最新のデータ公開ページ [もぐらのもぐ相対性理論]
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【このページの内容】
このページは、もぐらのもぐ気候変動パネルによる、最新の気候変動研究において作成した科学データを公開するページです。なお過去に公開済みのデータを修正または更新する事があります。そのような際はこちらのページにおいても入れ替えておきます。
【くわしい解説はその他ページにて】
もぐレポ001】現代の温暖化の原因。太陽光量が変動していた
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-02-mogu-repo-001
シリーズ物。初心者さんでもある程度理解できるように執筆しています。
【もぐレポシリーズ全10回。公開が完了しました】
当サイト内下記リンク先ページにてリンクを集約しています。
太陽活動および気候変動に関する記事一覧(もぐらのもぐ相対性理論)
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-taiyou-katsudou-entry-matome
更新情報
2024年8月14日
紫外線、オゾン量、太陽黒点観測数のミックスデータを公開。
(気象庁発表データとベルギ―王立天文台のデータをミックス)
2024年6月4日
つくば 太陽光(全天日射)量と、日本の平均気温のミックスデータ
つくば 太陽光(全天日射)量と、日本近海海面水温のミックスデータ
つくば 太陽光(全天日射)量の夏季平均(6月~8月)および
日本の夏季平均気温(6月~8月)のミックスデータ
呆れて言葉も出なくなるデータですw
2024年5月15日
訴訟にて提出したデータなどを公開
2023年6月28日
太陽活動と海水温度変動。ミックスデータを公開
太陽活動と気温変動そしてCO2濃度のミックスデータを公開
2023年6月15日
細々と各データの文言を修正して更新済み
2023年4月26日
太陽黒点と太陽光の時間差に関する論考データを更新
2023年3月30日・太陽活動データにおける論理構造図を更新
2023年2月17日
・秋刀魚(サンマ)の漁獲量と太陽光(紫外線)のミキシングデータを追加
・スルメイカの漁獲量と太陽光(紫外線)のミキシングデータを追加※2種
2023年2月15日・太陽風変動データと日本の大地震データのミキシングデータを追加
・
コメント
現代の温暖化なる現象は・・・・太陽風(プラズマ)に対して太陽光が約60年間遅れて上昇開始していた事が原因だった模様。見たまんまの理解でOKです。
よく見れば太陽風(プラズマ)に対して太陽光と推認される気温変動データが微妙に遅れて変動しています。二つの科学データをミキシングするだけでこんな事を立証出来ます。しかし困った事に当サイトでの公開が世界初公開です。この事実を立証するのは最速で2020年代を待たねばならなかった事でしょう。
このミックスを専門家の皆さんが見れば頭を抱えて「うわ~・・・・」と、仰る事でしょうね。
たったこれだけの事で史実に名を残すレベルの発見を成しえてしまっているものですw
太陽風(プラズマ)と太陽光の変動においては、タイムラグがあった!なんと!!!
この平均気温データですが、NASA関連サイトからの引用です。
このデータ単体のみを観察していると・・・・人為的なCO2排出で気温が上昇しているとの妄信を抱きがちなのでしょう。しかし世の中には無視してはならない科学データがあります。
このデータ単体だけでそんな事を妄信するなどポンコツ研究者と言えましょう。
(゚)(゚)彡
はえ~っ!めっちゃシンプルな結論だったンゴ!これなら猿でも分かるンゴ!
('・ω・')
この太陽風変動データはネット接続している人であれば検索10秒で入手出来るんだけどね・・・・それを見れば18世紀以降の太陽風急上昇は明らかなんだけど・・・・太陽活動 放射性炭素14 このワードのセットで検索しよう。※下記参照
1例・ウィキペディアより
どこからどう見ても太陽光変動の約60年前に太陽風が上昇している。この事実を無視するなど超絶無神経だと思います。
IPCCのポンコツ研究者は、おそらくは・・・・「無視はしていない」と、応答する事でしょう。
元兵庫県知事の斎藤元彦氏のように、感覚がズレている皆さんですからね・・・・・無視してるっちゅーのw
一例・気象庁高層気象台公式ページより
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
太陽光に関する観測データ。全天日射量データです。
これが実測データの一例です。
18世紀以降の急激な気温上昇は人類の工業発展からのCO2排出が云々・・・・いやいやいや・・・・
(゚)(゚)彡
はえ~っ!このデータだけで、「人類がCO2排出量を増加させた事で地球温暖化が起こっている!」なんて言ってたのか!無神経過ぎるンゴwwwwwwww
('・ω・')
・・・・・絶句するしかないよね・・・・無神経過ぎてどうツッコミすべきか
コメント
こちらのデータですが・・・・
最大のポイントは、太陽風(プラズマ)と、太陽黒点観測数の変動は、おおよそリアルタイムで同調しています。そのような表現で問題は無いと思います。
このミックスデータにて、疑問が浮上します。太陽光の変動はどんな事になっているのでしょうか?
まさかのポンコツ研究者が、「太陽黒点が変動しても、太陽光はほぼ変動しない」と、主張し始めていました。
IPCCの第五次評価報告書の事ですw その嘘にはNASAらも騙されてしまったのでした・・・・NHKのコズミックフロントにおいてもそんな大嘘を一緒になって拡散してしまっていました。(あちゃー)
※次の図版は真っ赤なウソです。ご注意下さい。
抜粋元・NHKコズミックフロント 迫りくる太陽の異変 2011年放送
※図版内の『磁力』とは太陽風のこと。
【重要な補足】
IPCCは第5次評価報告書にて、太陽黒点観測数の変動にて、太陽光の変動は0.1%未満との発表をしていました。今だからこそ言えますが、究極のポンコツ研究者の取りまとめでした。
と、いうのは、実測データを基に語っていたのではなく、あくまでもCO2温暖化という現象が起こっていたとすれば、太陽光の変動は起こっていないはず・・・・と、いうわけで、そんな妄想シナリオに沿ったこんなデータを描画していたのです。おいおい・・・・ハリセンで頭を千回くらい叩いても足りないくらいでしょう。
いずれにしても、そんなポンコツな嘘を国営放送でも拡散してしまっていたのでした。(ありえね~!)彼らは常々捏造が当たり前と批難されてきました。まさか太陽光の変動すら好き勝手に都合よく描画してしまうなど通常的な感覚では考えられません。
みなさん・・・・・あらためて冷静に振り返ってみてください。
太陽風と太陽黒点観測数は、波のように変動しています。
なのに・・・・どうして太陽光だけは揺れ動かないと思ってしまうのでしょうか。
そりゃまあ、太陽光が変動していたらCO2温暖化説はその瞬間に破綻してしまいます・・・・何を考えてこんな発表をしてしまったのでしょうか。世界で最もポンコツな人物がそのチャプターを執筆した事でしょう。(誰だ!?w)
具体例を示してみます。過去12400年間の太陽風(プラズマ)放射量変動データ。
図上に黄色い線を書き込んでみました。その解釈はIPCCによる太陽光の変動になります。このデータ内の数値にて太陽風という、太陽エネルギーの一つの系統においては、200%の放射量変動がありました。しかし・・・・どういうわけか太陽光はビローンとほぼ無変動と言っている訳ですw あまりにも極端な解釈であり絶句するばかりです。IPCCハンパ無し。アスペルガーなどの理由にて偏った思考をし続けるのか?意図的な捏造とは思い難いものです。
NHKさんも大チョンボです。社内で個別に裏取りすべきでしたね・・・・すでに放送から13年間。その他「視点論点」でもほぼ同様の放送をしていたものです。IPCCは全世界の皆さんを騙してしまいましたが、NHKさんは国民を騙してしまいました。教訓になると幸いです・・・・(まさか、国連関連の組織がそんなにも大ウソつきとは思い難いと思いますが・・・・国連関連の組織にて、まさか「無能な働き者」さんが組織化しているなど想像できないですよね)
昨今噂の元兵庫知事の斉藤元彦氏、兵庫県の市民病院で大波紋を広げた脳外科医M氏。あの辺の方々も都合n良いことのみしか聞き入れず都合の悪い記憶は書き換えてしまう事で知られていますが、現代社会においてそんな会話が通じないキーパーソンが次々と登場しています。一つのヒントになりましょう。
さてさて・・・・
