2023年版・気候変動の真実・最新のまとめ実質ver.6 ( ・`ω・´) もぐらのもぐ相対性理論 [もぐらのもぐ相対性理論]
2023年最新もぐらのもぐ相対性理論はこちらより
お願いがございます。
グーグルが、CO2温暖化を否定する内容の情報は、すべて〝非科学的だ〟と言い始めています。
※2021年10月7日の公式リリースにて。
西側諸国、ロシア語において表明されています。石油産出国やイスラーム圏には発効されていません。
それ以降は、このサイトなどはグーグル八分に遭ってしまい、来訪者が極端に減っています。
面白い内容だ、興味深い内容だと思ったら、ぜひ、拡散してくださいませ。
筆者は拡散などが不得意なもので、甘えさせて頂いてしまいますが、どうぞよろしくお願いします。
分析は得意なので、得意な事で貢献したいと思います。
From the Land of the Rising Sun. To people all over the world.
Overview of mogura-no-mogu Relativity ver.6
Simpler answers are more correct
Abstracts
1. Modern warming is caused solely by rising sunlight
2. Solar wind and sunspots are nearly synchronous
3.Sunlight lags behind solar wind and sunspots by about 60 years
4.Although tentative, solar wind and sunspots are approximately synchronized. Sunlight fluctuates with a lag of about 60 years. Sea surface temperature and air temperature are roughly in sync, but sea surface temperature seems to be more sensitive in relative comparison. CO2 seems to lag behind the others the most.
5.Other topics discussed include the periodicity of solar activity and the effects of energy radiated from the sun on the Earth's atmospheric layer, both of which have been presented previously.
All of the AI programs currently available to the public are low level. Development Company should publish them when you can automatically generate mogura-no-mogu Relativity.
────────────────────────────────────
人類の皆さん、答え合わせの時間です。
2023.06.17
【祝】もぐらのもぐ相対性理論 ver.6が完成しました!これも皆さまの応援あっての事でございます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
2023.06.28
興味深い3点の新ミックスデータを追加しておきました。専門家の皆様どうぞ。衝撃の新事実になりましょう。
かなり洗練(理路整然と)されてきました。
さらさら読み進める事が出来るでしょう♪
どうぞよろしくお願いします♪
学問の自由そして言論の自由があるのでどなたでも当該テーマについて論ずることができます。
しかしその他全ての事と同じで「才能」が問われる事は間違いありません。
才能が無い人は首を突っ込まないほうが良いテーマでしょう。
それが暴かれやすいテーマだと思います。
誰しも何かしらの才能があります。
自分の生まれ持った才能と相性の良い仕事をすべきだと思います。
【重要なお断り】
・もぐらのもぐ気候変動パネルはどの国家どの組織からも資金提供を受けていません。
・科学データを引用させて頂いています。各組織さんに最大限の敬意を表明します。
・科学に関する発表ですが日本の法学用語そして概念を引用して説明する箇所があります。
・もぐらのもぐ気候変動パネルにより人類初発見した事を主に発表します。
それでは今回も・・・・・
ぱぱもぐ教授とかえるさん博士による2MCで進行します。
どうぞよろしくお願いします♪
さあ皆さんご一緒に「よりロジカルに!」
────────────────────────────────────

ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは!アクセスありがとうございます。
本日は・・・・もぐらのもぐ気候変動パネルが発見してきた太陽活動と気候変動に関する最新の理解をまとめて発表させて頂きます。
先にお断りです。事実として・・・・アスペルガー障害(DSM-Ⅳ)とされる、特徴的な思考をする人々が統計的に確認され定義されています。アスペルガー障害の皆さんは客観的思考や常識的思考が不得意とされており、複雑な社会の出来事や、複雑な人の心を理解する事が難しく、社会において問題行動を起こしてしまう事が分かってきております。以降にて健常感覚者の理解を淡々と解説していきますが、残念ながらアスペルガーの皆さんには理解が難しい模様です。
この発表は言うまでもなく健常感覚者に向けたものであり、理解が難しいという方に対して特別なフォローは出来ません。また、独自的なコダワりからのエキセントリックな投げかけに対しては反応しません。
毎回このようなお断りをする事は大変心苦しいものですが、当該テーマにおいてはこのような冒頭から始めないと会話が通じない方々から変な絡みをされて頭を悩ますものです。このような冒頭から始める事は当該テーマでは必須の状況です。
CO2地球温暖化説というものは、健常感覚者にとっては俄かに信じられない話であり、懐疑本や否定サイトが次々と現れました。それとはつまり、健常感覚者によるアスペルガー的理解に対する猛ツッコミだった事になりましょう。
我々としてはCO2地球温暖化説というものを子供達に聞かせてはならないと思っています。放送禁止相当の情報と言えるでしょう。
科学データとは?自然界からの非言語的メッセージと言えます
※この場面での科学データとは自然科学に関するそれ
直接的な言葉ではありませんが、自然界は科学データを通して非言語的に何かを物語っています。
直接的に言葉として物語っているわけではないので、こちら側から相手側(自然側)に寄り添って受け止める必要があります。
それをコミュニケーション能力というのであれば、自然界とのコミュニケーション能力が高い人や低い人がいる事になりましょう。
今回我々は人間的な事情を一切省いてあくまでも自然界が科学データを通して物語っている事を素直にありのままに受け止めてみました。それが以降の内容です。
人の心を受け止める事が難しいと自然界からの非言語的メッセージも受け止める事が難しいのかもしれません。
太陽と対話を成功させた者達が人類に向かってメッセージを放ちます。
「聞け!幼き人類よ!太陽からのメッセージをありのままに受け取めよ!」
(あれ?なんか救世主的って感じw?にゃっはっはw)
─────────────────────────────────────────────────
2023年版・最新のもぐらのもぐ相対性理論の解説
第一章
現代の温暖化なる現象の主因

過去1500年間の平均気温変動データ

太陽風変動データとミックス・太陽光の変動は時間差が存在した!



ぱぱもぐ教授
樹木年輪内に蓄積されてきた放射性物質(放射性炭素14)濃度から、太陽風(プラズマ)の経年変動が分かっています。
気温変動は太陽活動が主因であると言われている訳ですから、まずはこのミックスを一番最初にトライしておくべきだったのでは?・・・・こんな事が判明するのですから・・・・・科学に関する仕事に関わらず世の中の全ての仕事において前提の把握を行うべきです。レベルが低い仕事ぶりだった事を否めないでしょう。法曹界の皆さんは前提の把握こそが最初の1歩目という感覚を全身に叩き込まれているものです。当該テーマにおける各発表からはそんな心がけを微塵も感じない印象があります。だから稚拙な印象を拭えないのではないでしょうか?(私の主観による受け止めですが)
さて・・・・この冒頭で紹介したどのデータも(平均気温変動、放射性炭素14濃度)ネット検索すれば10秒で入手できます。ささっと検索して入手出来るデータをミックスすればこんな事を炙り出す事が出来ます。太陽活動に関するデータと平均気温変動データ。ミックスして当然だと思います。
このミックスにて次に検索すべきデータはおのずと浮上してくるものです。言うまでありません。次に示すデータにアクセスする事となりましょう。

1例・気象庁高層気象台公式ページより引用・太陽光に関する実測値
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html

かえるさん博士
みなさん、こんにちはケロ。アクセスありがとうございますケロ。
さて・・・・太陽光量が上昇し続けている・・・・それは既に分かっていた事実だったケロ。しかし世界中の研究者さんはどういうワケか勘違いし続けており、この太陽光量の上昇の原因を・・・・
「カーボンフリーで環境保全が進んだ結果、皮肉な事に太陽光線が多く届き結果として地球温暖化した!(う~んw)」
「CO2が太陽光を溜め込んでいた!だから太陽光量が増えた!(うう~んw)」
などなど、諸説あったわけだけれども、太陽光量の上昇原因をどうして太陽に求めなかったのか?首を傾げるケロ。太陽活動に関する各要素がリアルタイムでシンクロしているとの確約を得ている訳でないケロ・・・・・的外れ、頓珍漢、エキセントリック・・・・そんな考察で思考停止し続けていたケロ。
まあ、それは兎も角、太陽風と太陽光に時間差が存在したという発見は、実測データにおいても確認されるケロ。

太陽風と太陽黒点の関係
このようなデータはウィキペディア等でも見かけるけれども、このデータにおいて超大事なポイントは二つ。太陽風と太陽黒点は大よそリアルタイムで同調しているケロ。それが一つ目。そして二つ目はこのデータには言うまでも無く太陽光に関するデータが含まれていないケロ。
では、太陽光に関する指標はどのデータに求めるべきか・・・・・?言うまでも無いケロ。健常感覚においては・・・・まずは実測値。そして実測値を得られない過去の時代においては地球の平均気温変動データが指標になる事は言うまでもないでしょう。

それでは気象庁公式ページで発表されている世界の気温偏差データを編集して重ね合わせると・・・・ここでも60年間の時間差が炙りだされるケロ。
気象庁・https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/an_jpn.html
※最新の様子はリンク先でどうぞ。ピーク到達の予兆あり。って事は今後は急下降?
※2019年〜2022年の計四年間は振り切って高止まりしてる感じ・・・・トランポリンでジャンプして頂点でフワッとしている感じ?・・・・急下降開始したらそのまま氷期に突入、60年後には東京の気温が10℃低下、最悪の見積もりでは50%の人類絶滅へ・・・・
お願いがございます。
グーグルが、CO2温暖化を否定する内容の情報は、すべて〝非科学的だ〟と言い始めています。
※2021年10月7日の公式リリースにて。
西側諸国、ロシア語において表明されています。石油産出国やイスラーム圏には発効されていません。
それ以降は、このサイトなどはグーグル八分に遭ってしまい、来訪者が極端に減っています。
面白い内容だ、興味深い内容だと思ったら、ぜひ、拡散してくださいませ。
筆者は拡散などが不得意なもので、甘えさせて頂いてしまいますが、どうぞよろしくお願いします。
分析は得意なので、得意な事で貢献したいと思います。
From the Land of the Rising Sun. To people all over the world.
Overview of mogura-no-mogu Relativity ver.6
Simpler answers are more correct
Abstracts
1. Modern warming is caused solely by rising sunlight
2. Solar wind and sunspots are nearly synchronous
3.Sunlight lags behind solar wind and sunspots by about 60 years
4.Although tentative, solar wind and sunspots are approximately synchronized. Sunlight fluctuates with a lag of about 60 years. Sea surface temperature and air temperature are roughly in sync, but sea surface temperature seems to be more sensitive in relative comparison. CO2 seems to lag behind the others the most.
5.Other topics discussed include the periodicity of solar activity and the effects of energy radiated from the sun on the Earth's atmospheric layer, both of which have been presented previously.
All of the AI programs currently available to the public are low level. Development Company should publish them when you can automatically generate mogura-no-mogu Relativity.
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人類の皆さん、答え合わせの時間です。
2023.06.17
【祝】もぐらのもぐ相対性理論 ver.6が完成しました!これも皆さまの応援あっての事でございます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
2023.06.28
興味深い3点の新ミックスデータを追加しておきました。専門家の皆様どうぞ。衝撃の新事実になりましょう。
かなり洗練(理路整然と)されてきました。
さらさら読み進める事が出来るでしょう♪
どうぞよろしくお願いします♪
学問の自由そして言論の自由があるのでどなたでも当該テーマについて論ずることができます。
しかしその他全ての事と同じで「才能」が問われる事は間違いありません。
才能が無い人は首を突っ込まないほうが良いテーマでしょう。
それが暴かれやすいテーマだと思います。
誰しも何かしらの才能があります。
自分の生まれ持った才能と相性の良い仕事をすべきだと思います。
【重要なお断り】
・もぐらのもぐ気候変動パネルはどの国家どの組織からも資金提供を受けていません。
・科学データを引用させて頂いています。各組織さんに最大限の敬意を表明します。
・科学に関する発表ですが日本の法学用語そして概念を引用して説明する箇所があります。
・もぐらのもぐ気候変動パネルにより人類初発見した事を主に発表します。
それでは今回も・・・・・
ぱぱもぐ教授とかえるさん博士による2MCで進行します。
どうぞよろしくお願いします♪
さあ皆さんご一緒に「よりロジカルに!」
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ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは!アクセスありがとうございます。
本日は・・・・もぐらのもぐ気候変動パネルが発見してきた太陽活動と気候変動に関する最新の理解をまとめて発表させて頂きます。
先にお断りです。事実として・・・・アスペルガー障害(DSM-Ⅳ)とされる、特徴的な思考をする人々が統計的に確認され定義されています。アスペルガー障害の皆さんは客観的思考や常識的思考が不得意とされており、複雑な社会の出来事や、複雑な人の心を理解する事が難しく、社会において問題行動を起こしてしまう事が分かってきております。以降にて健常感覚者の理解を淡々と解説していきますが、残念ながらアスペルガーの皆さんには理解が難しい模様です。
この発表は言うまでもなく健常感覚者に向けたものであり、理解が難しいという方に対して特別なフォローは出来ません。また、独自的なコダワりからのエキセントリックな投げかけに対しては反応しません。
毎回このようなお断りをする事は大変心苦しいものですが、当該テーマにおいてはこのような冒頭から始めないと会話が通じない方々から変な絡みをされて頭を悩ますものです。このような冒頭から始める事は当該テーマでは必須の状況です。
CO2地球温暖化説というものは、健常感覚者にとっては俄かに信じられない話であり、懐疑本や否定サイトが次々と現れました。それとはつまり、健常感覚者によるアスペルガー的理解に対する猛ツッコミだった事になりましょう。
我々としてはCO2地球温暖化説というものを子供達に聞かせてはならないと思っています。放送禁止相当の情報と言えるでしょう。
科学データとは?自然界からの非言語的メッセージと言えます
※この場面での科学データとは自然科学に関するそれ
直接的な言葉ではありませんが、自然界は科学データを通して非言語的に何かを物語っています。
直接的に言葉として物語っているわけではないので、こちら側から相手側(自然側)に寄り添って受け止める必要があります。
それをコミュニケーション能力というのであれば、自然界とのコミュニケーション能力が高い人や低い人がいる事になりましょう。
今回我々は人間的な事情を一切省いてあくまでも自然界が科学データを通して物語っている事を素直にありのままに受け止めてみました。それが以降の内容です。
人の心を受け止める事が難しいと自然界からの非言語的メッセージも受け止める事が難しいのかもしれません。
太陽と対話を成功させた者達が人類に向かってメッセージを放ちます。
「聞け!幼き人類よ!太陽からのメッセージをありのままに受け取めよ!」
(あれ?なんか救世主的って感じw?にゃっはっはw)
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2023年版・最新のもぐらのもぐ相対性理論の解説
第一章
現代の温暖化なる現象の主因

過去1500年間の平均気温変動データ

太陽風変動データとミックス・太陽光の変動は時間差が存在した!



ぱぱもぐ教授
樹木年輪内に蓄積されてきた放射性物質(放射性炭素14)濃度から、太陽風(プラズマ)の経年変動が分かっています。
気温変動は太陽活動が主因であると言われている訳ですから、まずはこのミックスを一番最初にトライしておくべきだったのでは?・・・・こんな事が判明するのですから・・・・・科学に関する仕事に関わらず世の中の全ての仕事において前提の把握を行うべきです。レベルが低い仕事ぶりだった事を否めないでしょう。法曹界の皆さんは前提の把握こそが最初の1歩目という感覚を全身に叩き込まれているものです。当該テーマにおける各発表からはそんな心がけを微塵も感じない印象があります。だから稚拙な印象を拭えないのではないでしょうか?(私の主観による受け止めですが)
さて・・・・この冒頭で紹介したどのデータも(平均気温変動、放射性炭素14濃度)ネット検索すれば10秒で入手できます。ささっと検索して入手出来るデータをミックスすればこんな事を炙り出す事が出来ます。太陽活動に関するデータと平均気温変動データ。ミックスして当然だと思います。
このミックスにて次に検索すべきデータはおのずと浮上してくるものです。言うまでありません。次に示すデータにアクセスする事となりましょう。

1例・気象庁高層気象台公式ページより引用・太陽光に関する実測値
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html

かえるさん博士
みなさん、こんにちはケロ。アクセスありがとうございますケロ。
さて・・・・太陽光量が上昇し続けている・・・・それは既に分かっていた事実だったケロ。しかし世界中の研究者さんはどういうワケか勘違いし続けており、この太陽光量の上昇の原因を・・・・
「カーボンフリーで環境保全が進んだ結果、皮肉な事に太陽光線が多く届き結果として地球温暖化した!(う~んw)」
「CO2が太陽光を溜め込んでいた!だから太陽光量が増えた!(うう~んw)」
などなど、諸説あったわけだけれども、太陽光量の上昇原因をどうして太陽に求めなかったのか?首を傾げるケロ。太陽活動に関する各要素がリアルタイムでシンクロしているとの確約を得ている訳でないケロ・・・・・的外れ、頓珍漢、エキセントリック・・・・そんな考察で思考停止し続けていたケロ。
まあ、それは兎も角、太陽風と太陽光に時間差が存在したという発見は、実測データにおいても確認されるケロ。

太陽風と太陽黒点の関係
このようなデータはウィキペディア等でも見かけるけれども、このデータにおいて超大事なポイントは二つ。太陽風と太陽黒点は大よそリアルタイムで同調しているケロ。それが一つ目。そして二つ目はこのデータには言うまでも無く太陽光に関するデータが含まれていないケロ。
では、太陽光に関する指標はどのデータに求めるべきか・・・・・?言うまでも無いケロ。健常感覚においては・・・・まずは実測値。そして実測値を得られない過去の時代においては地球の平均気温変動データが指標になる事は言うまでもないでしょう。

それでは気象庁公式ページで発表されている世界の気温偏差データを編集して重ね合わせると・・・・ここでも60年間の時間差が炙りだされるケロ。
気象庁・https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/an_jpn.html
※最新の様子はリンク先でどうぞ。ピーク到達の予兆あり。って事は今後は急下降?
※2019年〜2022年の計四年間は振り切って高止まりしてる感じ・・・・トランポリンでジャンプして頂点でフワッとしている感じ?・・・・急下降開始したらそのまま氷期に突入、60年後には東京の気温が10℃低下、最悪の見積もりでは50%の人類絶滅へ・・・・
【警告】夏の車内は60度だよ。常に脳裏に。 [まじめな話系]
2023年夏・周囲の皆さんにお伝えしてほしいメッセージがあります!
定期公開記事
立川市の駐車場
2016年7月7日。気象庁発表では36度の酷暑でーす
自動車の中の温度を調べたよー。測定時間は13時30分だよ~
温度計をダッシュボードの上に置き、直射日光が当たってる条件だよ〜

