盆栽など日々の記録
みなさんこんにちは!
アクセスしてくださりありがとうございます。

この画像ですが・・・・先日視聴していたアニメ・頭文字Dより
主人公藤原拓海の服装があまりにも気になったのでスクショを公開しておきます。
ネット上では誰もツッコミしていないのですが・・・・どうツッコミすべきか迷うトレーナーですw 86トレーナーと呼ぶべきでしょうか。シーズン4の第7話です。ちなみに背中は無地です。
劇中でフツーに藤原拓海が着ています。地元の仲間と集まるシーンですが、仲間の誰もツッコミしないでフツーに流されてしまっています。
いくら運転が上手でも86から降りてきたヤツがこんなの着てたらキモいと言われそうですw頭おかしいんじゃね?と空気が凍りそうな気がしますw
藤原拓海はこのトレーナーをどこで買ったのでしょうか・・・・おそらくは・・・・劇中設定では1996年の春から夏までの間だと思います。
その頃の関東はジーンズメイトやマックハウスなどが全盛期でリーバイスのジーンズがまだ流行っていたころでしょうかね。
すると偶然にそんなお店で「86」とプリントされたトレーナーが売っていたので藤原拓海が「これかっこいいな♪俺にピッタリじゃん!」と、買ってしまったのでしょうかwその時代はトレーナーの平均価格は6000円く程度でしょうか?
池谷先輩
「拓海!なんだよそのトレーナーは・・・・」
健二
「おまえ86好き過ぎだろ!w」
イツキ
「ターボ装着終わったよ~!っておい!拓海!なんだよそのトレーナー!く~っ!85トレーナーは絶対に無いだろうな・・・・」
池谷先輩
「そこかよっ!」
こんな会話があってもいいようなw このトレーナー欲しいな・・・・・w
須藤京一が登場してきた頃までは原作で読んでいましたが、それ以降の話は全く知りませんでした。先日からアニメ版でそれ以降の世界を知ったのです。なんと令和になってからイニシャルDの視聴を終えたのでした・・・・ラスボスのシンジ君のその後が気になります。まさかの引きこもりコース?あのコースを86で走る以外の才能は何も持っていないという事?
筆者が準備している例のCO2温暖化に関する訴訟。
その判決によっては・・・・しげの秀一先生の最新作MFゴーストの設定に大きく影響を与えてしまうかもしれません。ガソリンエンジンが廃止された世界観なんですよね。
さてさて・・・・・運命が交錯します。
俺はガソリン車を終わりになんてさせやしない・・・・・
お前らも走り続けてくれよな。

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アメリカで開催されている個性的なバイクレース
ツーリングに向いているでっかいバイクをカスタムしてのレース。
巨大なハードケースを2つ装備するのは規則とのこと。
この動画は・・・・フロリダのデイトナインターナショナルスピードウェイのロードコース&オーバルを一部使用しての開催。
迫力がありアメリカ開催でありいい感じの大会だと思います。
筆者は2ストのバイク、かつ2ストレースタイプバイクが大好きなので、好みのバイクとは異なりますが、これはすごくアリだなと思うのはなぜでしょうか。
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だらだらと更新するページを再び立ち上げました。
2023年はここまでめちゃめちゃ忙しく過ぎてきてしまいました。まだまだ続きそうな雰囲気ですが・・・・
例のCO2地球温暖化を妄信するする人々からの嫌がらせはピタっと止みました。
コロナ禍が始まってからの3年間はもぐらのもぐによる気候変動研究を加速させていたようです。あの3年間がなければここまで進んでいなかったかもです。ここまで進めば余程の頑固者以外は口を閉ざす事でしょう。
さて。このサイトの更新が滞ると「生きてます?」と心配をかけてしまうと思うので生存アピールを目的として日々の事を更新していく事とします。内容は本当にどうでもいい過ぎだと思いますw
2023年9月19日
メキシコの公聴会で公開された宇宙人の遺体?
当サイトにて10年ほど前に「地球外からの飛行物体が地球に到達する事なんてありえねーから!」と、自信満々で論じていたものでしたが、2004年の空母ニミッツ打撃群のUFOとの接触事案、2015年の空母ルーズベルト所属部隊とのUFO接触事案が存在しており、筆者のUFO否定論は完全に崩壊してしまいました。
地球外製造のUFOは実在してそうな雰囲気ですよね。まあ人類はボイジャーを太陽風圏外に送り出していますが、何百億年後には地球外の知的生命体に発見されるかもしれませんし、知的生命体が自分の母星外に製造した何かを飛ばす事は起こり得るのでしょう。
筆者は宇宙人と呼ぶUFOに登場したバイオ生命体の存在は信じていなく、メキシコの宇宙人遺体は造形物だろうと睨んでいますが、しかしまさかの本物だったら・・・・
例のUFOと人類が通じ合う事が出来るのか?相手にしてもらえるのか?分かりませんが中に宇宙人が乗っていたらショックですw 実際どうなのでしょうか。
UFOと宇宙人については事実をありのままに受け止めるだけです。自分の考えを持たないようにします。
2023年9月15日
世の中雑過ぎ
コロナの起源が武漢ウイルス研究所
東京オリンピック。全体的に雑に始まり雑に終わる
地球外からの飛翔体が本当っぽい
ジャニさん性犯罪者の噂は想像以上の実態
自作の変な銃で安部元総理公衆の場であっけなく暗殺される
ロシアの雑な戦争
警察庁と警視庁がとある殺人事件をケロリと無かった事に※いわゆる木原夫人事件
中国経済超急降下大崩壊
遊び人のとあるネットユーザーが太陽活動と気候変動の核心的な発見を連発
2020年以降世の中がものすごく雑な展開ですw
今のところ筆者の件は静かにじわじわと展開していますがその雑なトピックスに絡んでいる本人としても、あらためて世の中雑過ぎるなあと思っています。
もぐらのもぐ筆者はものすごいバカですよ?人類全体でバカ対決したらバカの頂点から1万人以内に入ると思うけどなあ・・・・そんなおバカさんが太陽風と太陽光の時間差を発見するまで、人類ではその事実に誰も気づかなかったのです。それはどういう事かというと・・・・現代社会はかなり雑と言えるでしょう。
訴訟については客観性というものであれば裁判所では確認されないという判決が下るかと思います。これまでの懐疑派とされる皆さんのような細々とした矛盾点の指摘だけでは難しい事でしょう。
すでに先行で当サイトで公開し始めていますが、原子力(核分裂連鎖反応)と、CO2温暖化効果反応?を比較する事で、後者は甚だ異質である事を立証します。
つまるところ架空の化学反応でしかないという事です。そしてIPCCらはそのような核心的な立証を何が何でも避けてきた訳ですが、それは今回通じない事でしょう。具体的な化学反応式を出せないでそれを捏造しようものなら即死確定です。
意図的に難関なものを出して有耶無耶にしてすっとぼけようとするでしょうから、それは先読みで「世界中に人々に明確に説明する義務があるでしょう。
現代の温暖化なる現象を示せるようになった事で、化学反応を具体的に説明せよ。出来なければ架空の化学反応であり測定法も確立されておらず、彼ら自身もいまだ具体的に測定出来ていない事を法廷で炙り出します。
コソコソとした立証ではなく、それをそのまま世界中に公開して多勢からの同意を得る内容にしなくてはならないと、彼らがこれまで逃げてきた事を次々と指摘します。嘘をつくかすっとぼけし続けるつまり架空の化学反応という事実が結局は確定します。
2023年9月8日
無事二回目の手術終わる
形成外科での二週連続の手術が終わりました。8日後に抜糸があります。
関東地方ではコロナ患者がすごい多いようで、再び医療機関の受診が不安になってきましたね。
二年前に内科に緊急的に入院していましたが、あの頃はちょうどワクチン接種が進み始めたころで日本国内で感染者が極めて減少していた時期でした。それでも入院患者さんのお見舞いなどで外界と病棟が完全なる隔離が出来ていなかったのでヒヤヒヤしながら入院していたものです。患者数が少ないから緩みがちな時期だったのでしょう。
虚血性大腸炎での入院でしたが、悪化のピークでコロナ感染したらすごくやばいことは想像に容易ですからね。
そういえば・・・・最近新しく始まった人脈での話ですが、その人脈内でトヨタライズハイブリッドを注文して本来今年5月だったのですが、いまだ納車日がまるで不詳との事です。例の認証での不正問題が原因。
ネット検索すると、そもそもOEM先のダイハツから国土交通省にいまだ再申請が済んでいないという噂があります。国土交通省としては二か月程度で申請の返事を出来るとの情報があり、仮に6月上旬に申請していれば8月上旬に申請しなおして承認の連絡があるってことですよね。
しかしダイハツから9月時点で申請しているのかどうか不詳であり、公式の続報は無いようですから、何かが起こっているのでしょう。よほどのことでしょう。
今年の3月の時点では・・・・ガソリン車が10月頃、ハイブリッドが12か月後と営業さんが仰っていました。※トヨペット店
もしも今年の3月に注文していたら・・・・仮に五か月遅れとならば2024年の8月!わ~お!ちなみに今年の7月にネッツに行った際に掲示板のアナウンスで新型プリウスが2年待ちとされていましたw まじか!プリウス2年待ちかよ!
