太陽活動および気候変動に関する記事一覧(もぐらのもぐ相対性理論) [もぐらのもぐ相対性理論]
【当サイト告知】
もぐらのもぐ相対性理論として執筆し続けてきたシリーズは、
「もぐレポシリーズ」として再編集と加筆を行い公開し始めています。
※2024年9月より
過去公開分より明らかに洗練されております。
ぜひ、もぐレポ001より閲覧してくださいませ。
起承転結にてまとめあげしました。
【起】
もぐレポ001・太陽光が変動している事実、周期性を伴うものである事などを解説
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-02-mogu-repo-001
【承】
もぐレポ002・太陽光の変動がどのように気候変動に繋がるか?
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-05-mogu-repo-002
もぐレポ003・太陽風の変動がどのように気候変動に繋がるのか?
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-06-mogu-repo-003
もぐレポ004・具体的なデータを元により具体的に解説
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-08-mogu-repo-004
もぐレポ005】気候変動なるものを端的に説明!ここまでの事をおさらい
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-20-mogu-repo-005
もぐレポ006】氷期時代の気候が見えてきた!
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-21-mogu-repo-006
【転】
もぐレポ007】いわゆるCO2温暖化の化学的考察。医療用CO2ガスの文献より
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-10-07-mogu-repo-007
もぐレポ008】社会の問題児とCO2温暖化。根深い問題を考えよう
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-10-21-mogu-repo-008
もぐレポ009】通称温暖化対策法もデタラメ。絶望の解説をどうぞ
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-10-15-mogu-repo-009
【結】
もぐレポ010】気候変動における究極の現象を解説。もぐらのもぐ相対性理論のゴール
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-10-28-mogu-repo-010
【オリジナルミックス・科学データまとめ記事】
最新のデータ公開ページ
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/mogu-taem-latest-data
【もぐらのもぐフリー画像】
もぐらのもぐ公式サイトよりフリー画像をどうぞ
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/mogu-free-picture
【もぐレポシリーズよりも突っ込んだ内容】
執筆において新しい順に掲載しておきます。
それぞれの記事においてのみ論じている事が発生してしまっています。
基本的にはブレずに同じ事を論じています。
太陽活動と気候変動の科学的メカニズム。総観的研究。日本を主にそれを論ずる。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-08-08-kikouhendou-yoriyoi-kaisetsu-001
2024年最新】分かりやすい・太陽活動と偏西風蛇行の基本を考察・5分でメカニズム解説
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-07-18-solar-energy-and-climatechenge
要約版その1】現代の温暖化の原因分かりやすく。太陽活動と気候変動のメカニズム♪
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-03-11-mogu-riron-youyaku-ver7-the1
【2024最新もぐらのもぐ】温暖化および気候変動の分析結果、科学データのまとめ
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-04-14-2024-haru-matome-mogu
Hello. Mr. Howard Diamond and all NOAA staff.
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-03-29-for-noaa-gov
※Howard Diamond博士はもぐらのもぐに対応して下さった熱き博士です。本当にありがとうございます。現代の温暖化は、太陽黒点観測数が減少している事、太陽黒点観測数と太陽光の変動は関係ない!とお返事を下さりました。
その後、その論理展開を打ち砕く新発見、太陽風および太陽黒点観測数と太陽光の変動において時間差が存在する事をご報告しました
次代へと進みましょう!
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以降は古い内容です。
独り言
もしも・・・・もぐらのもぐ気候変動パネルが・・・・
CO2温暖化を覆す事が出来たならば・・・・
豊田章男会長が、もぐらのもぐにレクサスLF-Aをプレゼントしてくれると信じています。
TMC社員さんがここを見ていたら会長にお伝えくださいませ。色は何色でも良いです(ずうずうしいにもほどがありますねwにゃっはっはw)。
さらには、排気管とサイレンサーをワンオフで作ってワークススペックにしてくれるとも信じています。
ヤマハ製アルミ鍛造ブロックV10エンジンのクルマに乗らないで死ぬわけにはゆきません。にゃっはっはw(おねだりしておくべきでしょうw もう一台おねだりになってしまいますがIQ GRMNも欲しいです。近年のトヨタ車は突き抜けていてどの車種もいいですけどね。トヨタのクルマは世界一!)
CO2温暖化を覆せばNASCARなどがEV化されないで済む事でしょう。
EV化したDAYTONA500なんて見たくないわw
何よりも・・・・
世界中のチビっ子に、夢が溢れる未来像を描かせてあげたいと思います。
それが叶ったら我が人生、悪いものではなかったと心から思えるかもしれません。
(やはり自分以外の誰かの幸せを常に願ってしまう性格なのでしょう。笑顔が溢れる世界は素晴らしくないですか?本気で願えば叶うはずです)
2024年7月27日 更新
ぱぱもぐ教授
もぐらのもぐ太陽活動気候変動研究プロジェクトチームは、いつの頃からか
もぐらのもぐ気候変動パネルに名称変更しています(意味のない変更ですな)。
現代の温暖化なる現象の発生原因を特定済みです。応援ありがとうございました。
今後も次々と核心的な事実を発見し続けていきたいと思っています。
以降は当サイトでのおすすめ記事です。どうぞよろしくお願いします。
核心的な結論を数点どうぞ
こちらは過去1500年スケール
太陽風プラズマ放射量相当データ(一般的には太陽活動でなど。樹木年輪内で区切られた年毎の放射性炭素14濃度の平年差(現代をゼロとして))
および、北半球の平均気温データ
非言語的に解釈できた方は、いわゆる定型発達セグメントであり、意味が分からないと仰る方はアスペルガー傾向があるのかもしれません。
太陽風プラズマ放射と太陽光サンライトの放射においては、約60年間の時間差が存在した模様です。西暦2020年頃にあらためて太陽風プラズマ放射と平均気温データをミックスした者が人類でこの発見をする運命を授かる者だったという事でしょう。
西暦1700年以降
太陽風プラズマ放射量相当データ(一般的には太陽活動でなど。樹木年輪内で区切られた年毎の放射性炭素14濃度の平年差(現代をゼロとして))
および太陽黒点観測数
そして世界平均海面水温
如何でしょうか・・・・こういう話でした。なおもぐらのもぐ気候変動パネルが、ここでの「時間差」の発見を2022年8月に為しえていました。まもなく満二年です。しかし世界的にいまだ他に発表者はいません。(参考としてYouTubeにて英語版、日本語版にて、大雑把な動画を公開済み。人類初発表者としてそこに証拠残ししておきました)
海外の皆さんは「日本は自然科学分野で荒廃している」との評価ですが、金字塔を打ち立てておきました。といっても我々もぐらのもぐ気候変動パネルは経営企画に関する分析のプロであり科学者ではありませんがw はっはっはw もうグダグダですw
ここで、こんな風に困惑している研究者さんに説明しておきましょう。
IPCCが第五次評価報告書において「太陽光の変動は01%未満。気温への影響は1℃未満。気温の変動はCO2濃度が支配しており、どんなに太陽活動が低下しても地球の気温は今後も上昇していくのでCO2削減対策やIPCCというプロジェクト継続は必須だ」こんな事を縷々述べていましたが・・・・次のデータをどうぞ
我々が古い時代の太陽光データ(直達日射量・イルクーツク観測)と、気象庁で観測したつくばでの太陽光(全天日射量)を追記しました。IPCC大先輩、超ポンコツ集団です・・・・・
そもそも、1958年3月に、太陽黒点観測数(月別平均直)において、つまりサイクル17においてソーラーマックス(極大期)を迎えてその後太陽黒点観測数の月別平均値は、サイクル17のソーラーマックスを超える事がなく、それをもって「太陽活動は低下し続けている」と解釈され、しかし地球の平均気温はジリジリと上昇し続けているので「太陽活動は低下し続けているのに、地球の平均気温は上昇集団し続けている!つまり、人為的なCO2地球温暖化が起こっている!(ポンコツ三段論法)にて盛り上がってきた話です。
ところが、そもそも論として太陽風プラズマ放射と太陽光サンライト放射の変動において約60年間の時間差が発覚してしまったら・・・・太陽活動は低下していたと単純に言えませんw あちゃ〜。CO2人為的地球温暖化を必死に主張する側で無くて良かったですw
この研究は永久に利益を得られないと思っていますし、永久に負債になる研究だと諦めています。その諦念が良い方向に働き一連の発見を成しえていると捉えています。何かを極端に得るということは、何かを極端に得ることが出来ない・・・・のかもしれません・・・・最初から良い影響をまるで想定していません。この世界を美化して捉えていない・・・・そんな醒めたキャラクターがこういう役目を司るのかもしれません。しかし・・・・この世界の皆さんが幸せに暮らしていける事を心から願っています。極端な思考でしょうか。かと言ってこの世界に絶望しているわけではありません。
ある事において人類をリードする者が、自分の人生は最大限に悲観的に生きていくべきと自戒しているという事でしょうかね。
最新のデータ公開ページ
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/mogu-taem-latest-data
太陽活動と気候変動におけるもぐらのもぐ気候変動パネルによるオリジナルミックスデータを公開するページ。度々、過去発表したデータをアップデートしますので、その度にこちらのページも更新しています。
2024年最新】分かりやすい・太陽活動と偏西風蛇行の基本を考察・5分でメカニズム解説
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-07-18-solar-energy-and-climatechenge
もぐらのもぐ気候変動パネルは、太陽エネルギー放射において、太陽風プラズマ変動と太陽光サンライト変動を分けて考えやすく紐解く事に成功しました。
するとおのずと、太陽風プラズマ放射の変動は、地球の大気大循環にいかにひびくのか?太陽光サンライト放射の変動は、地球の大気大循環にいかにひびくのか?明確に分けて説明出来るようにもなりました。そんな発見を簡潔にまとめました。
分かってしまえばこんなにもシンプルな話です。わかるかでは「なんのこっちゃ」と思う世界でしたが・・・・・
今夏は冷夏?今夏の気候を考える。前線が停滞し続ける夏に?
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-07-01-reika-yamase-mogu
2024年。気象庁は三カ月予報にて典型的な猛暑年を予報していました。
もぐらのもぐは、少なくとも2023年末頃から2024年は太平洋高気圧が弱い年で東北地方太平洋沿岸部で日照が減るような夏であり、中国の長江沿いでは雨量が増加してアメリカ合衆国では東部で熱波ではないか?そんな考察をして発表。おおよそのシナリオは的中しています。
その理由は、気象庁は太陽風プラズマ放射の影響を予報に踏まえていないからです。1970年台までは和田英夫氏ら気象庁レジェンドは太陽風プラズマと気候への影響を研究絵していたものですが。2024年夏は太陽黒点サイクル25のソーラーマックス(極大期)です。影響が顕著な年で当然でしょう。それを予告出来て当然です。
最新のデータ公開ページ [もぐらのもぐ相対性理論]
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【このページの内容】
このページは、もぐらのもぐ気候変動パネルによる、最新の気候変動研究において作成した科学データを公開するページです。なお過去に公開済みのデータを修正または更新する事があります。そのような際はこちらのページにおいても入れ替えておきます。
【くわしい解説はその他ページにて】
もぐレポ001】現代の温暖化の原因。太陽光量が変動していた
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-02-mogu-repo-001
シリーズ物。初心者さんでもある程度理解できるように執筆しています。
【もぐレポシリーズ全10回。公開が完了しました】
当サイト内下記リンク先ページにてリンクを集約しています。
太陽活動および気候変動に関する記事一覧(もぐらのもぐ相対性理論)
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-taiyou-katsudou-entry-matome
更新情報
2024年8月14日
紫外線、オゾン量、太陽黒点観測数のミックスデータを公開。
(気象庁発表データとベルギ―王立天文台のデータをミックス)
2024年6月4日
つくば 太陽光(全天日射)量と、日本の平均気温のミックスデータ
つくば 太陽光(全天日射)量と、日本近海海面水温のミックスデータ
つくば 太陽光(全天日射)量の夏季平均(6月~8月)および
日本の夏季平均気温(6月~8月)のミックスデータ
呆れて言葉も出なくなるデータですw
2024年5月15日
訴訟にて提出したデータなどを公開
2023年6月28日
太陽活動と海水温度変動。ミックスデータを公開
太陽活動と気温変動そしてCO2濃度のミックスデータを公開
2023年6月15日
細々と各データの文言を修正して更新済み
2023年4月26日
太陽黒点と太陽光の時間差に関する論考データを更新
2023年3月30日・太陽活動データにおける論理構造図を更新
2023年2月17日
・秋刀魚(サンマ)の漁獲量と太陽光(紫外線)のミキシングデータを追加
・スルメイカの漁獲量と太陽光(紫外線)のミキシングデータを追加※2種
2023年2月15日・太陽風変動データと日本の大地震データのミキシングデータを追加
【このページの内容】
このページは、もぐらのもぐ気候変動パネルによる、最新の気候変動研究において作成した科学データを公開するページです。なお過去に公開済みのデータを修正または更新する事があります。そのような際はこちらのページにおいても入れ替えておきます。
【くわしい解説はその他ページにて】
もぐレポ001】現代の温暖化の原因。太陽光量が変動していた
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-02-mogu-repo-001
シリーズ物。初心者さんでもある程度理解できるように執筆しています。
【もぐレポシリーズ全10回。公開が完了しました】
当サイト内下記リンク先ページにてリンクを集約しています。
太陽活動および気候変動に関する記事一覧(もぐらのもぐ相対性理論)
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-taiyou-katsudou-entry-matome
更新情報
2024年8月14日
紫外線、オゾン量、太陽黒点観測数のミックスデータを公開。
(気象庁発表データとベルギ―王立天文台のデータをミックス)
2024年6月4日
つくば 太陽光(全天日射)量と、日本の平均気温のミックスデータ
つくば 太陽光(全天日射)量と、日本近海海面水温のミックスデータ
つくば 太陽光(全天日射)量の夏季平均(6月~8月)および
日本の夏季平均気温(6月~8月)のミックスデータ
呆れて言葉も出なくなるデータですw
2024年5月15日
訴訟にて提出したデータなどを公開
2023年6月28日
太陽活動と海水温度変動。ミックスデータを公開
太陽活動と気温変動そしてCO2濃度のミックスデータを公開
2023年6月15日
細々と各データの文言を修正して更新済み
2023年4月26日
太陽黒点と太陽光の時間差に関する論考データを更新
2023年3月30日・太陽活動データにおける論理構造図を更新
2023年2月17日
・秋刀魚(サンマ)の漁獲量と太陽光(紫外線)のミキシングデータを追加
・スルメイカの漁獲量と太陽光(紫外線)のミキシングデータを追加※2種
2023年2月15日・太陽風変動データと日本の大地震データのミキシングデータを追加
要約版その1】現代の温暖化の原因分かりやすく。太陽活動と気候変動のメカニズム♪ [もぐらのもぐ相対性理論]
兎にも角にも、とことん証拠を充実させましょう。
下記記事(プレゼンテーション)を元にして要約版その1を執筆しました。
【実質ver.8】偏西風蛇行と太陽活動の関係など。温暖化、気候変動まとめ。もぐらのもぐ相対性理論
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-08-08-kikouhendou-yoriyoi-kaisetsu-001
当サイトでは伝統的に、もぐらのもぐ相対性理論にて新発見がある際にバージョンを上げてきました。2024年夏の時点でver.8が最新です。
この分析が、たったの1円の利益にもならないことは分かっていますが、すでに一定以上の責任を負っている立場です。とにかくやりきりましょう。
以降の内容は・・・・・
要約版その1】もぐらのもぐ相対性理論 ver.8
最新の発表の核心的な部分のみを説明します。
かつ、現代の温暖化なる現象の原因をより具体的に説明成しえる事が出来ました。
そこを簡潔に論じます。
3行まとめ
1・現代の温暖化は、やはり太陽光量(日射量)の変動が原因
2・最大限に古い時代の科学データを発掘
3・少なくとも1920年頃からの地球の平均気温の変動は、太陽光量(日射量)の変動が原因
結論となるデータをお見せすると、このような事になります。
太陽光(日射量)の変動こそが、地球の平均気温を変動させています。
なぜこのような事が起こっているのか?以降にて最大限簡潔に説明します。
太陽活動が下がっているのに、地球の平均気温が上昇しているとの話は誤解です。
論拠にしたデータは以降にて
ぱぱもぐ教授
それでは、私がプレゼンテーションを担当させて頂きます。
最大限に簡潔に説明させて頂きます。
IPCC第5次評価報告書より。
CO2温暖化説、CO2気候変動説において、最大の誤解は、太陽光量(日射量)の変動は0.1%以下であり、平均気温変動への影響は1℃未満と説明されていました。その説明は初歩的な事から勘違いしており、その勘違いが世界を巻き込む大騒動に発展してしまっている原因と言えます。
上の図の黄色い線が、太陽光の変動を示している模様ですが、その線とはただ単に【太陽黒点観測数データをトレースしただけという、ビックリな勘違い】をしている模様です。太陽活動の理解における初歩的な事から勘違いしているのでしょう。
さて。
上の図において1930年代に、ちょっとした温度上昇の山があります。そのピークについては・・・・
1930年代に、気温上昇のピークがある事に注目!
