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募集・CO2温暖化の正当性を法廷にて主張したい方へ [気候変動に関わるカテゴリー]



最新の追記
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過去1500年間の平均気温変動データ



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現代の温暖化なる現象の主因について
太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
詳しくは上図をどうぞ


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一例・気象庁高層気象台公式サイトより
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html



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こんな指摘も追加しておきます。様子を見て口をつぐんでいましたがもう解放しましょう。
CO2地球温暖化説は、ミランコビッチサイクル説を母体にしています。そして上図はミランコビッチサイクル説を強制終了させる効力も持っています。法学での「反射効」です。

裁判所ではこのような論理展開が通用するものですが、CO2地球温暖化をなお主張する場合は、放射性炭素14による太陽活動データ(大気上層での宇宙線による生成)が、地球の公転軌道の変動(ミランコビッチサイクル)で生成している事を立証し、なおかつCO2によって紫外線を溜め込むという化学反応式を示さなければなりません。分かりますかね?ミランコビッチサイクルの立証とCO2地球温暖化の立証はセットでなければなりません。
 懐疑派とされる人々もミランコビッチサイクル説を妄信しているという事で、筆者からすればCO2地球温暖化説を妄信している人々と同じ系統の人間という区別です。

ミランコビッチサイクル説とCO2地球温暖化説はつまりエッセンスが同質であり、太陽活動の変動を完全無視している事になります。実際にCO2地球温暖化説(IPCC評価報告書)では太陽光の変動は0.1%未満で気温への影響は1℃未満など、デタラメな事を論じています。母体がアスペルガー的な発想であり、継ぎ足した説(CO2地球温暖化)もアスペルガー的。デタラメレベルを跳ね上げてしまっているのです。

太陽風変動データ、平均気温変動データ。どちらもありふれた科学データ。
気温変動は太陽活動が原因と批判されているからこそ彼らは自ら率先してトライしておくべきでした。社会人としてポンコツ過ぎです。事務処理手続きのミスに似ています。
後になって「ポンコツ」とイジられる事になりましょう。業務上における初歩的なミスです。しっかり下調べしておけよっていうね。※仕事が出来ない人々の典型モデル。

上図はミランコビッチサイクル説とCO2地球温暖化説を強制終了させている事を健常者に対しては多くを説明する必要は無いでしょう。この事実を前にそれでもCO2地球温暖化説(言うまでもなく母体のミランコビッチサイクル説も)を主張するのであれば、放射性炭素14が太陽活動で生成される際の科学反応式も否定しないとなりません。その現象もミランコビッチサイクル説を否定しているのです。
※間氷期の気温上昇と放射性炭素14に拠る太陽風エネルギーの上昇はおおよその相関性がある。その時点でミランコビッチサイクル説は強制終了していた。そのツッコミが出来る者が科学界にいなかったという事になる。

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過去2万年間の太陽風変動データ相当・かつ過去2万年間の海面上昇データ

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氷期サイクルは太陽光の変動が原因と断言出来る状況。ミランコビッチサイクル説はこのデータでも完全否定される。こんなデータを示されても彼らはスーパーKYなので理解出来ないのでしょう。

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IPCCは定型発達者とは異なる感覚なので真面目に指摘するのは難ですが、こんなデータを公開しています。太陽光は太古からほぼ不変(0.1%以下)と、現実を歪めてこんなデータを描画してしまいました。太陽光の実測値ではなく彼ら独自の都合の良い妄想加工です。呆れますよね。言ってることの全てが嘘ですが太陽光の変動まで現実を歪めて理解するなどアスペルガーなどの理由があるのでしょう。
こんなデータを「我々は国連関連の組織なので嘘はつかない」とドヤ顔で発表。感覚が異なるのでしょう。健常感覚では首を傾げます。

★ミランコビッチサイクル説を信じるもCO2地球温暖化説を否定する者
★ミランコビッチサイクル説もCO2地球温暖化説も信じる者
これは同じ系統の人間です。共にアスペルガー的です。


実例を挙げておきます。
https://co2coalition.org/facts/408/
海外のサイトです。CO2地球温暖化説を否定していますがミランコビッチサイクル説を信仰しています。同じ穴の狢というわけです。

さて。もぐらのもぐ理論にて氷期サイクルは太陽活動の大幅な変動が主因と示していますが、今後においては。CO2地球温暖化説の主張はミランコビッチサイクル説も同時に立証して、なおかつ既存の自然現象を否定する必要があるのです。尚更面白い事になってきました。太陽活動によって大気上層で放射性炭素14が生成されている事も否定する必要があるのですから尚更珍妙な主張を重ねる必要があります。
 あらゆる自然現象とCO2地球温暖化説(言うまでもなくミランコビッチサイクルもセットで)は整合性がありません。あらゆる出来事を捻じ曲げ続けないとならないのです。

もぐらのもぐ相対性理論とは?母体のミランコビッチサイクル説とCO2地球温暖化説を同時に強制終了させる内容です。

────────────────────────────────────

参考・2023年1月20日8時現在・立候補者はゼロ人です。
※不定期更新です。

世界の皆さんへ
CO2地球温暖化説およびそれによる気候変動説の主張者側と
日本の裁判所にて
科学的コンセンサスを経る訴訟を行う準備を開始しています。
言うまでも無く裁判所は健常者感覚で審理します。
IPCCらのアスペルガー的と言える独自の科学解釈が裁判所でも通じるか?そこが注目のポイントです。
健常者感覚側とは一切の科学的コンセンサスを経ていない事を裁判所を通じて率直に伝えて、健常者感覚側とも科学的コンセンサスを経るように求めます。それが出来ないとなると同説の科学的論拠は全て喪失する事となります。少なくとも日本においては健常者感覚で経なければ科学的コンセンサスとは認められません。
どうぞ静かに見守っていて下さいませ。健常者感覚での学問の自由を取り返しましょう!


定型発達者による科学データ応用例・その1


定型発達者による科学データ応用例・その2


アスペルガー的科学データの応用例
「CO2温暖化が起こっている!これは人類の工業発展でCO2が増えたらからだ!」※あのさあ・・・・まずは太陽活動変動データとミックスした方が・・・・あとでイジられるだけ・・・・
厚労省アスペルガーの概括的理解「部分に捉われて全体として総合的に捉える事が苦手」「順序立てて物事を進める事が苦手」
これってまさに物事の細部にこだわって全体像視点をイメージ出来ていませんよね。そして科学データを適切に順序立てて応用出来ていません。マイペースとも言えます。空虚とも言えます。


定型発達者による科学データ応用例・その3

CO2温暖化説を馬鹿馬鹿しいにも程がある。という層と、なにがなんでも本当だ!という層がいるものです。その分断の本質として、我が国においてはアスペルガー性障害という精神障害の概念があるわけですが、その精神障害相当の人々には何がおかしいのかすら分からない模様です。ですから真顔で妄信していると自らその精神障害傾向を告白しているに等しい状況です。今一度各自が自分を客観視すると良いでしょう。就職等で不利になるような事をわざわざ告白する必要はないと思いますが・・・・もしもこの指摘が不当だというのであれば、定型発達者側の感覚でその説を合理的に説明すれば良いでしょう。またはこの日本にもIPCC評価報告書の主執筆者がいます。「アスペルガー的だと批判されている。助けてほしい」と泣きつくべきでしょう。どんなフォローをしてくれるでしょうか。
 定型発達的、アスペルガー的という区切りをすれば同説はアスペルガー的証明しか出来ていません。そんな実態ですから定型発達側から「びっくりするほデタラメ」と評価されてしまいましょう。
 数十年間も「非常識だ」「バカバカしい」「愚か者かな?」こんな風にイジられ続けている理由をよく考えましょう。あんな話を真顔で吹聴している方に対して率直にお伝えしておきます。気をつけてくださいね。


定型発達者による科学データ応用例・その4
うーん。後から後からイジられ続ける事に・・・・永遠に現実逃避し続けるのだろうか?

令和4年5月18日「民事訴訟法等の一部を改正する法律」(令和4年法律第48号)
このような法律が公布されていました。筆者のケースではデジタルデータでの証拠数が多く、印刷ではディテールが潰れるので早速恩恵がありそうです、ただし実際に運用開始となるには時間がありますので、焦らずにジワジワと準備していきましょう。

IT化へぐいっと大きく前進する改正であり、いずれはAIを一部利用した事務処理も始まっていくようです。子供の頃に観ていたアニメ番組でデジタル裁判官が登場していましたがあんな世界が本当に訪れるのでしょうか。「ハンケツヲイイワタス・・・・」
 中国は超IT国家ですが、世界に先駆けて実現させそうな気がします。もっとも厳罰を下す処理しかしないでしょうから複雑なプログラムを必要としないでしょうが・・・・

メッセージ
1958年頃の太陽風プラズマの変動ピークと
2020年頃までの気温上昇のピークの約60年のズレに関する理解を来春までに
インターネット上で公開します。訴状執筆を優先します。
地磁気の偏角変動などから紐解いていきます。


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定型発達者による科学データ応用例・その5
※CO2温暖化を主張する皆さんへアドバイスしておきますが、後でバカにされたり、イジられたりしないように、まずは最初に最も大事な事をやっておくべき。だからあなた達はイジられ続ける人生になるのです。イジられ体質というものが事実としてあり、イジられ体質とは衝動的で注意が足りなく隙がある人間と言えます。※こういうアドバイスをしてくれる人はいません。今後は注意してくださいね。あなた達はイジり甲斐(=隙だらけ)がありすぎます。この件だけに限らずに日常でイジられ続けていませんかね?


訴状は時間を確保して丁寧に執筆しています。
どうしても力んでしまいがちな場面なので、何度も何度もゼロから執筆して肩の力を抜くようにしています。現在第3のバージョンを執筆しており、肩の力が抜けてきていい感じになってきています。
争点は明確であり弁護士無しで向かいます。繰り返すようですが依頼しようにもあまりも特殊な状況ですからね。科学理解を取りまとめて法廷に向かう・・・・こんな事をやる人間は日本に何人いるのでしょうか。自分に酔っている事はありません。必然的な運命なのかなと受け入れるようにしています。人生にはそういう何かってあるのでしょうか。まあこんな事を考えている暇があるのならやるべき事に集中します。心の中からの応援ありがとうございます。届いています。モチベーション高いです。

おそらくは今回訴訟で裁判所から辛辣な判決が下される事でしょう。主張者側はショボーン(´·ω·`)となると思います。法廷はなんにせよ現実を突きつけられる空間です。これまでは当てずっぽうでデタラメな事を言い続けても現実を突きつけられる事無く楽しくやってこれたでしょうが、筆者に洗いざらい証拠を揃えられて現実を突きつけられれば彼らは抵抗する気すら失うのではないでしょうか?

なお、ここで公言しておきますが、筆者の取り組んできた気候変動分析はこの訴訟がゴールです。
個人的な興味もあるのでもう少し研究させて頂きますが、ある日にインターネット上から全て削除します。誰かしらの記憶には残っているでしょうから、あとは各自で自由に自説として発表してくださって結構です。裁判を利用した売名行為だと思われるのは心外であり、潔さを身上に生きてきた筆者はそんな事を考えています。ノーベル賞を狙える発見だと思いますよ。

──────────────────────────────

えっとですね、怖がらなくていいですよ。法廷では優しく問い合わせる程度です。
立候補しなくていいのですか?CO2地球温暖化説が裁判所にてアスペルガー的・自閉症的な勘違いを繰り返していると認定されてしまう可能性が高い状況ですよ?立候補して真っ向から否定すべきでしょう。いつも声を大にして主張なされているのですから法廷でも声を大に正当性を主張してください。そのチャンスを与えなかったらフェアではありません。どうぞ法廷で筆者に対して反論してください。
実際にこのように募集していた事は裁判所に申告します。

緊張しなくていいですよ。筆者は温厚なキャラクターです。法廷は怖い場所ではありません。安心していつものようにCO2地球温暖化説を主張して下さい。
(心の声・うーん。ストレートな指摘をすると少しは自覚を持てるのでしょうか?であれば筆者が想像するように静かな裁判になるかもしれません。なんにせよCO2地球温暖化説の特殊な事情はほぼ確実でしょうね。辛辣に接するのは可哀想と思うものです。しかしそうやって気を許すと瞬速で調子に乗ってしまう人々なので見守る皆さんはそんな諸事情を汲んで静観して下さればと思います。)

これまでCO2地球温暖化を妄信する人々を大人しくさせる事ができた者はいませんでしたが・・・人類史上初じゃない?・・・・なーんだ。人の言うこと聞けるんじゃん。ふーん。いい子じゃん。こういう叱られ方をすると響くんだねー。そうかー。分かったよ。やっぱりビビりだったんだねえ。

そういう事であればなおさら裁判官にビシっと言及してもらうべきでしょう。ケジメは付けましょう。筆者はやると決めましたし訴状を執筆開始してます。後戻りはしません。やると決めたらやります。有言実行です。何にせよ話の落とし所が見えてきましたね。

同説をしつこいくらいに話してきて、拒絶すると癇癪を起こすような相手に絡まれている人が少なくは無いでしょう。そういう時は「アスペルガー的。そういうKYでしつこいところもアスペルガー的。」と、有体に指摘すると相手が怯むものです。そういう言い方をしないとまるで神仏かのように尊大な態度で接してくるでしょう。ガツンとキッパリと指摘するとスイッチが切り替わったかのように態度が変わります。勇気を持ってガツンと指摘してあげましょう。裁判所で認定されれば堂々と指摘できるようになります。なんにせよ個人攻撃はしないで下さい。同説がアスペルガー的と指摘してあげて下さい。どうやら彼らは薄っすらとは自覚があるのではないでしょうか?

