【警告】夏の車内は60度だよ。常に脳裏に。 [まじめな話系]
2024年夏季到来を前に・周囲の皆さんにお伝えしてほしいメッセージがあります!
定期公開記事
2023年は太陽光(日射)量は過去最高値でした。※気象庁観測値において。年平均において
詳しくは後述。現代は気温が高い事のみを切りとって報道されていますが、実は太陽光が変動しています。CO2人為的地球温暖化説に都合が悪いので伏せられています。地球温暖化とは言われていますが、そうではなく物質や物体の表面温度が上昇する時代にあります。夏季の部活動などは厳重注意です!
NEW 次のデータは、日本の平均気温の変動と、つくば高層気象台での太陽光(全天日射)量のミックスデータ
もぐらのもぐ編集によって生成された決定的なデータ。
みなさんは、このデータを見てどのようにお考えになるでしょうか?
「日本は過去最高平均気温」「CO2を減らそう」こんな報道しかありません。
しかし、このように、最も気温の上昇に影響がある要素を完全に無視し続ける報道のあり方をおかしいと思いませんか?それは兎も角として、この事実による主には夏季の生活習慣を変える必要があります。
こちらは夏季(6月から8月)の平均気温 および
夏季(同様)つくば全天日射量
いかがでしょうか?どう見ても太陽光サンライトが上昇しているという話です。
CO2人為的地球温暖化は、人為的なCO2排出が原因で気温が高くなる!
こんな話ですが、そうではなくて、太陽系内において物質または物体の表面温度が上昇する事になります。的外れな事を言っています。
日本人は毛髪は黒色です。黒色は太陽光の熱をより受け止めてしまいます。
すると、ウェアのカラーなども太陽光量の上昇時代である事を考慮したものであるべきです。
この現実を直視すれば、いくらでも対策すべき具体策があるものです。現在はCO2人為的地球温暖化に最大限の忖度をしているわけですが、その代わり少年少女の皆さんらが危険に晒されているのです。この事実を無視していてはならないはずです。
本来であれば観測およびデータ管理をしている気象庁が忖度しないでこのような発表をすべきです。
しかし、日本人的な「何か」で発表しないのでしょう。組織内で誰もやりたくない役目なのでしょう。
すると、組織外の誰かがやらなければなりません。その役目を代行してあげている状況です。
時に、なぜ気象庁に任せないのか?と言われたものですが、それは無神経過ぎる発言です。こちらに言う事ではないはずです。
なお、太陽光(日射)と漁業においても相関性(または逆相関性)があるデータをミックスして立証しています。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/mogu-taem-latest-data
人為的なCO2排出が漁業の不漁も招いているとの主張はより妄想的です。
他の記事にて詳述しています。
太陽風と太陽黒点はリアルタイムで同調しています。
その二つの要素に対して
太陽光は時間差を伴い変動しているとすれば全てのことの説明がつきます。
上のデータのSSTは世界平均海面水温データです。つまり太陽光変動の指標ともなるわけです。
過去1500年間の太陽風(プラズマ)と北半球の平均気温データ。
このミックスでも太陽風と太陽光の変動に時間差が存在する事は明らかです。
太陽光量が上昇している。
この事実について現実逃避しなければおのずと太陽風および太陽黒点に対して太陽光の変動は時間差を伴う事をすぐに発見出来る事でしょう。
換言すれば太陽光の変動に気づかないふりをし続ければ永遠にあやふやな解釈を繰り返し続ける事でしょう。なぜなら太陽光量の変動はこの太陽系内における物理変動の最上位となる現象だからです。
現在の人類は滑稽過ぎます。
★Yahoo!JAPANさんにツッコミしておきます。
Yahoo!JAPANさんと言えば、CO2人為的地球温暖化説を本当だ!と、真顔で推しています。