筆者もライズはカッコいいと思っています。絶妙にいい感じのクルマです。筆者の好みでいうと1000cc3気筒のターボエンジンモデル。2駆が良いですかね。するとパーキングブレーキがサイドレバー式ですから、CVT疑似MTモードが標準装備ですからダート走行でそこそこ面白そうです。
ライズをキャンセルしてトヨタUカーでC-HRの6MTを買えばいいじゃんと勧めておきました。
そんな事をお勧めして突如生産再開してキャンセルしなければよかった!・・・・そんなことがあったら申し訳ないですから、まあ、待っても良いのではとも勧めています。
せっかく車を買うならトヨタ車を選びなおかつ6MTを買うべきです。現代のCVT車はものすごく乗りやすく高年式であれば安全機能が充実しており、走行していてすごく安心ですが、やはりMT車は格別な楽しさがあります。トヨタUカー公式サイトでMT車を検索するとものすごく台数が少なく衝撃を受けますが、せっかくメーカーが作ってくれているので、積極的にMT車を選びたいところです。
2023年9月7日
明け方 目が覚めた
ケヤキはずいぶん向き合ったので何かを見出しています。
ケヤキ盆栽の完成樹の維持は雑木盆栽というカテゴリーの中で難しいと言われるものですがそれを意図的に積極的に取り組んだのでそれなりに覚えました。性質に次第。バランスを崩さない事。崩すと手がかかる。そんな感じでしょうか。
筆者は数年前から挿木においてオリジナルの技法を開発してす発根確立を著しく向上させました。それ発表しようかな。盆栽において植物において発表したい事がいくつかあります。動画もまた公開したいのですが今秋は忙しいかな・・・・時間がないか・・・・せめて写真とっておくか
そういえば亀甲竜という人気の植物がありますが、コロナ禍前にそこそも大きい子を購入していました。数万円で買った記憶があります。その子を盆栽の技法で培養しているのですが、インターネットで紹介されている培養法とはまるで異なる技法になりますが、枯れるリスクをものすごく軽減させると思います。
亀甲竜の専門家さんには衝撃の培養法になると思いますが、盆栽家にすると「ふーん」程度だと思います。それも公開しようかなと思いますが時間がないか。写真は撮影してあります。
ガジュマルの盆栽。
筆者は100円ショップで出会ったガジュマルが植物趣味のスタートにあるものです。あの頃に100円ショップでガジュマルを購入後ずっと植物を育てています。その時の子は今でも可愛がっています。
ガジュマルもそれなりに向き合ってきたので制御出来るようになってきました。盆栽をそれなりに覚えると同時に常にガジュマルで実践してきたものです。今ではそれなりに語れます。
昨年に宮古島の平良商店さんから譲っていただいたガジュマルの素材木3点は、ばっちり培養しています。平良さんのいい感じの培養法からの素材木を、いい感じに枝を作っているのですが、昨年の夏そして今年の夏で基本となる雰囲気は出来てきたかな。
西暦2010年代以降は筆者が論じている通り太陽光が強い時代ですから、関東地方でもそれなりにガジュマル盆栽の成長期が長くなっています。1990年代末は7月から9月くらいまでしか葉っぱがぐいぐい発生しませんでしたが2010年代は4月末くらいから10月末まで成長します。
しかしながら平良さんのガジュマル盆栽は関東で育てたガジュマルとは別次元の成長ぶりなので関東で育てる限界があるのでしょう。ガジュマル盆栽はUVの強さが肝要なのでしょう。
2023年9月5日
日帰り手術と盆栽
深谷市に遊びに行きたいところですが来週末に行けそうです。6月に行ったきりです。
そういえば先週そして今週は形成外科で体の二か所に日帰り手術です。今週は明日です。
手術という事でコロナになったらなおさら厄介なので静かにしようと思っています。
抜歯と病理検査結果などで合計5回行く事になります。真夏ではなく秋だったら良かったのですが。
盆栽
今年の8月末から9月上旬は高温傾向ですがケヤキ盆栽にはなかなかいい感じで、計画が全てうまく行っています。昨年は9月の中旬に葉刈りをしたら日照が激減して大失敗していました。
今年は様々な事をコントロールして8月23日頃から葉刈りを行いました。ダウンタイムが15日間から20日間程度ですが、今日現在そこそこ芽吹き直しています。
そもそも今年の各ケヤキ盆栽は植え替えで根をかなり突っ込んで作り直しています。バランスが崩れ気味に春を迎えそれ以降も常にバランスを取り戻すために神経質に葉切りなどを行いかなり手間を掛けてきました。夏は斜光に注意しつつ気温が低いところに置いていました。大丈夫そうなので真夏でも栄養をそれなりに与えていました。それが良かったのか8月末の全葉刈り後にぶわっと芽吹き返してきています。
今年の春の植え替えでは、「より良い盆栽を目指そう」「これで枯れたら諦めよう」と決断。特に根を作り直そうと微妙な根張り盆栽はバシバシと攻めの作業を行っていました。その後枯れた子はいないのですがバランスを崩す事になるのでフォローにめちゃめちゃ気を使い9月を迎えました。
昨年秋にYouTubeで公開した高級盆栽園さんで譲って頂いた美麗なケヤキですが、あのケヤキも完璧な根を目指して攻めの手術をしていました。
完成樹ですが、ピークを少し越えた状態だったので、よっしゃやり直そうと、コブっぽくなり始めている根を詰め、新しく吹き直させてあらためて八方根を作っています。
あの美麗なケヤキは枝も根もびっくりするほど分岐性が高く、すでに八方根として吹き戻しています。ハンパではない性質の良いケヤキは枝に限らずに根もむちゃくちゃ細かく分岐するものです。
ケヤキ盆栽は実生よりも究極の性質のものから挿木で作るのがベストなのでしょう。将来どんな性質になるのか分からない実生のものを立ち上げるよりも将来を約束された優秀な個体からの挿木ルートの方が確実です。というわけで筆者は挿木のケヤキ盆栽を極めようと意気込んでいます。
2023年8月21日
首を傾げる
CO2人為的地球温暖化説に関わる訴訟の準備ですが、まずはそもそも論として全体の流れ(プロット)を書き出しています。
裁判所では日々様々な訴えが審理されているわけですが、どちらかが嘘をついている。時にはこいつ頭おかしいと法廷で争っている事もあり、筆者(原告)がIPCCそしてCO2人為的地球温暖化説は言うなければ頭がおかしいと論理展開する事はけっしてレアケースではないという事です。
そういう事をむしろ曖昧にしないで明確に炙り出すべき場所ですから自然科学分野の学者さんは動揺しているかもですが、まあ、裁判官にすると「ふむふむ。あっそ」くらいに訴状や証拠を読み進めてくださるものです。
筆者は一度懐疑派、否定派とされる皆さんにも話を聞きたいと思っています。そちらのセグメントの皆さんもIPCCに負けず劣らずかなりのアレですよね。それは本気なのでしょうか?もぐらのもぐ相対性理論で多くの基礎的な理解を立証してきましたが、大勢で議論しているのになぜにその中の一つも思いつかなかったのは不思議でならないのです。そのうちの一つくらいを自分達で発見していれば全ての事を芋づる式にズルズルと立証出来るのです。
裁判官は空気して下さりますから、なぜ誰もこんな簡単な話を世界中の誰も思いつかなかったのか?多くを尋ねる事はないでしょうが、そこの説明を筆者の立場としてどうすれば良いのか?そこでうーんと考えてしまっています。
樹木年輪内の放射性炭素14濃度に拠る太陽風(プラズマ)変動データを、太陽活動データと紹介されている事が多いものです。専門的な機関のサイトさんでも。しかしそれはそういう表現をしているからもぐらのもぐ相対性理論で示したように、適切な科学データの理解において躓く事になります。どうして用語統一されていないのか?などなど、仕事をナメてるんじゃないのかな?思うことばかりです。かなりルーズで社会人としてどうなのかな?と思わざるを得ません。
筆者は凡人の典型という実態です。凡人以下の能力の部分も多々あります。そんな筆者が「おいおい。こいつらどんな仕事してんだよ」と呆れかえる実態ですから、とんでもなくアレだと思います。この思いは決して煽ってバカにしようと思っているのではなく、冷静に分析して臨まねばならない状況下にありますのでこのポイントすらも冷静に客観視しておかねばならない訳です。
2023年8月11日
コミケの話
コミケ・・・・・筆者の人生には縁が無いイベントですが今夏は開催との事でインターネット上に関連情報が流れ始めています。
紙媒体のグッズを売るイベントなのでしょうか。おそらくそうですよね。その日限定のポスターや漫画を売っているからファンは行けねばならないイベントなのでしょうか。でもすごい過酷そうですから転売屋さんから買った方が楽なのでは?そういう問題じゃ無いのかな。血が騒いでしまうという事でしょうか。
筆者もオタクとされる趣味を持っておりロボットの玩具好きでめっちゃマニアックなアイテムをゴロゴロと身の回りに置いています。美少女フィギュアは興味が無くプレゼントで貰ったイカ娘が一体あり10年以上飾っています。友人に「なぜイカ娘」と言われるものですがプレゼントで貰ったものなのです。
近日、コロナで暇だったのでちょいちょい買ってしまった超合金ロボを公開しましょうかね。二、三ヶ月に一体買っていたのですが気づけばけっこう増えました
旧変形アーマードバルキリー、ゴライオン(新旧超合金)、ゴーディアン(新旧超合金、マルサン超合金)、コンバトラーV新超合金、旧一号機。ダイラガー13新超合金、ダルタニアス新超合金、アクエリオン超合金二期、ダイアポロン旧超合金・・・・・なんか他にもあるけど思い出したやつだけでこんな感じです。
周囲の女子女性に献身的に仕えているのでプレッシャーを掛けられることはありませんが、興味を持つ事はないので特に何か言われる事がなくスルーされています。ひっそり楽しんでいる感じです。
説明書を読まないのでいわゆる変形の仕方が分からないのでロボット状態で放置しています。アクエリオンはソーラーアクエリオン形態のままずっと眺めています。飛行形態に戻したいのですが・・・・すごい複雑です。きっと無理。
もしもこれらが真夏のイベントだけでしか買えないとすれば・・・・そこまでして買わなくていいやねw
コミケに行く人はマジですごいです。尊敬レベル。筆者はイベントで苦労するのはなんか面倒臭くてダメなんですよね。コミケファンはきっと陽キャ体質なのでしょう。って筆者が陰キャということはありませんがw
ちなみに先ほどの超合金の各作品ですが実は視聴した事がありません。玩具としての興味憧れで買いました。ゴライオンはYouTubeで数話ほど視聴しましたがサイコパス的?猟奇シーンが多く「こんなん放送すんなよ」と、怒りを覚えました。視聴しなければ良かったです。というわけでショックを受けたくないので今後も視聴しません。ゴライオンカッコいいけどあんなノリのストーリーだったのかと大ショックです。
2023年8月10日
政治の話。というか麻生太郎議員の話
麻生太郎議員はその発言を切り取りされて批判される事が多い印象ですが、率直な物言いが出来て腹を割って話せる素晴らしいお方だと筆者は思っています。
人間それぞれ個々に信条などがありまして、それぞれの個々の良さも悪さも持っています。その異なりは結果として良いものになっていくはずなのですが、日本人そして日本人の文化では「気に入らないやつだ」そんな風に思った相手に意地悪する風習があり、麻生太郎議員のように立派な身分で率直な物言いをするキャラクターの人は狙われやすいのかなと筆者は思っています。
本当は麻生太郎議員を始め、いい感じの政治家さんが与野党にもっと現れて侃侃諤諤に政治を語り合って、なによりも政治家というものを楽しんでやっていただければこの国は良い国になっていくのになと思うものです。結局はメディアというものがつまらない政治家を作り上げているのではないでしょうか。
麻生太郎議員が台湾に向かいコメント発表しておりました。それが出来る政治家、それをやった政治家は麻生太郎議員だった・・・・すごい方だなと、やっぱり麻生太郎議員は麻生太郎議員だったとも思いました。
麻生太郎議員はクソ真面目な議員さんです。日々政治のことしか考えていないようなお方です。日本のメディアを通した麻生太郎像は酷く歪められていますが・・・・
武漢ウイルス研究所の件に一言くらいツッコミしておいて頂きたいと思いますが、アメリカ政府との絡みもあり流石の麻生太郎議員としても様子見しているのでしょうか。国益として敢えてコメントしないことが日本の政治家としてアレなのでしょうか。
武漢SARSコロナウイルス事件は、第二次世界大戦以降で初の世界の枠組みを変えるインパクトがありました。事実としてそれは起こってしまいました。だとすれば起こってしまった以上その後の枠組み変動を我が国にとって最大限に利用すべきです。このような考えに立つと麻生太郎議員は当然にそのように理解して動いておかねばならぬとお考えになり、その考え方に沿って動いていらっしゃるのでは?・・・・そんな事を筆者は思っていたりするものです。
2023年8月7日
旧車の価格が・・・・・
筆者が今年5月にトヨタ車のとある車種で6段マニュアル車を中古で購入していました。と言ってもそこそこ古い車種なので新車購入は出来ないのですが、この数ヶ月だけでも数十万円の相場変動をしています。某ガレージさんで売って頂いたクルマであり筆者は手放すつもりは一切ありませんが、ずっと気になっていた車種であり、コロナパンデミックの様子が分からないのでクルマの購入は数年見送っていました。そして今春に「よし!今年はクルマ買うぞ!」と行動開始していました。
もしも5月ではなく8月に動いていたら・・・・30から50万円くらい高くなっていました。昨年秋に中古車の相場はピークを迎え下落トレンドにあるという話ですが、一部の車種は関係無いようですね。むしろ上昇している車種があり3ペダル車はそもそも販売台数が少ないので、火が付いてしまうと価格がうなぎ登りになってしまうのでしょう。さらには車種によっては時代が変わり当時当たり前だったエンジンの仕様が現代では贅沢なものとなり、時代を超えて再評価すると価値が高まり販売台数が少なかったこともあり人気車種になってしまうのでしょう。
とりあえず5月に買っておいてよかったです。今日の相場だと躊躇します。しかし今日買わないと来週はもっと上がってしまうでしょう。するとズルズルと買わないで過ぎてしまうものです。ご縁があって良かったです。
某ガレージさんでキーを受け取る際に「今後は価格がどんどん上がっていくと思う。大事に乗ってくださいませ」とお聞きしていましたがそんな事は随分先の事かなと思っていましたが・・・・直後からです。もう間も無く相場が新車価格を超えてしまいそうです。それが一つの目安なのですが、新車価格を超えてしまったら投資として正に最適なような車種なのでとんでもない価格で売買される日が来るかも知れません。そうなると盗難の心配があるので筆者としては価格は低いままで良いのになと思います。売る気が無い者にすれば価格高騰は迷惑でしかない・・・・仕方がないのかもしれませんが・・・
ですから皆さんも気になる車種があったらすぐに行動に出るのが良いかもしれません。ご縁があるクルマはビビっときましたが、出会うまでに2000km以上もあちらこちらに出掛けたものです。中古車屋さんは胡散臭いお店が多くおすすめ出来ないお店の方が多いです。某ガレージさんで買わなければ他で買う事は無かったと思います。その日某ガレージさん出かけてご縁が無ければ諦めると覚悟して家を出発していました。すぐにご縁のある物件に出会えるわけではありませんし、ノンビリしていると買いそびれてしまう事でしょう。
※胡散臭いお店は到着直後に個人情報を書かせようとしてくる。それが一つの目安。
※筆者の場合は聞き上手なので手当たり次第に向かい多くの現車を見ました。数多く見ていると個々の物件の特徴がある事に気付きます。ただしさほど古いクルマではないものの全国で検索して10件や20件の在庫数なのでなかなか難しいものがありました。
巨人トヨタがガチンコで開発した車種であり、ビックリするほど高級な装備です。当時はゆとりがあるセグメントが購入するような趣味的なクルマだったのでマニュアル車の販売台数は尚更少ないものです。サーキットに持ち込まれたり、あまりにもボンビーな層が買うクルマでは無かったので程度が良い物件が多いです。古い車種なので近年の安全装備てんこ盛り車種には安全性で劣ってしまいますが、シンプルで良いなと思うものです。長く乗ろうと考えて選んだので末永く乗るつもりです。
ご迷惑でなければ某ガレージさんをご紹介したいのですが、旦那さんがしっかり納得するまで手を入れて販売するので台数が多くなく在庫が少なくなりがちなので、ここでご紹介するとペースが乱れてしまうと思います。直接絡みがある皆さんは声かけてくださいな。
2023年8月5日
羽生結弦さんが結婚発表。おめでとうございます。
そんなニュースが飛び込んできました。そうか・・・・羽生結弦さんは人間だったんだと思うニュースでした。あまりにもスター過ぎてそのような現実的なニュースを受けて不思議な気持ちになりました。平時であればロシアの女子フィギュアスケートの選手が大騒ぎしそうですが、北京冬季オリンピック直後以降は色々ありましたからね
僕の周囲の女子女性は羽生結弦さんのファンが揃っていますから朝を迎えるとどんな反応を示すのか楽しみです。みんなどうせワガママな事を言うでしょう。どんなワガママ発言が飛び出すのか。すごい面白いのを期待しています。
俳優の西島秀俊さんの結婚時もみんなワガママな事を言っていました。でもいつのかにかフツーに西島秀俊さん主演の映画を観に行くように。もう知らないとか言ってたのにw
羽生結弦さんの結婚相手さんが現時点で不詳との事です。続報があるのでしょうか。
2023年8月4日
あらま。8月です。
メジャーリーグ エンゼルス大谷選手の記録が・・・・そんな事出来ちゃう人間がこの世界にいるんかい!と衝撃を受けるものです。ものすごい素質がある事は言うまでも無いわけですが、サッカーのメッシ選手のように反応速度が極めて高いのでは?そこがスポーツ選手として大成する必須条件であれば遺伝子操作するならそこなのかなと思います。ヒトの反応速度は0.5秒ほど。大谷選手らは0にかなり近いのでしょう。
メッシ選手を研究した皆さんは反応速度が著しく高い事を指摘しています。するとヴァレンティーノ・ロッシ選手(MotoGP)の黄金時代のライディングはそういう理由があった事は間違い無いでしょう。もぐ筆者は凡人クラスの反応速度だったのでスポーツで大成する事は無かったのでしょう。うーん。むしろ遅い部類かもなあ。テレビゲームのシューティングゲームで弾避けがめちゃめちゃ上手いと褒められていました。グラディウスシリーズの激ヤバレーザーをシュシュっと避けるのが上手かったです。でもスポーツでは全然際立った能力を持っていません。ですから大谷選手らの反応速度の速さは憧れでございます。
2023年7月27日
なんかあったのかな?
