もぐらのもぐ インターネット絵本←こちらからリンク
SSブログ
コロナウイルス関連 ブログトップ

武漢ウイルス起源の真相 第四者究明委員会 [コロナウイルス関連]




武漢ウイルスはどこから?その真相は?第四者究明委員会の結論。
WHOは武漢ウイルス研究所が無関係と表明。我々は確たる事実を根拠にその表明を覆します!

【やっぱりコイツら!?w】
中国CCTVニュース番組の特集コーナーで放送されていた武漢ウイルス研究所の活躍ドキュメンタリー。コウモリに噛まれた傷痕を武勇伝のように自慢するなど衝撃の動画 2017年12月28日放送。
koumori-gaburi.jpg
キャプチャー画像・「ワタシなんて洞窟でコウモリにガブリと噛まれたアルよ」動画にて実際のリアクションをどうぞ♪ 
【この放送回については2020年春に日本でも話題になりましたが実際には誰も視聴していなく又聞きのように噂が広まっていました。あの噂の番組がこれです。コウモリに噛まれた事を武勇伝のように語っていた云々などまさに噂の通りの内容です。CCTV公式サイトから持ち帰ってきたものなので間違い無いでしょう。フェイクで作れるレベルのものではありません】

インターネット上で保守派を自称している方々が少なくはありませんがこの番組の存在や内容を知らないで保守派を名乗っていたら失笑モノです。情報収集力が低すぎじゃありませんかね?w
そういうものは自称するものでなく行動で示し世間に認めてもらうもの。

koumori-gaburi02.jpg
キャプチャー画像・「噛まれた時の画像撮ってあるアルよ ♪」ええーっ!こんなの放送していいのかいw つーかアニキ、その時に変異させてしまい感染して武漢市に撒き散らしてないっすかね?w


※環境によって視聴できないと思いますがそのシーンの抜粋動画です。フルムービーは後ほど

そのドキュメンタリー番組では、コウモリに噛まれた事を武勇伝のように語る、研究室内でマスク無しでウイルスを取り扱っている、素手でコウモリをナデナデしてる、洞窟内で防護服を着ないで歩き回っている。などなど目を疑うシーンがてんこ盛りw 世界の人よ見よ!これがチャイナクオリティw

koumori-punipuni.jpg
キャプチャー画像・コウモリのお尻プニプニしちゃうアルよ♪カワイイアルよ♪ って、おい!研究にはお尻プニプニ関係ないだろw 動画では羽をビロ〜ンと伸ばして遊んでいますw


※環境によって視聴できないと思いますがそのシーンの抜粋動画です。フルムービーは後ほど

koumori-kensa.jpg
マスクもキャップも装着しないでスポイトを用いて検査中。しかもお喋りしながら♪ 武漢ウイルス研究所のほほえましいシーンですねw

koumori-kenkyuu03.jpg
密なシーンw 三人ともマスクもキャップもゴーグルも装着無し。武漢ウイルス研究所の施設内において、そして洞窟などの屋外においても不潔&杜撰な実態です。ヒエ~ッ!SARSコロナウイルスに変異する可能性あるブツを取り扱う方々の仕事風景には見えません。

【参考画像】
p3-labo.jpg
こちらはP3研究室の様子です。引用元はWHO公式サイトより。SARSコロナウイルスはWHOが制定したマニュアルにてP3研究室での取り扱いが定められています。キクガシラ科コウモリのコロナウイルス自体はSARS変異していませんからP3研究室という理解になりませんがそもそもRNAウイルスであり変異し易いわけでSARSコロナウイルスと同等に扱うべきものでしょう。それが常識的な感覚です。様々な理解が失当である石正麗チームですが彼らの研究がいかに杜撰で不潔なのか?参考となるのがこの画像でしょう。世界的にこんな大変な状況になってしまうのですからP4研究室クラスに定めていても良かったのかもしれません。

koumori-shi-jyenri.jpg
夢中でコロナウイルスを取り扱う石正麗ネキ。リーダー!マスクやキャップ、ゴーグルをしていませんよ!wおそらくこのシーンはコウモリの糞からコロナウイルスを分離中と思われますw このシーンにおいては部下はそこそこしっかりと防護装備を装着しています。

この動画で何が一番衝撃的なのか?こんなにも不潔で危険な現場の映像なのに中国人アナウンサーの男女が表情一つ変えていないのです。中国は不潔文化の国なのでこんな映像が当たり前なのでしょう・・・・そりゃまあ、中国から不潔が原因のウイルスが発生して当然でしょうw 
 本来危険な作業を行なっているはずなのに研究員は緊張感が欠けた慎重さの欠けらも無い様子です。もしも事故を起こせばパンデミックを起こしてしまうのですから。・・・・って起こしちゃったっぽいですがw 中国人らしい番組内容ですw

※この問題に多少は詳しいよ、という方は「コウモリのコロナウイルスはヒトにはダイレクトに感染しないよ。つまりヒトの体内でSARSコロナウイルスに変異しないよ」と仰るでしょう。ところがその知識は石正麗(シー・ジェンリー、武漢ウイルス研究所、能天気なオバチャン)が提唱した仮説で実証を伴っていませんよw 言っときますけど石正麗はかなりアホですからw 優秀な研究者と勘違いされていますがかなりマヌケな人です。それは彼女を追っていると信じちゃイケないタイプの人間だと分かってくるものです。今回の動画で印象が変わる事でしょうw 典型的な中国人のオバチャンタイプです。


広告収入無し設定。公共目的。繰り返しますが中間宿主媒介説は石正麗の仮説。コウモリからダイレクトに感染する模様w そのうえでこの不潔な研究w ワロえないw
 最重要ポイントをリマインドします。新型コロナウイルス感染症のウイルス分類は『SARS CoV-2』です。第二のSARSです。ではなぜ疾病名が変わったのか?それは後述しますが、結論を言えば中国政府が勝手にSARSという疾病名を使わず新型コロナ感染症と発表し、それにあろうことかWHOが追随しておのずとSARSという疾病名を踏襲しなかったのです。忖度(そんたく)でしょうか。石正麗はSARSコロナウイルスの研究家です。それでこの番組はSARSという用語で進行しています。そのSARSコロナウイルス研究家の石正麗の研究オフィスから半径10キロ程度の武漢市街で突如新型のSARS CoV-2(新型コロナウイルス感染症)がパンデミックを開始したというのが実際のところなのですwミラクル展開ですw
 中国ではSARSコロナウイルス研究の第一人者が石正麗であり、その石正麗のオフィスがあるのが武漢市だった訳ですwそしてこんな研究実態wwww石正麗といえば「コウモリのコロナウイルスがヒトへの感染でSARS化はしないから安心♪ 中間となる動物のところでSARS化するアルね!」と大嘘を発表しそれを自分で信じているのですw これが新型コロナ感染症なる第二のSARSパンデミックの真相でしょう。このシナリオであれば確たる事実を基に説明可能です。
 このように事実を並べてしまえば「オメーらか!」とツッコミできますが日本のジャーナリストはレベルが低いので多くの事実を一つ一つ克明に分析し一本の線として論理立てて記事を組み立てる事が出来ないのでしょう。

動画の7分過ぎから伝説級の衝撃シーンが始まりますw 羽をビローンしてますw 撮影チームは動画に映り込んでいませんが、状況から察するに撮影チームもマスクすらしていないのでしょうね。
※動画の広告収入やアフェリエイトについて否定的な立場ではありません。当然に社会活動において大切なものです。筆者がただ単に興味が無いのかもしれません。ただそれだけの事です。
※動画内で「ピェンフー」と度々聞こえますが中国語でコウモリの事です。

koumori-kenkyuu02.jpg
武漢ウイルス研究所の内部・マスクもキャップも必要ないアルよ~♪ コウモリのコロナウイルスは人間には安全アルよ~♪ 石正麗(シー・ジェンリー)姉貴が大丈夫って言ってるアルよ~♪ 人類に大騒動を起こしかねないブツを取り扱っているようにはとても見えない画ですw 中国の感覚はヤバいアルね〜w このノーママスク&ノーキャップアニキはそもそも中国文化のお方ですからこんな作業をしながらトイレ後や食事前に手を洗わないのでしょうw 当然に同僚もw
※この放送は2017年末。その約2年後にまさかこの方々(武漢ウイルス研究所)の周囲(半径10キロ程度w)で新型のSARS(新型コロナウイルス感染症)が流行し始めさらには世界的パンデミックに発展するとはw ミラクル展開w 石正麗ら曰く「私達は無関係アルよ」ほんとかよっ!
※というか・・・・・この研究所の様子(動画内では女性研究員も同様の実態)から察するにWHOが定めたマニュアル『バイオセーフティ指針・https://www.who.int/csr/resources/publications/biosafety/Biosafety3_j.pdf」を違反しているのでは?これは専門家に鑑定して頂かないと断定できませんが。


武漢ウイルス研究所の言い訳をお聞き下さいw
https://www.afpbb.com/articles/-/3279297
武漢ウイルス研究所室長、新型コロナ発生源疑惑を否定
2020年4月19日
一部引用・袁氏はインタビューで武漢ウイルス研究所からのウイルス流出の可能性について尋ねられると、「あり得ないと考えている」「ウイルス関連の研究を行っている人間として、われわれはどういった種類の研究がここで行われているか、研究所がウイルスやサンプルをどう管理しているか、明確に把握している」と述べた。
・・・・wwwww コウモリにカプっと噛まれたりお尻プニプニを全土で報道されているのにこの言い訳w 中国人は感覚が異なるのでしょうw

★追記★2021 2月10日 am08:20
WHO 武漢調査チーム 「研究所からウイルス流出可能性低い」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210210/k10012858521000.html
一部引用「調査チームのメンバーは9日夜、中国側の専門家らと合同で現地で記者会見し、この中でWHOのピーター・ベンエンバレク氏は「武漢ウイルス研究所」からウイルスが流出した可能性について「極めて考えにくい」と述べました。理由については、研究所でのウイルスの管理状況を調査した結果だなどと説明しています。

管理状況w へ〜w そうなんだ〜w はっはっはw WHO本部にステルスB-2を急行させバンカーミサイルを投下すべき

koumori-kenkyuu04.jpg
キャプチャー画像・WHO的にはこれが安心安全な管理状況との事w

今回紹介の動画内でもそうであり、中国科学院系のコンテンツにおいてでもそうですが(武漢ウイルス研究所はそもそも中国科学院系の組織)、繰り返しますが、石正麗の示した『中間宿主媒介モデル』がサイエンス誌やネイチャー誌に掲載された事を繰り返し誇っています。西洋系の科学誌に掲載された事がよほど嬉しいのだと思われます。掲載されたからといって事実であるかは別の話です。ところが石正麗らは掲載されたイコール事実として認められたと勘違いしてしまったのでは?wそれゆえ自信満々でこのように杜撰で不潔な研究を疑いもせず行っているのでは?もしくは 石正麗チームが中間宿主!?


★今回動画の要点1
新型コロナウイルス(SARS Cov-2)は、そもそもRNAウイルスであり変異し易いもの。

★今回動画の要点2
そんな変異し易いRNAのコロナウイルスをこの人達は不潔に取り扱っている。つまり研究のどこかの段階で石正麗チームの誰かが感染し武漢市民にまで広めたのではないか?

★今回動画の要点3
補足として、【コウモリ⇒センザンコウ?⇒ヒト】という、中間宿主媒介説は石正麗が示した仮説でしかなく論文が科学誌に掲載された程度に留まり科学的実証を伴っていない。
石正麗はコウモリのコロナウイルス自体は危険性が無いと真顔で言っているがそれはウソという事。
参考としてどうぞ
【新型コロナに類似した標本、数年前に武漢研究所に送付-英紙サンデー・タイムズ】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-07-06/QD0MT9DWX2PT01
【2013年に類似ウイルス確認か 武漢研究所、死者は未公表】
https://www.sankei.com/world/news/200706/wor2007060021-n1.html
上記の情報はコウモリコロナウイルスがヒトにダイレクトに感染し、ヒトの体内でSARSコロナウイルス化していたと推認されるケース。この事実は2020年まで表沙汰になっていなかったが、本来ならこの死者から分離したウイルスが第二のSARSであり、武漢市2019発のそれは第三のSARSだったのでは。
 念のためにコウモリの体内でSARSコロナウイルス化する可能性にまで遡ってみるべき。裏取りしてから進めたほうが良い。

【結論】
石正麗チームは“中間宿主媒介説”が仮説であるのに事実と錯誤し、「コウモリのコロナウイルスは直接触れても安心よ♪ウフフ♪」と、コロナウイルスを杜撰な取り扱いをしていた。こんな研究実態であれば目の前で変異を起こし自分達が感染してもおかしくない。中間宿主媒介説は第三者による検証が伴わない思い込み程度の話。科学誌に掲載されただけ。
 なおノーベル賞受賞者の本庶氏いわく「科学誌に掲載される論文のうち九割がその後消える」。石正麗よ。どうして裏取り出来ていない自分の発表を妄信してコウモリ由来のコロナウイルスをこんな不潔に取り扱うのだ。

なぜ、中国の武漢市にて突如コロナウイルスが変異し市中感染が始まったのか?それはこんな不潔で杜撰な研究実態だったからなのでは?
 もしも・・・・もしもというか実際にそうなってしまったのかもしれないが・・・・コウモリのコロナウイルスを安易に取り扱い変異させてしまいそれを人類にバラ撒けば現時点において決定的な治療法が無い以上大変な事になってしまう。SARSの起源を追う研究者の石正麗。そんな彼女らが能天気にノーガードで採取したり分析したりしていればやがて変異事故を起こして当然。

より詳しくは・・・・・どうやら雲南省のキクガシラ科コウモリのコロナウイルスがヒトに感染してしまう模様。雲南省といえば・・・・・
「梅里雪山(ばいりせつざん、ミンリンカンリ)とは、中華人民共和国雲南省 デチェン・チベット族自治州に位置する連山の総称である。地形・気候共に登山 に関する条件が非常に厳しいため、連山の全ては未踏峰である。」ウィキペディアより。
 雲南省といえば秘境の地であり無理して行かなければコウモリに触れないですむような地域。石正麗は雲南省のキクガシラ科コウモリのコロナウイルスについて数年掛けて研究し論文を発表済み。広東省から始まった2002SARSは雲南省のキクガシラ科コウモリ由来のコロナウイルスが起源である事はどうやら事実。そして報道の通り武漢市から始まった新型コロナウイルス感染症なるSARSの亜種も雲南省のキクガシラ科コウモリ由来という・・・・。なお武漢市から雲南省の洞窟は直線距離で千キロ以上離れている。SARSコロナ研究者の石正麗がいる武漢市においてなぜ新型SARSが・・・・・w とまあ、こんなシナリオであれば物的証拠(今回紹介の動画など)を根拠に描くことができる。
 中国ウイルス兵器説、アメリカ発生説、検体横流し説、などなど荒唐無稽な説が多く流れたが今回論考はいくつかの客観的事実を踏まえているので現時点で信憑性が一番高いものになろうか。中国側が多くの証拠を隠蔽しているとの報道があるので最大限の推理をもって世界が納得せねばならない状況。すると今回論考で示したシナリオが話の落とし所として妥当なところではなかろうか。

【最大の注意点】
武漢ウイルス研究所には確かに中国初のP4研究室もありますが、人工兵器ウイルス説などは荒唐無稽な話と思われます。そういう小難しい話ではなくただ単純に中国人ゆえ?の不潔が当たり前な国民性から始まったパンデミックだと思われます。変異し易いしRNAのコロナウイルスを「ヒトには感染しないからヘーキヘーキ」とこんな取り扱いをする。さらには全土で放送させる・・・・・中国人いい加減過ぎでしょw ヒトに直接感染しないわけがありません。その実証実験をしないで決めつけていたのですから愚か過ぎて呆れますね。
 中国人研究集団らしい実態ですwここまでやらかしておいて、かつ、全土で放送されていたのに平気でシラを切るのですw 石正麗を優秀な研究者と勘違いしている人が日本語圏でも多いものです。それはあり得ません。この実態をどうぞw

ここで・・・・唐突ですが、筆者がなぜこんな記事を執筆しているのか?
理路整然とした状態が大好きです(全ての事においてではないですが)。当該騒動は情報が膨大にあるも体系として整っていません。グチャグチャな状況です。そういう状況が許せません。それは気持ちが悪いのでどうにかしなきゃと思い情報の整理整頓を開始してしまいましたw なんの役にも立ちませんが生まれもったモノなので仕方がないですね。趣味の領域なので当該騒動を一本線でまとめあげるつもりです。さほど難しい作業ではないのですが時間が足りないですね。筆者はそもそも太陽活動と気候変動の分析者です。

【CCTVの番組と下記に引用する報道は繋がった話の可能性】
一部引用「ワシントン・ポスト紙は、入手した外交公電をもとに、これについて報じている。それによると、2018年にアメリカの科学専門の外交官がたびたび、中国の研究施設視察に繰り返し派遣されていた。その上で本国の政府へ、研究所の安全性に問題があるという警告を2件送っていた。
記事によると、米外交官たちは、武漢ウイルス研究所(WIV)の安全性と管理体制にぜい弱性があり、支援が必要だと求めていた。
 また、この研究所が行っていたコウモリのコロナウイルスの研究が、重症急性呼吸器症候群(SARS)のようなパンデミックを起こしかねないと、視察した米当局者たちは懸念してたと、ワシントン・ポストは続けている」引用元・https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-52335189

この記事の内容が事実であるとすれば・・・・・2018年という年は武漢ウイルス研究所のP4研究室(江夏区)がその年の1月5日に国家に承認され本格稼働を開始した直後。この報道にあるアメリカ側の視察は江夏区のP4研究室に向かったかと思われがちですが国家の承認前からメディア公開していた事、それと石正麗は武昌区のビルに研究室がありそこでコウモリのコロナウイルスを研究していたので、実はこのアメリカの視察は今回紹介しているCCTVによるドキュメンタリー番組を観た中国以外の国の関係者が衝撃を受けて急遽行ったと推認されます。この番組は2020年の春先にあらためて話題になりジャーナリストの皆さんがこの番組について言及しているも実際には視聴していなかった模様。少なくとも日本においては筆者が独自に入手して初公開していました。あの頃は他人の記事を読んで記事を書くことが当たり前のように行われていました。なんにせよ中国全土で放送されていたものなので視聴した中国人は億人単位かもしれません。

少なくとも2017年時点では石正麗は武昌区のビルに研究室があります。武昌区から『最初の患者(現時点で報道されている限りでは)』が担ぎ込まれた武漢中心医院は直線距離で10キロ範囲の距離ですw 件の華南海鮮市場もさほど遠くなく道路でも地下鉄でもアクセスが容易です。中国の海鮮市場は唾液ペッペしながら営業し、そもそも全体的に不潔です。ただ単純に集団感染を引き起こし易い場所だったのでは?おそらくは発生場所ではないでしょう。コウモリは販売されていなかったという報道があります。アパレル店舗などよりも海鮮市場の方がいわゆるクラスター感染を起こし易い事でしょう。華南海鮮市場発生説よりも武漢ウイルス研究所員による不潔な研究での変異感染そして市中への漏出事故のほうが現実性があります。これだけ杜撰で不潔な研究が常態化していれば起こって当然でしょう。こんな杜撰な実態になんの疑いも持たない石正麗やCCTVが信じられません。
※この問題の記事を執筆するなら武漢市の地図を把握し水平方向でも情報を把握しましょう。それすらしないで記事を執筆している人が多すぎ

さて

アメリカは事前に危険を察知しているも結局は武漢市で新型コロナ感染症(事実上の第二のSARS)が流行してしまいました。武漢市には天河国際空港があり中国のその地域と世界を結ぶハブとなっている地方都市。(武漢市では2019年秋にミリタリーゲームが開催されていた。その頃にSARS CoV-2が参加軍人に感染していたかは不明であるが参考まで・一部報道では参加軍人が帰国後に体調不良を起こしていたとの事。フランス誌)
 あっという間にアメリカ本土にも第二のSARSが侵略してしまい第二次世界大戦の戦死者を超えるSARS死者数を記録し続けています。石正麗そしてCCTVは杜撰で不潔な実態を自信満々で公開していたのですから事実を隠蔽していた訳ではありませんw するとトランプ政権下において武漢からの公電をなぜスルーしたのか知りたいところです。トランプ元大統領は新型コロナウイルス感染症なるものが実はSARSであると現時点でも気づいていないはずです。2020年にアメリカ大統領として初会見時に緊張感に欠けた会見だった事を覚えている方は少なくはないでしょう。実はSARSであると知っていればあのような会見はありえません。
pre-rump-2020-02-26.jpg
トランプ大統領(当時)の新型コロナウイルス感染症に関する初会見時の様子。懐かしい画ですね。
「トランプ大統領、「米国民へのリスク非常に低い」感染巡り安心訴え 2020年2月27日 WHOが突如としてSARSという疾病名を廃止した事、廃止した旨をアナウンスしなかったので結果として騙されてしまったとも言えますが。中国政府とWHOに世界は欺かれていますがアメリカは最大の被害国といえましょう。バイデン政権になりWHO脱退の意向を翻しましたがそれはどうなのでしょうか。※この会見はDAYTONA 500開催が終わった後の事。アメリカの対応は先進国とは思えないノンビリしたものでした。

筆者が今回示したシナリオは今回引用しなかった確たる事実や史実の出来事と矛盾なく一本の線で結ぶことが出来ます。

【参考・中国ではSARSコロナウイルスの研究所内での感染事故を起こしていた】
http://idsc.nih.go.jp/disease/sars/update115-WHO1.html
北京の国立ウイルス研究所でのSARSコロナウイルス感染事故は有名です。中国人にはウイルス研究は適性が無さすぎるのではw 北京でこんな事故を起こしているのに石正麗チームはあんな不潔で杜撰な仕事振りです。そもそも病原体を触らせないほうが良いです。第三、第四、第五のSARSを発生させるでしょう。現時点で何の反省も無いのですから。なんにせよSARSコロナウイルスの事故はすでに起こしていました。SARSといえば中国の風土病のようなモノかもしれません。

CCTVで放送された番組を視聴しないで起源の究明はありえないでしょう。もしもWHOの究明調査で今回の動画を証拠採用していなかったとしたらその調査は意味のないものでしょう。

★少々難しい話・面倒な人は読み飛ばそう
そもそも【新型コロナウイルス感染症】との名称は武漢ウイルス研究所と中国科学院大が考案したSARSに代わる中国語名称だった。【新型冠状病毒感染】。この番組は2017年放送なのでSARSという用語が用いられている。中国は国家として放送用語などを管理しており英字の用語を用いる事は珍しい。意訳主義国家なのだ。
 武漢市で2019年末に第二のSARSが流行開始したら、SARSというWHO考案の用語をWHOが突如廃止して中国側が考案した新型コロナウイルス感染症なる聞き慣れない用語が採用されたという不可思議な経緯があった。なぜWHOが突如としてSARSという用語を廃止したのか?明確な説明がいまだに無い。もしも「武漢でSARS発生」とWHOが2019年末に声高に世界へ警告を促していれば世界的パンデミックには至らなかったはず。WHO内部にこそ調査団を派遣すべきだ。
 なおWHOはSARSという用語を事実上廃止したが、国際ウイルス分類委員会は【SARS CoV-2】つまり第二のSARSと命名し二つの組織で異なる動きに。
 【武漢ウイルス研究所の石正麗はSARSコロナウイルスの起源を追う研究者】として知られており、それゆえこの番組はSARSと繰り返し聞く事になる。SARS=新型コロナウイルス感染症と言え、SARSと新型コロナウイルス感染症は感染率と死亡率という数字以外のほとんどの事が同じである。SARSとは重症急性呼吸器症候群の略。肺をはじめとする全身の血管に感染する。
 石正麗は2002年の第一の広東でのSARS(SARS CoV)の起源を特定しようと研究するもこの番組の通り不潔で杜撰なコロナウイルスの取り扱いをしていた。そして事もあろうか自分の研究所から半径十キロ程度の武漢市内で第二のSARS(新型コロナウイルス感染症)がパンデミックを開始したという事。この番組は現時点でさほど話題になっていないが後世の人類で語り継がれる内容になると思われる。人類の愚かさ、中国人の愚かさを戒める教訓として。
 SARS CoV(2002年広東省発)と、第二のSARS CoV-2(2019年武漢市発)はほぼ同じ疾病であるとの事実は【WHO SARS集団発生の状況と近い将来への教訓・http://idsc.nih.go.jp/disease/sars/sars03w/03sars.body.pdf】をどうぞ。広東から始まったSARS、武漢市から始まった新型コロナウイルス感染症なる疾病は完全に一致状態。


執筆途中ですが・・・・・
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-06-27-history-of-china-sars
上記リンク先にて関連情報を時系列に沿って編集しています。多くの情報が溢れましたがプロの分析者が仕切り直すとそのようなまとめになるでしょう。現在執筆中です。完成時期未定。上記リンク先では別の番組のキャプチャーも紹介しています。それは2019年末に中国の一部地域で放送されていた武漢CDC職員によるコウモリコロナウイルス採取(分離)の武勇伝風ドキュメンタリーです。ナレーションにて「最初は防具がテキトーだったのでコウモリの血を浴びたぜ!危なかったぜ!」みたいに自慢していますw中国やばい過ぎw その研究員は湖北省(武漢市がある)の洞窟が行動範囲のようですが。
※動画データを保存してあるのでまもなくYouTubeにアップします。

※石正麗ドキュメンタリー動画の入手先ですがCCTVのサーバー上に残っていたのを発見。表向きはリンクを削除していたがURLのダイレクト入力で入る事が容易に出来た。ガバガバだった。
※現時点でCCTVが正式公開しているかは不明。
※このドキュメンタリーは中国国内の全土で放送されていた。視聴していた国民が多く「とんでもない実態だった」との感想がネット上に溢れていた。今では感想自体も情報統制されている可能性。
※中国政府がこの動画に気づいたら削除要請を出すと思われます。削除されないうちに保存しておいて下さいな。

【オマケ・テレ朝系w】
wuhan-asahi-tv-02.jpg
wuhan-asahi-tv-01.jpg
2020年5月26日。日本ではテレ朝系が武漢ウイルス研究所そして石正麗が当該問題に無関係であると主張する様子を報道していました。上のキャプチャーが当時の報道です。マニアックな指摘をしておくとCCTVで登場していた武漢ウイルス研究所の愉快な仲間達は一切登場していません。そして筆者の知る限りCCTVで報道されていた武漢ウイルス研究所石正麗のオフィスとは異なります。その後移動になったとは思えなく・・・・。ちなみにこの報道はヤフーニュースでトップ扱いでした。そしてコメント欄には「テレ朝とかどこの国の報道機関だよ!」とツッコミが・・・・w CCTV番組に登場していたあの愉快な仲間達は軟禁状態なのでしょうか!?生きていれば良いですが。石正麗は生きているようですが自由の身とは思えません。筆者による、かつ、筆者の知り限りの推理ですが、上の報道のこの画は石正麗のオフィスおよびチーム員ではないと判断します。使っている機械も異なります。中国政府による情報操作でしょう。(というか・・・・ジャーナリストを自称する皆さん、頑張ってくださいな。これくらいの指摘をビシバシとしてくださいな。筆者がいなければやられまくりじゃないですか。特に保守を自称するジャーナリストさん。これ、情報戦ですからね?無能すぎひん?)


テレビ東京の報道より。さすがテレビ東京ですね。人類史上において深刻な出来事なのに各社報道に消極的です。現代のホロコーストとも言われる状況です。こんな事が現代社会で起こっている事自体が信じられませんが、この事実を世界は見て見ぬふりしてきました。ホロコースト問題で厳しいユダヤ系人権団体すら見て見ぬフリ。ウイグル自治区の民族絶滅が完了すれば次のターゲットはどこへ向かうのか?

