太陽活動および気候変動に関する記事一覧(もぐらのもぐ相対性理論) [もぐらのもぐ相対性理論]
最新発表のデータ

過去1500年間の平均気温変動データ

現代の温暖化なる現象の主因について
太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
詳しくは上図をどうぞ♪
おいおい、こんな事もしっかり裏取していなかったのかよっていうね・・・・・科学研究というものも「事務処理」という仕事になります。社会の中のよくある仕事です。つづきます。

一例・気象庁高層気象台公式サイトより
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
最もシンプルな結論です

太陽風(プラズマ)データと太陽黒点観測数データの関係
時間進行という評価をすればその二つの要素はおおよそ同調していると言えます。
言うまでもなくここには太陽光に関するデータを踏まえていません。

こんなシンプルな話だったとは・・・・

こちらは太陽黒点観測数を60年間ジャスト遅らせた上で重ね合わせています。
こうする事で太陽黒点観測数と太陽光変動=気温変動を論ずる事が出来ます。
太陽黒点観測数と気温変動をリアルタイム進行を前提に論じてしまうとそれは『失当』です。
もぐらのもぐ相対性理論以外の太陽活動関連の理解はほぼ失当・・・・そう受け止めてしまったほうがリセットし易いでしょうね・・・・

おのずと立ち上がる各太陽活動データの関係
理論整然と適切に整理整頓すればおのずとこの理解に辿り着くはずです。

社会人として極めて当たり前に「事務処理」を遂行するように科学データを整理整頓していけばこのような事を炙り出すことが出来ます。当該テーマはこのような社会人スキルが尚更問われます。
もぐらのもぐは何が違ったのか?それは社会人スキルの差だったと思います。たったそれだけの事です。「科学」という言葉に夢を持たない方がいいかもです。ただ単に仕事。正確性をひたすら求めるという意味で世間一般の仕事と同じです。

過去2万年間の太陽活動データ(相当)

過去45万年間・南極気温変動データ
このデータで言えば過去2万年間の太陽活動データとは、最新の間氷期(温暖的な時代)に相当
つまり氷期サイクルとは?太陽活動の周期性に因るものと推認される状況
言うまでも無くミランコビッチサイクル説はアスペルガー的な勘違いだった模様
【緊急PR】2023年5月10日
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-05-pre-mogu-riron
2023年版・気候変動の真実・最新のまとめ実質ver.6 ( ・`ω・´)
当サイト内上記リンク先は太陽活動と気候変動に関する核心的事実を最大限に簡潔に取りまとめています。
最新の内容です。以降の内容は上記記事を読んでから楽しむと良いでしょう。筆者としてはそのようにおススメします。
言っておきますが・・・・・おまえらが思ってるよりも100倍すごい内容だからな!w
緊急PRおわり
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もぐらのもぐ太陽活動気候変動研究プロジェクトチームのプレゼンテーション♪
その一覧ページです。
過去発表分の一覧※抜けがあるかもだけどw
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もぐらのもぐ相対性理論・ver.6
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-05-pre-mogu-riron
2023年版・気候変動の真実・最新のまとめ実質ver.6 ( ・`ω・´) もぐらのもぐ相対性理論
ver.6 完成記念動画!!完成!
ver.6の補足プレゼンテーションも完成
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-07-01-minna-de-kangaeyou-mogu
太陽光の時間差をより突っ込んで考察。実のある内容になりました。
とても楽しい内容になっているかと思います。
オマケ 久々に動画作ったよん 総統閣下シリーズ
人生初です
伝統の総統閣下シリーズに参入してみました。
総統閣下は・・・・もぐらのもぐ相対性理論とCO2地球温暖化説にお怒りの模様ですw
ver.6完成記念ですw
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もぐらのもぐ相対性理論・実質ver.5
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2022-09-14-god-given-talent
気候変動の核心的事実を発表・この世界の素晴らしさを君に。今日という日が尊く美しい理由をお伝えします。
もぐらのもぐ相対性理論・ver.4
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-09-15-mogu-ver4
ver,4 】解き明かされた気候変動の真実 ( ・`ω・´)
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-02-18-solar-system-theory-v3
ver,3.3】解き明かされた気候変動の真実 ( ・`ω・´)
もぐらのもぐ相対性理論・ver.2
ver,2シリーズ 「この世界の真実教えてやんよ ( ・`ω・´) ver,2.99」
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-03-16-solar-system-theory
執筆完了までに11ヶ月ほど要しました。今思えばver,2 はまだまだ過渡期にある内容だったと自己評価しています。ver,3 はだいぶ様々な事が明確になりました。しかしこのver,2 での悪あがきがあった為に3にスムーズに移行出来たのでは無いでしょうか?4に移行する時はどんな景色を見ているのか?自分自身でも分かりません。
★補足エントリ・太陽の大周期と地質時代 。この世界の真実をあなたに。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-04-11-30million-cycle-pre
太陽活動の大周期。それはこんな風に発展していくものです。地質時代を踏まえて理解を深める内容です。この発表は地質学者さんが楽しめる内容ではないでしょうか。
※以降の内容はver.1に相当する内容です。
もぐらのもぐ相対性理論・実質ver.1
★プレゼンテーション1 本編その1
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/solar-activity-is-repeated-jp-01
※コメント 太陽活動の真実をプレゼンテーション。日々新たな気づきを追記しています。敢えて新エントリを立ち上げないでこのエントリを何度も何度も加筆修正しています。この発表の面白い所は、全ての科学データを一つの事実で繋ぐことができたという事。気づいてしまえば各科学データは一つの事実を物語っていたという事。
★プレゼンテーション1 本編その2
更新情報・ヤマセの理解について2度目のアップデートあり。2020.09.16
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/solar-activity-is-repeated-jp-02
※コメント 太陽活動が地球の地上気象にどのように影響を与えているのか?解説しています。大正時代の研究者が指摘し始めた『東北地方の気候にぼんやりとした周期性』。それが太陽黒点と相関性があるとも指摘され始めていました。その研究は1970年代に下火になってしまいました。その研究を引き継いだらとんでもない展開に。『ヤマセ』は太陽の核心的事実に迫るゲートだったのだ・・・・!
★プレゼンテーション2
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/taiyou-katsudou-episode-2
※コメント 正村史朗氏発表の120年周期説について分析。ここでも『ある気質』のナレッジが問われています。きわどい内容。しかし完全無視してしまうと真実には辿りつけない。
以降のリンクはその当時における「もぐらのもぐの最新の理解」を発表していたものです。
2023年6月に当ページ(つまりこのページ)を編集しなおしていますが、以降のリンク先をもしも今リライトすればよりよい内容になると思います。著者としても「古いなこれw」と思うものなので参考としてどうぞです♪
★補足エントリ・太陽活動の法則性とその繰り返し。決定的な証拠を発表
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-04-30-mogu-taiyou-katsudou-housokusei
コロナで死んでる場合じゃない!太陽の真実を今!
かなりシンプルな話だった。これだけの事を発見できずに人類は遠回りしてきました。
★補足エントリ・2021年2月時点でのサイクル25予測
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-02-11-cycle-25-yosoku
※コメント おそらくは・・・・・この件こそを皆さんも固唾を飲んで見守っている事でしょう。ゴクリ。現時点では我々の示した『太陽黒点グラフの重ね合わせ』とシンクロして進行している様子です。
人類的には的中したほうが良いです。まさかの間氷期終了となれば人類は大騒ぎでしょう。中世の温暖期のように120年周期 × 2回で構成された太陽活動における一つのピークであれば、もう少し大丈夫です(研究者目線で本音を言えば氷期に向かってくれても良い)。
★補足エントリ・太陽活動と地磁気逆転の関係について。その論考
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-03-25-geomagnetism
※コメント 様々な事実から地磁気逆点(ポールシフト)現象も太陽活動の大周期の中における自然現象ではないか?そうであればかなり明確にその出来事を説明できるようになります。そんな事実をまとめてあります。
★補足エントリ・※第八章 当該テーマ研究の歴史
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2019-taiyoukatsudou-kikou-kennkyu-rekishi
※コメント 一連の事実を時系列に沿って解説。こちらも随時加筆しています。
★参考文献エントリ
https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/2018-08-30-120y-sankou-bunken
コメント 参考文献をまとめています。近日リライト予定。
もぐらのもぐ相対性理論・本編では盛り込まなかった補足事項
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-mogu-soutaisei-riron-hosoku
※コメント 本編には盛り込まなかったものの重要なポイントを補足。こちらも日々加筆していきます。
太陽光の時間差の件】太陽活動と気温変動の真実・論考プレゼンテーション・もぐらのもぐ相対性理論補足編 [もぐらのもぐ相対性理論]

今回はこの件の詳細を検証します!めっちゃ面白いですよ〜!
理系とされる皆さんは必読!もぐらのもぐ相対性理論を知らぬ者は理系にあらず!?
(せめて知っておいた方がいいかも・・・・)
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平均気温データはこちらをどうぞ。

地球の平均気温データ
https://earthobservatory.nasa.gov/features/GlobalWarming/page3.php
NASAさんの一部門。ただし解説はスルーして大丈夫でしょう。NASAさんの見解もIPCC大先輩とさほど変わりません。仲良しさんかもですね・・・・

一例・Wikipediaより。太陽風プラズマ(放射性炭素14)
現代の温暖化なる温度上昇を先行する形で太陽風プラズマエネルギーが上昇していました。因果関係は明らかです。
このデータは検索10秒で入手可能。こんな事実を検証し忘れていた国連関連の組織IPCC。ポンコツ確定でしょう・・・・

ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは!アクセスありがとうございます。
今回のプレゼンテーションは皆さんとも一緒に考えよう!という内容です。
もぐらのもぐ気候変動パネルによる『最先端研究』に一緒に参加するように楽しんで頂けたら幸いです。
さて
やはりこの件を冒頭で補足させて頂きます。この件に言及しないと会話が通じないレベルの皆さんに変な絡みをされるものです。自覚の促しをさせて頂くとそのような迷惑行為がピタっと止むものです。
以降の解説は遠回しな表現を理解出来ないだけではなく、かなり極端に明確に指摘されないと理解出来ない皆さんに対して分かりやすいようにも表現している箇所があります。(そんな取り組みすら求められる特殊な分野だと思われます)
以降の解説はアスペルガー傾向を持つ皆さんには理解が難しい事を否めません。アスペルガーは客観的な思考が難しく世の中や人の心といった複雑な物事の読み取りが困難です。データとデータを比較して相対的に結論付けていく作業が難しいとも言えます。
太陽活動そして気候変動研究は複雑に入り組んでいます。残念ながら当該分野はアスペルガー傾向を持つ皆様には大変難しい事かと思います。CO2地球温暖化説は世界中の人々から散々イジられていますがアスペルガー的理解の典型だったからだと言えるでしょう。その気づきに達するとCO2地球温暖化説がなぜエキセントリックで珍妙だったのか?理解出来るのではないでしょうか?
換言するとアスペルガー傾向があるとCO2地球温暖化説のエキセントリックな雰囲気(空気)を察知出来ないのではないでしょうか。以降はいわゆる定型発達者向けの内容となっております事をご了承下さいませ。定型発達側の典型的理解を繰り返しています。
※CO2地球温暖化説は客観的思考および相対的な理解がまるで出来ていない。社会に波紋を広げて当然。社会性ゼロといった印象。
何よりも数十年経ってもCO2が起こすという温室効果なる化学反応がいまだ具体的に突き止められていません。言うに及ばず化学反応式も存在しません。急激に温度が上がったのはCO2以外に考えられない!と、かなり大雑把な話です。太陽活動における時間差というもので現代の温度上昇を説明出来てしまいました。ですから尚更のこと具体的な化学反応を示す必要があるでしょう。ポンコツ過ぎます。
※自分の才能と合致した職業を目指しましょう。必ず何かしらの才能を持っているはずです。
※人間誰しも長所も短所もあります。だからこそ協力しあう事が大切です。だからこそ人類は大勢いるのです!衝突し合う為に生まれてきたのではなく協力する為に生まれてきたのです!
ミランコビッチサイクル説もアスペルガー的と言えるエキセントリックな話です。氷期サイクルは地球の公転軌道で発生している云々という件です。以降で解説する事はおのずとその事実も否定する事になります。既存の理解はアスペルガー的と言える辻褄の合わないものばかりです。今回は健常者感覚で納得する話を解説していきます。アスペルガー的理解は排除していかねばなりません。それを明確に意識しながら研究を進めるべきです。独自的な理解に固執するのではなくあらゆる科学データと整合性がある話を模索すれば良いのでしょう。(そもそもSDGsなる考え方は視野狭窄的でありアスペルガー的とも言えます。偏った考え方の皆さんが集い易い職があるのでしょうか)
法学部の学生さんまたは既卒の皆さん・・・・尚且つ法解釈がすらすら出来るキャラクターの皆さんであれば以降の解説をすらすらと理解出来る事でしょう。敢えて言葉で言うまでもなく伝わる事は省いております。自然科学に関するデータを相対的に適切に整理整頓するだけでシンプルな結論を見い出せました。裁判における審理と本質的には同じ作業です。そして・・・・『ある原理』を見いだすと反射効的に多くの事実を炙り出すことになり、太陽活動と気候変動なるものの体系が形成されます。『ある原理』とは?・・・・「なんだそんな話だったのか。合理的!」そう仰って下さる事でしょう。腑に落ちる理解をどうぞ。(自然科学界はあまりにもデタラメ。唖然とする事でしょう。どうしてそんな実態なのでしょうか・・・・通常人は彼らと相互理解は出来ません。彼らは社会不適合者レベルと評するに何ら問題が無いでしょう)
もぐらのもぐ気候変動パネル vs IPCC大先輩
それぞれの知能や理解力、キャラクターの違い・・・・アクセス者さんは比較して楽しむべきでしょう。
どんなキャラクターの者が気候変動研究に関わるべきか?そんな事を意識して楽しんで頂ければと思います。懐疑本を出版されてしまうなんてポンコツ社会人だ・・・・せめてそんな自覚を持って頂ければと思います。反省なく成長はありません。
IPCC大先輩は常々言うものです。「我々は数千人の研究員が関わり、数千の論文を拾っている。だからウソはつかない」と。人材や論文は数量ではなく質ではないか?・・・・さて。どちらの主張が正しいのか?皆さん自身で答えを出してくださいませ。全ての事が対蹠する者同士の衝突・・・・皆さんはそれを楽しんでくださいませ。
奇妙な理解をバッサリ切るとこんなにも現実的かつ科学的な理解を示す事が出来ます。
素直でシンプルで客観的であり多角的な理解をどうぞ
(あちらさんは奇妙で強引で独善的であり視野狭窄的な理解と言えましょうか)
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ぱぱもぐ教授
それでは始めましょう!
人類の皆さん答え合わせの時間です!

お約束のスタートですが・・・・
太陽風プラズマと太陽光には時間差があった模様です。
現代の温暖化なる現象は太陽光の上昇が原因だったと言えるでしょう。
太陽風プラズマが先行して太陽光が約60年ほど遅れて変動していたと考えるにたる状況です。
この明らかなる相関性は皆さんでも入手出来るデータで立証できます。数千人の研究員はいったい何をしているのでしょうか?・・・・しかも数千の論文を拾おうとこんな極めて当たり前な取り組みをしていないのでは意味がありません。お間抜けさんと言われてしまいましょう。
自然科学界の皆さんが「この感覚」を共有するのはとても難しいのかもしれません・・・・しかし「この感覚」を共有できない事には話が進まないのですが、太陽系内の自然科学を論ずるに当たり、この太陽風(プラズマ)変動データは、最も優先順位が高く、この事実を無視して話は進まないというほどの扱いをしなければなりません。そのような事実は具体的に明文化されて科学データに記載されていませんが(当然のことですが)、それは「空気読み」して自ら察知しなければならないのです。自然科学界における科学データとは?自然界からの非言語的メッセージと言えます。
法学で例えるならば・・・・実際には・・・・一つの法の条文だけでなく憲法や全ての条文を踏まえて裁判所は判決を下します。一つの科学データは一つの条文のようなもので、それ単体で全ての事を理解出来ないのです。また、自分の発表に都合が悪そうなデータを無視してはなりません。自然科学分野の学者さんは都合の悪いデータを完全無視してしまうし、自分が大好きなデータだけを見て好き勝手に論じてしまうから我々のような理解に達することが出来なかったのでは?
太陽風(プラズマ)データは・・・・憲法の総則レベルの扱いをすべきでしょう。この感覚を理解できないのであれば今すぐ辞表を出すなり退学届けを出すなりすべきでしょう。才能が無さ過ぎます。
さて
このデータはこんな風にも解釈できます。60年前の時点でその後の60年間は温度上昇する事が確定していた事になりましょう。当時にこれから解説する事を理解出来ていれば・・・・西暦1960年の時点で西暦2020年付近まで温度上昇の時代が続く事を容易に予見出来たのです。※その辺りのことは後ほど詳しく
友情出演・旧住民さん
( ・`ω・´)「おいおい・・・・CO2地球温暖化説はバカだアホだ非常識だと猛批判が絶えないけど、その批判の言い訳に困って〝俺たちは国連関連の組織だから嘘はつかないぞ!とか数千以上の論文を拾ってるから嘘な訳がない!〟とか言い訳言ってたのかよ!一番大事なデータを拾ってないなら意味ねーじゃん!ポンコツだろ!もっとも・・・・懐疑派、否定派もポンコツだろ!ネット検索して容易に得られる科学データでこんな立証ができるわけで・・・・オメーらも十分アレだわ」
・・・・厳しい評価ですが有体に指摘されてしまえばこんなものでしょう・・・・
今回は、この、太陽風と太陽光における約60年間の時間差について細部を検証していきましょう。
今回もまた衝撃的なデータを矢継ぎ早に披露していきます。
(CO2人為的地球温暖化説は知的生命体と思えないレベルでデタラメです)

1例・気象庁高層気象台公式ページより引用・太陽光に関する実測値
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
後ほどまた紹介しますが太陽光に関する実測値は上昇傾向です。
ところがIPCC大先輩がこれまたデタラメな事を主張しており、この太陽光の上昇はCO2が太陽光を溜め込んだ・・・・または環境保全が進んだ事で太陽光が増えたなどと主張しています。先程のデータように前後関係を正しく認識すればそんな発想にいたらないと思います。(数千人の研究員がそんな幼稚な事を数十年も言ってるから一歩も進めなかったのでしょうね)
・・・・気温の変動は太陽活動が主因だ。そのような声が溢れているわけですから、太陽活動に関する長期データと平均気温変動データをミックスしておくべきです。もしも後になってライバルがそれを出してきたら散々BAKAにされる事でしょう。しかもそれを出してきた者が科学界の人物でないとなれば阿鼻叫喚の地獄絵図です。
2023年版・気候変動の真実・最新のまとめ実質ver.6 ( ・`ω・´) もぐらのもぐ相対性理論 [もぐらのもぐ相対性理論]
2023年最新もぐらのもぐ相対性理論はこちらより
From the Land of the Rising Sun. To people all over the world.
Overview of mogura-no-mogu Relativity ver.6
Simpler answers are more correct
Abstracts
1. Modern warming is caused solely by rising sunlight
2. Solar wind and sunspots are nearly synchronous
3.Sunlight lags behind solar wind and sunspots by about 60 years
4.Although tentative, solar wind and sunspots are approximately synchronized. Sunlight fluctuates with a lag of about 60 years. Sea surface temperature and air temperature are roughly in sync, but sea surface temperature seems to be more sensitive in relative comparison. CO2 seems to lag behind the others the most.
5.Other topics discussed include the periodicity of solar activity and the effects of energy radiated from the sun on the Earth's atmospheric layer, both of which have been presented previously.
All of the AI programs currently available to the public are low level. Development Company should publish them when you can automatically generate mogura-no-mogu Relativity.
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人類の皆さん、答え合わせの時間です。
2023.06.17
【祝】もぐらのもぐ相対性理論 ver.6が完成しました!これも皆さまの応援あっての事でございます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
2023.06.28
興味深い3点の新ミックスデータを追加しておきました。専門家の皆様どうぞ。衝撃の新事実になりましょう。
かなり洗練(理路整然と)されてきました。
さらさら読み進める事が出来るでしょう♪
どうぞよろしくお願いします♪
学問の自由そして言論の自由があるのでどなたでも当該テーマについて論ずることができます。
しかしその他全ての事と同じで「才能」が問われる事は間違いありません。
才能が無い人は首を突っ込まないほうが良いテーマでしょう。
それが暴かれやすいテーマだと思います。
誰しも何かしらの才能があります。
自分の生まれ持った才能と相性の良い仕事をすべきだと思います。
【重要なお断り】
・もぐらのもぐ気候変動パネルはどの国家どの組織からも資金提供を受けていません。
・科学データを引用させて頂いています。各組織さんに最大限の敬意を表明します。
・科学に関する発表ですが日本の法学用語そして概念を引用して説明する箇所があります。
・もぐらのもぐ気候変動パネルにより人類初発見した事を主に発表します。
それでは今回も・・・・・
ぱぱもぐ教授とかえるさん博士による2MCで進行します。
どうぞよろしくお願いします♪
さあ皆さんご一緒に「よりロジカルに!」
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ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは!アクセスありがとうございます。
本日は・・・・もぐらのもぐ気候変動パネルが発見してきた太陽活動と気候変動に関する最新の理解をまとめて発表させて頂きます。
先にお断りです。事実として・・・・アスペルガー障害(DSM-Ⅳ)とされる、特徴的な思考をする人々が統計的に確認され定義されています。アスペルガー障害の皆さんは客観的思考や常識的思考が不得意とされており、複雑な社会の出来事や、複雑な人の心を理解する事が難しく、社会において問題行動を起こしてしまう事が分かってきております。以降にて健常感覚者の理解を淡々と解説していきますが、残念ながらアスペルガーの皆さんには理解が難しい模様です。
この発表は言うまでもなく健常感覚者に向けたものであり、理解が難しいという方に対して特別なフォローは出来ません。また、独自的なコダワりからのエキセントリックな投げかけに対しては反応しません。
毎回このようなお断りをする事は大変心苦しいものですが、当該テーマにおいてはこのような冒頭から始めないと会話が通じない方々から変な絡みをされて頭を悩ますものです。このような冒頭から始める事は当該テーマでは必須の状況です。
CO2地球温暖化説というものは、健常感覚者にとっては俄かに信じられない話であり、懐疑本や否定サイトが次々と現れました。それとはつまり、健常感覚者によるアスペルガー的理解に対する猛ツッコミだった事になりましょう。
我々としてはCO2地球温暖化説というものを子供達に聞かせてはならないと思っています。放送禁止相当の情報と言えるでしょう。
科学データとは?自然界からの非言語的メッセージと言えます
※この場面での科学データとは自然科学に関するそれ
直接的な言葉ではありませんが、自然界は科学データを通して非言語的に何かを物語っています。
直接的に言葉として物語っているわけではないので、こちら側から相手側(自然側)に寄り添って受け止める必要があります。
それをコミュニケーション能力というのであれば、自然界とのコミュニケーション能力が高い人や低い人がいる事になりましょう。
今回我々は人間的な事情を一切省いてあくまでも自然界が科学データを通して物語っている事を素直にありのままに受け止めてみました。それが以降の内容です。
人の心を受け止める事が難しいと自然界からの非言語的メッセージも受け止める事が難しいのかもしれません。
太陽と対話を成功させた者達が人類に向かってメッセージを放ちます。
「聞け!幼き人類よ!太陽からのメッセージをありのままに受け取めよ!」
(あれ?なんか救世主的って感じw?にゃっはっはw)
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2023年版・最新のもぐらのもぐ相対性理論の解説
第一章
現代の温暖化なる現象の主因

過去1500年間の平均気温変動データ

太陽風変動データとミックス・太陽光の変動は時間差が存在した!

