバカバカしい話の化学性をとことんぶった斬る・・・・
二本の刀でズタズタに斬りつける論理展開で臨んでいます。
今回のポイントは、化学性の否定において、新たな視点から斬りかかります。
医学における〝医療用CO2ガス〟の特性や実態などを踏まえて、CO2温暖化なる現象における化学性を真っ向から否定します。
現代の大気総量のうちCO2は0.04%しか存在しません。そのうち人為的な変動分は1割未満。そんな極めて微量のCO2が、いったいどんな化学反応を起こして壊滅的な温暖化なるものを起こしているのか?いまだに具体的な化学立証がありません。
医療用二酸化炭素(CO₂)はCO2濃度が高いものとなります。
※以降では医療用CO2ガスと表記統一します
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med_product?id=00065408-001
成分・含量 二酸化炭素(CO2)99.5vol%以上
剤形 吸入ガス剤
性状 高圧ガス容器に充てんされた「液化ガス」で,室温,大気圧下において無色のガスで,においはない。
色・無色
CO2温暖化なる現象(特殊な化学反応)が実在すれば・・・・たったの0.04%の濃度でも地球気候を破壊するほどの悪魔の物質・・・・そんな悪魔の物質CO2を患者さんの腹腔に気腹してしまったら(濃度99%以上)、腹腔内において温度上昇が発生してしまう事でしょう。患者さんの生命だけでなく術者らの生命の危機へと被害が広がるはずです。さらには手術室内の火災にまで発展し兼ねません(彼らの理屈で言えば・・・・)。
CO2に秘められし温室効果化学反応?それは濃度によって効率を増すとされています。
単純計算では、腹腔内を医療用CO2ガスにて気腹(濃度99%)すると、自然界のCO2濃度(0.04%)の約2500倍の濃度に達するはずです。
言うなれば・・・・・
CO2 人為的 腹腔内 超温暖化が発生してしまうはず・・・・・
理論上では腹腔内の温度は少なくとも2500℃以上に達する事でしょう・・・・CO2は悪魔のような物質・・・・・(本当にバカバカしい嘘ですw)
───────────────────────────────────
医療用CO2ガスはこんな風に使用されている
ぱぱもぐ教授
さてさて。
もぐらのもぐ作者氏が、まさかの伏兵虫垂炎にやられてしまいました。
救急搬送からの入院。その3日後にオペにて虫垂を切除しました。
世代によって知っている事が異なると思いますが・・・・
令和の時代においては、過去の時代にスタンダードであった、メスを使ってお腹を開いてから虫垂を切除する〝開腹手術〟というものは、よほどの緊急的な際に選択される手技になっております。
開腹手術に変わって主流になったのは、
〝腹腔鏡下手術・ふくくうきょうかしゅじゅつ〟になります。
※我が国ではこちらも健康保険適応あり。
腹腔鏡下手術でのCO2ガス使用イメージ(いわゆる三孔式でのイメージ。後述)
抜粋元・医療法人橋本病院
https://hashimoto-hp.or.jp/apparatus_04.html
こちらのイラストでの炭酸ガスとは医療用CO2ガスの事です
お腹に小さな孔(あな)を開ける。その孔から細いアームハンドのようなもの(細径の鉗子・かんし)を挿し入れて虫垂であったり腫瘍であったりをチョキチョキと切除。切除した患部を収納パックに収めたら腹腔外に取り出して無事完了。
メスでの切開に比較して手術創=いわゆる傷が小さく済みます(整容性での利)。
それゆえ術後の回復が早いなどなどメリット(社会性での利)があるなど、優れた点が多い手術になります・・・・と、このような解説が一般的になされています。
【ここで・・・!医療用CO2ガスが登場です!】
腹腔鏡下における手術において・・・・
手術野を確保するために・・・・
医療用二酸化炭素(CO₂)を気腹するのが現代における基本との事です。
腹腔鏡って何かな?
腹腔鏡下の手術。この用語のうち・・・・
〝腹腔鏡〟とは腹腔内の映像を撮影するカメラの事。
腹腔内を撮影するカメラの下にて行う手術というわけです。
腹腔鏡の視界を確保する必要があります。さらには鉗子(医療器具)の操作空間を確保する必要もあります。その為に医療用CO2ガスでの気腹が必須となるわけです。
【せっかくなので役立つ補足】
今回、もぐらのもぐ作者氏もこちらの腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲腫瘍を伴わないもの)を体験しておりました。体験していない方に伝えたい事は「あっけなくてビックリした。手術というもののイメージが変わった。」との事です。
全身麻酔下での手術なので、オペ室に入室&ベッドにて寝る。そこまで三分間以下でしょう。そこで記憶が飛び瞬間的にコロリと意識を失い、意識を取り戻した時にはオペがとっくのとうに終わっていたそうです。参考にどうぞ。
【全身麻酔についての最新情報】
全身麻酔もまた技術が進歩していました。言葉としては同じく「全身麻酔」と呼ばれていますが、多くの知見が集まり格段に安全なものとなっています。複数種の麻酔薬を的確に用いる事が現代全身麻酔の極意の模様です。
前時代での評価や噂話は入れ替えるべきです。必要以上に怖がらずに早めの検査へ動くべきです。早ければ早いほど手術がスムーズになります。今後の時代は兎にも角にも早めの検査です!
