【2024最新もぐらのもぐ】温暖化および気候変動の分析結果、科学データのまとめ [気候変動に関わるカテゴリー]
【もぐらのもぐ気候変動パネルは休養します】
定期的に来訪して下さっているアクセス者さんへ。
面白いデータを発掘しました。ぜひ保存しておいてください。
2024年春時点での分析結果を公開しておきます。当該テーマにおいて責任を負っている立場なので、最新の分析結果を公開するところまでは終えて休養したいと思います。
さて。もぐらのもぐ気候変動パネルの分析は・・・・
以降のように、端的に、説明出来るようになりました。
NEW
日本の平均気温の変動
つくばでの太陽光(日射)量の変動
いかがでしょうか?この結果・・・・・このデータの出来事がなぜ起こっていたのか?
以降にてざっくりと解説させて頂きます。
第1章・究極の3行まとめ
もぐらのもぐの分析 究極の3行まとめ
1・太陽は変光星だった(ベテルギウスのように)。その変光は周期性がある(一例・氷期サイクル)。
2・太陽風と太陽光の放射には時間差が存在する。その時間差は約55年間~60年間(現代の温暖化なるものはそれが原因で発生していたゆえ原因を特定する事が難しかった)
3・太陽系内の物理変動における最上位現象は太陽光の変動に他ならない。この事実に気づけなかったIPCCを今すぐに解体すべきだろう。
補足・自然科学における大前提と言える事実に気づいていない人類は、自然科学のほぼ全ての事を勘違いし続けていると言えよう(大ショックですな)。太陽系内において、太陽光の変動とは、変動現象における最上位の現象であることは間違いなかろう。その事実を完全無視している学者は今すぐ辞めろwセンス無しw
ベテルギウスとは?
後述しますがオリオン座に属する恒星の一つ。放射する光が〝変光〟している事で知られる。太陽はベテルギウスよりは激しくないが変光していた・・・・つまり太陽も変光星だったよ!という結論でございました。ちゃんちゃん♪
というか・・・・そもそも、この宇宙に存在するほぼ全ての恒星が変光星なのでは?
完全なる無変光星は存在しないのでは・・・・だとすると・・・・人類は宇宙の事について初歩的な事すら分かっていないのでしょう。
太陽が変光星である事の証拠・1例 後述
CO2人為的温暖化説(CO2気候変動説)の事も端的に言えるようになりました。
太陽が変光星だった事で発生している、地球の平均気温の変動や、気候の変動を、人為的なCO2排出が起こしている!と、トンデモ解釈をし続けている人々に因る妄信の類です。
あちゃ~っ・・・・早合点大王・・・・そう言われてしまうでしょうね。
もしも・・・・この宇宙に存在する恒星が、基本的には変光星だったとすれば・・・・それぞれの恒星に属する惑星の表層付近にて、温度または気温が変動する事は、ありふれた現象のはず。
人類を巻き込む話なのだから、そもそも太陽が変光星であるのかどうか、そこまでのそもそも論をすべきだったと思います。無変光星である証拠は一切ありません。そう思い込んでしまっているだけの事です。石橋を叩いて渡って当然です。
∧_∧
⊂(#`・ω・)
/ ノ∪
し―-J |‖ ペシッ! 〈太陽が変光星だった?
/⌒/⌒/ アイドリングストップ機能なんていらねーじゃねーか!
⌒^⌒ あんなにうざってーものねーぞ!〉
古典的なAAをどうぞ
【言うまでもない補足になりますが】
太陽風と太陽光に約60年間の時間差が存在するという事は・・・・
地球の平均気温に関しては、約60年間先まで予測可能になります。
過去1500年間・太陽風と太陽光における時間差の1例
太陽風、太陽黒点 および 海面水温(SST)つまり太陽光変動の指標
太陽黒点に対しても太陽光の変動は時間差が存在。その1例
俗に言う氷河期(学術的には氷期)の繰り返しの事を持ち出せば、10万年先以上の事も予測出来ますが、約60年間先の事であれば、かなり詳細に予測可能です。※後述
するとおのずと、大雑把にですが太平洋赤道付近の海面水温の変動と、それに伴う気候変動(大気還流変動)も予測可能です。その件について観測を充実すべきでしょう。
CO2温暖化(CO2気候変動)を真顔で吹聴する人々は、人類全体の足を引っ張る迷惑者だと言えるでしょう。この指摘が気に入らないのであれば、ロジカルかつ化学的に反論して下さい。待っています。
恒星(星とも)は、基本的には〝恒星風〟 と 〝恒星光〟 を放射していますが、
恒星の表面を、それぞれが飛び出す際に、
リアルタイムで完全に同調している事は、どうもありえないのでは?・・・・・
恒星の中の一つである太陽は、わりとよくあるタイプのそれなのかもしれません。
夜空を見上げて視界に飛び込んでくる星々は、基本的には変光しており、恒星風と恒星光の放射において多少の時間差がある事でしょう。
この件における、太陽以外の各恒星の実態は不明。もしも・・・・恒星風と恒星光の放射において、1000年間以上の時間差が存在するような事があれば、周囲の空間に存在する物体の、表面温度の変動は、1000年先まで予測出来るという事です。
もしも、恒星風と恒星光に必ず時間差が存在するとすれば、なかなか便利な現象であり、この宇宙における基礎的な事の一つになるのです!
約60年間という時間が、太陽以外の恒星の中においてショート的なのか?ロング的なのか?不明でありますが、この宇宙に存在する恒星の中で、恒星風と恒星光における時間差の存在は、太陽だけという事は無いでしょう。
「太陽活動が低下しているのに、現代は平均気温が上昇し続けている。つまり人為的なCO2排出が原因だ」
江守正多氏らはこのような勘違い(または嘘をついている)をしています。
江守正多氏らは太陽黒点観測数の減少が太陽活動の低下を意味していると勘違いしています。太陽黒点観測数が低下しても太陽光の変動はそれより約60年間遅れています。太陽エネルギーの放射には二系統に分けて考えなければなりません。CO2人為的地球温暖化説における最大の勘違いは太陽活動の解釈でした・・・・
_( ┐ノε:)ノ ズコー
そもそも大気総量100%のうちCO2は0.04%。
そんな極めて微量のCO2がいったいどうやってそんな事を起こすのか?化学反応モデルがいまだ示されていません。太陽が変光星ゆえ発生している自然界の変動を人為的なCO2排出が原因だ!と、強情を張っているに過ぎない話です。プロだったらこれくらいの分析をして下さいな。もぐらのもぐの方がプロだと名乗ってしまいますよ?
先程の「三行まとめ」に付随する核心的な部分の科学データを
以降にて示しておきます。
それではいつものように、
ぱぱもぐ教授と、かえるさん博士にバトンタッチします。
ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは。
我々もぐらのもぐ気候変動パネルは、2024年3月2日頃に、一線を越える事が出来ました。
ホッとするところもあり、もぐらのもぐ気候変動パネルはこの活動を一時中止して精神的な疲労を回復したいと思っています。
【IF ・ もしも】
18世紀に・・・・地球にて寒冷的な時代と温暖的な時代が繰り返されている事に欧州人が気づいたわけですが、その当時に「ひょっとして・・・・太陽は変光星だったのか!」このような解釈を出来ていれば、以降の科学解釈において一歩も誤る事なく、多くの事をスムーズに解明出来た事でしょう。適切な最初の一歩目は、適切な二歩目を踏む事が出来ます。
ミランコビッチサイクル説なる、最悪な最初の一歩目を踏んでしまったが為に、CO2人為的地球温暖化説などなどが登場してしまったのでしょう。CO2人為的地球温暖化説・・・・そもそも論としてミランコビッチサイクル説を母体にしている時点で躓いていたわけです・・・・全ての躓きはミランコビッチ氏の妄信にあるのでしょう。「太陽は変光星だ」このシンプルなたった一つの真理に気づくだけで全ての事を適切に解釈出来たのです。どんだけ遠回りをしてしまったのでしょうか。
換言すれば・・・・
太陽が変光星である事に目を伏せ続ければ
何一つ真実を見る事が出来ないのです。正に、今日現在の人類です。
正しい最初の一歩目を、もぐらのもぐ気候変動パネルが、人類最速で踏み出せた事は運命のイタズラというものでしょう。取り組んできて良かったのかなと思えるように思います。そんな事はさておき、皆さんも、我々と一緒に、正しい最初の一歩目を踏み出しましょう!
さてさて。
数々の発見を、発見順に報告すると推理小説のように謎解き体験を共有できるので、コンテンツとしては最も楽しいものとなると思いますが・・・・当プレゼンテーションにおいては、結論順に説明していきます。
かなり大雑把にまとめておきます。
常識で考えれば分かる事(発展する事)は、一言二言で済ませてしまいます。
さくさく進めます!