上図の通り、太陽光量(日射量)の変動が原因だったことを、古い文献の発掘にて、突き止めました。
今後研究を進めて、太陽光量(日射量)のその他地点のデータも掻き集めますが、一地点のみで上昇するものではありません。
ダウンロード先URL
https://www.jcam-agri.co.jp/book/data/%E8%BE%B2%E6%A5%AD%E3%81%A8%E7%A7%91%E5%AD%A6%201975.01%E6%9C%88/1975%E5%B9%B401%E6%9C%88%E5%8F%B7_%E5%A4%A7%E5%BE%8C%E7%BE%8E%E4%BF%9D_%E6%9C%80%E8%BF%91%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E7%95%B0%E5%B8%B8%E6%B0%97%E8%B1%A1%E3%81%A8%E8%BE%B2%E6%A5%AD.pdf
文献名 最近の世界の異常気象と農業
執筆者 産業科学学会会長・農学博士 大後美保
発表日 昭和50年1月1日
大後博士のデータ抜粋元は?
イルクーツク科学センター所属研究機関
太陽・地球物理学研究所
おそらくは・・・・上記研究所が発表していたデータを大後博士が抜粋していたと推認されます。
同研究所の連絡先を入手しているので問い合わせをしようと思っていますが、ロシア系の組織はウクライナ紛争以降では返信が滞りがちの印象です。
我々の論理展開においてこのデータのどこが重要か?・・・・・
現代の温暖化なる現象は太陽光量(日射量)の上昇が引き起こしていた事を突き止め立証していましたが・・・・
太陽光量(日射量)の減少にて、地球の平均気温が下がるのか?それについての科学データを持っていませんでした。この文献にて、太陽光量(日射量)の上昇と減少にて、地球の平均気温が変動している事の証拠になります。
これにて・・・・・こんなまとめが出来ます。
★CO2温暖化説(実証データ無し。直接観測データ無し。具体的化学反応モデル末存在)
☆もぐらのもぐ相対性理論(自然史、史実の出来事、化学的事実において論理的一貫性がある説明)
この両者を天秤に掛ければ、どちらが合理的であるか?より明白になりました。
前者が世界的に有名な説であろうと、直接観測を成し得ていないという欠点がある事を否めません。34年間以上も直接観測しようともしていないのが、あまりにも非常識と言えます。どうしてでしょうか・・・・我々に任せて下されば、予算2万円程度で化学現象として実在するのか?立証出来ます。3日間あれば実験も取りまとめも出来ます。
下記記事(プレゼンテーション)を元にして要約版その1を執筆しました。
【実質ver.8】偏西風蛇行と太陽活動の関係など。温暖化、気候変動まとめ。もぐらのもぐ相対性理論
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-08-08-kikouhendou-yoriyoi-kaisetsu-001
当サイトでは伝統的に、もぐらのもぐ相対性理論にて新発見がある際にバージョンを上げてきました。2024年夏の時点でver.8が最新です。
この分析が、たったの1円の利益にもならないことは分かっていますが、すでに一定以上の責任を負っている立場です。とにかくやりきりましょう。
以降の内容は・・・・・
要約版その1】もぐらのもぐ相対性理論 ver.8
最新の発表の核心的な部分のみを説明します。
かつ、現代の温暖化なる現象の原因をより具体的に説明成しえる事が出来ました。
そこを簡潔に論じます。
3行まとめ
1・現代の温暖化は、やはり太陽光量(日射量)の変動が原因
2・最大限に古い時代の科学データを発掘
3・少なくとも1920年頃からの地球の平均気温の変動は、太陽光量(日射量)の変動が原因
結論となるデータをお見せすると、このような事になります。
太陽光(日射量)の変動こそが、地球の平均気温を変動させています。
なぜこのような事が起こっているのか?以降にて最大限簡潔に説明します。
太陽活動が下がっているのに、地球の平均気温が上昇しているとの話は誤解です。
論拠にしたデータは以降にて
ぱぱもぐ教授
それでは、私がプレゼンテーションを担当させて頂きます。
最大限に簡潔に説明させて頂きます。
IPCC第5次評価報告書より。
CO2温暖化説、CO2気候変動説において、最大の誤解は、太陽光量(日射量)の変動は0.1%以下であり、平均気温変動への影響は1℃未満と説明されていました。その説明は初歩的な事から勘違いしており、その勘違いが世界を巻き込む大騒動に発展してしまっている原因と言えます。
上の図の黄色い線が、太陽光の変動を示している模様ですが、その線とはただ単に【太陽黒点観測数データをトレースしただけという、ビックリな勘違い】をしている模様です。太陽活動の理解における初歩的な事から勘違いしているのでしょう。
さて。
上の図において1930年代に、ちょっとした温度上昇の山があります。そのピークについては・・・・
1930年代に、気温上昇のピークがある事に注目!
上図の通り、太陽光量(日射量)の変動が原因だったことを、古い文献の発掘にて、突き止めました。
今後研究を進めて、太陽光量(日射量)のその他地点のデータも掻き集めますが、一地点のみで上昇するものではありません。
ダウンロード先URL
https://www.jcam-agri.co.jp/book/data/%E8%BE%B2%E6%A5%AD%E3%81%A8%E7%A7%91%E5%AD%A6%201975.01%E6%9C%88/1975%E5%B9%B401%E6%9C%88%E5%8F%B7_%E5%A4%A7%E5%BE%8C%E7%BE%8E%E4%BF%9D_%E6%9C%80%E8%BF%91%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E7%95%B0%E5%B8%B8%E6%B0%97%E8%B1%A1%E3%81%A8%E8%BE%B2%E6%A5%AD.pdf
文献名 最近の世界の異常気象と農業
執筆者 産業科学学会会長・農学博士 大後美保
発表日 昭和50年1月1日
大後博士のデータ抜粋元は?
イルクーツク科学センター所属研究機関
太陽・地球物理学研究所
おそらくは・・・・上記研究所が発表していたデータを大後博士が抜粋していたと推認されます。
同研究所の連絡先を入手しているので問い合わせをしようと思っていますが、ロシア系の組織はウクライナ紛争以降では返信が滞りがちの印象です。
我々の論理展開においてこのデータのどこが重要か?・・・・・
現代の温暖化なる現象は太陽光量(日射量)の上昇が引き起こしていた事を突き止め立証していましたが・・・・
太陽光量(日射量)の減少にて、地球の平均気温が下がるのか?それについての科学データを持っていませんでした。この文献にて、太陽光量(日射量)の上昇と減少にて、地球の平均気温が変動している事の証拠になります。
これにて・・・・・こんなまとめが出来ます。
★CO2温暖化説(実証データ無し。直接観測データ無し。具体的化学反応モデル末存在)
☆もぐらのもぐ相対性理論(自然史、史実の出来事、化学的事実において論理的一貫性がある説明)
この両者を天秤に掛ければ、どちらが合理的であるか?より明白になりました。
前者が世界的に有名な説であろうと、直接観測を成し得ていないという欠点がある事を否めません。34年間以上も直接観測しようともしていないのが、あまりにも非常識と言えます。どうしてでしょうか・・・・我々に任せて下されば、予算2万円程度で化学現象として実在するのか?立証出来ます。3日間あれば実験も取りまとめも出来ます。
【ver.7】気候変動と太陽活動の関係など。温暖化、気候変動まとめ。もぐらのもぐ相対性理論 ver.7 [もぐらのもぐ相対性理論]
【メッセージ】
当記事はすでに古い内容となっております。
もぐレポシリーズ 001
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-02-mogu-repo-001
または
最新のデータ公開ページ
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/mogu-taem-latest-data
上記記事にて、より良い発表を行っています。ver7はゴール付近での執筆であり、その後さらに前進できました。せっかくお時間を頂くのであれば最新の記事をどうぞ
Abstracts.
An overview description of naturally occurring warming and climate change
1 Sunlight (solar radiation) is constantly fluctuating.
2 A time difference of about 55 years exists between solar wind (plasma) and Sunlight (solar radiation) variations.
3 If Sunlight (solar radiation) is fluctuating, it will affect major elements of the atmospheric general circulation. In particular, the Hadley circulation would begin to fluctuate constantly.
4 Variations in Sunlight (solar radiation) have a particular impact on the Hadley circulation.
Variations insolar wind (plasma) have a particular impact on the polar circulation.
The key point is that there is a time difference between solar wind and solar radiation. Therefore, the variations should not be synchronized.
もぐらのもぐ相対性理論 そのバージョン7を公開するに至りました。
取り下げという結末を迎えており、訴え直しをすべきか?それは保留しておりますが、気候変動の客観性を巡る訴訟を一度は提起していました。
その体験が、もぐらのもぐ相対性理論の磨き上げを齎してくれたものです。
インターネット界の一部のコミュニティにて衝撃を与えてきたもぐらのもぐ相対性理論。
人類はまだまだ努力が必要の模様です。いずれにしても、訴状にて論理展開した説明を取り纏めて、バージョン7として発表しておきます!
超えるべき相手は、1秒前の自己だ!
もぐらのもぐ相対性理論 ver.7 説明開始!
【ご注意】
先に言っておきますが・・・・長いプレゼンテーションになります。
1日で読みきろうとしないで、何度かに分けてお目通しください。
今回もまた概要的プレゼンテーションであり、細部は補足によって補います。
※執筆しながら公開しています。現時点ではドラフト公開であります。
※ラストパートを執筆中です。
もぐらのもぐ相対性理論 ver.7
自然由来の温暖化、気候変動のまとめ。コンテンツ
1☆ IPCC評価報告書の誤解
2☆ 太陽光が変動しているとならば?赤道付近から加熱される。それが気候変動なるものの原因!
3☆ 天明、天保時代の大冷夏年が突破口に!
4☆ 北半球規模の気候変動典型パターンの立証!
5☆ 太陽活動の周期性。それが氷期サイクルという周期性を齎している!
6☆ アインシュタイン 特殊相対性理論を、もぐらのもぐ相対性理論にて補完する。
まさかの・・・・アインシュタイン特殊相対性理論にこんな欠落があったのです!
7☆ 究極のそもそも論。太陽は変光星だった!ベテルギウスの変光と太陽の変光を論ずる
ぱぱもぐ教授
それでは、私がプレゼンテーションを担当させて頂きます。
どうぞよろしく御願いいたします。死に物狂いで研究した我々は、一皮剥けました。
先に、IPCC第6次評価報告書の誤解なされているポイントを指摘する事から入りましょう。
1☆ IPCC評価報告書の誤解
https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/ipcc/ar6/IPCC_AR6_WGI_SPM_JP.pdf
PCC AR6 WG1報告書 政策決定者向け要約(SPM)暫定訳(2022年12月22日版)[PDF 6.24MB]
核心的な部分のデータを抜粋
さらに抜粋
年輪中炭素 14 測定 | 名古屋大学 宇宙線物理学研究室(CR研)さんのデータを、訴訟提出するデータにおいて抜粋させて頂きました。そして、平均気温データと相関性を分かりやすくする為に、上下反転処理をさせて頂きました。いかがでしょうか?太陽風の変動と平均気温変動は相関性があります。
※このスケールでは分かりづらいですが実際には太陽風の変動と太陽光の変動には約55年間の時間差が存在します
太陽風データ(放射性炭素14に拠る)は、CR研さんのデータが最もクオリティが高いです。
国からもっと資金が投じられて、このクオリティにて、最大限度まで遡って頂きたいですよね。このクオリティで12000年間以上遡ったデータがあればかなり多くの事を紐解けてしまう事でしょう。残念です。我が国としてもこのデータに関しては最大限にまで遡ったデータを作っておくべきです。マストのはずです。おかしな時代です。何をやっているんだと思います。
こちらは過去1500年間の太陽風(プラズマ、帯電微粒子)の変動と北半球平均気温変動です。
どこからどうみても太陽エネルギーの放射は二系統に分かれなおかつ時間差が存在するものです。
こんな事が分かっても現実逃避し続ける人々がいるものです。
過去45万年間の南極氷床コアより。温暖的な時代を「間氷期・かんぴょうき」、寒冷的な時代を「氷期・ひょうき」と呼びます。過去に4回の間氷期が確認されます。その事実を、さきほどの、IPCC第6次評価報告 政策決定者向け要約PDFから抜粋したデータに踏まえてみます。
IPCCは、ごく一部の事実を切り取って、大騒ぎしているように思います。「現代の温暖化」なる現象は、どう見ても最強の温暖化ではありません。最弱の温暖化だと思われます。
この、最弱の温暖化にて、地球環境が不可逆的に破壊されてしまうとの主張は・・・・首を傾げてしまいますよね・・・・いったい何度、不可逆的に破壊されているのでしょか・・・・大きな誤解をしていませんかね・・・・・
☆2 温暖化と、気候変動は切り分けるべし
さきほどの説明は、太陽活動と平均気温の相関性についてであります。それを「温暖化に関する話」としておきましょう。
「温暖化に関する話」と、「気候変動に関する話」を続けます。
それは、切り離して説明する事が出来ます。
もう少しだけ、「温暖化に関する話」を続けます。
こちらにおいても、太陽風データと、平均気温データの相関性が分かります。
こスケールになると、太陽風と太陽光(日射量)には、時間差があるであろう事が示唆されています。
そこで、気象庁の公式サイトにて日射量データを確認してみましょう。
やはり、日射量は上昇しています。
さきほどの日射量に対して、太陽黒点データを55年間遅らせてみました。いかがでしょうか・・・・なかなかいい感じの立証になっていることかと思います。
そもそも・・・・平均気温と海面水温のデータを比較すると、海面水温の方が先行しているものです。
IPCCらの言う地球温暖化は、平均気温が先行しているはずです。するとこの事実は一体なのか?首を傾げます。そこも誤解していませんかね・・・・IPCCの主張は論理的一貫性が皆無です。
さきほどの、平均気温と海面水温データのミックスに対して・・・・・
太陽黒点データと、太陽風データを、60年間遅らせてミックスしてみました。
ジェイカムアグリ株式会社(https://www.jcam-agri.co.jp/book/)が、発行する冊子「農業と科学」のバックナンバーより。
※1940年代に、気温変動におけるピークが存在した。そこに大注目
訴状執筆の日々に出会った文献です。当時の最先端研究。
日射量が減少すると、平均気温が低下していたというワケで・・・・日射量と平均気温には相関性がある事をさらに補強するデータとなりましょう。
ダウンロード先URL
https://www.jcam-agri.co.jp/book/data/%E8%BE%B2%E6%A5%AD%E3%81%A8%E7%A7%91%E5%AD%A6%201975.01%E6%9C%88/1975%E5%B9%B401%E6%9C%88%E5%8F%B7_%E5%A4%A7%E5%BE%8C%E7%BE%8E%E4%BF%9D_%E6%9C%80%E8%BF%91%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E7%95%B0%E5%B8%B8%E6%B0%97%E8%B1%A1%E3%81%A8%E8%BE%B2%E6%A5%AD.pdf
文献名 最近の世界の異常気象と農業
執筆者 産業科学学会会長・農学博士 大後美保
発表日 昭和50年1月1日
ウィキペディアより抜粋
大後 美保(だいご よしやす、1910年(明治43年)11月8日 - 2000年(平成12年)7月25日)は、日本の農学者、気象学者である。東京府(現在の東京都)出身。
牛込中里(新宿区)にて生まれ、東京帝国大学(現在の東京大学)に入学する。大学時代は農学部に在籍し、1935年(昭和10年)に卒業した。卒業後は中央気象台(現在の気象庁)に入庁し、産業気象の要員や後に技手として活動した。大学で学んだ農学と気象について学び、主に気候による農作物への影響を研究する。その後は気象台に所属する技術官の養成所や気象技師、古巣の東京大学農学部の講師を務めた。1946年(昭和21年)に同課長に就任し、同時に農学博士の称号を得た。
※やはり・・・・気象庁のお役人さん!
大後博士は残念ながら西暦2000年に鬼籍に入られてしまいました。
しかし、もしも人生が200年間あれば、大後博士が、この研究をさらに続けていらっしゃり、あれれ?平均気温の変動は、ただ単に太陽光(日射量)が変動しているだけではないの?と、発表していらっしったでしょう。そして、どなたかが「ええっ!?太陽風と太陽光って変動に時間差があるんじゃね?」と、発表していたのではないでしょうか・・・・この状況において、こちらの文献は、アルティメット証拠になりましょう・・・・! 我々にとってこの文献は黄金と言えるでしょう・・・・キラキラと光輝いて見えます。
IPCC第5次評価報告書より。
第5次評価報告書では、太陽光の変動は0.1%以下であり、平均気温への影響は1度未満と算出していましたが、それは大いなる誤解でしょう・・・・大後博士の発表が1975年(昭和50)です。IPCC大先輩はあらゆる事を誤解しているように思います。理路整然と、それぞれの要素を把握すべきではないでしょうか・・・・これ・・・・あまりにも酷いですよね・・・・IPCC大先輩の評価報告書はツッコミ処満載ですが、これは・・・・もう絶句してしまいますよね。
さて、大後博士の文献において、西暦1940年代に、ちょっとした平均気温のピークがありました。
それも、太陽光(日射量)の変動があった事を説明されていたものです。
その文献からの事実から様々なことが言えます。皆さんにお尋ねします。
第二次世界大戦の終戦は西暦何年でしょうか・・・・・?