「お恥ずかしながら小生もオペに対する恐怖心がありました。体験していない事は不安に思って当然です。しかし腹腔鏡下虫垂切除術(腫瘍を伴わないもの)は、全身麻酔下なので瞬間ワープでした。手術が怖くて診察が遅れると厄介です。異変を感じたら我慢しないですぐに動いて下さい。診断が早いほど選択肢が増えます。いずれにしても体験して良かったです。人生観が変わりました」
ここ数年ほどセルフプロデュースにて気候変動に関する研究に多くの時間を投じてきました。
もうすこし自己資金で続けられそうですが無理はしないでビジネスマンとしての時間をメインに戻そうと思っています。(仲間内では知られていたポルシェ購入資金を取り崩して活動してきた。今はそれなりに減ってしまいホンダのS800フルレストア車がギリ買えるくらいの余力w)早速、ビジネスマンとしての仕事をじわりと再開しています。※その資金内でトヨタ某車種6MTを購入していたw それゆえ超スペシャル限定車は手が届かなかった。本当は欲しかったけどね〜
入院していたあの時間において自己を冷静に見つめる事が出来ました。要するにこの時代において小生が続けているこの活動とは、国として資金を準備出来ない領域の研究だったはずです。そんなところをある国民が自己資金を投じて身を粉にして推し進めて差し上げた・・・・・そのような事になるのでしょう。
当該テーマにおいて先輩になるであろう研究者さんに敬意を払い続ける事は忘れずに・・・・しかし必要以上に自分を低い立場にして振る舞う必要はないと思い至りました。
もぐらのもぐこそが人類初で多くの突破口を開いた事を少々は誇りに思っても良いでしょう。
現実以上でなく、現実以下でもない、いい感じの呼吸のリズムにて今後も活動を続けていきます。
歴史に名を残したいと思った事はこれまでなく、今後もないでしょう。なぜこのような取り組みを続けているのか?それは人類史においてそのような運命を授かった人間だった・・・・それだけの事だと思っています。
何かしらのご縁で、今後において、小生と一緒に何かやり遂げる方が現れたとしたら、それは運命の出会いなのでしょう。才能ある皆さんと出会えたならば幸いです。もぐらのもぐプロジェクトはまだまだ夢の途上です。
以上のメッセージはある程度の期間掲載後に削除します。
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このページから来訪なされたアクセス者さんは「もぐレポ001」よりご覧下さい。
これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、再編集&加筆しつつ〝ひとまとめ〟にして公開開始しています。全10回を予定しています。
そして今回はもぐレポ007になります!
───────────────────────────────────
回を増す毎に、より詳しく解説していきます。毎回はさらさらと展開させて頂きます。
もぐレポ007の内容は・・・・・
医療の現場においてもCO2という物質は利用されています。
もしもCO2地球温暖化説が本当の話であれば、患者の腹腔内にて超温暖化が発生してしまい、患者のお腹は丸焼け状態!そんな医療事故が発生しているはずです。ところがそんな医療事故は起こっていませんw
現代医療において〝医療用CO2ガス〟は必須のものと言えます。今回は医療現場においてCO2という物質がどのように理解され利用されているのか?解説します。
そしてCO2温暖化なる現象はどう考えても発生しえないとの指摘をして終わりたいと思います。今回抜粋する医学文献のような論文をCO2温暖化説においても執筆すべきでしょう。※執筆出来るわけがありませんがw
もぐらのもぐ作者は虫垂炎にて入院&オペを体験。
その体験で得た事をさっそく論理展開にて活かします。
無駄な体験なんかない。全ての出来事は運命なのだ!
今回のもぐレポ007はCO2温暖化、CO2気候変動の客観性を否定するに圧倒的な論拠になります。民事訴訟での解決に向けてさらに強烈な証拠を積み重ねる事になりました。やはり民事訴訟での解決をやり遂げるべきでしょう。
医療用二酸化炭素(CO₂)
まずは・・・・
医療の現場において利用されている医療用二酸化炭素(CO₂)を、秀逸な文献を参考にしてその安全性や有用性を解説させて頂きます。
しかし・・・・その前に・・・・
現代の温暖化なる現象は、太陽光の放射量が変動していただけの事であるとの結論付けを、もぐらのもぐ気候変動パネルが発表しています。このページにいきなり来訪した方の中にはCO2温暖化を妄信している方もいらっしゃるでしょう。するとすぐにカッとして「CO2温暖化は嘘なんかじゃない!」と噛みついてくる事でしょうが・・・・まずは落ち着いて〝もぐレポ001〟から閲覧して下さいませ。
【念のため】
過去1500年間の太陽風(プラズマ)データ および 太陽光変動データ相当(北半球の平均気温データ)
現代の温暖化なる現象は・・・・太陽風(プラズマ)に対して太陽光(光子など)が約60年間遅れて上昇開始していた事が原因だった模様。見たまんまの理解でOKです。
よく見れば太陽風(プラズマ)に対して太陽光と推認される気温変動データが微妙に遅れて変動しています。二つの科学データをミキシングするだけでこんな事を立証出来ます。
もぐレポ001】現代の温暖化の原因。太陽光量が変動していた
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-02-mogu-repo-001
※日射量の観測データ等も準備しています。ぜひお楽しみくださいませ。
【ご注意】
今回記事では、医療に関する用語については、基本的には厚生労働省が健康保険の適応時に用いている用語を踏襲して編集しております。
医療用二酸化炭素(CO₂)に関する用語、手術に関する用語については下記に示す文献を踏襲しています。
ただし注意点は医学論文においては組織や指導者によって用語が少々異なります。
今回の記事はあくまでも下記に示した文献に倣う事とするものであり、下記に示した文献での用語が医学会全体で統一して使用している用語であるかどうかは分かりかねます。
参考
腹腔鏡手術と CO2 ガス
小竹良文 慶應義塾大学医学部麻酔学教室
https://www.jstage.jst.go.jp/article/medicalgases/9/1/9_28/_pdf/-char/ja
こちらの小竹良文氏(麻酔科の教授さん)が執筆した文献は西暦2005年に発表されていたものです。それなりに古いものである事をあらため強調してお伝えさせて頂きます。
2005年当時はCO2温暖化対策なるものがマスメディアなどで大騒ぎされていた時期でありました。この文献を執筆した小竹良文氏もCO2温暖化なる現象に対して、実在する化学反応であるのか?首を傾げていらっしゃるご様子です。
麻酔科の教授として、その現象の化学性は兎も角として、手術室においてCO2利用に規制が入ったら大混乱になるでしょうから、手術室においてCO2という物質は安全であり有用なのものである!と、牽制球を投げる目的として執筆なされた文献だったのではないでしょうか。(小竹良文氏は大変優秀な麻酔科教授さんです。文献に滲み出ています。良き文献に出会えました)
患者の腹腔内に医療用CO2ガスを気腹(※後述)する事は、その他の医療用ガスと比較してむしろ安全な物質である事を分かりやすく解説して下さっています。
【※気腹・きふく】
医学用語。人工的に、腹腔内に気体(ガス)を注入し、腹腔を膨らませて手術野(視界およびワークスペース)を作る操作の事
腹腔鏡下手術(ふくくうきょうかしゅじゅつ)において必須となるもの。つまり現代において必須の操作になる。順を追って具体的に説明していきます。
※もしもこの記事を小竹良文教授のお知り合いの方が閲覧していたら・・・・ぜひ、こちらの記事の存在を伝えて頂ければと思います。「だよな!」と共感して頂ける事かと思います。
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ぱぱもぐ教授
本日もアクセス頂きまして誠にありがとうございます。
それでは早速進めましょう!