【この記事が楽しめた方は】
この世界の真実教えてやんよ ( ・`ω・´) ver,2.98
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-03-16-solar-system-theory
筆者は気候変動研究における事実上の第一人者・・・・と陰で評価される人物です。本当!?と言う方はぜひどうぞ。じっくり楽しんでくださいな。武漢ウイルス研究所関連の事はついつい覚えてしまったいらぬ知識ですw

共通テーマ:ニュース

検証】武漢肺炎パンデミックへの道 [コロナウイルス関連]




現在編集中
1日1時間を割り振ってこのエントリを完成させる。
更新が遅れがちだがけっして忘れているわけではありません。
公開日2020年6月27日
最終編集日2020年8月22日
※遠藤誉博士の記事から参考となる情報を追記
※1月の展開について有力な情報を入手するも反映できていない。
※結論を先に言っておくと、武漢市政府の隠蔽、北京の中央政府の隠蔽など、各組織毎の隠蔽を理路整然と区別せねばならない。報道でよくある「当局」との表現は手抜き過ぎ。実際にはどの組織によるものか?明確に把握しないと実態がぼやけすぎてしまう。秋になれば時間がとれそうなのでじっくり編集予定である。その頃にお目通しを。
※武漢市で起こっていた初期の数ヶ月の事は、よほど理路整然とした理解が出来ないと纏めることが難しいはず。そのような作業が大好きなので苦痛にならないが、研究にかなりの時間を要すると思われる。あくまでも余力で行なっている事なので完成にはまだまだ時間がかかることだろう。複雑かつ難解なパズルを解くような状況にある。

※自分メモ
1月1日から21日までの出来事においてどの組織のどの部署か?洗い出す
日本政府はどの組織から情報を得ていたのか?確認する。想像以上に中国政府は横の連携、縦の連携がデタラメでは?首を傾げる展開の理由はただ単にデタラメというだけのこと??
そもそも論としてwhoは強制力を持たない組織であり何の責任も負わない組織。中国相手には尚更の事意味を持たない組織。そんな彼らに過度に期待し過ぎた事を世界は反省せねばならないということではないか?

メディアの皆さんへ。
筋が通った検証ゆえ説得力がある事でしょう。しかし世界初の気づきが多々含まれているので、以降のことをそのままパクって報道すると「あれ?あいつの論考を丸パクりしてるやん」とバレバレでしょう。カネを出せとは言いません。せめて敬意を示して引用元を必ず明らかにして下されば。当ぶろぐはキュレーション騒動の時もかなりパクられていました。今年からはその辺の事に厳しくしていくつもりなのでよろしくお願いします。

これまで断片的な情報が膨大に発信されてきた。筆者は膨大な情報を読み込んで一本の線に繋げる事を得意としており今回もまた世界の分析者に先駆けて以降のシナリオを浮かび上がらせた。

筆者は武漢肺炎こと、SARSコロナウイルス2騒動の発生から現在までを分析し続けてきた。
そのまとめとして時系列に沿って最大限理路整然とここまでの経緯をまとめる。
なぜ無償でここまで時間を割くのか?
それは同様事案の再発を阻止する為。つまり社会正義的立場にたって無償で取り組むものである。

第一のSARS。ウイルス名SARSコロナウイルス。コード名SARS-CoV ※広東SARSの病原体
第二のSARS。ウイルス名SARSコロナウイルス2。コード名SARS-CoV-2 ※武漢肺炎の病原体
第三のSARS。ウイルス名SARS-CoV-3 発生地はどこか?いずれ中国で発生する可能性
※言うまでもなく武漢肺炎のウイルスはSARS変異したコロナウイルスなので、中国政府が主導してWHOを抑え込み「新型コロナウイルス感染症」と新名称に一新してしまったが、旧称で言えばSARSパンデミックが進行中。いかにWHOが中国政府に呑み込まれていくのか?時系列で追っていくと浮かび上がらせる事が出来る。今回中国政府が隠蔽した情報の中で最大の事実は、SARSとの世界共通語と言える疾病名をWHOに放棄させた事。国際ウイルス分類委員会の買収は成功しなかったゆえ『今回の非定型肺炎患者から分離された病原体はSARSコロナウイルス2』と断定し公式サイトで発信している。WHOは今回武漢肺炎をどうしてSARSと呼ばないのか?説明しようともしない。買収された組織、買収されなかった組織とで見解が異なっている。それらの事実も以降にて。
 ※WHO公式サイトで意図的なミスリーディングを誘うページを発見。かなり悪質。今回WHOは様々なミスリーディング情報を発行している事が指摘されているが筆者としても発見。このSARSとの用語を伏せた事を後追いで言い訳しているページがあるも発行日を意図的に伏せて常に更新して公開日を分からなくしている事を突き止めた。WHOに対し発行日を明確に教えてほしいと直接メールしたが現時点で返答なし。詳細は別エントリでも解説予定。
WHOによるその他の悪意あるミスリーディング情報はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/42766975fee35aad40a3571bb4213957bfdd013e


第三のSARSどころか第四のSARS、第五のSARSも中国で発生する事だろう。それを未然に防ぐには見て見ぬフリではダメだという事。SARSコロナウイルスは安倍政権や小池都知事に忖度してくれない。

さて

前提として筆者は全知全能の神ではないゆえ悪意なき錯誤があり得る。あくまでもここに掲載されている情報は筆者であるK田中の脳内にある情報を可視化して電脳空間に公開しているものであり、現実と相違がある事を念頭に置いて読み進めて欲しい。

では、2002年の11月にまで遡ってそこから現在まで戻ってくる展開としよう。

本題の前に質問を頂いている件。武漢SARS(新型コロナウイルス感染症と呼ばれているが)は、ワクチン開発はかなり難しいことは事実。HIVウイルス(AIDSを発症させる病原体)とコロナウイルスは基本構造が似ている為に、HIVウイルスワクチンがいまだに存在しないように武漢SARSでも難しいという指摘があるのは事実であり、確かにそうかもしれない。しかしSARSコロナウイルスについては『抗体』の活用で対処出来る可能性が高い。MERSはラクダが宿主だがラマから得た抗体が武漢SARSコロナウイルスに効果がありそうだとの報道があった。効果がある抗体を得られ化学施設で量産が実現されればワクチンよりも早く実用化されるはず。それゆえワクチンの開発が難しそうだという報道で失望する事はない。抗体薬品と呼ばれている。https://wired.jp/2020/06/04/coronavirus-covid-19-antibody-treatment/
世の中には圧倒的な天才が少なからずいるもので、たった一人の天才が事態を好転させてくれる事があるもの。とにかく今は感染しない、させないように生活していきましょう。

今回検証の大前提中国人の気質
『ベネフィット と リスク』という概念が存在する。ベネフィット(利益・恩恵・便益)、リスク(危険が生じる可能性。危険度)。つまり物事を判断する際に、ベネフィットだけでなくリスクも考慮して判断しなければならない。ビジネス用語としても用いられる。
 中国人の気質として、ベネフィットにのみ注意が向いて決断する傾向が顕著という事。例えば建築においての手抜き工事。手抜き工事をすれば安く早く完成する。しかしリスクが付き纏うが彼らはベネフィットにしか注意が向かないでそれを行なってしまう。
 目先に入ってくるベネフィットのみで決断し続け、その後とてつもないリスクが現れる事を繰り返している。
 この度、中国が武漢肺炎の発生させ、世界的パンデミックに発展させた元凶である事は間違いないが、なぜそういう極端な結果になったのか?それは今回事案でも様々な選択肢でベネフィットだけを見てリスクを考えもしないデタラメ思考を積み重ねて至ったことが検証で浮かび上がってくる。

───────────────────────────

では本題へ・・・・以降の事実を天国の福沢諭吉がどう受け取っているのだろうか「私が指摘していた通りだろう。愚か者達め」そのように失望している事だろう。

第一のSARSを振り返る
【2002年】
◆11月中旬
広東で謎の肺炎発生。広州市郊外にある『広州新源蛇鳥禽畜総合市場』の関係者に初期患者が多数含まれていた。なお、発生初期のそれはさほど強毒ではなかったものの、途中で強毒タイプのウイルスが広まり始めた。2019年の武漢肺炎の展開でも起こっている。

【2003年】
◆2月
11日
WHOに対し中国政府から公式に報告があった。その時点では感染者305人、死者5人。症例の約30%は医療従事者。患者の入院先でクラスター(集団)感染を起こしてのもの・参考01
21日
地元で患者を治療して感染した1名の医師により、SARSが広東省から外に持ち出された。彼は香港の四つ星ホテルの9階にウイルスを持ち込んだ。数日後、そのホテルの9階の宿泊客と訪問客が原因となり、香港、ベトナム、シンガポールの医療機関で集団発生が起こった。同時に、ホテルの宿泊客らがトロントなどのそれぞれの地元に戻ったり、ベトナムやシンガポールで集団発生のごく初期の症例を治療した医師らが、医学的あるいはその他の理由で海外へ渡航したりする等、航空機による海外旅行を介して、この疾患は世界中に拡大し始めた。・参考01

◆3月
3月15日までに、150例を超えるこの新しい疾患の症例がWHOに届けられ、WHOにより『重症急性呼吸器症候群(SARS)』と名付けられた。その疾病名を基に国際ウイルス分類委員会によりウイルス名として『SARS-CoV』と名付けられた。・参考01・参考101

◆4月
4月の最終週に入り、ハノイ、香港、シンガポール、トロントにおける集団発生がピークに達したことを示す徴候が認められた。4月28日、ベトナムはSARSの地域内伝播を断ち切った最初の国となった。しかし数カ国から、病院スタッフの症例を含む新たな可能性例、新たな死亡者、新たな地域での第一例目の輸入症例の報告などが続いた。4月28日に5,000例を超えた・参考01

◆5月
5月2日には6,000例、5月8日には7,000例を超え、その時点で、6大陸の30カ国から症例が報告された。現在の新しい症例はほとんどが北京からの報告であり、中国本土の他の地域からの報告も増えてきている。5月17日に報告された可能性例7,761人、死亡例623人という世界累積総数のうち、5,209例の症例と282例の死亡例は中国本土で発生していた。台湾における集団発生が急速に拡大しつつあることも問題であり5月18日における累積総数は、多くの病院スタッフの症例を含めて、患者344人、そして死者40人に上った・参考01
20日
WHOからSARSに関するドキュメントが発行される。今回論考にて重要な論拠となるゆえ必ずお目通しを。
WHO SARS集団発生の状況と近い将来への教訓
http://idsc.nih.go.jp/disease/sars/sars03w/03sars.body.pdf
このドキュメントの時点で『中国政府から報告が遅れた事による被害拡大』があった事を結論づけている事に注目。そしてSARSは発生したら封じ込めこそが最大の防疫とこの時点で指摘している。このドキュメントの内容と武漢肺炎は全ての事が酷似している事に注目。

※6月分編集中

◆7月
広東SARS終息

───────────────────────────────────────────────
注目のポイント。『中国からの報告の遅れ』の件。
2002年~2003年の広東SARSでは発生から約3ヶ月ほど中国政府からWHOへの報告が遅れた。するとメディアやジャーナリストは『中国が隠蔽した』と表現しがちだが、落ち着いて分析してほしい。遅れた事=隠蔽と受け取るのは早合点という事。
 その後WHOが『なぜ報告が遅れたのか?』という事について詳細な追跡調査をしていた形跡が存在しない。ぼんやりと「報告が遅れた」と指摘しているのみで、例えば・・・・当時は『胡錦濤・国家主席』がリーダーだったが国家主席にも調査として聞き取りしなければならない訳だがそれは行なっていない・・・・その実態を解明し、問題点を突き止めてそれをカイゼンさせるところまでの権限をWHOが持っていないのだろう。
 すると広東SARS発生時にWHOに報告が遅れた理由は永遠に不明という事。その事実において核心的部分となる『政府中央は広東SARSが発生している事をいつ知ったのか?』それも当然に不明であり、現場がモタモタして遅れたのと、政府中央が意図的に口を噤んだのとでは意味合いが大きく異なる事になる。だからこそ、そこは完全解明しておくべきだったのだが分からずじまい。 
 なお2019年の武漢肺炎の発生においては、現場がモタモタしていたことによる遅れ、政府中央が介入後に様子がおかしくなった事による遅れという二つの要因で世界的パンデミックへの道へ進んだことがわかってくる。

皆さんも『報告が遅れた事=政府中央が隠蔽と受け取るのは早合点』と念頭において当該事案に関する情報を精読されたし。
───────────────────────────────────────────────

SARSコロナウイルスの起源について
時代が下るが広東SARS(ウイルスコード名:SARS-CoV)の起源が云南省の洞窟に生息するキクガシラ科コウモリ由来のコロナウイルスでは?と、武漢ウイルス研究所の石正麗が発表している。
 云南省のキクガシラ科コウモリがコロナウイルスの自然宿主。それがなんらかの理由でSARSコロナウイルスに変異しヒトに感染。中間宿主としてハクビシンが存在し、ハクビシンの体内でSARSコロナウイルスに変異する可能性。現時点で推定であり確定的な事はまだ分かっていない。注目のポイントは広東SARSで注目を浴びる事となったSARSコロナウイルスの世界的研究者が石正麗。

云南省の洞窟に生息するキクガシラ科コウモリ由来のコロナウイルスとして有名なのは『RaTG13』など。今回は詳述しない。
───────────────────────────────────────────────
この場面でこの事実に言及しておこう
DNA・・・・二重らせん構造の図版や立体モデルをすぐにイメージするものだが、RNAは一本鎖。DNAよりも変異し易い事が特徴。そしてコロナウイルスはRNAウイルス。HIVウイルスもRNA。キクガシラ科コウモリのコロナウイルスはそもそも論として変異し易いという事。

───────────────────────────────────────────────
では、時系列に沿った展開に戻ろう。
───────────────────────────────────────────────
【2004年】
北京市にある国立ウイルス研究所にてSARSコロナウイルスの施設内感染事故が発生していた・参考03

【2005年】
WHOは国際保健規則2005(International Health Regulations 2005)を制定し発効。

その目的は2002年に発生した広東でのSARSにおいて中国政府からWHOへの報告まで数ヶ月を要したこと、それが原因で世界各地へ広まってしまった事を重く受け止め今後そのような事が起こらないようにと中国に釘を刺す形で発効された。
※IHR(2005)はSARS発生などの有事の際は確認後24時間以内にWHOに報告する義務があるとの規則。

IHR(2005)は, 1969年に採択されたIHR(1969)の後継として, 2005年5月の世界保健総会(WHA)にて満場一致で採択され、2007年6月15日に発効された。・参考02

【2007年】
IHR(2005)に改定があった。

───────────────────────────────────────────────
重要なポイントとしては、広東SARSの発生時においては中国からの報告が遅れたことについて具体的な施策を持って対処していた。

しかし先ほど述べたように、報告が遅れた理由が判然としない以上、IHR(2005)を発効したところで中国の体質が変わる訳ではなく、一生懸命にお願いしたところで聞く耳を持たないような国に、規則を作って発効して事態が好転する訳が無い・・・・・喉元過ぎればなんとやら。各地の野生動物市場は営業を続けてしまったのだ(武漢肺炎もまた野生動物市場からの発生が指摘されている)。

なお、参考として・・・・まずはWHOが骨子となる規則を発効する。各国には各国の法があるゆえ、それを各国が受け止め、WHOが発効した規則を踏まえて、既存の法を改定したり新法を制定したり関連用語を設定するものだが、デタラメな中国はIHR(2005)が発効されようが他人ごとだったのだろう。中国に関しては法の改正、場合によっては新法の制定にまでWHOが踏み込まねばならなかったはず。そもそもとして『報告・連絡・相談』とはいかに大切なものか?国民の教育にまで踏み込まねばならないだろう。規則を制定したところで真摯に受け止めるわけがないと想像に容易。それが運用されなければ規則を発効しても無意味。すると本来であればWHOの駐在員を増やして中国各地に配置して目を光らせる事が現実的な施策だったのだが・・・・

※IHR(2005)は、SARSなどの事案が発生した場合は各国が確認後24時間以内にWHOに報告する必要があるとの規則。後述するが2019 年武漢肺炎発生時に中国政府はこの規則を守らず。さらにはあろう事かWHOが事実を歪めて中国から報告があったかのように振る舞っていた事が判明している。・参考09

3ACD8C35-56EC-496B-82B0-F5E06C8908CF.jpeg
参考画像・豪雨で河川が決壊。その最中に麻雀を楽しむ中国人。感染症の心配をしないのだろう。こんなノリなので「SARS発生は怖いアルよ!でもやっぱり野生動物市場で珍しい食材仕入れて食べるアルよ!大丈夫アル!きっと発生しないアルよ!」と思い至るのだろう。
───────────────────────────────────────────────
【2012年】
云南省の銅鉱山の廃坑にてコウモリの糞の清掃作業を行った6人が重度の肺炎を発症し3人が死亡していたと報道あり(2020年7月)。・参考19

───────────────────────────────────────────────

【2013年】
武漢ウイルス研究所の『石正麗』に銅鉱山の清掃作業員から分離されたウイルスが送られたとの事。このときのウイルスが『RaTG13』の可能性が高いとの報道もあり。
>同省昆明の病院に入院。うち3人が死亡した。研究所の検査で、このうち死者1人を含む4人から「SARS(重症急性呼吸器症候群)のウイルスのような未知のコロナウイルス」が確認された。
>その後、研究所のウイルス専門家、石正麗氏らのチームが廃坑からコウモリのふんのサンプルを採取。13年にかけての研究でサンプルの約半分からコロナウイルスが検出された。研究結果は16年に科学論文の形で発表されたが、3人の死者には触れていなかった。・参考20

この報道が事実であれば、この時のウイルスがSARS-CoV-2であり武漢のそれは3番目のSARS-CoV-3だったのか?いずれにしてもSARSと疑わしき死者が3名確認されていたのにWHOに報告していなかったという事になろう。この時もIHR(2005)を破っていた事になろう。
 この報道の最大のポイントは・・・・中間宿主を介さずにキクガシラ科コウモリ由来のコロナウイルスがヒトの体内でSARS変異する可能性が浮上してくる。

【プロ向け補足】
つまりこの時点で『石正麗』は云南コウモリコロナ→ヒト体内でSARSの可能性について知り得ていた。しかしその後の論文でこの件言及していない。『石正麗』が行なった2018年が上海で行なったプレゼンテーションでも云南コウモリ→ハクビシン→ヒトのシナリオのみだった。中国政府からの圧力云々ではなく自身の研究に都合が悪いものだったのか?いずれにしてもIHR(2005)違反。
 いずれにしても云南コウモリのコロナウイルスはSARSを発症する病原体の元になり易いという事だろう。

───────────────────────────────────────────────
【2017年】
この年にWHO事務局長選がありエチオピア人のテドロスが選出された。その選出には中国の後押しもあったと報道される事が多い。2002~2003年の広東SARS発生直後であればWHO自体も中国に対し警戒心が強かったことだろう。中国政府が影響力を深めた組織はその後WHOに限らずわが国にもあるものだ。

12月28日
CCTVにて武漢ウイルス研究所の石正麗チームによるSARSコロナウイルス研究のドキュメンタリーが放送されていた

こちらがその放送の全編。中国以外では放送されていない。これは筆者が入手したもの。入手ルートは非公開とさせて頂く。
 内容のポイントとしては・・・・マスクもキャップも手袋もしないで活性コロナウイルスを取り扱っている、広東SARSはハクビシンからヒトに伝染した可能性が指摘されているのにハクビシンが捕獲されているケージを手袋もしないでバンバンと叩いている、コウモリに噛みつかれた事を武勇伝のように騙るだけでなく直後に撮影していたようでその画像を公開しているなど、陽気でデタラメな中国らしいウイルス研究所の実態が記録されている。このような放送を何の疑いもなく報道してしまう時点で中国人の気質というものが根深いものだという事が分かる番組となっている。

───────────────────────────
★かなり重要な補足★
この番組は正に適切な事例であり、中国においてもSARSは英字表記であり発音も「サーズ」である。
中国は日本のように生活の中で英字が溢れていない。それゆえ「SARS」は特殊な用語である。多くの中国人にとってトラウマワード的存在であると推察される。中国は最大限外来語の英字表記を避ける(意訳主義)為に国が動いている為。MP3という用語すら英字表記が許されていない。・参考23
 SARSについてはかなり特殊であると言える。それはなぜなのか?別の研究が必要になると思われるが、背景から察するに本音でいえばSARSという用語も変えたいとは思っていたのだろうか?
> 特に科学技術用語については「全国科学技術名詞審査委員会」という国家組織を設置。自然科学を中心に76の部会が審査したうえで、中国語の名称を決定する。例えばコラーゲンは「膠原蛋白」、ブルーレイディスクは「藍光光盤」となる。
>2010年11月の通達で英単語を短縮した用語を出版物で禁止。そんな中国も、さすがに近年は日本と同様に英語やローマ字の略語、あるいは英語そのままの表現が増えつつある。経済発展や技術革新の速さに加え、海外からの情報がほぼ同期して流入するようになったことや、インターネットの掲示板を中心とした造語の登場が背景にある。しかしこのような流れさえも、中国政府は押しとどめようとしている。中国新聞出版総局が「出版物における文字使用の規範化」に関する通達を2010年11月に発布し「英語の短縮表記や英単語、中国語でも外国語でもない造語を出版物に使用してはならない」とした。

※守らないと強制収容所へ連行されることだろう。いずれにしても2010年11月より前にSARSは何らかの理由により中国では英字表記のまま続いてきてしまっていた。ちなみに出版物だけでなく中国人アーティストの曲でも英字は最小限の使用に留まっているものである。YouTubeなどで視聴すると分かる事だろう。国を守るという意味では重要な取り組みであり日本政府がザル過ぎると言える。オーバーシュートなど安易にポンポンと横文字で造語してしまうなど低レベルと言えるだろう。そこでまずはWHOに問い合わせてすでに専門用語が存在しないか?確認し、存在すれば意訳すれば良い。実際にオーバーシュートという用語はWHOではオーバーブレイクとの用語が存在していた。
───────────────────────────

さて。番組の内容についての指摘に戻ろう。
wuhan-virus-cctv-10.jpg
石正麗は活性コロナウイルスをキャップもマスクも手袋もしていない。しかしそれは本人的には全く悪意が無いのだろう。研究楽しいわ?程度の事しか考えていないのだろう。コウモリに噛まれた事を武勇伝のように語る石正麗チームのアニキもそれを楽しんでいる様子。こんなノリの人達だからこそ悪意なくとんでもない事をやらかすのだろう。石正麗は悪人というキャラではなく、脳天気で中国人女性らしい人柄であると指摘されるもの。云南の清掃員がコウモリの糞からダイレクトに感染した可能性がある事を知っていてこの研究実態。
 繰り返すがRNAウイルスはそもそも論として変異し易い。キクガシラ科コウモリのRNAコロナウイルスの専門家がこの実態。中国人にコロナウイルスの研究をする事を自粛して頂きたいものだが、中国各地の研究者がこぞって云南省の洞窟に出かけているもの。

【プロ向け補足その1】
この追記は2020.08.09に行なっているが・・・・筆者が気付いたことだが、WHOのバイオセーフティ指針はあくまでも研究所内の規定であり、そこから上流工程となる洞窟でのウイルスを集める業務については何の指針も存在しない。もちろんそこにも規定があるべき。ところが存在しない。
 すると各国の法令や社会通念的感覚において行なうのが現状だが、そもそも論としてWHOがそこに規定を設けていない事は決定的な失態である。もちろん規定があろうとおそらくは中国人研究者が守ることはないと思われるが、厳格な規定と指導があれば番組内のようなキチ●イ集団的業務を防ぐことができたのではないか?もしも石正麗チームが今回パンデミックの原因となっていれば、この、規定の不備が本質的な問題として浮上してくる事になる。

【プロ向け補足その2】
彼らはWHO Laboratory Biosafety Manual もデタラメに運用している事はこの動画に確たる証拠として記録されている。しかし最新の報道(テレビ朝日系列)にて、WHO Laboratory Biosafety Manual を遵守した様子を撮影し報道されているw
wuhan-asahi-tv-02.jpg

───────────────────────────────────────────────
【2018年】
1月
5日。武漢ウイルス研究所 江夏区P4研究室が国家の承認を通過し正式運営開始(中国科学院公式サイトより)。直後にアメリカ外交官が視察に訪れる。そして3月にも訪れており本国へ外交公電を送信していた。・参考21
>米紙ワシントン・ポストは、入手した外交公電をもとに、これについて報じている。それによると、2018年にアメリカの科学専門の外交官がたびたび、中国の研究施設視察に繰り返し派遣されていた。その上で本国の政府へ、研究所の安全性に問題があるという警告を2件送っていた。
>記事によると、米外交官たちは、武漢ウイルス研究所(WIV)の安全性と管理体制にぜい弱性があり、支援が必要だと求めていた。
>また、この研究所が行っていたコウモリのコロナウイルスの研究が、重症急性呼吸器症候群(SARS)のようなパンデミックを起こしかねないと、視察した米当局者たちは懸念してたと、ワシントン・ポストは続けている。

さきほどの動画のような、目を疑う杜撰な研究を目の当たりにしていたのだろう。現地からの公電に対しトランプ大統領がどのような対応をしたのか?気になるところだ。経済優先で中国の多くの事に目を瞑っていたことは間違いないが、もしも外交官からの再三に渡る公電を見ないフリしていたのであればトランプ大統領の責任はそれなりに大きなものとなろう。


───────────────────────────────────────────────
【2019年】
◆3月
武漢ウイルス研究所、中国科学院大らが連名でSARSという用語を用いずに、それらを『新型冠状病毒感染・新型コロナウイルス感染症』との概念と用語に一新する事を提唱する論文を発表していた。その目的はSARSとの用語は英字であるしWHO命名であったが、それを一新する事でSARSコロナウイルスに関する研究の主導権を握りたかったのではなかろうか?ただしSARSとの用語は中華圏でも英字で表記している通りすでに世界共通語になっているので、その新概念を発表したところで世界全体に根付くとは思えない。おそらくは深く考えないで「我々で新概念作っちゃうアルね!」という程度のノリだったのでは。実際に深みが全くない思いつきでしかないデタラメな概念である事は間違いない。・参考04
★かなり重要な補足★
武漢ウイルス研究所は中国科学院系列の組織になる。それゆえSARSという英字表記を廃して新用語を策定しようとなれば、それが国家公式用語に採用され易い条件が揃った発表であり時期だったと推認される。ただしよく考えれば失当的概念なので採用すべきでない、もしくは再考すべきだが切羽詰まった状況の中でとんとん拍子でこの言葉がWHO公式用語にまでなってしまうとは彼ら自身もこの段階では考えていなかった事だろう。


5月
山東第一医科大学の研究チームがこの年の5月~10月まで云南省の洞窟にてキクガシラ科コウモリ由来のコロナウイルスを分離して集めていた。その中の『RmYN02』という検体が武漢肺炎のSARS-CoV-2と遺伝子の一致率が大変高いとの報道あり・参考・18

>この新しいコウモリコロナウイルスは「RmYN02」と呼ばれており、遺伝子解析の結果ゲノムの93.3%がSARS-CoV-2と一致したとのこと。特に、「1ab」と呼ばれるゲノムの領域における一致率は97.2%にのぼっており、これまで報告された中で最もSARS-CoV-2に近いウイルスでした。
>ただし、SARS-CoV-2が人間の細胞に侵入する際に使用するタンパク質を合成するゲノムに関しては、RmYN02との一致率は61.3%と低いことから、人間に感染するおそれはほとんどないとのこと。また、SARS-CoV-2の直接の祖先である可能性も低いそうです。一方、RmYN02とSARS-CoV-2との間には極めて似通った特徴があることも分かっています。SARS-CoV-2が持つスパイクタンパク質(Sタンパク質)には、「S1/S2サブユニット」と呼ばれるタンパク質が存在していますが、この2つのサブユニットの接合部には4つのアミノ酸が挿入されているとのこと。そして、RmYN02にも同様にアミノ酸が挿入されている様子が観察されました。
>S1とS2のサブユニットにアミノ酸が挿入される現象は非常に珍しいことから、これまで「SARS-CoV-2は人工的に作られたものだ」とする説の強力な根拠とされてきました。しかし、同様の現象が自然界で見つかったRmYN02にも起きていることが今回の発見で確かめられたため、SARS-CoV-2が自然な進化の過程で発生したことが一層強く裏付けられていると研究チームは指摘しています。

云南省のキクガシラ科コウモリ由来のコロナウイルスを中間宿主を通さずに容易に変異しヒトにダイレクトに感染しSARS変異するシナリオが排除できない以上、中国人研究者が云南省の洞窟にみだりに立ち入る事は人類にとって脅威でしかない。