まずは・・・・冒頭で解説されていた恒星の「ベテルギウス」について。
オリオン座に属する「ベテルギウス」は、間もなく爆発するのでは?現地ではすでに爆発しているのでは?などなど諸説ありますが・・・・
共通見解としては、ベテルギウスは〝変光星〟になります。
かなり短い周期にて、変光している事が分かっています。つまり放射している光の量が変動しています。
人類は無意識のうちに、
太陽を 無 変光星 だと思っているわけですが・・・・そうではなかった・・・・それが結論です。
考えてもみれば・・・・
太陽を含む恒星は、天然の熱核融合活動などが内部にて発生しています。
そして光を放射しているわけですが、その光の放射はデジタルコントロールされていませんし、恒久的に一定に放射されるはずが無いでしょう・・・・広大な宇宙には、光の放射が恒久的に一定的である恒星もあるのかもしれません・・・・しかし、常識的な感覚で思考するれば、そんな恒星が〝もしも〟存在すればあまりにも特殊なケースでありましょう。我が天の川銀河に無変光星はいくつ存在するのでしょうか?ゼロの可能性もあるでしょう。
つまり変光星とは恒星として極めて当たり前な特性のはず。
「そこ、気づいておけよw」
後世の人々から猛ツッコミされてしまう事でしょう。
「おいおいw人類は、21世紀の途中まで太陽を無変光星だと思ってたのかよw すげーバカじゃんw」
そのようにも言われ続ける事でしょう。あのアインシュタイン博士すら太陽が無変光星だと思い込んでいた訳です。所詮は人類の中の一人だったのでしょう。
先程も言及していましたが・・・・18世紀に欧州人が「この地球は寒冷的な時代を繰り返している」と気づいたわけですが、そこで「太陽が変光してるんじゃね?」と、気づく者が一人くらいいてもよかったのでしょうが・・・・本当に一人もいなかったようです。
「ヒト」は集団で、誤った事を妄信しがち・・・・
それが戦争などの過ちにも繋がっている事でしょう。
今後は気をつけるべきです。
CO2温暖化(CO2気候変動)という妄想を、今後も妄信し続けるには、
太陽を、恒星を、無変光星だとも妄信し続ける必要があります。
さらにBAKAな話へと前進してしまいました。本当に笑えません。
リマインドします。
もぐらのもぐの分析 究極の3行まとめ
1・太陽は変光星だった(ベテルギウスのように)。その変光は周期性がある(一例・氷期サイクル)。
2・太陽風と太陽光の放射には時間差が存在する。その時間差は約55年間~60年間(現代の温暖化なるものはそれが原因で発生していたゆえ原因を特定する事が難しかった)
3・太陽系内の物理変動における最上位現象は太陽光の変動に他ならない。この事実に気づけなかったIPCCを今すぐに解体すべきだろう。
今回は詳述しませんが・・・・
太陽が変光星であり、時代によっては10年間~20年間程度の期間において、急激に変光するとならば・・・・
※人類にとっては急激な変動。宇宙全体においては些細なレベル
主には太平洋赤道付近において海面水温の変動がぐらぐらと発生してしまいます。それが気候変動なるものの要因になる訳です。
太陽における変光と気候変動。それについてもう少し突っ込んだ解説は下記リンク先にて。今回はすっとばし
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-08-08-kikouhendou-yoriyoi-kaisetsu-001
太陽の変光は、大気大循環の三大要素のうち、主にはハドレー循環に響く事になる・・・・
過去45万年間・南極氷床コアより。気温変動データと氷床厚変動データ
つまりこのデータとは?
究極のそもそも論として、太陽が変光星である事を示す科学データだったわけです。これ、どこからどう見ても、太陽が変光星である事を示していますよね・・・・人為的なCO2濃度の変動で発生しているとするのは無理がありましょう・・・・ヤレヤレ。
火星の極にも氷河が存在します。火星の極における氷河ボリュームも、上のデータとおおよそ相関性がある変動をしているはずです。その変動も人為的なCO2排出が原因でなければ辻褄が合わなくなってしまいますw
さて
前向きに考えれば・・・・
これまで、理由が分からなかった、多くの現象の原因を
「太陽は変光星だからさ」
この一言で全て説明出来てしまうのです。
太陽も変光星だった・・・・義務教育のカリキュラムに採用される日が、必ずしや来るのでしょうが、
まさか・・・・22世紀まで待つ事はないと願っています。
失笑してしまうような結論に達した2024年春です。
太陽が変光星である事の証拠は世に溢れています。
解釈において躓き続けているのでしょう。
最速では18世紀に気付く事が出来たはずです。
これにて次のような体系が登場しました。
太陽変光星理論は人類において、もぐらのもぐ相対性理論のみ。
まさかの事ですが人類初なのです。
その他は太陽無変光星説に分類されます。時系列配列にて紹介。
旧約聖書、ミランコビッチサイクル説、CO2人為的地球温暖化説、スベンスマルク効果説、CO2人為的気候変動説などなど。
太陽無変光星説を採っている組織
キリスト教各教会、IPCC、NASA・・・・これは止めておきましょうw
旧約聖書が太陽無変光星説の始まりになるのかも知れません。
エジプトの古い文明は太陽を神としていました。そんなエジプトでも太陽が変光星である事には気づけなかったのでしょう・・・・太陽光が一定的である証拠は一切ありません。そのように激しく思い込んでしまっていただけの事です。
ここまでの結論に達すると、CO2人為的地球温暖化説に真面目にツッコミするのがバカらしくなってくるものですwハイハイwという心境になるものです。
・
第2章 究極の補足
かえるさん博士
みなさん、こんにちはケロ。
さて・・・・
太陽風、太陽黒点 および 海面水温(SST)つまり太陽光変動の指標
このデータのポイントは・・・・
太陽風および太陽黒点に対して・・・・
太陽光(その指標となりうる海面水温)は、約60年間の時間差が存在している事を示唆されています。
少なくとも太陽は、太陽風と太陽光の、2種のエネルギーを放射しているケロ。
太陽以外の恒星においても、恒星風と恒星光を放射しているものですケロ。
過去1500年間の太陽風と北半球の平均気温
こちらのデータにおいても太陽のエネルギー放射において、2つの系統そして時間差が存在する事を示唆されています。
〝現代の温暖化〟なる現象は、この事実を人類が確信する為に都合の良いものだったはず。
まさか、人為的なCO2排出によって、人類が地球温暖化させているという、バカらしい妄信を抱くための現象では無かったはず。嘘だ!詐欺だ!捏造だ!そう言われ続けてきたわけですが、やっぱりそういう話だったわけで・・・・
この章で示した、2つのシンプルなミックスデータは、これから60年間の気温変動の行末を物語っています。ただし2024年より前後数年間は、現在リアルタイムで進行中の〝太陽黒点サイクル第25周期〟が活発的であり、その影響による気温変動も考慮すべき時期にありますケロ。
太陽黒点周期と相関性がある【1℃未満の気温変動の発生はIPCCも認めていること】つまり、60年前の太陽風変動と、現在目の前で進行する出来事(太陽黒点周期)という、二つの現象がミックスされた結果が目の前で進行していく事になりますケロ。2023年に地球の平均気温が久々に高かったのは、そういう事情があったことを考慮せねばなりませんケロ。めちゃめちゃ科学的な話になってきましたケロ。
CO2人為的地球温暖化(CO2人為的気候変動)を真顔で信じる人々には想像すら出来なかった、宇宙スケールの現実が繰り返されていました。今後ずっと見て見ぬふりをしていくつもりでしょうか?SARS-CoV-2の起源を見て見ぬふり。このような現実も見て見ぬふり。21世紀初頭の地球は何をやっているのかなと思わざるをえませんケロ。
さてさて。
この章で示したシンプルなミックスデータが示唆しているものですが・・・・
太陽の場合は・・・・
太陽風と太陽光の放射には時間差が存在している事はほぼ確実でしょう。
太陽風=帯電微粒子
太陽光=光子
相対的な比較をすれば、どちらかの方が重いはずです(比重というものですな)。
そんな理由から太陽表面から先に飛び出してしまう方が、帯電微粒子(太陽風)であったとすれば・・・・太陽のように、恒星風が先に飛び出してしまい、追って恒星光を放射するタイプの恒星のほうが主流になるのではないでしょうか?
