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太陽活動および気候変動に関する記事一覧(もぐらのもぐ相対性理論) [もぐらのもぐ相対性理論]





独り言
もしも・・・・もぐらのもぐ気候変動パネルが・・・・
CO2温暖化を覆す事が出来たならば・・・・

豊田章男会長が、もぐらのもぐにレクサスLF-Aをプレゼントしてくれると信じています。
TMC社員さんがここを見ていたら会長にお伝えくださいませ。色は何色でも良いです(ずうずうしいにもほどがありますねwにゃっはっはw)。

さらには、排気管とサイレンサーをワンオフで作ってワークススペックにしてくれるとも信じています。
ヤマハ製アルミ鍛造ブロックV10エンジンのクルマに乗らないで死ぬわけにはゆきません。にゃっはっはw(おねだりしておくべきでしょうw もう一台おねだりになってしまいますがIQ GRMNも欲しいです。近年のトヨタ車は突き抜けていてどの車種もいいですけどね。トヨタのクルマは世界一!)

CO2温暖化を覆せばNASCARなどがEV化されないで済む事でしょう。
EV化したDAYTONA500なんて見たくないわw

何よりも・・・・
世界中のチビっ子に、夢が溢れる未来像を描かせてあげたいと思います。
それが叶ったら我が人生、悪いものではなかったと心から思えるかもしれません。
(やはり自分以外の誰かの幸せを常に願ってしまう性格なのでしょう。笑顔が溢れる世界は素晴らしくないですか?本気で願えば叶うはずです)

2023年11月28日
もぐらのもぐ相対性理論ですが、ver.7にて、体系立てて太陽活動と気候変動というものを説明出来るようになりました。執筆開始しています。

以降で報告している通り、東京地裁に訴えの提起をさせて頂きまして、その訴状はこれまでの事を駆け足で説明する内容となっており、追加提出する甲第4号証がver.7になりましょう。(というわけで甲第4号証を執筆中というわけです。甲第4号証は、ぱぱもぐとかえるさんが登場。全て任せます)

事件番号が割り振られたら公表予定です。
現時点にて訴状の審査が続いていると推認されます。

ここ一年は裁判に向けて力を注いできたので、インターネット上に公開出来ていない新ポイントが多々あるものです。そしてその新ポイントこそが、体系的に道筋を示すに必須のポイントであり、今すぐにでも公開したいものですが、手が追いついていません。

無駄な体験は世の中にありません。
裁判所、裁判官に伝えようとならば、気合が入って自分自身の頭脳が数段階ギアチェンジするものです。
もぐらのもぐ相対性理論として数段階ギアチェンジするものです。

太陽光が変動していた。さらには太陽風(太陽黒点)とは時間差があったとの事実解明によって、
太陽活動が地球気候にどのように影響を与えているのか?かなりシンプルに理路整然と分けて説明出来るようになってしまいました。

先行する太陽風は地球気候にどんな影響を与えるのか?
遅れる太陽光は地球気候にどんな影響を与えるのか?
明確に分けて論ずる事が出来ます。

太陽風の変動は、極地に向かうほどより強く、対流圏内にまで影響を及ぼしてきます。
太陽光は、赤道付近ほどより強く、赤道方面(低緯度)から大気還流に影響を与えてきます。
さらにはそれぞれの変動に時間差があり、なおさらちぐはぐになるわけです。それが気候変動の主なるメカニズムです。(言葉に出来ましたね!!!!)