もぐらのもぐチームは、現代の温暖化なる現象の原因を明らかなる形で立証出来ました。
やはり太陽エネルギーの放射量変動が原因でした。太陽風プラズマと太陽光の放射量変動において時間差が存在した事はまさかのサプライズでありましたが。
そもそも、もぐらのもぐとしては二つの論理展開を極めようとしているものです。
1・太陽活動と気候変動の最先端研究
2・CO2人為的地球温暖化(CO2気候変動)における化学的矛盾点の追及
今回のもぐレポ007は「2」に沿った論理展開になります。
現代の温暖化なる現象の具体的原因を突きつけつつ、
CO2温暖化なるバカバカしい話の化学性をとことんぶった斬る・・・・
二本の刀でズタズタに斬りつける論理展開で臨んでいます。
今回のポイントは、化学性の否定において、新たな視点から斬りかかります。
医学における〝医療用CO2ガス〟の特性や実態などを踏まえて、CO2温暖化なる現象における化学性を真っ向から否定します。
現代の大気総量のうちCO2は0.04%しか存在しません。そのうち人為的な変動分は1割未満。そんな極めて微量のCO2が、いったいどんな化学反応を起こして壊滅的な温暖化なるものを起こしているのか?いまだに具体的な化学立証がありません。
医療用二酸化炭素(CO₂)はCO2濃度が高いものとなります。
※以降では医療用CO2ガスと表記統一します
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med_product?id=00065408-001
成分・含量 二酸化炭素(CO2)99.5vol%以上
剤形 吸入ガス剤
性状 高圧ガス容器に充てんされた「液化ガス」で,室温,大気圧下において無色のガスで,においはない。
色・無色
CO2温暖化なる現象(特殊な化学反応)が実在すれば・・・・たったの0.04%の濃度でも地球気候を破壊するほどの悪魔の物質・・・・そんな悪魔の物質CO2を患者さんの腹腔に気腹してしまったら(濃度99%以上)、腹腔内において温度上昇が発生してしまう事でしょう。患者さんの生命だけでなく術者らの生命の危機へと被害が広がるはずです。さらには手術室内の火災にまで発展し兼ねません(彼らの理屈で言えば・・・・)。
CO2に秘められし温室効果化学反応?それは濃度によって効率を増すとされています。
単純計算では、腹腔内を医療用CO2ガスにて気腹(濃度99%)すると、自然界のCO2濃度(0.04%)の約2500倍の濃度に達するはずです。
言うなれば・・・・・
CO2 人為的 腹腔内 超温暖化が発生してしまうはず・・・・・
理論上では腹腔内の温度は少なくとも2500℃以上に達する事でしょう・・・・CO2は悪魔のような物質・・・・・(本当にバカバカしい嘘ですw)
───────────────────────────────────
医療用CO2ガスはこんな風に使用されている
ぱぱもぐ教授
さてさて。
もぐらのもぐ作者氏が、まさかの伏兵虫垂炎にやられてしまいました。
救急搬送からの入院。その3日後にオペにて虫垂を切除しました。
世代によって知っている事が異なると思いますが・・・・
令和の時代においては、過去の時代にスタンダードであった、メスを使ってお腹を開いてから虫垂を切除する〝開腹手術〟というものは、よほどの緊急的な際に選択される手技になっております。
開腹手術に変わって主流になったのは、
〝腹腔鏡下手術・ふくくうきょうかしゅじゅつ〟になります。
※我が国ではこちらも健康保険適応あり。
腹腔鏡下手術でのCO2ガス使用イメージ(いわゆる三孔式でのイメージ。後述)
抜粋元・医療法人橋本病院
https://hashimoto-hp.or.jp/apparatus_04.html
こちらのイラストでの炭酸ガスとは医療用CO2ガスの事です
お腹に小さな孔(あな)を開ける。その孔から細いアームハンドのようなもの(細径の鉗子・かんし)を挿し入れて虫垂であったり腫瘍であったりをチョキチョキと切除。切除した患部を収納パックに収めたら腹腔外に取り出して無事完了。
メスでの切開に比較して手術創=いわゆる傷が小さく済みます(整容性での利)。
それゆえ術後の回復が早いなどなどメリット(社会性での利)があるなど、優れた点が多い手術になります・・・・と、このような解説が一般的になされています。
【ここで・・・!医療用CO2ガスが登場です!】
腹腔鏡下における手術において・・・・
手術野を確保するために・・・・
医療用二酸化炭素(CO₂)を気腹するのが現代における基本との事です。
腹腔鏡って何かな?
腹腔鏡下の手術。この用語のうち・・・・
〝腹腔鏡〟とは腹腔内の映像を撮影するカメラの事。
腹腔内を撮影するカメラの下にて行う手術というわけです。
腹腔鏡の視界を確保する必要があります。さらには鉗子(医療器具)の操作空間を確保する必要もあります。その為に医療用CO2ガスでの気腹が必須となるわけです。
【せっかくなので役立つ補足】
今回、もぐらのもぐ作者氏もこちらの腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲腫瘍を伴わないもの)を体験しておりました。体験していない方に伝えたい事は「あっけなくてビックリした。手術というもののイメージが変わった。」との事です。
全身麻酔下での手術なので、オペ室に入室&ベッドにて寝る。そこまで三分間以下でしょう。そこで記憶が飛び瞬間的にコロリと意識を失い、意識を取り戻した時にはオペがとっくのとうに終わっていたそうです。参考にどうぞ。
【全身麻酔についての最新情報】
全身麻酔もまた技術が進歩していました。言葉としては同じく「全身麻酔」と呼ばれていますが、多くの知見が集まり格段に安全なものとなっています。複数種の麻酔薬を的確に用いる事が現代全身麻酔の極意の模様です。
前時代での評価や噂話は入れ替えるべきです。必要以上に怖がらずに早めの検査へ動くべきです。早ければ早いほど手術がスムーズになります。今後の時代は兎にも角にも早めの検査です!
「お恥ずかしながら小生もオペに対する恐怖心がありました。体験していない事は不安に思って当然です。しかし腹腔鏡下虫垂切除術(腫瘍を伴わないもの)は、全身麻酔下なので瞬間ワープでした。手術が怖くて診察が遅れると厄介です。異変を感じたら我慢しないですぐに動いて下さい。診断が早いほど選択肢が増えます。いずれにしても体験して良かったです。人生観が変わりました」
もぐレポ006】氷期時代の気候が見えてきた! [気候変動に関わるカテゴリー]
このページから来訪なされたアクセス者さんは「もぐレポ001」よりご覧下さい。
これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、再編集&加筆しつつ〝ひとまとめ〟にして公開開始しています。全10回を予定しています。
そして今回はもぐレポ006になります!