太陽光はほぼ無変動との洗脳を、世界最速で突破したのが、もぐらのもぐです。(もぐらのもぐとしても、2019年までは妄信させられていました)
そんな核心的な部分を世界最速で突破してしまったら、あらゆる事実を芋づる式に掘り出してしまう事になります。それが「もぐらのもぐ相対性理論」になります。
(IPCCは・・・・もぐのもぐにとって神様なのかもしれませんwいっぱい嘘をついてくれてあざ~っすw)
さて。
この状況から察するに数年以内に太陽光が下がる時代に向かうかもしれません。そのように科学データが物語っています。
下落トレンド一辺倒となれば約2万年前から始まった温暖的な時代である間氷期(かんぴょうき)の終了へ向かう事になりましょう・・・・・。ええ。俗に言う氷河期というやつです。数十年以上先の事は『サイクル25』の展開を見守ると良いでしょう。サイクル25が西暦2080年頃の太陽光の行き先を占う論拠に出来ます。
まあそんな事が容易に予測出来る時代に突入しています。もぐらのもぐ気候変動パネルの研究によって。
※ご注意・海水温度変動データとのミックス
https://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/data/shindan/a_1/glb_warm/glb_warm.html
念のため
気温変動データのミックスとそっくりですがこちらのデータは海面水度変動データとミックスしてみました。後述しますが、これはこれでとんでもない事を暴き出す事になります。
太陽活動と、気温変動と、CO2量の関係
https://www.data.jma.go.jp/ghg/kanshi/ghgp/co2_trend.html
・・・・・あの~・・・・・時系列的に、CO2量の変動が最も遅れていませんかね?w
IPCCの面々に健常感覚での前後関係の理解を求めても仕方が無いのでしょうが・・・・
参考として・・・・
これにて間氷期は太陽活動の上昇が原因で発生していた事を確定的にさせます。
言うまでも無く、この周期性とは太陽光変動が主因となって発生していた事を、最低限度のデータで立証出来る事になります。これにていわゆる地球温暖化なるものを、本質的に紐といた事になります。
CO2濃度の変動はその他の変動に比較して遅れている部類なのでは?とのツッコミはすでになされています。
オマケ・超無神経・まるで空気を読めていない捏造?データ
よく見かけるデータ。IPCC調査報告書。国連関連組織であるも電波系な内容。気温上昇と太陽活動の関係※大ウソです!
中央にほぼ水平に走っている黄色い線がありますが、それは太陽光の変動との事です・・・・・第5次評価報告書2014(だと思います。第四次では言及されていなかったような)
太陽光の変動はほぼゼロであり、CO2が上昇して気温が上昇している!と主張している捏造データになります。太陽活動の実態すら都合よく歪めて発表してしまうのです。唖然とするほど幼稚な印象のデータ。憶測と実測の区別がつかない人物の模様(アスペルガー?)
※IPCC曰く太陽光の変動は0.1%未満。気温への影響は1℃未満。人為的なCO2上昇での気温変動はそれを上回り太陽活動が低下してもCO2温暖化対策は今後も必要云々。よほど現実の理解が難しい集団なのだろう。
もぐによる修正版。
上記データにおける論拠を示しておきます。
ダウンロード先URL
https://www.jcam-agri.co.jp/book/data/%E8%BE%B2%E6%A5%AD%E3%81%A8%E7%A7%91%E5%AD%A6%201975.01%E6%9C%88/1975%E5%B9%B401%E6%9C%88%E5%8F%B7_%E5%A4%A7%E5%BE%8C%E7%BE%8E%E4%BF%9D_%E6%9C%80%E8%BF%91%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E7%95%B0%E5%B8%B8%E6%B0%97%E8%B1%A1%E3%81%A8%E8%BE%B2%E6%A5%AD.pdf
文献名 最近の世界の異常気象と農業
執筆者 産業科学学会会長・農学博士 大後美保
発表日 昭和50年1月1日
当時からハイレベルな刊行物を制作して発信なされていたジェイカムアグリさんがグッドワークでした。かつ過去のアーカイブをインターネット上に公開して下さっていました。本当にグッドワークです!
このデータのポイントは、1920年以降の太陽光(直達日射量)の1例が記録されています。
CO2濃度の変動はほぼなかった時代です。こんな衝撃のデータが埋もれてしまっていました。そんなデータをまさかの研究者もぐらのもぐが発掘!IPCCにすれば最悪の相手に発掘されてしまったのです。ええ。言っときます。「ポンコツ過ぎでしょ・・・・」
筆者より一言
この宇宙は全ての場所が常に変動しており、皆さん自身の体も常に変動しているものです。言うまでもなく巨大な太陽も常に変動しておりこの地球も常に変動しています。
そんな宇宙において気温も気候も常に変動している事がどうして不自然でしょうか?著しく無神経または鈍感な人間でなければCO2地球温暖化説を唱える事が出来ないでしょう。あんな話を意図的に嘘をつける人間はいないと思います。あれはあれで本気なのでしょう。物事の理解においてこの世界は常に変動していることをお釈迦様が古い時代に気づいていました。当時に宇宙の本質を見抜いたお釈迦様はとんでもないレジェンドです。
さて。本筋に戻りましょう。
過去5億年間の海水温変動と関連トピックス
こちらのデータを2023年6月15日に更新しておきました。
データのゴミが入り込んでいた事と、文言を一箇所修正しています。
コメント
念のために描き起こしておいた図式です。
詳しい解説については、この記事においてはスルーします。
コメント
過去約6600万年間・海底での海水温変動データ・地球の平均気温データと解説される事もある
過去6600万年間の海底での水温変動データには、約3300万年の周期性×2が確認されました。
こちらの解釈も、もぐらのもぐが人類初にて成しえています。
言うに及ばず、太陽光の変動周期の存在を意味するデータであったのでしょう。
この変動周期をNHKのコズミックフロントにて、銀河の腕に入る事によって発生している可能性について解説していました。太陽光が変動していないと勘違いしてしまうと、とことん迷走してしまうのでしょうね・・・・(あちゃ~・・・・)
(゚)(゚)彡
はえ~っ!こんなに見え見えな周期性すらもぐらのもぐチームが発見したってマジ!?
('・ω・')
もぐらのもぐが飛びぬけて優秀なのか・・・・・それとも・・・・
こちらは80万年前からのデータ。
【NASAのデータを基に。約80万年前からの法則性の追跡】
氷期サイクルは1セットがより長く延長しているような印象。
コメント
太陽風変動データに見られる周期性の探求。トライアル11が最新。「サイクル25」の結末を踏まえるとトライアル12がより現実に即したものになりましょう。
一部拡大。この周期単位が気候変動周期というものになるのだと推認されます。
つまり気候変動周期というものは十進法といった分かりやすい進行単位とはならない事を意味しています。
(゚)(゚)彡
ほ~ん、太陽風変動データの中にも変動パターンがあったンゴ! そういう事を早く教えてンゴ!
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というか超長期的科学データにはこういう周期性が必ずあるもの・・・・・誰か気付けよっていうね・・・・
コメント
2500年前の太陽風サイクルと、西暦1700頃~西暦2019年末までの太陽風サイクルの比較
上図の18世紀以降の太陽風エネルギーの上昇パターンは・・・・2500年前頃のそれの上昇パターンを引き摺っています。さらには1万2千年前~8500年前頃のパターンを引き摺っています。
この変動パターンは太古から変動しつつ引き摺ってきたものになりましょう。そして未来へ継承されていくのでしょう。太陽という恒星は分かりやすい特性を持っていたのです。ってそれに気付けない人類は鈍感すぎるでしょう。
簡易版
発展版・最新
コメント
太陽活動データにおける論理構造。その最新版はより現実に即したものとなっています。今回のアップデートはより時系列を反映しています。
科学データには直接的な表記が無くても空気読みすると多くの事を受け取る事が出来ます。そこは才能というものが問われる場面です。
太陽活動における科学データを適切に空気読みして整理整頓するとこんな実態(時間差)が明確になります。どうしてこういう理解を誰も示そうともしなかったのか?・・・・なぜですか?
