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盆栽など日々の記録

みなさんこんにちは!
アクセスしてくださりありがとうございます。

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アメリカで開催されている個性的なバイクレース
ツーリングに向いているでっかいバイクをカスタムしてのレース。
巨大なハードケースを2つ装備するのは規則とのこと。

この動画は・・・・フロリダのデイトナインターナショナルスピードウェイのロードコース&オーバルを一部使用しての開催。

迫力がありアメリカ開催でありいい感じの大会だと思います。
これはすごくアリだなと思うのはなぜでしょうか。

日本から、白バイ隊の公務員さんを参戦させると、すっごい速そうな気がしますw
重たさそうな白バイを軽々操っています。このバイクも軽々ライディングしてしまいそうな?



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だらだらと更新するページを再び立ち上げました。
2023年はここまでめちゃめちゃ忙しく過ぎてきてしまいました。まだまだ続きそうな雰囲気ですが・・・・




2024年3月29日

あっという間に間も無く四月!
体調が悪いままに、なんと!怪我をしてしまいました。

某友人がクルマで遊びに来てくれたのですが、そのクルマは特殊なドアの開閉をするイタリア製の速いクルマだったのですが、小生が降車した際にオデコを思いっきりドアにぶつけてしまい、ちょっとした裂傷と剥離骨折をしてしまったのです。めちゃくちゃ痛かったです。笑っちゃうドジをやらかしてしまったわけですが・・・・

盆栽の植え替えは、手伝っていただいて終わりました。
そんな事もあり同情して下さった隣街の盆栽家さんが、色々あった春みたいだから手伝ってあげると電話を下さり、サポートして下さりました。本当にご迷惑をおかけしてしまい大変恐縮ですが、丁寧に植え替えをサポートして下さりました。

気分が良くなってきていますが、ストレスを抱えるシーンでサポートして頂けた事で、良い方向へ向かう階段に登れている気がします。そうでなければ鬱になりそうな季節や場面ですが、小生は皆さんに愛されているなとあらためて思っています。

精神的に上向いて行こうと思えるようになってきています。盆栽で「十月桜」の完成樹を購入しています。樹としては古い木ではないのですが、完璧な曲付けがなされているお品で、某盆栽園さんの棚場に並んでいました。小生でも手を出せる金額であり、購入して良かったです。小品盆栽の書籍などでお手本となるような、絵に描いたような盆栽です。

某盆栽園さんは中品付近がお好みなので、小品はリーズナブルな価格で置いておいてくださるようで、小品盆栽専門店であれば、すごい金額しそうだなという素敵な十月桜盆栽です。近日撮影してみようかな。

明日は、ほぼ本決まりの物件を拝見(おそらくはそのまま引き取り)に向かいますが、
山モミジの、むちゃくちゃすごいボディをした中品盆栽を入手する模様です。

立派な盆栽展示会にて、ドーンと飾ってあるようなボディをしています。枝を作り直すようですが、
もしも、ガレていなければ超高級コースのむちゃくちゃすごいボディをしています。
山モミジやカエデは枝を作り直す事は容易と言えば容易です。
兎にも角にもボディが無茶苦茶すごいので、大変楽しみです。

再び見れる枝にするには、通し継ぎなどで立ち上げ直す必要がありますが、三年もあれば
そこそこの状態戻せそうな気がします。

要らない枝は、枝を立ち上げ直しつつ、取り木を掛けて小品盆栽を立ち上げれば、高値で引き取って頂けるように思えます。※本当に売却するか?それは兎も角として。

というわけで、春の到来と共に、盆栽に向き合うこととなります。

ケヤキの盆栽はこれから無茶苦茶大変です。手を抜かないように行きましょう。

今年の秋は、皆さんに、小生の盆栽技術の向上を報告したいと思います。
ちょっとしたインターネット盆栽展示会を開催したいと思っています。

よーし。頑張ろう。

皆さんに支えられて2024年盆栽本格シーズンに突入出来ました。
本当に助かりました。








2024年3月13日

体調をとりあえず整えたいと思います。
どうも体調が良くありません。それは当たり前といえば当たり前ですから、時間を掛けて調整していきます。命を懸けて臨んだ挑戦ですからね。それは当たり前です。

最近は三時に目が覚めます。そのまま起きて分析作業をするようにしています。
如何でしょうか?だいぶ温暖化なるものや気候変動なるものが分かってきました。

命を懸けて取り組んだ者に開かれる扉があるのだと思います。
小生の場合は、ぱぱもぐとかえるさんが憑依してくるように分析するもので、彼らと協力して成し得るものです。他人に説明不可能な話になるのですが・・・・




2024年2月27日

楓の小品盆栽が、昨日に芽吹き始めました。しかも、けっこう古い子(樹齢30年超?少なくとも小生が5年間管理している。5年前の時点で樹齢30年くらい?と、いう話だった。マー君から譲ってもらった子。取り木されて残った子と推認。樹齢40年もありえる雰囲気)

古い盆栽が、季節を間違える事は、これまで体験がありませんでした。なぜ、この子が芽吹いてしまったのか・・・・とても不思議です。他にも楓の小品盆栽を管理していますが、他の子は冬モードのままです。植え替えが出来なかったのか。うーん。どうしよう。

暖冬気味だから、今年の盆栽植え替えは早まるよね・・・・どうしようかな・・・・・
盆栽を枯らしたとしても、訴訟での準備を進めるしか無い。それに時間を割いている余裕は無いな・・・・







2024年2月21日 23時頃

まじか!前回更新は6日・・・・・15日間つまり半月も過ぎていたのか・・・・!あっという間だったような?そんな事は無いかな?

せめてもの息抜きの時間として、朝食を外食で楽しんでいます。
ここ数週間のマイブームは、山田うどん。
山田うどんに最後に行ったのは2011年の震災直後だった記憶があります。某女子とバイクでタンデムして桜を見に行った帰りにふらりと寄った記憶があります。人生で数回ほど行った記憶があります。

週に2回くらい行っています。いい感じのプライスで、いい感じの味です。優しい味ですよね。
必ず温うどんを食べています。セットで温うどんをセレクトしています。

慌てずにのんびりともぐもぐ食べて、のんびり帰ってきてから、書面を執筆開始しています。
山田うどん本社がけっこう近い事に気づきまして、本社の山田うどん店舗も好きです。

朝メニューが、これまたいい感じです。明日も行ってしまおうかな・・・・にゃっはっはw





2024年2月5日 6時頃

久しぶりにモーターバイクを購入しました。危険な物件です。
というのは、製造から30年経過した未使用車です。おそらくはオイルが漏れたりと色々起こると思います。ですから初期投資がそれなりに掛かる事かと思います。おそらくは湿気でクランクベアリングも逝ってると思うので実際に走行するまでに時間が掛かりそうです。
 ブレーキラインも全部逝っているでしょうし、エアクリーナーカバーのゴムパッキンなど、総交換でしょう。しかしそれすらも楽しみにします。あえて大変な経験を選んでみました。苦行好きかもしれませんwにゃっはっはw




2024年2月4日 0時頃


今日も必死に書面を執筆していました。間も無く寝ます。
2023年そして2024年はずっと気を張っ居るものでのんびり過ごせる日が1日くらいほしいものです。先日は布団から出られないで寝込んでしまった日がありましたが、ふらふらで記憶が曖昧でした。休んだ日にはなるのですが、フツーな休みがあったらいいなあ。

プラモデルを作りたい心境になってきました。この数ヶ月で5キットくらい買ったかな?基本的にはロボット物です。お!これは作ろう!と、買い込んでおきましたが袋から出していない状況です。運良く新品でガンプラのジオン軍モビルスーツを購入出来ていました。

時間があれば、コトブコヤのゴジュラスオーガ(ゾイド)のバカデカキットを組み立てたいです。コロナ禍でついつい買い込んでいましたが、段ボールを開けてすらいません。それは作りたいよなあ。

やりたい事はいっぱいあるかな。

体重が激減し続けているので、まずはそれを改善させるべきでしょうか。引きこもり的生活が続いているので、手と足が細くなってきました。お尻が薄くなってしまい洋服が合わなくなってきました。体力が落ちてきている気がします。ピークでは9キロ痩せました。訴状が正式受理となりほっとして7キロ痩せに。そしてそのままです。このように書き出すとヤバい感じですよね。すごいヤバい人だわw 自分を客観視できましたw せめて日光に当たろうと思い、窓際で遂行しているので、日焼けしています。ですから不健康には見えないかな。

源氏逃避はしていられ無い物で、実はこの家の住所は環境極左のグループに知られてしまったので、売り払うなどして出ていかないとならないでしょうね・・・・放火されたりしたら近所の皆さんに大迷惑です。ハッキングを受けた訳ではなく、色々あって結果として知られてしまいました。厄介な人々です。

すぐに迅速に対応出来ませんから、せめてマンションを借りるなどして、この地をいずれにしても放棄しないとならないでしょう。夜中に放火されたり刺されたりしたら逃げようがありません。本当に厄介な事に巻き込まれています。散々煽ったメディアの皆さんは知らん顔でしょうが。

とにかくこの訴訟の判決まで命が持てば良いのです。

なんか眠気がすごいです。きっと数分後は起きていませんw寝ますw







2024年2月3日 6時頃

もぐりの分析者

裁判官には、自分は、もぐりの気候変動分析者であると有体に説明済みです。しかし不思議なことに、世界中を見渡してみると、もぐりの分析者が最もまともな事を言っています。

プロの皆さんはそんな現実をどう思っているのでしょうか?もぐらのもぐは、めっちゃもぐりです。超門外漢です。しかしめっちゃ理路整然としています。プロとは理路整然としないで支離滅裂である事が条件なのでしょうか。気候変動のプロになるには理路整然とさせないで支離滅裂になる事なのでしょうか。変な世界です。様々な感覚が逆転しています。何が何だかです。だったらもぐりの方がいいじゃんね。








2024年1月28日 21時頃

先程布団から出ました。体が重たかったのですが、少し軽く感じています。やっと起きました。
2021年9月に虚血性大腸炎で入院した以来に寝込みました。

熱はありません。ただの過労でしょうか。

そういえば・・・・・未来少年コナン(宮崎駿監督)のDVDをすみれさんのおチビちゃん(孫)達にレンタルしていました。記憶に間違いがなければ、2018年頃だったような。

長女ちゃんがまずは視聴していて、長男ちゃんが誕生して、いつの間にか二人でも視聴するようになったものです。
 今ではDVDがボロボロになってしまったとの事で、返却時にどうしようとママが仰っていたとの事で、そんなの気にしないでよ!と、返事をしておきました。

プレゼントするというと重いかなと思い、貸してあげるよと言っていたのです。プレゼントしたものだと小生は考えていました。

令和の時代に、お姉ちゃんと弟とで未来少年コナンを視聴してゲラゲラ笑ったり感動したり、とても素敵な事だと思います。未来少年コナンはものすごいインパクトであり、一生忘れないレベルの名作です。きっと、そのインパクトは将来に役立つものと思い、視聴させてあげたいなと手渡していました。

むしろ、ボロボロになるほど視聴して楽しんで頂けたのであれば、そんな嬉しい事はありません。
すごくいい話ですよ!むしろすごくいい話!

子供心にすごく響くアニメです。令和のちびっ子にも響くアニメ。100年後も視聴出来ると思います。

メカの事に注目すると・・・・プラモデルが販売されているほど、熱いファンがいまだにいる事が分かります。ファルコン号がすごいかっこいいし、バラクーダ号もカッコいいし。

インダストリアルのビルは忘れられないインパクトです。あのビルを単身で登っていってしまうのです。

どのシーンもインパクトがあって、どのシーンも名シーンで、本当に素晴らしい作品です。

今日現在ではAmazonで視聴出来るのでしょうか。円盤を買う必要が無いのかな。

久々に視聴しようかな







2024年1月28日 11時頃

体調が思わしくなくゴロゴロしています。今も布団の中からタイピングしています。寒さに負けたのかな。
とは言ってもフラフラというほどではありません。シンプルに疲労ですかね。






2024年1月25日 18時頃



UAPについて語る
地球外から訪れているのか・・・・それはロマンがありますが、もぐらのもぐ的には、まだ半信半疑であり、首を傾げつづけています。

どうやら、本当に地球各地で変な物が飛翔しているのは事実でしょう。

それが地球外から訪れているとは信じ難い・・・・しかし人類の技術では再現出来ないテクノロジーであり、するとおのずと地球外からの訪問者と考えるしかない訳です。

そこで、もぐらのもぐはこんな事を考えています。論拠は妄想レベルですw

人類の中の、どこかの誰かが作ってる。親がそこそこ裕福で、働かないで遊んで過ごしている。
で、すっごいキレ者で、コストがさほど掛からないで変な物を製造する技術を生み出すも、組織に属してそれを活かしたいと考えると事なく、ただ自己満足で取り組んでいるだけ。

基本的にはイタズラ者で、米軍基地の近くで飛ばしてパイロットを驚かして、子供のように喜んで過ごしている。

意識低い系の天才で、誰かに褒められたい訳ではなく、とにかく自分の才能を磨いてあそんで暮らしている?

意外な方法で案外簡単に製造出来てしまう・・・・ただし人類においてはその人物のみが製造法を知っている・・・・

そんなことはありえないかな・・・・・

米軍基地を主に現れるというポイントですが、それは、大きな釣り針のように思います。
民間の空港に現れてイタズラはしない。これはポイントです。

そんな意識低い系の天才はどこに住んでいるのか?
それは案外フツーの街のような気がします。

※もぐらのもぐが関わっている事はありませんwそれは本当です。そういうセンスはありませんw

意識低い系の天才ブームが来るように思います。名誉が云々組織が云々。面倒臭いですよね。
ただ好きな事を極めるという純粋な気持ちで生み出すものは美しいのです!にゃっはっはw

このUAPはレゴで作ったっぽい雰囲気です。メカデザインセンスが低い印象です。
日本のメカデザイナーの方がセンス抜群です。
意識低い系の天才が必死に「俺の思うカッコいいメカ」をデザインしちゃった感が溢れています。
そういうセンスは無かったのかな?

