公開質問】日本ファクトチェックセンター御中。気候変動に関する記事について [気候変動に関わるカテゴリー]
日本ファクトチェックセンター 全てのスタッフ殿
科学担当スタッフ様に限らずに、全ての分野のスタッフ様にもお目通し頂きたく。
今後のファクトチェック作業において以降の事実が活かされれば幸いです。
そして世間一般の健常者(定型発達者)の皆さんもぜひお目通しくださいませ。
あまりにもふざけけた情報が真顔で配信されている実態をレポートする記事でもあります。
【皆様へ】
CO2人為的地球温暖化を妄信する人々からの嫌がらせ行為は止まったままです。
以降で論理展開する内容は彼らが否定出来ないレベルに達したようです。
それは人類初と言える驚くべき状況のようです。この勢いで訴訟へと進もうと思っています。
皆さんお気づきかもしれませんが、某組織がすでにCO2人為的地球温暖化を「本当の事だ」と主張する記事を削除したり新規に追加しなくなり始めています。それはやはり現代の温暖化なる現象の原因を明確に示す者が現れたからでしょう。風向きが変わりつつある2023年です。以降のような内容の記事をいずれ公開しないで済むようになる事でしょう。今しばらくの応援よろしくお願いします。(ペコリ)
【おことわり】
アスペルガーでも理解出来るように具体的に分かりやすく表現しています。健常者にすると胸を痛めるような表現もあります。情報のバリアフリーという観点でそのようにしています。その旨ご了承くださいませ。常識的感覚ではいかがなものかと思う事でしょうが、一部の皆さんには以降のような伝え方をしなければご理解して頂けないものです。
このような内容の記事はこれで最後にさせて頂きたいと思います。それゆえ日本ファクトチェックセンターさんの全てのスタッフさんにお目通し頂きたく思います。
この問題を「ある訴え」を通して裁判所にて審理して頂こうと準備中です。

ぱぱもぐ教授
初めまして。どうぞよろしくお願い致します。
このサイトは小学生や中学生の皆さんそしてママさんパパさんもアクセスしてくださっています。日本ファクトチェックセンターさんが以降の内容を受けていかがお考えか?健常者の多くの皆さんもご返答頂きたいと思う事でしょう。
この度の御組織によるファクトチェック(下に画面キャプチャーあり)の内容はエキセントリック(アスペルガー的)といえる奇妙な論理展開を繰り返しています。こんな内容の記事を真顔で発表して大丈夫ですか?・・・・健常者はそのように思うものです。
「気候変動は擬似科学で危機は存在しない」は誤り【ファクトチェック】
2003年8月21日(月)18:04 配信・日本ファクトチェックセンター
こちらの記事を精読しました。

画面キャプチャー 1ページ

画面キャプチャー 2ページ
この記事の内容を端的に言えば
「CO2人為的地球温暖化説は、国連関連組織IPCCらが大勢の研究員で分析しており、膨大な論文を拾っているのでウソなんかじゃない。世界中の大勢の著名人が本当だと言っている!だからそれによって人為的気候変動が起こっている事は擬似科学なんかじゃない!本当のことさ!」
つまりこのような事を仰っていらっしゃるわけですよね?その論法は筋が通っているように思うも・・・・何かがおかしいと思いませんか?その論法がアスペルガー的、自閉症的、非常識的などと言える事をお話させて頂きます。
まずはこちらのデータをご覧下さい。

地球の平均気温データ・過去1500年間
https://earthobservatory.nasa.gov/features/GlobalWarming/page3.php
18世紀以降の気温上昇が唐突であり、人類の工業発展と噛み合うのでCO2人為的温暖化は本当だ!というのがIPCCらの主訴ですよね?

一例・Wikipediaより。太陽風プラズマ(放射性炭素14)
現代の温暖化なる温度上昇を先行する形で太陽風プラズマエネルギーが上昇していました。因果関係は明らかです。
このデータはインターネットが普及し始めた西暦2000年頃にはウィキペディアなどから入手出来るようになりました。検索10秒で入手可能。こんな事実を拾い忘れていたお間抜けさんが国連関連の組織IPCCです。我々は国連関連の組織だ!嘘を言うわけがない!とドヤ顔で偉そうにしていますがこんな初歩的なミスをしていたのです。
IPCCは大勢の優秀な研究者が揃っているとの事ですが、全員愚か者と言えるでしょう。ネット検索して得られるデータをこんな風に応用するだけでこの結果・・・・大風呂敷を広げてしまった後に悪夢の展開でしょうが・・・・・

2つのデータをミックスさせると、太陽風変動データに対して気温データが約60年間遅れています。この事実は太陽風と太陽光に時間差が存在する事を示唆していませんかね?アスペルガーの皆さんはこのような常識的感覚での類推が難しいと思いますが・・・・
気温上昇は太陽活動が主因と言われています。この因果関係を完全無視してケロリとしているIPCC。こんな大事なデータを無視するなど健常感覚を逸しています。こんな実態だから「噓つき」「詐欺師」と批判されるのでは?
IPCCは都合の悪い事実をケロリと無視しているとは有名な話です。その中でこの事実の無視が最大のやらかしだと思われます。
この事実(太陽風と太陽光における時間差)はなんと我々が世界初で立証しているのですが、こんな明らかなる事実を自然科学分野のプロ様が自ら示せなかった事は人類史においての黒歴史になりませんかね?
(こんな極めて当たり前な立証を数千人以上の研究者が示せなかった・・・・よほど常識的感覚が欠けているのでしょう)

1例・気象庁高層気象台公式ページより引用・太陽光に関する実測値
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
健常感覚があれば、次のステップとして太陽光が変動していないか?検索する事でしょう。
太陽光に関する実測値は上昇傾向です。世界各地の観測においても上昇傾向にあります。
日本ファクトチェックセンターさんでも裏取してくださいませ。
国連関連の組織さんは優秀な研究員さんが大勢で膨大な論文を拾って結論付けたとの事ですが、極めて基礎的な科学データ(太陽風変動データ)を拾っていなかったのです。愚か者しかいないのでしょう。そんな集団に太鼓判を捺す日本ファクトチェックセンターさんは健常感覚で物事を考えていらっしゃるのでしょうか?
太陽黒点観測数は、1958年3月以降は減少傾向でした。それゆえIPCCはこんな事を言っていました。太陽活動は低下しているのに気温が上昇しているのはなぜか?それはCO2排出で温暖化しているからだ!・・・・それは早合点だったのです。太陽活動の要素は必ずしも同調していない事をまずは裏取りすべきだったのでしょう・・・・プロを自称するのですから。
健常感覚で科学データの応用をすると太陽活動の要素に時間差があった事を容易に立証できます。この事実が世界中の健常者にバレてしまったら大問題に発展しませんか?

こちらはIPCC評価報告書より。地球の平均気温データ。彼らは常々言います。18世紀以降の温暖化は明らかなる事実だ!温暖化は起きている!と。
しかしながらこのように太陽風変動データを並べれば相関性は明らかであり18世紀以降の気温変動は太陽活動との相関性を無視する事は非健常的である事を察知する事が出来ます。
ただしIPCCの研究者がアスペルガーだらけであればこの理解は困難なのかもしれません。アスペルガーはこのような常識的感覚で躓き続けるものです。アスペルガーは類推が出来ないと常々指摘されるものです。健常者にすればこのデータだけでCO2人為的地球温暖化説はバカ過ぎるだろうと分かるものです。そんな話を真顔で「擬似科学なんかじゃない!国連関連の組織が本当だと言っている!」などと弁護するなどギアを一段高めたバカでしょう。
日本ファクトチェックセンターさんはこの事実を見ていかがお考えでしょうか?こんなにも明らかなる事実を無視していたら嘘つき扱いされて当然ですよね?
IPCCらは無神経過ぎるとも言えます。こんな事実をケロリと無視して平然としています。無神経な発言を繰り返して波紋を広げるといえばアスペルガー。IPCCはそれゆえアスペルガー的と言えるでしょう。ガバガバ過ぎるとも言えます。
上に示したデータはこちら側から「これは科学の話です」などといちいちそんな当たり前な補足をする必要がありません。そのような事は非言語的に科学データが勝手に物語ってくれるものです。ところがIPCCは自ら達で「これは科学の話である」「我々の発表は科学的コンセンサスを得ている(誰と?お友達と?)」などと必死にアピールするものです。
非言語的に科学データに物語らせれば良いという不文律的なルールを理解出来ていない模様です。なおアスペルガーが不文律的な社会のルールを理解出来ないとはよく知られる行動様式ですが・・・・IPCCの行動様式から察するに・・・・自分達で「科学の話です」などと言ってはいけないという社会の不文律的ルールを理解出来ていないと言えるでしょう。IPCCはやる事なす事全てがアスペルガー的です。※もっとも・・・・自らまたは身内経由で「科学の話だ」と自己主張し続けなければ「噓つき」「詐欺師」という批判の声が溢れてしまうのでしょうが・・・・
科学担当スタッフ様に限らずに、全ての分野のスタッフ様にもお目通し頂きたく。
今後のファクトチェック作業において以降の事実が活かされれば幸いです。
そして世間一般の健常者(定型発達者)の皆さんもぜひお目通しくださいませ。
あまりにもふざけけた情報が真顔で配信されている実態をレポートする記事でもあります。
【皆様へ】
CO2人為的地球温暖化を妄信する人々からの嫌がらせ行為は止まったままです。
以降で論理展開する内容は彼らが否定出来ないレベルに達したようです。
それは人類初と言える驚くべき状況のようです。この勢いで訴訟へと進もうと思っています。
皆さんお気づきかもしれませんが、某組織がすでにCO2人為的地球温暖化を「本当の事だ」と主張する記事を削除したり新規に追加しなくなり始めています。それはやはり現代の温暖化なる現象の原因を明確に示す者が現れたからでしょう。風向きが変わりつつある2023年です。以降のような内容の記事をいずれ公開しないで済むようになる事でしょう。今しばらくの応援よろしくお願いします。(ペコリ)
【おことわり】
アスペルガーでも理解出来るように具体的に分かりやすく表現しています。健常者にすると胸を痛めるような表現もあります。情報のバリアフリーという観点でそのようにしています。その旨ご了承くださいませ。常識的感覚ではいかがなものかと思う事でしょうが、一部の皆さんには以降のような伝え方をしなければご理解して頂けないものです。
このような内容の記事はこれで最後にさせて頂きたいと思います。それゆえ日本ファクトチェックセンターさんの全てのスタッフさんにお目通し頂きたく思います。
この問題を「ある訴え」を通して裁判所にて審理して頂こうと準備中です。

ぱぱもぐ教授
初めまして。どうぞよろしくお願い致します。
このサイトは小学生や中学生の皆さんそしてママさんパパさんもアクセスしてくださっています。日本ファクトチェックセンターさんが以降の内容を受けていかがお考えか?健常者の多くの皆さんもご返答頂きたいと思う事でしょう。
この度の御組織によるファクトチェック(下に画面キャプチャーあり)の内容はエキセントリック(アスペルガー的)といえる奇妙な論理展開を繰り返しています。こんな内容の記事を真顔で発表して大丈夫ですか?・・・・健常者はそのように思うものです。
「気候変動は擬似科学で危機は存在しない」は誤り【ファクトチェック】
2003年8月21日(月)18:04 配信・日本ファクトチェックセンター
こちらの記事を精読しました。

画面キャプチャー 1ページ

画面キャプチャー 2ページ
この記事の内容を端的に言えば
「CO2人為的地球温暖化説は、国連関連組織IPCCらが大勢の研究員で分析しており、膨大な論文を拾っているのでウソなんかじゃない。世界中の大勢の著名人が本当だと言っている!だからそれによって人為的気候変動が起こっている事は擬似科学なんかじゃない!本当のことさ!」
つまりこのような事を仰っていらっしゃるわけですよね?その論法は筋が通っているように思うも・・・・何かがおかしいと思いませんか?その論法がアスペルガー的、自閉症的、非常識的などと言える事をお話させて頂きます。
まずはこちらのデータをご覧下さい。

地球の平均気温データ・過去1500年間
https://earthobservatory.nasa.gov/features/GlobalWarming/page3.php
18世紀以降の気温上昇が唐突であり、人類の工業発展と噛み合うのでCO2人為的温暖化は本当だ!というのがIPCCらの主訴ですよね?

一例・Wikipediaより。太陽風プラズマ(放射性炭素14)
現代の温暖化なる温度上昇を先行する形で太陽風プラズマエネルギーが上昇していました。因果関係は明らかです。
このデータはインターネットが普及し始めた西暦2000年頃にはウィキペディアなどから入手出来るようになりました。検索10秒で入手可能。こんな事実を拾い忘れていたお間抜けさんが国連関連の組織IPCCです。我々は国連関連の組織だ!嘘を言うわけがない!とドヤ顔で偉そうにしていますがこんな初歩的なミスをしていたのです。
IPCCは大勢の優秀な研究者が揃っているとの事ですが、全員愚か者と言えるでしょう。ネット検索して得られるデータをこんな風に応用するだけでこの結果・・・・大風呂敷を広げてしまった後に悪夢の展開でしょうが・・・・・

2つのデータをミックスさせると、太陽風変動データに対して気温データが約60年間遅れています。この事実は太陽風と太陽光に時間差が存在する事を示唆していませんかね?アスペルガーの皆さんはこのような常識的感覚での類推が難しいと思いますが・・・・
気温上昇は太陽活動が主因と言われています。この因果関係を完全無視してケロリとしているIPCC。こんな大事なデータを無視するなど健常感覚を逸しています。こんな実態だから「噓つき」「詐欺師」と批判されるのでは?
IPCCは都合の悪い事実をケロリと無視しているとは有名な話です。その中でこの事実の無視が最大のやらかしだと思われます。
この事実(太陽風と太陽光における時間差)はなんと我々が世界初で立証しているのですが、こんな明らかなる事実を自然科学分野のプロ様が自ら示せなかった事は人類史においての黒歴史になりませんかね?
(こんな極めて当たり前な立証を数千人以上の研究者が示せなかった・・・・よほど常識的感覚が欠けているのでしょう)

1例・気象庁高層気象台公式ページより引用・太陽光に関する実測値
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
健常感覚があれば、次のステップとして太陽光が変動していないか?検索する事でしょう。
太陽光に関する実測値は上昇傾向です。世界各地の観測においても上昇傾向にあります。
日本ファクトチェックセンターさんでも裏取してくださいませ。
国連関連の組織さんは優秀な研究員さんが大勢で膨大な論文を拾って結論付けたとの事ですが、極めて基礎的な科学データ(太陽風変動データ)を拾っていなかったのです。愚か者しかいないのでしょう。そんな集団に太鼓判を捺す日本ファクトチェックセンターさんは健常感覚で物事を考えていらっしゃるのでしょうか?
太陽黒点観測数は、1958年3月以降は減少傾向でした。それゆえIPCCはこんな事を言っていました。太陽活動は低下しているのに気温が上昇しているのはなぜか?それはCO2排出で温暖化しているからだ!・・・・それは早合点だったのです。太陽活動の要素は必ずしも同調していない事をまずは裏取りすべきだったのでしょう・・・・プロを自称するのですから。
健常感覚で科学データの応用をすると太陽活動の要素に時間差があった事を容易に立証できます。この事実が世界中の健常者にバレてしまったら大問題に発展しませんか?