判決までは鬼のもぐらのもぐ筆者として振る舞いましょう。もしも一件落着という事になれば、誰も悪く無かったんだと肩を叩き合いましょう。しかし現時点で決着が付いている訳ではありません。ケジメはしっかり付けましょう。やると言ったからにはやります。

無駄に長い冒頭はここまでだ!
仕切りなおし!ここからが本編です!

この記事は〝学問はフェアであるべき!〟をアピールする目的です。

こんにちは。

筆者はCO2温暖化にまつわる訴訟を起こします。
その裁判では原告側がCO2温暖化の明らかなる特徴的な錯誤を立証する事になります。

その主張は理不尽だ!
被告側に参加したい!法廷で反論したい!という方を募集します。

続きを読む


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CO2地球温暖化の科学的証拠を動画で公開! [気候変動に関わるカテゴリー]

なんと!人生初・動画編集!



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さらに公開

かえるさん博士

みなさん、こんにちは!ケロ。
もぐらのもぐチームが動画でも広報活動を開始する事になりました。
というワケで第一弾動画を公開しましたケロ。

CO2地球温暖化、CO2気候変動は科学的根拠がゼロという雑音が大変に多いけれども、今回の動画でバッチリと科学的証拠を示しているケロ。

人生初動画という事で未熟なところが多々あると思いますが、どうぞよろしくお願いしますケロ。

アプリケーションの使いやすさのおかげで作業開始から数時間で完成したケロ。すばらしい時代ケロ。

新作を随時公開していくケロ。

それでは皆さん一緒に!
CO2を削減しよう!そして太陽活動を低下させよう!



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太陽活動とCO2量の関係・おそらく世界初ミックス [気候変動に関わるカテゴリー]

★着眼大局
★着手全局

オマケ
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現代の温暖化なる現象の主因について


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太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
詳しくは上図をどうぞ♪

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1例・気象庁公式サイトより・太陽光に関するデータは上昇傾向



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ぱぱもぐ教授

みなさん、こんにちは!
本日は・・・・・太陽活動とCO2量の関係をセットにしたグラフを公開します。

突然ですが・・・・重要なデータを追記させて頂きます。
以降の記事は古い内容になります。
このデータを踏まえて最新の更新を行いたいものですが・・・・お時間の都合から強引ですが最新のデータを追記させて頂き、皆さまに脳内で補足して頂ければと思います。

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太陽活動2万年間(推定)
樹木年輪内の放射性炭素14から辿る太陽風(プラズマ)変動データは1万2千4百年間が現時点でのフルスケールです。それ以前のことはサンゴのウラン濃度データで補って問題がないという事で、そのミックスを行ってみました。

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南極氷床コア45万年間
そのうち2万年間と言えば・・・・・最新の間氷期(かんぴょうき・温暖的な時代のこと)をフォロー出来るようになりました。
 つまり・・・・この氷期サイクルとは太陽光変動データ相当と推認される状況です。CO2はこの気温変動には一切関係ありません。ミランコビッチサイクル説も大ウソだったことがこれにて確定しました。なおCO2地球温暖化説はミランコビッチサイクル説を母体にしております。あらためて超大ウソだったことが確定しております。

アスペルガー傾向がある方にはこのような複雑な理解が難しいことかと思います。健常感覚を持っている方であれば以上のデータが最も常識的なデータ応用方法であることを相互理解できるかと思います。

では、緊急的な追記は以上でございます。


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CO2温暖化】呆れるIPCC報告書にツッコミする・IPCC第六次評価報告書w CO2温暖化はウソ。妄想。関係無い。 [気候変動に関わるカテゴリー]

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PRその1
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過去1500年の平均気温変動データ。18世紀以降に急上昇!それはCO2が原因だ!という話ですが・・・・・

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太陽風変動データを重ねると・・・・・なんと!太陽光がただ単純に時間差を伴い遅れて上昇し続けている事が原因だった模様です。初歩的研究での躓きでした。一目瞭然のデータです。

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太陽光に関する実測値・気象庁より

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太陽光に関する実測値・気象庁より

太陽光に関するデータは各国で軒並み上昇傾向。初歩的研究をおろそかにし過ぎです。

現代の温暖化なる現象は・・・・・
太陽風(プラズマ)の変動に対して・・・・
太陽光(紫外線、赤外線等)が約60年遅れて上昇していた事が主因の模様です。

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IPCCは全ての理解が失当ですが、言うまでも無く太陽光の変動が0.1%程度という見積もりもまた、やらかしていた模様です。
CO2地球温暖化説の登場以降はBAKAの時代になっています。欧米発のそれを〝BAKA Theory〟と呼ぶこととしましょう。

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ちなみに・・・・・過去2万年間の太陽活動はこんな風に上昇傾向にあります。現代の温暖化なるものがCO2に因ると主張するのは「よほど鈍感な人間」と言えます。

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過去45万年間の南極気温変動データ
過去2万年間の太陽活動の上昇・・・・・氷期サイクルの気温変動と連動しています。つまり地球における周期的な気温変動は太陽活動の周期性が原因です。ミランコビッチサイクル説なるバカバカしい話もまたアスペルガー的な印象ですが、それはこの立証にて完全否定されます。
 CO2地球温暖化説はミランコビッチサイクル説を母体に発生しています。この冒頭だけでCO2地球温暖化説とその母体であるミランコビッチサイクル説はよほどの愚か者以外は信じないと否定出来るでしょう。

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ちなみにこちらはIPCCが発表した北半球の平均気温1300年間。こちらで太陽風変動データを重ねてみました。こんな結果です。
 おそらく・・・・IPCCの研究員は軽作業ですら出来ないような、著しく社会性がゼロの皆さんでしょう。常識的感覚に沿って仕事を遂行できない人々でしょうね・・・・そんな人々と一緒に行動を共にする皆さんもまた社会人として落ちこぼれが集まっている事でしょう。


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IPCC調査報告書より・太陽光の理解すら都合よく改ざん。会話が通じないレベル。

参考・「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 2018年2月10日
https://www.afpbb.com/articles/-/3161922
無能過ぎ・・・・社会人としてポンコツ過ぎ・・・・仕事出来ない過ぎ・・・・CO2地球温暖化説とは超絶ポンコツレベルの学者らの受け皿になっているのでしょう。他に就職先が無いはず。そもそもCO2という物質に周囲の温度を上昇させる化学反応は存在せず。無能&無能。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



みなさん、こんにちは。

【特に・・・・定型発達とされるセグメントのお子様をお育て中のお母様、お父様、及び義務教育に携わる皆様へ】

本日はCO2温暖化説、それにより起こる気候変動説というものが、明らかにデタラメであるとの指摘を行いますが・・・・『アスペルガー症候群・DSM-Ⅳ』との定義と、その定義に該当する学者や研究者、そしてネット民が、CO2温暖化説を妄信しているのでは?との疑いを拭えません。率直な表現をすると『壊れたAI』と対話しているかのような印象であり、放送禁止レベルという印象でもあります。CO2温暖化説は古くから「よほどの愚か者?」「頭が腐ってる?」「クルクルパー過ぎる」との評価があふれていました。相手方に対してそんな事を言えば「名誉毀損だ」などと反応するものですから「非常識だ」とソフトに指摘する程度にとどまっていましたが・・・・
 アスペルガーの考え方は非常識思考そのものです。CO2温暖化説は非常識思考の最もたる例になりましょう。本気でCO2温暖化説を妄信出来る人は特殊な事情があるのでしょう。
【最大の注意点・以降のアスペルガーの理解は病識が無いタイプ、または病識があっても適切な療育を経ていないタイプ(一例グレタさん)を前提にしています。病識があり適切な療育を経たアスペルガーはむしろ有能な人材になりえるものです。その違いは全く異なる人生になるものです】

筆者はその件を追及してきましたが、今回はアルティメット版です。どのポイントを指摘するか?洗練されてきました。今回のアルティメット版は最大限に簡潔に全体像を把握出来る事でしょう。
今後は更新を予定しておりません。CO2温暖化を妄信する人々をとっ捕まえてきて一字一句音読させてみるのも良いでしょう。

かなり辛辣な指摘です。そしてとんでもなく厳しい指摘です。このページはCO2温暖化を妄信している皆さんも訪れます。彼らはビックリするほどKYです。ビックリするほどわかりやすい表現で伝えてあげないとならないのです。常識的な感覚の皆さんは驚くかもしれませんが、ここでの指摘にはいきなりたどり着いたわけではなく、余程のKYさんらが相手ゆえの結果なので、あまりにも辛辣な指摘ですが真のターゲット層がそれでなんとか目を覚ます可能性があります。この問題を良い方向へ向かわせるにはこんな言い方で臨むしかなく、現実として何も変わらないゆえ、こんな取り組みをご容赦いただきたいと思います。

今回はそれなりに長文です。こんな内容の記事をいくつも立ち上げたくないので一つの記事にまとめておきます。休憩を挟むもしくは日をあらためるなどして完読を目指して下さいね。

彼らがいかにアスペルガー的と言える非常識で頓珍漢な理解を繰り返しているのか?淡々と示してゆきます。
我々が、なぜ、そんな指摘をするのか?・・・・アスペルガーとされる人々がそんな話を妄信してしまうのは規制する法律や政策が存在しないので仕方がない事として、定型発達の健常児に聞かせてはならないと強く思うからです。

彼らは尊大な態度でCO2温暖化を吹聴していますが、今回の指摘を参考にして彼らをイジってみると良いでしょう。アスペルガーは一様的なのでここでの指摘通りの反応が返ってくるはずです。ここでの指摘の検証は皆さんでも出来るでしょう。これまでは理不尽な彼らの態度に悩まされていた皆さん。今回はイジり方も示しておくので巻き返し法を学んで下さい。彼らは異常にプライドが高いのでポンコツなどと一蹴されるとそれなりに堪えるものです。

まずは定型発達的(健常的)と言える常識的な感覚での理解を示します。
このデータをご覧ください。
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過去45万年間の南極の気温変動データ(氷床コアより)。二つの掘削ポイントと氷床厚の変動記録。
ご覧の通り、温暖的な時代と、寒冷的な時代を繰り返しています。これが氷期サイクル、俗に言う氷河期の繰り返しです。

rapid-repeat.jpg
いわゆる定型発達者(健常者)が見れば、周期性(法則の回帰点)を見切る事が出来て、地球の気温変動を記録したデータには、法則があってポイントというものを明確に繰り返している事を容易に気づけます。めっちゃシンプルな事実です。見たまんま。見たまんまの理解でOKです。常識的な感覚で良いのです。
※より高解像度での証明は後ほど

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こちらは、過去約6,600万年間の海水温(海底付近)変動データ。大雑把に言えば恐竜絶滅期以降にあたる。ウィキペディア氷河時代より引用

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こちらも定型発達者(健常者)が見れば、周期性(法則の回帰点)を見切る事が出来ます。めっちゃシンプルな事実です。
 うそだ!と現実逃避しているそこのYOU! ウィキペディアの氷河時代エントリ、他には「Ice core Vostok」などのワードで検索どうぞ。ほら、どのデータにも周期性(法則の回帰点)がありませんか? 誰が見ても同じ結論。客観的な証明というものはこういうモノでは?CO2温暖化説というものはこんな確実な証拠が一切ありません。※後述