1945年です。さて。終戦して世界はとりあえず経済戦争の時代に突入しました。
アメリカではフィフティーズと呼ばれる、一つの反映の時代がありました。
しかし・・・・終戦から1950年代後半まで、北半球の平均気温は低下傾向です。その時代になぜ、CO2温暖化が加速していないのでしょうか・・・・?このような指摘は常々されてきましたが・・・・
農学博士 大後美保さんの文献は、もぐらのもぐの研究において、アルティメット的証拠になるものです。訴訟は一度は取り下げとなってしまいましたが、訴状執筆の日々とは研究の日々であり、この文献に出会えた事は、奇跡の出会いと言えます。
これにて、少なくとも1920年頃からの気温変動は太陽光量(日射量)が上昇して発生していた事を確信するデータが揃い始めています。
そもそも、大気総量100%のうちCO2は0.04パーセントのみです。かつ・・・・人為的変動分はそのうち10%未満(0.004%以下)という、甚だ非常識な数字が並びます。
しかも、そんな極めて微量なCO2がどんな化学反応でそんな事を起こすのか?実証データはありません。
このようなデータが出揃ってきてしまった以上、CO2温暖化、CO2気候変動なるものの実証データの提出が急務となりましょう。34年以上前から存在して当然でありますが、あらためて「実証データを」と、我々としても、あらためて伝えたいと思います。
このような、シークエンスで物事を理解する必要があります。
IPCCさんの発表は常に抽象的で観念的とも指摘され続けていますが、このような図も明示すべきだと思います。
【最新の解釈】
当サイトの当該テーマ記事を楽しみにしている皆様、新解釈の説明です。
あえて多くを言葉で言わない方が分かりやすいのだと思います。
60年前の太陽黒点観測数データに対して、現代の平均気温は相関性があります。
それとは別に・・・・・現在進行中の太陽黒点観測数データと同調した、1℃未満の、平均気温の変動がある事は、IPCCすら認めているところです。
過去の事と、現在進行中の事が、一つのデータに混在している事になります。それゆえ、平均気温データは、ボコボコとピッチが細かいピークが発生する模様です。
なお、2023年は、平均気温がピコっと上昇しました。それは、太陽黒点第25サイクルの上昇と関係があるのかもしれません。太陽黒点観測数は短波放射量などと相関性がありますが、そのエネルギーが原因となり、太陽黒点観測数とリアルタイムで同調する1℃未満の気温変動は、発生いていると推認されます・・・・・その件は、書籍「太陽黒点の予言 須田瀧雄(舞鶴海洋気象台長)1976年 地人書館」でも説明されています。
あれれ・・・・なんか、すごく、さらに専門的になってきましたね・・・・
訴状執筆の日々は気合が入りました。別次元の説明が出来るようになりました。
そして、このようにも思います。
我々は、まだまだ研究すべきこと、出会っていない文献やデータがありますね・・・・・!
実は・・・・大後博士の文献は、訴訟取り下げ直前に出会っていました。
今回、それなりに訴状と書面が長くなってしまったのは、1930年代の前後の日射量の存在を知らなかったので、それゆえ必死に言葉で説明しようとしてしまった結果であります。その文献さえあれば、当該テーマにおける説明を最小限で済ます事が出来ます。証拠は大事ですね〜(追記・その後虫垂炎のオペで入院。医療用CO2ガスについて学習。その事実も強烈な証拠に!もぐレポ007】にてどうぞ)
このようなアルティメット証拠があると「はい。これです」と、一言で済んでしまいます。
ですから、今、訴状をゼロから執筆すると、ものすごく簡潔に出来るのではないでしょうか?25%程度の情報量に削減出来るはずです。
引きこもりのように研究していた半年間を踏まえての今の景色ですから、一度目を恥じる必要は無いと思います。成長の証でしょう。これは誇りたいと思います。こんな事を言うのは初めてでしょうか・・・・
訴訟取り下げから21時間後に執筆しています・・・・ものすごく成長していませんか・・・・・昨日までの自分と別世界を見ています!長い長いトンネルを抜けて・・・・この景色を見る事が出来たのです・・・・田野倉裁判官は、我々を思いっきり突き落としてくださったのは、這い上がった後の我々の姿を見たかったのでしょうか・・・・さっそく這い上がっています。田野倉裁判官、ありがとうございます!こんなに簡潔に説明が出来るようになっていました・・・・・
必死になれば良い訳では無いのですね・・・・肩の力を抜け!・・・・これですね・・・・・一皮剥けた気がします。そして・・・・ひょっとして、プロを超える説明が出来るようになったのかもしれません!鬼になってはいけません。弥勒菩薩のように慈愛と賢さを併せ持たねばなません・・・・我々は世界中の怒りを一身に集めてしまい、怒りの鬼になってしまっていたのだと猛省します。エヴァンゲリオン初号機の暴走モードのようなキャラクターになってしまっていたのでは無いでしょうか。ネルフ本部を怒りに任せて踏みつけているシーンのような・・・・
自称する事は出来ませんが、事実として、我々を超える立証を成しえた研究者さんは見当たらないように思えます。もしも、いらっしゃったら、お声掛け下さいませ・・・・いつまでも素人を自称していると、それはそれでご迷惑をお掛けしてしまいます。そろそろ、勇気をもって、一歩踏み出す時期にあるのではないか・・・・そのように思い始めています。
さて。話を戻します。
兎にも角にも、大成長を遂げました!立ち直り早い過ぎでしょうかw
CO2温暖化否定論者の皆さんに、アドバイスです。我々がアドバイスなど、上から目線で嫌な感じですが・・・・CO2温暖化を主張する皆さんの態度に怒ってはいけません。
本当に怒ってしまうものですが、そのテンションでいると、周囲からは、我々の方が悪質に見られてしまいがちなのでしょう。彼らは確かに狡い人々ですし、ついつい怒ってしまいますが、それはそれ、これはこれで、振り回されないようにすべきです。彼らに対して怒るのは分かりますが、怒ってしまうと結果として自分が損をしてしまいます。それを痛感する出来事がありました。怒ってはダメです!関わらないべきです。とにかく真実を追求する事としましょう。
大切なことです。繰り返し伝えておきます。
真面目で他人に優しい人ほど、無茶苦茶怒ってしまうような相手です。でも・・・・怒ってはイケません。であれば、我々を応援して下さい。我々が決着を付けます。結果としてその方が建設的です。
とにかく怒ってしまったらこちらの負けです。怒ってはいけません。私と約束して下さい。
では、「気候変動に関する話」へ移りましょう。
かえるさん博士にバトンタッチです。
当記事はすでに古い内容となっております。
もぐレポシリーズ 001
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-02-mogu-repo-001
または
最新のデータ公開ページ
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/mogu-taem-latest-data
上記記事にて、より良い発表を行っています。ver7はゴール付近での執筆であり、その後さらに前進できました。せっかくお時間を頂くのであれば最新の記事をどうぞ
Abstracts.
An overview description of naturally occurring warming and climate change
1 Sunlight (solar radiation) is constantly fluctuating.
2 A time difference of about 55 years exists between solar wind (plasma) and Sunlight (solar radiation) variations.
3 If Sunlight (solar radiation) is fluctuating, it will affect major elements of the atmospheric general circulation. In particular, the Hadley circulation would begin to fluctuate constantly.
4 Variations in Sunlight (solar radiation) have a particular impact on the Hadley circulation.
Variations insolar wind (plasma) have a particular impact on the polar circulation.
The key point is that there is a time difference between solar wind and solar radiation. Therefore, the variations should not be synchronized.
もぐらのもぐ相対性理論 そのバージョン7を公開するに至りました。
取り下げという結末を迎えており、訴え直しをすべきか?それは保留しておりますが、気候変動の客観性を巡る訴訟を一度は提起していました。
その体験が、もぐらのもぐ相対性理論の磨き上げを齎してくれたものです。
インターネット界の一部のコミュニティにて衝撃を与えてきたもぐらのもぐ相対性理論。
人類はまだまだ努力が必要の模様です。いずれにしても、訴状にて論理展開した説明を取り纏めて、バージョン7として発表しておきます!
超えるべき相手は、1秒前の自己だ!
もぐらのもぐ相対性理論 ver.7 説明開始!
【ご注意】
先に言っておきますが・・・・長いプレゼンテーションになります。
1日で読みきろうとしないで、何度かに分けてお目通しください。
今回もまた概要的プレゼンテーションであり、細部は補足によって補います。
※執筆しながら公開しています。現時点ではドラフト公開であります。
※ラストパートを執筆中です。
もぐらのもぐ相対性理論 ver.7
自然由来の温暖化、気候変動のまとめ。コンテンツ
1☆ IPCC評価報告書の誤解
2☆ 太陽光が変動しているとならば?赤道付近から加熱される。それが気候変動なるものの原因!
3☆ 天明、天保時代の大冷夏年が突破口に!
4☆ 北半球規模の気候変動典型パターンの立証!
5☆ 太陽活動の周期性。それが氷期サイクルという周期性を齎している!
6☆ アインシュタイン 特殊相対性理論を、もぐらのもぐ相対性理論にて補完する。
まさかの・・・・アインシュタイン特殊相対性理論にこんな欠落があったのです!
7☆ 究極のそもそも論。太陽は変光星だった!ベテルギウスの変光と太陽の変光を論ずる
ぱぱもぐ教授
それでは、私がプレゼンテーションを担当させて頂きます。
どうぞよろしく御願いいたします。死に物狂いで研究した我々は、一皮剥けました。
先に、IPCC第6次評価報告書の誤解なされているポイントを指摘する事から入りましょう。
1☆ IPCC評価報告書の誤解
https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/ipcc/ar6/IPCC_AR6_WGI_SPM_JP.pdf
PCC AR6 WG1報告書 政策決定者向け要約(SPM)暫定訳(2022年12月22日版)[PDF 6.24MB]
核心的な部分のデータを抜粋
さらに抜粋
年輪中炭素 14 測定 | 名古屋大学 宇宙線物理学研究室(CR研)さんのデータを、訴訟提出するデータにおいて抜粋させて頂きました。そして、平均気温データと相関性を分かりやすくする為に、上下反転処理をさせて頂きました。いかがでしょうか?太陽風の変動と平均気温変動は相関性があります。
※このスケールでは分かりづらいですが実際には太陽風の変動と太陽光の変動には約55年間の時間差が存在します
太陽風データ(放射性炭素14に拠る)は、CR研さんのデータが最もクオリティが高いです。
国からもっと資金が投じられて、このクオリティにて、最大限度まで遡って頂きたいですよね。このクオリティで12000年間以上遡ったデータがあればかなり多くの事を紐解けてしまう事でしょう。残念です。我が国としてもこのデータに関しては最大限にまで遡ったデータを作っておくべきです。マストのはずです。おかしな時代です。何をやっているんだと思います。
こちらは過去1500年間の太陽風(プラズマ、帯電微粒子)の変動と北半球平均気温変動です。
どこからどうみても太陽エネルギーの放射は二系統に分かれなおかつ時間差が存在するものです。
こんな事が分かっても現実逃避し続ける人々がいるものです。
過去45万年間の南極氷床コアより。温暖的な時代を「間氷期・かんぴょうき」、寒冷的な時代を「氷期・ひょうき」と呼びます。過去に4回の間氷期が確認されます。その事実を、さきほどの、IPCC第6次評価報告 政策決定者向け要約PDFから抜粋したデータに踏まえてみます。
IPCCは、ごく一部の事実を切り取って、大騒ぎしているように思います。「現代の温暖化」なる現象は、どう見ても最強の温暖化ではありません。最弱の温暖化だと思われます。
この、最弱の温暖化にて、地球環境が不可逆的に破壊されてしまうとの主張は・・・・首を傾げてしまいますよね・・・・いったい何度、不可逆的に破壊されているのでしょか・・・・大きな誤解をしていませんかね・・・・・
☆2 温暖化と、気候変動は切り分けるべし
さきほどの説明は、太陽活動と平均気温の相関性についてであります。それを「温暖化に関する話」としておきましょう。
「温暖化に関する話」と、「気候変動に関する話」を続けます。
それは、切り離して説明する事が出来ます。
もう少しだけ、「温暖化に関する話」を続けます。
こちらにおいても、太陽風データと、平均気温データの相関性が分かります。
こスケールになると、太陽風と太陽光(日射量)には、時間差があるであろう事が示唆されています。
そこで、気象庁の公式サイトにて日射量データを確認してみましょう。
やはり、日射量は上昇しています。
さきほどの日射量に対して、太陽黒点データを55年間遅らせてみました。いかがでしょうか・・・・なかなかいい感じの立証になっていることかと思います。
そもそも・・・・平均気温と海面水温のデータを比較すると、海面水温の方が先行しているものです。
IPCCらの言う地球温暖化は、平均気温が先行しているはずです。するとこの事実は一体なのか?首を傾げます。そこも誤解していませんかね・・・・IPCCの主張は論理的一貫性が皆無です。
さきほどの、平均気温と海面水温データのミックスに対して・・・・・
太陽黒点データと、太陽風データを、60年間遅らせてミックスしてみました。
ジェイカムアグリ株式会社(https://www.jcam-agri.co.jp/book/)が、発行する冊子「農業と科学」のバックナンバーより。
※1940年代に、気温変動におけるピークが存在した。そこに大注目
訴状執筆の日々に出会った文献です。当時の最先端研究。
日射量が減少すると、平均気温が低下していたというワケで・・・・日射量と平均気温には相関性がある事をさらに補強するデータとなりましょう。
ダウンロード先URL
https://www.jcam-agri.co.jp/book/data/%E8%BE%B2%E6%A5%AD%E3%81%A8%E7%A7%91%E5%AD%A6%201975.01%E6%9C%88/1975%E5%B9%B401%E6%9C%88%E5%8F%B7_%E5%A4%A7%E5%BE%8C%E7%BE%8E%E4%BF%9D_%E6%9C%80%E8%BF%91%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E7%95%B0%E5%B8%B8%E6%B0%97%E8%B1%A1%E3%81%A8%E8%BE%B2%E6%A5%AD.pdf
文献名 最近の世界の異常気象と農業
執筆者 産業科学学会会長・農学博士 大後美保
発表日 昭和50年1月1日
ウィキペディアより抜粋
大後 美保(だいご よしやす、1910年(明治43年)11月8日 - 2000年(平成12年)7月25日)は、日本の農学者、気象学者である。東京府(現在の東京都)出身。
牛込中里(新宿区)にて生まれ、東京帝国大学(現在の東京大学)に入学する。大学時代は農学部に在籍し、1935年(昭和10年)に卒業した。卒業後は中央気象台(現在の気象庁)に入庁し、産業気象の要員や後に技手として活動した。大学で学んだ農学と気象について学び、主に気候による農作物への影響を研究する。その後は気象台に所属する技術官の養成所や気象技師、古巣の東京大学農学部の講師を務めた。1946年(昭和21年)に同課長に就任し、同時に農学博士の称号を得た。
※やはり・・・・気象庁のお役人さん!
大後博士は残念ながら西暦2000年に鬼籍に入られてしまいました。
しかし、もしも人生が200年間あれば、大後博士が、この研究をさらに続けていらっしゃり、あれれ?平均気温の変動は、ただ単に太陽光(日射量)が変動しているだけではないの?と、発表していらっしったでしょう。そして、どなたかが「ええっ!?太陽風と太陽光って変動に時間差があるんじゃね?」と、発表していたのではないでしょうか・・・・この状況において、こちらの文献は、アルティメット証拠になりましょう・・・・! 我々にとってこの文献は黄金と言えるでしょう・・・・キラキラと光輝いて見えます。
IPCC第5次評価報告書より。
第5次評価報告書では、太陽光の変動は0.1%以下であり、平均気温への影響は1度未満と算出していましたが、それは大いなる誤解でしょう・・・・大後博士の発表が1975年(昭和50)です。IPCC大先輩はあらゆる事を誤解しているように思います。理路整然と、それぞれの要素を把握すべきではないでしょうか・・・・これ・・・・あまりにも酷いですよね・・・・IPCC大先輩の評価報告書はツッコミ処満載ですが、これは・・・・もう絶句してしまいますよね。
さて、大後博士の文献において、西暦1940年代に、ちょっとした平均気温のピークがありました。
それも、太陽光(日射量)の変動があった事を説明されていたものです。
その文献からの事実から様々なことが言えます。皆さんにお尋ねします。
第二次世界大戦の終戦は西暦何年でしょうか・・・・・?