つまり、恒星風と恒星光の放射において、恒星風の方が先に飛び出してしまう事が、この宇宙における常識的な現象である可能性がありますケロ。
約60年間という時間差の存在には驚きだったわけですが、そもそも、太陽内部の光子が太陽外部に飛び出すまでに、10万年間以上も時間経過している事は定説。何らかの物理的理由で結果として帯電微粒子の放射の方が先行しているのか?それとも、光子の方が遅れているのか?いずれにしても、約60年間の時間差があるのでしょう。
※各恒星によって、その時間差が異なる事でしょう。さらに時間差が伴う恒星もあるのでしょう。
太陽が変光星であるとならば、これまで人類において謎だった現象のほぼ全ての事を説明出来てしまいますケロ(地磁気逆転現象、氷河時代の到来など)。
CO2濃度の変動にて、地磁気逆転変動も氷河時代の到来も説明する事は不可能。ましてや太陽光の変動までCO2濃度の変動で説明しないとIPCCらの主張は辻褄が合わなくなってしまいました。もう止めとけよ・・・・言いたくなりますケロ。
第3章 現代の温暖化なるものの原因
ぱぱもぐ教授
素晴らしいデータ(文献)を発掘させて頂きました。
1930年代にちょっとした地球温暖時代がありました。
その時代も太陽光の上昇によって発生しており、
太陽光が減少し始めたことで、その1930年代の温暖時代が終了していました。
そして、再び太陽光が上昇し始めて、現代の温暖化なるものが発生していました。
つまり1920年以降の地球は、太陽光の変動こそが気温変動を引き起こしていた訳です。
どうぞご覧くださいませ。
ダウンロード先URL
https://www.jcam-agri.co.jp/book/data/%E8%BE%B2%E6%A5%AD%E3%81%A8%E7%A7%91%E5%AD%A6%201975.01%E6%9C%88/1975%E5%B9%B401%E6%9C%88%E5%8F%B7_%E5%A4%A7%E5%BE%8C%E7%BE%8E%E4%BF%9D_%E6%9C%80%E8%BF%91%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E7%95%B0%E5%B8%B8%E6%B0%97%E8%B1%A1%E3%81%A8%E8%BE%B2%E6%A5%AD.pdf
文献名 最近の世界の異常気象と農業
執筆者 産業科学学会会長・農学博士 大後美保(だいご よしやす)
発表日 昭和50年1月1日
この文献は今後の人類の行く末を変えるほどのインパクトがあります。
重要ポイントを繰り返しますが・・・・
1930年代付近にて、ちょっとした温度上昇傾向の時代がありました。その時代において太陽光(日射量)が変動していたという文献になります。
気象庁 つくばにおける日射量の長期変化傾向
1957年以降の太陽光に関するデータはこちらから拾いましょう。
では、
こちらのデータと先ほどのデータをミックスしてみましょう。
北半球の平均気温、CO2濃度、そして太陽光(日射)の関係。IPCC第5次評価報告書からのデータに追記
【ご注意】
中央付近を水平に走るグラフがありますが、それはIPCCが勘違いしている太陽エネルギー放射?のイメージ。あまりにもデタラメ。今回我々が上のデータ内にて示した太陽光(日射)量が実測値。CO2温暖化説における究極の捏造データと言えましょう。CO2温暖化(CO2気候変動)を真顔で吹聴している皆さんに、ぜひ、このデータを見て頂きましょう。
さて。
これにて、1920年以降の気温変動は太陽光(日射)の変動が原因だったことを、とりあず立証出来ました。さらなるデータは休養明け以降にて。そして・・・・このデータも、太陽が変光星である事を立証するデータになります。そのようなデータのうち「細部」に当てはまるデータとなる事でしょう。
こちらは無編集版。衝撃の、太陽 無 変光説を主張するデータとなる。あまりにも無神経な内容。なんだこりゃ
上のデータにて、水平方向に走っている黄色い線が、
IPCCが示している太陽エネルギー放射量?になります。
太陽黒点観測数?にも見えます。
ぶっちゃけ、初歩的な事をまるで分っていないのでしょう。
このデータこそが人類を混乱させる大迷惑な誤解(もしくは捏造)だったのでしょう。あまりにもデタラメです。そもそも、このデータにある「Sun」って・・・・誤解なのか捏造なのか分かりませんが・・・・
「太陽は無変光星だぜ!」
IPCCは結果としてそのような捏造をしている事になりましょう。
後世の皆さんはこの強引な捏造(誤解?)を笑いのネタにする事でしょう。
「中世の教会かよ!w」こんな風に。
過去1万2千4百年間 太陽風 変動データ
こちらは、樹木年輪内 放射性炭素14濃度に拠る、過去の太陽風変動データです。
上のデータに、IPCCらの解釈を追記しました。太陽風がこんな風に変動しているのに、太陽光のみが一定的であると考える事は無理がありますよね・・・・首を傾げてしまいます。この太陽風の変動と地球の平均気温の変動は、おおよその相関性があります。太陽光もおおよそこのような変動をしてきた事でしょう。
太陽エネルギー放射において、太陽風が先行して太陽光が遅れて放射されている模様です。さて。IPCCは太陽光?の変動は0.1%未満と論じていました。
先行する太陽風がこのデータの数値で言えば約200%も変動しています。どこに目を付けているのか?傾げた首が一周回ってしまいそうです。
IPCCらの発表は無神経にも程があると指摘され続けていますが、私が思うにこの件がワースト1の無神経発言に思います。こんなにも太陽エネルギー放射が変動していれば気候にも影響が現れましょう。このデータを完全無視している時点で、専門家を名乗る資格が無いでしょう。
そもそもですが・・・・CO2は大気総量のうち0.04%。そんな微量のCO2がいったいどうやって地球温暖化させて気候変動を起こしているのか?化学実証実験をたったの一度も行っていません。化学的論拠は見て見ぬふり。太陽光の変動は、独自の解釈にて現実逃避・・・・うーん・・・・・
【太陽活動が低下しているのに、地球の気温が上昇している!という解釈は破綻した!】
IPCCの関係者は、我々に対してもこのように言ってきたものです。
「太陽黒点観測数が低下しているのに、地球の気温は上昇し続けてきた。つまりCO2が原因である事は明らか。太陽活動が低下している事を、もぐらのもぐ君は無視している」
いえいえ・・・・少なくとも、太陽という恒星は、太陽風(恒星風)と太陽光(恒星光)の放射において、時間差が存在するゆえその解釈は早合点。太陽黒点観測数の減少が、太陽活動の低下を意味していません。自然界の全ての事がリアルタイムで同調していると思うべきではありません。太陽内部の事は9割以上の事が分かっていないと言われています。だからこそ、太陽風と太陽光の放射が同調しているものなのか?そんな初歩的な事から確認する必要があると思います。それをしないで、当てずっぽうなデータ起こしてしまったら、後で大変なことになりましょう。IPCC大先輩は、太陽活動に関するデータの事を最初の一歩目から勘違いしているはずです。そんな事だから世界中から無神経な集団だと批判されてしまうのです。自覚を持つべきでしょう。
さらにそもそも・・・・
帯電微粒子(太陽風)と光子(太陽光)は、重量が異なります。
太陽表面から同時に飛び出すと考える事には無理があります。
氷床コアなどの超長期データなど、太陽が変光星であると考えるべき証拠ばかりです。
太陽が無変光星である証拠はゼロです。どこにもありません。そもそも宇宙の全ての場所において不変な要素はありません。どうして太陽光が一定であると考えてしまうのか。いつも早合点を繰り返して世界中のまともな学者さんから猛批判されています。才能ゼロ。早合点キングという印象です。
これまで地球にて繰り返されてきた〝大量絶滅期〟すら、太陽が変光星である事の証拠となりましょう。
太陽が変光星である事を否定出来る材料は見当たらないはずです。
ミランコビッチサイクル説も化学的証拠はゼロです。
当てずっぽうに、衝動的に閃いただけの話です。
そんな話をこの状況下においても切り出す者がいれば無神経過ぎる人物と言えるでしょう。
我々の分析にて、海面水温の変動と、平均気温の変動において、海面水温の変動の方が先行している事を突き止めています。
CO2温暖化説では平均気温の変動のほうが先行して、その他の要素が変動し始めると説明されているはずですが、そのようなポイントにおいても勘違いをしています。
いずれにしてもCO2温暖化なるものは、化学実証実験を早急に済ます必要がありましょう。
IPCCらは、他者に対しては厳しい方々です。
ここからは自己に厳しくすべきです。こちらは予算ゼロ円でここまで示しています。
確たる証拠があるというのであれば、ドンと出して頂きましょう。
今後はIPCCら側がとことん責められるターンのはずです。
もぐらのもぐは、最悪な条件下において、最高の分析をさせて頂きました。
自己に対して厳しい者だと自負しています。
ここぞとばかりに言わさせて頂きましょう。
悪意があっての事か?人間ゆえの誤解か?
そこについてハッキリすべきではないでしょうか?
いずれにしても、ここで示した事実を受けて、いかがお考えか?
明確にすべきでしょう。
誤解であったならば素直に認めるべきでしょう。
意図的な捏造であればとんでもないことです。
純粋ゆえの誤解か?悪意ある捏造か?