今夏は猛暑へ振れましたね。海面水温は低下傾向にあり、太陽風プラズマは上昇傾向という、観測史上初めての条件にあります。
近年の猛暑と言えば、この猛暑はCO2人為的地球温暖化が原因だ!この猛暑はCO2人為的地球温暖化が起こっていなければ起こり得なかった!なんて記事を日本人ライターが執筆して、各ネットサイト経由で配信されてきましたが、今回においては海外のそういう記事を翻訳したものをベースにした記事は見かけるも日本人ライターで日本人向けのそういう愚かな記事を見かけませんね。
CO2人為的地球温暖化なんてめちゃめちゃウソじゃねーかよ!と、確実な立証をした人が現れたのでしょうか?しかもその人の発表を読むと思いっきり心を砕かれるくらいの内容で、CO2人為的地球温暖化説を真顔で吹聴していた者がズタボロにされる発表でもあったのでしょうか。今夏はこれまで感じた事がない空気感を感じるものです。何かあったのかなあ〜。なんだろ〜
例の某教授。何も言って来ないなあ。「CO2人為的地球温暖化は絶対に本当だ。」あんなに自信満々で言ってたのに。今年の猛暑はCO2が原因だ!そう言ってたのに。太陽風と太陽光に時間差があったという噂くらいは筆者の耳に届いているけど、それ、本当だったのかなあ・・・・なんかその話はめちゃめちゃわかりやすい科学データが示されており精神をズタボロにされるらしいけど・・・・今度詳しく調べてみようかな。よほど強烈な立証なんだろうなあ・・・・
CO2人為的地球温暖化説を妄信する皆さんはあまりにも頑固で説得不能という話を聞いていたけど、そんな頑固者をズタボロにする奴が現れたのかあ。そいつ最強かもしれないなあ・・・・その人は能力の3割くらいで研究しているって話も聞いてるけど、そんな人が日本にいたんだ・・・・
さて。気温の件
今年の地球平均気温が過去最高になるだろうという予測ですが、年単位で言えばそれは無いでしょうね。そんな事を言っている人は低IQだと思います。中緯度地域の熱波と全体の事を分けるべき。そして年によっては冬の始まりが早い事があるもので、終わってみないと分かりません。
2023年7月21日 その2
ここにとりあえずタイピングしておきます。
2023年の北半球の6月以降の大気還流について
赤道方面は・・・・太陽光が強い時代が続いていますから海面水温上昇そしてその他因果関係がある要素も温度上昇します。
そして・・・・北半球かつ極地方面は・・・・太陽風プラズマエネルギー量の進入が強まり・・・・大気還流に響き(須田瀧雄博士のモデルをイメージ)、極地側からの大気還流へのプレッシャーがかかり、梅雨前線が日本列島にとって都合の悪いあたりに停滞しがち・・・・こういう事なのでしょう。
太陽黒点サイクル25のソーラーマックス付近にある2023年。前後の時代に比較して太陽風プラズマエネルギーが高い事は間違いない事でしょう。
もぐらのもぐ相対性理論で示したとおり太陽風と太陽光はリアルタイムでシンクロしていません。
それゆえの2023年北半球夏季の梅雨前線の経過なのでしょう。
8月になっても前線が大陸から張り出してくれば、8月も前線を主体とした気象への影響が起こることでしょう。
2023年7月21日
※引きとり日決定・22日・わ~い♪
クルマがやっと戻ってきますが・・・・自転車に乗り始めてしまい、そして本格的なものとなってしまいました・・・・そして・・・・マウンテンバイクの楽しさに目覚めてしまったのでした。砂利道でもスイスイ走行可能です。前後ディスクブレーキなのでワイヤー式とはいえ絶大な安心感があります。
よーし。いっぱい乗ってやろう。 思いっきりオフのタイヤではなく、デュアルパーパス的なタイヤを装着するとより良い気が・・・・自転車はそういう事をすぐに出来るのがいいですよね。
突然ですが・・・・スラムダンク&リアルの話を
当サイトで度々使用される「にゃはは」こんな言葉は天才桜木花道のアニメ版セリフを意識したものです。もぐらのもぐ筆者はスラムダンクのアニメ版が好きで友人から貰ったDVDで度々視聴し直していたのでした。原作版はすごくカッコいいですがエンタメ性が増したアニメ版スラムダンクは視聴しやすくて「久々に観るか!」と、メディアを取り出してしまうものです。
もう何度視聴したか分かりません。1話からだーっと視聴する事もありますが、ミッチーが復活した以降から視聴し始めることが多いかな?アニメ版だとミッチーが絡んでくるあたりをかったるく感じる時も・・・・
もちろん映画ファーストスラムダンクは何度も観に行きましたよ。なんと!運が良い事に原作版は途中で読んでいないので山王高校との試合はどんな結末になるのか?本当に知らなかったのです。ですからファーストスラムダンクでその決着を楽しむ事が出来ました。まだ視聴していない方もいると思うので内容は一切触れません。アニメ版ファンからすると宮城リョータがカッコいい過ぎです。「あやちゃ〜ん」がありませんからね。春子さんが学年で真ん中あたりの美少女になっており「え!?誰だよ!」そう思ってしまいました。アニメ版スラムダンクの春子さんは学年で五番以内に入る美少女キャラだったはずです。そこ大事なのになあ・・・・今の時代の女性ファンにするとあの春子さんでは「なにコイツ!うざい!」とかなんとか言われちゃうような気が・・・・仕方がないのかな・・・・
『リアル』ですが・・・・最新刊を買っていますが・・・・さすがに「おいおい!まだそういう話かよ!」と、放り投げそうになりましたw 野宮がね・・・・そしてノブの救いがない状況・・・・筆者はけっこうメンタル強いタイプですがリアルの最新刊はもう読むの止めるかなと思うほど救いがない展開でした。本当にギブアップするかもw
リアルは連載から読み始めていますから、第一巻を買ったのは遥か大昔の記憶です。野宮はセンスが無いしクズ野郎だし、周囲にいたら筆者は絶対に衝突して蹴飛ばしていると思います。きっとノブの方と友達になっていると思います。ノブと一緒になって揶揄っている事でしょう。
まあそんクズの野宮がどう成長していくのか?どう突破口を開いていくのか?読者は長い長い時間を掛けて見守っている訳ですが、まだオメーはそんな事やってんのか!と、呆れるしかありません。
これから先に爽快な展開が待っていて、その為に最新刊では敢えてもう一回突き落としておいたのかもしれませんが・・・・筆者は「なんかもういいかもw10年後くらい無視しておこうかな」こんな風に思い始めてしまっています。
野宮が基本がまるで出来ていないという事がわかった。それをビシっと矯正すれば劇的に成績が伸びるかも?という、そんな展開がありそうな伏線が張られ始めていましたから、次巻以降で猛特訓編みたいな感じになり、基本が出来た美しいドリブルやジャンプシュートを習得して、なおかつ少しは頼られる選手レベルになり、仲間って最高だ、貢献って最高だ、俺は一人じゃない!そんな展開になっていくのかな・・・・そんな期待のようなものを抱いていますが、まさか大怪我して選手への道は諦めてコーチなどを目指すという鬱展開は無いと思うのですが・・・・
とにかくノブ頑張れ。野宮はもういいけどノブがどんな道を進むのか・・・・気がかりですね〜
しかしリアル辛いわ・・・・アニメ版スラムダンクのいい感じのエンタメ感作品の方が気楽でいいです。
2023年7月20日
豪雨の影響?
もぐ筆者のトヨタ車6MT 某車種ですが・・・・豪雨の影響から故障してしまいそれが電装系トラブルだったので車両保険で修理出来る事になり、ディーラさんで修理してもらいました。今回加入している保険会社さんの担当セクションは平日9時5時。ディーラさんは月曜火曜が定休日であり、稼働日が3日しか被らないという事で、どうしても連携が遅れ気味であり、修理自体は9日にアップしていたのですが、20日現在も引き取り日が確定していません。豪雨被害が東北地方などで重なり、人手不足もあり、これは来週もありえるのかなと思っています。
ただし・・・・6月25日にディーラさんへ入庫したので、レンタカー特約は30日間ですから、まさかの30日間のリミットが現時的になってきています。
これにはディーラさんが、すぐに整備できない忙しさだった事、整備士さんの夏休みもさらに重なり、なおかつ保険会社さんのちょっとしたミスが重なり、複合的要因がいくつも重なっての事です。
さすがにもぐ筆者がグイっと動かないとダラダラ行きかねませんから月曜日まで待って動きが無いようであればダッシュで動きましょう。うん。そうしよう。人材不足の時代ですからセルフィッシュに振る舞ってはなりませんが・・・・・レンタカー30日リミットが見えてきているし、そもそも修理がアップされて間も無く二週間です。あんまり空気を読みすぎると先送りされてしまう時代にあるのでしょうか・・・・うーん
レンタカーはヤリス1000cc CVTです。ですから、まあ、いいかなと思えてしまうんですけどねw 1500ccのマニュアルであればなお良かったのですが、贅沢はいいません。
ヤリスのシャシーとサスペンションなどは本当に性能が良く、びっくりするほど切れ味が良く、某国道(山道メイン)の下り坂複合コーナーなどでスイスイと曲がりましてポルシェポクスターとバトルになりましたが連続コーナーで思いっきり突き放してあげる事が出来ました。
ヤリスの価格とコンセプトを思えばこんなにも次元を高めてあるのはオーバースペック気味に感じますが、豊田章男会長がリードしてコダわったのでしょう・・・・というわけでヤリス6MTが欲しくなってしまいました。GRヤリスはカッコいいけれども、フツーにヤリス6MTを買ってカップカー的にロールバーが入っている感じでいいと思います。足回りは敢えて純正でいいのではと思います。そんな仕様で「これ速いぞ」と楽しむのが良いのではないでしょうか。
C-HRにも6MT仕様があると知りました。あれで峠を走っても面白そうですよね。乗りたい車がちょいちょいある2023年です。 ヤリス6MTいいなあ・・・・・ヤリスカップ仕様ユーズドが200万円くらいです。
今、リアルタイムでの話になりますが・・・・雨が降りそうですが降りませんw 盆栽の水やりをすべきかどうか・・・・ドバーっとくれば数十分の節約が出来ます。うーん。すっごい微妙だな。間も無く日没なのでこのまま乾かして明け方に水やりするのが良いのでしょう。うん。そうしよう。
今年はカエデがめちゃめちゃいい感じに培養出来ています。なんか分かってきました。秋になったらまた盆栽動画を制作しようかな。夏の盆栽も好きですが夏に動画制作なんかしたくないよなあ・・・・にゃっはっはw 今年は昨年公開の盆栽がどうなったのか?楽しみですよね。比較検討できます。
雨乞いしちゃおうかな・・・・雨よ降れ〜♪ ドバっと降れ〜♪
2023年7月15日
マウンテンバイク、ゲットだぜ!
