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CO2人為的温暖化訴訟プロット [気候変動に関わるカテゴリー]


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一言メッセージ
2023年9月20日
訴状をさっそく執筆開始しています。想定より早く公表できると思います。
訴状はだれが提出しても良い内容になっており、共有しつつ執筆しています。
骨子といえるクオリティでは完成しており、仮に今日に筆者が絶命しても、筆者以外が提出できるように根回し済みです。海外のキーパーソンにも展開しています。こんな事案ですから様々な対策をしておいて当然ですよね。その件を問題視している人々は大勢いるものです。筆者一人を倒してももはや手遅れでしょう。
 ただし以前と異なり変な絡みをしてくる者は皆無です。裁判所であればとぼける事は出来ないでしょうから、白黒はっきりと線引きされる事でしょう。都合の悪い事実から逃げ続ける事はこれで出来なくなるでしょう。

いずれにしても裁判で正々堂々と反論すべきでしょう。世界中の健常感覚者は確たる証拠を期待しています。

あまりにも辛辣であり訴状を受け取った相手方は涙が止まらないレベルだと思います。図星の指摘が星の数ほど降り注ぐ事でしょう。

今回の裁判は言うまで無く民事ですが、今回の訴状は刑事事件にて重大な凶悪犯罪の被告人を追及する検察の論理展開のようですw 極刑ありきの裁判が事実としてあるワケですがそんな感じです。今回の訴訟では甚だ社会的協調性を欠く相手方の主張や態度を糾弾する論理展開になるので、まあ、そうなってしまうのでしょう・・・・

都合の悪い事実に耳を塞ぎ、他責に転嫁し続けるIPCCらですが、そんなキャラクターの人物は「裁判所あるある」ですw
 民事の裁判官なら「そういうやついる!!」と思うものですw 「あ!そういう話だったの!」と、非言語的に共感し合える事でしょうw そんな頑固者は敗訴すると「国家による陰謀で敗訴した」などとぜったいに負けを認めないものですがIPCCの態度はまさにそんな頑固者そのものなのですw

裁判所の過去の判例やその実態を推察しながら訴状を自ら執筆できるもぐらのもぐは適任者と言えるでしょう。気付けば第二の相対性理論を執筆していたわけですが・・・・

相手方はこの訴状を受け取りどう思うのでしょうか。法廷で幼稚な発言や態度を見せれば、それはそれでこちら側の主張の信憑性を増すだけであり、相手方に相談された訴訟代理人は「これさあ・・・・・」と絶句する事でしょう。

そうとおくないうちに対面する事となる訴訟代理人さんにメッセージを残しておくと、
純粋に義憤というもので辿りついてしまった訴訟ですから、原告としては社会に対して一連の事実が隅々まで行き渡ることが目的です。相手方を憎んでいることはありません。会話が通じない人々だと分かっていますし、相手方に罪の意識を持ってもらうことが目的ではありません。

こんな壮大な挑戦を無償でなぜ行うのか?本当に純粋な思いからですが、実は密かにいやらしい期待をしており・・・・もしもこの訴訟で勝訴出来れば我が国の自動車メーカーにとって朗報になります。すると・・・・豊田章男会長が喜んでくださり「よし!レクサスLF-AとIQ GRMNをもぐらのもぐ君にプレゼントしてあげよう!しかもフルオーバーホールを行ったものを!さらに!富士スピードウェイの貸切を年3回生涯に渡りプレゼント!」こんな都合の良い展開になり憧れのクルマをゲットできるはず・・・・そんな妄想を抱いておりモチベーションにしています。というわけでここを読んだTMCの社員さんは会長にお伝えくださいませ♪にゃっはっはw レクサスLF-Aをゲットしたも同然と信じて訴訟に臨みましょう。


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papamogu01.jpg
ぱぱもぐ教授


皆さん、こんにちは
CO2人為的地球温暖化説の客観性を争う訴訟ですが・・・・言うまでなく・・・・正当的な訴えと絡めて突いてゆく必要があります。もぐらのもぐ作者さん曰く「的確な噛みつき所」を見出し思いっきり噛みつくとの事ですが、一年前に的確な噛みつき所を見つけており、一年ほど寝かせた事でちょうど良い頃合いとなり実行に移っております。

被告側はどの組織?どなた?なのかそれは訴状提出後にこの場で公開します。
どんな訴えか?それも同時に公開します。

どのような訴状になるのか?・・・・・
以下のような構成で臨みます。甲証は別紙であるものですが・・・・
章立てします。そして各要点を別紙で詳述するので、訴状という本紙はA4一枚または二枚程度に収まることかと思います。

このサイトにて・・・実は公開していない核心的な科学データも豊富に持っていますので今回全弾発射する事になろうかと思います。
 これまで封印していた立証法も多く披露する事かと思います。このサイトは最大限に専門的にならないように心掛けてきました。ここからは言うまでもなく裁判所を相手に論理展開しますから、かなり専門的な立証や論理展開が出来ます。本質的には裁判官の心象に訴えるものでなければなりませんから、裁判官の心象を・・・・「客観性ゼロ」と判決する事に何の疑うもないと深く確信を抱けるように・・・・とことん立証していきます。

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太陽活動および気候変動に関する記事一覧(もぐらのもぐ相対性理論) [もぐらのもぐ相対性理論]







最新発表のデータ
mogu-pr-02.jpg
過去1500年間の平均気温変動データ



mogu-jikansa-1500y-fig-2023-0222-03.jpg
現代の温暖化なる現象の主因について
太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
詳しくは上図をどうぞ♪
 おいおい、こんな事もしっかり裏取していなかったのかよっていうね・・・・・科学研究というものも「事務処理」という仕事になります。社会の中のよくある仕事です。つづきます。



mogu-global-solar-radiation-fig-02.jpg
一例・気象庁高層気象台公式サイトより
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
最もシンプルな結論です

solarwind-and-suspot-mogu.jpg
太陽風(プラズマ)データと太陽黒点観測数データの関係
時間進行という評価をすればその二つの要素はおおよそ同調していると言えます。
言うまでもなくここには太陽光に関するデータを踏まえていません。


mogu-delay-fig-2023-06-10-new-3.jpg
こんなシンプルな話だったとは・・・・

mogu-sunlight-and-suspot-the2-004.jpg
こちらは太陽黒点観測数を60年間ジャスト遅らせた上で重ね合わせています。
こうする事で太陽黒点観測数と太陽光変動=気温変動を論ずる事が出来ます。
太陽黒点観測数と気温変動をリアルタイム進行を前提に論じてしまうとそれは『失当』です。
もぐらのもぐ相対性理論以外の太陽活動関連の理解はほぼ失当・・・・そう受け止めてしまったほうがリセットし易いでしょうね・・・・



mogu-ronri-kouzozu-kaniban-2023-06-16-02.jpg
おのずと立ち上がる各太陽活動データの関係
理論整然と適切に整理整頓すればおのずとこの理解に辿り着くはずです。



mogu-hikaku-fig-04.jpg
社会人として極めて当たり前に「事務処理」を遂行するように科学データを整理整頓していけばこのような事を炙り出すことが出来ます。当該テーマはこのような社会人スキルが尚更問われます。
 もぐらのもぐは何が違ったのか?それは社会人スキルの差だったと思います。たったそれだけの事です。「科学」という言葉に夢を持たない方がいいかもです。ただ単に仕事。正確性をひたすら求めるという意味で世間一般の仕事と同じです。

solar-wind-2mannen-mogu-01.jpg
過去2万年間の太陽活動データ(相当)

45mannenkan-hosoku-mogu-2man.jpg
過去45万年間・南極気温変動データ
このデータで言えば過去2万年間の太陽活動データとは、最新の間氷期(温暖的な時代)に相当
つまり氷期サイクルとは?太陽活動の周期性に因るものと推認される状況
言うまでも無くミランコビッチサイクル説はアスペルガー的な勘違いだった模様


【緊急PR】2023年5月10日
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-05-pre-mogu-riron
2023年版・気候変動の真実・最新のまとめ実質ver.6 ( ・`ω・´)