この動画を元にカトキハジメさんにリデザインして頂くと、すっごいカッコいいのになると思います。








2024年1月23日 21時頃

今日のトピックスは、第1回口頭弁論ではありません。かなりビックリエピソードがあり、
東京地裁の近くで久しぶりに会う知人とバッタリと対面したのです。
こちらは大きな地球儀を抱えており「お前何やってんねん!」みたいな感じですw

あんな時間にあんな場所で偶然ってあるんだなあ。ビックリだなあ。

お互い霞ヶ関付近は縁が無いのにねえ。銀座一丁目付近で「お!」みたいなのなら何度もあるけどね。
彼もどこへ向かっていたのか。知人経由で連絡取れるから明日になったら「どこ向かってたの?」聞いてみよ。向こうも聞きたいのではw

裁判官はやっぱり優秀だなぁとあらためて思いました。
一回精読しただけで完璧に頭脳に焼き付いているのでしょう。ハンパじゃないよなあ。小生はそこそこやる程度の社会人なので、バリバリにやる裁判官にはとてもかなわないです。

裁判官はすごくもぐパネルの説明をすごく納得してくださっていて、とりあえずは一区切りで、被告側の反論を待つ段階ですね。という感じで、もぐパネルの論理展開はすごく腑に落ちて下さっている印象でした。ビジネスシーンであれば「あの〜、いい感じでしょうかw」こんな風に聞けちゃいますけどね。法廷という空間はそういう空気では無いですからねw

小生は抱えて3案件くらいですかね。ボリュームの大きな案件の場合は。独立して以降は自分がリーダーとなり大きな案件をハンドリングすることはありませんが、裁判官がもしもビジネスマンになると10案件くらい同時にハンドリングしちゃうのかなあ。



って、こんな事をタイピングしていたら向こうから連絡が来ました。まじか!そんなところに出入り出来るようになって仕事請けていたのかw

こちらは何をしていた1日なのか?一言で言えないw どう言えばいいのかw

そういえば、小生の第1回口頭弁論の直前に、一件の判決があり、それを傍聴していました。
理由があり時間が遅れたのかな?

一人の原告が二名の被告に、未払い金の請求をする訴訟の判決でした。被告側が出頭しなかったのでほにゃららという判決でした。よく覚えていますが仔細には書き残しませんw






2024年1月21日 16時頃

第1回口頭弁論に向けての準備は、今夕には終わりそうです。
フツーにビジネススーツで、フツーにコートを着て、フツーに出頭しようと思っていますが・・・・

バッグをどれにしようかな・・・・と、考えていましたが・・・・

優しき先輩がプレゼントして下さった、ヴィトンのビジネスバッグをセレクトしようかなと思っています。

ええ。近年の私しか知らない方は「ええっ!ヴィトンを持っているんですか!」と、驚く事かと思いますが・・・・昔のある日の事・・・・大きな仕事をやり終えて会社に戻ったら、先輩が、記念にと、かなり綺麗なユーズドのそのバッグをプレゼントして下さったものです。

プレゼントしてくださったその日は銀座の8丁目?(7丁目だったかな?)で、食事までご馳走になってしまったのですが、照明がとても綺麗なイタリアンレストランで、そのバッグがすごくキラキラと見えたものです。

気分が良い日はそのバッグをセレクトしていたものですが、気付けばけっこうヤレてきてしまい、ヴィトンのバッグとしては、ちょっとヤレが進んでない?という状態にあります。気分が良い日がそれだけあったという事になるんですよね。

さきほど、久しぶりに取り出したら、先輩の事を思い出して・・・・先輩!もしも勝訴出来たら報告します!と、そんな可愛い事を思ってしまいました。

先輩は本当にお育ちがよく、王子様系のキャラクターで、奥様が若くて可愛く、理想の男性像です。フランスという国、フランス製のアイテムが大好きな方で、よく似合っていたものです。そんな先輩が「そのバッグ、似合ってるね」と、褒めてくださったのがすごく嬉しかったのを覚えています。

先輩はその後、某超大手企業に気に入られてしまい、専用デスクを設けて下さり、気付けば元同僚という関係になってしまいました。

東京地裁に近い桜田門駅は、日々通過していたので懐かしい思いです。

桜が咲いた季節は、革靴でコツコツと音を立てながら、有楽町を抜けて、桜田門の辺りまで散歩してから帰宅したものです。ああ。懐かしいな。

某美人さんと、桜田門の駅から下りて、花見をした事もあったな~。その和風美人さんとは?ひょっとしてあの人の事かな?にゃっはっはw(めっちゃヨイショしておこうw)あの日の某美人さんの表情をよく覚えています。・・・・他の日の表情も覚えていますよ。ええw

ネクタイを久しぶりに取り出しました。どういうわけか、体で覚えているものです。言葉で説明出来ませんが、しっかり結ぶ事が出来ます。不思議ですw

良い意味で・・・・全く報道されていません。
私からも報道各社にコンタクトしていませんのでリラックスして臨めます。





2024年1月18日 15時頃

第1回口頭弁論に向けてジワジワと準備を開始しています。
立証の峠を越えたので、リラックスしながら進めています。

須田瀧雄博士の書籍を証拠として提出する・・・・筆者の大事なコレクションです。
訴訟が終わったらシュレッダーコースでしょう。心の支え的なアイテムでしたからね・・・・
普段は物に執着してはアカンと思うのですが、その書籍は思い出があるからなあ。
でもまあ、天国の須田瀧雄博士が、時を超えて法廷で証拠として提出されるのは、嬉しい事かな。そう思うようにしましょう。

最近、どういう訳か価格が跳ね上がってしまったのです。
昨年の梅雨頃までは送料込みで2000円くらいで買えたのになあ。

買いこんで提出してもいいのかあ。うーん。どうしようかなあ。





2024年1月12日 16時頃

準備書面004が数日でアップ出来そうです。アインシュタインの特殊相対性理論と、もぐらのもぐ相対性理論の連続性を説明する内容です。

その書面の提出において、原告側の説明は、全宇宙で適用出来る、普遍的な科学説明に至ります。
それを成し得ようと努力した理由は、CO2温暖化、CO2気候変動というデマは、この訴訟において、全宇宙でも発生していることを、ロジカルに説明出来ないようでは、とても科学とは言えないという事を、裁判官にアピールします。

そして、なんと!アインシュタインの特殊相対性理論において、重大な事実に、アインシュタインが気づいていない事を説明しています。アインシュタインがなんと初歩的な躓きをしていました。

その件は、こちらでは、追っかけで公開更新します。

恒星という大質量の物質の周辺において、空間の歪みが発生して、惑星などが捕われている訳ですが、太陽という恒星に、明確な変動周期があるとならば、空間の歪みが発生して、物質や物体を捕らえてしまうとなると、そこで起こることは、絶対的な縛りになりませんかねえ。そのような話は、もぐ相対性理論のver.2にて指摘し始めていましたが、最新の解釈でそれを説明する事を成しえました。

それを成しえると、さらに強気で相手方の矛盾点をとことん追求出来ます。
「原告は素人なのに、ここまで立証出来ちゃったのに、自称プロの皆さんは何をやっているのかな?どういう事?」・・・・。精神的ダメージ大でしょうね・・・・

つまるところ、太陽エネルギーの効力に論ずる説明を展開しています。
それとは法の効力の話と本質的には同じです。ですから、反射効などの概念がそのまま用いる事が出来ます。裁判官にとって「本質的には、法の効力と同じ感じ」と、ご理解頂けるかと思います。

なおかつ、複雑に入り組んだ事実を、理路整然と体系立てて整理整頓してゆけば良いので、法学の応用で科学を制する楽しさを、共有、共感出来る事でしょう。

とんでもない立証法を閃いてしまいました。準備書面004で展開します。
ファイナルベント的です。おおー!すごい面白いぞ!
裁判官も「ここまでやれば合格!」と、褒めて頂ける事かとおもいます。

小生にとって裁判官はヒーローです。
憧れのヒーローです。
憧れのヒーローに、自らの説明を聞いて頂くなど、光栄な事ですから、バリバリと気合いが入ります。計点越え確実だな。こりゃ。よーし。まだまだゆくぞ〜!裁判官に「いい感じ!」と、褒めて頂けたら光栄だな〜。よーし頑張ろう。

体重が激減するなど、フィジカルに関する数字としてはアレなのですが、
精神的には、異次元の挑戦を楽しめているという言葉では的確ではないのですが・・・・
うまくいえないな・・・・とにかく、モチベーション高く、挑めています。

この挑戦のために、全ての事があったのだとしたら、
この人生、報われるものが少しはあるのかもしれません。

今はとにかく、バシバシと書面を執筆しましょう。




2024年1月8日 19時頃

お昼過ぎに、東京地裁に向けて、第1回口頭弁論前に提出する書面をとりあえずアップしました。
今月23日に口頭弁論に出頭する際に、追加で三通程度の書面を提出予定です。
うーん。もう100ページくらいかな?

最大限に簡潔に編集していますが、
訴状(第一章から第七章、請求の趣旨、請求の原因)184ページ
準備書面001 50ページ
準備書面002 55ページ
準備書面003 63ページ

その他甲証として合計20ページ程度
USBメモリが三本。

相手方への写しが一通ずつ。かなり印刷しましたね〜。

九月上旬の執筆開始から1月8日まで、アクセル全開でした。
この数ヶ月の記憶は曖昧です。

ハっと気づいたら、初秋から一気に一月上旬です。
まじか!ワープした感じ!

先程閃いたのですが、IPCCの評価報告書がいかに気色悪いのか?それをより際立たせる為に、
原告側が、まさかの、IPCC第七次評価報告書を執筆して提出しようと思います。最新では第六次評価報告書になりますが、まさかの第七次評価報告書を、もぐが執筆して提出します。地球沸騰化だ〜!人類への警戒警報だ〜!気候正義だ〜!もう限界だ〜!などなど、あの、独特な電波系評価報告書を、あえて先取りして執筆すると、「こんなのアカン」と、アピール出来るでしょう。よーし。執筆しよう。10時間かからないなw















2024年1月7日 23時頃

東京地裁に9日着で郵送する、口頭弁論第1回前の、最後の書類郵送ですが、明日の午前にはフライト出来る事でしょう。朝起きてA 4 2枚の書面をタイピングして送るだけです。

そもそも2日前に買って三ヶ月のプリンターが突然壊れて、買ったお店に行ったら、それなりに経っているけど新品交換対応して下さったので助かりました。オマケにインキカードリッジを新品に入れ換えて下さりました。やっぱり対面販売で買っておくとこういう時助かりますね。

さて。
明日を楽にする為に、朝の五時から机に向かって、必死に校正して、プリントしてと、気づけば今です。
食事はすっごいテキトーでとにかく夢中でした。妥協無く、アップ出来ました。

第一回口頭弁論前に、提出出来るギリギリまでやれたので、本当に悔いがありません。

おそらく9日着で数日後以降に、閲覧出来ると思います。
準備書面003が想像以上の良い仕上がりです。

裁判官が評価して下さったらすごい嬉しいですね。
地味な日だったけど、人生の中で3本の指に入る、絶好調な日でした。
そんな1日も、もう終わっちゃうのか。きっと人生の中の、忘れない日になるでしょう。
永遠に続いてくれても良いような1日でした。

余韻に浸っている暇はありません。
朝起きたら気分を入れ替えて、シャキッとやるべき事を遂行しましょう。

相手方は、論点ずらして訳の分からない事を言うか、さっぱり認めるかの二択でしょうね。

時間が取れたら、こちらのサイトで、すごいロジカルな説明をさせて頂きます。







2024年1月4日

明けましておめでとうございます。さすがに、我が国の年初は色々あり、おめでとうございますという言葉に戸惑いを覚えつつになるものです。ただし、書面の執筆で、手を取られており、テレビなどを見る時間が無いので、能登半島の様子なども把握できていません。すみません。とにかく私は、CO2温暖化という大ウソを退治する事に専念します。

書記官に、お伝えしていた、9日必着での追加の準備書面は、無事、アップできそうです。すでに、準備書面001は、昨年末25日に東京地裁に到着していますが、準備書面002、003をフライトする直前にあります。良い内容になっていると思います。

もぐらのもぐ、自分で言うのは難ですが、本番に強いタイプです。本番仕事、ドンと来いですw

準備書面003の末尾が最も衝撃的な説明になるかもしれません。
全部が衝撃的だよ!と、仰られるかもしれませんが、003の末尾が、人類において核心的な宇宙の基礎的解釈を説明する事になり、もぐらのもぐ相対性理論というネーミングが、決して大袈裟なものではないと、皆さんに評価頂ける事でしょう。

当該テーマの科学者の皆さんは、もっとまじめに仕事しろと、呆れられてしまうかもしれません。

CO2温暖化を大ウソだと立証する事は、さほど難しい事ではありません。
そこに必死になる必要はなく、その先の事までを、裁判官と法廷にて明確にしておこうという訴訟になりましょう。

究極の基礎的解釈を裁判官に「合理的でしょう」と喜んでグーサインを出していただく事を目標として、頑張ってみます。レベルの高い裁判にしたいです。せっかく裁判官にお話を聞いて頂くのですから、失望させてはなりません。

裁判官は懐が深い方々ですから、論理展開するに、本当に安心です。
そのような事において一切心配がありません。

折角の機会なので、兎にも角にも、グーサインを出してくださるような、秀逸な準備書面としてフライトさせたいです。

人類、もぐ相対性理論で示す事実に気付くのが遅かったように思います。巻き返しましょう!