太陽黒点と太陽光は55年間程度の時間差?
太陽風変動データと日本の地震の記録※あくまでも参考まで
太陽黒点と地震に関する研究は正村史朗氏の著書を始め存在します。もぐらのもぐとしては、地震の要因は地球側にあり太陽活動はほぼ関係無いと考えるようにしています。
上のデータはあくまでも参考程度のものであり、古い時代ほど記録が乏しくなっていくものです。とはいえ西暦1700年頃からの太陽風急上昇時代において、海溝型地震の発生間隔が狭まっている印象を受けます。※あくまでも主観による印象
太陽風エネルギーの上昇と地磁気偏角の変動に関するミキシングデータを公開済みですが、仮に・・・・もしも仮に・・・・あくまでも仮に・・・・・太陽風サイクルという概念と大きな地震が関係があったとすれば、一定のリズムが反復する訳ではない事になりましょう・・・・何にせよ太陽風サイクルという概念をしっかりとフィクスしておくべきでしょう・・・・・その太陽風サイクルと多くの自然現象の周期性は繋がっている模様です。※巨大地震との因果関係は不祥。筆者個人としては大きな影響を受けていないと思いたい・・・・
水産庁のデータと気象庁のデータをミキシング。日本海産卵期水温とのミックス
あくまでも参考まで。※太陽光(日射量)の上昇が原因では?
訴訟にて提出済データ。以降同じく
水産庁のデータと気象庁のデータをミキシング。日本海再生産率 卵・幼生の発生・生き残りの指標とのミックス
あくまでも参考まで。
水産庁のデータと気象庁のデータをミキシング。スルメイカ秋季発生系群(日本海で漁獲)
あくまでも参考まで。
水産庁のデータと気象庁のデータをミキシング。スルメイカ冬季発生系群(太平洋で漁獲)
あくまでも参考まで。
水産庁のデータと気象庁のデータをミキシング。日本全体の漁獲量及び回帰率
あくまでも参考まで。
水産庁のデータと気象庁のデータをミキシング。スルメイカ 資源量 秋季発生系群
あくまでも参考まで。
水産庁のデータと気象庁のデータをミキシング。スルメイカ 資源量 冬季発生系群
あくまでも参考まで。
仮説ですが・・・・・
太陽風の変動に約60年遅れて太陽光が上昇しています。それはほぼ間違いが無いでしょう。
太陽光の上昇は水温上昇へ・・・・紫外線についてはプラクトンなどの生態系に響く可能性。
さらには「特定の稚魚」の生存率を下げてしまう可能性。しかし温暖的な環境を好む種類はガッツポーズ?生命とはそういうものでしょう。今日自分達にとって条件の良い種類がガッツポーズ。しかし永遠に続く繁栄期ではないのです。って当たり前な事ですね。
CO2が増えると海水温が上がるという科学反応は確認されていませんし、シンプルにそういう事のような気がしますが・・・・・
あくまでも近年は太陽光が強かった・・・・現実を直視するだけで多くの事が分かるような気がします
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もぐらのもぐ気候変動パネルより
コメント
あらためてこのデータを。この18世紀以降にて・・・・ここに描画していないけれども約60年遅れて太陽光が上昇していたケロ。この18世紀以降の目立った上昇傾向時代は人類人口の大爆発や科学などの大幅な発展を育むファンデーションとなったケロ。世界史、日本史という分野においてもこの「18世紀以降の太陽活動の目立った上昇および時間差を伴った太陽光上昇」は必須の知識と背景になるはずケロ。そしてそれを踏まえるとより科学的な学問になるケロ。
そもそも約2万年前から太陽風(太陽光)が急上昇し始めた事がさらに深い階層のファンデーションとして存在するワケだけれども、太陽活動、太陽光は常にふらふらと変動しているという事実を自然史、世界史、日本史で踏まえるとより楽しい学問になると言えるケロ。
学問が楽しい!という事は絶対に大事。というわけで、IPCCという大迷惑者は全方位で社会の足を引っ張っているケロ。まあ言っても無駄だと思うけれどもケロw 太陽光がほぼ不動不変だ!こんな大ボラがへっちゃらな皆さんとは会話が通じなくて当然でしょうケロ。
かえるさん博士
「発見とは,99%の運と99%の才能の結果・もぐらのもぐ気候変動パネル・かえるさん博士2023」
計算合わないけど雰囲気で言うとこんな感じケロ。
過去45万年間の南極の気温変動データ(氷床コアより)
この気温変動データとは、太陽光の変動データ相当という結論に達するのが健常感覚でしょう。そもそも当初からそれを疑って当然だったのだと思います。ただしミランコビッチ氏という人類史上でも名だたる大ボラ吹きさんがいらっしゃったので、IPCCの言う太陽光ほぼ不動説を鵜呑みにしてしまいがちなファンデーションがあった事は見逃してはならないのでしょう。
すると科学界は大ボラ吹きが多い界隈であり、大ボラ吹きが既存の大ボラをさらに水増しして拡散する仕事をするようになってしまっていたのでしょうか。学生さんはそんな実態を知った上で強い覚悟で臨んで下さいませ。若き皆さんに期待しています。
私としては「純粋さ」こそが奇跡を起こすと信じています。この分析は純粋な気持ちをエネルギーにここまで辿り着きました。換言すれば純粋さというエネルギーが無ければもぐらのもぐ相対性理論は生まれなかったのです。純粋さを貫く事は生易しいものではありません。地獄を歩き回るよりも苦難が待っているかもしれません。それでもなお純粋さを貫けるのであれば我々を超える人になれる事でしょう。
ぱぱもぐ教授
「時間差を制す者が科学界を制す・もぐらのもぐ気候変動パネル・ぱぱもぐ教授2023」
アインシュタイン氏が示したとおり、この宇宙には様々なところに時間差が存在します。宇宙に関する研究を行なう際は時間差というものを常に念頭におきながら進めるべきだと思います。
アバウトなデータを基に論じているので読み流しておいて頂きたいのですが・・・・最新の理解では・・・・太陽風と太陽光の時間差は55年程度とさせて頂いております。このデータは太陽光量に対して太陽黒点データを55年遅らせてレイアウトしております。
かえるさん博士
気付いてしまえばさほど難しい話ではなかったケロ。
ここで示したデータを人生で初めて観察した皆さんは眩暈を覚えるかもだけどケロw
世界中で議論されるも結論を見いだせなかった当該テーマの正解がこれなのでしょうケロ。
それではお目通しありがとうございましたケロ。(ペコリ)
訴訟にて提出済みのデータになります。
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引用元 Yahoo! 私たちの暮らしや健康・生命を脅かす「地球温暖化」の現在地
https://graphic.yahoo.co.jp/sdgs/climate_change/global_warming/
この件は末尾で補足しておきます。CO2地球温暖化説はこんな話に発展しています。CO2が太陽光(赤外線)を反射?増幅?させているとの主張をし始めています。
しかしながら総大気量のうち0.04%のCO2がどのような化学反応を経て惑星単位を温度上昇させているのか?具体的な化学反応式やその現象のシミュレーションなどの「大人の世界でいうところの科学的立証」がまるで見当たりません。彼らは「ある!ぜったいにある!」というので「じゃあ見せて」といえばこんなイラスト図を真顔で平然と出してくるものです。
自分が証拠だと思ったものは証拠になってしまい、それを周囲の全員が信じて当然だと思ってしまっているのでしょう。「アホか!」と、ハリセンで一発ひっぱたいてあげたほうがいいかもです。
もしも上図を本気で主張したとすれば45リッターのビニール袋にCO2を100%充填して昼間の空き地に放置すれば周囲の赤外線量がびっくりするほど上昇してしまうと言っているに等しいのです。想像力が欠け過ぎていますし他人の心がさっぱり読めていません。イジられて当然でしょう。
このような見破りやすい大きな釣り針は笑ってスルーできますが・・・・太陽光不動説はほぼ全ての人が鵜呑みしてしまったのです・・・・未来の世界でコメディ映画等が制作されてしまいそうw
この点もツッコミしておきましょう。
CO2人為的地球温暖化説は、ウソだ、バカバカしい、アスペルガー的などなど、猛批判されてきたわけです。何よりも確たる証拠はなくフワフワした話だとの批判も絶えません。