1945年です。さて。終戦して世界はとりあえず経済戦争の時代に突入しました。
アメリカではフィフティーズと呼ばれる、一つの反映の時代がありました。
しかし・・・・終戦から1950年代後半まで、北半球の平均気温は低下傾向です。その時代になぜ、CO2温暖化が加速していないのでしょうか・・・・?このような指摘は常々されてきましたが・・・・
農学博士 大後美保さんの文献は、もぐらのもぐの研究において、アルティメット的証拠になるものです。訴訟は一度は取り下げとなってしまいましたが、訴状執筆の日々とは研究の日々であり、この文献に出会えた事は、奇跡の出会いと言えます。
これにて、少なくとも1920年頃からの気温変動は太陽光量(日射量)が上昇して発生していた事を確信するデータが揃い始めています。
そもそも、大気総量100%のうちCO2は0.04パーセントのみです。かつ・・・・人為的変動分はそのうち10%未満(0.004%以下)という、甚だ非常識な数字が並びます。
しかも、そんな極めて微量なCO2がどんな化学反応でそんな事を起こすのか?実証データはありません。
このようなデータが出揃ってきてしまった以上、CO2温暖化、CO2気候変動なるものの実証データの提出が急務となりましょう。34年以上前から存在して当然でありますが、あらためて「実証データを」と、我々としても、あらためて伝えたいと思います。
このような、シークエンスで物事を理解する必要があります。
IPCCさんの発表は常に抽象的で観念的とも指摘され続けていますが、このような図も明示すべきだと思います。
【最新の解釈】
当サイトの当該テーマ記事を楽しみにしている皆様、新解釈の説明です。
あえて多くを言葉で言わない方が分かりやすいのだと思います。
60年前の太陽黒点観測数データに対して、現代の平均気温は相関性があります。
それとは別に・・・・・現在進行中の太陽黒点観測数データと同調した、1℃未満の、平均気温の変動がある事は、IPCCすら認めているところです。
過去の事と、現在進行中の事が、一つのデータに混在している事になります。それゆえ、平均気温データは、ボコボコとピッチが細かいピークが発生する模様です。
なお、2023年は、平均気温がピコっと上昇しました。それは、太陽黒点第25サイクルの上昇と関係があるのかもしれません。太陽黒点観測数は短波放射量などと相関性がありますが、そのエネルギーが原因となり、太陽黒点観測数とリアルタイムで同調する1℃未満の気温変動は、発生いていると推認されます・・・・・その件は、書籍「太陽黒点の予言 須田瀧雄(舞鶴海洋気象台長)1976年 地人書館」でも説明されています。
あれれ・・・・なんか、すごく、さらに専門的になってきましたね・・・・
訴状執筆の日々は気合が入りました。別次元の説明が出来るようになりました。
そして、このようにも思います。
我々は、まだまだ研究すべきこと、出会っていない文献やデータがありますね・・・・・!
実は・・・・大後博士の文献は、訴訟取り下げ直前に出会っていました。
今回、それなりに訴状と書面が長くなってしまったのは、1930年代の前後の日射量の存在を知らなかったので、それゆえ必死に言葉で説明しようとしてしまった結果であります。その文献さえあれば、当該テーマにおける説明を最小限で済ます事が出来ます。証拠は大事ですね〜(追記・その後虫垂炎のオペで入院。医療用CO2ガスについて学習。その事実も強烈な証拠に!もぐレポ007】にてどうぞ)
このようなアルティメット証拠があると「はい。これです」と、一言で済んでしまいます。
ですから、今、訴状をゼロから執筆すると、ものすごく簡潔に出来るのではないでしょうか?25%程度の情報量に削減出来るはずです。
引きこもりのように研究していた半年間を踏まえての今の景色ですから、一度目を恥じる必要は無いと思います。成長の証でしょう。これは誇りたいと思います。こんな事を言うのは初めてでしょうか・・・・
訴訟取り下げから21時間後に執筆しています・・・・ものすごく成長していませんか・・・・・昨日までの自分と別世界を見ています!長い長いトンネルを抜けて・・・・この景色を見る事が出来たのです・・・・田野倉裁判官は、我々を思いっきり突き落としてくださったのは、這い上がった後の我々の姿を見たかったのでしょうか・・・・さっそく這い上がっています。田野倉裁判官、ありがとうございます!こんなに簡潔に説明が出来るようになっていました・・・・・
必死になれば良い訳では無いのですね・・・・肩の力を抜け!・・・・これですね・・・・・一皮剥けた気がします。そして・・・・ひょっとして、プロを超える説明が出来るようになったのかもしれません!鬼になってはいけません。弥勒菩薩のように慈愛と賢さを併せ持たねばなません・・・・我々は世界中の怒りを一身に集めてしまい、怒りの鬼になってしまっていたのだと猛省します。エヴァンゲリオン初号機の暴走モードのようなキャラクターになってしまっていたのでは無いでしょうか。ネルフ本部を怒りに任せて踏みつけているシーンのような・・・・
自称する事は出来ませんが、事実として、我々を超える立証を成しえた研究者さんは見当たらないように思えます。もしも、いらっしゃったら、お声掛け下さいませ・・・・いつまでも素人を自称していると、それはそれでご迷惑をお掛けしてしまいます。そろそろ、勇気をもって、一歩踏み出す時期にあるのではないか・・・・そのように思い始めています。
さて。話を戻します。
兎にも角にも、大成長を遂げました!立ち直り早い過ぎでしょうかw
CO2温暖化否定論者の皆さんに、アドバイスです。我々がアドバイスなど、上から目線で嫌な感じですが・・・・CO2温暖化を主張する皆さんの態度に怒ってはいけません。
本当に怒ってしまうものですが、そのテンションでいると、周囲からは、我々の方が悪質に見られてしまいがちなのでしょう。彼らは確かに狡い人々ですし、ついつい怒ってしまいますが、それはそれ、これはこれで、振り回されないようにすべきです。彼らに対して怒るのは分かりますが、怒ってしまうと結果として自分が損をしてしまいます。それを痛感する出来事がありました。怒ってはダメです!関わらないべきです。とにかく真実を追求する事としましょう。
大切なことです。繰り返し伝えておきます。
真面目で他人に優しい人ほど、無茶苦茶怒ってしまうような相手です。でも・・・・怒ってはイケません。であれば、我々を応援して下さい。我々が決着を付けます。結果としてその方が建設的です。
とにかく怒ってしまったらこちらの負けです。怒ってはいけません。私と約束して下さい。
では、「気候変動に関する話」へ移りましょう。
かえるさん博士にバトンタッチです。
太陽活動の周期性と地質時代:この世界の真実をあなたに。 [もぐらのもぐ相対性理論]
最新の理解を追記
現代の温暖化なるものの原因が判明
地球の平均気温データ
一例・Wikipediaより。太陽風プラズマ(放射性炭素14)データをミックスしましょう。
その結果は?
太陽風(プラズマ)が先行して変動して・・・・・その変動を追う形で太陽光が変動していた模様・・・・w
18世紀以降の『現代の温暖化』なる現象はこの事実を立証するに適したベストな自然現象だったはず。
グリーンランドの気温変動と太陽風
IPCC発表の平均気温変動と太陽風(放射性炭素14)の関係。
もうアホかと
一例・気象庁高層気象台公式サイトより
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
CO2地球温暖化説ではCO2の上昇が太陽光を上昇させているとしていますが
具体的なモデルや化学反応式は存在せずw
このようなミックスデータも公開開始
このようなデータを発掘しました。1930年付近の気温上昇と下降において太陽光(日射)量が関わっていました。CO2人為的温暖化説主張するIPCC・・・・あまりにも低空飛行過ぎる集団ですよね。
これは印象ですが・・・・・太陽風変動データに見られる「谷」と「谷」を渡り歩くように太陽光が変動しているように受け取れます。太陽風の後をじんわりとおだやかにトレースするように推移している・・・・それなりに気温が安定している理由になりましょう。
太陽活動には時間差が確認されるものです。これはその一例です。現代の温暖化なるものはただ単に太陽活動における時間差から生まれたものです。
ヒント・上図の時間差の件は太陽と地球間において発生する時間差。太陽風と太陽光の時間差については太陽単独で発生している時間差になります。では上図の出来事はなぜ発生しているのでしょうか?須田瀧雄博士は西暦1976年に発行した著書でこの事実についてロジカルに述べています。ぜひ古書店などで入手して楽しんでくださいませ。
アインシュタインは光の等速性に気付き発展させて物理作用における時間差を発見して科学理解を一気に飛躍させました。宇宙に関する研究は常に時間差が存在する事を念頭におくべきです・・・・こんな事を理系ではない人間に言わせる現代社会は何かが狂っています。
以上は最新の理解を追記。以降が本編です。太陽活動と地質時代について。
Abstract
There is a periodicity in the variation of solar activity and the variation of global temperature, and the periodicity is synchronous.
1. To explain solar research, climate change research and geology in a unified manner.
2. The geological age is much easier to understand when it is understood in conjunction with the great cycle of solar activity.
3. We declare that the "religious understanding of the world" that has been envisioned by mankind is outdated.
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気候変動の核心的事実を発表・この世界の素晴らしさを君に。今日という日が尊く美しい理由をお伝えします。
最新のデータ公開ページ
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気候変動の核心的事実を最大限に簡潔に立証しています。
おまえらが想像してるより100倍すごい立証だからな!
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今回プレゼンテーション概要
1・太陽研究,気候変動研究,地質学を統一的に解説する.
2・地質時代というものは,太陽活動の大周期とセットで理解するとかなり分かりやすいものとなる.
3・これまで人類が思い描いてきた『宗教的なこの世界の理解』は時代遅れであると宣言する.
※以降においては太陽活動の大周期を周期性と表記する事とする。
ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは。
シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| を観劇しましたか?様々な評価がありますが、我々が発表する『もぐらのもぐ相対性理論』とは、対極的な内容だなと思いました。
劇場版:||は・・・・・非科学的、非現実的、宗教的、視野狭窄的な内容です。
我々の発表は・・・・科学的、現実的、非宗教的、多角的な内容です。
庵野監督の自伝的映画(心理カウンセリングを経て過去のトラウマなどと決別するような物語?)とお見受けしましたが、ある一人の男性の宇宙観そして人生観と、宇宙の真理を比較すること自体無理があるものですが、2021年の春において何かと比較するとすればちょうど良い対象ではないか?と考えました。
では本編に入りましょう。今回のプレゼンテーションでは宗教的な史実解釈、及び、宗教的な科学理解を一切排除して進行します。
これまで度々引用してきた過去約6600万年間の地球の平均気温相当データ(正しくは海水温の変動データ)。そのデータに地質時代を踏まえて理解すると、これまでぼんやりとしていた太古から現在までの出来事について視覚的な理解が容易になります。今回も世界初公開となる理解と図版がいくつもあります。
図版・過去約6600万年間の地球の平均気温(相当)変動データ・ウィキペディアより
※言うまでもない事かもしれませんがこのデータとはつまり『太陽光変動の指標相当』と言えるでしょう。
※このデータをほんの少し先行する形で太陽風変動が起こっていたと推認されます。
※このデータがおおよそ太陽光変動であると知った上で眺めると見える景色がかなり鮮明になる事でしょう。
こちらのデータは地表に露出した断層・・・・かつては海底であった断層からブラキオポッド(腕足類)の化石を掘り出して、その化石に残留する酸素18から永年の平均気温データを割り出したものです。途方も無いサンプル量から導き出したわけで、このように引用させて頂くに当たりあらためて感謝させて頂きます。西暦2000年に発表されたカナダ・オタワ大学(University of Ottawa)ヤン・バイツァー教授(Ján Veizer)のチームがリードして行った研究です。
※コズミックフロント 「見えた!銀河系の全貌」にて化石と酸素18について解説されております。ただしこの気温変動が銀河の腕(ギャラクシースパイラルアーム説)により発生しているとの話はCO2温暖化説並にガバガバな話なのでその点注意
こちらのデータも度々紹介させて頂いておりますが、我々が世界で初めてこのような理解をして発表しています。あるポイントで区切り並列にレイアウトし直して、類似点を線で結ぶだけの作業ですが、過去約6600万年の気候変動というものは、約3300万年の大きな周期を二回繰り返していた事を証明できます。法則性を変化させつつおおよそ繰り返していたのです。
それを我々はいくつかの事実から、太陽活動の周期性とその繰り返しであると証明し発表し始めています。
今回は、太陽活動の周期性と地質学を踏まえてこのデータの理解をより深めるプレゼンテーションになります。
こちらは太陽風の変動データ。12,000年間。縄文時代途中から温暖傾向へ向かったことを知らない人はいないと思いますが、この通り明らかなる周期性が確認されています。我々が世界で初めて示したものです。太陽風の変動、永年の気温変動には周期性が確認された・・・・そしてそれぞれの周期性は同調している・・・・初めて聞いた方はビックリかもしれませんが、我々からすればどうしてこんなシンプルな事実に誰も気づいていなかったのか?不思議でなりません。
【太陽風変動データにおける重要な追記・必ずお目通しくださいませ】
太陽風変動データにおける補足・2023年2月5日
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-02-05-carbon14-hosoku
過去2万年間スケール相当のデータを公開
極地の氷床コアより過去45万年間の気温変動データ。俗に言う氷河期、学術的には氷期サイクル。
このレベルでもこのような理解にて明確な法則性を炙り出して周期性を証明できます。
上図の『Mogu-5』という時代が、縄文時代途中から現代に続く間氷期(かんぴょうき・温暖的な時代)になりますが、その時代の太陽風の周期性を先ほどご紹介済みです。ここもポイントですがMogu-5の間氷期の太陽風の法則性を途中まで把握できている訳ですが、過去の間氷期の太陽風のデータが存在していなくても大よそ復元が可能です。便利な話になります(するとおのずと当時の太陽黒点データも復元可能)。優秀な皆さんにはこんな事を言わなくとも自主的に想像できると思いますが約3300万年前のある時代において氷期サイクルの原型となる周期性の時代が存在するはずであり、その時代の太陽活動のデータも一部復元できるはずです。周期性の発見というものは発展性があるものなのです。
健常的な感覚に拠る整理整頓を行なえば、つまり太陽活動の周期性が地球の気温変動にも周期性をもたらしているとの理解になりませんかね?論理構造というものですが・・・・この理解は裁判における審理のような高次的で合理的な考察力が問われる事でしょう。科学説というものは本来合理的であって当然なのですが、多くの学者さんが合理という概念の理解が甘く実践出来ていない印象を持っております。信用できない発表が多過ぎませんかね。
★永年の気温変動データ。決して豊富とは言えないが太陽活動の長期記録。それぞれには明らかに周期性が存在して、各レベルが存在する。各レベルでの法則の回帰点がおおよそ同調している。それは法学用語でいうところの『合理的疑いを超える証明・疑いの念を挟む余地がないほどの証明』と言えるでしょう。
元データ・過去45万年の平均気温の変動データ。
こちらが元データ。サンプルの掘削地点毎。多少の差異がありますがどの地点でも周期性が確認されます。発表組織や媒体において解像度などに若干の異なりがありますが、どのデータにおいても周期性の表れが確認されましょう。つまり健常的な感覚をお持ちであれば誰でも証明可能です。このデータは様々な受け取り方が出来ますが、人類の科学理解発展という立場から評価すると、端的な周期性の表われこそが最も大事なポイントであると言えます。この理解は我々が世界で初めて示したわけですが、するとこの有名な氷床コアからのデータは適切な利用を誰もなしえていなかったのです。掘削とデータの収集だけで終わってしまっていたのです。南極からのデータです。大変な労力で得たデータです。それを有効利用出来ていなかったのですから残念です。
南極に出向かれて氷床コアを掘削していた日本人研究者さんもいらっしゃいます。もしも周囲にいらっしゃいましたらこの事実を是非伝えてくださいませ。きっと大変喜んでくださると思います。太陽活動の周期性に関するデータを掘削していたとも言えるのです。このデータの発表当時にこの事実とセットで発表できていればノーベル賞は確実だったと思えます。
※我々はノーベル賞ほどくだらない賞はないと思う立場
念のためにリマインドですが、さきほどの1万2千年間の太陽風変動データとは、この氷期サイクルデータにおいては上図の期間に対応しております。しかしちょっと足りないもので・・・・
サンゴ内のウランから導かれた海面変動データで補えるとの事で、独自にミックスしてみました。
このデータにて最新の間氷期の始まりから現代までを炙り出す事が出来ています。間氷期とは太陽活動の上昇と相関性がある事が明らかです。そして・・・・太陽光という要素が気温に関わっており、太陽光は太陽風に対して時間差がある模様です。
さて・・・・・
こんな事を言うまでもありませんが、データが極めて限られていますが、この理解の応用をすれば過去にも発生していた温暖的な時代である間氷期の太陽風変動データや太陽黒点観測数を推定する事が出来ます。・・・・・という事は自ずと寒冷的な時代である氷期の太陽風変動や太陽黒点観測数を推定出来ます。これも言うまでもない事ですが、少なくとも約3300万年前のある時代に、このデータの原型となる時代(周期・法則)が存在しているはず。データさえ存在すれば数十億年という時間を遡れる事が出来るはず。
太陽活動の周期性という原理を見出してしまえば一つの原理を基に過去の出来事を大よそ推定し、未来の出来事を大よそ予測出来る・・・そのような理解に至って当然です。
これらの事が人為的なCO2で発生している・・・・? 人為的なCO2排出が過去の時代にまで影響を与えているのでしょうか(ワラ)。
幼稚な人々
「このデータ見てみ!CO2温暖化で気温が上がったり下がったりしているのだ!」
もぐらのもぐチーム
「太陽活動の変動と地球の気温変動には周期性があり,その周期性は同調している.」2022年1月18日
There is a periodicity in the variation of solar activity and the variation of global temperature, and the periodicity is synchronous.