CO2温暖化、CO2気候変動という大ウソを真顔で吹聴する愚か者が原因なんだよな〜(チラッ)

CO2温暖化、CO2気候変動の愚かな嘘の指摘も追加しておきましたからね〜。めっちゃ裁判官が呆れる事でしょう。本当に愚かです。めちゃくちゃ愚かです。

8日にフライトさせるので、9日に、久しぶりに、当サイトにて、ぱぱもぐとかえるさんに、最新のもぐらのもぐ相対性理論を、さらっとプレゼンしてもらいましょう。皆さん衝撃の、気候変動の本質を説明してもらいましょう。きっと、もぐらのもぐを褒めつつ、CO2気候変動を真顔で吹聴している奴らをブン殴りたくなると思いますよw まじでw

【こんな投げかけがあったので】
報道されなくない?という投げかけが。
訴訟を提起して報道されるには、原告側が会見を開いて、世間に注目させるなど勝訴への戦術的意味もある事もあるわけですが、本人訴訟であり、判決後の会見も予定していませんし、報道される事は無いと思います。
 また、NHKさんあたりは、そんな訴訟の裁判が始まる事を、聞きつけてはいらっしゃると思いますが、報道してしまったらドンビキの訴状と準備書面ですから、判決を固唾をのんで見守っている状況ではないでしょうか。

ヤバ過ぎてとにかく静観するしかないでしょうね。にゃっはっはw

メディアの隠蔽とか、どうのこうのという事はなく、兎にも角にも、静観するしかない裁判になりますよね。
そして、原告側は、取材に応じるつもりが一切ありませんし、メディアに何か語る事は一切ありません。それはメディアを信じている信じていないなどの話ではなく、目立ちたくないもので、静かに平穏に暮らしていきたいので、放っておいてくださいと思っています。メディアも原告もそれが楽ですからね。

いずれかの省庁のお役人さんと、会談する事はあるのでしょう・・・・。おそらく。そのような事については、国の為に、お話する事は、アレですよね。はい。それはもうアレです。

今後、一生涯において、マスメディアに登場する事はありません。
兎にも角にも平穏に静かに、最大限に、表に出ないで暮らしていきます。

繰り返してしまいますが、こっそりと生きる事が大好きな自分が、なぜ、壮大な発見をし続けているのか?訳が分かりません。本当によく分かりません。

今思えば、もっともっと正体を隠して、5ちゃんねるなどに、コソコソと投稿し続ければよかったと思っています。もぐらのもぐというコンテンツのPRも兼ねていたので、もぐらのもぐとして公開してきましたが、それすらしなければ良かったと思っています。

タイムマシンで戻る事が出来たならば、必ずや、完全匿名で、一生涯なにも言わないで、遺書か何かで正体を明かすか明かさないか?考えると思います。いや、この世を去っても告白しなくても良いでしょう。

大谷翔平選手のような、太陽のようなヒーローも人類には必要です。
しかし、誰も知られず、大活躍するヒーローもいても良いでしょう。人知れず大活躍しているヒーローは、今この瞬間にいっぱいいます。それは、今、この瞬間、こんな真夜中に救急車に乗車しているチームや、それを受け入れる救急病院のスタッフさんも含まれます。今、この瞬間に、高速道路で工事をして下さっているスタッフさん、24時間営業のコンビニの店員さん、能登半島にて全力でお仕事を遂行して下さっているスタッフさんもです。

目立たないところに、いっぱいヒーローがいます。
そんなヒーローの一人になりたいです。

いや、こういう言い方が適切か。みんなヒーローです。※CO2温暖化、CO2気候変動を真顔で妄信している人々は除くw

そうか。みんなヒーローなのか!だよね!そうだよ。だから世の中回っているんだ!

おお。悟ったぞ。なんかすっごいこの世界を好きになれるかも!







2023年12月31日

2023年があと1時間。2022年の11月には、何が何でも訴訟提起するぞと意気込んでいたもので、とりあえずその目標は実行に移っていますから、まあ、いい感じと評価しておきましょう。
2024年は相手方次第であり、常に、最も苦労する道のりを前提にしておくべきですから、兎にも角にも、書類を執筆し続ける日々になると覚悟しておきましょう。

2024年の大晦日に「一審の判決が来月だ〜」などと言っているのかもしれません。
すると、あっという間の一年になるのでしょう。

2023年12月も、常に書面を執筆したり、画像処理したりと、あっという間でしたね〜。
先程は、プリンターのメンテナンスをしていました。やっと出来ました。

ストレス大の、戦いの日々が終わったら、数ヶ月くらい旅に出てもいいかなと思い始めています。
ダッジ チャレンジャーの6速、スリーぺダル マニュアルトランスミッション 6300cc V8
こんなモデルを旅に出るために購入して、一年くらい乗り回すのもいいかなあ。ダッジは一度も所有した事がありません。フォードはディーラーが近所にあった頃は所有していました。

さすがにレクサス LF-Aは自分では買えませんからねえ。

チャレンジャーであれば、二万キロくらい乗って売る分には、そんなに値下がりしないような。一年または二年くらい乗れば十分でしょうか。タイヤの値段がすごそうですがw

コルベットはミッドシップ化されてしまいました。それもカッコいいですが、アメ車はフロントにバカデカエンジンを搭載して、リア駆動で、ちょっとラフにアクセル踏むとホイルスピンするのがカッコいいはず。

カマロの2000cc ターボモデルがあるんですね。なにそれ!280馬力に届いていませんが、なんか変で面白いですよね。車体はバカデカサイズで2000cc・・・・変過ぎw

こんな事を考えていたら・・・・ひさびさに楽しい時間になりました。自分の人生なのに、自分の自由に出来ない日々ですからね。なんか久しぶりに自分の時間を持てた気がします。今日はとりあえず執筆は止めて、もう寝ちゃおうかな。朝起きて執筆再開すればいいやね。

今まで黒い車を買った事がありまんが、ダッジチャレンジャーは黒いのがカッコいいかなあ。いいなあ。



・・・・・実は・・・・一つ、大きな夢を実現したいと思っています・・・・
それはまだ黙っておきますw












2023年12月30日

今年は不思議な時間を体験した年でした。こんな体験は人類においてmeだけで終わりにできたら良いですね〜。いや・・・・新年に突入してもまだ続いていくというねw

2024年は、訴訟の展開次第ですから、どんな一年間になるのか?定かではありません。
相手方さんが、無駄に引っ張れば年を越す事もあるでしょう。

いずれにしても、書類をひたすら執筆する一年間を覚悟しておきましょう。
何の利益も無い挑戦ですが、慣れてきてしまいました。

見返りを一切期待しない、出来ない戦いです。
モチベーションが保てるのか?自分でもそこについて疑念がありましたが、人類全体を良い方向に変えられるのであれば、この人生を捧げる価値が十分にあるだろうと心から思うものです。

平和な世の中で、自分の意思で、あえて選んだ生き様であり、悔いの無い今日を生きる日々です。
誰かが責任を負って、やり遂げなければならない挑戦です。








2023年12月28日
健康診断

健康診断に行ってきました。
2019年秋は身長172センチ、67キロの体重でした。
2022年秋は、なんと73キロに。コロナ禍で、ジワジワ増えて、そんな数字に。
2023年の今日は、67キロに。1年で6キロ戻りました。(実際には、9月、10月、11月の訴状執筆の三ヶ月間で、精神的プレッシャーでの減量wメンタル弱いwにゃっはっはw。実は11月下旬では8キロも戻っていましたw 少なくとも今の体重を維持したいと思います。)

2023年は、めっちゃ必死の年でしたからね。

2020年、2021年、2022年。この三年間は、皆さんも思うように生活できなかった事かと思います。

筆者は、兎にも角にも空いてる時間があれば分析作業に取り組んでいたものです。

血液検査の結果がしばらく先なので、この痩せた原因が食事の質向上の結果であれば良いのですが。
今年は数年ぶりに魚を主にした食事で過ごせています。コロナ禍で買い物においてもものすごい制限がありました。すごい大変だったなあ。










2023年12月25日
昨日のクリスマスイブは、永遠に忘れないような出来事を体験出来ました。
あ、この瞬間を、絶対に忘れないな・・・・そう思ったものです。

といっても、皆さんの思う、そういう時間ではなく、ギリギリにクロネコ集配所に荷物(提出書面)を持ち込めたのですが、ほっとしてモスバーガーに向かい、好きなメニューをオーダーして、席について一息ついて、深呼吸をしました。その、深呼吸の瞬間の事です。

今、人生で最大の挑戦をしているはずです。
この挑戦に向かっていた人生です。

人生のピークというものを間もなく向かえるのでしょう。
人生は有限だ・・・・人生で最も実感した瞬間でもありました。





2023年12月23日

さらに6日経過・・・・あっという間でした。

理系の学生諸君、東京地裁で訴状を読みましたか。そこそこやる人間の書面といった品質でしょうか。
今思うとすごくプレッシャーがあった中での執筆だったので、実力の半分も出せていなかったと猛省しています。

裁判官は雲の上の方々なので、あの訴状に、何か細かく指摘して下さいとお願いしたとすれば、神レベルのツッコミをし始めて下さるものです。すごい記憶力ですっごい洞察力で「まじか!」と声に出してしまうくらい圧倒的な天才力を披露して下さる事でしょう。

日々膨大な事件数を抱えているのに、それら全ての事件の細部まで頭脳に記憶していらっしゃる方々です。そんな裁判官に今回のような性質の事件を裁いて頂くなど、貴重な機会になります。真の天才は裁判官と筆者は考えています。裁判官と触れ合える貴重な機会。すごい楽しみです。

今回の裁判は、さまざまな現実が絡んでいます。
あくまでも、裁判官が、原告の請求が法的に正当なものか?原告と被告の準備書面での主張を聞いて判決して下さる事になりますが、この訴訟での原告の請求は、請求の1から9は、社会通念において原告が求めるまでもなく被告側にはすでに説明責任が発生している性質のものとなります。

裁判として、そもそも訴え自体が失当とならないように、社会通念においてすでに存在している説明責任を果たす責任があり、その上で、あえて、原告が個人的に請求しているという形を採りました。

原告が請求しなくとも確実に存在する説明責任。ここ、今回の訴訟においてキーポイントです。

慰謝料というものは、訴状受理へ向けて、民事訴訟において訴えとして体をなすに盛り込んでおく必要がありました。そこは仮に却下されても問題ありません。そこではない訴訟です。

大義。これです。これこそが原告のモチベーションに関わるポイントです。
CO2温暖化、CO2気候変動の報道において、公正公平な文言を必ず前置きする自主規制が報道各社において取り組みされるようになるべきです。それさえ叶えば、さほど難しい話ではなくなるはずです。

この訴訟は、被告側を選ぶ事が出来ます。どこに噛み付いても良い訳です。ガブリと。
もぐらのもぐとして許せないと思ったのが例の「同ポリシー」です。

そもそもCO2温暖化という妄信は英米生まれと言えるアレですから、我が国の機関にガブリとゆくなど筋違いであり、そんな事もあり、Googleさんに説明責任を負って頂くべきかと思います。否定論を非科学的であると企業として断定した以上、CO2温暖化の確たる証拠、かつ、裁判所が合理的と認定出来るそれを出して頂く事になりましょう。

なおかつ・・・・原告側の論理展開にて、この訴訟においては「健常感覚での立証」を、必須の縛りとして発効しておきました。当然に裁判官もその目線で相手方からの証拠を審理して下さりましょう。








2023年12月17日
あれ?前回の更新は4日。あれれ。気づけば17日!約二週間が過ぎていたのか・・・・まじか・・・・あっという間ですね。準備書面の執筆以外に記憶が無いw にゃっはっはw

先日、友人のスポーツカーを運転させてもらいました。パドルシフトマニュアルでクラッチペダルが無いモデルです。慣れないとなんか変ですね。今の時代のハイスペックスポーツカーはクラッチペダルが無いパドルシフト装備のが多いので、なんか変だと言っている人間は古い時代の感覚の人間なのでしょう。

年明けの9日までに追加の書面を提出するので、28日までがそのタイミングの初校リミットで、4日までが校正出しの繰り返しで、5日はあえて距離をおいて6日に最終チェックと印刷をして、7日に発送のスケジュールにて進めましょう。

確実的な証拠があるので、だらだらと長くならないものです。
気負いがあまり無いので、精神的ストレスはさほどのものではありません。

CO2温暖化説、本当にデタラメです。社会人としていったいどんな仕事ぶりなのか。あまりにも幼稚染みており、裁判官も、現時点においてでも、すでに甚だ呆れている事でしょう。放送禁止相当の話ですからね〜
 以前も言及していましたが、民事訴訟は原告側が攻め手から入れますので、かなり有利であり、この訴訟は相手方の典型的な言い訳を全てツッコミしておきましたので、兎にも角にもCO2温暖化学反応モデルを出せなければ、化学性(科学性)は否定されてしまう事でしょう。本当の現象であればそれがすでに存在していて当然です。

CO2温暖化説において、太陽活動が低下しているのに気温が上昇しているのは、CO2が原因だ!と、その一点を強引に主張して、CO2の基礎研究をしていない事に目を伏せてきた訳ですが、その言い訳が通じない状況に陥ってしまったわけです。太陽風と太陽光の時間差発見にて。