須田瀧雄博士と同じ景色を見ていると思います。
今、この研究が一番楽しい時期にあると思います。すごく楽しいです。そう思えて良かったです。
こういう時の頭脳はよく働くものです。訴状提出後にこんな気持ちになるとは・・・・

今日現在稼働していらっしゃるのか?分かりませんが、コズミックフロントで紹介されていた名古屋大学の環境シミュレータなどにもぐらのもぐ相対性理論で示す基礎的なデータを入力すれば、実際の気候変動をおおよそ再現出来る事かと思います。

そこまでは、少なくとももぐらのもぐで責任を持って立証します。

そこから先はどうするのか?もぐらのもぐだけで考える段階にはありませんので、国の判断などを踏まえましょう。

【分析開始から満6年】もぐらのもぐ気候変動パネルよりメッセージ
2023年11月26日

東京地裁にて訴えの提起をしました(訴状提出)。
被告側の組織名は、現時点にて、あえて公表を見送っておきます。
(20日に東京地裁スタッフさんに指導を頂きまして、一度持ち帰ってきました。そして22日着にて郵送にて提出)

東京地裁さんがベストを尽くし始めて下さっていると推察されます。
(かなりボリュームがある訴状を審査してくださっていることかと思います)

定型的な民事訴訟であれば、現代の我が国の裁判所は迅速に物事が進みますが、
人類史において一回あるかないか?そんな性質の訴訟ゆえ、
事件番号の割り振りまでもそれなりの時間が掛かって当然かと思います。(本当にすみません)

様々な意味で、現代的な訴訟と言えましょう。
国と争う訴訟ではありません。国と一緒に日本の未来を、素晴らしい未来を実現させる訴訟です。

そこが特に特殊でしょうか。もぐらのもぐは家系として体制側に属する教育を受けてきましたので、描くビジョンは常に国全体の事を意識してしまうものです。今回も志高く臨んでいます。

裁判官、各省庁、そして内閣に、この国を良い方向へ向かわせましょうと訴える訴状です。
我が国は太陽の国です。太陽と共にある国です。再び、日出る国となりましょうと訴える訴訟です。

東京地裁と言えば全国で最も抱えている事件が多い裁判所です。
そんなお忙しい裁判所に大変厄介な訴訟を提起してしまい大変恐縮です。

代理人(弁護士)は無し。いわゆる本人訴訟です。

人類史において一度あるかないか?そのような性質の訴えになります。
定型的な性質の民事訴訟とは異なる時間進行となりましょう。

原告は、もぐらのもぐ筆者と、ぱぱもぐ教授、かえるさん博士です。
そうです。キャラクターも原告として連なっております。


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無事に帰宅しました。 [まじめな話系]

【分析開始から満6年】
一言メッセージ
もぐらのもぐ気候変動パネルは、2023年11月21日にて、分析開始から6周年を迎えました。
このメッセージは12時02分にタイピングしています。

6年前の11月21日においては、6年後にこんな活動に発展するとは思っていませんでした。

昨日も某所に向かい話を詰めてきました。本日はそれをあれして、明日にはあれになるかと思います。

今思えば筆者の人生らしい展開です。

このような行動に辿りつく運命にあったのでしょうね。

もぐらのもぐの物語。
ここから先は第二章になるのだと思います。純粋な心こそが世界を変えると信じて、勇気を持って立ち上がりたいと思います。

純粋な心が何かを変える世界でなければならないのです。

正式な報告は、もう少々お待ちくださいませ。

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こちらの記事は2019年10月26日に公開していた記事です.
少し振り返ってみましょう.






今日は埼玉県日高市の国際医療センターに初めて行ってきました。

人生で初めてお会いする事となる『あるお方』のお見舞いです。

当初は僕としてはお断りさせて頂いていたのですが、一連の発表をしている人がどんな人物か?知っておきたいという事で、では、僕の人生で一回だけそのようなご要望にお応えしようという事で病棟にお伺いさせて頂きました。