この文言のほうがシンプルでよいかな?と考えますが「法則の回帰点が同調している」という表現でも良い気がしています。現時点では上記文言を随所で用いていくこととします。
さらりと書き残しておきます。アスペルガー症候群(DSM-4)と定義される気質の方々は、このような常識的な感覚における理解が不得意とされております。こんな単純な理解ですが実際に「この理解が一体何なの?意味があるの?」こんな風にコメントされるものです。今回の理解を全人類が「分かりやすい!」と認識出来るとは限りません。CO2温暖化説はアスペルガーの学者さんが好み強烈な興味を持つ傾向があるように思えます。対して健常的な感覚で分析した結果が今回の内容であると公言しておきます。触れたくない事実ですがその現実を知っておかねばならないでしょう。アスペルガー的分析がCO2温暖化説であれば健常的理論がもぐらのもぐの発表です。
なお・・・・『Aspergerian』との英単語があります。『アスペルガー的』との意味ですが、CO2温暖化とは正にアスペルゲリアンと言える健常性とは対極にある内容です。
CO2温暖化説は目を疑う程の頓珍漢な話を頑なに主張し続けているものです。否定されると癇癪を起こすか悔し涙を流して必死に固執する特徴が。それもアスペルガーの特徴です。少なくとも健常的な子供には読み聞かせしない方が良いと思いますけどね。なおグレタさんはアスペルガーを公表しており、頑なに固執する学者も明らかにアスペルガー的なキャラクターです。あまりにも典型的なのでウンザリします。
※要するに彼らは「人為的なCO2の上昇で太陽活動が上昇した」と主張しているに等しい状況です。QAnon騒動とCO2温暖化騒動は本質が類似したメンタルヘルスが背景にあるのでしょう。なおQAnon騒動においては米国会襲撃事件で身柄を拘束された人々はメンタルヘルス的問題を抱えていた者が多勢を占めていたとのレポートがありました。
太陽風サイクルと地磁気(偏角)の変動
こんな図も起こしました。こちらは西暦1700年頃(有名なマウンダーミニマム終了頃)から西暦2019年末頃までの『太陽風サイクルにおける、ある時代』を抜き出して、地磁気偏角の変動を記入してみました。太陽活動の周期性と気温変動や地磁気偏角の変動は関係がある様子です。※気象庁柿岡付近の偏角変動。
過去12,000年間の太陽風サイクルの中で、この時代(1700頃-2019年末 ?)は上昇率に比較して期間が短い傾向があります。急激な太陽活動の上昇期間だったのです。CO2温暖化は全ての事を頓珍漢に理解していますが、上図の事実もさっぱり無視しています。愚かで浅はかですよね。
ちなみにマウンダーミニマムとは?異変でもなんでもなく太陽風サイクルの区切りだった様子です。もしも仮に2019年末に太陽風サイクルが切り替わっていたとすれば、それはマウンダーミニマムの再来とも言えますね。もぐらのもぐミニマムと名付けておきましょうか(ワラ)。
(人類の核兵器開発により放射性炭素14による太陽活動のデータは得られていない期間が存在してしまっている)
太陽風サイクルの発見は自然史に限らずに史実(歴史)においても科学データを基に整合性のある説明をなし得る事になります。
※太陽活動の周期性の発見とその発展に関する論考はその他プレゼンテーションにて。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-09-15-mogu-ver4
太陽活動の周期性という概念はアインシュタインが示した事実から始まっています。なんにせよこれまでの理解は幼稚そのもの。上記リンク先記事のような論考を執筆出来る若者が増える事を期待しています。
【参考】リンク先のプレゼンテーション用のデータですが、このようなデータも制作しました。
永年の気温変動データ、太陽活動の長期データを、あらゆる事と矛盾が無いように考察を重ねた上で『体系的に配列』するとこのような理解に達します。詳しくはリンク先にてどうぞ。太陽黒点観測数データの正しい利用法も判明しております。なおCO2温暖化説はこのような体系的配列をすると矛盾だらけであり精神の健常性すら疑わしいものになります。彼らは「そのような事実は一切無視して構わない」と真顔で言うものです。そのような病的レベルで頑固な人々は放置しておくとして健常的な青少年にとって本来学ぶべき証明手法なども示したいというのが我々の立場です。
こちらも完成。かなり簡潔ゆえもう少し補足したいと思うものですが、これはこれで分かりやすくて良いでしょうか。
科学データは本来『美』とは関係ない世界のはずですが、上図のブレる事の無い整合性は正に『美』と言えましょう。『挑戦と智慧の結晶が織りなす美』と評すべきでしょうか。
論拠にしているデータはネット検索で得られるものです。ただ単にこのような常識的感覚での総観的分析で躓いていただけの事と言えます。なおCO2温暖化に都合よく捏造されたデータを度々目にします。ご注意ください。
さて。
太陽活動の周期性でこの気温の変動が発生しているのであるとすれば、太陽さんのパワーカーブの痕跡が、属する各惑星や各衛星などからも検出できるはず・・・・つまり気候変動(物理的影響の一つ)というものは太陽系に属する惑星において同時進行的に発生するものであると考えられます。その他この気付きから発展する理解が膨大にあります。それは先ほどのリンク先にてどうぞ。衝撃の事実を連発します。
今回は地球の話に限定して進行しますが、気候変動なるものを地球のみで起こると考えてしまう者はよほど想像力を欠いた愚か者と言われる時代が間もなく訪れるはずです。
参考『合理的』
筋道立てて考えた際に、理に適っているさま。理性的であるさま。
これまでの気候変動説はすべからくごく一部の事実しか見ていない。もぐらのもぐ理論は自然史体系の基盤となりうる合理的な理解である。
それでは本編を開始します。
地質学を踏まえて解説を続けていきます。このデータ(約6600年間の海水温変動データ)のスタートから現代までを地質時代の『新生代』と呼びます。ちなみに恐竜は約6500万年前に絶滅したとの解説を見掛けるものです。
そもそも地質時代とはなんぞや?それは、下記サイトさんが明確かつ簡潔に述べて下さっております。
https://finding-geo.info/basic/geologic_time.html
>地質時代は生物の進化(と絶滅)を基準に分けられています。
注意ポイント・新生代の初期と現代とでは大陸の様子が異なります。分裂が進行しております。
この新生代の前は恐竜さんが暮らしていた『中生代』です。後ほど中生代についてふれますが、恐竜さんが絶滅し哺乳類の時代が到来しました。つまりこの新生代とは哺乳類の時代と言えます。初期はネズミさん程度の大きさの哺乳類がこの新生代の中で多様な種に進化してきました。
人類が文明を築き急速に発展し始めたのは1万年以内の出来事です。哺乳類の時代になり6600万年を過ぎていますが、そのうちの約1万年間が人類そして文明、文化が急速に発展した時代です。
そして・・・・おそらくはそんなに遠くない時代(といっても数百万年以内)に、この約3300万年間レベルの周期が終了して次の周期に入る事でしょう。そこでもしも人類が絶滅し、次の時代の主役となる生命にバトンタッチすると『新生代』という時代が終わる事になりましょう。イルカさんやクジラさん達が再び地上に上がり文明を持つような事があるかもしれません。
Time difference between solar wind and sunlight. After 1700 AD, there appears to be a time difference of about 60 years. [もぐらのもぐ相対性理論]
Abstracts
1. Modern warming is caused solely by rising sunlight
2. Solar wind and sunspots are nearly synchronous
3.Sunlight lags behind solar wind and sunspots by about 60 years
The above is examined in more detail in the Japanese article.
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-08-08-kikouhendou-yoriyoi-kaisetsu-001
Professor Papa mogu.
Hello to everyone in the world.
Greenland 2000 Year Temperature Variability Data and Solar activity variation data(Carbon14) overlaid on
The solar activity variability data based on radiocarbon 14 accumulated in tree annual rings is of paramount importance in the study of climate change.
Any research that does not take this into account is meaningless.
──────────────────────────────────────────────────────────────────
Mix of solar activity(Carbon14), global average temperature, and CO2 variability over the past 1000 years
We must realize that solar wind plasma is ahead of solar wind and sunlight is about 60 years behind.
──────────────────────────────────────────────────────────────────
Proprietary mix of solar activity change data with IPCC assessment report data
──────────────────────────────────────────────────────────────────
Sea level rise over the past 20,000 years and Solar activity over the past 12,000 years
Sea level height and solar activity can be said to coincide.
──────────────────────────────────────────────────────────────────
Composite solar activity data with NASA published data
source data
https://earthobservatory.nasa.gov/features/GlobalWarming/page3.php
Imagination is required in any profession.
Those who argue about global warming based on this data alone are seriously lacking in imagination.
──────────────────────────────────────────────────────────────────
The Milankovitch cycle theory is delusional.
https://co2coalition.org/facts/408/
Solar activity was highly variable. If the Milankovitch cycle theory is true, then the solar activity variation data should not have experienced large fluctuations.
It is a ridiculous idea to begin with. I can't believe that anyone would seriously discuss it.
──────────────────────────────────────────────────────────────────
NEW
1. Modern warming is caused solely by rising sunlight
2. Solar wind and sunspots are nearly synchronous
3.Sunlight lags behind solar wind and sunspots by about 60 years
The above is examined in more detail in the Japanese article.
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-08-08-kikouhendou-yoriyoi-kaisetsu-001
Professor Papa mogu.
Hello to everyone in the world.
Greenland 2000 Year Temperature Variability Data and Solar activity variation data(Carbon14) overlaid on
The solar activity variability data based on radiocarbon 14 accumulated in tree annual rings is of paramount importance in the study of climate change.
Any research that does not take this into account is meaningless.
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Mix of solar activity(Carbon14), global average temperature, and CO2 variability over the past 1000 years
We must realize that solar wind plasma is ahead of solar wind and sunlight is about 60 years behind.
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Proprietary mix of solar activity change data with IPCC assessment report data
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Sea level rise over the past 20,000 years and Solar activity over the past 12,000 years
Sea level height and solar activity can be said to coincide.
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Composite solar activity data with NASA published data
source data
https://earthobservatory.nasa.gov/features/GlobalWarming/page3.php
Imagination is required in any profession.
Those who argue about global warming based on this data alone are seriously lacking in imagination.
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The Milankovitch cycle theory is delusional.
https://co2coalition.org/facts/408/
Solar activity was highly variable. If the Milankovitch cycle theory is true, then the solar activity variation data should not have experienced large fluctuations.
It is a ridiculous idea to begin with. I can't believe that anyone would seriously discuss it.
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NEW
サイクル25♪ 特設ページ [もぐらのもぐ相対性理論]
大・大・大・ニュース!
オマケ
現代の温暖化なる現象の主因について
太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
詳しくは上図をどうぞ♪
もぐらのもぐ気候変動パネルの・・・・真の意味での初動画が完成しました!
その1
その2
二つの動画を視聴すると・・・・・気候変動なるもののエッセンスを学習出来ます。
公開から間もないのでぜひ視聴して下さい♪
この動画の完成まで五年間の分析や取材を行っています♪
やったね!というかこういう動画を作りたかったんだな~。長かった~
動画アプリを使い始めて3日目でしたっけ?そこそこ覚えてきました。
今回の動画はさらりと爽やか系に仕上げています!
練習制作した動画は堅い感じでしたが今後はこの路線で行きます!これが本来のもぐらのもぐワールドです!ぜひ観てね!そこそこいい感じだよ♪
第三弾まで制作して・・・・そこで振り返って第一弾、第二弾のクオリティをブラッシュアップして、
ファイナルクオリティに押し上げて、正式公開・・・・と考えています。
・・・とりあえずバリバリ作りましょうかね。PRは来年か再来年でいいかな。まあ遊びだしね
【お礼申し上げます】
今回の動画の内容に関しては一切関係がありませんが・・・・
アニメ監督の巨匠・杉井ギサブロー監督と会談した際に(2019年8月・渋谷にて)、アニメ動画制作についてアドバイスを受けていました。具体的なテクニックもありました。今回それを踏まえて制作しています。
やはり巨匠のアドバイスは素晴らしいですね。筆者のような素人が〝流れ〟を作る事が出来ています。あの夏の3時間はこうして今後活かしていくつもりです!あの日は本当にありがとうございました!
引用元・https://www.sidc.be/silso/
サイクル25最新データ・2022年9月1日発表
Professor PapaMogu
みなさん、こんにちは。
太陽黒点サイクル25がそれなりに進行してきました。
サイクル25に関するページは人気ページになっています。
これからしばらくはこちらの特設ページで楽しんでいきましょう。
サイクル25の今後についてはいくつかの発表がありますが、
我々もぐらのもぐチームは世界中の研究者の中で異質と言える予測をしております。
そして現時点ではほぼ予測通りの展開を辿っています。
我々の予測は、上図で示した西暦1700年頃に発生していたピッチが再来する!というものです。
それ相応の論拠があって主張し始めたのですが、この後に完全に覆される可能性もあるのでドキドキ展開中です。
2022年9月1日発表データ・拡大
オマケ
現代の温暖化なる現象の主因について
太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
詳しくは上図をどうぞ♪
もぐらのもぐ気候変動パネルの・・・・真の意味での初動画が完成しました!
その1
その2
二つの動画を視聴すると・・・・・気候変動なるもののエッセンスを学習出来ます。
公開から間もないのでぜひ視聴して下さい♪
この動画の完成まで五年間の分析や取材を行っています♪
やったね!というかこういう動画を作りたかったんだな~。長かった~
動画アプリを使い始めて3日目でしたっけ?そこそこ覚えてきました。
今回の動画はさらりと爽やか系に仕上げています!
練習制作した動画は堅い感じでしたが今後はこの路線で行きます!これが本来のもぐらのもぐワールドです!ぜひ観てね!そこそこいい感じだよ♪
第三弾まで制作して・・・・そこで振り返って第一弾、第二弾のクオリティをブラッシュアップして、
ファイナルクオリティに押し上げて、正式公開・・・・と考えています。
・・・とりあえずバリバリ作りましょうかね。PRは来年か再来年でいいかな。まあ遊びだしね
【お礼申し上げます】
今回の動画の内容に関しては一切関係がありませんが・・・・
アニメ監督の巨匠・杉井ギサブロー監督と会談した際に(2019年8月・渋谷にて)、アニメ動画制作についてアドバイスを受けていました。具体的なテクニックもありました。今回それを踏まえて制作しています。
やはり巨匠のアドバイスは素晴らしいですね。筆者のような素人が〝流れ〟を作る事が出来ています。あの夏の3時間はこうして今後活かしていくつもりです!あの日は本当にありがとうございました!
引用元・https://www.sidc.be/silso/
サイクル25最新データ・2022年9月1日発表
Professor PapaMogu
みなさん、こんにちは。
太陽黒点サイクル25がそれなりに進行してきました。
サイクル25に関するページは人気ページになっています。
これからしばらくはこちらの特設ページで楽しんでいきましょう。
サイクル25の今後についてはいくつかの発表がありますが、
我々もぐらのもぐチームは世界中の研究者の中で異質と言える予測をしております。
そして現時点ではほぼ予測通りの展開を辿っています。
我々の予測は、上図で示した西暦1700年頃に発生していたピッチが再来する!というものです。
それ相応の論拠があって主張し始めたのですが、この後に完全に覆される可能性もあるのでドキドキ展開中です。
2022年9月1日発表データ・拡大
2022-09-30 17:13
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【太陽黒点】サイクル25の予測(2022.02.18更新版) [もぐらのもぐ相対性理論]
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【メッセージ】
当記事はすでに古い内容となっております。
もぐレポシリーズ 001
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-02-mogu-repo-001
または
最新のデータ公開ページ
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/mogu-taem-latest-data
上記記事にて、より良い発表を行っています。ver7はゴール付近での執筆であり、その後さらに前進できました。せっかくお時間を頂くのであれば最新の記事をどうぞ
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オマケ
現代の温暖化なる現象の主因について
太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
詳しくは上図をどうぞ♪
現代の温暖化なる現象は、太陽風と太陽光の時間差が主因だったという事になりましょう。
気付いてしまえばそれだけの事でした。あ~ららw
一例・気象庁高層観測所公式ページより。実測データ
当ページは太陽黒点がメインテーマ。では、このページでは少々難しいミックスデータをどうぞ
太陽風(プラズマ)と太陽黒点データは、おおよそリアルタイムで同調しています。
上の関係をどうぞ。納得しましたか?