60.1度だよ~
湿度は19パーセントだよ~
ママさんたち、ペットを飼ってる人達は気を付けてね~
暑すぎだよ~。やばいよ~
まわりの人に、気をつけてって言っといてね〜
※13:50分頃に温度計を見たら64.1度まで上がってたよー!カメラ収納しちゃったから撮影出来なかったけどね
────────────────────────────────
毎年のように夏季に発生する『車内置き去り事故』
それは常日頃から啓発し合うことで防げるはずだと信じています。
筆者一人で声を上げているだけでは防げません。
社会全体で意識を高め合う必要があります。
2022年には幼稚園バスの運転手が注意確認しなかったことから発生してしまった事故がありました。
繰り返してはなりません。兎にも角にも「常に気を張れ」と、声を掛け合いましょう。
さて。その問題の啓発者としてこんなデータを持ち出しましょう。
これこそが真の科学理解です。

現代の温暖化なる現象の主因について

太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
詳しくは上図をどうぞ。現代は太陽光がますます強くなっています。

一例・気象庁高層気象台公式サイトより
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
太陽光に関する数値は上昇傾向。

このデータは・・・・太陽活動データに多少は詳しい皆さんに向けたものとなりますが・・・・
では、太陽黒点観測数データを60年間ほどスライド(遅らせる)させたうえで、太陽光量データとミックスしてみました。如何でしょうか? 太陽黒点と気温変動の関係に関する研究はこのように時間差を踏まえると噛み合う話だったわけです。人類衝撃のミキシングでしょう。

参考・太陽風(プラズマ)と太陽黒点観測数データの時間軸はおおよそ同調しています。

太陽光という要素は太陽風と太陽黒点とは異なるタイミングで変動していた・・・・たったこれだけの事だったのですが・・・・

さらにCO2濃度を追加してみましょう。
あれ・・・・?
CO2濃度の変動が時系列的に最も遅れていませんかね?
CO2地球温暖化説はバカバカしいという指摘が根強いですが時系列という概念も欠けています。
CO2濃度上昇のうち9割以上が自然界由来であり人為的上昇分は1割未満。これは定説ですがそんな事実もこのデータは物語っています。
さて・・・・
つまり・・・・近年における夏季の車中は危険度マックスという事になります。
【勘違いしやすいポイント】
東北地方に生まれ育った皆さんはなんらかの教育の場面などでご存知かと思いますが、元禄時代頃から昭和時代までは東北地方太平洋沿岸部において冷夏が少なくはなく、天明の飢饉や天保の飢饉といった冷夏頻発型大飢饉を始めとして、明治時代から昭和にかけても冷夏が頻発していました。
上の図の通り太陽風そして太陽光が上昇していた時代なのに東北地方では冷害が多発していました。日本の気候変動は気温という要素だけでなく主な原因として偏西風などの『大気還流』にあります。続きます

過去2万年間の太陽活動(相当)。天明の飢饉(1783年〜1788頃)、天保の飢饉(1833年〜1838頃)、明治東北飢饉(1903年〜1907頃)などは太陽活動が際立って高い時代に発生していますし、地球の平均気温も高い時代に発生しています。
1902年からの数年に発生した天明クラスの冷夏時代、1930年代にも冷夏が数度発生、1950年代にも戦後最も冷えた冷夏年を含む冷夏時代がありました。それらは太陽活動が上昇していた時代に発生していました。1993年の冷夏は現代においても度々語られるものですが、太陽光が急上昇し始めている時代の最中で発生しています。
太陽活動が高い=猛暑という発表は明らかに間違っています。ちなみにCO2地球温暖化説はここで紹介した科学データや事実を完全無視しています。
【参考その1】
江戸時代元禄年間頃から1960年付近までの太陽風急上昇時代は目立った冷夏年(東北地方沿岸部)が繰り返し発生していた。当然猛暑もあったが冷夏年の方が厄介である事は事実。1993年の目立った冷夏年以降は目立った冷夏年が発生していない。それはそれで良い事であるものの二度と発生しないという事は無いだろう。もっとも・・・・冒頭で示した通り太陽光と気温が上昇している時代にあるので元禄年間のような冷夏年は発生しないのではないか?
【参考その2】
東北地方太平洋沿岸部での特徴的な冷夏はヤマセとしても知られている。宮澤賢治が「グスコーブドリの伝記・1932」にてヤマセを題材にした童話を執筆していた。宮澤賢治に限らずに当時の学者はヤマセが局地的な現象であると考える事が出来ずに地球寒冷化(俗にいう氷河期、学術的には氷期)への予兆と捉えていた。
実際には温暖化なり寒冷化なりという概念とは明確に分けて理解する必要。グスコーブドリを執筆していた時代は過去2万年間の中で太陽活動は目立って高い時代にあった。まるで真逆の実態だったのだ。現代社会での自然科学界の理解とその時代の理解とはさほど変わっていない・・・・
最前端研究というべきもぐらのもぐ相対性理論は下記リンク先でどうぞ
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-05-pre-mogu-riron

こちらもどうぞ。南極氷床コアより。過去45万年間の気温変動データ
先程の過去2万年間の太陽活動とこちらのデータは同調しています。
近代以降の太陽活動は過去2万年間で最も高く、そんな時代に太陽光が強くて当たり前だと思います。
しかしCO2地球温暖化説は太陽光の変動は0.1%以下と言っています。頭がおかしいのでしょう。太陽光量は常に変動しており1秒すら一定に止まっていません。というか皆さんの肉体と宇宙全体は常に変動しています。CO2地球温暖化説はよほど無神経な人間が妄信し続けているのでしょう。
ちなみにですがチンパンジーから分かれたグループがヒトとして進化し始め、12万年前から1万2千年前くらいまでは進化が停滞していた時期があり、空白の10万年間などと呼ばれています。それはただ単に太陽活動が停滞していた時代でありエネルギーを得る手段が極めて限定的だった当時の人類はその進化を停滞させてしまったのでしょう。・・・・とまあ、南極氷床コアから判明した『氷期サイクル』が太陽活動の周期性であったと判明したならば・・・・自然史、人類史の謎だった多くの事がおのずと判明します。
さて。
これは筆者が数年前から予測していた事になりますが、東北地方では冷害が多い数年が始まるかもしれません。しかし冷害年でも太陽光は強いので晴れた日は紫外線対策を怠らないようにしてください。また、冷夏になると気温だけでなく周囲のもの全ての温度が下がりがちです。女性は腹巻きや厚手の靴下を履くなど、冷え対策をしっかりと行わないと体調を崩しがちなる事でしょう。真夏の車中の閉じ込め事故に関する啓発記事ですが、しかし必ずしも熱波になるとは限りません。著しい冷夏になる事も予測されます。そんな年はそんな年で対策というものを先読みしていきましょう!よろしくお願いします。
より寒暖差を体感する時代。こんな表現が的確な時代になるのでしょう。昨日まで寒冷的だったのに今日は温暖的。ところが来週はまた寒冷的だ。そんな感じの気候がしばらく続くことでしょう。
筆者の予測が外れるとその真逆にパターンになる事もあるわけです。上の文言の温暖的という言葉と寒冷的という言葉を入れ替えてくださいませ。
※太陽風には変動的な周期性がある。その周期性から気候に周期性がある模様
天明の飢饉系統1783年〜 →120年後→ 明治東北飢饉1903年〜 →120年後→ 令和の冷夏時代?2023年〜?
※これはいくつかの周期性の一つ?
※猛暑や冷夏と気温は関係なく起こる
※仮にこの周期性が存在しても令和まで?それ以降は新周期がスタートする模様。もぐらのもぐ相対性理論での「太陽風サイクルにおける最小単位」をどうぞ。

それでは話を『真夏の車中閉じ込め事故の防止!』に戻しましょう。
太陽光が明らかに強烈な時代!これは間違いありません!
それを防ぐには常日頃からの声の掛け合いも大切です。
そんなニュースを二度と聞きたくないと思うものですが、それは思うだけではなく
社会全体で常に注意し合わなければならないのです。
他人事ではなく各自が注意を払い声を掛け合いましょう!
全国民が他人事ではダメなのです。
全国民が当該問題において何かしらの責任を負っておると自負すれば、
常日頃の声の掛け合いや防ぐ心がけが習慣化されていきます。
筆者はそこまでは言える人物ではありませんが、
もう一歩踏み込んでこのようなメッセージを2022年9月に追記しておきます。
人間は完璧でないからこそ常日頃から声を掛け合う、ダブルチェック、トリプルチェックをしあって、それを国民的習慣にして、何が何でも発生させてはならないのです。
本気で取り組むのであれば、自動車メーカーとメディアに対して民法などで30分に一回の啓発CMの放送を義務化する法律を定めても良いでしょう。
YouTubeの運営組織は海外に本部があるので難しいかもしれませんが、YouTubeに対して啓発CMを挿し入れる義務を課しても良いでしょう。
なんにせよ一歩踏み込め!と言いたいです。そうでないとこのような事件が繰り返されるだけです。
何が何でも発生させない決意と常日頃の行動を!
この思いが日本の社会に届きますように。
★★★以下は2022年以前に公開していた内容です。重複あります★★★
定期公開記事
立川市の駐車場
2016年7月7日。気象庁発表では36度の酷暑でーす
自動車の中の温度を調べたよー。測定時間は13時30分だよ~
温度計をダッシュボードの上に置き、直射日光が当たってる条件だよ〜

60.1度だよ~
湿度は19パーセントだよ~
ママさんたち、ペットを飼ってる人達は気を付けてね~
暑すぎだよ~。やばいよ~
まわりの人に、気をつけてって言っといてね〜
※13:50分頃に温度計を見たら64.1度まで上がってたよー!カメラ収納しちゃったから撮影出来なかったけどね
★2021年7月21日
この記事を公開開始したのは2016年・・・・5年前!まじか!まじだ!
あっという間という事はありませんが、その後太陽活動と気候の研究を本格的に開始して(2017年11月21日より)、太陽系の基礎的理解を大幅に更新する事になろうとは想像すらしていなかったものです。
この記事の温度計を撮影した瞬間の事を鮮明に覚えています。東京オリンピック開催があと四年か~なんて考えていたような。その夏はレゴテクニックの海洋調査船を組み立てながらブラジルオリンピックを視聴していた記憶があります。
(このカッコ内の追記は2023年6月23日。2016年に太陽光に関するこんな啓発記事を公開していました。この画像を撮影した瞬間の事はよく覚えています。この日よりも後に本格研究を開始して最新では太陽光の時間差に関する発見を発表させて頂きました。この冒険のスタート地点がこの撮影をした瞬間だったような気が・・・・世界も自分も大激動だったその瞬間〜2023年までの日々)
──────────────────────────────────
【参考・2023年4月27日】

現時点で・・・・2021年度の太陽光量の変動データが公開されています。
2022年度データの発表を待っている状況です。
さて・・・・もしも・・・・上のデータで確認れるとおり、2021年4月のピークが、太陽光上昇傾向のピークであったとすれば・・・・それ以降は少なくとも約60年間は太陽光の下降トレンドに移ります。西暦2081年頃までは下降傾向時代となるでしょう。2082年以降の事は太陽黒点サイクル25の推移が参考になります。サイクル25は現在も進行中なので2082年以降の事は間もなく分かる事でしょう。
というわけで、2023年はより注意が必要な年です!仮に下降トレンドに移っていても、2021年付近の太陽光量は前後の時代に比較して高い時代にありますので用心し続ける必要があります。
盆栽など日々の記録
みなさんこんにちは!
アクセスしてくださりありがとうございます。

この画像ですが・・・・先日視聴していたアニメ・頭文字Dより
主人公藤原拓海の服装があまりにも気になったのでスクショを公開しておきます。
ネット上では誰もツッコミしていないのですが・・・・どうツッコミすべきか迷うトレーナーですw 86トレーナーと呼ぶべきでしょうか。シーズン4の第7話です。ちなみに背中は無地です。
劇中でフツーに藤原拓海が着ています。地元の仲間と集まるシーンですが、仲間の誰もツッコミしないでフツーに流されてしまっています。
いくら運転が上手でも86から降りてきたヤツがこんなの着てたらキモいと言われそうですw頭おかしいんじゃね?と空気が凍りそうな気がしますw
藤原拓海はこのトレーナーをどこで買ったのでしょうか・・・・おそらくは・・・・劇中設定では1996年の春から夏までの間だと思います。
その頃の関東はジーンズメイトやマックハウスなどが全盛期でリーバイスのジーンズがまだ流行っていたころでしょうかね。
すると偶然にそんなお店で「86」とプリントされたトレーナーが売っていたので藤原拓海が「これかっこいいな♪俺にピッタリじゃん!」と、買ってしまったのでしょうかwその時代はトレーナーの平均価格は6000円く程度でしょうか?
池谷先輩
「拓海!なんだよそのトレーナーは・・・・」
健二
「おまえ86好き過ぎだろ!w」
イツキ
「ターボ装着終わったよ~!っておい!拓海!なんだよそのトレーナー!く~っ!85トレーナーは絶対に無いだろうな・・・・」
池谷先輩
「そこかよっ!」
こんな会話があってもいいようなw このトレーナー欲しいな・・・・・w
須藤京一が登場してきた頃までは原作で読んでいましたが、それ以降の話は全く知りませんでした。先日からアニメ版でそれ以降の世界を知ったのです。なんと令和になってからイニシャルDの視聴を終えたのでした・・・・ラスボスのシンジ君のその後が気になります。まさかの引きこもりコース?あのコースを86で走る以外の才能は何も持っていないという事?
筆者が準備している例のCO2温暖化に関する訴訟。
その判決によっては・・・・しげの秀一先生の最新作MFゴーストの設定に大きく影響を与えてしまうかもしれません。ガソリンエンジンが廃止された世界観なんですよね。
さてさて・・・・・運命が交錯します。
俺はガソリン車を終わりになんてさせやしない・・・・・
お前らも走り続けてくれよな。

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アメリカで開催されている個性的なバイクレース
ツーリングに向いているでっかいバイクをカスタムしてのレース。
巨大なハードケースを2つ装備するのは規則とのこと。
この動画は・・・・フロリダのデイトナインターナショナルスピードウェイのロードコース&オーバルを一部使用しての開催。
迫力がありアメリカ開催でありいい感じの大会だと思います。
筆者は2ストのバイク、かつ2ストレースタイプバイクが大好きなので、好みのバイクとは異なりますが、これはすごくアリだなと思うのはなぜでしょうか。
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だらだらと更新するページを再び立ち上げました。
2023年はここまでめちゃめちゃ忙しく過ぎてきてしまいました。まだまだ続きそうな雰囲気ですが・・・・
2023年12月4日