と言っても2016年モデルの松竹梅の松と竹の間くらいのユーズド物ですが、なんと!まさかのマウンテンバイクをゲットです。
レーススペックでフロントとリアがケーブル式のディスクであり、街乗りで使用されていた雰囲気です。落車したような形跡はなく、いい感じの状態です。ただしかなり下手っぴさんだったようでリアブレーキをグイグイ引いていたようでリアタイヤが変な摩耗をしていますw
※筆者はバイクをサーキットに持ち込んで乗っていた時期がある。ジャックナイフやリアロックなどのフルブレーキくらい出来るよん
このマウンテンバイクに関してはピカピカの新車よりもちょっと乗られている方がいい感じかもです。雰囲気がすごく良く、そしてお小遣いで買えるプライスだったので決めてしまいました。
トヨタ車のスポーツカー?ユーズド車は19日頃にまた乗り始めるのですが・・・・
レンタカーヤリスに毛布などを積んでショップさんに向かい、前後タイヤを外して車両を積んで返ってきました。
うーん。ちょっとしたトラブルから自転車に乗り始めましたが、勢いがついてしまいました。うーん。この勢いが数ヶ月前だったら、新型ロードバイクのハイエンドを買ってしまっていたかもしれませんwうーん気が多いヤツだw
マウンテンバイクのレーススペックはすごい楽しいですね。ロードとは異なる楽しさです。
マウンテンバイクに関してはこのスペック以上のものを買う事は無いと思いますが、マウンテンバイクのハイエンドってどんなフィーリングなのでしょうか。
マウンテンバイクをめっちゃ乗りこなせる身体能力は持っていませんが・・・・乗りこなせたら楽しいだろうなあ・・・・
そうだ!この話も!
帰路でめちゃめちゃ変なクルマを見ました。フィアットのクルマだったのですが、すっごい変なクルマでした。
帰宅してすぐに「フィアット 変なクルマ」で検索したら・・・・一発でヒットしましたw ムルティプラなる車種でした。ええーーー!そんなクルマあったんかーい!!!!!2003年発売ですよ?20年経ってます。エンゾフェラーリより見かけないかもですね。激レア度No.1かもです。すっごいビックリ!
きっと本物のUFOを見た時と同じくらい衝撃的だったと思います。本物のUFOを見るとこれくらい「なんじゃー!」と思うのでしょう。UFOと遭遇した際の心構えが出来た気がします。(UFOすっごい見たいけどどうせ見れないんだろうなあ)
2023年7月15日
久々の・・・・天明の飢饉時代の冷夏と令和の冷夏
もぐらのもぐの発表はいくつもの分野を跨いでいるので、ご興味を持ってくださっている方はそれぞれ異なるポイントに注目して下さっているようです。やはりこの点に注目して下さっているアクセス者さんはそれなりにいらっしゃるようで・・・・天明異変は再来するか?これですね。
現時点での最新の理解を手短にコメントしておくと・・・・太陽光が地球温暖傾向、寒冷傾向を支配している事がほぼ確実になったわけですが、やはり元禄時代、天明時代、天保時代、明治東北飢饉の時代、1950年代の東日本冷夏時代と、それぞれ東日本の平均気温(そんな統計は残っていないが・・・・)明らかに異なる事でしょう。かなり違うと思います。よく見かける世界平均の気温偏差。体感的にあれ以上だと思います。日本はそんな事が起こり得る地域なのでしょう。
仮に令和に冷夏になってもかなり気温が高い冷夏になるので、元禄クラスや天明、天保クラスの冷夏は起こり得ないのかもしれないという結論です。(良かったね)科学データ見たままの理解で良いという事です。
CO2が地球を温暖化させている。こんな事を真顔で言い始める社会になってから、極めて当たり前な理解が難しい時代になってしまいました。しかしやはり常識的に考えて良いという事をもぐらのもぐが実践してみせているわけですが、とにかく全ての条件が変動していますから、天明の時代も天保の時代も全く同じ条件では二度と発生しない・・・・そういう事になりますから、令和の冷夏が起こったとすればそれは令和の冷夏であり、他の時代の冷夏とは異なり令和時代にしか体験出来ないという事になりましょう。
体験として元禄時代の冷夏や天明時代の冷夏がどんな寒さなのか?知ってみたいという方はいらっしゃると思いますが基本的には全く同じそれを体験する事は出来ません。天明の冷夏、天保の冷夏では8月に降雪記録や降霜記録がありますが令和での冷夏ではそれは起こり得ないのかなと思っています。平均気温がはるかに異なりますからね。
元禄時代や天明時代の東日本はかなり気温が低かったのかもしれませんね。天明の時代にも猛暑で人が亡くなったという記録が残っていますが今の時代の猛暑ほどではなかったのでしょう。仮に2010年代の猛暑が江戸時代に発生していたらものすごい数の人が亡くなっていたかもしれかせん。江戸時代の古記録では猛暑で亡くなったという記録は少ないものです。
近日突っ込んで言及しておきますが・・・・日本人そしてアジアの一部地域でお馴染みの「梅雨」ですが、それは温暖的な時代である「間氷期・かんぴょうき」の一時期でのみ発生する自然現象ではないでしょうか?・・・・現代人は当たり前のように梅雨を知っていますが、それもまた恒久的な自然現象ではないでしょう。少なくとも本格的に氷期へ向かい始めたら梅雨というものは現代のようなモデルでは発生しないと思います。
梅雨の歴史で調べるとそこはぜんぜん言及されていないものです。そういう事もCO2地球温暖化説なるキチガイ話に妨害され議論すら存在しない模様です。梅雨という現象は間氷期の一時期に発生するものであれば、間氷期が終わったら次の間氷期(12万年以上先のこと)まで梅雨は体験できない事になるでしょう。
ここでこの件にさらりと答えておきましょう。
もぐらのもぐが優秀だという事はありません。断言しておきます。しかし何が異なるのかと言えば、もぐらのもぐの周囲の皆さんが素晴らしい人が大勢いて、もぐらのもぐを育てたという事です、もぐらのもぐ筆者はいい感じのおバカさんです。そんないい感じのおバカさんを上手に引き出して下さった周囲の皆さんが素晴らしかった。それだけの事です。
素晴らしい人の下で働く、素晴らしい人と組んで仕事をする。そういう選択をしてきたつもりです。それだけは自慢させていただきますが、素晴らしい人を見抜いてくっつく自信はあります。「この方に教えて頂こう」「この方こそ人生に良い影響を与えてくださる方だ」この直感力は自信があります。
あとは素直に教えを乞うて素直に生きる。こんな感じですかね。そりゃまあもぐらのもぐのような人間を育てた人は余程の人達である事は間違いないでしょう。大勢の皆さんが育てて下さりました。あらためてありがとうございますと残しておきます。
2023年7月8日
ガソリン価格がどこまで上がるのか?
ガソリン価格上昇対策というわけではないのですが、スポーツタイプの自転車を乗り始めました。
ツールド・フランスのタイムトライアルステージ使用されるTT(タイムトライアルバイク)です。
タイムトライアルバイクをドロップハンドルに変更してアスロンバーは装着しないで乗っています。ヘルメット装着が法令化されましたが原付バイク用と自転車用の中間的なのを選びました。その方がより安全かなと思いまして。
タイヤサイズが650ということで、ロードバイクの700よりちょっぴり小さいです。スタートダッシュが滑らかでありスイスイとスタートできます。
いわゆるダブル。トリプルにすれば良かったかなあと思います。チューブはクリンチャーです。チューブラーを選べましたがもしもパンクしたら厄介かなと思いました。
空気入れを背負ってしまっています。パンクした時に携行型では圧力が弱いので、重たいものではないしあれば安心。
夏本番という事で炎天下では乗りませんが秋になったら本格的に乗ろうと思っています。もぐ筆者の自宅周辺はサイクリングに向いています。真っ平らな関東平野ですからね〜
小学生の頃近所のみんなで大きな古墳を見に行こうと自転車で出かけましたが辿り着けないで帰ってきた事がありました。記憶が曖昧なまま向かってしまった事が原因でした。古墳の頂上に登って発掘しようぜ!なんて言い合っていたので辿り着けなくて良かったのでしょうw お宝見つけて売ってプラモ買おうぜ!などと言っていた記憶がありますw
第二次世界大戦の零戦に関する史跡だったかな?それを見に行こうと皆で出かけたのですが、仲間を集めに動いている時に、仲間のおばあちゃんがお好み焼きを焼いてくれてお腹いっぱい食べたら「今度でいいか」と、キャンセルに。そして二度と行かなかったという事があり、行きたかったよなあと今でも思い出します。
零戦に関する史跡?だったと思うのですが何処だったのかな・・・・検索しても分かんないんだよなあ・・・・ガセネタではないと思うんだけど・・・・ガセネタだったのかなあ。
2023年6月30日
盆栽の話
盆栽を通して友人になったマー君が2021年に亡くなった事を過去にお伝えしており、マー君が可愛がっていたケヤキ盆栽(樹齢20数年)を筆者が譲り受けていた事もお伝えしていましたが、その盆栽は2019年の台風シーズンに大事な枝を一本おれてしまっていました。
その後その枝は付近から復活芽が立ち上がって来なかったようで、少々強引に改作をこころみていた様子でした。2本立ちと呼ばれる樹形のうち一本が折れたわけです。しかも20数年ほどそのバランスで培養されてきたケヤキですから、どうにもこうにもおさまりが悪い印象な事は否めませんでした。(マー君ごめんよ。マー君は何かを察知して結論を出す事を焦っていたのでしょう。だから筆者がやれなかった事をやり遂げます。)
筆者は枝が折れていない時代の様子を覚えているので(マー君のケヤキをしっかり記憶に焼き付けていたのは筆者のみでしょう。つまり筆者が適任者)、昨年から通し継ぎの準備をしているのですが、以前枝があった場所に枝を作り直しています。そして今年の梅雨は通した枝がしっかりと芽吹き、ぐいぐいと伸び始めています。枝の再生へと向けて確実に駒を進める事が出来ました。
今日は6月の最後の週。この時点でぐいっと力がついてきている様子なので、今年中には癒合するかも?そして万全の見守りをして来年の今くらいに独立させる事が出来れば幸いと思っています。
三年越しの枝の再生などに慣れてきました。地味な取り組みです。再生に挿木から取り組むと三年や四年が過ぎてしまいます。ケヤキの枝の再生は挿木で増やしてしっかりさせてから通す方が確実な気がします。バランスを崩さないと思うものです。※マー君ケヤキでは挿木ではなく引っ張ってきた枝です。
筆者が何度か公開してきた「ある盆栽協会の会長さんご遺愛のケヤキ盆栽」ですが、そのケヤキ盆栽は一年ほど剪定されていなかったという事で、バランスがめちゃくちゃ崩れてしまっていました。マー君から買ったのは2017年秋だったかな?当時の筆者は今よりも技術がなく、売ってもらったはいいもののしばらくは何も出来ずにクソ真面目に基本的な培養をしていました。
そのケヤキはマー君が一本枝を抜いていたのですが、数十年も存在した枝を抜くわけで、ポカンと空間が空いてしまっていました。マー君はその空間をどうしようと思っていたのか?尋ねる前に亡くなってしまったのですが、筆者としてはやはり枝の再生へと動き始めていました。
再生用に挿木を行うところから始めるも、初年度は挿木が全滅・・・・翌年度に挿木成功。その翌年度にしっかりと力をつけて、その翌年度に通し継ぎを敢行しました。さらにその翌年度が今年です。かなり無理がある通し継ぎになるので、独立させるのは来年でしょうか・・・・・2019年から挑戦開始してやっとこさ2023年にいい感じのところまで来ました。ながっ!
失敗を重ねてきたのでめっちゃ慎重になっています。1000%大丈夫だと確信するまで決行(切り離し)しません。
見苦しい時期が続いてきました。ここ三年ほどはとても皆様に公開できない姿でした。来年秋に公開出来そうでしょうか・・・・焦らずにいこうと思えるようになってきました。完成を目指すも完成してしまったら寂しい気もします。
崩れてしまったケヤキ盆栽をいい感じに戻すには並の努力ではなし得ませんね・・・・
皆さん同じ結論に達しますがケヤキ盆栽は崩してはなりません。何が何でも良い状態を常にキープしないとダメです。
筆者の技術不足で無駄に時間が過ぎてしまいましたがもしもタイムマシンで2017年末に戻る事が出来れば、三年ほど前倒し出来ていたはず。すると2023年には立派な姿に回帰していたはず。く・・・・くやしい・・・・
マー君から受け取ってパス(ケヤキ盆栽)はいくつかあります。それらは粛々と進めているので完成次第公開していきます。と言ってもまだ数年掛かりそうですが・・・・。それと預かっているケヤキ盆栽がありそれは返却しにいく必要があるのですが、ちょっと気に入らないのでしっかりと仕立ててから返却します。どなたかが購入されることになるのでしょう。ただしあまり良いDNAではないので限度があるのかなあ・・・・
盆栽話の初回はこんな感じです。
アクセスしてくださりありがとうございます。

この画像ですが・・・・先日視聴していたアニメ・頭文字Dより
主人公藤原拓海の服装があまりにも気になったのでスクショを公開しておきます。
ネット上では誰もツッコミしていないのですが・・・・どうツッコミすべきか迷うトレーナーですw 86トレーナーと呼ぶべきでしょうか。シーズン4の第7話です。ちなみに背中は無地です。
劇中でフツーに藤原拓海が着ています。地元の仲間と集まるシーンですが、仲間の誰もツッコミしないでフツーに流されてしまっています。
いくら運転が上手でも86から降りてきたヤツがこんなの着てたらキモいと言われそうですw頭おかしいんじゃね?と空気が凍りそうな気がしますw
藤原拓海はこのトレーナーをどこで買ったのでしょうか・・・・おそらくは・・・・劇中設定では1996年の春から夏までの間だと思います。
その頃の関東はジーンズメイトやマックハウスなどが全盛期でリーバイスのジーンズがまだ流行っていたころでしょうかね。
すると偶然にそんなお店で「86」とプリントされたトレーナーが売っていたので藤原拓海が「これかっこいいな♪俺にピッタリじゃん!」と、買ってしまったのでしょうかwその時代はトレーナーの平均価格は6000円く程度でしょうか?