バカじゃないの?という記事やコンテンツを真顔で公開しています。
さて。
注意】遊具が猛暑で53度に…子どものやけど続出し暑さで窓が割れる「熱割れ」も…「屋根の照り返しが」リフォーム現場は灼熱の60度FNNプライムオンライン(フジテレビ系)https://news.yahoo.co.jp/pickup/6506903
※いわゆるトップページ扱い
よく考えてください。CO2人為的地球温暖化説では・・・・人為的なCO2排出で気温が上昇すると言っています。どうして公園の遊具が、日中に、過度に加熱するのでしょうか?日陰に置いてある遊具は過度に加熱されない事でしょう。遊具だけではありません。その他の物でも同様でしょう。
では、CO2が太陽光サンライトを上昇させているのでしょうか?江守正多氏とYahoo!JAPANさんでは一緒になってそんな主張をしています。
すると、ある空域に意図的にCO2濃度を充填すれば簡単に暖を取れる事になります。大気総量のうちCO2は0.04%です。人為的な変動分はそのうち1割未満です。ということはビニールハウス内に意図的にCO2濃度を1%などにすれば、ビニールハウスの内の太陽光サンライト量がびっくりするほど増える事でしょう。鉄が溶けるほどかもしれません・・・・そんな話、誰が信じるでしょうか?そういう化学実験をしてから信じろというべきです。バカじゃないですかね?そんな話、証拠も無しに信じろと大騒ぎするのはアスペルガーの少女グレタさんであればまあ兎も角、企業がそんなんで良いのでしょうか?
Yahoo!JAPANさんは正義感あふれる熱血社員さんが多いのでしょうが、その正義感で今日もまたチビッコたちを危険に晒しているのです。つまり関節的に殺人やら傷害やらを繰り返しているはずです。超無神経過ぎませんかね?正義を貫いてさぞ自己満足度は高い事でしょうが、実際には国民みんなを危険に晒しいます。超無神経ですよね。
特別企画。江守正多氏監修コンテンツより抜粋
引用元 Yahoo! 私たちの暮らしや健康・生命を脅かす「地球温暖化」の現在地
https://graphic.yahoo.co.jp/sdgs/climate_change/global_warming/
こんなバカバカしいイラスト解説を、化学実証実験を示さないで「信じろ」「信じて当然」という態度です。正気でしょうか?大変言いづらいですがアスペルガーでなければこんなイラスト図を描画しませんし、相手に対して信じろ!と強要できませんよ?
そもそも文言もデタラメですが、太陽と地球の位置がおかしいです。地球の角度もおかしいです。嘘だバカだ非常識だと笑われている話ですよ?そんな話の核心的な部分の説明を、こんなにも当てずっぽうな描画のイラストと、あまりにも奇妙な文言を、他人(健常者)が信じて当然という態度です。・・・・正気ですか?
太陽光サンライトの量が増えている時代。たったそれだけのことで全ての説明が出来てしまいます。
CO2人為的地球温暖化説はどう考えてもあらゆる事実と噛み合っていません。正義感みたいなものは満たされるのでしょうが、その大嘘に世界中のチビッコが危険に晒されています。そういう形であなた達が殺人や傷害を繰り返している事に気づくべきです。正義感を気取った人殺しです。無神経過ぎてビックリです。こんなイラストを真顔で公開してしまい無神経過ぎてビックリです。
本当のところは「企画費が入ればいいんだよw こんなの信じる方が悪いw 子供が危険に晒されようが知ったこっちゃねーよw」そんな態度なのでしょうか?もっとも・・・・こんなイラストを真顔で正気で公開するなどあり得ないです。ガチの無神経か?悪の企業か?そのどちらかでしょう。
「生命を脅かす」
それはあなた達が鏡を覗くと、そこに映っている人物が生命を脅かしているはずです。
江守正多氏出演コンテンツ
健常感覚が薄い過ぎませんかね?何かおかしいと思わないのでしょうか?
