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【2024最新もぐらのもぐ】温暖化および気候変動の分析結果、科学データのまとめ [気候変動に関わるカテゴリー]

【もぐらのもぐ気候変動パネルは休養します】

定期的に来訪して下さっているアクセス者さんへ。
面白いデータを発掘しました。ぜひ保存しておいてください。

2024年春時点での分析結果を公開しておきます。当該テーマにおいて責任を負っている立場なので、最新の分析結果を公開するところまでは終えて休養したいと思います。

※物理的に静養しています。入院こそしていませんが生活における多くの事を家族らにサポートして頂いています。パソコンに向かっていません。パソコンに電源を入れない日が一週間以上続いたのは数十年ぶりの事かと思います。この更新はiPadで行なっています。この分析は心身の消耗が激しい事は何度も公言していましたが、昨年そして3月までの活動で限界を超えてしまったようです。外出を控えています。

※現時点では内科における治療を目指していますが、それでも回復しないとなると、いわゆる心療内科での治療になってしまうのでしょう。それを無理に避ける時代ではありませんので、あと一ヶ月ほど様子をみて、必要とならば予約などを進めたいと思います。

※もぐらのもぐがあまりにもかわいそうだ・・・・・
そんな方は小生にガンプラなどをプレゼントしてあげて下さいw こんな事をドサにまぎれてちゃっかり言えているので、死んでしまう事はありませんw にゃっはっはw 高級盆栽でも嬉しいです。目が肥えているので本当に高級な盆栽希望ですw



さて。もぐらのもぐ気候変動パネルの分析は・・・・
以降のように、端的に、説明出来るようになりました。


第1章・究極の3行まとめ

もぐらのもぐの分析 究極の3行まとめ
1・太陽もまた(ベテルギウスのように)、変光星だった
2・太陽の変光は周期性がある。その一例が氷期サイクル
3・太陽風と太陽光の放射には時間差が存在する。その時間差は約55年間~60年間(現代の温暖化なるものはそれが原因で発生していた)

ベテルギウスとは?
後述しますがオリオン座に属する恒星の一つ。放射する光が〝変光〟している事で知られる。太陽はベテルギウスよりは激しくないが変光していた・・・・つまり太陽も変光星だったよ!という結論でございました。ちゃんちゃん♪

というか・・・・そもそも、この宇宙に存在するほぼ全ての恒星が変光星なのでは?
完全なる無変光星は存在しないのでは・・・・だとすると・・・・人類は宇宙の事について初歩的な事すら分かっていないのでしょう。

CO2人為的温暖化説(CO2気候変動説)の事も端的に言えるようになりました。
太陽が変光星だった事で発生している、地球の平均気温の変動や、気候の変動を、人為的なCO2排出が起こしている!と、トンデモ解釈をし続けている人々に因る妄信の類です。
あちゃ~っ・・・・やっぱ嘘や捏造だった・・・・そう言われてしまうでしょうね。


   ∧_∧
 ⊂(#`・ω・)
  /  ノ∪
  し―-J |‖ ペシッ! 〈太陽が変光してるだけじゃん!〉
    /⌒/⌒/
    ⌒^⌒

【言うまでもない補足になりますが】
太陽風と太陽光に約60年間の時間差が存在するという事は・・・・
地球の平均気温に関しては、約60年間先まで予測可能になります。

俗に言う氷河期(学術的には氷期)の繰り返しの事を持ち出せば、10万年先以上の事も予測出来ますが、約60年間先の事であれば、かなり詳細に予測可能です。※後述

するとおのずと、大雑把にですが太平洋赤道付近の海面水温の変動と、それに伴う気候変動(大気還流変動)も予測可能です。その件について観測を充実すべきでしょう。

CO2温暖化(CO2気候変動)を真顔で吹聴する人々は、人類全体の足を引っ張る迷惑者だと言えるでしょう。この指摘が気に入らないのであれば、ロジカルかつ化学的に反論して下さい。待っています。

恒星(星とも)は、基本的には〝恒星風〟 と 〝恒星光〟 を放射していますが、
恒星の表面を、それぞれが飛び出す際に、
リアルタイムで完全に同調している事は、どうもありえないのでは?・・・・・

恒星の中の一つである太陽は、わりとよくあるタイプのそれなのかもしれません。
夜空を見上げて視界に飛び込んでくる星々は、基本的には変光しており、恒星風と恒星光の放射において多少の時間差がある事でしょう。