こちらはIPCC評価報告書より。地球の平均気温データ。彼らは常々言います。18世紀以降の温暖化は明らかなる事実だ!温暖化は起きている!と。
しかしながらこのように太陽風変動データを並べれば相関性は明らかであり18世紀以降の気温変動は太陽活動との相関性を無視する事は非健常的である事を察知する事が出来ます。
ただしIPCCの研究者がアスペルガーだらけであればこの理解は困難なのかもしれません。アスペルガーはこのような常識的感覚で躓き続けるものです。アスペルガーは類推が出来ないと常々指摘されるものです。健常者にすればこのデータだけでCO2人為的地球温暖化説はバカ過ぎるだろうと分かるものです。そんな話を真顔で「擬似科学なんかじゃない!国連関連の組織が本当だと言っている!」などと弁護するなどギアを一段高めたバカでしょう。
日本ファクトチェックセンターさんはこの事実を見ていかがお考えでしょうか?こんなにも明らかなる事実を無視していたら嘘つき扱いされて当然ですよね?
IPCCらは無神経過ぎるとも言えます。こんな事実をケロリと無視して平然としています。無神経な発言を繰り返して波紋を広げるといえばアスペルガー。IPCCはそれゆえアスペルガー的と言えるでしょう。ガバガバ過ぎるとも言えます。
上に示したデータはこちら側から「これは科学の話です」などといちいちそんな当たり前な補足をする必要がありません。そのような事は非言語的に科学データが勝手に物語ってくれるものです。ところがIPCCは自ら達で「これは科学の話である」「我々の発表は科学的コンセンサスを得ている(誰と?お友達と?)」などと必死にアピールするものです。
非言語的に科学データに物語らせれば良いという不文律的なルールを理解出来ていない模様です。なおアスペルガーが不文律的な社会のルールを理解出来ないとはよく知られる行動様式ですが・・・・IPCCの行動様式から察するに・・・・自分達で「科学の話です」などと言ってはいけないという社会の不文律的ルールを理解出来ていないと言えるでしょう。IPCCはやる事なす事全てがアスペルガー的です。※もっとも・・・・自らまたは身内経由で「科学の話だ」と自己主張し続けなければ「噓つき」「詐欺師」という批判の声が溢れてしまうのでしょうが・・・・
更新など滞りましてすみません [気候変動に関わるカテゴリー]
みなさんこんにちは
コロナの影響が薄れ始めているような印象を受ける2023年春
筆者を可愛がってくださっているクライアントさんも本格的に動き始めており、
この春は多忙を極めております@@,
こんな時に限って某女子が自動車を買い替えるのでディーラなどに付き合え!と言い出すし
盆栽はもっとも手が掛かる時期だし、完全にテンパっています
これからの気候の件
途中まで書き溜めていますが・・・・・公開に漕ぎ着けるのは来月以降です。先行で語っておきます。
すでに「もぐらのもぐ相対性理論」で言及していた通り、これから数年ほどは、東日本においては「冷害」という言葉が聞かれる時代になると予測されます。
イメージ的には2020年代・・・・ですから2027年とか、2028年とか、時代といってもそんな頃までの数年間の事を言っているのですが、その時代はどちらかというと冷害的な事象が発生して、盛夏年のほうが少ない印象の時代になると思います。
※なぜ断言出来ないのか?太陽光が既に低下し始めているか?または数年以内に低下し始めると推認される。冷害年が多いという予測は太陽光が上昇している事を前提にしている。
※天明天保の飢饉、明治東北飢饉などは、太陽風も太陽光も上昇傾向の時代に発生していた。もしも2027年や2028年まで太陽光が上昇傾向にあれば、大凶冷クラスの冷害時代が起こっても不思議では無い
※もしも・・・・2022年またはそれ以降において太陽光が減少に転じていると・・・・近世以降において初めての出来事となる。太陽光減少傾向時代にどんな気候周期になるのか?さっぱり不明
こんな気づきの論拠を科学データと古記録から立証する予定ですが、今はそんなことをしている場合ではありませんwにゃっはっはw
もしも・・・・・2023年夏季が記録的な冷夏となると?
もしも・・・・・2023年が盛夏になると?
どちらでも少し先の事が分かる事になります。
太陽光の最新動向ですがどの組織も発表していないんですよね。なぜでしょうか。
恐らく現在大気還流は、北側の勢力も強いし、南側の勢力も強くなってきており、前線が日本列島に止まりやすい易い条件が揃っているはずです。それは太陽風プラズマと太陽光の変動リズムが齎している条件であり、似たようなことが、天明の飢饉の時代、明治東北飢饉の時代にも発生していた事でしょう。ここから先数年ほど、その条件が続くかどうか・・・・・?注目のポイントです。

地球の平均気温1500年間

太陽風プラズマと太陽光の時間差・現代の温暖化は太陽光変動が原因
このデータを基に論じると、天明の飢饉(1782頃から1788頃)、天保の飢饉(1832頃から1838頃)、明治東北飢饉(1903頃から1907頃)、1950年代の東日本冷夏頻発時代(1953から1956)は、太陽風も太陽光も上昇傾向にあった時代であり・・・・・

過去2万年間の太陽活動(推定値含む)で言えば、天明の飢饉以降で発生した冷夏頻発時代は、地球温暖化なる現象とは関係なく、むしろ温度が高い時代に発生していました。それは、東日本を主に発生するヤマセ冷夏と地球温暖化や寒冷化なる現象は分けて考えなければならないのです。※アスペルガーの学者はこういう複雑な話の理解が不可能。アスペルガーの学者が気候変動分野に興味を持ってしまうと大混乱に
そして現代は温度が高い時代ですが、真夏の降雪が起こるくらいの東日本冷夏が発生してもおかしくないのです。なお天明の飢饉では8月の降雪記録があります。※現在の岩手県にて
上のデータの通りですが、地球の気温が過去二万年間の中でそれなりに高い時代に真夏の降雪記録。それは偏西風などの大気還流に関する変動が太陽活動と連動しているからです。過去記事でどうぞ。
気温が高い時代に酷い冷夏が起こっておかしくはありません。
【少しの安心材料】
天明の飢饉、天保の飢饉などの最初の極端な冷夏年ですが(1783年、1833年、1903年など)、その数ヶ月前に極端な厳冬や極端な暖冬年になっていました。記憶の限りでは2023年は並々な冬だったかと思います。例えば1903年は観測史上最低気温を記録してその当日に八甲田山行軍遭難事件が発生していました。大気還流からの極端な気候変動は波のようなものであり、継続するならしばらく続くものです。仮に冷夏になっても天明天保クラスのヤマセが発生しないと良いですね。
同じSSユーザーのブロガーさんのサイトにお伺いできていなくすみません。
筆者はオトモダチユーザーさんのブログは一字一句精読していますので、記憶によく残っています。
読まないでniceを押すような、流すことが出来ない不器用な人間なので、心を篭めてアクセスできないい時は見送っています。
今の時代は大手の情報が全く面白くなく、ブロガーさんの記事があらためて面白い時代になっていると思います。グーグルなどがブログというものの扱いを低くしていますが、それはぜったいにバカです。
もう一ヶ月もすると一息つけそうです。ぜひお時間をくださいませ。
本当に色々とすみませんです。
こんな筆者に訪問してくださって大変感謝です!
本当にありがとうございます。
もぐもぐ筆者より
コロナの影響が薄れ始めているような印象を受ける2023年春
筆者を可愛がってくださっているクライアントさんも本格的に動き始めており、
この春は多忙を極めております@@,
こんな時に限って某女子が自動車を買い替えるのでディーラなどに付き合え!と言い出すし
盆栽はもっとも手が掛かる時期だし、完全にテンパっています
これからの気候の件
途中まで書き溜めていますが・・・・・公開に漕ぎ着けるのは来月以降です。先行で語っておきます。
すでに「もぐらのもぐ相対性理論」で言及していた通り、これから数年ほどは、東日本においては「冷害」という言葉が聞かれる時代になると予測されます。
イメージ的には2020年代・・・・ですから2027年とか、2028年とか、時代といってもそんな頃までの数年間の事を言っているのですが、その時代はどちらかというと冷害的な事象が発生して、盛夏年のほうが少ない印象の時代になると思います。
※なぜ断言出来ないのか?太陽光が既に低下し始めているか?または数年以内に低下し始めると推認される。冷害年が多いという予測は太陽光が上昇している事を前提にしている。
※天明天保の飢饉、明治東北飢饉などは、太陽風も太陽光も上昇傾向の時代に発生していた。もしも2027年や2028年まで太陽光が上昇傾向にあれば、大凶冷クラスの冷害時代が起こっても不思議では無い
※もしも・・・・2022年またはそれ以降において太陽光が減少に転じていると・・・・近世以降において初めての出来事となる。太陽光減少傾向時代にどんな気候周期になるのか?さっぱり不明
こんな気づきの論拠を科学データと古記録から立証する予定ですが、今はそんなことをしている場合ではありませんwにゃっはっはw
もしも・・・・・2023年夏季が記録的な冷夏となると?
もしも・・・・・2023年が盛夏になると?
どちらでも少し先の事が分かる事になります。
太陽光の最新動向ですがどの組織も発表していないんですよね。なぜでしょうか。
恐らく現在大気還流は、北側の勢力も強いし、南側の勢力も強くなってきており、前線が日本列島に止まりやすい易い条件が揃っているはずです。それは太陽風プラズマと太陽光の変動リズムが齎している条件であり、似たようなことが、天明の飢饉の時代、明治東北飢饉の時代にも発生していた事でしょう。ここから先数年ほど、その条件が続くかどうか・・・・・?注目のポイントです。

地球の平均気温1500年間

太陽風プラズマと太陽光の時間差・現代の温暖化は太陽光変動が原因
このデータを基に論じると、天明の飢饉(1782頃から1788頃)、天保の飢饉(1832頃から1838頃)、明治東北飢饉(1903頃から1907頃)、1950年代の東日本冷夏頻発時代(1953から1956)は、太陽風も太陽光も上昇傾向にあった時代であり・・・・・

過去2万年間の太陽活動(推定値含む)で言えば、天明の飢饉以降で発生した冷夏頻発時代は、地球温暖化なる現象とは関係なく、むしろ温度が高い時代に発生していました。それは、東日本を主に発生するヤマセ冷夏と地球温暖化や寒冷化なる現象は分けて考えなければならないのです。※アスペルガーの学者はこういう複雑な話の理解が不可能。アスペルガーの学者が気候変動分野に興味を持ってしまうと大混乱に
そして現代は温度が高い時代ですが、真夏の降雪が起こるくらいの東日本冷夏が発生してもおかしくないのです。なお天明の飢饉では8月の降雪記録があります。※現在の岩手県にて
上のデータの通りですが、地球の気温が過去二万年間の中でそれなりに高い時代に真夏の降雪記録。それは偏西風などの大気還流に関する変動が太陽活動と連動しているからです。過去記事でどうぞ。
気温が高い時代に酷い冷夏が起こっておかしくはありません。
【少しの安心材料】
天明の飢饉、天保の飢饉などの最初の極端な冷夏年ですが(1783年、1833年、1903年など)、その数ヶ月前に極端な厳冬や極端な暖冬年になっていました。記憶の限りでは2023年は並々な冬だったかと思います。例えば1903年は観測史上最低気温を記録してその当日に八甲田山行軍遭難事件が発生していました。大気還流からの極端な気候変動は波のようなものであり、継続するならしばらく続くものです。仮に冷夏になっても天明天保クラスのヤマセが発生しないと良いですね。
同じSSユーザーのブロガーさんのサイトにお伺いできていなくすみません。
筆者はオトモダチユーザーさんのブログは一字一句精読していますので、記憶によく残っています。
読まないでniceを押すような、流すことが出来ない不器用な人間なので、心を篭めてアクセスできないい時は見送っています。
今の時代は大手の情報が全く面白くなく、ブロガーさんの記事があらためて面白い時代になっていると思います。グーグルなどがブログというものの扱いを低くしていますが、それはぜったいにバカです。
もう一ヶ月もすると一息つけそうです。ぜひお時間をくださいませ。
本当に色々とすみませんです。
こんな筆者に訪問してくださって大変感謝です!
本当にありがとうございます。
もぐもぐ筆者より
最新のデータ公開ページ [気候変動に関わるカテゴリー]
最新・しばらく残ります
もぐらのもぐ関連サイトを・・・・歴史的なサイトをアーカイブするサイトに登録してくださった方がいらっしゃったようで、とりあえずしばらくの間は世界に残りそうです。
そういう事は何も考えていなかったので、それはそれでそういう事になるとすごく嬉しいです。正式な発表などなど、現時点でノープランです。歴史に名を残そうというつもりは一切ありませんが、もぐらのもぐが残る事はすごく嬉しいです。
今後はこの活動のスポンサーを募ろうかなと思ってはいます。そんな事は数年前から思っているのですがそういう活動で研究が遅れてしまうのであればまずは結果が大事であり、先送りし続けて現在に至ります。この活動をどのように発展させるべきか?などなど研究の実務以外の事でも考えなければならないことがあるのですが、そういうことは億劫になりがちですwにゃっはっはw(訴訟の件はじわじわと準備中です)
あくまでも私見ですが・・・・・どんな仕事でも結果ありきだと思っています。現時点で世界の皆さんに大きな反響を頂いていないのは筆者の発表がさほど大した事が無いからでしょう。もっともっと凄い事を発見し続ければ良いのだと自分を鼓舞しています。誰かとの相対的な戦いではなく自分との戦いに突入していると思っています。超えるべき相手は1秒前の自分です。
もぐらのもぐ気候変動パネルが公開している科学データは随時最新の理解で更新されています。
このページは最新のものを貼っておきます。
過去記事全てを最新のデータに入れ替える事が困難になってきまして、そのフォローの為にこのようなページを開設させて頂きました。
どうぞよろしくお願い致します。(ペコリ)