太陽風と太陽光の時間差の発見は、おのずと、CO2温暖化学反応の存在を求める流れに至る訳です。

法廷での決着とならば「CO2温暖化という主張の構成要件満たしてねーしw」「たったの1秒間も科学的な話だったことーねーしw」などなど、確実な証拠が出揃ってしまえば、フルボッコ状況です。

論より証拠ですよね〜。

ビジネス界でよく論じられる「コンコルドの誤謬」を、持ち出しておくべきか?悩んでいるところですが、CO2温暖化はそもそもスタート地点から科学性は疑われていた訳です。
 そこで、IPCCは、退路も示しておくべきだったのだと思います。第三者的組織だとは言うものの、実際にはCO2温暖化が嘘だったら困る立場になってしまい、本当であるとの立場でなければならなくなってしまいました。嘘だったと発覚してしまった際に、各国の政府に、「ごめんなちゃい。テヘペロ」と、し易くしておくべきだったのです。つまり撤退ラインを常に明確にして、いつでもプロジェクト終了出来るようにしておけば、こんな事にはならなかったのでしょう。

人類は現実を受け入れなければならない時が来たのでしょう。


2023年12月4日
XSR900GP.jpg
このバイクがカッコE過ぎて欲しい過ぎます。
しかし900ccか・・・・ぜったいに事故起こすな・・・・
この雰囲気なら〝500cc〟にすれば似合っている気がしますが・・・・
いずれ黄色と黒のストロボカラーも発売されるような。それもアリのような
500ccで発売されたら考えましょう。



2023年11月30日
何と・・・・明日から12月です。人生で最も短かった夏の終わりから晩秋の終わりです。
記憶が飛んでる時期もあります。

昨日に第七回目のコロナワクチン接種を済ませてきました。
第七回目はファイザーしか選択出来ず。モデルナ希望でしたが。
第七回目のファイザーは、さほど副反応が現れませんでした。
それなりに改良されているのでしょうか?第一回、第二回のファイザーは、ものすごく副反応が現れたものです。2021年8月の事でした。二年目ちょっと前ですね。

今日あらためて振り返ると、武漢でコロちゃんが発生し始めた2019年12月のもぐらのもぐ相対性理論と、2023年12月のもぐらのもぐ相対性理論は、別次元の質にあると思います。コロナ禍があった事で一気に進んだように思います。

早いものでコロナ禍が始まりこの年末で満四年となります。そして太陽黒点第25サイクルもスタートから四年になるんですねえー。早いですねー。

サイクル25が終わると、もぐらのもぐ相対性理論は、さらに前進出来ますからそれは大変楽しみです。

もぐらのもぐ以外に、当該テーマでビシビシと研究結果を発表する研究者さんがぜんぜんいない事は残念でなりません。独擅場的になってしまっています。

そんな事では、もぐらのもぐが当該テーマのプロフェッショナルになってしまいます。
プロを自称しないつもりですが、事実上のプロみたいになってしまっています。

門外漢がプロになっちゃまずいでしょ。








2023年9月19日
メキシコの公聴会で公開された宇宙人の遺体?

当サイトにて10年ほど前に「地球外からの飛行物体が地球に到達する事なんてありえねーから!」と、自信満々で論じていたものでしたが、2004年の空母ニミッツ打撃群のUFOとの接触事案、2015年の空母ルーズベルト所属部隊とのUFO接触事案が存在しており、筆者のUFO否定論は完全に崩壊してしまいました。
 地球外製造のUFOは実在してそうな雰囲気ですよね。まあ人類はボイジャーを太陽風圏外に送り出していますが、何百億年後には地球外の知的生命体に発見されるかもしれませんし、知的生命体が自分の母星外に製造した何かを飛ばす事は起こり得るのでしょう。

筆者は宇宙人と呼ぶUFOに登場したバイオ生命体の存在は信じていなく、メキシコの宇宙人遺体は造形物だろうと睨んでいますが、しかしまさかの本物だったら・・・・

例のUFOと人類が通じ合う事が出来るのか?相手にしてもらえるのか?分かりませんが中に宇宙人が乗っていたらショックですw 実際どうなのでしょうか。

UFOと宇宙人については事実をありのままに受け止めるだけです。自分の考えを持たないようにします。






2023年9月15日
世の中雑過ぎ

コロナの起源が武漢ウイルス研究所
東京オリンピック。全体的に雑に始まり雑に終わる
地球外からの飛翔体が本当っぽい
ジャニさん性犯罪者の噂は想像以上の実態
自作の変な銃で安部元総理公衆の場であっけなく暗殺される
ロシアの雑な戦争
警察庁と警視庁がとある殺人事件をケロリと無かった事に※いわゆる木原夫人事件
中国経済超急降下大崩壊
遊び人のとあるネットユーザーが太陽活動と気候変動の核心的な発見を連発

2020年以降世の中がものすごく雑な展開ですw
今のところ筆者の件は静かにじわじわと展開していますがその雑なトピックスに絡んでいる本人としても、あらためて世の中雑過ぎるなあと思っています。

もぐらのもぐ筆者はものすごいバカですよ?人類全体でバカ対決したらバカの頂点から1万人以内に入ると思うけどなあ・・・・そんなおバカさんが太陽風と太陽光の時間差を発見するまで、人類ではその事実に誰も気づかなかったのです。それはどういう事かというと・・・・現代社会はかなり雑と言えるでしょう。
 訴訟については客観性というものであれば裁判所では確認されないという判決が下るかと思います。これまでの懐疑派とされる皆さんのような細々とした矛盾点の指摘だけでは難しい事でしょう。
 すでに先行で当サイトで公開し始めていますが、原子力(核分裂連鎖反応)と、CO2温暖化効果反応?を比較する事で、後者は甚だ異質である事を立証します。
 つまるところ架空の化学反応でしかないという事です。そしてIPCCらはそのような核心的な立証を何が何でも避けてきた訳ですが、それは今回通じない事でしょう。具体的な化学反応式を出せないでそれを捏造しようものなら即死確定です。
 意図的に難関なものを出して有耶無耶にしてすっとぼけようとするでしょうから、それは先読みで「世界中に人々に明確に説明する義務があるでしょう。

現代の温暖化なる現象を示せるようになった事で、化学反応を具体的に説明せよ。出来なければ架空の化学反応であり測定法も確立されておらず、彼ら自身もいまだ具体的に測定出来ていない事を法廷で炙り出します。
 コソコソとした立証ではなく、それをそのまま世界中に公開して多勢からの同意を得る内容にしなくてはならないと、彼らがこれまで逃げてきた事を次々と指摘します。嘘をつくかすっとぼけし続けるつまり架空の化学反応という事実が結局は確定します。





2023年9月8日
無事二回目の手術終わる

形成外科での二週連続の手術が終わりました。8日後に抜糸があります。
関東地方ではコロナ患者がすごい多いようで、再び医療機関の受診が不安になってきましたね。

二年前に内科に緊急的に入院していましたが、あの頃はちょうどワクチン接種が進み始めたころで日本国内で感染者が極めて減少していた時期でした。それでも入院患者さんのお見舞いなどで外界と病棟が完全なる隔離が出来ていなかったのでヒヤヒヤしながら入院していたものです。患者数が少ないから緩みがちな時期だったのでしょう。
 虚血性大腸炎での入院でしたが、悪化のピークでコロナ感染したらすごくやばいことは想像に容易ですからね。

そういえば・・・・最近新しく始まった人脈での話ですが、その人脈内でトヨタライズハイブリッドを注文して本来今年5月だったのですが、いまだ納車日がまるで不詳との事です。例の認証での不正問題が原因。
 ネット検索すると、そもそもOEM先のダイハツから国土交通省にいまだ再申請が済んでいないという噂があります。国土交通省としては二か月程度で申請の返事を出来るとの情報があり、仮に6月上旬に申請していれば8月上旬に申請しなおして承認の連絡があるってことですよね。
 しかしダイハツから9月時点で申請しているのかどうか不詳であり、公式の続報は無いようですから、何かが起こっているのでしょう。よほどのことでしょう。

今年の3月の時点では・・・・ガソリン車が10月頃、ハイブリッドが12か月後と営業さんが仰っていました。※トヨペット店
 もしも今年の3月に注文していたら・・・・仮に五か月遅れとならば2024年の8月!わ~お!ちなみに今年の7月にネッツに行った際に掲示板のアナウンスで新型プリウスが2年待ちとされていましたw まじか!プリウス2年待ちかよ!
 筆者もライズはカッコいいと思っています。絶妙にいい感じのクルマです。筆者の好みでいうと1000cc3気筒のターボエンジンモデル。2駆が良いですかね。するとパーキングブレーキがサイドレバー式ですから、CVT疑似MTモードが標準装備ですからダート走行でそこそこ面白そうです。

ライズをキャンセルしてトヨタUカーでC-HRの6MTを買えばいいじゃんと勧めておきました。
そんな事をお勧めして突如生産再開してキャンセルしなければよかった!・・・・そんなことがあったら申し訳ないですから、まあ、待っても良いのではとも勧めています。

せっかく車を買うならトヨタ車を選びなおかつ6MTを買うべきです。現代のCVT車はものすごく乗りやすく高年式であれば安全機能が充実しており、走行していてすごく安心ですが、やはりMT車は格別な楽しさがあります。トヨタUカー公式サイトでMT車を検索するとものすごく台数が少なく衝撃を受けますが、せっかくメーカーが作ってくれているので、積極的にMT車を選びたいところです。



2023年9月7日
明け方 目が覚めた

ケヤキはずいぶん向き合ったので何かを見出しています。
ケヤキ盆栽の完成樹の維持は雑木盆栽というカテゴリーの中で難しいと言われるものですがそれを意図的に積極的に取り組んだのでそれなりに覚えました。性質に次第。バランスを崩さない事。崩すと手がかかる。そんな感じでしょうか。

筆者は数年前から挿木においてオリジナルの技法を開発してす発根確立を著しく向上させました。それ発表しようかな。盆栽において植物において発表したい事がいくつかあります。動画もまた公開したいのですが今秋は忙しいかな・・・・時間がないか・・・・せめて写真とっておくか

そういえば亀甲竜という人気の植物がありますが、コロナ禍前にそこそも大きい子を購入していました。数万円で買った記憶があります。その子を盆栽の技法で培養しているのですが、インターネットで紹介されている培養法とはまるで異なる技法になりますが、枯れるリスクをものすごく軽減させると思います。
 亀甲竜の専門家さんには衝撃の培養法になると思いますが、盆栽家にすると「ふーん」程度だと思います。それも公開しようかなと思いますが時間がないか。写真は撮影してあります。

ガジュマルの盆栽。
筆者は100円ショップで出会ったガジュマルが植物趣味のスタートにあるものです。あの頃に100円ショップでガジュマルを購入後ずっと植物を育てています。その時の子は今でも可愛がっています。

ガジュマルもそれなりに向き合ってきたので制御出来るようになってきました。盆栽をそれなりに覚えると同時に常にガジュマルで実践してきたものです。今ではそれなりに語れます。
 昨年に宮古島の平良商店さんから譲っていただいたガジュマルの素材木3点は、ばっちり培養しています。平良さんのいい感じの培養法からの素材木を、いい感じに枝を作っているのですが、昨年の夏そして今年の夏で基本となる雰囲気は出来てきたかな。
 西暦2010年代以降は筆者が論じている通り太陽光が強い時代ですから、関東地方でもそれなりにガジュマル盆栽の成長期が長くなっています。1990年代末は7月から9月くらいまでしか葉っぱがぐいぐい発生しませんでしたが2010年代は4月末くらいから10月末まで成長します。
 しかしながら平良さんのガジュマル盆栽は関東で育てたガジュマルとは別次元の成長ぶりなので関東で育てる限界があるのでしょう。ガジュマル盆栽はUVの強さが肝要なのでしょう。
 




2023年9月5日
日帰り手術と盆栽

深谷市に遊びに行きたいところですが来週末に行けそうです。6月に行ったきりです。
そういえば先週そして今週は形成外科で体の二か所に日帰り手術です。今週は明日です。
手術という事でコロナになったらなおさら厄介なので静かにしようと思っています。
抜歯と病理検査結果などで合計5回行く事になります。真夏ではなく秋だったら良かったのですが。

盆栽
今年の8月末から9月上旬は高温傾向ですがケヤキ盆栽にはなかなかいい感じで、計画が全てうまく行っています。昨年は9月の中旬に葉刈りをしたら日照が激減して大失敗していました。
 今年は様々な事をコントロールして8月23日頃から葉刈りを行いました。ダウンタイムが15日間から20日間程度ですが、今日現在そこそこ芽吹き直しています。

そもそも今年の各ケヤキ盆栽は植え替えで根をかなり突っ込んで作り直しています。バランスが崩れ気味に春を迎えそれ以降も常にバランスを取り戻すために神経質に葉切りなどを行いかなり手間を掛けてきました。夏は斜光に注意しつつ気温が低いところに置いていました。大丈夫そうなので真夏でも栄養をそれなりに与えていました。それが良かったのか8月末の全葉刈り後にぶわっと芽吹き返してきています。

今年の春の植え替えでは、「より良い盆栽を目指そう」「これで枯れたら諦めよう」と決断。特に根を作り直そうと微妙な根張り盆栽はバシバシと攻めの作業を行っていました。その後枯れた子はいないのですがバランスを崩す事になるのでフォローにめちゃめちゃ気を使い9月を迎えました。