当サイト内上記リンク先は太陽活動と気候変動に関する核心的事実を最大限に簡潔に取りまとめています。
最新の内容です。以降の内容は上記記事を読んでから楽しむと良いでしょう。筆者としてはそのようにおススメします。

言っておきますが・・・・・おまえらが思ってるよりも100倍すごい内容だからな!w

緊急PRおわり
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jyoushiki-mogu.jpg

もぐらのもぐ太陽活動気候変動研究プロジェクトチームのプレゼンテーション♪
その一覧ページです。

過去発表分の一覧※抜けがあるかもだけどw

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もぐらのもぐ相対性理論・ver.6
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-05-pre-mogu-riron
2023年版・気候変動の真実・最新のまとめ実質ver.6 ( ・`ω・´) もぐらのもぐ相対性理論
ver.6 完成記念動画!!完成!

ver.6の補足プレゼンテーションも完成
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-07-01-minna-de-kangaeyou-mogu
太陽光の時間差をより突っ込んで考察。実のある内容になりました。
とても楽しい内容になっているかと思います。

オマケ 久々に動画作ったよん 総統閣下シリーズ 

人生初です
伝統の総統閣下シリーズに参入してみました。
総統閣下は・・・・もぐらのもぐ相対性理論とCO2地球温暖化説にお怒りの模様ですw
ver.6完成記念ですw

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もぐらのもぐ相対性理論・実質ver.5
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2022-09-14-god-given-talent
気候変動の核心的事実を発表・この世界の素晴らしさを君に。今日という日が尊く美しい理由をお伝えします。

もぐらのもぐ相対性理論・ver.4
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-09-15-mogu-ver4
ver,4 】解き明かされた気候変動の真実 ( ・`ω・´)


https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-02-18-solar-system-theory-v3
ver,3.3】解き明かされた気候変動の真実 ( ・`ω・´)

もぐらのもぐ相対性理論・ver.2
ver,2シリーズ 「この世界の真実教えてやんよ ( ・`ω・´) ver,2.99」
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-03-16-solar-system-theory
執筆完了までに11ヶ月ほど要しました。今思えばver,2 はまだまだ過渡期にある内容だったと自己評価しています。ver,3 はだいぶ様々な事が明確になりました。しかしこのver,2 での悪あがきがあった為に3にスムーズに移行出来たのでは無いでしょうか?4に移行する時はどんな景色を見ているのか?自分自身でも分かりません。

★補足エントリ・太陽の大周期と地質時代 。この世界の真実をあなたに。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-04-11-30million-cycle-pre
太陽活動の大周期。それはこんな風に発展していくものです。地質時代を踏まえて理解を深める内容です。この発表は地質学者さんが楽しめる内容ではないでしょうか。



※以降の内容はver.1に相当する内容です。
もぐらのもぐ相対性理論・実質ver.1

★プレゼンテーション1 本編その1
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/solar-activity-is-repeated-jp-01
※コメント 太陽活動の真実をプレゼンテーション。日々新たな気づきを追記しています。敢えて新エントリを立ち上げないでこのエントリを何度も何度も加筆修正しています。この発表の面白い所は、全ての科学データを一つの事実で繋ぐことができたという事。気づいてしまえば各科学データは一つの事実を物語っていたという事。

★プレゼンテーション1 本編その2
更新情報・ヤマセの理解について2度目のアップデートあり。2020.09.16
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/solar-activity-is-repeated-jp-02
※コメント 太陽活動が地球の地上気象にどのように影響を与えているのか?解説しています。大正時代の研究者が指摘し始めた『東北地方の気候にぼんやりとした周期性』。それが太陽黒点と相関性があるとも指摘され始めていました。その研究は1970年代に下火になってしまいました。その研究を引き継いだらとんでもない展開に。『ヤマセ』は太陽の核心的事実に迫るゲートだったのだ・・・・!

★プレゼンテーション2
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/taiyou-katsudou-episode-2
※コメント 正村史朗氏発表の120年周期説について分析。ここでも『ある気質』のナレッジが問われています。きわどい内容。しかし完全無視してしまうと真実には辿りつけない。



以降のリンクはその当時における「もぐらのもぐの最新の理解」を発表していたものです。
2023年6月に当ページ(つまりこのページ)を編集しなおしていますが、以降のリンク先をもしも今リライトすればよりよい内容になると思います。著者としても「古いなこれw」と思うものなので参考としてどうぞです♪

★補足エントリ・太陽活動の法則性とその繰り返し。決定的な証拠を発表
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-04-30-mogu-taiyou-katsudou-housokusei
コロナで死んでる場合じゃない!太陽の真実を今!
かなりシンプルな話だった。これだけの事を発見できずに人類は遠回りしてきました。

★補足エントリ・2021年2月時点でのサイクル25予測
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-02-11-cycle-25-yosoku
※コメント おそらくは・・・・・この件こそを皆さんも固唾を飲んで見守っている事でしょう。ゴクリ。現時点では我々の示した『太陽黒点グラフの重ね合わせ』とシンクロして進行している様子です。
人類的には的中したほうが良いです。まさかの間氷期終了となれば人類は大騒ぎでしょう。中世の温暖期のように120年周期 × 2回で構成された太陽活動における一つのピークであれば、もう少し大丈夫です(研究者目線で本音を言えば氷期に向かってくれても良い)。

★補足エントリ・太陽活動と地磁気逆転の関係について。その論考
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-03-25-geomagnetism
※コメント 様々な事実から地磁気逆点(ポールシフト)現象も太陽活動の大周期の中における自然現象ではないか?そうであればかなり明確にその出来事を説明できるようになります。そんな事実をまとめてあります。


★補足エントリ・※第八章 当該テーマ研究の歴史
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2019-taiyoukatsudou-kikou-kennkyu-rekishi
※コメント 一連の事実を時系列に沿って解説。こちらも随時加筆しています。

★参考文献エントリ
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/2018-08-30-120y-sankou-bunken
コメント 参考文献をまとめています。近日リライト予定。

もぐらのもぐ相対性理論・本編では盛り込まなかった補足事項
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-mogu-soutaisei-riron-hosoku
※コメント 本編には盛り込まなかったものの重要なポイントを補足。こちらも日々加筆していきます。

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共通テーマ:学問

裁判へ】CO2温暖化は架空の化学反応でございます♪ [気候変動に関わるカテゴリー]


いたずら的に動画を作ってみました。総統閣下シリーズに参入です♪ にゃっはっはw


【NEWS】
みなさんこんにちは。

計画としては・・・・
2024年3月にインターネット上に訴状原文を公開します。
そこでご意見を受け付けます。
2025年5月に裁判所へ提出。
こんなざっくりとしたスケジュールです。

筆者は自分で訴状を執筆できるので金銭的な負担が無くそこは良い面です。
弁護士依頼となると学習の時間がかなり必要で数百万の諸経費が必要だった事でしょう。

決意してしまい体が動き始めるとこれは運命だったんだなと思います。

これまではただひたすらに科学的立証を手当たり次第に行なってきましたが
訴訟という一つの通過点が明確になった事で、訴訟へ向けた論理展開というものブレなく行えば良いのです。やり甲斐があります。
 そして・・・・数段階ギアチェンジ出来ます。裁判官に向けた立証ですからそれはもうこれまでの立証とは異次元の論理展開を持ち込む事が出来ます。すでに数段階上の立証をなし得ています。

この世界に80億人いますがここまでの科学立証と裁判での立証を一人で完結出来る人物は筆者くらいなのでしょうか・・・・それって良い事ではないですよね。こんな人物が日本社会にゴロゴロいないと困ります。

今回の訴訟については争点が明確であり。相手方の主張は法廷では呆れられるほどのデタラメさですから、じっくり訴状を組み立てる事が肝要ですから粛々と物書きをする時間と作っていきます。

この訴訟が終わったら・・・・ずいぶん早い決断ですが、社会人を引退しようかなと思っています。
筆者と同じ世代で既に社会人を引退している人はニートさんくらいでしょうかね。今はそんな気持ちでいます。
 それを楽しみに頑張ります。それくらいのご褒美を自分に約束しておけば張り合いが出る事でしょうwにゃっはっはw(社会人引退したところで暇そうですけどねw。とにかく今はそんな夢を持っていますw)



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今回は地味なプレゼンテーションですが神回宣言しておきます!w
もぐらのもぐ相対性理論の起承転結のうち・・・・「転」チャプターに踏み入った瞬間のような!?