★今回は神回です!宣言しておきます!★
某病院3Fにて ※古典的なAAにて失礼します
<⌒/ヽ-、___ ・・・明日は退院日。リセットされた感ハンパ無し
/<_/____/
∧∧
(*・ω・) ムクッ よっしゃ!オペ直前に閃いた理論をさっそく更新すっか!
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自衛隊入間基地近くの病院にて・・・・
飛行訓練の為にぐんぐん急上昇してゆくT-4練習機を眺めていたら・・・・
もう一回飛翔してやるぜ!と、モチベーションMAXに!
陽キャはこうじゃなきゃね♪実質3年ぶりの休養になったのでしょう。
いつだって 主人公が立ち上がる限り 物語は続くんだ
SEKAI NO OWARI サザンカより抜粋
───────────────────────────────────
回を増す毎に、より詳しく解説していきます。毎回はさらさらと展開させて頂きます。
もぐレポ006の内容は・・・・・
いわゆる〝氷期〟における北半球の気候がおぼろげながら見えてきました。
結論を知ってしまえば「な~んだ!そんな事かよ!」と、ズッコケてしまうくらい当たり前な話の模様です。
【参考】
温暖的かつ短い時代を〝間氷期・かんぴょうき〟
寒冷的かつ長い時代を〝氷期・ひょうき〟
その繰り返しを〝氷期サイクル〟と呼びます。
現代は間氷期の途中にあります。※過去45万年間にみられる顕著な周期性に対する学術用語
今回のもぐレポ006では、間氷期と氷期それぞれの時代における地球の気候(大気大循環)の実態に迫る回となります。
常識的な分析に支障がない者が集まって、多くの事を明らかにしていく事としましょう。
───────────────────────────────────
今回の入院中に知った言葉があります。次ような言葉が医師の間にあるそうです。
「後医は名医」
これは、時系列において遅く関わった医師ほどより的確な診断が出来て当然ですが・・・・まあ、そういう意味の言葉だそうです。
気候変動分野における、もぐらのもぐ気候変動パネルというユニットは、まさに後医であり名医になってしまったのでしょう。(別にならなくても良かったけどさw)
───────────────────────────────────
ぱぱもぐ教授
本日もアクセス頂きまして誠にありがとうございます。
それではテキパキ進めましょう!
さっそくですが・・・・
亜熱帯気候を齎すハドレー循環ですが・・・・
北半球の夏季へ向かって北上します。それは、地球に地軸(23.4°)あるからです。
北緯30°~40°を中心に、チベット高原(平均標高4,500メートル以上)がありますが、その付近にハドレー循環の境界(亜熱帯ジェット気流も含まれる)が到達すると、いわゆる〝大陸から伸びてきた前線〟が東アジアに向かって発生し始める事になります。
いわゆる〝大陸から伸びてきた前線〟とも解説される、いわゆる〝前線〟は、次のような呼称もあります。
★ハドレー循環が夏季に向かって北上する途中にて発生するものは梅雨前線と呼ばれています。
★ハドレー循環が冬季に向かって南下する途中にて発生するものは秋雨前線と呼ばれています。
こんな解説の方が大変簡潔で分かりやすい事かと思います。
以降ではそれらを〝前線〟と省略して表記統一します。
さて・・・・
冒頭でもお目通し頂きましたが・・・・・
例えば約2万年前は、現代に比較して平均気温が−9℃程度低かった事がこちらのデータから分かりますが・・・・・
では、その、約2万前の、寒冷的な時代かつ平均気温の谷底においては、いったいどのような大気大循環になっていたのでしょうか?そんな論考を行うのがもぐレポ006です。※おそらくこの論考も世界初のはず?
これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、再編集&加筆しつつ〝ひとまとめ〟にして公開開始しています。全10回を予定しています。
そして今回はもぐレポ006になります!
★今回は神回です!宣言しておきます!★
某病院3Fにて ※古典的なAAにて失礼します
<⌒/ヽ-、___ ・・・明日は退院日。リセットされた感ハンパ無し
/<_/____/
∧∧
(*・ω・) ムクッ よっしゃ!オペ直前に閃いた理論をさっそく更新すっか!
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自衛隊入間基地近くの病院にて・・・・
飛行訓練の為にぐんぐん急上昇してゆくT-4練習機を眺めていたら・・・・
もう一回飛翔してやるぜ!と、モチベーションMAXに!
陽キャはこうじゃなきゃね♪実質3年ぶりの休養になったのでしょう。
いつだって 主人公が立ち上がる限り 物語は続くんだ
SEKAI NO OWARI サザンカより抜粋
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回を増す毎に、より詳しく解説していきます。毎回はさらさらと展開させて頂きます。
もぐレポ006の内容は・・・・・
いわゆる〝氷期〟における北半球の気候がおぼろげながら見えてきました。
結論を知ってしまえば「な~んだ!そんな事かよ!」と、ズッコケてしまうくらい当たり前な話の模様です。
【参考】
温暖的かつ短い時代を〝間氷期・かんぴょうき〟
寒冷的かつ長い時代を〝氷期・ひょうき〟
その繰り返しを〝氷期サイクル〟と呼びます。
現代は間氷期の途中にあります。※過去45万年間にみられる顕著な周期性に対する学術用語
今回のもぐレポ006では、間氷期と氷期それぞれの時代における地球の気候(大気大循環)の実態に迫る回となります。
常識的な分析に支障がない者が集まって、多くの事を明らかにしていく事としましょう。
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今回の入院中に知った言葉があります。次ような言葉が医師の間にあるそうです。
「後医は名医」
これは、時系列において遅く関わった医師ほどより的確な診断が出来て当然ですが・・・・まあ、そういう意味の言葉だそうです。
気候変動分野における、もぐらのもぐ気候変動パネルというユニットは、まさに後医であり名医になってしまったのでしょう。(別にならなくても良かったけどさw)
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ぱぱもぐ教授
本日もアクセス頂きまして誠にありがとうございます。
それではテキパキ進めましょう!