昨年秋にYouTubeで公開した高級盆栽園さんで譲って頂いた美麗なケヤキですが、あのケヤキも完璧な根を目指して攻めの手術をしていました。
 完成樹ですが、ピークを少し越えた状態だったので、よっしゃやり直そうと、コブっぽくなり始めている根を詰め、新しく吹き直させてあらためて八方根を作っています。
 あの美麗なケヤキは枝も根もびっくりするほど分岐性が高く、すでに八方根として吹き戻しています。ハンパではない性質の良いケヤキは枝に限らずに根もむちゃくちゃ細かく分岐するものです。
 ケヤキ盆栽は実生よりも究極の性質のものから挿木で作るのがベストなのでしょう。将来どんな性質になるのか分からない実生のものを立ち上げるよりも将来を約束された優秀な個体からの挿木ルートの方が確実です。というわけで筆者は挿木のケヤキ盆栽を極めようと意気込んでいます。





2023年8月21日
首を傾げる

CO2人為的地球温暖化説に関わる訴訟の準備ですが、まずはそもそも論として全体の流れ(プロット)を書き出しています。
 裁判所では日々様々な訴えが審理されているわけですが、どちらかが嘘をついている。時にはこいつ頭おかしいと法廷で争っている事もあり、筆者(原告)がIPCCそしてCO2人為的地球温暖化説は言うなければ頭がおかしいと論理展開する事はけっしてレアケースではないという事です。
 そういう事をむしろ曖昧にしないで明確に炙り出すべき場所ですから自然科学分野の学者さんは動揺しているかもですが、まあ、裁判官にすると「ふむふむ。あっそ」くらいに訴状や証拠を読み進めてくださるものです。

筆者は一度懐疑派、否定派とされる皆さんにも話を聞きたいと思っています。そちらのセグメントの皆さんもIPCCに負けず劣らずかなりのアレですよね。それは本気なのでしょうか?もぐらのもぐ相対性理論で多くの基礎的な理解を立証してきましたが、大勢で議論しているのになぜにその中の一つも思いつかなかったのは不思議でならないのです。そのうちの一つくらいを自分達で発見していれば全ての事を芋づる式にズルズルと立証出来るのです。
 裁判官は空気して下さりますから、なぜ誰もこんな簡単な話を世界中の誰も思いつかなかったのか?多くを尋ねる事はないでしょうが、そこの説明を筆者の立場としてどうすれば良いのか?そこでうーんと考えてしまっています。

樹木年輪内の放射性炭素14濃度に拠る太陽風(プラズマ)変動データを、太陽活動データと紹介されている事が多いものです。専門的な機関のサイトさんでも。しかしそれはそういう表現をしているからもぐらのもぐ相対性理論で示したように、適切な科学データの理解において躓く事になります。どうして用語統一されていないのか?などなど、仕事をナメてるんじゃないのかな?思うことばかりです。かなりルーズで社会人としてどうなのかな?と思わざるを得ません。

筆者は凡人の典型という実態です。凡人以下の能力の部分も多々あります。そんな筆者が「おいおい。こいつらどんな仕事してんだよ」と呆れかえる実態ですから、とんでもなくアレだと思います。この思いは決して煽ってバカにしようと思っているのではなく、冷静に分析して臨まねばならない状況下にありますのでこのポイントすらも冷静に客観視しておかねばならない訳です。









2023年8月11日
コミケの話

コミケ・・・・・筆者の人生には縁が無いイベントですが今夏は開催との事でインターネット上に関連情報が流れ始めています。
 紙媒体のグッズを売るイベントなのでしょうか。おそらくそうですよね。その日限定のポスターや漫画を売っているからファンは行けねばならないイベントなのでしょうか。でもすごい過酷そうですから転売屋さんから買った方が楽なのでは?そういう問題じゃ無いのかな。血が騒いでしまうという事でしょうか。

筆者もオタクとされる趣味を持っておりロボットの玩具好きでめっちゃマニアックなアイテムをゴロゴロと身の回りに置いています。美少女フィギュアは興味が無くプレゼントで貰ったイカ娘が一体あり10年以上飾っています。友人に「なぜイカ娘」と言われるものですがプレゼントで貰ったものなのです。

近日、コロナで暇だったのでちょいちょい買ってしまった超合金ロボを公開しましょうかね。二、三ヶ月に一体買っていたのですが気づけばけっこう増えました

旧変形アーマードバルキリー、ゴライオン(新旧超合金)、ゴーディアン(新旧超合金、マルサン超合金)、コンバトラーV新超合金、旧一号機。ダイラガー13新超合金、ダルタニアス新超合金、アクエリオン超合金二期、ダイアポロン旧超合金・・・・・なんか他にもあるけど思い出したやつだけでこんな感じです。
 周囲の女子女性に献身的に仕えているのでプレッシャーを掛けられることはありませんが、興味を持つ事はないので特に何か言われる事がなくスルーされています。ひっそり楽しんでいる感じです。
 説明書を読まないのでいわゆる変形の仕方が分からないのでロボット状態で放置しています。アクエリオンはソーラーアクエリオン形態のままずっと眺めています。飛行形態に戻したいのですが・・・・すごい複雑です。きっと無理。

もしもこれらが真夏のイベントだけでしか買えないとすれば・・・・そこまでして買わなくていいやねw
コミケに行く人はマジですごいです。尊敬レベル。筆者はイベントで苦労するのはなんか面倒臭くてダメなんですよね。コミケファンはきっと陽キャ体質なのでしょう。って筆者が陰キャということはありませんがw

ちなみに先ほどの超合金の各作品ですが実は視聴した事がありません。玩具としての興味憧れで買いました。ゴライオンはYouTubeで数話ほど視聴しましたがサイコパス的?猟奇シーンが多く「こんなん放送すんなよ」と、怒りを覚えました。視聴しなければ良かったです。というわけでショックを受けたくないので今後も視聴しません。ゴライオンカッコいいけどあんなノリのストーリーだったのかと大ショックです。



2023年8月10日
政治の話。というか麻生太郎議員の話

麻生太郎議員はその発言を切り取りされて批判される事が多い印象ですが、率直な物言いが出来て腹を割って話せる素晴らしいお方だと筆者は思っています。
 人間それぞれ個々に信条などがありまして、それぞれの個々の良さも悪さも持っています。その異なりは結果として良いものになっていくはずなのですが、日本人そして日本人の文化では「気に入らないやつだ」そんな風に思った相手に意地悪する風習があり、麻生太郎議員のように立派な身分で率直な物言いをするキャラクターの人は狙われやすいのかなと筆者は思っています。

本当は麻生太郎議員を始め、いい感じの政治家さんが与野党にもっと現れて侃侃諤諤に政治を語り合って、なによりも政治家というものを楽しんでやっていただければこの国は良い国になっていくのになと思うものです。結局はメディアというものがつまらない政治家を作り上げているのではないでしょうか。

麻生太郎議員が台湾に向かいコメント発表しておりました。それが出来る政治家、それをやった政治家は麻生太郎議員だった・・・・すごい方だなと、やっぱり麻生太郎議員は麻生太郎議員だったとも思いました。
 麻生太郎議員はクソ真面目な議員さんです。日々政治のことしか考えていないようなお方です。日本のメディアを通した麻生太郎像は酷く歪められていますが・・・・
 武漢ウイルス研究所の件に一言くらいツッコミしておいて頂きたいと思いますが、アメリカ政府との絡みもあり流石の麻生太郎議員としても様子見しているのでしょうか。国益として敢えてコメントしないことが日本の政治家としてアレなのでしょうか。
 武漢SARSコロナウイルス事件は、第二次世界大戦以降で初の世界の枠組みを変えるインパクトがありました。事実としてそれは起こってしまいました。だとすれば起こってしまった以上その後の枠組み変動を我が国にとって最大限に利用すべきです。このような考えに立つと麻生太郎議員は当然にそのように理解して動いておかねばならぬとお考えになり、その考え方に沿って動いていらっしゃるのでは?・・・・そんな事を筆者は思っていたりするものです。





2023年8月7日
旧車の価格が・・・・・

筆者が今年5月にトヨタ車のとある車種で6段マニュアル車を中古で購入していました。と言ってもそこそこ古い車種なので新車購入は出来ないのですが、この数ヶ月だけでも数十万円の相場変動をしています。某ガレージさんで売って頂いたクルマであり筆者は手放すつもりは一切ありませんが、ずっと気になっていた車種であり、コロナパンデミックの様子が分からないのでクルマの購入は数年見送っていました。そして今春に「よし!今年はクルマ買うぞ!」と行動開始していました。

もしも5月ではなく8月に動いていたら・・・・30から50万円くらい高くなっていました。昨年秋に中古車の相場はピークを迎え下落トレンドにあるという話ですが、一部の車種は関係無いようですね。むしろ上昇している車種があり3ペダル車はそもそも販売台数が少ないので、火が付いてしまうと価格がうなぎ登りになってしまうのでしょう。さらには車種によっては時代が変わり当時当たり前だったエンジンの仕様が現代では贅沢なものとなり、時代を超えて再評価すると価値が高まり販売台数が少なかったこともあり人気車種になってしまうのでしょう。
 とりあえず5月に買っておいてよかったです。今日の相場だと躊躇します。しかし今日買わないと来週はもっと上がってしまうでしょう。するとズルズルと買わないで過ぎてしまうものです。ご縁があって良かったです。

某ガレージさんでキーを受け取る際に「今後は価格がどんどん上がっていくと思う。大事に乗ってくださいませ」とお聞きしていましたがそんな事は随分先の事かなと思っていましたが・・・・直後からです。もう間も無く相場が新車価格を超えてしまいそうです。それが一つの目安なのですが、新車価格を超えてしまったら投資として正に最適なような車種なのでとんでもない価格で売買される日が来るかも知れません。そうなると盗難の心配があるので筆者としては価格は低いままで良いのになと思います。売る気が無い者にすれば価格高騰は迷惑でしかない・・・・仕方がないのかもしれませんが・・・

ですから皆さんも気になる車種があったらすぐに行動に出るのが良いかもしれません。ご縁があるクルマはビビっときましたが、出会うまでに2000km以上もあちらこちらに出掛けたものです。中古車屋さんは胡散臭いお店が多くおすすめ出来ないお店の方が多いです。某ガレージさんで買わなければ他で買う事は無かったと思います。その日某ガレージさん出かけてご縁が無ければ諦めると覚悟して家を出発していました。すぐにご縁のある物件に出会えるわけではありませんし、ノンビリしていると買いそびれてしまう事でしょう。
※胡散臭いお店は到着直後に個人情報を書かせようとしてくる。それが一つの目安。
※筆者の場合は聞き上手なので手当たり次第に向かい多くの現車を見ました。数多く見ていると個々の物件の特徴がある事に気付きます。ただしさほど古いクルマではないものの全国で検索して10件や20件の在庫数なのでなかなか難しいものがありました。

巨人トヨタがガチンコで開発した車種であり、ビックリするほど高級な装備です。当時はゆとりがあるセグメントが購入するような趣味的なクルマだったのでマニュアル車の販売台数は尚更少ないものです。サーキットに持ち込まれたり、あまりにもボンビーな層が買うクルマでは無かったので程度が良い物件が多いです。古い車種なので近年の安全装備てんこ盛り車種には安全性で劣ってしまいますが、シンプルで良いなと思うものです。長く乗ろうと考えて選んだので末永く乗るつもりです。

ご迷惑でなければ某ガレージさんをご紹介したいのですが、旦那さんがしっかり納得するまで手を入れて販売するので台数が多くなく在庫が少なくなりがちなので、ここでご紹介するとペースが乱れてしまうと思います。直接絡みがある皆さんは声かけてくださいな。




2023年8月5日
羽生結弦さんが結婚発表。おめでとうございます。

そんなニュースが飛び込んできました。そうか・・・・羽生結弦さんは人間だったんだと思うニュースでした。あまりにもスター過ぎてそのような現実的なニュースを受けて不思議な気持ちになりました。平時であればロシアの女子フィギュアスケートの選手が大騒ぎしそうですが、北京冬季オリンピック直後以降は色々ありましたからね
 僕の周囲の女子女性は羽生結弦さんのファンが揃っていますから朝を迎えるとどんな反応を示すのか楽しみです。みんなどうせワガママな事を言うでしょう。どんなワガママ発言が飛び出すのか。すごい面白いのを期待しています。
 俳優の西島秀俊さんの結婚時もみんなワガママな事を言っていました。でもいつのかにかフツーに西島秀俊さん主演の映画を観に行くように。もう知らないとか言ってたのにw

羽生結弦さんの結婚相手さんが現時点で不詳との事です。続報があるのでしょうか。



2023年8月4日
あらま。8月です。

メジャーリーグ エンゼルス大谷選手の記録が・・・・そんな事出来ちゃう人間がこの世界にいるんかい!と衝撃を受けるものです。ものすごい素質がある事は言うまでも無いわけですが、サッカーのメッシ選手のように反応速度が極めて高いのでは?そこがスポーツ選手として大成する必須条件であれば遺伝子操作するならそこなのかなと思います。ヒトの反応速度は0.5秒ほど。大谷選手らは0にかなり近いのでしょう。

メッシ選手を研究した皆さんは反応速度が著しく高い事を指摘しています。するとヴァレンティーノ・ロッシ選手(MotoGP)の黄金時代のライディングはそういう理由があった事は間違い無いでしょう。もぐ筆者は凡人クラスの反応速度だったのでスポーツで大成する事は無かったのでしょう。うーん。むしろ遅い部類かもなあ。テレビゲームのシューティングゲームで弾避けがめちゃめちゃ上手いと褒められていました。グラディウスシリーズの激ヤバレーザーをシュシュっと避けるのが上手かったです。でもスポーツでは全然際立った能力を持っていません。ですから大谷選手らの反応速度の速さは憧れでございます。






2023年7月27日
なんかあったのかな?