このバイクがカッコE過ぎて欲しい過ぎます。
しかし900ccか・・・・ぜったいに事故起こすな・・・・
2023年11月30日
何と・・・・明日から12月です。人生で最も短かった夏の終わりから晩秋の終わりです。
記憶が飛んでる時期もあります。
昨日に第七回目のコロナワクチン接種を済ませてきました。
第七回目はファイザーしか選択出来ず。モデルナ希望でしたが。
第七回目のファイザーは、さほど副反応が現れませんでした。
それなりに改良されているのでしょうか?第一回、第二回のファイザーは、ものすごく副反応が現れたものです。2021年8月の事でした。二年目ちょっと前ですね。
今日あらためて振り返ると、武漢でコロちゃんが発生し始めた2019年12月のもぐらのもぐ相対性理論と、2023年12月のもぐらのもぐ相対性理論は、別次元の質にあると思います。コロナ禍があった事で一気に進んだように思います。
早いものでコロナ禍が始まりこの年末で満四年となります。そして太陽黒点第25サイクルもスタートから四年になるんですねえー。早いですねー。
サイクル25が終わると、もぐらのもぐ相対性理論は、さらに前進出来ますからそれは大変楽しみです。
もぐらのもぐ以外に、当該テーマでビシビシと研究結果を発表する研究者さんがぜんぜんいない事は残念でなりません。独擅場的になってしまっています。
そんな事では、もぐらのもぐが当該テーマのプロフェッショナルになってしまいます。
プロを自称しないつもりですが、事実上のプロみたいになってしまっています。
門外漢がプロになっちゃまずいでしょ。
2023年9月19日
メキシコの公聴会で公開された宇宙人の遺体?
当サイトにて10年ほど前に「地球外からの飛行物体が地球に到達する事なんてありえねーから!」と、自信満々で論じていたものでしたが、2004年の空母ニミッツ打撃群のUFOとの接触事案、2015年の空母ルーズベルト所属部隊とのUFO接触事案が存在しており、筆者のUFO否定論は完全に崩壊してしまいました。
地球外製造のUFOは実在してそうな雰囲気ですよね。まあ人類はボイジャーを太陽風圏外に送り出していますが、何百億年後には地球外の知的生命体に発見されるかもしれませんし、知的生命体が自分の母星外に製造した何かを飛ばす事は起こり得るのでしょう。
筆者は宇宙人と呼ぶUFOに登場したバイオ生命体の存在は信じていなく、メキシコの宇宙人遺体は造形物だろうと睨んでいますが、しかしまさかの本物だったら・・・・
例のUFOと人類が通じ合う事が出来るのか?相手にしてもらえるのか?分かりませんが中に宇宙人が乗っていたらショックですw 実際どうなのでしょうか。
UFOと宇宙人については事実をありのままに受け止めるだけです。自分の考えを持たないようにします。
2023年9月15日
世の中雑過ぎ
コロナの起源が武漢ウイルス研究所
東京オリンピック。全体的に雑に始まり雑に終わる
地球外からの飛翔体が本当っぽい
ジャニさん性犯罪者の噂は想像以上の実態
自作の変な銃で安部元総理公衆の場であっけなく暗殺される
ロシアの雑な戦争
警察庁と警視庁がとある殺人事件をケロリと無かった事に※いわゆる木原夫人事件
中国経済超急降下大崩壊
遊び人のとあるネットユーザーが太陽活動と気候変動の核心的な発見を連発
2020年以降世の中がものすごく雑な展開ですw
今のところ筆者の件は静かにじわじわと展開していますがその雑なトピックスに絡んでいる本人としても、あらためて世の中雑過ぎるなあと思っています。
もぐらのもぐ筆者はものすごいバカですよ?人類全体でバカ対決したらバカの頂点から1万人以内に入ると思うけどなあ・・・・そんなおバカさんが太陽風と太陽光の時間差を発見するまで、人類ではその事実に誰も気づかなかったのです。それはどういう事かというと・・・・現代社会はかなり雑と言えるでしょう。
訴訟については客観性というものであれば裁判所では確認されないという判決が下るかと思います。これまでの懐疑派とされる皆さんのような細々とした矛盾点の指摘だけでは難しい事でしょう。
すでに先行で当サイトで公開し始めていますが、原子力(核分裂連鎖反応)と、CO2温暖化効果反応?を比較する事で、後者は甚だ異質である事を立証します。
つまるところ架空の化学反応でしかないという事です。そしてIPCCらはそのような核心的な立証を何が何でも避けてきた訳ですが、それは今回通じない事でしょう。具体的な化学反応式を出せないでそれを捏造しようものなら即死確定です。
意図的に難関なものを出して有耶無耶にしてすっとぼけようとするでしょうから、それは先読みで「世界中に人々に明確に説明する義務があるでしょう。
現代の温暖化なる現象を示せるようになった事で、化学反応を具体的に説明せよ。出来なければ架空の化学反応であり測定法も確立されておらず、彼ら自身もいまだ具体的に測定出来ていない事を法廷で炙り出します。
コソコソとした立証ではなく、それをそのまま世界中に公開して多勢からの同意を得る内容にしなくてはならないと、彼らがこれまで逃げてきた事を次々と指摘します。嘘をつくかすっとぼけし続けるつまり架空の化学反応という事実が結局は確定します。
2023年9月8日
無事二回目の手術終わる
形成外科での二週連続の手術が終わりました。8日後に抜糸があります。
関東地方ではコロナ患者がすごい多いようで、再び医療機関の受診が不安になってきましたね。
二年前に内科に緊急的に入院していましたが、あの頃はちょうどワクチン接種が進み始めたころで日本国内で感染者が極めて減少していた時期でした。それでも入院患者さんのお見舞いなどで外界と病棟が完全なる隔離が出来ていなかったのでヒヤヒヤしながら入院していたものです。患者数が少ないから緩みがちな時期だったのでしょう。
虚血性大腸炎での入院でしたが、悪化のピークでコロナ感染したらすごくやばいことは想像に容易ですからね。
そういえば・・・・最近新しく始まった人脈での話ですが、その人脈内でトヨタライズハイブリッドを注文して本来今年5月だったのですが、いまだ納車日がまるで不詳との事です。例の認証での不正問題が原因。
ネット検索すると、そもそもOEM先のダイハツから国土交通省にいまだ再申請が済んでいないという噂があります。国土交通省としては二か月程度で申請の返事を出来るとの情報があり、仮に6月上旬に申請していれば8月上旬に申請しなおして承認の連絡があるってことですよね。
しかしダイハツから9月時点で申請しているのかどうか不詳であり、公式の続報は無いようですから、何かが起こっているのでしょう。よほどのことでしょう。
今年の3月の時点では・・・・ガソリン車が10月頃、ハイブリッドが12か月後と営業さんが仰っていました。※トヨペット店
もしも今年の3月に注文していたら・・・・仮に五か月遅れとならば2024年の8月!わ~お!ちなみに今年の7月にネッツに行った際に掲示板のアナウンスで新型プリウスが2年待ちとされていましたw まじか!プリウス2年待ちかよ!
筆者もライズはカッコいいと思っています。絶妙にいい感じのクルマです。筆者の好みでいうと1000cc3気筒のターボエンジンモデル。2駆が良いですかね。するとパーキングブレーキがサイドレバー式ですから、CVT疑似MTモードが標準装備ですからダート走行でそこそこ面白そうです。
ライズをキャンセルしてトヨタUカーでC-HRの6MTを買えばいいじゃんと勧めておきました。
そんな事をお勧めして突如生産再開してキャンセルしなければよかった!・・・・そんなことがあったら申し訳ないですから、まあ、待っても良いのではとも勧めています。
せっかく車を買うならトヨタ車を選びなおかつ6MTを買うべきです。現代のCVT車はものすごく乗りやすく高年式であれば安全機能が充実しており、走行していてすごく安心ですが、やはりMT車は格別な楽しさがあります。トヨタUカー公式サイトでMT車を検索するとものすごく台数が少なく衝撃を受けますが、せっかくメーカーが作ってくれているので、積極的にMT車を選びたいところです。
2023年9月7日
明け方 目が覚めた
ケヤキはずいぶん向き合ったので何かを見出しています。
ケヤキ盆栽の完成樹の維持は雑木盆栽というカテゴリーの中で難しいと言われるものですがそれを意図的に積極的に取り組んだのでそれなりに覚えました。性質に次第。バランスを崩さない事。崩すと手がかかる。そんな感じでしょうか。
筆者は数年前から挿木においてオリジナルの技法を開発してす発根確立を著しく向上させました。それ発表しようかな。盆栽において植物において発表したい事がいくつかあります。動画もまた公開したいのですが今秋は忙しいかな・・・・時間がないか・・・・せめて写真とっておくか
そういえば亀甲竜という人気の植物がありますが、コロナ禍前にそこそも大きい子を購入していました。数万円で買った記憶があります。その子を盆栽の技法で培養しているのですが、インターネットで紹介されている培養法とはまるで異なる技法になりますが、枯れるリスクをものすごく軽減させると思います。
亀甲竜の専門家さんには衝撃の培養法になると思いますが、盆栽家にすると「ふーん」程度だと思います。それも公開しようかなと思いますが時間がないか。写真は撮影してあります。
ガジュマルの盆栽。
筆者は100円ショップで出会ったガジュマルが植物趣味のスタートにあるものです。あの頃に100円ショップでガジュマルを購入後ずっと植物を育てています。その時の子は今でも可愛がっています。
ガジュマルもそれなりに向き合ってきたので制御出来るようになってきました。盆栽をそれなりに覚えると同時に常にガジュマルで実践してきたものです。今ではそれなりに語れます。
昨年に宮古島の平良商店さんから譲っていただいたガジュマルの素材木3点は、ばっちり培養しています。平良さんのいい感じの培養法からの素材木を、いい感じに枝を作っているのですが、昨年の夏そして今年の夏で基本となる雰囲気は出来てきたかな。
西暦2010年代以降は筆者が論じている通り太陽光が強い時代ですから、関東地方でもそれなりにガジュマル盆栽の成長期が長くなっています。1990年代末は7月から9月くらいまでしか葉っぱがぐいぐい発生しませんでしたが2010年代は4月末くらいから10月末まで成長します。
しかしながら平良さんのガジュマル盆栽は関東で育てたガジュマルとは別次元の成長ぶりなので関東で育てる限界があるのでしょう。ガジュマル盆栽はUVの強さが肝要なのでしょう。
2023年9月5日
日帰り手術と盆栽
深谷市に遊びに行きたいところですが来週末に行けそうです。6月に行ったきりです。
そういえば先週そして今週は形成外科で体の二か所に日帰り手術です。今週は明日です。
手術という事でコロナになったらなおさら厄介なので静かにしようと思っています。
抜歯と病理検査結果などで合計5回行く事になります。真夏ではなく秋だったら良かったのですが。
盆栽
今年の8月末から9月上旬は高温傾向ですがケヤキ盆栽にはなかなかいい感じで、計画が全てうまく行っています。昨年は9月の中旬に葉刈りをしたら日照が激減して大失敗していました。
今年は様々な事をコントロールして8月23日頃から葉刈りを行いました。ダウンタイムが15日間から20日間程度ですが、今日現在そこそこ芽吹き直しています。
そもそも今年の各ケヤキ盆栽は植え替えで根をかなり突っ込んで作り直しています。バランスが崩れ気味に春を迎えそれ以降も常にバランスを取り戻すために神経質に葉切りなどを行いかなり手間を掛けてきました。夏は斜光に注意しつつ気温が低いところに置いていました。大丈夫そうなので真夏でも栄養をそれなりに与えていました。それが良かったのか8月末の全葉刈り後にぶわっと芽吹き返してきています。
今年の春の植え替えでは、「より良い盆栽を目指そう」「これで枯れたら諦めよう」と決断。特に根を作り直そうと微妙な根張り盆栽はバシバシと攻めの作業を行っていました。その後枯れた子はいないのですがバランスを崩す事になるのでフォローにめちゃめちゃ気を使い9月を迎えました。
昨年秋にYouTubeで公開した高級盆栽園さんで譲って頂いた美麗なケヤキですが、あのケヤキも完璧な根を目指して攻めの手術をしていました。
完成樹ですが、ピークを少し越えた状態だったので、よっしゃやり直そうと、コブっぽくなり始めている根を詰め、新しく吹き直させてあらためて八方根を作っています。
あの美麗なケヤキは枝も根もびっくりするほど分岐性が高く、すでに八方根として吹き戻しています。ハンパではない性質の良いケヤキは枝に限らずに根もむちゃくちゃ細かく分岐するものです。
ケヤキ盆栽は実生よりも究極の性質のものから挿木で作るのがベストなのでしょう。将来どんな性質になるのか分からない実生のものを立ち上げるよりも将来を約束された優秀な個体からの挿木ルートの方が確実です。というわけで筆者は挿木のケヤキ盆栽を極めようと意気込んでいます。
2023年8月21日
首を傾げる
CO2人為的地球温暖化説に関わる訴訟の準備ですが、まずはそもそも論として全体の流れ(プロット)を書き出しています。
裁判所では日々様々な訴えが審理されているわけですが、どちらかが嘘をついている。時にはこいつ頭おかしいと法廷で争っている事もあり、筆者(原告)がIPCCそしてCO2人為的地球温暖化説は言うなければ頭がおかしいと論理展開する事はけっしてレアケースではないという事です。
そういう事をむしろ曖昧にしないで明確に炙り出すべき場所ですから自然科学分野の学者さんは動揺しているかもですが、まあ、裁判官にすると「ふむふむ。あっそ」くらいに訴状や証拠を読み進めてくださるものです。
筆者は一度懐疑派、否定派とされる皆さんにも話を聞きたいと思っています。そちらのセグメントの皆さんもIPCCに負けず劣らずかなりのアレですよね。それは本気なのでしょうか?もぐらのもぐ相対性理論で多くの基礎的な理解を立証してきましたが、大勢で議論しているのになぜにその中の一つも思いつかなかったのは不思議でならないのです。そのうちの一つくらいを自分達で発見していれば全ての事を芋づる式にズルズルと立証出来るのです。
裁判官は空気して下さりますから、なぜ誰もこんな簡単な話を世界中の誰も思いつかなかったのか?多くを尋ねる事はないでしょうが、そこの説明を筆者の立場としてどうすれば良いのか?そこでうーんと考えてしまっています。
樹木年輪内の放射性炭素14濃度に拠る太陽風(プラズマ)変動データを、太陽活動データと紹介されている事が多いものです。専門的な機関のサイトさんでも。しかしそれはそういう表現をしているからもぐらのもぐ相対性理論で示したように、適切な科学データの理解において躓く事になります。どうして用語統一されていないのか?などなど、仕事をナメてるんじゃないのかな?思うことばかりです。かなりルーズで社会人としてどうなのかな?と思わざるを得ません。
筆者は凡人の典型という実態です。凡人以下の能力の部分も多々あります。そんな筆者が「おいおい。こいつらどんな仕事してんだよ」と呆れかえる実態ですから、とんでもなくアレだと思います。この思いは決して煽ってバカにしようと思っているのではなく、冷静に分析して臨まねばならない状況下にありますのでこのポイントすらも冷静に客観視しておかねばならない訳です。
2023年8月11日
コミケの話
コミケ・・・・・筆者の人生には縁が無いイベントですが今夏は開催との事でインターネット上に関連情報が流れ始めています。
紙媒体のグッズを売るイベントなのでしょうか。おそらくそうですよね。その日限定のポスターや漫画を売っているからファンは行けねばならないイベントなのでしょうか。でもすごい過酷そうですから転売屋さんから買った方が楽なのでは?そういう問題じゃ無いのかな。血が騒いでしまうという事でしょうか。
筆者もオタクとされる趣味を持っておりロボットの玩具好きでめっちゃマニアックなアイテムをゴロゴロと身の回りに置いています。美少女フィギュアは興味が無くプレゼントで貰ったイカ娘が一体あり10年以上飾っています。友人に「なぜイカ娘」と言われるものですがプレゼントで貰ったものなのです。
近日、コロナで暇だったのでちょいちょい買ってしまった超合金ロボを公開しましょうかね。二、三ヶ月に一体買っていたのですが気づけばけっこう増えました
旧変形アーマードバルキリー、ゴライオン(新旧超合金)、ゴーディアン(新旧超合金、マルサン超合金)、コンバトラーV新超合金、旧一号機。ダイラガー13新超合金、ダルタニアス新超合金、アクエリオン超合金二期、ダイアポロン旧超合金・・・・・なんか他にもあるけど思い出したやつだけでこんな感じです。
周囲の女子女性に献身的に仕えているのでプレッシャーを掛けられることはありませんが、興味を持つ事はないので特に何か言われる事がなくスルーされています。ひっそり楽しんでいる感じです。
説明書を読まないのでいわゆる変形の仕方が分からないのでロボット状態で放置しています。アクエリオンはソーラーアクエリオン形態のままずっと眺めています。飛行形態に戻したいのですが・・・・すごい複雑です。きっと無理。
もしもこれらが真夏のイベントだけでしか買えないとすれば・・・・そこまでして買わなくていいやねw
コミケに行く人はマジですごいです。尊敬レベル。筆者はイベントで苦労するのはなんか面倒臭くてダメなんですよね。コミケファンはきっと陽キャ体質なのでしょう。って筆者が陰キャということはありませんがw
ちなみに先ほどの超合金の各作品ですが実は視聴した事がありません。玩具としての興味憧れで買いました。ゴライオンはYouTubeで数話ほど視聴しましたがサイコパス的?猟奇シーンが多く「こんなん放送すんなよ」と、怒りを覚えました。視聴しなければ良かったです。というわけでショックを受けたくないので今後も視聴しません。ゴライオンカッコいいけどあんなノリのストーリーだったのかと大ショックです。
2023年8月10日
政治の話。というか麻生太郎議員の話
麻生太郎議員はその発言を切り取りされて批判される事が多い印象ですが、率直な物言いが出来て腹を割って話せる素晴らしいお方だと筆者は思っています。
人間それぞれ個々に信条などがありまして、それぞれの個々の良さも悪さも持っています。その異なりは結果として良いものになっていくはずなのですが、日本人そして日本人の文化では「気に入らないやつだ」そんな風に思った相手に意地悪する風習があり、麻生太郎議員のように立派な身分で率直な物言いをするキャラクターの人は狙われやすいのかなと筆者は思っています。
本当は麻生太郎議員を始め、いい感じの政治家さんが与野党にもっと現れて侃侃諤諤に政治を語り合って、なによりも政治家というものを楽しんでやっていただければこの国は良い国になっていくのになと思うものです。結局はメディアというものがつまらない政治家を作り上げているのではないでしょうか。
麻生太郎議員が台湾に向かいコメント発表しておりました。それが出来る政治家、それをやった政治家は麻生太郎議員だった・・・・すごい方だなと、やっぱり麻生太郎議員は麻生太郎議員だったとも思いました。
麻生太郎議員はクソ真面目な議員さんです。日々政治のことしか考えていないようなお方です。日本のメディアを通した麻生太郎像は酷く歪められていますが・・・・
武漢ウイルス研究所の件に一言くらいツッコミしておいて頂きたいと思いますが、アメリカ政府との絡みもあり流石の麻生太郎議員としても様子見しているのでしょうか。国益として敢えてコメントしないことが日本の政治家としてアレなのでしょうか。
武漢SARSコロナウイルス事件は、第二次世界大戦以降で初の世界の枠組みを変えるインパクトがありました。事実としてそれは起こってしまいました。だとすれば起こってしまった以上その後の枠組み変動を我が国にとって最大限に利用すべきです。このような考えに立つと麻生太郎議員は当然にそのように理解して動いておかねばならぬとお考えになり、その考え方に沿って動いていらっしゃるのでは?・・・・そんな事を筆者は思っていたりするものです。
2023年8月7日
旧車の価格が・・・・・
筆者が今年5月にトヨタ車のとある車種で6段マニュアル車を中古で購入していました。と言ってもそこそこ古い車種なので新車購入は出来ないのですが、この数ヶ月だけでも数十万円の相場変動をしています。某ガレージさんで売って頂いたクルマであり筆者は手放すつもりは一切ありませんが、ずっと気になっていた車種であり、コロナパンデミックの様子が分からないのでクルマの購入は数年見送っていました。そして今春に「よし!今年はクルマ買うぞ!」と行動開始していました。
もしも5月ではなく8月に動いていたら・・・・30から50万円くらい高くなっていました。昨年秋に中古車の相場はピークを迎え下落トレンドにあるという話ですが、一部の車種は関係無いようですね。むしろ上昇している車種があり3ペダル車はそもそも販売台数が少ないので、火が付いてしまうと価格がうなぎ登りになってしまうのでしょう。さらには車種によっては時代が変わり当時当たり前だったエンジンの仕様が現代では贅沢なものとなり、時代を超えて再評価すると価値が高まり販売台数が少なかったこともあり人気車種になってしまうのでしょう。
とりあえず5月に買っておいてよかったです。今日の相場だと躊躇します。しかし今日買わないと来週はもっと上がってしまうでしょう。するとズルズルと買わないで過ぎてしまうものです。ご縁があって良かったです。
某ガレージさんでキーを受け取る際に「今後は価格がどんどん上がっていくと思う。大事に乗ってくださいませ」とお聞きしていましたがそんな事は随分先の事かなと思っていましたが・・・・直後からです。もう間も無く相場が新車価格を超えてしまいそうです。それが一つの目安なのですが、新車価格を超えてしまったら投資として正に最適なような車種なのでとんでもない価格で売買される日が来るかも知れません。そうなると盗難の心配があるので筆者としては価格は低いままで良いのになと思います。売る気が無い者にすれば価格高騰は迷惑でしかない・・・・仕方がないのかもしれませんが・・・
ですから皆さんも気になる車種があったらすぐに行動に出るのが良いかもしれません。ご縁があるクルマはビビっときましたが、出会うまでに2000km以上もあちらこちらに出掛けたものです。中古車屋さんは胡散臭いお店が多くおすすめ出来ないお店の方が多いです。某ガレージさんで買わなければ他で買う事は無かったと思います。その日某ガレージさん出かけてご縁が無ければ諦めると覚悟して家を出発していました。すぐにご縁のある物件に出会えるわけではありませんし、ノンビリしていると買いそびれてしまう事でしょう。
※胡散臭いお店は到着直後に個人情報を書かせようとしてくる。それが一つの目安。
※筆者の場合は聞き上手なので手当たり次第に向かい多くの現車を見ました。数多く見ていると個々の物件の特徴がある事に気付きます。ただしさほど古いクルマではないものの全国で検索して10件や20件の在庫数なのでなかなか難しいものがありました。
巨人トヨタがガチンコで開発した車種であり、ビックリするほど高級な装備です。当時はゆとりがあるセグメントが購入するような趣味的なクルマだったのでマニュアル車の販売台数は尚更少ないものです。サーキットに持ち込まれたり、あまりにもボンビーな層が買うクルマでは無かったので程度が良い物件が多いです。古い車種なので近年の安全装備てんこ盛り車種には安全性で劣ってしまいますが、シンプルで良いなと思うものです。長く乗ろうと考えて選んだので末永く乗るつもりです。
ご迷惑でなければ某ガレージさんをご紹介したいのですが、旦那さんがしっかり納得するまで手を入れて販売するので台数が多くなく在庫が少なくなりがちなので、ここでご紹介するとペースが乱れてしまうと思います。直接絡みがある皆さんは声かけてくださいな。
2023年8月5日
羽生結弦さんが結婚発表。おめでとうございます。
そんなニュースが飛び込んできました。そうか・・・・羽生結弦さんは人間だったんだと思うニュースでした。あまりにもスター過ぎてそのような現実的なニュースを受けて不思議な気持ちになりました。平時であればロシアの女子フィギュアスケートの選手が大騒ぎしそうですが、北京冬季オリンピック直後以降は色々ありましたからね
僕の周囲の女子女性は羽生結弦さんのファンが揃っていますから朝を迎えるとどんな反応を示すのか楽しみです。みんなどうせワガママな事を言うでしょう。どんなワガママ発言が飛び出すのか。すごい面白いのを期待しています。
俳優の西島秀俊さんの結婚時もみんなワガママな事を言っていました。でもいつのかにかフツーに西島秀俊さん主演の映画を観に行くように。もう知らないとか言ってたのにw
羽生結弦さんの結婚相手さんが現時点で不詳との事です。続報があるのでしょうか。
2023年8月4日
あらま。8月です。