見たまんま。見たまんまで良いのです。常識的な感覚でフツーに観察すれば良いのです。たったそれだけでこんな事実を証明出来ます。難しい事ではありません。無難な理解で良いのです。

次のデータはかなり専門的ですが・・・・・

mogu-fig-mag-002.jpg
やや難解な図になってしまっておりますが、約3,300万年間の周期。その末尾となる直近の500万年間の平均気温の周期に、地磁気逆点現象(ポールシフト)の履歴データを重ねてみました。地磁気逆点とは、現代は北がN極、南がS極ですが、時代により逆点してきています。どちらが正しい状態とは言えないと思います。人類史においては北がN極ですが、だからといってそれが正しい状態であるとは言えない事に注意です。
 おのずと・・・・・前回の約3,300万年間の周期単位との関係性が気になります。これはまだ検証出来ていませんが自然史の全貌が一気に紐解ける瞬間が近いのかもしれません。おそらくは・・・・ポールシフトは太陽活動の周期性と同調していると思われます。無難な結論ですがw

このページでは割愛しますが、この周期性と同調する、太陽活動の周期性も発見しております(もぐらのもぐチーム調べ・世界初発表)。
下記ページでくわしく。太陽活動の周期性と気温変動の周期性は同調しています。シンプルな結論。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-02-11-cycle-25-yosoku
※上記リンクページに限らずに、いくつかのページに渡って細々と解説しています。
※太陽活動と気温変動に関する様々な事実を、裁判所の判決のように理路整然と体系的に整えて示してみました。しかも・・・・常識的、健常的な感覚において。
 筆者は自分以外の人間の脳がどうなっているのか知りませんが、そのページくらいの理解を遊び半分で示せるくらいの者でないと当該分野における適性が無いと思いますよ。さほど難しい話ではありませんでした。特殊能力は必要ありません。裁判における審理のように常識的な感覚でフツーに情報を整理整頓する能力があれば良いのです。

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トライアル1。現在の温暖期(最新の間氷期)と前回の温暖期(約14万年前に発生した間氷期)の比較。CO2温暖化説の言う現代の温暖化なるものは、過去にも存在するポイント。ましてや約3300万年前の法則から存在してるっぽいよ。っていう話w いやあ、CO2温暖化説ってマジガチでBAKA過ぎだろうっていうねw

過去の出来事(法則)と現在進行中の出来事(法則)は因果関係がある事に気づかねばなりません。
ただし全く同じ事が繰り返す訳ではなく、変動値が過去の出来事(法則)が基になっていると言えます。
ですから、同じ気候の日というものは起こりえません。なぜならこの宇宙全体が常に1秒すら同じ状態で止まっていません。
 ですからこの地球の表層で起こる全ての事も変動し続けているので同じ気候が繰り返すと思い込める人は無知か無能の類と断言出来るでしょう。
 今日の夕日が美しいと思ったら、その風景を脳裏に焼き付けておきましょう。二度と同じ夕日を見る事は出来ません。
 全ての事が変動していく世界。仏教用語で諸行無常と呼ばれております。そもそも論ですがそれが正しいこの世界の理解です。しかも太陽系においては恒星の活動周期(法則)がこのようにドドーンと関わってきています。こんな事実を数十年も気づけない愚か者集団がいるのですからビックリです。
 事実としてこの世界は全ての人が物分かりが良い訳ではありません。CO2温暖化説、CO2気候変動説を真顔で妄信出来る人々はワケありセグメントと言えるでしょう。

glacial-cycle-fig-mogu-2022-05-11-b.jpg
こちらは検証中の内容になりますが、温暖的な間氷期、そして寒冷的な氷期。それぞれ同じ法則を基に進行しており、温暖的な時代とは?・・・・前後の時代に比較して太陽活動(熱核融合)が活発的に推移した時代では?この考え方が事実であれば現代の温暖化なるポイントは氷期の中にも存在している模様です。常識的な感覚においてありえる考え方だと思います。

これも掲載しておきましょう。日本ではほぼ知られていません。当サイトでの公開が本邦初だと思います。NHKではCO2温暖化説に忖度して報道しない事でしょう。
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ここでは文言をスルーして下さい。こちらは過去12,000年間の太陽風変動データです。太陽風の強さは太陽活動の指標と言えるものです。(太陽黒点データはそうとは言えない)
 太陽活動は温暖期(間氷期)とおおよそシンクロしています。間氷期とは太陽活動の上昇と共に始まっていますw このデータもCO2温暖化説では無視されていますw ポンコツだろっていうねw(この中にも周期性が見え隠れしています。その件は別プレゼンテーションでどうぞ・太陽風サイクルと暫定的に名付けておきました。太陽風サイクルの下位現象が太陽黒点の発生です)

なお、CO2温暖化説(IPCCのポンコツ評価報告書)において「太陽活動の変動は0.01%以下」「太陽活動の変動での気温変動はたいした事がない」と、結論づけています。・・・・空気を吸って・・・・このポンコツ!上のデータを見ろやw めちゃくちゃ変動してるじゃねーか!この役立たず!無能!上の図版内における数字では200%以上も上昇しているぞw!給料泥棒!
 太陽活動に関する事までウソ付きですw 実社会で役立たずな人々は真顔でウソを言うものですw IPCCの評価報告書は太陽活動に関する理解もデタラメです。無能過ぎて呆れます。
※そのIPCCのポンコツ発表は太陽黒点データの誤った利用をしています。前提の理解で躓いていますw ADHD(注意欠陥多動症)的な焦りや不注意もあるのでしょう・・・・落ち着いて仕事すべき。

さて。多くの方が「氷河期(正しくは氷期)が間も無く訪れる」そんな話を聞いた事があるでしょう。それはかなりぼんやりとした気づきだった事になり、科学データが出揃ってきたタイミングで、もぐらのもぐチームの分析が始まり、その件(氷河期の繰り返し・正しくは氷期サイクル)は、ここで示した通り、かなり細分化して理解出来る事が判明しただけの事です。
 本質的に何かが覆ったわけではなく、ただ単に常識的な感覚で仕切り直しただけの事です。これまでの理解があまりにも非常識的、ポンコツ的過ぎただけでしょう。ポンコツ理解が当たり前のように存在するので「これは嘘だ」「これも嘘だ」「それすらも嘘か!」一歩進む度に嘘情報にぶつかり大変骨が折れる日々です。なんにせよ、氷期サイクル(俗にいう氷河期の到来)は、宗教的なモノではなくこんな実態でした。そしてこの証明で人類において謎だった大きな現象の多くを説明出来るようになりました。
 CO2温暖化を真顔で主張している人々は、やっぱりポンコツだった事があらためて確定。彼らはこの事実すら現実逃避し続けるのでしょう。

【みなさん。あらためて冷静に】
CO2温暖化を主張する学者や各組織の研究員。それも社会人というものです。
 CO2温暖化説を数十年も提唱しておきながら確たる証拠が一つも無い・・・・・一般的な企業に勤務している者であれば信じられない状況です。
 彼らが「これが証拠だ!」と示すものは頓珍漢なものばかりです(※後述)。おい!ナメてんのかよ?というものばかり。
 大騒ぎするのであればまずは前提の理解を定めておくべきです。ツッコミされて顔を真っ赤にしてさらに頓珍漢な事を主張して引っ込みがつかない状態まで引っ張ってしまった訳です。本当に無能です。彼らはまともに子育てや部下の教育が出来ないでしょうね。癇癪(かんしゃく)を起こして捲し立てて話を有耶無耶にするスキルしか持っていません。常識的な感覚がゼロですからね。
 一般的な企業であれば朝から晩まで同僚にイジられっぱなしのポンコツ社員ポジションです。彼らは自信満々なのでそのペースに流されそうになりますが『ポンコツ社会人の集団』です。そういう目で彼らを見てください。ね?信じられないほどポンコツ社会人です。
 科学説を発表して懐疑本や否定サイトを次々と発表される。しかもその指摘の声すらも頓珍漢に解釈して会話が通じない・・・・余程の余程のポンコツ社会人です。彼らが一般的な企業に入社してしまったらボコボコにイジられる事でしょう。

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アスペルガー的理解の一例・・・・
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南極ボストーク地点の過去の気温変動データ。約8,000年前に現代以上に、急激に、温度上昇していた時代がありましたwwwwwこれ、一般的な企業であれば「オメー、ナメてんのかよwその仕事をオメーは何年やってんだ?あ?」イジられる事でしょう・・・・彼らはケロリとこんな事を言っていますよね。「現代の温暖化は過去にないほど急激なものだ!」「南極の気温は過去最高!」と。こんなデータがあるのにね・・・・脳のレントゲン撮影をしたほうが良いレベルです。っていうかこの温度上昇ポイントは法則的に繰り返しているんだけどね・・・・この件はまた後ほど・・・・
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過去12,000年間の太陽風変動データを見て下さい。彼らはこの事実もスルーしていますが太陽活動の上昇と大よそ同調しています。そして忘れてはならないのは周期性、法則の回帰点がある事です。ちなみに太陽風の強さとしては、彼らの言う19世紀以降の人為的な温暖化が発生している時に、太陽風は過去1万2千年間の中で最も高くなっていますw

ちなみにですが、太陽風=帯電微粒子の増減は地球の大気還流に影響を及ぼしています。
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引用元:天明異変は再来するか?和田英夫他1965
太陽面爆発(フレア)10日後の太陽風(帯電微粒子の急増)の影響を受けた北半球高層天気図(5500m)の変化第80図・太陽フレアは短期的に起こる極端な上昇ですが、長期的変動もかなりの変動です。そりゃまあ時代によって大気還流モデルが変動し続けるのでは?ちゃいますか?
 IPCCの研究員がこのような事実にたどり着くことはかなり難しいと思いますが、太陽風が1万2千年間の中で目立って強い(=帯電微粒子量が多い)という事実・・・・・彼らの言う気候変動なるものはこちらの事実をまずは解析を済ませてからあれこれと論じなければなりません・・・・もっとも、前頭葉領域のレントゲン撮影をした方が良いと言われてしまうレベルの方々にこんな事を言っても意味が無いと思いますが・・・・・健常セグメントの学生さんは受難の時代ですね。こんな事を研究したいと申し出る事もできない時代と伝え聞きます。ま、それは運命みたいなものですね。諦めましょう。我々が頑張ります(ええっ!?)。
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発表から数十年が経っているのに、莫大な予算があるのに、確たる事実をバシーンと出せない・・・・おそらく・・・・そういう事なのでしょうが・・・・アスペルガーの集団だからでしょうか?そもそも確たる証拠という概念を頓珍漢に理解している模様です。
 一般的な企業に勤務している者にすればありえないほど無能な彼ら。そりゃまあ会話が通じない事でしょう。CO2温暖化説は非常識だ、唖然とする、首を傾げるとツッコミされて久しいものですが、健常者とアスペルガー(事実として無能と叱責されがち)の科学理解を巡る衝突事件なのでしょう。だってほら、健常感覚があればここで示した事実を容易に示しているはずです。しかし彼らは数十年も気づいていないのです。
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アスペルガー的理解の一例・・・・
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「CO2量は過去最大!」彼らは必死にアピールしますが・・・・地球の大気総量のうちCO2は0.04%です。その数字が0.041%になると地球の温度が跳ね上がって気候が壊れる!と大騒ぎしているわけです・・・・・ポンコツですよね・・・・そんな効率で保温どころか温度上昇(加熱に等しい)と言えるわけですから、頭のネジが全部ユルんでいるとか、そもそも前頭葉領域を先天的に欠いているとか、よほどのアレでないと盲信できないわけです。CO2温暖化を妄信する人々はまずはここで躓いているわけです。「ポンコツ社会人」という指摘でもかなりオブラートに包んでいます・・・・いや~、ほんとアレですね・・・・・そんなに高効率ならCO2温室効果なる空間への目覚ましい加熱効率にて発電できるわwクルクルパー過ぎるだろw

カーボンフリーなる行為は莫大なカネと経済制限の話ばかりですが、発想の転換をすればこの極端な効率を利用すれば莫大な利益を生むはずです。CO2温室効果なるものを逆手に取るだけで莫大なエネルギーを産みだせますw こんなに美味しい話はありません。人類はCO2の極端な効率を利用出来ればエネルギー問題をほぼクリア出来ます。CO2温室効果炉発電所の登場で・・・・wwwwwwwそんな話が一切登場しないのですから、よほど頭がアレな話です。その極端な効率を利用することこそが本来あるべき科学ですw