以降の内容を三行でまとめ

CO2人為的地球温暖化の客観性が皆無・・・・その事実について裁判で決着をつけようと思っています。

裁判では現代の温暖化なる現象を科学的に立証。そして相手方の矛盾点をとことん指摘。

今回は相手方の矛盾点のうち・・・・CO2人為的地球温暖化説において化学反応式が存在しない事の異常さ、深刻さ、具体的な弊害を立証します!

めちゃめちゃロジカルです! 地球温暖化と気候変動なるものは、これくらいロジカルにまとめあげる事が可能!今回もぱぱもぐ教授かえるさん博士が登場します!



念のため・・・・
軽くリマインド。現代の温暖化なる現象の原因!直感的に分かるぞ!どうだ!
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・現代の温暖化なる現象は・・・・太陽風と太陽光に時間差が存在していた(約60年間)ことが原因。つまりただ単に太陽光が上昇していただけの事。ただし太陽活動の各要素における時間差の発見を遅らせる原因を作ったのは他ならぬIPCC。
・IPCCは都合の悪い様々なデータを完全スルーしていると非難されてきたが太陽風変動データを完全無視していた事が最も悪質。
・氷期サイクル(俗に言う氷河期)の繰り返しは、ただ単に太陽光の変動周期だった。
詳しくは下記リンクでどうぞ
太陽光の時間差の件】太陽活動と気温変動の真実・論考プレゼンテーション
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-07-01-minna-de-kangaeyou-mogu

2023年版・気候変動の真実・最新のまとめ実質ver.6 ( ・`ω・´) もぐらのもぐ相対性理論
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-05-pre-mogu-riron

mogu-ronri-kouzou-evo-2023-07-10-2nd.jpg
上記リンク先で論じていますが・・・・
太陽風の変動 → 太陽光の変動※約55年の遅れ? → 海面水温変動 → 気温変動 → CO2変動

このようなシークエンスで変動している事を科学データが物語っています。つまりIPCCは自然界の正しいシークエンスを真逆から捉えています。



※どのような訴えで臨むのか?それは「シナリオアルファ」または「シナリオベータ」を想定しており、いずれにしても化学反応式が存在しないという致命的なポイントを猛ツッコミする事になりましょう。

法学と化学を同時に論ずるというチャレンジングな取り組みを行います。
この取り組みをさらりと出来る人材が日本においては「ぱぱもぐ教授」と「かえるさん博士」のみ!?
(ええっ!?ぱぱもぐとかえるさんって日本国籍だったの?)

クソ真面目な内容です。とくに国会議員、法学者は必見の内容です!


【お断り】
現代の温暖化なる現象は、太陽光の上昇が原因である事を科学的に立証させて頂いております。
その件については以降において詳しく言及しません。

脳天パイルドライバーでノックダウンした相手方に馬乗りになり
ハンマーパンチを数千回振り下ろし
相手方の上半身全ての骨を粉々に打ち砕くように
相手方の主張(CO2人為的地球温暖化説)を粉微塵にしてやろうと思っています。
やるからにはそこまでやるつもりです。

ハンマーパンチの数発が以降の論理展開になります。

裁判という場において「化学反応式が存在しない事の異常さ、深刻さ、具体的な弊害」をどのようにアピールするのか?こんな論理展開をどうぞ!

papamogu01.jpg
ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは。本日もどうぞよろしくお願い致します。

CO2地球温暖化説は全て勘違いではないか?
二つの致命的な問題を抱えており・・・・・
A・現代の温暖化はただ単に太陽光の上昇が原因。IPCCはその事実を無視している。
B・そもそもCO2人為的温暖化におけるCO2の具体的な化学反応が不詳。バカ過ぎ!

こんな深刻な疑義があるのに日本ファクトチェックセンターさんが「擬似科学ではない」と太鼓判を捺すものですから「それじゃあ具体的な化学反応式を出せますよね」という指摘をさせて頂いております。
 具体的な化学反応式が存在しないという事を法学的な表現で言うと
「架空の化学反応」
という状況になりましょう。数十年も大勢で研究していてそれが存在しないなど異常としか言いようがありません。言葉が悪いですが俗に言うキチ○イレベルです。

架空の化学反応を前提にした話を「擬似科学ではない!」などとケロリと弁護するなどファクトチェックセンターを廃止した方が良いでしょう。・・・・これくらい書いておかないと「ヤバいこと言っちゃったのかな?」とお気づきにならないかと思いましてここまで書いておきます。

さて・・・・「CO2人為的地球温暖化説はウソだ」このように言われてカチンとする皆さんはこちらに向かうのではなく日本ファクトチェックセンターさんに連絡して「あなた達が責任を持って化学反応式を出してくれないと私が恥をかく」と抗議してくださいませ。その件の立証責任は我々にはありません。
 それを示せないという事は架空の化学反応を前提にした妄言でしかないという事です。
 化学反応式が欠缺している事をこちらに向けられても困ります。日本ファクトチェックセンターさんが「擬似科学ではない」と太鼓判を捺すのですから化学反応式を把握している事でしょう。(存在するとは思えませんが)

carbon-14-mogu-fig-10.jpg
参考・太陽風変動データはこのような化学反応が起こっています。
もしもCO2にそんな特殊な性質があれば・・・・必ずやアインシュタイン氏が気付いた事でしょうw

論理的一貫性
CO2人為的地球温暖化説はあまりにもバカ過ぎるので色々な指摘が出来てしまいますが、裁判という場で的確に指摘するとすれば「論理的一貫性が皆無」という一言で総括する事になるのでしょう。判決文の冒頭はこの言葉から入る事になるのではないでしょうか?

化学反応式が存在しないという事は最初の一歩目から転んでいます。つまり大ウソです。それ以降のことは全部大ウソになってしまいます。それを無理やり本当のことのように繕うから論理的一貫性があるわけがありません。

化学反応式が存在しないという事は、論理的一貫性は1mmも存在しない・・・・皆無という事です。
つまりその主張自体失当と言えるのです。

※失当(しっとう)とは?前提を欠いているという意味。法学用語と言える。民間では使用されない言葉ではないか?

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papamogu01.jpg
ぱぱもぐ教授
さて・・・・国連関連の組織IPCCが言うCO2人為的地球温暖化説。具体的な化学反応式が示されていませんから架空の化学反応を前提にした架空の話でしかありません。
莫大な金で数十年も研究しているのに不思議です。

2022年に人類は80億人を突破しました。CO2人為的地球温暖化説というその名を60億人以上は知っている事かと思います。認知度はかなり高いと推認されます・・・・さて。その中で具体的な化学反応をスラスラと書ける人は何人いるでしょうか?・・・・ゼロ人です。IPCCすら書けないのですから誰も知っている訳がありません・・・・IPCCがスラスラ書けないのだったら誰が書けましょうか?まったくもって無責任(脳天気)と言えます。

日本ファクトチェックセンターさんは、そんな話を「擬似科学なんかじゃない!」と太鼓判を捺します。「国連関連の組織、優秀な大勢の研究者が、膨大な数の論文を拾って結論づけている。そんな経緯の話がウソなんかじゃない!」と嘯きます。裏を返してツッコミすれば、優秀な大勢の研究者が関わっているのに具体的な化学反応式が示されていないのはなぜでしょうか?全員ポンコツ研究者と言えるのではないでしょうか?
 それはさておき、無能な研究者しかいないご様子・・・・であれば、こちらから歩み寄って具体的な化学反応を一緒になって考えて差し上げましょう。待っていても出して下さらないのであれば仕方が無いでしょう。あまりにも無能過ぎて敵側から助けてあげましょうと持ち掛けてしまうほど・・・・そんな集団がプロを自称して恥ずかしくないのでしょうか。とにかく助けてあげましょう。