それは他者が追求する類のものではないはずです。
皆さんも彼らに投げかけてみて下さい。
「現実と向き合うべきだ」
今回のプレゼンは以上。メッセージを残します。
かえるさん博士
中世において、この宇宙の中心は地球であるとする「教会側」と、地球はこの宇宙の中心ではないとする立場の「科学者」との間において論争になり、教会側は政治的な圧力を利用して、その解釈を強引に押し付ける事に成功していましたケロ。
現代における中世の教会のような組織があり「太陽は無変光星である!」と、広めているに等しい状況ですケロw
天国にいらっしゃるガリレオ・ガリレイさんは、もぐらのもぐの事をどのように思い見守って下さっているのでしょうか。
太陽風および太陽黒点観測数の変動と、太陽光の変動においては、
時間差があると人類が気づくには、現代の温暖化なる現象を適切に解釈する必要がありました。
現代の温暖化なる現象にて、人類のCO2排出が原因で地球温暖化が起こっている!と、主張する人々が事実としていらっしゃる訳ですが、恒星に関する初歩的な発見に繋げるべきですケロ。
政治的な事が絡む問題ゆえ、「太陽が変光星だった」との事実が、いつの時代に社会通念になるのか?定かではありません。
CO2温暖化、CO2気候変動という話を吹聴し続けるという事は、
太陽が無変光星であると吹聴するに等しい訳で、弩級の無神経な話と言えるでしょうケロ。
この宇宙は広大であり、無変光星があるのかもしれません。
しかし少なくとも太陽は変光星に類別される事でしょう。
太陽よりもマイルドな変光パターンの恒星であればそれなりに存在しそうですが・・・・
少なくとも太陽内部の熱核融合モデルを把握出来れば、それを基に少々変更したモデルをシミュレータ上で走らせる事が出来ましょう。太陽よりも変光変動が激しいモデルやマイルドなモデルを実験してみると良いでしょう。
太陽の研究はこれにて、やっと初歩的なことを踏み出せたはずですケロ。
もぐらのもぐが出来る事はまだまだあるとは思いますが、太陽内部の仔細な研究については宮原ひろ子教授ら(面識はございませんが)の本格的な研究が必要だと思われます。
また、我が国においても太陽風(太陽活動データとも。放射性炭素14に拠る)の最大限に遡ったデータをしっかりと揃えるべきでしょう。アリゾナ大学LTRRが過去一万二千年+少々の時代まで遡っています。日本でもその取り組みは必要でしょう。
そして太陽観測はより充実させねばなりません。なぜなら少なくともしばらくの間は、約60年間先の気温変動や気候変動の予測が出来るようになるのです。
兎にも角にも今この瞬間に、より多くの観測データを得ておかねば約60年後に支障がありましょうケロ。
我が国には宮原ひろ子教授がいらっしゃいます。
面識はございませんが、論文等から溢れるお人柄や分析力、リーダーシップ力など優秀なお方である事は皆さんもご存知でしょう。そんな優秀な方が次代のリーダーになるべきでしょう。
【あらためて】
もぐらのもぐは、太陽に関する基礎的な事は、宮原ひろ子教授の論文等から学習した。もっとも分かりやすかった。武蔵野美術大学は理解力がある素晴らしい思想を持った、意識が高い大学なのでしょう。むさびの関係者や学生さん、卒業生さんはその取り組みを永遠に誇るべきです。本当にすごい事です。
さて。
宮原ひろ子教授が論じていた事は、須田瀧雄博士が論じていたモデルの事とエッセンスが同じはず。帯電微粒子による気温変動は起こっているはず。その件と太陽光の変動が約60年遅れで発生しているはず。帯電微粒子側の事の方が難しいはず。
イメージとして・・・・
宮原ひろ子教授がリーダーとなれば気象庁などとも良好な関係を築きつつ太陽活動の変動と気候の変動における詳細なモデルを把握出来る事でしょう。もぐらのもぐがこんな事を言及するなどご迷惑をおかけしてしまうことかと思いますが、そう思わずにはいられません。皆さんもそのように思っているのではないでしょうか。
数としては多くはありませんが優秀な人財はいらっしゃるものです。
仕切り直しとならばなんとかなる事でしょう。
宮原ひろ子教授であれば、太陽が変光星であるとさえ分かってしまえば、あとは粛々と細部の事をフィクスさせていく能力をお持ちのはずです。そしてもぐらのもぐは、そのあたりの事は向いてませんwにゃっはっはw
【ここ大事!】
今後の人類は、今日、太陽から観測したデータを元に、おおよそ60年後の平均気温の変動と、気候変動(大気還流変動)を予測可能に。
俗に言う氷河期の到来、学術的には氷期サイクルという現象のうち、氷期(寒冷的な時代の到来と終了)を、おおよそ推定出来るようになった訳ですが、細部に注目すれば60年後までの事については仔細に予測可能になるという事です。言うまでも無い事です。CO2を減らす予算はもう要りません。太陽の観測をとことん行うべきです。今観測しておかないと60年後に支障が出ます。言わなくても分かるよね?ケロ。その辺りの話を宮原ひろ子教授クオリティで知りたくありません?宮原ひろ子教授は、太陽風に関するスペシャリストの三宅芙沙(みやけふさ)博士とも繋がっていますし、バシバシと解き明かして下さりそうな気がします。むしろ人手が足りないくらいに分析しなければならない事が控えている事でしょうケロ。
宮原ひろ子教授にこのように伝えたいです。「太陽黒点は、約11年周期とは限らないという発表の件。それは伏線ですよね・・・・それ、回収しないと!それとは・・・・!」
とんでもない事実への扉は宮原ひろ子教授らが開いて下さっていたのです。そして、しっかりと踏み固めるお仕事は宮原ひろ子教授らではないと出来ないはずです。※もぐらのもぐの分析やとりまとめはいい感じでアバウトw
常田教授がリードして成功をおさめた〝きぼう〟での太陽観測データ。
それもこれからこそ、200%活きる事になります。
太陽に関する詳細データを観測開始されていましたが、少しでも早くスタートされていた事は、今後における好材料ですケロ。
諸事情あり、結果として、もぐらのもぐ気候変動パネルという風変わりな存在が、突破口を開くお役目を授かってしまったわけで、申し訳なく思わないわけがありません・・・・しかしながらこれが史実の出来事となってしまいました・・・・ここまで大きな話になってしまう事であれば取り組むことは無かったように思います・・・・こちらとしてもまさかの出来事です・・・・
さて・・・話の落し処を模索すべき状況にあろうかと思います。
もぐらのもぐ的には・・・・
正義のヒーロー活動のような取り組みなので、
実際のところ何も考えていませんでしたケロw
チビッ子の皆さん、ママさんパパさんの為。
ただそれだけの為の取り組みです(困ったヤツですケロ)。
困ったことを言うようですが、科学界において未練?や確執?などは一切ありません。
主にはチビっ子の皆さんの希望溢れる未来の実現へ役立ってもらえればという程度のものでございます。何も考えていません。当然に科学の事は大好きですが、職業としてはまるでご縁が無い世界でした。運命とは分からないものです・・・・時代が作り出したドラマの登場人物に収まってしまったのでしょうか・・・・この物語の主人公とは思えません。それはこの先に活躍する皆さんのように思えてなりません・・・・ここを見ている君かもしれないし・・・・
もしも・・・・タイムマシンで過去に戻る事が出来たならば、過去の自分にこのように伝えたいものです。「職業としての科学はご縁が無い人生だろうけれども、科学そして宇宙好きのままで大丈夫。必ずそれが役立つときが来る・・・・無駄な学習は無いよ。就職に関係無かろうと好きだったら学習し続けていいんだよ」
今後どうなるのか?どうするのか?
それは国民の皆さん次第でもありますケロ。
おおよそ60年先までは気温の変動と気候変動はおおよそ推測出来るはずですから、それを踏まえた国づくりをすべきだと思いますが・・・・
CO2温暖化、CO2気候変動なるバカバカしい妄信を吹聴する事は、今後は、尚更のこと、愚かな事と言えるでしょう。「太陽 無 変光説」とも言え、天動説並みにバカバカしいと言われるようになるでしょう。真顔で吹聴出来る皆さんが信じられません。
兎にも角にも、皆さん側にバトンをお渡ししておきます。そして休養に入ります。
学生諸君!
君たちにも思う事があるでしょう!
そういう時は自分の指導者に直接投げかけてください。
もぐらのもぐは、自分で言うのも難ですが、超いい奴系の人間です。陽キャです。
気軽に声掛けしてきてくださいな。
ただし・・・・お育ちの良い人が好きです。
お互いに礼を尽くし合いお付き合いし続けられる人が好きです。
一度関係が始まると長く続くタイプです。
壮大な宇宙において、まだまだ、極めて当たり前な現象に気づけていない事でしょう。
次なるそのような発見は、挑戦心溢れる者に拾ってもらい、天国のアインシュタイン博士やもぐらのもぐらを驚かせてくださいませケロ。
その時は・・・・アンシュタイン相対性理論、もぐらのもぐ相対性理論に続き
〇〇〇〇相対性理論と名付けてくださいw
その時はおもいっきり笑いますケロ。そんなお茶目な冒険者の登場を待っていますw
若さに任せて突っ走る時期もあって良いでしょう。
当然に、冷静に、冷静に、常に自己を客観視して研究はせねばなりません。
しかし、若い時だからこその感情というものがあり、その感情を凝り固まった大人が強引に抑え込んではならないと思います。
もぐらもぐは、そもそも人間好きです。どんな学生さんが、どんな事を考え結論付けていくのか?すごく楽しみです。大雑把な概括的解釈は示せていると思いますが、科学としての〆は、学生さんや宮原ひろ子教授や、国立天文台さん、JAXAさん・・・・そして常田教授はまだまだお若いです!・・・・プロの皆様の活躍を心から楽しみにしています。
こちらがリードするような文面になってしまい恐縮ですが・・・・
ここから先はここまでの経緯のことはコダわらないで、結果として全人類に良い影響を与える方向にぐいぐい向かえたら幸いです。
※もしもですが・・・・常田教授や宮原ひろ子教授らと対面する機会があったらならば、大変恐縮です。目を合わせられないと思いますw
きぼうの黒点画像はあまりにも美麗で感動しました。
この人生であのような画像を見れるとは思っていませんでした。
例の話は大迷惑であり感動は全くありません。
感動させる科学を世界に届けて行きたいですよね。
もぐらのもぐ相対性理論の真のテーマ。
初めて語りますが・・・・ベタですが・・・・「人類に感動を」です。
もしも感動を届ける事が出来ていれば幸いであり、
感動を届ける事が出来ているならば、
誰かの心を動かす事ができているはず・・・・
今日はなんか素直にタイピングできたケロw にゃっはっはw
後で読むと変な文章かもですが・・・・今この瞬間としていい感じだと思います。
後で少々の修正をするかもしれませんが、せっかくなので公開しておきます。
──────────────────────────────────────────
やっと、ここまでの分析に辿りつきましたが・・・・
精神的にも肉体的にもボロボロ。
よーし!ここからだ!と、ダッシュを掛ける余裕は全くありませんケロ。
しばらく休養しますケロ。
世間的にはもぐらのもぐは非科学者扱いですケロ。
政治的に勝った者の方が科学者という時代ですケロ。
それも含めての今なのでしょう。
無理をして壊れても仕方がありません。まずは休養します。
太陽もまた変光星。おそらくは恒星として当たり前な事。
太陽を無変光星だと妄信し続ける事は、
この宇宙の初歩的な理解で躓き続ける事になりましょう。
あのNASAですら今日の時点では、太陽を無変光星だと考えているわけです。
後世の人々からすればビックリな事実でしょう。
これ以上はあえて何も言いません。
手応えを感じています。しかしフラフラです。
そんな2024年春です。
もぐらのもぐ気候変動パネル、とりあえずここまで駒を進めました。
人類の最先端にいます。皆さんを引っ張って行きたいと思いますが
もう限界ですケロ。バタリ・・・・・
太陽を無変光星だと嘘を吐き続ける人生よりいいよね。それは分かっています。
しかし兎にも角にもふらふらです。
いずれにしても・・・・
日出ずる国から、このような発見と発表をし始める事が出来た事は価値ある事でしょう。
しかしながら、扉を開いた瞬間を過ぎた程度の状況であります。
これから先に進むには優秀な人財が多く必要です。
何よりも優秀なリーダーが必要です。
その場面ごとの適任者がいるものです。
小生は、リーダーというものでの適任者であるとはとても思えませんw にゃっはっはw
定期的に来訪して下さっているアクセス者さんへ。
面白いデータを発掘しました。ぜひ保存しておいてください。
2024年春時点での分析結果を公開しておきます。当該テーマにおいて責任を負っている立場なので、最新の分析結果を公開するところまでは終えて休養したいと思います。
さて。もぐらのもぐ気候変動パネルの分析は・・・・
以降のように、端的に、説明出来るようになりました。
NEW
日本の平均気温の変動
つくばでの太陽光(日射)量の変動
いかがでしょうか?この結果・・・・・このデータの出来事がなぜ起こっていたのか?