他分野の研究者さんは衝撃の事実ですがCO2温暖化なるモノは基礎研究が存在しないのですw 健常感覚では考えられませんw 激しい思い込みによる信念だけが証拠であり、こんなツッコミをされているのですw脳のレントゲン撮影が必要なレベルです。通常であればまずは基礎研究から始めます。CO2の基礎研究についての報道が無いですよねw 住宅の断熱材にCO2を封入すれば面白い製品が作れるかもしれませんし、メーカーとしてはそこに着目するのが本来です。 本当に能天気で頭がアレな話なのです。

というか・・・・これって証明が容易なはず。だったらこの件をバシーン!と示せば客観論争は終わります。数万円あれば証明出来るでしょう。例えば筆者が示す証拠のように冒頭からバシーンと行けるのに。証拠ってそういうもの。それを数十年も示せていないのですから頭がアレと指摘されても仕方が無いでしょう。

0.04%のCO2。それが0.041%になると地球が壊れるほど影響がある・・・つまり加熱に等しいことが起こる訳です。
 そんな効率の物質を、ビニール袋の中に40%(自然界の約千倍)も充填して屋外に放置したら大変な事が起こるであろう事は想像に容易です。言うなれば危険物です。火災が発生するかもしれませんし、イタズラ半分でそんな事をしたら大怪我をする事でしょう。その効率を科学的に検証して、検証結果を基にCO2管理に関する法律が今すぐ必要です。
 ある空間に何%までCO2を充填させて良いのか?何%充填させると危害が発生するのか?CO2の保管や取り扱いについて法律で定めておかないと、そんな危険な物質をイタズラ半分で好き勝手に取り扱えてしまう事になります。CO2を自動車で移動させる際には保管容器内に●●%以下にしなければならない。容器の素材も寸法も法律による規定が必要でしょう。ダンプなりで移動させる際に大量のCO2を積載している事を表記する必要もあるでしょう。すると表記のルールも必要でしょう。細々と規定が必要です・・・・・w 

ガソリンは危険な物質ですから危険物取扱者という国家資格があります。それと同じような事です。

CO2はハンパない効率で空間を加熱する物質ですから、取り扱いについて専門家が必要ですから国家資格を創設せねばならないでしょうw 〝危険物としてのCO2取り扱いに関する法律〟今すぐ必要です。CO2は容易に作り出せますから子供達がCO2爆弾などと称して遊び始めたら大変です!w
「○○立法メートルあたり○○%以上のCO2を充填してはならない」
「違反したら○○万円以下の罰金もしくは懲役○○年以下」
さて。CO2にそんな効率が存在すれば、本来であればこんな話に発展しているはずです・・・・・・w とまあ、CO2温暖化説を妄信できる人々は著しく社会性が無い、よほどのポンコツ社会人が主張しているものです。このような実社会における実務的な話に全く発展していないのですw
 CO2温暖化を妄信する人々がどんだけ愚か者で社会において無能な人々なのか?こんな例え話からも伺えるのではないでしょうか?w もしもそれが事実であれば、もっともっと現実的な話に発展しているはずです。幼稚的な話とも言えるし、脳のレントゲン撮影をしたほうが良い方々の妄信です。
 

地球における過去のCO2量と気温の関係です。
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こちらは地球誕生以来から現代までのCO2量と気温の関係です。少し分かりづらいデータですが、CO2量のグラフと、気温変動のグラフと、CO2量の大きなトレンドの線が引かれています。
 数十億年前のCO2量はものすごい量でした。それが時間進行と共に減少してきております。現代の大よその対比ですが、地球の大気総量のうち0.04%程度がCO2量です。
 自然史フルスケールでいえば現代のCO2量は目に見えて減っていますし、フルスケールで見れば明らかにCO2変動と気温変動は全く関係ありません。

ね?ポンコツ社会人、実社会で無能な人々という表現。それでもかなりオブラートに包んだ表現です。健常感覚を欠いた人々を掻き集めて下駄を履かせて好きにやらせるとこんな結果に至ってしまうのでしょう。そして、こんな話をドヤ顔で世界中に広めて回り、バカにされると癇癪を起こして猛抗議して回ってしまうのですw しかも彼らは「懐疑論は石油会社らの陰謀工作だ!」と、ケロリとしていますw 真の無能は己が無能である事すら理解出来ないものです。※この証拠は後ほどどうぞ
 CO2温暖化説は確かに客観性がありませんが、己が無能だと理解出来ていない人々の主張である事に気づかねばなりません。
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「CO2温暖化説の主張者は余程のKY、ポンコツ社会人、恥知らず、無能、マイペース、実社会で役立たず、給料泥棒、アホアホ、人間の屑、無責任、気持ち悪い、非常識人間、ウツケ者、愚か者、なんか怖いw」・・・・そんなキャラクターの集団だったと気づいた皆さんは洗脳が解けた事でしょう。
「そうだ!そうそう!それだ!」「そういう事だったのか!」そんな声が聞こえてきますが彼らとの論争が永久に平行線を辿るしかなかった理由が判明した事は大きな前進です。アスペルガーといえば相互コミュニケーションが不可能です。対話が成立する訳がありません。

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アスペルガー的理解の一例・・・・
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こちらも南極の気温変動データ(過去45万年間)です。見たまんまの理解で良いのですが、過去にも温暖的な時代を挟んできています。その温暖的な時代に注目して相対的に比較してみましょう。実は過去に比較して一番寒冷的ですw 誰でもすぐ分かるこんなデータをこんな風に評価出来ないのが彼らです。こんな指摘をされても彼らはケロリとしています。ね?ビックリでしょう?この件もまた後ほど
彼らの主観とこちら側の評価は大きく異なろうかと思いますが、こちら側から伺えば、コイツら科学を舐めている以前の問題として人間社会を舐めているだろう?と思えてしまいます。アスペルガーは無責任な態度を取り続けて他人の神経を逆撫でする人々ですが、こんなデタラメな実態なのに平然とケロリとしています。そんな態度も健常的な人々の神経を逆撫でし続けているものです。
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客観的な証拠を今すぐに「はい!これ!」と、示せて当然です。数十年も研究しているのに何を考えているのでしょうか?しかも確たる証拠という意味すら的外れに理解していますし、確たる証拠を出せていない状況を恥だと思ってすらいません。無能な社会人をかき集めて何かをやらせるとそういう展開になるんだ・・・・壮大な社会実験のようなものです。ポンコツ社会人研究をしているかのようです。

ポンコツ社会人は千人いても一万人いても一人の健常者には敵わない・・・・とんでもない事を彼らは証明している事になります・・・・さすがにこの事実はマズいですから気づかなかった事にしておきましょう。この気づきは無かった事にします。

さて。CO2温暖化説は、ポンコツ社会人、実社会で役立たずな人々、無能とされる人々による妄信や妄想という実態が確定的とならば・・・・健全な社会に害悪な情報という事も確定的に。
 そうとならば害悪な情報の実態を容赦なく再評価する事としましょう。そんなデタラメな話を主張してきたポンコツ人間に向かって大逆流が始まりましょう。彼らの評価がどうなろうとそんな事はこちら側には関係ありません。
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ちなみに・・・・もぐらのもぐチームによる分析完了予定はまだ先の事。第一段階のまとめを数年以内に終えたいとは思っていますが・・・・。気分次第ですwにゃっはっはw それじゃあ早速レッツロール!

※ミランコビッチサイクルは首を傾げる話です
氷期サイクルは地球の公転軌道の変動が云々(=ミランコビッチサイクル)と説明されてきていますが、いったい何の力がそれを起こしているのか?一切説明がありません。あてずっぽうな方程式が示されているだけです。ガバガバというかアスペルガー的です。自分に都合の良い方程式を示してそれが物証とかもうね・・・・実社会では役立たずな人っぽい、低空飛行な仕事ぶり・・・・地球の公転軌道の変動が太陽活動の変動を起こしていると言っているくらいにデタラメな話に発展してしまう事になります。ポンコツ学者認定やむなし。主観と客観の概念が曖昧過ぎですね。当該分野は焼け野原状態へ・・・・CO2温暖化とミランコビッチサイクルを両方妄信している立場の者はダブルポンコツです。
 こういう言い方で指摘されると自覚を持てる人が現れましょうか?

【定型発達、アスペルガー。それぞれの気候変動理解がある模様】
さきほどのデータの理解を踏まえれば、定型発達セグメントは言葉にしなくても、この事実を共感し合えている事でしょう。
 未来の変動を現時点では明確に予測できませんが、未来の変動というものは太陽内部では大よそ確定済みでしょう。それが太陽系のエッセンスになりませんかね?現代の温暖化なるポイントは太古から確定済みだったのでしょう。

定型セグメント同士では言葉にしないでも多くの事を共感し合えるものです。ここで「おもしろい!」と、受け入れる事が出来た方は言葉で言わなくとも膨大な新事実に思いを馳せている事でしょう。温暖化研究、気温変動研究に必須のスキルは、言葉で直接表現されていない事を察する能力と言えましょう。そのスキルを『コミュニケーション能力』と呼ばれて久しいものですが、科学データとの対話というものはコミュニケーション能力の範疇と言えましょう。コミュ障とのネットスラングがありますがコミュ障では科学データとの対話も難しい事でしょう。CO2温暖化説とはコミュ障的アウトプットでもあります。
 科学データは自発的に語り始めないけれども対話ってものが成立するからね?こんな事を言える学生になってくださいな。科学データを通して太陽さんとガチンコで向き合い、人類で初めて太陽さんとの対話に成功したのが、もぐらのもぐチームのメンバーと言えましょうか。これは研究や分析なんかじゃない。太陽との対話なのだ!コミュニケーション能力が高ければ太陽さんとの対話も出来るという実例を示してみました。
 さて。定型発達セグメントはこの件も言葉にしなくても共感し合えていると思いますが『この証明でCO2温暖化説は完全に詰んだw投了だわw』こんな風に空気読みできます。そして次の作業は何をすべきか?自ずと決まっている事も空気読み出来る事でしょう。
「ほら、これがこういう事だったから、次はそれを調べようよ」
「ああ。うんうん。そうだね。それを調べようか」※空気読みオッケー♪
空気で会話をする事が出来れば、ここで示した気温変動の周期性も空気読み出来たはず。
そうです。『周期性とはこの世界の全体的な流れ=空気』です。
空気読みが出来ないと、数十年も、クソどうでもいいところに注意が向いたままになってしまうのでしょう。どうでもいいことにコダわってしまう人は全体の流れを読めないポンコツ社会人的と言えます。CO2温暖化説は変なところにばかり注意が向いているのでポンコツ社会人的、コミュ障的な論理展開になっていませんかね?