ぱぱもぐ教授
樹木年輪内に蓄積されてきた放射性物質(放射性炭素14)濃度から、太陽風(プラズマ)の経年変動が分かっています。
気温変動は太陽活動が主因であると言われている訳ですから、まずはこのミックスを一番最初にトライしておくべきだったのでは?・・・・こんな事が判明するのですから・・・・・科学に関する仕事に関わらず世の中の全ての仕事において前提の把握を行うべきです。レベルが低い仕事ぶりだった事を否めないでしょう。法曹界の皆さんは前提の把握こそが最初の1歩目という感覚を全身に叩き込まれているものです。当該テーマにおける各発表からはそんな心がけを微塵も感じない印象があります。だから稚拙な印象を拭えないのではないでしょうか?(私の主観による受け止めですが)
さて・・・・この冒頭で紹介したどのデータも(平均気温変動、放射性炭素14濃度)ネット検索すれば10秒で入手できます。ささっと検索して入手出来るデータをミックスすればこんな事を炙り出す事が出来ます。太陽活動に関するデータと平均気温変動データ。ミックスして当然だと思います。
このミックスにて次に検索すべきデータはおのずと浮上してくるものです。言うまでありません。次に示すデータにアクセスする事となりましょう。

1例・気象庁高層気象台公式ページより引用・太陽光に関する実測値
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html

かえるさん博士
みなさん、こんにちはケロ。アクセスありがとうございますケロ。
さて・・・・太陽光量が上昇し続けている・・・・それは既に分かっていた事実だったケロ。しかし世界中の研究者さんはどういうワケか勘違いし続けており、この太陽光量の上昇の原因を・・・・
「カーボンフリーで環境保全が進んだ結果、皮肉な事に太陽光線が多く届き結果として地球温暖化した!(う~んw)」
「CO2が太陽光を溜め込んでいた!だから太陽光量が増えた!(うう~んw)」
などなど、諸説あったわけだけれども、太陽光量の上昇原因をどうして太陽に求めなかったのか?首を傾げるケロ。太陽活動に関する各要素がリアルタイムでシンクロしているとの確約を得ている訳でないケロ・・・・・的外れ、頓珍漢、エキセントリック・・・・そんな考察で思考停止し続けていたケロ。
まあ、それは兎も角、太陽風と太陽光に時間差が存在したという発見は、実測データにおいても確認されるケロ。

太陽風と太陽黒点の関係
このようなデータはウィキペディア等でも見かけるけれども、このデータにおいて超大事なポイントは二つ。太陽風と太陽黒点は大よそリアルタイムで同調しているケロ。それが一つ目。そして二つ目はこのデータには言うまでも無く太陽光に関するデータが含まれていないケロ。
では、太陽光に関する指標はどのデータに求めるべきか・・・・・?言うまでも無いケロ。健常感覚においては・・・・まずは実測値。そして実測値を得られない過去の時代においては地球の平均気温変動データが指標になる事は言うまでもないでしょう。

それでは気象庁公式ページで発表されている世界の気温偏差データを編集して重ね合わせると・・・・ここでも60年間の時間差が炙りだされるケロ。
気象庁・https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/an_jpn.html
※最新の様子はリンク先でどうぞ。ピーク到達の予兆あり。って事は今後は急下降?
※2019年〜2022年の計四年間は振り切って高止まりしてる感じ・・・・トランポリンでジャンプして頂点でフワッとしている感じ?・・・・急下降開始したらそのまま氷期に突入、60年後には東京の気温が10℃低下、最悪の見積もりでは50%の人類絶滅へ・・・・
From the Land of the Rising Sun. To people all over the world.
Overview of mogura-no-mogu Relativity ver.6
Simpler answers are more correct
Abstracts
1. Modern warming is caused solely by rising sunlight
2. Solar wind and sunspots are nearly synchronous
3.Sunlight lags behind solar wind and sunspots by about 60 years
4.Although tentative, solar wind and sunspots are approximately synchronized. Sunlight fluctuates with a lag of about 60 years. Sea surface temperature and air temperature are roughly in sync, but sea surface temperature seems to be more sensitive in relative comparison. CO2 seems to lag behind the others the most.
5.Other topics discussed include the periodicity of solar activity and the effects of energy radiated from the sun on the Earth's atmospheric layer, both of which have been presented previously.
All of the AI programs currently available to the public are low level. Development Company should publish them when you can automatically generate mogura-no-mogu Relativity.
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人類の皆さん、答え合わせの時間です。
2023.06.17
【祝】もぐらのもぐ相対性理論 ver.6が完成しました!これも皆さまの応援あっての事でございます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
2023.06.28
興味深い3点の新ミックスデータを追加しておきました。専門家の皆様どうぞ。衝撃の新事実になりましょう。
かなり洗練(理路整然と)されてきました。
さらさら読み進める事が出来るでしょう♪
どうぞよろしくお願いします♪
学問の自由そして言論の自由があるのでどなたでも当該テーマについて論ずることができます。
しかしその他全ての事と同じで「才能」が問われる事は間違いありません。
才能が無い人は首を突っ込まないほうが良いテーマでしょう。
それが暴かれやすいテーマだと思います。
誰しも何かしらの才能があります。
自分の生まれ持った才能と相性の良い仕事をすべきだと思います。
【重要なお断り】
・もぐらのもぐ気候変動パネルはどの国家どの組織からも資金提供を受けていません。
・科学データを引用させて頂いています。各組織さんに最大限の敬意を表明します。
・科学に関する発表ですが日本の法学用語そして概念を引用して説明する箇所があります。
・もぐらのもぐ気候変動パネルにより人類初発見した事を主に発表します。
それでは今回も・・・・・
ぱぱもぐ教授とかえるさん博士による2MCで進行します。
どうぞよろしくお願いします♪
さあ皆さんご一緒に「よりロジカルに!」
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ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは!アクセスありがとうございます。
本日は・・・・もぐらのもぐ気候変動パネルが発見してきた太陽活動と気候変動に関する最新の理解をまとめて発表させて頂きます。
先にお断りです。事実として・・・・アスペルガー障害(DSM-Ⅳ)とされる、特徴的な思考をする人々が統計的に確認され定義されています。アスペルガー障害の皆さんは客観的思考や常識的思考が不得意とされており、複雑な社会の出来事や、複雑な人の心を理解する事が難しく、社会において問題行動を起こしてしまう事が分かってきております。以降にて健常感覚者の理解を淡々と解説していきますが、残念ながらアスペルガーの皆さんには理解が難しい模様です。
この発表は言うまでもなく健常感覚者に向けたものであり、理解が難しいという方に対して特別なフォローは出来ません。また、独自的なコダワりからのエキセントリックな投げかけに対しては反応しません。
毎回このようなお断りをする事は大変心苦しいものですが、当該テーマにおいてはこのような冒頭から始めないと会話が通じない方々から変な絡みをされて頭を悩ますものです。このような冒頭から始める事は当該テーマでは必須の状況です。
CO2地球温暖化説というものは、健常感覚者にとっては俄かに信じられない話であり、懐疑本や否定サイトが次々と現れました。それとはつまり、健常感覚者によるアスペルガー的理解に対する猛ツッコミだった事になりましょう。
我々としてはCO2地球温暖化説というものを子供達に聞かせてはならないと思っています。放送禁止相当の情報と言えるでしょう。
科学データとは?自然界からの非言語的メッセージと言えます
※この場面での科学データとは自然科学に関するそれ
直接的な言葉ではありませんが、自然界は科学データを通して非言語的に何かを物語っています。
直接的に言葉として物語っているわけではないので、こちら側から相手側(自然側)に寄り添って受け止める必要があります。
それをコミュニケーション能力というのであれば、自然界とのコミュニケーション能力が高い人や低い人がいる事になりましょう。
今回我々は人間的な事情を一切省いてあくまでも自然界が科学データを通して物語っている事を素直にありのままに受け止めてみました。それが以降の内容です。
人の心を受け止める事が難しいと自然界からの非言語的メッセージも受け止める事が難しいのかもしれません。
太陽と対話を成功させた者達が人類に向かってメッセージを放ちます。
「聞け!幼き人類よ!太陽からのメッセージをありのままに受け取めよ!」
(あれ?なんか救世主的って感じw?にゃっはっはw)
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2023年版・最新のもぐらのもぐ相対性理論の解説
第一章
現代の温暖化なる現象の主因

過去1500年間の平均気温変動データ

太陽風変動データとミックス・太陽光の変動は時間差が存在した!

ぱぱもぐ教授
樹木年輪内に蓄積されてきた放射性物質(放射性炭素14)濃度から、太陽風(プラズマ)の経年変動が分かっています。
気温変動は太陽活動が主因であると言われている訳ですから、まずはこのミックスを一番最初にトライしておくべきだったのでは?・・・・こんな事が判明するのですから・・・・・科学に関する仕事に関わらず世の中の全ての仕事において前提の把握を行うべきです。レベルが低い仕事ぶりだった事を否めないでしょう。法曹界の皆さんは前提の把握こそが最初の1歩目という感覚を全身に叩き込まれているものです。当該テーマにおける各発表からはそんな心がけを微塵も感じない印象があります。だから稚拙な印象を拭えないのではないでしょうか?(私の主観による受け止めですが)
さて・・・・この冒頭で紹介したどのデータも(平均気温変動、放射性炭素14濃度)ネット検索すれば10秒で入手できます。ささっと検索して入手出来るデータをミックスすればこんな事を炙り出す事が出来ます。太陽活動に関するデータと平均気温変動データ。ミックスして当然だと思います。
このミックスにて次に検索すべきデータはおのずと浮上してくるものです。言うまでありません。次に示すデータにアクセスする事となりましょう。

1例・気象庁高層気象台公式ページより引用・太陽光に関する実測値
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html

かえるさん博士
みなさん、こんにちはケロ。アクセスありがとうございますケロ。
さて・・・・太陽光量が上昇し続けている・・・・それは既に分かっていた事実だったケロ。しかし世界中の研究者さんはどういうワケか勘違いし続けており、この太陽光量の上昇の原因を・・・・
「カーボンフリーで環境保全が進んだ結果、皮肉な事に太陽光線が多く届き結果として地球温暖化した!(う~んw)」
「CO2が太陽光を溜め込んでいた!だから太陽光量が増えた!(うう~んw)」
などなど、諸説あったわけだけれども、太陽光量の上昇原因をどうして太陽に求めなかったのか?首を傾げるケロ。太陽活動に関する各要素がリアルタイムでシンクロしているとの確約を得ている訳でないケロ・・・・・的外れ、頓珍漢、エキセントリック・・・・そんな考察で思考停止し続けていたケロ。
まあ、それは兎も角、太陽風と太陽光に時間差が存在したという発見は、実測データにおいても確認されるケロ。

太陽風と太陽黒点の関係
このようなデータはウィキペディア等でも見かけるけれども、このデータにおいて超大事なポイントは二つ。太陽風と太陽黒点は大よそリアルタイムで同調しているケロ。それが一つ目。そして二つ目はこのデータには言うまでも無く太陽光に関するデータが含まれていないケロ。
では、太陽光に関する指標はどのデータに求めるべきか・・・・・?言うまでも無いケロ。健常感覚においては・・・・まずは実測値。そして実測値を得られない過去の時代においては地球の平均気温変動データが指標になる事は言うまでもないでしょう。

それでは気象庁公式ページで発表されている世界の気温偏差データを編集して重ね合わせると・・・・ここでも60年間の時間差が炙りだされるケロ。
気象庁・https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/an_jpn.html
※最新の様子はリンク先でどうぞ。ピーク到達の予兆あり。って事は今後は急下降?
※2019年〜2022年の計四年間は振り切って高止まりしてる感じ・・・・トランポリンでジャンプして頂点でフワッとしている感じ?・・・・急下降開始したらそのまま氷期に突入、60年後には東京の気温が10℃低下、最悪の見積もりでは50%の人類絶滅へ・・・・
太陽活動の周期性と地質時代:この世界の真実をあなたに。 [もぐらのもぐ相対性理論]
最新の理解を追記
現代の温暖化なるものの原因が判明

地球の平均気温データ

一例・Wikipediaより。太陽風プラズマ(放射性炭素14)データをミックスしましょう。
その結果は?

太陽風(プラズマ)が先行して変動して・・・・・その変動を追う形で太陽光が変動していた模様・・・・w
18世紀以降の『現代の温暖化』なる現象はこの事実を立証するに適したベストな自然現象だったはず。

グリーンランドの気温変動と太陽風

IPCC発表の平均気温変動と太陽風(放射性炭素14)の関係。
もうアホかと

一例・気象庁高層気象台公式サイトより
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
CO2地球温暖化説ではCO2の上昇が太陽光を上昇させているとしていますが
具体的なモデルや化学反応式は存在せずw


これは印象ですが・・・・・太陽風変動データに見られる「谷」と「谷」を渡り歩くように太陽光が変動しているように受け取れます。太陽風の後をじんわりとおだやかにトレースするように推移している・・・・それなりに気温が安定している理由になりましょう。

太陽活動には時間差が確認されるものです。これはその一例です。現代の温暖化なるものはただ単に太陽活動における時間差から生まれたものです。
ヒント・上図の時間差の件は太陽と地球間において発生する時間差。太陽風と太陽光の時間差については太陽単独で発生している時間差になります。では上図の出来事はなぜ発生しているのでしょうか?須田瀧雄博士は西暦1976年に発行した著書でこの事実についてロジカルに述べています。ぜひ古書店などで入手して楽しんでくださいませ。
アインシュタインは光の等速性に気付き発展させて物理作用における時間差を発見して科学理解を一気に飛躍させました。宇宙に関する研究は常に時間差が存在する事を念頭におくべきです・・・・こんな事を理系ではない人間に言わせる現代社会は何かが狂っています。
以上は最新の理解を追記。以降が本編です。太陽活動と地質時代について。
Abstract
There is a periodicity in the variation of solar activity and the variation of global temperature, and the periodicity is synchronous.
1. To explain solar research, climate change research and geology in a unified manner.
2. The geological age is much easier to understand when it is understood in conjunction with the great cycle of solar activity.
3. We declare that the "religious understanding of the world" that has been envisioned by mankind is outdated.
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2022年6月16日公開
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今回プレゼンテーション概要
1・太陽研究,気候変動研究,地質学を統一的に解説する.
2・地質時代というものは,太陽活動の大周期とセットで理解するとかなり分かりやすいものとなる.
3・これまで人類が思い描いてきた『宗教的なこの世界の理解』は時代遅れであると宣言する.
※以降においては太陽活動の大周期を周期性と表記する事とする。

ぱぱもぐ教授
みなさん、こんにちは。
シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| を観劇しましたか?様々な評価がありますが、我々が発表する『もぐらのもぐ相対性理論』とは、対極的な内容だなと思いました。
劇場版:||は・・・・・非科学的、非現実的、宗教的、視野狭窄的な内容です。
我々の発表は・・・・科学的、現実的、非宗教的、多角的な内容です。
庵野監督の自伝的映画(心理カウンセリングを経て過去のトラウマなどと決別するような物語?)とお見受けしましたが、ある一人の男性の宇宙観そして人生観と、宇宙の真理を比較すること自体無理があるものですが、2021年の春において何かと比較するとすればちょうど良い対象ではないか?と考えました。
では本編に入りましょう。今回のプレゼンテーションでは宗教的な史実解釈、及び、宗教的な科学理解を一切排除して進行します。
これまで度々引用してきた過去約6600万年間の地球の平均気温相当データ(正しくは海水温の変動データ)。そのデータに地質時代を踏まえて理解すると、これまでぼんやりとしていた太古から現在までの出来事について視覚的な理解が容易になります。今回も世界初公開となる理解と図版がいくつもあります。

図版・過去約6600万年間の地球の平均気温(相当)変動データ・ウィキペディアより
※言うまでもない事かもしれませんがこのデータとはつまり『太陽光変動の指標相当』と言えるでしょう。
※このデータをほんの少し先行する形で太陽風変動が起こっていたと推認されます。
※このデータがおおよそ太陽光変動であると知った上で眺めると見える景色がかなり鮮明になる事でしょう。
こちらのデータは地表に露出した断層・・・・かつては海底であった断層からブラキオポッド(腕足類)の化石を掘り出して、その化石に残留する酸素18から永年の平均気温データを割り出したものです。途方も無いサンプル量から導き出したわけで、このように引用させて頂くに当たりあらためて感謝させて頂きます。西暦2000年に発表されたカナダ・オタワ大学(University of Ottawa)ヤン・バイツァー教授(Ján Veizer)のチームがリードして行った研究です。
※コズミックフロント 「見えた!銀河系の全貌」にて化石と酸素18について解説されております。ただしこの気温変動が銀河の腕(ギャラクシースパイラルアーム説)により発生しているとの話はCO2温暖化説並にガバガバな話なのでその点注意

こちらのデータも度々紹介させて頂いておりますが、我々が世界で初めてこのような理解をして発表しています。あるポイントで区切り並列にレイアウトし直して、類似点を線で結ぶだけの作業ですが、過去約6600万年の気候変動というものは、約3300万年の大きな周期を二回繰り返していた事を証明できます。法則性を変化させつつおおよそ繰り返していたのです。
それを我々はいくつかの事実から、太陽活動の周期性とその繰り返しであると証明し発表し始めています。
今回は、太陽活動の周期性と地質学を踏まえてこのデータの理解をより深めるプレゼンテーションになります。

こちらは太陽風の変動データ。12,000年間。縄文時代途中から温暖傾向へ向かったことを知らない人はいないと思いますが、この通り明らかなる周期性が確認されています。我々が世界で初めて示したものです。太陽風の変動、永年の気温変動には周期性が確認された・・・・そしてそれぞれの周期性は同調している・・・・初めて聞いた方はビックリかもしれませんが、我々からすればどうしてこんなシンプルな事実に誰も気づいていなかったのか?不思議でなりません。
【太陽風変動データにおける重要な追記・必ずお目通しくださいませ】
太陽風変動データにおける補足・2023年2月5日
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-02-05-carbon14-hosoku
過去2万年間スケール相当のデータを公開



極地の氷床コアより過去45万年間の気温変動データ。俗に言う氷河期、学術的には氷期サイクル。
このレベルでもこのような理解にて明確な法則性を炙り出して周期性を証明できます。
上図の『Mogu-5』という時代が、縄文時代途中から現代に続く間氷期(かんぴょうき・温暖的な時代)になりますが、その時代の太陽風の周期性を先ほどご紹介済みです。ここもポイントですがMogu-5の間氷期の太陽風の法則性を途中まで把握できている訳ですが、過去の間氷期の太陽風のデータが存在していなくても大よそ復元が可能です。便利な話になります(するとおのずと当時の太陽黒点データも復元可能)。優秀な皆さんにはこんな事を言わなくとも自主的に想像できると思いますが約3300万年前のある時代において氷期サイクルの原型となる周期性の時代が存在するはずであり、その時代の太陽活動のデータも一部復元できるはずです。周期性の発見というものは発展性があるものなのです。
健常的な感覚に拠る整理整頓を行なえば、つまり太陽活動の周期性が地球の気温変動にも周期性をもたらしているとの理解になりませんかね?論理構造というものですが・・・・この理解は裁判における審理のような高次的で合理的な考察力が問われる事でしょう。科学説というものは本来合理的であって当然なのですが、多くの学者さんが合理という概念の理解が甘く実践出来ていない印象を持っております。信用できない発表が多過ぎませんかね。
★永年の気温変動データ。決して豊富とは言えないが太陽活動の長期記録。それぞれには明らかに周期性が存在して、各レベルが存在する。各レベルでの法則の回帰点がおおよそ同調している。それは法学用語でいうところの『合理的疑いを超える証明・疑いの念を挟む余地がないほどの証明』と言えるでしょう。

元データ・過去45万年の平均気温の変動データ。
こちらが元データ。サンプルの掘削地点毎。多少の差異がありますがどの地点でも周期性が確認されます。発表組織や媒体において解像度などに若干の異なりがありますが、どのデータにおいても周期性の表れが確認されましょう。つまり健常的な感覚をお持ちであれば誰でも証明可能です。このデータは様々な受け取り方が出来ますが、人類の科学理解発展という立場から評価すると、端的な周期性の表われこそが最も大事なポイントであると言えます。この理解は我々が世界で初めて示したわけですが、するとこの有名な氷床コアからのデータは適切な利用を誰もなしえていなかったのです。掘削とデータの収集だけで終わってしまっていたのです。南極からのデータです。大変な労力で得たデータです。それを有効利用出来ていなかったのですから残念です。
南極に出向かれて氷床コアを掘削していた日本人研究者さんもいらっしゃいます。もしも周囲にいらっしゃいましたらこの事実を是非伝えてくださいませ。きっと大変喜んでくださると思います。太陽活動の周期性に関するデータを掘削していたとも言えるのです。このデータの発表当時にこの事実とセットで発表できていればノーベル賞は確実だったと思えます。
※我々はノーベル賞ほどくだらない賞はないと思う立場

念のためにリマインドですが、さきほどの1万2千年間の太陽風変動データとは、この氷期サイクルデータにおいては上図の期間に対応しております。しかしちょっと足りないもので・・・・