さっそくですが・・・・
亜熱帯気候を齎すハドレー循環ですが・・・・
北半球の夏季へ向かって北上します。それは、地球に地軸(23.4°)あるからです。
北緯30°~40°を中心に、チベット高原(平均標高4,500メートル以上)がありますが、その付近にハドレー循環の境界(亜熱帯ジェット気流も含まれる)が到達すると、いわゆる〝大陸から伸びてきた前線〟が東アジアに向かって発生し始める事になります。
いわゆる〝大陸から伸びてきた前線〟とも解説される、いわゆる〝前線〟は、次のような呼称もあります。
★ハドレー循環が夏季に向かって北上する途中にて発生するものは梅雨前線と呼ばれています。
★ハドレー循環が冬季に向かって南下する途中にて発生するものは秋雨前線と呼ばれています。
こんな解説の方が大変簡潔で分かりやすい事かと思います。
以降ではそれらを〝前線〟と省略して表記統一します。
さて・・・・
冒頭でもお目通し頂きましたが・・・・・
例えば約2万年前は、現代に比較して平均気温が−9℃程度低かった事がこちらのデータから分かりますが・・・・・
では、その、約2万前の、寒冷的な時代かつ平均気温の谷底においては、いったいどのような大気大循環になっていたのでしょうか?そんな論考を行うのがもぐレポ006です。※おそらくこの論考も世界初のはず?
もぐレポ005】気候変動なるものを端的に説明!ここまでの事をおさらい [気候変動に関わるカテゴリー]
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これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、再編集&加筆しつつ〝ひとまとめ〟にして公開開始しています。全10回を予定しています。
そして今回はもぐレポ005になります!
───────────────────────────────────
回を増す毎に、より詳しく解説していきます。毎回はさらさらと展開させて頂きます。
もぐレポ005の内容は・・・・・
気候変動なる現象を最大限に端的に説明する挑戦を行います。
ただし・・・・
もぐレポ001~004までをお目通し下さった皆様を対象にしています。つまりここまでの回の「おさらい」を行うのが005です。
スピーディに進めましょう!
※もぐらのもぐ作者1号はまさかの伏兵虫垂炎にやられて無事死亡(埼玉石心会病院に緊急入院中・オペ無事完了)
※もぐらのもぐ作者2号が変わって編集&公開!
───────────────────────────────────
ぱぱもぐ教授
今回もどうぞよろしくお願い致します。
もぐレポ前半のおさらいに適した大気大循環の日がありました。
2024年9月20日(木)です。
もぐレポを通読してきたアクセス者さんはその日の大気大循環(気候変動)の本質理解を容易に成しえる事が出来るようになっているはずです!
───────────────────────────────────
ぱぱもぐ教授
早速進めましょう!
2024年9月20日 12:00分の地上天気図をどうぞ
コメント抜粋元tenki.jp
「台風14号は、中国(華中)に進みましたが、この後Uターンする予想。22日(日)に山陰沖へ進み、前線に取り込まれ、温帯低気圧に変わる見込みです。この温帯低気圧は日本海から三陸沖へ進む予想で、秋雨前線の活動が活発になり、東北から九州の広い範囲で、警報級の大雨となる恐れがあります。」
これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、再編集&加筆しつつ〝ひとまとめ〟にして公開開始しています。全10回を予定しています。
そして今回はもぐレポ005になります!
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回を増す毎に、より詳しく解説していきます。毎回はさらさらと展開させて頂きます。
もぐレポ005の内容は・・・・・
気候変動なる現象を最大限に端的に説明する挑戦を行います。
ただし・・・・
もぐレポ001~004までをお目通し下さった皆様を対象にしています。つまりここまでの回の「おさらい」を行うのが005です。
スピーディに進めましょう!
※もぐらのもぐ作者1号はまさかの伏兵虫垂炎にやられて無事死亡(埼玉石心会病院に緊急入院中・オペ無事完了)
※もぐらのもぐ作者2号が変わって編集&公開!
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ぱぱもぐ教授
今回もどうぞよろしくお願い致します。
もぐレポ前半のおさらいに適した大気大循環の日がありました。
2024年9月20日(木)です。
もぐレポを通読してきたアクセス者さんはその日の大気大循環(気候変動)の本質理解を容易に成しえる事が出来るようになっているはずです!
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ぱぱもぐ教授
早速進めましょう!
2024年9月20日 12:00分の地上天気図をどうぞ
コメント抜粋元tenki.jp
「台風14号は、中国(華中)に進みましたが、この後Uターンする予想。22日(日)に山陰沖へ進み、前線に取り込まれ、温帯低気圧に変わる見込みです。この温帯低気圧は日本海から三陸沖へ進む予想で、秋雨前線の活動が活発になり、東北から九州の広い範囲で、警報級の大雨となる恐れがあります。」
もぐレポ004】太陽活動と気候変動の関係。具体的なデータにて解説! [気候変動に関わるカテゴリー]
もぐレポ003を分割して004として仕切り直して公開しました。大幅アップデートあり!
気候変動なるものはかなり明確に解説出来るようなシンプルな話でした。
このページから来訪なされたアクセス者さんは「もぐレポ001」よりご覧下さい。
これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、一纏めにて再編集&加筆してドドンと公開開始しております。一度目の完成を目指しています。
衝撃の気候変動理論の一度目の完成はそう遠い日の事ではありません!
【お礼】
2024年の夏季にもぐらのもぐは「太陽光量が多い時代なのでご注意ください」このような事を伝えるチラシを印刷してリアルで絡みがある皆さんに手配りさせて頂いていました。
「了解!」と、皆さん行動に移してくださりましてすごく嬉しかったです。その件はもぐレポを執筆しながらご報告させて頂きます。とても素敵なお話があります。ささやかな一歩ですが人類にとって大きな一歩といえるエピソードです!優秀な方はすごいなあ。ありがとうございます。
リアルで動くのは大切な事ですね。皆様本当にありがとうございます。
「あのページ」を一度非公開設定にしています。行動に移したら再び公開設定にします。
ジワジワと準備しています。想定より時間が掛かりそうです。
体調が思わしくなく休養してみます。
なんだかんだと研究を継続してしまってきましたが
休んだ方が効率いいかもしれないと思い至りました。
───────────────────────────────────
今後、回を増す毎に、より詳しく解説していきます。毎回はさらさらと展開させて頂きます。
もぐレポ004の内容は・・・・・
前回もぐレポ003の続きになります。
わくわくするような重要な補足ポイントをさらさらと解説させて頂きます。
太陽光は数十年程度の期間においても目に見える数値にて変動している事を、もぐらのもぐが発見して発表し続けています。この太陽系の物理変動現象において、太陽光量の変動現象は最も影響が大きいもののはずです。そんな最重要な要素を今日現在もNASAらを始めとする組織もゼロベースで仕事をしています。ありえない事ですが現実の出来事です。
そんな事は兎も角として・・・・太陽光の変動をゼロベースで研究していたらこの世界の事は何も理解出来ない事でしょう。しかしその事実に気づいてしまえばほぼ全ての事を説明出来てしまうでしょう。太陽光が変動していた!そんなシンプルな事実の発見は、壮大な冒険への扉を開くことになります。
────────────────────────────
それでは・・・・!