【もぐらのもぐ発表・検証】
ここで皆さんにお尋ねします。これらのデータは、ネット検索して頂ければウィキペディアや専門サイトで閲覧できますが、どの組織、どの解像度のデータにおいても、周期性(法則の回帰点)を確認できるはずです。しかも直感的に理解が可能ですから、健常的な思考が出来る者であれば世界中の誰にでも同じ証明が可能。これぞ客観的と言える気温変動の実態です。※アスペルガーと定義される気質には難しいもしくは不可能な可能性。
 すでに我々が多くの事実を先行で解明していますので、世界最速という立場を皆さんにお譲りする事は出来ませんが、健常的な思考が出来るものであれば、同じデータで同じ結論に達する事でしょう。皆さんも一生懸命にこの事実を突き詰めてゆけば太陽活動の周期性と気温変動の周期性が同調しているとの結論に達しましょう。よほど感覚がズレている人を除けば、同じデータを基におおよそ同じ結論に達しましょう。それが合理的な理解というものになる事でしょう。

ここで示した理解についての検証を皆さんにお任せしますが、定型発達セグメントであれば言葉で言うまでもなく結論を共感出来ましょう。なお、アスペルガー傾向を探る臨床心理検査において、『アスペルガー傾向が強い人にはさっぱり理解出来ない絵画』なども検査に登場します。CO2温暖化説は、定型発達セグメントにすれば非健常的な理解ですが、彼らにはどこがおかしいのかさっぱり理解出来ない模様です。
 そしてここで示した『常識的な感覚での証明』を、彼らが果たせなかった理由はそういう事なのでは無いでしょうか?だってめちゃくちゃ常識的で平凡な理解ですよ?こんな事実を数十年も示せないっておかしくないですか?皆さんは一瞬にして「なんだ!そんなことかよ!」共感出来ましたよね?そんな人々が現代の世では気候変動研究家だの気候変動活動家だの名乗っているのです。そして定型発達セグメントの健常的な子供たちに対してデタラメな理解を吹聴して回っているのです。
※「この証明の意味が分からない」というセグメントがいる事を否めません。事実として感覚がズレている人々が少なくはない模様です。そんな人々にも自発的に理解してもらう事は、事実として難しいでしょう。現時点においてアスペルガーの治療法が確立されておりません。治療薬はありません。

アスペルガーとされる皆さんは常識的な感覚に基づいて「ここが最も大事なポイントだ!」と、見抜けないものです。定型発達セグメントであれば「ここが一番大事」と、瞬時に気づく事が出来る大事なポイントを、アスペルガーは全く気づけないで的外れなポイントに注意が向いてしまい、頓珍漢な解釈を縷々述べてしまうものです。
 科学データには直接言葉で「ここ大事ですよ」「法則の回帰点に気づいてね」そんな風に書き込まれていません。そこは空気読みスキルが必要です。アスペルガーは人間関係においても周囲の物事の理解においても優先順位理解などが特殊なので、科学データにおいても誰が見ても明らかなる事実に気づけないのだと推認されます。

注意点として、アスペルガーは無駄に自信満々な態度で日々を送っています。それゆえアスペルガーの学者を最初は信じてしまいがちです。しかしある時期を境に「あいつが言っている事はまるでデタラメだ」と発覚してしまうもので、その境を過ぎてしまったら「嘘つき」「愚か者」「ポンコツ」などなど散々たる評価になるものです。皆さんの周囲にもそんな人がいるものでしょう。
 CO2温暖化を妄信する彼らもまた自信満々で吹聴し続けているものですがダマされないように。「ポンコツ」これくらいキッパリと否定してあげましょう。クソ真面目に「客観性ガー」と話しているよりも相手に自覚を促せるかと思います。

今回は深掘りしませんが・・・・無論、次の時代における太陽から放出されるエネルギー総量もスケジュールもおおよそ確定済みでしょ?分かりますよね?という事は地球の表層で起こる事が大雑把にでも確定済みという事に。この事実に気づくまでの宇宙観とは別次元の学問へ発展します。「人類の20世紀からの目覚ましい工業発展でCO2がホニャララで地球温暖化してホニャララ」などと言ってる場合ではありません。めっちゃポンコツ過ぎますね。

気温変動に関する科学データにおける空気読みスキル。臨床心理検査と本質が同じと言えましょう。
この理解を「当たり前で常識的だね。うんうん。分かるよ(空気読めるよ)」という方は、常識的な感覚を持っていると言えるでしょう。

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健全な児童を守る為に筆者は心を鬼にします。
筆者への批判は甘んじて受け入れます。彼らが少しでも自覚を持てるように、これでもかと分かりやすい表現で実態を指摘します。ここまで言われても通じないのであれば仕方が無いでしょう。
誰かがキッパリとわかりやすく言わねばなりません。

【具体的に・・・・CO2温暖化説のアスペルガーポイントを指摘】
怒涛のツッコミ開始!

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引用元 Yahoo! 私たちの暮らしや健康・生命を脅かす「地球温暖化」の現在地
https://graphic.yahoo.co.jp/sdgs/climate_change/global_warming/
上のデータはIPCCという国連関連のCO2温暖化を主張する組織の発表を踏襲したものであり、その説の典型的な論理展開です。小さな文字でダマされそうになりますが、45億年の自然史の中の、たったの131年間を強引に切り取っています。彼らのプレゼンテーションは最大でも200年間程度しか採用しないものです。あまりにもポンコツです。

皆さんも一度は聞いた事があるでしょう。「アスペルガーは物事の細部に注意が向いてしまい全体像視点での思考が出来ない」「ごく一部の事実のみを切り取って現実を歪めて理解してしまう」などなど。
 このデータだけでアンタは何言ってんだ?・・・・健常感覚では理解しかねますが、アスペルガーはこのデータだけで十分なのでしょう、このポイントは懐疑派とされる人々は困惑していました。ネタバレさせるとそういう事だったのです。そりゃまあ世界中の健常感覚の人々は動揺してしまうでしょう。こんなごく一部の切り取りをしてケロリとして自信満々ですからね。気持ち悪いですよね。
 ・・・・繰り返して言うのは辛いものですが・・・・このデータをこんな風に使ってはダメなワケですよ。それは賢い子であれば幼稚園児でも分かります。このデータに直接「そういう使い方したらアカン」とは書いてありませんが、空気(周囲の状況)を自分から読んで、このデータでCO2温暖化を主張しても定型発達セグメントにハリセンで思いっきり頭を一発はたかれてしまうシーンを察しなければいけません。「このポンコツめ!(バシッ)」そういう空気読みをしていないからこういうツッコミが世界中から入るワケですよ。
 アスペルガーと言えば空気を読めないことは一般的にも知られる事実。人間関係の空気読みだけでなくこのような場面でも空気を読めない事は一般的には知られていない。これは正に具体的事例。アスペルガーと言えば同時に複数のデータや事実を常識的な感覚で処理して筋道立てて組み立てる事がかなり難しいというか不可能に近いという実態は既知の事実になりつつあります。では、アスペルガーに複雑な分析を任せればこんな理解を真顔でアウトプットしてくる事になります。無自覚のアスペルガーを同僚にもったことがある人は知っている事でしょう。

アスペルガー傾向を探る臨床心理検査においてアスペルガーが反応しがちな情報というものがあります。アスペルガー同士では同じ景色を見ることが出来るのでしょう。
 『先天性の理由に因る理解の相違(健常vs非健常)』という感覚を理解してしまうと、CO2温暖化説のデタラメさは、常に本質が同じと言える思考上の問題を抱えている事を見抜けるようになるでしょう。
※アスペルガーはものすごく空気が読めないので「客観性が無いよ」などとこんな指摘で自覚を促せません。今回記事でここまで言うの?と、驚く方もいると思いますが、これくらい言って届かないタイプもいるものです。誰かしらが言わなければなりません。どうやらそれは筆者の役目の模様です。今回の記事での、一見は非常識に見える表現をご容赦くださいませ。これで伝わらなければ最期だと思っています。

※莫大な予算で数十年も研究し続けているのにコレ。ポンコツ過ぎ。実社会で役立たず。社会性ゼロ。無能&無能
世界中で懐疑本、否定本を出版されてしまう・・・・役立たず人間らしい顛末。しかも聞く耳持たないっていうね。社会性ゼロ過ぎ。
このような切り取りをする者は深いところで問題がある。自覚があってこんなことをやっているのであればまだ良いのだが・・・・真顔でやっているのであればキングオブポンコツ社会人。
こういう言われ方をすればさすがに現実を直視して頂けるでしょうか・・・・・。CO2温暖化の研究なる遊んでいれば給金を貰えるファンタジーランドでこんな仕事で良いのでしょうが、実社会では即日解雇レベルのポンコツです。CO2温暖化はその他分野の学者からも散々イジられました。そりゃそうですよね。まともな頭をしていれば明らかにおかしい話です。彼らやYahooらが何が何でもそんな現実を受け入れないものです。

【これは知っておこう】
定型発達セグメントであれば・・・・よほど泥酔していない限りはこんな切り取りを行わない。なお、アスペルガー傾向が強いタイプは、泥酔していないのに泥酔しているかのように思える事もある。この切り取りも正に泥酔している者の思考にも思える。

定型発達セグメント、かつ、お育ちの良い賢い児童でも容易に分かるデタラメ主張です。「え!?CO2温暖化説ってこんなにBAKAな話だったの!?こんな発表してるオジサン達ってどうしてこんなにBAKAなの!?自覚があればいいけど・・・・無いとなればポンコツ社会人、役立たず人間ってヤツ!?」こんな風に。

CO2温暖化説の概要を定型発達セグメントに伝えるとこんな程度の話なのです。ハリセンで頭を叩きたくなるデタラメさです。
 しかしアスペルガーセグメント(全てではないが)にすると、こんなデタラメで当てずっぽうな話を、激しく妄信してしまう模様です。臨床心理検査的と言える引っ掛け問題のようなモノなのでしょう。
 なお、アスペルガーは複雑な人間関係や社会の出来事など入り組んだ事をさっぱり理解できないので、奇妙な単純な切り取りをしてしまう事が知られています。他の科学データとも整合性が無くてはならないという、そんな極めて当たり前な事を理解出来ないので、こんな奇妙な切り取りをドヤ顔で行えてしまうのでしょう。定型発達セグメントであればお金を貰ってもこんな発表は出来ないでしょう。キチ○イだと批判されてしまうであろう事を容易に理解出来るからです。いくばくかの報酬で一生涯キチ○イ学者扱いされる・・・・誰がそんな仕事を請けるでしょうか。
 高学歴アスペルガーも読書感想文などの推察力を求められるものがボロボロなものです。CO2温暖化説は意図的な捏造という様子ではないものです。無意識的な質的障害思考では?気候変動分析は群を抜いて複雑な考察力が求められます。アスペルガーにとって一番適性がない分野かもしれません。いずれにせよCO2温暖化説のような質的障害的な発表をドヤ顔で行えるなど余程の事情がある事は間違い無いでしょう。

CO2温暖化、CO2気候変動を妄信する人々は「こんなにも分かりやすい話はない」と、まるで泥酔している者のようにケロリと言いのけるもの。信じられませんが彼らはこれで本気です。世間の人々が、CO2温暖化説にケチをつけようとして意地悪な気持ちでBAKAだポンコツだと言っている訳ではありません。本当にポンコツ的で壊れたAIのような思考なので指摘しているだけです。胸を痛める表現ですがここまでの指摘をしても届かない事でしょう・・・・気づいてくれないかな・・・・・

CO2温暖化説は、甚だ思い込みが激しいとか、自分を疑う事を致命的に出来ないとか、異常に自分に甘いとか、飛び抜けた愚か者と言えるような、病的レベルで頭のネジが緩んでいる人物が絡んでいるであろう事を定型発達セグメントはなんらかのタイミングで気づく事でしょう。それに気づけないようなタイプがドヤ顔で「CO2温暖化説は何が何でも本当だ」などと取り憑かれたように妄信するものです。こんな指摘をされてもなお「絶対に間違いがない」などと頑なに妄信し続けるのですから言葉での説得は不可能なのかもしれませんが?

一人でも多くの人が目を覚ますように、定型的、健常的な感覚に基づいてさらにツッコミしましょう。

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共通テーマ:ニュース

自動車の全車EV化は浅はかです。太陽のスーパーフレア問題 [気候変動に関わるカテゴリー]





【緊急告知】2022年9月15日


mogu-delay-fig-2023-06-10-new-3.jpg
EV車とフレアのテーマになりますが・・・・まずはこちらをどうぞ。
あれ?太陽風と太陽黒点は同調しているも・・・・太陽光は約60年の時間差がありませんかね?