この件における、太陽以外の各恒星の実態は不明。もしも・・・・恒星と恒星の放射において、1000年間以上の時間差が存在するような事があれば、周囲の空間における、1000年先の表面気温変動が予測出来るという事です。
 約60年間という時間が、太陽以外の恒星の中においてショート的なのか?ロング的なのか?不明でありますが、この宇宙に存在する恒星の中で、太陽だけという事は無いでしょう。


_( ┐ノε:)ノ ズコー

古典的なAAをどうぞ。

三行まとめに付随する核心的な部分の科学データを
以降にて示しておきます。

それではいつものように、
ぱぱもぐ教授と、かえるさん博士にバトンタッチします。


papamogu01.jpg
ぱぱもぐ教授

みなさん、こんにちは。
我々もぐらのもぐ気候変動パネルは、2024年3月2日頃に、一線を越える事が出来ました。
ホッとするところもあり、もぐらのもぐ気候変動パネルはこの活動を一時中止して精神的な疲労を回復したいと思っています。

数々の発見を、発見順に報告すると推理小説のように謎解き体験を共有できるので、コンテンツとしては最も楽しいものとなると思いますが・・・・当プレゼンテーションにおいては、結論順に説明していきます。

かなり大雑把にまとめておきます。
常識で考えれば分かる事(発展する事)は、一言二言で済ませてしまいます。
さくさく進めます!

Betelgeuse.jpg
まずは・・・・冒頭で解説されていた恒星の「ベテルギウス」について。

オリオン座に属する「ベテルギウス」は、間もなく爆発するのでは?現地ではすでに爆発しているのでは?などなど諸説ありますが・・・・
共通見解としては、ベテルギウスは〝変光星〟になります。

かなり短い周期にて、変光している事が分かっています。つまり放射している光の量が変動しています。

人類は無意識のうちに、
太陽を  変光星 だと思っているわけですが・・・・そうではなかった・・・・それが結論です。

考えてもみれば・・・・
太陽を含む恒星は、天然の熱核融合活動などが内部にて発生しています。
そして光を放射しているわけですが、その光の放射はデジタルコントロールされていませんし、恒久的に一定に放射されるはずが無いでしょう・・・・広大な宇宙には、光の放射が恒久的に一定的である恒星もあるのかもしれません・・・・しかし、常識的な感覚で思考するれば、そんな恒星が〝もしも〟存在すればあまりにも特殊なケースでありましょう。我が天の川銀河に無変光星はいくつ存在するのでしょうか?ゼロの可能性もあるでしょう。

つまり変光星とは恒星として極めて当たり前な特性のはず。
「そこ、気づいておけよw」
後世の人々から猛ツッコミされてしまう事でしょう。
「おいおいw人類は、21世紀の途中まで太陽を無変光星だと思ってたのかよw すげーバカじゃんw」
そのようにも言われ続ける事でしょう。あのアインシュタイン博士すら太陽が無変光星だと思い込んでいた訳です。所詮は人類の中の一人だったのでしょう。

18世紀に欧州人が「この地球は寒冷的な時代を繰り返している」と気づいたわけですが、そこで「太陽が変光してるんじゃね?」と、気づく者が一人くらいいてもよかったのでしょうが・・・・本当に一人もいなかったようです。

「ヒト」は集団で、誤った事を妄信しがち・・・・
それが戦争などの過ちにも繋がっている事でしょう。
今後は気をつけるべきです。

CO2温暖化(CO2気候変動)という妄想を、今後も妄信し続けるには、
太陽を、恒星を、無変光星だとも妄信し続ける必要があります。
さらにBAKAな話へと前進してしまいました。本当に笑えません。

リマインドします。

もぐらのもぐの分析 3行でまとめ
1・太陽もまた(ベテルギウスのように)、変光星だった
2・太陽の変光は周期性がある。その一例が氷期サイクル
3・太陽風と太陽光の放射には時間差が存在する。現代の温暖化なるものはそれが原因で発生していた

今回は詳述しませんが・・・・

太陽が変光星であり、時代によっては10年間~20年間程度の期間において、急激に変光するとならば・・・・
※人類にとっては急激な変動。宇宙全体においては些細なレベル

主には太平洋赤道付近において海面水温の変動がぐらぐらと発生してしまいます。それが気候変動なるものの要因になる訳です。

太陽における変光と気候変動。それについてもう少し突っ込んだ解説は下記リンク先にて。今回はすっとばし
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-03-06-mogu-riron
太陽の変光は、大気大循環の三大要素のうち、ハドレー循環に響く事になる・・・・


ice_core.jpg
過去45万年間・南極氷床コアより。気温変動データと氷床厚変動データ

つまりこのデータとは?
究極のそもそも論として、太陽が変光星である事を示す科学データだったわけです。これ、どこからどう見ても、太陽が変光星である事を示していますよね・・・・人為的なCO2濃度の変動で発生しているとするのは無理がありましょう・・・・ヤレヤレ。