更新情報
2023年6月28日
太陽活動と海水温度変動。ミックスデータを公開
太陽活動と気温変動そしてCO2濃度のミックスデータを公開
2023年6月15日
細々と各データの文言を修正して更新済み
2023年4月26日
太陽黒点と太陽光の時間差に関する論考データを更新
2023年3月30日・太陽活動データにおける論理構造図を更新
2023年2月17日
・秋刀魚(サンマ)の漁獲量と太陽光(紫外線)のミキシングデータを追加
・スルメイカの漁獲量と太陽光(紫外線)のミキシングデータを追加※2種
2023年2月15日・太陽風変動データと日本の大地震データのミキシングデータを追加
もぐらのもぐ関連サイトを・・・・歴史的なサイトをアーカイブするサイトに登録してくださった方がいらっしゃったようで、とりあえずしばらくの間は世界に残りそうです。
そういう事は何も考えていなかったので、それはそれでそういう事になるとすごく嬉しいです。正式な発表などなど、現時点でノープランです。歴史に名を残そうというつもりは一切ありませんが、もぐらのもぐが残る事はすごく嬉しいです。
今後はこの活動のスポンサーを募ろうかなと思ってはいます。そんな事は数年前から思っているのですがそういう活動で研究が遅れてしまうのであればまずは結果が大事であり、先送りし続けて現在に至ります。この活動をどのように発展させるべきか?などなど研究の実務以外の事でも考えなければならないことがあるのですが、そういうことは億劫になりがちですwにゃっはっはw(訴訟の件はじわじわと準備中です)
あくまでも私見ですが・・・・・どんな仕事でも結果ありきだと思っています。現時点で世界の皆さんに大きな反響を頂いていないのは筆者の発表がさほど大した事が無いからでしょう。もっともっと凄い事を発見し続ければ良いのだと自分を鼓舞しています。誰かとの相対的な戦いではなく自分との戦いに突入していると思っています。超えるべき相手は1秒前の自分です。
もぐらのもぐ気候変動パネルが公開している科学データは随時最新の理解で更新されています。
このページは最新のものを貼っておきます。
過去記事全てを最新のデータに入れ替える事が困難になってきまして、そのフォローの為にこのようなページを開設させて頂きました。
どうぞよろしくお願い致します。(ペコリ)

更新情報
2023年6月28日
太陽活動と海水温度変動。ミックスデータを公開
太陽活動と気温変動そしてCO2濃度のミックスデータを公開
2023年6月15日
細々と各データの文言を修正して更新済み
2023年4月26日
太陽黒点と太陽光の時間差に関する論考データを更新
2023年3月30日・太陽活動データにおける論理構造図を更新
2023年2月17日
・秋刀魚(サンマ)の漁獲量と太陽光(紫外線)のミキシングデータを追加
・スルメイカの漁獲量と太陽光(紫外線)のミキシングデータを追加※2種
2023年2月15日・太陽風変動データと日本の大地震データのミキシングデータを追加
太陽活動と生態系への影響。その論考 [気候変動に関わるカテゴリー]
★今回の内容・ひとことまとめ
太陽光の上昇はサンマとスルメイカの漁獲量を下げる可能性。分かりやすいグラフを準備したよ♪
★妊婦さんへ
人為的な気候変動なるものは起こっている様子はありません。全て自然界の周期性です。
もしも今年が極端な気候になったらそれはそれでそういう巡り合わせだっただけの事です。というかこの地球はそもそも常に気候変動が起こっています。ですから人為的ななんちゃらという話を聞いて不安に思わなくて大丈夫です。少しでもストレス緩和に繋がれば幸いです。

ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは。本日も当サイトにお越しくださりまして誠にありがとうございます。(ペコリ)
本日は・・・・・太陽活動の変動と生態系への影響を考えてみたいと思います。
久しぶりの来訪者さん、初めて来訪なされた皆さんに、まずは我々の最新の理解を解説させて頂きます。どうぞよろしくお願い致します。

世界の平均気温の推移・過去1500年間・NASA運営のサイトより
18世紀以降にて気温が急激に急上昇。それは人類のCO2が原因だ!というぼんやりとした話を妄信している人々が多いものですが・・・・・

太陽風(プラズマ)変動データをミキシングすると・・・・・太陽光が約60年遅れて上昇していたであろう事が分かります。
※太陽光の実測値データはこの後に紹介。気象庁も発表しています。現代にかけて太陽光はぐんぐん上昇しています。
※CO2地球温暖化説では太陽光の変動は太古から0.1%未満と主張していますが実測データと噛み合っていません。最新ではCO2が太陽光を上昇させていると主張し始めていますがどうやってそんな事が起こるのか?化学反応式などが全く示されていません。愚かにも程があります。

参考・1例・太陽風(プラズマ)変動データ。ウィキペディアより。
同様のデータは検索10秒で入手可能。そんなありふれたデータを平均気温データとミックスする作業を怠っていたのが当該テーマの各組織や学者さん。あ~あ・・・・だから初歩的な事は常に大切にしないと・・・太陽活動と気温変動の相関性が疑われているからこそ一番最初にこのようなデータは全て検証しておくべきです。社会人として当然のアクションですが当該テーマの皆さんは社会人として何をすべきか?そこから躓いているように思います。
各科学データには優先順位や意義が言語で補足されていませんが非言語的にそれを物語っているものです。それを「縛り」と言うのであれば、各研究者には解釈の自由はありません。自由には利用出来ないのです。
非言語的な縛りを読み取るのはコミュニケーション能力が問われる事になりましょう。社会のルールを読み取る行為や人の心を読み取る行為と本質的には同じです。

もう一度同じデータを
『コンテキスト』という言葉があります。前後関係という意味ですが、太陽風(プラズマ)変動データと平均気温変動データ(太陽光相当と推認)は、このように配列すると『コンテキスト』を炙り出し明確になるものです。太陽系内における初歩的、基礎的なコンテキストというものになりましょう。こんな指摘こそが健常的な科学理解というものになるのでしょうが・・・・18世紀以降の気温上昇を見てCO2が原因と思い至ってしまう頭脳が信じられませんが・・・・・
太陽特性と類似した恒星及び恒星系が存在すれば、恒星風と恒星光の時間差はこの宇宙においてあちらこちらで発生している事でしょう。CO2地球温暖化説はまるで発展性が無い愚かな話ですが、我々が次々と示す事実は反射効的にこの宇宙の多くの理解に影響を与え続けて行くことになります。

一例・気象庁高層気象台公式サイトより
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
さて
太陽光は1秒すら同じ数値に安定していません。そして皆さんの想像以上にフラフラと変動しています。もっとも・・・・この宇宙においては全てのことが常に変動しています。皆さんの肉体も1秒すら同じ状態に止まらないのと同じです。CO2地球温暖化説は、自然界のほとんどの事が不動不変である事を当たり前と考えて、その不動不変の世界を変動させる物質がCO2としています。宗教的とも言われる理由はそんなとろこから始まっているのでしょうか。
※北半球かつキリスト教圏の国々がリードして焚き付けて回っているのがCO2地球温暖化説。
地球温暖化という言葉が適切とは思えませんが、地球温暖化なる現象は事実です。その理由はただ単に太陽光の上昇が遅れて始まる事に科学者さんが気づいていなかったという事になりましょう。※温暖傾向、寒冷傾向など、恒久的な固定が無いゆえ傾向との表現が適切だと思われます。
なお
太陽黒点観測数は1960年付近で減少に転じていました。それゆえ「太陽活動は下がっているのに気温が上昇しているのはCO2が原因だからだ!」という主張が続いていますが、太陽風ならびに太陽黒点と、太陽光を個別の要素として理解するという、自然界の初歩的な事を数十年間も誰も気付かなかったのでしょう。悪い冗談であってほしいものです。
☆太陽風(プラズマ)変動データ・樹木年輪の放射性炭素14濃度
★太陽黒点観測数データ・太陽表面の黒い斑点目視カウント
太陽光は・・・・・?
太陽風と太陽黒点という要素は太陽光とは個別の要素のはずです。では、太陽光の指標はどこに求めるべきでしょうか?常識的な感覚では平均気温の変動値が参考となる事は明らかでしょう。ところがそんな極めて当たり前な常識的感覚が通じない世界だったのです。大変疲れます。初歩的なことすらフィクスしていなかったのです。
人類のAI技術は急速に進化しています。太陽光における時間差をバイオ生命体の頭脳で達しておいてよかったと思います。AIに先に指摘されてしまったら人類史に永遠に残る黒歴史になってしまったところです。滑り込みセーフ的なタイミングだったかもしれません。
太陽内部の光子が外部に飛び出すまでにかなりの時間を経ている事は定説です。その件と太陽風(プラズマ)、太陽光(光子)の時間差の件と関係があるかもしれません。

太陽光の時間差・・・・たったそれだけの事を気づく事が出来ずに的外れな議論が延々と続いていますが、これにて的を得た科学研究が行える事になります。さっそく的を得た議論の一例を今回示させて頂きます。学生さんは後述するような研究を行いたいと思っていらっしゃる事でしょう。何にせよ過去の事よりも前を見るべきです。
太陽光が時間差を伴い上昇してきて、地球平均で1度程度の温度上昇が起こっていたと分かったとならば、さっそく視野を広げてさらなるデータミキシングを行ってみるべきでしょう。というわけでさっそく挑戦してみました。
漁業と太陽活動。それもまた大正時代から論じられていました。当時の研究は結局結論を見いだせませんでしたが、太陽光の時間差を踏まえれば大変分かりやすく的を得た結果が得られます。今回は三つのデータを編集してみました。
データ引用元
https://www.jfa.maff.go.jp/j/study/attach/pdf/furyou_kenntokai-21.pdf
水産庁・不漁問題に関する検討会とりまとめについて

https://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/diag_cie.html
気象庁・紫外線の経年変化

気象庁・日射量の経年変化
あえて日本の組織がとりまとめたデータ同士をミキシングしてみましょう。
太陽光(今回は紫外線の経年変化)をミックスすれば、太陽風に約60年遅れで上昇し始めた太陽光の影響が漁業にどんな影響を与えているのか?炙り出せるかもしれません。そんな訳でさっそく実践です。

サンマの漁獲量と紫外線(太陽光)変動データのミキシング
この二つのグラフ(要素)の間には様々な事が複雑に絡んでいるので迂闊な事は言えませんが、しかし常識的な範疇で、サンマが元気に育成され、次の世代に命を繋いでいくに、サンマの生態系に適した環境というモノがある事は確実でしょうが紫外線(太陽光)の上昇は、日本近海のサンマにはあまり好ましいものではなかったようです。
太陽光が強くなれば・・・・それが適さない種類の動植物がいるであろう事は想像に容易です。このデータはある意味で自然の出来事を素直にそのまま現しているような気がしますが・・・・・・如何でございましょうか。
(゚)(゚)彡
上のデータは・・・・・当たり前な結果だとしか思えないンゴ・・・・w プ〜ラズマ♪ プ〜ラズマ♪ 若さはプラズマンゴw
('・ω・')
・・・・・もしも・・・・太陽がなかったら・・・・地球は瞬時に凍りつく・・・・盆栽は枯れ,もぐらは野を捨て,カエルは微笑(ほほえみ)なくすだろう・・・・(どこかで聞いた事があるフレーズ)
太陽光の上昇はサンマとスルメイカの漁獲量を下げる可能性。分かりやすいグラフを準備したよ♪
★妊婦さんへ
人為的な気候変動なるものは起こっている様子はありません。全て自然界の周期性です。
もしも今年が極端な気候になったらそれはそれでそういう巡り合わせだっただけの事です。というかこの地球はそもそも常に気候変動が起こっています。ですから人為的ななんちゃらという話を聞いて不安に思わなくて大丈夫です。少しでもストレス緩和に繋がれば幸いです。

ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは。本日も当サイトにお越しくださりまして誠にありがとうございます。(ペコリ)
本日は・・・・・太陽活動の変動と生態系への影響を考えてみたいと思います。
久しぶりの来訪者さん、初めて来訪なされた皆さんに、まずは我々の最新の理解を解説させて頂きます。どうぞよろしくお願い致します。

世界の平均気温の推移・過去1500年間・NASA運営のサイトより
18世紀以降にて気温が急激に急上昇。それは人類のCO2が原因だ!というぼんやりとした話を妄信している人々が多いものですが・・・・・

太陽風(プラズマ)変動データをミキシングすると・・・・・太陽光が約60年遅れて上昇していたであろう事が分かります。
※太陽光の実測値データはこの後に紹介。気象庁も発表しています。現代にかけて太陽光はぐんぐん上昇しています。
※CO2地球温暖化説では太陽光の変動は太古から0.1%未満と主張していますが実測データと噛み合っていません。最新ではCO2が太陽光を上昇させていると主張し始めていますがどうやってそんな事が起こるのか?化学反応式などが全く示されていません。愚かにも程があります。

参考・1例・太陽風(プラズマ)変動データ。ウィキペディアより。
同様のデータは検索10秒で入手可能。そんなありふれたデータを平均気温データとミックスする作業を怠っていたのが当該テーマの各組織や学者さん。あ~あ・・・・だから初歩的な事は常に大切にしないと・・・太陽活動と気温変動の相関性が疑われているからこそ一番最初にこのようなデータは全て検証しておくべきです。社会人として当然のアクションですが当該テーマの皆さんは社会人として何をすべきか?そこから躓いているように思います。
各科学データには優先順位や意義が言語で補足されていませんが非言語的にそれを物語っているものです。それを「縛り」と言うのであれば、各研究者には解釈の自由はありません。自由には利用出来ないのです。
非言語的な縛りを読み取るのはコミュニケーション能力が問われる事になりましょう。社会のルールを読み取る行為や人の心を読み取る行為と本質的には同じです。

もう一度同じデータを
『コンテキスト』という言葉があります。前後関係という意味ですが、太陽風(プラズマ)変動データと平均気温変動データ(太陽光相当と推認)は、このように配列すると『コンテキスト』を炙り出し明確になるものです。太陽系内における初歩的、基礎的なコンテキストというものになりましょう。こんな指摘こそが健常的な科学理解というものになるのでしょうが・・・・18世紀以降の気温上昇を見てCO2が原因と思い至ってしまう頭脳が信じられませんが・・・・・
太陽特性と類似した恒星及び恒星系が存在すれば、恒星風と恒星光の時間差はこの宇宙においてあちらこちらで発生している事でしょう。CO2地球温暖化説はまるで発展性が無い愚かな話ですが、我々が次々と示す事実は反射効的にこの宇宙の多くの理解に影響を与え続けて行くことになります。