このデータとは、そんな批判に対して明確に回答するもののはずです。ところが、こんな現象を保証する化学実証実験は存在しませんし、ウソだ、バカバカしいと猛批判されている状況なのに、上のイラストは地球の角度もふわっとしていますし、太陽の角度もふわっとしています。こんなふわっとしたイラストを断定系の文言も添えて真顔で公開してしまうのですから無神経過ぎるものです。
常識的感覚が常に欠けているとの批判も絶えない彼らですが、そんな声の前にこのような非常識なものをドヤ顔で公開してしまうなど、もはや論外の集団なのでしょう。
(゚)(゚)彡
・・・・・・・。母ちゃんにゲンコツくらった方が目を覚ますかも・・・・・
('・ω・')
・・・・・・・・・・かもね
2024年9月公開 NEW
大気大循環の変動モデルになります。かなり端的な表現で分かりやすいものとなりました。
なお、参考としてもぐ編集前の〝原本データ〟も続いて公開させて頂きます。次をどうぞ
すばらしい簡略化(原稿)。
2024年に受け取ると、このままでは曖昧な印象がありますゆえ、必須の要素および用語を追記させて頂き、理路整然と再編集させて頂きました。ここまで明確に線引きできる話です。せっかくですから踏み込んでしまいました。
2024年8月14日公開 NEW
太陽エネルギーが大気層に干渉している1例
紫外線相当、オゾン量、太陽黒点観測数のオリジナルミックス。
このミックスデータは、非言語的に多くの事を確定させます。そうです。「反射効」的に。
IPCCは本当に大嘘つきですね。絶句します。今後上手に用いていきます。とりあえず先行発表しておきます。
(あの~、この事実とは太陽黒点観測数データにおける変動周期とセットにて、小レベルであっても、太陽光放射量も変動している事を意味していますよね。中レベルもしくは大レベルでの太陽光の変動は例の約60年間の時間差が伴うもの?小さなギザギザと大きなギザギザがあるという事でしょう。やっぱIPCCすっごい嘘つきw)
2024年5月30日公開 NEW
気象庁公式サイトより。高層気象台による太陽光(全天日射)の年平均データ
および
気象庁公式サイトより。日本の年平均気温偏差
あきらかに、太陽光の変動と平均気温の変動は相関性があります。
このようなミックスデータを気象も勇気をもって公開すべきです。
以降にて簡潔に述べますが、太陽風および太陽黒点観測数に対して、太陽光の変動は約55年間?遅れて変動している模様。
2024年6月4日公開 NEW
つくば高層気象台による太陽光(全天日射)の年平均データ
および
気象庁公式サイトより。日本近海海面水温平年差
おい! 人為的な気候変動がなんちゃら言ってるヤツら全員出て来い!
さらにさらに!2024年6月4日公開 NEW
おい!何考えてんだ!w
日本の夏(6月、7月、8月平均)は、ますます気温が上昇している~!もうヤバい~!CO2温暖化は本当だ~! 大騒ぎしていますが・・・・
日本の夏(6月、7月、8月平均)における太陽光(全天日射)量を抜き出してミックス。
おい!より相関性があるじゃん
日本気象協会さんは、上のデータくらいの解説をさらっと出来ないとダメでしょう。
【重要な補足】
このデータにおいて、もぐらのもぐによる独自抽出した数値を、このページの末尾にコピペしておきます。つくばでの6月から8月平均全天日射量の数値です。参考にどうぞ。
先ほどのデータにCO2濃度データを追記!
あの~、CO2濃度は太陽光(日射)量とまったく関係がありません
0.04%のCO2が、太陽エネルギーの変動と全く同じ効率で発熱?している事になります。
金のためならなんでもあり!ぜんぜんウソでも構わない!こんな世界になってしまいました。
唖然とするしかありません。
つくばでの全天日射量 6月から8月の各年平均値
もぐらのもぐによる抽出と計算・参考にどうぞ
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_s3.php?prec_no=40&block_no=47646&year=&month=&day=&view=p3
西暦 6月 7月 8月 平均
1971年 14.1 15.5 17.0 夏平均 15.53
1972年 15.2 16.5 18 夏平均 16.56
1973年 13.9 18.8 17 ※)あり 夏平均 16.56
1974年 13.8 11.6 17 夏平均 14.13
1975年 13.4 17.1 19.5 )あり 夏平均 16.6
1976年 12.6 14.8 13.7 夏平均 13.7
1977年 14.5 17.0 12.1 夏平均 14.53
1978年 18.4 21.1 19.3 夏平均 19.6
1979年 17.7 15.7 15.1 夏平均 16.16
1980年 16.2 16.2 13.7 夏平均 15.36
1981年 12.3 17.5 16.2 夏平均 15.3
1982年 16.9 14.5 15.6 夏平均 15.6
1983年 16.1 12.8 14.9 夏平均 14.6
1984年 13.4 17.6 19.3 夏平均 16.7
1985年 12.9 17.5 19.3 夏平均 16.56
1986年 16.2 12.9 18 夏平均 15.7
1987 18.8 17.9 16.9 夏平均 17.8
1988年 16.4 11.9 15.9 夏平均 14.7
1989年 15.9 15.8 17.5 夏平均 16.4
1990年 16 16.8 19.3 夏平均 17.3
1991年 16.2 15.4 15.9 夏平均 15.83
1992年15.3 16.3 17.3 夏平均 16.3
1993年14.5 10.7 12.8 夏平均 12.6
1994年 16 19.2 19.9 )あり 夏平均 18.36
1995年12.8 13.7 19.6 夏平均 15.36
1996年 15 18 16.9 夏平均 16.63
1997年 17.5 18.6 16.7 )あり 夏平均 17.6
1998年 12.8 14.6 12.2 夏平均 13.13
1999年 16.1 17.6 19 夏平均 17.5
2000年 14.8 19.6 18 夏平均 16.17
2001年 15.4 22.5 14.7 夏平均 17.53
2002年 15.7 18 19.1 夏平均 17.6
2003年 14.9 12 13.8 夏平均 13.5
2004年 18.3 22.1 17.6 )あり 夏平均 19.3
2005年 15.2 15.1 17.3 夏平均 15.86
2006年 14.1 12.6 15.7 夏平均 14.13
2007年 19 12.6 19.3 夏平均 16.96
2008年 15.4 17.4 15.4 夏平均 16.06
2009年 14.8 15.2 16.2 夏平均 15.4
2010年 18.4 18.5 19.6 夏平均 18.83
2011年 15.3 18 16.6 )あり 夏平均 16.63
2012年 18.1 18.4 20.2 夏平均 18.9
2013年 16.4 17.9 18.5 夏平均 17.6
2014年 16.4 18.7 15.9 夏平均 17
2015年 16.5 17.1 15 夏平均 16.2
2016年 16.3 16.5 17.1 夏平均 16.63
2017年 18.9 18.9 13.4 夏平均 17.06
2018年 17.3 20.7 18.5 夏平均 18.83
2019年 15.9 13.5 17.3 夏平均 15.56
2020年 16.7 11.2 21.4 夏平均 16.43
2021年 17.8 16.9 16.8 夏平均 17.16
2022年 18.5 18.1 16.8 夏平均 17.8
2023年 16.6 22 20.4 夏平均 19.6
NEW
2024年 18.9 19.6 18.2 夏平均 18.9
※2024年の日本の夏平均気温は過去最高値との事。ただし、太陽黒点観測数は数十年ぶりに上昇傾向であり活発的でした。
IPCCらは言っている事の全てが出鱈目ですね・・・・・太陽風(プラズマ)放射量の変動によって、少々の平均気温の上昇も起こっているのでしょう。
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【このページの内容】
このページは、もぐらのもぐ気候変動パネルによる、最新の気候変動研究において作成した科学データを公開するページです。なお過去に公開済みのデータを修正または更新する事があります。そのような際はこちらのページにおいても入れ替えておきます。