サンゴ内のウランから導かれた海面変動データで補えるとの事で、独自にミックスしてみました。
このデータにて最新の間氷期の始まりから現代までを炙り出す事が出来ています。間氷期とは太陽活動の上昇と相関性がある事が明らかです。そして・・・・太陽光という要素が気温に関わっており、太陽光は太陽風に対して時間差がある模様です。
さて・・・・・
こんな事を言うまでもありませんが、データが極めて限られていますが、この理解の応用をすれば過去にも発生していた温暖的な時代である間氷期の太陽風変動データや太陽黒点観測数を推定する事が出来ます。・・・・・という事は自ずと寒冷的な時代である氷期の太陽風変動や太陽黒点観測数を推定出来ます。これも言うまでもない事ですが、少なくとも約3300万年前のある時代に、このデータの原型となる時代(周期・法則)が存在しているはず。データさえ存在すれば数十億年という時間を遡れる事が出来るはず。
太陽活動の周期性という原理を見出してしまえば一つの原理を基に過去の出来事を大よそ推定し、未来の出来事を大よそ予測出来る・・・そのような理解に至って当然です。
これらの事が人為的なCO2で発生している・・・・? 人為的なCO2排出が過去の時代にまで影響を与えているのでしょうか(ワラ)。
幼稚な人々
「このデータ見てみ!CO2温暖化で気温が上がったり下がったりしているのだ!」
もぐらのもぐチーム
「太陽活動の変動と地球の気温変動には周期性があり,その周期性は同調している.」2022年1月18日
There is a periodicity in the variation of solar activity and the variation of global temperature, and the periodicity is synchronous.
この文言のほうがシンプルでよいかな?と考えますが「法則の回帰点が同調している」という表現でも良い気がしています。現時点では上記文言を随所で用いていくこととします。
さらりと書き残しておきます。アスペルガー症候群(DSM-4)と定義される気質の方々は、このような常識的な感覚における理解が不得意とされております。こんな単純な理解ですが実際に「この理解が一体何なの?意味があるの?」こんな風にコメントされるものです。今回の理解を全人類が「分かりやすい!」と認識出来るとは限りません。CO2温暖化説はアスペルガーの学者さんが好み強烈な興味を持つ傾向があるように思えます。対して健常的な感覚で分析した結果が今回の内容であると公言しておきます。触れたくない事実ですがその現実を知っておかねばならないでしょう。アスペルガー的分析がCO2温暖化説であれば健常的理論がもぐらのもぐの発表です。
なお・・・・『Aspergerian』との英単語があります。『アスペルガー的』との意味ですが、CO2温暖化とは正にアスペルゲリアンと言える健常性とは対極にある内容です。
CO2温暖化説は目を疑う程の頓珍漢な話を頑なに主張し続けているものです。否定されると癇癪を起こすか悔し涙を流して必死に固執する特徴が。それもアスペルガーの特徴です。少なくとも健常的な子供には読み聞かせしない方が良いと思いますけどね。なおグレタさんはアスペルガーを公表しており、頑なに固執する学者も明らかにアスペルガー的なキャラクターです。あまりにも典型的なのでウンザリします。
※要するに彼らは「人為的なCO2の上昇で太陽活動が上昇した」と主張しているに等しい状況です。QAnon騒動とCO2温暖化騒動は本質が類似したメンタルヘルスが背景にあるのでしょう。なおQAnon騒動においては米国会襲撃事件で身柄を拘束された人々はメンタルヘルス的問題を抱えていた者が多勢を占めていたとのレポートがありました。

太陽風サイクルと地磁気(偏角)の変動
こんな図も起こしました。こちらは西暦1700年頃(有名なマウンダーミニマム終了頃)から西暦2019年末頃までの『太陽風サイクルにおける、ある時代』を抜き出して、地磁気偏角の変動を記入してみました。太陽活動の周期性と気温変動や地磁気偏角の変動は関係がある様子です。※気象庁柿岡付近の偏角変動。
過去12,000年間の太陽風サイクルの中で、この時代(1700頃-2019年末 ?)は上昇率に比較して期間が短い傾向があります。急激な太陽活動の上昇期間だったのです。CO2温暖化は全ての事を頓珍漢に理解していますが、上図の事実もさっぱり無視しています。愚かで浅はかですよね。
ちなみにマウンダーミニマムとは?異変でもなんでもなく太陽風サイクルの区切りだった様子です。もしも仮に2019年末に太陽風サイクルが切り替わっていたとすれば、それはマウンダーミニマムの再来とも言えますね。もぐらのもぐミニマムと名付けておきましょうか(ワラ)。
(人類の核兵器開発により放射性炭素14による太陽活動のデータは得られていない期間が存在してしまっている)
太陽風サイクルの発見は自然史に限らずに史実(歴史)においても科学データを基に整合性のある説明をなし得る事になります。
※太陽活動の周期性の発見とその発展に関する論考はその他プレゼンテーションにて。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-09-15-mogu-ver4
太陽活動の周期性という概念はアインシュタインが示した事実から始まっています。なんにせよこれまでの理解は幼稚そのもの。上記リンク先記事のような論考を執筆出来る若者が増える事を期待しています。

【参考】リンク先のプレゼンテーション用のデータですが、このようなデータも制作しました。
永年の気温変動データ、太陽活動の長期データを、あらゆる事と矛盾が無いように考察を重ねた上で『体系的に配列』するとこのような理解に達します。詳しくはリンク先にてどうぞ。太陽黒点観測数データの正しい利用法も判明しております。なおCO2温暖化説はこのような体系的配列をすると矛盾だらけであり精神の健常性すら疑わしいものになります。彼らは「そのような事実は一切無視して構わない」と真顔で言うものです。そのような病的レベルで頑固な人々は放置しておくとして健常的な青少年にとって本来学ぶべき証明手法なども示したいというのが我々の立場です。

こちらも完成。かなり簡潔ゆえもう少し補足したいと思うものですが、これはこれで分かりやすくて良いでしょうか。
科学データは本来『美』とは関係ない世界のはずですが、上図のブレる事の無い整合性は正に『美』と言えましょう。『挑戦と智慧の結晶が織りなす美』と評すべきでしょうか。
論拠にしているデータはネット検索で得られるものです。ただ単にこのような常識的感覚での総観的分析で躓いていただけの事と言えます。なおCO2温暖化に都合よく捏造されたデータを度々目にします。ご注意ください。
さて。
太陽活動の周期性でこの気温の変動が発生しているのであるとすれば、太陽さんのパワーカーブの痕跡が、属する各惑星や各衛星などからも検出できるはず・・・・つまり気候変動(物理的影響の一つ)というものは太陽系に属する惑星において同時進行的に発生するものであると考えられます。その他この気付きから発展する理解が膨大にあります。それは先ほどのリンク先にてどうぞ。衝撃の事実を連発します。
今回は地球の話に限定して進行しますが、気候変動なるものを地球のみで起こると考えてしまう者はよほど想像力を欠いた愚か者と言われる時代が間もなく訪れるはずです。
参考『合理的』
筋道立てて考えた際に、理に適っているさま。理性的であるさま。
これまでの気候変動説はすべからくごく一部の事実しか見ていない。もぐらのもぐ理論は自然史体系の基盤となりうる合理的な理解である。
それでは本編を開始します。

地質学を踏まえて解説を続けていきます。このデータ(約6600年間の海水温変動データ)のスタートから現代までを地質時代の『新生代』と呼びます。ちなみに恐竜は約6500万年前に絶滅したとの解説を見掛けるものです。
そもそも地質時代とはなんぞや?それは、下記サイトさんが明確かつ簡潔に述べて下さっております。
https://finding-geo.info/basic/geologic_time.html
>地質時代は生物の進化(と絶滅)を基準に分けられています。
注意ポイント・新生代の初期と現代とでは大陸の様子が異なります。分裂が進行しております。
この新生代の前は恐竜さんが暮らしていた『中生代』です。後ほど中生代についてふれますが、恐竜さんが絶滅し哺乳類の時代が到来しました。つまりこの新生代とは哺乳類の時代と言えます。初期はネズミさん程度の大きさの哺乳類がこの新生代の中で多様な種に進化してきました。
人類が文明を築き急速に発展し始めたのは1万年以内の出来事です。哺乳類の時代になり6600万年を過ぎていますが、そのうちの約1万年間が人類そして文明、文化が急速に発展した時代です。
そして・・・・おそらくはそんなに遠くない時代(といっても数百万年以内)に、この約3300万年間レベルの周期が終了して次の周期に入る事でしょう。そこでもしも人類が絶滅し、次の時代の主役となる生命にバトンタッチすると『新生代』という時代が終わる事になりましょう。イルカさんやクジラさん達が再び地上に上がり文明を持つような事があるかもしれません。
Time difference between solar wind and sunlight. After 1700 AD, there appears to be a time difference of about 60 years. [もぐらのもぐ相対性理論]
Abstracts
1. Modern warming is caused solely by rising sunlight
2. Solar wind and sunspots are nearly synchronous
3.Sunlight lags behind solar wind and sunspots by about 60 years
The above is examined in more detail in the Japanese article.
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-07-01-minna-de-kangaeyou-mogu

Professor Papa mogu.
Hello to everyone in the world.

Greenland 2000 Year Temperature Variability Data and Solar activity variation data(Carbon14) overlaid on
The solar activity variability data based on radiocarbon 14 accumulated in tree annual rings is of paramount importance in the study of climate change.
Any research that does not take this into account is meaningless.
──────────────────────────────────────────────────────────────────

Mix of solar activity(Carbon14), global average temperature, and CO2 variability over the past 1000 years
We must realize that solar wind plasma is ahead of solar wind and sunlight is about 60 years behind.
──────────────────────────────────────────────────────────────────

Proprietary mix of solar activity change data with IPCC assessment report data
──────────────────────────────────────────────────────────────────

Sea level rise over the past 20,000 years and Solar activity over the past 12,000 years
Sea level height and solar activity can be said to coincide.
──────────────────────────────────────────────────────────────────

Composite solar activity data with NASA published data

source data
https://earthobservatory.nasa.gov/features/GlobalWarming/page3.php
Imagination is required in any profession.
Those who argue about global warming based on this data alone are seriously lacking in imagination.
──────────────────────────────────────────────────────────────────

The Milankovitch cycle theory is delusional.
https://co2coalition.org/facts/408/

Solar activity was highly variable. If the Milankovitch cycle theory is true, then the solar activity variation data should not have experienced large fluctuations.
It is a ridiculous idea to begin with. I can't believe that anyone would seriously discuss it.


──────────────────────────────────────────────────────────────────
NEW


1. Modern warming is caused solely by rising sunlight
2. Solar wind and sunspots are nearly synchronous
3.Sunlight lags behind solar wind and sunspots by about 60 years
The above is examined in more detail in the Japanese article.
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-07-01-minna-de-kangaeyou-mogu

Professor Papa mogu.
Hello to everyone in the world.

Greenland 2000 Year Temperature Variability Data and Solar activity variation data(Carbon14) overlaid on
The solar activity variability data based on radiocarbon 14 accumulated in tree annual rings is of paramount importance in the study of climate change.
Any research that does not take this into account is meaningless.
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Mix of solar activity(Carbon14), global average temperature, and CO2 variability over the past 1000 years
We must realize that solar wind plasma is ahead of solar wind and sunlight is about 60 years behind.
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Proprietary mix of solar activity change data with IPCC assessment report data
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Sea level rise over the past 20,000 years and Solar activity over the past 12,000 years
Sea level height and solar activity can be said to coincide.
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Composite solar activity data with NASA published data

source data
https://earthobservatory.nasa.gov/features/GlobalWarming/page3.php
Imagination is required in any profession.
Those who argue about global warming based on this data alone are seriously lacking in imagination.
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The Milankovitch cycle theory is delusional.
https://co2coalition.org/facts/408/

Solar activity was highly variable. If the Milankovitch cycle theory is true, then the solar activity variation data should not have experienced large fluctuations.
It is a ridiculous idea to begin with. I can't believe that anyone would seriously discuss it.


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NEW



CO2温暖化wやっぱ詐欺w氷河期の時期特定 ( ・`ω・´) [もぐらのもぐ相対性理論]
以降にてかなりキツい表現があります。遠回しな表現では尚更の事理解できないセグメントに対して自覚を促す目的です。びっくりかもしれませんがこの表現でもなお自覚出来ないセグメントもいるものです。ここは筆者が背負って社会実験的に立ち向かってみます。
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世界の平均気温の推移・過去1500年間・NASA運営のサイトより

太陽風(プラズマ)変動データをミキシング。太陽光は時間差を伴い上昇し続けていたのでした・・・・
この二つのデータはありふれたものであり、まずは一番最初にやっとけ!という組み合わせです。
初歩的とも言える取り組みです。
気温の変動は太陽活動が原因だと言われ続けています。だからこそCO2地球温暖化を吹聴する皆さんは自ら率先してこのような取り組みを全て行っておき、誰にも何も言われないように仕事を進めるべきです。ところが都合が悪そうな事は無神経にもバッサリ無視してしまうのですから、こういうデータが登場してきてしまったら「ポンコツ社会人」「仕事出来ない過ぎ」「無能」こんな風にイジられる事になりましょう。このデータは彼らをイジるに究極のデータと言えるでしょう。
※もっとも・・・・太陽風(プラズマ)変動データと平均気温変動データをミックスした瞬間に「CO2地球温暖化は完全に嘘w」と判明してしまいますが・・・・
そもそも太陽風(プラズマ)と太陽光がリアルタイムで同調しているか?人類はいまだ確定させていないのです。その件も検証しておくべきでした。確定(裏取り)していないのに同調している事になってしまっています。そんな事では後になって全覆しを喰らう事に・・・・そんな事になってしまったら阿鼻叫喚の地獄絵図になりましょう。(そういう事になっちゃったんだけどねw)
まずは一度ゼロベースで分析すべきだったと思います。太陽内部の多くの事が分かっていないものです。だからこそ主要なポイントがリアルタイムで同調しているのか?疑わねばなりません。当たり前な事でしょう。無能and無能。こんなツッコミをされちゃいますよ?もぐらのもぐは良い子の味方なのでそんなイジ悪を言いませんが。
IPCCらがいう現代の温暖化なるものは、太陽風(プラズマ)の上昇に対して、太陽光が約60年遅れて上昇していた事が原因の模様です。詳しくは上のデータをどうぞ。
IPCCは言ってる事の全てがアホアホですが、太陽光の変動は0.1%程度という発表もまたアホアホだった模様です。太陽活動は大幅に変動している事は放射性炭素14によるデータからも明らかです。アスペルガー等の理由で物事の理解に著しく支障があるのではないでしょうか?なんにせよあんな話(CO2地球温暖化説w)を健常児らに聞かせてはなりません。無能and無能な人々の妄信です。そう言われてしまいます。
無能な人は途中で道を誤るものではなく、最初の一歩目から道を誤るものです。
それが無能者の典型です。CO2地球温暖化説という「仕事」は常に最初の一歩目から躓いている究極の無能集団の仕事ぶりです。何か言い訳ありますかね?

一例・気象庁高層気象台公式サイトより
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html

このデータはウィキペディアなどで容易に入手可能。彼らは初歩的な業務上の怠りをしていたのです。社会人としてポンコツです。無能な社会人と言えば初歩的なミスを繰り返す人々と言えます。CO2地球温暖化説とはポンコツ社会人的と言えます。あーあ・・・・・無能and無能・・・・・。

もぐらのもぐチームは社会人として極めて当たりまえな作業を繰り返しています。グレタさんはポンコツ社会人の筆頭と言えるのでは?無能チームです。
※ありふれたデータとありふれたデータをミックスしていない・・・・お間抜けさん
※太陽活動と気温の相関性が疑われているのにこのミックスを先に済ませておかない・・・・ぜったいにあいつら仕事が出来ない
※ポンコツ社会人は初歩的なことから躓き続けるもの。途中で道を誤るのではなく最初の一歩目から踏み外しているもの。無能な人々は実務が不得意なもの・・・・・「人類の為」「地球の為」「私が立ち上がらなければ誰がやる」こんな風に夢みたいな事を日々吹聴するだけで実務を遂行しないですよね。ここで示したデータとは実務をしっかり遂行してみた結果です。本来は当たり前な事ですが・・・・・

過去2万年間の太陽活動。20世紀の太陽風プラズマはこの期間の中では最も高い。
その時代に気温が上昇している事が不自然だろうか?なおCO2地球温暖化説ではこのデータを完全無視している。最も都合が悪いからだろう。このように明らかなる事実をケロリと無視して都合の良い事しか言わない無神経体質のIPCCはアスペルガー的という印象を持たざるをえない。

南極の過去45万年間の気温変動データ。つまり・・・・氷期サイクルとは太陽活動の周期性だった事が判明。この気温変動グラフとは太陽光変動グラフといえる状況。俗に言う氷河期の繰り返しはただ単に太陽活動の周期性において太陽光も周期性を持って変動していたという事に。もっともシンプルな結論。この事実をケロリと無視してしまうなど無神経にも程があります。究極の無神経人間の集団でしょう。
ミランコビッチサイクル説は大嘘確定。ミランコビッチサイクル説もまた著しく無神経でアスペルガー的な奇妙な話。そしてアスペルガー的な人々が妄信しているもの。こんな指摘をし始めると健常者の皆さんは「あ・・・・そう言う話ですか」と、言葉で多くを語らなくとも察知し合えた事だろう。つまり当サイトは世界初の健常者感覚に限定した気候変動分析を論じている事になる。
事実として・・・・・どういうわけかこれまでの世界ではアスペルガー的な人々または超無神経な人々が興味を持ちやすい分野だった模様。しかし複雑な社会の事や、複雑な人の心をさっぱり理解出来ないアスペルガーは気候変動研究においては適性ゼロと推察され、的外れで頓珍漢な事を膨大に発表し続けてしまっている。懐疑本や否定サイトとはアスペルガー的な理解に健常者が猛ツッコミしていた構図だったということになろう。その気づきで振り返るとCO2地球温暖化説を妄信する人々は日々の様子もアスペルガー的なものだ。
ちなみにCO2地球温暖化説はミランコビッチサイクル説を母体にしている。
捏造や陰謀という話ではなくただ単に無神経な皆さんが妄信しがちな話なのがCO2地球温暖化説です。(ここまで言われても妄信出来るってスゴイよね・・・会話が通じないレベル)

オマケ・目を疑う捏造?無神経なデータ・IPCC評価報告書より
よく見かけるデータ。気温上昇と太陽活動の関係※大ウソです!
中央にほぼ水平に走っている黄色い線がありますが、それは太陽光の変動との事です。こんなデタラメデータをドヤ顔で公開する人々はワーストレベルの無神経人間でしょう。

一例・気象庁高層気象台公式サイトより
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
繰り返しますが・・・・これが実測データです
もしも・・・・アスペルガーという気質が原因であれば、実測と憶測の境界が曖昧であり、CO2地球温暖化説を本当の事であるように繕うには太陽光がほぼ不動不変だと現実を歪め続ける必要があります。するとケロリとこんな事をやらかして済ませてしまうのでしょう。
「太陽光の変動は0.1%未満、太陽活動の気温への影響は1度未満。太陽活動はほぼ不変だから!」という主張は国連関連組織のIPCC評価報告書より。そしてこんなデータを「嘘つき!」と非難されると「国連関連組織が嘘を言うわけがない」などと全く会話が通じないものです。実測値では太陽光は上昇傾向です。彼らはCO2が太陽光を上昇させている!と主張し始めていますが、どうやってそんな事が起こっているのか?化学反応式などを一切示していません。無神経に指数がついてしまいます。太陽光が上昇しているのだから、太陽に原因を求めない事について疑問すら感じない模様です。途轍もなく的外れで頓珍漢です。
参考・「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 2018年2月10日
https://www.afpbb.com/articles/-/3161922
無能過ぎ・・・・
CO2地球温暖化説は全てのポイントが大ウソですが太陽光がほぼ変動しないというウソが最も悪質なポイントであり、科学界でそれを定説化させてしまったことが最も悪質だったのでしょう。そんなとんでもない絶対的な事実を歪めて吹聴してしまったら・・・

参考
太陽風プラズマがなぜ測定できたのか?こんな事が起こっています。
CO2が太陽光を上昇?させるのであれば明確な化学反応を示せる事でしょう。CO2地球温暖化説はいまだに具体的な化学反応が示されていません。ポンコツ社会人的です。

こちらも参考としてどうぞ
太陽光に時間差が存在した・・・・するとおのずとこのような論理構造の存在に気付く事になります。
CO2地球温暖化説ではこのような理解に発展しません・・・・
※めっちゃ健常感覚の論理構造図。21世紀は愚か者がリードを務めており日々混迷を極めています。めっちゃフツーなことを指摘しているだけなのですが、なんかすごい事を言ってるように思えます。そんな事はありません。

太陽活動には様々なところで時間差が存在します。
CO2地球温暖化説の始まりは日本で言う明治時代から存在します。
※似たような事を童話作家宮澤賢治も作品内で披露していた(昭和7年・1932)。
CO2地球温暖化説は発想がそもそも古くあまりも無神経な話。
その他関連情報ページはこちらをどうぞ
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2022-12-04-1
太陽活動は太陽光を含めて大きく変動している。1秒ですら太陽光は一定ではない。
これが本来の常識だったのだがアスペルガー的な学者らが的外れで頓珍漢なことを縷々述べて散々拗らせてしまっただけの事。CO2地球温暖化説は複雑怪奇で支離滅裂。アスペルガーの主張だから仕方がないのだろうが・・・・
気候変動の核心的事実を発表・この世界の素晴らしさを君に。今日という日が尊く美しい理由をお伝えします。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-05-pre-mogu-riron
2023年6月17日公開
当サイト内リンク先へ今すぐダッシュ!
気候変動の核心的事実を最大限に簡潔に立証しています。
おまえらが想像してるより100倍すごい立証だからな!