メジャーリーグ エンゼルス大谷選手の記録が・・・・そんな事出来ちゃう人間がこの世界にいるんかい!と衝撃を受けるものです。ものすごい素質がある事は言うまでも無いわけですが、サッカーのメッシ選手のように反応速度が極めて高いのでは?そこがスポーツ選手として大成する必須条件であれば遺伝子操作するならそこなのかなと思います。ヒトの反応速度は0.5秒ほど。大谷選手らは0にかなり近いのでしょう。
メッシ選手を研究した皆さんは反応速度が著しく高い事を指摘しています。するとヴァレンティーノ・ロッシ選手(MotoGP)の黄金時代のライディングはそういう理由があった事は間違い無いでしょう。もぐ筆者は凡人クラスの反応速度だったのでスポーツで大成する事は無かったのでしょう。うーん。むしろ遅い部類かもなあ。テレビゲームのシューティングゲームで弾避けがめちゃめちゃ上手いと褒められていました。グラディウスシリーズの激ヤバレーザーをシュシュっと避けるのが上手かったです。でもスポーツでは全然際立った能力を持っていません。ですから大谷選手らの反応速度の速さは憧れでございます。
2023年7月27日
なんかあったのかな?
今夏は猛暑へ振れましたね。海面水温は低下傾向にあり、太陽風プラズマは上昇傾向という、観測史上初めての条件にあります。
近年の猛暑と言えば、この猛暑はCO2人為的地球温暖化が原因だ!この猛暑はCO2人為的地球温暖化が起こっていなければ起こり得なかった!なんて記事を日本人ライターが執筆して、各ネットサイト経由で配信されてきましたが、今回においては海外のそういう記事を翻訳したものをベースにした記事は見かけるも日本人ライターで日本人向けのそういう愚かな記事を見かけませんね。
CO2人為的地球温暖化なんてめちゃめちゃウソじゃねーかよ!と、確実な立証をした人が現れたのでしょうか?しかもその人の発表を読むと思いっきり心を砕かれるくらいの内容で、CO2人為的地球温暖化説を真顔で吹聴していた者がズタボロにされる発表でもあったのでしょうか。今夏はこれまで感じた事がない空気感を感じるものです。何かあったのかなあ〜。なんだろ〜
例の某教授。何も言って来ないなあ。「CO2人為的地球温暖化は絶対に本当だ。」あんなに自信満々で言ってたのに。今年の猛暑はCO2が原因だ!そう言ってたのに。太陽風と太陽光に時間差があったという噂くらいは筆者の耳に届いているけど、それ、本当だったのかなあ・・・・なんかその話はめちゃめちゃわかりやすい科学データが示されており精神をズタボロにされるらしいけど・・・・今度詳しく調べてみようかな。よほど強烈な立証なんだろうなあ・・・・
CO2人為的地球温暖化説を妄信する皆さんはあまりにも頑固で説得不能という話を聞いていたけど、そんな頑固者をズタボロにする奴が現れたのかあ。そいつ最強かもしれないなあ・・・・その人は能力の3割くらいで研究しているって話も聞いてるけど、そんな人が日本にいたんだ・・・・
さて。気温の件
今年の地球平均気温が過去最高になるだろうという予測ですが、年単位で言えばそれは無いでしょうね。そんな事を言っている人は低IQだと思います。中緯度地域の熱波と全体の事を分けるべき。そして年によっては冬の始まりが早い事があるもので、終わってみないと分かりません。
2023年7月21日 その2
ここにとりあえずタイピングしておきます。
2023年の北半球の6月以降の大気還流について
赤道方面は・・・・太陽光が強い時代が続いていますから海面水温上昇そしてその他因果関係がある要素も温度上昇します。
そして・・・・北半球かつ極地方面は・・・・太陽風プラズマエネルギー量の進入が強まり・・・・大気還流に響き(須田瀧雄博士のモデルをイメージ)、極地側からの大気還流へのプレッシャーがかかり、梅雨前線が日本列島にとって都合の悪いあたりに停滞しがち・・・・こういう事なのでしょう。
太陽黒点サイクル25のソーラーマックス付近にある2023年。前後の時代に比較して太陽風プラズマエネルギーが高い事は間違いない事でしょう。
もぐらのもぐ相対性理論で示したとおり太陽風と太陽光はリアルタイムでシンクロしていません。
それゆえの2023年北半球夏季の梅雨前線の経過なのでしょう。
8月になっても前線が大陸から張り出してくれば、8月も前線を主体とした気象への影響が起こることでしょう。
2023年7月21日
※引きとり日決定・22日・わ~い♪
クルマがやっと戻ってきますが・・・・自転車に乗り始めてしまい、そして本格的なものとなってしまいました・・・・そして・・・・マウンテンバイクの楽しさに目覚めてしまったのでした。砂利道でもスイスイ走行可能です。前後ディスクブレーキなのでワイヤー式とはいえ絶大な安心感があります。
よーし。いっぱい乗ってやろう。 思いっきりオフのタイヤではなく、デュアルパーパス的なタイヤを装着するとより良い気が・・・・自転車はそういう事をすぐに出来るのがいいですよね。
突然ですが・・・・スラムダンク&リアルの話を
当サイトで度々使用される「にゃはは」こんな言葉は天才桜木花道のアニメ版セリフを意識したものです。もぐらのもぐ筆者はスラムダンクのアニメ版が好きで友人から貰ったDVDで度々視聴し直していたのでした。原作版はすごくカッコいいですがエンタメ性が増したアニメ版スラムダンクは視聴しやすくて「久々に観るか!」と、メディアを取り出してしまうものです。
もう何度視聴したか分かりません。1話からだーっと視聴する事もありますが、ミッチーが復活した以降から視聴し始めることが多いかな?アニメ版だとミッチーが絡んでくるあたりをかったるく感じる時も・・・・
もちろん映画ファーストスラムダンクは何度も観に行きましたよ。なんと!運が良い事に原作版は途中で読んでいないので山王高校との試合はどんな結末になるのか?本当に知らなかったのです。ですからファーストスラムダンクでその決着を楽しむ事が出来ました。まだ視聴していない方もいると思うので内容は一切触れません。アニメ版ファンからすると宮城リョータがカッコいい過ぎです。「あやちゃ〜ん」がありませんからね。春子さんが学年で真ん中あたりの美少女になっており「え!?誰だよ!」そう思ってしまいました。アニメ版スラムダンクの春子さんは学年で五番以内に入る美少女キャラだったはずです。そこ大事なのになあ・・・・今の時代の女性ファンにするとあの春子さんでは「なにコイツ!うざい!」とかなんとか言われちゃうような気が・・・・仕方がないのかな・・・・
『リアル』ですが・・・・最新刊を買っていますが・・・・さすがに「おいおい!まだそういう話かよ!」と、放り投げそうになりましたw 野宮がね・・・・そしてノブの救いがない状況・・・・筆者はけっこうメンタル強いタイプですがリアルの最新刊はもう読むの止めるかなと思うほど救いがない展開でした。本当にギブアップするかもw
リアルは連載から読み始めていますから、第一巻を買ったのは遥か大昔の記憶です。野宮はセンスが無いしクズ野郎だし、周囲にいたら筆者は絶対に衝突して蹴飛ばしていると思います。きっとノブの方と友達になっていると思います。ノブと一緒になって揶揄っている事でしょう。
まあそんクズの野宮がどう成長していくのか?どう突破口を開いていくのか?読者は長い長い時間を掛けて見守っている訳ですが、まだオメーはそんな事やってんのか!と、呆れるしかありません。
これから先に爽快な展開が待っていて、その為に最新刊では敢えてもう一回突き落としておいたのかもしれませんが・・・・筆者は「なんかもういいかもw10年後くらい無視しておこうかな」こんな風に思い始めてしまっています。
野宮が基本がまるで出来ていないという事がわかった。それをビシっと矯正すれば劇的に成績が伸びるかも?という、そんな展開がありそうな伏線が張られ始めていましたから、次巻以降で猛特訓編みたいな感じになり、基本が出来た美しいドリブルやジャンプシュートを習得して、なおかつ少しは頼られる選手レベルになり、仲間って最高だ、貢献って最高だ、俺は一人じゃない!そんな展開になっていくのかな・・・・そんな期待のようなものを抱いていますが、まさか大怪我して選手への道は諦めてコーチなどを目指すという鬱展開は無いと思うのですが・・・・
とにかくノブ頑張れ。野宮はもういいけどノブがどんな道を進むのか・・・・気がかりですね〜
しかしリアル辛いわ・・・・アニメ版スラムダンクのいい感じのエンタメ感作品の方が気楽でいいです。
2023年7月20日
豪雨の影響?
もぐ筆者のトヨタ車6MT 某車種ですが・・・・豪雨の影響から故障してしまいそれが電装系トラブルだったので車両保険で修理出来る事になり、ディーラさんで修理してもらいました。今回加入している保険会社さんの担当セクションは平日9時5時。ディーラさんは月曜火曜が定休日であり、稼働日が3日しか被らないという事で、どうしても連携が遅れ気味であり、修理自体は9日にアップしていたのですが、20日現在も引き取り日が確定していません。豪雨被害が東北地方などで重なり、人手不足もあり、これは来週もありえるのかなと思っています。
ただし・・・・6月25日にディーラさんへ入庫したので、レンタカー特約は30日間ですから、まさかの30日間のリミットが現時的になってきています。
これにはディーラさんが、すぐに整備できない忙しさだった事、整備士さんの夏休みもさらに重なり、なおかつ保険会社さんのちょっとしたミスが重なり、複合的要因がいくつも重なっての事です。
さすがにもぐ筆者がグイっと動かないとダラダラ行きかねませんから月曜日まで待って動きが無いようであればダッシュで動きましょう。うん。そうしよう。人材不足の時代ですからセルフィッシュに振る舞ってはなりませんが・・・・・レンタカー30日リミットが見えてきているし、そもそも修理がアップされて間も無く二週間です。あんまり空気を読みすぎると先送りされてしまう時代にあるのでしょうか・・・・うーん
レンタカーはヤリス1000cc CVTです。ですから、まあ、いいかなと思えてしまうんですけどねw 1500ccのマニュアルであればなお良かったのですが、贅沢はいいません。
ヤリスのシャシーとサスペンションなどは本当に性能が良く、びっくりするほど切れ味が良く、某国道(山道メイン)の下り坂複合コーナーなどでスイスイと曲がりましてポルシェポクスターとバトルになりましたが連続コーナーで思いっきり突き放してあげる事が出来ました。
ヤリスの価格とコンセプトを思えばこんなにも次元を高めてあるのはオーバースペック気味に感じますが、豊田章男会長がリードしてコダわったのでしょう・・・・というわけでヤリス6MTが欲しくなってしまいました。GRヤリスはカッコいいけれども、フツーにヤリス6MTを買ってカップカー的にロールバーが入っている感じでいいと思います。足回りは敢えて純正でいいのではと思います。そんな仕様で「これ速いぞ」と楽しむのが良いのではないでしょうか。
C-HRにも6MT仕様があると知りました。あれで峠を走っても面白そうですよね。乗りたい車がちょいちょいある2023年です。 ヤリス6MTいいなあ・・・・・ヤリスカップ仕様ユーズドが200万円くらいです。
今、リアルタイムでの話になりますが・・・・雨が降りそうですが降りませんw 盆栽の水やりをすべきかどうか・・・・ドバーっとくれば数十分の節約が出来ます。うーん。すっごい微妙だな。間も無く日没なのでこのまま乾かして明け方に水やりするのが良いのでしょう。うん。そうしよう。
今年はカエデがめちゃめちゃいい感じに培養出来ています。なんか分かってきました。秋になったらまた盆栽動画を制作しようかな。夏の盆栽も好きですが夏に動画制作なんかしたくないよなあ・・・・にゃっはっはw 今年は昨年公開の盆栽がどうなったのか?楽しみですよね。比較検討できます。
雨乞いしちゃおうかな・・・・雨よ降れ〜♪ ドバっと降れ〜♪
2023年7月15日
マウンテンバイク、ゲットだぜ!
と言っても2016年モデルの松竹梅の松と竹の間くらいのユーズド物ですが、なんと!まさかのマウンテンバイクをゲットです。
レーススペックでフロントとリアがケーブル式のディスクであり、街乗りで使用されていた雰囲気です。落車したような形跡はなく、いい感じの状態です。ただしかなり下手っぴさんだったようでリアブレーキをグイグイ引いていたようでリアタイヤが変な摩耗をしていますw
※筆者はバイクをサーキットに持ち込んで乗っていた時期がある。ジャックナイフやリアロックなどのフルブレーキくらい出来るよん
このマウンテンバイクに関してはピカピカの新車よりもちょっと乗られている方がいい感じかもです。雰囲気がすごく良く、そしてお小遣いで買えるプライスだったので決めてしまいました。
トヨタ車のスポーツカー?ユーズド車は19日頃にまた乗り始めるのですが・・・・
レンタカーヤリスに毛布などを積んでショップさんに向かい、前後タイヤを外して車両を積んで返ってきました。
うーん。ちょっとしたトラブルから自転車に乗り始めましたが、勢いがついてしまいました。うーん。この勢いが数ヶ月前だったら、新型ロードバイクのハイエンドを買ってしまっていたかもしれませんwうーん気が多いヤツだw
マウンテンバイクのレーススペックはすごい楽しいですね。ロードとは異なる楽しさです。
マウンテンバイクに関してはこのスペック以上のものを買う事は無いと思いますが、マウンテンバイクのハイエンドってどんなフィーリングなのでしょうか。
マウンテンバイクをめっちゃ乗りこなせる身体能力は持っていませんが・・・・乗りこなせたら楽しいだろうなあ・・・・
そうだ!この話も!
帰路でめちゃめちゃ変なクルマを見ました。フィアットのクルマだったのですが、すっごい変なクルマでした。
帰宅してすぐに「フィアット 変なクルマ」で検索したら・・・・一発でヒットしましたw ムルティプラなる車種でした。ええーーー!そんなクルマあったんかーい!!!!!2003年発売ですよ?20年経ってます。エンゾフェラーリより見かけないかもですね。激レア度No.1かもです。すっごいビックリ!
きっと本物のUFOを見た時と同じくらい衝撃的だったと思います。本物のUFOを見るとこれくらい「なんじゃー!」と思うのでしょう。UFOと遭遇した際の心構えが出来た気がします。(UFOすっごい見たいけどどうせ見れないんだろうなあ)
2023年7月15日
久々の・・・・天明の飢饉時代の冷夏と令和の冷夏
もぐらのもぐの発表はいくつもの分野を跨いでいるので、ご興味を持ってくださっている方はそれぞれ異なるポイントに注目して下さっているようです。やはりこの点に注目して下さっているアクセス者さんはそれなりにいらっしゃるようで・・・・天明異変は再来するか?これですね。
現時点での最新の理解を手短にコメントしておくと・・・・太陽光が地球温暖傾向、寒冷傾向を支配している事がほぼ確実になったわけですが、やはり元禄時代、天明時代、天保時代、明治東北飢饉の時代、1950年代の東日本冷夏時代と、それぞれ東日本の平均気温(そんな統計は残っていないが・・・・)明らかに異なる事でしょう。かなり違うと思います。よく見かける世界平均の気温偏差。体感的にあれ以上だと思います。日本はそんな事が起こり得る地域なのでしょう。
仮に令和に冷夏になってもかなり気温が高い冷夏になるので、元禄クラスや天明、天保クラスの冷夏は起こり得ないのかもしれないという結論です。(良かったね)科学データ見たままの理解で良いという事です。
CO2が地球を温暖化させている。こんな事を真顔で言い始める社会になってから、極めて当たり前な理解が難しい時代になってしまいました。しかしやはり常識的に考えて良いという事をもぐらのもぐが実践してみせているわけですが、とにかく全ての条件が変動していますから、天明の時代も天保の時代も全く同じ条件では二度と発生しない・・・・そういう事になりますから、令和の冷夏が起こったとすればそれは令和の冷夏であり、他の時代の冷夏とは異なり令和時代にしか体験出来ないという事になりましょう。
体験として元禄時代の冷夏や天明時代の冷夏がどんな寒さなのか?知ってみたいという方はいらっしゃると思いますが基本的には全く同じそれを体験する事は出来ません。天明の冷夏、天保の冷夏では8月に降雪記録や降霜記録がありますが令和での冷夏ではそれは起こり得ないのかなと思っています。平均気温がはるかに異なりますからね。
元禄時代や天明時代の東日本はかなり気温が低かったのかもしれませんね。天明の時代にも猛暑で人が亡くなったという記録が残っていますが今の時代の猛暑ほどではなかったのでしょう。仮に2010年代の猛暑が江戸時代に発生していたらものすごい数の人が亡くなっていたかもしれかせん。江戸時代の古記録では猛暑で亡くなったという記録は少ないものです。
近日突っ込んで言及しておきますが・・・・日本人そしてアジアの一部地域でお馴染みの「梅雨」ですが、それは温暖的な時代である「間氷期・かんぴょうき」の一時期でのみ発生する自然現象ではないでしょうか?・・・・現代人は当たり前のように梅雨を知っていますが、それもまた恒久的な自然現象ではないでしょう。少なくとも本格的に氷期へ向かい始めたら梅雨というものは現代のようなモデルでは発生しないと思います。
梅雨の歴史で調べるとそこはぜんぜん言及されていないものです。そういう事もCO2地球温暖化説なるキチガイ話に妨害され議論すら存在しない模様です。梅雨という現象は間氷期の一時期に発生するものであれば、間氷期が終わったら次の間氷期(12万年以上先のこと)まで梅雨は体験できない事になるでしょう。
ここでこの件にさらりと答えておきましょう。
もぐらのもぐが優秀だという事はありません。断言しておきます。しかし何が異なるのかと言えば、もぐらのもぐの周囲の皆さんが素晴らしい人が大勢いて、もぐらのもぐを育てたという事です、もぐらのもぐ筆者はいい感じのおバカさんです。そんないい感じのおバカさんを上手に引き出して下さった周囲の皆さんが素晴らしかった。それだけの事です。
素晴らしい人の下で働く、素晴らしい人と組んで仕事をする。そういう選択をしてきたつもりです。それだけは自慢させていただきますが、素晴らしい人を見抜いてくっつく自信はあります。「この方に教えて頂こう」「この方こそ人生に良い影響を与えてくださる方だ」この直感力は自信があります。
あとは素直に教えを乞うて素直に生きる。こんな感じですかね。そりゃまあもぐらのもぐのような人間を育てた人は余程の人達である事は間違いないでしょう。大勢の皆さんが育てて下さりました。あらためてありがとうございますと残しておきます。
2023年7月8日
ガソリン価格がどこまで上がるのか?
ガソリン価格上昇対策というわけではないのですが、スポーツタイプの自転車を乗り始めました。
ツールド・フランスのタイムトライアルステージ使用されるTT(タイムトライアルバイク)です。
タイムトライアルバイクをドロップハンドルに変更してアスロンバーは装着しないで乗っています。ヘルメット装着が法令化されましたが原付バイク用と自転車用の中間的なのを選びました。その方がより安全かなと思いまして。
タイヤサイズが650ということで、ロードバイクの700よりちょっぴり小さいです。スタートダッシュが滑らかでありスイスイとスタートできます。
いわゆるダブル。トリプルにすれば良かったかなあと思います。チューブはクリンチャーです。チューブラーを選べましたがもしもパンクしたら厄介かなと思いました。
空気入れを背負ってしまっています。パンクした時に携行型では圧力が弱いので、重たいものではないしあれば安心。
夏本番という事で炎天下では乗りませんが秋になったら本格的に乗ろうと思っています。もぐ筆者の自宅周辺はサイクリングに向いています。真っ平らな関東平野ですからね〜
小学生の頃近所のみんなで大きな古墳を見に行こうと自転車で出かけましたが辿り着けないで帰ってきた事がありました。記憶が曖昧なまま向かってしまった事が原因でした。古墳の頂上に登って発掘しようぜ!なんて言い合っていたので辿り着けなくて良かったのでしょうw お宝見つけて売ってプラモ買おうぜ!などと言っていた記憶がありますw
第二次世界大戦の零戦に関する史跡だったかな?それを見に行こうと皆で出かけたのですが、仲間を集めに動いている時に、仲間のおばあちゃんがお好み焼きを焼いてくれてお腹いっぱい食べたら「今度でいいか」と、キャンセルに。そして二度と行かなかったという事があり、行きたかったよなあと今でも思い出します。
零戦に関する史跡?だったと思うのですが何処だったのかな・・・・検索しても分かんないんだよなあ・・・・ガセネタではないと思うんだけど・・・・ガセネタだったのかなあ。
2023年6月30日
盆栽の話
盆栽を通して友人になったマー君が2021年に亡くなった事を過去にお伝えしており、マー君が可愛がっていたケヤキ盆栽(樹齢20数年)を筆者が譲り受けていた事もお伝えしていましたが、その盆栽は2019年の台風シーズンに大事な枝を一本おれてしまっていました。
その後その枝は付近から復活芽が立ち上がって来なかったようで、少々強引に改作をこころみていた様子でした。2本立ちと呼ばれる樹形のうち一本が折れたわけです。しかも20数年ほどそのバランスで培養されてきたケヤキですから、どうにもこうにもおさまりが悪い印象な事は否めませんでした。(マー君ごめんよ。マー君は何かを察知して結論を出す事を焦っていたのでしょう。だから筆者がやれなかった事をやり遂げます。)
筆者は枝が折れていない時代の様子を覚えているので(マー君のケヤキをしっかり記憶に焼き付けていたのは筆者のみでしょう。つまり筆者が適任者)、昨年から通し継ぎの準備をしているのですが、以前枝があった場所に枝を作り直しています。そして今年の梅雨は通した枝がしっかりと芽吹き、ぐいぐいと伸び始めています。枝の再生へと向けて確実に駒を進める事が出来ました。
今日は6月の最後の週。この時点でぐいっと力がついてきている様子なので、今年中には癒合するかも?そして万全の見守りをして来年の今くらいに独立させる事が出来れば幸いと思っています。
三年越しの枝の再生などに慣れてきました。地味な取り組みです。再生に挿木から取り組むと三年や四年が過ぎてしまいます。ケヤキの枝の再生は挿木で増やしてしっかりさせてから通す方が確実な気がします。バランスを崩さないと思うものです。※マー君ケヤキでは挿木ではなく引っ張ってきた枝です。
筆者が何度か公開してきた「ある盆栽協会の会長さんご遺愛のケヤキ盆栽」ですが、そのケヤキ盆栽は一年ほど剪定されていなかったという事で、バランスがめちゃくちゃ崩れてしまっていました。マー君から買ったのは2017年秋だったかな?当時の筆者は今よりも技術がなく、売ってもらったはいいもののしばらくは何も出来ずにクソ真面目に基本的な培養をしていました。
そのケヤキはマー君が一本枝を抜いていたのですが、数十年も存在した枝を抜くわけで、ポカンと空間が空いてしまっていました。マー君はその空間をどうしようと思っていたのか?尋ねる前に亡くなってしまったのですが、筆者としてはやはり枝の再生へと動き始めていました。
再生用に挿木を行うところから始めるも、初年度は挿木が全滅・・・・翌年度に挿木成功。その翌年度にしっかりと力をつけて、その翌年度に通し継ぎを敢行しました。さらにその翌年度が今年です。かなり無理がある通し継ぎになるので、独立させるのは来年でしょうか・・・・・2019年から挑戦開始してやっとこさ2023年にいい感じのところまで来ました。ながっ!
失敗を重ねてきたのでめっちゃ慎重になっています。1000%大丈夫だと確信するまで決行(切り離し)しません。
見苦しい時期が続いてきました。ここ三年ほどはとても皆様に公開できない姿でした。来年秋に公開出来そうでしょうか・・・・焦らずにいこうと思えるようになってきました。完成を目指すも完成してしまったら寂しい気もします。
崩れてしまったケヤキ盆栽をいい感じに戻すには並の努力ではなし得ませんね・・・・
皆さん同じ結論に達しますがケヤキ盆栽は崩してはなりません。何が何でも良い状態を常にキープしないとダメです。
筆者の技術不足で無駄に時間が過ぎてしまいましたがもしもタイムマシンで2017年末に戻る事が出来れば、三年ほど前倒し出来ていたはず。すると2023年には立派な姿に回帰していたはず。く・・・・くやしい・・・・
マー君から受け取ってパス(ケヤキ盆栽)はいくつかあります。それらは粛々と進めているので完成次第公開していきます。と言ってもまだ数年掛かりそうですが・・・・。それと預かっているケヤキ盆栽がありそれは返却しにいく必要があるのですが、ちょっと気に入らないのでしっかりと仕立ててから返却します。どなたかが購入されることになるのでしょう。ただしあまり良いDNAではないので限度があるのかなあ・・・・
盆栽話の初回はこんな感じです。
アクセスしてくださりありがとうございます。