池谷先輩
「拓海!なんだよそのトレーナーは・・・・」
健二
「おまえ86好き過ぎだろ!w」
イツキ
「ターボ装着終わったよ~!っておい!拓海!なんだよそのトレーナー!く~っ!85トレーナーは絶対に無いだろうな・・・・」
池谷先輩
「そこかよっ!」
こんな会話があってもいいようなw このトレーナー欲しいな・・・・・w
須藤京一が登場してきた頃までは原作で読んでいましたが、それ以降の話は全く知りませんでした。先日からアニメ版でそれ以降の世界を知ったのです。なんと令和になってからイニシャルDの視聴を終えたのでした・・・・ラスボスのシンジ君のその後が気になります。まさかの引きこもりコース?あのコースを86で走る以外の才能は何も持っていないという事?
筆者が準備している例のCO2温暖化に関する訴訟。
その判決によっては・・・・しげの秀一先生の最新作MFゴーストの設定に大きく影響を与えてしまうかもしれません。ガソリンエンジンが廃止された世界観なんですよね。
さてさて・・・・・運命が交錯します。
俺はガソリン車を終わりになんてさせやしない・・・・・
お前らも走り続けてくれよな。

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アメリカで開催されている個性的なバイクレース
ツーリングに向いているでっかいバイクをカスタムしてのレース。
巨大なハードケースを2つ装備するのは規則とのこと。
この動画は・・・・フロリダのデイトナインターナショナルスピードウェイのロードコース&オーバルを一部使用しての開催。
迫力がありアメリカ開催でありいい感じの大会だと思います。
筆者は2ストのバイク、かつ2ストレースタイプバイクが大好きなので、好みのバイクとは異なりますが、これはすごくアリだなと思うのはなぜでしょうか。
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だらだらと更新するページを再び立ち上げました。
2023年はここまでめちゃめちゃ忙しく過ぎてきてしまいました。まだまだ続きそうな雰囲気ですが・・・・
例のCO2地球温暖化を妄信するする人々からの嫌がらせはピタっと止みました。
コロナ禍が始まってからの3年間はもぐらのもぐによる気候変動研究を加速させていたようです。あの3年間がなければここまで進んでいなかったかもです。ここまで進めば余程の頑固者以外は口を閉ざす事でしょう。
さて。このサイトの更新が滞ると「生きてます?」と心配をかけてしまうと思うので生存アピールを目的として日々の事を更新していく事とします。内容は本当にどうでもいい過ぎだと思いますw
2023年9月19日
メキシコの公聴会で公開された宇宙人の遺体?
当サイトにて10年ほど前に「地球外からの飛行物体が地球に到達する事なんてありえねーから!」と、自信満々で論じていたものでしたが、2004年の空母ニミッツ打撃群のUFOとの接触事案、2015年の空母ルーズベルト所属部隊とのUFO接触事案が存在しており、筆者のUFO否定論は完全に崩壊してしまいました。
地球外製造のUFOは実在してそうな雰囲気ですよね。まあ人類はボイジャーを太陽風圏外に送り出していますが、何百億年後には地球外の知的生命体に発見されるかもしれませんし、知的生命体が自分の母星外に製造した何かを飛ばす事は起こり得るのでしょう。
筆者は宇宙人と呼ぶUFOに登場したバイオ生命体の存在は信じていなく、メキシコの宇宙人遺体は造形物だろうと睨んでいますが、しかしまさかの本物だったら・・・・
例のUFOと人類が通じ合う事が出来るのか?相手にしてもらえるのか?分かりませんが中に宇宙人が乗っていたらショックですw 実際どうなのでしょうか。
UFOと宇宙人については事実をありのままに受け止めるだけです。自分の考えを持たないようにします。
2023年9月15日
世の中雑過ぎ
コロナの起源が武漢ウイルス研究所
東京オリンピック。全体的に雑に始まり雑に終わる
地球外からの飛翔体が本当っぽい
ジャニさん性犯罪者の噂は想像以上の実態
自作の変な銃で安部元総理公衆の場であっけなく暗殺される
ロシアの雑な戦争
警察庁と警視庁がとある殺人事件をケロリと無かった事に※いわゆる木原夫人事件
中国経済超急降下大崩壊
遊び人のとあるネットユーザーが太陽活動と気候変動の核心的な発見を連発
2020年以降世の中がものすごく雑な展開ですw
今のところ筆者の件は静かにじわじわと展開していますがその雑なトピックスに絡んでいる本人としても、あらためて世の中雑過ぎるなあと思っています。
もぐらのもぐ筆者はものすごいバカですよ?人類全体でバカ対決したらバカの頂点から1万人以内に入ると思うけどなあ・・・・そんなおバカさんが太陽風と太陽光の時間差を発見するまで、人類ではその事実に誰も気づかなかったのです。それはどういう事かというと・・・・現代社会はかなり雑と言えるでしょう。
訴訟については客観性というものであれば裁判所では確認されないという判決が下るかと思います。これまでの懐疑派とされる皆さんのような細々とした矛盾点の指摘だけでは難しい事でしょう。
すでに先行で当サイトで公開し始めていますが、原子力(核分裂連鎖反応)と、CO2温暖化効果反応?を比較する事で、後者は甚だ異質である事を立証します。
つまるところ架空の化学反応でしかないという事です。そしてIPCCらはそのような核心的な立証を何が何でも避けてきた訳ですが、それは今回通じない事でしょう。具体的な化学反応式を出せないでそれを捏造しようものなら即死確定です。
意図的に難関なものを出して有耶無耶にしてすっとぼけようとするでしょうから、それは先読みで「世界中に人々に明確に説明する義務があるでしょう。
現代の温暖化なる現象を示せるようになった事で、化学反応を具体的に説明せよ。出来なければ架空の化学反応であり測定法も確立されておらず、彼ら自身もいまだ具体的に測定出来ていない事を法廷で炙り出します。
コソコソとした立証ではなく、それをそのまま世界中に公開して多勢からの同意を得る内容にしなくてはならないと、彼らがこれまで逃げてきた事を次々と指摘します。嘘をつくかすっとぼけし続けるつまり架空の化学反応という事実が結局は確定します。
2023年9月8日
無事二回目の手術終わる
形成外科での二週連続の手術が終わりました。8日後に抜糸があります。
関東地方ではコロナ患者がすごい多いようで、再び医療機関の受診が不安になってきましたね。
二年前に内科に緊急的に入院していましたが、あの頃はちょうどワクチン接種が進み始めたころで日本国内で感染者が極めて減少していた時期でした。それでも入院患者さんのお見舞いなどで外界と病棟が完全なる隔離が出来ていなかったのでヒヤヒヤしながら入院していたものです。患者数が少ないから緩みがちな時期だったのでしょう。
虚血性大腸炎での入院でしたが、悪化のピークでコロナ感染したらすごくやばいことは想像に容易ですからね。
そういえば・・・・最近新しく始まった人脈での話ですが、その人脈内でトヨタライズハイブリッドを注文して本来今年5月だったのですが、いまだ納車日がまるで不詳との事です。例の認証での不正問題が原因。
ネット検索すると、そもそもOEM先のダイハツから国土交通省にいまだ再申請が済んでいないという噂があります。国土交通省としては二か月程度で申請の返事を出来るとの情報があり、仮に6月上旬に申請していれば8月上旬に申請しなおして承認の連絡があるってことですよね。
しかしダイハツから9月時点で申請しているのかどうか不詳であり、公式の続報は無いようですから、何かが起こっているのでしょう。よほどのことでしょう。
今年の3月の時点では・・・・ガソリン車が10月頃、ハイブリッドが12か月後と営業さんが仰っていました。※トヨペット店
もしも今年の3月に注文していたら・・・・仮に五か月遅れとならば2024年の8月!わ~お!ちなみに今年の7月にネッツに行った際に掲示板のアナウンスで新型プリウスが2年待ちとされていましたw まじか!プリウス2年待ちかよ!