◆9月
18日
武漢市にてこの年の10月に『ミリタリー ワールド ゲームス・世界の軍人スポーツ選手の競技大会』の開催を控え、武漢天河空港にて、武漢ウイルス研究所らが論文で提唱したSARSの新概念『新型冠状病毒感染(新型コロナウイルス感染症)』なる患者が発生したとの設定で大規模な防疫演習を行なっていた。中国は国家として用語の一つにまで目を光らせている。SARSという用語を国内で使用する事を廃そうという力が働いていたと推認される。
 主催は空港の税関部門。武漢市にはSARSコロナウイルス研究者の世界的トップランナーである石正麗が武漢大学卒で武漢ウイルス研究所勤務である。武漢市らしい取り組みだったと言えよう。
 なおミリタリーワールドゲームスには自衛官が参加していないので日本ではほぼ無名の大会になる。・参考05 ・参考06


◆10月
武漢市にてミリタリー ワールド ゲームス開催。その大会の参加者の中に新型コロナウイルス感染症に感染していたとの報道があったが続報が無い。
>テレグラフは、昨年10月に中国湖北省武漢市で開かれた世界の軍人スポーツ選手の競技大会「ミリタリー・ワールド・ゲームズ」に参加した後、体調を崩したフランス人選手が医師から新型コロナ感染症(COVID19)の可能性が高いと告げられたと明らかにしたことについて、この大会に参加した選手らが世界各地に感染を広げたとの説を裏付けたと伝えた。・参考07
※もしもこれが本当であれば強毒タイプのものではない?SARSコロナではなくふつうのコロナの感染症は武漢市辺りではふつうに蔓延していたのか?華南海鮮市場でSARS化した?広東SARSでは [ふつうのコロナに罹ったヒト → 野生動物市場でSARS化 → ヒトへSARS伝染] の疑いは指摘されている。武漢市は石正麗チームが自覚無き杜撰なウイルス管理をしている街。一番現実的なシナリオではなかろうか?云南省のキクガシラ科コウモリのコロナウイルスも大量に持ち帰ってきている。

なお中国の報道官が「ウイルスは米軍が持ち込んだ」との発言は、このミリタリーゲームスに出場した米軍人が持ち込んだと主張しているようだ。荒唐無稽な主張であるが。

◆11月
>香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)が確認した中国政府の情報について、昨年11月17日に確認された湖北省の55歳の住民が最初の患者の1人だと示唆していると指摘した。・参考07

───────────────────────────────────────────────
運命の武漢市の12月』に突入する前に・・・・当該テーマを分析する者が絶対に抑えておかねばならない最重要2大ポイントを解説しておく。

武漢ウイルス研究所
武昌区に本部。石正麗のホーム。江夏区には中国初のBSL-4のP4研究所。誤解を解いておくとP4研究所は石正麗専用という訳ではなく、研究室が立ち上がった際メディア向けにP4研究室内の石正麗を撮影させていたがおそらくは彼女の研究ではP4研究室はあまり関係が無い。一応はP4研究室でのみ行えるような研究結果をネイチャー医学版に寄稿してみせたが、割とどうでもいい実験をしていた。・参考08
 それが流出したという事は無いだろう。それよりも、良く言えば陽気な気質ゆえの杜撰な安全管理で無自覚にコロナウイルスに感染して武漢市民にも感染させてしまっていた可能性であれば否定できないのは先ほどの動画の通り。
 あんな杜撰な安全管理の下で中国各地の洞窟のコウモリからコロナウイルスを分離して持ち帰ってきている集団が武漢市に存在していたのだ。それが他の自治体とは異なる武漢独特の『新型SARS発生要因』になっているという事。

華南海鮮市場
地域一の規模。武漢市の中心街にある。広東SARSでの野生動物市場は郊外だった。武漢のそれはなんと中心街にあるのだ。しかも武漢市は湖北省の省都・・・・。人口は1千万人を超える。そんな武漢市の中心街にあるのだからデタラメもいいところ。さすが中国人民共和国。広東SARSは野生動物市場発生説が有力なのだ・・・・

E4435B10-20B0-41A8-9FC9-A4AC0015B76D-281-000000369B8D5B05.jpg
2020年1月22日の北京の地方紙「新京報」にて公開された市場の広告参考・24

★その二つの施設が意味する事は?
・広東SARSで野生動物市場は危険だと分かっておきながらそれが武漢市の中心街にあるデタラメさ。
・その華南海鮮市場から直線距離で15kmの距離に武漢ウイルス研究所(武昌区・本部)がある。そしてそこで石正麗チームが中国全土から掻き集めてきたコロナウイルスを杜撰な管理をしているデタラメさ。SARSコロナウイルスは云南省の洞窟に生息するコウモリ由来のコロナウイルスが起源という最新の研究結果があり、石正麗は云南省のそれを5年以上掛けて研究しているし当然に武昌区に保管されていたであろう。
⇒常軌を逸したSARS発生の二大要因が武漢市に揃っていたという事
なお武漢肺炎患者から分離された病原体は『SARSコロナウイルス2(コード名:SARS-CoV-2)』と国際ウイルス分類委員会にて命名されている。その組織が命名したものはWHOを始め世界の機関で採用されている。つまり武漢肺炎を引き起こすウイルスはSARSコロナウイルス2なのだ。

bat-wiman-map-01.jpg
(c)中国科学院・石正麗が向かった洞窟。2018年時点での情報。石正麗プレゼンテーションより引用

重要ポイントを繰り返すが石正麗は中国ではかなり有名人。そしてSARSコロナウイルス研究の世界的トップランナー(実態は杜撰だが)。そして石正麗チームのホーム(武漢ウイルス研究所)が武漢市にあり、さほど遠くない地点に地域一の規模である華南海鮮市場があり(広東SARSは野生動物市場発祥と考えられている)、そこで突如云南省由来のキクガシラ科コウモリのコロナウイルスが野生動物の体内でSARSコロナに変異したという事(武漢から云南省は直線距離で約1500km)。石正麗は少なくとも5年間掛けて云南省のコウモリコロナウイルスの研究をして発表しているw 武漢市では新型SARS発生の二大要因が揃っているw そして本当に発生してしまったのだw

超展開・・・・・さすがデタラメ天国の中国w 豪雨の増水中に麻雀を楽しむ国民性らしい展開w

SARSコロナウイルスの世界的トップランナー石正麗。彼女が勤務する武漢ウイルス研究所の城下町にある野生動物市場にて新型SARSコロナウイルスが突如発生w デ・タ・ラ・メw どうして武漢w

【参考】
この件も繰り返すが・・・・武漢肺炎のウイルスは、ウイルス分類委員会によって『SARSコロナウイルス2』と命名されている。
そして、コード名は『SARS-CoV-2』と命名されている。・参考101

なお、広東のSARSにおいてはウイルス名は『SARSコロナウイルス』、コード名は『SARS-CoV』。
武漢肺炎とはSARSコロナウイルス2ウイルスに因るパンデミックという事。

慣例としてWHOが疾病名を、ウイルス分類委員会がウイルス名を命名する事を二人三脚で行ってきている。

─────────────────────────────────
さて・・・・デタラメ過ぎる展開に失笑したところで・・・・
運命の2019年12月以降の検証に入ろう・・・・
─────────────────────────────────

【2019年】
◆12月
武漢市の各病院に謎の肺炎患者が次々と訪れる。その初期患者には野生動物市場の関係者が多かった。2019年12月は現在(執筆中となる6月末)から半年前になるが、少し時間が経った事でかなり冷静に客観視して振り返る事が出来るようになってきた。膨大な情報が発信されたがその中で重要な情報は初期に報道されたものが多かった。以降の参考文献は日本では東洋経済が配信し、『財新』が取材・執筆した記事を主にしている。財新は『李医師』にも取材していた。武漢市の12月に何が起こっていたのか?核心的な人物にも取材していたメディアの情報を主に振り返る。
※原文を引用する場合は『>』を先頭に記入する。多少の加筆をしてもほぼ引用した場合も同様。

・参考102
中国・新型コロナ「遺伝子情報」封じ込めの衝撃 武漢「初動対応」の実態、1万3000字リポート 東洋経済 2020/03/05 5:30
https://toyokeizai.net/articles/-/334358?page=1

11日
『科普中国』という会社が制作する『旷野青春(荒野の若者)』という番組が中国にて放送されているが、この日の放送回は武漢市のある公務員にスポットが当てられていた。
900AE651-0572-40AE-A4BD-469C27CE6F06-666-00000073AA5BF2B1.jpg
今回放送回の番組タイトル

武汉疾病預防控制中心(日本語では武漢疾病予防管理センター、もしくは武漢CDCと訳される)。
武汉疾病預防控制中心は華南海鮮市場(武汉华南海鲜批发市场)から直線距離で600メートルほどの距離にある日本で言えば保健所と研究施設を合わせたような組織になり、地域の防疫を業務領域としている。以降武漢CDCとするが、武漢CDCの組織内にもウイルス研究部門があり、その部門のある一人の職員のドキュメンタリー番組。ただしイメージビデオ的編集でありリアリティーという意味では先ほどのCCTVが放送した石正麗チームの番組のほうが高い。

wuhan-cdc-002.jpg
番組のタイトルにコウモリのグラフィックがレイアウトされているが、武漢CDCのその職員は湖北省(武漢市が省都)の100以上の洞窟でコウモリから病原体(コロナウイルスなど)を分離し持ち帰っていたとの事で、洞窟内の再現シーンを主に構成されている。

wuhan-cdc-001.jpg
※番組公式サイトより引用。ナレーションの一部
 この番組のナレーションにて「コウモリに噛まれてヤバかった。大変な思いをした」と、まるで武勇伝のように振り返っている。公式サイトで公開されていたナレーションの一部を原文のまま公開しておく。マスクをしないで活性ウイルスを取り扱っているシーンも含まれていた。イメージ的番組なので実際には空の容器なのか分からないが、国民性として衛生に関する意識が甚だ低いことがそんなシーンでも現れていた。番組タイトルが『荒野の若者』。コウモリに噛まれながらも必死に努力してカッコいい!的な内容だが・・・・
 石正麗チームのメンバーも「手袋してたけど噛まれたわ~w」と武勇伝のように語っていたが、おりしも武漢市内でキクガシラ科コウモリ由来のコロナウイルスが華南海鮮市場でSARSコロナウイルス変異し市民の間で広がっている最中にこんな番組を放送していた・・・・デタラメ皇帝の中国らしいエピソード。この番組の放送範囲は不明。広東SARS、武漢のそれは最新の研究において云南省の洞窟に生息するキクガシラ科コウモリ由来のコロナウイルスが起源との事で、武漢CDCの職員が出入りしている湖北省の洞窟のコロナウイルスが起源である可能性はほぼ無い様子だが、重篤なSARSに変異しないまでも、中国人研究者の感覚がこんなレベルなので、武漢市に限らずに中国のあちらこちらで野生動物由来の病原体が街に持ち込まれている事を否めない。大変深刻な実態。武漢CDCは地域の防疫を担当する身。そんな組織の職員が洞窟へぶらりと出かけてコウモリに噛まれて大慌てしたエピソードを平気で語ってしまうなど日本ではありえない事。しかもコロナウイルスは変異し易いRNA。正気の沙汰ではない。

>2017年5月の地元紙「武漢晩報」がセンター(※筆者追記・武漢CDCのこと)の職員が防護器具を着け忘れ、コウモリの尿が体に落ちたり、コウモリの血液が研究員の皮膚に付着したりとの事故が発生したという。それを受け、研究員らは14日間、隔離された。・参考15
※この地元メディアの報道はこの事実を告発としてではなく地元組織の武勇伝のように報じていた。
※恐らくは今回番組の武漢CDC職員のエピソードではなかろうか?コウモリの血液云々はさきほどの文言画像で確認できる。繰り返すが・・・・広東SARS、武漢SARSの起源は云南省と考えられている。


15日
>華南海鮮市場(訳注:当初、感染源と見られていた武漢の市場)で配達員として働く65歳の男性が発熱した。これを配達員A氏と今回論考では名付ける。・参考102

18日
>配達員A氏は武漢市中心医院本院の緊急外来を受診した。医師は市中肺炎ではないかと疑い、患者を当該病院の救急科病室に入院させた。市中肺炎とは細菌やウイルス、クラミジア、マイコプラズマなど多くの微生物によって引き起こされる肺炎の総称だ。主な症状はせきと胸の痛みである。・参考102

22日
>配達員A氏は病状が悪化し、集中治療室(ICU)に収容された。医師は各種の抗生物質を使用して治療に当たったが効果が見られなかった。・参考102

24日
>呼吸内科の副主任が配達員A氏に対して内視鏡による気管組織のサンプル採取を行い、患者の肺胞の洗浄液サンプルを第三者検査機関である広州微遠基因科技(ビジョンメディカルズ)に送ってNGS(次世代シーケンサー訳注:遺伝情報の解析で基本的な作業となる塩基配列の読み取りを高速に行う装置)による解析を依頼した・参考102

25日
>配達員A氏は武漢中央医院から武漢同済医院へと転院・参考102

26日
>のちに『小山狗』と名乗るアカウントが『WeChat』にて真実とシンクロする述懐的コメントを投稿していた。それによると、24日に分離されたサンプル(配達員A氏)からSARSコロナウイルスと思わしき解析結果が出た。・参考102
>「2019年12月26日、出社してすぐに、いつもと同じようにここ1日の病原微生物のmNGS自動解析結果をざっと閲覧した。意外なことに、ある1つのサンプルでセンシティブな病原体が報告されているーーSARSコロナウイルスだ。数十本の遺伝子配列がある中で、このサンプルにだけこんな特別な意味を持った病原体があるのだ。頭と心が瞬時に緊張した」・参考102

27日
>ウイルスの完全な遺伝子配列に近いモデルを組み立て、同時にそのデータを中国医学科学院病原所へと送った。「基本的に、この患者のサンプル内には確かにBat SARS like coronavirus(コウモリ由来のコロナウイルス)である新型ウイルスが存在していることを確認した」・参考102

▼ここで別のウイルス解析もまとめ▼
>会計士の男性。華南海鮮市場に来訪歴無し。16日から原因不明の発熱。27日に武漢市中心医院の南京路分院にて受診。27日の夕方、当該病院呼吸器科の集中治療室で、この患者に対する内視鏡による気管支組織のサンプル採取が行われ、このサンプルは次世代型シーケンシング技術を持つ別の企業、北京博奥医学検験所に送った。30日、北京博奥医学検験所はこの患者の解析結果を医師に報告した。解析結果はまさに「SARS coronavirus(SARSコロナウイルス)」・参考102
※この解析結果がインターネット上に流出している。





★西日本新聞の報道より・闇診療所の存在★・参考22
華南海鮮市場から東に約500m。古いアパートや売店が密集する居住地。家賃月400元(約6千円)程度。出稼ぎ労働者や華南海鮮市場の関係者も多く住んでいた。この居住区内のいわゆる闇診療所では12中旬頃から発熱やセキの症状を訴える市民が詰めかけ路上にまで長い列を作っていたとの事。
「朝から夜まで20人近くが並んでいた。市場の人もいた」正規の病院よりも金額などの理由から地域に根ざした存在。2019年末は点滴を打っても体調が戻らず「なぜ治らないのか?」と抗議する人が少なくは無かったという。専門医がいない闇診療所でも感染が広まっていたようだ。



30日
武漢中央第二医院 眼科医 李文亮氏(享年34歳)が『WeChat』にてチャットグループ内のメンバーに『武漢華南海鮮市場の関係者からSARS七名』と投稿。30日に北京博奥医学検験所が行なった会計士男性のウイルス検査の解析結果がプリントされたペーパーとCT映像を撮影した動画を投稿。チャットサービスを利用する第三者のユーザーがそのやりとりを目撃していた。そしてスクリーンショットで保存。さらなる第三者への拡散が始まり、なおかつ、中国人は心のどこかで「次のSARSはいつか?」とビクビクしていた事もありパニック的に広まり始めた。※WHOのドキュメントでは2002広東SARSでもパニックが発生していた事を報告している。・参考01

sars-ri-dr.jpg
李文亮氏投稿。チャットのスクリーンショット現物データ

dr-ri-report-03.jpg
拡大。SARS冠状病毒が検出されていた。

2D9312FE-35CC-4BCD-9C4F-2BE78D620561-666-000000B2C3340D27.jpg
(c)中国科学院・石正麗プレゼンテーションより引用。広東SARS以降中国ではSARS啓発キャンペーンを度々行なっていた。石正麗はあくまでも『SARSコロナウイルスの研究者』として世界で知られていた。SARSといえば中国の風土病と言える。中国各地にある野生動物市場を閉鎖しないがSARSをビクビクと恐れるというデタラメさ。
 日本で新型SARSが発生するとは思えない。中国人は日本人とは異なる感覚でSARSを恐れていたのだ。それゆえ李文亮氏のチャットにて『華南海鮮市場でSARS七名』との投稿は衝撃的であり瞬く間に中華圏を主に世界に広まったのだ。(こんなキャンペーンをするなら野生動物市場を完全禁止しろや。デタラメ過ぎだろ)

この30日に中国政府(組織、部署は不明)が石正麗チームに武漢肺炎のウイルスを与え遺伝子解析を命じたとの報道がある。・参考16
筆者の現時点での分析では政府中央の介入はこの情報が最古のもの。
※ただしこの『中国政府』との表現ではどの組織の者かまでは分からない。ただし石正麗の場合は武漢市の組織の場合は『隣の組織』などと表現する傾向がある事は彼女のプレゼンテーションなどから分かっている。中国科学院系の組織なのか?それ以外なのか?重要なポイントなのだが石正麗に取材出来ない限り不明に終わると思われる。

30日に武漢ウイルス研究所がウイルス解析に入っていた事は確実。所長がこのようにコメントしている「
【北京共同】中国科学院武漢ウイルス研究所の王延軼所長は同研究所から新型コロナウイルスが漏えいしたとの見方は「でっち上げだ」と否定し、研究所が初めて新型コロナウイルスを扱ったのは昨年12月30日だと証言した」・参考17
つまりIHR(2005)に拠ればどんなに遅くとも31日にはWHOに報告が無ければ規則違反となる。武漢ウイルス研究所の所長は自らの潔白を主張したかったのだろうが、IHR違反を明確に浮かび上がらせる発言になってしまっている。しかも武漢ウイルス研究所の所長。これは世界のメディアが注目すべき発言になろう。ただし所長の発言でも中国政府のどの組織が持ち込んだのか?不明。

──────────────────────────────────────
つまり
12月27日にはSARSであると薄々気づき始めており、
12月30日には別の組織でもSARSコロナウイルスと解析された事から、
27日~30日の間にはウイルス解析した現場と武漢市の医療従事者のうち関係者は『SARSコロナウイルスによる、重症急性呼吸器症候群(SARS)の新型発生』と認識していたことは間違いない。
※30日に中国政府の者が武漢肺炎の病原体現物を武漢ウイルス研究所に持ち込んでいる。

ただしIHR(2005)に拠れば正確なウイルス検査及びその結果が判明する前においても謎の非定型肺炎患者が複数名確認された時点でWHOへの報告義務が発生している。
 少なくとも現場では15日には謎の非定型肺炎を認識していた様子であり20日にはWHOに報告できる状況にあった。李文亮氏を始め武漢市の医師が政府中央に報告した事を確認できる情報が存在しない。おそらくは中国人の国民性として『報告・連絡・相談』の重要性を分かっておらず、そもそも医師がパニック的に焦ってしまいそれを誰かに速やかに報告しなければという思いに達することはなく、主には武漢市内のチャットなどで親交がある医師グループの中でキャッチボールをし続けてしまったのではないか?
 すると、30日頃までの報告の遅れについては、中国政府としては悪意ある隠蔽というよりも無意識的な機能不全ゆえ然るべきところに正式な報告が入らずに無駄に時間が過ぎてしまっていたのではなかろうか?少なくとも武漢ウイルス研究所の王所長の発言によって30日以降の報告の遅れは政府中央の悪意ある遅れと分析される。

※少々話が逸れるが、おそらくは秋以降に武漢市で弱毒型のSARSが流行していたのではないか?そして華南海鮮市場でSARS変異したのが12月。その後2月頃に欧州型と言われる更なる変異があったのでは?広東SARSでも途中で強毒化してアウトブレイク(当時のWHO用語。今回、日本でオーバーシュートと呼ばれている)が発生していた事が指摘されている。・参考01・参考103
いずれにしても広東SARSの経過報告書は武漢肺炎の経過と酷似しており既視感を覚え続けるもの。

──────────────────────────────────────

31日
李文亮氏のチャット投稿のスクリーンショットが世界を駆け巡っていた。李文亮氏はその事実を告発しようという意図ではなくただ単にグループに送信しただけだったと後の取材でコメントしている。気が動転していたのだろう。その意図は無いが李文亮氏のその投稿は中国語系サイトでパニック的拡散が始まっており二つのルートでWHOにも届いていた。
・ルート1
台湾のある官僚がネット上の掲示板の投稿にて、李文亮氏のスクリーンショットを基にした投稿を発見。中央感染症指揮センター医療対策チームの官僚との事・参考10
・ルート2
マイケル・ライアン博士(WHOの緊急事態プログラムの幹部)「我々はProMEDで『武漢で新型肺炎のクラスターが発生している』という感染情報を得た。同じ日、台湾の当局から『少なくとも7人の患者が出ている』という報告を受け、調査を依頼された。我々は直ちにWHOの中国事務所に報告を転送し、中国当局にフォローするよう依頼した。翌1月1日には国際保健規則(IHR(2005))に従って、中国に対して正式に事態を確認するよう要請した」
※日本でも李文亮氏のチャットが話題になっていた。このように理路整然と時系列に沿って追ってくると自ずと達する景色は李文亮氏本人が取材でコメントしていた通り、世界に告発しようとの意図でチャットで送信していたのではないという事。もしも市民に「謎の肺炎が流行している気をつけろ!」と告発するのであればもっと早い段階になっていたはず。例えば12月20日頃にそう発信していたはず。
 李文亮氏はすでに他界しており李文亮氏について何か指摘する事は本来大変失礼な事にあたるがそれでも思わずにいられないのは、なぜ武漢市の医師グループは、遅くとも12月20日頃に上位組織に報告しなかったのか?李医師は眼科医であり騒動初期に「なぜ眼科医がSARSコロナ検出の情報を?」と不思議がられていたものである。いずれにしても李医師は告発したヒーローという受け取り方は誤りであり、起きている事に動揺し過ぎてしまい冷静さを欠いてしまっていたのが実際であり、結果としてチャット投稿があった事は世界の人民にとって有益なものとなったが、李文亮氏の行動を英雄化することは歴史認識においては誤ったものになるのでせめてこの論考の読者には正しい認識に修正しておいて頂きたい。武漢市の医師グループは動揺していたのだと思われるが非定型肺炎発症者が現れた時点で国に報告する為に動くべきだった事は間違いない。※国に報告しようと努めた様子がない事は財新の取材で分かっている。そして李医師のチャットグループ内の女医へも財新が取材しているがそこでも存在しない。

李文亮氏を始め武漢市の医師が『報告・相談・連絡』という仕事の基本をバッチリ身につけていれば12月中旬の時点で「これ、上位機関に報告しなきゃじゃね?」と動いていたはず。李文亮氏ら武漢市で初期対応に当たった医療従事者はなぜ上位機関を通してSARSと思わしき患者の確認を政府中央に報告しようとしなかったのか?12月20日以前にそのように動くことは出来たはずだ。

筆者としてはこんな事を考えてしまうもの・・・・中国政府中央にキレ者がいれば中国の全ての病院にポスターを掲示し「SARSなどを疑うヤバそうな患者を診たらすぐに政府中央に連絡してアルよ。WHOに24時間以内に連絡する必要があるアルよ。それと中国人の医師はSARS患者通報アプリをスマホにインストールしておいてアルよ!守らないと死刑アルよ!もしも通報が早かったら報奨金出しちゃうアルよ!」そんな風にIHR(2005)の運用の為に施策を講じておけば政府中央に迅速に報告が入ってきて2019年の12月中旬にはWHOに報告できたはず。そんな施策がゼロの時点でIHR(2005)は中国に対して何の意味も無かったのだ。

WHOも大概。中国はデタラメがアイデンティティ。そんな国がSARSの発生原因国になりうるのだから「SARSなど通報アプリ・IHR(2005)運用アプリ」を構想し、かつ制作し、中国政府やその他国に導入させれば良かったのだ。『報告・連絡・相談』ほど当たり前なのだけれども難しいモノはない。つまりIHR(2005)を世界中にブン投げておいてそれで終わりにしていたWHOも相当な無能と言え、世界を代表して仕事をする能力が至らない集団だったのだろう。武漢でのSARS発生はWHOの無能さから始まっている事を否めない。
 広東SARS発生から武漢でSARSコロナウイルスが検出されるまで17年。WHO自身がそもそもIHR(2005)という規則の厳守を中国に求める気持ちが薄らいでしまったのだろうか。SARSの教訓も忘れてしまったのだろうか。野生動物市場が当たり前のように経営されている中国において、17年間も新型SARSが発生しなかった事はむしろ奇跡だったのかもしれない。世界の防疫をリードするWHOが危機感が薄らいでしまったのであれば中国での新型SARS発生は確定済みの未来だったのだろう。

さて

31日はこの事実を押さえておかねばならない。
「令和元年 12 月 31 日、武漢市衛生健康委員会(Wuhan Municipal Health Commission)か
ら、武漢市における非定型肺炎の集団発生について発表がありました。当該肺炎の原因については調査中であり、現時点では不確定な部分が多い」・参考11
※この日武漢市衛生健康委員会から公式に市内で非定型肺炎患者が現れている事が発表されていた。中国で非定型肺炎の集団感染と言えば脳裏を過るのが『SARS!?』との用語。今思えば他国はこの時点でもっともっと警戒すべきだった。広東SARSの発生から17年間も経過してしまっていれば『肺炎?ほ~ん。そうなんだ』くらいの受け止めになってしまったのだろう。

──────────────────────────────────────
本来であれば・・・・
2002~2003年の広東SARSにてWHOへの報告まで約3ヶ月掛かり世界に感染者が広まってしまった事からIHR(2005)が発効された。それは発生を確認後24時間以内にWHOに報告する事をルール化している。
 早ければ26日にはSARSコロナウイルスと分かっていた。そして少なくとも31日には武漢市衛生健康委員会が把握していた。しかしWHOには31日の時点でWHOに報告があった形跡は存在しない。
 WHOの関係者によると12月31日に中国側から連絡があったように思えるような、意図的に紛らわしい表現で中国を擁護していたことが分かっている。つまりIHR(2005)は結論から言えば守られる事が無かったのだ。しかもWHO自らで制定し発効したIHR(2005)を守らない中国を、WHOが批判しないどころかまるで中国側から連絡があったかのような表現で擁護するなど不可解という言葉では足らない状況だ。
 武漢市衛生健康委員会はどの段階から事態を見守っていたのか?武漢市のどの病院、どの医師から武漢市衛生健康委員会に対し報告があったのか?不明。武漢市衛生健康委員会が政府中央に報告をしていたのか?不明。政府中央が新型SARSコロナウイルスによる感染症がヒトヒト感染し始めている事実をいつ認識したのか?不明。いずれにしてもWHOに中国側から連絡が無かったことは間違いないようだ。
※広東SARSでは中国健康衛生省からWHOに連絡があった・参考01


2019年の大晦日には「武漢市で新型のSARS発生!」関係者が察知し始めていた。2002年に広東SARSが動物市場で発生していたが、またもや中国しかも武漢市で2019年末に新型SARS発生・・・・中国の風土病と言うべき疾病だった。中国の不潔な文化とデタラメな国民性からほぼ同様の状況から発生してしまったのだ・・・・年明け早々にWHOがスクランブル対応を行い新型SARS発生の報が発せられ、2003年の時のようにWHOから異例の『旅行警報』が発効されると誰もが思っていた・・・・しかし・・・・エチオピア出身のヤバイ奴が世界の人民の前に現れた・・・・

※中国政府からWHOへ正式報告が入った日がいまだに不詳。

──────────────────────────────────────

【2020年】
注目のポイントは、明らかにSARSコロナウイルスに因る感染症が広まり始めたのに、ふつうのコロナウイルス(ふつうのコロナウイルスはいわゆる “かぜ” 症候群を引き起こす病原体。致命的な疾病に発展しない)のように発表してきたのがWHO。
 前回のSARS発生時には『とにかく封じ込めろ』と関連ドキュメントで主張していたWHOが、武漢SARSが発生したらなんとそれら過去の教訓を放棄。まるで全く新しい疾病のように、かつ、大袈裟な対応は要らない、ヒトヒト感染はさほどのものではないと世界を欺き始めたのだ・・・・