この画像ですが・・・・先日視聴していたアニメ・頭文字Dより
主人公藤原拓海の服装があまりにも気になったのでスクショを公開しておきます。
ネット上では誰もツッコミしていないのですが・・・・どうツッコミすべきか迷うトレーナーですw 86トレーナーと呼ぶべきでしょうか。シーズン4の第7話です。ちなみに背中は無地です。
劇中でフツーに藤原拓海が着ています。地元の仲間と集まるシーンですが、仲間の誰もツッコミしないでフツーに流されてしまっています。
いくら運転が上手でも86から降りてきたヤツがこんなの着てたらキモいと言われそうですw頭おかしいんじゃね?と空気が凍りそうな気がしますw
藤原拓海はこのトレーナーをどこで買ったのでしょうか・・・・おそらくは・・・・劇中設定では1996年の春から夏までの間だと思います。
その頃の関東はジーンズメイトやマックハウスなどが全盛期でリーバイスのジーンズがまだ流行っていたころでしょうかね。
すると偶然にそんなお店で「86」とプリントされたトレーナーが売っていたので藤原拓海が「これかっこいいな♪俺にピッタリじゃん!」と、買ってしまったのでしょうかwその時代はトレーナーの平均価格は6000円く程度でしょうか?
池谷先輩
「拓海!なんだよそのトレーナーは・・・・」
健二
「おまえ86好き過ぎだろ!w」
イツキ
「ターボ装着終わったよ~!っておい!拓海!なんだよそのトレーナー!く~っ!85トレーナーは絶対に無いだろうな・・・・」
池谷先輩
「そこかよっ!」
こんな会話があってもいいようなw このトレーナー欲しいな・・・・・w
須藤京一が登場してきた頃までは原作で読んでいましたが、それ以降の話は全く知りませんでした。先日からアニメ版でそれ以降の世界を知ったのです。なんと令和になってからイニシャルDの視聴を終えたのでした・・・・ラスボスのシンジ君のその後が気になります。まさかの引きこもりコース?あのコースを86で走る以外の才能は何も持っていないという事?
筆者が準備している例のCO2温暖化に関する訴訟。
その判決によっては・・・・しげの秀一先生の最新作MFゴーストの設定に大きく影響を与えてしまうかもしれません。ガソリンエンジンが廃止された世界観なんですよね。
さてさて・・・・・運命が交錯します。
俺はガソリン車を終わりになんてさせやしない・・・・・
お前らも走り続けてくれよな。