筆者もライズはカッコいいと思っています。絶妙にいい感じのクルマです。筆者の好みでいうと1000cc3気筒のターボエンジンモデル。2駆が良いですかね。するとパーキングブレーキがサイドレバー式ですから、CVT疑似MTモードが標準装備ですからダート走行でそこそこ面白そうです。
ライズをキャンセルしてトヨタUカーでC-HRの6MTを買えばいいじゃんと勧めておきました。
そんな事をお勧めして突如生産再開してキャンセルしなければよかった!・・・・そんなことがあったら申し訳ないですから、まあ、待っても良いのではとも勧めています。
せっかく車を買うならトヨタ車を選びなおかつ6MTを買うべきです。現代のCVT車はものすごく乗りやすく高年式であれば安全機能が充実しており、走行していてすごく安心ですが、やはりMT車は格別な楽しさがあります。トヨタUカー公式サイトでMT車を検索するとものすごく台数が少なく衝撃を受けますが、せっかくメーカーが作ってくれているので、積極的にMT車を選びたいところです。
2023年9月7日
明け方 目が覚めた
ケヤキはずいぶん向き合ったので何かを見出しています。
ケヤキ盆栽の完成樹の維持は雑木盆栽というカテゴリーの中で難しいと言われるものですがそれを意図的に積極的に取り組んだのでそれなりに覚えました。性質に次第。バランスを崩さない事。崩すと手がかかる。そんな感じでしょうか。
筆者は数年前から挿木においてオリジナルの技法を開発してす発根確立を著しく向上させました。それ発表しようかな。盆栽において植物において発表したい事がいくつかあります。動画もまた公開したいのですが今秋は忙しいかな・・・・時間がないか・・・・せめて写真とっておくか
そういえば亀甲竜という人気の植物がありますが、コロナ禍前にそこそも大きい子を購入していました。数万円で買った記憶があります。その子を盆栽の技法で培養しているのですが、インターネットで紹介されている培養法とはまるで異なる技法になりますが、枯れるリスクをものすごく軽減させると思います。
亀甲竜の専門家さんには衝撃の培養法になると思いますが、盆栽家にすると「ふーん」程度だと思います。それも公開しようかなと思いますが時間がないか。写真は撮影してあります。
ガジュマルの盆栽。
筆者は100円ショップで出会ったガジュマルが植物趣味のスタートにあるものです。あの頃に100円ショップでガジュマルを購入後ずっと植物を育てています。その時の子は今でも可愛がっています。
ガジュマルもそれなりに向き合ってきたので制御出来るようになってきました。盆栽をそれなりに覚えると同時に常にガジュマルで実践してきたものです。今ではそれなりに語れます。
昨年に宮古島の平良商店さんから譲っていただいたガジュマルの素材木3点は、ばっちり培養しています。平良さんのいい感じの培養法からの素材木を、いい感じに枝を作っているのですが、昨年の夏そして今年の夏で基本となる雰囲気は出来てきたかな。
西暦2010年代以降は筆者が論じている通り太陽光が強い時代ですから、関東地方でもそれなりにガジュマル盆栽の成長期が長くなっています。1990年代末は7月から9月くらいまでしか葉っぱがぐいぐい発生しませんでしたが2010年代は4月末くらいから10月末まで成長します。
しかしながら平良さんのガジュマル盆栽は関東で育てたガジュマルとは別次元の成長ぶりなので関東で育てる限界があるのでしょう。ガジュマル盆栽はUVの強さが肝要なのでしょう。
2023年9月5日
日帰り手術と盆栽
深谷市に遊びに行きたいところですが来週末に行けそうです。6月に行ったきりです。
そういえば先週そして今週は形成外科で体の二か所に日帰り手術です。今週は明日です。
手術という事でコロナになったらなおさら厄介なので静かにしようと思っています。
抜歯と病理検査結果などで合計5回行く事になります。真夏ではなく秋だったら良かったのですが。
盆栽
今年の8月末から9月上旬は高温傾向ですがケヤキ盆栽にはなかなかいい感じで、計画が全てうまく行っています。昨年は9月の中旬に葉刈りをしたら日照が激減して大失敗していました。
今年は様々な事をコントロールして8月23日頃から葉刈りを行いました。ダウンタイムが15日間から20日間程度ですが、今日現在そこそこ芽吹き直しています。
そもそも今年の各ケヤキ盆栽は植え替えで根をかなり突っ込んで作り直しています。バランスが崩れ気味に春を迎えそれ以降も常にバランスを取り戻すために神経質に葉切りなどを行いかなり手間を掛けてきました。夏は斜光に注意しつつ気温が低いところに置いていました。大丈夫そうなので真夏でも栄養をそれなりに与えていました。それが良かったのか8月末の全葉刈り後にぶわっと芽吹き返してきています。
今年の春の植え替えでは、「より良い盆栽を目指そう」「これで枯れたら諦めよう」と決断。特に根を作り直そうと微妙な根張り盆栽はバシバシと攻めの作業を行っていました。その後枯れた子はいないのですがバランスを崩す事になるのでフォローにめちゃめちゃ気を使い9月を迎えました。
昨年秋にYouTubeで公開した高級盆栽園さんで譲って頂いた美麗なケヤキですが、あのケヤキも完璧な根を目指して攻めの手術をしていました。
完成樹ですが、ピークを少し越えた状態だったので、よっしゃやり直そうと、コブっぽくなり始めている根を詰め、新しく吹き直させてあらためて八方根を作っています。
あの美麗なケヤキは枝も根もびっくりするほど分岐性が高く、すでに八方根として吹き戻しています。ハンパではない性質の良いケヤキは枝に限らずに根もむちゃくちゃ細かく分岐するものです。
ケヤキ盆栽は実生よりも究極の性質のものから挿木で作るのがベストなのでしょう。将来どんな性質になるのか分からない実生のものを立ち上げるよりも将来を約束された優秀な個体からの挿木ルートの方が確実です。というわけで筆者は挿木のケヤキ盆栽を極めようと意気込んでいます。
2023年8月21日
首を傾げる
CO2人為的地球温暖化説に関わる訴訟の準備ですが、まずはそもそも論として全体の流れ(プロット)を書き出しています。
裁判所では日々様々な訴えが審理されているわけですが、どちらかが嘘をついている。時にはこいつ頭おかしいと法廷で争っている事もあり、筆者(原告)がIPCCそしてCO2人為的地球温暖化説は言うなければ頭がおかしいと論理展開する事はけっしてレアケースではないという事です。
そういう事をむしろ曖昧にしないで明確に炙り出すべき場所ですから自然科学分野の学者さんは動揺しているかもですが、まあ、裁判官にすると「ふむふむ。あっそ」くらいに訴状や証拠を読み進めてくださるものです。
筆者は一度懐疑派、否定派とされる皆さんにも話を聞きたいと思っています。そちらのセグメントの皆さんもIPCCに負けず劣らずかなりのアレですよね。それは本気なのでしょうか?もぐらのもぐ相対性理論で多くの基礎的な理解を立証してきましたが、大勢で議論しているのになぜにその中の一つも思いつかなかったのは不思議でならないのです。そのうちの一つくらいを自分達で発見していれば全ての事を芋づる式にズルズルと立証出来るのです。
裁判官は空気して下さりますから、なぜ誰もこんな簡単な話を世界中の誰も思いつかなかったのか?多くを尋ねる事はないでしょうが、そこの説明を筆者の立場としてどうすれば良いのか?そこでうーんと考えてしまっています。
樹木年輪内の放射性炭素14濃度に拠る太陽風(プラズマ)変動データを、太陽活動データと紹介されている事が多いものです。専門的な機関のサイトさんでも。しかしそれはそういう表現をしているからもぐらのもぐ相対性理論で示したように、適切な科学データの理解において躓く事になります。どうして用語統一されていないのか?などなど、仕事をナメてるんじゃないのかな?思うことばかりです。かなりルーズで社会人としてどうなのかな?と思わざるを得ません。
筆者は凡人の典型という実態です。凡人以下の能力の部分も多々あります。そんな筆者が「おいおい。こいつらどんな仕事してんだよ」と呆れかえる実態ですから、とんでもなくアレだと思います。この思いは決して煽ってバカにしようと思っているのではなく、冷静に分析して臨まねばならない状況下にありますのでこのポイントすらも冷静に客観視しておかねばならない訳です。
2023年8月11日
コミケの話
コミケ・・・・・筆者の人生には縁が無いイベントですが今夏は開催との事でインターネット上に関連情報が流れ始めています。
紙媒体のグッズを売るイベントなのでしょうか。おそらくそうですよね。その日限定のポスターや漫画を売っているからファンは行けねばならないイベントなのでしょうか。でもすごい過酷そうですから転売屋さんから買った方が楽なのでは?そういう問題じゃ無いのかな。血が騒いでしまうという事でしょうか。
筆者もオタクとされる趣味を持っておりロボットの玩具好きでめっちゃマニアックなアイテムをゴロゴロと身の回りに置いています。美少女フィギュアは興味が無くプレゼントで貰ったイカ娘が一体あり10年以上飾っています。友人に「なぜイカ娘」と言われるものですがプレゼントで貰ったものなのです。
近日、コロナで暇だったのでちょいちょい買ってしまった超合金ロボを公開しましょうかね。二、三ヶ月に一体買っていたのですが気づけばけっこう増えました
旧変形アーマードバルキリー、ゴライオン(新旧超合金)、ゴーディアン(新旧超合金、マルサン超合金)、コンバトラーV新超合金、旧一号機。ダイラガー13新超合金、ダルタニアス新超合金、アクエリオン超合金二期、ダイアポロン旧超合金・・・・・なんか他にもあるけど思い出したやつだけでこんな感じです。
周囲の女子女性に献身的に仕えているのでプレッシャーを掛けられることはありませんが、興味を持つ事はないので特に何か言われる事がなくスルーされています。ひっそり楽しんでいる感じです。
説明書を読まないのでいわゆる変形の仕方が分からないのでロボット状態で放置しています。アクエリオンはソーラーアクエリオン形態のままずっと眺めています。飛行形態に戻したいのですが・・・・すごい複雑です。きっと無理。
もしもこれらが真夏のイベントだけでしか買えないとすれば・・・・そこまでして買わなくていいやねw
コミケに行く人はマジですごいです。尊敬レベル。筆者はイベントで苦労するのはなんか面倒臭くてダメなんですよね。コミケファンはきっと陽キャ体質なのでしょう。って筆者が陰キャということはありませんがw
ちなみに先ほどの超合金の各作品ですが実は視聴した事がありません。玩具としての興味憧れで買いました。ゴライオンはYouTubeで数話ほど視聴しましたがサイコパス的?猟奇シーンが多く「こんなん放送すんなよ」と、怒りを覚えました。視聴しなければ良かったです。というわけでショックを受けたくないので今後も視聴しません。ゴライオンカッコいいけどあんなノリのストーリーだったのかと大ショックです。
2023年8月10日
政治の話。というか麻生太郎議員の話
麻生太郎議員はその発言を切り取りされて批判される事が多い印象ですが、率直な物言いが出来て腹を割って話せる素晴らしいお方だと筆者は思っています。
人間それぞれ個々に信条などがありまして、それぞれの個々の良さも悪さも持っています。その異なりは結果として良いものになっていくはずなのですが、日本人そして日本人の文化では「気に入らないやつだ」そんな風に思った相手に意地悪する風習があり、麻生太郎議員のように立派な身分で率直な物言いをするキャラクターの人は狙われやすいのかなと筆者は思っています。
本当は麻生太郎議員を始め、いい感じの政治家さんが与野党にもっと現れて侃侃諤諤に政治を語り合って、なによりも政治家というものを楽しんでやっていただければこの国は良い国になっていくのになと思うものです。結局はメディアというものがつまらない政治家を作り上げているのではないでしょうか。
麻生太郎議員が台湾に向かいコメント発表しておりました。それが出来る政治家、それをやった政治家は麻生太郎議員だった・・・・すごい方だなと、やっぱり麻生太郎議員は麻生太郎議員だったとも思いました。
麻生太郎議員はクソ真面目な議員さんです。日々政治のことしか考えていないようなお方です。日本のメディアを通した麻生太郎像は酷く歪められていますが・・・・
武漢ウイルス研究所の件に一言くらいツッコミしておいて頂きたいと思いますが、アメリカ政府との絡みもあり流石の麻生太郎議員としても様子見しているのでしょうか。国益として敢えてコメントしないことが日本の政治家としてアレなのでしょうか。
武漢SARSコロナウイルス事件は、第二次世界大戦以降で初の世界の枠組みを変えるインパクトがありました。事実としてそれは起こってしまいました。だとすれば起こってしまった以上その後の枠組み変動を我が国にとって最大限に利用すべきです。このような考えに立つと麻生太郎議員は当然にそのように理解して動いておかねばならぬとお考えになり、その考え方に沿って動いていらっしゃるのでは?・・・・そんな事を筆者は思っていたりするものです。
2023年8月7日
旧車の価格が・・・・・
筆者が今年5月にトヨタ車のとある車種で6段マニュアル車を中古で購入していました。と言ってもそこそこ古い車種なので新車購入は出来ないのですが、この数ヶ月だけでも数十万円の相場変動をしています。某ガレージさんで売って頂いたクルマであり筆者は手放すつもりは一切ありませんが、ずっと気になっていた車種であり、コロナパンデミックの様子が分からないのでクルマの購入は数年見送っていました。そして今春に「よし!今年はクルマ買うぞ!」と行動開始していました。
もしも5月ではなく8月に動いていたら・・・・30から50万円くらい高くなっていました。昨年秋に中古車の相場はピークを迎え下落トレンドにあるという話ですが、一部の車種は関係無いようですね。むしろ上昇している車種があり3ペダル車はそもそも販売台数が少ないので、火が付いてしまうと価格がうなぎ登りになってしまうのでしょう。さらには車種によっては時代が変わり当時当たり前だったエンジンの仕様が現代では贅沢なものとなり、時代を超えて再評価すると価値が高まり販売台数が少なかったこともあり人気車種になってしまうのでしょう。
とりあえず5月に買っておいてよかったです。今日の相場だと躊躇します。しかし今日買わないと来週はもっと上がってしまうでしょう。するとズルズルと買わないで過ぎてしまうものです。ご縁があって良かったです。
某ガレージさんでキーを受け取る際に「今後は価格がどんどん上がっていくと思う。大事に乗ってくださいませ」とお聞きしていましたがそんな事は随分先の事かなと思っていましたが・・・・直後からです。もう間も無く相場が新車価格を超えてしまいそうです。それが一つの目安なのですが、新車価格を超えてしまったら投資として正に最適なような車種なのでとんでもない価格で売買される日が来るかも知れません。そうなると盗難の心配があるので筆者としては価格は低いままで良いのになと思います。売る気が無い者にすれば価格高騰は迷惑でしかない・・・・仕方がないのかもしれませんが・・・
ですから皆さんも気になる車種があったらすぐに行動に出るのが良いかもしれません。ご縁があるクルマはビビっときましたが、出会うまでに2000km以上もあちらこちらに出掛けたものです。中古車屋さんは胡散臭いお店が多くおすすめ出来ないお店の方が多いです。某ガレージさんで買わなければ他で買う事は無かったと思います。その日某ガレージさん出かけてご縁が無ければ諦めると覚悟して家を出発していました。すぐにご縁のある物件に出会えるわけではありませんし、ノンビリしていると買いそびれてしまう事でしょう。
※胡散臭いお店は到着直後に個人情報を書かせようとしてくる。それが一つの目安。
※筆者の場合は聞き上手なので手当たり次第に向かい多くの現車を見ました。数多く見ていると個々の物件の特徴がある事に気付きます。ただしさほど古いクルマではないものの全国で検索して10件や20件の在庫数なのでなかなか難しいものがありました。
巨人トヨタがガチンコで開発した車種であり、ビックリするほど高級な装備です。当時はゆとりがあるセグメントが購入するような趣味的なクルマだったのでマニュアル車の販売台数は尚更少ないものです。サーキットに持ち込まれたり、あまりにもボンビーな層が買うクルマでは無かったので程度が良い物件が多いです。古い車種なので近年の安全装備てんこ盛り車種には安全性で劣ってしまいますが、シンプルで良いなと思うものです。長く乗ろうと考えて選んだので末永く乗るつもりです。
ご迷惑でなければ某ガレージさんをご紹介したいのですが、旦那さんがしっかり納得するまで手を入れて販売するので台数が多くなく在庫が少なくなりがちなので、ここでご紹介するとペースが乱れてしまうと思います。直接絡みがある皆さんは声かけてくださいな。
2023年8月5日
羽生結弦さんが結婚発表。おめでとうございます。
そんなニュースが飛び込んできました。そうか・・・・羽生結弦さんは人間だったんだと思うニュースでした。あまりにもスター過ぎてそのような現実的なニュースを受けて不思議な気持ちになりました。平時であればロシアの女子フィギュアスケートの選手が大騒ぎしそうですが、北京冬季オリンピック直後以降は色々ありましたからね
僕の周囲の女子女性は羽生結弦さんのファンが揃っていますから朝を迎えるとどんな反応を示すのか楽しみです。みんなどうせワガママな事を言うでしょう。どんなワガママ発言が飛び出すのか。すごい面白いのを期待しています。
俳優の西島秀俊さんの結婚時もみんなワガママな事を言っていました。でもいつのかにかフツーに西島秀俊さん主演の映画を観に行くように。もう知らないとか言ってたのにw
羽生結弦さんの結婚相手さんが現時点で不詳との事です。続報があるのでしょうか。
2023年8月4日
あらま。8月です。
メジャーリーグ エンゼルス大谷選手の記録が・・・・そんな事出来ちゃう人間がこの世界にいるんかい!と衝撃を受けるものです。ものすごい素質がある事は言うまでも無いわけですが、サッカーのメッシ選手のように反応速度が極めて高いのでは?そこがスポーツ選手として大成する必須条件であれば遺伝子操作するならそこなのかなと思います。ヒトの反応速度は0.5秒ほど。大谷選手らは0にかなり近いのでしょう。
メッシ選手を研究した皆さんは反応速度が著しく高い事を指摘しています。するとヴァレンティーノ・ロッシ選手(MotoGP)の黄金時代のライディングはそういう理由があった事は間違い無いでしょう。もぐ筆者は凡人クラスの反応速度だったのでスポーツで大成する事は無かったのでしょう。うーん。むしろ遅い部類かもなあ。テレビゲームのシューティングゲームで弾避けがめちゃめちゃ上手いと褒められていました。グラディウスシリーズの激ヤバレーザーをシュシュっと避けるのが上手かったです。でもスポーツでは全然際立った能力を持っていません。ですから大谷選手らの反応速度の速さは憧れでございます。
2023年7月27日
なんかあったのかな?