気候変動問題における、真の意味での第三者検証委員を自負する〝もぐらのもぐ気候変動パネル〟による〝もぐレポシリーズ〟その004を開始します!
気候変動なるものはかなり明確に解説出来るようなシンプルな話でした。
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これまで「もぐらのもぐ相対性理論」として執筆してきたシリーズを、一纏めにて再編集&加筆してドドンと公開開始しております。一度目の完成を目指しています。
衝撃の気候変動理論の一度目の完成はそう遠い日の事ではありません!
【お礼】
2024年の夏季にもぐらのもぐは「太陽光量が多い時代なのでご注意ください」このような事を伝えるチラシを印刷してリアルで絡みがある皆さんに手配りさせて頂いていました。
「了解!」と、皆さん行動に移してくださりましてすごく嬉しかったです。その件はもぐレポを執筆しながらご報告させて頂きます。とても素敵なお話があります。ささやかな一歩ですが人類にとって大きな一歩といえるエピソードです!優秀な方はすごいなあ。ありがとうございます。
リアルで動くのは大切な事ですね。皆様本当にありがとうございます。
「あのページ」を一度非公開設定にしています。行動に移したら再び公開設定にします。
ジワジワと準備しています。想定より時間が掛かりそうです。
体調が思わしくなく休養してみます。
なんだかんだと研究を継続してしまってきましたが
休んだ方が効率いいかもしれないと思い至りました。
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今後、回を増す毎に、より詳しく解説していきます。毎回はさらさらと展開させて頂きます。
もぐレポ004の内容は・・・・・
前回もぐレポ003の続きになります。
わくわくするような重要な補足ポイントをさらさらと解説させて頂きます。
太陽光は数十年程度の期間においても目に見える数値にて変動している事を、もぐらのもぐが発見して発表し続けています。この太陽系の物理変動現象において、太陽光量の変動現象は最も影響が大きいもののはずです。そんな最重要な要素を今日現在もNASAらを始めとする組織もゼロベースで仕事をしています。ありえない事ですが現実の出来事です。
そんな事は兎も角として・・・・太陽光の変動をゼロベースで研究していたらこの世界の事は何も理解出来ない事でしょう。しかしその事実に気づいてしまえばほぼ全ての事を説明出来てしまうでしょう。太陽光が変動していた!そんなシンプルな事実の発見は、壮大な冒険への扉を開くことになります。
────────────────────────────
それでは・・・・!
気候変動問題における、真の意味での第三者検証委員を自負する〝もぐらのもぐ気候変動パネル〟による〝もぐレポシリーズ〟その004を開始します!
もぐレポ003】太陽風プラズマの変動による気候変動発生モデル [気候変動に関わるカテゴリー]
・
自民党総裁選にて・・・・
いわゆるカーボンフリー政策なるものの議論すらタブー扱いされている模様です。
人為的な気候変動なるものをヤフージャパンさんは、江守正多氏らと手を組んで、とんでもないデタラメな情報を日々拡散してきたものです。その件に関する日本の総本山的な企業でしたが、そんなヤフージャパンさんすら今年のある頃からその件の配信について消極的な姿勢になったものです。
もぐらのもぐがそのテーマにおける民事訴訟を昨年晩秋に提起していました。そして第二回口頭弁論にて、裁判官からの〝事実上の命令〟にて訴えを取り下げていましたが・・・・・
あの訴状(科学的解説)は文系お役人さんに響く論理展開をブレずに採っていました。東京地裁さんが上に報告してくださったとすれば、必ずや内閣にまで報告され「こんな話をいつまでも引き摺ってはならない」と思って頂けたはずです。
訴状第7章で明言していますが、その訴訟提起は「国」に対して酷い現状を聞いて下さいという趣旨であったことを伝えていました。なお、あえて証紙を約50万円分必要となるような請求にしていました。おいおい!なぜそんな事を!酔狂な!と驚くはずでしょうが・・・・「そこまで本気なんだよ!」と、証紙の金額でも本気である事をアピールしていました・・・・ええ。1円もリターンはありません。分かっての事です。
そんな必死の行動にて、社会の角度が0.1°でも変わったのであれば思い残す事はありません。
※あの時の訴状一式をデジタルデータとしてネット公開しても良いかもしれませんが、「関係者」だけが知るのが良いはずです。一部の面白い章「いわゆる温暖化対策法のデタラメな部分へのツッコミ」については国民としても知っておくべき事実なので全文掲載するかもしれませんが・・・・
自民党総裁選の様子にて内閣まで届いていたのか?様子を伺えるだろうとは思っていましたが・・・・もしも本当に小生の訴状という体を採った直訴状が届いていたならば、科学的な査読へと進んでいる可能性も浮上します。関連組織さんらのところで内容を慎重に精査しているのでしょうか?
そうとならば・・・・訴状での科学的説明はより良くアップデートされています。ぜひ、当サイト側でのアップデート版解説や新たなる科学データを踏まえて精査して下さいませ。(言わなくても分かると思いますが〝関係者〟の皆さんをメインターゲットに執筆しているのが、当もぐレポシリーズです)
──────────────────────────────────
今後、回を増す毎に、より詳しく解説していきます。毎回はさらさらと展開させて頂きます。
もぐレポ003の内容は・・・・・
太陽風エネルギー(プラズマ、帯電微粒子)放射量の変動に因って発生する気候変動発生への概括モデルをざっくりと説明する回になります。
※概括:がいかつ
物事の大まかな内容を把握し、簡単な要約にまとめること。(weblioより抜粋)
前回のもぐレポ002においては、太陽光(光子、赤外線、紫外線など)エネルギー放射量の変動に因って発生する気候変動発生への概括モデルをざっくりと説明させて頂きました。
常識的な社会人が腕まくりして気候変動分野に参戦してみたら・・・・「な~んだ!そんな事かよ!」と、あれよあれよとあらゆる謎を次々解明・・・・そもそも、もぐらのもぐは当該テーマのプロフェッショナルではありませんでした。しかし・・・!「真の意味での第三者検証委員」に相当する取り組みに繋がったわけです。
それでは・・・・
気候変動問題における、真の意味での第三者検証委員を自負する〝もぐらのもぐ気候変動パネル〟による〝もぐレポシリーズ〟その003を開始します!