以降にてざっくりと解説させて頂きます。
第1章・究極の3行まとめ
もぐらのもぐの分析 究極の3行まとめ
1・太陽は変光星だった(ベテルギウスのように)。その変光は周期性がある(一例・氷期サイクル)。
2・太陽風と太陽光の放射には時間差が存在する。その時間差は約55年間~60年間(現代の温暖化なるものはそれが原因で発生していたゆえ原因を特定する事が難しかった)
3・太陽系内の物理変動における最上位現象は太陽光の変動に他ならない。この事実に気づけなかったIPCCを今すぐに解体すべきだろう。
補足・自然科学における大前提と言える事実に気づいていない人類は、自然科学のほぼ全ての事を勘違いし続けていると言えよう(大ショックですな)。太陽系内において、太陽光の変動とは、変動現象における最上位の現象であることは間違いなかろう。その事実を完全無視している学者は今すぐ辞めろwセンス無しw
ベテルギウスとは?
後述しますがオリオン座に属する恒星の一つ。放射する光が〝変光〟している事で知られる。太陽はベテルギウスよりは激しくないが変光していた・・・・つまり太陽も変光星だったよ!という結論でございました。ちゃんちゃん♪
というか・・・・そもそも、この宇宙に存在するほぼ全ての恒星が変光星なのでは?
完全なる無変光星は存在しないのでは・・・・だとすると・・・・人類は宇宙の事について初歩的な事すら分かっていないのでしょう。
太陽が変光星である事の証拠・1例 後述
CO2人為的温暖化説(CO2気候変動説)の事も端的に言えるようになりました。
太陽が変光星だった事で発生している、地球の平均気温の変動や、気候の変動を、人為的なCO2排出が起こしている!と、トンデモ解釈をし続けている人々に因る妄信の類です。
あちゃ~っ・・・・早合点大王・・・・そう言われてしまうでしょうね。
もしも・・・・この宇宙に存在する恒星が、基本的には変光星だったとすれば・・・・それぞれの恒星に属する惑星の表層付近にて、温度または気温が変動する事は、ありふれた現象のはず。
人類を巻き込む話なのだから、そもそも太陽が変光星であるのかどうか、そこまでのそもそも論をすべきだったと思います。無変光星である証拠は一切ありません。そう思い込んでしまっているだけの事です。石橋を叩いて渡って当然です。
∧_∧
⊂(#`・ω・)
/ ノ∪
し―-J |‖ ペシッ! 〈太陽が変光星だった?
/⌒/⌒/ アイドリングストップ機能なんていらねーじゃねーか!
⌒^⌒ あんなにうざってーものねーぞ!〉
古典的なAAをどうぞ
【言うまでもない補足になりますが】
太陽風と太陽光に約60年間の時間差が存在するという事は・・・・
地球の平均気温に関しては、約60年間先まで予測可能になります。
過去1500年間・太陽風と太陽光における時間差の1例
太陽風、太陽黒点 および 海面水温(SST)つまり太陽光変動の指標
太陽黒点に対しても太陽光の変動は時間差が存在。その1例
俗に言う氷河期(学術的には氷期)の繰り返しの事を持ち出せば、10万年先以上の事も予測出来ますが、約60年間先の事であれば、かなり詳細に予測可能です。※後述
するとおのずと、大雑把にですが太平洋赤道付近の海面水温の変動と、それに伴う気候変動(大気還流変動)も予測可能です。その件について観測を充実すべきでしょう。
CO2温暖化(CO2気候変動)を真顔で吹聴する人々は、人類全体の足を引っ張る迷惑者だと言えるでしょう。この指摘が気に入らないのであれば、ロジカルかつ化学的に反論して下さい。待っています。
恒星(星とも)は、基本的には〝恒星風〟 と 〝恒星光〟 を放射していますが、
恒星の表面を、それぞれが飛び出す際に、
リアルタイムで完全に同調している事は、どうもありえないのでは?・・・・・
恒星の中の一つである太陽は、わりとよくあるタイプのそれなのかもしれません。
夜空を見上げて視界に飛び込んでくる星々は、基本的には変光しており、恒星風と恒星光の放射において多少の時間差がある事でしょう。
この件における、太陽以外の各恒星の実態は不明。もしも・・・・恒星風と恒星光の放射において、1000年間以上の時間差が存在するような事があれば、周囲の空間に存在する物体の、表面温度の変動は、1000年先まで予測出来るという事です。
もしも、恒星風と恒星光に必ず時間差が存在するとすれば、なかなか便利な現象であり、この宇宙における基礎的な事の一つになるのです!
約60年間という時間が、太陽以外の恒星の中においてショート的なのか?ロング的なのか?不明でありますが、この宇宙に存在する恒星の中で、恒星風と恒星光における時間差の存在は、太陽だけという事は無いでしょう。
「太陽活動が低下しているのに、現代は平均気温が上昇し続けている。つまり人為的なCO2排出が原因だ」
江守正多氏らはこのような勘違い(または嘘をついている)をしています。
江守正多氏らは太陽黒点観測数の減少が太陽活動の低下を意味していると勘違いしています。太陽黒点観測数が低下しても太陽光の変動はそれより約60年間遅れています。太陽エネルギーの放射には二系統に分けて考えなければなりません。CO2人為的地球温暖化説における最大の勘違いは太陽活動の解釈でした・・・・
_( ┐ノε:)ノ ズコー
そもそも大気総量100%のうちCO2は0.04%。
そんな極めて微量のCO2がいったいどうやってそんな事を起こすのか?化学反応モデルがいまだ示されていません。太陽が変光星ゆえ発生している自然界の変動を人為的なCO2排出が原因だ!と、強情を張っているに過ぎない話です。プロだったらこれくらいの分析をして下さいな。もぐらのもぐの方がプロだと名乗ってしまいますよ?
先程の「三行まとめ」に付随する核心的な部分の科学データを
以降にて示しておきます。
それではいつものように、
ぱぱもぐ教授と、かえるさん博士にバトンタッチします。
ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは。
我々もぐらのもぐ気候変動パネルは、2024年3月2日頃に、一線を越える事が出来ました。
ホッとするところもあり、もぐらのもぐ気候変動パネルはこの活動を一時中止して精神的な疲労を回復したいと思っています。
【IF ・ もしも】
18世紀に・・・・地球にて寒冷的な時代と温暖的な時代が繰り返されている事に欧州人が気づいたわけですが、その当時に「ひょっとして・・・・太陽は変光星だったのか!」このような解釈を出来ていれば、以降の科学解釈において一歩も誤る事なく、多くの事をスムーズに解明出来た事でしょう。適切な最初の一歩目は、適切な二歩目を踏む事が出来ます。
ミランコビッチサイクル説なる、最悪な最初の一歩目を踏んでしまったが為に、CO2人為的地球温暖化説などなどが登場してしまったのでしょう。CO2人為的地球温暖化説・・・・そもそも論としてミランコビッチサイクル説を母体にしている時点で躓いていたわけです・・・・全ての躓きはミランコビッチ氏の妄信にあるのでしょう。「太陽は変光星だ」このシンプルなたった一つの真理に気づくだけで全ての事を適切に解釈出来たのです。どんだけ遠回りをしてしまったのでしょうか。
換言すれば・・・・
太陽が変光星である事に目を伏せ続ければ
何一つ真実を見る事が出来ないのです。正に、今日現在の人類です。
正しい最初の一歩目を、もぐらのもぐ気候変動パネルが、人類最速で踏み出せた事は運命のイタズラというものでしょう。取り組んできて良かったのかなと思えるように思います。そんな事はさておき、皆さんも、我々と一緒に、正しい最初の一歩目を踏み出しましょう!
さてさて。
数々の発見を、発見順に報告すると推理小説のように謎解き体験を共有できるので、コンテンツとしては最も楽しいものとなると思いますが・・・・当プレゼンテーションにおいては、結論順に説明していきます。
かなり大雑把にまとめておきます。
常識で考えれば分かる事(発展する事)は、一言二言で済ませてしまいます。
さくさく進めます!