グレタさんはアスペルガーを公表していますが・・・・CO2人為的地球温暖化説は、兎にも角にもアスペルガー的ワールド過ぎます。この違和感を察知出来ないのでしょうか?かねてから「非常識」「客観性が無い」「現実を歪めて理解している」などなど批判されてきましたが、それのような批判はアスペルガーの日常での批判と質が同じです。そういう話なのではないでしょうか?大変言いづらいのですが、このままではあまりにも危険です。目を覚まして頂けないでしょうか?このような指摘が気に入らないというのであれば化学実証を出してください。
【一言メッセージ】2024年5月29日
春からの体調不良をまだ引き摺っており、しっかりと休養をとって回復したいと思います。
原因が不詳であり検査を続けています。
太陽活動と気候変動の研究は小生のところではしばらく休止状態になります。考えてもみれば個人としては最大限に社会に貢献できていると思います。
事実として・・・・これ以上の事を人類全体から求めらているわけですが、さすがに小生も人間であり神仏ではありません。一人に全て背負わせるんじゃねーよ、と思う気持ちも本音です。しかしどうやらこの物語は小生が主人公の模様です。覚悟を決めて立ち上がらねばならないのでしょう。それも含めての今の立場にあるように思います。
人生において心の内を言葉にしないで生きてきましたが・・・・
小生のここ数年の生き様は現実感がありません。とんでもない活動をしていますからね。
さて。随分以前の話になりますが被害者側として交通事故に遭っており、意識不明で搬送されて復活した事がありました。リハビリにて1年以上費やしたものです。
そんな体験があったので・・・・「あれ?本当はあの事故で死んでおり、今は夢でも見ているのか・・・・」そんな考えが何度も心に過ってしまいます。生きている証拠ってどこにあるのだろう?そんな事まで考えてしまいました・・・・考え過ぎでしょうw
こんな話を親族らに披露したところ「とにかくインターネットから離れて書籍も読まないで、深呼吸して過ごせ」と心からの助言をされてしまいました。直近の1年間は特に極端であり、盆栽の培養くらいが余暇の過ごし方であり、その他の事はほぼ取り組んでいませんでした。
もう一度飛び込まねばならない運命にあります・・・・今ここで弱っている訳にはゆきません。必ず元気になって復活しますので、どうかお許し下さいませ。
この、要らぬ冒頭のメッセージは近日削除しますw
復活した際は・・・・新章・数字で立証する太陽活動と気候変動!よりロジカルに!
もう、全体像は見出だしています。
とりあえず静養しつつあらためて前進します。第二章は別人なみの論理展開を開始させて頂きます。
★★★以下は2022年以前に公開していた内容です。★★★
定期公開記事
立川市の駐車場
2016年7月7日。気象庁発表では36度の酷暑でーす
自動車の中の温度を調べたよー。測定時間は13時30分だよ~
温度計をダッシュボードの上に置き、直射日光が当たってる条件だよ〜
60.1度だよ~
湿度は19パーセントだよ~
ママさんたち、ペットを飼ってる人達は気を付けてね~
暑すぎだよ~。やばいよ~
まわりの人に、気をつけてって言っといてね〜
※13:50分頃に温度計を見たら64.1度まで上がってたよー!カメラ収納しちゃったから撮影出来なかったけどね
【緊急追記】
その原因は・・・・・
ただ単に太陽光が上昇していただけだった!!!その件を以降にて解説します。
CO2人為的地球温暖化説を主張するIPCCは、太陽光の変動を0.1%以下、気温への影響は1℃未満であると、世界に対してドヤ顔で公開していましたが、それも嘘でした。まじ大迷惑です。
そのように勘違いし易い背景がありましたが、プロを自称するわりには適性があるとは思えない人材が集まっていた模様です。
太陽光(日射)量は常に変動しています!
そして現代へ向かって上昇し続けてきました
2024年は気象庁における観測史上において、過去最高値でした!
昨年の日射量は気象庁の観測データにおいては過去最高の値となりました。※観測史上において
初の15(MJ/m2)台に突入です!