【くわしい解説はその他ページにて】
もぐレポ001】現代の温暖化の原因。太陽光量が変動していた
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-02-mogu-repo-001
シリーズ物。初心者さんでもある程度理解できるように執筆しています。
【もぐレポシリーズ全10回。公開が完了しました】
当サイト内下記リンク先ページにてリンクを集約しています。
太陽活動および気候変動に関する記事一覧(もぐらのもぐ相対性理論)
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-taiyou-katsudou-entry-matome
更新情報
2024年8月14日
紫外線、オゾン量、太陽黒点観測数のミックスデータを公開。
(気象庁発表データとベルギ―王立天文台のデータをミックス)
2024年6月4日
つくば 太陽光(全天日射)量と、日本の平均気温のミックスデータ
つくば 太陽光(全天日射)量と、日本近海海面水温のミックスデータ
つくば 太陽光(全天日射)量の夏季平均(6月~8月)および
日本の夏季平均気温(6月~8月)のミックスデータ
呆れて言葉も出なくなるデータですw
2024年5月15日
訴訟にて提出したデータなどを公開
2023年6月28日
太陽活動と海水温度変動。ミックスデータを公開
太陽活動と気温変動そしてCO2濃度のミックスデータを公開
2023年6月15日
細々と各データの文言を修正して更新済み
2023年4月26日
太陽黒点と太陽光の時間差に関する論考データを更新
2023年3月30日・太陽活動データにおける論理構造図を更新
2023年2月17日
・秋刀魚(サンマ)の漁獲量と太陽光(紫外線)のミキシングデータを追加
・スルメイカの漁獲量と太陽光(紫外線)のミキシングデータを追加※2種
2023年2月15日・太陽風変動データと日本の大地震データのミキシングデータを追加
・
コメント
現代の温暖化なる現象は・・・・太陽風(プラズマ)に対して太陽光が約60年間遅れて上昇開始していた事が原因だった模様。見たまんまの理解でOKです。
よく見れば太陽風(プラズマ)に対して太陽光と推認される気温変動データが微妙に遅れて変動しています。二つの科学データをミキシングするだけでこんな事を立証出来ます。しかし困った事に当サイトでの公開が世界初公開です。この事実を立証するのは最速で2020年代を待たねばならなかった事でしょう。
このミックスを専門家の皆さんが見れば頭を抱えて「うわ~・・・・」と、仰る事でしょうね。
たったこれだけの事で史実に名を残すレベルの発見を成しえてしまっているものですw
太陽風(プラズマ)と太陽光の変動においては、タイムラグがあった!なんと!!!
この平均気温データですが、NASA関連サイトからの引用です。
このデータ単体のみを観察していると・・・・人為的なCO2排出で気温が上昇しているとの妄信を抱きがちなのでしょう。しかし世の中には無視してはならない科学データがあります。
このデータ単体だけでそんな事を妄信するなどポンコツ研究者と言えましょう。
(゚)(゚)彡
はえ~っ!めっちゃシンプルな結論だったンゴ!これなら猿でも分かるンゴ!
('・ω・')
この太陽風変動データはネット接続している人であれば検索10秒で入手出来るんだけどね・・・・それを見れば18世紀以降の太陽風急上昇は明らかなんだけど・・・・太陽活動 放射性炭素14 このワードのセットで検索しよう。※下記参照
1例・ウィキペディアより
どこからどう見ても太陽光変動の約60年前に太陽風が上昇している。この事実を無視するなど超絶無神経だと思います。
IPCCのポンコツ研究者は、おそらくは・・・・「無視はしていない」と、応答する事でしょう。
元兵庫県知事の斎藤元彦氏のように、感覚がズレている皆さんですからね・・・・・無視してるっちゅーのw
一例・気象庁高層気象台公式ページより
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
太陽光に関する観測データ。全天日射量データです。
これが実測データの一例です。
18世紀以降の急激な気温上昇は人類の工業発展からのCO2排出が云々・・・・いやいやいや・・・・
(゚)(゚)彡
はえ~っ!このデータだけで、「人類がCO2排出量を増加させた事で地球温暖化が起こっている!」なんて言ってたのか!無神経過ぎるンゴwwwwwwww
('・ω・')
・・・・・絶句するしかないよね・・・・無神経過ぎてどうツッコミすべきか
コメント
こちらのデータですが・・・・
最大のポイントは、太陽風(プラズマ)と、太陽黒点観測数の変動は、おおよそリアルタイムで同調しています。そのような表現で問題は無いと思います。
このミックスデータにて、疑問が浮上します。太陽光の変動はどんな事になっているのでしょうか?
まさかのポンコツ研究者が、「太陽黒点が変動しても、太陽光はほぼ変動しない」と、主張し始めていました。
IPCCの第五次評価報告書の事ですw その嘘にはNASAらも騙されてしまったのでした・・・・NHKのコズミックフロントにおいてもそんな大嘘を一緒になって拡散してしまっていました。(あちゃー)
※次の図版は真っ赤なウソです。ご注意下さい。
抜粋元・NHKコズミックフロント 迫りくる太陽の異変 2011年放送
※図版内の『磁力』とは太陽風のこと。
【重要な補足】
IPCCは第5次評価報告書にて、太陽黒点観測数の変動にて、太陽光の変動は0.1%未満との発表をしていました。今だからこそ言えますが、究極のポンコツ研究者の取りまとめでした。
と、いうのは、実測データを基に語っていたのではなく、あくまでもCO2温暖化という現象が起こっていたとすれば、太陽光の変動は起こっていないはず・・・・と、いうわけで、そんな妄想シナリオに沿ったこんなデータを描画していたのです。おいおい・・・・ハリセンで頭を千回くらい叩いても足りないくらいでしょう。
いずれにしても、そんなポンコツな嘘を国営放送でも拡散してしまっていたのでした。(ありえね~!)彼らは常々捏造が当たり前と批難されてきました。まさか太陽光の変動すら好き勝手に都合よく描画してしまうなど通常的な感覚では考えられません。
みなさん・・・・・あらためて冷静に振り返ってみてください。
太陽風と太陽黒点観測数は、波のように変動しています。
なのに・・・・どうして太陽光だけは揺れ動かないと思ってしまうのでしょうか。
そりゃまあ、太陽光が変動していたらCO2温暖化説はその瞬間に破綻してしまいます・・・・何を考えてこんな発表をしてしまったのでしょうか。世界で最もポンコツな人物がそのチャプターを執筆した事でしょう。(誰だ!?w)
具体例を示してみます。過去12400年間の太陽風(プラズマ)放射量変動データ。
図上に黄色い線を書き込んでみました。その解釈はIPCCによる太陽光の変動になります。このデータ内の数値にて太陽風という、太陽エネルギーの一つの系統においては、200%の放射量変動がありました。しかし・・・・どういうわけか太陽光はビローンとほぼ無変動と言っている訳ですw あまりにも極端な解釈であり絶句するばかりです。IPCCハンパ無し。アスペルガーなどの理由にて偏った思考をし続けるのか?意図的な捏造とは思い難いものです。
NHKさんも大チョンボです。社内で個別に裏取りすべきでしたね・・・・すでに放送から13年間。その他「視点論点」でもほぼ同様の放送をしていたものです。IPCCは全世界の皆さんを騙してしまいましたが、NHKさんは国民を騙してしまいました。教訓になると幸いです・・・・(まさか、国連関連の組織がそんなにも大ウソつきとは思い難いと思いますが・・・・国連関連の組織にて、まさか「無能な働き者」さんが組織化しているなど想像できないですよね)
昨今噂の元兵庫知事の斉藤元彦氏、兵庫県の市民病院で大波紋を広げた脳外科医M氏。あの辺の方々も都合n良いことのみしか聞き入れず都合の悪い記憶は書き換えてしまう事で知られていますが、現代社会においてそんな会話が通じないキーパーソンが次々と登場しています。一つのヒントになりましょう。
さてさて・・・・
太陽光はほぼ無変動との洗脳を、世界最速で突破したのが、もぐらのもぐです。(もぐらのもぐとしても、2019年までは妄信させられていました)