2019年の年の瀬にはSARSと分かっていた。そのSARSは2002~2003年にて約8000名の患者報告があったのでその分だけの教訓がありゼロベースのスタートでは無かった。WHO自身がまとめていたSARS研究の蓄積があったのだ。それを基に発展させれば良いのだが、未知の新疾病のように突如発表してきたのだから世界の人民はコロリと騙されて「新型コロナ=ただの風邪」と認識し舐めて掛かって大炎上・・・・気付けば世界的パンデミックに・・・・時系列で追っていくとなぜそんなBAKAげた事が事実として起こってしまったのか?おおよそ推定できるようになる・・・・

この世界には多様な職がある。その中にWHOという職がある。そしてWHOは世界の防疫に関して責任を負う職でありその取り組みのプロである。それゆえ筆者のような一般市民に猛ツッコミされている時点で笑止千万だが、12月末の時点で中国内の機関にてSARSコロナウイルスが検出されている以上、中国は世界経済のHUBとも言える実態なのだから、その時点でSARSを疑って、その時点でとりあえず仮にでも旅行警報を発効し、詳細検査に入るのでしばし待たれよとWHO事務局総長が全世界へ向けてテレビ会見をするべき状況。WHOは広東でのSARSで多くの教訓を発信していたのだからそれを自ら実践すればよいのだ。ところが・・・・年が明けてからのWHOは奇妙な動きをし始めた・・・・

参考・WHO憲章 日本政府厚生労働省翻訳版
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000026609.pdf
「健康の増進と疾病特に伝染病の抑制が諸国間において不均等に発達することは、共通の危険である。」・・・・中国政府に有利に動き、その他国を酷いパンデミックに陥れたテドロス事務局総長はWHO憲章にも違反する。

もう一つの大前提を。
中国政府はこのような場面で最も苦労する相手になろう。それゆえ当時のWHOは新たなレギュレーションを発効させていた。ところがWHOテドロスがトップだった。アホアホ対応で中国に主導権を握られてしまったのだ。まるで中国共産党の広報官のような発言を繰り返す。老獪&老獪で慎重な人物が中国を相手に世界の為に立ち向かわねばならないシーン。しかし実際には真逆の態度。ノリノリで中国政府を擁護し続ける。WHOテドロス個人を責める事は重要なことを見失う。その人選から疑うべきだろう。その人選で何があったのか?武漢SARSの世界的パンデミック発生のトリガーはそこで引かれていた事に気づくべきだろう。

では、2020年1月からの時系列に沿った論考を再開しよう。

◆1月

2日
WHOは対策チームを発足。中国国内の専門家と連携して状況調査開始。※この時の専門家の中に武漢ウイルス研究所関係者が参加していたか?不明

この日に石正麗チームは遺伝子解析を終えていた模様・参考16

この頃からWHOの態度が豹変する。広東SARSが発生し中国からの報告が遅れた事から世界へ広まってしまった事からIHR(2005)、国際保健レギュレーションが発効された。当時のWHOレポートは中国を疑って掛かっているもの。IHR(2005)の対象は中国が主だった。それがこの頃を境にWHOテドロスが「中国様を全面的に信じます!支持します!」という態度に豹変してしまったのだから首を傾げざるを得ない。

3日
>「記事によれば、湖北省武漢市の感染者のサンプルを広東省の検査機関が分析し、昨年12月末の段階で新しいコロナウイルスの存在を指摘した。広東省の別の機関も12月末に重症急性呼吸器症候群(SARS)に似た未知のコロナウイルスを確認した。しかし、中国政府の国家衛生健康委員会は1月3日、検査結果は「特別な公共資源」であるとして、「いかなる機関や個人も外部に公開してはならない」と指示した。サンプルは直ちに廃棄するか国が指定する機関に送るように通知したという。」・参考12
※国家衛生健康委員会は2002年広東SARSの際にWHOに連絡してきた組織

この情報が事実であれば・・・・・
いわゆる北京の『国家中央』に近い組織が1月3日の時点で密かに動き始めていたと確認できる事になる。『武漢の組織の者』『湖北省の組織の者』『その他の省の組織の者』『国家中央に近い組織』『国家中央』『国家主席』などなど、それぞれの立場や権限があるわけだが、それぞれの組織が連携しないで動いていたと推認される。例えば『武漢市のロックダウン』は国家主席クラスの者が決断し指示したと思われる。『武漢市の組織の者』では不可能だろう。

※ターニングポイントとなるのはこの頃。お役人の存在が全面に出てくる。ここまでは武漢市の医師やウイルス検査を行なった組織の名称しか登場しなかったがこの頃から主人公がガラっと入れ替わる事になる。



5日
WHOからのあやふやなリリース

9日
【自分メモ】【自分メモ】【自分メモ】
この命名には中央政府が関与していない?どうして武漢市政府がリードして発表できるのか?
武漢市がリードしたのであれば武漢の組織を使って動いていたのは納得できる。
おそらくは・・・・武漢市は武漢市で動いていたのだけれども、中央政府も独自に動き始めていたのでは?歩調を合わせることなく・・・?
【自分メモ】【自分メモ】【自分メモ】

中国中央テレビ(CCTV)において、「武漢ウイルス性肺炎病原検査結果の暫定評価専門家チーム」が病原体を「新型冠状病毒(新型コロナウイルス)」であると正式に発表したことが報道された。そう。その用語は武漢ウイルス研究所らが連名で発表していたあの用語と概念である。・参考102

日本の厚生労働省検疫所の公式サイトから引用する「1月9日、中国当局は、このウイルス性肺炎の原因が、新しいタイプのコロナウイルスであると最初に同定され、既知の他のヒトコロナウイルスとは異なるものであったことをメディアで報告しました。」

どうやら1月9日の『新型冠状病毒』、日本語では『新型コロナウイルス感染症』なる概念を先陣を切って発表したのは中国側の組織のようだ。この流れは不可解であり、本来これはWHOが行なう事であり中国政府関係組織が出てくる幕ではない。発表するにしてもWHO側が同席する場面だろう。

これは厚生労働省検疫所の捕捉になるが「武漢市は国内および国際交通の主要な結節点(ハブ)です。」と言及されている通り、中国の過疎地域でそれが発生したのではなく、人の往来が激しい1000万人以上が暮らす省都の武漢で起こっているのだ。しかしWHOはノンビリと対応している。前回の広東SARSの発生時とは明らかに異なっている。1分1秒を争うシーンで何をやっているのか・・・・

12月の年の瀬にSARSコロナウイルスが分離されていたのにこの程度の発表に10日以上も時間が掛かっていたのは不可解。そしてSARSとの用語が忽然と姿を消した瞬間だった。

※この空白の期間(12月末~1月9日)は中国政府中央の中で今後の策略を練りに練っていた期間だったと推認される。

この頃は武漢SARSのウイルス名は『2019-nCoV』と呼ばれていた。現在調査中だがその暫定コード名を提案したり決定したりした組織や人物が不詳。おそらくは中国側の組織(武漢ウイルス研究所?)が命名したのだろう。この後2月11日に国際ウイルス分類委員会により『SARSコロナウイルス2(コード名:SARS-CoV-2)』と定義され、事実上国際標準用語になった。しかしその後も中国科学院を始め中国の各組織では『2019-nCoV』とのウイルス名を用いている。※全てのリリースなどをチェック出来ていない。少なくとも筆者が確認したところでは。

この日に発表された概念『新型冠状病毒感染』日本語では『新型コロナウイルス感染症』は、2019年3月に武漢ウイルス研究所と中国科学院大らが連名で発表していた概念であるとすでに述べているが、中国の関係者が勝手にそう名付け、勝手にそう呼ぶ分には問題がなかろう。しかし各研究所で新型SARSコロナウイルスとの結果が検出している以上、WHOが命名し世界共通語にまで育てた『SARS』との概念と、その命名から発展した様々な用語や取り決めが決まっている以上、それを土壇場で急遽変更するなど有り得ない事。世界の識者らもこの土壇場でまさか世界共通語を放棄して新概念にまともな説明なく一新するなどあり得ない事だと思うだろう。

ふつうのコロナウイルス= “かぜ” 症候群を引き起こす病原体=ただの風邪
SARSコロナウイルス=ヤバイ
という社会通念的理解があるワケで、何の説明もなく突如SARSとの用語を放棄してしまったら「武漢肺炎?新型コロナウイルス感染症っていうのだから、ただのコロナウイルスでしょ?ただの風邪じゃん!」と、致命的な勘違いを起こしてしまう事になる。例えば下記サイトのこの理解が典型だろう。

このサイトについてはこの場でリンクを設置してしまうが・・・・
号外1 新型コロナウイルスによる肺炎発生 2020年1月17日
https://pro.saraya.com/kansen-yobo/column/company/iwasaki-covid19-1.html
株式会社 健康予防政策機構 代表・医師 岩﨑 惠美子
「昨年12月より中国で原因不明の肺炎が発生していましたが、新型のコロナウイルスによるものということが発表され、国内でも感染者が報告されたこともあり、大きく報道されています。コロナウイルスはSARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)を引き起こすウイルスとして知られていますが、それら以外は日常的に感染して風邪を引き起こすウイルスです。現時点での情報では、ヒトからヒトへの感染の可能性が否定できない事例も報告されていますが、持続的なヒト‒ヒト感染の明らかな証拠もないことより、あまり恐れず、まずは風邪やインフルエンザのような通常の感染対策を日頃から徹底しましょう。

この理解は専門家としては当然の事。ただし・・・・上記記事を執筆した岩崎恵美子Dr.は『迂闊』と言える。そもそも中国はデタラメ大国という暗黙知的な大前提がある。そしてインターネット上では1月17日の時点であれば武漢中央第二医院の李Dr.のチャット画面がより広まっておりSARS発生との噂が駆け巡っていた。情報収集能力があれば『SARSの可能性がある』と指摘できたはずだ。悪意が無くとも世間のガードを下げさせた事は否めない。情報発信者として自戒の念の意味も篭めて指摘しておく。岩崎Dr.に限らずにこの頃に「ただの風邪」発言をしていた識者が少なくはない。もしもここにそれらの情報リンクを引用していたらキリが無いほど。
『中国政府の発表は嘘八百』この理解は社会通念ならぬ人類通年。それゆえ岩崎Dr.らは前提を欠きすぎている。その時点では中国政府の一方的な発表しかなかったのだ。悪意がないとは言え百害あって一利なしの寄稿。中国政府が絡んだ事案では尚更のこと注意を。

10日
WHOテドロス「人から人への感染は明確ではない。限定的」
12月末に新型SARSが分離されていらのにノンキなものである。テドロス氏の様子から察するにこの状況下でSARSであると疑えない時点でよほどのBAKAなのだろう。

11日

12日
武漢市において1月12日~17日までは、省レベルの『湖北省両会』が開催されていた。
>中国では3月5日から日本の国会に近い機能を持つ全人代(全国人民代表大会)が始まるが、それと同時(一般に2日前から。会期は同じ)に開催される全国政治協商会議の二つを「全国両会」と称している。その前に各地方の全てのレベルにおける「両会」が開催され、おおむね春節前には終わるようになっている。・参考25

参考情報にて詳しく指摘されているが、武漢市組織、湖北省組織、政府中央などの各組織があるわけだが、それぞれの組織での隠蔽工作があるようだ。「中国政府」「当局」とは便利な言葉だが詳細を把握しない事には真相が掴めないだろう。


14日
石正麗「自分たちのチームは1月14日、自分たちが特定したウイルスが、ヒトに感染する可能性があることを確認した」石正麗氏が4月のオンライン講義にて発言・参考16

17日
湖北省両会が閉会する。

18日
海鮮市場から約6キロ北東に位置する巨大団地「百歩亭」約13万人が暮らす。百歩亭は1月18日、春節(旧正月)前の恒例行事「万家宴」を開催。住民約4万人が集会施設などに集い、手作り料理を持ち寄って歌や踊りを楽しんだ。
 その後、団地内ではせきや発熱の症状を訴える人が続出。大規模行事が感染拡大に拍車を掛ける形となった。「病院に行けず、団地の路上で倒れて死んだ人もいた。ウイルスの怖さを分かっていたら中止にすべきだった」・参考22

20日
習近平国家主席が『迅速な情報開示』を指示。・参考25
この段階に至り習国家主席がどうして情報公開に舵を切ったのか?諸説あるが真相は不明。いずれにしても国家主席が直接指示したことは注目のポイントとなろう。表向きで言えば1月20日が政府中央トップが介入し始めた初日と言える。

21日
習国家主席の指示から1日遅れて・・・・中国政府がヒトヒト感染を認める。
※分かってない訳がない。なぜここまで遅らせたのか?
※中国は厳格な国民の監視を行なっている。武漢市から移動した人民の数、武漢市から出国した外国人の数も把握している事だろう。なにせ武漢には天河国際空港が存在する。中国政府は武漢市からどの国に向けてどれだけの人数が移動したか把握していたはずである。誠実な国であればそのデータを公表するであろうし、WHOが強硬な態度でそのデータを求めて出国先の国々に詳細データを公表し最大限の警戒を促すべきだったのだが・・・・

この21日には武漢市で・・・・・
『湖北省春節祝賀演芸会』なるイベントが開催されていた。
>中国メディアによると、湖北省トップの蔣超良(しょうちょうりょう)・共産党委書記やナンバー2の王暁東(おうぎょうとう)・省長ら省幹部が21日夜、武漢市の公会堂で、各界の代表と春節の祝賀ステージを楽しんだ。出演した歌舞団が公式アカウントでステージの様子を紹介し、「かぜや鼻詰まりなどの困難はあったが、病気を抱えながら美しい演技ができた」と出演者の声を伝えた。これにインターネットメディアが飛びつき、23日に全国に拡散した。・参考26

・・・・すると・・・・初期対応の遅れは武漢市政府による画策の影響が大きいのだろう。そういう事をさせてしまった中央政府の無能さもあるにはあるが、そのような指摘とは別の問題として、武漢市政府、次いで湖北省政府が常軌を逸した対応をとり続けてしまったゆえ、感染が広まってしまったという事になろう。

ただし・・・・1月3日の時点で国家衛生健康委員会(広東SARSの際にWHOに連絡してきた組織)が動き始めていた様子。政府中央に近い組織と武漢の組織は連携していなかった。

22日
後を追うようにWHOもそれを認める。なぜWHOが先に指摘しなかったのか疑念が募る。
※WHOの周辺の識者は12月末の時点でそれをいわずもがな確信していた。繰り返すがウイルスの詳細検査は3日もあれば出来るのだ。   
>WHOの新型コロナに関するテックリード(技術面のリーダー)であるマリア・ファン・カークホフ博士が記者会見で次のように暴露したのだ。「我々は最初の報告を得た12月31日の、まさにその時点から直ちに、──私は中東呼吸器症候群(MARS)の専門家であり、コロナウイルスとインフルエンザの研究者ですよ──これが呼吸器の病原体であるからには、もちろん、ヒトヒト感染があり得る、と考えていました」・参考09

この事実から断言できることは、武漢SARS事案についての全ての事は中国政府が主導しておりWHOテドロスがそれに対し意を唱えないどころかヘラヘラと従っていたという事。SARSとの用語が消えたこと、それに対し触れようともしないWHO。それは中国に全ての主導権を渡したゆえの結果だったと推認される。だから『新型冠状病毒、新型コロナウイルス感染症』なる概念と名称に突如一新され、なぜSARSとの用語が放棄されたのか?説明が無いのだろう。


23日
午前10時(現地時間)に武漢市を都市封鎖(ロックダウン)。少なくとも2020年になり23日間が経過していた。春節を1月25日に控え絶妙なタイミングだったと言えよう。政府中央トップが介入して2日後のこと。もしも習国家主席が20日に事実を把握したのであればロックダウンまでの判断は3日間を経過していた。
 あくまでも可能性としてだが、20日の『迅速な情報開示』よりも前に習国家主席はおおよその状況を把握していた可能性も否定できない。その場合は『頃合い』を見計らいそのタイミングから動き始めたという事。その絶妙な『頃合い』ゆえすでに世界中にウイルスが輸出されてしまったのだが・・・・


25日
中国で春節が始まる。安倍総理は中国からの観光客を歓迎して招き入れた。実際には広東SARSを上回る体内潜伏期間の武漢SARS患者が含まれていたのだ。観光経済新聞によると中国人が春節で出かけたい国は日本が1位人気だったとの事(2020.01.20配信)。
 WHOには広東SARSでの知見があり12月末にはSARSコロナウイルスが分離されていたのに1月下旬に至ってもそれがSARSと触れようともしない。なお2020年の春節は1月31日まで

なお1月25日から中国ディズニーランドなどは急遽閉園している。

広東SARSの際に、初期患者の症状とは異なる、強毒タイプのSARS-CoVウイルスが発生しあうとブレイクが始まったと指摘されていたが(・参考103)、今回も同様の事が発生し春節で来訪した中国人は強毒タイプの患者は存在しなかった可能性。

この日、新華社(中国の報道機関)が興味深いニュースを配信していた『武漢市に新型肺炎専門病院を建設 SARS対応をモデルに・参考14』おいおい・・・・他国にはSARSとの実態を伏せておいて自国ではSARSとして対応を開始していたのだ。今回は詳述しないがWHOの『バイオセーフティ指針』にてSARSコロナウイルスはBSL-3以上の研究室で取り扱うように規定されている。武漢市で急造した野戦病院はBSL-3的な施設と装備だった事に注意すべき。
 この頃の日本やアメリカを始めとする世界の報道は『新型コロナ=ただの風邪』『SARSとは異なりさほど恐れるものではない』というもの。そう報道されつつも中国からの報道は武漢市都市封鎖、SARS対応モデルの野戦病院の建設など。しかもこの野戦病院は効率的に建設されていった様子からSARS発生時にこのような野戦病院をスクランブル建築する事を準備していたという事。この件誰もツッコミしないが中国はSARSがいつ発生しても良いように準備していたのだろう。この新華社の報道は大きな扱いをされなかったが、日本のプロジャーナリストが『本当はSARSじゃないか!』とツッコミすべき状況だったのだろう。

春節で移動する中国人の様子
https://www.businessinsider.jp/post-205762

当然に春節は中国の国内でもヒトの移動が激しくなる。移動制限が課された地域もあるが、膨大な人数の中国人が各地を行きかった。当時の様々な情報から推認される事は、中国政府中央の判断としては武漢SARSは武漢市内のパンデミックで終わらせる事が出来ると目論み、その他地域で発生した際はその都度応対しようと考えていたのだろう。現にその後そのように応対している。
 しかしそのあてずっぽうな対応は諸外国の事を一切考慮していなかった。諸外国は中国のような人権無視の都市封鎖(ロックダウン)を行なう事が出来ない。そもそも論として中国政府が自国民の海外への出国を完全禁止すれば良いのだが・・・・デタラメな中国政府は思慮深いとはとても思えない政府ゆえ、脳天気で大雑把な対応に走っていたのだった。

もしも・・・・中国政府が正直に『武漢のそれは新型SARS』との事実を1月3日に発表していたとすれば・・・・この春節で大パニックに発展していただろう。広東SARSでもパニックを起こしマスクをした集団が溢れたと述懐しているが(・参考01)、中国人が暴徒化して10億人超の大パニックが発生すれば収集不可能。政権が転覆しかねない。ましてや香港にて大きなデモが続いている状況。中国政府としては他国に迷惑を掛けようと何が何でも『武漢のそれは新型SARS』とは口が裂けても認められなかったのだろう。

最重要ポイント
中国政府が武漢のそれをSARSと認めてしまったら大パニックに発展する事必至。政権転覆騒動にすら発展し兼ねない。それゆえ武漢のそれはSARSと認められなかったと推認される。

重要な指摘をここでしておこう。
・参考103の文献にて広東SARS発生時には、広東の野生動物市場の関係者が初期患者に多数含まれていたが、野生動物市場の職員は重症化しない者が含まれており抗体保有者が確認されていた。その文献は2003年に発行されたものなのでその後の研究で抗体というものがどのように解明されたのか不明な点があるが、武漢市の華南海鮮市場の関係者にも武漢SARSの抗体保有者がいたのかどうか?それは絶対に突き止めなくてはならない。ところがWHOがその件についてコメントすらしていない。
 当然に中国政府は華南海鮮市場の関係者全員から血液サンプルを得て研究するように指示しているだろう。しかし今日の時点で中国政府が抗体薬品を開発成功し各国に売り込んだり中国共産党上級幹部に先行で投与しているとの情報も無い。しかしWHOが血液サンプルの提供すら打診している様子が無いというポイントを今後の調査において注意が必要だ。

◆2月

11日
中国政府が勝手に『新型コロナウイルス検出』と発表してから33日が経過した・・・・
WHOテドロス事務局総長が細かな説明を一切省き、突如『新型コロナウイルス感染症』と発表。そして『COVID-19』との用語が飛び出してきた。もしも仮に2020年に矢継ぎ早に新型SARSが発生すれば『COVID-20』と呼ぼうという訳だ。明文化されたものはないがその瞬間に『SARS』との概念は放棄された事になる。しかしWHO自身が命名し世界共通語にまで育てたSARSとの用語を土壇場で変更するメリットがあるとは思えない。混乱を生む事必至。そもそも一新するなど常軌を逸しているし仮に一新するにしても新型コロナウイルス感染症(旧称SARS)と表記する事を規則化し、かつ、広東SARSを遡ってCOVID-02と変更しなければ辻褄が合わない。
 どう考えても非合理な一新。それでも強行するには合理的説明が必要だ。世界の人々によく説明する義務が彼らにある(WHO憲章に拠れば。突如かつ説明無き一新もまた憲章違反。)。ところがかつて彼らがSARSと呼んでいたその疾病名が何の説明もなく放棄され一新されてしまったのだ。

SARSとの用語を放棄しての突如の一新で利があるのは中国。広東に続いてまたもや中国で発生したのだから世界から非難され賠償請求される事は必至。まるで未知の感染症が発生したかのように演出できる名称の一新。それを絶大なる信頼があるWHOが加担して為し得たのだ。
 そしてSARSとの疾病名を聞いただけで震え上がる中国人。李医師のチャットでSARSとの言葉があっただけですでにパニックが始まっていた。広東SARSでは人民がパニックになったとWHOが発行したドキュメントでレポートされていたが、再びパニックが始まったのだ。人民を騙す事に長けた中国政府らしい用語の変更だったのだ。
 言うまでもなく武漢ウイルス研究所には石正麗というSARSコロナウイルスの起源研究で世界的トップランナーが武漢ウイルス研究所をホームにしている。その武漢ウイルス研究所らが新型コロナウイルス感染症なる新概念を提唱していた。それが今後世界共通語になれば石正麗の出世、チームメンバーの出世に有利になる事が間違いない。その新概念への一新は中国には多大な恩恵がある。それゆえ12月末のSARSコロナウイルス検出から10日間以上を経て新概念へと一新され発表に至ったのだろう。
 本来SARSコロナウイルスと検出された以上、1分1秒を争う状況だ。ところが武漢市でSARSコロナウイルスが分離されてから40日以上、中国政府が独自に『新型コロナウイルス検出※SARSとの用語を伏せて』発表してからは33日も過ぎていた。モタモタと何か話し合っていたのだろう。中国側にすれば新概念への移行、SARSとの用語の放棄は国の存亡が掛かっていると言っても過言ではない。よほど調整が難航したのだろう。
 繰り返すが2003年に広東SARSが続いている最中にWHOが発行したドキュメント『WHO SARS集団発生の状況と近い将来への教訓・参考01』にてSARS患者確認後は迅速に封じ込めを行なうべきだと指摘されている。それが今回は40日以上も正式名称まで時間が掛かっていた。初期患者のウイルス検査は3日ほどで新型のSARSコロナウイルスであると結論付けていた。仮にWHOでも検査し直すにしても科かって3日だろう。それがあろう事か40日以上も掛かるものではない・・・・『空白の約40日』に一体何があったのか・・・・

なお・・・・疾病名はWHOが命名し、ウイルス名は国際ウイルス分類委員会が命名するのが慣例だった。そもそもはWHOが広東で確認された非定型肺炎に『重症急性呼吸器症候群』と命名した。それに従いその患者から確認されたコロナウイルスに『SARSコロナウイルス・コード名SARS-CoV』と名付けた。そして今回、国際ウイルス分類委員会は武漢肺炎患者から分離されたコロナウイルスについて『SARS-CoV-2』と命名している。本来であればWHOが『SARSコロナウイルス2感染症』と名付けるのが筋だったのだが、中国当局が勝手に発表した概念を採用し国際ウイルス分類委員会とのこれまでの取り組みを放棄してしまったのだ。

※メモ 公式サイトの図解を挟む

不可解なんてものではない。『空白の約40日』の間に「武漢市は国内および国際交通の主要な結節点(ハブ)」からSARS患者が続々と世界各国へ出国していたのだ。

中国政府がSARSとの用語を伏せたい気持ちは理解できる。国内で大パニックになったら大変だ。しかしWHOが協力して世界共通語を中国政府の意向通りに変更してしまえば『コロナウイルス? ただの風邪!w』と世界中の人々が楽観視してパンデミックに繋がってしまうというリスクがある。中国にとってはベネフィットとなるがその他の世界各国にすればリスクしかない。あのプーチン大統領ですら楽観視していて国内でSARSコロナウイルスが蔓延し始めてしまったのだ。WHOは一国のベネフィットの為に動く組織では無いはずなのに・・・・

★疑問★
国際ウイルス分類委員会が、どの段階で分離されたウイルスを基に解析したのか不明。武漢市で発生した初期患者から分離されたものか?それとも?なんにせよ人類史に残る大惨事でありながら核心的な部分に関する情報があやふやなもの。

参考
前回の広東SARSでの時系列※SARSの知見が一切かった状況
2003年
2月11日。WHOに対し中国衛生省から報告があった
3月12日WHOは渡航延期勧告を発表する。SARSは「健康に対する世界的脅威」と宣言される。WHOは、地球規模の対応計画を作成し、病院における感染対策のための症例定義やガイドラインを発行し、GOARNパートナーを動員する。
4月16日世界保健機関(WHO)のヘイマン感染症対策部長らは16日、ジュネーブで記者会見し、新型肺炎(重症急性呼吸器症候群=SARS)の原因は、コロナウイルスの新種と断定したと正式に発表した。また、このウイルスを「SARSウイルス」と命名したと述べた。
※ゼロベースからのスタートで約一ヶ月で異例となる旅行警報が発令された。武漢では12月末にSARSコロナウイルスが分離されていたのだから空白の40日とは具体的に何があったのか?調査が必要となろう。

自分メモ
WHO公式サイトの件に言及

【想像しよう】
もしも…………
2019年12月31日にWHOが「武漢市でSARS発生の可能性あり。迅速に調査にあたる。まずはここ三ヶ月以内に武漢市周辺を移動した人はマスクを着用し人の接触を避ける事。そして武漢市にみだりに立ち入らない事」その時点でこのようなアナウンスは可能だった。それはWHOが2003年5月20日付発行のドキュメントの教訓を自ら活かすだけの事。非現実なものではない。

もしも…………
2019年1月5日までに「武漢市で新型SARS発生!旅行警報を発効する」と対応していたら?
武漢市外でも新型SARS患者が発生する事はあるも全世界で迅速に適切な対処に動き、今日のような世界的パンデミックには突入しなかっただろう。繰り替えすがWHOが当時教訓を残しておきながら、SARSに関する全ての事を突如にして放棄してし、当時と真逆の対応を行なったが為に、世界人口を目に見えて減らすほどのパンデミックに突入してしまったのだ。

中国政府、WHOが世界的パンデミックの元凶であると断定できるだろう。

【検証】まとめ
すさまじくデタラメな中国。不潔なことでも有名。野生動物を生活の中に持ち込んでいる為にまたもや中国で新型SARSが発生。それが武漢肺炎。
 『報告・連絡・相談』の概念が存在しなく発生初期は武漢市の医師グループの中で情報共有していた程度だったがウイルス検査をしている間に武漢市の衛生省にまでは届いた。
 新型のSARSコロナウイルスだと判明するも、『新型SARS発生』と政府が認めれば大パニック必死。WHOを抱き込んで『新型コロナウイルス感染症』と言いはじめた。その決定までにそれなりに揉めたようで武漢市の医師の許にSARSコロナウイルス検出の報が届いてから疾病名称の確定と報告まで40日が経過していた。
 世界共通語といえるSARSとの名称を放棄し、ただの風邪を思わすような新名称に一新するなど非常識すぎる。そんな事をやってしまえば諸外国は『ただのコロナウイルスでしょ?ただの風邪やんw』とガードを弱めてしまうことになった。さらにWHOテドロスが『過剰な反応をするな』などと数々の軽視発言を繰り返した為に『その実SARS』と各国政府の関係者、各国の医師も『ただのコロナウイルス』と受け止めてしまった。つい先日まではWHOという組織名だけで絶大な信頼感があった為に世界中の識者もコロリと騙されてしまったのだろう。