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_s3.php?prec_no=40&block_no=47646&year=&month=&day=&view=p3
あらためて、夏季の部活動などにおいてご注意くださいませ。
昨年は平均気温が高かったと言われていますがそもそも論として日射量がこのような値となっています。
2024年は、速報値から察するに、昨年(観測史上過去最高)よりは低下するも14(MJ/m2)以上ではあるでしょう。つまりかなり高い数値です。
ここであげた数値が、具体的に、カロリー換算でどれほどのエネルギーの異なりがあるのか?算出する方法を思案中です。
当たり前な話でありますが・・・・直達日射量が変動するとならば、カロリー換算ベースで平米などの単位にてエネルギー転換量を算出できるはずです。
CO2人為的地球温暖化説は、たいへん浅はかであり、そのエネルギー転換量も完全無視しています。太陽光(日射)量が上昇している事をなめ過ぎています。
【盆栽家は皆気づいていた・・・・!】
あえて情報元を抜粋するまでもありません。盆栽をそれなりに長く続けている方は「2000年代以降にて、ゴールデンウィーク明けから急激に太陽光が強くなり、遮光は全樹種で必須だ」・・・・盆栽家の皆さんはそのように仰るものです。
そうは言いつつ、メガネ美人の盆栽家 キミさんのサイトから抜粋します。
もみじ(紅葉)の育て方
https://bonsai.shinto-kimiko.com/sodatekata/hamono/momiji.htm
>ただし近年は5月頃から急に日差しが強くなるので、本格的な遮光に入る前の遮光アイテムとして暴風ネットを張っておくのもお勧め。
CO2人為的地球温暖化説では、人為的なCO2排出によって気温が高くなるという話でした。ところが、日射量が増えているわけで、太陽系内は物質または物体の表面温度が上昇する時代にあったのです。
キミさんのサイトは「小品盆栽」を主に解説しているわけですが、小さい盆栽は太陽光の上昇による葉や用土における表面付近の温度上昇の影響が樹勢に現れやすいものです。ですから、盆栽家かつ小品盆栽に関わっている皆さんは太陽光の上昇時代である事を、肌身で体験しているものです。ただし・・・・同説に都合の悪い話なので太陽光量が増加しているという事実については、メディアがだんまりを決め込んでおり、太陽光量が高いのは肌身で知っているも原因を分かっていないで首を傾げているものです。
1971年と2023年の年平均の比較からの数字では・・・・
太陽光(日射)量は8.26%も増加しています。
1平米あたりにおけるカロリー計算を算出できそうです。
という事は・・・・盆栽の葉っぱ一枚が受け止める太陽光エネルギー量も異なるわけです。
カロリー換算で算出する事も出来ましょう。
この現実を受け止めるだけで、自然界における多くの事を、ロジカルに捉える事が出来るようになります。
IPCCは太陽光の変動を0.1%以下と主張していますが、つくば高層観測所の観測にて、IPCCによるその数字の82倍もの上昇をしていたのです!82倍もの数字を捏造して誤魔化してしまうのですから、唖然とするしかありません。IPCCは常に「都合よく捏造し過ぎる」などなど猛批判されていますが、この件は豪快な捏造と言えますw
先程のリンク先では1971年以降の月別太陽光(日射)量の平均値も記録されています。
いかがでしょうか?0.1%以上の変動は常に発生しています。というかそもそも、太陽光は1秒たりとも同じ数字に止まらないものです。そんな実態は検索すれば分かるものですが、上のデータのような〝現実を酷く歪めた発表〟を平然と行ってくるのです。
CO2人為的地球温暖化(CO2人為的気候変動)は、このようなバカバカしい捏造を繰り返して、現実の現象のように繕い続けている事は間違いありません。こんなデタラメな話を本当の事のように繕い続けるとならば太陽光(日射)量の変動すら無い事にしてしまうのですw
1日に150億円と言われるCO2削減対策費用。当然のように広告費用というものにも振り分けられます。このようなデータを一回報道するだけで数千万円以上の広告収入が得られるのであれば、バンバン報道する事でしょう。そうでなければこんなバカバカしいデータなどを真顔で報道しません。