上のデータは言うまでもなく太陽光に関するデータを盛り込んでいません。次のデータをどうぞ
太陽黒点観測数データを60年間ジャスト遅らせてレイアウトしてみました。
西暦1900年を西暦1960年にスライド。その結果がこちらです。如何でしょうか?気象庁高層観測所が描画した太陽光量の変動平均値のカーブは太陽黒点観測数の数十年単位の推移とシンクロしているかのように変動しています。って当たり前な事なんですけどね。
驚いている場合ではありません。すかさずこんな図式を書き上げるべきです。
太陽活動データにおける論理構造というものが『反射効的』に立ち上がるわけです。
自然科学分野の学者さんは洞察力を磨いた方が良いと思います。こんなデータを素人に出されてしまうなど危機感を持った方が良いのではと思いますが・・・・
太陽風(プラズマ)変動データはこのような形で2万年間の様子が判明
南極氷床コアより。氷期サイクルとは太陽活動の周期性に因るものだったと判明。そりゃそうやね
ミランコビッチサイクル説も大嘘だった事が判明
以上の太陽光の時間差に関する件はより突っ込んで検証しています。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-07-01-minna-de-kangaeyou-mogu
太陽黒点データのより正しい利用法をどうぞ
ここで筆者が論じた事は極めて当たり前なことを述べているだけです。
こんなことを世界中の誰も指摘しないのはどうしてでしょうか?
こんな事は四六時中こんなことを考えていれば必ず思い至る結論でしょう。
こんな簡単な話じゃないですか?筆者は揶揄(からか)われているのでしょうか?
うーん。なんなんでしょうね。さっぱりわかりません。
2023年4月1日メッセージ
以上は最新の発表より。以降の内容は古いのでサイクル25に関する最新の理解はしばし待たれよ
色々と面白い事に気付いてるけど更新するエネルギーが切れてしまったのでやる気出るまでまっててやでw
以降の内容は目を通さなくて良いでしょう。次元違いの事を言い始めると思います
サイクル25予測に関する図版を追加しておいてやったやで。
2022.07.12
皆様へ
2022年2月18日
太陽黒点サイクル25に関する予測記事です。公開日は2021年2月11日でした。
その後分析が目覚しく進みました。そこで見えてきた『サイクル25』が意味するものは・・・・・現時点で人類がイメージするものを超越するものです。という訳で最新の理解を踏まえてリライトしたのが以降の内容です。
先に言っておきますが食事が喉を通らなくなるほどショッキングだと思います。食事を済ませてからどうぞ♪
おまえらに教えてやんよ・・・・神は本当にいるのだと!にゃっはっはw 当該分野のレベルを爆上げしてやんよ♪ もぐらのもぐ無双劇場の始まり始まり〜♪
サイクル25の予測・・・・・それはサイクル1なんだってばよ・・・・・(ええーっ!)
それではいつもの
「常識で考えろ!」
ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは。こちらの記事は常にそれなりのアクセス数を記録しております。おそらくは検索経由での来訪者さん(=初めての来訪)だと推認されます。
そもそも・・・・最新の理解を踏まえて、2022年2月に、当ページ内容を更新すると予告しておりました。ですから初めての来訪者さんでも理解できる展開を踏まえて最新の理解をバッチリと更新致しました。※更新済
なお、これまで我々は『もぐらのもぐ太陽活動気候変動研究プロジェクトチーム』と名乗ってまいりました。
しかし『もぐらのもぐ気候変動問題裁判所』こんなネーミングの方が面白いのかな?と、考え始めております。いかがでしょうか。研究というよりも厳格な審理を続けているのでは?と自覚し始めています。
健常的な感覚による分析の積み重ね・・・・。サイクル25が意味することは!?宇宙の事、太陽の事、自然史、さらには人類史が大好きな皆さんは「うおー!」と叫ばずにいられない事実を連発させて頂きます。10ヶ月程度脳内に溜め込んでいた事を放出しますので常連さんにすれば豊作記事となりましょう。
我々は当たり前な理解しか示しません。極めて当たり前な考え方を繰り返すだけでこんな事が分かるものです。当該分野においては天才というほどの能力は必要ありません。淡々と常識的な思考を繰り返すだけで良いのです。裁判所の審理過程のような感覚で紐解けば良いのです。皆さんでも達する事が出来た理解でしょう。実際のところは平凡な理解の連続です。例えば100人の人がいれば常識的な感覚が通じない人が数人はいるものです。その数人以外の人が「それは十分ありえるね」という結論付けを繰り返しています。それが難しい事でしょうか?ところがそんな極めて当たり前なところでスベっているのが既存の理解です。ヤレヤレです。
それでは始めましょう。いつものあの言葉から
「常識で考えましょう!」
サイクル25の真の意味・・・・まずはこの件をリマインド
こちらのデータは、太陽風変動データ。現代から1万2千年間ほど遡っているデータです。海外のサイトさんから引用していますが、ブリュッセルコーンパインという大変長寿の樹種(樹齢4600年程度の固体が確認されている)の埋もれ樹も利用して、年輪に蓄積されていた放射性炭素14データに拠り発表されたデータです。
我々が2021年5月頃に海外サイトから引用しましたがそれが本邦初公開だったのだと思います。こんな大変重要なデータが本邦初公開という訳でCO2温暖化説にとってあまりにも都合が悪いデータなのでNHKの科学番組ですら忖度して触れないのでしょう。CO2温暖化説では(IPCCの評価報告書)、太陽活動の変動は0.01%以下の変動と結論付けています。太陽黒点データと太陽風データの区別がついていない様子であり首を傾げます。脳のレントゲン撮影や精神の健常性を臨床心理検査で調べた方が良いレベルの人々です。少なくとも太陽風変動は0.01%どころではない実態です。
(現代は・・・・このスケールの中で最も高い付近。さらには18世紀以降に急激な上昇傾向。CO2温暖化説はこのデータの発表前に様々な事を勘違いしていた慌てん坊さんの妄想。人為的なCO2排出がこの太陽活動の上昇を起こし、その結果地球温暖化を発生させていると主張しているに等しい状況w なんとCO2人為的太陽活動上昇説にw)
太陽黒点サイクル25の真の意味を知るにはこのデータの正しい理解を踏まえる必要があります。
こちらは・・・・ウィキペディアより引用した、南極の氷床コアから得られた過去45万年間の気温変動データです。氷期サイクルと呼ばれる現象として知られていますね。
このうち・・・・・先ほどの太陽風変動データ1万2千年間分は、日本で言えば縄文時代途中から始まった温暖的な時代である『間氷期・かんぴょうき』に対応しています。※間氷期は進行中なので間氷期の途中経過的なデータになります。(一万年と二千年前から上がってる〜♪)
太陽風変動データを注意深く確認すると、周期性(法則の回帰点)が確認されます。
太陽活動(そのうち太陽風)の長期変動データの中にも法則性の単的な現われが・・・・・※分かりやすいポイントをピックアップしています
こちらも同じく
ただしこの理解だけでは客観性が薄いと言われてしまいましょう。しかし・・・・・
南極の氷床コアからの気温変動データでも周期性(法則の回帰点)が確認され、太陽風の変動と同調していると推認するに足る状況です。過去約6600万年間の海水温変動データにおいても、今回示した周期性と同調している事を我々の分析で明らかにしています(後述)。つまり永年の気温変動データとは、太陽光変動の指標であったと言える状況です。よく考えれば「そりゃそうだわ」としか言いようがありません。
今回はこの場面で示しましたが、この、端的な周期性は地球の気温変動を論ずるに『最も大事な理解』と言えます。しかし我々がこのように示すまでは誰も気づかなかったのですから、地球の気温変動に関する理解は大前提を踏み外したまま続いてきてしまったのです。こんな単純な原理を見出すチャンスは数十年もありました。
この事実に気づけば、実は全ての事実に気づいたも同然です。この端的な周期性とは一体何から生まれているのか?その原理を生み出しているであろう現象の探究へと向かえば良いのです。つまり間違いのない二歩目以降へと踏み出せます。(このデータは有名ですがなぜ誰もこのような形で周期性を示さなかったのか?それは我々の分析の範疇ではありません)
これまでは、この現象の発生理由としてミランコビッチサイクル説(地球の公転軌道が周期的に変動している云々)というもので説明され信じられていますが、我々レベルの審理で評価すればミランコビッチサイクル説は甚だ稚拙な論理構造です。あんな話を真顔で検討していたというのですから周囲にツッコミしてくれる人がいなかったのでしょうか。
ミランコビッチ氏は物理的な証拠や因果関係(いったい誰が地球の公転軌道をガクガクと周期性を持って変動させているのかな?)と、独自にこさえた自説に都合の良い方程式の、どちらが優先順位として高いか?そんな常識的な感覚が欠けていた事を否めないものです。ミランコビッチサイクル説はCO2温暖化主張者も妄信しているものです。そのどちらも優先順位がおかしいアスペルガー的な論理構造です。参考にどうぞ。
ちなみに氷期サイクルにおけるこの端的な周期性を定型発達者(いわゆる健常者)に見せると、「なんだ!そういう話だったのかよ!CO2温暖化はBAKA過ぎね!」と、一瞬のうちに多くの事を共感できるものです。「ほら、こういう事だよ」「なんだ、そんな事かよ」こんなふうに。
言葉で直接『氷期サイクルには端的な周期性(法則の回帰点)がありますよ。気温変動に関する最も大切なポイントですよ。』とは書き込んでありません。しかし言葉で言わなくともこの事実こそが気温変動に関する最も大切なポイントであるとデータが物語っております。直接言葉に書いてない事を察知するには空気読みスキル(常識的な感覚)が必須であり、その感覚を欠いていると正しい最初の一歩目を永久に踏み出せない事でしょう。この感覚を共感できないセグメントはこの理解に限らずに全ての箇所で頓珍漢な理解を繰り返してしまいましょう。残念ながらミランコビッチサイクル説やCO2温暖化を妄信しているセグメントはこの理解で一生涯躓き続ける事でしょう。
簡潔にまとめると『信念』と『確たる事実』は異なる事があります。ミランコビッチ氏は自分の信念に対して都合の良い方程式をこさえて『信念でしかない事実を、確たる事実のように他人に吹聴し始めてしまった』と言えます。定型発達セグメントはその論理構造のおかしさを瞬時に見抜く事が出来ます。
※ミランコビッチサイクル説およびCO2温暖化説は非常識な思考だ!との指摘は古くからあります。それがアスペルガーという定義と紐付けされる話であったと気づいている人は現時点でも少ないものです。
※CO2温暖化説は科学データを持ち出しているも不適切な利用を何の疑いもなく繰り返している。本人達としては「科学データを基にしているので科学の話だ」と言うものです。適切か?不適切か?その常識的な判断が出来ない方には科学データの取り扱いは難しい事だと思います。
────────────────────────────────
ここまでを軽くまとめ
諸事情あるご様子の皆さん
「うわ~!地球温暖化してる~!人類が工業発展してから急激に地球の気温が上昇しているぞ~!CO2が原因じゃね?デモを起こせ~!大騒ぎだ~!CO2排出をゼロにしろ~!気候変動も起きて大陸が沈む!地球と人類破滅の危機だ!」
※統合失調症の妄想っぽい。なおアスペルガーは統合失調症と誤診されやすい
フツー系のみなさん
「ふむふむ。永年の気温変動データには周期性(法則の回帰点)があって、太陽活動にも周期性があったんだな。って事は、太陽活動の周期性に沿って、その因果関係として気温変動にも周期性がある・・・・それだけの事か。CO2量をコントロールして惑星の気温をコントロールできるわけないじゃんw この宇宙には地球以外にも知的生命体がそれなりに存在するっぽい?。だとすると人類以上の超高度な知的生命体の存在も否定出来ないっぽい。もしも実在するとすれば、その知的生命体の惑星では超速レスポンスのCO2コントローラーを用いて惑星気温を恒久的に一定に保っているのだろうか?w CO2温暖化説、CO2気候変動説は致命的に想像力が欠けているよね。まあこんな事を人前で言えないけどさ」
現場の方々によると・・・・アスペルガーは想像力というものを著しく欠いてしまっている。と仰ります。CO2温暖化説も想像力というものをまるで欠いており、病識が無い人々が妄信し続けてしまい波紋を広げ続けているのでしょう。
みなさんのお友達はどちらのセグメントですか?
────────────────────────────────
【念のためリマインド】
過去約6600万年海水温変動データ(より正しくは海底の水温)。このようにここでも明確な法則性の繰り返しが確認されます。ヤン・ヴァイツァー教授のチームにより腕足類の化石から酸素18濃度を測定したデータです。
※殻の化石・貝類と勘違いし易いので注意・腕足類はカンブリア紀に発生。現代でも生息。上のデータは腕足類の発生から始まっているという事に。海底付近に生息するゆえより正しくは海底付近の気温変動データ。地球の平均気温相当として解説される事も。
周期性(法則の回帰点)が確認されます。この二つの山で『新生代』が構成されています。現代の温暖化なる太陽活動のちょっとした急上昇時代の法則性は約3300万年前に原型となる時代があったはず・・・・この状況下ではおのずと達っしてしまう気づきです。
※約3300万年の周期単位。最終ステージに向かっている模様。終了したらどうなるのっと?今回はそういうテーマではないのでスルーしましょう。
このデータを見て世間の皆さんはどこに注意が向きますか?そして何をやろうと思いますか?「あれ?繰り返してるっぽい?」そこに注意が向きますよね。「地球の気温変動に周期性があった?そこ一番大事!じゃん!」と。
このデータには児童向け絵本のように懇切丁寧に「みなさ〜ん!地球の気温変動には周期性がありますよ〜!ほら、気づいて下さいね〜♪」こんな風に言葉として明記されていません。しかし・・・・ほぼ書いてあるに等しい状況です。直接書いてなかろうが・・・・人の表情を読むのと同じです。空気読みすれば良いのです。
CO2温暖化説は確かに客観性がゼロですが、そもそも論として健常側の心を読めていない集団の妄信と言えます。まずは他人の心を読めていないという自覚を持つべきでしょう。科学データの読み取りにおいて壊滅的に空気読みが出来ていません。一般社会でも常に問題を起こしている事でしょう。当然に自覚は無いでしょうが。CO2温暖化という嘘を真顔で吹聴し続ける・・・・それもメンタルヘルス的問題行動の類になりましょう。
地質学での見切りはいい感じだった模様です。我々が示した理解を踏まえて仕切り直すとより良くなるはず。元データはヤン教授が西暦2000年?に発表。上図のようなデータを日常で見かけないが素晴らしいデータを活かせていなかった証拠。CO2温暖化説の登場で人類は非健常的な学者が幅を利かせ健常的な学者は追いやられてしまう時代になってしまったのでしょう。アスペルガー的な奇妙な情報がまるで空気のように発信されている時代ですね。
NEW
一連の証明を一つのファイルにまとめてみました。
『体系的配列』というものになりましょう。
重ね重ねになりますが不毛な論争を終わらせる為に指摘します。CO2温暖化説に強烈に執着するアスペルガーの皆さんにはこのような明らかなる事実を見せても意識に届かずに「これは石油会社らの陰謀による捏造だ」などと頓珍漢な事を真顔で主張して聞き入れないものです。健常的な感覚であればこの事実は優先順位が高くこの事実を無視するなどあり得ないと分かるものですが・・・・・アスペルガーは常に前提の理解を誤り続けるので会話が通じないとは専門家のコメントです。この件は正に前提の理解から誤ってしまっている具体的事例となりましょう。このレベルの事実が意識に届かないのであれば何を言っても通じない事でしょう。議論する意味がありません。
健常的な感覚をお持ちであれば「事情は良く分かった」と、多くの事を語らずとも、多くの事を共感出来る事でしょう。しかしそうではないセグメントが嫌がらせ的なコメント投稿などを行なってくるものです。ご本人としては筋が通った行為なのでしょうが・・・・・厄介な現実です。
常識的な感覚を有していれば、こんな指摘をされてしまったら猛省してすぐに身の振り方をあらためるものですが、常識的な感覚を有していない彼らはケロリとしているものです。科学データでも日常でも空気読みが難しい模様です。
さて。リマインドした情報も踏まえて・・・・・
サイクル25の健常的な感覚での予測を。
その為に正しい最初の一歩目を越えてゆきましょう。(グッバイ♪ アスペルガー的とも言えるエキセントリックな考え方)
気温の永年変動データ、太陽風の長期変動データ。多くの点が一つの線で繋がりました。
それがおかしな事でしょうか?核心的な現象が存在して当然です。
この事実を無視してこの世界の全貌を掴めましょうか?
この事実に目を背ける者は科学者にはなれません。
常識人と非常識人(愚か者)とを2分する衝撃のプレゼンテーション、本格スタートです!
【良い子の皆さんへ】
【良い子の皆さんへ】
【良い子の皆さんへ】
ここで示した周期性。それを自分でも証明してみようという、良い子の皆さんへ
その際に注意すべきポイントがあります。それはこのページの最下段に
タイピングしておきますので、作業前に是非読んでくださいね。
ヒントは「空気読み」です。
【メッセージ】
当記事はすでに古い内容となっております。
もぐレポシリーズ 001
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-02-mogu-repo-001
または
最新のデータ公開ページ
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/mogu-taem-latest-data
上記記事にて、より良い発表を行っています。ver7はゴール付近での執筆であり、その後さらに前進できました。せっかくお時間を頂くのであれば最新の記事をどうぞ
───────────────────────────────
オマケ
現代の温暖化なる現象の主因について
太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
詳しくは上図をどうぞ♪
現代の温暖化なる現象は、太陽風と太陽光の時間差が主因だったという事になりましょう。
気付いてしまえばそれだけの事でした。あ~ららw
一例・気象庁高層観測所公式ページより。実測データ
当ページは太陽黒点がメインテーマ。では、このページでは少々難しいミックスデータをどうぞ
太陽風(プラズマ)と太陽黒点データは、おおよそリアルタイムで同調しています。
上の関係をどうぞ。納得しましたか?