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俗にいう氷河期、学術的には氷期サイクルのうち氷期(寒冷期)開始時期は単純な理解で説明なしえます。
その話を始める前にまずはこの事実を知って下さい。

【重要な告知】
我々もこの分野の諸事情をより理解出来ました。
CO2温暖化説というものは19世紀以降の事実のみをテーブルに並べて都合よく切り貼りして整えた内容です。しかし地球は46億年の自然史というものがあります。
彼らに対して「19世紀以前の自然史を一切踏まえていない」「46億年の自然史のうち200年間程度の事実しか見ていない」と指摘すると、いいや絶対に見ていると答えるものです。ある宗教の妄信者に神はいないと言っても絶対にいると答えるに等しい状況です。そんな彼らとのやりとりに「疲れ果てた」と語る健常的な学者が多いものです。
CO2温暖化主張者の認識がどうであるかは置いておくとして、CO2温暖化説というモノが19世紀以前の自然史をバッサリと無視している事は、メンタルヘルス的な問題を抱えていない健常的な者の目には明らかです。
さて。健常者の皆さんはこう考える事でしょう。「では46億年の自然史を踏まえた客観的な気候変動の真実を知りたい」と。それでは『健常的な分析』を皆さんにお伝えします。ぜひ期待して下さい。

ちなみにこの画面キャプチャーは、CO2温暖化説を主張するデータの典型例であり、Yahoo!ポータルサイトのトップページでリンクされている、CO2温暖化の危機に対しSNSなどで政治に対して発信しよう!(直接的な表現はないがつまりグレタさんらと共闘しよう!)と煽り立てるプレゼンテーションからのものです。この気温変動のグラフ、なんと西暦1890年から2021年という、たった131年間を切り取っています。この期間だけを切り取ればCO2温暖化なるものを捏造できますが・・・・・・あまりにも無神経。CO2温暖化説はこんな切り取りを当たり前のように行なっています。
そもそも・・・・世界中から「客観性がない」と猛批判されています。そのうえでケロリとこんな事をしてくるのです。空前の無神経人間です。話が無限ループ。何度も何度もバカバカしい事をケロリと繰り返しているのです。それは意図的であるのか遺伝的なものなのか?臨床心理検査が必要でしょうか。

こちらは南極ボストーク地点の氷床コアデータ。過去2万年間の気温変動データです。図版内の文言の通りですが過去において現代以上に、短期間かつ急激に温度上昇している時期があります。彼らは「現代のCO2による人為的な温暖化は過去にないほど急激で過去最高」と真顔で吹聴しますが約8千年前に現代以上の温暖化が確認されます。ポンコツ過ぎませんかね?ガバガバとも言えます。
彼らは現代の温暖化で地球環境が壊れて元に戻らないと主張します。では8千年前のこの南極の急激な温暖化で地球環境が完全に壊れていたはずです。白クマさんも全滅しているはずです・・・・社会人としてポンコツ過ぎませんかね?健常的な皆さんであれば大爆笑のツッコミです。

こちらも南極氷床コア。過去45万年間。EPICAポイントからのデータです。このように南極では温暖的な時代を挟んできました。そして現代は温暖的な期間に含まれますが、過去の温暖期は最新の温暖期よりも明らかに温暖的です。ではその時代に、彼らの言うように気候がぶっ壊れて修復不可能になっていて当然ですよね?こんな指摘を健常的な方は大爆笑するでしょう。こんなに当たり前な理解を無視していればイジられて当然です。「BAKAかよオメーらはw」と。
このような事実を基に彼らに対して「ポンコツだ!捏造だ!切り取りだ!」と言っても彼らは意識を閉ざして癇癪(かんしゃく)を起こしたり悔し涙を流して現実逃避するものです。こんな風に矛盾だらけですぐに猛ツッコミされるバカバカしい話を延々と無限ループしているのが彼らです。ポンコツ社会人という表現がしっくりくるものです。もっとも・・・・特殊な事情があるご様子ですが・・・・特殊な事情を知らなければ「健常的な感覚をナメ過ぎだろ」そんな風に思えてしまいます。健常的な方はこんな事実を前に癇癪を起こして抵抗する彼らに首を傾げる事でしょう。常識を理解出来ないのか?と。

あらためて。Yahooサイトより。CO2温暖化説の主張。131年間のみを切り取り。無神経過ぎ。こういう事を健常者は出来ません。やりません。これがおかしいと気づけないのだから余程感覚がズレています。
最新の追記
冒頭で示した通りこの気温上昇は太陽光が上昇していた結果。この気温上昇に対して約60年間先行して太陽風(プラズマ)がほぼ同じ時間軸で上昇していました。最も大切な事実を完全無視しているこのデータの引用方法は空虚な印象でありあまりにも鈍感過ぎます。こんなデータを何の疑いも無しにドヤ顔で公開してしまうなど余程無神経で周囲のことが意識に届かないタイプの人物でしょう。意図的な悪意ある切り抜きではなく病的レベルの無神経さが原因と推認されます。

彼らのこんなバカバカしい切り取りは「おかしい」とすぐにバレます。幼稚ですよね。しかし・・・・アスペルガーの学者さんがこんな事をやりがちなものです。これは「アスペルガーあるある」と言えるエピソードです。アスペルガーの学者かつ主張者側にすれば日常の事なのでしょう。
他人の心を読めないのでこんな行為がおかしな事だと思えないのでしょう。他人の心が読めていればこんな切り取りをしませんよね。しかし他人の心が読めない人はこういう事を自信満々で行なってしまい、なおかつ批判されると烈火の如く怒るものです。健常的なセグメントであれば「こんな話をしたら頭がおかしいと思われる」と、空気を読めますし、他人が信じない話をしないものです。しかし他人の心が読めないと客観的に自己分析できないので途方も無いバカげた話を吹聴して回ってしまい、なおかつ異論を唱えられると大癇癪を起こしてしまうものです。アスペルガーあるある。といったところでしょう。率直に指摘しておきますがCO2温暖化説はかなり頭がおかしい人々の発表だというのが健常的な評価でしょう。異論があれば健常的なセグメントの立場に徹して再構成するべきです。もっとも・・・・健常的な感覚があれば「この話は頭がおかしいレベル」と客観視出来るものでしょう・・・・・厳しい現実ですが。
優先順位付けもデタラメです。「そのデータと、このデータでは、どちらが大切か?」そんな理解も全ての箇所で誤っています。
科学データというものは直接的に「こっちが大事です」「そういう理解はしてはダメです」「正しい利用法を教えます」などと具体的に書き込まれていません。当たり前な事ですが。
そこは空気読みスキルで受け取るしかありません。ところがCO2温暖化説は完全に空気を読めていなく優先順位を全体的に誤っています。ズタボロのクオリティです。南極の温度上昇が云々という件も正しい優先順位付けが出来ればああいう主張をしたり記事を執筆したりしません。
なおアスペルガーは常識的な感覚での優先順位付けも難しいものです。事実としてアスペルガーは具体的に解説されていても曲解してしまうもので、科学データのように言葉で直接解説されておらず察する必要がある場面では、今回示しているようにデタラメな理解になってしまうのでしょう。そしてデタラメであるとの自覚を持てないゆえ延々と頓珍漢な思考を無限ループしてしまうのでしょう。CO2温暖化説とは頓珍漢無限ループとも言えます。逆に言えば健常的な感覚で優先順位付けが出来ればCO2温暖化説は「こりゃおかしい。正気か??」と、すぐに見抜ける事でしょう。臨床心理検査的ですね。そこで「お前らおかしくないか?」こんな指摘をわざわざしてあげれば大癇癪を起こして何が何でも批判の声を聞かないものです。そんな態度も含めてアスペルガー的と言えるでしょう。
CO2温暖化説とは『健常セグメント』に否定されていると言えるでしょう。健常セグメントからすれば甚だ奇妙な理解であり、気持ち悪いくらいに独善的です。嘘や捏造では無くアスペルガー傾向の典型と言える妄想の類というのが適切でしょう。

Yahooニュースにコメント投稿していたプロ・ナチュラリスト佐々木氏のCO2温暖化と今後の見解。様々な事が支離滅裂に繋げられておりあまりにも無神経。前提の理解がデタラメ。しかしCO2温暖化説界隈では典型的なご様子。
このプロ・ナチュラリスト佐々木洋さんは『いい人』なのだと思います。しかし・・・・・氏は自分の周囲の出来事だけで地球そして宇宙を語る浅はかで衝動的でマイペースなキャラクターと評価出来るでしょう。佐々木氏がアスペルガーだとは申しません。我々は臨床心理士や精神科医ではありません。しかし、これは確実に言える事であり、健常的なご両親さんがご自身のお子様に対して、もぐらのもぐチームによる健常的な自然史理解、健常的な科学理解と、プロ・ナチュラリスト氏らのような健常性に疑問符が付かざるを得ない衝動的な理解のどちらを聞かせたいか?どちらを聞かせたくないか?といえば答えは言うまでもないでしょう。東京都心部で自然観察しかもその結果からこんな事を妄想し始めて真顔で投稿。常軌を逸していますがCO2地球温暖化界隈はこんな感じの方々が大集結。放送禁止レベル。
小泉進次郎氏(いつも的外れで頓珍漢キャラ)、NHKやYahooなどはプロ・ナチュラリスト氏ら側の理解で社会を回そうとしているのです。そしてプロ・ナチュラリスト氏らのような人材が抜擢されて、頓珍漢な発言を繰り返して、発達障害的な子供や大人が大騒ぎし始めるものです。
彼らは事あるごとにいいます。「声を大きく気候変動問題を叫ぼう」と。いや。叫ぶ前に前提の理解を深めろよwと思うものですが、今の時代は、じっくりと机に向かう健常児よりも、衝動的に机を離れて騒ぎ出す、学級崩壊を招く発達障害児のような行動が推奨されています。困ったものです。「まずは落ち着いて学べ」大人は子供をこう諭すべきですが、CO2温暖化界隈に集う発達障害的な大人は子供らに対して「今すぐに机を離れて騒ぎ出せ」と、扇動するものです。
なお、あのグレタさんはアスペルガーを公表済みです。やはり学校を休んでCO2温暖化の活動に熱心です。本来であれば机に向かってCO2温暖化の科学的論証を行うべきです。もっとも健常的な子であれば早い時点で「何かがおかしい」と気づく事でしょう。
皆さんのお子様の周囲で、CO2温暖化を妄信して他人に対して過干渉を起こす迷惑な子は、やはり発達障害児的なキャラクターではないでしょうか?呼び寄せる何かがCO2温暖化説にある様子です。QAnon騒動は本質が類似した騒動でした。これからも発生するでしょう。
何にせよ常識的感覚というものをまるで理解していない実態がCO2温暖化説、CO2気候変動説の全体に溢れています。そうでなければ世界中で懐疑本や懐疑サイトが溢れませんよね。しかもそこまで至っても現実を正しく理解出来ないのです。ヤレヤレです。なお彼らは世界中から「非常識者だ」と指摘されていますが、全く理解出来ていない模様です。すると陰謀組織による集団ストーカーなどと考えて現実逃避してしまうのでしょう。
Yahooニュースで度々見かける「南極が過去最高気温。人為的な温暖化が進み、もう戻れない可能性」こんな調子の内容。上のデータの通り南極の気温が過去最高というのは、CO2温暖化説にとって都合の良い時期だけを切り取っているだけです。そんな幼稚なニュースはすぐにツッコミされて当然です。しかし他人の心が読めないアスペルガー的な学者さんや識者さんらにすると、そんな幼稚な主張が通じて当たり前だと思ってしまうのでしょう。ガバガバ過ぎて唖然としますが、他人を唖然とさせる発言を繰り返してしまうのはアスペルガーの典型エピソードとして知られています。
うんざりしますがこの件もついでにツッコミしておきます。そもそも論としてCO2温暖化なる化学反応はいまだ未検出です。幼稚な憶測でしかありません。ボロボロでガバガバです。しかし他人の心が読めない人はボロボロでガバガバだと分からないのでしょう。現代においてはCO2量は地球の総大気量の中で0.04%です。そのうちさらに人為的な上昇分は1割未満です。四捨五入すればほぼ0%です。そんな小さな数字が変動すると地球環境がぶっ壊れる!と大騒ぎしているのですから、統合失調症レベルの妄想です。なおアスペルガーは統合失調症と誤診されやすいことが知られています。健常的なセグメントはそんな話を聞いたら「それさあ、精神病の妄想じゃね?」そんな風に明らかに奇妙な話である事を一瞬で空気読み出来ます。しかし彼らはこんな空気感も読めていないわけです。おいおい、デタラメ過ぎるだろう・・・・健常的なご両親は呆れる事でしょう。しかし彼らはこんな程度の常識的な感覚すら理解出来ないので、否定すると大癇癪を起こして「お前は石油会社らの工作員だろう!」などと言うものです。
CO2温暖化説を学校などで披露する政治家や学者、識者ら。児童や生徒の前で語らせてはならないレベルの社会性です。教育の現場にてとんでもない事が起こっているものです。精神科の診察室であれば問題ありませんが。
0.04%のCO2で地球全体を加熱できるのであれば、温室効果炉を作りその中にCO2を4%でも40%でも充填すれば、膨大なエネルギーを取り出せるでしょうw つまり原子力による発電ではなくCO2発電が出来てしまうのですw できるわけないけどw もっともこんなツッコミも理解出来ないのでしょうが・・・・・あまりにも極端な妄想です。その極端な妄想の裏を返せばこういうイジられ方もするでしょう。
もしも健常セグメントが何かしらを勘違いしてCO2温暖化を妄信していたら、この程度の指摘で我に返り猛省して撤回するでしょう。言うまでもなく『詰んでる』事をおのずと察します。それも空気読みスキルの範疇でしょう。
しかしアスペルガーはストーカー事件を起こしがちとの指摘があり、恋愛感情が無くなった事を察知出来ない、または、そもそも相手に恋愛感情があると勝手に妄信してしまってしつこくしてしまい、拒絶されるも『詰んでる』という状況を読めないで逮捕される事があるものです。本質が共通した事件です。
CO2温暖化説は甚だ精神障害様質ですが、こうやって完全に詰んでる事を指摘しても何が何でも聞き入れないという精神障害様質の態度を取り続けているものです。
『詰んでる事を自覚出来ない人々』に対して「客観性が無いよ」と指摘しても空気が読めないので届かないものです。率直に「アスペルガー的では?」こう言ってあげるべきでしょう。もっとも彼らはその現実も逃避するでしょうが、クソマジメに科学的矛盾点を追及するよりも手っ取り早い議論になります。筆者は実際にそう指摘しています。自信満々だった態度が微妙に変化し始めるものです。おそらくは幼少の頃から周囲と馴染めないなどの体験から心のどこかでは少なからずの自覚があるのではないでしょうか?
アスペルガーが科学的矛盾点を指摘されたくらいで素直に聞くわけがありません。アスペルガーは治療薬が無いので精神医療の現場の皆さんや法曹界の皆さんも頭を抱えているものです。そこまでの相手が激しく妄信しているのですから手を付けられない事でしょう。であれば実態を健常セグメントで共有して外堀を埋める方向に舵を切った方が良いでしょう。もしも言葉による説得という治療法を確立出来たらノーベル賞確実でしょう。
※本来なら放送禁止相当。しかしこんな話を根拠にした法律が存在して国営放送などで朝から晩まで報道されている。全人類電波系化計画?
本編を理解するに、知っておくべきデータがもう少しあります。

過去約6600万年の海水温(地球の平均気温相当・腕足類の化石から得られる酸素18より)の変動。
こんなスケールのデータも紹介しておきます。こちらは恐竜の絶滅期から現代までの気温変動を意味しています。地質時代でいう『新生代』のフルスケールです。約5000万年前は現代に比較して地球はかなり温暖的でした。しかしその頃に地球環境が破壊されていた事はなく、その頃の時代に合った動物が暮らしていました。ですから現代の温暖化なる1度や2度程度の変動で地球環境が壊れることはありません。しかもその温暖傾向は自然界由来の変動です。※そう断言する論拠を本編でズバっと提示します。
こんなデータがあるのに冒頭のような131年間のデータを無理やり切り取りして『現代の温暖化は過去に無いレベル。しかも急激だ!地球が壊れる!!!』などとドヤ顔で発表してしまう理由は、健常者による意図的な捏造ではなく、無自覚なアスペルガーがやらかしていると思われるわけです。あんな発表を健常的な人が出来るわけがありません。なお彼らは「我々は気候のプロだ。過去の全ての事も完全把握しているはず」こんな事を平気で言うものです。ヤレヤレです。ぜんぜん把握してねーしw(ハリセンで頭パーンw)
この約6600万年の大きな時代。末尾の約500万年間は気温変動の振幅が目立っています。時間進行と共により著しくしくなっています。つまり現代の気温変動なるものは大きなトレンドと言えます。健常的な皆さんはこんな常識的な読み取りが容易なはずです。なお約500万年前にアフリカにてチンパンジーの中からヒトへ進化するグループが現れたとの学説があります。ヒトは気温変動が深まる中で二足歩行をする知的生命体へと進化してきた模様です。こんな風に、自然史とも整合性のある健常的な感覚の理解には一切発展しないのがCO2温暖化説であり、「地球が壊れる」「人類の贖罪」などと統合失調症の被害妄想のような事を飽きずに吹聴し続けています。進歩や成長という言葉も知らない人々です。憶測の域から数十年も前進していないのに、なぜか真実になってしまっていますw 憶測と真実の境界も曖昧なのでしょう。彼らのレポートは確かにそんな様子が溢れています。ぜひチェックしてください。ズタボロどころではないですよ。
引用元 Yahoo! 私たちの暮らしや健康・生命を脅かす「地球温暖化」の現在地
https://graphic.yahoo.co.jp/sdgs/climate_change/global_warming/
CO2温暖化説の典型例です。科学的矛盾点という各論に注意を奪われないように。憶測と事実の区別が常に曖昧である事に気づきましょう。法学部の学生さんにも良い勉強になりましょう。「意図的でないなら精神障害?もしくは痴呆?憶測と客観の概念が曖昧だ」そんな評価になりましょう。他人の心が読めないとこんな幼稚な憶測をドヤ顔で発表する事になります。
気候変動の分野は様々な分野を跨いでデータをまとめ上げるスキルが必要です。科学の分析というよりも裁判の審理のような仕事になります。ですから尚更の事アスペルガー傾向が炙り出されてしまうものです。(全ての主張が稚拙で失当。科学説を自称するも独自の解釈を縷々述べているに過ぎない。直接的な証拠は何一つ示されておらず、客観目線を欠いた特徴的な思考に終始しており奇妙な論理で構成されている。また、彼らとしては間接証明を試みていると推察されるが全ての間接証明が失当。物事の理解において優先順位の決定が甚だ誤ってもいる。健常的な感覚で執筆されたとは思えない。観念的な内容に思えるが特徴的な思考パターンがある事に気づかねばならない・・・・通常人との間で衝突が起こって当然であろう・・・・こんな指摘に辿り着きましょう。)
これくらいの洞察力が無いと社会人としてハイレベルな仕事が出来ませんよね。どのような職種であろうと。法学部卒といっても全ての人材が役に立つとは限りません。CO2温暖化説を焚き付けられてしまうような者はポンコツの部類になりましょう。良いバッティング練習になるかと思います。ぜひツッコミしてあげて下さい。
こんな幼稚なモノを数十年も主張し続けて、どんだけ否定されても全く成長せず。しかしアスペルガーという概念が日々一般化している昨今、「おい!ひょっとして」そう気づかれてしまったらヤバいのでは?・・・・・アスペルガーの学者集団が、同じアスペルガーや無知な一般人にこんな話を焚き付けて回っているのでしょう。他人の話を聞かないのもアスペルガーの典型症状。他人の話を聞かないから幼稚な憶測を真顔で発表し続けてしまうのでしょう。
※冒頭という都合上全てのツッコミを出来ないが皆さんが唖然とするような幼稚な憶測を膨大に確認出来る。こんな話を信じているOBAKA-SANが多いのだから呆れますw事実として人類を平均で見れば猿よりは賢いといった程度なのでしょうw笑うしかありませんw
極地の氷河。太古から常に変動し続けています。さっと撮影に出かけて崩壊しているところを見せ付けて「CO2温暖化で融けている!」ってアレも切り取りです。過去には極地の氷河が全て無い時代もありました。幼稚な憶測から生まれた切り取りですよね。さきほどのデータでも南極においても自然に温度がフラフラと変動していましたね。ボロボロでガバガバです。しかし他人の心が読めないとそういう事を妄信し続けてしまうのでしょう。
CO2温暖化でツバルが沈んでいるとの件。地球の岩盤は沈降する場所もあるし隆起する場所もある。ツバルの国土も実は隆起している地域もあるのです。それも幼稚な憶測からの切り取りです。

地球史における(46億年)のCO2と気温の関係。CO2が過去最大と言っても、それは19世紀以降を切り取っているもので、このようにフルスケールで評価すればCO2がかなり少ない時代にあります。これも『アスペルガーあるある』です。こんな実態ですから懐疑本が多く発行されるでしょう。時系列としてもデタラメ。適性が無いのでしょう。こんなデータがあるのにCO2温暖化説とそれによる気候変動なるものを確信できる・・・・会話が通じないレベルのKYでしょう。実際にそうですが・・・・
彼らは『何が何でもCO2温暖化は事実に違いない』こんな言い回しをするものですが・・・・感覚が異なるのでしょう。CO2温暖化説を妄信する者が周囲にいればとっ捕まえてきてこの冒頭を一字一句音読させてみてください。その反応が答え合わせになりましょう。できれば大勢で囲んで様子を伺ってみて下さい。そのような体験が初めてだという方は「マジか・・・・」衝撃を受ける事でしょう。
こんな精神障害様質の話が、現代社会では本当のことだとして公共の電波に乗って青少年の皆さんへ届いています。そしてどこがおかしいのか分からないという空気読みが出来ない学生が学業を放り出してCO2温暖化気候変動デモに参加して大騒ぎしてしまう・・・・・発達障害的な行動が推奨される社会になってしまっています。放送禁止相当というのが健常的セグメントによる評価でしょう。そんな情報が朝から晩まで発信されているのですから、その因子がある人々はアクセル全開で行動に移してしまう事でしょう。注意欠陥多動性の傾向もあると、下調べもしないで大騒ぎしてしまうのでしょう。
言うまでもない事実ですが、そもそもこの地球において大気の成分や気温などは常に変動しており1秒すら同じ状態を維持していません。地軸も地磁気も厳密には一定ではありません。大陸プレートも常に移動しています。おそらくはこの宇宙の全ての場所でそうなのです。ですから似たような春夏秋冬が発生する事はあるかもしれませんが実は常に変動しているもの。全く同じ雨の日、全く同じ風の日、全く同じ波の日。そんな日はありません。気温も気候も常に変動し続けるものです。正に諸行無常。
そんな極めて当たり前な話をどうしても理解出来ない精神障害がある事が分かってきたのが現代です。「生まれた頃と気候が違う」・・・・当たり前でしょう。この宇宙において常に一定の場所がある訳がありません。「生まれた頃と気候が違う」これはいわゆるアスペルガー的発言なのでご注意を。世の中はかなり複雑。しかしそのような理解が出来ない人々にはCO2温暖化説が丁度良いあんばいの内容なのでしょう。
アスペルガーは幼稚な思考をしがち。自分に都合の良い切り取りを繰り返して現実を歪めて理解してしまうのは最もたる症状・知らなかったという人は知っておくべき。
今この瞬間も真顔で吹聴し続けている人々は多いものです。しかも日本政府の官僚のオジサンの中にも。ここで指摘したようにその実態はクソボロのズタボロ。そんな話を真顔で吹聴し続けられるなど無神経という言葉を通り越しています。なおアスペルガーは無神経な言動で周囲を唖然とさせ時にはブン殴られるものです。CO2温暖化説は究極の無神経発言とも評せます。ヤレヤレです。
そもそも大気にCO2を充填する事で惑星の気温を任意にコントロール出来る!という発想自体が幼稚な憶測です。ちなみに火星の方がCO2濃度もCO2総量も桁違いに多いのですがCO2温暖化は確認されていません。あまりにも幼稚な人々ですから隣の惑星の実態が意識に届く事は無いでしょう。
なお、QAnon騒動も幼稚な人々が都合の良い切り取りを行い、幼稚な人々が憶測を拡大して大騒動に発展していましたね。本質がまるで同じ騒動です。幼稚。頓珍漢。頑固。会話が通じず。共通ワード多々。
こんな前フリをしたのはなぜか?
我々が以降で述べる内容は大変シンプルで常識的であり、健常的な内容です。
これまで彼ら側からそんな理解に達しなかった理由の一つとしてアスペルガー症候群があるのだと睨んでいます。
なんにせよ安心して下さい。定型発達者(健常者)の皆さんが「そんな事だったのかよwこの理解は合理的だwはっはっはw」そんな風に腑に落ちる理解を披露させて頂きます。
CO2温暖化説がアスペルガー的な分析であれば・・・・
健常者の、健常者による、健常者の為の分析があって当然です。
後ほど皆さんはこう考えるでしょう。「冒頭での指摘は妥当だ。健常的な感覚での分析というものはどれだけ大切なことか。それを学ぶことが出来た」と。
幼稚で頓珍漢な発表を真顔で繰り返していれば、世間一般から「アスペルガー的理解」とツッコミされる時代に突入しているのです。これまでの時代のようにマイペースでいられないのです。
では、ご覧にいれましょう。
アスペルガー的と言える、幼稚な憶測 & 幼稚な切り取り気候変動説
VS
健常的と言える、客観的な審理を経た気候変動理論
人類の皆さん、答え合わせの時間です!
公開日2021.04.30
更新日2021.07.22 ※金星に関するデータを追記
更新日2021.1105 ※太陽風の周期性に関する定義の新解釈について追記
更新日2021.11.28太陽黒点120年に関する図版を追加
人類の皆さん!答え合わせの時間です!
もぐらのもぐ相対性理論が急展開!すごいぞ!
※各画像はタップorクリックで拡大表示されます。