そんな核心的な部分を世界最速で突破してしまったら、あらゆる事実を芋づる式に掘り出してしまう事になります。それが「もぐらのもぐ相対性理論」になります。
(IPCCは・・・・もぐのもぐにとって神様なのかもしれませんwいっぱい嘘をついてくれてあざ~っすw)
さて。
この状況から察するに数年以内に太陽光が下がる時代に向かうかもしれません。そのように科学データが物語っています。
下落トレンド一辺倒となれば約2万年前から始まった温暖的な時代である間氷期(かんぴょうき)の終了へ向かう事になりましょう・・・・・。ええ。俗に言う氷河期というやつです。数十年以上先の事は『サイクル25』の展開を見守ると良いでしょう。サイクル25が西暦2080年頃の太陽光の行き先を占う論拠に出来ます。
まあそんな事が容易に予測出来る時代に突入しています。もぐらのもぐ気候変動パネルの研究によって。
※ご注意・海水温度変動データとのミックス
https://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/data/shindan/a_1/glb_warm/glb_warm.html
念のため
気温変動データのミックスとそっくりですがこちらのデータは海面水度変動データとミックスしてみました。後述しますが、これはこれでとんでもない事を暴き出す事になります。
太陽活動と、気温変動と、CO2量の関係
https://www.data.jma.go.jp/ghg/kanshi/ghgp/co2_trend.html
・・・・・あの~・・・・・時系列的に、CO2量の変動が最も遅れていませんかね?w
IPCCの面々に健常感覚での前後関係の理解を求めても仕方が無いのでしょうが・・・・
参考として・・・・
これにて間氷期は太陽活動の上昇が原因で発生していた事を確定的にさせます。
言うまでも無く、この周期性とは太陽光変動が主因となって発生していた事を、最低限度のデータで立証出来る事になります。これにていわゆる地球温暖化なるものを、本質的に紐といた事になります。
CO2濃度の変動はその他の変動に比較して遅れている部類なのでは?とのツッコミはすでになされています。
オマケ・超無神経・まるで空気を読めていない捏造?データ
よく見かけるデータ。IPCC調査報告書。国連関連組織であるも電波系な内容。気温上昇と太陽活動の関係※大ウソです!
中央にほぼ水平に走っている黄色い線がありますが、それは太陽光の変動との事です・・・・・第5次評価報告書2014(だと思います。第四次では言及されていなかったような)
太陽光の変動はほぼゼロであり、CO2が上昇して気温が上昇している!と主張している捏造データになります。太陽活動の実態すら都合よく歪めて発表してしまうのです。唖然とするほど幼稚な印象のデータ。憶測と実測の区別がつかない人物の模様(アスペルガー?)
※IPCC曰く太陽光の変動は0.1%未満。気温への影響は1℃未満。人為的なCO2上昇での気温変動はそれを上回り太陽活動が低下してもCO2温暖化対策は今後も必要云々。よほど現実の理解が難しい集団なのだろう。
もぐによる修正版。
上記データにおける論拠を示しておきます。
ダウンロード先URL
https://www.jcam-agri.co.jp/book/data/%E8%BE%B2%E6%A5%AD%E3%81%A8%E7%A7%91%E5%AD%A6%201975.01%E6%9C%88/1975%E5%B9%B401%E6%9C%88%E5%8F%B7_%E5%A4%A7%E5%BE%8C%E7%BE%8E%E4%BF%9D_%E6%9C%80%E8%BF%91%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E7%95%B0%E5%B8%B8%E6%B0%97%E8%B1%A1%E3%81%A8%E8%BE%B2%E6%A5%AD.pdf
文献名 最近の世界の異常気象と農業
執筆者 産業科学学会会長・農学博士 大後美保
発表日 昭和50年1月1日
当時からハイレベルな刊行物を制作して発信なされていたジェイカムアグリさんがグッドワークでした。かつ過去のアーカイブをインターネット上に公開して下さっていました。本当にグッドワークです!
このデータのポイントは、1920年以降の太陽光(直達日射量)の1例が記録されています。
CO2濃度の変動はほぼなかった時代です。こんな衝撃のデータが埋もれてしまっていました。そんなデータをまさかの研究者もぐらのもぐが発掘!IPCCにすれば最悪の相手に発掘されてしまったのです。ええ。言っときます。「ポンコツ過ぎでしょ・・・・」
筆者より一言
この宇宙は全ての場所が常に変動しており、皆さん自身の体も常に変動しているものです。言うまでもなく巨大な太陽も常に変動しておりこの地球も常に変動しています。
そんな宇宙において気温も気候も常に変動している事がどうして不自然でしょうか?著しく無神経または鈍感な人間でなければCO2地球温暖化説を唱える事が出来ないでしょう。あんな話を意図的に嘘をつける人間はいないと思います。あれはあれで本気なのでしょう。物事の理解においてこの世界は常に変動していることをお釈迦様が古い時代に気づいていました。当時に宇宙の本質を見抜いたお釈迦様はとんでもないレジェンドです。
さて。本筋に戻りましょう。
過去5億年間の海水温変動と関連トピックス
こちらのデータを2023年6月15日に更新しておきました。
データのゴミが入り込んでいた事と、文言を一箇所修正しています。
コメント
念のために描き起こしておいた図式です。
詳しい解説については、この記事においてはスルーします。
コメント
過去約6600万年間・海底での海水温変動データ・地球の平均気温データと解説される事もある
過去6600万年間の海底での水温変動データには、約3300万年の周期性×2が確認されました。
こちらの解釈も、もぐらのもぐが人類初にて成しえています。
言うに及ばず、太陽光の変動周期の存在を意味するデータであったのでしょう。
この変動周期をNHKのコズミックフロントにて、銀河の腕に入る事によって発生している可能性について解説していました。太陽光が変動していないと勘違いしてしまうと、とことん迷走してしまうのでしょうね・・・・(あちゃ~・・・・)
(゚)(゚)彡
はえ~っ!こんなに見え見えな周期性すらもぐらのもぐチームが発見したってマジ!?
('・ω・')
もぐらのもぐが飛びぬけて優秀なのか・・・・・それとも・・・・
こちらは80万年前からのデータ。
【NASAのデータを基に。約80万年前からの法則性の追跡】
氷期サイクルは1セットがより長く延長しているような印象。
コメント
太陽風変動データに見られる周期性の探求。トライアル11が最新。「サイクル25」の結末を踏まえるとトライアル12がより現実に即したものになりましょう。
一部拡大。この周期単位が気候変動周期というものになるのだと推認されます。
つまり気候変動周期というものは十進法といった分かりやすい進行単位とはならない事を意味しています。
(゚)(゚)彡
ほ~ん、太陽風変動データの中にも変動パターンがあったンゴ! そういう事を早く教えてンゴ!
('・ω・')
というか超長期的科学データにはこういう周期性が必ずあるもの・・・・・誰か気付けよっていうね・・・・
コメント
2500年前の太陽風サイクルと、西暦1700頃~西暦2019年末までの太陽風サイクルの比較
上図の18世紀以降の太陽風エネルギーの上昇パターンは・・・・2500年前頃のそれの上昇パターンを引き摺っています。さらには1万2千年前~8500年前頃のパターンを引き摺っています。
この変動パターンは太古から変動しつつ引き摺ってきたものになりましょう。そして未来へ継承されていくのでしょう。太陽という恒星は分かりやすい特性を持っていたのです。ってそれに気付けない人類は鈍感すぎるでしょう。
簡易版
発展版・最新
コメント
太陽活動データにおける論理構造。その最新版はより現実に即したものとなっています。今回のアップデートはより時系列を反映しています。
科学データには直接的な表記が無くても空気読みすると多くの事を受け取る事が出来ます。そこは才能というものが問われる場面です。
太陽活動における科学データを適切に空気読みして整理整頓するとこんな実態(時間差)が明確になります。どうしてこういう理解を誰も示そうともしなかったのか?・・・・なぜですか?