具体的な化学反応を考えるには彼らの主張の重要ポイントを洗い出してみましょう。
以降ではあまりにもドン臭く仕事が出来ないIPCCに代わって我々が明々白々に具体的な化学反応や数字を明かしていく事にしましょう。敵側に仕事をさせるIPCCは無能の極みと言っておきます。

1・大気総量のうちCO2は0.04%しか存在しない
2・そのうち人為的変動分は1割未満
3・極めて微量だがコンマ二桁や三桁レベルの数字が変動するだけで地球温暖化を起こすほどの空間温度上昇化学反応?が発生する

chart02_15a-1024x1024.jpg
参考・CO2人為的地球温暖化説に沿った未来の気温変動予測
あてずっぽうなこのようなデータはつまりCO2の濃度を人工的に操作する事で莫大な熱エネルギーを生成する事が出来ると言っているようなもの。この図版がいう平均気温5.7℃上昇というのは0.04%のCO2が0.05%に増えた際のシナリオだと思われます
 思われますという表現になってしまうのは、IPCCの評価報告書はそういう具体的な事を伏せるものです。そんな数字を言っているのだろうなという事でこの数字を出しておきます。上のデータもCO2濃度に関する具体的数字がありません。
 いずれにしてもコンマ二桁またはコンマ三桁の濃度を変えるだけでCO2が周囲の気温をグイッと上げる人類において利用しない手はない物質でありましょう。

★目安として0.01%人工的に増やすと地球の気温を5.7℃上げる事が可能です!
★CO2が増えてしまったら危険だ!というのは激しい思い込み。たったそれだけでそんなにも温度を上げる事が出来るのです!それを応用しないと!・・・・こう考えるべき!これが健常感覚での科学です!どうだ!

ではIPCCのシミュレーションデータを発展させてこんな事を考えてみましょう。思考実験開始です!
CO2発生機を製造して・・・・意図的にCO2上昇を大袈裟に行ってみましょう。

CO2量を0.14%(最悪シナリオの十倍の増加率)に上昇させましょう。
この地球は57℃上昇!
CO2量を1.04%(最悪シナリオの百倍の増加率)に上昇させると・・・・
この地球は570℃上昇!
CO2量を10.04%(最悪シナリオの千倍の増加率)に上昇させると・・・・
この地球は5,700℃上昇!

このように算出すると原子力を今すぐ廃止できるレベルの効率と言えるでしょう。先ほどのCO2増加と気温上昇シミュレーションはこんな事も出来るよと言っているに等しいのです!人工的にCO2濃度を思いっきり増加させるだけでこの数字に到達出来ます。
 IPCCさんをあまり辛辣にイジっても可哀想ですから実際の効率が1/100に低下したとしても、ありふれたCO2でこんな事が出来たら人類のエネルギー革命に十分です!w

この計算においてはCO2が総大気量の0.24%(最悪シナリオの20倍の増加率)程度に達すると海水が沸騰し始めます。そこで確実に地球の生命は絶滅する事でしょう・・・・凄まじく熱エネルギーを生成できる物質ですね・・・・こんな極めて微量のCO2で地球の生命はほぼ絶滅・・・・ヤバ過ぎます。これは冗談でも何でもなく(!?)、IPCCはCO2による温度上昇の物理的リミットを一切示していません(というか一切の具体的化学メカニズムを示していない)。
 物理的リミットがあれば示しているでしょうからリミットは無いのでしょう。するとCO2濃度を上昇させればさせるほど熱エネルギーを生成出来るという事になりましょう。
 アインシュタイン氏は案外バカだった・・・・こんな性質がCO2にある事を気付けなかったのです。ウランやプルトニウムよりもこっちの発見の方が人類に有益です。それを発見できないくせに量子論などと言っていたのですからアインシュタイン氏はおバカさんです。IPCCの研究者のほうが大正義!IPCCがドヤ顔でCO2人為的地球温暖化説を発表するのは・・・・アインシュタイン氏に大勝利したと思っているからなのでしょうか・・・・さすがです・・・・IPCC大先輩・・・・・

CO2は極めて微量でも地球温暖化させられるほどの性質を秘めています。こんな数字を具体的に算出してみるとCO2のその特殊な化学反応はむしろ人類にとって「宝物」と言えるでしょう。(大袈裟にホラを吹くと裏を返してこんな風にイジられてしまうものですw)

CO2濃度を人工的に自然界よりも高めた空間を作れば、効率的に熱エネルギーを生成させる事が出来るので原子力発電や火力発電は必要なくなる事でしょう。
 IPCCが言うにはCO2はどんだけ熱を生成しても変質しないで数千年以上影響(滞在)し続けるとの事。火力発電や原子力発電とは異なり、ある空間に充填したCO2は数千年以上も熱エネルギーを生成し続けるので、半永久機関的な発電所を建設できるのです!・・・・・CO2人為的地球温暖化説はこんなウソも同時についている事になるものです・・・・・とにかく今回は彼らのウソにとことん付き合ってあげましょう。

本来なら・・・・
IPCCが発表し続けている「評価報告書」の1ページ目に具体的な化学反応が明示されているべきです。そうすれば懐疑論が湧き続ける事はありませんw 本当に化学反応が確認されていたらおのずとそのようになります。
 国連関連の組織であり優秀な研究者が大勢いるのであれば、世界には少年少女が多く暮らしていますから化学反応モデルをものすごく分かりやすく動画化してYouTubeなどにて公開するべきだと思います。正しい化学理解の広報はIPCCらが責任を負っているはず・・・・しかしIPCCすら化学反応式を書き出せない・・・・不思議過ぎますよね・・・・
 とりあえずCO2のその特殊な著しい熱エネルギー生成を応用した特許は一件も申請すらされていませんし、科学論文は一件もないのです。IPCCらは実在すると主張しますが、そうであればおのずと登場するであろうそれらのものが実在しない事が奇妙です。量子力学においても核心的なトピックスなのにフォーラムなどが開催されていませんし専門書が存在しません・・・・

まあとにかく・・・
その化学反応を「CO2力」と暫定的に名づける事としましょう。

CO2力で熱を生成して発電所のタービンを回転させれば良い・・・・原子力で得る熱エネルギーをCO2力に置き換えればよいのです。

【参考】原子力発電とは?仕組みを小学生にもわかるように解説
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/nuclear-electricity-generation


さて・・・・・

IPCCそして日本ファクトチェックセンターさんは化学反応式を一切示さず「擬似科学ではない」と仰るものですが、では、擬似科学ではない!というからには、CO2力を利用して発電などが出来る!と主張されているに等しいのですが、そんな事が出来るのであれば、我が国においてはむしろCO2は大変有益な物質となるわけです。

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引用元 Yahoo! JAPAN 私たちの暮らしや健康・生命を脅かす「地球温暖化」の現在地
https://graphic.yahoo.co.jp/sdgs/climate_change/global_warming/
参考・最新のCO2地球温暖化説の理解。監修某IPCC研究員(もちろんあの大先生)

CO2人為的地球温暖化説は具体的な化学反応が示された事はほぼありません。みなさんも見たことがないでしょう。それに関する報道があれば目が腐るほど見かけているはずです。
 でも絶対にあるだろう・・・・もぐらのもぐが必死に探してやっと発見したのがこちらです。と言っても具体的な化学反応は示されていなくこんなあてずっぽうなイラストですが・・・・
 こんな事が本当に起こっていれば・・・・・一つのCO2に対して、赤外線(電磁波の中の一種)が、多数吸着?していると言っているに等しいのです。これまたツッコミ処満載なイラストですが、これはこれで彼らを追い詰めるに好材料となるものです。このイラストを基に具体的な化学反応を描いてあげて差し上げましょう。すんごいバカな理解が浮上です!