今夏は猛暑へ振れましたね。海面水温は低下傾向にあり、太陽風プラズマは上昇傾向という、観測史上初めての条件にあります。
近年の猛暑と言えば、この猛暑はCO2人為的地球温暖化が原因だ!この猛暑はCO2人為的地球温暖化が起こっていなければ起こり得なかった!なんて記事を日本人ライターが執筆して、各ネットサイト経由で配信されてきましたが、今回においては海外のそういう記事を翻訳したものをベースにした記事は見かけるも日本人ライターで日本人向けのそういう愚かな記事を見かけませんね。
CO2人為的地球温暖化なんてめちゃめちゃウソじゃねーかよ!と、確実な立証をした人が現れたのでしょうか?しかもその人の発表を読むと思いっきり心を砕かれるくらいの内容で、CO2人為的地球温暖化説を真顔で吹聴していた者がズタボロにされる発表でもあったのでしょうか。今夏はこれまで感じた事がない空気感を感じるものです。何かあったのかなあ〜。なんだろ〜
例の某教授。何も言って来ないなあ。「CO2人為的地球温暖化は絶対に本当だ。」あんなに自信満々で言ってたのに。今年の猛暑はCO2が原因だ!そう言ってたのに。太陽風と太陽光に時間差があったという噂くらいは筆者の耳に届いているけど、それ、本当だったのかなあ・・・・なんかその話はめちゃめちゃわかりやすい科学データが示されており精神をズタボロにされるらしいけど・・・・今度詳しく調べてみようかな。よほど強烈な立証なんだろうなあ・・・・
CO2人為的地球温暖化説を妄信する皆さんはあまりにも頑固で説得不能という話を聞いていたけど、そんな頑固者をズタボロにする奴が現れたのかあ。そいつ最強かもしれないなあ・・・・その人は能力の3割くらいで研究しているって話も聞いてるけど、そんな人が日本にいたんだ・・・・
さて。気温の件
今年の地球平均気温が過去最高になるだろうという予測ですが、年単位で言えばそれは無いでしょうね。そんな事を言っている人は低IQだと思います。中緯度地域の熱波と全体の事を分けるべき。そして年によっては冬の始まりが早い事があるもので、終わってみないと分かりません。
2023年7月21日 その2
ここにとりあえずタイピングしておきます。
2023年の北半球の6月以降の大気還流について
赤道方面は・・・・太陽光が強い時代が続いていますから海面水温上昇そしてその他因果関係がある要素も温度上昇します。
そして・・・・北半球かつ極地方面は・・・・太陽風プラズマエネルギー量の進入が強まり・・・・大気還流に響き(須田瀧雄博士のモデルをイメージ)、極地側からの大気還流へのプレッシャーがかかり、梅雨前線が日本列島にとって都合の悪いあたりに停滞しがち・・・・こういう事なのでしょう。
太陽黒点サイクル25のソーラーマックス付近にある2023年。前後の時代に比較して太陽風プラズマエネルギーが高い事は間違いない事でしょう。
もぐらのもぐ相対性理論で示したとおり太陽風と太陽光はリアルタイムでシンクロしていません。
それゆえの2023年北半球夏季の梅雨前線の経過なのでしょう。
8月になっても前線が大陸から張り出してくれば、8月も前線を主体とした気象への影響が起こることでしょう。
2023年7月21日
※引きとり日決定・22日・わ~い♪
クルマがやっと戻ってきますが・・・・自転車に乗り始めてしまい、そして本格的なものとなってしまいました・・・・そして・・・・マウンテンバイクの楽しさに目覚めてしまったのでした。砂利道でもスイスイ走行可能です。前後ディスクブレーキなのでワイヤー式とはいえ絶大な安心感があります。
よーし。いっぱい乗ってやろう。 思いっきりオフのタイヤではなく、デュアルパーパス的なタイヤを装着するとより良い気が・・・・自転車はそういう事をすぐに出来るのがいいですよね。
突然ですが・・・・スラムダンク&リアルの話を
当サイトで度々使用される「にゃはは」こんな言葉は天才桜木花道のアニメ版セリフを意識したものです。もぐらのもぐ筆者はスラムダンクのアニメ版が好きで友人から貰ったDVDで度々視聴し直していたのでした。原作版はすごくカッコいいですがエンタメ性が増したアニメ版スラムダンクは視聴しやすくて「久々に観るか!」と、メディアを取り出してしまうものです。
もう何度視聴したか分かりません。1話からだーっと視聴する事もありますが、ミッチーが復活した以降から視聴し始めることが多いかな?アニメ版だとミッチーが絡んでくるあたりをかったるく感じる時も・・・・
もちろん映画ファーストスラムダンクは何度も観に行きましたよ。なんと!運が良い事に原作版は途中で読んでいないので山王高校との試合はどんな結末になるのか?本当に知らなかったのです。ですからファーストスラムダンクでその決着を楽しむ事が出来ました。まだ視聴していない方もいると思うので内容は一切触れません。アニメ版ファンからすると宮城リョータがカッコいい過ぎです。「あやちゃ〜ん」がありませんからね。春子さんが学年で真ん中あたりの美少女になっており「え!?誰だよ!」そう思ってしまいました。アニメ版スラムダンクの春子さんは学年で五番以内に入る美少女キャラだったはずです。そこ大事なのになあ・・・・今の時代の女性ファンにするとあの春子さんでは「なにコイツ!うざい!」とかなんとか言われちゃうような気が・・・・仕方がないのかな・・・・
『リアル』ですが・・・・最新刊を買っていますが・・・・さすがに「おいおい!まだそういう話かよ!」と、放り投げそうになりましたw 野宮がね・・・・そしてノブの救いがない状況・・・・筆者はけっこうメンタル強いタイプですがリアルの最新刊はもう読むの止めるかなと思うほど救いがない展開でした。本当にギブアップするかもw
リアルは連載から読み始めていますから、第一巻を買ったのは遥か大昔の記憶です。野宮はセンスが無いしクズ野郎だし、周囲にいたら筆者は絶対に衝突して蹴飛ばしていると思います。きっとノブの方と友達になっていると思います。ノブと一緒になって揶揄っている事でしょう。
まあそんクズの野宮がどう成長していくのか?どう突破口を開いていくのか?読者は長い長い時間を掛けて見守っている訳ですが、まだオメーはそんな事やってんのか!と、呆れるしかありません。
これから先に爽快な展開が待っていて、その為に最新刊では敢えてもう一回突き落としておいたのかもしれませんが・・・・筆者は「なんかもういいかもw10年後くらい無視しておこうかな」こんな風に思い始めてしまっています。
野宮が基本がまるで出来ていないという事がわかった。それをビシっと矯正すれば劇的に成績が伸びるかも?という、そんな展開がありそうな伏線が張られ始めていましたから、次巻以降で猛特訓編みたいな感じになり、基本が出来た美しいドリブルやジャンプシュートを習得して、なおかつ少しは頼られる選手レベルになり、仲間って最高だ、貢献って最高だ、俺は一人じゃない!そんな展開になっていくのかな・・・・そんな期待のようなものを抱いていますが、まさか大怪我して選手への道は諦めてコーチなどを目指すという鬱展開は無いと思うのですが・・・・
とにかくノブ頑張れ。野宮はもういいけどノブがどんな道を進むのか・・・・気がかりですね〜
しかしリアル辛いわ・・・・アニメ版スラムダンクのいい感じのエンタメ感作品の方が気楽でいいです。
2023年7月20日
豪雨の影響?
もぐ筆者のトヨタ車6MT 某車種ですが・・・・豪雨の影響から故障してしまいそれが電装系トラブルだったので車両保険で修理出来る事になり、ディーラさんで修理してもらいました。今回加入している保険会社さんの担当セクションは平日9時5時。ディーラさんは月曜火曜が定休日であり、稼働日が3日しか被らないという事で、どうしても連携が遅れ気味であり、修理自体は9日にアップしていたのですが、20日現在も引き取り日が確定していません。豪雨被害が東北地方などで重なり、人手不足もあり、これは来週もありえるのかなと思っています。
ただし・・・・6月25日にディーラさんへ入庫したので、レンタカー特約は30日間ですから、まさかの30日間のリミットが現時的になってきています。
これにはディーラさんが、すぐに整備できない忙しさだった事、整備士さんの夏休みもさらに重なり、なおかつ保険会社さんのちょっとしたミスが重なり、複合的要因がいくつも重なっての事です。
さすがにもぐ筆者がグイっと動かないとダラダラ行きかねませんから月曜日まで待って動きが無いようであればダッシュで動きましょう。うん。そうしよう。人材不足の時代ですからセルフィッシュに振る舞ってはなりませんが・・・・・レンタカー30日リミットが見えてきているし、そもそも修理がアップされて間も無く二週間です。あんまり空気を読みすぎると先送りされてしまう時代にあるのでしょうか・・・・うーん
レンタカーはヤリス1000cc CVTです。ですから、まあ、いいかなと思えてしまうんですけどねw 1500ccのマニュアルであればなお良かったのですが、贅沢はいいません。
ヤリスのシャシーとサスペンションなどは本当に性能が良く、びっくりするほど切れ味が良く、某国道(山道メイン)の下り坂複合コーナーなどでスイスイと曲がりましてポルシェポクスターとバトルになりましたが連続コーナーで思いっきり突き放してあげる事が出来ました。
ヤリスの価格とコンセプトを思えばこんなにも次元を高めてあるのはオーバースペック気味に感じますが、豊田章男会長がリードしてコダわったのでしょう・・・・というわけでヤリス6MTが欲しくなってしまいました。GRヤリスはカッコいいけれども、フツーにヤリス6MTを買ってカップカー的にロールバーが入っている感じでいいと思います。足回りは敢えて純正でいいのではと思います。そんな仕様で「これ速いぞ」と楽しむのが良いのではないでしょうか。
C-HRにも6MT仕様があると知りました。あれで峠を走っても面白そうですよね。乗りたい車がちょいちょいある2023年です。 ヤリス6MTいいなあ・・・・・ヤリスカップ仕様ユーズドが200万円くらいです。
今、リアルタイムでの話になりますが・・・・雨が降りそうですが降りませんw 盆栽の水やりをすべきかどうか・・・・ドバーっとくれば数十分の節約が出来ます。うーん。すっごい微妙だな。間も無く日没なのでこのまま乾かして明け方に水やりするのが良いのでしょう。うん。そうしよう。
今年はカエデがめちゃめちゃいい感じに培養出来ています。なんか分かってきました。秋になったらまた盆栽動画を制作しようかな。夏の盆栽も好きですが夏に動画制作なんかしたくないよなあ・・・・にゃっはっはw 今年は昨年公開の盆栽がどうなったのか?楽しみですよね。比較検討できます。
雨乞いしちゃおうかな・・・・雨よ降れ〜♪ ドバっと降れ〜♪
2023年7月15日
マウンテンバイク、ゲットだぜ!