太陽黒点と太陽光は55年間程度の時間差?
太陽風変動データと日本の地震の記録※あくまでも参考まで
太陽黒点と地震に関する研究は正村史朗氏の著書を始め存在します。もぐらのもぐとしては、地震の要因は地球側にあり太陽活動はほぼ関係無いと考えるようにしています。
上のデータはあくまでも参考程度のものであり、古い時代ほど記録が乏しくなっていくものです。とはいえ西暦1700年頃からの太陽風急上昇時代において、海溝型地震の発生間隔が狭まっている印象を受けます。※あくまでも主観による印象
太陽風エネルギーの上昇と地磁気偏角の変動に関するミキシングデータを公開済みですが、仮に・・・・もしも仮に・・・・あくまでも仮に・・・・・太陽風サイクルという概念と大きな地震が関係があったとすれば、一定のリズムが反復する訳ではない事になりましょう・・・・何にせよ太陽風サイクルという概念をしっかりとフィクスしておくべきでしょう・・・・・その太陽風サイクルと多くの自然現象の周期性は繋がっている模様です。※巨大地震との因果関係は不祥。筆者個人としては大きな影響を受けていないと思いたい・・・・
水産庁のデータと気象庁のデータをミキシング。日本海産卵期水温とのミックス
あくまでも参考まで。※太陽光(日射量)の上昇が原因では?
訴訟にて提出済データ。以降同じく
水産庁のデータと気象庁のデータをミキシング。日本海再生産率 卵・幼生の発生・生き残りの指標とのミックス
あくまでも参考まで。
水産庁のデータと気象庁のデータをミキシング。スルメイカ秋季発生系群(日本海で漁獲)
あくまでも参考まで。
水産庁のデータと気象庁のデータをミキシング。スルメイカ冬季発生系群(太平洋で漁獲)
あくまでも参考まで。
水産庁のデータと気象庁のデータをミキシング。日本全体の漁獲量及び回帰率
あくまでも参考まで。
水産庁のデータと気象庁のデータをミキシング。スルメイカ 資源量 秋季発生系群
あくまでも参考まで。
水産庁のデータと気象庁のデータをミキシング。スルメイカ 資源量 冬季発生系群
あくまでも参考まで。
仮説ですが・・・・・
太陽風の変動に約60年遅れて太陽光が上昇しています。それはほぼ間違いが無いでしょう。
太陽光の上昇は水温上昇へ・・・・紫外線についてはプラクトンなどの生態系に響く可能性。
さらには「特定の稚魚」の生存率を下げてしまう可能性。しかし温暖的な環境を好む種類はガッツポーズ?生命とはそういうものでしょう。今日自分達にとって条件の良い種類がガッツポーズ。しかし永遠に続く繁栄期ではないのです。って当たり前な事ですね。
CO2が増えると海水温が上がるという科学反応は確認されていませんし、シンプルにそういう事のような気がしますが・・・・・
あくまでも近年は太陽光が強かった・・・・現実を直視するだけで多くの事が分かるような気がします
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もぐらのもぐ気候変動パネルより
コメント
あらためてこのデータを。この18世紀以降にて・・・・ここに描画していないけれども約60年遅れて太陽光が上昇していたケロ。この18世紀以降の目立った上昇傾向時代は人類人口の大爆発や科学などの大幅な発展を育むファンデーションとなったケロ。世界史、日本史という分野においてもこの「18世紀以降の太陽活動の目立った上昇および時間差を伴った太陽光上昇」は必須の知識と背景になるはずケロ。そしてそれを踏まえるとより科学的な学問になるケロ。
そもそも約2万年前から太陽風(太陽光)が急上昇し始めた事がさらに深い階層のファンデーションとして存在するワケだけれども、太陽活動、太陽光は常にふらふらと変動しているという事実を自然史、世界史、日本史で踏まえるとより楽しい学問になると言えるケロ。
学問が楽しい!という事は絶対に大事。というわけで、IPCCという大迷惑者は全方位で社会の足を引っ張っているケロ。まあ言っても無駄だと思うけれどもケロw 太陽光がほぼ不動不変だ!こんな大ボラがへっちゃらな皆さんとは会話が通じなくて当然でしょうケロ。
かえるさん博士
「発見とは,99%の運と99%の才能の結果・もぐらのもぐ気候変動パネル・かえるさん博士2023」
計算合わないけど雰囲気で言うとこんな感じケロ。
過去45万年間の南極の気温変動データ(氷床コアより)
この気温変動データとは、太陽光の変動データ相当という結論に達するのが健常感覚でしょう。そもそも当初からそれを疑って当然だったのだと思います。ただしミランコビッチ氏という人類史上でも名だたる大ボラ吹きさんがいらっしゃったので、IPCCの言う太陽光ほぼ不動説を鵜呑みにしてしまいがちなファンデーションがあった事は見逃してはならないのでしょう。
すると科学界は大ボラ吹きが多い界隈であり、大ボラ吹きが既存の大ボラをさらに水増しして拡散する仕事をするようになってしまっていたのでしょうか。学生さんはそんな実態を知った上で強い覚悟で臨んで下さいませ。若き皆さんに期待しています。
私としては「純粋さ」こそが奇跡を起こすと信じています。この分析は純粋な気持ちをエネルギーにここまで辿り着きました。換言すれば純粋さというエネルギーが無ければもぐらのもぐ相対性理論は生まれなかったのです。純粋さを貫く事は生易しいものではありません。地獄を歩き回るよりも苦難が待っているかもしれません。それでもなお純粋さを貫けるのであれば我々を超える人になれる事でしょう。
ぱぱもぐ教授
「時間差を制す者が科学界を制す・もぐらのもぐ気候変動パネル・ぱぱもぐ教授2023」
アインシュタイン氏が示したとおり、この宇宙には様々なところに時間差が存在します。宇宙に関する研究を行なう際は時間差というものを常に念頭におきながら進めるべきだと思います。
アバウトなデータを基に論じているので読み流しておいて頂きたいのですが・・・・最新の理解では・・・・太陽風と太陽光の時間差は55年程度とさせて頂いております。このデータは太陽光量に対して太陽黒点データを55年遅らせてレイアウトしております。
かえるさん博士
気付いてしまえばさほど難しい話ではなかったケロ。
ここで示したデータを人生で初めて観察した皆さんは眩暈を覚えるかもだけどケロw
世界中で議論されるも結論を見いだせなかった当該テーマの正解がこれなのでしょうケロ。
それではお目通しありがとうございましたケロ。(ペコリ)
訴訟にて提出済みのデータになります。
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引用元 Yahoo! 私たちの暮らしや健康・生命を脅かす「地球温暖化」の現在地
https://graphic.yahoo.co.jp/sdgs/climate_change/global_warming/
この件は末尾で補足しておきます。CO2地球温暖化説はこんな話に発展しています。CO2が太陽光(赤外線)を反射?増幅?させているとの主張をし始めています。
しかしながら総大気量のうち0.04%のCO2がどのような化学反応を経て惑星単位を温度上昇させているのか?具体的な化学反応式やその現象のシミュレーションなどの「大人の世界でいうところの科学的立証」がまるで見当たりません。彼らは「ある!ぜったいにある!」というので「じゃあ見せて」といえばこんなイラスト図を真顔で平然と出してくるものです。
自分が証拠だと思ったものは証拠になってしまい、それを周囲の全員が信じて当然だと思ってしまっているのでしょう。「アホか!」と、ハリセンで一発ひっぱたいてあげたほうがいいかもです。
もしも上図を本気で主張したとすれば45リッターのビニール袋にCO2を100%充填して昼間の空き地に放置すれば周囲の赤外線量がびっくりするほど上昇してしまうと言っているに等しいのです。想像力が欠け過ぎていますし他人の心がさっぱり読めていません。イジられて当然でしょう。
このような見破りやすい大きな釣り針は笑ってスルーできますが・・・・太陽光不動説はほぼ全ての人が鵜呑みしてしまったのです・・・・未来の世界でコメディ映画等が制作されてしまいそうw
この点もツッコミしておきましょう。
CO2人為的地球温暖化説は、ウソだ、バカバカしい、アスペルガー的などなど、猛批判されてきたわけです。何よりも確たる証拠はなくフワフワした話だとの批判も絶えません。