かえるさん博士
みなさん、こんにちはケロ。
第二のSARSが流行し始めて間もなく1年半。しかし着々と我々の分析は進んでいるケロ。
今日は、ゴールデンウィークなのにステイホームで暇じゃ!と、もぐらのもぐ公式ぶろぐに来訪された皆さんに、とっておきの最新の分析結果を公開するケロ。
今回の発表は理解力が高いほど衝撃的なもので、中には数日間眠れなくなる人もいるかもケロ。
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Abstract
Discover and publish the world's first primary cause of climate change
1 Solar wind record shown by radiocarbon 14 data. We will use it to prove the law of solar activity.
2 There is a basic pattern to solar activity.
3 That basic pattern is getting higher or lower, longer or shorter.
4 In this article, we will look at the laws of interglacial periods in the glacial cycle.
5 It seems that the laws are similar for past interglacials.
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地球の平均気温の変化.その一次的要因を世界初発表.
太陽活動の法則性を読み解いた.
太陽活動の法則的な変動が,地球を始めとする惑星及び衛星の気温を法則的に変動させている.
太陽活動には,太陽黒点数による観測と,太陽風の強さなどから測定する方法があり,太陽風の強さであれば放射性炭素14という二次的データから過去1万2千年前程度まで遡って調べることが出来ているケロ.その研究については日本でもいくつかの研究チームがデータを発表して下さっているケロ.
※太陽活動の観測や測定はその他の方法もあるが過去の様子を探るのは、現時点においては太陽黒点観測と樹木の年輪内に蓄積されている放射性炭素14に拠る太陽風変動データの二種がメジャー。
我々は,太陽活動に大周期があると発表してきたけれども,その大周期というものは,ここまで解説してきた以上に単純な話だった・・・・・そんなプレゼンテーションを行なうケロ.
そもそも樹木の年輪内に残留(蓄積)する放射性炭素14から得る太陽活動(太陽風の変化)のデータは,自然界の出来事をいくつか介してはいるものの,太陽活動のデータであると断言出来るものケロ.ということはそのデータにおいて大周期や法則性を証明する事は,紛れもなく太陽活動に大周期や法則性があると断言出来るという事ケロ.これまで我々は,太陽活動の法則性とその繰り返しを,永年の平均気温の変化データから証明していたけれども,太陽活動の永年の変化データからダイレクトには証明していなかったケロ.
今回はそれを行なってみるケロ.つまり我々の主張において核心的な証明となり,人類としては「太陽活動とは一体何か?」核心的な事を知る事になるケロ.
ではさっそく.出し惜しみしないでズバズバ進めるケロ.出血大サービスケロ♪
結局はこの理解を誰が最速で成し得るか?その競争をしていたに等しいケロ.
これが一つのゴールであり新たなスタート地点ケロ.そんな内容ケロ.
「全人類に告ぐ.これが太陽の法則性を示す確たる証拠だ!」

こちらは、現代から過去へ向かって12,000年間の太陽風の変化になるケロ。(このデータにおいては、放射性炭素14濃度値が上側へマイナス、下側へプラスになっているケロ)
もう、カンがいい人は何を切り出すか分かっているはずケロ。当然にこのデータでも『いつもの挑戦』を行なうべきケロ。※このデータをやっと入手出来た。このデータさえあれば我々の主張は大幅に前進する事になる。

追記アリ・このようなミックスデータで間氷期の全域をカバー出来たケロ

引用元・Wikipedia 氷河時代
こちらは、南極から得た永年の気温変化データ。温暖的な時代である『間氷期・かんぴょうき』と、寒冷的な時代である『氷期』が繰り返されているケロ。図示している通り、現代まで続く間氷期を発生させている太陽活動の法則性を探るのが今回ケロ。
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世界の平均気温の推移・過去1500年間・NASA運営のサイトより

太陽風(プラズマ)変動データをミキシング。太陽光は時間差を伴い上昇し続けていたのでした・・・・
この二つのデータはありふれたものであり、まずは一番最初にやっとけ!という組み合わせです。
初歩的とも言える取り組みです。
気温の変動は太陽活動が原因だと言われ続けています。だからこそCO2地球温暖化を吹聴する皆さんは自ら率先してこのような取り組みを全て行っておき、誰にも何も言われないように仕事を進めるべきです。ところが都合が悪そうな事は無神経にもバッサリ無視してしまうのですから、こういうデータが登場してきてしまったら「ポンコツ社会人」「仕事出来ない過ぎ」「無能」こんな風にイジられる事になりましょう。このデータは彼らをイジるに究極のデータと言えるでしょう。
※もっとも・・・・太陽風(プラズマ)変動データと平均気温変動データをミックスした瞬間に「CO2地球温暖化は完全に嘘w」と判明してしまいますが・・・・
そもそも太陽風(プラズマ)と太陽光がリアルタイムで同調しているか?人類はいまだ確定させていないのです。その件も検証しておくべきでした。確定(裏取り)していないのに同調している事になってしまっています。そんな事では後になって全覆しを喰らう事に・・・・そんな事になってしまったら阿鼻叫喚の地獄絵図になりましょう。(そういう事になっちゃったんだけどねw)
まずは一度ゼロベースで分析すべきだったと思います。太陽内部の多くの事が分かっていないものです。だからこそ主要なポイントがリアルタイムで同調しているのか?疑わねばなりません。当たり前な事でしょう。無能and無能。こんなツッコミをされちゃいますよ?もぐらのもぐは良い子の味方なのでそんなイジ悪を言いませんが。
IPCCらがいう現代の温暖化なるものは、太陽風(プラズマ)の上昇に対して、太陽光が約60年遅れて上昇していた事が原因の模様です。詳しくは上のデータをどうぞ。
IPCCは言ってる事の全てがアホアホですが、太陽光の変動は0.1%程度という発表もまたアホアホだった模様です。太陽活動は大幅に変動している事は放射性炭素14によるデータからも明らかです。アスペルガー等の理由で物事の理解に著しく支障があるのではないでしょうか?なんにせよあんな話(CO2地球温暖化説w)を健常児らに聞かせてはなりません。無能and無能な人々の妄信です。そう言われてしまいます。
無能な人は途中で道を誤るものではなく、最初の一歩目から道を誤るものです。
それが無能者の典型です。CO2地球温暖化説という「仕事」は常に最初の一歩目から躓いている究極の無能集団の仕事ぶりです。何か言い訳ありますかね?

一例・気象庁高層気象台公式サイトより
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html

このデータはウィキペディアなどで容易に入手可能。彼らは初歩的な業務上の怠りをしていたのです。社会人としてポンコツです。無能な社会人と言えば初歩的なミスを繰り返す人々と言えます。CO2地球温暖化説とはポンコツ社会人的と言えます。あーあ・・・・・無能and無能・・・・・。

もぐらのもぐチームは社会人として極めて当たりまえな作業を繰り返しています。グレタさんはポンコツ社会人の筆頭と言えるのでは?無能チームです。
※ありふれたデータとありふれたデータをミックスしていない・・・・お間抜けさん
※太陽活動と気温の相関性が疑われているのにこのミックスを先に済ませておかない・・・・ぜったいにあいつら仕事が出来ない
※ポンコツ社会人は初歩的なことから躓き続けるもの。途中で道を誤るのではなく最初の一歩目から踏み外しているもの。無能な人々は実務が不得意なもの・・・・・「人類の為」「地球の為」「私が立ち上がらなければ誰がやる」こんな風に夢みたいな事を日々吹聴するだけで実務を遂行しないですよね。ここで示したデータとは実務をしっかり遂行してみた結果です。本来は当たり前な事ですが・・・・・

過去2万年間の太陽活動。20世紀の太陽風プラズマはこの期間の中では最も高い。
その時代に気温が上昇している事が不自然だろうか?なおCO2地球温暖化説ではこのデータを完全無視している。最も都合が悪いからだろう。このように明らかなる事実をケロリと無視して都合の良い事しか言わない無神経体質のIPCCはアスペルガー的という印象を持たざるをえない。

南極の過去45万年間の気温変動データ。つまり・・・・氷期サイクルとは太陽活動の周期性だった事が判明。この気温変動グラフとは太陽光変動グラフといえる状況。俗に言う氷河期の繰り返しはただ単に太陽活動の周期性において太陽光も周期性を持って変動していたという事に。もっともシンプルな結論。この事実をケロリと無視してしまうなど無神経にも程があります。究極の無神経人間の集団でしょう。
ミランコビッチサイクル説は大嘘確定。ミランコビッチサイクル説もまた著しく無神経でアスペルガー的な奇妙な話。そしてアスペルガー的な人々が妄信しているもの。こんな指摘をし始めると健常者の皆さんは「あ・・・・そう言う話ですか」と、言葉で多くを語らなくとも察知し合えた事だろう。つまり当サイトは世界初の健常者感覚に限定した気候変動分析を論じている事になる。
事実として・・・・・どういうわけかこれまでの世界ではアスペルガー的な人々または超無神経な人々が興味を持ちやすい分野だった模様。しかし複雑な社会の事や、複雑な人の心をさっぱり理解出来ないアスペルガーは気候変動研究においては適性ゼロと推察され、的外れで頓珍漢な事を膨大に発表し続けてしまっている。懐疑本や否定サイトとはアスペルガー的な理解に健常者が猛ツッコミしていた構図だったということになろう。その気づきで振り返るとCO2地球温暖化説を妄信する人々は日々の様子もアスペルガー的なものだ。
ちなみにCO2地球温暖化説はミランコビッチサイクル説を母体にしている。
捏造や陰謀という話ではなくただ単に無神経な皆さんが妄信しがちな話なのがCO2地球温暖化説です。(ここまで言われても妄信出来るってスゴイよね・・・会話が通じないレベル)

オマケ・目を疑う捏造?無神経なデータ・IPCC評価報告書より
よく見かけるデータ。気温上昇と太陽活動の関係※大ウソです!
中央にほぼ水平に走っている黄色い線がありますが、それは太陽光の変動との事です。こんなデタラメデータをドヤ顔で公開する人々はワーストレベルの無神経人間でしょう。

一例・気象庁高層気象台公式サイトより
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
繰り返しますが・・・・これが実測データです
もしも・・・・アスペルガーという気質が原因であれば、実測と憶測の境界が曖昧であり、CO2地球温暖化説を本当の事であるように繕うには太陽光がほぼ不動不変だと現実を歪め続ける必要があります。するとケロリとこんな事をやらかして済ませてしまうのでしょう。
「太陽光の変動は0.1%未満、太陽活動の気温への影響は1度未満。太陽活動はほぼ不変だから!」という主張は国連関連組織のIPCC評価報告書より。そしてこんなデータを「嘘つき!」と非難されると「国連関連組織が嘘を言うわけがない」などと全く会話が通じないものです。実測値では太陽光は上昇傾向です。彼らはCO2が太陽光を上昇させている!と主張し始めていますが、どうやってそんな事が起こっているのか?化学反応式などを一切示していません。無神経に指数がついてしまいます。太陽光が上昇しているのだから、太陽に原因を求めない事について疑問すら感じない模様です。途轍もなく的外れで頓珍漢です。
参考・「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 2018年2月10日
https://www.afpbb.com/articles/-/3161922
無能過ぎ・・・・
CO2地球温暖化説は全てのポイントが大ウソですが太陽光がほぼ変動しないというウソが最も悪質なポイントであり、科学界でそれを定説化させてしまったことが最も悪質だったのでしょう。そんなとんでもない絶対的な事実を歪めて吹聴してしまったら・・・

参考
太陽風プラズマがなぜ測定できたのか?こんな事が起こっています。
CO2が太陽光を上昇?させるのであれば明確な化学反応を示せる事でしょう。CO2地球温暖化説はいまだに具体的な化学反応が示されていません。ポンコツ社会人的です。

こちらも参考としてどうぞ
太陽光に時間差が存在した・・・・するとおのずとこのような論理構造の存在に気付く事になります。
CO2地球温暖化説ではこのような理解に発展しません・・・・
※めっちゃ健常感覚の論理構造図。21世紀は愚か者がリードを務めており日々混迷を極めています。めっちゃフツーなことを指摘しているだけなのですが、なんかすごい事を言ってるように思えます。そんな事はありません。

太陽活動には様々なところで時間差が存在します。
CO2地球温暖化説の始まりは日本で言う明治時代から存在します。
※似たような事を童話作家宮澤賢治も作品内で披露していた(昭和7年・1932)。
CO2地球温暖化説は発想がそもそも古くあまりも無神経な話。
その他関連情報ページはこちらをどうぞ
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2022-12-04-1
太陽活動は太陽光を含めて大きく変動している。1秒ですら太陽光は一定ではない。
これが本来の常識だったのだがアスペルガー的な学者らが的外れで頓珍漢なことを縷々述べて散々拗らせてしまっただけの事。CO2地球温暖化説は複雑怪奇で支離滅裂。アスペルガーの主張だから仕方がないのだろうが・・・・
気候変動の核心的事実を発表・この世界の素晴らしさを君に。今日という日が尊く美しい理由をお伝えします。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-05-pre-mogu-riron
2023年6月17日公開
当サイト内リンク先へ今すぐダッシュ!
気候変動の核心的事実を最大限に簡潔に立証しています。
おまえらが想像してるより100倍すごい立証だからな!



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俗にいう氷河期、学術的には氷期サイクルのうち氷期(寒冷期)開始時期は単純な理解で説明なしえます。
その話を始める前にまずはこの事実を知って下さい。

【重要な告知】
我々もこの分野の諸事情をより理解出来ました。
CO2温暖化説というものは19世紀以降の事実のみをテーブルに並べて都合よく切り貼りして整えた内容です。しかし地球は46億年の自然史というものがあります。
彼らに対して「19世紀以前の自然史を一切踏まえていない」「46億年の自然史のうち200年間程度の事実しか見ていない」と指摘すると、いいや絶対に見ていると答えるものです。ある宗教の妄信者に神はいないと言っても絶対にいると答えるに等しい状況です。そんな彼らとのやりとりに「疲れ果てた」と語る健常的な学者が多いものです。
CO2温暖化主張者の認識がどうであるかは置いておくとして、CO2温暖化説というモノが19世紀以前の自然史をバッサリと無視している事は、メンタルヘルス的な問題を抱えていない健常的な者の目には明らかです。
さて。健常者の皆さんはこう考える事でしょう。「では46億年の自然史を踏まえた客観的な気候変動の真実を知りたい」と。それでは『健常的な分析』を皆さんにお伝えします。ぜひ期待して下さい。

ちなみにこの画面キャプチャーは、CO2温暖化説を主張するデータの典型例であり、Yahoo!ポータルサイトのトップページでリンクされている、CO2温暖化の危機に対しSNSなどで政治に対して発信しよう!(直接的な表現はないがつまりグレタさんらと共闘しよう!)と煽り立てるプレゼンテーションからのものです。この気温変動のグラフ、なんと西暦1890年から2021年という、たった131年間を切り取っています。この期間だけを切り取ればCO2温暖化なるものを捏造できますが・・・・・・あまりにも無神経。CO2温暖化説はこんな切り取りを当たり前のように行なっています。
そもそも・・・・世界中から「客観性がない」と猛批判されています。そのうえでケロリとこんな事をしてくるのです。空前の無神経人間です。話が無限ループ。何度も何度もバカバカしい事をケロリと繰り返しているのです。それは意図的であるのか遺伝的なものなのか?臨床心理検査が必要でしょうか。

こちらは南極ボストーク地点の氷床コアデータ。過去2万年間の気温変動データです。図版内の文言の通りですが過去において現代以上に、短期間かつ急激に温度上昇している時期があります。彼らは「現代のCO2による人為的な温暖化は過去にないほど急激で過去最高」と真顔で吹聴しますが約8千年前に現代以上の温暖化が確認されます。ポンコツ過ぎませんかね?ガバガバとも言えます。
彼らは現代の温暖化で地球環境が壊れて元に戻らないと主張します。では8千年前のこの南極の急激な温暖化で地球環境が完全に壊れていたはずです。白クマさんも全滅しているはずです・・・・社会人としてポンコツ過ぎませんかね?健常的な皆さんであれば大爆笑のツッコミです。

こちらも南極氷床コア。過去45万年間。EPICAポイントからのデータです。このように南極では温暖的な時代を挟んできました。そして現代は温暖的な期間に含まれますが、過去の温暖期は最新の温暖期よりも明らかに温暖的です。ではその時代に、彼らの言うように気候がぶっ壊れて修復不可能になっていて当然ですよね?こんな指摘を健常的な方は大爆笑するでしょう。こんなに当たり前な理解を無視していればイジられて当然です。「BAKAかよオメーらはw」と。
このような事実を基に彼らに対して「ポンコツだ!捏造だ!切り取りだ!」と言っても彼らは意識を閉ざして癇癪(かんしゃく)を起こしたり悔し涙を流して現実逃避するものです。こんな風に矛盾だらけですぐに猛ツッコミされるバカバカしい話を延々と無限ループしているのが彼らです。ポンコツ社会人という表現がしっくりくるものです。もっとも・・・・特殊な事情があるご様子ですが・・・・特殊な事情を知らなければ「健常的な感覚をナメ過ぎだろ」そんな風に思えてしまいます。健常的な方はこんな事実を前に癇癪を起こして抵抗する彼らに首を傾げる事でしょう。常識を理解出来ないのか?と。

あらためて。Yahooサイトより。CO2温暖化説の主張。131年間のみを切り取り。無神経過ぎ。こういう事を健常者は出来ません。やりません。これがおかしいと気づけないのだから余程感覚がズレています。
最新の追記
冒頭で示した通りこの気温上昇は太陽光が上昇していた結果。この気温上昇に対して約60年間先行して太陽風(プラズマ)がほぼ同じ時間軸で上昇していました。最も大切な事実を完全無視しているこのデータの引用方法は空虚な印象でありあまりにも鈍感過ぎます。こんなデータを何の疑いも無しにドヤ顔で公開してしまうなど余程無神経で周囲のことが意識に届かないタイプの人物でしょう。意図的な悪意ある切り抜きではなく病的レベルの無神経さが原因と推認されます。

彼らのこんなバカバカしい切り取りは「おかしい」とすぐにバレます。幼稚ですよね。しかし・・・・アスペルガーの学者さんがこんな事をやりがちなものです。これは「アスペルガーあるある」と言えるエピソードです。アスペルガーの学者かつ主張者側にすれば日常の事なのでしょう。
他人の心を読めないのでこんな行為がおかしな事だと思えないのでしょう。他人の心が読めていればこんな切り取りをしませんよね。しかし他人の心が読めない人はこういう事を自信満々で行なってしまい、なおかつ批判されると烈火の如く怒るものです。健常的なセグメントであれば「こんな話をしたら頭がおかしいと思われる」と、空気を読めますし、他人が信じない話をしないものです。しかし他人の心が読めないと客観的に自己分析できないので途方も無いバカげた話を吹聴して回ってしまい、なおかつ異論を唱えられると大癇癪を起こしてしまうものです。アスペルガーあるある。といったところでしょう。率直に指摘しておきますがCO2温暖化説はかなり頭がおかしい人々の発表だというのが健常的な評価でしょう。異論があれば健常的なセグメントの立場に徹して再構成するべきです。もっとも・・・・健常的な感覚があれば「この話は頭がおかしいレベル」と客観視出来るものでしょう・・・・・厳しい現実ですが。
優先順位付けもデタラメです。「そのデータと、このデータでは、どちらが大切か?」そんな理解も全ての箇所で誤っています。
科学データというものは直接的に「こっちが大事です」「そういう理解はしてはダメです」「正しい利用法を教えます」などと具体的に書き込まれていません。当たり前な事ですが。
そこは空気読みスキルで受け取るしかありません。ところがCO2温暖化説は完全に空気を読めていなく優先順位を全体的に誤っています。ズタボロのクオリティです。南極の温度上昇が云々という件も正しい優先順位付けが出来ればああいう主張をしたり記事を執筆したりしません。
なおアスペルガーは常識的な感覚での優先順位付けも難しいものです。事実としてアスペルガーは具体的に解説されていても曲解してしまうもので、科学データのように言葉で直接解説されておらず察する必要がある場面では、今回示しているようにデタラメな理解になってしまうのでしょう。そしてデタラメであるとの自覚を持てないゆえ延々と頓珍漢な思考を無限ループしてしまうのでしょう。CO2温暖化説とは頓珍漢無限ループとも言えます。逆に言えば健常的な感覚で優先順位付けが出来ればCO2温暖化説は「こりゃおかしい。正気か??」と、すぐに見抜ける事でしょう。臨床心理検査的ですね。そこで「お前らおかしくないか?」こんな指摘をわざわざしてあげれば大癇癪を起こして何が何でも批判の声を聞かないものです。そんな態度も含めてアスペルガー的と言えるでしょう。
CO2温暖化説とは『健常セグメント』に否定されていると言えるでしょう。健常セグメントからすれば甚だ奇妙な理解であり、気持ち悪いくらいに独善的です。嘘や捏造では無くアスペルガー傾向の典型と言える妄想の類というのが適切でしょう。