国全体としては国力を落とすほどの悪影響がある話です。無駄な心労も強いる事になります。その利権でウハウハしている国民は極めて少数派のはずです。
実測値を小生が追記しました。これが現実です。先程のデータを見てください。少しどころのウソではありませんw おいおいw 本来であれば放送禁止相当でしょう。北朝鮮なみの捏造ですw
CO2という物質はありふれた物質であり、地球を温暖化させるわけがありません。するとおのずと「太陽光は増えてるかな?」絶対に調べるはずです。検索を開始して数分以内にそれが上昇傾向にある事を知る訳です。
政府公式フェイクニュース報道が行われているわけです・・・・まあ、いいんですよ。そんな事はこの国においてよく起こっています。
昨年の事を覚えていますか?「2024年は地球の平均気温は過去最高になりそう!CO2を削減しないと!」こんな記事を某企業らが膨大に配信していました。太陽光(日射)も過去最高であるか?その観測データを踏まえてからではないと報道すべきではない事は、常識的感覚があれば分かる話です。しかしそうしない理由は、そんなデータが発表される前に世間の空気を作ってしまえという不純な狙いがあった訳です。
本来であれば公正公平であるべきです。これは言うまでもありません。しかし当該問題においては、利権の為に必死な側が太陽光の変動すら捏造してしまうし、気象庁による昨年度の数値は過去最高という事実などを何が何でも知られないようにしているのです。
太陽光(日射)量も過去最高・・・・そんな数値が先に報道されたら不味いのでしょう。とにかく人為的なCO2温暖化なるのものを本当の事のように思わせる事が肝要です。先手先手で洗脳報道を行なっているのだとすれば辻褄が合います。本来であれば慌てて仕事を進めてフェイクニュースを報道するなどありえない事ですが、利権が絡んでしまうと道徳的な事は二の次になってしまうのでしょう。
さてさて。
太陽光(日射)量が上昇している時代である事は、特にママさんパパさんに必ず伝えるべき情報です。
先程のリンク先を見ればわかりますが、1971年は、12.6(MJ/m2)という数字が目に飛び込んできます。2024年は初の15という数値が観測されました。年ごとにかなりバラつきがありますがとうとう15という数字を観測されてしまい、1971年との比較をすれば、8.26%の上昇になります。莫大な太陽光エネルギーが8%代も上昇していればどんな事が起こるか?想像に容易です。
【今回は年平均で論じていますが月平均値もあります。2023年7月は22(MJ/m2)です。それはビックリの数字です。ただし7月における平均値では2001年の22.5】
実際に、夏季部活動中に意識を失い命を落とした少年少女や、重度後遺障害を負ってしまった少年少女がいらっしゃるものです。もしも日本政府やメディアが「太陽光(日射)量が上昇している時代だから注意して下さい」と、連日報道していたらどうなっていた事でしょうか?利権団体の収益と天秤にかけて「そっち」を優先する社会になってしまったのです。
本当は関係者は分かっています。「太陽光の上昇を黙っていても、大勢死ぬ訳ではない。見て見ぬふりして問題ない範疇だ」そんな風に思っている事でしょう。
捏造する事に対して罪悪感ゼロの集団に対して、誰かが「ウソつくな!太陽光(日射)量も上昇しているだけ!ふざけんな!」大声で主張しても良いでしょう。小生はそういう人生を選びました。言い続けてやります。
ええ。関係者は皆さん絶対に分かっています。利権側は他人の命よりも利益の方が大切ですから、北朝鮮並の捏造データなどを平然と報道するのでしょう。
太陽光(日射)量が過去最高!と、報道しても利益はゼロです。CO2人為的温暖化は本当だ!こんな風に報道すると莫大な広告費用などが生まれるのです。北朝鮮並みの捏造データだろうがバンバン報道するでしょう。
太陽光(日射)が数%も上昇(1920年代との比較ではさらに大きな数字と思われる。現在計算中)している事は本当に大変な事です。しかしそれを報道すれば「CO2人為的地球温暖化なんてウソじゃん!」猛ツッコミされてしまいます。何が何でも報道出来ない事でしょう。