一例・気象庁高層気象台公式サイトより
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
さて
太陽光は1秒すら同じ数値に安定していません。そして皆さんの想像以上にフラフラと変動しています。もっとも・・・・この宇宙においては全てのことが常に変動しています。皆さんの肉体も1秒すら同じ状態に止まらないのと同じです。CO2地球温暖化説は、自然界のほとんどの事が不動不変である事を当たり前と考えて、その不動不変の世界を変動させる物質がCO2としています。宗教的とも言われる理由はそんなとろこから始まっているのでしょうか。
※北半球かつキリスト教圏の国々がリードして焚き付けて回っているのがCO2地球温暖化説。
地球温暖化という言葉が適切とは思えませんが、地球温暖化なる現象は事実です。その理由はただ単に太陽光の上昇が遅れて始まる事に科学者さんが気づいていなかったという事になりましょう。※温暖傾向、寒冷傾向など、恒久的な固定が無いゆえ傾向との表現が適切だと思われます。
なお
太陽黒点観測数は1960年付近で減少に転じていました。それゆえ「太陽活動は下がっているのに気温が上昇しているのはCO2が原因だからだ!」という主張が続いていますが、太陽風ならびに太陽黒点と、太陽光を個別の要素として理解するという、自然界の初歩的な事を数十年間も誰も気付かなかったのでしょう。悪い冗談であってほしいものです。
☆太陽風(プラズマ)変動データ・樹木年輪の放射性炭素14濃度
★太陽黒点観測数データ・太陽表面の黒い斑点目視カウント
太陽光は・・・・・?
太陽風と太陽黒点という要素は太陽光とは個別の要素のはずです。では、太陽光の指標はどこに求めるべきでしょうか?常識的な感覚では平均気温の変動値が参考となる事は明らかでしょう。ところがそんな極めて当たり前な常識的感覚が通じない世界だったのです。大変疲れます。初歩的なことすらフィクスしていなかったのです。
人類のAI技術は急速に進化しています。太陽光における時間差をバイオ生命体の頭脳で達しておいてよかったと思います。AIに先に指摘されてしまったら人類史に永遠に残る黒歴史になってしまったところです。滑り込みセーフ的なタイミングだったかもしれません。
太陽内部の光子が外部に飛び出すまでにかなりの時間を経ている事は定説です。その件と太陽風(プラズマ)、太陽光(光子)の時間差の件と関係があるかもしれません。

太陽光の時間差・・・・たったそれだけの事を気づく事が出来ずに的外れな議論が延々と続いていますが、これにて的を得た科学研究が行える事になります。さっそく的を得た議論の一例を今回示させて頂きます。学生さんは後述するような研究を行いたいと思っていらっしゃる事でしょう。何にせよ過去の事よりも前を見るべきです。
太陽光が時間差を伴い上昇してきて、地球平均で1度程度の温度上昇が起こっていたと分かったとならば、さっそく視野を広げてさらなるデータミキシングを行ってみるべきでしょう。というわけでさっそく挑戦してみました。
漁業と太陽活動。それもまた大正時代から論じられていました。当時の研究は結局結論を見いだせませんでしたが、太陽光の時間差を踏まえれば大変分かりやすく的を得た結果が得られます。今回は三つのデータを編集してみました。
データ引用元
https://www.jfa.maff.go.jp/j/study/attach/pdf/furyou_kenntokai-21.pdf
水産庁・不漁問題に関する検討会とりまとめについて

https://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/diag_cie.html
気象庁・紫外線の経年変化

気象庁・日射量の経年変化
あえて日本の組織がとりまとめたデータ同士をミキシングしてみましょう。
太陽光(今回は紫外線の経年変化)をミックスすれば、太陽風に約60年遅れで上昇し始めた太陽光の影響が漁業にどんな影響を与えているのか?炙り出せるかもしれません。そんな訳でさっそく実践です。

サンマの漁獲量と紫外線(太陽光)変動データのミキシング
この二つのグラフ(要素)の間には様々な事が複雑に絡んでいるので迂闊な事は言えませんが、しかし常識的な範疇で、サンマが元気に育成され、次の世代に命を繋いでいくに、サンマの生態系に適した環境というモノがある事は確実でしょうが紫外線(太陽光)の上昇は、日本近海のサンマにはあまり好ましいものではなかったようです。
太陽光が強くなれば・・・・それが適さない種類の動植物がいるであろう事は想像に容易です。このデータはある意味で自然の出来事を素直にそのまま現しているような気がしますが・・・・・・如何でございましょうか。
(゚)(゚)彡
上のデータは・・・・・当たり前な結果だとしか思えないンゴ・・・・w プ〜ラズマ♪ プ〜ラズマ♪ 若さはプラズマンゴw
('・ω・')
・・・・・もしも・・・・太陽がなかったら・・・・地球は瞬時に凍りつく・・・・盆栽は枯れ,もぐらは野を捨て,カエルは微笑(ほほえみ)なくすだろう・・・・(どこかで聞いた事があるフレーズ)
気候変動の核心的事実を発表・この世界の素晴らしさを君に。今日という日が尊く美しい理由をお伝えします。 [気候変動に関わるカテゴリー]
【ご報告】
太陽風と太陽光の時間差を発表して以降はCO2地球温暖化説を妄信する人々からの執拗な嫌がらせがピタっと止みました。コメント欄を開いていても投稿すらされません。
以降にてその時間差の件をあらためて紹介していますが、どうやらその問題を完全に覆す立証を成し得たのだと思われます。
もしも彼らに嫌がらせをされている人がいたら当サイトで公開しているデータを見せると良いでしょう。現実逃避して逃げ出していきます。CO2地球温暖化説に客観性が無いとの件に終止符を打つ科学立証という王手を掛ける事に成功した模様です。世界初レベルの事だと思います。2023年は何かのターニングポイントといえる年になるでしょう。
─────────────────────────────────────────────────
さらにご報告
以降の内容は西暦2022年のまとめです。
西暦2023年版のまとめを執筆開始しています。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-05-pre-mogu-riron
2023年版・気候変動の真実・最新のまとめ実質ver.6 ( ・`ω・´)
2023年版はかなり洗練されてきました。
─────────────────────────────────────────────────
分析開始から間も無く五周年
今回プレゼンテーションを完成できたのでしばらく休養する
ママさんパパさんへ
数度読むと気候変動の核心的な事実をご理解頂けるでしょう。
社会に溢れる気候変動説がどんだけデタラメなのか?お分かりいただける事でしょう。
お子様に嘘情報を与えないでください。
自分の頭で考える賢いお子様を育んで下さいませ。
妊婦さんへ
この世界は常に気候変動が発生してきました。これからも発生していきます。
人間が何かをやらかして将来地球が壊れるなどという話は全部嘘です。
ですから安心してお過ごし下さい。何もおかしな事は起こっていません。
今年気候変動が深まったとすれば、それはそういう巡り合わせだっただけの事です。
以降にて示す科学的な理解をどうぞ。
少しでもストレスの緩和に繋がれば幸いです。
生活上の注意事項をこの後にお伝えします。元気なお子様を無事出産してください。心から祈っています。

NASA関連組織のサイトより・過去1500年間の地球の気温変動
18世紀の人類の工業発展以降にて地球が温暖化!CO2が原因だ!こんな風に説明されていますが・・・・気温上昇を少々盛ってあるのでは?それは今回スルーしてあげましょう。そんなことはどうでもいい状況です。

太陽風(プラズマ)の変動に対して、太陽光が遅れて変動している事は上のデータをよく見れば分かるでしょう。微妙に太陽光(平均気温)の変動が遅れ気味です。
太陽活動には様々なところに時間差がある事が知られていますがこの件は最も重要なところでしょう。温度上昇値が多少盛られているようですが、気温上昇の推移は太陽風変動データに見られる上昇カーブを引き摺っています。時間差を伴い太陽光が上昇していた事を物語っています。かなり分かりやすい状況です。
基礎的な研究を疎かにしていたのでしょう。地道に理解を積み重ねる堅実さが必要でした。社会人としてまずは当たり前な事を全て済ませておくべきでした。太陽風データと平均気温データをミックスする作業は初期段階で済ませておくべきですよね?ガバガバ過ぎです。

一例・気象庁高層気象台公式サイトより
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
ここでこんな言葉に触れておきます。コンテキスト(前後関係)という言葉ですが、太陽風プラズマデータと平均気温(太陽光相当と推認)データをミックスすると、明白なコンテキストを炙り出すことが出来ます。これは太陽風圏内においての絶対的な物理的影響(かつプライマリレベル)のコンテキストの存在を炙りだしている事になります。
CO2地球温暖化説は数十年も、かつ莫大な予算で研究されているのにこのような自然史体系の話がぜんぜん見えて来ないものです。どうしてでしょうかねえ・・・・・


地球温暖化という言葉が適切とは思えませんが、まあ、地球温暖化なるものは事実ですが、それは太陽光の上昇傾向時代にあるから。それに気付くには太陽風変動データと平均気温データのミキシングを行い、太陽活動における時間差を発見する必要がありました。なおCO2地球温暖化説では太陽風変動データを完全無視しています。
科学者の皆さんと我々もぐらのもぐチームは感覚が異なるのかもしれませんが、科学研究は聖なるものではないし社会の中の仕事の一つです。そして科学分析も裁判所や各企業における事務処理や事務手続きという仕事と本質は同じです。確たる事実を整理整頓して整合性がある書類としてまとめあげるだけの事です。
淡々とかつ粛々とより正しい事実を固めていくだけの事です。そこに感情は必要なく「地球の為」「環境の為」などと正義気取りの感情は必要ありません。そんなものはクソどうでも良くとにかく整合性がある書類をまとめあげればいいのです。そんな無駄な発言をする1秒間ですら裏取りや確認などの実務作業時間に投じるべきです。もっとも・・・・仕事が出来ない人は結果を出さないで常に精神輪を語るもの。仕事は精神論より結果が大切。こんなツッコミをされてしまうような社会性ゼロの皆さんが熱心になりがちな話なのでしょう。
CO2地球温暖化説を吹聴する皆さんは感情を熱く語るも結果がガバガバ。多くの企業さんでCO2地球温暖化対策に関する部署の皆さんは窓際族が多いご様子ですが。仕事が出来る皆さんがそんな部署に回される事はない事でしょう。(チラッ)結果も出せていないのに「人類の為」などと恥ずかしげもなく言えるKYさ・・・・基本的に幼稚な人々なのでしょう。無能体質の人々とも言えます。結果をバリバリ出すタイプは彼らのような行動様式を採りません。彼らの溢れ出る無能感はハンパではありません。根拠がまるで無い事でドヤ顔正義アピール・・・・弩級の無能でしょう。
太陽風と太陽光の時間差を発表して以降はCO2地球温暖化説を妄信する人々からの執拗な嫌がらせがピタっと止みました。コメント欄を開いていても投稿すらされません。
以降にてその時間差の件をあらためて紹介していますが、どうやらその問題を完全に覆す立証を成し得たのだと思われます。
もしも彼らに嫌がらせをされている人がいたら当サイトで公開しているデータを見せると良いでしょう。現実逃避して逃げ出していきます。CO2地球温暖化説に客観性が無いとの件に終止符を打つ科学立証という王手を掛ける事に成功した模様です。世界初レベルの事だと思います。2023年は何かのターニングポイントといえる年になるでしょう。
─────────────────────────────────────────────────
さらにご報告
以降の内容は西暦2022年のまとめです。
西暦2023年版のまとめを執筆開始しています。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-05-pre-mogu-riron
2023年版・気候変動の真実・最新のまとめ実質ver.6 ( ・`ω・´)
2023年版はかなり洗練されてきました。
─────────────────────────────────────────────────
分析開始から間も無く五周年
今回プレゼンテーションを完成できたのでしばらく休養する
ママさんパパさんへ
数度読むと気候変動の核心的な事実をご理解頂けるでしょう。
社会に溢れる気候変動説がどんだけデタラメなのか?お分かりいただける事でしょう。
お子様に嘘情報を与えないでください。
自分の頭で考える賢いお子様を育んで下さいませ。
妊婦さんへ
この世界は常に気候変動が発生してきました。これからも発生していきます。
人間が何かをやらかして将来地球が壊れるなどという話は全部嘘です。
ですから安心してお過ごし下さい。何もおかしな事は起こっていません。
今年気候変動が深まったとすれば、それはそういう巡り合わせだっただけの事です。
以降にて示す科学的な理解をどうぞ。
少しでもストレスの緩和に繋がれば幸いです。
生活上の注意事項をこの後にお伝えします。元気なお子様を無事出産してください。心から祈っています。

NASA関連組織のサイトより・過去1500年間の地球の気温変動
18世紀の人類の工業発展以降にて地球が温暖化!CO2が原因だ!こんな風に説明されていますが・・・・気温上昇を少々盛ってあるのでは?それは今回スルーしてあげましょう。そんなことはどうでもいい状況です。

太陽風(プラズマ)の変動に対して、太陽光が遅れて変動している事は上のデータをよく見れば分かるでしょう。微妙に太陽光(平均気温)の変動が遅れ気味です。
太陽活動には様々なところに時間差がある事が知られていますがこの件は最も重要なところでしょう。温度上昇値が多少盛られているようですが、気温上昇の推移は太陽風変動データに見られる上昇カーブを引き摺っています。時間差を伴い太陽光が上昇していた事を物語っています。かなり分かりやすい状況です。
基礎的な研究を疎かにしていたのでしょう。地道に理解を積み重ねる堅実さが必要でした。社会人としてまずは当たり前な事を全て済ませておくべきでした。太陽風データと平均気温データをミックスする作業は初期段階で済ませておくべきですよね?ガバガバ過ぎです。

一例・気象庁高層気象台公式サイトより
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
ここでこんな言葉に触れておきます。コンテキスト(前後関係)という言葉ですが、太陽風プラズマデータと平均気温(太陽光相当と推認)データをミックスすると、明白なコンテキストを炙り出すことが出来ます。これは太陽風圏内においての絶対的な物理的影響(かつプライマリレベル)のコンテキストの存在を炙りだしている事になります。
CO2地球温暖化説は数十年も、かつ莫大な予算で研究されているのにこのような自然史体系の話がぜんぜん見えて来ないものです。どうしてでしょうかねえ・・・・・