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おそらく世界初公開!CO2人為的地球温暖化説の具体的メカニズム!
しかも最悪の刺客に手伝ってもらっての初描画!w
IPCCが・・・・または日本ファクトチェックセンターさん経由で示してこない限りこの図解が科学者の間での議論用図解(叩き台)になってしまいますよ?我々はこうやってぐいぐい頭を取ってあやふやな事を次々と確定させてしまいますよ?・・・・いいんですか?裁判所でモジモジされても困りますからね。せっかくの裁判ですから明々白々に洗いざらい確定させましょう。
 「これでいいんですか?返事がないならこれで進めますよ?」・・・・被告側が裁判官に促されるシーンが目に浮かびます。懐疑派の皆さんや否定派の皆さんのようにもぐらのもぐ気候変動パネルは優しくありませんからね?グズ相手でもスムーズに進められるようにこちらは動きますからね?
 「擬似科学なんかじゃない!」「絶対に本当!」そう仰る皆さんにすれば大チャンスです。最凶の刺客もぐらのもぐを法廷でやっつけて懐疑論をやっつける最大のチャンスです。なにせ法廷です。及び腰にならないで「こっちから添削してやらあ!」と挙手して立ち向かってきてくださいませ。

CO2人為的地球温暖化説によってノーベル賞を受賞した学者さんがいますが、このような核心的(一次的)立証で受賞していません。こんな事が起こっていれば立証は容易であり、ノーベル賞を受賞したい学者さんは真っ先にこの立証に飛びつくべきです。
 賢い小学生であれば数千円のコストで立証出来るでしょうから、夏休みに自由研究でノーベル賞を目指す事も出来るでしょう。グレタさんが挑戦しない事が不思議ですね。
 YouTuberという職業がありますが、YouTuberさんは常にネタを求めており、簡単に立証出来るこんなネタを誰一人取り組んですらいないのはなぜでしょうか・・・・?
 CO2人為的地球温暖化説が事実であれば、世界全体にさまざまな影響が波及しているはずなのですが、具体的な化学反応遊びが行われていないものです。
 YouTubeではCO2人為的地球温暖化説を嘘だ詐欺だと指摘する動画に広告表示させないとプレッシャーを掛けていますが、そんな事をしないでCO2を利用して周囲の温度を上昇させる化学実験動画を募集すれば良いのになと思いますw
 話が脱線し始めたのでここで本線に戻しますが、CO2人為的地球温暖化説で化学反応がまるで確認されない不可思議さはこんな指摘でも炙り出す事が出来ます。

さてさて・・・・
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※内容は同じ・リマインド
このCO2活躍想像図ですが・・・・電磁波は常に移動している物体ですから、一つのCO2の周囲で多くの赤外線が等速回転運動をし始めるのでしょうか・・・・?この考察は他にもシナリオが考えられますが、彼らの話と現実の化学との折り合いを付けるとこんな化学反応が発生しているはず
 彼らのデタラメな話でも健常感覚者がじっくり話を聞いてあげると、とりあえずはこんな風に具体的な化学反応?が浮上するものです。「CO2が赤外線を溜め込む」という化学反応は、おおよそこんな事が起こっていると主張しているに等しいのです・・・・精神の健常性を疑われてしまいますが・・・・
 太陽光の中の赤外線だけをCO2が選択して取り込んでいるのでしょうか?紫外線はスルーするという事でしょうから、CO2は赤外線を拾う特殊な性質が存在するとIPCCは言っている事になります。IPCCの話から察するに、一つのCO2が取り込める赤外線の数は上限がある事になるのでしょう。
 IPCCは甚だ無能な集団なのでこちら側から手伝ってあげないとこのような具体的な話が出来ないものです。いずれにしてもお手伝いして差し上げると、せめてこんな事が明らかになるものです。このCO2力というものを深堀していきましょう。

今回示した上図は話を展開するに準備した仮の理解ですが・・・・もしもCO2に地球を温暖化させる性質が実在すれば、20世紀後半以降の人類であれば化学反応式を起こすことやその実証実験を行う事は容易であり、それらが数十年以上も存在しない事が不自然でありますが、上図の化学反応が事実であったとすればこれをこのまま世界中に発信して、CO2が赤外線を吸い寄せないように中和する物質が存在しないか?その能力をさらに高める為の物質は存在しないのか?など、具体的な化学反応についての議論が加速します。
 IPCCは削減に強いコダわりを見せますが、化学反応式を明示して世界に投げれば、なおかつそれが健常的な内容であれば、健常者的な物理学者さんらが天才的なアドバイスを下さる事でしょう。何よりも懐疑論が発生しないはず。IPCCさんに対して論理的一貫性を期待しても意味がないのでしょうが。

CO2人為的地球温暖化説・・・・そもそも着眼点を誤っています。CO2が持つ特殊な性質が起こしてしまう1つのポイントでしかありません。その話以外に発展しないのはなぜでしょうか・・・・


とにかく・・・・CO2の特殊な性質が事実であると仮定して話を進めましょう。
 原油は産出国の思惑や為替変動などの複合的理由から価格が安定しません。我が国の経済活動においてそれはマイナスであり大変厄介です。しかしCO2はありふれた物質であり、世界中のどの国にも存在しますから公平な利用が可能であり、CO2力エネルギーの利用が成功すれば原油よりも各国の資源の偏りを軽減できますし、世界平和の為にもCO2力エネルギーの利用は必須の取り組みとなるでしょう。だからこそCO2のその特殊性を具体的に研究しなければなりません。

ちなみに原子力はアインシュタイン氏が示した量子論などから発展し実用化されたものです。それに最初に気付いた人物は本当にすごいと思いますが、実際には割りと単純な原理でそれが起こっているものです。

原子力発電とは?仕組みを小学生にもわかるように解説
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/nuclear-electricity-generation

CO2力も実在すれば、かなりシンプルな化学反応式が示されることでしょう。ところが・・・・数十年経てもそれが登場してこないのです・・・・それが示されないと架空の化学反応という評価を覆せないのです。

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もう一度こちらを
無能なIPCCさんが最凶の刺客もぐらのもぐ気候変動パネルにお力添えして頂いてやっと完成したCO2人為的地球温暖化説の具体的化学反応・・・・敵側の手と頭を借りないと描けないのです。しかもデタラメ理解という・・・・・
 こんな化学反応が事実であれば、悪い子がイタズラするでしょう。ビニール袋にCO2を最大限に濃度高く充填して赤外線を照射すれば周囲の温度がハンパなく温度上昇する事でしょうw 0.04%で地球気候を破壊する温度上昇です。40%となるとスチームを介せば機関車の石炭代わりになるでしょう・・・・・いい事思いついた!火力発電所をそのままの設備でCO2力発電所に簡単に模様変え出来るでしょうw もぐらのもぐはアイデアマンか!追って図面を書きましょう(ワラ)

裁判で当然にこれを甲証に差し入れましょう。原告側から申し出て被告側に添削してもらい公式の化学反応を図解化しましょう。そしてすぐにインターネットで公開します。その図解をみんなで実証実験しましょう。そうすれば化学的論拠の絶対的な証拠について決着が着きます。これ、面白い取り組みですね。

ドラフトレベルの図解をこちら側から提出して添削させる・・・・これは使える戦術ですね。裁判官が「それは是非確定させましょう」と添削を指示して下さる事でしょう。
 その瞬間に・・・・・!人類は原子力発電を捨て去る事が出来るのです!なんと!法廷にてエネルギー革命への第1歩となるCO2力エネルギー利用への具体的化学メカニズムがフィクスするのです!!!!!(または大ウソと認定されるw)

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かえるさん博士
みなさんこんにちは。よろしくお願いしますケロ。

実在する化学反応を元に我が国では以下のような法律があるケロ。
所轄は文部科学省
産業法の一つになるケロ。
一部引用。日本国民の皆さんは一字一句精読のほうよろしくお願い致します。

https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=330AC1000000186

昭和三十年法律第百八十六号
原子力基本法
第一章 総則
(目的)
第一条 この法律は、原子力の研究、開発及び利用(以下「原子力利用」という。)を推進することによつて、将来におけるエネルギー資源を確保し、並びに学術の進歩、産業の振興及び地球温暖化の防止を図り、もつて人類社会の福祉と国民生活の水準向上とに寄与することを目的とする。
(基本方針)
第二条 原子力利用は、平和の目的に限り、安全の確保を旨として、民主的な運営の下に、自主的にこれを行うものとし、その成果を公開し、進んで国際協力に資するものとする。
2 前項の安全の確保については、確立された国際的な基準を踏まえ、国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全並びに我が国の安全保障に資することを目的として、行うものとする。
※これ以降は省略