まずは・・・・冒頭で解説されていた恒星の「ベテルギウス」について。
オリオン座に属する「ベテルギウス」は、間もなく爆発するのでは?現地ではすでに爆発しているのでは?などなど諸説ありますが・・・・
共通見解としては、ベテルギウスは〝変光星〟になります。
かなり短い周期にて、変光している事が分かっています。つまり放射している光の量が変動しています。
人類は無意識のうちに、
太陽を 無 変光星 だと思っているわけですが・・・・そうではなかった・・・・それが結論です。
考えてもみれば・・・・
太陽を含む恒星は、天然の熱核融合活動などが内部にて発生しています。
そして光を放射しているわけですが、その光の放射はデジタルコントロールされていませんし、恒久的に一定に放射されるはずが無いでしょう・・・・広大な宇宙には、光の放射が恒久的に一定的である恒星もあるのかもしれません・・・・しかし、常識的な感覚で思考するれば、そんな恒星が〝もしも〟存在すればあまりにも特殊なケースでありましょう。我が天の川銀河に無変光星はいくつ存在するのでしょうか?ゼロの可能性もあるでしょう。
つまり変光星とは恒星として極めて当たり前な特性のはず。
「そこ、気づいておけよw」
後世の人々から猛ツッコミされてしまう事でしょう。
「おいおいw人類は、21世紀の途中まで太陽を無変光星だと思ってたのかよw すげーバカじゃんw」
そのようにも言われ続ける事でしょう。あのアインシュタイン博士すら太陽が無変光星だと思い込んでいた訳です。所詮は人類の中の一人だったのでしょう。
先程も言及していましたが・・・・18世紀に欧州人が「この地球は寒冷的な時代を繰り返している」と気づいたわけですが、そこで「太陽が変光してるんじゃね?」と、気づく者が一人くらいいてもよかったのでしょうが・・・・本当に一人もいなかったようです。
「ヒト」は集団で、誤った事を妄信しがち・・・・
それが戦争などの過ちにも繋がっている事でしょう。
今後は気をつけるべきです。
CO2温暖化(CO2気候変動)という妄想を、今後も妄信し続けるには、
太陽を、恒星を、無変光星だとも妄信し続ける必要があります。
さらにBAKAな話へと前進してしまいました。本当に笑えません。
リマインドします。
もぐらのもぐの分析 究極の3行まとめ
1・太陽は変光星だった(ベテルギウスのように)。その変光は周期性がある(一例・氷期サイクル)。
2・太陽風と太陽光の放射には時間差が存在する。その時間差は約55年間~60年間(現代の温暖化なるものはそれが原因で発生していたゆえ原因を特定する事が難しかった)
3・太陽系内の物理変動における最上位現象は太陽光の変動に他ならない。この事実に気づけなかったIPCCを今すぐに解体すべきだろう。
今回は詳述しませんが・・・・
太陽が変光星であり、時代によっては10年間~20年間程度の期間において、急激に変光するとならば・・・・
※人類にとっては急激な変動。宇宙全体においては些細なレベル
主には太平洋赤道付近において海面水温の変動がぐらぐらと発生してしまいます。それが気候変動なるものの要因になる訳です。
太陽における変光と気候変動。それについてもう少し突っ込んだ解説は下記リンク先にて。今回はすっとばし
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-08-08-kikouhendou-yoriyoi-kaisetsu-001
太陽の変光は、大気大循環の三大要素のうち、主にはハドレー循環に響く事になる・・・・
過去45万年間・南極氷床コアより。気温変動データと氷床厚変動データ
つまりこのデータとは?
究極のそもそも論として、太陽が変光星である事を示す科学データだったわけです。これ、どこからどう見ても、太陽が変光星である事を示していますよね・・・・人為的なCO2濃度の変動で発生しているとするのは無理がありましょう・・・・ヤレヤレ。
火星の極にも氷河が存在します。火星の極における氷河ボリュームも、上のデータとおおよそ相関性がある変動をしているはずです。その変動も人為的なCO2排出が原因でなければ辻褄が合わなくなってしまいますw
さて
前向きに考えれば・・・・
これまで、理由が分からなかった、多くの現象の原因を
「太陽は変光星だからさ」
この一言で全て説明出来てしまうのです。
太陽も変光星だった・・・・義務教育のカリキュラムに採用される日が、必ずしや来るのでしょうが、
まさか・・・・22世紀まで待つ事はないと願っています。
失笑してしまうような結論に達した2024年春です。
太陽が変光星である事の証拠は世に溢れています。
解釈において躓き続けているのでしょう。
最速では18世紀に気付く事が出来たはずです。
これにて次のような体系が登場しました。
太陽変光星理論は人類において、もぐらのもぐ相対性理論のみ。
まさかの事ですが人類初なのです。
その他は太陽無変光星説に分類されます。時系列配列にて紹介。
旧約聖書、ミランコビッチサイクル説、CO2人為的地球温暖化説、スベンスマルク効果説、CO2人為的気候変動説などなど。
太陽無変光星説を採っている組織
キリスト教各教会、IPCC、NASA・・・・これは止めておきましょうw
旧約聖書が太陽無変光星説の始まりになるのかも知れません。
エジプトの古い文明は太陽を神としていました。そんなエジプトでも太陽が変光星である事には気づけなかったのでしょう・・・・太陽光が一定的である証拠は一切ありません。そのように激しく思い込んでしまっていただけの事です。
ここまでの結論に達すると、CO2人為的地球温暖化説に真面目にツッコミするのがバカらしくなってくるものですwハイハイwという心境になるものです。
・
第2章 究極の補足
かえるさん博士
みなさん、こんにちはケロ。
さて・・・・
太陽風、太陽黒点 および 海面水温(SST)つまり太陽光変動の指標
このデータのポイントは・・・・
太陽風および太陽黒点に対して・・・・
太陽光(その指標となりうる海面水温)は、約60年間の時間差が存在している事を示唆されています。
少なくとも太陽は、太陽風と太陽光の、2種のエネルギーを放射しているケロ。
太陽以外の恒星においても、恒星風と恒星光を放射しているものですケロ。
過去1500年間の太陽風と北半球の平均気温
こちらのデータにおいても太陽のエネルギー放射において、2つの系統そして時間差が存在する事を示唆されています。
〝現代の温暖化〟なる現象は、この事実を人類が確信する為に都合の良いものだったはず。
まさか、人為的なCO2排出によって、人類が地球温暖化させているという、バカらしい妄信を抱くための現象では無かったはず。嘘だ!詐欺だ!捏造だ!そう言われ続けてきたわけですが、やっぱりそういう話だったわけで・・・・
この章で示した、2つのシンプルなミックスデータは、これから60年間の気温変動の行末を物語っています。ただし2024年より前後数年間は、現在リアルタイムで進行中の〝太陽黒点サイクル第25周期〟が活発的であり、その影響による気温変動も考慮すべき時期にありますケロ。
太陽黒点周期と相関性がある【1℃未満の気温変動の発生はIPCCも認めていること】つまり、60年前の太陽風変動と、現在目の前で進行する出来事(太陽黒点周期)という、二つの現象がミックスされた結果が目の前で進行していく事になりますケロ。2023年に地球の平均気温が久々に高かったのは、そういう事情があったことを考慮せねばなりませんケロ。めちゃめちゃ科学的な話になってきましたケロ。
CO2人為的地球温暖化(CO2人為的気候変動)を真顔で信じる人々には想像すら出来なかった、宇宙スケールの現実が繰り返されていました。今後ずっと見て見ぬふりをしていくつもりでしょうか?SARS-CoV-2の起源を見て見ぬふり。このような現実も見て見ぬふり。21世紀初頭の地球は何をやっているのかなと思わざるをえませんケロ。
さてさて。
この章で示したシンプルなミックスデータが示唆しているものですが・・・・
太陽の場合は・・・・
太陽風と太陽光の放射には時間差が存在している事はほぼ確実でしょう。
太陽風=帯電微粒子
太陽光=光子
相対的な比較をすれば、どちらかの方が重いはずです(比重というものですな)。
そんな理由から太陽表面から先に飛び出してしまう方が、帯電微粒子(太陽風)であったとすれば・・・・太陽のように、恒星風が先に飛び出してしまい、追って恒星光を放射するタイプの恒星のほうが主流になるのではないでしょうか?