と言っても2016年モデルの松竹梅の松と竹の間くらいのユーズド物ですが、なんと!まさかのマウンテンバイクをゲットです。
レーススペックでフロントとリアがケーブル式のディスクであり、街乗りで使用されていた雰囲気です。落車したような形跡はなく、いい感じの状態です。ただしかなり下手っぴさんだったようでリアブレーキをグイグイ引いていたようでリアタイヤが変な摩耗をしていますw
※筆者はバイクをサーキットに持ち込んで乗っていた時期がある。ジャックナイフやリアロックなどのフルブレーキくらい出来るよん
このマウンテンバイクに関してはピカピカの新車よりもちょっと乗られている方がいい感じかもです。雰囲気がすごく良く、そしてお小遣いで買えるプライスだったので決めてしまいました。
トヨタ車のスポーツカー?ユーズド車は19日頃にまた乗り始めるのですが・・・・
レンタカーヤリスに毛布などを積んでショップさんに向かい、前後タイヤを外して車両を積んで返ってきました。
うーん。ちょっとしたトラブルから自転車に乗り始めましたが、勢いがついてしまいました。うーん。この勢いが数ヶ月前だったら、新型ロードバイクのハイエンドを買ってしまっていたかもしれませんwうーん気が多いヤツだw
マウンテンバイクのレーススペックはすごい楽しいですね。ロードとは異なる楽しさです。
マウンテンバイクに関してはこのスペック以上のものを買う事は無いと思いますが、マウンテンバイクのハイエンドってどんなフィーリングなのでしょうか。
マウンテンバイクをめっちゃ乗りこなせる身体能力は持っていませんが・・・・乗りこなせたら楽しいだろうなあ・・・・
そうだ!この話も!
帰路でめちゃめちゃ変なクルマを見ました。フィアットのクルマだったのですが、すっごい変なクルマでした。
帰宅してすぐに「フィアット 変なクルマ」で検索したら・・・・一発でヒットしましたw ムルティプラなる車種でした。ええーーー!そんなクルマあったんかーい!!!!!2003年発売ですよ?20年経ってます。エンゾフェラーリより見かけないかもですね。激レア度No.1かもです。すっごいビックリ!
きっと本物のUFOを見た時と同じくらい衝撃的だったと思います。本物のUFOを見るとこれくらい「なんじゃー!」と思うのでしょう。UFOと遭遇した際の心構えが出来た気がします。(UFOすっごい見たいけどどうせ見れないんだろうなあ)
2023年7月15日
久々の・・・・天明の飢饉時代の冷夏と令和の冷夏
もぐらのもぐの発表はいくつもの分野を跨いでいるので、ご興味を持ってくださっている方はそれぞれ異なるポイントに注目して下さっているようです。やはりこの点に注目して下さっているアクセス者さんはそれなりにいらっしゃるようで・・・・天明異変は再来するか?これですね。
現時点での最新の理解を手短にコメントしておくと・・・・太陽光が地球温暖傾向、寒冷傾向を支配している事がほぼ確実になったわけですが、やはり元禄時代、天明時代、天保時代、明治東北飢饉の時代、1950年代の東日本冷夏時代と、それぞれ東日本の平均気温(そんな統計は残っていないが・・・・)明らかに異なる事でしょう。かなり違うと思います。よく見かける世界平均の気温偏差。体感的にあれ以上だと思います。日本はそんな事が起こり得る地域なのでしょう。
仮に令和に冷夏になってもかなり気温が高い冷夏になるので、元禄クラスや天明、天保クラスの冷夏は起こり得ないのかもしれないという結論です。(良かったね)科学データ見たままの理解で良いという事です。
CO2が地球を温暖化させている。こんな事を真顔で言い始める社会になってから、極めて当たり前な理解が難しい時代になってしまいました。しかしやはり常識的に考えて良いという事をもぐらのもぐが実践してみせているわけですが、とにかく全ての条件が変動していますから、天明の時代も天保の時代も全く同じ条件では二度と発生しない・・・・そういう事になりますから、令和の冷夏が起こったとすればそれは令和の冷夏であり、他の時代の冷夏とは異なり令和時代にしか体験出来ないという事になりましょう。
体験として元禄時代の冷夏や天明時代の冷夏がどんな寒さなのか?知ってみたいという方はいらっしゃると思いますが基本的には全く同じそれを体験する事は出来ません。天明の冷夏、天保の冷夏では8月に降雪記録や降霜記録がありますが令和での冷夏ではそれは起こり得ないのかなと思っています。平均気温がはるかに異なりますからね。
元禄時代や天明時代の東日本はかなり気温が低かったのかもしれませんね。天明の時代にも猛暑で人が亡くなったという記録が残っていますが今の時代の猛暑ほどではなかったのでしょう。仮に2010年代の猛暑が江戸時代に発生していたらものすごい数の人が亡くなっていたかもしれかせん。江戸時代の古記録では猛暑で亡くなったという記録は少ないものです。
近日突っ込んで言及しておきますが・・・・日本人そしてアジアの一部地域でお馴染みの「梅雨」ですが、それは温暖的な時代である「間氷期・かんぴょうき」の一時期でのみ発生する自然現象ではないでしょうか?・・・・現代人は当たり前のように梅雨を知っていますが、それもまた恒久的な自然現象ではないでしょう。少なくとも本格的に氷期へ向かい始めたら梅雨というものは現代のようなモデルでは発生しないと思います。
梅雨の歴史で調べるとそこはぜんぜん言及されていないものです。そういう事もCO2地球温暖化説なるキチガイ話に妨害され議論すら存在しない模様です。梅雨という現象は間氷期の一時期に発生するものであれば、間氷期が終わったら次の間氷期(12万年以上先のこと)まで梅雨は体験できない事になるでしょう。
ここでこの件にさらりと答えておきましょう。
もぐらのもぐが優秀だという事はありません。断言しておきます。しかし何が異なるのかと言えば、もぐらのもぐの周囲の皆さんが素晴らしい人が大勢いて、もぐらのもぐを育てたという事です、もぐらのもぐ筆者はいい感じのおバカさんです。そんないい感じのおバカさんを上手に引き出して下さった周囲の皆さんが素晴らしかった。それだけの事です。
素晴らしい人の下で働く、素晴らしい人と組んで仕事をする。そういう選択をしてきたつもりです。それだけは自慢させていただきますが、素晴らしい人を見抜いてくっつく自信はあります。「この方に教えて頂こう」「この方こそ人生に良い影響を与えてくださる方だ」この直感力は自信があります。
あとは素直に教えを乞うて素直に生きる。こんな感じですかね。そりゃまあもぐらのもぐのような人間を育てた人は余程の人達である事は間違いないでしょう。大勢の皆さんが育てて下さりました。あらためてありがとうございますと残しておきます。
2023年7月8日
ガソリン価格がどこまで上がるのか?
ガソリン価格上昇対策というわけではないのですが、スポーツタイプの自転車を乗り始めました。
ツールド・フランスのタイムトライアルステージ使用されるTT(タイムトライアルバイク)です。
タイムトライアルバイクをドロップハンドルに変更してアスロンバーは装着しないで乗っています。ヘルメット装着が法令化されましたが原付バイク用と自転車用の中間的なのを選びました。その方がより安全かなと思いまして。
タイヤサイズが650ということで、ロードバイクの700よりちょっぴり小さいです。スタートダッシュが滑らかでありスイスイとスタートできます。
いわゆるダブル。トリプルにすれば良かったかなあと思います。チューブはクリンチャーです。チューブラーを選べましたがもしもパンクしたら厄介かなと思いました。
空気入れを背負ってしまっています。パンクした時に携行型では圧力が弱いので、重たいものではないしあれば安心。
夏本番という事で炎天下では乗りませんが秋になったら本格的に乗ろうと思っています。もぐ筆者の自宅周辺はサイクリングに向いています。真っ平らな関東平野ですからね〜
小学生の頃近所のみんなで大きな古墳を見に行こうと自転車で出かけましたが辿り着けないで帰ってきた事がありました。記憶が曖昧なまま向かってしまった事が原因でした。古墳の頂上に登って発掘しようぜ!なんて言い合っていたので辿り着けなくて良かったのでしょうw お宝見つけて売ってプラモ買おうぜ!などと言っていた記憶がありますw
第二次世界大戦の零戦に関する史跡だったかな?それを見に行こうと皆で出かけたのですが、仲間を集めに動いている時に、仲間のおばあちゃんがお好み焼きを焼いてくれてお腹いっぱい食べたら「今度でいいか」と、キャンセルに。そして二度と行かなかったという事があり、行きたかったよなあと今でも思い出します。
零戦に関する史跡?だったと思うのですが何処だったのかな・・・・検索しても分かんないんだよなあ・・・・ガセネタではないと思うんだけど・・・・ガセネタだったのかなあ。
2023年6月30日
盆栽の話
盆栽を通して友人になったマー君が2021年に亡くなった事を過去にお伝えしており、マー君が可愛がっていたケヤキ盆栽(樹齢20数年)を筆者が譲り受けていた事もお伝えしていましたが、その盆栽は2019年の台風シーズンに大事な枝を一本おれてしまっていました。
その後その枝は付近から復活芽が立ち上がって来なかったようで、少々強引に改作をこころみていた様子でした。2本立ちと呼ばれる樹形のうち一本が折れたわけです。しかも20数年ほどそのバランスで培養されてきたケヤキですから、どうにもこうにもおさまりが悪い印象な事は否めませんでした。(マー君ごめんよ。マー君は何かを察知して結論を出す事を焦っていたのでしょう。だから筆者がやれなかった事をやり遂げます。)
筆者は枝が折れていない時代の様子を覚えているので(マー君のケヤキをしっかり記憶に焼き付けていたのは筆者のみでしょう。つまり筆者が適任者)、昨年から通し継ぎの準備をしているのですが、以前枝があった場所に枝を作り直しています。そして今年の梅雨は通した枝がしっかりと芽吹き、ぐいぐいと伸び始めています。枝の再生へと向けて確実に駒を進める事が出来ました。
今日は6月の最後の週。この時点でぐいっと力がついてきている様子なので、今年中には癒合するかも?そして万全の見守りをして来年の今くらいに独立させる事が出来れば幸いと思っています。
三年越しの枝の再生などに慣れてきました。地味な取り組みです。再生に挿木から取り組むと三年や四年が過ぎてしまいます。ケヤキの枝の再生は挿木で増やしてしっかりさせてから通す方が確実な気がします。バランスを崩さないと思うものです。※マー君ケヤキでは挿木ではなく引っ張ってきた枝です。
筆者が何度か公開してきた「ある盆栽協会の会長さんご遺愛のケヤキ盆栽」ですが、そのケヤキ盆栽は一年ほど剪定されていなかったという事で、バランスがめちゃくちゃ崩れてしまっていました。マー君から買ったのは2017年秋だったかな?当時の筆者は今よりも技術がなく、売ってもらったはいいもののしばらくは何も出来ずにクソ真面目に基本的な培養をしていました。
そのケヤキはマー君が一本枝を抜いていたのですが、数十年も存在した枝を抜くわけで、ポカンと空間が空いてしまっていました。マー君はその空間をどうしようと思っていたのか?尋ねる前に亡くなってしまったのですが、筆者としてはやはり枝の再生へと動き始めていました。
再生用に挿木を行うところから始めるも、初年度は挿木が全滅・・・・翌年度に挿木成功。その翌年度にしっかりと力をつけて、その翌年度に通し継ぎを敢行しました。さらにその翌年度が今年です。かなり無理がある通し継ぎになるので、独立させるのは来年でしょうか・・・・・2019年から挑戦開始してやっとこさ2023年にいい感じのところまで来ました。ながっ!
失敗を重ねてきたのでめっちゃ慎重になっています。1000%大丈夫だと確信するまで決行(切り離し)しません。
見苦しい時期が続いてきました。ここ三年ほどはとても皆様に公開できない姿でした。来年秋に公開出来そうでしょうか・・・・焦らずにいこうと思えるようになってきました。完成を目指すも完成してしまったら寂しい気もします。
崩れてしまったケヤキ盆栽をいい感じに戻すには並の努力ではなし得ませんね・・・・
皆さん同じ結論に達しますがケヤキ盆栽は崩してはなりません。何が何でも良い状態を常にキープしないとダメです。
筆者の技術不足で無駄に時間が過ぎてしまいましたがもしもタイムマシンで2017年末に戻る事が出来れば、三年ほど前倒し出来ていたはず。すると2023年には立派な姿に回帰していたはず。く・・・・くやしい・・・・
マー君から受け取ってパス(ケヤキ盆栽)はいくつかあります。それらは粛々と進めているので完成次第公開していきます。と言ってもまだ数年掛かりそうですが・・・・。それと預かっているケヤキ盆栽がありそれは返却しにいく必要があるのですが、ちょっと気に入らないのでしっかりと仕立ててから返却します。どなたかが購入されることになるのでしょう。ただしあまり良いDNAではないので限度があるのかなあ・・・・
盆栽話の初回はこんな感じです。
2023-05-04 12:21
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