1500年スケールでこの件を検証してみましょう
mogu-pr-02.jpg
過去1500年間の平均気温変動データ


mogu-jikansa-1500y-fig-2023-0222-03.jpg
太陽風変動データとミックス・太陽光の変動は時間差が存在した!
あらら・・・・どう見ても太陽風と太陽光は時間差がありますね・・・・w

mogu-global-solar-radiation-fig-03.jpg
実測値でも太陽光は上昇傾向です。あららら・・・・・

つまり!現代の温暖化は事実ですが、ただ単に太陽風と太陽光に時間差がある事に気付けなかっただけの事です・・・・あ~らら・・・・カーボンフリーなんて意味ないから!w

この件の続きはこちらでどうぞ
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-05-pre-mogu-riron



では太陽フレアとEVに関する本編をどうぞ♪(IPCCばっかじゃ~んw)

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papamogu01.jpg
ぱぱもぐ教授

みなさん、こんにちは。
なにかと波紋を広げ続けている「CO2温暖化説とそれに因る気候変動問題」ですが、最近話題になっているのは唐突に進み始めている自動車の全EV化です。

欧州企業がトヨタ自動車の技術に勝つ事ができなくなり不正に手を染め始めました。そしてとうとう欧州とアメリカが「カーボンゼロの為に全車EV化する」と主張し始めて突っ走り始めました。やはりと言うべきか?日本では愚かな小泉セクシー進次郎環境相が追随すると言うのです。

CO2温暖化説は様々な現実を見ていない首を傾げる内容ですが、太陽のスーパーフレアがもしも発生し直撃してしましまったら、最悪の場合は1年以上は電気を使えなくなってしまいます

これはNHK公式サイトの視点論点太陽の脅威とスーパーフレア」2017年10月24日 (火)
放送分から引用させていただきます。
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/282558.html

京都大学 柴田 一成教授に聞く
>頻度は数千年に一回です。
>2011年の東日本大震災の大地震の頻度、それは1000年に1回と言われていますが、それと同程度ですから、遠い未来の話と思って油断してはなりません。全地球の電力インフラや通信網が破壊され、電気や通信が使えない状態が数か月、いや1年も続いたら、どんなに大変な事態になるでしょうか

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東京の温暖化。という××発見器 [気候変動に関わるカテゴリー]




最新の理解・こういう話だった・・・・
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過去1500年間の平均気温


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現代の温暖化なるものは・・・・太陽風(プラズマ)に対して、太陽光(紫外線など)が、約60年遅れて上昇していた模様です。


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一例・気象庁公式サイトより・太陽光に関する数値は上昇し続けていました。

そもそもCO2には太陽光を反射させる性質等は確認されていません。化学反応式は存在しません。ただ単に太陽活動における二つの要素(プラズマと太陽光)の変動周期を個別に理解していなかっただけの事です。

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太陽活動の要素が全て同時進行しているという激しい思い込みが招いた大騒動でした。
このどちらのデータもありふれたものです。この二つのデータをミックスしていなかった事は初歩的な業務上のミスと言えるでしょう。
 気温上昇の原因は太陽活動にある。そう言われ続けてきましたがこの時間差に気づき立証してその主張が支持されるのだと思います。このように立証されてしまえば「なーんだそんな話か」というシンプルな自然現象ですが疑われることすらなく現在に至ります。なおこの時間差はもぐらのもぐが2022年にYouTubeで初発表しています。誰も主張していないし誰も言及していなかった。まさかの結論でしたね。

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IPCC調査報告書より
彼らの主張は嘘だらけと有名ですが・・・・CO2地球温暖化説は嘘や詐欺の類と言われて久しいですが・・・・太陽光の変動は0.1%、気温への影響は1度未満という件は、実測値を基にした話ではなく彼らにとってそうであってほしいと言う願望値だったのですw憶測と実測値の区別が出来ない特殊な事情があったのでしょう・・・・・・あまりにも無神経な主張です。
 CO2地球温暖化説は悪質なデマですが、太陽光がほぼ変動しないという嘘こそが最大級の嘘だったのでしょう。しかしそのポイントは科学界の全ての人を騙し通せてしまいここで示した事実の発見を遅らせてしまったのでしょう。洗脳的な危険な話です。太陽光が常に変動しているというこの太陽系における絶対的な物理的影響を捻じ曲げた彼らは中世の教会のような存在です。地球を中心にして宇宙全体が回っているという噴飯モノの話を押し通した天動説を思い出さずにはいられません。

CO2地球温暖化説とは?究極の無神経人間の主張と言えるでしょう。アスペルガーかどうかは正式な臨床心理検査が必要ですが、無神経人間の主張であるという言い方であれば断言出来ます。懐疑本や否定サイトは無神経人間に対する猛ツッコミだった事になりましょう。



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過去2万年間の太陽活動の様子(推定値含む)・詳しくはその他記事で


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南極氷床コアより。これにて氷期サイクルとは太陽活動の周期性だった事が判明。このデータとはつまり太陽光の経年変化だった事になりましょう。※ミランコビッチサイクル説も大ボラだった事が確定。科学界は嘘つきだらけ



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気候変動分野の学者さんは無神経過ぎ。もぐらのもぐがハイスペックという事はありません。


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元データ。18世紀頃から急激に温度上昇。人為的な影響だ!との事。こんな空虚なデータを真顔で公開する神経が分かりません。太陽風変動データを無視するって・・・・・無神経過ぎます。



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もう一度
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もぐらのもぐ気候変動パネルの・・・・真の意味での初動画が完成しました!

その1


その2


二つの動画を視聴すると・・・・・気候変動なるもののエッセンスを学習出来ます。

公開から間もないのでぜひ視聴して下さい♪
この動画の完成まで五年間の分析や取材を行っています♪
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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ぱぱもぐ教授


みなさん、こんにちは。
少々ショッキングなタイトルですがさっそく始めましょう。
「東京の温暖化ガー」などと吹聴している者は途方もないポンコツさんです。そんな事をビシビシと示します。

こちらをご覧ください。
兎にも角にも先に結論を見せてしまう事にしました。
下の図は過去約6,600万年間の地球の気温変動データです。学者さんの間では有名なデータです。
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よーく見ておいてくださいね。

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先程のデータは、よく見ると周期性(法則の回帰点)が隠れている事に気づきませんか?冒頭ではこのデータのみを示しておきますが、より下位レベルの周期性(法則の回帰点)も発見しております。
★西暦2000年?に発表されていたデータ。検索すれば一般の皆さんでも入手可能。発表から22年間。どうして専門家は気づかなかったのでしょうか?皆さんはもう答えを知ってしまいましたが、数秒で理解できませんでしたか? 約3300万年スケール・・・・ものすごく分かりやすいですよね。

さらにはこの気温変動の周期性と同調する太陽活動の長期周期も発見しております。
★他のプレゼンテーションで解説しています。このデータで周期性に気づけば、その他のさまざまな長期周期データでも本質が同じ周期性を確認出来ます。っていうかシンプルな結論でした。ごちそうさまでした。

というわけで・・・・気温変動というピッチ(一つの時代)は、明確な周期性があり今後予測可能になります。約3000万年単位でごっそりと予測可能になる事でしょう。
 常識的な理解がかなり難しいとされるアスペルガー症候群と定義される特殊な思考の皆さんにはこの程度の常識的な理解でもかなり難しいという事を我々の分析において判明しています。ですから、ここをご覧の皆さんの中においてもすでに「面白い!すごい!」という反応や、「え?何?これに意味があるの?」こんな反応に分かれている事でしょう。後者の皆さんはこの件に限らずに常日頃から特殊なところに着目して頓珍漢思考を繰り返してしまっているのでしょう・・・・・

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初めて見る方には難解に見えるのですが、実はシンプルなデータです。約14万年前の温暖期(学術的には間氷期・かんぴょうき)と、現代の温暖期(縄文時代途中から始まっている、最新の、かつ、進行中の間氷期)の、法則ポイントの比較です。繰り返しという意味では数十年から数百年の周期単位がある事までを突き止めております。様々なスケールで周期性があり法則の回帰点が同調しています。CO2温暖化説は有体に言えば精神障害様質と言える質的に何かがおかしい思考を反復しており、酩酊状態で分析したか?アスペルガー症候群が分析したか?いずれにしても健常的な精神で執筆したと思えません。ですから数十年経っても具体的な話が一つも無いのでしょう。
※おのずと、この間氷期の法則は約3300万年前にこそ原型となる時代が確認される事でしょう。事実とは様々なことと整合性があって当然ですね。

【どうぞ検証を】
これらの永年の気温変動データは一般の皆さんでも検索すればすぐに入手出来る事でしょう。掲載している組織によって解像度などが異なりますが、捏造されたデータでなければ皆さんでも同じ証明が出来るでしょう。確たる証明とはそのようなものであって当然です。
 そして・・・・・これはごめんなさい。というお断りになりますが、この一連の証明が出来ない、意味が分からないという方は、ご自身のアスペルガー傾向(自閉症スペクトラム傾向)を疑ってくださいませ。常識的な感覚が分からないと言っているようなもので、そんな特殊な方に難癖付けられてもこちら側(健常的側)は困惑するしかありません。そういう人が想像以上に多くて困惑しています。そういう方に限って甚だ独善的であり他人との適切な距離感を掴めない失礼な人が多いので、そんな現実を織り込み済みにして進行させて頂きます。
★関係無い方には失礼致しました。

19世紀以降の温暖化なる一つの時代。それは法則的に存在する一つのピッチでしかありませんでした。この、常識的な感覚での科学データ読み取り。どうやらアスペルガーの学者さんにはさっぱり難しい模様です。何かしらの事情があり、これまでこういう常識的な理解が登場しなかったのではないでしょうか?この科学データには言葉で直接「周期性がありますよ〜。そこ一番大事ですよ〜」とは、直接明記されておりません。そこは空気読みをして自発的に察する必要があります。そしてCO2人為的温暖化説は、そういう「空気読み」がまるで出来ておらず、健常的な学者さんらに猛ツッコミされてしまっていたのでは?CO2人為的地球温暖化説を有り体に言えば『ポンコツ社会人、実社会で役立たずな者』が夢中になってしまう要注意の話です。
 ポッポ鳩山由紀夫氏やセクシー小泉進次郎氏らが夢中になっているものです。健常セグメントの皆様は、この指摘を脳裏に彼らCO2温暖化妄信者との適切な距離をとって頂ければと思います。※グレタさんはアスペルガーを自ら公表済み。温暖化映画で波紋を広げたアル・ゴア氏はかねてから自閉症傾向を指摘されています。その件絡みの著名人はエキセントリックな人々なものです。

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アスペルガー的理解の一例・・・・
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南極ボストーク地点の過去の気温変動データ。約8,000年前に現代以上に、急激に、温度上昇していた時代がありました。一般的な企業であれば「オメー、ナメてんのかよwその仕事をオメーは何年やってんだ?あ?」こんな風にイジられてしまう事でしょう・・・・彼らはケロリとこんな事を言っていますよね。「現代の温暖化は過去にないほど急激なものだ!」「南極の気温は過去最高!」と。こんなデータがあるのに・・・数十年も彼らはどこを見ているのでしょうか?
※この約8000年前の温度急上昇ポイントおよび現代の温度上昇ポイントは過去から継続している法則ポイント
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参考として、精神科においてアスペルガー傾向(最新では自閉症スペクトラム)を探る臨床心理検査において、絵画などを用いる事もあるのですが、アスペルガーでは察する事が出来ないものがあるものです。常識的感覚に沿って察する事が出来ないので、世間的にはどうでもいいポイントに夢中になってしまうものです。この気温変動データも正に臨床心理検査と等しい存在なのでしょう。最も大事な事は何かな?こんなにもあからさまに現れている事を数十年もスルーし続けるなんて健常感覚ではありえないですよね・・・・
 なお、CO2温暖化説は「頭がおかしい?非常識だ。頓珍漢。的外れ。ポンコツ」との指摘は古くより。それはアスペルガーという概念と紐付けされる話だったのでしょう。懐疑本が溢れたものです。彼らはそれを石油会社らの陰謀工作と非難し続けていますが・・・・

CO2温暖化説はウソや詐欺と言われがちですが、俗に言うコミュニケーション障害、略してコミュ障というネットスラングがありますが、CO2温暖化説は正にコミュ障的なノリである事に注意です。科学データを常識的に読み取る行為もコミュニケーション能力の範疇です。彼らは科学データの読み取りにおいてもコミュ障ぶりをフルに発揮していませんかね?だから世界中の人々を困惑させ続けているのでは?ポンコツ社会人とも言えますし、実社会で役立たずとも言えます。※ここまでキッパリ言うと99%くらいの方はハッと我に返って下さる事でしょう。

※遠回しな表現では察知出来ない方に対して、かなりわかりやすく表現しています。そういう事を随所に配置しておかないと迷惑なメールが多く届くものですが・・・・このように編集しておくと格段に減るものです。同じ境遇(健常感覚での分析者)で苦労なされている方は参考にどうぞ。この件をこのように対処していかないとあなた自身のメンタルがやられますよ。胸が痛みますがここまで表現してもなお意識に届かない方がそれなりにいるものです。
 人によってはここまでの指摘でやっと自覚が持てる人がいるものです。健常セグメントの皆さんはビックリかもしれませんが何卒よろしくお願いします。それらの件を織り込み済みにさせて頂き進行することで我々もぐらのもぐチームが革新的な事実を次々証明出来ているはず。そうでなければ潰されていると思います。

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アスペルガー的理解の一例・・・・
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「CO2量は過去最大!」彼らは必死にアピールしますが・・・・地球の大気総量のうちCO2は0.04%です。その数字が0.041%になると地球の温度が跳ね上がって気候が壊れる!と大騒ぎしているわけです・・・・・ポンコツですよね・・・・そんな効率で保温どころか温度上昇(加熱に等しい)と言えるわけですから、頭のネジが全部ユルんでいるなどの余程の諸事情が無ければ盲信できないわけです。
 CO2温暖化を妄信する人々はまずはここで躓いているわけです。「ポンコツ社会人」という指摘でもかなりオブラートに包んでいます・・・・そんなに高効率ならCO2温室効果なる空間への目覚ましい加熱効率にて発電できる事でしょう。ビニール袋の中にCO2を4%(自然界の100倍)も詰め込んで放置しておけば周囲を著しく加熱して危険かもしれませんw なんにせよ、アスペルガーの皆さんであれば当たり前な感覚かもしれませんが、健常セグメントにとっては俄かに信じがたい発想ですね・・・・