ぱぱもぐ教授
アクセスありがとうございます。
今回もどうぞよろしくお願い致します。
お約束ですが・・・・このデータから始めましょう!
もぐレポ001の重要ポイントをリマインドします。
過去1500年間の太陽風(プラズマ)データ および 太陽光変動データ相当(北半球の平均気温データ)
現代の温暖化なる現象は・・・・太陽風(プラズマ)に対して太陽光(光子、赤外線、紫外線など)が約60年間遅れて上昇開始していた事が原因だった模様。見たまんまの理解でOKです。
よく見れば太陽風(プラズマ)に対して太陽光と推認される気温変動データが微妙に遅れて変動しています。二つの科学データをミキシングするだけでこんな事を立証出来てしまうのが2020年代です。なおこの発見は人類最速にてもぐらのもぐが2022年8月に達成していました。
前回のもぐレポ002において、太陽光(光子、赤外線、紫外線など)の放射量が変動する事に因って、地球の気候変動(具体的には大気大循環変動)を引き起こすまでの概括モデルを解説させて頂きました。
今回のもぐレポ003おいては、冒頭でもお伝えしている通り、太陽風(プラズマ、帯電微粒子)の放射量が変動する事に因って、地球の気候変動(具体的には大気大循環変動)を引き起こすまでの概括モデルを説明する回になります。
自民党総裁選にて・・・・
いわゆるカーボンフリー政策なるものの議論すらタブー扱いされている模様です。
人為的な気候変動なるものをヤフージャパンさんは、江守正多氏らと手を組んで、とんでもないデタラメな情報を日々拡散してきたものです。その件に関する日本の総本山的な企業でしたが、そんなヤフージャパンさんすら今年のある頃からその件の配信について消極的な姿勢になったものです。
もぐらのもぐがそのテーマにおける民事訴訟を昨年晩秋に提起していました。そして第二回口頭弁論にて、裁判官からの〝事実上の命令〟にて訴えを取り下げていましたが・・・・・
あの訴状(科学的解説)は文系お役人さんに響く論理展開をブレずに採っていました。東京地裁さんが上に報告してくださったとすれば、必ずや内閣にまで報告され「こんな話をいつまでも引き摺ってはならない」と思って頂けたはずです。
訴状第7章で明言していますが、その訴訟提起は「国」に対して酷い現状を聞いて下さいという趣旨であったことを伝えていました。なお、あえて証紙を約50万円分必要となるような請求にしていました。おいおい!なぜそんな事を!酔狂な!と驚くはずでしょうが・・・・「そこまで本気なんだよ!」と、証紙の金額でも本気である事をアピールしていました・・・・ええ。1円もリターンはありません。分かっての事です。
そんな必死の行動にて、社会の角度が0.1°でも変わったのであれば思い残す事はありません。
※あの時の訴状一式をデジタルデータとしてネット公開しても良いかもしれませんが、「関係者」だけが知るのが良いはずです。一部の面白い章「いわゆる温暖化対策法のデタラメな部分へのツッコミ」については国民としても知っておくべき事実なので全文掲載するかもしれませんが・・・・
自民党総裁選の様子にて内閣まで届いていたのか?様子を伺えるだろうとは思っていましたが・・・・もしも本当に小生の訴状という体を採った直訴状が届いていたならば、科学的な査読へと進んでいる可能性も浮上します。関連組織さんらのところで内容を慎重に精査しているのでしょうか?
そうとならば・・・・訴状での科学的説明はより良くアップデートされています。ぜひ、当サイト側でのアップデート版解説や新たなる科学データを踏まえて精査して下さいませ。(言わなくても分かると思いますが〝関係者〟の皆さんをメインターゲットに執筆しているのが、当もぐレポシリーズです)
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今後、回を増す毎に、より詳しく解説していきます。毎回はさらさらと展開させて頂きます。
もぐレポ003の内容は・・・・・
太陽風エネルギー(プラズマ、帯電微粒子)放射量の変動に因って発生する気候変動発生への概括モデルをざっくりと説明する回になります。
※概括:がいかつ
物事の大まかな内容を把握し、簡単な要約にまとめること。(weblioより抜粋)
前回のもぐレポ002においては、太陽光(光子、赤外線、紫外線など)エネルギー放射量の変動に因って発生する気候変動発生への概括モデルをざっくりと説明させて頂きました。
常識的な社会人が腕まくりして気候変動分野に参戦してみたら・・・・「な~んだ!そんな事かよ!」と、あれよあれよとあらゆる謎を次々解明・・・・そもそも、もぐらのもぐは当該テーマのプロフェッショナルではありませんでした。しかし・・・!「真の意味での第三者検証委員」に相当する取り組みに繋がったわけです。
それでは・・・・
気候変動問題における、真の意味での第三者検証委員を自負する〝もぐらのもぐ気候変動パネル〟による〝もぐレポシリーズ〟その003を開始します!
ぱぱもぐ教授
アクセスありがとうございます。
今回もどうぞよろしくお願い致します。
お約束ですが・・・・このデータから始めましょう!