Yahooニュースにコメント投稿していたプロ・ナチュラリスト佐々木氏のCO2温暖化と今後の見解。様々な事が支離滅裂に繋げられておりあまりにも無神経。前提の理解がデタラメ。しかしCO2温暖化説界隈では典型的なご様子。
このプロ・ナチュラリスト佐々木洋さんは『いい人』なのだと思います。しかし・・・・・氏は自分の周囲の出来事だけで地球そして宇宙を語る浅はかで衝動的でマイペースなキャラクターと評価出来るでしょう。佐々木氏がアスペルガーだとは申しません。我々は臨床心理士や精神科医ではありません。しかし、これは確実に言える事であり、健常的なご両親さんがご自身のお子様に対して、もぐらのもぐチームによる健常的な自然史理解、健常的な科学理解と、プロ・ナチュラリスト氏らのような健常性に疑問符が付かざるを得ない衝動的な理解のどちらを聞かせたいか?どちらを聞かせたくないか?といえば答えは言うまでもないでしょう。東京都心部で自然観察しかもその結果からこんな事を妄想し始めて真顔で投稿。常軌を逸していますがCO2地球温暖化界隈はこんな感じの方々が大集結。放送禁止レベル。
小泉進次郎氏(いつも的外れで頓珍漢キャラ)、NHKやYahooなどはプロ・ナチュラリスト氏ら側の理解で社会を回そうとしているのです。そしてプロ・ナチュラリスト氏らのような人材が抜擢されて、頓珍漢な発言を繰り返して、発達障害的な子供や大人が大騒ぎし始めるものです。
彼らは事あるごとにいいます。「声を大きく気候変動問題を叫ぼう」と。いや。叫ぶ前に前提の理解を深めろよwと思うものですが、今の時代は、じっくりと机に向かう健常児よりも、衝動的に机を離れて騒ぎ出す、学級崩壊を招く発達障害児のような行動が推奨されています。困ったものです。「まずは落ち着いて学べ」大人は子供をこう諭すべきですが、CO2温暖化界隈に集う発達障害的な大人は子供らに対して「今すぐに机を離れて騒ぎ出せ」と、扇動するものです。
なお、あのグレタさんはアスペルガーを公表済みです。やはり学校を休んでCO2温暖化の活動に熱心です。本来であれば机に向かってCO2温暖化の科学的論証を行うべきです。もっとも健常的な子であれば早い時点で「何かがおかしい」と気づく事でしょう。
皆さんのお子様の周囲で、CO2温暖化を妄信して他人に対して過干渉を起こす迷惑な子は、やはり発達障害児的なキャラクターではないでしょうか?呼び寄せる何かがCO2温暖化説にある様子です。QAnon騒動は本質が類似した騒動でした。これからも発生するでしょう。
何にせよ常識的感覚というものをまるで理解していない実態がCO2温暖化説、CO2気候変動説の全体に溢れています。そうでなければ世界中で懐疑本や懐疑サイトが溢れませんよね。しかもそこまで至っても現実を正しく理解出来ないのです。ヤレヤレです。なお彼らは世界中から「非常識者だ」と指摘されていますが、全く理解出来ていない模様です。すると陰謀組織による集団ストーカーなどと考えて現実逃避してしまうのでしょう。
Yahooニュースで度々見かける「南極が過去最高気温。人為的な温暖化が進み、もう戻れない可能性」こんな調子の内容。上のデータの通り南極の気温が過去最高というのは、CO2温暖化説にとって都合の良い時期だけを切り取っているだけです。そんな幼稚なニュースはすぐにツッコミされて当然です。しかし他人の心が読めないアスペルガー的な学者さんや識者さんらにすると、そんな幼稚な主張が通じて当たり前だと思ってしまうのでしょう。ガバガバ過ぎて唖然としますが、他人を唖然とさせる発言を繰り返してしまうのはアスペルガーの典型エピソードとして知られています。
うんざりしますがこの件もついでにツッコミしておきます。そもそも論としてCO2温暖化なる化学反応はいまだ未検出です。幼稚な憶測でしかありません。ボロボロでガバガバです。しかし他人の心が読めない人はボロボロでガバガバだと分からないのでしょう。現代においてはCO2量は地球の総大気量の中で0.04%です。そのうちさらに人為的な上昇分は1割未満です。四捨五入すればほぼ0%です。そんな小さな数字が変動すると地球環境がぶっ壊れる!と大騒ぎしているのですから、統合失調症レベルの妄想です。なおアスペルガーは統合失調症と誤診されやすいことが知られています。健常的なセグメントはそんな話を聞いたら「それさあ、精神病の妄想じゃね?」そんな風に明らかに奇妙な話である事を一瞬で空気読み出来ます。しかし彼らはこんな空気感も読めていないわけです。おいおい、デタラメ過ぎるだろう・・・・健常的なご両親は呆れる事でしょう。しかし彼らはこんな程度の常識的な感覚すら理解出来ないので、否定すると大癇癪を起こして「お前は石油会社らの工作員だろう!」などと言うものです。
CO2温暖化説を学校などで披露する政治家や学者、識者ら。児童や生徒の前で語らせてはならないレベルの社会性です。教育の現場にてとんでもない事が起こっているものです。精神科の診察室であれば問題ありませんが。
0.04%のCO2で地球全体を加熱できるのであれば、温室効果炉を作りその中にCO2を4%でも40%でも充填すれば、膨大なエネルギーを取り出せるでしょうw つまり原子力による発電ではなくCO2発電が出来てしまうのですw できるわけないけどw もっともこんなツッコミも理解出来ないのでしょうが・・・・・あまりにも極端な妄想です。その極端な妄想の裏を返せばこういうイジられ方もするでしょう。
もしも健常セグメントが何かしらを勘違いしてCO2温暖化を妄信していたら、この程度の指摘で我に返り猛省して撤回するでしょう。言うまでもなく『詰んでる』事をおのずと察します。それも空気読みスキルの範疇でしょう。
しかしアスペルガーはストーカー事件を起こしがちとの指摘があり、恋愛感情が無くなった事を察知出来ない、または、そもそも相手に恋愛感情があると勝手に妄信してしまってしつこくしてしまい、拒絶されるも『詰んでる』という状況を読めないで逮捕される事があるものです。本質が共通した事件です。
CO2温暖化説は甚だ精神障害様質ですが、こうやって完全に詰んでる事を指摘しても何が何でも聞き入れないという精神障害様質の態度を取り続けているものです。
『詰んでる事を自覚出来ない人々』に対して「客観性が無いよ」と指摘しても空気が読めないので届かないものです。率直に「アスペルガー的では?」こう言ってあげるべきでしょう。もっとも彼らはその現実も逃避するでしょうが、クソマジメに科学的矛盾点を追及するよりも手っ取り早い議論になります。筆者は実際にそう指摘しています。自信満々だった態度が微妙に変化し始めるものです。おそらくは幼少の頃から周囲と馴染めないなどの体験から心のどこかでは少なからずの自覚があるのではないでしょうか?
アスペルガーが科学的矛盾点を指摘されたくらいで素直に聞くわけがありません。アスペルガーは治療薬が無いので精神医療の現場の皆さんや法曹界の皆さんも頭を抱えているものです。そこまでの相手が激しく妄信しているのですから手を付けられない事でしょう。であれば実態を健常セグメントで共有して外堀を埋める方向に舵を切った方が良いでしょう。もしも言葉による説得という治療法を確立出来たらノーベル賞確実でしょう。
※本来なら放送禁止相当。しかしこんな話を根拠にした法律が存在して国営放送などで朝から晩まで報道されている。全人類電波系化計画?
本編を理解するに、知っておくべきデータがもう少しあります。

過去約6600万年の海水温(地球の平均気温相当・腕足類の化石から得られる酸素18より)の変動。
こんなスケールのデータも紹介しておきます。こちらは恐竜の絶滅期から現代までの気温変動を意味しています。地質時代でいう『新生代』のフルスケールです。約5000万年前は現代に比較して地球はかなり温暖的でした。しかしその頃に地球環境が破壊されていた事はなく、その頃の時代に合った動物が暮らしていました。ですから現代の温暖化なる1度や2度程度の変動で地球環境が壊れることはありません。しかもその温暖傾向は自然界由来の変動です。※そう断言する論拠を本編でズバっと提示します。
こんなデータがあるのに冒頭のような131年間のデータを無理やり切り取りして『現代の温暖化は過去に無いレベル。しかも急激だ!地球が壊れる!!!』などとドヤ顔で発表してしまう理由は、健常者による意図的な捏造ではなく、無自覚なアスペルガーがやらかしていると思われるわけです。あんな発表を健常的な人が出来るわけがありません。なお彼らは「我々は気候のプロだ。過去の全ての事も完全把握しているはず」こんな事を平気で言うものです。ヤレヤレです。ぜんぜん把握してねーしw(ハリセンで頭パーンw)
この約6600万年の大きな時代。末尾の約500万年間は気温変動の振幅が目立っています。時間進行と共により著しくしくなっています。つまり現代の気温変動なるものは大きなトレンドと言えます。健常的な皆さんはこんな常識的な読み取りが容易なはずです。なお約500万年前にアフリカにてチンパンジーの中からヒトへ進化するグループが現れたとの学説があります。ヒトは気温変動が深まる中で二足歩行をする知的生命体へと進化してきた模様です。こんな風に、自然史とも整合性のある健常的な感覚の理解には一切発展しないのがCO2温暖化説であり、「地球が壊れる」「人類の贖罪」などと統合失調症の被害妄想のような事を飽きずに吹聴し続けています。進歩や成長という言葉も知らない人々です。憶測の域から数十年も前進していないのに、なぜか真実になってしまっていますw 憶測と真実の境界も曖昧なのでしょう。彼らのレポートは確かにそんな様子が溢れています。ぜひチェックしてください。ズタボロどころではないですよ。
引用元 Yahoo! 私たちの暮らしや健康・生命を脅かす「地球温暖化」の現在地
https://graphic.yahoo.co.jp/sdgs/climate_change/global_warming/
CO2温暖化説の典型例です。科学的矛盾点という各論に注意を奪われないように。憶測と事実の区別が常に曖昧である事に気づきましょう。法学部の学生さんにも良い勉強になりましょう。「意図的でないなら精神障害?もしくは痴呆?憶測と客観の概念が曖昧だ」そんな評価になりましょう。他人の心が読めないとこんな幼稚な憶測をドヤ顔で発表する事になります。
気候変動の分野は様々な分野を跨いでデータをまとめ上げるスキルが必要です。科学の分析というよりも裁判の審理のような仕事になります。ですから尚更の事アスペルガー傾向が炙り出されてしまうものです。(全ての主張が稚拙で失当。科学説を自称するも独自の解釈を縷々述べているに過ぎない。直接的な証拠は何一つ示されておらず、客観目線を欠いた特徴的な思考に終始しており奇妙な論理で構成されている。また、彼らとしては間接証明を試みていると推察されるが全ての間接証明が失当。物事の理解において優先順位の決定が甚だ誤ってもいる。健常的な感覚で執筆されたとは思えない。観念的な内容に思えるが特徴的な思考パターンがある事に気づかねばならない・・・・通常人との間で衝突が起こって当然であろう・・・・こんな指摘に辿り着きましょう。)
これくらいの洞察力が無いと社会人としてハイレベルな仕事が出来ませんよね。どのような職種であろうと。法学部卒といっても全ての人材が役に立つとは限りません。CO2温暖化説を焚き付けられてしまうような者はポンコツの部類になりましょう。良いバッティング練習になるかと思います。ぜひツッコミしてあげて下さい。
こんな幼稚なモノを数十年も主張し続けて、どんだけ否定されても全く成長せず。しかしアスペルガーという概念が日々一般化している昨今、「おい!ひょっとして」そう気づかれてしまったらヤバいのでは?・・・・・アスペルガーの学者集団が、同じアスペルガーや無知な一般人にこんな話を焚き付けて回っているのでしょう。他人の話を聞かないのもアスペルガーの典型症状。他人の話を聞かないから幼稚な憶測を真顔で発表し続けてしまうのでしょう。
※冒頭という都合上全てのツッコミを出来ないが皆さんが唖然とするような幼稚な憶測を膨大に確認出来る。こんな話を信じているOBAKA-SANが多いのだから呆れますw事実として人類を平均で見れば猿よりは賢いといった程度なのでしょうw笑うしかありませんw
極地の氷河。太古から常に変動し続けています。さっと撮影に出かけて崩壊しているところを見せ付けて「CO2温暖化で融けている!」ってアレも切り取りです。過去には極地の氷河が全て無い時代もありました。幼稚な憶測から生まれた切り取りですよね。さきほどのデータでも南極においても自然に温度がフラフラと変動していましたね。ボロボロでガバガバです。しかし他人の心が読めないとそういう事を妄信し続けてしまうのでしょう。
CO2温暖化でツバルが沈んでいるとの件。地球の岩盤は沈降する場所もあるし隆起する場所もある。ツバルの国土も実は隆起している地域もあるのです。それも幼稚な憶測からの切り取りです。

地球史における(46億年)のCO2と気温の関係。CO2が過去最大と言っても、それは19世紀以降を切り取っているもので、このようにフルスケールで評価すればCO2がかなり少ない時代にあります。これも『アスペルガーあるある』です。こんな実態ですから懐疑本が多く発行されるでしょう。時系列としてもデタラメ。適性が無いのでしょう。こんなデータがあるのにCO2温暖化説とそれによる気候変動なるものを確信できる・・・・会話が通じないレベルのKYでしょう。実際にそうですが・・・・
彼らは『何が何でもCO2温暖化は事実に違いない』こんな言い回しをするものですが・・・・感覚が異なるのでしょう。CO2温暖化説を妄信する者が周囲にいればとっ捕まえてきてこの冒頭を一字一句音読させてみてください。その反応が答え合わせになりましょう。できれば大勢で囲んで様子を伺ってみて下さい。そのような体験が初めてだという方は「マジか・・・・」衝撃を受ける事でしょう。
こんな精神障害様質の話が、現代社会では本当のことだとして公共の電波に乗って青少年の皆さんへ届いています。そしてどこがおかしいのか分からないという空気読みが出来ない学生が学業を放り出してCO2温暖化気候変動デモに参加して大騒ぎしてしまう・・・・・発達障害的な行動が推奨される社会になってしまっています。放送禁止相当というのが健常的セグメントによる評価でしょう。そんな情報が朝から晩まで発信されているのですから、その因子がある人々はアクセル全開で行動に移してしまう事でしょう。注意欠陥多動性の傾向もあると、下調べもしないで大騒ぎしてしまうのでしょう。
言うまでもない事実ですが、そもそもこの地球において大気の成分や気温などは常に変動しており1秒すら同じ状態を維持していません。地軸も地磁気も厳密には一定ではありません。大陸プレートも常に移動しています。おそらくはこの宇宙の全ての場所でそうなのです。ですから似たような春夏秋冬が発生する事はあるかもしれませんが実は常に変動しているもの。全く同じ雨の日、全く同じ風の日、全く同じ波の日。そんな日はありません。気温も気候も常に変動し続けるものです。正に諸行無常。
そんな極めて当たり前な話をどうしても理解出来ない精神障害がある事が分かってきたのが現代です。「生まれた頃と気候が違う」・・・・当たり前でしょう。この宇宙において常に一定の場所がある訳がありません。「生まれた頃と気候が違う」これはいわゆるアスペルガー的発言なのでご注意を。世の中はかなり複雑。しかしそのような理解が出来ない人々にはCO2温暖化説が丁度良いあんばいの内容なのでしょう。
アスペルガーは幼稚な思考をしがち。自分に都合の良い切り取りを繰り返して現実を歪めて理解してしまうのは最もたる症状・知らなかったという人は知っておくべき。
今この瞬間も真顔で吹聴し続けている人々は多いものです。しかも日本政府の官僚のオジサンの中にも。ここで指摘したようにその実態はクソボロのズタボロ。そんな話を真顔で吹聴し続けられるなど無神経という言葉を通り越しています。なおアスペルガーは無神経な言動で周囲を唖然とさせ時にはブン殴られるものです。CO2温暖化説は究極の無神経発言とも評せます。ヤレヤレです。
そもそも大気にCO2を充填する事で惑星の気温を任意にコントロール出来る!という発想自体が幼稚な憶測です。ちなみに火星の方がCO2濃度もCO2総量も桁違いに多いのですがCO2温暖化は確認されていません。あまりにも幼稚な人々ですから隣の惑星の実態が意識に届く事は無いでしょう。
なお、QAnon騒動も幼稚な人々が都合の良い切り取りを行い、幼稚な人々が憶測を拡大して大騒動に発展していましたね。本質がまるで同じ騒動です。幼稚。頓珍漢。頑固。会話が通じず。共通ワード多々。
こんな前フリをしたのはなぜか?
我々が以降で述べる内容は大変シンプルで常識的であり、健常的な内容です。
これまで彼ら側からそんな理解に達しなかった理由の一つとしてアスペルガー症候群があるのだと睨んでいます。
なんにせよ安心して下さい。定型発達者(健常者)の皆さんが「そんな事だったのかよwこの理解は合理的だwはっはっはw」そんな風に腑に落ちる理解を披露させて頂きます。
CO2温暖化説がアスペルガー的な分析であれば・・・・
健常者の、健常者による、健常者の為の分析があって当然です。
後ほど皆さんはこう考えるでしょう。「冒頭での指摘は妥当だ。健常的な感覚での分析というものはどれだけ大切なことか。それを学ぶことが出来た」と。
幼稚で頓珍漢な発表を真顔で繰り返していれば、世間一般から「アスペルガー的理解」とツッコミされる時代に突入しているのです。これまでの時代のようにマイペースでいられないのです。
では、ご覧にいれましょう。
アスペルガー的と言える、幼稚な憶測 & 幼稚な切り取り気候変動説
VS
健常的と言える、客観的な審理を経た気候変動理論
人類の皆さん、答え合わせの時間です!
公開日2021.04.30
更新日2021.07.22 ※金星に関するデータを追記
更新日2021.1105 ※太陽風の周期性に関する定義の新解釈について追記
更新日2021.11.28太陽黒点120年に関する図版を追加
人類の皆さん!答え合わせの時間です!
もぐらのもぐ相対性理論が急展開!すごいぞ!
※各画像はタップorクリックで拡大表示されます。

かえるさん博士
みなさん、こんにちはケロ。
第二のSARSが流行し始めて間もなく1年半。しかし着々と我々の分析は進んでいるケロ。
今日は、ゴールデンウィークなのにステイホームで暇じゃ!と、もぐらのもぐ公式ぶろぐに来訪された皆さんに、とっておきの最新の分析結果を公開するケロ。
今回の発表は理解力が高いほど衝撃的なもので、中には数日間眠れなくなる人もいるかもケロ。
──────────────────────────────────
Abstract
Discover and publish the world's first primary cause of climate change
1 Solar wind record shown by radiocarbon 14 data. We will use it to prove the law of solar activity.
2 There is a basic pattern to solar activity.
3 That basic pattern is getting higher or lower, longer or shorter.
4 In this article, we will look at the laws of interglacial periods in the glacial cycle.
5 It seems that the laws are similar for past interglacials.
──────────────────────────────────
地球の平均気温の変化.その一次的要因を世界初発表.
太陽活動の法則性を読み解いた.
太陽活動の法則的な変動が,地球を始めとする惑星及び衛星の気温を法則的に変動させている.
太陽活動には,太陽黒点数による観測と,太陽風の強さなどから測定する方法があり,太陽風の強さであれば放射性炭素14という二次的データから過去1万2千年前程度まで遡って調べることが出来ているケロ.その研究については日本でもいくつかの研究チームがデータを発表して下さっているケロ.
※太陽活動の観測や測定はその他の方法もあるが過去の様子を探るのは、現時点においては太陽黒点観測と樹木の年輪内に蓄積されている放射性炭素14に拠る太陽風変動データの二種がメジャー。
我々は,太陽活動に大周期があると発表してきたけれども,その大周期というものは,ここまで解説してきた以上に単純な話だった・・・・・そんなプレゼンテーションを行なうケロ.
そもそも樹木の年輪内に残留(蓄積)する放射性炭素14から得る太陽活動(太陽風の変化)のデータは,自然界の出来事をいくつか介してはいるものの,太陽活動のデータであると断言出来るものケロ.ということはそのデータにおいて大周期や法則性を証明する事は,紛れもなく太陽活動に大周期や法則性があると断言出来るという事ケロ.これまで我々は,太陽活動の法則性とその繰り返しを,永年の平均気温の変化データから証明していたけれども,太陽活動の永年の変化データからダイレクトには証明していなかったケロ.
今回はそれを行なってみるケロ.つまり我々の主張において核心的な証明となり,人類としては「太陽活動とは一体何か?」核心的な事を知る事になるケロ.
ではさっそく.出し惜しみしないでズバズバ進めるケロ.出血大サービスケロ♪
結局はこの理解を誰が最速で成し得るか?その競争をしていたに等しいケロ.
これが一つのゴールであり新たなスタート地点ケロ.そんな内容ケロ.
「全人類に告ぐ.これが太陽の法則性を示す確たる証拠だ!」

こちらは、現代から過去へ向かって12,000年間の太陽風の変化になるケロ。(このデータにおいては、放射性炭素14濃度値が上側へマイナス、下側へプラスになっているケロ)
もう、カンがいい人は何を切り出すか分かっているはずケロ。当然にこのデータでも『いつもの挑戦』を行なうべきケロ。※このデータをやっと入手出来た。このデータさえあれば我々の主張は大幅に前進する事になる。