一連の発表とはこの件です。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-taiyou-katsudou-entry-matome

mogu-matome-fig-2022-0827-t1-b-jp.jpg


国際医療センター。主にはがん治療の最前線となる病院です。大きな病院です。一階に放射線治療施設があるなど、一般的な病院とは異なる空気感です。全てのスタッフさんを集めれば1000人以上と思われます。みなさんテキパキと仕事をこなされていました。本当にお疲れ様です。
 山の上に毅然とそびえ立つ病院が開院されて以降、春夏秋冬、365日、24時間、台風が来ようと大震災が発生しようと、1秒たりともストップする事無く続いているわけです。本当にすごい事です。繰り返してしまいますが全てのスタッフさん、本当に日々お疲れ様です。そしてこれからもよろしくお願いします。そんな思いが込み上げてきてしまいました。

まずはC棟(メインビル)に入りトイレに向かおうと正面吹き抜けの裏側に回ったらそこから先は放射線治療室などが並ぶがん治療の最前線の空間。そして車椅子に掛けた今まさにがんと戦われている旦那さんと付き添う奥様がそちらに向かわれているご様子で、今この記事をお目通しくださっている皆さんは基本的にはご健康だと思いますが、今この瞬間にもがんと闘病されている方がいらっしゃる事は事実であり、今ご闘病なされている方の完治を祈りましょう。

この世界は自分だけが生きている訳ではない、みんなで支え合って生きているんだ・・・・・健康な時に忘れがちな事を、この記事を通してハッと気づいて下されば幸いです。
 楽天三木谷氏ら民間のグループの活動をよく知り、支援できることがあればする。そんな事を日々心がけたいものです。

さて。

初めてお伺いし・・・・僕は人見知りが激しく、初対面で仲良くおしゃべりできるか・・・・とにかくお伺いはしますという事で行ってきました。

もしも・・・・実は海外に暮らしているというのであれば道中の全ての旅費を負担させて頂きますし、状況によっては例えば運転手がお迎えにお伺いしても良い。とのお言葉に本気さというか、会わねばならないという気持ちになりました。 

僕の本職は経営企画業。科学分野の職ではありません。ですから常に無意識的にビジネス的感覚で思考してしまうものです。交通費・・・・実は必ず発生するものです。最近では呼びつけておいて大した用事でなく、なおかつ交通費を負担しましょうか?なんてそんな事を切り出す事すらできない会社さんが少なくはありません。大多数です。お育ちの良い女性経営者さんの会社では(主観による)、実際の交通費以上のお金を封筒に入れて準備してあり「いいですいいです」と固辞しても「いいえ。これまで来社された全ての方にお渡ししています」と、先の先まで読んで、こちらが次回以降もお伺いし易い状況を作って下さいます。それじゃあ次回お伺いする時はよりベストを尽くそう・・・・プラスのループが始まります。※僕が勝手にお伺いしている会社さんはこのこの限りでなく

最初のメールでそこから切り出して下さっていた事から、お会いしても大丈夫な方であろうと考えました。プラスのループで周囲を回している方であろう・・・・(ただし人見知りの僕には腰が重くなりがだったという事)
 自宅から国際医療センターは渋滞していなければ1時間程度。本当に遠い距離であれば運転手さんに迎えに来ていただく事をお願いしてしまったかもしれませんが、お気持ちだけで十分ですという事で自分で運転して向かいました。搭乗タイプのドローンがあり真っ直ぐ向かう事ができれば10分程度の距離なのでしょうか・・・・

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お会いできればそれでけでよい。とのご意向である事は代理人さんからお聞きしておりました。僕側は何も用意しないで良いとの事・・・・僕の顔を知らないけれども、どんな性格か?おおよその事を読んでいたのでしょう。僕が嫌がるであろう事は先読みで解消して下さります。

僕側はこう考えていました。総合的な教養というものは僕は絶対にかなわないお方。僕は並み以下の教養である事を見抜かれるであろう。だから僕は自然体で行こう。恥なら毎日かいていますし、僕は自分がおBAKAさんである事を知っています。
「期待しているほどの人間ではないかと・・・・暇つぶしにはなるかもしれませんが・・・・・」それは何度もお伝えさせて頂いておりました。

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