地球温暖化という言葉が適切とは思えませんが、まあ、地球温暖化なるものは事実ですが、それは太陽光の上昇傾向時代にあるから。それに気付くには太陽風変動データと平均気温データのミキシングを行い、太陽活動における時間差を発見する必要がありました。なおCO2地球温暖化説では太陽風変動データを完全無視しています。
科学者の皆さんと我々もぐらのもぐチームは感覚が異なるのかもしれませんが、科学研究は聖なるものではないし社会の中の仕事の一つです。そして科学分析も裁判所や各企業における事務処理や事務手続きという仕事と本質は同じです。確たる事実を整理整頓して整合性がある書類としてまとめあげるだけの事です。
淡々とかつ粛々とより正しい事実を固めていくだけの事です。そこに感情は必要なく「地球の為」「環境の為」などと正義気取りの感情は必要ありません。そんなものはクソどうでも良くとにかく整合性がある書類をまとめあげればいいのです。そんな無駄な発言をする1秒間ですら裏取りや確認などの実務作業時間に投じるべきです。もっとも・・・・仕事が出来ない人は結果を出さないで常に精神輪を語るもの。仕事は精神論より結果が大切。こんなツッコミをされてしまうような社会性ゼロの皆さんが熱心になりがちな話なのでしょう。
CO2地球温暖化説を吹聴する皆さんは感情を熱く語るも結果がガバガバ。多くの企業さんでCO2地球温暖化対策に関する部署の皆さんは窓際族が多いご様子ですが。仕事が出来る皆さんがそんな部署に回される事はない事でしょう。(チラッ)結果も出せていないのに「人類の為」などと恥ずかしげもなく言えるKYさ・・・・基本的に幼稚な人々なのでしょう。無能体質の人々とも言えます。結果をバリバリ出すタイプは彼らのような行動様式を採りません。彼らの溢れ出る無能感はハンパではありません。根拠がまるで無い事でドヤ顔正義アピール・・・・弩級の無能でしょう。
2023-02-10 20:18
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太陽風変動データに関する補足 [気候変動に関わるカテゴリー]
【ご報告】
太陽風と太陽光の時間差を発表して以降はCO2地球温暖化説を妄信する人々からの執拗な嫌がらせがピタっと止みました。コメント欄を開いていても投稿すらされません。
以降にてその時間差の件をあらためて紹介していますが、どうやらその問題を完全に覆す立証を成し得たのだと思われます。その理解をより深めてみようと思っています。もしも彼らに嫌がらせをされている人がいたら、当サイトで公開しているデータを見せると良いでしょう。現実逃避して逃げ出していきます。CO2地球温暖化説に客観性が無いとの件に終止符を打つ科学立証という王手を掛ける事に成功した模様です。世界初レベルの事だと思います。2023年は何かのターニングポイントといえる年になるでしょう。

かえるさん博士
みなさんこんにちはケロ。
今回は太陽風変動データに関する補足を行う内容ケロ。
我々の理解がより深まったので、あらためてしっかりと補足させていただくケロ。
さっそく進行していくケロ
太陽風と太陽光の時間差を発表して以降はCO2地球温暖化説を妄信する人々からの執拗な嫌がらせがピタっと止みました。コメント欄を開いていても投稿すらされません。
以降にてその時間差の件をあらためて紹介していますが、どうやらその問題を完全に覆す立証を成し得たのだと思われます。その理解をより深めてみようと思っています。もしも彼らに嫌がらせをされている人がいたら、当サイトで公開しているデータを見せると良いでしょう。現実逃避して逃げ出していきます。CO2地球温暖化説に客観性が無いとの件に終止符を打つ科学立証という王手を掛ける事に成功した模様です。世界初レベルの事だと思います。2023年は何かのターニングポイントといえる年になるでしょう。

かえるさん博士
みなさんこんにちはケロ。
今回は太陽風変動データに関する補足を行う内容ケロ。
我々の理解がより深まったので、あらためてしっかりと補足させていただくケロ。
さっそく進行していくケロ
猿でも分かる! 地球温暖化に関する科学データを公開 [気候変動に関わるカテゴリー]
※新年の更新が遅れています。申し訳ありません。友人が体調を崩したという事でフォローしてきます。本当にすみません。
※繰り返すようですがどうやらアスペルガーとされる人々が気候変動分野に興味を持つと健常セグメントからすればバカバカしい事を真顔で縷々述べてしまう模様です。彼らは遠回しな表現は尚更のこと理解出来ないので以降ではバリアフリー的な観点で率直に表現しています。
※アスペルガーという概念を用いて彼らに指摘すると7割くらいの方は自覚を持てるようで口を閉ざすようになります。誰かが言わねばなりません。代わって下さる方が現れるまで筆者が担当します。
クリック or タップで拡大するやで

過去1500年間の平均気温データ

太陽風(プラズマ)データをミキシング
太陽光が約60年間の時間差を伴い上昇していた模様。な〜んだそんな事だったんかい!

一例・気象庁高層気象台公式サイトより
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
太陽光に関する数値は上昇傾向。環境保全が進んだ結果だとかCO2が太陽光を増やしたなどなど的外れな議論が進んできましたが、現代社会はアスペルガー的な学者が多く非常識なことを考えがちなのでしょう。まずはやるべきことをやらないと

IPCC調査報告書の最大の嘘はここにあったのでしょう。
IPCCいわく太陽光の変動は0.1%以下。気温への影響は1℃未満・・・・・それが最大の嘘で地球の気温変動の主因は太陽光の大幅な変動にありました。そんな事実を誤魔化すとすれば全ての事を捻じ曲げる必要があります。そんな嘘を突き通すことは不可能でしょう。





過去2万年間の太陽活動変動データ相当。

南極氷床コアより。つまり俗に言う氷河期の繰り返し、正しくは氷期サイクルとは太陽活動の中の太陽光が周期性を持って常に変動してきた事が判明。
これを地球のCO2が起こしている!と主張したり、ミランコビッチサイクルなるエキセントリックな話で説明しようとするなど精神の健常性を疑われてしまいましょう。
というわけで・・・・・
地球温暖化論争における究極の結論づけです。言うまでもなくもぐらのもぐ気候変動パネルが世界初発表しました。この発見の競争をしていた事になりましょう。
※太陽活動には様々なところに時間差があるものです。現代の温暖化なるものは・・・・太陽風(プラズマ)に対して太陽光が約60年間遅れていた事に人類が気付けなかった事から様々な誤解が生まれた模様です。
これらのデータは皆さんが今すぐ検索して入手出来るデータです。画像処理が出来れば全く同じデータを再現できます。もしも画像処理が出来なくとも、分かりやすい話なので実データを元に想像すれば同じデータを脳内で再現できるでしょう。真実とは全ての人が同じ事を再現できるものです。

印象として・・・・・太陽風データに見られる「谷」と「谷」を、太陽光が渡って歩いている印象です。
太陽光は、太陽風(プラズマ)と一緒に激しくフラフラしないので、地球の気温変動はそこそこ安定して推移していると言えます。上のデータをご覧の通りです。※太陽風データに見られる「谷」は大きな意味があります。それはその他プレゼンテーションで論じています。なんとその谷は・・・・・躓いている人々には永遠に気付く事が出来ない事実が隠されていました。
太陽風(プラズマ)のデータは・・・・・あくまでも太陽風(プラズマ)のデータでしかありません。ですよね?
そこでどうして太陽光の理解を曖昧にしてしまうのでしょうか?では、太陽光の指標はどこから辿れば良いのでしょうか?・・・・・言うまでもありません。平均気温の変動データとなりましょう。そしてそれぞれをミックスすると時間差が浮かび上がります。常識的感覚で優先順位に沿って仕事をすれば良いのです。ただしアスペルガーはそういう極めて当たり前なシークエンスで物事を整理整頓出来ないものです。初歩的なステップを永遠に見誤る事になるのでしょう。
上のデータを見ても意味が分からない、CO2地球温暖化を完全に否定している事が理解出来ないという方はシンプルに知能が低いまたはアスペルガー傾向を疑ってください。アスペルガーを探る「サリーとアン課題」は最も有名ですが上のデータはサリーとアン課題のような存在かもしれません。CO2地球温暖化説は正にサリーとアン課題に等しい存在で、アスペルガーの皆さんを爆釣りし続けている模様です。
地球温暖化はデータの通り確認されます。
その理由は太陽からの二大エネルギー系統のうち太陽光が時間差を伴い上昇し続けてきたからです。
太陽風と太陽黒点観測数はすでに低下傾向にあった事から、太陽活動は低下し始めたと勘違いしたIPCCやNASAをはじめとする専門機関の見解を世界中の人民も鵜呑みにしてしまったという事になりましょう。※1940年代途中から太陽風変動データ(放射性炭素14に拠る)が事実上計測出来ていません。核兵器開発による人為的な核分裂反応が原因です。しかし太陽黒点観測数データとミックスする事でその後の推移をおおよそ炙り出すことが可能です。詳しくはその他プレゼンテーションにてどうぞ。
「太陽活動は下がっているはずなのに、地球は温暖化している!なぜだ!」そんな事を真顔でおっしゃるうっかり八兵衛な皆さんしかいなかった・・・・どうしてそんな幼稚な受け止めしか出来ないのでしょうか?この宇宙はそんな単純な話ではなかったはずです。どうして全ての事がリアルタイムで進行していると考えてしまうのでしょうか?ニュートン物理学的、前時代的な感覚です。
そもそも宇宙は様々なところに時間差が存在します。アインシュタインの示した事実はつまるところ物理作用における時間差(光の速度の件)に気付き、それを発展させた内容でした。そしてアインシュタインはその人生で示す事が出来ませんでしたが、もぐらのもぐ相対性理論において、太陽活動における時間差が示されたという事になりましょう(にゃっはっはw 真顔でそういう冗談言っちゃう?)。
太陽活動が下がった・・・・?太陽風と太陽黒点は確かにそのように受け取れます。しかしどうしてそこで太陽光をごちゃまぜミックスして考えてしまったのでしょうか?さっぱり理解出来ません。そんな大きな要素を理路整然と分けて考えるべきでしょう。
せっかく大先輩のアインシュタイン氏が宇宙における時間差を遺して下さったのですから、宇宙に関するテーマを分析する際は常に時間差が存在する事を念頭に置くべきでしょう。
【参考】
太陽内部の時間の遅れ?
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-02-12-1-time-delay
2020年2月頃には太陽活動における時間差の存在を疑い始めていました。その証拠です。
分析が進むに連れて必ずや時間差というものに出会う事になるであろう事を察知して、
とりあえず予言として残していました。そもそも「もぐらのもぐ相対性理論」とのネーミングを採用したのは必ずやアインシュタインの示していた事実と太陽活動や気候変動に関する究極の理解は合流するという直感を信じてのものでした。
★高度な捕捉

おさらい
なにげないミックスですが・・・・実は大変重要な事を物語っているデータです。
つまり・・・・太陽風と太陽黒点はおおよそ同調して進行しています。そして太陽光は同調しているとは言っていないのです。さて。では調べる必要があります。何を指標とすべきですか?

太陽活動に関するデータを整理整頓
ここまで気付けばおのずと───反射効的に───こんな図式をさらっと書き上げるべきですよね。
こんな極めて当たり前な論理思考や論理展開が遠い時代です。
シンプルに賢い人財を育てましょう。
高度な補足・さらに
1・少なくとも18世紀以降の様子では約60年間の時間差が確認される。
2・それは常に一定の間隔で存在するわけではなく、例えば約2万年前の気温上昇時代の始まり(間氷期の始まり)の最初期の頃はそれ以上の時間差がある模様。そしてその時間差がどんどん短縮されていき、氷期に移行する直前ではかなり短縮されているのではないか?それは次回プレゼンテーションにて立証。温度上昇とCO2上昇のタイムラグは間氷期の進行と共に短縮されている傾向。それはつまり・・・・
3・人類において・・・・・太陽は恒星という概念の中の一つのそれである。その他の恒星の実態は尚更のこと詳細不明であるが、恒星風と恒星光にズレがある種類の恒星が太陽以外にも存在するのではないか?換言すればそのポイントは恒星を評価するにトピックスとなる要素ではないか?その時間差は?それが起きる理由は?複数種存在するであろう事は言うまでもないだろう。
4・以上のような一般論的な解釈がおのずと同時発生する(反射効的)。次回以降のプレゼンテーションにて氷期サイクルなるものをかなり突っ込んで解説できます。さほど難しい話ではありませんでした。とにもかくにも「太陽風変動データに見られる周期性」それを紐解いていきましょう!
なお・・・・その他のプレゼンテーションにて解説していますが・・・・
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2022-09-14-god-given-talent
マウンダー以降から2019年末までの太陽風プラズマの変動パターンは、過去の時代でも原型を確認できます。つまり、マウンダー以降にて発生した出来事は過去の変動パターンの繰り返しです。
2500年前頃の太陽風変動データは、マウンダー以降の太陽風変動データと類似しています。つまり18世紀以降にて太陽光が上昇するのはずっと昔から確定済みだった模様です。その件はその他プレゼンテーションでどうぞ。(CO2地球温暖化説はあまりにも愚か)とにかく落ち着いて太陽風変動データを徹底的に初歩的なところから理解しなおすべし!
オマケ情報
アインシュタイン相対性理論・一般、特殊※アインシュタイン執筆
今後の見解
アインシュタイン相対性理論・一般、特殊、もぐらのもぐ
アインシュタイン相対性理論は3つのチャプターに分かれる。もぐらのもぐ編が追加されタイトルはそのままにもぐらのもぐ編が追加される事になる・・・・・共同執筆!・・・・なんちゃってwにゃっはっはw
ここで勝利宣言的に言葉を残しておきましょう。
「発見とは、99%の運と99%の才能の結果・もぐらのもぐ気候変動パネル・かえるさん博士2023」
計算合わないけど雰囲気で言うとこんな感じケロ。
どうしてIPCCやNASAらが太陽風および太陽黒点ならびに太陽光という要素をごちゃまぜミックスして理解していたのか?・・・・社会人としてどんな仕事の進め方をするのか?その違いがある事は事実でしょう。初歩的なことを疎かにしていた事は間違いないでしょう。初歩的なことをしっかりと踏まえておかねば時間経過するほど後になってイジられる事になりましょう。仕事の進め方が幼稚過ぎないか?などなど散々イジられる事になると思います。
すでに指摘されている通りCO2(二酸化炭素)においては気温を上昇させる化学反応は量子力学など全ての分野から否定されています。※アスペルガー的、統合失調症的なキャラクターの学者は肯定的だが
太陽光の上昇はCO2を削減しても止める事は出来ません。ですからそんな無駄な取り組みではなく現実を踏まえた「太陽光上昇傾向時代」に即した議論そして政策などが求められています。何(いず)れ下降傾向時代に入ったら、それはそれで即した議論や政策が求められる事になります。つまり常に現実を直視して現実に即した行動を選択すれば良いのです。
※望まれる政策などは次回のプレゼンテーションにて。ぱぱもぐ教授とかえるさん博士が行います。
※当該分野の関係者は理路整然と物事を理解し整理整頓する事が不得意?・・・・もぐらのもぐは極めて当たり前な作業(理路整然と科学データを理解する)を繰り返しています。既存の理解はほぼ全ての事を前提から誤っていると言えます。初歩的な事、最初の一歩目から誤っているので数十年経っても雲を掴むような発表になりがちだったのでは?
誰も責任を負っていない、負う気もない、全身全霊で臨んでいない、気合いが入っていないからでは?・・・・・にゃっはっはw なんちゃって。たまには吠えてみましたw

18世紀頃からの太陽風エネルギーの上昇は極端ですから、極端な現象や時代は何かを立証するに便利であり、現代の温暖化なる時代は時間差の主張をするに適したポイントだと言えます。
彼らは初歩的なところで躓いていたのです。そしてアスペルガー的に何が何でも頑固に誤りを認めないで、バカバカしいことを数十年も引き摺っているのです。※もぐらのもぐ気候変動パネルは初歩的なことから組み立てなおした。つまり当該分野の全ての学者は初歩的なところから躓いていた事になろうか。
多くの人類にとっては太陽とは光を届けてくれる星という印象ですが、21世紀以降の科学理解を踏まえると〝太陽は磁力の星・NHKコズミックフロントの解説より〟という印象が適切でしょう。太陽光は2次的に発生しているもの・・・・そんな印象があります。
※繰り返すようですがどうやらアスペルガーとされる人々が気候変動分野に興味を持つと健常セグメントからすればバカバカしい事を真顔で縷々述べてしまう模様です。彼らは遠回しな表現は尚更のこと理解出来ないので以降ではバリアフリー的な観点で率直に表現しています。
※アスペルガーという概念を用いて彼らに指摘すると7割くらいの方は自覚を持てるようで口を閉ざすようになります。誰かが言わねばなりません。代わって下さる方が現れるまで筆者が担当します。
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過去1500年間の平均気温データ

太陽風(プラズマ)データをミキシング
太陽光が約60年間の時間差を伴い上昇していた模様。な〜んだそんな事だったんかい!