追記アリ・このようなミックスデータで間氷期の全域をカバー出来たケロ

引用元・Wikipedia 氷河時代
こちらは、南極から得た永年の気温変化データ。温暖的な時代である『間氷期・かんぴょうき』と、寒冷的な時代である『氷期』が繰り返されているケロ。図示している通り、現代まで続く間氷期を発生させている太陽活動の法則性を探るのが今回ケロ。
連投すみません。最新の動画です。 [もぐらのもぐ相対性理論]
オマケ

現代の温暖化なる現象の主因について
太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
詳しくは上図をどうぞ♪
もぐらのもぐ盆栽チャンネル
こちらで試行的な取り組みとして・・・・・
約3分間にまとめた気候変動に関する動画を公開開始しています。
盆栽界隈では・・・・・常識的な感覚を持った皆さん、かつ、年長者さんが多く、話が通じやすい方が多いものです。(もちろん全ての人がそうだとは言いませんが)
もぐらのもぐ相対性理論は盆栽家の皆さんがすごく理解してくれてきた事は事実であり、盆栽家の皆さんには本当の事を知っておいて頂きたいという思いがあり、盆栽チャンネルに織り込んでいく事としました。
当サイトで〝もぐらのもぐ相対性理論〟に触れて下さっていた方も「ああ、こういう話だったのか」と、すごく分かりやすくなっているかと思います。
約3分間シリーズです♪
盆栽豆知識というタイトルですが・・・・まずは気候変動の話から入っていますw
第一回目・現代の温暖化なるものは・・・・
第二回目・健常者感覚で科学データを集約すればこんなにも分かりやすい話に。
第三回目・こちらも健常者感覚でデータを振り返ればこんなにも分かりやすい話に。
第4回目はなかなか面白いと思います。東北地方の農家さんからもメールを頂いておりましたが、東北地方の農家さんは「なるほど!」と、納得して下さるものです。
このような動画をもっと早く公開しているべきでした。テキストと画像だけでは伝わり辛い事が多々あります。猛省しつつお詫び申し上げます。しかし…猛省しているだけでなく、今後は気分を切り替えて分かりやすい動画を編集していきます。
※第五回目は・・・・・太陽風(プラズマ)が、なぜ、気候変動を起こしているのか?踏み込んでいきます。お楽しみにです!
いわゆる気候変動に関わる人々を対象にすると、観てもいないのに低評価をしてきたり、会話にならないコメント投稿をしてきたりするものです(筆者はそれに対して率直にアスペルガー的な人々と評している)。しかし・・・・盆栽家を相手に動画公開すると、本来は3分程度の時間ですが平均視聴時間がその250%平均という時間です。つまりじっくりと重要ポイントを繰り返し追って下さっていると推認されます!
確かにCO2地球温暖化を妄信するアスペルガー的な人々は、そもそも他人の話を聞きません。そんな事が盆栽チャンネルでの気候変動関連情報の公開にて数字でも分かってきました。
当該テーマにおいて人間関係で苦労している学生さんらはその件を率直に指摘し始めるべきだと思います。事実は事実です。相手方は現実の理解が常に不得意なものですからこちらからリードしてあげないとならないのでしょう。
約3分間という縛りは足枷になるものですが、敢えて自分に課してみた足枷です。たったそれだけの時間となると最大限に贅肉をそぎ落とさねばなりません。それゆえか、さっぱりとしていて分かりやすくなったかと思います。
良いニュースもありまして・・・・
筆者は経営企画業を営んでいるわけですが、クライアントさんに動画コンテンツを企画提案出来るようになりました。
さっそく新入社員教育用のインターナル動画を受注しております。これまでは動画制作会社さんに依頼していたのですが、予算が合わない事も事実として多くありました。しかし今後は自分で制作すれば外注費用の9割程度削減できる事になります。
当然に・・・・経済を回すには仕事を回しあう事は必要であり、自分で制作してしまう事が社会全体から見て正解だとは思えません。しかし・・・・自分の案件に徹底的にこだわる事が出来るというメリットがあります。何度も作り直す事も出来ます。一発で良いモノがアップできるとは思えません。良いモノがあって良いビジネスがあります。世界を変えるには1歩踏み出さなければなりません。
11月中旬まではとにかく動画制作を学習し、12月からはクライアントさんに次々と動画コンテンツを提供してもいきます。素材は膨大にありますからそれを流用すれば良いのです。
まさかこの年齢になり、さらに大きなスキルを積み増すとは思っていませんでしたが、世の中をなんとかしたいのだ!という熱い思いが自分の背中を押して今の景色を見ています。
※コメント欄を開設しておりますがコメント投稿のルールがあります。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2022-10-23-mogu-movie-matome

現代の温暖化なる現象の主因について
太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
詳しくは上図をどうぞ♪
もぐらのもぐ盆栽チャンネル
こちらで試行的な取り組みとして・・・・・
約3分間にまとめた気候変動に関する動画を公開開始しています。
盆栽界隈では・・・・・常識的な感覚を持った皆さん、かつ、年長者さんが多く、話が通じやすい方が多いものです。(もちろん全ての人がそうだとは言いませんが)
もぐらのもぐ相対性理論は盆栽家の皆さんがすごく理解してくれてきた事は事実であり、盆栽家の皆さんには本当の事を知っておいて頂きたいという思いがあり、盆栽チャンネルに織り込んでいく事としました。
当サイトで〝もぐらのもぐ相対性理論〟に触れて下さっていた方も「ああ、こういう話だったのか」と、すごく分かりやすくなっているかと思います。
約3分間シリーズです♪
盆栽豆知識というタイトルですが・・・・まずは気候変動の話から入っていますw
第一回目・現代の温暖化なるものは・・・・
第二回目・健常者感覚で科学データを集約すればこんなにも分かりやすい話に。
第三回目・こちらも健常者感覚でデータを振り返ればこんなにも分かりやすい話に。
第4回目はなかなか面白いと思います。東北地方の農家さんからもメールを頂いておりましたが、東北地方の農家さんは「なるほど!」と、納得して下さるものです。
このような動画をもっと早く公開しているべきでした。テキストと画像だけでは伝わり辛い事が多々あります。猛省しつつお詫び申し上げます。しかし…猛省しているだけでなく、今後は気分を切り替えて分かりやすい動画を編集していきます。
※第五回目は・・・・・太陽風(プラズマ)が、なぜ、気候変動を起こしているのか?踏み込んでいきます。お楽しみにです!
いわゆる気候変動に関わる人々を対象にすると、観てもいないのに低評価をしてきたり、会話にならないコメント投稿をしてきたりするものです(筆者はそれに対して率直にアスペルガー的な人々と評している)。しかし・・・・盆栽家を相手に動画公開すると、本来は3分程度の時間ですが平均視聴時間がその250%平均という時間です。つまりじっくりと重要ポイントを繰り返し追って下さっていると推認されます!
確かにCO2地球温暖化を妄信するアスペルガー的な人々は、そもそも他人の話を聞きません。そんな事が盆栽チャンネルでの気候変動関連情報の公開にて数字でも分かってきました。
当該テーマにおいて人間関係で苦労している学生さんらはその件を率直に指摘し始めるべきだと思います。事実は事実です。相手方は現実の理解が常に不得意なものですからこちらからリードしてあげないとならないのでしょう。
約3分間という縛りは足枷になるものですが、敢えて自分に課してみた足枷です。たったそれだけの時間となると最大限に贅肉をそぎ落とさねばなりません。それゆえか、さっぱりとしていて分かりやすくなったかと思います。
良いニュースもありまして・・・・
筆者は経営企画業を営んでいるわけですが、クライアントさんに動画コンテンツを企画提案出来るようになりました。
さっそく新入社員教育用のインターナル動画を受注しております。これまでは動画制作会社さんに依頼していたのですが、予算が合わない事も事実として多くありました。しかし今後は自分で制作すれば外注費用の9割程度削減できる事になります。
当然に・・・・経済を回すには仕事を回しあう事は必要であり、自分で制作してしまう事が社会全体から見て正解だとは思えません。しかし・・・・自分の案件に徹底的にこだわる事が出来るというメリットがあります。何度も作り直す事も出来ます。一発で良いモノがアップできるとは思えません。良いモノがあって良いビジネスがあります。世界を変えるには1歩踏み出さなければなりません。
11月中旬まではとにかく動画制作を学習し、12月からはクライアントさんに次々と動画コンテンツを提供してもいきます。素材は膨大にありますからそれを流用すれば良いのです。
まさかこの年齢になり、さらに大きなスキルを積み増すとは思っていませんでしたが、世の中をなんとかしたいのだ!という熱い思いが自分の背中を押して今の景色を見ています。
※コメント欄を開設しておりますがコメント投稿のルールがあります。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2022-10-23-mogu-movie-matome
脳内メモ [もぐらのもぐ相対性理論]
最新の理解はこちらをどうぞ
2023年版・気候変動の真実・最新のまとめ実質ver.6 ( ・`ω・´) もぐらのもぐ相対性理論
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-05-pre-mogu-riron
──────────────────────────────────────────────
以下私信
とある学生さんへ
筆者はこんなことをパソコンに日々溜め込んでいるもの。
正に脳内メモ。
ある程度まとまったらプリントアウトして自宅の吹き抜け空間に張り出しておく。
それを日々眺めて過ごしてある日全ての事が繋がる瞬間を待つ
そんな事を繰り返している。
参考まで。このメモは論理構造もなにもこだわらないでひらめいたことをタイピングしておくもの。
常にキッチリしなくても良いのでは?
──────────────────────────────────────────────
太陽光の変動値を求める場合は、地球の表層で得るものは、複雑な大気による気候変動という影響があるので問題が多々あり。火星などの地層から取り出してきたサンプルの方が良いといだろう。
過去1万2千年間の太陽風(プラズマ)変動は、アリゾナ大学LTRRのデータが存在するが、それはつまり太陽風(プラズマ)の中期的変動を意味したデータであり、短期的変動的なものは太陽黒点観測数データとの関係に注目すべき。
筆者は太陽風サイクルという小さな周期単位を発見しているが、そのサイクル毎に計算値が変わる事が多々あるものであり、太陽黒点数なるものは太陽風サイクル毎に分けて管理せねばならないだろう。
そもそも太陽黒点観測数なるものは誤解を招き易いデータゆえ、お互いに注意しあわねばならないだろう。逆に言えば太陽黒点観測数なるものを真顔で頓珍漢に利用している者がいれば要注意人物と言えるだろう。
筆者は現時点でも最も欲しいデータは、火星かつ極地における過去45万年間の気温変動データである。それがあれば太陽活動における多くの謎を明確にする事が出来る。
太陽風(プラズマ)変動値は…過去1万2千年間を放射性炭素14濃度に置き換えて評価すると200%以上も変動している。
数十年単位での地球大気圏界面の変動は数百メートルである。(200~300m程度?)それは太陽黒点観測数サイクルとの相関性が確認できている短期的スケールの話である。
過去1万2千年間における太陽風(プラズマ)変動による圏界面の変動は?それ以上の数字になると推認される。
太陽風(プラズマ)の長期変動は、大気上層に存在する各要素の高度を変動させている事はデータから確実。しかし世間の学者はそもそも長期と短期といった概念もデタラメであり、たった数十年のデータで長期の事を論じてしまうなどしているものだ。世の中の発表を読み込む際は発表者の社会性を評価しつつ内容を読み込み始めるべきだろう。
こんな風に理路整然とデータや各要素を整理整頓すると、かなり明確になってくる。
なおIPCCやCO2地球温暖化を真顔で吹聴するセグメントは脳内が汚部屋状態で会話が成立しないレベルであり、データの整理整頓は難しいのではないか?
日本人かつ昭和時代の学者は優秀な者が多い印象。理路整然としており自分に厳しく客観的なアウトプットを必死に模索しているものだ。
2023年版・気候変動の真実・最新のまとめ実質ver.6 ( ・`ω・´) もぐらのもぐ相対性理論
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-05-pre-mogu-riron
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以下私信
とある学生さんへ
筆者はこんなことをパソコンに日々溜め込んでいるもの。
正に脳内メモ。
ある程度まとまったらプリントアウトして自宅の吹き抜け空間に張り出しておく。
それを日々眺めて過ごしてある日全ての事が繋がる瞬間を待つ
そんな事を繰り返している。
参考まで。このメモは論理構造もなにもこだわらないでひらめいたことをタイピングしておくもの。
常にキッチリしなくても良いのでは?
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太陽光の変動値を求める場合は、地球の表層で得るものは、複雑な大気による気候変動という影響があるので問題が多々あり。火星などの地層から取り出してきたサンプルの方が良いといだろう。
過去1万2千年間の太陽風(プラズマ)変動は、アリゾナ大学LTRRのデータが存在するが、それはつまり太陽風(プラズマ)の中期的変動を意味したデータであり、短期的変動的なものは太陽黒点観測数データとの関係に注目すべき。
筆者は太陽風サイクルという小さな周期単位を発見しているが、そのサイクル毎に計算値が変わる事が多々あるものであり、太陽黒点数なるものは太陽風サイクル毎に分けて管理せねばならないだろう。
そもそも太陽黒点観測数なるものは誤解を招き易いデータゆえ、お互いに注意しあわねばならないだろう。逆に言えば太陽黒点観測数なるものを真顔で頓珍漢に利用している者がいれば要注意人物と言えるだろう。
筆者は現時点でも最も欲しいデータは、火星かつ極地における過去45万年間の気温変動データである。それがあれば太陽活動における多くの謎を明確にする事が出来る。
太陽風(プラズマ)変動値は…過去1万2千年間を放射性炭素14濃度に置き換えて評価すると200%以上も変動している。
数十年単位での地球大気圏界面の変動は数百メートルである。(200~300m程度?)それは太陽黒点観測数サイクルとの相関性が確認できている短期的スケールの話である。
過去1万2千年間における太陽風(プラズマ)変動による圏界面の変動は?それ以上の数字になると推認される。
太陽風(プラズマ)の長期変動は、大気上層に存在する各要素の高度を変動させている事はデータから確実。しかし世間の学者はそもそも長期と短期といった概念もデタラメであり、たった数十年のデータで長期の事を論じてしまうなどしているものだ。世の中の発表を読み込む際は発表者の社会性を評価しつつ内容を読み込み始めるべきだろう。
こんな風に理路整然とデータや各要素を整理整頓すると、かなり明確になってくる。
なおIPCCやCO2地球温暖化を真顔で吹聴するセグメントは脳内が汚部屋状態で会話が成立しないレベルであり、データの整理整頓は難しいのではないか?
日本人かつ昭和時代の学者は優秀な者が多い印象。理路整然としており自分に厳しく客観的なアウトプットを必死に模索しているものだ。
動画版・もぐらのもぐ相対性理論 [もぐらのもぐ相対性理論]
オマケ

現代の温暖化なる現象の主因について
太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
詳しくは上図をどうぞ♪
追記・2023年7月17日
以降の内容はかなり古い理解です。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-07-01-minna-de-kangaeyou-mogu
上記リンク先が最新の理解であり衝撃的な内容となっております。
まずは上記リンク先へダッシュ! 繰り返しますが以降の内容はクソどうでもいいレベルです!
───────────────────────────────────
★最新の追記★
多くを語りません。
本当にありがとうございます。と、あらためてお伝えさせて頂きます。
決して調子にのる事無く、人類の中で与えられた宿命を粛々と遂行していきます。
心にしっかりと届いています。涙が出るくらい嬉しいです。
動画の第三話は・・・・・動画アプリ学習の為に遅れています。
盆栽動画をビシビシ作ってスキルアップしています。
筆者はある意味での凡人の中のハイスペックなので学習に時間が掛かってしまいます。
肩の力を抜いて、ここでしっかりと動画アプリを学習して、より分かりやすい第三話を公開予定です。
もぐらのもぐ相対性理論とは?
太陽活動と気候変動について科学データの相対的評価を繰り返して辿りついた理論。
その理論のポイントを動画化開始しています。
こちらの動画を先に視聴してしまえば理解が容易になるでしょう。
これは事実なので必ずお断りさせて頂いておりますが・・・・
事実として我が国の法においてアスペルガー症候群(DSM-Ⅳ)は精神障害とされております。
さて、事実としてアスペルガーは複雑な物事の理解や相対的かつ客観的な思考などが一生涯において出来ない事がわかっています。これもまた事実ですが太陽活動や気候変動のテーマは人間の心理と同等といえる複雑な世界です。
そのようなテーマに興味を抱かれる事は法律上問題がありませんが・・・・アスペルガーの皆さんがそのようなテーマに興味を抱いて何かを発表してしまうと、健常者から見れば一発で「おい!この話、何か変だぞ!」と、分かってしまいます。
これもまた事実ですが・・・・健常者はそんな皆さんに対して「お前アスペルガーだろ」とはとても言えません。すると「客観性が無い」「妄想的」「宗教的」などとオブラートに包んだ表現をするのが精一杯です。
アスペルガーの皆さんはストレートに言われても理解できないものです。オブラートに包まれてしまったら尚更のこと〝空気〟を読めないと思います。CO2人為的地球温暖化説を有体に言えば〝アスペルガー的〟としか言いようがありません。そんなだから懐疑本や否定サイトが溢れました。ちなみに筆者が発表する一連の事実についてそんなモノは登場しません。っていうかそれで当たり前ですが。懐疑本の内容とは健常者がアスペルガーに対して「健常者はそんな物事の考え方をしない」と指摘されているに等しい内容なので胸を痛めます。
この指摘に癇癪(かんしゃく)を起こされても困ります。これはとても優しい人間が率直に助言してくれていると受け止めて下さい。こんな言い方は失うものが多くあります。それでも筆者はアスペルガーの皆さんの為に率直な物言いをし続けています。本当に優しい人間、責任感がある人間だからこそいい続けています。筆者は自分の利益よりも社会的利益を尊重しています。
大変長い前提となりましたが以下の内容をさっぱり理解出来ないという方はご自身のアスペルガー傾向を疑ってください。健常者は「分かりやすい!」と喜んで下さります。
このテーマはそのような適性が炙りだされやすい事も率直に指摘して置きます。このテーマとはアスペルガー傾向を探る臨床心理検査と言えるでしょう。
日本人は本音で物を言いません。それゆえアスペルガーの人生は大変でしょう。それは分かっているつもりです。せめて筆者に出来ることは率直に表現して伝えるのみです。(毎回こんな前提をタイピングするのは疲れるものです。楽しくてやっている訳ではない。本音を言えば大迷惑)
健常者の学生さんや関係者も筆者1人に任せないで自分でも動きなさい。
そんなだから筆者に遅れをとっているのです。
あなた方にも十分に問題があります。
アスペルガーには得意な事があるものです。我々がそれを提供すべきです。今後複雑な計算などが必要となります。その時はアスペルガーの皆さんに協力を仰ぎましょう。この世界は皆で協力して発展させていく必要があります。筆者はそこまでを考えて日々苦しみながらこの件に取り組んでいます。
全ての人が適性がある仕事に取り組むのが究極の世界です。それが究極の幸福というものでは?
無銭でなぜここまでやるのか?それは生まれ持った宿命というものでしょう。筆者は全人類の為に苦しみ短命に終わる宿命を背負っているのだと割り切っています。自分の為だけにこんな事は出来ないでしょう。究極の責任感というものでしょうかね。
超わかりやすい!地球の気候変動の周期性!約3,300万年の大周期を解説!
通称〝その1〟動画
約3,300万年の気温変動の周期性がありますよ。という内容です。
超わかりやすい!地球の気候変動の周期性!氷河期、氷期の周期性(到来時期など)を解説!
〝その1〟で示した気温変動の周期性はさらに下のレベルが存在して太陽活動の周期性と同調していた事を示唆する内容です。多くを語っていませんが俗に言う氷河期の到来がなぜ発生するのか?実は太陽活動の周期性だったと物語っている内容です。
太陽活動と気候変動の基礎的理解!補足動画を公開!お前らが想像してるより100倍すごい内容だからな!
こちらの動画は・・・・CO2人為的温暖化説を妄信している人々がどれだけ想像力を欠損しているのか?決定的な事実を示す内容の動画です。
事実としてアスペルガーは時系列すら独善的に切り貼りしてしまう事を臨床心理士などへの取材時に教わっています。健常的な感覚で時系列に沿って整理整頓すればこの動画で〝ぱぱもぐ教授〟が示した事実に辿りつくものです。この事実を人類最速で指摘できた事を嬉しく思います。
★次回動画をお楽しみに
次回は〝その3〟動画になります。健常者の皆さんにすれば太陽活動と気候変動の全体像を伺い知れる内容になっています。〝その3〟において補足しておくべき動画というものが〝補足動画〟になります。〝時間差〟を知っておいて下されば〝その3〟動画はより短くする事が出来ます。
コメント投稿について
今回はコメント欄を設定しておきます。コメント投稿ルールを設定します。アスペルガーの方でも理解できるように遠回しな表現をしません。差別する意図はありません。度が超えた失礼なコメントに対しては法的手段で制裁します。
気候変動に関するほぼ全てのサイトがコメント欄を設定していません。その理由はいくつかありましょうがアスペルガー的コメントが溢れて収拾がつかなくなるからです。では、アスペルガー的コメントを禁止してコメント欄を開設するとどうなるのか?社会実験として今回開設してみます。
注1・アスペルガー的なコメントは投稿しないで下さい。※場の空気が悪くなり健全な意見交換が停止してしまう。健常者は反応に困る。
注2・アスペルガーの方でも健常者相当のコメントであれば問題ありません。
注3・アスペルガー的コメントであるかどうか?それはご自身で判断するものではなく〝社会全体〟として判断されるものです。
注4・自閉症スペクトラム(DSM-5)的なコメントも投稿禁止です。衝動的で感情的で独善的なコメントを投稿しがちです。この世界は相互理解を必須とする世界です。それを理解出来ない者は投稿禁止です。
注5・他のブログ主さんのようにどのようなコメントに対しても優しく反応してくれると思わないで下さい。筆者からの辛辣で手厳しい反応が考えられます。但し健常者かつ健常的なコメントには丁寧に応じるつもりです。全ての人に対して丁寧で優しく応じる事はありません。
注6・全てのコメントを拾いません。どのコメントを拾うのか?筆者の判断で決定します。法律的に問題が無い事を確認済みです。
注7・アスペルガーのコメントは〝上から目線〟〝そのくせめちゃくちゃ頓珍漢〟それゆえ相手を激怒させるのが典型です。
注8・拾わなかったコメントであっても法的に問題があるものであれば手厳しく法的手段に動きます。
注9・質問に対して質問で答える事もあるでしょう。筆者は自分の頭脳は一般的で平凡なものだと思っています。そんな筆者にすると一連の事実に気付かない人々の頭脳に興味があります。なぜ分からないのか?という質問返しもあるでしょう。というワケで十二分に自分の頭でもよく考えた上でコメント投稿して下さい。 筆者はそれを事実とは思っていませんが・・・・筆者は数億人に1人以上の才能を持っていると評して下さる方もいます。そんな相手にコメント投稿するからにはそれ相応のコメントであると良いでしょう。時間の無駄と思われるコメントには反応しません。
注10・注意1~8までのルールは・・・・当サイトだけでなく社会全体で当然の事です。ですから本来であればSSブログに限らずに全てのサイトでこの断り書きが表示されてしかるべきです。それだけでネット上のトラブルは激減する事でしょう。なんにせよ社会実験的な取り組みです。率直に明記しておきます。
★最新★
このようなコメント投稿ルールを設けたら一件も投稿がありません。
投稿ルールを設けないとアスペルガー的コメントが溢れていたと思います。意味があったと確信しています。
引き続き・・・・健常者感覚でのCO2地球温暖化説の証明をお待ちしております。
無いとなればアスペルガー的証明しか出来ていない事を認める事になります。
健常者側の分析者としての率直な私見を書き残しておきますが、どうもアスペルガーが興味を持ちやすいテーマの模様です。しかしアスペルガーが興味を持ってしまうと頓珍漢で的外れな事をアウトプットし続けて社会を混乱させてしまう模様です。このような指摘をされてギクっとするのが本音ではないでしょうか?筆者はそんなあなたの為に親切丁寧に指摘しておきます。
繰り返します。差別する意図は全くありません。事実としてどのような職業でも適性が問われます。このテーマについてアスペルガーが口を挟まなければ一連の動画のように大変分かりやすいものとなります。これは社会全体で考えなければならない問題です。このままでは日本人のうち1千万人以上が職を失ってしまうでしょう。アスペルガーがコミュニティを破壊する事がよくあるものです。国全体を破壊する事になってしまう深刻な問題に直面しています。
懐疑本や否定サイトを〝石油会社の陰謀(つまりCO2人為的温暖化説は完璧だ)〟という反応が散見されます。懐疑本や否定サイトは本来気候変動と関係ない分野の識者も執筆していたもので「専門家以外が分かる話ではない!」という反応も散見されましたが、ただ単に健常者にすればビックリするほど支離滅裂な説なのでツッコミされていた訳です。懐疑本という表現よりも「イジり本」「イジりサイト」という表現のほうが有体的な表現でしょう。参考まで。アスペルガーの皆さんの中には納得いかない!というセグメントがいるかもしれませんが、何にせよ健常者が納得する形で説明しなければ永遠にイジられる事になります。当サイトで公開してきた事が健常者目線での気候変動理解です。
今後、職場や学校で「CO2温暖化説ってさあ、アレなんだろ?w」と、イジメに遭うようなことがあれば環境庁にどなりこんで「イジメに遭わないように健常者感覚でCO2地球温暖化説を説明してくれ!」または「もぐらのもぐを訴えてくれ!」と求めるべきでしょう。そのような事も環境庁が責任を負っています。アスペルガー的な内容だと指摘されて気に入らないと言うのであればその責任を親分に求めて下さい。
繰り返しますが、曖昧な表現が理解出来ない方が主なる層なので敢えて率直に表現しますがIPCCの発表は健常者からすると違和感が溢れているものです。馬鹿げていてイジられて当然です。かなり失礼な表現ですがキチ○イそのものの主張です。健常者はお金を貰ってもあんな話を本当の事だと言わないでしょう。
多くの人々が・・・・そんな話を真顔で妄信出来る人々の事を理解しかねていたのが実際です。筆者が見抜いて以降は社会にこの事実がジワジワと広まっていますが・・・・アスペルガーにはどこがおかしいのか?さっぱり分からないのでしょう。
どこがおかしいのか?全部です。出だしからアスペルガー的です。こいつらキチ○イかよ!というくらいに飛び抜けて支離滅裂です。
そもそもCO2がそんな事を起こすという発想がアスペルガー的です。健常者には思いつく事すら出来ません。しかもそんなアスペルガー的な発想の考え方の証明方法もまるでアスペルガー的であり懐疑本や否定サイトが溢れて当然です。健常者はそういう事に手厳しく応じて当然です。
アスペルガー的発想の話をアスペルガー的証明をしているに止まっています。筆者や懐疑派の皆さんは健常感覚での証明を待っていると言えます。
事実として筆者はCO2地球温暖化説を信じる皆さんに面と向かって「アスペルガー的」と率直に指摘しています。100%の確率でギクっとして話を逸らそうとするもので、「絶対にアスペルガーの妄想なんかじゃない」と、反論する人はいません。
健常者感覚での証明はいつ出来るの?こう指摘すると絶対に答えません。目を合わせて「間違いなく健常的だ」と応じる事はありません。深層心理ではわかっているのでは?と思わざるをえません。
コメント欄を開いたのは健常者感覚でのCO2地球温暖化説の証拠を投稿出来るようにする為です。これで投稿されなければCO2地球温暖化説はアスペルガーの妄想という事で確定する事になります。この指摘について明確な反論を求めています。無いのであれば諦めて下さい。
アスペルガー的ではなく健常者的に証明を出来る自信がありますか?こう指摘されると尻込みしませんか?CO2地球温暖化説を妄信している人々はそもそも健常者感覚という概念を理解出来ていない様子です。
当サイトは大学などの教育機関からのアクセスがそれなりにあるものです。いくつものコミュニティにおいてCO2地球温暖化説がアスペルガーの妄想という事実が広まり始めている事が筆者の耳にも伝わってきています。
CO2地球温暖化を真顔で主張するのは「自分はアスペルガーだ」と、大声でアピールしているようなものです。よく考えて主張してください。言論の自由があるので主張する事は自由ですが手厳しい拒絶が始まると思います。
懐疑本や否定サイトが溢れてもケロリとしている無神経な態度、数十年も健常者感覚で証明出来ていないのにケロリとしている無神経な態度。明らかに浮いています。自覚を持つべきだと思います。