この地球に存在する「ある物質」を応用する事で莫大なエネルギーを生み出す事が出来るとアインシュタイン氏が示し、20世紀のうちに原子力爆弾や原子力発電という形ですでに利用されているケロ。

たったの0.04%のCO2。そのうち人為的変動分は1割未満であり、そんな極めて微量のCO2が変動するだけで地球が壊滅的に温暖化するというCO2人為的地球温暖化説とは、実は量子論にあらたなジェネレーションをもたらす発見!
 地球温暖化を起こすという負の影響が想定されるけれども、実際には原子力のように利用にこそ重きが置かれる事になるのでしょう。
 利用ができればむしろCO2不足が起こることが懸念され、CO2の生産を目的として火力発電所をフル稼動させる事になるでしょう・・・・w

ただし・・・・CO2力もまた原子力のように軍事兵器として応用する国家が出てくる事でしょう。我が国においては非核三原則(国会決議)があるけれども、それはあくまでも原子力爆弾に関するものであり、言うまでも無くCO2力兵器に対しては何の縛りがないケロ。いずれにしても我が国においてCO2力は平和利用に限るのか?議論が必要という事。

さて・・・・・
量子論に革命を齎すレベルの発見であるCO2の特殊な性質は国民にとって無視できない有益なもの。

そもそもIPCCはCO2の特殊な性質が齎すであろう現象において、地球温暖化なる現象が起こると大騒ぎし始めたケロ。しかしIPCCの主張は我が国においてなんの法的強制力を持っていなくその話に乗るのかどうか?我が国次第であり、しかしCO2の性質が齎すことにおいて、その秘めたる「自然界由来の次世代エネルギー源」として着目して、あくまでも応用して世界貢献するシナリオがあり、健常者感覚においてはそのシナリオこそが本筋のはず。
 人類への貢献だけでなく、大限の国益とする為に、以下のような法律が必須となるケロ。CO2人為的地球温暖化説が健常的な話であったならば、こんな法律が20年以上前に立法されていた事でしょう。

※この章のみCO2を二酸化炭素と表記する。実在する法の条文にならってのこと。
原子力基本法の「原子力」という用語を「二酸化炭素力」に置き換えてみたw
二酸化炭素力基本法 ※草案
第一章 総則
(目的)
第一条 この法律は、二酸化炭素力の研究、開発及び利用(以下「二酸化炭素力利用」という。)を推進することによつて、将来におけるエネルギー資源を確保し、並びに学術の進歩、産業の振興及び地球温暖化の防止を図り、もつて人類社会の福祉と国民生活の水準向上とに寄与することを目的とする。
(基本方針)
第二条 二酸化炭素力利用は、平和の目的に限り、安全の確保を旨として、民主的な運営の下に、自主的にこれを行うものとし、その成果を公開し、進んで国際協力に資するものとする。
2 前項の安全の確保については、確立された国際的な基準を踏まえ、国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全並びに我が国の安全保障に資することを目的として、行うものとする。
※これ以降は省略
精読するとそれっぽいので失笑するケロw


繰り返すけれども・・・・・CO2人為的温暖化説が本当であれば・・・・効率的な熱エネルギーの発生にこそ注目が集まり、関連法が次々と立ち上がっているはず。おのずと、原子力基本法に継ぐ次世代のエネルギー源として前例を踏襲したCO2力基本法が立法されているでしょう。

持続可能な社会。サスティナビリティとも呼ばれる取り組みにとって、日本では「もんじゅ」の頓挫によって原子力発電は持続可能なものとは言えないことは否めないでしょう。
 CO2力の利用はSDGsなる考え方に大変合致しており、CO2人為的地球温暖化説を応用して今すぐに次世代の自然由来エネルギーとして利用開始に向けて突っ走るべきケロ。なぜそうしないのでしょうか?勿体ない・・・・

そして世界中に先駆けてそれの応用に成功した国や組織は莫大な利益を得る事でしょう。国連が主導しても良いでしょう。期待しているケロ。

我々がキャッチフレーズを考えてあげたケロ。
Good-bye 原子力!Hello! 安心安全な未来のエネルギーCO2!

・・・・・今日現在でもCO2人為的地球温暖化説という大ボラを真顔で吹聴している組織や人物は大勢いるけれども、実はこんな大ボラも同時に言っているに等しいという事ケロ

ウソだ、詐欺だと言う批判に対して科学者として確たる証拠(化学反応)で応じるべき。
そのような都合の悪い具体的追求には何が何でも返答しないで、国連関連の組織が大勢の優秀な研究者を揃えているから嘘は言うわけない云々と強引な言い訳をインターネット企業各社や日本ファクトチェックセンターらを介して壊れた機械のように繰り返していては話が何も進まないケロ。

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公開質問】日本ファクトチェックセンター御中。気候変動に関する記事について [気候変動に関わるカテゴリー]

日本ファクトチェックセンター 全てのスタッフ殿

科学担当スタッフ様に限らずに、全ての分野のスタッフ様にもお目通し頂きたく。
今後のファクトチェック作業において以降の事実が活かされれば幸いです。

そして世間一般の健常者(定型発達者)の皆さんもぜひお目通しくださいませ。
あまりにもふざけけた情報が真顔で配信されている実態をレポートする記事でもあります。

【皆様へ】
CO2人為的地球温暖化を妄信する人々からの嫌がらせ行為は止まったままです。
以降で論理展開する内容は彼らが否定出来ないレベルに達したようです。
それは人類初と言える驚くべき状況のようです。この勢いで訴訟へと進もうと思っています。
皆さんお気づきかもしれませんが、某組織がすでにCO2人為的地球温暖化を「本当の事だ」と主張する記事を削除したり新規に追加しなくなり始めています。それはやはり現代の温暖化なる現象の原因を明確に示す者が現れたからでしょう。風向きが変わりつつある2023年です。以降のような内容の記事をいずれ公開しないで済むようになる事でしょう。今しばらくの応援よろしくお願いします。(ペコリ)


【おことわり】
アスペルガーでも理解出来るように具体的に分かりやすく表現しています。健常者にすると胸を痛めるような表現もあります。情報のバリアフリーという観点でそのようにしています。その旨ご了承くださいませ。常識的感覚ではいかがなものかと思う事でしょうが、一部の皆さんには以降のような伝え方をしなければご理解して頂けないものです。
 このような内容の記事はこれで最後にさせて頂きたいと思います。それゆえ日本ファクトチェックセンターさんの全てのスタッフさんにお目通し頂きたく思います。

この問題を「ある訴え」を通して裁判所にて審理して頂こうと準備中です。


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ぱぱもぐ教授
初めまして。どうぞよろしくお願い致します。
このサイトは小学生や中学生の皆さんそしてママさんパパさんもアクセスしてくださっています。日本ファクトチェックセンターさんが以降の内容を受けていかがお考えか?健常者の多くの皆さんもご返答頂きたいと思う事でしょう。

この度の御組織によるファクトチェック(下に画面キャプチャーあり)の内容はエキセントリック(アスペルガー的)といえる奇妙な論理展開を繰り返しています。こんな内容の記事を真顔で発表して大丈夫ですか?・・・・健常者はそのように思うものです。

「気候変動は擬似科学で危機は存在しない」は誤り【ファクトチェック】
2003年8月21日(月)18:04 配信・日本ファクトチェックセンター
こちらの記事を精読しました。

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画面キャプチャー 1ページ

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画面キャプチャー 2ページ

この記事の内容を端的に言えば
CO2人為的地球温暖化説は、国連関連組織IPCCらが大勢の研究員で分析しており、膨大な論文を拾っているのでウソなんかじゃない。世界中の大勢の著名人が本当だと言っている!だからそれによって人為的気候変動が起こっている事は擬似科学なんかじゃない!本当のことさ!」
つまりこのような事を仰っていらっしゃるわけですよね?その論法は筋が通っているように思うも・・・・何かがおかしいと思いませんか?その論法がアスペルガー的、自閉症的、非常識的などと言える事をお話させて頂きます。

まずはこちらのデータをご覧下さい。

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地球の平均気温データ・過去1500年間
https://earthobservatory.nasa.gov/features/GlobalWarming/page3.php
18世紀以降の気温上昇が唐突であり、人類の工業発展と噛み合うのでCO2人為的温暖化は本当だ!というのがIPCCらの主訴ですよね?