なお、その他の記事で解説していますが、太陽光が変動すれば、太平洋赤道付近を主に海面水温が変動します。その海域での海面水温の変動が大気大循環に絡む事で気候変動を起こす原因になります。
【小生の個人的な思い】
CO2人為的地球温暖化、またはCO2人為的気候変動。それを本当の事だと嘘の報道を平然と行い続ける事にも問題がありますが、「否定論の一切は非科学的であり、耳を傾けるな」という、中傷的な報道もセットであることこそが大問題です。具体例をここにリンク設定しますが、嘘を正当化する為に相手方をウソつき扱いする報道を平然と行い続ける事に何か思わないのでしょうか。
矛盾だらけのガバガバな話を本当の事のように繕うには、そんな広報戦術が必要なのでしょうが常軌を逸していると言えましょう。
徹底的と言える明らかなる捏造。そして、それを指摘してくる側をメディアなどを駆使して「否定論者は非科学者だ」「石油会社らの陰謀だ」こんな風に世間の空気を強引に変えてしまうのです。何が正義なのか・・・・
某著名人による、そのような記事の1例。「いまさら温暖化論争? 温暖化はウソだと思っている方へ」
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/5f5df85f609bb6b5a6e9d2ee55ddcf0c8641d71e
太陽光が変動している事など、あらゆる都合の悪い事は現実逃避して、それっぽい事を縷々述べて、否定論の一切は欧米側の陰謀組織の工作との見解を真顔で吹聴しています。
びっくりするほどの捏造を繰り返しているのにそれは無い事にして、相手方をこのように批難するのです。こんな記事を純粋な方が読んだらあっという間に信じてしまう事でしょう。洗脳的な記事とも言えます。
否定論は筋が通っています。ですから彼ら側は個別に明確に応答する事を避けるものです。そしてぼんやりと「否定論の一切は非科学的だ。耳を傾けないで」こんなロジックで人民を洗脳して今日に至ります。おいおい・・・・乱暴すぎて絶句します。
※先ほども言及していますが・・・・
某氏が出演する動画「地球はもう限界」やるなら徹底しろという事でしょうか。洗脳目的である事は明らか。なお、「CO2温暖化は科学的だ」このように常に吹聴しますが具体的化学反応モデルは一切示しません。
某氏の解説より。太陽光が増えている理由ですが、CO2が増幅させているとの事です。
そんな事起こるわけねーだろ!と、健常感覚では思うものですが嘘の化学反応まで持ち出しています。こんな事は本来正義に反する行為です。しかし、利権が絡んでしまえば実現してしまうのです。こんな事が許されるのでしょうか? 誰も何も言わなくなってしまったので、やりたい放題です。この図とはあくまでもCO2人為的地球温暖化の具体的な化学反応ではありません。想像図です。
そのような場合は【想像図】と明記すべきです。先程の太陽光がほぼ無変動と主張するデータも【想像図】または【実際の観測データではありません】こんな風に正直に明記すべきです。こんな事が常態化してしまっています。
上の図版について、この件も指摘しておきましょう。
解説する文言もデタラメですが・・・・地球と太陽の位置がデタラメです。
よく見て下さい。太陽がとんでも無い角度に配置されていますし、そもそも地球の角度も奇妙です。際立って非常識です。真実であるかどうか?まるでコダワリがないのでしょう。
こんなデタラメな図版でも、広告費用という利益があるならばこんな酷いコンテンツでもスルーしているわけです。なんでもアリ状態です。CO2人為的地球温暖化説における最重要な説明を、こんな出鱈目な図版1枚でケロリと済ませてしまうのですから正気ではありません。
こちらも参考として
「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた2018年2月10日
https://www.afpbb.com/articles/-/3161922
この指摘とは、測量をしていないで当てずっぽうに発表していた事が発覚した事件でした。太陽光が変動しているか?直接観測したデータを調べないで当てずっぽうな発表をしていたわけです。常習犯と言えましょう。まともな感覚の集団とは思えません。
【こんな事もありました】
2023年。国連が主導してこんな発表をしていました。「過去12万5千年間において、2023年の夏のある日は最も暑い日になった!地球沸騰化時代だ!」