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アメリカで開催されている個性的なバイクレース
ツーリングに向いているでっかいバイクをカスタムしてのレース。
巨大なハードケースを2つ装備するのは規則とのこと。
この動画は・・・・フロリダのデイトナインターナショナルスピードウェイのロードコース&オーバルを一部使用しての開催。
迫力がありアメリカ開催でありいい感じの大会だと思います。
筆者は2ストのバイク、かつ2ストレースタイプバイクが大好きなので、好みのバイクとは異なりますが、これはすごくアリだなと思うのはなぜでしょうか。
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だらだらと更新するページを再び立ち上げました。
2023年はここまでめちゃめちゃ忙しく過ぎてきてしまいました。まだまだ続きそうな雰囲気ですが・・・・
2023年12月4日

このバイクがカッコE過ぎて欲しい過ぎます。
しかし900ccか・・・・ぜったいに事故起こすな・・・・
2023年11月30日
何と・・・・明日から12月です。人生で最も短かった夏の終わりから晩秋の終わりです。
記憶が飛んでる時期もあります。
昨日に第七回目のコロナワクチン接種を済ませてきました。
第七回目はファイザーしか選択出来ず。モデルナ希望でしたが。
第七回目のファイザーは、さほど副反応が現れませんでした。
それなりに改良されているのでしょうか?第一回、第二回のファイザーは、ものすごく副反応が現れたものです。2021年8月の事でした。二年目ちょっと前ですね。
今日あらためて振り返ると、武漢でコロちゃんが発生し始めた2019年12月のもぐらのもぐ相対性理論と、2023年12月のもぐらのもぐ相対性理論は、別次元の質にあると思います。コロナ禍があった事で一気に進んだように思います。
早いものでコロナ禍が始まりこの年末で満四年となります。そして太陽黒点第25サイクルもスタートから四年になるんですねえー。早いですねー。
サイクル25が終わると、もぐらのもぐ相対性理論は、さらに前進出来ますからそれは大変楽しみです。
もぐらのもぐ以外に、当該テーマでビシビシと研究結果を発表する研究者さんがぜんぜんいない事は残念でなりません。独擅場的になってしまっています。
そんな事では、もぐらのもぐが当該テーマのプロフェッショナルになってしまいます。
プロを自称しないつもりですが、事実上のプロみたいになってしまっています。
門外漢がプロになっちゃまずいでしょ。
2023年9月19日
メキシコの公聴会で公開された宇宙人の遺体?
当サイトにて10年ほど前に「地球外からの飛行物体が地球に到達する事なんてありえねーから!」と、自信満々で論じていたものでしたが、2004年の空母ニミッツ打撃群のUFOとの接触事案、2015年の空母ルーズベルト所属部隊とのUFO接触事案が存在しており、筆者のUFO否定論は完全に崩壊してしまいました。
地球外製造のUFOは実在してそうな雰囲気ですよね。まあ人類はボイジャーを太陽風圏外に送り出していますが、何百億年後には地球外の知的生命体に発見されるかもしれませんし、知的生命体が自分の母星外に製造した何かを飛ばす事は起こり得るのでしょう。
筆者は宇宙人と呼ぶUFOに登場したバイオ生命体の存在は信じていなく、メキシコの宇宙人遺体は造形物だろうと睨んでいますが、しかしまさかの本物だったら・・・・
例のUFOと人類が通じ合う事が出来るのか?相手にしてもらえるのか?分かりませんが中に宇宙人が乗っていたらショックですw 実際どうなのでしょうか。
UFOと宇宙人については事実をありのままに受け止めるだけです。自分の考えを持たないようにします。
2023年9月15日
世の中雑過ぎ
コロナの起源が武漢ウイルス研究所
東京オリンピック。全体的に雑に始まり雑に終わる
地球外からの飛翔体が本当っぽい
ジャニさん性犯罪者の噂は想像以上の実態
自作の変な銃で安部元総理公衆の場であっけなく暗殺される
ロシアの雑な戦争
警察庁と警視庁がとある殺人事件をケロリと無かった事に※いわゆる木原夫人事件
中国経済超急降下大崩壊
遊び人のとあるネットユーザーが太陽活動と気候変動の核心的な発見を連発
2020年以降世の中がものすごく雑な展開ですw
今のところ筆者の件は静かにじわじわと展開していますがその雑なトピックスに絡んでいる本人としても、あらためて世の中雑過ぎるなあと思っています。
もぐらのもぐ筆者はものすごいバカですよ?人類全体でバカ対決したらバカの頂点から1万人以内に入ると思うけどなあ・・・・そんなおバカさんが太陽風と太陽光の時間差を発見するまで、人類ではその事実に誰も気づかなかったのです。それはどういう事かというと・・・・現代社会はかなり雑と言えるでしょう。
訴訟については客観性というものであれば裁判所では確認されないという判決が下るかと思います。これまでの懐疑派とされる皆さんのような細々とした矛盾点の指摘だけでは難しい事でしょう。
すでに先行で当サイトで公開し始めていますが、原子力(核分裂連鎖反応)と、CO2温暖化効果反応?を比較する事で、後者は甚だ異質である事を立証します。
つまるところ架空の化学反応でしかないという事です。そしてIPCCらはそのような核心的な立証を何が何でも避けてきた訳ですが、それは今回通じない事でしょう。具体的な化学反応式を出せないでそれを捏造しようものなら即死確定です。
意図的に難関なものを出して有耶無耶にしてすっとぼけようとするでしょうから、それは先読みで「世界中に人々に明確に説明する義務があるでしょう。
現代の温暖化なる現象を示せるようになった事で、化学反応を具体的に説明せよ。出来なければ架空の化学反応であり測定法も確立されておらず、彼ら自身もいまだ具体的に測定出来ていない事を法廷で炙り出します。
コソコソとした立証ではなく、それをそのまま世界中に公開して多勢からの同意を得る内容にしなくてはならないと、彼らがこれまで逃げてきた事を次々と指摘します。嘘をつくかすっとぼけし続けるつまり架空の化学反応という事実が結局は確定します。
2023年9月8日
無事二回目の手術終わる
形成外科での二週連続の手術が終わりました。8日後に抜糸があります。
関東地方ではコロナ患者がすごい多いようで、再び医療機関の受診が不安になってきましたね。
二年前に内科に緊急的に入院していましたが、あの頃はちょうどワクチン接種が進み始めたころで日本国内で感染者が極めて減少していた時期でした。それでも入院患者さんのお見舞いなどで外界と病棟が完全なる隔離が出来ていなかったのでヒヤヒヤしながら入院していたものです。患者数が少ないから緩みがちな時期だったのでしょう。
虚血性大腸炎での入院でしたが、悪化のピークでコロナ感染したらすごくやばいことは想像に容易ですからね。
そういえば・・・・最近新しく始まった人脈での話ですが、その人脈内でトヨタライズハイブリッドを注文して本来今年5月だったのですが、いまだ納車日がまるで不詳との事です。例の認証での不正問題が原因。
ネット検索すると、そもそもOEM先のダイハツから国土交通省にいまだ再申請が済んでいないという噂があります。国土交通省としては二か月程度で申請の返事を出来るとの情報があり、仮に6月上旬に申請していれば8月上旬に申請しなおして承認の連絡があるってことですよね。
しかしダイハツから9月時点で申請しているのかどうか不詳であり、公式の続報は無いようですから、何かが起こっているのでしょう。よほどのことでしょう。
今年の3月の時点では・・・・ガソリン車が10月頃、ハイブリッドが12か月後と営業さんが仰っていました。※トヨペット店
もしも今年の3月に注文していたら・・・・仮に五か月遅れとならば2024年の8月!わ~お!ちなみに今年の7月にネッツに行った際に掲示板のアナウンスで新型プリウスが2年待ちとされていましたw まじか!プリウス2年待ちかよ!
筆者もライズはカッコいいと思っています。絶妙にいい感じのクルマです。筆者の好みでいうと1000cc3気筒のターボエンジンモデル。2駆が良いですかね。するとパーキングブレーキがサイドレバー式ですから、CVT疑似MTモードが標準装備ですからダート走行でそこそこ面白そうです。
ライズをキャンセルしてトヨタUカーでC-HRの6MTを買えばいいじゃんと勧めておきました。
そんな事をお勧めして突如生産再開してキャンセルしなければよかった!・・・・そんなことがあったら申し訳ないですから、まあ、待っても良いのではとも勧めています。
せっかく車を買うならトヨタ車を選びなおかつ6MTを買うべきです。現代のCVT車はものすごく乗りやすく高年式であれば安全機能が充実しており、走行していてすごく安心ですが、やはりMT車は格別な楽しさがあります。トヨタUカー公式サイトでMT車を検索するとものすごく台数が少なく衝撃を受けますが、せっかくメーカーが作ってくれているので、積極的にMT車を選びたいところです。
2023年9月7日
明け方 目が覚めた
ケヤキはずいぶん向き合ったので何かを見出しています。
ケヤキ盆栽の完成樹の維持は雑木盆栽というカテゴリーの中で難しいと言われるものですがそれを意図的に積極的に取り組んだのでそれなりに覚えました。性質に次第。バランスを崩さない事。崩すと手がかかる。そんな感じでしょうか。
筆者は数年前から挿木においてオリジナルの技法を開発してす発根確立を著しく向上させました。それ発表しようかな。盆栽において植物において発表したい事がいくつかあります。動画もまた公開したいのですが今秋は忙しいかな・・・・時間がないか・・・・せめて写真とっておくか
そういえば亀甲竜という人気の植物がありますが、コロナ禍前にそこそも大きい子を購入していました。数万円で買った記憶があります。その子を盆栽の技法で培養しているのですが、インターネットで紹介されている培養法とはまるで異なる技法になりますが、枯れるリスクをものすごく軽減させると思います。
亀甲竜の専門家さんには衝撃の培養法になると思いますが、盆栽家にすると「ふーん」程度だと思います。それも公開しようかなと思いますが時間がないか。写真は撮影してあります。
ガジュマルの盆栽。
筆者は100円ショップで出会ったガジュマルが植物趣味のスタートにあるものです。あの頃に100円ショップでガジュマルを購入後ずっと植物を育てています。その時の子は今でも可愛がっています。
ガジュマルもそれなりに向き合ってきたので制御出来るようになってきました。盆栽をそれなりに覚えると同時に常にガジュマルで実践してきたものです。今ではそれなりに語れます。
昨年に宮古島の平良商店さんから譲っていただいたガジュマルの素材木3点は、ばっちり培養しています。平良さんのいい感じの培養法からの素材木を、いい感じに枝を作っているのですが、昨年の夏そして今年の夏で基本となる雰囲気は出来てきたかな。
西暦2010年代以降は筆者が論じている通り太陽光が強い時代ですから、関東地方でもそれなりにガジュマル盆栽の成長期が長くなっています。1990年代末は7月から9月くらいまでしか葉っぱがぐいぐい発生しませんでしたが2010年代は4月末くらいから10月末まで成長します。
しかしながら平良さんのガジュマル盆栽は関東で育てたガジュマルとは別次元の成長ぶりなので関東で育てる限界があるのでしょう。ガジュマル盆栽はUVの強さが肝要なのでしょう。
2023年9月5日
日帰り手術と盆栽
深谷市に遊びに行きたいところですが来週末に行けそうです。6月に行ったきりです。
そういえば先週そして今週は形成外科で体の二か所に日帰り手術です。今週は明日です。
手術という事でコロナになったらなおさら厄介なので静かにしようと思っています。
抜歯と病理検査結果などで合計5回行く事になります。真夏ではなく秋だったら良かったのですが。
盆栽
今年の8月末から9月上旬は高温傾向ですがケヤキ盆栽にはなかなかいい感じで、計画が全てうまく行っています。昨年は9月の中旬に葉刈りをしたら日照が激減して大失敗していました。
今年は様々な事をコントロールして8月23日頃から葉刈りを行いました。ダウンタイムが15日間から20日間程度ですが、今日現在そこそこ芽吹き直しています。
そもそも今年の各ケヤキ盆栽は植え替えで根をかなり突っ込んで作り直しています。バランスが崩れ気味に春を迎えそれ以降も常にバランスを取り戻すために神経質に葉切りなどを行いかなり手間を掛けてきました。夏は斜光に注意しつつ気温が低いところに置いていました。大丈夫そうなので真夏でも栄養をそれなりに与えていました。それが良かったのか8月末の全葉刈り後にぶわっと芽吹き返してきています。
今年の春の植え替えでは、「より良い盆栽を目指そう」「これで枯れたら諦めよう」と決断。特に根を作り直そうと微妙な根張り盆栽はバシバシと攻めの作業を行っていました。その後枯れた子はいないのですがバランスを崩す事になるのでフォローにめちゃめちゃ気を使い9月を迎えました。
昨年秋にYouTubeで公開した高級盆栽園さんで譲って頂いた美麗なケヤキですが、あのケヤキも完璧な根を目指して攻めの手術をしていました。
完成樹ですが、ピークを少し越えた状態だったので、よっしゃやり直そうと、コブっぽくなり始めている根を詰め、新しく吹き直させてあらためて八方根を作っています。
あの美麗なケヤキは枝も根もびっくりするほど分岐性が高く、すでに八方根として吹き戻しています。ハンパではない性質の良いケヤキは枝に限らずに根もむちゃくちゃ細かく分岐するものです。
ケヤキ盆栽は実生よりも究極の性質のものから挿木で作るのがベストなのでしょう。将来どんな性質になるのか分からない実生のものを立ち上げるよりも将来を約束された優秀な個体からの挿木ルートの方が確実です。というわけで筆者は挿木のケヤキ盆栽を極めようと意気込んでいます。
2023年8月21日
首を傾げる
CO2人為的地球温暖化説に関わる訴訟の準備ですが、まずはそもそも論として全体の流れ(プロット)を書き出しています。
裁判所では日々様々な訴えが審理されているわけですが、どちらかが嘘をついている。時にはこいつ頭おかしいと法廷で争っている事もあり、筆者(原告)がIPCCそしてCO2人為的地球温暖化説は言うなければ頭がおかしいと論理展開する事はけっしてレアケースではないという事です。
そういう事をむしろ曖昧にしないで明確に炙り出すべき場所ですから自然科学分野の学者さんは動揺しているかもですが、まあ、裁判官にすると「ふむふむ。あっそ」くらいに訴状や証拠を読み進めてくださるものです。
筆者は一度懐疑派、否定派とされる皆さんにも話を聞きたいと思っています。そちらのセグメントの皆さんもIPCCに負けず劣らずかなりのアレですよね。それは本気なのでしょうか?もぐらのもぐ相対性理論で多くの基礎的な理解を立証してきましたが、大勢で議論しているのになぜにその中の一つも思いつかなかったのは不思議でならないのです。そのうちの一つくらいを自分達で発見していれば全ての事を芋づる式にズルズルと立証出来るのです。
裁判官は空気して下さりますから、なぜ誰もこんな簡単な話を世界中の誰も思いつかなかったのか?多くを尋ねる事はないでしょうが、そこの説明を筆者の立場としてどうすれば良いのか?そこでうーんと考えてしまっています。
樹木年輪内の放射性炭素14濃度に拠る太陽風(プラズマ)変動データを、太陽活動データと紹介されている事が多いものです。専門的な機関のサイトさんでも。しかしそれはそういう表現をしているからもぐらのもぐ相対性理論で示したように、適切な科学データの理解において躓く事になります。どうして用語統一されていないのか?などなど、仕事をナメてるんじゃないのかな?思うことばかりです。かなりルーズで社会人としてどうなのかな?と思わざるを得ません。
筆者は凡人の典型という実態です。凡人以下の能力の部分も多々あります。そんな筆者が「おいおい。こいつらどんな仕事してんだよ」と呆れかえる実態ですから、とんでもなくアレだと思います。この思いは決して煽ってバカにしようと思っているのではなく、冷静に分析して臨まねばならない状況下にありますのでこのポイントすらも冷静に客観視しておかねばならない訳です。
2023年8月11日
コミケの話
コミケ・・・・・筆者の人生には縁が無いイベントですが今夏は開催との事でインターネット上に関連情報が流れ始めています。
紙媒体のグッズを売るイベントなのでしょうか。おそらくそうですよね。その日限定のポスターや漫画を売っているからファンは行けねばならないイベントなのでしょうか。でもすごい過酷そうですから転売屋さんから買った方が楽なのでは?そういう問題じゃ無いのかな。血が騒いでしまうという事でしょうか。
筆者もオタクとされる趣味を持っておりロボットの玩具好きでめっちゃマニアックなアイテムをゴロゴロと身の回りに置いています。美少女フィギュアは興味が無くプレゼントで貰ったイカ娘が一体あり10年以上飾っています。友人に「なぜイカ娘」と言われるものですがプレゼントで貰ったものなのです。
近日、コロナで暇だったのでちょいちょい買ってしまった超合金ロボを公開しましょうかね。二、三ヶ月に一体買っていたのですが気づけばけっこう増えました
旧変形アーマードバルキリー、ゴライオン(新旧超合金)、ゴーディアン(新旧超合金、マルサン超合金)、コンバトラーV新超合金、旧一号機。ダイラガー13新超合金、ダルタニアス新超合金、アクエリオン超合金二期、ダイアポロン旧超合金・・・・・なんか他にもあるけど思い出したやつだけでこんな感じです。
周囲の女子女性に献身的に仕えているのでプレッシャーを掛けられることはありませんが、興味を持つ事はないので特に何か言われる事がなくスルーされています。ひっそり楽しんでいる感じです。
説明書を読まないのでいわゆる変形の仕方が分からないのでロボット状態で放置しています。アクエリオンはソーラーアクエリオン形態のままずっと眺めています。飛行形態に戻したいのですが・・・・すごい複雑です。きっと無理。
もしもこれらが真夏のイベントだけでしか買えないとすれば・・・・そこまでして買わなくていいやねw
コミケに行く人はマジですごいです。尊敬レベル。筆者はイベントで苦労するのはなんか面倒臭くてダメなんですよね。コミケファンはきっと陽キャ体質なのでしょう。って筆者が陰キャということはありませんがw
ちなみに先ほどの超合金の各作品ですが実は視聴した事がありません。玩具としての興味憧れで買いました。ゴライオンはYouTubeで数話ほど視聴しましたがサイコパス的?猟奇シーンが多く「こんなん放送すんなよ」と、怒りを覚えました。視聴しなければ良かったです。というわけでショックを受けたくないので今後も視聴しません。ゴライオンカッコいいけどあんなノリのストーリーだったのかと大ショックです。
2023年8月10日
政治の話。というか麻生太郎議員の話
麻生太郎議員はその発言を切り取りされて批判される事が多い印象ですが、率直な物言いが出来て腹を割って話せる素晴らしいお方だと筆者は思っています。
人間それぞれ個々に信条などがありまして、それぞれの個々の良さも悪さも持っています。その異なりは結果として良いものになっていくはずなのですが、日本人そして日本人の文化では「気に入らないやつだ」そんな風に思った相手に意地悪する風習があり、麻生太郎議員のように立派な身分で率直な物言いをするキャラクターの人は狙われやすいのかなと筆者は思っています。
本当は麻生太郎議員を始め、いい感じの政治家さんが与野党にもっと現れて侃侃諤諤に政治を語り合って、なによりも政治家というものを楽しんでやっていただければこの国は良い国になっていくのになと思うものです。結局はメディアというものがつまらない政治家を作り上げているのではないでしょうか。
麻生太郎議員が台湾に向かいコメント発表しておりました。それが出来る政治家、それをやった政治家は麻生太郎議員だった・・・・すごい方だなと、やっぱり麻生太郎議員は麻生太郎議員だったとも思いました。
麻生太郎議員はクソ真面目な議員さんです。日々政治のことしか考えていないようなお方です。日本のメディアを通した麻生太郎像は酷く歪められていますが・・・・
武漢ウイルス研究所の件に一言くらいツッコミしておいて頂きたいと思いますが、アメリカ政府との絡みもあり流石の麻生太郎議員としても様子見しているのでしょうか。国益として敢えてコメントしないことが日本の政治家としてアレなのでしょうか。
武漢SARSコロナウイルス事件は、第二次世界大戦以降で初の世界の枠組みを変えるインパクトがありました。事実としてそれは起こってしまいました。だとすれば起こってしまった以上その後の枠組み変動を我が国にとって最大限に利用すべきです。このような考えに立つと麻生太郎議員は当然にそのように理解して動いておかねばならぬとお考えになり、その考え方に沿って動いていらっしゃるのでは?・・・・そんな事を筆者は思っていたりするものです。
2023年8月7日
旧車の価格が・・・・・
筆者が今年5月にトヨタ車のとある車種で6段マニュアル車を中古で購入していました。と言ってもそこそこ古い車種なので新車購入は出来ないのですが、この数ヶ月だけでも数十万円の相場変動をしています。某ガレージさんで売って頂いたクルマであり筆者は手放すつもりは一切ありませんが、ずっと気になっていた車種であり、コロナパンデミックの様子が分からないのでクルマの購入は数年見送っていました。そして今春に「よし!今年はクルマ買うぞ!」と行動開始していました。
もしも5月ではなく8月に動いていたら・・・・30から50万円くらい高くなっていました。昨年秋に中古車の相場はピークを迎え下落トレンドにあるという話ですが、一部の車種は関係無いようですね。むしろ上昇している車種があり3ペダル車はそもそも販売台数が少ないので、火が付いてしまうと価格がうなぎ登りになってしまうのでしょう。さらには車種によっては時代が変わり当時当たり前だったエンジンの仕様が現代では贅沢なものとなり、時代を超えて再評価すると価値が高まり販売台数が少なかったこともあり人気車種になってしまうのでしょう。
とりあえず5月に買っておいてよかったです。今日の相場だと躊躇します。しかし今日買わないと来週はもっと上がってしまうでしょう。するとズルズルと買わないで過ぎてしまうものです。ご縁があって良かったです。
某ガレージさんでキーを受け取る際に「今後は価格がどんどん上がっていくと思う。大事に乗ってくださいませ」とお聞きしていましたがそんな事は随分先の事かなと思っていましたが・・・・直後からです。もう間も無く相場が新車価格を超えてしまいそうです。それが一つの目安なのですが、新車価格を超えてしまったら投資として正に最適なような車種なのでとんでもない価格で売買される日が来るかも知れません。そうなると盗難の心配があるので筆者としては価格は低いままで良いのになと思います。売る気が無い者にすれば価格高騰は迷惑でしかない・・・・仕方がないのかもしれませんが・・・
ですから皆さんも気になる車種があったらすぐに行動に出るのが良いかもしれません。ご縁があるクルマはビビっときましたが、出会うまでに2000km以上もあちらこちらに出掛けたものです。中古車屋さんは胡散臭いお店が多くおすすめ出来ないお店の方が多いです。某ガレージさんで買わなければ他で買う事は無かったと思います。その日某ガレージさん出かけてご縁が無ければ諦めると覚悟して家を出発していました。すぐにご縁のある物件に出会えるわけではありませんし、ノンビリしていると買いそびれてしまう事でしょう。
※胡散臭いお店は到着直後に個人情報を書かせようとしてくる。それが一つの目安。
※筆者の場合は聞き上手なので手当たり次第に向かい多くの現車を見ました。数多く見ていると個々の物件の特徴がある事に気付きます。ただしさほど古いクルマではないものの全国で検索して10件や20件の在庫数なのでなかなか難しいものがありました。
巨人トヨタがガチンコで開発した車種であり、ビックリするほど高級な装備です。当時はゆとりがあるセグメントが購入するような趣味的なクルマだったのでマニュアル車の販売台数は尚更少ないものです。サーキットに持ち込まれたり、あまりにもボンビーな層が買うクルマでは無かったので程度が良い物件が多いです。古い車種なので近年の安全装備てんこ盛り車種には安全性で劣ってしまいますが、シンプルで良いなと思うものです。長く乗ろうと考えて選んだので末永く乗るつもりです。
ご迷惑でなければ某ガレージさんをご紹介したいのですが、旦那さんがしっかり納得するまで手を入れて販売するので台数が多くなく在庫が少なくなりがちなので、ここでご紹介するとペースが乱れてしまうと思います。直接絡みがある皆さんは声かけてくださいな。
2023年8月5日
羽生結弦さんが結婚発表。おめでとうございます。
そんなニュースが飛び込んできました。そうか・・・・羽生結弦さんは人間だったんだと思うニュースでした。あまりにもスター過ぎてそのような現実的なニュースを受けて不思議な気持ちになりました。平時であればロシアの女子フィギュアスケートの選手が大騒ぎしそうですが、北京冬季オリンピック直後以降は色々ありましたからね
僕の周囲の女子女性は羽生結弦さんのファンが揃っていますから朝を迎えるとどんな反応を示すのか楽しみです。みんなどうせワガママな事を言うでしょう。どんなワガママ発言が飛び出すのか。すごい面白いのを期待しています。
俳優の西島秀俊さんの結婚時もみんなワガママな事を言っていました。でもいつのかにかフツーに西島秀俊さん主演の映画を観に行くように。もう知らないとか言ってたのにw
羽生結弦さんの結婚相手さんが現時点で不詳との事です。続報があるのでしょうか。
2023年8月4日
あらま。8月です。
メジャーリーグ エンゼルス大谷選手の記録が・・・・そんな事出来ちゃう人間がこの世界にいるんかい!と衝撃を受けるものです。ものすごい素質がある事は言うまでも無いわけですが、サッカーのメッシ選手のように反応速度が極めて高いのでは?そこがスポーツ選手として大成する必須条件であれば遺伝子操作するならそこなのかなと思います。ヒトの反応速度は0.5秒ほど。大谷選手らは0にかなり近いのでしょう。