今夏は猛暑へ振れましたね。海面水温は低下傾向にあり、太陽風プラズマは上昇傾向という、観測史上初めての条件にあります。
 近年の猛暑と言えば、この猛暑はCO2人為的地球温暖化が原因だ!この猛暑はCO2人為的地球温暖化が起こっていなければ起こり得なかった!なんて記事を日本人ライターが執筆して、各ネットサイト経由で配信されてきましたが、今回においては海外のそういう記事を翻訳したものをベースにした記事は見かけるも日本人ライターで日本人向けのそういう愚かな記事を見かけませんね。

CO2人為的地球温暖化なんてめちゃめちゃウソじゃねーかよ!と、確実な立証をした人が現れたのでしょうか?しかもその人の発表を読むと思いっきり心を砕かれるくらいの内容で、CO2人為的地球温暖化説を真顔で吹聴していた者がズタボロにされる発表でもあったのでしょうか。今夏はこれまで感じた事がない空気感を感じるものです。何かあったのかなあ〜。なんだろ〜

例の某教授。何も言って来ないなあ。「CO2人為的地球温暖化は絶対に本当だ。」あんなに自信満々で言ってたのに。今年の猛暑はCO2が原因だ!そう言ってたのに。太陽風と太陽光に時間差があったという噂くらいは筆者の耳に届いているけど、それ、本当だったのかなあ・・・・なんかその話はめちゃめちゃわかりやすい科学データが示されており精神をズタボロにされるらしいけど・・・・今度詳しく調べてみようかな。よほど強烈な立証なんだろうなあ・・・・
 CO2人為的地球温暖化説を妄信する皆さんはあまりにも頑固で説得不能という話を聞いていたけど、そんな頑固者をズタボロにする奴が現れたのかあ。そいつ最強かもしれないなあ・・・・その人は能力の3割くらいで研究しているって話も聞いてるけど、そんな人が日本にいたんだ・・・・


さて。気温の件

今年の地球平均気温が過去最高になるだろうという予測ですが、年単位で言えばそれは無いでしょうね。そんな事を言っている人は低IQだと思います。中緯度地域の熱波と全体の事を分けるべき。そして年によっては冬の始まりが早い事があるもので、終わってみないと分かりません。



2023年7月21日 その2
ここにとりあえずタイピングしておきます。
2023年の北半球の6月以降の大気還流について
赤道方面は・・・・太陽光が強い時代が続いていますから海面水温上昇そしてその他因果関係がある要素も温度上昇します。
そして・・・・北半球かつ極地方面は・・・・太陽風プラズマエネルギー量の進入が強まり・・・・大気還流に響き(須田瀧雄博士のモデルをイメージ)、極地側からの大気還流へのプレッシャーがかかり、梅雨前線が日本列島にとって都合の悪いあたりに停滞しがち・・・・こういう事なのでしょう。

太陽黒点サイクル25のソーラーマックス付近にある2023年。前後の時代に比較して太陽風プラズマエネルギーが高い事は間違いない事でしょう。

もぐらのもぐ相対性理論で示したとおり太陽風と太陽光はリアルタイムでシンクロしていません。
それゆえの2023年北半球夏季の梅雨前線の経過なのでしょう。

8月になっても前線が大陸から張り出してくれば、8月も前線を主体とした気象への影響が起こることでしょう。




2023年7月21日
※引きとり日決定・22日・わ~い♪

クルマがやっと戻ってきますが・・・・自転車に乗り始めてしまい、そして本格的なものとなってしまいました・・・・そして・・・・マウンテンバイクの楽しさに目覚めてしまったのでした。砂利道でもスイスイ走行可能です。前後ディスクブレーキなのでワイヤー式とはいえ絶大な安心感があります。
よーし。いっぱい乗ってやろう。 思いっきりオフのタイヤではなく、デュアルパーパス的なタイヤを装着するとより良い気が・・・・自転車はそういう事をすぐに出来るのがいいですよね。

突然ですが・・・・スラムダンク&リアルの話を
当サイトで度々使用される「にゃはは」こんな言葉は天才桜木花道のアニメ版セリフを意識したものです。もぐらのもぐ筆者はスラムダンクのアニメ版が好きで友人から貰ったDVDで度々視聴し直していたのでした。原作版はすごくカッコいいですがエンタメ性が増したアニメ版スラムダンクは視聴しやすくて「久々に観るか!」と、メディアを取り出してしまうものです。
 もう何度視聴したか分かりません。1話からだーっと視聴する事もありますが、ミッチーが復活した以降から視聴し始めることが多いかな?アニメ版だとミッチーが絡んでくるあたりをかったるく感じる時も・・・・

もちろん映画ファーストスラムダンクは何度も観に行きましたよ。なんと!運が良い事に原作版は途中で読んでいないので山王高校との試合はどんな結末になるのか?本当に知らなかったのです。ですからファーストスラムダンクでその決着を楽しむ事が出来ました。まだ視聴していない方もいると思うので内容は一切触れません。アニメ版ファンからすると宮城リョータがカッコいい過ぎです。「あやちゃ〜ん」がありませんからね。春子さんが学年で真ん中あたりの美少女になっており「え!?誰だよ!」そう思ってしまいました。アニメ版スラムダンクの春子さんは学年で五番以内に入る美少女キャラだったはずです。そこ大事なのになあ・・・・今の時代の女性ファンにするとあの春子さんでは「なにコイツ!うざい!」とかなんとか言われちゃうような気が・・・・仕方がないのかな・・・・

『リアル』ですが・・・・最新刊を買っていますが・・・・さすがに「おいおい!まだそういう話かよ!」と、放り投げそうになりましたw 野宮がね・・・・そしてノブの救いがない状況・・・・筆者はけっこうメンタル強いタイプですがリアルの最新刊はもう読むの止めるかなと思うほど救いがない展開でした。本当にギブアップするかもw

リアルは連載から読み始めていますから、第一巻を買ったのは遥か大昔の記憶です。野宮はセンスが無いしクズ野郎だし、周囲にいたら筆者は絶対に衝突して蹴飛ばしていると思います。きっとノブの方と友達になっていると思います。ノブと一緒になって揶揄っている事でしょう。
 まあそんクズの野宮がどう成長していくのか?どう突破口を開いていくのか?読者は長い長い時間を掛けて見守っている訳ですが、まだオメーはそんな事やってんのか!と、呆れるしかありません。
 これから先に爽快な展開が待っていて、その為に最新刊では敢えてもう一回突き落としておいたのかもしれませんが・・・・筆者は「なんかもういいかもw10年後くらい無視しておこうかな」こんな風に思い始めてしまっています。

野宮が基本がまるで出来ていないという事がわかった。それをビシっと矯正すれば劇的に成績が伸びるかも?という、そんな展開がありそうな伏線が張られ始めていましたから、次巻以降で猛特訓編みたいな感じになり、基本が出来た美しいドリブルやジャンプシュートを習得して、なおかつ少しは頼られる選手レベルになり、仲間って最高だ、貢献って最高だ、俺は一人じゃない!そんな展開になっていくのかな・・・・そんな期待のようなものを抱いていますが、まさか大怪我して選手への道は諦めてコーチなどを目指すという鬱展開は無いと思うのですが・・・・

とにかくノブ頑張れ。野宮はもういいけどノブがどんな道を進むのか・・・・気がかりですね〜

しかしリアル辛いわ・・・・アニメ版スラムダンクのいい感じのエンタメ感作品の方が気楽でいいです。







2023年7月20日
豪雨の影響?

もぐ筆者のトヨタ車6MT 某車種ですが・・・・豪雨の影響から故障してしまいそれが電装系トラブルだったので車両保険で修理出来る事になり、ディーラさんで修理してもらいました。今回加入している保険会社さんの担当セクションは平日9時5時。ディーラさんは月曜火曜が定休日であり、稼働日が3日しか被らないという事で、どうしても連携が遅れ気味であり、修理自体は9日にアップしていたのですが、20日現在も引き取り日が確定していません。豪雨被害が東北地方などで重なり、人手不足もあり、これは来週もありえるのかなと思っています。
 ただし・・・・6月25日にディーラさんへ入庫したので、レンタカー特約は30日間ですから、まさかの30日間のリミットが現時的になってきています。
 これにはディーラさんが、すぐに整備できない忙しさだった事、整備士さんの夏休みもさらに重なり、なおかつ保険会社さんのちょっとしたミスが重なり、複合的要因がいくつも重なっての事です。

さすがにもぐ筆者がグイっと動かないとダラダラ行きかねませんから月曜日まで待って動きが無いようであればダッシュで動きましょう。うん。そうしよう。人材不足の時代ですからセルフィッシュに振る舞ってはなりませんが・・・・・レンタカー30日リミットが見えてきているし、そもそも修理がアップされて間も無く二週間です。あんまり空気を読みすぎると先送りされてしまう時代にあるのでしょうか・・・・うーん

レンタカーはヤリス1000cc CVTです。ですから、まあ、いいかなと思えてしまうんですけどねw 1500ccのマニュアルであればなお良かったのですが、贅沢はいいません。

ヤリスのシャシーとサスペンションなどは本当に性能が良く、びっくりするほど切れ味が良く、某国道(山道メイン)の下り坂複合コーナーなどでスイスイと曲がりましてポルシェポクスターとバトルになりましたが連続コーナーで思いっきり突き放してあげる事が出来ました。

ヤリスの価格とコンセプトを思えばこんなにも次元を高めてあるのはオーバースペック気味に感じますが、豊田章男会長がリードしてコダわったのでしょう・・・・というわけでヤリス6MTが欲しくなってしまいました。GRヤリスはカッコいいけれども、フツーにヤリス6MTを買ってカップカー的にロールバーが入っている感じでいいと思います。足回りは敢えて純正でいいのではと思います。そんな仕様で「これ速いぞ」と楽しむのが良いのではないでしょうか。

C-HRにも6MT仕様があると知りました。あれで峠を走っても面白そうですよね。乗りたい車がちょいちょいある2023年です。 ヤリス6MTいいなあ・・・・・ヤリスカップ仕様ユーズドが200万円くらいです。

今、リアルタイムでの話になりますが・・・・雨が降りそうですが降りませんw 盆栽の水やりをすべきかどうか・・・・ドバーっとくれば数十分の節約が出来ます。うーん。すっごい微妙だな。間も無く日没なのでこのまま乾かして明け方に水やりするのが良いのでしょう。うん。そうしよう。

今年はカエデがめちゃめちゃいい感じに培養出来ています。なんか分かってきました。秋になったらまた盆栽動画を制作しようかな。夏の盆栽も好きですが夏に動画制作なんかしたくないよなあ・・・・にゃっはっはw 今年は昨年公開の盆栽がどうなったのか?楽しみですよね。比較検討できます。

雨乞いしちゃおうかな・・・・雨よ降れ〜♪ ドバっと降れ〜♪


2023年7月15日
マウンテンバイク、ゲットだぜ!

と言っても2016年モデルの松竹梅の松と竹の間くらいのユーズド物ですが、なんと!まさかのマウンテンバイクをゲットです。
 レーススペックでフロントとリアがケーブル式のディスクであり、街乗りで使用されていた雰囲気です。落車したような形跡はなく、いい感じの状態です。ただしかなり下手っぴさんだったようでリアブレーキをグイグイ引いていたようでリアタイヤが変な摩耗をしていますw
※筆者はバイクをサーキットに持ち込んで乗っていた時期がある。ジャックナイフやリアロックなどのフルブレーキくらい出来るよん

このマウンテンバイクに関してはピカピカの新車よりもちょっと乗られている方がいい感じかもです。雰囲気がすごく良く、そしてお小遣いで買えるプライスだったので決めてしまいました。
 
トヨタ車のスポーツカー?ユーズド車は19日頃にまた乗り始めるのですが・・・・
レンタカーヤリスに毛布などを積んでショップさんに向かい、前後タイヤを外して車両を積んで返ってきました。
うーん。ちょっとしたトラブルから自転車に乗り始めましたが、勢いがついてしまいました。うーん。この勢いが数ヶ月前だったら、新型ロードバイクのハイエンドを買ってしまっていたかもしれませんwうーん気が多いヤツだw

マウンテンバイクのレーススペックはすごい楽しいですね。ロードとは異なる楽しさです。
マウンテンバイクに関してはこのスペック以上のものを買う事は無いと思いますが、マウンテンバイクのハイエンドってどんなフィーリングなのでしょうか。
 マウンテンバイクをめっちゃ乗りこなせる身体能力は持っていませんが・・・・乗りこなせたら楽しいだろうなあ・・・・

そうだ!この話も!
帰路でめちゃめちゃ変なクルマを見ました。フィアットのクルマだったのですが、すっごい変なクルマでした。
 帰宅してすぐに「フィアット 変なクルマ」で検索したら・・・・一発でヒットしましたw ムルティプラなる車種でした。ええーーー!そんなクルマあったんかーい!!!!!2003年発売ですよ?20年経ってます。エンゾフェラーリより見かけないかもですね。激レア度No.1かもです。すっごいビックリ!
 きっと本物のUFOを見た時と同じくらい衝撃的だったと思います。本物のUFOを見るとこれくらい「なんじゃー!」と思うのでしょう。UFOと遭遇した際の心構えが出来た気がします。(UFOすっごい見たいけどどうせ見れないんだろうなあ)

 


2023年7月15日
久々の・・・・天明の飢饉時代の冷夏と令和の冷夏

もぐらのもぐの発表はいくつもの分野を跨いでいるので、ご興味を持ってくださっている方はそれぞれ異なるポイントに注目して下さっているようです。やはりこの点に注目して下さっているアクセス者さんはそれなりにいらっしゃるようで・・・・天明異変は再来するか?これですね。