おそらくは・・・・自国内でSARSという英字表記を禁止し別の用語に置き換えることは容易であるも、インターネット社会においてその他各国が「武漢でSARS発生!」と報道開始すれば瞬く間に中国の国内で「中国共産党が隠しているが本当はSARSだ!」と大騒動に発展する事だろう。そこでまさかの展開でWHOを抱き込み世界共通語の変更を試み成功したのだろう。さすが世界の覇権を狙う国家らしい細やかな思惑と評する事が出来る。用語一つにも目を光らす国家らしい気付き。侮れない。
 ただしそんな事をしてしまったら大変な事になる・・・・なっているのだが・・・・テドロスが買収されているとポンペオ国務長官が名指しで指摘していたが、仮に買収されて行なった最大の裏切りは突如SARSという概念と用語を事実上廃止してしまった事になろう。
 本来であればテドロスが「SARSという用語をWHOでも事実上廃止しろというのか?冗談ではない。そんな事をすれば世界各国が適切な対応を誤る事になる。用語というものは大切だ。しかもこの緊急時に何を言い出すのか!あなた達中国政府が中国国内の用語として変更するのは勝手だが。戯言を言うな!」こんな風に切り返す場面において「お代官様。かしこまりました。SARSという言葉を事実上廃して、あなた達が考案した新型冠状病毒感染という言葉をWHO公式用語に昇格させればよろしいのですね?w」こんな風に対応していたのだろう。

さて
だいぶ真相に近づいてきた。

中国自身は新型SARSとして対応しているも、武漢市といくつかの都市さえ都市封鎖(ロックダウン)すれが封じ込めることが出来て、その他の都市ではその都度対応すればいいやとあてずっぽうな作戦を採った。春節では自国内での移動について大幅な規制をしなかった。諸外国に意図的にウイルス感染者を拡散したというよりも自国のことしか考えていなく、諸外国の事は何も考えていなかったのだろう。

その後、欧州で強毒化変異が起こった。気付けば世界は焼け野原。現在に至る・・・・

なお、広東SARSでは野生市場の職員の中に抗体保有者が確認されたとの事。武漢SARSでは初期発生時の関係者に、第三者は一切接触できていない。本来なら世界に対しそれらの情報も全て開示するのが誠意ある態度だが、そういう時にこそ一儲けしようというのがデタラメ皇帝の中国。

ウイルス兵器説はありえないだろう。石正麗らの無意識的なデタラメ研究でSARSコロナウイルスの起源となる云南省のコロナウイルスを武漢市内に漏洩させるという事故は否定できない。

中国人が自分達のデタラメさを自覚しない限り、第三のSARS、第四のSARSは今後も発生するだろう。
なお、北京で発生した集団感染が実は第三のSARSである可能性を現時点では否定できない。

WHOは実際のところルールを破られたところで独自の軍や核兵器を保有している事はない。そんなWHOに出来ることは多くはない事は事実。

 おそらくは中国政府が「私たちに全て任せるアルよ!大船に乗ったつもりでOKアルよ!」こんな風にテドロスらに豪語してむしろWHOに指示するなどして勇敢に(テドロスらにすれば)振舞っていたのだろう。その指示の中にSARSという用語を放棄するようにという指示もあったはず。そしてテドロスはよほどのうつけ者でSARSという疾病をよく知らないでテドロス自身も「新型コロナウイルス感染症=ただの風邪」程度に考えてしまっていたのだろう。ところが中国は自国を守ることしか考えていなかった。他国はそれゆえ酷い目に遭ったという事だろう。この理解であれば全ての出来事を一本の線で繋ぐことができる。中国という国で発生し、中国という国が独善的に振る舞い世界的パンデミックへ突入させたことは間違いがないだろう。

意図的に感染者を国外に送り出していたか?それは筆者のところではコメントを差し控える。アメリカ諜報機関の仕事だろう。中国政府は武漢市に立ち入った者、出国した者の詳細データを保存していると推認される。武漢市は国内、国外への中継地点であり武漢天河空港は国際空港。ヒトヒト感染は遅くとも12月31日の時点で把握出来ていたと思われ国外に次々と国民が出国していく事に規制しなかったのはなぜなのか?そこに思い至らなかったという事は無いだろう。

その後周辺国との国境付近で侵略行為を活発化させているのだから首を傾げざるをえない。ナチスドイツ以上に危険な国家だろう。現代のホロコーストと呼ばれる新彊ウイグル自治区での収容所に関する非人道的報道が活発化している。2020年秋以降の『真の流行期』を前に中国軍を押さえ込んでおかねば沖縄占領などが起こりえるのではなかろうか?


 

続きを読む



共通テーマ:ニュース

WHOがSARSだと暗に認め始める [コロナウイルス関連]

当ブログにて告発してきた

『武漢肺炎は新型SARS』

この事実についてWHOがこっそりと公式サイトを編集して暗に認め始めている。

★追記2020/07/25★
なぜSARSという疾病名が突如放棄されたのか?深堀りする追求するエントリは下記リンクエントリにて
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-07-04-covid-19-is-sars2
様々な事情があっての事。時系列に沿って整理整頓してみた。
以降の内容はあくまでもWHO公式サイトの不可思議ポイントを指摘する内容となっている。
かなり重要な補足として、そもそも論として中国政府はさまざまな事に規制を設けているが外来語の翻訳にも目を光らせている事も知られている。SARSについてだけは不思議な事に英字で発音もサーズだったが、武漢肺炎以降はSARSという用語の使用を認めていない様子。そのかわりに新型冠状病毒感染(新型コロナウイルス感染症)という用語が採用され、そして不思議な事にWHOまでSARSという用語を廃して新型コロナウイルス感染症との新概念と用語を採用してしまったようだ。
 中国寄りという指摘があるが、寄りというよりも中国の一機関のような振る舞い。なぜ中国政府に沿ってWHOまでがSARSという用語と概念を廃したのか?第三者機関の調査が必要であろう。中国以外の政府はその実SARSと知らず後手に回って世界的パンデミックに繋がった事は間違いない。

さて
様々な言い逃れを後付で主張しているが、正気の沙汰とは思えない筋が通らないことを縷々述べている。もしも本気でこんな内容を発信しているとすれば精神鑑定を踏まえたほうが良い。デタラメ過ぎるのだ。テドロスによる公式会見での発言などとこのページでの主張がまるで噛み合っていない。世界を馬鹿にし過ぎている。本気で主張していない事を願う。

仮にWHO公式サイトの明らかなる詭弁が事実であったとすれば、SARSであると早々に知りながら渡航制限に苦言を呈していた事はパンデミックを意図的に発生させたと言っているに等しいもの。その場を凌ぐ嘘なのだがその嘘はさらに自らの立場を苦しくするだけなのだが。

WHOの言い訳としてはアジアの一部(2002年の広東SARS発生地域)の人々に対しSARSとの疾病名を用いるとその地域の住民がパニックを起こすので、SARSとの用語を使わなかったと言い訳している。
ただしその説明が事実であっても一部地域の住民のパニックを回避する為にその他全人類を欺いた正当な理由にはなりはしないし、そもそもその言い訳は嘘であり、中国政府という一国の都合にWHOが全面協力していた結果である事は状況証拠から明らかである。

しかもその言い逃れはWHOの過去の発言と矛盾する。当時に教訓として発行したドキュメントにてこのように述べている。

社会的および経済的結果を恐れて感染症の症例を隠そうとする努力は短期的な一時しのぎの手段に過ぎず、むしろ国際社会における信頼の喪失、国内経済に対するマイナスの影響の増幅、近隣諸国の健康と経済に対する危害、そしてその国自身の領土内における集団発生が手に負えない状況に陥るという、極めて現実的なリスクなどの、非常に高い代償を払うことにつながることを認識しなければならない。
WHO SARS集団発生の状況と近い将来への教訓

いずれにしても「理由があってSARSと名付けなかったには理由があるのよ」と認め始めている。その為には理由があったと多くの言い逃れをしているのだがそのどれもがあやふやな表現に終始している。裏を返せば理由があったから世間の人が軽く受け止めるように疾病名を変えたと告白しているに等しい。

WHOがあやふやなリリースで事実を歪曲し始めている事は今回が初めてではなく武漢肺炎騒動初期から常態化している。

筆者がすでに繰り返し指摘しているが、国際ウイルス分類委員会は武漢肺炎患者から分離されたウイルスを『SARSコロナウイルス2。コード名SARS-CoV-2』と命名していた。

しかしWHOはSARSという事実に一切触れないで中国側の組織(武漢ウイルス研究所、中国科学院大など)が連名で考案した「新型冠状病毒感染。日本語では新型コロナウイルス感染症」という概念と用語に一新していたのだ。おそらくは中国側が国際ウイルス分類委員会の買収に失敗したのだろう。用語命名については空白の約40日があった事を筆者が時系列に沿って証明している。WHOはSARという事実に一切触れないも国際ウイルス分類委員会はSARSコロナウイルス2と発表。いわゆるダブルスタンダードでここまできたが、批判の声に反応してWHOは公式サイトをこっそり編集し、訳の分からない言い逃れを開始し始めたのが下記リンク先の情報。

https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019/technical-guidance/naming-the-coronavirus-disease-(covid-2019)-and-the-virus-that-causes-it
who-misleading-full-02.jpg
※キャプチャーは2020年7月4日 13時頃
※このページの公開日がどこにも明記されていない。意図的。しかも常に更新を繰り返しておりファイル制作日などを分からないように工作しているという悪質さ。
※この小狡さは中国政府がWHO公式サイトを更新しているのでは?と疑うほど。
※WHOのミスリーディングは今回指摘を始め他にも具体例が指摘されている。テドロスらは何を見返りに世界を売ったのだろうか?
※筆者はWHO本部にメールし取材した。このページの公開日を明らかにしてほしいと。しかし現時点において返答が無い。
※原文へのツッコミの前に参考情報を挟む事とする。

【参考】
SARSコロナウイルスという事実を伏せ、ふつうのコロナウイルスと歪曲する事で発生した具体的な問題点

ふつうのコロナウイルス
いわゆる “かぜ” 症候群を引き起こす病原体。WHOは、この、ふつうのコロナウイルスに因る感染症という印象で発表してきた。つまり悪性の重症急性な呼吸器疾患を、まるでただの風邪のように表現した事にる。
中国政府は国内がパニックになる事を恐れたと推認される。そしてSARSという用語を伏せさせた犯人だろう。中国政府はパニックを防げるが・・・・

SARSコロナウイルス
重症急性呼吸器症候群を引き起こす。ふつうのコロナウイルスが何らかの理由で遺伝子に変異が起こりより悪質化。肺炎はCTで確認できるので主要な症状として受け取られがちだが免疫系が暴走する、全身の血管にも感染するので、新型コロナウイルス感染症と呼ぶか?新型SARSコロナウイルス感染症と呼ぶか?全く次元違いの印象となる。

スウェーデンが集団免疫獲得戦術に出たが、SARSコロナウイルスにおいてそんなモノは検討された過去が無い。おそらくは、ふつうのコロナウイルスに因る感染症と勘違いしたのだろう。
 さらには現時点においてSARSコロナウイルス及び今回武漢から発生したSARSコロナウイルス2は治療法や特効薬、ワクチンが存在しない。バイオセーフティレベル4相当の病原体だったという事。(WHOは広東SARSはバイオセーフティレベル3と規定しているが、今回のSARS2は明らかにより悪質でありバイオセーフティの指針の正しい解釈では今回の武漢肺炎はレベル4だったと推認されるがその議論は世界でなされていない)
 バイオセーフティレベル4相当の病原体に因る感染症が次々と広まる中、ふつうのコロナウイルスはバイオセーフティレベル2程度の扱い。WHOが取り決めた規定に沿っても『その実SARS』という事実を伏せたことは万死に値する人類史上において類を見ない悪質な事実の歪曲になろう。
※どの段階でより悪質化したか不明だが、いわゆる欧州株はあきらかにレベル4相当だっただろう。ちなみにレベル4相当の病原体はエボラウイルス、天然痘ウイルスなど。

広東SARS(2002~2003)の教訓を活かして最大限に被害を抑えるべき状況。しかしWHOがまるで未知の疾病のようにリセットしてゼロベースに戻してしまった。それゆえ対策や研究がゼロ地点から始まる事になってしまい世界的パンデミックに向かってしまった。WHO自身が発行していた『WHO SARS集団発生の状況と近い将来への教訓・2003年発行』で言及していた数々の対策と真逆の選択肢を採り続けた2019年以降のWHO。中国に買収されて中国の指示通りに動いていたとしか思えないほど支離滅裂。
 その教訓ドキュメントにてSARSは病院内での集団感染が起こると言及されている。もしも2020年1月の時点で正直に『SARSだ』と認めていればその時点から各国の医療機関が集団感染防止対策の議論及び準備開始できたはずだ。日本ではダイヤモンドプリンセス号の対応で広東SARSでの教訓を活かす事ができたはずだ。緊急事態の土壇場で疾病名を操作する事がいかに罪深い事か

安倍総理が1月下旬に春節における中国人観光客を歓迎して受け入れたが────物理的に祭典では12月30日もしくは31日に発表可能だった。遅くとも1月3日もしくは4日には可能だっただろう────レベル4相当の病原体であると知っていれば即刻入国制限に動いたはず。
 
中国以外の国には何のメリットもない、コッソリと行なったSARSという事実の歪曲。世界的パンデミックに発展した原因と言えよう。

かるくまとめ:SARSコロナウイルス2による感染症という事実を伏せたが為に世界中の国々が適切な防疫体制を敷くことができなかった。なお中国政府はちゃっかりと『SARS対応モデル』に沿って展開していた。

新華社 武漢市に新型肺炎専門病院を建設 SARS対応をモデルに  2020-01-25 09:11:50
ttp://jp.xinhuanet.com/2020-01/25/c_138732450.htm


pre-rump-2020-02-26.jpg
(c)ANN トランプ大統領「アメリカ国民の感染リスクは低い」2020.02.26
アメリカ大統領として当該問題の初正式会見でのコメント。
※2020.7.8時点では感染者数、死者数が世界トップの国。SARSであると知っていればこの緊張感に欠けた会見の内容が変わっていたはずだ。
中国とアメリカの状況は明らかに異なる。欺いた側と欺かれた側の違いと言えるだろう。2月16~17日にフロリダにてDAYTONA500が開催されていた事を日本人の多くの人が知らないが、トランプ大統領が専用車ビーストで開会式に登場していた。武漢肺炎がSARS2だと知っていれば・・・・


追記7月8日
WHOが空気感染の可能性について正式に言及したとの報道あり。さきほどリンクを紹介した教訓ドキュメントにて広東SARSで空気感染の可能性に言及していた。今更何を言っているのか?
 最初から国際ウイルス分類委員会が発表したSARSコロナウイルス2とのウイルス名に合わせてWHOがSARSコロナウイルス2感染症と発表していれば広東SARSでの知見を活かせてゼロベーススタートしないで済んだのだ。正気の沙汰とは思えない。

続きを読む


nice!(6) 
共通テーマ:ニュース

新型コロナ・世界感染者を予測 [コロナウイルス関連]

【こちらのエントリは2020年3月30日に公開しました】

新型コロナ、世界70万人超感染 検査態勢充実で増加続く
3/30(月) 6:05 配信共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200330-00000007-kyodonews-soci


共同通信配信のこちらの記事。この数字を算出しないとダメでしょ
現在世界人口は約77億人。まあそれをざっくりと70億人としましょう。
そのうち70万人が感染しているということは・・・・・

少なくとも・・・・約1万人に一人は感染済みという事。
実際には各国で正式な数を把握できていないのでこれはあくまでも一つの参考でしかありません。米ジョンズ・ホプキンズ大の集計情報に拠る算出というものになりますが・・・・

もしも単純に実際の数が2倍,140万人の感染者であれば五千人に一人・・・・もっと多そうな気がしますが。
【追記・4月8日 140万人突破の報あり】

5倍という数字でも大げさではない様子です。5倍であれば2千人に一人・・・・あらららら

約7.7億人が感染すると・・・・・・世界人口10%の人が感染した事になります。
約7700万人が感染すると・・・・世界人口1%の人が感染した事になります。
約770万人が感染すると・・・・世界人口0.1%の人が感染した事になります。←本当はココ?
約77万人が感染すると・・・・世界人口00.1%の人が感染した事になります。←今ココ



ご参考まで

【補足】
ヤフーポータルで更新されている新型コロナ感染症まとめ
https://hazard.yahoo.co.jp/article/20200207


world-date-corona-20200330.jpg
そちらから3月1日~3月31日のデータ(実際には31日に達していないが)を抜き出して、その上昇率を根拠に3月31日から+30日、+60日の感染者数をシミュレートしてみましょう。

corona-curve.jpg
結果はこんな感じです。かなりあてずっぽうなシミュレーションなのであくまでも参考程度に。

3月30日 約77万人

+30日 = 280万人突破

+60日 = 480万人突破

細かな計算をしないでビジュアルで追っているので・・・・繰り返しますが参考程度に。
しかも紫外線が強まってきているのでこのカーブがそのまま続くとは思えません。
しかしもしもこんな推移で展開すればこんな数字が見えてきます。

【追記4月8日・この指数関数的なラインをなぞるかのような展開が続いています。各国で手洗い、接触回避が広まっているので途中で下落傾向へ向かうと思います。ただし一部宗教においてそれを拒むことがある様子なので全世界が一致して感染を防ごうとしているという事はない】

【追記5月4日・おおよそ予測通りの展開を辿っています。予測より実際の展開の方がやや患者数が多い結果となりました。例えば+30日で280万人との予測は実際には+27日で通過していました。


共通テーマ:ニュース

新型コロナ】日本経済崩壊を予測。及び回避へのシナリオ [コロナウイルス関連]




jyoushikidekangaero.jpg

2020年3月4日に公開した記事です。

2020年秋に・・・・・新型コロナウイルスの第二波が始まる可能性について言及しています。
太陽光と紫外線。その観点から第二波を予測。それを阻止する具体策についても言及。
現在進行形で高緯度地域の欧州にて勢いが増しています。その事実は2020年秋以降の第二波が起こる前兆であると理解できます。

以降の内容はかなり好評でした。
もしも以降の内容がとても有意義だと評価して下さったとしたら・・・・・

このテーマの最新記事を公開開始しています。
【WHOは具体的に何を企てたのか?時系列に沿って推理】
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-06-27-history-of-china-sars

中国政府はSARSとして対応している事は状況証拠から明らか。
なによりも国際ウイルス分類委員会は今回のウイルスを「SARS-CoV-2」と命名。
あくまでもSARS変異後のコロナウイルスと分類している。
中国の機関はSARSとの名を避けるように「2019-nCoV」なる独自のウイルス名を立ち上げた。
そもそも新型冠状病毒感染(新型コロナウイルス感染症)との用語は中国人研究者が考案した概念と用語。いわば中国のローカル用語。それが2020年になり突如WHO公式用語として採用され、その瞬間からWHOでもSARSとの用語がタブーになってしまった………

─────────────────────────
正式タイトル
新型コロナ今後どうなる?太陽活動及び気候の研究者の観点で
サブタイトル
新型コロナウイルスの今後。日本経済崩壊を防ぐ具体策

【なぜこのような発表を行うか?】
先に言っておくとこのままでは2021年の春までに日本は経済的に破綻する可能性。
そうならないようにするには?その対策について。具体策を示す
日本がヒャッハー状態になってほしい人は黙っていればいい。それは困るだろうという人は読んでおこう。

以降では2021年の春(来春)までの世界のおおよその展開について以降で解説する内容になります。


突如現れた伝説の研究チーム
★我々もぐらのもぐ太陽活動気候変動研究プロジェクトチームは、数々の世界的発見を発表し関係筋の間で衝撃が走っている(太陽活動の大周期とその繰り返しを発見など)。
★我々は全体像視点での研究や分析が得意。
★今回は新型コロナウイルスに関して分析を行なったので発表する。
【参考・我々のこれまでの発表】
こちらの図は世界的に有名。現代から過去45万年間の地球の平均気温の推移
ice-age-temprature-350.jpg
法則性があり繰り返しています。この推移がいわゆる氷河期といわれる現象です。これがなぜ起こっているのか?人類は明確に説明できませんでした。
しかし我々は明確に説明する事ができます・・・・太陽活動の法則がリピートしていただけの事・・・我々がその確たる証拠を発見しました。よく言われる氷河期とは太陽活動の大周期がリピートしていただけの事。なんと太陽黒点グラフを重ね合わせると法則がリピートしていた・・・・。一同ズッコケ。発見してしまえば最も単純な話だった。つまり上の図は太陽さんのパワーカーブの記録だったのです。
 最長の大周期は約3200万年単位。恐竜が絶滅したのが約6500万年前。その後にその単位の法則性が二回繰り返しています・・・・・楽しそうな話でしょ?まあそれは後で楽しんで下さい。

https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-03-16-solar-system-theory
上のリンクは科学センスに自信がある方へ向けて。太陽系と地球の気候の理解を深める内容。一度でも『天才』と他人から評価されたことがある方々に向けています。大学、大学院、プロの研究者向け。アインシュタイン相対性理論を補完する内容です。騙されたと思って読み込んで下さい。そして腰を抜かしてください。



【序章】
俺は死なないけどお前らはきっと死ぬ
musked-rider-v3mogu01.jpg
謎のライダー
・・・・・。本当に日本人はBAKAだらけだな・・・・同盟国のトランプ大統領が日本人の入国拒否を検討しているとの報道があった(2020.03.04)。
 脳内がお花畑の人間が多い日本では現在の状況がいかに深刻か理解できないのだろう。まあ、そんな脳内お花畑の人間が次々と新型コロナウイルス(COVID-19)に感染して日本経済を崩壊させることになるのだろう・・・・・

一人の正義のヒーローとして、この後日本がどうなるのか?すでに現実的なシナリオを思い描いているのだが、そのシナリオを一応は日本国民に投げかけておこうと思ってな・・・・

本音を言えば脳内お花畑の日本人がどんだけ斃(たお)れようと俺は心を痛める事は無いけどな・・・・

しかし今ならあと数ヶ月は猶予がありそうだ。あの時言っておけば良かったと後悔したくはない・・・・そんな気持ちでもある・・・・



kaerusan02.jpg
かえるさん博士
みなさんこんにちはケロ。

謎のライダーさんは決してそんな事を本心では思っていないケロ(日本崩壊を心配していない訳がない)。現在の日本が深刻な状況である事を理解してもらう為にそういう言い方をしているケロ。かえるさんとしても、日本が世界から孤立し始めている状況に強い懸念を抱いているケロ。崖っぷちだったらまだ崖に戻れるけど、どうも崖から飛び出してしまっているように思うケロ。そんな訳で今回のエントリを立ち上げたケロ。

お役人さんになってみると・・・・国民からすれば不満を感じる対応が続いている事に何か理由があるかもしれないのだけれども・・・・・しかし理由があろうとベストな対応があることは否めないケロ。



musked-rider-v3mogu01.jpg
謎のライダー
そうフォローしてもらえたら幸いだ。とりあえずこの問題がいかに深刻なのか?全国民間で共有する為に、極めて当たり前な事からリマインド(思い起こし)しよう。かつ最大限分かりやすく進行する事としよう。まあ、そもそも『インターネット絵本もぐらのもぐ』はチビっ子向けのサイトなので常にそのような更新を心がけているが。

それじゃあ今回も『ぱぱもぐ教授』の解説から始めるか・・・・・新型コロナウイルスで日本経済の崩壊を防ぐには?その理解の為に初歩的なところから始めることにしよう。

続きを読む



共通テーマ:ニュース

新型コロナ】死ぬ前にこの世界の真実知っとけ [コロナウイルス関連]




【緊急告知】
太陽系の真実知りたい奴は来い!
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-03-16-solar-system-theory
以降の内容は・・・・上記リンク先にて大幅アップデートされています。
より良い内容なので是非どうぞ。一時でも公開していた内容なので以降の内容は公開設定のままにしておきますが、もうこちらのページは一切編集しません。

先に言っておきますが、常識的思考の決定版という内容です。日本人は基本的に本音を言わない(結果として嘘つき気質)民族であり、現実を直視しないで歪めて理解する事が常。新型コロナ騒動でも嘘平気。そんな日本に現実を直視させる内容となっています。日本人の中にこんな分析力を持つ者達がいるのか!と評価して下さったら・・・・新型コロナ騒動が落ち着いたら現実を直視していかないと国が滅びますよ、と言っておきます。





2020年3月7日公開
※最終章が書きかけです。最終章はさほど意味がないので読み通していただいて大丈夫です。

2020年3月13日 追記編集
図版などの引用お気軽にどうぞです!