そういえばこんな報道もありました。
『CO2温暖化に因り沈みゆくツバル』実は国土が増えていた・・・・
AFP通信・https://www.afpbb.com/articles/-/3161922
何をやらせても八方破れ・・・・・
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さて。
先程の周期性の読み取りは常識人的なものであり、これまでそのような読み取りをした者がいなかった事が信じられない・・・・とまあ、ポンコツ社会人vs常識的な社会人の論争という構図だったのでしょう。ショッキングな表現ですが参考にどうぞ。ちなみにグレタさんはアスペルガーを公表していますね。

こんなにも分かりやすい大きな周期性。それが数十年も眼中に入らない、意識に届かない・・・・常識的な感覚ではありえない・・・・すると特殊な事情を抱えているのでしょう。

【参考】
江守正多氏・国立環境研究所 地球システム領域 副領域長(当時は副センター長)の記事。日本におけるCO2温暖化妄信を広める中心的人物では?
※江守氏はIPCC第五次および第六次評価報告書の主執筆者。CO2温暖化説の評価報告書の主執筆者の言い訳をどうぞ。
記事タイトル・いまさら温暖化論争? 温暖化はウソだと思っている方へ
https://news.yahoo.co.jp/byline/emoriseita/20151202-00051987
>温暖化論争をフォローするうえでぜひ知っておいて頂かなければいけないことは,欧米の産業界の一部の意を汲むといわれる組織的な温暖化懐疑論・否定論活動の存在である。
>温暖化の研究は過去(たとえば数100年~数10万年)に起こった自然の気候変動を無視していると思われていることがあるが,それも誤解である。
>筆者は「常識者」対「反常識者」の論争という構図に参加することを好まないが(理由は最後に述べる)
>新幹線の中で編集作業していたら、間違えて書きかけで公開してしまっていました。2015年12月2日21:06以前にご覧になった方、たいへん失礼いたしました。

★こんな態度でありながら気温変動の周期性(法則の回帰点)に気づいていないのですから迂闊過ぎますね。

★江守氏が信じるCO2温暖化説が、過去の自然の気候変動を完全に無視している事は、我々がここで示した事実からも明らかです。しかしご本人さんはこんな見解(誤解とのこと)です。酩酊しているのか?現実の理解が難しいのか?なにかしら特殊な事情があるご様子です。こんなキャラクターの相手に対してどんなに正論で諭しても相互理解は難しい事でしょう。なお、アスペルガーの診断ガイドラインにて『相互的な社会関係における質的な異常(一方通行で意思疎通が難しい)』というものがあります。この記事にある通り、江守氏はどうも常日頃から「あなたは非常識」と指摘されている雰囲気です。しかし江守氏は自分こそが常識人だという立場でこの記事を自信満々で論じています。
 こんな雰囲気の人々によるものがCO2温暖化説です。・・・・そして健常者的感覚での気候理解は我々が示すものです。
 そういう線引きをしてから気温変動や気候変動について論じ始めると、健常者の皆さんとの相互理解なし得る科学理解というものを明白にお伝え出来るものです。江守氏についてはエキセントリックなキャラクターというのが既知の事実だと思います。説が頓珍漢なのですが全く無自覚のご様子です。江守氏の他の記事や発表もエキセントリックな事を否めませんが、自己評価は真逆なのだと推認されます。※上記記事を真顔で更新出来る時点で異質的です。

なお、CO2温暖化説はあまりにも頓珍漢なので懐疑本や否定論が溢れました。江守氏らにすれば、自覚としては鉄壁といえるCO2温暖化説への批判は陰謀組織によるものと論じていますw 江守氏がアスペルガーかは分かりませんが、そもそもアスペルガーは罪の意識を持つ事すら難しいので、自分が加害者で逮捕されても「警察や国家の陰謀だ」と、真顔で主張して周囲を困惑させる事を法曹界の皆さんは知っているものです。CO2温暖化説も確たる証拠がありませんし、工作員陰謀説も証拠がありません。それっぽい話なのでアスペルガー的な人は鵜呑みにしがちですが・・・・・・
 信念と確たる事実の区別がつかないのだと推認されます。江守氏は信念を証明に利用してしまうので健常セグメントに「アホのエモヤン」と、バッサリ斬られてしまうのではないでしょうか?信念と確たる事実の境界が曖昧です。
 江守氏の話はCO2温暖化説の内容に限らずに全体の理解としてもエキセントリックな印象ですよね。困ったことにCO2温暖化を妄信する人々は皆さんこんな雰囲気ですよ。自分達の主張がまるで頭がアレな話なので「アホか!」「客観性ゼロ!」と指摘されているのに「欧米のなんちゃら組織の陰謀です!」との受け止め。完全にKYでありコミュニケーションが成立していません。

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CO2温暖化説を主張する人々の行動様式概念図・アホアホ無限サイクル
ドヤ顔で評価報告書を発表 → 健常者にイジられる → 石油会社らの工作員による誹謗中傷と現実逃避(反省なしw) → ドヤ顔で評価報告書を・・・・以降略
※CO2温暖化説、CO2気候変動説は科学をナメているどころか人間社会をナメている事に気づきましょう。もっとも・・・・ご本人さん達はとても気持ち良さそうに仕事をしていますがw

江守氏はCO2温暖化説の客観性を証明する側の「プライマリポジション」と言える立場の方でしょう。本来客観性について嘲笑されているのであれば江守氏の責任と言えます。他の誰でもなく一番責任を負っているのです。CO2温暖化説への嘲笑をストップできていないのは自分が悪いわけで、こんな的外れな記事を執筆する暇があるのであれば今すぐに確たる証明をすれば良いのです。二十年以上も分析しているのにこういう場面で「これだよこれ」「疑うなら検証しろや」と、バシーン!と示せる物が無いってどういう事でしょうかね?

客観性が無いと嘲笑されている事を、他人事のように受け止めているのもエキセントリックな様子と思わずにいられません。科学データの受け取りも、自身の立場の理解も、何もかも頓珍漢で的外れです。そんな態度の方が複雑な気候変動分析において適性があるようには思えませんが・・・・。ご自身曰くCO2温暖化気候変動のプロだそうです。江守氏がしっかりしていれば論争が存在しないはずなのです。懐疑派否定派を批判するなど的外れです。

江守氏が確たる証明という意味自体を理解していないから数十年経ても「アホアホ」などとツッコミされるのです。民間企業において20年間も結果を出せなければとっくのとうにリストラ対象です。他のことなんてどうでも良いでしょう。確たる証明が出来ていれば論争が存在しないはずです。自分側の問題で論争が発生するのです。例えば我々の『気温変動の周期性』は「ああ。そういうことだったのか。ふーん」と、よほどのポンコツさんでなければ皆さん納得します。そういう形での確たる証明がどうしてCO2温暖化では出来ないのでしょうか?
 すでに20年以上も信念と事実、憶測と事実という概念の理解で躓いたままです。それは意図的な演技なのか?先天性で無意識的なものなのか?そういう議論に駒を進めさせて頂かなければなりません。いつまでもそんな方に付き合っているわけにはいきません。江守氏がそんな態度でいる間に社会では「アスペルガー症候群」という概念が一般的になり始めました。その件とその件が繋がり始めてしまっています。

 
江守氏はファンが多いものですが、ファンの皆さんも同じ感じでエキセントリックと言えます。ここまで言われて悔しい!というのであればCO2温暖化の確たる証明をいますぐにお願いします。無論、健常的な感覚において。・・・・こんな指摘をされる以前に証明が終わっていて当然です。青少年を非健常的な理解でダマしてはいけません。それではポンコツ社会人と批判されても仕方がないでしょう。
 社会に多大な影響を及ぼす江守氏だからこそ、健常感覚でのCO2温暖化気候変動の証明をお願いします。二十年以上も研究しているのに健常感覚での確たる証明が出来ていない、そもそも確たる証明の意味をわかっていない・・・・かなり心配ですが大丈夫でしょうか?江守氏が確たる証明をバシーンと出せば終わる話です。それをまるで他人事のように傍観して、なおかつ「まずは知っておいてほしい事は懐疑派は陰謀組織の工作員」などと言っているのは無神経過ぎると思います。陰謀組織側の方が理路整然していて常識的です。本来であればその逆でなければマズいでしょう。

江守氏に我々からアドバイスを。CO2温暖化、CO2気候変動を健常感覚にて証明する事は不可能と思われます。なぜならそんな事象は発生していないからです。発生していない事を健常感覚で証明する事は出来ないでしょう。アスペルガー的感覚であれば証明が可能だと思われます。
 江守氏らは無自覚ですが、CO2温暖化、CO2気候変動についてですが、アスペルガー的証明は達成しているのだと思われます。アスペルガー的な皆さんは大絶賛です。グレタさんも大癇癪を起こしてまで賛同しています。しかし健常セグメントの皆さんにとっては「アホアホ」としか言えない証明にとどまっているので客観論争が終わらないのでは無いでしょうか? アスペルガー的な証明が終わっているのは我々も認めるところです。健常セグメント的証明が数十年経ても達成出来ていないのです。それは不可能と思われますが・・・・・



どういうわけかCO2温暖化、CO2気候変動妄信する人々のキャラクターは一様的です。なお、英語にて『アスペルガー的』という用語があります。『アスペルゲリアン』と言いますが、彼らの行動様式や説の論理展開など全ての事が『アスペルゲリアン』です。


さて・・・・・さて。
これにてCO2温暖化説というものが、皆さんの想像以上にデタラメな話だった事、どうしてデタラメだったのか?健常セグメントの皆さんには納得頂ける説明が出来たかと思います。アスペルガー的な人々には事実であり、アスペルガー的事実と健常的事実を区別すれば良いのでは?アスペルガー的な理解であると言うのであれば、必ず断ってくださるのであれば皆さん「アホアホ」などと批判しないでしょう。健常セグメントにとっても事実であるかのように吹聴しているので「アホアホ」と批判されてしまのでは?

このような生々しい実態を踏まえた皆さんは、健常者感覚での当該テーマをよく理解出来る事でしょう。

では、本編を開始しましょう。健常セグメント的な理解において、東京の温暖化というテーマを解説していきます。冒頭で示した事実(周期性に関する話)を一度忘れていただいて読み進めてくださいませ。

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東京での猛暑。2010年頃から目立っております。それをもって「地球温暖化は間違いなく起こっている!」と大騒ぎしている方々が多いものです。日本の首都であり各省庁があり多くの関係者の皆さんが住んでいるのが東京であり、東京がこんなにも暑くなっているのは地球温暖化が原因だ!と、妄想し易いのでしょう。しかしその理解は偏差値25相当。
 議員の皆さん達はOBAKA-SANが多いと自ら達で告白しているようなものなのです。というわけで今回は東京など、ある地域で猛暑が連続しようがそれは地球温暖化とは全く関係ありません、というプレゼンテーションを行ないます。常識的感覚が無い人、科学理解がズタボロな人はつまずき易いポイントなのです(大変申し辛い事実なので声を小さく)。


【そもそも論・地球温暖化をリマインド】

そもそも・・・・・・
『地球の平均気温が上昇して固定化してしまう事を地球温暖化』
と理解されています。これが社会通念的理解になります。
 しかしながら地球の平均気温ってどうやって計るの?というと難しい話になります。低緯度、高緯度、陸地、海洋、偏西風の影響を多大に受ける地域・・・・場所により気温がバラバラです。さらには各地点には高度もあるのです。
 地球の全部の地点、全ての高度で長期的に観測する事は予算的にも非現実的です。地球の全地点からの平均気温というものを算出する事は人類には難しいものです。地球の平均気温。その言葉はわりとフツーに用いられていますが生易しいものではありません。