火星の極にも氷河が存在します。火星の極における氷河ボリュームも、上のデータとおおよそ相関性がある変動をしているはずです。その変動も人為的なCO2排出が原因でなければ辻褄が合わなくなってしまいますw

さて
前向きに考えれば・・・・
これまで、理由が分からなかった、多くの現象の原因を
「太陽は変光星だからさ」
この一言で全て説明出来てしまうのです。

太陽も変光星だった・・・・義務教育のカリキュラムに採用される日が、必ずしや来るのでしょうが、
まさか・・・・22世紀まで待つ事はないと願っています。

失笑してしまうような結論に達した2024年春です。

太陽が変光星である事の証拠は世に溢れています。
解釈において躓き続けているのでしょう。
最速では18世紀に気付く事が出来たはずです。


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【休養のお知らせ】 [気候変動に関わるカテゴリー]

いつも来訪下さっている皆様へ
定期的に気候変動関連の記事を閲覧して下さっている皆様へ

いつもアクセスして下さりありがとうございます。

昨年秋から体重が9キロほど減っていましたが、
ここ数日は10キロも減ってしまいました。@@,

特定の状況下になると、ものすごくストレスを感じてしまう精神状態になってしまったようです。

仲の良いビジネスパートナーさんとはお仕事が出来ています。
趣味の事はぜんぜん出来ています。

しかし、日常におけるいくつかのシーンにおいて、言葉では言えないストレスを感じるようになってしまいまして、悪化するようであればカウンセリング等を考えたいと思います。例えば電子メールアプリを開く事が出来なくなってしまいました。なぜそんな事が出来なくなってしまったのか。自分では分かりません。

【参考】
ただし20代の小生を知る方々が
「おお!すっごい若返ったじゃん!キムタクっぽい感じのオマエに戻った!良かったじゃん!w」能天気な反応もあります。意識している訳ではないのですが・・・・キムタクっぽくしてる?意識してる?
と、言われてきたものです。そんな時代の小生に回帰した模様です。全ての事を前向きに受け入れると良いのでしょうか。なお20代の頃に履いていたリーバイスの501XXがすっぽりと履けるようになりました・・・・ポールスミスのスーツなども再び着る事が出来ています。偶然ですが、引きこもって分析していた間に、キムタク全盛期の長髪にくらいに髪が伸びています。

ちなみにキムタクさんは身長172センチでしたっけ?小生も172センチ。そもそも背丈やシルエットが似た感じかもです。足が短いなどなども含めてw キムタクさんはめっちゃカッコいいので、似ていると言われる事はすごく嬉しいです。そっか・・・・激痩せと言っても20代の頃に戻ったと考えましょうかw

令和六年の今日、すれ違うひとびとから「あいつキムタクブームですっごいモテただろうけど、あの時代からずっとあの髪型なのかなw」と、思われている事でしょう。そんな事はないんですけどねw そろそろ切りましょう。ただしすごく疲れやすくて困っています。周囲の女子から「しかしながらこれ以上は痩せない方がいい。これ以上は明らかに病的になる。ここでしっかり休むべき」と言われ始めています。昨年の春はコロナ禍明け太りもしていたわけですが、そこからの急落。急激過ぎますよね。

なんと!まさかの!もぐらのもぐはキムタク風男性でした。
ここ数ヶ月は、盆栽園に行くとなんか浮いています。場違いな男性が訪れている感じですw
最大限の情報公開です。今後も小生の実態は伏せていきたいと思います。
「どんな時も〜♪挫けずに頑張りましょう♪」


話は戻ります。
太陽活動と気候変動に関する分析は、むしろ、さらに客観的なデータや核心的な事実を発見出来ていますが、どういうわけか、タイピングしようとすると、ものすごくストレスを感じてしまいます・・・・

しばらくの間、インターネットから離れたいと思います。本当にすみません。

とりあえず発表出来た分でも、それなりに立証出来ているので、ほっとしたのでしょうか・・・・
気力体力を消耗する取り組みであり、気の緩みというものでしょうか。

言い訳をいう事はありません。すべて小生の自己責任でやってきた事、続けていく事です。
それは分かっているのですが、言葉ではいえないものすごいストレスを感じてしまうようになってしまいました・・・・