現時点での最新の理解を手短にコメントしておくと・・・・太陽光が地球温暖傾向、寒冷傾向を支配している事がほぼ確実になったわけですが、やはり元禄時代、天明時代、天保時代、明治東北飢饉の時代、1950年代の東日本冷夏時代と、それぞれ東日本の平均気温(そんな統計は残っていないが・・・・)明らかに異なる事でしょう。かなり違うと思います。よく見かける世界平均の気温偏差。体感的にあれ以上だと思います。日本はそんな事が起こり得る地域なのでしょう。

仮に令和に冷夏になってもかなり気温が高い冷夏になるので、元禄クラスや天明、天保クラスの冷夏は起こり得ないのかもしれないという結論です。(良かったね)科学データ見たままの理解で良いという事です。

CO2が地球を温暖化させている。こんな事を真顔で言い始める社会になってから、極めて当たり前な理解が難しい時代になってしまいました。しかしやはり常識的に考えて良いという事をもぐらのもぐが実践してみせているわけですが、とにかく全ての条件が変動していますから、天明の時代も天保の時代も全く同じ条件では二度と発生しない・・・・そういう事になりますから、令和の冷夏が起こったとすればそれは令和の冷夏であり、他の時代の冷夏とは異なり令和時代にしか体験出来ないという事になりましょう。

体験として元禄時代の冷夏や天明時代の冷夏がどんな寒さなのか?知ってみたいという方はいらっしゃると思いますが基本的には全く同じそれを体験する事は出来ません。天明の冷夏、天保の冷夏では8月に降雪記録や降霜記録がありますが令和での冷夏ではそれは起こり得ないのかなと思っています。平均気温がはるかに異なりますからね。

元禄時代や天明時代の東日本はかなり気温が低かったのかもしれませんね。天明の時代にも猛暑で人が亡くなったという記録が残っていますが今の時代の猛暑ほどではなかったのでしょう。仮に2010年代の猛暑が江戸時代に発生していたらものすごい数の人が亡くなっていたかもしれかせん。江戸時代の古記録では猛暑で亡くなったという記録は少ないものです。

近日突っ込んで言及しておきますが・・・・日本人そしてアジアの一部地域でお馴染みの「梅雨」ですが、それは温暖的な時代である「間氷期・かんぴょうき」の一時期でのみ発生する自然現象ではないでしょうか?・・・・現代人は当たり前のように梅雨を知っていますが、それもまた恒久的な自然現象ではないでしょう。少なくとも本格的に氷期へ向かい始めたら梅雨というものは現代のようなモデルでは発生しないと思います。
 梅雨の歴史で調べるとそこはぜんぜん言及されていないものです。そういう事もCO2地球温暖化説なるキチガイ話に妨害され議論すら存在しない模様です。梅雨という現象は間氷期の一時期に発生するものであれば、間氷期が終わったら次の間氷期(12万年以上先のこと)まで梅雨は体験できない事になるでしょう。
 


ここでこの件にさらりと答えておきましょう。
もぐらのもぐが優秀だという事はありません。断言しておきます。しかし何が異なるのかと言えば、もぐらのもぐの周囲の皆さんが素晴らしい人が大勢いて、もぐらのもぐを育てたという事です、もぐらのもぐ筆者はいい感じのおバカさんです。そんないい感じのおバカさんを上手に引き出して下さった周囲の皆さんが素晴らしかった。それだけの事です。
 素晴らしい人の下で働く、素晴らしい人と組んで仕事をする。そういう選択をしてきたつもりです。それだけは自慢させていただきますが、素晴らしい人を見抜いてくっつく自信はあります。「この方に教えて頂こう」「この方こそ人生に良い影響を与えてくださる方だ」この直感力は自信があります。

あとは素直に教えを乞うて素直に生きる。こんな感じですかね。そりゃまあもぐらのもぐのような人間を育てた人は余程の人達である事は間違いないでしょう。大勢の皆さんが育てて下さりました。あらためてありがとうございますと残しておきます。











2023年7月8日
ガソリン価格がどこまで上がるのか?

ガソリン価格上昇対策というわけではないのですが、スポーツタイプの自転車を乗り始めました。
ツールド・フランスのタイムトライアルステージ使用されるTT(タイムトライアルバイク)です。

タイムトライアルバイクをドロップハンドルに変更してアスロンバーは装着しないで乗っています。ヘルメット装着が法令化されましたが原付バイク用と自転車用の中間的なのを選びました。その方がより安全かなと思いまして。
 タイヤサイズが650ということで、ロードバイクの700よりちょっぴり小さいです。スタートダッシュが滑らかでありスイスイとスタートできます。
 いわゆるダブル。トリプルにすれば良かったかなあと思います。チューブはクリンチャーです。チューブラーを選べましたがもしもパンクしたら厄介かなと思いました。

空気入れを背負ってしまっています。パンクした時に携行型では圧力が弱いので、重たいものではないしあれば安心。
 夏本番という事で炎天下では乗りませんが秋になったら本格的に乗ろうと思っています。もぐ筆者の自宅周辺はサイクリングに向いています。真っ平らな関東平野ですからね〜

小学生の頃近所のみんなで大きな古墳を見に行こうと自転車で出かけましたが辿り着けないで帰ってきた事がありました。記憶が曖昧なまま向かってしまった事が原因でした。古墳の頂上に登って発掘しようぜ!なんて言い合っていたので辿り着けなくて良かったのでしょうw お宝見つけて売ってプラモ買おうぜ!などと言っていた記憶がありますw

第二次世界大戦の零戦に関する史跡だったかな?それを見に行こうと皆で出かけたのですが、仲間を集めに動いている時に、仲間のおばあちゃんがお好み焼きを焼いてくれてお腹いっぱい食べたら「今度でいいか」と、キャンセルに。そして二度と行かなかったという事があり、行きたかったよなあと今でも思い出します。
 零戦に関する史跡?だったと思うのですが何処だったのかな・・・・検索しても分かんないんだよなあ・・・・ガセネタではないと思うんだけど・・・・ガセネタだったのかなあ。





2023年6月30日
盆栽の話

 
盆栽を通して友人になったマー君が2021年に亡くなった事を過去にお伝えしており、マー君が可愛がっていたケヤキ盆栽(樹齢20数年)を筆者が譲り受けていた事もお伝えしていましたが、その盆栽は2019年の台風シーズンに大事な枝を一本おれてしまっていました。
 その後その枝は付近から復活芽が立ち上がって来なかったようで、少々強引に改作をこころみていた様子でした。2本立ちと呼ばれる樹形のうち一本が折れたわけです。しかも20数年ほどそのバランスで培養されてきたケヤキですから、どうにもこうにもおさまりが悪い印象な事は否めませんでした。(マー君ごめんよ。マー君は何かを察知して結論を出す事を焦っていたのでしょう。だから筆者がやれなかった事をやり遂げます。)

筆者は枝が折れていない時代の様子を覚えているので(マー君のケヤキをしっかり記憶に焼き付けていたのは筆者のみでしょう。つまり筆者が適任者)、昨年から通し継ぎの準備をしているのですが、以前枝があった場所に枝を作り直しています。そして今年の梅雨は通した枝がしっかりと芽吹き、ぐいぐいと伸び始めています。枝の再生へと向けて確実に駒を進める事が出来ました。

今日は6月の最後の週。この時点でぐいっと力がついてきている様子なので、今年中には癒合するかも?そして万全の見守りをして来年の今くらいに独立させる事が出来れば幸いと思っています。
 三年越しの枝の再生などに慣れてきました。地味な取り組みです。再生に挿木から取り組むと三年や四年が過ぎてしまいます。ケヤキの枝の再生は挿木で増やしてしっかりさせてから通す方が確実な気がします。バランスを崩さないと思うものです。※マー君ケヤキでは挿木ではなく引っ張ってきた枝です。

筆者が何度か公開してきた「ある盆栽協会の会長さんご遺愛のケヤキ盆栽」ですが、そのケヤキ盆栽は一年ほど剪定されていなかったという事で、バランスがめちゃくちゃ崩れてしまっていました。マー君から買ったのは2017年秋だったかな?当時の筆者は今よりも技術がなく、売ってもらったはいいもののしばらくは何も出来ずにクソ真面目に基本的な培養をしていました。
 そのケヤキはマー君が一本枝を抜いていたのですが、数十年も存在した枝を抜くわけで、ポカンと空間が空いてしまっていました。マー君はその空間をどうしようと思っていたのか?尋ねる前に亡くなってしまったのですが、筆者としてはやはり枝の再生へと動き始めていました。

再生用に挿木を行うところから始めるも、初年度は挿木が全滅・・・・翌年度に挿木成功。その翌年度にしっかりと力をつけて、その翌年度に通し継ぎを敢行しました。さらにその翌年度が今年です。かなり無理がある通し継ぎになるので、独立させるのは来年でしょうか・・・・・2019年から挑戦開始してやっとこさ2023年にいい感じのところまで来ました。ながっ!
 失敗を重ねてきたのでめっちゃ慎重になっています。1000%大丈夫だと確信するまで決行(切り離し)しません。

見苦しい時期が続いてきました。ここ三年ほどはとても皆様に公開できない姿でした。来年秋に公開出来そうでしょうか・・・・焦らずにいこうと思えるようになってきました。完成を目指すも完成してしまったら寂しい気もします。

崩れてしまったケヤキ盆栽をいい感じに戻すには並の努力ではなし得ませんね・・・・
皆さん同じ結論に達しますがケヤキ盆栽は崩してはなりません。何が何でも良い状態を常にキープしないとダメです。
 筆者の技術不足で無駄に時間が過ぎてしまいましたがもしもタイムマシンで2017年末に戻る事が出来れば、三年ほど前倒し出来ていたはず。すると2023年には立派な姿に回帰していたはず。く・・・・くやしい・・・・
 
マー君から受け取ってパス(ケヤキ盆栽)はいくつかあります。それらは粛々と進めているので完成次第公開していきます。と言ってもまだ数年掛かりそうですが・・・・。それと預かっているケヤキ盆栽がありそれは返却しにいく必要があるのですが、ちょっと気に入らないのでしっかりと仕立ててから返却します。どなたかが購入されることになるのでしょう。ただしあまり良いDNAではないので限度があるのかなあ・・・・

盆栽話の初回はこんな感じです。



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更新など滞りましてすみません [気候変動に関わるカテゴリー]

みなさんこんにちは

コロナの影響が薄れ始めているような印象を受ける2023年春
筆者を可愛がってくださっているクライアントさんも本格的に動き始めており、
この春は多忙を極めております@@,

こんな時に限って某女子が自動車を買い替えるのでディーラなどに付き合え!と言い出すし
盆栽はもっとも手が掛かる時期だし、完全にテンパっています

これからの気候の件
途中まで書き溜めていますが・・・・・公開に漕ぎ着けるのは来月以降です。先行で語っておきます。
すでに「もぐらのもぐ相対性理論」で言及していた通り、これから数年ほどは、東日本においては「冷害」という言葉が聞かれる時代になると予測されます。

イメージ的には2020年代・・・・ですから2027年とか、2028年とか、時代といってもそんな頃までの数年間の事を言っているのですが、その時代はどちらかというと冷害的な事象が発生して、盛夏年のほうが少ない印象の時代になると思います。

※なぜ断言出来ないのか?太陽光が既に低下し始めているか?または数年以内に低下し始めると推認される。冷害年が多いという予測は太陽光が上昇している事を前提にしている。
※天明天保の飢饉、明治東北飢饉などは、太陽風も太陽光も上昇傾向の時代に発生していた。もしも2027年や2028年まで太陽光が上昇傾向にあれば、大凶冷クラスの冷害時代が起こっても不思議では無い
※もしも・・・・2022年またはそれ以降において太陽光が減少に転じていると・・・・近世以降において初めての出来事となる。太陽光減少傾向時代にどんな気候周期になるのか?さっぱり不明


こんな気づきの論拠を科学データと古記録から立証する予定ですが、今はそんなことをしている場合ではありませんwにゃっはっはw

もしも・・・・・2023年夏季が記録的な冷夏となると?
もしも・・・・・2023年が盛夏になると?
どちらでも少し先の事が分かる事になります。
太陽光の最新動向ですがどの組織も発表していないんですよね。なぜでしょうか。

恐らく現在大気還流は、北側の勢力も強いし、南側の勢力も強くなってきており、前線が日本列島に止まりやすい易い条件が揃っているはずです。それは太陽風プラズマと太陽光の変動リズムが齎している条件であり、似たようなことが、天明の飢饉の時代、明治東北飢饉の時代にも発生していた事でしょう。ここから先数年ほど、その条件が続くかどうか・・・・・?注目のポイントです。

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地球の平均気温1500年間

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太陽風プラズマと太陽光の時間差・現代の温暖化は太陽光変動が原因

このデータを基に論じると、天明の飢饉(1782頃から1788頃)、天保の飢饉(1832頃から1838頃)、明治東北飢饉(1903頃から1907頃)、1950年代の東日本冷夏頻発時代(1953から1956)は、太陽風も太陽光も上昇傾向にあった時代であり・・・・・

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過去2万年間の太陽活動(推定値含む)で言えば、天明の飢饉以降で発生した冷夏頻発時代は、地球温暖化なる現象とは関係なく、むしろ温度が高い時代に発生していました。それは、東日本を主に発生するヤマセ冷夏と地球温暖化や寒冷化なる現象は分けて考えなければならないのです。※アスペルガーの学者はこういう複雑な話の理解が不可能。アスペルガーの学者が気候変動分野に興味を持ってしまうと大混乱に