上のデータは言うまでもなく太陽光に関するデータを盛り込んでいません。次のデータをどうぞ
太陽黒点観測数データを60年間ジャスト遅らせてレイアウトしてみました。
西暦1900年を西暦1960年にスライド。その結果がこちらです。如何でしょうか?気象庁高層観測所が描画した太陽光量の変動平均値のカーブは太陽黒点観測数の数十年単位の推移とシンクロしているかのように変動しています。って当たり前な事なんですけどね。
驚いている場合ではありません。すかさずこんな図式を書き上げるべきです。
太陽活動データにおける論理構造というものが『反射効的』に立ち上がるわけです。
自然科学分野の学者さんは洞察力を磨いた方が良いと思います。こんなデータを素人に出されてしまうなど危機感を持った方が良いのではと思いますが・・・・
太陽風(プラズマ)変動データはこのような形で2万年間の様子が判明
南極氷床コアより。氷期サイクルとは太陽活動の周期性に因るものだったと判明。そりゃそうやね
ミランコビッチサイクル説も大嘘だった事が判明
以上の太陽光の時間差に関する件はより突っ込んで検証しています。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-07-01-minna-de-kangaeyou-mogu
太陽黒点データのより正しい利用法をどうぞ
ここで筆者が論じた事は極めて当たり前なことを述べているだけです。
こんなことを世界中の誰も指摘しないのはどうしてでしょうか?
こんな事は四六時中こんなことを考えていれば必ず思い至る結論でしょう。
こんな簡単な話じゃないですか?筆者は揶揄(からか)われているのでしょうか?
うーん。なんなんでしょうね。さっぱりわかりません。
2023年4月1日メッセージ
以上は最新の発表より。以降の内容は古いのでサイクル25に関する最新の理解はしばし待たれよ
色々と面白い事に気付いてるけど更新するエネルギーが切れてしまったのでやる気出るまでまっててやでw
以降の内容は目を通さなくて良いでしょう。次元違いの事を言い始めると思います
サイクル25予測に関する図版を追加しておいてやったやで。
2022.07.12
皆様へ
2022年2月18日
太陽黒点サイクル25に関する予測記事です。公開日は2021年2月11日でした。
その後分析が目覚しく進みました。そこで見えてきた『サイクル25』が意味するものは・・・・・現時点で人類がイメージするものを超越するものです。という訳で最新の理解を踏まえてリライトしたのが以降の内容です。
先に言っておきますが食事が喉を通らなくなるほどショッキングだと思います。食事を済ませてからどうぞ♪
おまえらに教えてやんよ・・・・神は本当にいるのだと!にゃっはっはw 当該分野のレベルを爆上げしてやんよ♪ もぐらのもぐ無双劇場の始まり始まり〜♪
サイクル25の予測・・・・・それはサイクル1なんだってばよ・・・・・(ええーっ!)
それではいつもの
「常識で考えろ!」
ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは。こちらの記事は常にそれなりのアクセス数を記録しております。おそらくは検索経由での来訪者さん(=初めての来訪)だと推認されます。
そもそも・・・・最新の理解を踏まえて、2022年2月に、当ページ内容を更新すると予告しておりました。ですから初めての来訪者さんでも理解できる展開を踏まえて最新の理解をバッチリと更新致しました。※更新済
なお、これまで我々は『もぐらのもぐ太陽活動気候変動研究プロジェクトチーム』と名乗ってまいりました。
しかし『もぐらのもぐ気候変動問題裁判所』こんなネーミングの方が面白いのかな?と、考え始めております。いかがでしょうか。研究というよりも厳格な審理を続けているのでは?と自覚し始めています。
健常的な感覚による分析の積み重ね・・・・。サイクル25が意味することは!?宇宙の事、太陽の事、自然史、さらには人類史が大好きな皆さんは「うおー!」と叫ばずにいられない事実を連発させて頂きます。10ヶ月程度脳内に溜め込んでいた事を放出しますので常連さんにすれば豊作記事となりましょう。
我々は当たり前な理解しか示しません。極めて当たり前な考え方を繰り返すだけでこんな事が分かるものです。当該分野においては天才というほどの能力は必要ありません。淡々と常識的な思考を繰り返すだけで良いのです。裁判所の審理過程のような感覚で紐解けば良いのです。皆さんでも達する事が出来た理解でしょう。実際のところは平凡な理解の連続です。例えば100人の人がいれば常識的な感覚が通じない人が数人はいるものです。その数人以外の人が「それは十分ありえるね」という結論付けを繰り返しています。それが難しい事でしょうか?ところがそんな極めて当たり前なところでスベっているのが既存の理解です。ヤレヤレです。
それでは始めましょう。いつものあの言葉から
「常識で考えましょう!」
サイクル25の真の意味・・・・まずはこの件をリマインド
こちらのデータは、太陽風変動データ。現代から1万2千年間ほど遡っているデータです。海外のサイトさんから引用していますが、ブリュッセルコーンパインという大変長寿の樹種(樹齢4600年程度の固体が確認されている)の埋もれ樹も利用して、年輪に蓄積されていた放射性炭素14データに拠り発表されたデータです。
我々が2021年5月頃に海外サイトから引用しましたがそれが本邦初公開だったのだと思います。こんな大変重要なデータが本邦初公開という訳でCO2温暖化説にとってあまりにも都合が悪いデータなのでNHKの科学番組ですら忖度して触れないのでしょう。CO2温暖化説では(IPCCの評価報告書)、太陽活動の変動は0.01%以下の変動と結論付けています。太陽黒点データと太陽風データの区別がついていない様子であり首を傾げます。脳のレントゲン撮影や精神の健常性を臨床心理検査で調べた方が良いレベルの人々です。少なくとも太陽風変動は0.01%どころではない実態です。
(現代は・・・・このスケールの中で最も高い付近。さらには18世紀以降に急激な上昇傾向。CO2温暖化説はこのデータの発表前に様々な事を勘違いしていた慌てん坊さんの妄想。人為的なCO2排出がこの太陽活動の上昇を起こし、その結果地球温暖化を発生させていると主張しているに等しい状況w なんとCO2人為的太陽活動上昇説にw)
太陽黒点サイクル25の真の意味を知るにはこのデータの正しい理解を踏まえる必要があります。
こちらは・・・・ウィキペディアより引用した、南極の氷床コアから得られた過去45万年間の気温変動データです。氷期サイクルと呼ばれる現象として知られていますね。
このうち・・・・・先ほどの太陽風変動データ1万2千年間分は、日本で言えば縄文時代途中から始まった温暖的な時代である『間氷期・かんぴょうき』に対応しています。※間氷期は進行中なので間氷期の途中経過的なデータになります。(一万年と二千年前から上がってる〜♪)
太陽風変動データを注意深く確認すると、周期性(法則の回帰点)が確認されます。
太陽活動(そのうち太陽風)の長期変動データの中にも法則性の単的な現われが・・・・・※分かりやすいポイントをピックアップしています
こちらも同じく
ただしこの理解だけでは客観性が薄いと言われてしまいましょう。しかし・・・・・
南極の氷床コアからの気温変動データでも周期性(法則の回帰点)が確認され、太陽風の変動と同調していると推認するに足る状況です。過去約6600万年間の海水温変動データにおいても、今回示した周期性と同調している事を我々の分析で明らかにしています(後述)。つまり永年の気温変動データとは、太陽光変動の指標であったと言える状況です。よく考えれば「そりゃそうだわ」としか言いようがありません。
今回はこの場面で示しましたが、この、端的な周期性は地球の気温変動を論ずるに『最も大事な理解』と言えます。しかし我々がこのように示すまでは誰も気づかなかったのですから、地球の気温変動に関する理解は大前提を踏み外したまま続いてきてしまったのです。こんな単純な原理を見出すチャンスは数十年もありました。
この事実に気づけば、実は全ての事実に気づいたも同然です。この端的な周期性とは一体何から生まれているのか?その原理を生み出しているであろう現象の探究へと向かえば良いのです。つまり間違いのない二歩目以降へと踏み出せます。(このデータは有名ですがなぜ誰もこのような形で周期性を示さなかったのか?それは我々の分析の範疇ではありません)
これまでは、この現象の発生理由としてミランコビッチサイクル説(地球の公転軌道が周期的に変動している云々)というもので説明され信じられていますが、我々レベルの審理で評価すればミランコビッチサイクル説は甚だ稚拙な論理構造です。あんな話を真顔で検討していたというのですから周囲にツッコミしてくれる人がいなかったのでしょうか。
ミランコビッチ氏は物理的な証拠や因果関係(いったい誰が地球の公転軌道をガクガクと周期性を持って変動させているのかな?)と、独自にこさえた自説に都合の良い方程式の、どちらが優先順位として高いか?そんな常識的な感覚が欠けていた事を否めないものです。ミランコビッチサイクル説はCO2温暖化主張者も妄信しているものです。そのどちらも優先順位がおかしいアスペルガー的な論理構造です。参考にどうぞ。
ちなみに氷期サイクルにおけるこの端的な周期性を定型発達者(いわゆる健常者)に見せると、「なんだ!そういう話だったのかよ!CO2温暖化はBAKA過ぎね!」と、一瞬のうちに多くの事を共感できるものです。「ほら、こういう事だよ」「なんだ、そんな事かよ」こんなふうに。
言葉で直接『氷期サイクルには端的な周期性(法則の回帰点)がありますよ。気温変動に関する最も大切なポイントですよ。』とは書き込んでありません。しかし言葉で言わなくともこの事実こそが気温変動に関する最も大切なポイントであるとデータが物語っております。直接言葉に書いてない事を察知するには空気読みスキル(常識的な感覚)が必須であり、その感覚を欠いていると正しい最初の一歩目を永久に踏み出せない事でしょう。この感覚を共感できないセグメントはこの理解に限らずに全ての箇所で頓珍漢な理解を繰り返してしまいましょう。残念ながらミランコビッチサイクル説やCO2温暖化を妄信しているセグメントはこの理解で一生涯躓き続ける事でしょう。
簡潔にまとめると『信念』と『確たる事実』は異なる事があります。ミランコビッチ氏は自分の信念に対して都合の良い方程式をこさえて『信念でしかない事実を、確たる事実のように他人に吹聴し始めてしまった』と言えます。定型発達セグメントはその論理構造のおかしさを瞬時に見抜く事が出来ます。
※ミランコビッチサイクル説およびCO2温暖化説は非常識な思考だ!との指摘は古くからあります。それがアスペルガーという定義と紐付けされる話であったと気づいている人は現時点でも少ないものです。
※CO2温暖化説は科学データを持ち出しているも不適切な利用を何の疑いもなく繰り返している。本人達としては「科学データを基にしているので科学の話だ」と言うものです。適切か?不適切か?その常識的な判断が出来ない方には科学データの取り扱いは難しい事だと思います。
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ここまでを軽くまとめ
諸事情あるご様子の皆さん
「うわ~!地球温暖化してる~!人類が工業発展してから急激に地球の気温が上昇しているぞ~!CO2が原因じゃね?デモを起こせ~!大騒ぎだ~!CO2排出をゼロにしろ~!気候変動も起きて大陸が沈む!地球と人類破滅の危機だ!」
※統合失調症の妄想っぽい。なおアスペルガーは統合失調症と誤診されやすい
フツー系のみなさん
「ふむふむ。永年の気温変動データには周期性(法則の回帰点)があって、太陽活動にも周期性があったんだな。って事は、太陽活動の周期性に沿って、その因果関係として気温変動にも周期性がある・・・・それだけの事か。CO2量をコントロールして惑星の気温をコントロールできるわけないじゃんw この宇宙には地球以外にも知的生命体がそれなりに存在するっぽい?。だとすると人類以上の超高度な知的生命体の存在も否定出来ないっぽい。もしも実在するとすれば、その知的生命体の惑星では超速レスポンスのCO2コントローラーを用いて惑星気温を恒久的に一定に保っているのだろうか?w CO2温暖化説、CO2気候変動説は致命的に想像力が欠けているよね。まあこんな事を人前で言えないけどさ」
現場の方々によると・・・・アスペルガーは想像力というものを著しく欠いてしまっている。と仰ります。CO2温暖化説も想像力というものをまるで欠いており、病識が無い人々が妄信し続けてしまい波紋を広げ続けているのでしょう。
みなさんのお友達はどちらのセグメントですか?
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【念のためリマインド】
過去約6600万年海水温変動データ(より正しくは海底の水温)。このようにここでも明確な法則性の繰り返しが確認されます。ヤン・ヴァイツァー教授のチームにより腕足類の化石から酸素18濃度を測定したデータです。
※殻の化石・貝類と勘違いし易いので注意・腕足類はカンブリア紀に発生。現代でも生息。上のデータは腕足類の発生から始まっているという事に。海底付近に生息するゆえより正しくは海底付近の気温変動データ。地球の平均気温相当として解説される事も。
周期性(法則の回帰点)が確認されます。この二つの山で『新生代』が構成されています。現代の温暖化なる太陽活動のちょっとした急上昇時代の法則性は約3300万年前に原型となる時代があったはず・・・・この状況下ではおのずと達っしてしまう気づきです。
※約3300万年の周期単位。最終ステージに向かっている模様。終了したらどうなるのっと?今回はそういうテーマではないのでスルーしましょう。
このデータを見て世間の皆さんはどこに注意が向きますか?そして何をやろうと思いますか?「あれ?繰り返してるっぽい?」そこに注意が向きますよね。「地球の気温変動に周期性があった?そこ一番大事!じゃん!」と。
このデータには児童向け絵本のように懇切丁寧に「みなさ〜ん!地球の気温変動には周期性がありますよ〜!ほら、気づいて下さいね〜♪」こんな風に言葉として明記されていません。しかし・・・・ほぼ書いてあるに等しい状況です。直接書いてなかろうが・・・・人の表情を読むのと同じです。空気読みすれば良いのです。
CO2温暖化説は確かに客観性がゼロですが、そもそも論として健常側の心を読めていない集団の妄信と言えます。まずは他人の心を読めていないという自覚を持つべきでしょう。科学データの読み取りにおいて壊滅的に空気読みが出来ていません。一般社会でも常に問題を起こしている事でしょう。当然に自覚は無いでしょうが。CO2温暖化という嘘を真顔で吹聴し続ける・・・・それもメンタルヘルス的問題行動の類になりましょう。
地質学での見切りはいい感じだった模様です。我々が示した理解を踏まえて仕切り直すとより良くなるはず。元データはヤン教授が西暦2000年?に発表。上図のようなデータを日常で見かけないが素晴らしいデータを活かせていなかった証拠。CO2温暖化説の登場で人類は非健常的な学者が幅を利かせ健常的な学者は追いやられてしまう時代になってしまったのでしょう。アスペルガー的な奇妙な情報がまるで空気のように発信されている時代ですね。
NEW
一連の証明を一つのファイルにまとめてみました。
『体系的配列』というものになりましょう。
重ね重ねになりますが不毛な論争を終わらせる為に指摘します。CO2温暖化説に強烈に執着するアスペルガーの皆さんにはこのような明らかなる事実を見せても意識に届かずに「これは石油会社らの陰謀による捏造だ」などと頓珍漢な事を真顔で主張して聞き入れないものです。健常的な感覚であればこの事実は優先順位が高くこの事実を無視するなどあり得ないと分かるものですが・・・・・アスペルガーは常に前提の理解を誤り続けるので会話が通じないとは専門家のコメントです。この件は正に前提の理解から誤ってしまっている具体的事例となりましょう。このレベルの事実が意識に届かないのであれば何を言っても通じない事でしょう。議論する意味がありません。
健常的な感覚をお持ちであれば「事情は良く分かった」と、多くの事を語らずとも、多くの事を共感出来る事でしょう。しかしそうではないセグメントが嫌がらせ的なコメント投稿などを行なってくるものです。ご本人としては筋が通った行為なのでしょうが・・・・・厄介な現実です。
常識的な感覚を有していれば、こんな指摘をされてしまったら猛省してすぐに身の振り方をあらためるものですが、常識的な感覚を有していない彼らはケロリとしているものです。科学データでも日常でも空気読みが難しい模様です。
さて。リマインドした情報も踏まえて・・・・・
サイクル25の健常的な感覚での予測を。
その為に正しい最初の一歩目を越えてゆきましょう。(グッバイ♪ アスペルガー的とも言えるエキセントリックな考え方)
気温の永年変動データ、太陽風の長期変動データ。多くの点が一つの線で繋がりました。
それがおかしな事でしょうか?核心的な現象が存在して当然です。
この事実を無視してこの世界の全貌を掴めましょうか?
この事実に目を背ける者は科学者にはなれません。
常識人と非常識人(愚か者)とを2分する衝撃のプレゼンテーション、本格スタートです!