ちょっと不味いな・・・・と、思うメンタル状態にあるようです。どういうわけか疲れ易くもなっているようです。頑張らなければと思うのですが、そう思う事もすごくストレスを感じてしまうようになってしまいました。

インターネット上に、正式にしっかりとまとめて公開すべきとのお声を頂いていますが・・・・
それは休養の後に考えたいと思います。必ず、負った責任は果たしたいと思っています。少々、お休みしたいと思います。物理的に科学的な分析から離れたいと思います。

盆栽仲間と触れ合ったり、ドライブしたり、気楽に過ごしてみたいと思います。

以上となります。どうぞよろしくお願い致します。


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Hello. Mr. Howard Diamond and all NOAA staff. [気候変動に関わるカテゴリー]



Hello. Mr. Howard Diamond and all NOAA staff

First of all, I would like to offer my utmost apologies for the delay in replying to your e-mail. We will ensure that this will not happen in the future.
This was a blunder caused by a mistake in my server settings
We email to NOAA was in the fall of 2022.
About 18 months have passed since then, and I have since discovered a number of core facts, and I am to report those facts to NOAA.

None of these facts would be something that a true scientist would be able to ignore.



Scientific Data Part 1
solar wind and sunspots and sst.jpg


As shown in the figure above, there appears to be a time difference of about 60 years between solar wind and sunlight (solar radiation).

The IPCC calculated that the variation in solar activity is less than 0.1% and that the effect on temperature is less than 1°C, but this may be a misunderstanding in basic understanding.



Scientific Data Part 2
solar wind and ata.jpg
Excerpt from the official website of the Cosmic Ray Physics Laboratory (CR Laboratory), Nagoya University. Solar wind for the past 3000 years (also solar activity data. Based on radiocarbon-14).
Note that I have independently inverted the data up and down to match the average temperature data.
If you plot the data minus to the upper side and plus to the lower side, you can find the correlation with the average temperature data.

And,

Average temperature anomaly data for the Northern Hemisphere over the past 2000 years published by the IPCC.

Note that the solar wind radiation appears to have declined in the 1940s, but this decline was caused by the neutron radiation generated by the development of nuclear weapons by mankind.
In fact, it is inferred that the solar wind was rising rapidly until about 1958 or 1960 (inferred based on the number of sunspot observations).



Scientific Data Part 3
mogu-solar-radiation-01.jpg
Sunlight (solar radiation) variation data. An example
Observation data at Tsukuba City, Japan Meteorological Agency


Scientific Data Part 4
solar radiation and sun spots.jpg
It is true that sunlight (solar radiation) is on an upward trend in many parts of the world.
However, there appears to be a time lag of about 55 years between sunspot observation data and sunlight (solar radiation) variations.



Figure 1:
1930-1940 sunlight.jpg
In the high latitudes of the Northern Hemisphere,
temperatures are falling and sunlight (solar radiation) is becoming a phenomenon.

The peak in the average temperature increase observed in the late 1930s was also brought about by fluctuations in sun light(solar radiation).
This is exactly the same principle behind the modern phenomenon of global warming.

Download URL 
https://www.jcam-agri.co.jp/book/data/%E8%BE%B2%E6%A5%AD%E3%81%A8%E7%A7%91%E5%AD%A6%201975.01%E6%9C%88/1975%E5%B9%B401%E6%9C%88%E5 %8F%B7_%E5%A4%A7%E5%BE%8C%E7%BE%8E%E4%BF%9D_%E6%9C%80%E8%BF%91%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E7%95%B0%E5%B8%B8%E6%B0%97%E8%B 1%A1%E3%81%A8%E8%BE%B2%E6%A5%AD.pdf
Title of Bibliography Recent World Extreme Weather and Agriculture
Author Yoshiyasu Daigo, President of the Society of Industrial Science and Technology and Doctor of Agriculture
Date of Publication January 1, 1975



Scientific Data Part 5
Misconceptions in the IPCC Fifth Assessment Report 06.jpg
Mixing the two sets of data on sunlight (solar radiation) shows this.

At least since the 1920s, there has been a correlation between changes in sunlight (solar radiation) and changes in global average temperature.

The IPCC has many misconceptions, and no doubt it also misunderstands the distinction between sunspots and sunlight (solar radiation).

The sun radiates energy that is divided into two main types of systems. These are the solar wind system and the solar photovoltaic system.

The sunspot observation data is only a visual count of the number of black spots, and cannot be said to be a number related to solar energy radiation. The IPCC and others must have misunderstood this fact.

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