しかし・・・・面白い事に気付いた人が現れました。

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極地(南極)の氷床を掘り進んで(ボーリング)、深いところの氷を取り出すと、その中に古い時代の物質が残留している為に、かなり古い時代の、かつ、極地(南極)の、気温の変化が分かるようになったのです。そこから判明したものを『永年の地球の平均気温の変化』と説明されるようにもなり、それであれば地球の平均気温の変化と言ってもいいだろうと社会通念的にも認められ、つまりここの温度が上昇する事が地球温暖化と、常識的な感覚を理解できる研究者の間では一致した意見になっています。※おバカさんな研究者や政治家らの理解は異なる模様
 言うまでもなく極地(南極)の気温の変化は、偏西風などの大気大循環の影響を受け辛い地域ゆえ、データとして均質性が保たれているのです。例えば東京は偏西風の影響で寒暖の差が容易に起こるために均質性が劣り地球温暖化を論ずる根拠には出来ないのです。つまり仮に東京の平均気温の記録が古くから存在してもそれを地球温暖化の証拠には出来ないものです。この辺の感覚が分からない人は、この問題の理解において最初の一歩目からつまずくことになります。均質性という言葉すら知らない事でしょう。
※南極もまたこの地点に太古から存在していた訳では無い。常に移動している。しかし過去45万年間程度であれば当該テーマにてデータを用いる事においてほぼ問題がない。様々な事実が複雑に絡んでいるので細心の注意が必要。ポンコツ社会人、実社会で役立たずなセグメントには難しいテーマ。

さて。

もしも真の意味で『地球の平均気温』を求めるならば、世界中の隅々に、10,000平米に一つ程度は温度計を設置すべき。海上にも陸上にも山岳部にも。さらには各ポイントの各高度の要所にも。当然に計画及び設置(イニシャルコスト)だけでなくメンテナンス(ランニングコスト)も必要です。
 さてそんな事が出来るのでしょうか?しかしそこまでやって得られるのが真の意味での『地球の平均気温』となるのです。
 すると極地(南極)の氷床コアから得たものは、より正しくは『地球の平均気温相当』と呼ぶべきでしょうか。そもそも用語からもつまずき易いので注意が必要です。

なおCO2温暖化を主張する人は少なくはないですがこの事実すら知らないで語っている人ばかりです。身近に妄信する人がいたら質問すると良いでしょう。そんなもんです。CO2人為的地球温暖化。この言葉を日本国民で知らない人はいないでしょう。しかしその議論の根拠となる地球の平均気温についてこのように説明出来る人は1000人いないかもしれません。なぜならそもそもメディアの皆さんが理解していないしこの分野の学者の中にも実は理解出来ていない人が多くいるからではないでしょうか?事実上先進国を脱落し始めている日本らしい現実です。
 ちなみに『小泉セクシー進次郎環境相』も知らないと思います。あの温暖化少女グレタさんも知らないでしょう。教えてあげたところで理解出来ないのでしょう。そういうレベルの方々の心にCO2温暖化説は忍び寄るのです。
 繰り返しますが『地球の平均気温』なるものは大変慎重になるべきテーマです。生半可なものではありません。それをそもそも安易に語る人は信用に値しません。

南極に調査に向かうことは大変な挑戦です。各国から勇気がある者が向かいました。そしてその結果として氷床コアからのサンプル採掘などに繋がっています。南極調査に関わられている皆さんにあらためて感謝です。
※どのように掘り出しているのか?などは映画『南極料理人』をどうぞ。

Ice_Age_Temperature.png
ウィキペディア『氷河時代』より引用・地球の過去45万年間の平均気温の変化
※言うまでもなく極地(南極)の氷床コアから得たデータです。
 これが俗にいう氷河期現象、正しくは『氷期サイクル、もしくは急速な氷期サイクルとも』と呼ばれる現象です。氷河期という言葉を知っている日本国民はほぼ100%でしょう。しかしその根拠をしっかりと説明できる人となるとやはり1000人程度になるのでしょうか?このデータは大変面白いものです。みなさんの知能検査を行なえます。のちほど正解を示します。失礼ながらこのデータをどう読み取るか?それで皆さんの知能や科学力が炙り出されてしまいます。
※どんだけ空気を読めるか?それが最も炙り出されます。
※最新の追記。冒頭にて約6600万年の気温変動データにて周期性(法則の回帰点)を示していますね。このデータにおいても同様に証明が出来ますよね?定型発達セグメントの皆さんであればすぐに判別出来るでしょう。繰り返すようですが、この『氷期サイクル』は、約3300万年前の大きな周期の中にこそ原型となる時代が存在している模様です。それは定型発達セグメントの皆さんには説明するまでもない事でしょう。
※なおCO2温暖化説を妄信する皆さんから困ったメールが送信されてくるものですが「この証明に何の意味があるのか分からない。現代において人為的な地球温暖化が発生している事に変わりがない」などと言うものです・・・・。いやあ・・・・困りますよね。会話が通じないくせにやたらと絡んでくるので大変厄介です。相手方から見ると通じているつもりなのでしょうか?

あ、今更ですが今回プレゼンテーションでは「おバカさん」などそんな言葉を用いて進行します。お下品な言葉ですがそれを用いさせて頂くだけでテキスト量が格段に削減出来ます。
 遠回しな表現ではテキスト量が膨大になるのです。そしてなによりもCO2温暖化を妄信する人はどうも『空気を読む』ことが著しく苦手なご様子です。バリアフリー的な観点から今回の解説においては誰でも分かるように明確に表現しています。定型発達者の皆さんは驚くかもしれませんが、ご自身のように遠回しな表現でも察知できる人ばかりではないという事をご了承下さいませ。

本筋に入る前に・・・・・本質的な事を指摘させて頂きますが、CO2温暖化を妄信する人はある意味で純粋過ぎるのだと思います。そもそも論として世の中の学術論文の9割以上がウソだと知るべきです。IPCC(CO2温暖化主張の総本山)が国連関連の組織だからという理由だけで彼らの事を妄信している人々が多いですがそもそも国連が純粋なものではありませんし、特に気候変動関連の論文はウソが多いです。信用出来るのは1割以下です。真顔でウソを言ってくるのでたちが悪いのですが(本人達は真剣)。
 学者が言う事を鵜呑みする人間はBAKAだ。そう知っていない時点でこの世界の現実を全く分かっていません。『学者』『論文』と聞いただけで身構えない人間は騙されます。
 これはノーベル賞を受賞した本庶氏の言葉です。「学術誌に掲載される論文のうち9割はその後消える」
 小泉セクシー進次郎大臣も「いい人」なのだと思います。しかしこの世界の現実を知らなければ、一瞬は純粋に思える話に毎度騙される事になります。なお、我々はそのような現実を直視した上でこのような発表を行っています。そもそも論としてCO2温暖化を焚きつけられて妄信してしまう人は疑うことを知らない甘っちょろい性格なのでしょう。インターネット絵本のキャラクターにこんな事を言われるなどショックだと思いますが、特に日本は学者のいう事を妄信する傾向が強いので、本日は丁度よい機会なので指摘しておきます。純粋な気持ちだけで生きていけるのであればとても幸せです。私もそんな世界に生きたいものです。しかしこの現実世界は純粋な気持ちだけで生きていけるほど甘い世界ではありません。
 CO2温暖化を妄信してしまう純粋な人は、純粋な行為に見せかけた詐欺に遭い易いはずです。CO2温暖化ほど胡散臭い話はありません。あんな話を妄信する人は危うい人でしょう。ご注意を。科学の世界の方々ではありませんが人類の皆さんはWHOに欺かれたばかりのはずです。世界的に知られる有名な組織だからと言って信用できる訳ではありません。参考まで。
※世の中にいる学者さん。ごく一部のものすごくまともな学者さんと、ものすごくおっちょこちょいで頓珍漢な学者とで二分できます。ものすごくまともな学者さんは大変慎重で自分を疑う事ができるものです。まともな学者さんに耳を傾けましょう。

【格言】
CO2温暖化を妄信する人々は純粋過ぎる阿呆

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偏西風蛇行モデル・オメガブロック [気候変動に関わるカテゴリー]

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過去1500年間の平均気温変動データ


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太陽風(プラズマ)変動データと平均気温変動データのミックス
現代の温暖化とは?太陽光の変動には時間差があった事が判明


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一例・太陽光は上昇傾向。太陽光における時間差という気づきは実測値でも確認されます。

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太陽活動の法則性を大よそ解き明かしました♪
俗に言う氷河期、ただしくは氷期サイクルという現象は太陽活動の明確な法則性であると突き止めています。
まずはこれを読め】太陽の法則性を読み解いた!その発表!
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-04-30-mogu-taiyou-katsudou-housokusei


太陽活動と偏西風蛇行に関する発表はこちら
太陽風プラズマの経年変動は圏界面などに響いています。衝撃の事実をどうぞ♪
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2022-09-14-god-given-talent


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ヤフーにて記事を公開してくださっている『森さかや』氏。

海外の気象に関するニュースを紹介してくださっています。

2019年7月25日に公開してくださった記事はとても興味深いものです。
北半球で大きく偏西風蛇行が発生していてフランスでは大変な猛暑となっているとのこと。

そしてそれは『オメガブロック』という偏西風蛇行モデルが引き起こしているとの解説
https://news.yahoo.co.jp/byline/morisayaka/20190725-00135538/


偏西風蛇行モデルの一つとして『ヤマセモデル』と命名しておきましょうか。

森さやか氏の記事に、もぐらのもぐ太陽活動気候変動研究プロジェクトチームが補足しておきましょう。
引用元 引用元https://www.cokbee.com/weather/jet.htm
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日本におけるオメガブロックの具体例・2019年7月21日の日本列島に注目
つまり日本列島は熱波に包まれています。※この状態が維持継続されるものではない

2019年7月末。冷夏の予報から突如猛暑の予報に。それは日本においても『オメガブロック』といえるモデルが突如現れた事も影響しているでしょう。現在太陽活動は120年ぶりに無黒点の時期が数年に渡って続く時期に突入しています。太陽風(帯電微粒子)が減少し、太陽光が0.15パーセント程度ですが減少します。すると大洋の温度などが変化します。おのずと大気還流に影響が現れてこのような現象が起こるのでしょう。詳しくは我々のその他発表でどうぞ。

偏西風と呼ばれるジェットの発見から100年も経っていません。古い時代の偏西風の情報が存在しないはずなのですが・・・・日本で度々発生してきた夏季偏東風『凶冷・ヤマセ』は一つの偏西風モデルから生まれるので、古い時代の偏西風モデルがおのずと推認される事になります。

【参考資料】
宮城県公式サイト 災害記録
https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/299929.pdf
※大飢饉などの詳しい資料。今すぐダッシュで確認だ!
そちらの資料にて極端な冷夏となり北東もしくは東風が吹き続け気候冷陰(寒威冬の如しなどの表現)が記録されている年は、北日本周辺の大気還流(偏西風)のモデルを再現できる事になります。明治、大正、昭和と続いてきたその「凶冷・ヤマセ」の研究はほぼ途絶えてしまいましたが、我々が引き継ぎ一つの体系として整え発表しています。

欧州でも古い時代の気候の記録が残っていれば、偏西風モデルを一部復活できる事になります。CO2人為的温暖化で異常気象(偏西風蛇行)が起きているとの主張はクルクルパー過ぎるという訳です。現代のCO2がタイムリープして過去の偏西風を蛇行させていると主張しているに等しいのです。


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正村史朗氏の図版を基に我々が加筆したものですが・・・・要は太陽活動の変動で偏西風の蛇行の程度が変化するという事です。偏西風がこんな風に蛇行すればそりゃ気候も変化しますよね。CO2温暖化説は精神障害の妄想という事になるでしょう。そしてその蛇行はある程度の典型モデルが存在するようです。といってもそれは恒久的ではなくじわじわと変化していくもののようです。

繰り返します。
言うまでもなく偏西風蛇行は太陽活動と相関性があります。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-03-16-solar-system-theory
こちらで論拠を示していますが、東日本の冷夏の主因となる『ヤマセ』も偏西風蛇行モデルの一つです。

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ウィキペディア『北極振動』よりお借りしました。
偏西風の蛇行が顕著な時期は負の状態、ネガティブフェーズ
偏西風の蛇行が静かな時は正の状態、ポジティブフェーズ
このような概念があります。

天明の飢饉、天保の飢饉の記録において、夏季に冷風が吹き続けた年は北極振動という概念を踏まえれば『めっちゃネガティブフェーズ』だったという訳で古い時代の大気還流を推定できる事になります。

欧州の全ての人がそう考えているとは思えませんが、グレタ氏らは『偏西風蛇行、オメガブロック』の出現は人為的なCO2排出が原因と考えているのでしょうw
 それは太陽活動の変化と相関性がある事が客観的な証拠を基に証明できるのです。過去の時代のデータを落ち着いて精査したいものです。


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