つまり、恒星風と恒星光の放射において、恒星風の方が先に飛び出してしまう事が、この宇宙における常識的な現象である可能性がありますケロ。
約60年間という時間差の存在には驚きだったわけですが、そもそも、太陽内部の光子が太陽外部に飛び出すまでに、10万年間以上も時間経過している事は定説。何らかの物理的理由で結果として帯電微粒子の放射の方が先行しているのか?それとも、光子の方が遅れているのか?いずれにしても、約60年間の時間差があるのでしょう。
※各恒星によって、その時間差が異なる事でしょう。さらに時間差が伴う恒星もあるのでしょう。
太陽が変光星であるとならば、これまで人類において謎だった現象のほぼ全ての事を説明出来てしまいますケロ(地磁気逆転現象、氷河時代の到来など)。
CO2濃度の変動にて、地磁気逆転変動も氷河時代の到来も説明する事は不可能。ましてや太陽光の変動までCO2濃度の変動で説明しないとIPCCらの主張は辻褄が合わなくなってしまいました。もう止めとけよ・・・・言いたくなりますケロ。
第3章 現代の温暖化なるものの原因
ぱぱもぐ教授
素晴らしいデータ(文献)を発掘させて頂きました。
1930年代にちょっとした地球温暖時代がありました。
その時代も太陽光の上昇によって発生しており、
太陽光が減少し始めたことで、その1930年代の温暖時代が終了していました。
そして、再び太陽光が上昇し始めて、現代の温暖化なるものが発生していました。
つまり1920年以降の地球は、太陽光の変動こそが気温変動を引き起こしていた訳です。
どうぞご覧くださいませ。
ダウンロード先URL
https://www.jcam-agri.co.jp/book/data/%E8%BE%B2%E6%A5%AD%E3%81%A8%E7%A7%91%E5%AD%A6%201975.01%E6%9C%88/1975%E5%B9%B401%E6%9C%88%E5%8F%B7_%E5%A4%A7%E5%BE%8C%E7%BE%8E%E4%BF%9D_%E6%9C%80%E8%BF%91%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E7%95%B0%E5%B8%B8%E6%B0%97%E8%B1%A1%E3%81%A8%E8%BE%B2%E6%A5%AD.pdf
文献名 最近の世界の異常気象と農業
執筆者 産業科学学会会長・農学博士 大後美保(だいご よしやす)
発表日 昭和50年1月1日
この文献は今後の人類の行く末を変えるほどのインパクトがあります。
重要ポイントを繰り返しますが・・・・
1930年代付近にて、ちょっとした温度上昇傾向の時代がありました。その時代において太陽光(日射量)が変動していたという文献になります。
気象庁 つくばにおける日射量の長期変化傾向
1957年以降の太陽光に関するデータはこちらから拾いましょう。
では、
こちらのデータと先ほどのデータをミックスしてみましょう。
北半球の平均気温、CO2濃度、そして太陽光(日射)の関係。IPCC第5次評価報告書からのデータに追記
【ご注意】
中央付近を水平に走るグラフがありますが、それはIPCCが勘違いしている太陽エネルギー放射?のイメージ。あまりにもデタラメ。今回我々が上のデータ内にて示した太陽光(日射)量が実測値。CO2温暖化説における究極の捏造データと言えましょう。CO2温暖化(CO2気候変動)を真顔で吹聴している皆さんに、ぜひ、このデータを見て頂きましょう。
さて。
これにて、1920年以降の気温変動は太陽光(日射)の変動が原因だったことを、とりあず立証出来ました。さらなるデータは休養明け以降にて。そして・・・・このデータも、太陽が変光星である事を立証するデータになります。そのようなデータのうち「細部」に当てはまるデータとなる事でしょう。
こちらは無編集版。衝撃の、太陽 無 変光説を主張するデータとなる。あまりにも無神経な内容。なんだこりゃ
上のデータにて、水平方向に走っている黄色い線が、
IPCCが示している太陽エネルギー放射量?になります。
太陽黒点観測数?にも見えます。
ぶっちゃけ、初歩的な事をまるで分っていないのでしょう。
このデータこそが人類を混乱させる大迷惑な誤解(もしくは捏造)だったのでしょう。あまりにもデタラメです。そもそも、このデータにある「Sun」って・・・・誤解なのか捏造なのか分かりませんが・・・・
「太陽は無変光星だぜ!」
IPCCは結果としてそのような捏造をしている事になりましょう。
後世の皆さんはこの強引な捏造(誤解?)を笑いのネタにする事でしょう。
「中世の教会かよ!w」こんな風に。
過去1万2千4百年間 太陽風 変動データ
こちらは、樹木年輪内 放射性炭素14濃度に拠る、過去の太陽風変動データです。
上のデータに、IPCCらの解釈を追記しました。太陽風がこんな風に変動しているのに、太陽光のみが一定的であると考える事は無理がありますよね・・・・首を傾げてしまいます。この太陽風の変動と地球の平均気温の変動は、おおよその相関性があります。太陽光もおおよそこのような変動をしてきた事でしょう。
太陽エネルギー放射において、太陽風が先行して太陽光が遅れて放射されている模様です。さて。IPCCは太陽光?の変動は0.1%未満と論じていました。
先行する太陽風がこのデータの数値で言えば約200%も変動しています。どこに目を付けているのか?傾げた首が一周回ってしまいそうです。
IPCCらの発表は無神経にも程があると指摘され続けていますが、私が思うにこの件がワースト1の無神経発言に思います。こんなにも太陽エネルギー放射が変動していれば気候にも影響が現れましょう。このデータを完全無視している時点で、専門家を名乗る資格が無いでしょう。
そもそもですが・・・・CO2は大気総量のうち0.04%。そんな微量のCO2がいったいどうやって地球温暖化させて気候変動を起こしているのか?化学実証実験をたったの一度も行っていません。化学的論拠は見て見ぬふり。太陽光の変動は、独自の解釈にて現実逃避・・・・うーん・・・・・
【太陽活動が低下しているのに、地球の気温が上昇している!という解釈は破綻した!】
IPCCの関係者は、我々に対してもこのように言ってきたものです。
「太陽黒点観測数が低下しているのに、地球の気温は上昇し続けてきた。つまりCO2が原因である事は明らか。太陽活動が低下している事を、もぐらのもぐ君は無視している」
いえいえ・・・・少なくとも、太陽という恒星は、太陽風(恒星風)と太陽光(恒星光)の放射において、時間差が存在するゆえその解釈は早合点。太陽黒点観測数の減少が、太陽活動の低下を意味していません。自然界の全ての事がリアルタイムで同調していると思うべきではありません。太陽内部の事は9割以上の事が分かっていないと言われています。だからこそ、太陽風と太陽光の放射が同調しているものなのか?そんな初歩的な事から確認する必要があると思います。それをしないで、当てずっぽうなデータ起こしてしまったら、後で大変なことになりましょう。IPCC大先輩は、太陽活動に関するデータの事を最初の一歩目から勘違いしているはずです。そんな事だから世界中から無神経な集団だと批判されてしまうのです。自覚を持つべきでしょう。
さらにそもそも・・・・
帯電微粒子(太陽風)と光子(太陽光)は、重量が異なります。
太陽表面から同時に飛び出すと考える事には無理があります。
氷床コアなどの超長期データなど、太陽が変光星であると考えるべき証拠ばかりです。
太陽が無変光星である証拠はゼロです。どこにもありません。そもそも宇宙の全ての場所において不変な要素はありません。どうして太陽光が一定であると考えてしまうのか。いつも早合点を繰り返して世界中のまともな学者さんから猛批判されています。才能ゼロ。早合点キングという印象です。
これまで地球にて繰り返されてきた〝大量絶滅期〟すら、太陽が変光星である事の証拠となりましょう。
太陽が変光星である事を否定出来る材料は見当たらないはずです。
ミランコビッチサイクル説も化学的証拠はゼロです。
当てずっぽうに、衝動的に閃いただけの話です。
そんな話をこの状況下においても切り出す者がいれば無神経過ぎる人物と言えるでしょう。
我々の分析にて、海面水温の変動と、平均気温の変動において、海面水温の変動の方が先行している事を突き止めています。
CO2温暖化説では平均気温の変動のほうが先行して、その他の要素が変動し始めると説明されているはずですが、そのようなポイントにおいても勘違いをしています。
いずれにしてもCO2温暖化なるものは、化学実証実験を早急に済ます必要がありましょう。
IPCCらは、他者に対しては厳しい方々です。
ここからは自己に厳しくすべきです。こちらは予算ゼロ円でここまで示しています。
確たる証拠があるというのであれば、ドンと出して頂きましょう。
今後はIPCCら側がとことん責められるターンのはずです。
もぐらのもぐは、最悪な条件下において、最高の分析をさせて頂きました。
自己に対して厳しい者だと自負しています。
ここぞとばかりに言わさせて頂きましょう。
悪意があっての事か?人間ゆえの誤解か?
そこについてハッキリすべきではないでしょうか?
いずれにしても、ここで示した事実を受けて、いかがお考えか?
明確にすべきでしょう。
誤解であったならば素直に認めるべきでしょう。
意図的な捏造であればとんでもないことです。
純粋ゆえの誤解か?悪意ある捏造か?