メッシ選手を研究した皆さんは反応速度が著しく高い事を指摘しています。するとヴァレンティーノ・ロッシ選手(MotoGP)の黄金時代のライディングはそういう理由があった事は間違い無いでしょう。もぐ筆者は凡人クラスの反応速度だったのでスポーツで大成する事は無かったのでしょう。うーん。むしろ遅い部類かもなあ。テレビゲームのシューティングゲームで弾避けがめちゃめちゃ上手いと褒められていました。グラディウスシリーズの激ヤバレーザーをシュシュっと避けるのが上手かったです。でもスポーツでは全然際立った能力を持っていません。ですから大谷選手らの反応速度の速さは憧れでございます。
2023年7月27日
なんかあったのかな?
今夏は猛暑へ振れましたね。海面水温は低下傾向にあり、太陽風プラズマは上昇傾向という、観測史上初めての条件にあります。
近年の猛暑と言えば、この猛暑はCO2人為的地球温暖化が原因だ!この猛暑はCO2人為的地球温暖化が起こっていなければ起こり得なかった!なんて記事を日本人ライターが執筆して、各ネットサイト経由で配信されてきましたが、今回においては海外のそういう記事を翻訳したものをベースにした記事は見かけるも日本人ライターで日本人向けのそういう愚かな記事を見かけませんね。
CO2人為的地球温暖化なんてめちゃめちゃウソじゃねーかよ!と、確実な立証をした人が現れたのでしょうか?しかもその人の発表を読むと思いっきり心を砕かれるくらいの内容で、CO2人為的地球温暖化説を真顔で吹聴していた者がズタボロにされる発表でもあったのでしょうか。今夏はこれまで感じた事がない空気感を感じるものです。何かあったのかなあ〜。なんだろ〜
例の某教授。何も言って来ないなあ。「CO2人為的地球温暖化は絶対に本当だ。」あんなに自信満々で言ってたのに。今年の猛暑はCO2が原因だ!そう言ってたのに。太陽風と太陽光に時間差があったという噂くらいは筆者の耳に届いているけど、それ、本当だったのかなあ・・・・なんかその話はめちゃめちゃわかりやすい科学データが示されており精神をズタボロにされるらしいけど・・・・今度詳しく調べてみようかな。よほど強烈な立証なんだろうなあ・・・・
CO2人為的地球温暖化説を妄信する皆さんはあまりにも頑固で説得不能という話を聞いていたけど、そんな頑固者をズタボロにする奴が現れたのかあ。そいつ最強かもしれないなあ・・・・その人は能力の3割くらいで研究しているって話も聞いてるけど、そんな人が日本にいたんだ・・・・
さて。気温の件
今年の地球平均気温が過去最高になるだろうという予測ですが、年単位で言えばそれは無いでしょうね。そんな事を言っている人は低IQだと思います。中緯度地域の熱波と全体の事を分けるべき。そして年によっては冬の始まりが早い事があるもので、終わってみないと分かりません。
2023年7月21日 その2
ここにとりあえずタイピングしておきます。
2023年の北半球の6月以降の大気還流について
赤道方面は・・・・太陽光が強い時代が続いていますから海面水温上昇そしてその他因果関係がある要素も温度上昇します。
そして・・・・北半球かつ極地方面は・・・・太陽風プラズマエネルギー量の進入が強まり・・・・大気還流に響き(須田瀧雄博士のモデルをイメージ)、極地側からの大気還流へのプレッシャーがかかり、梅雨前線が日本列島にとって都合の悪いあたりに停滞しがち・・・・こういう事なのでしょう。
太陽黒点サイクル25のソーラーマックス付近にある2023年。前後の時代に比較して太陽風プラズマエネルギーが高い事は間違いない事でしょう。
もぐらのもぐ相対性理論で示したとおり太陽風と太陽光はリアルタイムでシンクロしていません。
それゆえの2023年北半球夏季の梅雨前線の経過なのでしょう。
8月になっても前線が大陸から張り出してくれば、8月も前線を主体とした気象への影響が起こることでしょう。
2023年7月21日
※引きとり日決定・22日・わ~い♪
クルマがやっと戻ってきますが・・・・自転車に乗り始めてしまい、そして本格的なものとなってしまいました・・・・そして・・・・マウンテンバイクの楽しさに目覚めてしまったのでした。砂利道でもスイスイ走行可能です。前後ディスクブレーキなのでワイヤー式とはいえ絶大な安心感があります。
よーし。いっぱい乗ってやろう。 思いっきりオフのタイヤではなく、デュアルパーパス的なタイヤを装着するとより良い気が・・・・自転車はそういう事をすぐに出来るのがいいですよね。
突然ですが・・・・スラムダンク&リアルの話を
当サイトで度々使用される「にゃはは」こんな言葉は天才桜木花道のアニメ版セリフを意識したものです。もぐらのもぐ筆者はスラムダンクのアニメ版が好きで友人から貰ったDVDで度々視聴し直していたのでした。原作版はすごくカッコいいですがエンタメ性が増したアニメ版スラムダンクは視聴しやすくて「久々に観るか!」と、メディアを取り出してしまうものです。
もう何度視聴したか分かりません。1話からだーっと視聴する事もありますが、ミッチーが復活した以降から視聴し始めることが多いかな?アニメ版だとミッチーが絡んでくるあたりをかったるく感じる時も・・・・
もちろん映画ファーストスラムダンクは何度も観に行きましたよ。なんと!運が良い事に原作版は途中で読んでいないので山王高校との試合はどんな結末になるのか?本当に知らなかったのです。ですからファーストスラムダンクでその決着を楽しむ事が出来ました。まだ視聴していない方もいると思うので内容は一切触れません。アニメ版ファンからすると宮城リョータがカッコいい過ぎです。「あやちゃ〜ん」がありませんからね。春子さんが学年で真ん中あたりの美少女になっており「え!?誰だよ!」そう思ってしまいました。アニメ版スラムダンクの春子さんは学年で五番以内に入る美少女キャラだったはずです。そこ大事なのになあ・・・・今の時代の女性ファンにするとあの春子さんでは「なにコイツ!うざい!」とかなんとか言われちゃうような気が・・・・仕方がないのかな・・・・
『リアル』ですが・・・・最新刊を買っていますが・・・・さすがに「おいおい!まだそういう話かよ!」と、放り投げそうになりましたw 野宮がね・・・・そしてノブの救いがない状況・・・・筆者はけっこうメンタル強いタイプですがリアルの最新刊はもう読むの止めるかなと思うほど救いがない展開でした。本当にギブアップするかもw
リアルは連載から読み始めていますから、第一巻を買ったのは遥か大昔の記憶です。野宮はセンスが無いしクズ野郎だし、周囲にいたら筆者は絶対に衝突して蹴飛ばしていると思います。きっとノブの方と友達になっていると思います。ノブと一緒になって揶揄っている事でしょう。
まあそんクズの野宮がどう成長していくのか?どう突破口を開いていくのか?読者は長い長い時間を掛けて見守っている訳ですが、まだオメーはそんな事やってんのか!と、呆れるしかありません。
これから先に爽快な展開が待っていて、その為に最新刊では敢えてもう一回突き落としておいたのかもしれませんが・・・・筆者は「なんかもういいかもw10年後くらい無視しておこうかな」こんな風に思い始めてしまっています。
野宮が基本がまるで出来ていないという事がわかった。それをビシっと矯正すれば劇的に成績が伸びるかも?という、そんな展開がありそうな伏線が張られ始めていましたから、次巻以降で猛特訓編みたいな感じになり、基本が出来た美しいドリブルやジャンプシュートを習得して、なおかつ少しは頼られる選手レベルになり、仲間って最高だ、貢献って最高だ、俺は一人じゃない!そんな展開になっていくのかな・・・・そんな期待のようなものを抱いていますが、まさか大怪我して選手への道は諦めてコーチなどを目指すという鬱展開は無いと思うのですが・・・・
とにかくノブ頑張れ。野宮はもういいけどノブがどんな道を進むのか・・・・気がかりですね〜
しかしリアル辛いわ・・・・アニメ版スラムダンクのいい感じのエンタメ感作品の方が気楽でいいです。
2023年7月20日
豪雨の影響?
もぐ筆者のトヨタ車6MT 某車種ですが・・・・豪雨の影響から故障してしまいそれが電装系トラブルだったので車両保険で修理出来る事になり、ディーラさんで修理してもらいました。今回加入している保険会社さんの担当セクションは平日9時5時。ディーラさんは月曜火曜が定休日であり、稼働日が3日しか被らないという事で、どうしても連携が遅れ気味であり、修理自体は9日にアップしていたのですが、20日現在も引き取り日が確定していません。豪雨被害が東北地方などで重なり、人手不足もあり、これは来週もありえるのかなと思っています。
ただし・・・・6月25日にディーラさんへ入庫したので、レンタカー特約は30日間ですから、まさかの30日間のリミットが現時的になってきています。
これにはディーラさんが、すぐに整備できない忙しさだった事、整備士さんの夏休みもさらに重なり、なおかつ保険会社さんのちょっとしたミスが重なり、複合的要因がいくつも重なっての事です。
さすがにもぐ筆者がグイっと動かないとダラダラ行きかねませんから月曜日まで待って動きが無いようであればダッシュで動きましょう。うん。そうしよう。人材不足の時代ですからセルフィッシュに振る舞ってはなりませんが・・・・・レンタカー30日リミットが見えてきているし、そもそも修理がアップされて間も無く二週間です。あんまり空気を読みすぎると先送りされてしまう時代にあるのでしょうか・・・・うーん
レンタカーはヤリス1000cc CVTです。ですから、まあ、いいかなと思えてしまうんですけどねw 1500ccのマニュアルであればなお良かったのですが、贅沢はいいません。
ヤリスのシャシーとサスペンションなどは本当に性能が良く、びっくりするほど切れ味が良く、某国道(山道メイン)の下り坂複合コーナーなどでスイスイと曲がりましてポルシェポクスターとバトルになりましたが連続コーナーで思いっきり突き放してあげる事が出来ました。
ヤリスの価格とコンセプトを思えばこんなにも次元を高めてあるのはオーバースペック気味に感じますが、豊田章男会長がリードしてコダわったのでしょう・・・・というわけでヤリス6MTが欲しくなってしまいました。GRヤリスはカッコいいけれども、フツーにヤリス6MTを買ってカップカー的にロールバーが入っている感じでいいと思います。足回りは敢えて純正でいいのではと思います。そんな仕様で「これ速いぞ」と楽しむのが良いのではないでしょうか。
C-HRにも6MT仕様があると知りました。あれで峠を走っても面白そうですよね。乗りたい車がちょいちょいある2023年です。 ヤリス6MTいいなあ・・・・・ヤリスカップ仕様ユーズドが200万円くらいです。
今、リアルタイムでの話になりますが・・・・雨が降りそうですが降りませんw 盆栽の水やりをすべきかどうか・・・・ドバーっとくれば数十分の節約が出来ます。うーん。すっごい微妙だな。間も無く日没なのでこのまま乾かして明け方に水やりするのが良いのでしょう。うん。そうしよう。
今年はカエデがめちゃめちゃいい感じに培養出来ています。なんか分かってきました。秋になったらまた盆栽動画を制作しようかな。夏の盆栽も好きですが夏に動画制作なんかしたくないよなあ・・・・にゃっはっはw 今年は昨年公開の盆栽がどうなったのか?楽しみですよね。比較検討できます。
雨乞いしちゃおうかな・・・・雨よ降れ〜♪ ドバっと降れ〜♪
2023年7月15日
マウンテンバイク、ゲットだぜ!
と言っても2016年モデルの松竹梅の松と竹の間くらいのユーズド物ですが、なんと!まさかのマウンテンバイクをゲットです。
レーススペックでフロントとリアがケーブル式のディスクであり、街乗りで使用されていた雰囲気です。落車したような形跡はなく、いい感じの状態です。ただしかなり下手っぴさんだったようでリアブレーキをグイグイ引いていたようでリアタイヤが変な摩耗をしていますw
※筆者はバイクをサーキットに持ち込んで乗っていた時期がある。ジャックナイフやリアロックなどのフルブレーキくらい出来るよん
このマウンテンバイクに関してはピカピカの新車よりもちょっと乗られている方がいい感じかもです。雰囲気がすごく良く、そしてお小遣いで買えるプライスだったので決めてしまいました。
トヨタ車のスポーツカー?ユーズド車は19日頃にまた乗り始めるのですが・・・・
レンタカーヤリスに毛布などを積んでショップさんに向かい、前後タイヤを外して車両を積んで返ってきました。
うーん。ちょっとしたトラブルから自転車に乗り始めましたが、勢いがついてしまいました。うーん。この勢いが数ヶ月前だったら、新型ロードバイクのハイエンドを買ってしまっていたかもしれませんwうーん気が多いヤツだw
マウンテンバイクのレーススペックはすごい楽しいですね。ロードとは異なる楽しさです。
マウンテンバイクに関してはこのスペック以上のものを買う事は無いと思いますが、マウンテンバイクのハイエンドってどんなフィーリングなのでしょうか。
マウンテンバイクをめっちゃ乗りこなせる身体能力は持っていませんが・・・・乗りこなせたら楽しいだろうなあ・・・・
そうだ!この話も!
帰路でめちゃめちゃ変なクルマを見ました。フィアットのクルマだったのですが、すっごい変なクルマでした。
帰宅してすぐに「フィアット 変なクルマ」で検索したら・・・・一発でヒットしましたw ムルティプラなる車種でした。ええーーー!そんなクルマあったんかーい!!!!!2003年発売ですよ?20年経ってます。エンゾフェラーリより見かけないかもですね。激レア度No.1かもです。すっごいビックリ!
きっと本物のUFOを見た時と同じくらい衝撃的だったと思います。本物のUFOを見るとこれくらい「なんじゃー!」と思うのでしょう。UFOと遭遇した際の心構えが出来た気がします。(UFOすっごい見たいけどどうせ見れないんだろうなあ)
2023年7月15日
久々の・・・・天明の飢饉時代の冷夏と令和の冷夏
もぐらのもぐの発表はいくつもの分野を跨いでいるので、ご興味を持ってくださっている方はそれぞれ異なるポイントに注目して下さっているようです。やはりこの点に注目して下さっているアクセス者さんはそれなりにいらっしゃるようで・・・・天明異変は再来するか?これですね。
現時点での最新の理解を手短にコメントしておくと・・・・太陽光が地球温暖傾向、寒冷傾向を支配している事がほぼ確実になったわけですが、やはり元禄時代、天明時代、天保時代、明治東北飢饉の時代、1950年代の東日本冷夏時代と、それぞれ東日本の平均気温(そんな統計は残っていないが・・・・)明らかに異なる事でしょう。かなり違うと思います。よく見かける世界平均の気温偏差。体感的にあれ以上だと思います。日本はそんな事が起こり得る地域なのでしょう。
仮に令和に冷夏になってもかなり気温が高い冷夏になるので、元禄クラスや天明、天保クラスの冷夏は起こり得ないのかもしれないという結論です。(良かったね)科学データ見たままの理解で良いという事です。
CO2が地球を温暖化させている。こんな事を真顔で言い始める社会になってから、極めて当たり前な理解が難しい時代になってしまいました。しかしやはり常識的に考えて良いという事をもぐらのもぐが実践してみせているわけですが、とにかく全ての条件が変動していますから、天明の時代も天保の時代も全く同じ条件では二度と発生しない・・・・そういう事になりますから、令和の冷夏が起こったとすればそれは令和の冷夏であり、他の時代の冷夏とは異なり令和時代にしか体験出来ないという事になりましょう。
体験として元禄時代の冷夏や天明時代の冷夏がどんな寒さなのか?知ってみたいという方はいらっしゃると思いますが基本的には全く同じそれを体験する事は出来ません。天明の冷夏、天保の冷夏では8月に降雪記録や降霜記録がありますが令和での冷夏ではそれは起こり得ないのかなと思っています。平均気温がはるかに異なりますからね。
元禄時代や天明時代の東日本はかなり気温が低かったのかもしれませんね。天明の時代にも猛暑で人が亡くなったという記録が残っていますが今の時代の猛暑ほどではなかったのでしょう。仮に2010年代の猛暑が江戸時代に発生していたらものすごい数の人が亡くなっていたかもしれかせん。江戸時代の古記録では猛暑で亡くなったという記録は少ないものです。
近日突っ込んで言及しておきますが・・・・日本人そしてアジアの一部地域でお馴染みの「梅雨」ですが、それは温暖的な時代である「間氷期・かんぴょうき」の一時期でのみ発生する自然現象ではないでしょうか?・・・・現代人は当たり前のように梅雨を知っていますが、それもまた恒久的な自然現象ではないでしょう。少なくとも本格的に氷期へ向かい始めたら梅雨というものは現代のようなモデルでは発生しないと思います。
梅雨の歴史で調べるとそこはぜんぜん言及されていないものです。そういう事もCO2地球温暖化説なるキチガイ話に妨害され議論すら存在しない模様です。梅雨という現象は間氷期の一時期に発生するものであれば、間氷期が終わったら次の間氷期(12万年以上先のこと)まで梅雨は体験できない事になるでしょう。
ここでこの件にさらりと答えておきましょう。
もぐらのもぐが優秀だという事はありません。断言しておきます。しかし何が異なるのかと言えば、もぐらのもぐの周囲の皆さんが素晴らしい人が大勢いて、もぐらのもぐを育てたという事です、もぐらのもぐ筆者はいい感じのおバカさんです。そんないい感じのおバカさんを上手に引き出して下さった周囲の皆さんが素晴らしかった。それだけの事です。
素晴らしい人の下で働く、素晴らしい人と組んで仕事をする。そういう選択をしてきたつもりです。それだけは自慢させていただきますが、素晴らしい人を見抜いてくっつく自信はあります。「この方に教えて頂こう」「この方こそ人生に良い影響を与えてくださる方だ」この直感力は自信があります。
あとは素直に教えを乞うて素直に生きる。こんな感じですかね。そりゃまあもぐらのもぐのような人間を育てた人は余程の人達である事は間違いないでしょう。大勢の皆さんが育てて下さりました。あらためてありがとうございますと残しておきます。
2023年7月8日
ガソリン価格がどこまで上がるのか?
ガソリン価格上昇対策というわけではないのですが、スポーツタイプの自転車を乗り始めました。
ツールド・フランスのタイムトライアルステージ使用されるTT(タイムトライアルバイク)です。
タイムトライアルバイクをドロップハンドルに変更してアスロンバーは装着しないで乗っています。ヘルメット装着が法令化されましたが原付バイク用と自転車用の中間的なのを選びました。その方がより安全かなと思いまして。
タイヤサイズが650ということで、ロードバイクの700よりちょっぴり小さいです。スタートダッシュが滑らかでありスイスイとスタートできます。
いわゆるダブル。トリプルにすれば良かったかなあと思います。チューブはクリンチャーです。チューブラーを選べましたがもしもパンクしたら厄介かなと思いました。
空気入れを背負ってしまっています。パンクした時に携行型では圧力が弱いので、重たいものではないしあれば安心。
夏本番という事で炎天下では乗りませんが秋になったら本格的に乗ろうと思っています。もぐ筆者の自宅周辺はサイクリングに向いています。真っ平らな関東平野ですからね〜
小学生の頃近所のみんなで大きな古墳を見に行こうと自転車で出かけましたが辿り着けないで帰ってきた事がありました。記憶が曖昧なまま向かってしまった事が原因でした。古墳の頂上に登って発掘しようぜ!なんて言い合っていたので辿り着けなくて良かったのでしょうw お宝見つけて売ってプラモ買おうぜ!などと言っていた記憶がありますw
第二次世界大戦の零戦に関する史跡だったかな?それを見に行こうと皆で出かけたのですが、仲間を集めに動いている時に、仲間のおばあちゃんがお好み焼きを焼いてくれてお腹いっぱい食べたら「今度でいいか」と、キャンセルに。そして二度と行かなかったという事があり、行きたかったよなあと今でも思い出します。
零戦に関する史跡?だったと思うのですが何処だったのかな・・・・検索しても分かんないんだよなあ・・・・ガセネタではないと思うんだけど・・・・ガセネタだったのかなあ。
2023年6月30日
盆栽の話
盆栽を通して友人になったマー君が2021年に亡くなった事を過去にお伝えしており、マー君が可愛がっていたケヤキ盆栽(樹齢20数年)を筆者が譲り受けていた事もお伝えしていましたが、その盆栽は2019年の台風シーズンに大事な枝を一本おれてしまっていました。
その後その枝は付近から復活芽が立ち上がって来なかったようで、少々強引に改作をこころみていた様子でした。2本立ちと呼ばれる樹形のうち一本が折れたわけです。しかも20数年ほどそのバランスで培養されてきたケヤキですから、どうにもこうにもおさまりが悪い印象な事は否めませんでした。(マー君ごめんよ。マー君は何かを察知して結論を出す事を焦っていたのでしょう。だから筆者がやれなかった事をやり遂げます。)
筆者は枝が折れていない時代の様子を覚えているので(マー君のケヤキをしっかり記憶に焼き付けていたのは筆者のみでしょう。つまり筆者が適任者)、昨年から通し継ぎの準備をしているのですが、以前枝があった場所に枝を作り直しています。そして今年の梅雨は通した枝がしっかりと芽吹き、ぐいぐいと伸び始めています。枝の再生へと向けて確実に駒を進める事が出来ました。
今日は6月の最後の週。この時点でぐいっと力がついてきている様子なので、今年中には癒合するかも?そして万全の見守りをして来年の今くらいに独立させる事が出来れば幸いと思っています。
三年越しの枝の再生などに慣れてきました。地味な取り組みです。再生に挿木から取り組むと三年や四年が過ぎてしまいます。ケヤキの枝の再生は挿木で増やしてしっかりさせてから通す方が確実な気がします。バランスを崩さないと思うものです。※マー君ケヤキでは挿木ではなく引っ張ってきた枝です。
筆者が何度か公開してきた「ある盆栽協会の会長さんご遺愛のケヤキ盆栽」ですが、そのケヤキ盆栽は一年ほど剪定されていなかったという事で、バランスがめちゃくちゃ崩れてしまっていました。マー君から買ったのは2017年秋だったかな?当時の筆者は今よりも技術がなく、売ってもらったはいいもののしばらくは何も出来ずにクソ真面目に基本的な培養をしていました。
そのケヤキはマー君が一本枝を抜いていたのですが、数十年も存在した枝を抜くわけで、ポカンと空間が空いてしまっていました。マー君はその空間をどうしようと思っていたのか?尋ねる前に亡くなってしまったのですが、筆者としてはやはり枝の再生へと動き始めていました。
再生用に挿木を行うところから始めるも、初年度は挿木が全滅・・・・翌年度に挿木成功。その翌年度にしっかりと力をつけて、その翌年度に通し継ぎを敢行しました。さらにその翌年度が今年です。かなり無理がある通し継ぎになるので、独立させるのは来年でしょうか・・・・・2019年から挑戦開始してやっとこさ2023年にいい感じのところまで来ました。ながっ!
失敗を重ねてきたのでめっちゃ慎重になっています。1000%大丈夫だと確信するまで決行(切り離し)しません。
見苦しい時期が続いてきました。ここ三年ほどはとても皆様に公開できない姿でした。来年秋に公開出来そうでしょうか・・・・焦らずにいこうと思えるようになってきました。完成を目指すも完成してしまったら寂しい気もします。
崩れてしまったケヤキ盆栽をいい感じに戻すには並の努力ではなし得ませんね・・・・
皆さん同じ結論に達しますがケヤキ盆栽は崩してはなりません。何が何でも良い状態を常にキープしないとダメです。
筆者の技術不足で無駄に時間が過ぎてしまいましたがもしもタイムマシンで2017年末に戻る事が出来れば、三年ほど前倒し出来ていたはず。すると2023年には立派な姿に回帰していたはず。く・・・・くやしい・・・・
マー君から受け取ってパス(ケヤキ盆栽)はいくつかあります。それらは粛々と進めているので完成次第公開していきます。と言ってもまだ数年掛かりそうですが・・・・。それと預かっているケヤキ盆栽がありそれは返却しにいく必要があるのですが、ちょっと気に入らないのでしっかりと仕立ててから返却します。どなたかが購入されることになるのでしょう。ただしあまり良いDNAではないので限度があるのかなあ・・・・
盆栽話の初回はこんな感じです。
更新など滞りましてすみません [気候変動に関わるカテゴリー]
みなさんこんにちは
コロナの影響が薄れ始めているような印象を受ける2023年春
筆者を可愛がってくださっているクライアントさんも本格的に動き始めており、
この春は多忙を極めております@@,
こんな時に限って某女子が自動車を買い替えるのでディーラなどに付き合え!と言い出すし
盆栽はもっとも手が掛かる時期だし、完全にテンパっています
これからの気候の件
途中まで書き溜めていますが・・・・・公開に漕ぎ着けるのは来月以降です。先行で語っておきます。
すでに「もぐらのもぐ相対性理論」で言及していた通り、これから数年ほどは、東日本においては「冷害」という言葉が聞かれる時代になると予測されます。
イメージ的には2020年代・・・・ですから2027年とか、2028年とか、時代といってもそんな頃までの数年間の事を言っているのですが、その時代はどちらかというと冷害的な事象が発生して、盛夏年のほうが少ない印象の時代になると思います。
※なぜ断言出来ないのか?太陽光が既に低下し始めているか?または数年以内に低下し始めると推認される。冷害年が多いという予測は太陽光が上昇している事を前提にしている。
※天明天保の飢饉、明治東北飢饉などは、太陽風も太陽光も上昇傾向の時代に発生していた。もしも2027年や2028年まで太陽光が上昇傾向にあれば、大凶冷クラスの冷害時代が起こっても不思議では無い
※もしも・・・・2022年またはそれ以降において太陽光が減少に転じていると・・・・近世以降において初めての出来事となる。太陽光減少傾向時代にどんな気候周期になるのか?さっぱり不明
こんな気づきの論拠を科学データと古記録から立証する予定ですが、今はそんなことをしている場合ではありませんwにゃっはっはw
もしも・・・・・2023年夏季が記録的な冷夏となると?
もしも・・・・・2023年が盛夏になると?
どちらでも少し先の事が分かる事になります。
太陽光の最新動向ですがどの組織も発表していないんですよね。なぜでしょうか。
恐らく現在大気還流は、北側の勢力も強いし、南側の勢力も強くなってきており、前線が日本列島に止まりやすい易い条件が揃っているはずです。それは太陽風プラズマと太陽光の変動リズムが齎している条件であり、似たようなことが、天明の飢饉の時代、明治東北飢饉の時代にも発生していた事でしょう。ここから先数年ほど、その条件が続くかどうか・・・・・?注目のポイントです。