上のデータを見て下さい。13万年前には、現代より明らかに気温が高い時代がありました。どうして12万5千年間で区切るのか?捏造のプロらしい、大変紛らわしい切り取り行為を行なっているのです。あれもこれも、こんなレベルの捏造行為を平然と行っているのがCO2人為的地球温暖化(CO2人為的気候変動)説を主張するグループです。この報道の件、清清しいほどのクズです。検証する人間なんかいないだろう。そう思っているのでしょう。この捏造的な広報戦術も驚きです。国連の名の元でやりたい放題です。
参考として・・・・このリズミカルな気温変動の周期は、太陽エネルギー放射の周期と推認されます。このような解釈に達するとあらゆる科学データを統一的な原理において噛み合う事になります。
なお、現代では、今日一日の地球の平均気温を測定できるようになりつつあります。しかし12万5千年前頃の、ある夏の日の平均気温を復元できません。
現代は分かるにせよ過去の事は分からないのに、どうして「今年の夏のある日は過去最高」そんな表現で広報してしまうのか?あまりにもウソつき過ぎて唖然とするしかありません。なおかつ、太陽光が上昇し続けてきた時代である事も捏造して隠しているのです。何がなんだかです。
専門家にすれば数秒で分かるウソを強引に報道。そして異論が湧き出てくれば「石油会社の陰謀だ」「否定論の一切は非科学的」こんなデタラメな嘘でとぼけ続けるのです。呆れさせて何も言わなくさせようとの思いもあるのでしょうか?もしくは・・・・アスペルガー障害の学者集団なのでしょうか?もしもこの考察が正しければ・・・・悪意がないにせよ絶望的に適性が無い集団が世界中の足を引っ張り続けている事になります。
──────────────────────────────────
★2021年7月21日
この記事を公開開始したのは2016年・・・・5年前!まじか!まじだ!
あっという間という事はありませんが、その後太陽活動と気候の研究を本格的に開始して(2017年11月21日より)、太陽系の基礎的理解を大幅に更新する事になろうとは想像すらしていなかったものです。
この記事の温度計を撮影した瞬間の事を鮮明に覚えています。東京オリンピック開催があと四年か~なんて考えていたような。その夏はレゴテクニックの海洋調査船を組み立てながらブラジルオリンピックを視聴していた記憶があります。
(このカッコ内の追記は2023年6月23日。2016年に太陽光に関するこんな啓発記事を公開していました。この画像を撮影した瞬間の事はよく覚えています。この日よりも後に本格研究を開始して最新では太陽風と太陽光の時間差に関する発見を発表させて頂きました。この冒険のスタート地点がこの撮影をした瞬間だったような気が・・・・世界も自分も大激動だったその瞬間から2023年までの日々)
──────────────────────────────────
メッセージを残しておきます。
2024年5月29日に執筆しています。
気象庁さんは、長期予報にて今夏は猛暑との予測を発表しています。
もぐらのもぐ気候変動パネルは、結果として、いわゆる地上の天気というのは、東北地方太平洋沿岸部、東日本の一部地域では、梅雨入りが早く、梅雨明けが遅い年になると見立ています。
太陽エネルギーによる大気大循環への影響を踏まえたうえで・・・・梅雨明けが早く、梅雨上げが遅い年になると予測しています。長い梅雨の間には突然天気が良い日を挟み、そんな日は梅雨前線より南側では極端な熱波となるのでは?
太陽光量が多い時期にあり、太平洋赤道方面での海面水温の過熱が原因となり、梅雨前線付近でのエネルギー開放が多くなり、結果として線状降水帯の発生および豪雨量の増加が起こるのでは?
太陽風プラズマの放射量が高い時期にあります。極循環つまり高緯度方面の圏界面に干渉する事となり、日本の北海道東方からカムチャツカ半島のあたりにオホーツク海高気圧が留まりがちとなり、いわゆるヤマセが吹いて涼しい日が度々発生する事になるのでは?
大気大循環の3大要素については当サイトで解説し始めていますが、どうやらそれは気象予報士の国家試験では出題されない要素の模様です。しかし、もぐらのもぐ的にはそこを明確にしないと天気予報は本質的なところで外すように思います。
コメント 0