それは他者が追求する類のものではないはずです。
皆さんも彼らに投げかけてみて下さい。
「現実と向き合うべきだ」
今回のプレゼンは以上。メッセージを残します。
かえるさん博士
中世において、この宇宙の中心は地球であるとする「教会側」と、地球はこの宇宙の中心ではないとする立場の「科学者」との間において論争になり、教会側は政治的な圧力を利用して、その解釈を強引に押し付ける事に成功していましたケロ。
現代における中世の教会のような組織があり「太陽は無変光星である!」と、広めているに等しい状況ですケロw
天国にいらっしゃるガリレオ・ガリレイさんは、もぐらのもぐの事をどのように思い見守って下さっているのでしょうか。
太陽風および太陽黒点観測数の変動と、太陽光の変動においては、
時間差があると人類が気づくには、現代の温暖化なる現象を適切に解釈する必要がありました。
現代の温暖化なる現象にて、人類のCO2排出が原因で地球温暖化が起こっている!と、主張する人々が事実としていらっしゃる訳ですが、恒星に関する初歩的な発見に繋げるべきですケロ。
政治的な事が絡む問題ゆえ、「太陽が変光星だった」との事実が、いつの時代に社会通念になるのか?定かではありません。
CO2温暖化、CO2気候変動という話を吹聴し続けるという事は、
太陽が無変光星であると吹聴するに等しい訳で、弩級の無神経な話と言えるでしょうケロ。
この宇宙は広大であり、無変光星があるのかもしれません。
しかし少なくとも太陽は変光星に類別される事でしょう。
太陽よりもマイルドな変光パターンの恒星であればそれなりに存在しそうですが・・・・
少なくとも太陽内部の熱核融合モデルを把握出来れば、それを基に少々変更したモデルをシミュレータ上で走らせる事が出来ましょう。太陽よりも変光変動が激しいモデルやマイルドなモデルを実験してみると良いでしょう。
太陽の研究はこれにて、やっと初歩的なことを踏み出せたはずですケロ。
もぐらのもぐが出来る事はまだまだあるとは思いますが、太陽内部の仔細な研究については宮原ひろ子教授ら(面識はございませんが)の本格的な研究が必要だと思われます。
また、我が国においても太陽風(太陽活動データとも。放射性炭素14に拠る)の最大限に遡ったデータをしっかりと揃えるべきでしょう。アリゾナ大学LTRRが過去一万二千年+少々の時代まで遡っています。日本でもその取り組みは必要でしょう。
そして太陽観測はより充実させねばなりません。なぜなら少なくともしばらくの間は、約60年間先の気温変動や気候変動の予測が出来るようになるのです。
兎にも角にも今この瞬間に、より多くの観測データを得ておかねば約60年後に支障がありましょうケロ。
我が国には宮原ひろ子教授がいらっしゃいます。
面識はございませんが、論文等から溢れるお人柄や分析力、リーダーシップ力など優秀なお方である事は皆さんもご存知でしょう。そんな優秀な方が次代のリーダーになるべきでしょう。
【あらためて】
もぐらのもぐは、太陽に関する基礎的な事は、宮原ひろ子教授の論文等から学習した。もっとも分かりやすかった。武蔵野美術大学は理解力がある素晴らしい思想を持った、意識が高い大学なのでしょう。むさびの関係者や学生さん、卒業生さんはその取り組みを永遠に誇るべきです。本当にすごい事です。
さて。
宮原ひろ子教授が論じていた事は、須田瀧雄博士が論じていたモデルの事とエッセンスが同じはず。帯電微粒子による気温変動は起こっているはず。その件と太陽光の変動が約60年遅れで発生しているはず。帯電微粒子側の事の方が難しいはず。
イメージとして・・・・
宮原ひろ子教授がリーダーとなれば気象庁などとも良好な関係を築きつつ太陽活動の変動と気候の変動における詳細なモデルを把握出来る事でしょう。もぐらのもぐがこんな事を言及するなどご迷惑をおかけしてしまうことかと思いますが、そう思わずにはいられません。皆さんもそのように思っているのではないでしょうか。
数としては多くはありませんが優秀な人財はいらっしゃるものです。
仕切り直しとならばなんとかなる事でしょう。
宮原ひろ子教授であれば、太陽が変光星であるとさえ分かってしまえば、あとは粛々と細部の事をフィクスさせていく能力をお持ちのはずです。そしてもぐらのもぐは、そのあたりの事は向いてませんwにゃっはっはw
【ここ大事!】
今後の人類は、今日、太陽から観測したデータを元に、おおよそ60年後の平均気温の変動と、気候変動(大気還流変動)を予測可能に。
俗に言う氷河期の到来、学術的には氷期サイクルという現象のうち、氷期(寒冷的な時代の到来と終了)を、おおよそ推定出来るようになった訳ですが、細部に注目すれば60年後までの事については仔細に予測可能になるという事です。言うまでも無い事です。CO2を減らす予算はもう要りません。太陽の観測をとことん行うべきです。今観測しておかないと60年後に支障が出ます。言わなくても分かるよね?ケロ。その辺りの話を宮原ひろ子教授クオリティで知りたくありません?宮原ひろ子教授は、太陽風に関するスペシャリストの三宅芙沙(みやけふさ)博士とも繋がっていますし、バシバシと解き明かして下さりそうな気がします。むしろ人手が足りないくらいに分析しなければならない事が控えている事でしょうケロ。
宮原ひろ子教授にこのように伝えたいです。「太陽黒点は、約11年周期とは限らないという発表の件。それは伏線ですよね・・・・それ、回収しないと!それとは・・・・!」
とんでもない事実への扉は宮原ひろ子教授らが開いて下さっていたのです。そして、しっかりと踏み固めるお仕事は宮原ひろ子教授らではないと出来ないはずです。※もぐらのもぐの分析やとりまとめはいい感じでアバウトw
常田教授がリードして成功をおさめた〝きぼう〟での太陽観測データ。
それもこれからこそ、200%活きる事になります。
太陽に関する詳細データを観測開始されていましたが、少しでも早くスタートされていた事は、今後における好材料ですケロ。
諸事情あり、結果として、もぐらのもぐ気候変動パネルという風変わりな存在が、突破口を開くお役目を授かってしまったわけで、申し訳なく思わないわけがありません・・・・しかしながらこれが史実の出来事となってしまいました・・・・ここまで大きな話になってしまう事であれば取り組むことは無かったように思います・・・・こちらとしてもまさかの出来事です・・・・
さて・・・話の落し処を模索すべき状況にあろうかと思います。
もぐらのもぐ的には・・・・
正義のヒーロー活動のような取り組みなので、
実際のところ何も考えていませんでしたケロw
チビッ子の皆さん、ママさんパパさんの為。
ただそれだけの為の取り組みです(困ったヤツですケロ)。
困ったことを言うようですが、科学界において未練?や確執?などは一切ありません。
主にはチビっ子の皆さんの希望溢れる未来の実現へ役立ってもらえればという程度のものでございます。何も考えていません。当然に科学の事は大好きですが、職業としてはまるでご縁が無い世界でした。運命とは分からないものです・・・・時代が作り出したドラマの登場人物に収まってしまったのでしょうか・・・・この物語の主人公とは思えません。それはこの先に活躍する皆さんのように思えてなりません・・・・ここを見ている君かもしれないし・・・・
もしも・・・・タイムマシンで過去に戻る事が出来たならば、過去の自分にこのように伝えたいものです。「職業としての科学はご縁が無い人生だろうけれども、科学そして宇宙好きのままで大丈夫。必ずそれが役立つときが来る・・・・無駄な学習は無いよ。就職に関係無かろうと好きだったら学習し続けていいんだよ」
今後どうなるのか?どうするのか?
それは国民の皆さん次第でもありますケロ。
おおよそ60年先までは気温の変動と気候変動はおおよそ推測出来るはずですから、それを踏まえた国づくりをすべきだと思いますが・・・・
CO2温暖化、CO2気候変動なるバカバカしい妄信を吹聴する事は、今後は、尚更のこと、愚かな事と言えるでしょう。「太陽 無 変光説」とも言え、天動説並みにバカバカしいと言われるようになるでしょう。真顔で吹聴出来る皆さんが信じられません。
兎にも角にも、皆さん側にバトンをお渡ししておきます。そして休養に入ります。
学生諸君!
君たちにも思う事があるでしょう!
そういう時は自分の指導者に直接投げかけてください。
もぐらのもぐは、自分で言うのも難ですが、超いい奴系の人間です。陽キャです。
気軽に声掛けしてきてくださいな。
ただし・・・・お育ちの良い人が好きです。
お互いに礼を尽くし合いお付き合いし続けられる人が好きです。
一度関係が始まると長く続くタイプです。
壮大な宇宙において、まだまだ、極めて当たり前な現象に気づけていない事でしょう。
次なるそのような発見は、挑戦心溢れる者に拾ってもらい、天国のアインシュタイン博士やもぐらのもぐらを驚かせてくださいませケロ。
その時は・・・・アンシュタイン相対性理論、もぐらのもぐ相対性理論に続き
〇〇〇〇相対性理論と名付けてくださいw
その時はおもいっきり笑いますケロ。そんなお茶目な冒険者の登場を待っていますw
若さに任せて突っ走る時期もあって良いでしょう。
当然に、冷静に、冷静に、常に自己を客観視して研究はせねばなりません。
しかし、若い時だからこその感情というものがあり、その感情を凝り固まった大人が強引に抑え込んではならないと思います。
もぐらもぐは、そもそも人間好きです。どんな学生さんが、どんな事を考え結論付けていくのか?すごく楽しみです。大雑把な概括的解釈は示せていると思いますが、科学としての〆は、学生さんや宮原ひろ子教授や、国立天文台さん、JAXAさん・・・・そして常田教授はまだまだお若いです!・・・・プロの皆様の活躍を心から楽しみにしています。
こちらがリードするような文面になってしまい恐縮ですが・・・・
ここから先はここまでの経緯のことはコダわらないで、結果として全人類に良い影響を与える方向にぐいぐい向かえたら幸いです。
※もしもですが・・・・常田教授や宮原ひろ子教授らと対面する機会があったらならば、大変恐縮です。目を合わせられないと思いますw
きぼうの黒点画像はあまりにも美麗で感動しました。
この人生であのような画像を見れるとは思っていませんでした。
例の話は大迷惑であり感動は全くありません。
感動させる科学を世界に届けて行きたいですよね。
もぐらのもぐ相対性理論の真のテーマ。
初めて語りますが・・・・ベタですが・・・・「人類に感動を」です。
もしも感動を届ける事が出来ていれば幸いであり、
感動を届ける事が出来ているならば、
誰かの心を動かす事ができているはず・・・・
今日はなんか素直にタイピングできたケロw にゃっはっはw
後で読むと変な文章かもですが・・・・今この瞬間としていい感じだと思います。
後で少々の修正をするかもしれませんが、せっかくなので公開しておきます。
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やっと、ここまでの分析に辿りつきましたが・・・・
精神的にも肉体的にもボロボロ。
よーし!ここからだ!と、ダッシュを掛ける余裕は全くありませんケロ。
しばらく休養しますケロ。
世間的にはもぐらのもぐは非科学者扱いですケロ。
政治的に勝った者の方が科学者という時代ですケロ。
それも含めての今なのでしょう。
無理をして壊れても仕方がありません。まずは休養します。
太陽もまた変光星。おそらくは恒星として当たり前な事。
太陽を無変光星だと妄信し続ける事は、
この宇宙の初歩的な理解で躓き続ける事になりましょう。
あのNASAですら今日の時点では、太陽を無変光星だと考えているわけです。
後世の人々からすればビックリな事実でしょう。
これ以上はあえて何も言いません。
手応えを感じています。しかしフラフラです。
そんな2024年春です。
もぐらのもぐ気候変動パネル、とりあえずここまで駒を進めました。
人類の最先端にいます。皆さんを引っ張って行きたいと思いますが
もう限界ですケロ。バタリ・・・・・
太陽を無変光星だと嘘を吐き続ける人生よりいいよね。それは分かっています。
しかし兎にも角にもふらふらです。
いずれにしても・・・・
日出ずる国から、このような発見と発表をし始める事が出来た事は価値ある事でしょう。
しかしながら、扉を開いた瞬間を過ぎた程度の状況であります。
これから先に進むには優秀な人財が多く必要です。
何よりも優秀なリーダーが必要です。
その場面ごとの適任者がいるものです。
小生は、リーダーというものでの適任者であるとはとても思えませんw にゃっはっはw
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