正式タイトル
新型コロナウイルス対策に兆円単位の埋蔵金があります
サブタイトル
めちゃめちゃ面白い話もついでに教えてやんよ

【なぜこのような発表を行うか?】
下記エントリの続編です。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-03-04-corona-presen-01-jp
秋までに日本政府のトップダウンでワクチンの完成及び量産に入り接種開始しないと日本経済崩壊の可能性・・・・その事実について発表しました。

しかし今日本政府は財政が厳しい。そこで具体的で実現可能な予算捻出企画を発表します。


前提
★我々もぐらのもぐ太陽活動気候変動研究プロジェクトチームは、数々の世界的発見を発表し関係筋の間で衝撃が走っている(太陽活動の大周期とその繰り返しを発見など)。
★我々は全体像視点での研究や分析が得意。


【序章】
この世界の真実、お前らが死に絶える前に教えてやるよ
musked-rider-v3mogu01.jpg
謎のライダー

さっそく始めるか。日本政府が新型コロナウイルスワクチンの早急(さっきゅう)な完成と量産に莫大なカネが必要だが、その捻出の具体的方法を発表するが、その前に・・・・この世界の真実を知ってもらおう。


日本政府は欧米の機関に、天動説(地球が世界の中心という考え・つまり壮大な勘違い)のようなモノを焚き付けられ巨額の投資をし続けている。総額100兆円の計画(うち実際に40兆円は出資)。1日に約150億円もの投資。それを今すぐ止めれば新型コロナウイルスのワクチン完成へ向けて大きな投資ができるだろう。

・・・・・何を言っているのか?もう分かった人も多いだろう。

そう・・・・『CO2人為的温暖化』。あの話は完全にデタラメだ。温暖化対策を今すぐ中止すべき。

今回の話を分かりやすくする為に、こんな話から入っておこう

────────────────────────────────────────
天動説
地球が宇宙の中心であり、地球を中心に宇宙が構成されているという考え。科学的根拠が無く荒唐無稽。

地動説
地球はあくまでも宇宙の中のある一つの惑星。地球はあくまでも太陽の周囲(公転軌道)を周回しているだけの存在という、結果として事実だった理解。しかし発表当時は迫害されるなど大変な目に遭った
────────────────────────────────────────

明らかに客観性がない気候理解・・・・CO2人為的温暖化は、現代の天動説といえよう。

それに対し・・・・我々がこの後に解説する『太陽活動のリピート』は、全ての科学データで確認できる合理的な気候の理解になる・・・・つまり現代の地動説といえよう。(それゆえ我々の活動を現代のコペルニクス、現代のガリレオ・ガリレイなどと評価してくださる方々がいらっしゃるのだろう)

【この後にCO2人為的温暖化説を完全否定する絶対的な気候の真実を発表】

数分で概要をつかめるように編集しておいたので、みなさんもあと数分もすれば『CO2人為的温暖化ってBAKAじゃね!』と気付くことになろう。そして・・・・『おいおい・・・・地球の気候って繰り返されていたのかよ・・・・』とも。そう。それが氷河期の原因。

さて

日本の全ての国民にとって、欧米の機関が焚き付けてくる『現代の天動説、CO2人為的温暖化』を一蹴して、新型コロナウイルス対策にカネを回し、特にワクチン開発を秋までになしえて国家破綻を免れたほうが良いだろう?それだけの金額があればその他の事にも手が回ろう。

仮に・・・・まあ、明らかに嘘や妄想の類の話なので仮定すら本来成立しないのだが、仮に、今、温暖化対策を中止して、地球の温度が上昇するのでれば、多少なりとも新型コロナウイルスは温度が高いほうが活動が鈍る様子なのだから・・・・欧州や北欧は緯度が高い地域にあるのでそもそもとして気温が低い傾向があるのだから、今すぐに温暖化対策を中止して、みんなで協力してCO2量を急増させて、今年の秋~冬までに地球の平均気温を10度くらい高めれば良いだろう・・・・まあ・・・・そんなBAKAな事が出来るワケがないだろうが・・・・CO2人為的温暖化が本当だと言うのであれば、それをこのような場面では利用すれば良いわけだ・・・・・出来るわけがないが・・・・

今は冗談や妄想に付き合っている暇などない。そんな莫大な無駄なカネを、当然に有意義に使うべきだ・・・・それゆえ渾身のプレゼンテーションを行なうことにした。

繰り返すが日本政府は総額100兆円の計画(うち実際に40兆円は出資)。1日あたり約150億円もの金額を温暖化対策なるものに投じている。しかしだ・・・例の温暖化少女グレタ氏らは、そんな金額では足りないと息巻いているし、新型コロナウイルスが流行している今日も各国の政府に偉そうに「もっとカネを出せ」と歩き回っている。まあ、他国は良いとしよう。少なくとも日本ではそんな下らない話に付き合っている余裕は無い。

【参考】
「温暖化対策」100兆円をドブに、日本はバカなのか?
異論を許さない地球温暖化問題はもはやカルト宗教だ
2019.11.15(金) 渡辺 正
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58217


この話はみなさんにとっても他人事ではなくなってしまったという事。このまま全く意味がない温暖化対策に莫大なカネを投じ続けるのか?今すぐやめて新型コロナウイルス対策に投じるのか?そのような選択肢に迫られている。それについて国民から声を上げなければならない時にあろう。

以降の発表はすでに公開済みの内容をあらためて最大限簡潔に再編集したものであり、関連エントリの総アクセス数は10万ヒットを超えている。科学関連のエントリにしては異例の多さであり、客観性についての指摘は一度もない。おおよそ事実であろうとの評価を頂いている。

【CO2人為的温暖化なんて嘘過ぎ。これが太陽と地球の真実!】

では、ぱぱもぐ教授にバトンタッチしよう。



【第一章】
地球の真実。客観的データ、科学データのみを根拠に
papamogu01.jpg
ぱぱもぐ教授
みなさんこんにちは。

時間がありません。発見への経緯を順を追って発表すると推理小説的展開で楽しい内容になりますが、今、世界は、日本は切羽詰っています。ですから効率的に結果から発表していきます。

地球の気候の真実・・・・意外な事が起こっていたのです。
かなりシンプルな話です。な~んだ。そんな話だったのか。皆さんはそう仰ることでしょう。


sunspot-earth.jpg
(C)SOHO・ESA・NASA
【図版】太陽黒点
この太陽黒点はガリレオ・ガリレイさんが観測し記録に残し始めました。


sun-spot-1700-2020.jpg
※出典元・SILSO・ベルギー王立天文台http://www.sidc.be/silso/dayssnplot
こちらは太陽黒点観測数グラフです。今回のプレゼンテーションでは細かいことを省きます。
西暦1700年~2020年までのデータです。


model-a-b.jpg
この黒点観測数グラフの中から・・・・・120年ジャストの時代を二つ切り出します。
モデルAとモデルBの時代とします。なぜ120年ジャストなのか・・・・


mr-masamura-yomiuri.jpg
正村史朗氏の発表を基にしています。正村史朗氏は西暦1950年代に太陽活動120年周期を発見していました。

・読売新聞:西暦1954年昭和29年6月15日号
・中部日本新聞:西暦1955年昭和30年8月21日号


まあとにかく、モデルAとモデルBの、それぞれ120年ジャストの太陽黒点のデータをピッタリと重ね合わせましょう。
superimpose.jpg

モデルAとモデルBの時代をピッタリと重ね合わせると?



なんと・・・・見事に重なり合います。
mogura-no-mogu-kakudai-silso.jpg
※一部拡大


太陽活動には大周期がありリピートしていた

つまり・・・・太陽活動は少々の揺らぎを伴いますが、法則性がありそれがリピートしているという事です。ちなみにこの重ね合わせは我々が人類で初めて発見して、この黒点観測数グラフをフリーで公開して下さっている、SILSOに報告済みです。報告して1年。まだ我々が研究の最終発表を正式に行っていないので世界の多くの人がこの事実を知りません。人類で一番最初に120年周期に気づいた正村史朗氏とは連絡がついていません。ですから黒点グラフの重ね合わせの結果を知りません。


mogura-no-mogu-large-sun-cycle-silso.jpg
※全体

全体を確認すると前半はズレているように見えますが、マウンダー極小期という太陽黒点が70年ほど極端に少なかった時代から復帰し始めていた時代なのでガタガタしているのだと思われます。しかし注意深く観察すると『逆相関的』に展開しているのが面白いポイントです。まあそれは細々とした話なので今回は割愛します。


daitaiyou-katsudouki-overview-ver08.jpg
120年周期を反映させるとこんな理解になります。この120年の法則は、日本の歴史でいうところの平安時代頃から確認できます。


さて


dr.suda-fig-13.jpg
こちらのデータは世界的に有名です・・・・といっても、1970年代でこのテーマの研究はほぼ途絶えてしまったので、インターネット上ではほぼ公開されていません。『スタール氏とキング氏の太陽黒点と平均気温の相関性』に関するデータです。
1910年生まれの元気象庁の『須田瀧雄博士』の著作『太陽黒点の予言・1976地人書館』からこの図版を引用していますが解説も引用します。
オーストラリアのキングなどは動かせぬ証拠を見出そうとしたのだろう。1973年、十九世紀に比べて格段に多く蓄積された資料を持って挑戦した。彼らは可能な限り集めた数千万にのぼる北半球各地のデータについて、その質も十分検討して、北半球の平均気温と黒点数との間に第13図のような密接な関係がある事を示した

つまり・・・・太陽活動と地球の平均気温はおおよそ相関性があるという事です。

さてさて・・・・・太陽黒点グラフの重ね合わせから、太陽活動のリピートが起こっていると気付くことができました。さらには、太陽活動と地球の平均気温は、おおよその相関性があると分かっています。

カンが良い人は、もう、この事実だけで次の章の展開が読めているはずです。
かえるさん博士にバトンタッチします。


続きを読む



共通テーマ:ニュース

臨終前に】新型コロナで死にそうになったら・・・・ [コロナウイルス関連]

今、日本では楽観ムードが漂い、日本政府が旅行補助を行い経済活性化を目論んでいますが・・・・

その目論見が甘ければそれどころではありません。

新型コロナで死ぬ人が増えるかもしれません。

無神論者に知っておいてほしいことがあります。
 そして
神を信仰しているもその存在を心のどこかで疑っている人にも・・・・

もしも新型コロナで死にそうになったら・・・・



続きを読む


【論考】新型コロナと太陽光,紫外線について , Discussion on new coronavirus and ultraviolet rays from sunlight [コロナウイルス関連]

※追記あり2020.03.02


【アップデートしました】
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-03-04-corona-presen-01-jp

以降の内容は時間の経過により劣化しました。
そして最新の内容でアップデートしたのが上記リンクの新エントリです。
一時期でも公開していた内容なのでそのまま公開設定しておきます。




──────────────────────────────────────────
Abstract
We are a team studying the effects of solar activity on climate.
Discussion on sterilization of new coronavirus by ultraviolet rays (from the sun).
The onslaught of the new coronavirus in low-latitude regions has a milder impression than in high-latitude regions.
It may be because of the intensity of ultraviolet rays from the sun.

NEW
English version entry has been released.
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-03-02-corona-uv
──────────────────────────────────────────


こんにちは。もぐらのもぐ太陽活動気候変動プロジェクトチームです。
初めてこのぶろぐに訪れた方は・・・・ふざけてるの?と思うことでしょう。しかしなんと、太陽と気候の世界的研究チームが運営しているブログなのです。(まじか?まじだ!)

http://www.solar-activity-is-repeated.com/index-jp-2020-feb.html
↑↑↑↑
研究結果公開用サイト(非営利)です。氷河期とは太陽活動の法則性がリピートして発生しているとの証拠を発見し発表しています。わりと・・・・ノーベル賞的事実であり、その筋の方々の間で衝撃が走っています。よろしければお目通しくださいませ。



武漢で発生した新型コロナウイルス問題。我々は早い段階から世界恐慌に発展すると予測していました。下記エントリは2020年2月9日に公開(11日に追記更新)。先見の目というものになるでしょう。いかがでしょうか。2月末の日本の状況は、ほぼ100パーセントの的中率ではないでしょうか?
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-02-09-corona


今回は・・・・・
新型コロナウイルス問題と太陽に関するプレゼンテーションを展開します。

そもそも・・・・多くの微生物にとって紫外線は天敵です。細胞を破壊されてしまいます。そしてその紫外線は太陽から放射されてきます。メディアやネット上で新型コロナウイルスの弱点について温度や湿度で語られていますが紫外線こそが各ウイルスの構造にダメージを与える事を忘れてはなりません。

湿度、温度は苦手な環境の話。
紫外線の照射は物理的に消滅させる話。
ですから冬から春を迎え夏に向かうとそれらの上昇が起こり得ますが、紫外線の上昇は空からのレーザービームがパワーを増すイメージになるでしょう。

北半球はこれから春から夏季へ移行します。つまり紫外線量の上昇(太陽光線の中の一つ)が始まります。その事実のポジティブな影響━━━━紫外線による新型コロナウイルスの日中かつ屋外での殺菌━━━━について検討します。
※公開日においてはこのような情報(太陽光による紫外線と新型コロナの殺菌についての論考)は日本語としては初公開
※世界的にもまだ発表されていない?いずれにしても太陽活動と地球気候の研究について先陣を切る我々が、このテーマでも先陣をきります。

今日は『ぱぱもぐ教授』が進行を担当します。
───────────────────────────────────────────────────


papamogu01.jpg
『ぱぱもぐ教授』

さて。さっそく本題に入りましょう。

麻生太郎副総理がG20にて
「ウィルスなんてものは常識的考えて4月〜5月になれば収まる」とコメントされていたとの事。

それは全ての感染症、すべてのインフルエンザウイルスで言える訳ではありませんが、すくなくともインフルエンザウイルスの傾向としては『常識的な考え、社会通念的理解』になります。
ただし今回の新型コロナウイルスに関しては夏になると収まるようなことが起きるのか?本格的な研究はまだないと思います。

麻生太郎副総理のコメントに補足させて頂きますと、夏季になると温度と湿度だけでなく紫外線(太陽光)の強さが変わります。

「飛沫中のインフルエンザウイルスが感染力を保つ期間は、湿度と紫外線強度により変化する。冬では、湿度が低く日光が弱いので、この期間は長くなる。」
引用元・インフルエンザ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6


「Q・インフルエンザの流行時期は?  A・季節性のインフルエンザは、例年11~12月頃に流行が始まり、1~3月にピークを迎えます。しかし、2009年は新型インフルエンザウイルスの出現によって、5月から感染者が確認されはじめ、夏以降、感染者が爆発的に増加しました。」
引用元・インフルニュース
https://www.influ-news.info/influ/

麻生太郎副総理は天真爛漫なキャラクターの政治家であり、素直で率直なご発言が言葉尻を捉えられ失言が多いとの印象が作られてしまっていますが、本音で語って下さる日本においてより貴重な政治家です。基本的な学力の高さや野生のカンのようなものは凡人の比ではありません。人生において学んできた事からの総合的な見解を述べていらっしゃたのだと推認されます。

科学センスの無さで言えば鳩山由紀夫元首相がTwitterで度々頓珍漢な発言をしてしまい、北海道での大地震は人工地震とツイートして北海道警察にデマ認定され、それでもなお発言を撤回しなかった事がありました。今回の麻生太郎副総理のご発言は科学的根拠がしっかりあります。

今回の発言は、聞いた一瞬は無責任に思えてしまう人が少なくはない様子ですが、科学知識が一定以上であれば理にかなったものである事は間違いありません。

ただし注意点として・・・・麻生太郎副総理のその発言の前後のやりとりが分かりません。その場でも補足があったかもしれませんが、もしも本当に4月~5月頃に気候の変化で勢いが急速に弱まったとしても、それが新型コロナウイルスの完全消滅まで達成するとは常識的感覚で思えるものでなく、北半球の高緯度地域や半年後に冬季を迎える南半球にて新型コロナウイルスが増殖し続けている事でしょう。ですから麻生太郎副総理の発言はあくまでも全世界レベルの収束までを意味しているという事は無いでしょう。

束の間とはいえ・・・・人類にとって一つの希望でもあります。では、我々は入手できる最大限の情報を根拠に、麻生太郎副総理の発言を補足する形で、そのシナリオを『紫外線の効果』を手掛かりに深掘りしていきます。



【重要な論文※ただし新型コロナでの実験ではない】
コロナウイルスおよびパルボウイルスに対する物理・化学的処置の殺ウイルス効果の検討
https://ci.nii.ac.jp/naid/130006940633/
抄録から一部抜粋「紫外線は, いずれのウイルスに対しても, 15分の照射で不活化できた。」
こちらの論文は新型コロナを対象に実験している訳ではありません。新型コロナでもそうであってほしいものです。

中国では「新型コロナウイルス感染による肺炎の診療方案(試行第●版)」として次々と最新の見解がリリースされています。その第4版と5版にて紫外線がある程度効果があると指摘されているようです・・・・・。日本ではこんな事は報道されていません。

※日本では「新型コロナウイルス感染による肺炎の診療方案(試行第5版)」と翻訳されている
※中国では「新型冠状病毒感染的肺炎诊疗方案(试行第5版)」と表記

・・・・・こんな検索結果が
https://www.sohu.com/a/373912312_120336096
新しいコロナウイルスは紫外線に敏感です 2020-02-18 12:21

中国国家保健衛生委員会の事務局の「新型コロナウイルス感染による肺炎の診療方案(試行第5版)」は、新しいコロナウイルスは紫外線と熱に敏感であると述べています。
 紫外線はほとんどの微生物の天敵であり、簡単に殺すことができます。SARS期間中に、専門家は、90μW/ cm2を超える強度の30分の紫外線がSARSウイルスを殺すことができることを発見しました。
 この研究では、新型コロナウイルスとSARSウイルスの間に相関関係があり、紫外線の科学的かつ合理的な使用が新型コロナウイルスを効果的に殺すことができることがわかりました。」

「紫外線は、実際には波長が100〜400ナノメートルの電磁スペクトルの放射であり、赤外線と同様、人間の目では見ることができません。紫外線は、微生物のDNAおよびRNAの構造を破壊し、ウイルスやバクテリアなどの微生物の遺伝物質を破壊、架橋、または光化学生成物を生成させる可能性があります。
 同時に、紫外線は細胞内の酸素原子にも作用して活性酸素フリーラジカルを形成し、微生物細胞の増殖に失敗したり、直接死んだりします。たとえば、人々がしばらく夏の太陽の下に立つと、皮膚は日焼けします。これは、人間の皮膚も細胞で構成されており、細胞と細菌は生物に属しているためです。
 この流行の原因は、新型コロナウイルスの遺伝物質であるRNAです。紫外線はウイルスの遺伝物質に作用し、ウイルスのRNAを破壊し、必要なタンパク質を合成できず、ウイルスを殺します。
 しかし、新型コロナウイルスは太陽だけに頼って殺すことはできず、太陽が細菌を殺す温度に達することができないため、外出するときは誰もがマスクとゴーグルを着用しなければなりません。」

【もぐらのもぐ補足】太陽からの紫外線は地域や季節で推移する。この情報は屋内の衛生環境、屋外の衛生環境および、季節による紫外線や温度の上昇についての理解がかなり曖昧。例えば日本の春~夏季の屋外では紫外線がそれなりに強くなる。季節の推移が踏まえられていない事に注意



・・・・なるほど・・・・日本では新型コロナウイルスと紫外線についてほぼ報道がありませんが、中国では注目のポイントになっているようです。なにせ国家からリリースされる公式情報で言及されています。国家機関で研究がなされていたと推認されます。今後上昇してくる紫外線が、新型コロナウイルスを瞬時に消滅させる事まではできなくとも弱化させることがありえるかもしれません。すると感染者数がいくらかでも減少する可能性があります。

nasa-terra-free.jpg
※引用元・NASA
この画像の日中の範囲は、太陽さんからの紫外線の照射を受けている事になります。季節、地域、緯度でその強さが変わりますが、太陽さんからの紫外線照射の範囲は屋外であれば全地球規模です。大変頼もしいものです。

皆さんにこんな事を投げかけておきます。晴れた日の昼間に外を見回して頂けますか?太陽光が溢れていると思います。そこは紫外線も届いているという事です。圧倒的で絶大なパワーを誇る医療器具のようなイメージです。布団を干すという行為は実際には主には太陽光の紫外線に当てる目的です。人類は紫外線を上手に利用してきました。そして私達の知らないところでも害悪なウイルスをやっつけてくれているものです。

このような場合は慎重に受け取らねばなりませんが、紫外線(放射線)をじっくりと照射されても生きながらえるウイルスはなかなか存在しないのでしょう。新型コロナウイルスも紫外線をじっくり照射されてしまえば壊れしまう事は特殊な事ではないでしょう。太陽光を浴びすぎると皮膚がヤケドしてしまいますが新型コロナウイルスなどを壊すというイメージが湧きますでしょうか?

現時点で日本はかなり混乱しているのでしょう。こんな重要な議論がほぼなされていません。
我々「もぐらのもぐ太陽活動気候変動研究プロジェクトチーム」が動くべき状況だったのでしょう。


【今後ここに注意】
中国では紫外線照射装置の需要が高まっているようです。日本でもアマゾンなどで購入可能ですが粗悪品も多く、そもそも家庭用の紫外線照射装置のみで劇的な殺菌ができるとは思えません。やはり太陽光として届く紫外線の強さと時間にはかないません。日本では新型コロナと紫外線についての情報が極端に少なく、今回こうして発表した事により、悪質な業者さんがすぐに新商売を始めるようなことが起こりえると思いますが注意が必要となります。


では、日本の3地点での紫外線データを見ていきましょう。

続きを読む



共通テーマ:健康

新型コロナはSARS。最大の隠蔽。 トライアル9.8 [コロナウイルス関連]

WHOは中国政府と一緒になり様々な事を隠蔽している。そう指摘されているも具体的には何を隠蔽しているのか?それは、「武漢から発生したそれはSARSコロナウイルス2・パンデミック」という事実の隠蔽。それについては膨大な証拠が存在するので最低限に絞ってまとめた。

なお、「2019年12月31日に中国側からWHOに報告があった」と、WHOが発表していたがそれすらもウソでWHOには中国政府から正式な報告があった訳ではないとここにきて判明してきている。『WHOの緊急事態プログラムの幹部であるマイケル・ライアン博士』がインターネット上の情報から察知したとの事。
 2002年~2003年に発生した広東SARSでも中国政府は発生後約3ヶ月その事実をWHOに報告しなかった事から、当時のWHOは2005年に「国際保健規則(IHR2005)」を制定し今後同様事案が発生した際に中国が隠蔽しないように釘を刺していたのだ。
 ところがどういう訳かテドロス体制下でのWHOは中国政府と一緒になり、あろうことか「武漢SARS発生」との事実すら一緒になって隠蔽を図っているのだ・・・・
※厚生労働省大臣官房国際課「改正国際保健規則(IHR2005)」について
https://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/06/dl/s0605-3d.pdf
※この件は追って後述。各国は24時間以内にWHOに事実を報告しなければならない義務があった。その義務を果たさなかったのだがWHOが報告があったように取り繕っていたという事。


このようなトリックだ。

ふつうのコロナウイルス=“かぜ”症候群を引き起こす

今回の武漢発のそれは・・・SARSコロナウイルス2(コード名:SARS-CoV-2)。命名は国際ウイルス分類委員会。疾病名はWHOが担当する。その二つの組織がそれぞれを命名してきた経緯がある。今回はWHO側が突如SARSとの用語を放棄してしまった形になる。※後述

新型コロナウイルス感染症との名称ではまるで “かぜ”症候群の類と錯覚してしまう。現にアメリカ政府を始め世界各国は「ただのかぜ」とガードを低めてしまったことになる。そして続けざまにSARSコロナパンデミックを発生させたのだから損害賠償請求される事になる。それをあたかも新たな感染症が流行したと世界を欺けば有耶無耶にできるメリットがあり、実際に世界の人民がこうして欺かれている。

SARSコロナウイルスに変異してしまったコロナウイルスは全身の血管に感染し、後遺障害を残す疾病。『肺炎』に見えるだけ。※気道から近く毛細血管が多いので
 そんなSARSをただの“かぜ”だろうと身構えてしまったら世界的パンデミックへ突入する事になろう。

世界の政府や識者らはいまだにふつうのコロナウイルス と SARSコロナウイルス勘違いしている。

つまり2019年はSARSコロナウイルス2による感染症パンデミックが進行中。
SARSコロナウイルスでは集団免疫については検討されたことはなく、スウェーデン政府はふつうのコロナウイルスと勘違いしてる模様

ただの“かぜ” =ふつうのコロナウイルス
全身の血管にダメージを負わせ免疫が暴走する=SARSコロナウイルス。
繰り返すが武漢発のウイルスは学術名ではSARSコロナウイルス2。患者の症状はSARS患者そのもの。

今回の疾病名にSARSとの用語が一切含まれていない。だがこう断言できる。『実質SARS』。

政治的理由で『SARS』との用語が消えただけの事。それゆえ世界は混乱している。WHOテドロスが『SARS』との事実を隠蔽した主犯ではなかろうか?その真相は?多角的に考察した論考エントリを公開する。

※SARSコロナウイルスについて詳しくは
http://jsv.umin.jp/journal/v53-2pdf/virus53-2_201-209.pdf
国立感染症研究所ウイルス第3部・田口文広
※秀逸な内容だが発表が2003年。その後判明した事実によりSARSコロナウイルスの起源については研究が進んでいる。そのようなポイントを踏まえて精読するように。

一部抜粋
「最初広東省で感染がみられた SARS-CoV は病原性が低い株で,アウトブレイクの原因となった病原性の極めて強い株とは異なる可能性がある。それでは,病原性の強い SARS-CoV はどこからやってきたのだろうか」

・・・・武漢のSARSも発生初期株とアウトブレイク後の株は強さが異なることが指摘されている・・・全ての事が完全に一致・・・・この原文の用語を置き換えてみよう。

「最初湖北省武漢市で感染がみられた SARS-CoV-2 は病原性が低い株で, アウトブレイクの原因となった病原性の極めて強い欧州株とは異なる可能性がある。それでは, 病原性の強い SARS-CoV-2 はどこからやってきたのだろうか」



saes-corona-virus-2-new.jpg
リンクはこちら。自分の目で確かめてくるんだ!さあ早く!
https://talk.ictvonline.org/
WHOは疾病名を命名する担当
国際ウイルス分類委員会はウイルス名を命名する担当
その二つの組織で足並みが崩れた。WHOが一方的にSARSとの用語を放棄したのだ。
そもそもはSARSとの概念と用語をWHOが2003年に立ち上げた。それに沿って国際ウイルス分類委員会はタッグを組んできた。ところが2019年武漢SARSが始まるとWHO側から突如SARSとの用語を放棄したので国際ウイルス分類委員会としては対応に困り、自らの組織として言える事は『今回のそれはSARSコロナウイルス:コード名SARS-CoV-2』と公式サイトで発表している。
※2002年広東SARSのウイルスは『SARSコロナウイルス(コード名:SARS-CoV)』

学術的根拠では・・・・武漢肺炎は・・・・SARSコロナウイルス2による感染症
政治的な理由からSARSの用語が放棄された模様。それゆえ新型コロナウイルス感染症との疾病名称になった。

2002広東SARSと武漢肺炎こと新型コロナウイルス感染症は全ての事が完全に一致状態。世界中の識者らは首をかしげている・・・・それゆえ新型コロナウイルス感染症の解説でSARSとの類似性は言及されるもどこがSARSと異なるのか?明確に解説しきれていない。しかしそれは当然の事。なぜなら新型コロナウイルス感染症とはSARSに他ならないからだ。WHOテドロスが勝手にSARSとの名称を採用しなかっただけのこと。物理的にはSARSなのだ。
WHOテドロス体制下で起こった21世紀最大のミステリー。

一般的には知られていないが、新型コロナウイルス感染症との疾病名は武漢ウイルス研究所、中国科学院大などが連名で公開した論文で提唱された概念(中国語では新型冠状病毒感染)。
 本来なら「SARSコロナウイルス2感染症」と命名されるはずだったのに、WHOは理由を一切語らないままに中国側の組織が提唱した概念に一新してしまったのだ。
 WHOが「SARSだ!SARS2が発生した!」そのように世界に警告していればここまでのパンデミックにならなかったのだ・・・・WHOテドロスはSARSと知っていたはずだ。その上でこんな発言を繰り返していた・・・・

テドロスの発言
1月28日「国際社会は過剰反応するな」
1月31日「渡航や貿易を不必要に妨げる措置をするべきではない」「人の行き来を維持し国境を開放し続けるべきだ」
※こんな発言を受けて『ふつうのコロナウイルス=かぜ症候群』と勘違いしてスウェーデンのは集団免疫獲得作戦に打って出てしまったのだろう。2002広東SARSで集団免疫云々は検討された形跡すら存在しない未知の領域の話。

前回の広東SARSではWHOが早々に異例の旅行警報を発行していた。今回もSARSなのだから旅行警報を早々に発行しても良いはず・・・・ところが上記のように軽視発言を繰り返した・・・・・しかもSARSとの事実を一切伏せた上で・・・・WHOテドロスよ・・・・お前はいったい何を考えているのだ?WHOテドロスは国際ウイルス分類委員会とのSARSに関するタッグを突如断ち切っただけでなく、WHOがこれまでSARSについて取り組んできたことすらも断ち切ってしまったのだ。

2002広東SARS ・・2019武漢SARS
ちなみにSARS変異したコロナウイルスはこれまで二回ほど発生した事になり、そのどちらも発生源は中国国内であり食用野生動物市場から発生したと推定されている。つまり衛生観念が低い中国人の不潔な実態から繰り返し発生しているので中国の風土病と言えよう。

広東と武漢。2つのSARSコロナウイルス感染症は症状等が完全に一致状態。ただし武漢SARSのほうが体内での潜伏期間が圧倒的に長い。広東SARSは数日間。武漢SARSはPCR検査で4週間以上も陽性反応が続くケースが確認されている。家庭内感染は2002広東SARSの二倍との速報あり。その違いゆえ世界的パンデミックになってしまったのでは?
※新型コロナの家庭内感染率、SARSの2倍 無症状で拡散ただし感染者が2002広東SARSでは約8千人。2019武漢SARSでは7百万人超。その数字の比較は参考程度か?
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc748f9e3293d7d1ed13cbc0df84c7ebbbdc6a14

SARSとは?←こんなワードで検索してみよう。広東SARSと武漢SARSは完全に一致レベルの実態なのだ。広東SARSの後遺症はとても怖い。そして武漢肺炎でも世界中から後遺症の報告が上がり始めている・・・・皆さんは隙を見せないように。ウィキペディアのSARSエントリをまずは一通り読み込むべき。

WHOは国際ウイルス分類委員会とのこれまでの連携を緊急事態の土壇場で放棄。中国側組織が提唱していた『新型冠状病毒感染(新型コロナウイルス感染症)』と命名。しかもなぜ突如そんな事をしたのか説明しようとすらしない。WHO側には命名権があるが、言わずもがなその命名についての経緯を真摯に説明しなければならない。ここまで二人三脚でやってきた国際ウイルス分類委員会との慣例を放棄して中国側の組織に偏った命名をする事は、中国以外の国々にとって不利益を生むもの。あの土壇場で世界共通語を廃するなど人類史上最大の愚行・・・・