一例・気象庁高層気象台公式サイトより
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
太陽光に関する数値は上昇傾向。環境保全が進んだ結果だとかCO2が太陽光を増やしたなどなど的外れな議論が進んできましたが、現代社会はアスペルガー的な学者が多く非常識なことを考えがちなのでしょう。まずはやるべきことをやらないと

IPCC調査報告書の最大の嘘はここにあったのでしょう。
IPCCいわく太陽光の変動は0.1%以下。気温への影響は1℃未満・・・・・それが最大の嘘で地球の気温変動の主因は太陽光の大幅な変動にありました。そんな事実を誤魔化すとすれば全ての事を捻じ曲げる必要があります。そんな嘘を突き通すことは不可能でしょう。





過去2万年間の太陽活動変動データ相当。

南極氷床コアより。つまり俗に言う氷河期の繰り返し、正しくは氷期サイクルとは太陽活動の中の太陽光が周期性を持って常に変動してきた事が判明。
これを地球のCO2が起こしている!と主張したり、ミランコビッチサイクルなるエキセントリックな話で説明しようとするなど精神の健常性を疑われてしまいましょう。
というわけで・・・・・
地球温暖化論争における究極の結論づけです。言うまでもなくもぐらのもぐ気候変動パネルが世界初発表しました。この発見の競争をしていた事になりましょう。
※太陽活動には様々なところに時間差があるものです。現代の温暖化なるものは・・・・太陽風(プラズマ)に対して太陽光が約60年間遅れていた事に人類が気付けなかった事から様々な誤解が生まれた模様です。
これらのデータは皆さんが今すぐ検索して入手出来るデータです。画像処理が出来れば全く同じデータを再現できます。もしも画像処理が出来なくとも、分かりやすい話なので実データを元に想像すれば同じデータを脳内で再現できるでしょう。真実とは全ての人が同じ事を再現できるものです。

印象として・・・・・太陽風データに見られる「谷」と「谷」を、太陽光が渡って歩いている印象です。
太陽光は、太陽風(プラズマ)と一緒に激しくフラフラしないので、地球の気温変動はそこそこ安定して推移していると言えます。上のデータをご覧の通りです。※太陽風データに見られる「谷」は大きな意味があります。それはその他プレゼンテーションで論じています。なんとその谷は・・・・・躓いている人々には永遠に気付く事が出来ない事実が隠されていました。
太陽風(プラズマ)のデータは・・・・・あくまでも太陽風(プラズマ)のデータでしかありません。ですよね?
そこでどうして太陽光の理解を曖昧にしてしまうのでしょうか?では、太陽光の指標はどこから辿れば良いのでしょうか?・・・・・言うまでもありません。平均気温の変動データとなりましょう。そしてそれぞれをミックスすると時間差が浮かび上がります。常識的感覚で優先順位に沿って仕事をすれば良いのです。ただしアスペルガーはそういう極めて当たり前なシークエンスで物事を整理整頓出来ないものです。初歩的なステップを永遠に見誤る事になるのでしょう。
上のデータを見ても意味が分からない、CO2地球温暖化を完全に否定している事が理解出来ないという方はシンプルに知能が低いまたはアスペルガー傾向を疑ってください。アスペルガーを探る「サリーとアン課題」は最も有名ですが上のデータはサリーとアン課題のような存在かもしれません。CO2地球温暖化説は正にサリーとアン課題に等しい存在で、アスペルガーの皆さんを爆釣りし続けている模様です。
地球温暖化はデータの通り確認されます。
その理由は太陽からの二大エネルギー系統のうち太陽光が時間差を伴い上昇し続けてきたからです。
太陽風と太陽黒点観測数はすでに低下傾向にあった事から、太陽活動は低下し始めたと勘違いしたIPCCやNASAをはじめとする専門機関の見解を世界中の人民も鵜呑みにしてしまったという事になりましょう。※1940年代途中から太陽風変動データ(放射性炭素14に拠る)が事実上計測出来ていません。核兵器開発による人為的な核分裂反応が原因です。しかし太陽黒点観測数データとミックスする事でその後の推移をおおよそ炙り出すことが可能です。詳しくはその他プレゼンテーションにてどうぞ。
「太陽活動は下がっているはずなのに、地球は温暖化している!なぜだ!」そんな事を真顔でおっしゃるうっかり八兵衛な皆さんしかいなかった・・・・どうしてそんな幼稚な受け止めしか出来ないのでしょうか?この宇宙はそんな単純な話ではなかったはずです。どうして全ての事がリアルタイムで進行していると考えてしまうのでしょうか?ニュートン物理学的、前時代的な感覚です。
そもそも宇宙は様々なところに時間差が存在します。アインシュタインの示した事実はつまるところ物理作用における時間差(光の速度の件)に気付き、それを発展させた内容でした。そしてアインシュタインはその人生で示す事が出来ませんでしたが、もぐらのもぐ相対性理論において、太陽活動における時間差が示されたという事になりましょう(にゃっはっはw 真顔でそういう冗談言っちゃう?)。
太陽活動が下がった・・・・?太陽風と太陽黒点は確かにそのように受け取れます。しかしどうしてそこで太陽光をごちゃまぜミックスして考えてしまったのでしょうか?さっぱり理解出来ません。そんな大きな要素を理路整然と分けて考えるべきでしょう。
せっかく大先輩のアインシュタイン氏が宇宙における時間差を遺して下さったのですから、宇宙に関するテーマを分析する際は常に時間差が存在する事を念頭に置くべきでしょう。
【参考】
太陽内部の時間の遅れ?
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-02-12-1-time-delay
2020年2月頃には太陽活動における時間差の存在を疑い始めていました。その証拠です。
分析が進むに連れて必ずや時間差というものに出会う事になるであろう事を察知して、
とりあえず予言として残していました。そもそも「もぐらのもぐ相対性理論」とのネーミングを採用したのは必ずやアインシュタインの示していた事実と太陽活動や気候変動に関する究極の理解は合流するという直感を信じてのものでした。
★高度な捕捉

おさらい
なにげないミックスですが・・・・実は大変重要な事を物語っているデータです。
つまり・・・・太陽風と太陽黒点はおおよそ同調して進行しています。そして太陽光は同調しているとは言っていないのです。さて。では調べる必要があります。何を指標とすべきですか?

太陽活動に関するデータを整理整頓
ここまで気付けばおのずと───反射効的に───こんな図式をさらっと書き上げるべきですよね。
こんな極めて当たり前な論理思考や論理展開が遠い時代です。
シンプルに賢い人財を育てましょう。
高度な補足・さらに
1・少なくとも18世紀以降の様子では約60年間の時間差が確認される。
2・それは常に一定の間隔で存在するわけではなく、例えば約2万年前の気温上昇時代の始まり(間氷期の始まり)の最初期の頃はそれ以上の時間差がある模様。そしてその時間差がどんどん短縮されていき、氷期に移行する直前ではかなり短縮されているのではないか?それは次回プレゼンテーションにて立証。温度上昇とCO2上昇のタイムラグは間氷期の進行と共に短縮されている傾向。それはつまり・・・・
3・人類において・・・・・太陽は恒星という概念の中の一つのそれである。その他の恒星の実態は尚更のこと詳細不明であるが、恒星風と恒星光にズレがある種類の恒星が太陽以外にも存在するのではないか?換言すればそのポイントは恒星を評価するにトピックスとなる要素ではないか?その時間差は?それが起きる理由は?複数種存在するであろう事は言うまでもないだろう。
4・以上のような一般論的な解釈がおのずと同時発生する(反射効的)。次回以降のプレゼンテーションにて氷期サイクルなるものをかなり突っ込んで解説できます。さほど難しい話ではありませんでした。とにもかくにも「太陽風変動データに見られる周期性」それを紐解いていきましょう!
なお・・・・その他のプレゼンテーションにて解説していますが・・・・
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2022-09-14-god-given-talent
マウンダー以降から2019年末までの太陽風プラズマの変動パターンは、過去の時代でも原型を確認できます。つまり、マウンダー以降にて発生した出来事は過去の変動パターンの繰り返しです。
2500年前頃の太陽風変動データは、マウンダー以降の太陽風変動データと類似しています。つまり18世紀以降にて太陽光が上昇するのはずっと昔から確定済みだった模様です。その件はその他プレゼンテーションでどうぞ。(CO2地球温暖化説はあまりにも愚か)とにかく落ち着いて太陽風変動データを徹底的に初歩的なところから理解しなおすべし!
オマケ情報
アインシュタイン相対性理論・一般、特殊※アインシュタイン執筆
今後の見解
アインシュタイン相対性理論・一般、特殊、もぐらのもぐ
アインシュタイン相対性理論は3つのチャプターに分かれる。もぐらのもぐ編が追加されタイトルはそのままにもぐらのもぐ編が追加される事になる・・・・・共同執筆!・・・・なんちゃってwにゃっはっはw
ここで勝利宣言的に言葉を残しておきましょう。
「発見とは、99%の運と99%の才能の結果・もぐらのもぐ気候変動パネル・かえるさん博士2023」
計算合わないけど雰囲気で言うとこんな感じケロ。
どうしてIPCCやNASAらが太陽風および太陽黒点ならびに太陽光という要素をごちゃまぜミックスして理解していたのか?・・・・社会人としてどんな仕事の進め方をするのか?その違いがある事は事実でしょう。初歩的なことを疎かにしていた事は間違いないでしょう。初歩的なことをしっかりと踏まえておかねば時間経過するほど後になってイジられる事になりましょう。仕事の進め方が幼稚過ぎないか?などなど散々イジられる事になると思います。
すでに指摘されている通りCO2(二酸化炭素)においては気温を上昇させる化学反応は量子力学など全ての分野から否定されています。※アスペルガー的、統合失調症的なキャラクターの学者は肯定的だが
太陽光の上昇はCO2を削減しても止める事は出来ません。ですからそんな無駄な取り組みではなく現実を踏まえた「太陽光上昇傾向時代」に即した議論そして政策などが求められています。何(いず)れ下降傾向時代に入ったら、それはそれで即した議論や政策が求められる事になります。つまり常に現実を直視して現実に即した行動を選択すれば良いのです。
※望まれる政策などは次回のプレゼンテーションにて。ぱぱもぐ教授とかえるさん博士が行います。
※当該分野の関係者は理路整然と物事を理解し整理整頓する事が不得意?・・・・もぐらのもぐは極めて当たり前な作業(理路整然と科学データを理解する)を繰り返しています。既存の理解はほぼ全ての事を前提から誤っていると言えます。初歩的な事、最初の一歩目から誤っているので数十年経っても雲を掴むような発表になりがちだったのでは?
誰も責任を負っていない、負う気もない、全身全霊で臨んでいない、気合いが入っていないからでは?・・・・・にゃっはっはw なんちゃって。たまには吠えてみましたw

18世紀頃からの太陽風エネルギーの上昇は極端ですから、極端な現象や時代は何かを立証するに便利であり、現代の温暖化なる時代は時間差の主張をするに適したポイントだと言えます。
彼らは初歩的なところで躓いていたのです。そしてアスペルガー的に何が何でも頑固に誤りを認めないで、バカバカしいことを数十年も引き摺っているのです。※もぐらのもぐ気候変動パネルは初歩的なことから組み立てなおした。つまり当該分野の全ての学者は初歩的なところから躓いていた事になろうか。
多くの人類にとっては太陽とは光を届けてくれる星という印象ですが、21世紀以降の科学理解を踏まえると〝太陽は磁力の星・NHKコズミックフロントの解説より〟という印象が適切でしょう。太陽光は2次的に発生しているもの・・・・そんな印象があります。
賞金3千万円で化学実験の募集を開始! [気候変動に関わるカテゴリー]
現時点で応募は0件です。
CO2地球温暖化説の証拠を化学実験で立証するだけで3千万円です!
本当に待ってますよ!
CO2地球温暖化説を本当のことだ!科学の話だ!と主張する皆さんは多くいます。
ということはこの応募が多数になるとことかと思っていました。
しかし0件です。
賞金三千万円・・・・実際には課税があるので全額があなたのものにならないでしょうが・・・・高校生であれば大学進学時の資金に出来る事でしょう。月に30万円以上の家賃の1LDKに暮らせるとなれば表参道のいい感じの物件に4年間暮らせるでしょう。さあ!応募しよう! ボロアパートの学生時代なんて過ごしたくない!そんな君はぜひ挑戦!
チームでの応募も良いでしょう。百人も集まれば必ずや今回募集するテーマの確たる証拠を提出出来るはず!一万人でも良いでしょう。それだけの人数が集まれば必ずやなし得るはず?
人財は数ではなく質だ!なんともぐらのもぐ筆者はそんな生意気な事を言っています。
そんな生意気なもぐらのもぐ筆者をギャフンと言わせるべき!
さあ!テキパキと進めましょう!