地球の平均気温1500年間

太陽風プラズマと太陽光の時間差・現代の温暖化は太陽光変動が原因
このデータを基に論じると、天明の飢饉(1782頃から1788頃)、天保の飢饉(1832頃から1838頃)、明治東北飢饉(1903頃から1907頃)、1950年代の東日本冷夏頻発時代(1953から1956)は、太陽風も太陽光も上昇傾向にあった時代であり・・・・・

過去2万年間の太陽活動(推定値含む)で言えば、天明の飢饉以降で発生した冷夏頻発時代は、地球温暖化なる現象とは関係なく、むしろ温度が高い時代に発生していました。それは、東日本を主に発生するヤマセ冷夏と地球温暖化や寒冷化なる現象は分けて考えなければならないのです。※アスペルガーの学者はこういう複雑な話の理解が不可能。アスペルガーの学者が気候変動分野に興味を持ってしまうと大混乱に
そして現代は温度が高い時代ですが、真夏の降雪が起こるくらいの東日本冷夏が発生してもおかしくないのです。なお天明の飢饉では8月の降雪記録があります。※現在の岩手県にて
上のデータの通りですが、地球の気温が過去二万年間の中でそれなりに高い時代に真夏の降雪記録。それは偏西風などの大気還流に関する変動が太陽活動と連動しているからです。過去記事でどうぞ。
気温が高い時代に酷い冷夏が起こっておかしくはありません。
【少しの安心材料】
天明の飢饉、天保の飢饉などの最初の極端な冷夏年ですが(1783年、1833年、1903年など)、その数ヶ月前に極端な厳冬や極端な暖冬年になっていました。記憶の限りでは2023年は並々な冬だったかと思います。例えば1903年は観測史上最低気温を記録してその当日に八甲田山行軍遭難事件が発生していました。大気還流からの極端な気候変動は波のようなものであり、継続するならしばらく続くものです。仮に冷夏になっても天明天保クラスのヤマセが発生しないと良いですね。
同じSSユーザーのブロガーさんのサイトにお伺いできていなくすみません。
筆者はオトモダチユーザーさんのブログは一字一句精読していますので、記憶によく残っています。
読まないでniceを押すような、流すことが出来ない不器用な人間なので、心を篭めてアクセスできないい時は見送っています。
今の時代は大手の情報が全く面白くなく、ブロガーさんの記事があらためて面白い時代になっていると思います。グーグルなどがブログというものの扱いを低くしていますが、それはぜったいにバカです。
もう一ヶ月もすると一息つけそうです。ぜひお時間をくださいませ。
本当に色々とすみませんです。
こんな筆者に訪問してくださって大変感謝です!
本当にありがとうございます。
もぐもぐ筆者より
コロナの影響が薄れ始めているような印象を受ける2023年春
筆者を可愛がってくださっているクライアントさんも本格的に動き始めており、
この春は多忙を極めております@@,
こんな時に限って某女子が自動車を買い替えるのでディーラなどに付き合え!と言い出すし
盆栽はもっとも手が掛かる時期だし、完全にテンパっています
これからの気候の件
途中まで書き溜めていますが・・・・・公開に漕ぎ着けるのは来月以降です。先行で語っておきます。
すでに「もぐらのもぐ相対性理論」で言及していた通り、これから数年ほどは、東日本においては「冷害」という言葉が聞かれる時代になると予測されます。
イメージ的には2020年代・・・・ですから2027年とか、2028年とか、時代といってもそんな頃までの数年間の事を言っているのですが、その時代はどちらかというと冷害的な事象が発生して、盛夏年のほうが少ない印象の時代になると思います。
※なぜ断言出来ないのか?太陽光が既に低下し始めているか?または数年以内に低下し始めると推認される。冷害年が多いという予測は太陽光が上昇している事を前提にしている。
※天明天保の飢饉、明治東北飢饉などは、太陽風も太陽光も上昇傾向の時代に発生していた。もしも2027年や2028年まで太陽光が上昇傾向にあれば、大凶冷クラスの冷害時代が起こっても不思議では無い
※もしも・・・・2022年またはそれ以降において太陽光が減少に転じていると・・・・近世以降において初めての出来事となる。太陽光減少傾向時代にどんな気候周期になるのか?さっぱり不明
こんな気づきの論拠を科学データと古記録から立証する予定ですが、今はそんなことをしている場合ではありませんwにゃっはっはw
もしも・・・・・2023年夏季が記録的な冷夏となると?
もしも・・・・・2023年が盛夏になると?
どちらでも少し先の事が分かる事になります。
太陽光の最新動向ですがどの組織も発表していないんですよね。なぜでしょうか。
恐らく現在大気還流は、北側の勢力も強いし、南側の勢力も強くなってきており、前線が日本列島に止まりやすい易い条件が揃っているはずです。それは太陽風プラズマと太陽光の変動リズムが齎している条件であり、似たようなことが、天明の飢饉の時代、明治東北飢饉の時代にも発生していた事でしょう。ここから先数年ほど、その条件が続くかどうか・・・・・?注目のポイントです。

地球の平均気温1500年間

太陽風プラズマと太陽光の時間差・現代の温暖化は太陽光変動が原因
このデータを基に論じると、天明の飢饉(1782頃から1788頃)、天保の飢饉(1832頃から1838頃)、明治東北飢饉(1903頃から1907頃)、1950年代の東日本冷夏頻発時代(1953から1956)は、太陽風も太陽光も上昇傾向にあった時代であり・・・・・

過去2万年間の太陽活動(推定値含む)で言えば、天明の飢饉以降で発生した冷夏頻発時代は、地球温暖化なる現象とは関係なく、むしろ温度が高い時代に発生していました。それは、東日本を主に発生するヤマセ冷夏と地球温暖化や寒冷化なる現象は分けて考えなければならないのです。※アスペルガーの学者はこういう複雑な話の理解が不可能。アスペルガーの学者が気候変動分野に興味を持ってしまうと大混乱に
そして現代は温度が高い時代ですが、真夏の降雪が起こるくらいの東日本冷夏が発生してもおかしくないのです。なお天明の飢饉では8月の降雪記録があります。※現在の岩手県にて
上のデータの通りですが、地球の気温が過去二万年間の中でそれなりに高い時代に真夏の降雪記録。それは偏西風などの大気還流に関する変動が太陽活動と連動しているからです。過去記事でどうぞ。
気温が高い時代に酷い冷夏が起こっておかしくはありません。
【少しの安心材料】
天明の飢饉、天保の飢饉などの最初の極端な冷夏年ですが(1783年、1833年、1903年など)、その数ヶ月前に極端な厳冬や極端な暖冬年になっていました。記憶の限りでは2023年は並々な冬だったかと思います。例えば1903年は観測史上最低気温を記録してその当日に八甲田山行軍遭難事件が発生していました。大気還流からの極端な気候変動は波のようなものであり、継続するならしばらく続くものです。仮に冷夏になっても天明天保クラスのヤマセが発生しないと良いですね。
同じSSユーザーのブロガーさんのサイトにお伺いできていなくすみません。
筆者はオトモダチユーザーさんのブログは一字一句精読していますので、記憶によく残っています。
読まないでniceを押すような、流すことが出来ない不器用な人間なので、心を篭めてアクセスできないい時は見送っています。
今の時代は大手の情報が全く面白くなく、ブロガーさんの記事があらためて面白い時代になっていると思います。グーグルなどがブログというものの扱いを低くしていますが、それはぜったいにバカです。
もう一ヶ月もすると一息つけそうです。ぜひお時間をくださいませ。
本当に色々とすみませんです。
こんな筆者に訪問してくださって大変感謝です!
本当にありがとうございます。
もぐもぐ筆者より
最新のデータ公開ページ [気候変動に関わるカテゴリー]
最新・しばらく残ります
もぐらのもぐ関連サイトを・・・・歴史的なサイトをアーカイブするサイトに登録してくださった方がいらっしゃったようで、とりあえずしばらくの間は世界に残りそうです。
そういう事は何も考えていなかったので、それはそれでそういう事になるとすごく嬉しいです。正式な発表などなど、現時点でノープランです。歴史に名を残そうというつもりは一切ありませんが、もぐらのもぐが残る事はすごく嬉しいです。
今後はこの活動のスポンサーを募ろうかなと思ってはいます。そんな事は数年前から思っているのですがそういう活動で研究が遅れてしまうのであればまずは結果が大事であり、先送りし続けて現在に至ります。この活動をどのように発展させるべきか?などなど研究の実務以外の事でも考えなければならないことがあるのですが、そういうことは億劫になりがちですwにゃっはっはw(訴訟の件はじわじわと準備中です)
あくまでも私見ですが・・・・・どんな仕事でも結果ありきだと思っています。現時点で世界の皆さんに大きな反響を頂いていないのは筆者の発表がさほど大した事が無いからでしょう。もっともっと凄い事を発見し続ければ良いのだと自分を鼓舞しています。誰かとの相対的な戦いではなく自分との戦いに突入していると思っています。超えるべき相手は1秒前の自分です。
もぐらのもぐ気候変動パネルが公開している科学データは随時最新の理解で更新されています。
このページは最新のものを貼っておきます。
過去記事全てを最新のデータに入れ替える事が困難になってきまして、そのフォローの為にこのようなページを開設させて頂きました。
どうぞよろしくお願い致します。(ペコリ)

更新情報
2023年6月28日
太陽活動と海水温度変動。ミックスデータを公開
太陽活動と気温変動そしてCO2濃度のミックスデータを公開
2023年6月15日
細々と各データの文言を修正して更新済み
2023年4月26日
太陽黒点と太陽光の時間差に関する論考データを更新
2023年3月30日・太陽活動データにおける論理構造図を更新
2023年2月17日
・秋刀魚(サンマ)の漁獲量と太陽光(紫外線)のミキシングデータを追加
・スルメイカの漁獲量と太陽光(紫外線)のミキシングデータを追加※2種
2023年2月15日・太陽風変動データと日本の大地震データのミキシングデータを追加
もぐらのもぐ関連サイトを・・・・歴史的なサイトをアーカイブするサイトに登録してくださった方がいらっしゃったようで、とりあえずしばらくの間は世界に残りそうです。
そういう事は何も考えていなかったので、それはそれでそういう事になるとすごく嬉しいです。正式な発表などなど、現時点でノープランです。歴史に名を残そうというつもりは一切ありませんが、もぐらのもぐが残る事はすごく嬉しいです。
今後はこの活動のスポンサーを募ろうかなと思ってはいます。そんな事は数年前から思っているのですがそういう活動で研究が遅れてしまうのであればまずは結果が大事であり、先送りし続けて現在に至ります。この活動をどのように発展させるべきか?などなど研究の実務以外の事でも考えなければならないことがあるのですが、そういうことは億劫になりがちですwにゃっはっはw(訴訟の件はじわじわと準備中です)
あくまでも私見ですが・・・・・どんな仕事でも結果ありきだと思っています。現時点で世界の皆さんに大きな反響を頂いていないのは筆者の発表がさほど大した事が無いからでしょう。もっともっと凄い事を発見し続ければ良いのだと自分を鼓舞しています。誰かとの相対的な戦いではなく自分との戦いに突入していると思っています。超えるべき相手は1秒前の自分です。
もぐらのもぐ気候変動パネルが公開している科学データは随時最新の理解で更新されています。
このページは最新のものを貼っておきます。
過去記事全てを最新のデータに入れ替える事が困難になってきまして、そのフォローの為にこのようなページを開設させて頂きました。
どうぞよろしくお願い致します。(ペコリ)

更新情報
2023年6月28日
太陽活動と海水温度変動。ミックスデータを公開
太陽活動と気温変動そしてCO2濃度のミックスデータを公開
2023年6月15日
細々と各データの文言を修正して更新済み
2023年4月26日
太陽黒点と太陽光の時間差に関する論考データを更新
2023年3月30日・太陽活動データにおける論理構造図を更新
2023年2月17日
・秋刀魚(サンマ)の漁獲量と太陽光(紫外線)のミキシングデータを追加
・スルメイカの漁獲量と太陽光(紫外線)のミキシングデータを追加※2種
2023年2月15日・太陽風変動データと日本の大地震データのミキシングデータを追加