そして現代は温度が高い時代ですが、真夏の降雪が起こるくらいの東日本冷夏が発生してもおかしくないのです。なお天明の飢饉では8月の降雪記録があります。※現在の岩手県にて
 上のデータの通りですが、地球の気温が過去二万年間の中でそれなりに高い時代に真夏の降雪記録。それは偏西風などの大気還流に関する変動が太陽活動と連動しているからです。過去記事でどうぞ。

気温が高い時代に酷い冷夏が起こっておかしくはありません。
【少しの安心材料】
天明の飢饉、天保の飢饉などの最初の極端な冷夏年ですが(1783年、1833年、1903年など)、その数ヶ月前に極端な厳冬や極端な暖冬年になっていました。記憶の限りでは2023年は並々な冬だったかと思います。例えば1903年は観測史上最低気温を記録してその当日に八甲田山行軍遭難事件が発生していました。大気還流からの極端な気候変動は波のようなものであり、継続するならしばらく続くものです。仮に冷夏になっても天明天保クラスのヤマセが発生しないと良いですね。



同じSSユーザーのブロガーさんのサイトにお伺いできていなくすみません。
筆者はオトモダチユーザーさんのブログは一字一句精読していますので、記憶によく残っています。
読まないでniceを押すような、流すことが出来ない不器用な人間なので、心を篭めてアクセスできないい時は見送っています。
今の時代は大手の情報が全く面白くなく、ブロガーさんの記事があらためて面白い時代になっていると思います。グーグルなどがブログというものの扱いを低くしていますが、それはぜったいにバカです。

もう一ヶ月もすると一息つけそうです。ぜひお時間をくださいませ。

本当に色々とすみませんです。
こんな筆者に訪問してくださって大変感謝です!
本当にありがとうございます。

もぐもぐ筆者より



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最新のデータ公開ページ [気候変動に関わるカテゴリー]

現時点で世界の皆さんに大きな反響を頂いていないのは筆者の発表がさほど大した事が無いからでしょう。もっともっと凄い事を発見し続ければ良いのだと自分を鼓舞しています。誰かとの相対的な戦いではなく自分との戦いに突入していると思っています。超えるべき相手は1秒前の自分です。


【NEWS】訴訟提起しました

東京地裁 事件番号 令和5年(ヮ)30289号
民事第43部 田野倉真也裁判官

原告 甲 もぐらのもぐ気候変動パネル
被告 乙 グーグル合同会社

※甲側は代理人(弁護士)無し。本人訴訟

事件名
YouTubeにおける不当な取り組み(学問における寡占化)の是正 および 慰謝料請求事件

グーグルさんによる公式文書
気候変動に関する広告と収益化に関するポリシーの更新 2021 年 10 月 7 日
https://support.google.com/google-ads/answer/11221321?hl=ja
上記リンク先ポリシーを発端とした争いとなります。
CO2温暖化(およびそれによる気候変動)の否定論を、反ワクチンや医学的論拠の無い治療法などと同類であると看做し、否定論の一切を非科学的であると断言して独自制裁を課していますが、その解釈は甚だ失当であり、学問の自由や思想の自由を侵害しているのではないか。さらには原告ら〝健常感覚の研究者〟の名誉を踏みにじるものではないか。そんな事を判決して頂く訴訟になります。


もぐらのもぐ気候変動パネルが公開している科学データは随時最新の理解で更新されています。

このページは最新のものを貼っておきます。
過去記事全てを最新のデータに入れ替える事が困難になってきまして、そのフォローの為にこのようなページを開設させて頂きました。

どうぞよろしくお願い致します。(ペコリ)

image.jpg

更新情報
2023年6月28日
太陽活動と海水温度変動。ミックスデータを公開
太陽活動と気温変動そしてCO2濃度のミックスデータを公開

2023年6月15日
細々と各データの文言を修正して更新済み

2023年4月26日
太陽黒点と太陽光の時間差に関する論考データを更新

2023年3月30日・太陽活動データにおける論理構造図を更新

2023年2月17日
・秋刀魚(サンマ)の漁獲量と太陽光(紫外線)のミキシングデータを追加
・スルメイカの漁獲量と太陽光(紫外線)のミキシングデータを追加※2種

2023年2月15日・太陽風変動データと日本の大地震データのミキシングデータを追加

続きを読む


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太陽活動と生態系への影響。その論考 [気候変動に関わるカテゴリー]

★今回の内容・ひとことまとめ
太陽光の上昇はサンマとスルメイカの漁獲量を下げる可能性。分かりやすいグラフを準備したよ♪

★妊婦さんへ
人為的な気候変動なるものは起こっている様子はありません。全て自然界の周期性です。
もしも今年が極端な気候になったらそれはそれでそういう巡り合わせだっただけの事です。というかこの地球はそもそも常に気候変動が起こっています。ですから人為的ななんちゃらという話を聞いて不安に思わなくて大丈夫です。少しでもストレス緩和に繋がれば幸いです。

papamogu01.jpg
ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは。本日も当サイトにお越しくださりまして誠にありがとうございます。(ペコリ)

本日は・・・・・太陽活動の変動と生態系への影響を考えてみたいと思います。

久しぶりの来訪者さん、初めて来訪なされた皆さんに、まずは我々の最新の理解を解説させて頂きます。どうぞよろしくお願い致します。

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世界の平均気温の推移・過去1500年間・NASA運営のサイトより

18世紀以降にて気温が急激に急上昇。それは人類のCO2が原因だ!というぼんやりとした話を妄信している人々が多いものですが・・・・・


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太陽風(プラズマ)変動データをミキシングすると・・・・・太陽光が約60年遅れて上昇していたであろう事が分かります。
※太陽光の実測値データはこの後に紹介。気象庁も発表しています。現代にかけて太陽光はぐんぐん上昇しています。
※CO2地球温暖化説では太陽光の変動は太古から0.1%未満と主張していますが実測データと噛み合っていません。最新ではCO2が太陽光を上昇させていると主張し始めていますがどうやってそんな事が起こるのか?化学反応式などが全く示されていません。愚かにも程があります。

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参考・1例・太陽風(プラズマ)変動データ。ウィキペディアより。
同様のデータは検索10秒で入手可能。そんなありふれたデータを平均気温データとミックスする作業を怠っていたのが当該テーマの各組織や学者さん。あ~あ・・・・だから初歩的な事は常に大切にしないと・・・太陽活動と気温変動の相関性が疑われているからこそ一番最初にこのようなデータは全て検証しておくべきです。社会人として当然のアクションですが当該テーマの皆さんは社会人として何をすべきか?そこから躓いているように思います。
 各科学データには優先順位や意義が言語で補足されていませんが非言語的にそれを物語っているものです。それを「縛り」と言うのであれば、各研究者には解釈の自由はありません。自由には利用出来ないのです。
 非言語的な縛りを読み取るのはコミュニケーション能力が問われる事になりましょう。社会のルールを読み取る行為や人の心を読み取る行為と本質的には同じです。

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もう一度同じデータを
『コンテキスト』という言葉があります。前後関係という意味ですが、太陽風(プラズマ)変動データと平均気温変動データ(太陽光相当と推認)は、このように配列すると『コンテキスト』を炙り出し明確になるものです。太陽系内における初歩的、基礎的なコンテキストというものになりましょう。こんな指摘こそが健常的な科学理解というものになるのでしょうが・・・・18世紀以降の気温上昇を見てCO2が原因と思い至ってしまう頭脳が信じられませんが・・・・・
 太陽特性と類似した恒星及び恒星系が存在すれば、恒星風と恒星光の時間差はこの宇宙においてあちらこちらで発生している事でしょう。CO2地球温暖化説はまるで発展性が無い愚かな話ですが、我々が次々と示す事実は反射効的にこの宇宙の多くの理解に影響を与え続けて行くことになります。


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一例・気象庁高層気象台公式サイトより
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html

さて
太陽光は1秒すら同じ数値に安定していません。そして皆さんの想像以上にフラフラと変動しています。もっとも・・・・この宇宙においては全てのことが常に変動しています。皆さんの肉体も1秒すら同じ状態に止まらないのと同じです。CO2地球温暖化説は、自然界のほとんどの事が不動不変である事を当たり前と考えて、その不動不変の世界を変動させる物質がCO2としています。宗教的とも言われる理由はそんなとろこから始まっているのでしょうか。
※北半球かつキリスト教圏の国々がリードして焚き付けて回っているのがCO2地球温暖化説。

地球温暖化という言葉が適切とは思えませんが、地球温暖化なる現象は事実です。その理由はただ単に太陽光の上昇が遅れて始まる事に科学者さんが気づいていなかったという事になりましょう。※温暖傾向、寒冷傾向など、恒久的な固定が無いゆえ傾向との表現が適切だと思われます。

なお
太陽黒点観測数は1960年付近で減少に転じていました。それゆえ「太陽活動は下がっているのに気温が上昇しているのはCO2が原因だからだ!」という主張が続いていますが、太陽風ならびに太陽黒点と、太陽光を個別の要素として理解するという、自然界の初歩的な事を数十年間も誰も気付かなかったのでしょう。悪い冗談であってほしいものです。

☆太陽風(プラズマ)変動データ・樹木年輪の放射性炭素14濃度
★太陽黒点観測数データ・太陽表面の黒い斑点目視カウント

太陽光は・・・・・?

太陽風と太陽黒点という要素は太陽光とは個別の要素のはずです。では、太陽光の指標はどこに求めるべきでしょうか?常識的な感覚では平均気温の変動値が参考となる事は明らかでしょう。ところがそんな極めて当たり前な常識的感覚が通じない世界だったのです。大変疲れます。初歩的なことすらフィクスしていなかったのです。
 人類のAI技術は急速に進化しています。太陽光における時間差をバイオ生命体の頭脳で達しておいてよかったと思います。AIに先に指摘されてしまったら人類史に永遠に残る黒歴史になってしまったところです。滑り込みセーフ的なタイミングだったかもしれません。

太陽内部の光子が外部に飛び出すまでにかなりの時間を経ている事は定説です。その件と太陽風(プラズマ)、太陽光(光子)の時間差の件と関係があるかもしれません。


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太陽光の時間差・・・・たったそれだけの事を気づく事が出来ずに的外れな議論が延々と続いていますが、これにて的を得た科学研究が行える事になります。さっそく的を得た議論の一例を今回示させて頂きます。学生さんは後述するような研究を行いたいと思っていらっしゃる事でしょう。何にせよ過去の事よりも前を見るべきです。

太陽光が時間差を伴い上昇してきて、地球平均で1度程度の温度上昇が起こっていたと分かったとならば、さっそく視野を広げてさらなるデータミキシングを行ってみるべきでしょう。というわけでさっそく挑戦してみました。
 漁業と太陽活動。それもまた大正時代から論じられていました。当時の研究は結局結論を見いだせませんでしたが、太陽光の時間差を踏まえれば大変分かりやすく的を得た結果が得られます。今回は三つのデータを編集してみました。


データ引用元
https://www.jfa.maff.go.jp/j/study/attach/pdf/furyou_kenntokai-21.pdf
水産庁・不漁問題に関する検討会とりまとめについて

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https://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/diag_cie.html
気象庁・紫外線の経年変化

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気象庁・日射量の経年変化

あえて日本の組織がとりまとめたデータ同士をミキシングしてみましょう。
太陽光(今回は紫外線の経年変化)をミックスすれば、太陽風に約60年遅れで上昇し始めた太陽光の影響が漁業にどんな影響を与えているのか?炙り出せるかもしれません。そんな訳でさっそく実践です。

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サンマの漁獲量と紫外線(太陽光)変動データのミキシング

この二つのグラフ(要素)の間には様々な事が複雑に絡んでいるので迂闊な事は言えませんが、しかし常識的な範疇で、サンマが元気に育成され、次の世代に命を繋いでいくに、サンマの生態系に適した環境というモノがある事は確実でしょうが紫外線(太陽光)の上昇は、日本近海のサンマにはあまり好ましいものではなかったようです。

太陽光が強くなれば・・・・それが適さない種類の動植物がいるであろう事は想像に容易です。このデータはある意味で自然の出来事を素直にそのまま現しているような気がしますが・・・・・・如何でございましょうか。

(゚)(゚)彡
上のデータは・・・・・当たり前な結果だとしか思えないンゴ・・・・w  プ〜ラズマ♪ プ〜ラズマ♪ 若さはプラズマンゴw
('・ω・')
・・・・・もしも・・・・太陽がなかったら・・・・地球は瞬時に凍りつく・・・・盆栽は枯れ,もぐらは野を捨て,カエルは微笑(ほほえみ)なくすだろう・・・・(どこかで聞いた事があるフレーズ)





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太陽風変動データに関する補足 [気候変動に関わるカテゴリー]

【ご報告】
太陽風と太陽光の時間差を発表して以降はCO2地球温暖化説を妄信する人々からの執拗な嫌がらせがピタっと止みました。コメント欄を開いていても投稿すらされません。
以降にてその時間差の件をあらためて紹介していますが、どうやらその問題を完全に覆す立証を成し得たのだと思われます。その理解をより深めてみようと思っています。もしも彼らに嫌がらせをされている人がいたら、当サイトで公開しているデータを見せると良いでしょう。現実逃避して逃げ出していきます。CO2地球温暖化説に客観性が無いとの件に終止符を打つ科学立証という王手を掛ける事に成功した模様です。世界初レベルの事だと思います。2023年は何かのターニングポイントといえる年になるでしょう。

【2024年最新の発表】
もぐらのもぐ相対性理論ver.7 温暖化問題、気候変動問題のアルティメット説明になりましょう。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-03-06-mogu-riron

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かえるさん博士

みなさんこんにちはケロ。
今回は太陽風変動データに関する補足を行う内容ケロ。
我々の理解がより深まったので、あらためてしっかりと補足させていただくケロ。
さっそく進行していくケロ

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