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一例・Wikipediaより。太陽風プラズマ(放射性炭素14)
現代の温暖化なる温度上昇を先行する形で太陽風プラズマエネルギーが上昇していました。因果関係は明らかです。
このデータはインターネットが普及し始めた西暦2000年頃にはウィキペディアなどから入手出来るようになりました。検索10秒で入手可能。こんな事実を拾い忘れていたお間抜けさんが国連関連の組織IPCCです。我々は国連関連の組織だ!嘘を言うわけがない!とドヤ顔で偉そうにしていますがこんな初歩的なミスをしていたのです。
 IPCCは大勢の優秀な研究者が揃っているとの事ですが、全員愚か者と言えるでしょう。ネット検索して得られるデータをこんな風に応用するだけでこの結果・・・・大風呂敷を広げてしまった後に悪夢の展開でしょうが・・・・・


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2つのデータをミックスさせると、太陽風変動データに対して気温データが約60年間遅れています。この事実は太陽風と太陽光に時間差が存在する事を示唆していませんかね?アスペルガーの皆さんはこのような常識的感覚での類推が難しいと思いますが・・・・
 気温上昇は太陽活動が主因と言われています。この因果関係を完全無視してケロリとしているIPCC。こんな大事なデータを無視するなど健常感覚を逸しています。こんな実態だから「噓つき」「詐欺師」と批判されるのでは?
 IPCCは都合の悪い事実をケロリと無視しているとは有名な話です。その中でこの事実の無視が最大のやらかしだと思われます。
 この事実(太陽風と太陽光における時間差)はなんと我々が世界初で立証しているのですが、こんな明らかなる事実を自然科学分野のプロ様が自ら示せなかった事は人類史においての黒歴史になりませんかね?
(こんな極めて当たり前な立証を数千人以上の研究者が示せなかった・・・・よほど常識的感覚が欠けているのでしょう)


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1例・気象庁高層気象台公式ページより引用・太陽光に関する実測値
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
健常感覚があれば、次のステップとして太陽光が変動していないか?検索する事でしょう。
太陽光に関する実測値は上昇傾向です。世界各地の観測においても上昇傾向にあります。
日本ファクトチェックセンターさんでも裏取してくださいませ。
国連関連の組織さんは優秀な研究員さんが大勢で膨大な論文を拾って結論付けたとの事ですが、極めて基礎的な科学データ(太陽風変動データ)を拾っていなかったのです。愚か者しかいないのでしょう。そんな集団に太鼓判を捺す日本ファクトチェックセンターさんは健常感覚で物事を考えていらっしゃるのでしょうか?

太陽黒点観測数は、1958年3月以降は減少傾向でした。それゆえIPCCはこんな事を言っていました。太陽活動は低下しているのに気温が上昇しているのはなぜか?それはCO2排出で温暖化しているからだ!・・・・それは早合点だったのです。太陽活動の要素は必ずしも同調していない事をまずは裏取りすべきだったのでしょう・・・・プロを自称するのですから。
 健常感覚で科学データの応用をすると太陽活動の要素に時間差があった事を容易に立証できます。この事実が世界中の健常者にバレてしまったら大問題に発展しませんか?

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こちらはIPCC評価報告書より。地球の平均気温データ。彼らは常々言います。18世紀以降の温暖化は明らかなる事実だ!温暖化は起きている!と。
 しかしながらこのように太陽風変動データを並べれば相関性は明らかであり18世紀以降の気温変動は太陽活動との相関性を無視する事は非健常的である事を察知する事が出来ます。
 ただしIPCCの研究者がアスペルガーだらけであればこの理解は困難なのかもしれません。アスペルガーはこのような常識的感覚で躓き続けるものです。アスペルガーは類推が出来ないと常々指摘されるものです。健常者にすればこのデータだけでCO2人為的地球温暖化説はバカ過ぎるだろうと分かるものです。そんな話を真顔で「擬似科学なんかじゃない!国連関連の組織が本当だと言っている!」などと弁護するなどギアを一段高めたバカでしょう。
 日本ファクトチェックセンターさんはこの事実を見ていかがお考えでしょうか?こんなにも明らかなる事実を無視していたら嘘つき扱いされて当然ですよね?
 IPCCらは無神経過ぎるとも言えます。こんな事実をケロリと無視して平然としています。無神経な発言を繰り返して波紋を広げるといえばアスペルガー。IPCCはそれゆえアスペルガー的と言えるでしょう。ガバガバ過ぎるとも言えます。

上に示したデータはこちら側から「これは科学の話です」などといちいちそんな当たり前な補足をする必要がありません。そのような事は非言語的に科学データが勝手に物語ってくれるものです。ところがIPCCは自ら達で「これは科学の話である」「我々の発表は科学的コンセンサスを得ている(誰と?お友達と?)」などと必死にアピールするものです。
 非言語的に科学データに物語らせれば良いという不文律的なルールを理解出来ていない模様です。なおアスペルガーが不文律的な社会のルールを理解出来ないとはよく知られる行動様式ですが・・・・IPCCの行動様式から察するに・・・・自分達で「科学の話です」などと言ってはいけないという社会の不文律的ルールを理解出来ていないと言えるでしょう。IPCCはやる事なす事全てがアスペルガー的です。※もっとも・・・・自らまたは身内経由で「科学の話だ」と自己主張し続けなければ「噓つき」「詐欺師」という批判の声が溢れてしまうのでしょうが・・・・


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太陽光の時間差の件】太陽活動と気温変動の真実・論考プレゼンテーション・もぐらのもぐ相対性理論補足編 [もぐらのもぐ相対性理論]

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今回はこの件の詳細を検証します!めっちゃ面白いですよ〜!
理系とされる皆さんは必読!もぐらのもぐ相対性理論を知らぬ者は理系にあらず!?
(せめて知っておいた方がいいかも・・・・)

────────────────────────────────
平均気温データはこちらをどうぞ。
mogu-pr-02.jpg
地球の平均気温データ
https://earthobservatory.nasa.gov/features/GlobalWarming/page3.php
NASAさんの一部門。ただし解説はスルーして大丈夫でしょう。NASAさんの見解もIPCC大先輩とさほど変わりません。仲良しさんかもですね・・・・

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一例・Wikipediaより。太陽風プラズマ(放射性炭素14)
現代の温暖化なる温度上昇を先行する形で太陽風プラズマエネルギーが上昇していました。因果関係は明らかです。
このデータは検索10秒で入手可能。こんな事実を検証し忘れていた国連関連の組織IPCC。ポンコツ確定でしょう・・・・

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ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは!アクセスありがとうございます。
今回のプレゼンテーションは皆さんとも一緒に考えよう!という内容です。
もぐらのもぐ気候変動パネルによる『最先端研究』に一緒に参加するように楽しんで頂けたら幸いです。



さて

やはりこの件を冒頭で補足させて頂きます。この件に言及しないと会話が通じないレベルの皆さんに変な絡みをされるものです。自覚の促しをさせて頂くとそのような迷惑行為がピタっと止むものです。
 以降の解説は遠回しな表現を理解出来ないだけではなく、かなり極端に明確に指摘されないと理解出来ない皆さんに対して分かりやすいようにも表現している箇所があります。(そんな取り組みすら求められる特殊な分野だと思われます)

以降の解説はアスペルガー傾向を持つ皆さんには理解が難しい事を否めません。アスペルガーは客観的な思考が難しく世の中や人の心といった複雑な物事の読み取りが困難です。データとデータを比較して相対的に結論付けていく作業が難しいとも言えます。
 太陽活動そして気候変動研究は複雑に入り組んでいます。残念ながら当該分野はアスペルガー傾向を持つ皆様には大変難しい事かと思います。CO2地球温暖化説は世界中の人々から散々イジられていますがアスペルガー的理解の典型だったからだと言えるでしょう。その気づきに達するとCO2地球温暖化説がなぜエキセントリックで珍妙だったのか?理解出来るのではないでしょうか?
 換言するとアスペルガー傾向があるとCO2地球温暖化説のエキセントリックな雰囲気(空気)を察知出来ないのではないでしょうか。以降はいわゆる定型発達者向けの内容となっております事をご了承下さいませ。定型発達側の典型的理解を繰り返しています。
※CO2地球温暖化説は客観的思考および相対的な理解がまるで出来ていない。社会に波紋を広げて当然。社会性ゼロといった印象。
 何よりも数十年経ってもCO2が起こすという温室効果なる化学反応がいまだ具体的に突き止められていません。言うに及ばず化学反応式も存在しません。急激に温度が上がったのはCO2以外に考えられない!と、かなり大雑把な話です。太陽活動における時間差というもので現代の温度上昇を説明出来てしまいました。ですから尚更のこと具体的な化学反応を示す必要があるでしょう。ポンコツ過ぎます。

※自分の才能と合致した職業を目指しましょう。必ず何かしらの才能を持っているはずです。
※人間誰しも長所も短所もあります。だからこそ協力しあう事が大切です。だからこそ人類は大勢いるのです!衝突し合う為に生まれてきたのではなく協力する為に生まれてきたのです!

