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近日中に・・・・ [太陽活動低下問題]

近日発表するのは太陽120年周期と防災について。

太陽活動に120年の周期があるとなると人類にとって新たなスケールが登場することになります。

https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/2017-11-21
↑↑↑大周期の根拠

その新スケールに基づいた防災計画ついて発表することとなります。

おそらく・・・2022年~2144年が次の太陽の大周期になります。
その120年の間に起こりうる周期性が考えられる天災がいくつかあります。

誤差は数十年~といったところですが国家として超長期の防災計画を策定したりする事ができるのでは?

南海トラフ地震。前回は1944年付近。その100年後は2044年。すると次の大周期内で発生する確率が高い。

関東大震災クラスの相模トラフ地震は200年くらいの周期性との事ですから・・・1913年の200年後は・・・・2213年。次の太陽大周期内で起こりえなくはないですね。

相模トラフとは異なるシリーズとして南関東直下型地震も周期性があると考えられており、それに関しては次の大周期内で起こってしまうのではないでしょうか?

北海道沖海溝型巨大地震はおそらくは次の大周期内で発生してしまうでしょう。

このように120年というスケールが登場するとこのような考え方がおのずと出来るようになります。

そんなことを正式まとめて公開予定です。常識的に考えて、とのコンサバティブなフィルターで考えられる事になります。