【良い子の皆さんへ】
【良い子の皆さんへ】
【良い子の皆さんへ】
ここで示した周期性。それを自分でも証明してみようという、良い子の皆さんへ
その際に注意すべきポイントがあります。それはこのページの最下段に
タイピングしておきますので、作業前に是非読んでくださいね。
ヒントは「空気読み」です。
We were the first to elucidate the cyclical nature of solar activity and temperature fluctuations. [もぐらのもぐ相対性理論]
NEW 2024
1500year
Scientific Data Part 1
As shown in the figure above, there appears to be a time difference of about 60 years between solar wind and sunlight (solar radiation).
The IPCC calculated that the variation in solar activity is less than 0.1% and that the effect on temperature is less than 1°C, but this may be a misunderstanding in basic understanding.
And More
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-03-29-for-noaa-gov
──────────────────────────────────
We were the first to elucidate the cyclical nature of solar activity and temperature fluctuations.
Professor PaPa Mogu
(mogura-no-mogu.jp Solar Activity and Climate Change Research Project Team)
Hello to the world.
I'd like to say that we are not good at giving presentations in English. We are not very good at giving presentations in English, so please be patient with us if there are any misspellings.
Abstract
1. There is a definite periodicity in global temperature fluctuations.
2. In sync with this, solar activity also shows a periodicity.
3. It is important to note that the return points of the laws are in sync.
4. Common sense tells us that there is a periodicity in solar activity and a periodicity in global temperature fluctuations.
5. We will end briefly this time, but if you expand on this realization, you will discover a series of shocking facts.
6. It will greatly improve our understanding of sunspots. With the discovery of the solar wind cycle, we will discover the true meaning of the sunspot cycle.
In the Japanese version of this article, more details are discussed.
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-09-15-mogu-ver4
I'm sorry to have to tell you this, but...
Common sense is always required to understand the following content.
The fact is that people diagnosed with Asperger's syndrome are not very good at understanding common sense.
In fact, when they hear obviously absurd stories such as the theory of anthropogenic global warming of CO2, what is the point of the absurdity? They don't seem to understand at all.
This time, I'm going to use common sense. It may be difficult for people with Asperger's to understand, but in such cases, please question your own senses instead of looking for the cause in the presenter.
The IPCC's presentations are always strange ...... Such points have been raised from all over the world, but perhaps it is because they are always presenting their own strange understandings that can be described as Aspergerian.......maybe.
Boogity,Boogity,Boogity,Now let's begin.
A and B
Global sea temperature variation data from oxygen 18 data contained in fossils, presented by Prof. Jan Weitzer's team at the University of Ottawa.
A is data for 550 million years, and B is data for 66 million years from the present to the past. Note that there are falsified data. There is no problem here.
B
Don't just look at this data in a daze. If you notice the "law regression points," lay them out in parallel, and connect the similarities with a line, you will find this fact.
There is clearly a law and a periodicity in the variation of seawater temperature on Earth over the past 66 million years.
(This understanding seems to be difficult for those with Asperger's. As difficult as it may be for some people to understand, this is an obvious demonstration of common sense. I dare to mention this to avoid a sterile debate.)
まずはこれを読め】太陽活動の周期性を読み解いた!その発表! [もぐらのもぐ相対性理論]
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当ページの内容は、少々古いものとなります。
最新の発表は当サイト内下記記事にてどうぞ★
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-03-06-mogu-riron
もぐらのもぐ特殊相対性理論 ver.7
最大限に、簡潔に、太陽活動や気候変動、温暖化なるものについて論じています!
またはこちらのページ★最新のデータ公開ページ
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/mogu-taem-latest-data
当サイトオリジナルの科学データのミックスデータを公開しているページ。
常に最新バージョンで更新するようにしています。お気に入り登録しておいて頂ければと思います。
さてさて。
そもそも論として太陽は変光星だったというだけの事。氷河時代の繰り返しは太陽が変光星である事の証拠となりましょう。めちゃめちゃ当たり前な結論でしたw
オリオン座に属する恒星ベテルギウスが変光星としても知られています。
そもそも、この宇宙に存在するほぼ全ての構成が変光星のはず?
ぜひ最新のプレゼンテーションをどうぞ♪
現代の温暖化なる現象の主因を分かりやすく
太陽風(プラズマ)が先行する形で変動して・・・・・その変動を追う形で太陽光が変動していた模様。
18世紀以降の『現代の温暖化』なる現象はこの事実を立証するに適したベストな自然現象だったはず。
現代の温暖化なる現象の主因について
上のデータは太陽光に関する実測値です。
これは印象ですが・・・・・太陽風変動データに見られる「谷」と「谷」を渡り歩くように太陽光が変動しているように受け取れます。太陽風の後をじんわりとおだやかにトレースするように推移している・・・・それなりに気温が安定している理由になりましょう。
CO2地球温暖化説?マヌケ過ぎてコメントする気にもなりません。こんな明らかなる立証を無視し続けて主張する彼らはもはや無神経人間という表現では足りないでしょう。
太陽風と太陽黒点観測数はおおよそ同じ時間軸で同調しています。
このミックスデータは何が大事なのか?このミックスデータは非言語的に何を物語っているのか?
それは太陽風と太陽黒点観測数データは同調しているも太陽光データはそうであるとは言っていないのです。では調べる必要があります。すると何のデータを指標とすべきでしょうか?
こんな極めて当たり前な気づきや論理的思考が出来ない人間が、CO2地球温暖化説なるものを真顔で主張出来るのでしょう。
CO2温暖化、CO2気候変動を主張してる愚か者に対してボコボコに言ってやりましょう。気持ち悪い!どこか行け!くらい言ってやりましょう。
こんなデータもどうぞ。デジタル上では、太陽風および太陽黒点、太陽光の三要素を同調させる事も出来ます。
見るからに相関性があります。
ミックス版・・・・・あちゃ〜
太陽光(日射量)に対して太陽黒点を55年間遅らせてミックス
こんなんどうよ?
このような図版がおのずと立ち上がりましょう。
あいつら絶対に頭がおかCO2
抜粋元は先ほどのリンク先にて。
1920年代以降の、太陽光(日射)の変動と、北半球の平均気温変動の実態。
太陽光が上昇すれば、平均気温が上昇する。そして、太陽光が減少すれば平均気温は低下する。
どう考えてもCO2は絡んでいませんw ふざんけじゃねーっちゅーのw
もぐらのもぐ気候変動パネルの・・・・真の意味での初動画が完成しました!
その1
その2
二つの動画を視聴すると・・・・・気候変動なるもののエッセンスを学習出来ます。
公開から間もないのでぜひ視聴して下さい♪
この動画の完成まで五年間の分析や取材を行っています♪
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
────────────────────────────────
公開日2021.04.30
更新日2021.07.22 ※金星に関するデータを追記
更新日2021.1105 ※太陽風の周期性に関する定義の新解釈について追記
更新日2021.11.28太陽黒点120年に関する図版を追加
人類の皆さん!答え合わせの時間です!
もぐらのもぐ相対性理論が急展開!すごいぞ!
※各画像はタップorクリックで拡大表示されます。
かえるさん博士
みなさん、こんにちはケロ。
第二のSARSが流行し始めて間もなく1年半。しかし着々と我々の分析は進んでいるケロ。
今日は、ゴールデンウィークなのにステイホームで暇じゃ!と、もぐらのもぐ公式ぶろぐに来訪された皆さんに、とっておきの最新の分析結果を公開するケロ。
今回の発表は理解力が高いほど衝撃的なもので、中には数日間眠れなくなる人もいるかもケロ。
──────────────────────────────────
Abstract
Discover and publish the world's first primary cause of climate change
1 Solar wind record shown by radiocarbon 14 data. We will use it to prove the law of solar activity.
2 There is a basic pattern to solar activity.
3 That basic pattern is getting higher or lower, longer or shorter.
4 In this article, we will look at the laws of interglacial periods in the glacial cycle.
5 It seems that the laws are similar for past interglacials.
──────────────────────────────────
地球の平均気温の変化.その一次的要因を世界初発表.
太陽活動の法則性を読み解いた.
太陽活動の法則的な変動が,地球を始めとする惑星及び衛星の気温を法則的に変動させている.
太陽活動には,太陽黒点数による観測と,太陽風の強さなどから測定する方法があり,太陽風の強さであれば放射性炭素14という二次的データから過去1万2千年前程度まで遡って調べることが出来ているケロ.その研究については日本でもいくつかの研究チームがデータを発表して下さっているケロ.
※太陽活動の観測や測定はその他の方法もあるが過去の様子を探るのは、現時点においては太陽黒点観測と樹木の年輪内に蓄積されている放射性炭素14に拠る太陽風変動データの二種がメジャー。
我々は,太陽活動に大周期があると発表してきたけれども,その大周期というものは,ここまで解説してきた以上に単純な話だった・・・・・そんなプレゼンテーションを行なうケロ.
そもそも樹木の年輪内に残留(蓄積)する放射性炭素14から得る太陽活動(太陽風の変化)のデータは,自然界の出来事をいくつか介してはいるものの,太陽活動のデータであると断言出来るものケロ.ということはそのデータにおいて大周期や法則性を証明する事は,紛れもなく太陽活動に大周期や法則性があると断言出来るという事ケロ.これまで我々は,太陽活動の法則性とその繰り返しを,永年の平均気温の変化データから証明していたけれども,太陽活動の永年の変化データからダイレクトには証明していなかったケロ.
今回はそれを行なってみるケロ.つまり我々の主張において核心的な証明となり,人類としては「太陽活動とは一体何か?」核心的な事を知る事になるケロ.
ではさっそく.出し惜しみしないでズバズバ進めるケロ.出血大サービスケロ♪
結局はこの理解を誰が最速で成し得るか?その競争をしていたに等しいケロ.
これが一つのゴールであり新たなスタート地点ケロ.そんな内容ケロ.
「全人類に告ぐ.これが太陽の法則性を示す確たる証拠だ!」
こちらは、現代から過去へ向かって12,000年間の太陽風の変化になるケロ。(このデータにおいては、放射性炭素14濃度値が上側へマイナス、下側へプラスになっているケロ)
もう、カンがいい人は何を切り出すか分かっているはずケロ。当然にこのデータでも『いつもの挑戦』を行なうべきケロ。一万年と二千年前から上がってる〜♪ケロ♪
※このデータをやっと入手出来た。このデータさえあれば我々の主張は大幅に前進する事になる。
引用元・Wikipedia 氷河時代
こちらは、南極から得た永年の気温変化データ。温暖的な時代である『間氷期・かんぴょうき』と、寒冷的な時代である『氷期』が繰り返されているケロ。図示している通り、現代まで続く間氷期を発生させている太陽活動の法則性を探るのが今回ケロ。
【ここで重要な補足!】
サンゴを利用したデータで補う事が出来ます。これにて過去2万年間の太陽風変動データ相当が生成されました。間氷期開始は約2万年前。間氷期をフルにフォローするデータになりました。詳しくは下記リンク先でどうぞ
太陽風変動データに関する補足・2023年2月6日
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-02-05-carbon14-hosoku
以降はこの最新のデータを反映していません。脳内で補足してくださいませ。(ええー!っ)
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そもそも論として太陽は変光星だったというだけの事。氷河時代の繰り返しは太陽が変光星である事の証拠となりましょう。めちゃめちゃ当たり前な結論でしたw
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そもそも、この宇宙に存在するほぼ全ての構成が変光星のはず?
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現代の温暖化なる現象の主因を分かりやすく
太陽風(プラズマ)が先行する形で変動して・・・・・その変動を追う形で太陽光が変動していた模様。
18世紀以降の『現代の温暖化』なる現象はこの事実を立証するに適したベストな自然現象だったはず。
現代の温暖化なる現象の主因について
上のデータは太陽光に関する実測値です。
これは印象ですが・・・・・太陽風変動データに見られる「谷」と「谷」を渡り歩くように太陽光が変動しているように受け取れます。太陽風の後をじんわりとおだやかにトレースするように推移している・・・・それなりに気温が安定している理由になりましょう。
CO2地球温暖化説?マヌケ過ぎてコメントする気にもなりません。こんな明らかなる立証を無視し続けて主張する彼らはもはや無神経人間という表現では足りないでしょう。
太陽風と太陽黒点観測数はおおよそ同じ時間軸で同調しています。
このミックスデータは何が大事なのか?このミックスデータは非言語的に何を物語っているのか?
それは太陽風と太陽黒点観測数データは同調しているも太陽光データはそうであるとは言っていないのです。では調べる必要があります。すると何のデータを指標とすべきでしょうか?
こんな極めて当たり前な気づきや論理的思考が出来ない人間が、CO2地球温暖化説なるものを真顔で主張出来るのでしょう。
CO2温暖化、CO2気候変動を主張してる愚か者に対してボコボコに言ってやりましょう。気持ち悪い!どこか行け!くらい言ってやりましょう。
こんなデータもどうぞ。デジタル上では、太陽風および太陽黒点、太陽光の三要素を同調させる事も出来ます。
見るからに相関性があります。
ミックス版・・・・・あちゃ〜
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こんなんどうよ?
このような図版がおのずと立ち上がりましょう。
あいつら絶対に頭がおかCO2
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1920年代以降の、太陽光(日射)の変動と、北半球の平均気温変動の実態。
太陽光が上昇すれば、平均気温が上昇する。そして、太陽光が減少すれば平均気温は低下する。
どう考えてもCO2は絡んでいませんw ふざんけじゃねーっちゅーのw
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その1
その2
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公開日2021.04.30
更新日2021.07.22 ※金星に関するデータを追記
更新日2021.1105 ※太陽風の周期性に関する定義の新解釈について追記
更新日2021.11.28太陽黒点120年に関する図版を追加
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今回の発表は理解力が高いほど衝撃的なもので、中には数日間眠れなくなる人もいるかもケロ。
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Abstract
Discover and publish the world's first primary cause of climate change
1 Solar wind record shown by radiocarbon 14 data. We will use it to prove the law of solar activity.
2 There is a basic pattern to solar activity.
3 That basic pattern is getting higher or lower, longer or shorter.
4 In this article, we will look at the laws of interglacial periods in the glacial cycle.
5 It seems that the laws are similar for past interglacials.
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地球の平均気温の変化.その一次的要因を世界初発表.
太陽活動の法則性を読み解いた.
太陽活動の法則的な変動が,地球を始めとする惑星及び衛星の気温を法則的に変動させている.
太陽活動には,太陽黒点数による観測と,太陽風の強さなどから測定する方法があり,太陽風の強さであれば放射性炭素14という二次的データから過去1万2千年前程度まで遡って調べることが出来ているケロ.その研究については日本でもいくつかの研究チームがデータを発表して下さっているケロ.
※太陽活動の観測や測定はその他の方法もあるが過去の様子を探るのは、現時点においては太陽黒点観測と樹木の年輪内に蓄積されている放射性炭素14に拠る太陽風変動データの二種がメジャー。
我々は,太陽活動に大周期があると発表してきたけれども,その大周期というものは,ここまで解説してきた以上に単純な話だった・・・・・そんなプレゼンテーションを行なうケロ.
そもそも樹木の年輪内に残留(蓄積)する放射性炭素14から得る太陽活動(太陽風の変化)のデータは,自然界の出来事をいくつか介してはいるものの,太陽活動のデータであると断言出来るものケロ.ということはそのデータにおいて大周期や法則性を証明する事は,紛れもなく太陽活動に大周期や法則性があると断言出来るという事ケロ.これまで我々は,太陽活動の法則性とその繰り返しを,永年の平均気温の変化データから証明していたけれども,太陽活動の永年の変化データからダイレクトには証明していなかったケロ.
今回はそれを行なってみるケロ.つまり我々の主張において核心的な証明となり,人類としては「太陽活動とは一体何か?」核心的な事を知る事になるケロ.
ではさっそく.出し惜しみしないでズバズバ進めるケロ.出血大サービスケロ♪
結局はこの理解を誰が最速で成し得るか?その競争をしていたに等しいケロ.
これが一つのゴールであり新たなスタート地点ケロ.そんな内容ケロ.
「全人類に告ぐ.これが太陽の法則性を示す確たる証拠だ!」
こちらは、現代から過去へ向かって12,000年間の太陽風の変化になるケロ。(このデータにおいては、放射性炭素14濃度値が上側へマイナス、下側へプラスになっているケロ)
もう、カンがいい人は何を切り出すか分かっているはずケロ。当然にこのデータでも『いつもの挑戦』を行なうべきケロ。一万年と二千年前から上がってる〜♪ケロ♪
※このデータをやっと入手出来た。このデータさえあれば我々の主張は大幅に前進する事になる。
引用元・Wikipedia 氷河時代
こちらは、南極から得た永年の気温変化データ。温暖的な時代である『間氷期・かんぴょうき』と、寒冷的な時代である『氷期』が繰り返されているケロ。図示している通り、現代まで続く間氷期を発生させている太陽活動の法則性を探るのが今回ケロ。
【ここで重要な補足!】
サンゴを利用したデータで補う事が出来ます。これにて過去2万年間の太陽風変動データ相当が生成されました。間氷期開始は約2万年前。間氷期をフルにフォローするデータになりました。詳しくは下記リンク先でどうぞ
太陽風変動データに関する補足・2023年2月6日
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-02-05-carbon14-hosoku
以降はこの最新のデータを反映していません。脳内で補足してくださいませ。(ええー!っ)