現代の温暖化なる現象の主因について

太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。

1例・気象庁公式サイトより・世界各地で太陽光に関する数値は上昇傾向
太陽活動データに関する曖昧な理解ゆえ、太陽光に関する時間差の存在に気付けなかったのでしょう。

現代の温暖化なる現象は、太陽風(プラズマ)の変動とセットでこのように評価せねばなりません。ただしリアルタイムで太陽風(プラズマ)と太陽光は同調していません。西暦1700年以降では約60年漢の時間差があります。

過去2万年間の太陽風変動データ相当

南極氷床コアより
これにて氷期サイクルとは太陽活動の周期性だったことが確実に
ミランコビッチサイクルなる科学説もまたアスペルガー的な勘違いだった事に・・・・
さて。本題です。
今回は・・・・なんと!賞金を設定して科学実験の結果を募集します!
まずはこの記事の全文をお目通しください。後半に化学実験の条件を記載しています。
この記事のniceボタンを押した方に対して気に入らないという理由で何か失礼な事を行った者に対しても訴訟を起こします。細心の注意を払って下さい。
コメント欄を久し振りに開放したのはこの記事自体が裁判所に提出する証拠になるからです。場合によっては法廷からアクセスして裁判官が閲覧出来るようにする為です。
この問題で日本の産業界はボロボロです。しかし今回募集する実験の立証によって日本の産業界が世界をリードできます。「皇国の興廃、この一実験にあり」です。
公的に大変意義がある実験になりますので、どうぞお誘いあわせの上積極的に応募してください。
初めて当サイトに来訪された方は・・・・・
「もぐらのもぐ相対性理論」という当サイトなどで展開してきた自然界由来の気候変動周期を一通り理解した方を対象にした実験である事を了承して頂きます。
YouTubeで動画公開しています。動画版でまずは概要を掴むと理解が容易でしょう。過去記事にてリンク設定しています。
もぐらのもぐ相対性理論は明確です。例えば裁判の途中で法廷にモニターを設置してインターネットにアクセスし、ウィキペディアなどの万人がアスセス出来るサイトにアクセスして、そこで映し出された科学データを前に自然界由来の気候変動周期というものを、裁判官や傍聴人に容易に説明出来る簡単な理論です。そこがポイントです。理解出来ない人はアスペルガーなどの特殊な理由がある事でしょう。
筆者は数年前から公言している通り、裁判を意識していたので裁判所でも容易に説明出来る科学データの引用や解説や解釈を心がけてきました。
万人が理解出来る事。全ての科学データと論理構造というものでがっちりと嵌合する事。無理な理解は一切しない事。史実の出来事とも矛盾なく嵌合する事。極めて当たり前な心がけですが、そんな極めて当たり前感覚で立証出来て当然なのです。
CO2人為的温暖化説およびそれによる気候変動なるものについて
CO2人為的温暖化説およびそれによる気候変動・・・・以降では〝同説〟と表記します。
同説には健常者感覚での確たる証拠が存在しない事は明らかです。
しかし・・・・一方で「何が何でも事実」と断言する人もいて両者は真っ向対立しています。
2018年頃から当サイトにて同説が客観性を立証出来ていないのは「アスペルガー的・自閉症的」な勘違いを繰りかえしているからだと指摘し始めていました。この指摘は的確だったようで専門家とされる人々の間では滲透しつつあるようです。某著名人さんはその指摘を受けてダンマリを決め込み始めてしました。そのように指摘されてしまった側はそのような指摘に対して何も反証出来ていません。
あんなにも馬鹿馬鹿しい話を真顔で吹聴している人々を見るのは心苦しいものです。筆者は裁判所にて同説の疑義をある訴えを通して白黒決着つけようと動いていますが・・・・その訴えではこのポイントを甲証に必ず盛り込む事を先行でお伝えしておきます。
「人の心を読めない集団による立証である事は明らか」
健常者が第三者を説得する場合、健常感覚における説得材料を準備します。
アスペルガーの場合は健常感覚というものを一生涯において理解出来ないので、健常感覚の立証というものも出来ない事になります。自分では何が何でも証拠だ!と思えるとしても健常者には響かないという事になります。
同説とはつまりIPCCの評価報告書シリーズになりますが、それが何故叩かれ続けるのか?と言えば、そもそも論として「人の心を読む能力が終始欠損している」ことが明らかだからでしょう。この表現が最も適切であるも、この表現に辿りつくにはこの問題を多様な角度から検討しなければなりません。「客観性が無い」と言えばそれまでですが、そのような表現での指摘は浅はかだったと言えましょう。
人の心が読めないからこそ、馬鹿馬鹿しい事をドヤ顔で発表してしまう。叩かれる。癇癪を起こす。そんな事を無限ループさせてしまう・・・・・
人の心が読めていれば「こんな話を健常者は信じてくれない」と分かるものです。ですから健常者はそもそもバカにされる話をドヤ顔で行いません。
IPCCの発表がそもそも論として人の心を読めていない人々である事を立証するのは容易です。健常者同士であれば「ほら、これ見てみ」「あ~。本当だ」「これも酷いよ」「あちゃ~。」次々とその実態を共有出来る事でしょう。
筆者は同説を主張するなという訴えを起こす訳ではありません。
多様性の時代。それは夏季・冬季パラリンピックの開会式内においても宣言されていましたが、アスペルガー的感覚を持っている人々にとっては本当の事に思えて仕方が無いのが同説です。
しかし健常者感覚を持っている側にすればあまりにもバカバカしくて「嘘」「詐欺」「ポンコツ社会人」などという言葉が飛び出してしまいます。
そこでどういう話の落とし処に持っていくべきか?といえば事実は事実として有体に表記すべきなのです。
「CO2地球温暖化およびそれによる気候変動説は健常感覚における客観的な証拠は何一つ立証されていません。しかし事実だと信じて行動を起こす人々がいます。お互いの立場を尊重し合いましょう」
【ここがポイント】
筆者は裁判官が大よそを受け入れて下さるレベルで自然界由来の気候変動周期を発表しております。その内容について妬み以外の批判はありません。すでに人類の中で壁を突破し始めています。
その上で・・・・同説を妄信する人々に主張するなとは裁判でも求めません。
彼らは現時点において「アスペルガー的なんかじゃない!」とは全く否定しません。
同説を広報なり配信なりする際は「健常感覚での確たる証拠はゼロ」という表記をある理由を論拠に必須化する事を目的とした裁判になります。彼らのアスペルガー的大迷惑言動は膨大に存在します。ですからどのポイントを厳選するか?悩ましいくらいです。
懐疑派とされる皆さんは、分析力が至らなかった事を否めないでしょう。彼らの支離滅裂な主張にはブレない本質がありました。それが「人の心を読めていないと推認されるゆえの異常性」です。そういうアプローチで裁判所に訴えれば「客観性がない」と各論を示す裁判よりは明らかに突っ込んだ審理になるでしょう。
法学用語(法律用語)では「失当・しっとう」というものがあります。前提を欠いているという意味です。法解釈を誤ったり、適用できない法律を適用させようとしたりする・・・・それが失当です。
裁判官を説得するには判断材料(証拠)を提出する事になり、説得できれば「同説は失当」と、たった一言でバッサリ切り捨てられる世界です。ドライなんですね~。ですから筆者は同説が諸事情により甚だ失当である事を立証します。アスペルガー的な理由で失当という本質を見ぬいた筆者にすれば決して難しい立証ではありません。「同説の科学的論拠は皆無であり全ての科学理解が失当である。科学的事実のように繕い続けているに過ぎない。奇妙な論理展開で・・・・」こんな批評が適切でしょうかね。
同説を主張するなという訳にはいきません。思想の自由があります。しかし手放しには広報や配信させる事はできません。それはお互いにとっての妥協点を模索する事になりましょう。なんにせよ筆者の論理展開で裁判所に持ち込み裁判官が実態を把握してしまえば何の制限も無いという事にはならないでしょう。明らかに「他人の心を読めない集団の妄信」は明らかですから。
少なくとも日本国内において、同説の広報を行う場合にはそのような事実表記を必ず行う事をルールにすれば、否定派の皆さんは今後一切批判すらしないでしょうし、主張者側は否定される事無く心置きなくその活動を行なう事ができます。多様性の時代らしい話の落とし処ではないでしょうか?
彼らへの批判は精神障害者差別というものになりかねません。だからこそ彼らを守る為にも「人の心を読めていない集団による妄信」という表記が望ましいでしょう。まあこの辺りの事は筆者は訴える権利があっても裁く権利はありませんので、あくまでも「求める」という立場です。そしてそんな表記が必須化されれば健常者は彼らをバカにする事はないでしょう。さらには彼らも確たる証拠を求められない事になります。
ただし彼らがその表記が気に入らない!となれば、確たる証拠を求められてしまいますし、彼らとしても出せないでしょうからそこが妥協点になるのだと思うわけです。あとは裁判官がどのように話の落とし処を探って判決してくださるのか?そこですね。後でもう一度同じ事を繰り返しますが、裁判所は「分からず屋」「自分が間違っているのに全く反省しない者」の存在を我々以上に知っています。このアプローチは法曹界の皆さんにとって納得して下さり易いことでしょう。同説を妄信する人々にとって最大のピンチが到来してしまった事になりましょう。
確たる証拠が皆無なのにまるで事実のように吹聴しているから波紋が広がる訳です。裁判所で実態を把握して頂き適切な対応を求める判決が下されればとりあえず一件落着でしょう。
というわけで・・・・社会実験的に・・・・先行にて健常者感覚での同説の科学的立証を賞金付きで行います。健常感覚の理解だと言うのであれば「ポン♪」と示せるはずだと言うワケです。まずは募集。そして確実にこの取り組みは実績(一つの証拠)になるわけです。
健常者側としては、そんなバカバカしい話を手放しに広められてしまうと、思想の自由や学問の自由を侵害されることになるわけです。しかし適切な事実表記がルール化されるのであれば何ら問題が無くなりますし、CO2を減らそう!(実際には何の意味も無い行為だが)と、活動を行なっている人々をバカにする事は無いでしょう。応援する事もありませんが。
繰り返しますが・・・・主張するな!というのは極端。しかし・・・・裁判所でも明らかに健常性が確認できないとなれば「事実表記は必須」と判断する事は避けられないわけです。繰り返しますが現実的な話の落とし処を探る裁判になるでしょう。何にせよ無制限で手放しに広報や広告をさせる事は社会通念においてありえない実態です。原告側に「健常性云々」と指摘されて始まる裁判ですから被告側にとって出来る事は認めるか?それともいつも通りに振舞って裁判官を呆れさせるか?二通りの結論しかない状態です。自決するか?獄門か?そんな論理展開で臨むわけです。
筆者は法廷でも自説を客観的かつ容易に立証出来ます。彼らの場合は都合の悪いポイントを法廷でも無視し続けて裁判官に呆れられるか?認めるかのどちらかでしょうね。健常感覚と人の心を読めていない集団の感覚というものの対比こそが判断材料です。彼らの事は研究し尽くしているので洗いざらい甲証に書き留めておきます。どんな態度ですっとぼけるか?そういうことも事前に分かっていますから今までにように曖昧な事を言って逃げさせはしません。
これまでは核心的な事に関する追求をケロリとスルーして逃げてきたわけです。スルーする相手を追求出来なかった訳です。ですよね?懐疑派の皆さんからすれば。しかし法廷ではそういう事をすれば筆者の指摘がより信憑性を増すだけです。
彼らは健常感覚では卑怯な人々です。ハンパじゃなく卑怯者です。数十年も真摯に対応しないで否定する人々をむしろ悪人のように吹聴してきた彼ら。それを事前に把握して訴状と甲証に折り込んでスタートするのです。彼らにとっては悪夢の始まりです。
「人の心を読めていない人々の妄信」このテーマで同説を裁判所において判断していただきましょう。※ただしどんな訴えでそれを持ち込むのか?その詳細は訴状提出後に報告。
────────────────────────────────────────────────────────
化学的検証!
「同説を健常者感覚で立証できる!」という方を募集します。賞金設定あり。
賞金・現金3千万円
条件・CO2温暖化の一次的立証
CO2地球温暖化説の証拠を化学実験で立証するだけで3千万円です!
本当に待ってますよ!
CO2地球温暖化説を本当のことだ!科学の話だ!と主張する皆さんは多くいます。
ということはこの応募が多数になるとことかと思っていました。
しかし0件です。
賞金三千万円・・・・実際には課税があるので全額があなたのものにならないでしょうが・・・・高校生であれば大学進学時の資金に出来る事でしょう。月に30万円以上の家賃の1LDKに暮らせるとなれば表参道のいい感じの物件に4年間暮らせるでしょう。さあ!応募しよう! ボロアパートの学生時代なんて過ごしたくない!そんな君はぜひ挑戦!
チームでの応募も良いでしょう。百人も集まれば必ずや今回募集するテーマの確たる証拠を提出出来るはず!一万人でも良いでしょう。それだけの人数が集まれば必ずやなし得るはず?
人財は数ではなく質だ!なんともぐらのもぐ筆者はそんな生意気な事を言っています。
そんな生意気なもぐらのもぐ筆者をギャフンと言わせるべき!
さあ!テキパキと進めましょう!