ミランコビッチサイクル説もアスペルガー的と言えるエキセントリックな話です。氷期サイクルは地球の公転軌道で発生している云々という件です。以降で解説する事はおのずとその事実も否定する事になります。既存の理解はアスペルガー的と言える辻褄の合わないものばかりです。今回は健常者感覚で納得する話を解説していきます。アスペルガー的理解は排除していかねばなりません。それを明確に意識しながら研究を進めるべきです。独自的な理解に固執するのではなくあらゆる科学データと整合性がある話を模索すれば良いのでしょう。(そもそもSDGsなる考え方は視野狭窄的でありアスペルガー的とも言えます。偏った考え方の皆さんが集い易い職があるのでしょうか)


法学部の学生さんまたは既卒の皆さん・・・・尚且つ法解釈がすらすら出来るキャラクターの皆さんであれば以降の解説をすらすらと理解出来る事でしょう。敢えて言葉で言うまでもなく伝わる事は省いております。自然科学に関するデータを相対的に適切に整理整頓するだけでシンプルな結論を見い出せました。裁判における審理と本質的には同じ作業です。そして・・・・『ある原理』を見いだすと反射効的に多くの事実を炙り出すことになり、太陽活動と気候変動なるものの体系が形成されます。『ある原理』とは?・・・・「なんだそんな話だったのか。合理的!」そう仰って下さる事でしょう。腑に落ちる理解をどうぞ。(自然科学界はあまりにもデタラメ。唖然とする事でしょう。どうしてそんな実態なのでしょうか・・・・通常人は彼らと相互理解は出来ません。彼らは社会不適合者レベルと評するに何ら問題が無いでしょう)
 
もぐらのもぐ気候変動パネル vs IPCC大先輩
それぞれの知能や理解力、キャラクターの違い・・・・アクセス者さんは比較して楽しむべきでしょう。
どんなキャラクターの者が気候変動研究に関わるべきか?そんな事を意識して楽しんで頂ければと思います。懐疑本を出版されてしまうなんてポンコツ社会人だ・・・・せめてそんな自覚を持って頂ければと思います。反省なく成長はありません。
 IPCC大先輩は常々言うものです。「我々は数千人の研究員が関わり、数千の論文を拾っている。だからウソはつかない」と。人材や論文は数量ではなくではないか?・・・・さて。どちらの主張が正しいのか?皆さん自身で答えを出してくださいませ。全ての事が対蹠する者同士の衝突・・・・皆さんはそれを楽しんでくださいませ。

奇妙な理解をバッサリ切るとこんなにも現実的かつ科学的な理解を示す事が出来ます。
素直でシンプルで客観的であり多角的な理解をどうぞ
(あちらさんは奇妙で強引で独善的であり視野狭窄的な理解と言えましょうか)

─────────────────────────────

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ぱぱもぐ教授
それでは始めましょう!
人類の皆さん答え合わせの時間です!

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お約束のスタートですが・・・・
太陽風プラズマと太陽光には時間差があった模様です。
現代の温暖化なる現象は太陽光の上昇が原因だったと言えるでしょう。
太陽風プラズマが先行して太陽光が約60年ほど遅れて変動していたと考えるにたる状況です。

この明らかなる相関性は皆さんでも入手出来るデータで立証できます。数千人の研究員はいったい何をしているのでしょうか?・・・・しかも数千の論文を拾おうとこんな極めて当たり前な取り組みをしていないのでは意味がありません。お間抜けさんと言われてしまいましょう。

自然科学界の皆さんが「この感覚」を共有するのはとても難しいのかもしれません・・・・しかし「この感覚」を共有できない事には話が進まないのですが、太陽系内の自然科学を論ずるに当たり、この太陽風(プラズマ)変動データは、最も優先順位が高く、この事実を無視して話は進まないというほどの扱いをしなければなりません。そのような事実は具体的に明文化されて科学データに記載されていませんが(当然のことですが)、それは「空気読み」して自ら察知しなければならないのです。自然科学界における科学データとは?自然界からの非言語的メッセージと言えます。

法学で例えるならば・・・・実際には・・・・一つの法の条文だけでなく憲法や全ての条文を踏まえて裁判所は判決を下します。一つの科学データは一つの条文のようなもので、それ単体で全ての事を理解出来ないのです。また、自分の発表に都合が悪そうなデータを無視してはなりません。自然科学分野の学者さんは都合の悪いデータを完全無視してしまうし、自分が大好きなデータだけを見て好き勝手に論じてしまうから我々のような理解に達することが出来なかったのでは?
 太陽風(プラズマ)データは・・・・憲法の総則レベルの扱いをすべきでしょう。この感覚を理解できないのであれば今すぐ辞表を出すなり退学届けを出すなりすべきでしょう。才能が無さ過ぎます。


さて
このデータはこんな風にも解釈できます。60年前の時点でその後の60年間は温度上昇する事が確定していた事になりましょう。当時にこれから解説する事を理解出来ていれば・・・・西暦1960年の時点で西暦2020年付近まで温度上昇の時代が続く事を容易に予見出来たのです。※その辺りのことは後ほど詳しく

友情出演・旧住民さん
( ・`ω・´)「おいおい・・・・CO2地球温暖化説はバカだアホだ非常識だと猛批判が絶えないけど、その批判の言い訳に困って〝俺たちは国連関連の組織だから嘘はつかないぞ!とか数千以上の論文を拾ってるから嘘な訳がない!〟とか言い訳言ってたのかよ!一番大事なデータを拾ってないなら意味ねーじゃん!ポンコツだろ!もっとも・・・・懐疑派、否定派もポンコツだろ!ネット検索して容易に得られる科学データでこんな立証ができるわけで・・・・オメーらも十分アレだわ」
・・・・厳しい評価ですが有体に指摘されてしまえばこんなものでしょう・・・・


今回は、この、太陽風と太陽光における約60年間の時間差について細部を検証していきましょう。
今回もまた衝撃的なデータを矢継ぎ早に披露していきます。
(CO2人為的地球温暖化説は知的生命体と思えないレベルでデタラメです)

mogu-global-solar-radiation-fig-03.jpg
1例・気象庁高層気象台公式ページより引用・太陽光に関する実測値
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
後ほどまた紹介しますが太陽光に関する実測値は上昇傾向です。
ところがIPCC大先輩がこれまたデタラメな事を主張しており、この太陽光の上昇はCO2が太陽光を溜め込んだ・・・・または環境保全が進んだ事で太陽光が増えたなどと主張しています。先程のデータように前後関係を正しく認識すればそんな発想にいたらないと思います。(数千人の研究員がそんな幼稚な事を数十年も言ってるから一歩も進めなかったのでしょうね)

・・・・気温の変動は太陽活動が主因だ。そのような声が溢れているわけですから、太陽活動に関する長期データと平均気温変動データをミックスしておくべきです。もしも後になってライバルがそれを出してきたら散々BAKAにされる事でしょう。しかもそれを出してきた者が科学界の人物でないとなれば阿鼻叫喚の地獄絵図です。


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