もぐレポ001の重要ポイントをリマインドします。
過去1500年間の太陽風(プラズマ)データ および 太陽光変動データ相当(北半球の平均気温データ)
現代の温暖化なる現象は・・・・太陽風(プラズマ)に対して太陽光(光子、赤外線、紫外線など)が約60年間遅れて上昇開始していた事が原因だった模様。見たまんまの理解でOKです。
よく見れば太陽風(プラズマ)に対して太陽光と推認される気温変動データが微妙に遅れて変動しています。二つの科学データをミキシングするだけでこんな事を立証出来てしまうのが2020年代です。なおこの発見は人類最速にてもぐらのもぐが2022年8月に達成していました。
前回のもぐレポ002において、太陽光(光子、赤外線、紫外線など)の放射量が変動する事に因って、地球の気候変動(具体的には大気大循環変動)を引き起こすまでの概括モデルを解説させて頂きました。
今回のもぐレポ003おいては、冒頭でもお伝えしている通り、太陽風(プラズマ、帯電微粒子)の放射量が変動する事に因って、地球の気候変動(具体的には大気大循環変動)を引き起こすまでの概括モデルを説明する回になります。
もぐレポ002】太陽光エネルギーの変動による気候変動発生モデル [気候変動に関わるカテゴリー]
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今後、回を増す毎に、より詳しく解説していきます。毎回はさらさらと展開させて頂きます。
もぐレポ002の内容は・・・・・
太陽光(光子、赤外線、紫外線など)エネルギー放射量の変動に因って発生する気候変動発生への概括モデルをざっくりと説明する回になります。
※概括:がいかつ
物事の大まかな内容を把握し、簡単な要約にまとめること。(weblioより抜粋)
次回のもぐレポ003においては、太陽風(プラズマ、帯電微粒子)エネルギー放射量の変動に因って発生する気候変動発生への概括モデルをざっくりと説明させて頂きます。
常識的な社会人が腕まくりして気候変動分野に参戦してみたら・・・・「な~んだ!そんな事かよ!」と、あれよあれよとあらゆる謎を次々解明・・・・やっぱり常識力って大事だよね!・・・・そんな話だった模様です。
かえるさん博士
みなさん、こんにちは!
もぐレポ002をお届けします。
もぐレポ001の重要ポイントをリマインドします。
過去1500年間の太陽風(プラズマ)データ および 太陽光変動データ相当(北半球の平均気温データ)
現代の温暖化なる現象は・・・・太陽風(プラズマ)に対して太陽光(光子など)が約60年間遅れて上昇開始していた事が原因だった模様。見たまんまの理解でOKです。
よく見れば太陽風(プラズマ)に対して太陽光と推認される気温変動データが微妙に遅れて変動しています。二つの科学データをミキシングするだけでこんな事を立証出来てしまうのが2020年代です。なおこの発見は人類最速にてもぐらのもぐが2022年8月に達成しておりますケロ。
国連関連組織のIPCCは地球の気温変動は人為的なCO2排出こそが原因であり、太陽光の変動は0.1%未満であり、地球の気温変動には太陽エネルギーの変動はほぼ関係無いとの発表を第5次評価報告書にて論じていました。そんな解釈はこれまた真っ赤な嘘であり、しかしその嘘は世界中の学者やNHKなどの報道機関も鵜呑みにしてしまいました。その洗脳的とも言える真っ赤な嘘が、結果として、これより解説する事の発見を最大限に遅らせてしまう原因になりました。
さて・・・・人類はIPCCの真っ赤な嘘に騙されてしまい、今日現在も太陽光はほぼ変動しないとの唖然とするような解釈が一般的になってしまいっていますが・・・・それは兎も角として、太陽風というエネルギー放射と太陽光というエネルギー放射において時間差が存在する事、何よりも太陽光が変動していると分かってしまば、太陽系内において発生してきた様々なイベント(自然現象)の原因を説明出来てしまいます。
今回のもぐレポ002では太陽光エネルギーの放射量変動に因って、地球の表層付近にて「気候変動・大気大循環変動」が発生するまでの概括モデルをさらっと示して終わろうと思っています。
先ほど説明させて頂いた通り、太陽風と太陽光の放射量変動においては、太陽風が先行している事が判明しました。その時系列とは逆に太陽光側から解説させて頂きます。
今後、回を増す毎に、より詳しく解説していきます。毎回はさらさらと展開させて頂きます。
もぐレポ002の内容は・・・・・
太陽光(光子、赤外線、紫外線など)エネルギー放射量の変動に因って発生する気候変動発生への概括モデルをざっくりと説明する回になります。
※概括:がいかつ
物事の大まかな内容を把握し、簡単な要約にまとめること。(weblioより抜粋)
次回のもぐレポ003においては、太陽風(プラズマ、帯電微粒子)エネルギー放射量の変動に因って発生する気候変動発生への概括モデルをざっくりと説明させて頂きます。
常識的な社会人が腕まくりして気候変動分野に参戦してみたら・・・・「な~んだ!そんな事かよ!」と、あれよあれよとあらゆる謎を次々解明・・・・やっぱり常識力って大事だよね!・・・・そんな話だった模様です。
かえるさん博士
みなさん、こんにちは!
もぐレポ002をお届けします。
もぐレポ001の重要ポイントをリマインドします。
過去1500年間の太陽風(プラズマ)データ および 太陽光変動データ相当(北半球の平均気温データ)
現代の温暖化なる現象は・・・・太陽風(プラズマ)に対して太陽光(光子など)が約60年間遅れて上昇開始していた事が原因だった模様。見たまんまの理解でOKです。
よく見れば太陽風(プラズマ)に対して太陽光と推認される気温変動データが微妙に遅れて変動しています。二つの科学データをミキシングするだけでこんな事を立証出来てしまうのが2020年代です。なおこの発見は人類最速にてもぐらのもぐが2022年8月に達成しておりますケロ。
国連関連組織のIPCCは地球の気温変動は人為的なCO2排出こそが原因であり、太陽光の変動は0.1%未満であり、地球の気温変動には太陽エネルギーの変動はほぼ関係無いとの発表を第5次評価報告書にて論じていました。そんな解釈はこれまた真っ赤な嘘であり、しかしその嘘は世界中の学者やNHKなどの報道機関も鵜呑みにしてしまいました。その洗脳的とも言える真っ赤な嘘が、結果として、これより解説する事の発見を最大限に遅らせてしまう原因になりました。
さて・・・・人類はIPCCの真っ赤な嘘に騙されてしまい、今日現在も太陽光はほぼ変動しないとの唖然とするような解釈が一般的になってしまいっていますが・・・・それは兎も角として、太陽風というエネルギー放射と太陽光というエネルギー放射において時間差が存在する事、何よりも太陽光が変動していると分かってしまば、太陽系内において発生してきた様々なイベント(自然現象)の原因を説明出来てしまいます。
今回のもぐレポ002では太陽光エネルギーの放射量変動に因って、地球の表層付近にて「気候変動・大気大循環変動」が発生するまでの概括モデルをさらっと示して終わろうと思っています。
先ほど説明させて頂いた通り、太陽風と太陽光の放射量変動においては、太陽風が先行している事が判明しました。その時系列とは逆に太陽光側から解説させて頂きます。