現代の温暖化なる現象の主因について
太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
詳しくは上図をどうぞ♪
追記・2023年7月17日
以降の内容はかなり古い理解です。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-07-01-minna-de-kangaeyou-mogu
上記リンク先が最新の理解であり衝撃的な内容となっております。
まずは上記リンク先へダッシュ! 繰り返しますが以降の内容はクソどうでもいいレベルです!
───────────────────────────────────
★最新の追記★
多くを語りません。
本当にありがとうございます。と、あらためてお伝えさせて頂きます。
決して調子にのる事無く、人類の中で与えられた宿命を粛々と遂行していきます。
心にしっかりと届いています。涙が出るくらい嬉しいです。
動画の第三話は・・・・・動画アプリ学習の為に遅れています。
盆栽動画をビシビシ作ってスキルアップしています。
筆者はある意味での凡人の中のハイスペックなので学習に時間が掛かってしまいます。
肩の力を抜いて、ここでしっかりと動画アプリを学習して、より分かりやすい第三話を公開予定です。
もぐらのもぐ相対性理論とは?
太陽活動と気候変動について科学データの相対的評価を繰り返して辿りついた理論。
その理論のポイントを動画化開始しています。
こちらの動画を先に視聴してしまえば理解が容易になるでしょう。
これは事実なので必ずお断りさせて頂いておりますが・・・・
事実として我が国の法においてアスペルガー症候群(DSM-Ⅳ)は精神障害とされております。
さて、事実としてアスペルガーは複雑な物事の理解や相対的かつ客観的な思考などが一生涯において出来ない事がわかっています。これもまた事実ですが太陽活動や気候変動のテーマは人間の心理と同等といえる複雑な世界です。
そのようなテーマに興味を抱かれる事は法律上問題がありませんが・・・・アスペルガーの皆さんがそのようなテーマに興味を抱いて何かを発表してしまうと、健常者から見れば一発で「おい!この話、何か変だぞ!」と、分かってしまいます。
これもまた事実ですが・・・・健常者はそんな皆さんに対して「お前アスペルガーだろ」とはとても言えません。すると「客観性が無い」「妄想的」「宗教的」などとオブラートに包んだ表現をするのが精一杯です。
アスペルガーの皆さんはストレートに言われても理解できないものです。オブラートに包まれてしまったら尚更のこと〝空気〟を読めないと思います。CO2人為的地球温暖化説を有体に言えば〝アスペルガー的〟としか言いようがありません。そんなだから懐疑本や否定サイトが溢れました。ちなみに筆者が発表する一連の事実についてそんなモノは登場しません。っていうかそれで当たり前ですが。懐疑本の内容とは健常者がアスペルガーに対して「健常者はそんな物事の考え方をしない」と指摘されているに等しい内容なので胸を痛めます。
この指摘に癇癪(かんしゃく)を起こされても困ります。これはとても優しい人間が率直に助言してくれていると受け止めて下さい。こんな言い方は失うものが多くあります。それでも筆者はアスペルガーの皆さんの為に率直な物言いをし続けています。本当に優しい人間、責任感がある人間だからこそいい続けています。筆者は自分の利益よりも社会的利益を尊重しています。
大変長い前提となりましたが以下の内容をさっぱり理解出来ないという方はご自身のアスペルガー傾向を疑ってください。健常者は「分かりやすい!」と喜んで下さります。
このテーマはそのような適性が炙りだされやすい事も率直に指摘して置きます。このテーマとはアスペルガー傾向を探る臨床心理検査と言えるでしょう。
日本人は本音で物を言いません。それゆえアスペルガーの人生は大変でしょう。それは分かっているつもりです。せめて筆者に出来ることは率直に表現して伝えるのみです。(毎回こんな前提をタイピングするのは疲れるものです。楽しくてやっている訳ではない。本音を言えば大迷惑)
健常者の学生さんや関係者も筆者1人に任せないで自分でも動きなさい。
そんなだから筆者に遅れをとっているのです。
あなた方にも十分に問題があります。
アスペルガーには得意な事があるものです。我々がそれを提供すべきです。今後複雑な計算などが必要となります。その時はアスペルガーの皆さんに協力を仰ぎましょう。この世界は皆で協力して発展させていく必要があります。筆者はそこまでを考えて日々苦しみながらこの件に取り組んでいます。
全ての人が適性がある仕事に取り組むのが究極の世界です。それが究極の幸福というものでは?
無銭でなぜここまでやるのか?それは生まれ持った宿命というものでしょう。筆者は全人類の為に苦しみ短命に終わる宿命を背負っているのだと割り切っています。自分の為だけにこんな事は出来ないでしょう。究極の責任感というものでしょうかね。
超わかりやすい!地球の気候変動の周期性!約3,300万年の大周期を解説!
通称〝その1〟動画
約3,300万年の気温変動の周期性がありますよ。という内容です。
超わかりやすい!地球の気候変動の周期性!氷河期、氷期の周期性(到来時期など)を解説!
〝その1〟で示した気温変動の周期性はさらに下のレベルが存在して太陽活動の周期性と同調していた事を示唆する内容です。多くを語っていませんが俗に言う氷河期の到来がなぜ発生するのか?実は太陽活動の周期性だったと物語っている内容です。
太陽活動と気候変動の基礎的理解!補足動画を公開!お前らが想像してるより100倍すごい内容だからな!
こちらの動画は・・・・CO2人為的温暖化説を妄信している人々がどれだけ想像力を欠損しているのか?決定的な事実を示す内容の動画です。
事実としてアスペルガーは時系列すら独善的に切り貼りしてしまう事を臨床心理士などへの取材時に教わっています。健常的な感覚で時系列に沿って整理整頓すればこの動画で〝ぱぱもぐ教授〟が示した事実に辿りつくものです。この事実を人類最速で指摘できた事を嬉しく思います。
★次回動画をお楽しみに
次回は〝その3〟動画になります。健常者の皆さんにすれば太陽活動と気候変動の全体像を伺い知れる内容になっています。〝その3〟において補足しておくべき動画というものが〝補足動画〟になります。〝時間差〟を知っておいて下されば〝その3〟動画はより短くする事が出来ます。
コメント投稿について
今回はコメント欄を設定しておきます。コメント投稿ルールを設定します。アスペルガーの方でも理解できるように遠回しな表現をしません。差別する意図はありません。度が超えた失礼なコメントに対しては法的手段で制裁します。
気候変動に関するほぼ全てのサイトがコメント欄を設定していません。その理由はいくつかありましょうがアスペルガー的コメントが溢れて収拾がつかなくなるからです。では、アスペルガー的コメントを禁止してコメント欄を開設するとどうなるのか?社会実験として今回開設してみます。
注1・アスペルガー的なコメントは投稿しないで下さい。※場の空気が悪くなり健全な意見交換が停止してしまう。健常者は反応に困る。
注2・アスペルガーの方でも健常者相当のコメントであれば問題ありません。
注3・アスペルガー的コメントであるかどうか?それはご自身で判断するものではなく〝社会全体〟として判断されるものです。
注4・自閉症スペクトラム(DSM-5)的なコメントも投稿禁止です。衝動的で感情的で独善的なコメントを投稿しがちです。この世界は相互理解を必須とする世界です。それを理解出来ない者は投稿禁止です。
注5・他のブログ主さんのようにどのようなコメントに対しても優しく反応してくれると思わないで下さい。筆者からの辛辣で手厳しい反応が考えられます。但し健常者かつ健常的なコメントには丁寧に応じるつもりです。全ての人に対して丁寧で優しく応じる事はありません。
注6・全てのコメントを拾いません。どのコメントを拾うのか?筆者の判断で決定します。法律的に問題が無い事を確認済みです。
注7・アスペルガーのコメントは〝上から目線〟〝そのくせめちゃくちゃ頓珍漢〟それゆえ相手を激怒させるのが典型です。
注8・拾わなかったコメントであっても法的に問題があるものであれば手厳しく法的手段に動きます。
注9・質問に対して質問で答える事もあるでしょう。筆者は自分の頭脳は一般的で平凡なものだと思っています。そんな筆者にすると一連の事実に気付かない人々の頭脳に興味があります。なぜ分からないのか?という質問返しもあるでしょう。というワケで十二分に自分の頭でもよく考えた上でコメント投稿して下さい。 筆者はそれを事実とは思っていませんが・・・・筆者は数億人に1人以上の才能を持っていると評して下さる方もいます。そんな相手にコメント投稿するからにはそれ相応のコメントであると良いでしょう。時間の無駄と思われるコメントには反応しません。
注10・注意1~8までのルールは・・・・当サイトだけでなく社会全体で当然の事です。ですから本来であればSSブログに限らずに全てのサイトでこの断り書きが表示されてしかるべきです。それだけでネット上のトラブルは激減する事でしょう。なんにせよ社会実験的な取り組みです。率直に明記しておきます。
★最新★
このようなコメント投稿ルールを設けたら一件も投稿がありません。
投稿ルールを設けないとアスペルガー的コメントが溢れていたと思います。意味があったと確信しています。
引き続き・・・・健常者感覚でのCO2地球温暖化説の証明をお待ちしております。
無いとなればアスペルガー的証明しか出来ていない事を認める事になります。
健常者側の分析者としての率直な私見を書き残しておきますが、どうもアスペルガーが興味を持ちやすいテーマの模様です。しかしアスペルガーが興味を持ってしまうと頓珍漢で的外れな事をアウトプットし続けて社会を混乱させてしまう模様です。このような指摘をされてギクっとするのが本音ではないでしょうか?筆者はそんなあなたの為に親切丁寧に指摘しておきます。
繰り返します。差別する意図は全くありません。事実としてどのような職業でも適性が問われます。このテーマについてアスペルガーが口を挟まなければ一連の動画のように大変分かりやすいものとなります。これは社会全体で考えなければならない問題です。このままでは日本人のうち1千万人以上が職を失ってしまうでしょう。アスペルガーがコミュニティを破壊する事がよくあるものです。国全体を破壊する事になってしまう深刻な問題に直面しています。
懐疑本や否定サイトを〝石油会社の陰謀(つまりCO2人為的温暖化説は完璧だ)〟という反応が散見されます。懐疑本や否定サイトは本来気候変動と関係ない分野の識者も執筆していたもので「専門家以外が分かる話ではない!」という反応も散見されましたが、ただ単に健常者にすればビックリするほど支離滅裂な説なのでツッコミされていた訳です。懐疑本という表現よりも「イジり本」「イジりサイト」という表現のほうが有体的な表現でしょう。参考まで。アスペルガーの皆さんの中には納得いかない!というセグメントがいるかもしれませんが、何にせよ健常者が納得する形で説明しなければ永遠にイジられる事になります。当サイトで公開してきた事が健常者目線での気候変動理解です。
今後、職場や学校で「CO2温暖化説ってさあ、アレなんだろ?w」と、イジメに遭うようなことがあれば環境庁にどなりこんで「イジメに遭わないように健常者感覚でCO2地球温暖化説を説明してくれ!」または「もぐらのもぐを訴えてくれ!」と求めるべきでしょう。そのような事も環境庁が責任を負っています。アスペルガー的な内容だと指摘されて気に入らないと言うのであればその責任を親分に求めて下さい。
繰り返しますが、曖昧な表現が理解出来ない方が主なる層なので敢えて率直に表現しますがIPCCの発表は健常者からすると違和感が溢れているものです。馬鹿げていてイジられて当然です。かなり失礼な表現ですがキチ○イそのものの主張です。健常者はお金を貰ってもあんな話を本当の事だと言わないでしょう。
多くの人々が・・・・そんな話を真顔で妄信出来る人々の事を理解しかねていたのが実際です。筆者が見抜いて以降は社会にこの事実がジワジワと広まっていますが・・・・アスペルガーにはどこがおかしいのか?さっぱり分からないのでしょう。
どこがおかしいのか?全部です。出だしからアスペルガー的です。こいつらキチ○イかよ!というくらいに飛び抜けて支離滅裂です。
そもそもCO2がそんな事を起こすという発想がアスペルガー的です。健常者には思いつく事すら出来ません。しかもそんなアスペルガー的な発想の考え方の証明方法もまるでアスペルガー的であり懐疑本や否定サイトが溢れて当然です。健常者はそういう事に手厳しく応じて当然です。
アスペルガー的発想の話をアスペルガー的証明をしているに止まっています。筆者や懐疑派の皆さんは健常感覚での証明を待っていると言えます。
事実として筆者はCO2地球温暖化説を信じる皆さんに面と向かって「アスペルガー的」と率直に指摘しています。100%の確率でギクっとして話を逸らそうとするもので、「絶対にアスペルガーの妄想なんかじゃない」と、反論する人はいません。
健常者感覚での証明はいつ出来るの?こう指摘すると絶対に答えません。目を合わせて「間違いなく健常的だ」と応じる事はありません。深層心理ではわかっているのでは?と思わざるをえません。
コメント欄を開いたのは健常者感覚でのCO2地球温暖化説の証拠を投稿出来るようにする為です。これで投稿されなければCO2地球温暖化説はアスペルガーの妄想という事で確定する事になります。この指摘について明確な反論を求めています。無いのであれば諦めて下さい。
アスペルガー的ではなく健常者的に証明を出来る自信がありますか?こう指摘されると尻込みしませんか?CO2地球温暖化説を妄信している人々はそもそも健常者感覚という概念を理解出来ていない様子です。
当サイトは大学などの教育機関からのアクセスがそれなりにあるものです。いくつものコミュニティにおいてCO2地球温暖化説がアスペルガーの妄想という事実が広まり始めている事が筆者の耳にも伝わってきています。
CO2地球温暖化を真顔で主張するのは「自分はアスペルガーだ」と、大声でアピールしているようなものです。よく考えて主張してください。言論の自由があるので主張する事は自由ですが手厳しい拒絶が始まると思います。
懐疑本や否定サイトが溢れてもケロリとしている無神経な態度、数十年も健常者感覚で証明出来ていないのにケロリとしている無神経な態度。明らかに浮いています。自覚を持つべきだと思います。
8時5分。 [もぐらのもぐ相対性理論]
オマケ

現代の温暖化なる現象の主因について
太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
詳しくは上図をどうぞ♪
大・大・大ニュース!
〝その2〟動画完成です!
その3まではダダダダっと制作します! ぜひご視聴くださいませ♪
※文字ズレを確認したので公開し直しています。※1ピクセルほどズレていた。
※すみませんでした。
すみれさん用語の〝いい感じ〟
すみれさんがいい感じ♪素敵♪と喜んでくれるような雰囲気で制作しました。
今回の動画は瞬き一回でプロットが完成していました。ラフ無しでスイスイと完成に漕ぎ着けました。
動画アプリを人生で初めて使用してからちょうど一週間。〝その2〟まで辿り着けました。
といっても専業ではありません。余暇を利用しての一週間です。
アプリの性能が良いのでスイスイ作れます。才能は全く関係無いでしょう。誰でも質の高い動画を量産出来る時代です。
筆者のように才能が全くない人間がこんな動画をスイスイ作れてしまうのですから、本当に本当に便利な時代です。
─────────────────────────────────
今朝。8時5分。
悟りを開きました
〝時間〟に関する理解を明確に成しえました。
詳しくは他の機会に
エッセンスとしては時間は概念であるとの理解は正しく
しかし敢えて時間という概念で時間というものを理解しようとすれば
〝レイヤー〟という概念を適用すると説明可能です。
たったそれだけの事だったのか・・・・・と、いう解になります。

現代の温暖化なる現象の主因について
太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
詳しくは上図をどうぞ♪
大・大・大ニュース!
〝その2〟動画完成です!
その3まではダダダダっと制作します! ぜひご視聴くださいませ♪
※文字ズレを確認したので公開し直しています。※1ピクセルほどズレていた。
※すみませんでした。
すみれさん用語の〝いい感じ〟
すみれさんがいい感じ♪素敵♪と喜んでくれるような雰囲気で制作しました。
今回の動画は瞬き一回でプロットが完成していました。ラフ無しでスイスイと完成に漕ぎ着けました。
動画アプリを人生で初めて使用してからちょうど一週間。〝その2〟まで辿り着けました。
といっても専業ではありません。余暇を利用しての一週間です。
アプリの性能が良いのでスイスイ作れます。才能は全く関係無いでしょう。誰でも質の高い動画を量産出来る時代です。
筆者のように才能が全くない人間がこんな動画をスイスイ作れてしまうのですから、本当に本当に便利な時代です。
─────────────────────────────────
今朝。8時5分。
悟りを開きました
〝時間〟に関する理解を明確に成しえました。
詳しくは他の機会に
エッセンスとしては時間は概念であるとの理解は正しく
しかし敢えて時間という概念で時間というものを理解しようとすれば
〝レイヤー〟という概念を適用すると説明可能です。
たったそれだけの事だったのか・・・・・と、いう解になります。
2022-10-05 08:21
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