現代の温暖化なる現象の主因について

太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。

1例・気象庁公式サイトより・世界各地で太陽光に関する数値は上昇傾向
太陽活動データに関する曖昧な理解ゆえ、太陽光に関する時間差の存在に気付けなかったのでしょう。

現代の温暖化なる現象は、太陽風(プラズマ)の変動とセットでこのように評価せねばなりません。ただしリアルタイムで太陽風(プラズマ)と太陽光は同調していません。西暦1700年以降では約60年漢の時間差があります。

過去2万年間の太陽風変動データ相当

南極氷床コアより
これにて氷期サイクルとは太陽活動の周期性だったことが確実に
ミランコビッチサイクルなる科学説もまたアスペルガー的な勘違いだった事に・・・・
さて。本題です。
今回は・・・・なんと!賞金を設定して科学実験の結果を募集します!
まずはこの記事の全文をお目通しください。後半に化学実験の条件を記載しています。
この記事のniceボタンを押した方に対して気に入らないという理由で何か失礼な事を行った者に対しても訴訟を起こします。細心の注意を払って下さい。
コメント欄を久し振りに開放したのはこの記事自体が裁判所に提出する証拠になるからです。場合によっては法廷からアクセスして裁判官が閲覧出来るようにする為です。
この問題で日本の産業界はボロボロです。しかし今回募集する実験の立証によって日本の産業界が世界をリードできます。「皇国の興廃、この一実験にあり」です。
公的に大変意義がある実験になりますので、どうぞお誘いあわせの上積極的に応募してください。
初めて当サイトに来訪された方は・・・・・
「もぐらのもぐ相対性理論」という当サイトなどで展開してきた自然界由来の気候変動周期を一通り理解した方を対象にした実験である事を了承して頂きます。
YouTubeで動画公開しています。動画版でまずは概要を掴むと理解が容易でしょう。過去記事にてリンク設定しています。
もぐらのもぐ相対性理論は明確です。例えば裁判の途中で法廷にモニターを設置してインターネットにアクセスし、ウィキペディアなどの万人がアスセス出来るサイトにアクセスして、そこで映し出された科学データを前に自然界由来の気候変動周期というものを、裁判官や傍聴人に容易に説明出来る簡単な理論です。そこがポイントです。理解出来ない人はアスペルガーなどの特殊な理由がある事でしょう。
筆者は数年前から公言している通り、裁判を意識していたので裁判所でも容易に説明出来る科学データの引用や解説や解釈を心がけてきました。
万人が理解出来る事。全ての科学データと論理構造というものでがっちりと嵌合する事。無理な理解は一切しない事。史実の出来事とも矛盾なく嵌合する事。極めて当たり前な心がけですが、そんな極めて当たり前感覚で立証出来て当然なのです。
CO2人為的温暖化説およびそれによる気候変動なるものについて
CO2人為的温暖化説およびそれによる気候変動・・・・以降では〝同説〟と表記します。
同説には健常者感覚での確たる証拠が存在しない事は明らかです。
しかし・・・・一方で「何が何でも事実」と断言する人もいて両者は真っ向対立しています。
2018年頃から当サイトにて同説が客観性を立証出来ていないのは「アスペルガー的・自閉症的」な勘違いを繰りかえしているからだと指摘し始めていました。この指摘は的確だったようで専門家とされる人々の間では滲透しつつあるようです。某著名人さんはその指摘を受けてダンマリを決め込み始めてしました。そのように指摘されてしまった側はそのような指摘に対して何も反証出来ていません。
あんなにも馬鹿馬鹿しい話を真顔で吹聴している人々を見るのは心苦しいものです。筆者は裁判所にて同説の疑義をある訴えを通して白黒決着つけようと動いていますが・・・・その訴えではこのポイントを甲証に必ず盛り込む事を先行でお伝えしておきます。
「人の心を読めない集団による立証である事は明らか」
健常者が第三者を説得する場合、健常感覚における説得材料を準備します。
アスペルガーの場合は健常感覚というものを一生涯において理解出来ないので、健常感覚の立証というものも出来ない事になります。自分では何が何でも証拠だ!と思えるとしても健常者には響かないという事になります。
同説とはつまりIPCCの評価報告書シリーズになりますが、それが何故叩かれ続けるのか?と言えば、そもそも論として「人の心を読む能力が終始欠損している」ことが明らかだからでしょう。この表現が最も適切であるも、この表現に辿りつくにはこの問題を多様な角度から検討しなければなりません。「客観性が無い」と言えばそれまでですが、そのような表現での指摘は浅はかだったと言えましょう。
人の心が読めないからこそ、馬鹿馬鹿しい事をドヤ顔で発表してしまう。叩かれる。癇癪を起こす。そんな事を無限ループさせてしまう・・・・・
人の心が読めていれば「こんな話を健常者は信じてくれない」と分かるものです。ですから健常者はそもそもバカにされる話をドヤ顔で行いません。
IPCCの発表がそもそも論として人の心を読めていない人々である事を立証するのは容易です。健常者同士であれば「ほら、これ見てみ」「あ~。本当だ」「これも酷いよ」「あちゃ~。」次々とその実態を共有出来る事でしょう。
筆者は同説を主張するなという訴えを起こす訳ではありません。
多様性の時代。それは夏季・冬季パラリンピックの開会式内においても宣言されていましたが、アスペルガー的感覚を持っている人々にとっては本当の事に思えて仕方が無いのが同説です。
しかし健常者感覚を持っている側にすればあまりにもバカバカしくて「嘘」「詐欺」「ポンコツ社会人」などという言葉が飛び出してしまいます。
そこでどういう話の落とし処に持っていくべきか?といえば事実は事実として有体に表記すべきなのです。
「CO2地球温暖化およびそれによる気候変動説は健常感覚における客観的な証拠は何一つ立証されていません。しかし事実だと信じて行動を起こす人々がいます。お互いの立場を尊重し合いましょう」
【ここがポイント】
筆者は裁判官が大よそを受け入れて下さるレベルで自然界由来の気候変動周期を発表しております。その内容について妬み以外の批判はありません。すでに人類の中で壁を突破し始めています。
その上で・・・・同説を妄信する人々に主張するなとは裁判でも求めません。
彼らは現時点において「アスペルガー的なんかじゃない!」とは全く否定しません。
同説を広報なり配信なりする際は「健常感覚での確たる証拠はゼロ」という表記をある理由を論拠に必須化する事を目的とした裁判になります。彼らのアスペルガー的大迷惑言動は膨大に存在します。ですからどのポイントを厳選するか?悩ましいくらいです。
懐疑派とされる皆さんは、分析力が至らなかった事を否めないでしょう。彼らの支離滅裂な主張にはブレない本質がありました。それが「人の心を読めていないと推認されるゆえの異常性」です。そういうアプローチで裁判所に訴えれば「客観性がない」と各論を示す裁判よりは明らかに突っ込んだ審理になるでしょう。
法学用語(法律用語)では「失当・しっとう」というものがあります。前提を欠いているという意味です。法解釈を誤ったり、適用できない法律を適用させようとしたりする・・・・それが失当です。
裁判官を説得するには判断材料(証拠)を提出する事になり、説得できれば「同説は失当」と、たった一言でバッサリ切り捨てられる世界です。ドライなんですね~。ですから筆者は同説が諸事情により甚だ失当である事を立証します。アスペルガー的な理由で失当という本質を見ぬいた筆者にすれば決して難しい立証ではありません。「同説の科学的論拠は皆無であり全ての科学理解が失当である。科学的事実のように繕い続けているに過ぎない。奇妙な論理展開で・・・・」こんな批評が適切でしょうかね。
同説を主張するなという訳にはいきません。思想の自由があります。しかし手放しには広報や配信させる事はできません。それはお互いにとっての妥協点を模索する事になりましょう。なんにせよ筆者の論理展開で裁判所に持ち込み裁判官が実態を把握してしまえば何の制限も無いという事にはならないでしょう。明らかに「他人の心を読めない集団の妄信」は明らかですから。
少なくとも日本国内において、同説の広報を行う場合にはそのような事実表記を必ず行う事をルールにすれば、否定派の皆さんは今後一切批判すらしないでしょうし、主張者側は否定される事無く心置きなくその活動を行なう事ができます。多様性の時代らしい話の落とし処ではないでしょうか?
彼らへの批判は精神障害者差別というものになりかねません。だからこそ彼らを守る為にも「人の心を読めていない集団による妄信」という表記が望ましいでしょう。まあこの辺りの事は筆者は訴える権利があっても裁く権利はありませんので、あくまでも「求める」という立場です。そしてそんな表記が必須化されれば健常者は彼らをバカにする事はないでしょう。さらには彼らも確たる証拠を求められない事になります。
ただし彼らがその表記が気に入らない!となれば、確たる証拠を求められてしまいますし、彼らとしても出せないでしょうからそこが妥協点になるのだと思うわけです。あとは裁判官がどのように話の落とし処を探って判決してくださるのか?そこですね。後でもう一度同じ事を繰り返しますが、裁判所は「分からず屋」「自分が間違っているのに全く反省しない者」の存在を我々以上に知っています。このアプローチは法曹界の皆さんにとって納得して下さり易いことでしょう。同説を妄信する人々にとって最大のピンチが到来してしまった事になりましょう。
確たる証拠が皆無なのにまるで事実のように吹聴しているから波紋が広がる訳です。裁判所で実態を把握して頂き適切な対応を求める判決が下されればとりあえず一件落着でしょう。
というわけで・・・・社会実験的に・・・・先行にて健常者感覚での同説の科学的立証を賞金付きで行います。健常感覚の理解だと言うのであれば「ポン♪」と示せるはずだと言うワケです。まずは募集。そして確実にこの取り組みは実績(一つの証拠)になるわけです。
健常者側としては、そんなバカバカしい話を手放しに広められてしまうと、思想の自由や学問の自由を侵害されることになるわけです。しかし適切な事実表記がルール化されるのであれば何ら問題が無くなりますし、CO2を減らそう!(実際には何の意味も無い行為だが)と、活動を行なっている人々をバカにする事は無いでしょう。応援する事もありませんが。
繰り返しますが・・・・主張するな!というのは極端。しかし・・・・裁判所でも明らかに健常性が確認できないとなれば「事実表記は必須」と判断する事は避けられないわけです。繰り返しますが現実的な話の落とし処を探る裁判になるでしょう。何にせよ無制限で手放しに広報や広告をさせる事は社会通念においてありえない実態です。原告側に「健常性云々」と指摘されて始まる裁判ですから被告側にとって出来る事は認めるか?それともいつも通りに振舞って裁判官を呆れさせるか?二通りの結論しかない状態です。自決するか?獄門か?そんな論理展開で臨むわけです。
筆者は法廷でも自説を客観的かつ容易に立証出来ます。彼らの場合は都合の悪いポイントを法廷でも無視し続けて裁判官に呆れられるか?認めるかのどちらかでしょうね。健常感覚と人の心を読めていない集団の感覚というものの対比こそが判断材料です。彼らの事は研究し尽くしているので洗いざらい甲証に書き留めておきます。どんな態度ですっとぼけるか?そういうことも事前に分かっていますから今までにように曖昧な事を言って逃げさせはしません。
これまでは核心的な事に関する追求をケロリとスルーして逃げてきたわけです。スルーする相手を追求出来なかった訳です。ですよね?懐疑派の皆さんからすれば。しかし法廷ではそういう事をすれば筆者の指摘がより信憑性を増すだけです。
彼らは健常感覚では卑怯な人々です。ハンパじゃなく卑怯者です。数十年も真摯に対応しないで否定する人々をむしろ悪人のように吹聴してきた彼ら。それを事前に把握して訴状と甲証に折り込んでスタートするのです。彼らにとっては悪夢の始まりです。
「人の心を読めていない人々の妄信」このテーマで同説を裁判所において判断していただきましょう。※ただしどんな訴えでそれを持ち込むのか?その詳細は訴状提出後に報告。
────────────────────────────────────────────────────────
化学的検証!
「同説を健常者感覚で立証できる!」という方を募集します。賞金設定あり。
賞金・現金3千万円
条件・CO2温暖化の一次的立証
CO2地球温暖化の科学的証拠を動画で公開! [気候変動に関わるカテゴリー]
なんと!人生初・動画編集!

さらに公開
かえるさん博士
みなさん、こんにちは!ケロ。
もぐらのもぐチームが動画でも広報活動を開始する事になりました。
というワケで第一弾動画を公開しましたケロ。
CO2地球温暖化、CO2気候変動は科学的根拠がゼロという雑音が大変に多いけれども、今回の動画でバッチリと科学的証拠を示しているケロ。
人生初動画という事で未熟なところが多々あると思いますが、どうぞよろしくお願いしますケロ。
アプリケーションの使いやすさのおかげで作業開始から数時間で完成したケロ。すばらしい時代ケロ。
新作を随時公開していくケロ。
それでは皆さん一緒に!
CO2を削減しよう!そして太陽活動を低下させよう!

さらに公開
かえるさん博士
みなさん、こんにちは!ケロ。
もぐらのもぐチームが動画でも広報活動を開始する事になりました。
というワケで第一弾動画を公開しましたケロ。
CO2地球温暖化、CO2気候変動は科学的根拠がゼロという雑音が大変に多いけれども、今回の動画でバッチリと科学的証拠を示しているケロ。
人生初動画という事で未熟なところが多々あると思いますが、どうぞよろしくお願いしますケロ。
アプリケーションの使いやすさのおかげで作業開始から数時間で完成したケロ。すばらしい時代ケロ。
新作を随時公開していくケロ。
それでは皆さん一緒に!
CO2を削減しよう!そして太陽活動を低下させよう!
2022-09-28 10:14
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太陽活動とCO2量の関係・おそらく世界初ミックス [気候変動に関わるカテゴリー]
★着眼大局
★着手全局
オマケ

現代の温暖化なる現象の主因について

太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
詳しくは上図をどうぞ♪

1例・気象庁公式サイトより・太陽光に関するデータは上昇傾向

ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは!
本日は・・・・・太陽活動とCO2量の関係をセットにしたグラフを公開します。
突然ですが・・・・重要なデータを追記させて頂きます。
以降の記事は古い内容になります。
このデータを踏まえて最新の更新を行いたいものですが・・・・お時間の都合から強引ですが最新のデータを追記させて頂き、皆さまに脳内で補足して頂ければと思います。

太陽活動2万年間(推定)
樹木年輪内の放射性炭素14から辿る太陽風(プラズマ)変動データは1万2千4百年間が現時点でのフルスケールです。それ以前のことはサンゴのウラン濃度データで補って問題がないという事で、そのミックスを行ってみました。

南極氷床コア45万年間
そのうち2万年間と言えば・・・・・最新の間氷期(かんぴょうき・温暖的な時代のこと)をフォロー出来るようになりました。
つまり・・・・この氷期サイクルとは太陽光変動データ相当と推認される状況です。CO2はこの気温変動には一切関係ありません。ミランコビッチサイクル説も大ウソだったことがこれにて確定しました。なおCO2地球温暖化説はミランコビッチサイクル説を母体にしております。あらためて超大ウソだったことが確定しております。
アスペルガー傾向がある方にはこのような複雑な理解が難しいことかと思います。健常感覚を持っている方であれば以上のデータが最も常識的なデータ応用方法であることを相互理解できるかと思います。
では、緊急的な追記は以上でございます。
★着手全局
オマケ

現代の温暖化なる現象の主因について

太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
詳しくは上図をどうぞ♪

1例・気象庁公式サイトより・太陽光に関するデータは上昇傾向

ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは!
本日は・・・・・太陽活動とCO2量の関係をセットにしたグラフを公開します。
突然ですが・・・・重要なデータを追記させて頂きます。
以降の記事は古い内容になります。
このデータを踏まえて最新の更新を行いたいものですが・・・・お時間の都合から強引ですが最新のデータを追記させて頂き、皆さまに脳内で補足して頂ければと思います。

太陽活動2万年間(推定)
樹木年輪内の放射性炭素14から辿る太陽風(プラズマ)変動データは1万2千4百年間が現時点でのフルスケールです。それ以前のことはサンゴのウラン濃度データで補って問題がないという事で、そのミックスを行ってみました。

南極氷床コア45万年間
そのうち2万年間と言えば・・・・・最新の間氷期(かんぴょうき・温暖的な時代のこと)をフォロー出来るようになりました。
つまり・・・・この氷期サイクルとは太陽光変動データ相当と推認される状況です。CO2はこの気温変動には一切関係ありません。ミランコビッチサイクル説も大ウソだったことがこれにて確定しました。なおCO2地球温暖化説はミランコビッチサイクル説を母体にしております。あらためて超大ウソだったことが確定しております。
アスペルガー傾向がある方にはこのような複雑な理解が難しいことかと思います。健常感覚を持っている方であれば以上のデータが最も常識的なデータ応用方法であることを相互理解できるかと思います。
では、緊急的な追記は以上でございます。
2022-09-21 15:59
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