────────────────────────────────────
【つまりこういうこと】
学術的な理解では、武漢のそれは第二のSARS。患者の容態などもまさしくSARS。
しかし政治的な理由からWHOは自らで発案し命名したSARSとの概念や用語を廃してまで中国側組織の概念や名称を採用し「新型コロナウイルス感染症」と一新した。
しかしWHOが中国側に気を使いSARSとの用語を封じようと、学術的、科学的、物的証拠的にはSARS系統そのものであり、WHOは事実に基づくことなく政治的理由で動く組織に成り果ててしまったという事。パンデミックが終息したら解体すべきだろう。
────────────────────────────────────
【こんな矛盾点も】
武漢発のSARSを・・・・新型コロナウイルス感染症(武漢発のコード名:COVID-19)とするならば・・・・
2002年広東SARSの名称を遡って変更しないと辻褄が合わない
新型コロナウイルス感染症(広東発のコード名:COVID-02)と。しかしそれを行なわない理由は今回武漢市から始まったパンデミックがSARSであると隠したいだけでは?ツッコミ処満載。いずれにせよ不明瞭な改悪についてWHOがしっかりと説明しない事もミステリー。。
────────────────────────────────────
【こんなツッコミを】
世界共通語になったSARSとの用語。世界数十億人の人がSARSと聞けば「やばくない!?」と認識できる。そう認識してもらえるようになったのはWHOの啓発活動があったから。その世界共通語にまでなったSARSとの用語を緊急事態の土壇場で突如変更する事自体が無能の極みだが『新型コロナウイルス感染症(旧称SARS)』と、旧称を必ず併記する事をマストにすべしと世界のメディアに対し要請すれば世界各国政府、世界の人民は「ああ、SARSのことね。はいはい」と伝わるはず。こんな事はPRに関するスキルがあれば容易に思いつく。それをしないという事はつまりSARSとの用語をどうしても用いたくないとの思いがあるからだろう。やましい事が無ければ旧称併記をマストとしていただろう。このような『PR・広報の仕事における基本的な配慮』はこれまでのWHOであれば出来たはず。それを今回行なっていないのだからテドロス体制はどうも様子がおかしい事は間違いない。WHOの存在意義を失う事となった突如の改悪だった事は間違いない。
────────────────────────────────────
【WHOによる前回のSARS(広東発生)対応を振り返る】

★必読のドキュメント
WHO SARS集団発生の状況と近い将来への教訓
http://idsc.nih.go.jp/disease/sars/sars03w/03sars.body.pdf
本来のWHOはこのような仕事をしている組織だった。武漢SARSにてこのドキュメントの真逆の方針を取り続けたのがテドロス体制下のWHO。このドキュメントに目を通せば今回のそれはSARSだとよく分かる。そして現在のWHOは気が狂っているのではないか?とすら疑ってしまう常軌を逸した組織に成り果ててしまっている事も分かる。

>新しい感染症の正体
>世界保健機関(WHO)は、SARSという疾患を、新たな人類という感染対象から追い出して、封じ込めることができる、また封じ込めなければならないと考えています
>今、この新しい感染症の多くの不可解な特徴が、一つずつ明らかにされています。
>流行初期の深刻な集団発生も、徐々に制圧されつつあります。
>SARS症例(患者)の探知、隔離および感染の制御、そして接触者の追跡調査と経過観察といった、
>WHOが勧告している対策が、奏功しつつあります。
>これらに勇気づけられて、SARSの象徴とも言える、恐怖にとらわれてマスクをした群衆の姿が、消える時が到来しました。
2003年5月20日 世界保健機関、ジュネーブ (監訳 厚生労働省 健康局 結核感染症課)

WHOテドロスの発言※WHOの者がSARSだと分からないワケがない。
1月28日「国際社会は過剰反応するな」
1月31日「渡航や貿易を不必要に妨げる措置をするべきではない」「人の行き来を維持し国境を開放し続けるべきだ」

せっかくSARSの知見、教訓があったのに世界はそれをゼロベースから始まった疾病だと勘違いしてしまい、ゼロベースで対策に当たってしまった・・・・テドロスは何を考えているのか・・・・

2002年発生の広東SARSの発生で中国の隠蔽に対し危機感を抱いたWHOはこのような規則を作り中国に釘を刺していた。このような前提があってのWHOテドロスの対応は常軌を逸しているとしか評しようがない。
改正国際保健規則(IHR2005)について
厚生労働省大臣官房国際課
https://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/06/dl/s0605-3d.pdf


参考
米下院議員が暴いた「WHOと中国の不都合な真実」ヤバい報告書の中身 6/26(金) 7:01 配信:現代ビジネス
https://news.yahoo.co.jp/articles/42766975fee35aad40a3571bb4213957bfdd013e
>2002年から04年にかけて発生した重症急性呼吸器症候群(SARS)への対応に中国が失敗したために、定められたもの
※失敗とも言えるし隠蔽とも言える。

────────────────────────────────────


小池百合子都知事らは当然にこの事実を把握しているだろう(現時点では)。中国が怖くて触れることさえ出来ないのだろう。「SARSと受け止めて対応していく」その一言をいえない………世界は事実上、中国政府にコントロールされている。
 首相や都知事らが認めなくとも、物理的には『SARSコロナウイルス2』。患者の容態もSARSそのもの。であれば国民は自発的に『SARS対応モデル』について模索すべき。
※日本においては法令にて『新型コロナウイルス感染症』との用語が正式に採用されてしまったのでその変更は容易なことではない・・・・

pre-abe-2020-02-04.jpg
2019年12月30日。この日にSARSコロナウイルス検出の報が武漢市の医師に届いていた。※後ほど証拠を公開
2019年12月31日。この日に公式記録上においては中国政府からWHOに公式に報告があった。※状況証拠的にWHOが武漢のそれをSARSと疑わないなどウソというくらいSARS的な展開だった。つまり少なくともこの日にはWHOはSARSと把握していたはず
※訂正が入る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/42766975fee35aad40a3571bb4213957bfdd013e?page=2
週間現代の記事より。なんとこのWHOへの報告は本当は無かったのだが、WHOが加担してこの日に報告があったと発表していたようだ・・・・詳しくは上記記事にて

2020年2月4日。安倍総理は春節での中国人観光客に動画メッセージを公開。中国側がSARSと知ってから最低でも36日が経過していた。
2020年2月11日。WHOと国際ウイルス分類委員会が武漢肺炎に対し正式名を発表するもそれぞれの組織で歩調が合わなくWHO側がこれまでの取り組みを事実上放棄するもそれに際し特にコメントが無い状態が続いている。

この動画の安倍総理のご様子から推認するに、この時点では首相官邸がSARSであると認識していたとは思えない(それもどうかと思うが)。
 のちほどリンクを紹介するが、WHO関係者の中には2月2日時点で『SARSに類似』と気付き指摘していた方がいた。武漢市の医師は12月20日頃には薄々と「これはSARSでは?」と疑っていたようだが・・・・

────────────────────────────────────
★2002広東SARS(ウイルス名・SARSコロナウイルス。コード名SARS-CoV)
広東省の広州市郊外にある『広州新源蛇鳥禽畜総合市場』のハクビシン(ジャコウネコとも)からヒトに感染し始めたと推定されている。そのハクビシンに雲南省のキクガシラ科コウモリのコロナウイルスがどのように感染したのか?不明。
★参考・2002広東SARSについての研究において「集団免疫」なる概念が検討されたり、確認されたりした事実は存在しない。
ただし冒頭の田口文広氏の文献から引用すると「SARS 発祥地の広東省では,野生動物取り扱い業者の血 清疫学調査から,SARS―CoV に対する抗体保有者が極めて高 い こ と が 報 告 さ れ て い る 12 ,45 ). 抗体保有者は 、 S A R S 様疾患に罹った経験は無い.また,広東省では発祥地でありながら,香港,シンガポールなどで経験された激しい SARS のアウトブレイクは報告されていない」

とある通り、それを集団免疫と言って良いのか分からないが広東SARSではこのような事が論じられていた。なお武漢SARSでは免疫が数カ月で確認されなくなるとの事。この抗体保有者がいつから抗体を保有しその後いつまで体内に存在したかは不明。


★2019武漢SARS(ウイルス名・SARSコロナウイルス2。コード名SARS-CoV-2)
湖北省の武漢市街にある『華南海鮮市場』のセンザンコウからヒトに感染し始めたと推定されている。
※国際ウイルス分類委員会はSARS系統のコロナウイルスと断定。WHOはSARSとの用語の使用を頑なに拒み続け、なおかつなぜ拒むのか?一切の説明が無い。患者の容態は明らかに2002広東SARSに酷似している。WHOの真意が不明。そのセンザンコウに雲南省のキクガシラ科コウモリのコロナウイルスがどのように感染したのか?不明。
E4435B10-20B0-41A8-9FC9-A4AC0015B76D-281-000000369B8D5B05.jpg
中国語系サイトで出回っている華南海鮮市場のチラシ。※印刷された年月日、真贋については不明。あくまでも参考。「活」の頭文字は生体として市場のケージに飼われている事を意味する。ラクダのイラストが見えるがSARSの近縁ウイルスであるMERSウイルスはラクダが持っておりヒトに感染する。あくまでも参考まで。鹿血とは鹿の血液。漢方薬に用いるようだがいずれにしても中国人の日常は野生動物との距離が近くSARSを次々と発生させる原因となっている事は間違いない。

★参考・武漢市にはSARSコロナウイルス研究者として世界的にも知られる石正麗(シージェンリー)が勤務する武漢病毒研究所があり、彼女はチームを率いている。中国各地の洞窟探検を行いコウモリからコロナウイルスを掻き集めてきている。
bat-wiman-map-01.jpg
(c)中国科学院・石正麗が出かけた洞窟とコロナウイルスを持ち帰った場所を示した画像
 中国は広大だが武漢市はつまり中国全土のコロナウイルスを掻き集めてきている街でもあり、武漢病毒研究所から直線距離で15キロ程度の距離に華南海鮮市場がある。そんな前提があるので様々な憶測がなされた。次回論考では武漢病毒研究所にスポットを当てるが、研究所内でマスクをしないでお喋りしながらコロナウイルスの培養をしていたり、洞窟内でコウモリに噛みつかれた事を武勇伝のように語っていたり、手掴みでコウモリを掴んで遊んでいたり、目を疑うような研究実態であり、街にコロナウイルスを漏洩しているか?といえば絶対に無いとは言えないだろう。安全管理がデタラメなそんな研究所の城下町である武漢市街にてSARSコロナウイルスの新型が発生した事は摩訶不思議な話。そんな前提がある事を念頭に置くように。
・・・・それ以前の問題として・・・・2002広東SARSは野生動物市場から発生したと石正麗は自身としてもプレゼンテーションで解説している。世界的に有名なSARSコロナウイルス研究者が、自分のホームからさほど遠くない場所に地域一の野生動物市場が存在する事に疑問を感じないのだろうか?そこから突如新型SARSコロナウイルスが発生した事に何も思わないのか?
 石正麗に限らずに地域としても何も思わないのか?政府中央も何も思わないのだろうか?様々な点で中国人はデタラメ過ぎて絶句するものだ。


CCTV・石正麗のSARSコロナウイルス研究のドキュメンタリー。2017.12.28放送。不潔な実態が何の疑いもなく放映されていた。目を疑うシーンが盛り沢山。こんなデタラメ研究をしていながらテレビ朝日系列のメディアを通じて身の潔白を証言していたが、本気で思っているのか?それは分からない。

whohan-pic-023.jpg
動画より。活性コロナウイルスをマスク及びキャップ無しで取り扱っている。なおこの番組は中国以外では未放送と思われる。コウモリに噛みつかれた事を武勇伝のように語り傷跡画像を放送してしまうのだから中国の常識はそもそも異質なのだろう。※字幕に注目。SARS病毒=SARSウイルス。石正麗のチームはつい先日まで『SARSコロナウイルス研究チーム』と国内で認識され実際にこうして特集されていたのだ。

wuhan-asahi-tv-02.jpg
日本ではテレビ朝日系列で身の潔白を訴えた際はこのようにマスクとキャップをしているシーンが放映された。中国共産党とテレビ朝日は一緒になりこのように日本人を欺いているという実例にもなろう。

wuhan-virus-cctv-10.jpg
洞窟で得た検体からコロナウイルスを分離中。石正麗はリーダーでありながらマスクもキャップも手袋も無しで取り扱っている。これが中国人研究者の感覚。中国各地の洞窟でコロナウイルスに感染し、研究所でも杜撰な管理で感染し、武漢市内に当たり前のように漏洩させていたのでは?巡り巡って野生動物市場でSARS変異・・・・というシナリオは断定できないも否定もできまい。

なお、武漢ウイルス研究所のメンバーが4月に弁明した際のコメントはこのようなもの。
「インタビューは外国語放送の「中国環球電視網(CGTN)」が行った。袁志明氏は「われわれには厳格な管理制度がある」と主張した。」
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200419/mcb2004191357006-n1.htm
本気でこう思っているのだろうから救いようがない

※次回論考にて、武漢ウイルス研究所の杜撰でデタラメな研究から武漢市内にコロナウイルスが当たり前のように漏洩していたか?検討する。間違いないと断定できる事は武漢市にはSARS発生の二大要素が揃っていたということ

★参考・2020年6月18日現在新発地市場との報道もあり。情報収集中。※京深海鮮市場は初期報道にあった報道側のミスでした。訂正します。
北京市の市場としては最大の『新発地市場』にて集団感染が発生。現時点で100人超の患者が確認され中国政府が慌ただしく対応に当たっている。この集団感染者のウイルスがSARS-CoV-2であると確認した情報は現時点で一切存在しない。中国政府に近い報道機関は『新型のウイルス』とのみ報道している。SARSコロナウイルス3なのか?それとも2なのか?WHOが公正で公平な組織ではないので確認作業において確実な調査が行なわれるのか?それすら不明。

今回の件とは直接的な関連性は無いが2004年に北京にある国立ウイルス研究所においてSARSコロナウイル(SARS-CoV)の研究中に所内感染事故が発生していた。WHOによる調査がありレポートがネットでも閲覧できる。中国においてSARSコロナウイルスに関する話題は事欠かない。

★緊急ニュース★
レコードチャイナ 2020.06.15
北京でクラスター。専門家「感染力は武漢より強い可能性」
https://www.recordchina.co.jp/b813625-s0-c30-d0135.html

★中国CDCの見解★
中国疾病対策センター(CDC)の首席疫学者は、北京で発見されたウイルス株は、中国国内のほかの場所で広まっているウイルス株とは異なると述べた。WHOも、このウイルス株の塩基配列を共有するよう中国に求めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b21817284d12c983fbe1742c3d5f298b3939926e



さて
WHOの一連の動きが甚だ不自然である事は間違いない。ここまで異常な出来事が起こっているのに、このように指摘出来ない多くのメディアやジャーナリストはレベルが低過ぎるのでは?国際ウイルス分類委員会の公式サイトにアクセスするだけでここまで指摘できるのだ。

東洋経済社の記事は秀逸。今回はこの記事をお勧め
『新型肺炎、SARS流行時に学ぶ次の危険シナリオ 中国では野生動物との距離感が余りにも近い』2020.01.25
https://toyokeizai.net/articles/-/326575
この記事のライターはこの時点で武漢のそれはSARSと疑っている事は明らか。日本は首相官邸の分析力が低過ぎたのだろう。

────────────────────────────────────

6月11日に9→9.5に更新
気づけばトライアル9.5に突入。最大限簡潔になりました。

※すみません。ミスで荒原稿を公開してしまっていました・・・・

偏差値高めな話になってきており、偏差値60以上の皆さんに向けて執筆しています。

※武漢ウイルス研究所の不潔な実態のレポートはトライアル10として公開予定
※筆者はプロの分析者。メディアさんが引用する際に引用先を必ず示してください。
※今回指摘は多くのポイントで世界初。今回の論理展開以外でこの事実の証明は難しいと思われ、丸パクリというのがすぐに分かってしまう事でしょう。せめて敬意を示していただきたいものです。
※これまで何度も丸パクリがありましたが黙認していました。今年からその辺に厳しくなっていこうと思っています。

本編開始
以降にて冒頭と重複あるけどゆるしてニャン♪

世界の皆さんへ

現在進行中のパンデミックは、先日まで『SARS』と呼ばれていた疾病です。
SARSは現時点でワクチンなどが存在しません。
SARSは後遺障害が残りがちな疾病であり、今、世界中からその報告が入っています。
中国政府は今回様々な隠蔽を行ないましたが、『SARS』との事実を伏せたのが最大の隠蔽です。
こともあろうかWHOまで一緒になりSARSとの用語を用いていません。
SARSとの用語を伏せて利があるのは中国。それ以外の国々はマイナスでしかありません。

sars-cov-2-ivt.jpg
https://talk.ictvonline.org/
一つ目の証拠。国際ウイルス分類委員会 公式サイトより。この組織が命名したウイルス名をWHOが採用している。図の下にある通り『今回コロナウイルス病を起こしているウイルスは、SARSコロナウイルス2』と明記されている。発表日は2020.02.11。なぜWHOがこの事実を前に「今回のパンデミックはSARS!』と言わないのか?

この図の通り、これまでSARS及びMERSについては、疾病名とウイルス名の二つが存在していたことがわかる。そして、疾病名はWHOが命名。ウイルス名は国際ウイルス分類委員会が命名してきた。

 そもそも2002年に広東で発生した謎の肺炎に対しWHOがSARS(重症急性呼吸器症候群)と命名した。
 そのSARS患者からは『変異し強毒化したコロナウイルス』が分離されたのでそれを国際ウイルス分類委員会が『SARSコロナウイルス(SARS-CoV)』と命名した。その後、ふたつの組織は二人三脚で歩調を合わせてここまで来た。

2019年末に発生した武漢発の謎の肺炎患者からSARSコロナウイルスが分離されるも2002年のSARSとは完全に一致しなかったことから国際ウイルス分類委員会は『SARSコロナウイルス2(SARS-CoV-2)』と名付けた。慣例で進めば武漢肺炎は『SARSコロナウイルス2感染症』と命名されたであろう。事実をシンプルに反映させた命名であり、世界の人々は事実を正確に把握できたのだ。

ところがWHOはこれまでの慣例を突如破って『新型コロナウイルス感染症(コード名:COVID-19)』と名付けてきた。SARSの名が削除されており、片方の組織はSARSとするももう片方の組織はSARSとの用語を採用せず、結果として歩調が合わなくなってしまった。すると当然に世界から「どういう事だ?」と聞かれる事になるであろうから、国際ウイルス分類委員会としては、これまでの慣例を突如放棄したのはWHO側だ。我々はあくまでもSARSコロナウイルス系統であると定義したのだとアピールしておく必要がある為に、上図のような表現で自らの立場を表明してきたのだろう。

この図をよく見ると国際ウイルス分類委員会が無言の抵抗をしている事が分かる。青い線の話
SARS-CoV-2 から COVID-19 に向かって青い線が引いていない。この違和感に気づかねばならない。……………そう。青い線で繋がれていない事は今回WHOがSARSとの用語を意図的に削除した命名により、二つの組織の見解が『空中分解』したことを意味しているのだ。

繰り返すが・・・・ここまで続いてきた慣例を踏襲すれば・・・・武漢肺炎患者から分離されたウイルスに国際ウイルス分類委員会が「SARS-CoV-2」と命名。それを基にWHOが「SARSコロナウイルス2感染症と命名するのが筋だった。ところが・・・・・

新型コロナウイルス感染症との用語は中国側の組織が考案した概念と名称・・・・※詳しくは【証拠002】にて

国際ウイルス分類委員会とWHOによるコロナウイルスに関する命名のタッグは2003年から続いてきた。しかし今回、WHOが中国側の組織が考案した概念と名称に突如一新してしまったのだ。新型コロナウイルス感染症との概念と名称はローカル用語レベル。世界共通語といえるSARSとの用語を突如降ろしローカル用語レベルのモノに一新してしまうなど狂気の沙汰。しかも緊急事態の土壇場で。さらには、なぜSARSとの用語を突如降ろしたのか?その説明が無い・・・・いったい何があったのか・・・・

国際ウイルス分類委員会としては、そんな非常識な事が目の前で起こり、それが原因で後で問題が発生するであろう事は想像に容易なため「WHOが一方的に慣例を放棄した」との意味合いを込め、青い線を敢えて引かないで奇妙な経緯をこういう形で世間に伝えたのだろう。
 疾病名はWHO側にバトンがあるので強引であろうと新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と名付けたが、国際ウイルス分類委員会によるウイルス名及び定義としてはSARSコロナウイルス2。つまりダブルスタンダード状態と言える。

国際ウイルス分類委員会とは?ウィキペディアより
「分類学的見地から、ウイルスの分類と命名法の認可を行なっている組織である」

WHOが他組織に突き放されながらも突如強引に名称を変更する……常識的感覚において『WHOの下の者』には出来まい。するとテドロス事務局長がこの件に関わっていると受け取るのが筋だろう。公の場で中国をベタ褒めしていた事が記憶に新しい。

【現実】
WHO「新型コロナウイルス感染症に気をつけろ!」
世界の人民「新型コロナ?ただの風邪だろw過剰な心配はいらないなw」
→世界各国はSARSと気付かずに隙を見せてしまいパンデミックへ

【本来はこうあるべき】
WHO「新型SARSコロナ2発生!マジヤバイ!全世界は最大の警戒を!」
世界の人民「さ・・・・SARS 2!?分かった!入出国禁止するわ!」
→SARSと聞けば震え上がるほどの知名度。その新型が発生したと聞けば世界各国は最大限の警戒でパンデミックを最小限に抑えこんだはず・・・・土壇場でまともな説明なく世界共通語を変更したことは万死に値する愚行と言えよう。

SARSコロナウイルス2と分かっていればこんな軽視発言が飛び出さなかったはず・・・・
「過剰に心配せず、通常のインフルエンザと同様の対策を心掛けてほしい・2020/2/5 06:10・神戸市保健所予防衛生課」
https://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/202002/0013090280.shtml

川崎市公式 新型コロナQ&A
SARSコロナウイルス2と分かっていればこの軽視発言は存在しなかっただろう・・・・
http://www.city.kawasaki.jp/350/cmsfiles/contents/0000116/116177/HCoV_textver.pdf


少なくとも2019年12月30日に、SARSコロナウイルスと判明していた。

dr-ri-report-03.jpg
二つ目の証拠。追って全体画像も公開。これは武漢中央第二医院の李医師がグループチャットで送信したデータが第三者を介してネット上に流れた、武漢市での初期患者に行ったウイルス検査の結果。2019.12.30。北京の組織からの報告書。SARS冠状病毒、つまりSARSコロナウイルス。現時点で確認出来る最古のSARSコロナウイルスの証拠がこちら。李医師はチャット送信の4日後に警察に出頭を命じられ、以降でSARSとの用語を一切口外しなかった。

2002広東SARSと2019武漢SARSとはほぼ全ての事が類似している。感染の仕方、初期症状、重症時の症状などなど。ただし2019武漢SARSはPCR検査で四週間以上陽性反応が確認される事例がある通り、長期間に渡り陽性患者になってしまう事が2002広東SARSからの進化ポイントか。
 2002広東SARSでは約8000名の患者が確認されているがそこまでしつこい数字は発表されていない。2019武漢SARSが世界的パンデミックにまで発展したのはそこにも理由があるだろう。なおクラスターとの用語は2003年のWHO公式ドキュメントから見られる。そして院内感染が次々と起こっていた。完全に一致レベルの話…………WHOと中国との間で一体何があったのか?さっぱり意味不明。

─────────────────────────────────────

SARSとしっかり定義しなおせばその対策はSARSと同じです。
特に民間の会社さんはぼんやりとした対策をしがちです。したたかな中国は自分達はSARSと理解していました。武漢の特設病院は「SARS対応モデル・新華社の報道より」だったのです。ちゃっかりしてますね。SARS対応モデルの具体例はのちほど。秋以降の本格的な流行期が予測されるので「SARS対応モデル」との概念を知って備えてくださればと思います。

─────────────────────────────────────

今回の全世界規模のパンデミック騒動は中国というデタラメ大国から発生したゆえ、なんだかよく分からない摩訶不思議なモノに。
 中国は兼ねてから株式市場での取引停止銘柄が存在する事が常態化しているなどデタラメもいいところ。隠蔽大国と言えばそうなのだけれども、そもそも論としてデタラメな状態が当たり前な国なので、しっかりするという概念が分からないのだろう。そんな国が発生地点だったからこそ、それに巻き込まれた全世界までデタラメな状況になってしまったのだろう。
そのデタラメな状況を正す為に、最上流まで一度向かい理路整然と整えながら川下まで戻ってくる内容が今回のトライアル9論考になる。みなさんがデタラメワールドから脱出できるように、筆者が本来あるべき理解に歴史を修正する。常識的感覚においてしっかりとまとめれば新型コロナは新型SARSコロナである事がおのずと確定す。それに気づくと今回パンデミックは一体何なのか?筋が通った一本道として解説する事が出来る。腑に落ちることだろう。

※今回事案でのデタラメとは「主語を欠いた会話」に等しい状態。それゆえ全てのことがあやふやになってしまっている。
※このような記事が上がってきている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dab6e845af5e2e08168f6f1c31f92a60bfb3b895
筆者もこの記事とほぼ同じ景色を見ていた時期があった。当ぶろぐ常連は知っているはず。
その後に武漢ウイルス研究所の実態を始めとする様々な情報を分析し続けていると『SARSを隠蔽』という本質的な事実に到達する事になる。もしも上記記事ライターがさらに突き詰めていけば『SARSを隠蔽』という記事を執筆し始めるはず。入り口はいくつかあるもゴールは一つという事。覚醒までもう少しといったところか。

みなさんは今、新型コロナがSARSとのタイトルを聞き訝しがっていると思う。しかし読み進めると中国がどんだけデタラメな国なのか呆れる事となろう。
 筆者の主張を信じてほしいなんて言いはしない。デタラメ天国の中国を信じたいというBAKAな人はどうぞどうぞ。では、デタラメ天国中国から始まったSARSパンデミックの真相をどうぞ。今回の世界的パンデミックとはデタラメ天国中国の最大級の打ち上げ花火だったと後世の研究者は結論付ける事だろう。

現在、世界中が中国本土化している。つまりデタラメ天国化してるという事。フル読したアクセス者さんはこの指摘に完全に同意して下さる事だろう。

トランプ大統領らは「中国は隠蔽した」「WHOは中国寄り」と指摘する。しかしその表現はぼんやりとしていて具体的に何を隠蔽し、WHOは具体的にどのように中国寄りなのか?不明瞭す。今回の指摘はそこを明確に指摘。理路整然と仕切り直そう!レッツ・ロール!

さて

今回の指摘は陰謀論的なモノでなくこれまでSARSに関連した情報を取り扱っていた人達も違和感をひしひし感じてる。SARSだと言ってしまえば筋が通る話になるのにどうして無理矢理にでもそう認めないのか不自然な話。少なくとも裁判官クラスの情報整理が出来れば理屈のおかしさにすぐに気づくはず。以降にて理屈がおかしい筋が通らないポイントを指摘していく。

新型コロナは、SARSコロナだ!

