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伏線・今年の夏 [太陽活動低下問題]

もしも・・・・

今年の夏が冷夏になったら?(東日本・第一種冷夏)

冷夏になるとは言いません。冷夏になったら?
思うことがあります。

それは冷夏になった時に説明します。

僕が何を思っているかは一連の発表を理解して下さっていれば
分かると思います。

2018年は明らかに干魃でした。
その翌年となる2019年の夏に注目です。
早ければ5月くらいから傾向が分かるかもしれません。

過去の記録かつ、東北の『大凶冷群』の記録では、驚くほどの暖冬から驚くほどの冷夏が起こった記録があります。

2018年は驚くほどの厳冬から驚くほどの猛暑でした。

あとだしジャンケンにならないようにこの点に触れておきましょう。

追記2019/02/28
こんな記事が
https://news.yahoo.co.jp/byline/hiranotakahisa/20190228-00116492/

追記2019/07/05
https://news.yahoo.co.jp/byline/hiranotakahisa/20190705-00132925/
現実味を帯びてきましたね・・・・



日本政府はポッポ鳩山さんが妄信するCO2温暖化に政策を振っています。
東京オリンピックは猛暑、温暖化ありきで対策をし始めています。


そこに・・・・まさかの太陽活動の変動により120年に一回の凶冷が再来し始め・・・・
政府関係者を憔悴させる・・・・なんて展開はドラマですよね。

北海道地震に関するデマを吹聴し袋叩きにあったポッポ氏が・・・・
ほらやっぱりCO2温暖化は嘘じゃんか!とまた袋叩きにあうと・・・・

そうしたら僕は一連の展開を小説にしてみましょうかね。

日本はこれから数年はドラマな展開をするはずだと思いますよ。
『温暖化!温暖化!』
『ひえ~!7月に降雪!!』的な。

1230年付近、1783年などで、東日本で7や8月に降雪記録あり・・・・
大和朝廷時代にも7月に降雪記録がありますね。

偏西風は大蛇行中・・・・