このデータとは、そんな批判に対して明確に回答するもののはずです。ところが、こんな現象を保証する化学実証実験は存在しませんし、ウソだ、バカバカしいと猛批判されている状況なのに、上のイラストは地球の角度もふわっとしていますし、太陽の角度もふわっとしています。こんなふわっとしたイラストを断定系の文言も添えて真顔で公開してしまうのですから無神経過ぎるものです。
常識的感覚が常に欠けているとの批判も絶えない彼らですが、そんな声の前にこのような非常識なものをドヤ顔で公開してしまうなど、もはや論外の集団なのでしょう。
(゚)(゚)彡
・・・・・・・。母ちゃんにゲンコツくらった方が目を覚ますかも・・・・・
('・ω・')
・・・・・・・・・・かもね
2024年9月公開 NEW
大気大循環の変動モデルになります。かなり端的な表現で分かりやすいものとなりました。
なお、参考としてもぐ編集前の〝原本データ〟も続いて公開させて頂きます。次をどうぞ
すばらしい簡略化(原稿)。
2024年に受け取ると、このままでは曖昧な印象がありますゆえ、必須の要素および用語を追記させて頂き、理路整然と再編集させて頂きました。ここまで明確に線引きできる話です。せっかくですから踏み込んでしまいました。
2024年8月14日公開 NEW
太陽エネルギーが大気層に干渉している1例
紫外線相当、オゾン量、太陽黒点観測数のオリジナルミックス。
このミックスデータは、非言語的に多くの事を確定させます。そうです。「反射効」的に。
IPCCは本当に大嘘つきですね。絶句します。今後上手に用いていきます。とりあえず先行発表しておきます。
(あの~、この事実とは太陽黒点観測数データにおける変動周期とセットにて、小レベルであっても、太陽光放射量も変動している事を意味していますよね。中レベルもしくは大レベルでの太陽光の変動は例の約60年間の時間差が伴うもの?小さなギザギザと大きなギザギザがあるという事でしょう。やっぱIPCCすっごい嘘つきw)
2024年5月30日公開 NEW
気象庁公式サイトより。高層気象台による太陽光(全天日射)の年平均データ
および
気象庁公式サイトより。日本の年平均気温偏差
あきらかに、太陽光の変動と平均気温の変動は相関性があります。
このようなミックスデータを気象も勇気をもって公開すべきです。
以降にて簡潔に述べますが、太陽風および太陽黒点観測数に対して、太陽光の変動は約55年間?遅れて変動している模様。
2024年6月4日公開 NEW
つくば高層気象台による太陽光(全天日射)の年平均データ
および
気象庁公式サイトより。日本近海海面水温平年差
おい! 人為的な気候変動がなんちゃら言ってるヤツら全員出て来い!
さらにさらに!2024年6月4日公開 NEW
おい!何考えてんだ!w
日本の夏(6月、7月、8月平均)は、ますます気温が上昇している~!もうヤバい~!CO2温暖化は本当だ~! 大騒ぎしていますが・・・・
日本の夏(6月、7月、8月平均)における太陽光(全天日射)量を抜き出してミックス。
おい!より相関性があるじゃん
日本気象協会さんは、上のデータくらいの解説をさらっと出来ないとダメでしょう。
【重要な補足】
このデータにおいて、もぐらのもぐによる独自抽出した数値を、このページの末尾にコピペしておきます。つくばでの6月から8月平均全天日射量の数値です。参考にどうぞ。
先ほどのデータにCO2濃度データを追記!
あの~、CO2濃度は太陽光(日射)量とまったく関係がありません
0.04%のCO2が、太陽エネルギーの変動と全く同じ効率で発熱?している事になります。
金のためならなんでもあり!ぜんぜんウソでも構わない!こんな世界になってしまいました。
唖然とするしかありません。
つくばでの全天日射量 6月から8月の各年平均値
もぐらのもぐによる抽出と計算・参考にどうぞ
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_s3.php?prec_no=40&block_no=47646&year=&month=&day=&view=p3
西暦 6月 7月 8月 平均
1971年 14.1 15.5 17.0 夏平均 15.53
1972年 15.2 16.5 18 夏平均 16.56
1973年 13.9 18.8 17 ※)あり 夏平均 16.56
1974年 13.8 11.6 17 夏平均 14.13
1975年 13.4 17.1 19.5 )あり 夏平均 16.6
1976年 12.6 14.8 13.7 夏平均 13.7
1977年 14.5 17.0 12.1 夏平均 14.53
1978年 18.4 21.1 19.3 夏平均 19.6
1979年 17.7 15.7 15.1 夏平均 16.16
1980年 16.2 16.2 13.7 夏平均 15.36
1981年 12.3 17.5 16.2 夏平均 15.3
1982年 16.9 14.5 15.6 夏平均 15.6
1983年 16.1 12.8 14.9 夏平均 14.6
1984年 13.4 17.6 19.3 夏平均 16.7
1985年 12.9 17.5 19.3 夏平均 16.56
1986年 16.2 12.9 18 夏平均 15.7
1987 18.8 17.9 16.9 夏平均 17.8
1988年 16.4 11.9 15.9 夏平均 14.7
1989年 15.9 15.8 17.5 夏平均 16.4
1990年 16 16.8 19.3 夏平均 17.3
1991年 16.2 15.4 15.9 夏平均 15.83
1992年15.3 16.3 17.3 夏平均 16.3
1993年14.5 10.7 12.8 夏平均 12.6
1994年 16 19.2 19.9 )あり 夏平均 18.36
1995年12.8 13.7 19.6 夏平均 15.36
1996年 15 18 16.9 夏平均 16.63
1997年 17.5 18.6 16.7 )あり 夏平均 17.6
1998年 12.8 14.6 12.2 夏平均 13.13
1999年 16.1 17.6 19 夏平均 17.5
2000年 14.8 19.6 18 夏平均 16.17
2001年 15.4 22.5 14.7 夏平均 17.53
2002年 15.7 18 19.1 夏平均 17.6
2003年 14.9 12 13.8 夏平均 13.5
2004年 18.3 22.1 17.6 )あり 夏平均 19.3
2005年 15.2 15.1 17.3 夏平均 15.86
2006年 14.1 12.6 15.7 夏平均 14.13
2007年 19 12.6 19.3 夏平均 16.96
2008年 15.4 17.4 15.4 夏平均 16.06
2009年 14.8 15.2 16.2 夏平均 15.4
2010年 18.4 18.5 19.6 夏平均 18.83
2011年 15.3 18 16.6 )あり 夏平均 16.63
2012年 18.1 18.4 20.2 夏平均 18.9
2013年 16.4 17.9 18.5 夏平均 17.6
2014年 16.4 18.7 15.9 夏平均 17
2015年 16.5 17.1 15 夏平均 16.2
2016年 16.3 16.5 17.1 夏平均 16.63
2017年 18.9 18.9 13.4 夏平均 17.06
2018年 17.3 20.7 18.5 夏平均 18.83
2019年 15.9 13.5 17.3 夏平均 15.56
2020年 16.7 11.2 21.4 夏平均 16.43
2021年 17.8 16.9 16.8 夏平均 17.16
2022年 18.5 18.1 16.8 夏平均 17.8
2023年 16.6 22 20.4 夏平均 19.6
NEW
2024年 18.9 19.6 18.2 夏平均 18.9
※2024年の日本の夏平均気温は過去最高値との事。ただし、太陽黒点観測数は数十年ぶりに上昇傾向であり活発的でした。
IPCCらは言っている事の全てが出鱈目ですね・・・・・太陽風(プラズマ)放射量の変動によって、少々の平均気温の上昇も起こっているのでしょう。
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2024-10-18 19:48
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