この主張の証拠は豊富に存在する。そもそも2019年12月30日に武漢市の地元医師(李医師)がチャットにて「SARS七名」と送信。ウイルス検査の結果と肺のCT画像も同時に送信。その検査結果にはハッキリと「SARS冠状病毒(コロナウイルス)」との文字が。その検査は北京の国立組織の名前が読み取れる。そのチャットでのやりとりを第三者がスクリーンショットを撮影し瞬く間に広まった。※のちほどその際のデータを公開

2020年2月8日にWHO・重症インフルエンザガイドライン委員を務める日本人医師が「新型コロナウイルス感染症はSARSに類似、厳重な警戒が必要」「国民は、マスコミの断片的な報道に惑わされ、SARSクラスの重症感染症流行の危機的状況にあることを理解しないままに、国内で感染患者が続発している(2月2日現在)」。※リンクはのちほど

今回のSARSも中国で発生、肺炎のような症状、全身に及ぶ感染症、後遺症が残るケースが数割ある、野生動物市場の関係者が初期患者に複数含まれている………2002年の広東から始まったSARSと、2019年に始まった武漢発のそれはあまりにも酷似している話であり、誰が見てもSARSだろうという話。
 後ほど紹介するがWHOが2003年に広東からのSARSが収束する前に発行していたドキュメント内に「SARSが発生し人民の間でパニックが発生した」と言及している。武漢中央第二病院の李医師がSARSだ、大変だとチャット仲間に情報共有したところ一般市民の目に触れる事になってしまい(2019.12.30)、さっそくパニックが始まった。過去のトラウマがあり中国人はSARSを特に恐れていた。日本人の感覚でのSARSとは異なり2002年の発生以降ビクビクしていた。中国政府もビクビクしており石正麗らSARSコロナウイルス研究者が原因を必至に追っていた。

「SARS」その一言で中国は大パニックになりえる。それは想像に容易。現に李医師自体がパニックになっていたので第三者が見てしまうチャットを利用して仲間に情報共有してしまったのだろう。WHOが当時すでに2003年当時の時点でSARSパニックが発生していた事を報告しており、2019年にあってはスマートフォンの普及……中国の普及率は日本どころではない……もあり、かつ、近年はさすがの中国共産党でも情報統制が緩んでしまうシーンもあり、SARSである事を隠さねば10億人超の国民が大パニックになり、食料の買い占めに始まり一部市民が暴動を起こし、中国人のあの気質でパニックになれば空前の大混乱は必至。

2D9312FE-35CC-4BCD-9C4F-2BE78D620561-666-000000B2C3340D27.jpg
(C)中国科学院

これまでSARS啓発キャンペーンを街中でも行って、SARSについて国民に注意を促していたはずの中国共産党は、いざ、武漢にてあからさまにSARSと思わしき肺炎が発生し、その患者からSARSコロナウイルスが分離されてしまったら…………「いや、これはSARSなんかじゃないアルよ。新しい肺炎アルよ!違う違う。SARSじゃないアル。国民は落ち着いてアルよ!」そう振る舞わざるを得なかったのだと容易に推認されるものである。

whohan-pic-sars.jpg
(c)中国中央電視台・2017.12.28放送 SARSコロナウイルス研究者のドキュメンタリー。『SARSの起源を追跡する研究者』。タイトルにもSARSとの英字が。内容はコウモリとコロナウイルスに関する奮闘記

あの中国人の気質で国内が大パニックになったら、パニック映画どころではない世紀末的展開になるだろう。ただし、中国人はSARSにそれなりに詳しいので今日の時点においてもSARSだろうと本音では疑っている人民が数億人を超えるだろう。むしろ、武漢での様子を見てSARSと疑わないのは中国以外の人々だろう。SARSと言えば中国のローカルネタと言えよう。WHOは世界各国でSARSについて啓発活動をしてもなにせ発生の原因は中国人の不潔な生活が原因であり、少なくとも日本で発生する事はありえないと言っても差し支え無いくらい縁が無い疾病であり、SARSコロナウイルスの起源を研究している石正麗も中国人。SARSといえば中国の風土病とえいるモノであり、中国人の間では常日頃からの関心事だったことを念頭におく事が当該テーマ研究者の最初の一歩目となろう。

その情報操作を国内に止めておけば良いものを、WHOと協力して、世界まで巻き込んで行ったが為に、結果として全世界に対してSARSである事を隠蔽する事となってしまった。例えば具体的にはトランプ大統領すら今日の時点でもSARSである事に気づいていない様子だ。



中国政府とWHOがSARSである事をいずれにしても隠したゆえ、世界各国はボケーっと傍観してしまった。それゆえ特にアメリカは酷い事になった。すると中国政府、WHOがやらかした最大のポイントはSARSである事を隠した事。
 トランプ大統領は「お前らはSARSである事を隠した。それが最大の罪だ」そう激怒しているべきだがそのような発言は一度も無い。という事はSARSであるといまだ認識していないという事。そもそもトランプ大統領が2月26日に公式会見を初めて行った際に「アメリカ国民への感染リスクは低い」と言及していた。もしもSARSが発生してそれが急速に世界に広まっていると知っていれば、あの緊張感ゼロの会見はありえないだろう。武漢市の李医師がSARSコロナウイルス検知の報をチャットで送信してから約二ヶ月経っていたアメリカ大統領初公式会見は、本放送前に政府首脳陣と取材記者との間で和やかに談笑していたシーンが映り込んでいた。トランプ大統領が登場し述べた事はSARSが世界各国に広がっている事を夢にも思っていない様子だった。

pre-rump-2020-02-26.jpg
(c)ANN トランプ大統領「アメリカ国民の感染リスクは低い」2020.02.26
※2020.6.9時点では感染者数、死者数が世界トップの国。SARSであると知っていればこの緊張感に欠けた会見の内容が変わっていたはずだ。

週刊現代の記事より※リンクは末尾にて
かぜ症候群を起こすコロナウイルス
一般に、発熱、咳、鼻水、のどの痛みなどのかぜ症状を起こす病気をかぜ症候群といい、その病原体はウイルスです。実は、かぜ症候群のうちの10~15%は、すでに知られている4種類のヒトコロナウイルス(HCoV)によって引き起こされます。
つまり、コロナウイルスは、決して最近現れてきたわけではなく、以前から普通のかぜを起こす原因ウイルスの1つとして知られていたのです。

つまり・・・・コロナウイルスと聞けばいわゆる「かぜ」。取り扱える研究所はバイオセーフティレベル2。そして、新型コロナウイルス感染症と聞けば、バイオセーフティレベル2程度の病気だと錯覚しまう事に。現に日本メディアでも騒動初期に「ただの風邪」と真顔でコメンテーターが吹聴していたが、それは、コロナウイルスとSARSコロナウイルスは全く別物であり、WHOが新型コロナウイルス感染症と命名したのだから、SARS相当だったと夢にも思わなかったという事になろう。

※SARSコロナウイルスの取り扱いはバイオセーフティレベル3。WHO規定より。
※今回の武漢SARSは世界に広まる前はバイオセーフティレベル4だったと思われる。レベル4は最大であり治療法やワクチンが存在しないものはレベル4

そして、トランプ大統領は当該騒動に関しての初会見では、まるで他人事のようにコメントしていた・・・・SARSコロナウイルスではなく、ふつうのコロナウイルス感染症だと勘違いしていたのだろう。中国政府の話であれば嘘八百当たり前なので各国政府は信じないが、まさかのWHO公式用語で世界を欺いてきたのだから騙されても仕方がないだろう。

中国政府は当然にSARSだと分かっていた。何よりも初期患者からSARSコロナウイルウスが分離されていた。それゆえ諸外国から見れば大袈裟に映るほどの武漢市閉鎖を強行した。急造した武漢市の専用病院は新華社が「SARS対応モデル」と報じていた。中国政府からSARSだと言わないでくれと打診されていたのだろう。WHOはSARSであると触れずに静観し続けた。

【参考サイト】新華社 
武漢市に新型肺炎専門病院を建設 SARS対応をモデル
2020-01-25 09:11:50
ttp://jp.xinhuanet.com/2020-01/25/c_138732450.htm
※ガチの中国系サイトなのでアクセスをお勧めしない。
wuhan-sars-news.jpg

10億人超の中国人大パニックを思えばSARSとは言いづらい状況だったのだろう。しかしそこでSARSであると言わねばその他の国は対応が遅れる。では、せめて各国のリーダーに報告する事は出来るだろうが、各国のリーダーは国民に教えねばならないだろう。すると結局は中国人が知りパニックになる・・・・中国政府は黙っている事しか出来なかったのだろう。そんな背景があり中国国内のパニックを恐れて中国政府とWHOはSARSとの言葉を出さずに対応していく事になったのではなかろうか。そしてズルズルと2月11日を迎え、SARSとの言葉を削除した『新型コロナウイルウス感染症』なる最も重要な言葉を削除した曖昧な表現の疾病名がWHO公式用語として登場したのだろう。

WHOが中国の隠蔽工作に加担した事で世界的パンデミックに発展した事は間違い無く、世界的パンデミックの主犯と言えるのかもしれない。中国は独善的なのでそのようにWHOに打診することはありえよう。しかしそれを一蹴して当然。しかし加担した・・・・この事実に世界が気付いてしまったら裁判に発展するのではなかろうか?

さて

繰り返すが………中国政府はSARSであると知っていたからこそ、当時としては大袈裟過ぎるほどの対応で世界に先駆けて収束させた。日本政府やアメリカ政府はSARS対応を開始していたか?いまだにしていない。安倍総理がもしもSARSであると春節前に知っていれば渡航制限を決断していただろう。新型コロナウイルウスとの表現ではインフルエンザ程度のモノと考えてしまうだろう。

SARSであるかないか?その認識の違いこそが運命の分かれ道となり、最小限に抑え込み早々に混乱を抑えた国とそうでない国の違いを生んだ訳で、秋以降に始まるという真の第二波まで数ヶ月ある今、中国の新華社が用いた言葉「SARS対応モデル」とは何なのか?どんなスペックなのか?日本の民間レベルでそれを備えなければならないだろう。
 SARSである事を自国の利益のみで隠蔽した事を根拠に賠償責任を負わす必要もあろう。それは国レベルの話。我々民間では新華社の言う「SARS対応モデル」を考えねばならない。しかしそれ以前の事として、まずは、日本国民に対し、世界の人々に対し、「ほら、SARSでしょ」と筆者がプレゼンテーションせねばならないという事。

というわけで、以降にて、実はSARSなのだぞ、とプレゼンテーションを行うものである。中国政府は結果として隠蔽した事から世界中に迷惑を掛けるも早々に事態をある程度収束させて周辺国を軍事的に挑発開始するなど、その状況を卑劣にも最大限利用している。その中国政府に対し、SARSである事を隠蔽しただろう!と世界中からツッコミを入れるべき。国内でも怒りが渦巻くだろう。いつまでも騙されていてはいけない。

★注意ポイント★
SARSと聞いて何を連想するか?中国人のそれは日本を始めとする世界各国のそれとは異質。トラウマ的でありかなりビクビクしていた。SARSとの用語をパニックを恐れて中国政府が隠蔽しようと思い至る背景としてその事実を念頭に置く必要がある。


【証拠の提示を開始】

今すぐに『新型SARSコロナウイルス感染症』と正しい名称に戻し、秋以降の『真の第二波───主なる流行期』に備えるべし。なによりも後遺障害を負わない為にも厳重な警戒を。以降の通り明らかにSARSなのだ。

ふつうのコロナウイルス感染症=インフル程度
このような勘違いを世界はしてしまった。その勘違いは仕方がない。なぜならWHOまで一緒になってSARSコロナウイルウスとの言葉を隠したのだ。
 SARS変異したコロナウイルスは、ふつうのコロナウイルウスとは別次元。だからSARSコロナウイルウスによるSARSであるとWHOが公式に認めなかった事は万死に値する世界への裏切りであり、全世界の安全よりも中国の国益を優先させていた事になる。トランプ大統領らはWHOを中国寄りだと批判するも、では、どうしてそう思うのか?具体的根拠を指摘していない。今後はSARSであると隠した事、中国政府の利益を優先し疾病名を突如変更した事、それが最大の裏切りであり、中国寄りどころか中国政府機関と言えるほどの裏切り者であると批判すべきだ。


【証拠001】
国際ウイルス分類委員会
「武漢発のウイルスはSARS-CoV-2と分析。コロナウイルスのSARS変異後のモノ」
「2002年の広東発のサーズを発生させたウイルスはSARS-CoV。つまり武漢発のウイルスはSARS変異したウイルスの系統」
※国際分類委員会のうちさらにICTV-CSGというチームが命名している。

中国政府、中国科学院系組織
「我々は今後も2019-nCoVとのウイルス名を使用する。」
中国科学院系は現時点でこのコード名を頑固に採用している。このコード名は2020年1月7日にWHOが暫定的に命名し発表した仮のコード名であり2020.02.11付けで国際ウイルス分類委員会によりSARS系統のウイルスとして定義された。しかしその後も武漢ウイルス研究所など中国科学院系公式サイトにて2019-nCoVとのウイルス名を用いている。※この事実は筆者が確認した限り。全てのリリースを確認できていない。その点注意

国際ウイルス分類委員会公式サイト
talk.ictvonline.org
sars-cov-2-ivt.jpg
世界の皆さん!これを見よ!国際ウイルス分類委員会公式サイトより。「重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2」原文: "Severe Acute Respiratory Syndrome coronavirus 2"
冒頭でも紹介したこの衝撃の事実。いつの日かこの事実が映画化された時にはこの図が冒頭で登場する事だろう。

難解な図なので補足。これらを知ればさほど難しい図ではない。

ICTV = 国際ウイルス分類委員会
WHO = 世界保健機構
この二つの組織が命名に関わっている。
さらに・・・・ICTV-CSGとは、CSGチームがありCとはコロナウイルスの命名をするチーム。人数など詳細は現時点で掴めていない。

二つの組織が、それぞれを名付けている
virus = ウイルス(ヴァイラス)の名 ICTVが命名
disease = 疾病の名  WHOが命名

今回のCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)との命名は、SARSとの用語がなく、WHOとしてはSARSシリーズの疾病として認めていないが、ICTV側ではSARSコロナウイルス2と認識しているし、世界の研究機関に対しては「SARS系統のウイルスなのでそれを踏まえて研究せよ」と言っているのがこの図。今回のWHOの命名は断絶して浮いてしまっている。

2003年に、広東で始まった疾病にWHOがSARSと命名した。そこが起源となって発展してきた理解。しかし突如SARSの用語をWHOが外す・・・・日本語で表現すれば『狂気の沙汰』というレベルのもの。ICVTとWHO側との会議はおそらくは数時間以上の応酬があったはず。テドロスが聞き入れなかったのではないか?

SARSとの用語は世界共通語。中国でも英字で表記する。それなりの知見や教訓がありSARSと聞いただけで「とてつもなく危険な疾病」とその一言で多くのものをイメージできる。

そしてなんと・・・・・『新型コロナウイルス感染症』なる概念は中国側の組織が考案したもの。

その新名称を聞いても何もイメージするモノはない。WHOが啓発してきたSARS。それを突如取り下げて中国側の組織が考案したものと入れ替えてしまうなど常識的に考えてありえない事。

かつてのWHO公式見解としては・・・・SARS変異したコロナウイルスがヒトに感染して発症するのが『重症 急性 呼吸器 症候群 = SARS』。では、国際ウイルス分類委員会が「重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2」と言っているのだから、武漢発の疾病は『新型SARSコロナウイルス2感染症』が正しいはず。
・・・・この冒頭の【証拠001】だけでも「実はSARS」と証明するに十二分なもの。もしも・・・裁判にてSARSであるか?争うことがあれば【証拠001】が甲証に1枚あれば十分ではなかろうか?むしろこの状況から全く別の疾病のように取り繕ってしまったWHOの行動が理解出来ない。


sars-fig-001.jpg
こちらは筆者が制作した『ふつうのコロナウイルス』と『SARS変異コロナウイルス』の違いを解説したもの。
 この図版でいえば、自然宿主であるキクガシラ科コウモリから採取したものが、ピュアなコロナウイルスであり、多くのキクガシラ科コウモリを捕獲し、コロナウイルスを採取し続け、そこで遺伝子が異なるコロナウイルスが発見されれば、それが新型コロナウイルスであり、もしもそれがヒトに感染すれば、新型コロナウイルス感染症となろう。
 国際ウイルス分類委員会としては、武漢肺炎患者から採取されたウイルスはSARS-CoV-2、SARS変異後のコロナウイルスであり、それを新型コロナウイルス感染症と呼ぶ事は無理がある。物事の論理構造としておかしなもの。ドラゴンボールで言えば通常の悟空、スーパーサイヤ人悟空とではそれを同列にしての解説は不可能であるし、三菱ランサーか?三菱ランサーエボリューションか?それも同列で語れないのと同じであり、起源が同じではあるものの、「SARS」との用語を避けて説明不可能である。

中間宿主について。広東SARSではハクビシン(ジャコウネコとする文献もある)と推定されている。武漢SARSではセンザンコウ(中国語・穿山甲)が疑われている。中国の野生動物市場ではセンザンコウは当たり前のように売られている。ウロコは漢方薬に(効果は無いだろうが)。肉は食用にと、中国人の間では決して珍しいとはいえない食材になっている。
中国では伝統として生きたままの状態で売買する事が基本となっており、それゆえ体内にSARSコロナウイルス陽性状態で家庭へ持ち帰られる事になる。野生動物を食用にする文化を野味と呼ぶ。2002広東SARSで懲りずに2019年にまたほぼ同じ条件でSARSが発生してしまった事になる。

武漢市の華南海鮮市場でコウモリが売られていなかったとの報道があったが、中間宿主の体内でSARSコロナ変異するのでコウモリが売られていたか?それをヒトが食べて発症したか?という議論をしている人達は何か勘違いをしているので注意が必要。

2020.06.13中国政府はセンザンコウを漢方薬の材料にする事を法で禁じると発表。その発表では今回騒動においてSARSコロナ変異させた中間宿主としてセンザンコウが指摘されていた事に全く触れていない。このタイミングでセンザンコウの法規制…………SARSコロナウイルスに変異させる可能性が指摘されている以上対応してきたのだと思われる。
◆希少哺乳類センザンコウ、漢方薬への使用認めず 中国政府が規制改訂 6/14(日) 10:31配信 CNN.co.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/d554f3576063a7073b590e97638eec9cf155c096

さて。少々話が迂回したが…………

SARSとMERS(中東でラクダから始まっていると推認される呼吸器症候群)もある。その説明も『新型コロナウイルウス感染症』なる定義で一括りにして解説が出来ない。新型コロナウイルウス感染症なる定義と用語はSARSであると隠すには最適であるが、適切な解説には明らかに不向きであり不自然極まりないモノである事はこれでご理解頂けただろう。


【証拠002】
中国語では『新型冠状病毒感染
日本語では『新型コロナウイルス感染症
この用語は、2019年3月に武漢ウイルス研究所と中国科学院大などが連名で発表した論文で提唱された概念と用語だった。つまりその時点では論文発表した程度であり狭い学界内でしか知られない用語だった。いわばローカル用語。

参考・産経ウェブより
https://www.sankei.com/life/news/200524/lif2005240029-n1.html
産経さんはその論文の真の意味にまだ気付いていないので違うところを見ているが、その論文に『新型コロナウイルス感染症』なる概念と名称の起源があり、それはローカル用語レベルのどうしようもない品質だったのに、それがどうしてWHO公式用語つまり世界共通用語として突如採用され、SARS研究の蓄積があったのに、SARSの言葉が忽然と消え、WHOといえば金の亡者で自分達の手柄のアピールには余念がない組織なのに、ここでこそSARSに取り組んできた事をアピールする檜舞台。ところが突如SARSの言葉が消えたという人類史上最大のトリックが仕掛けられていた・・・・・・・その論文こそが、武漢SARSを世界的パンデミックに発展させる伏線だったという事。筆者がその伏線の回収に走っている立場。

重要ポイントを繰り返すが・・・・
SARSコロナウイルス、SARSという疾病はWHOが2003年に命名し現在では世界共通語となっている。ところが、中国内の一部組織で使われていた程度のローカル用語を2020年2月にWHOテドロスがWHO公式用語として採用し、世界共通語だったはずのSARSコロナウイルスとの用語がその時からタブーとなった。 本来であれば『新型SARSコロナウイルス感染症』である事は言うまでもなく。

中国研究者らが『新型冠状病毒感染』との概念と用語を提唱した目的は、WHO命名のSARSとの用語を自分達で考えた用語で仕切りなおし、結果として以降の研究全てを自分たちのペースで行い手柄にしたかったと推認。石正麗のノーベル賞受賞へも好影響だろう。石正麗はSARSコロナウイルウスの研究者でありキクガシラ科コウモリのコロナウイルウス(最新の言及では雲南省の洞窟に棲む)がSARSコロナウイルウスの起源であると発見した、ノーベル賞受賞が視界に入っている中国人女性研究者。石正麗の功績アピールの為にもSARSとの用語よりも『新型コロナウイルウス感染症』中国語では新型冠状病毒感染として新概念と新用語に一新しようと試みていたのだろう。
 武漢天河空港にて2019年9月18日に、税関が主催する空港ゲートでの防疫演習では、武漢ウイルウス研究所らが提唱し始めた『新型コロナウイルウス感染症』なる疾病を空港利用者が発症したとの設定を基に行なっていた。当然に提唱したからには根付かせたいとの思いもあったのだろう。さっそく地元の機関がその新概念と新名称を地元の国の機関で用い始めている。

その後まさかの展開で武漢市にて新型SARS発生。

そこで中国政府は武漢ウイルウス研究所らが提唱した新概念や用語にSARSとの言葉が存在しない事に目をつけ、国家としてWHOにプレッシャーを掛け、本来ローカルレベルのそれをWHO公式用語に採用させたと推認される。SARSとの用語は世界共通語。中国でも英字でSARSと表記する。新型SARSが発生した土壇場で突如世界共通語を廃して武漢ウイルウス研究所周辺でしか用いていないローカル用語を採用するなど常識的感覚ではありえない。ましてや「旧称SARS」と同時にアナウンスしないなど世界に対する裏切りと言えよう。
 何よりもWHO自身が、SARSとの名称、SARSコロナウイルウスとの用語を制定し、それを世界共通語にまで育ててきた。SARSとの名称が世界共通語なのは自分たちの努力の結晶なのだ。そもそもWHOは金の亡者的組織であり発行するドキュメントでは「俺たちが頑張ったから上手くいったぞ!俺たちの努力だからな!」しっかりアピールしている。今こそSARSに取り組んできた事を、世界共通語にまで育ててきた事を利用しアピールするチャンス。しかしどうして突如として武漢ウイルウス研究所らが2019年3月に発表したローカル用語レベルの新概念と名称である『新型コロナウイルウス感染症』なる用語をWHO公式として採用したのか?なぜ旧称ではSARSだと同時にアナウンスしなかったのか?その用語を採用した瞬間に実はSARSとの用語が廃止されているのだ。それについてしっかりとアナウンスせねばならなかった。しかしWHOは一方的に『新型コロナウイルウス感染症』と発表しSARSとの用語との関係性については堅く口を閉ざすのみ。つまりWHOは世界を裏切っているのだ。

いずれにしてもありえない事が目の前で起こってしまった。

『新型コロナウイルス感染症』なる聞きなれない用語が採用された瞬間から、SARSコロナウイルスとの用語をWHOが用いなくなってしまった。事情を知らない世界各国は「新型コロナウイルス=インフル程度」との認識で受け止め、ボケーっと傍観して貴重な時間を潰してしまった。WHOが世界共通語であるSARSの名を隠蔽する事なく「新型SARSコロナが発生したぞ!」と警告すれば全世界はボケーっと過ごさずに慌ててSARS対応へ動くことができたのだ・・・・しかも世界は今日現在でもSARSパンデミックが進行中と気付いてすらいない・・・・

★ポイント★
広東で発生した謎の肺炎をSARSと命名しそれを世界共通語にまで育ててきたのはWHO。そして武漢市にて再びSARSと明らかに疑われる謎の肺炎が発生。今こそWHOのその取り組みやとりまとめたSARSの教訓を活かすべき!・・・・・というシーンにて・・・・・武漢ウイルス研究所らが考案した新名称に一新。しかも旧SARSであるとの説明もなく・・・・中国という一つの国にとっては有益な一新だがその他各国はパンデミック開始のトリガーを引かれた瞬間となった。

このような概念であれば良いか?

★厄介級いわゆる“かぜ症候群”
新型コロナウイルス感染症
WHOの規定でいうBSL-2のP2研究所で取り扱い可能な範囲のそれをこの範囲とする

★とてつもなく厄介級
新型SARSコロナウイルス感染症広東SARS、武漢SARS
※注意点・WHOの規定では活性SARSコロナウイルスはBSL-3のP3研究所で取り扱う
※武漢SARSは世界に広まる前であればBSL-4相当という事。広まってしまった今では理解が異なることとなろう。BSL-4はエボラ、天然痘などが該当

※新型MERSコロナウイルス感染症の概念も必要だが割愛

いかがだろうか?WHOの規定ですら『ふつうのコロナ』『SARSコロナ』は別レベル扱い。この概念は失当としか評しようがないのです。※失当(しっとう)・前提を欠いているという意味
 この事実を念頭に『新型コロナウイルス感染症』なるローカル用語程度の失当的概念が突如WHO公式用語として採用されてしまうなど首を傾げる状況なのだ。WHOの過去の取り組みと全くシンクロしません。めちゃくちゃな話なのです。WHO内部の人も「ええ~っ!」と思っているはず。テドロスあたりが買収され即断で決定してしまったなどのありえない事が起きてしまったのか?

失当(しっとう)・前提を欠いているという意味。

いまさらのツッコミになるが、武漢ウイルス研究所、中国科学院大らが提唱した新概念は、説の基盤、説の設計が間違っていたという事。WHOの取り組みなどと一切シンクロしない失当と評すべき論文だった。自分達が手柄を独占したいとの欲から生まれたと言える概念ゆえ、物事の基本的な理解から躓いている『失当的論文』。あきらかに採用すべきではない概念をWHOが突如採用するにどれだけの金が流れたのか?気になるところ。よほどの何かと交換し世界を売ったのだろうか。

日本では第一種病原体が最大レベル。第二種病原体などと下がっていく。その日本の法令でも『ふつうのコロナ』『SARSコロナ』は別レベルであり、今思えばハンパない感染力をもっていた武漢SARSは第一種病原体相当だったのだろう。日本の法令からも、SARSコロナウイルスを別レベルで定義する事は必須という事。日本の法令でも困った状態になります。ですから中国に反発する為にもまずは日本国内では新型コロナウイルス感染症、新型SARSコロナウイルス感染症と明確に区別して用いるべきでしょう。新型MERSコロナウイルス感染症の定義も必要となります。それでも新型コロナウイルス感染症なる定義が曖昧過ぎますね。やっぱりダメか・・・・

やはりSARSの用語を外す事はありえないのだ。しかもそれが世界共通用語であり中華圏ですら英字表記していたのだから・・・・変えて欲しいと中国が要請する事はある意味で自由であろう。批判が付き纏うことかとは思うが。しかしWHOがその要請を受諾してしまうなど、その事実が発覚した途端に組織を潰されて当然の判断。何があったのだろうか?


日本人が洗脳されてしまったのはNHKの過失!?
参考・WHO公式 新型コロナウイルス感染症 命名に関するリリース 2020.02.11
https://www.who.int/docs/default-source/coronaviruse/situation-reports/20200211-sitrep-22-ncov.pdf?sfvrsn=fb6d49b1_2
※こちらが公式リリースという事で当該テーマ研究者にとって重要な証拠となるもの。この内容はふわふわしており最も重要となる広東でのSARSと、今回のSARSでは様々な事が類似しており、ましてや国際ウイルス分類委員会で「SARSコロナウイルス2」と命名しているのだから、なぜ今回は過去の教訓があるSARSとの名を外したのか?世界共通語になったSARSをこのタイミングで変更するに際し合理的な説明が一切ない。おのずとこの理解になるのだろうがこのリリースはつまり中国政府の検閲が入っていた事になろう・・・・・気付くと怖い話。

命名に関する経緯は明らかに不自然であり甚だ不適切…………

NHKの論説委員はこの事実について当時何も思わなかったのだろうか?国民に対し正確な報道を心がける為にもこの不明瞭な事実関係について、不明瞭なまま報じるワケにはいなかい(結果として不明瞭なまま報じているわけだが)。
 「どうして今回はSARSと呼ばないの?」最大の疑問を専門家なら瞬時に抱いていたはず。いや、NHK論説委員であれば気づかなければならない。SARSについて担当していた者であれば瞬時に違和感を感じていたはず。であればWHOに問い合わせて当然。「国民に説明するに当たり不明瞭なポイントを解消したい。今回なぜSARSと呼ばないのか?」と。この気付きに達すると、主犯は中国とWHOである事には代わりが無いが、NHKは国民に対して正確な情報を報じる責任がある。業務領域の話。結果としてNHKが洗脳されてしまったがゆえ、日本国民が洗脳されてしまうこととなり、中国の仕掛けた隠蔽情報工作作戦にまんまと乗せられてしまったという事。一般国民が騙されてしまったのは仕方がないけれども、NHKがあやふやな定義に疑問すら抱いていなかった事は国会で確認したほうが良いだろう。今後このような事があってはならない。2月11日の時点でこの問題をNHKが解消し「中国とWHOはあんな事を言ってますがSARSです。いずれにせよ過去に放送したSARS特集を再放送します」そう動けたはず・・・・何の為に国民から半強制的に放送料金を徴収しているのか?一番重要な場面で何をやっているのか。

※WHOが行なったSARSと新型コロナウイルス感染症なる定義への移行について、日本国民の間にて不明瞭なままになっているのはNHKの過失。そんなあやふやな情報を報道し続けている事になる。2月11日の時点で見破っていればその時点で「SARS対応モデル」について議論開始できた。少なくともゼロベースから議論を始める必要が無かったのだからNHKの過失は国会で追及すべき。

考えたくはないが、中国政府からNHKに対しSARSとの用語をしばらくの間用いないで欲しいとの要請があり従っているのか?NHKがSARSとの関連性に言及すらしない事は不自然な話。
中国政府から日本政府(安倍総理)に対しそのような要請があり、日本政府から報道各社へ要請が伝わった可能性もある。

続きを読む


nice!(3) 
共通テーマ:ニュース
コロナウイルス関連 ブログトップ