もぐらのもぐ インターネット絵本←こちらからリンク
SSブログ

宇宙線量の増大が雲量上昇となるのであれば? [太陽活動低下問題]

こちらのページは古い内容です。
スベンスマルク効果なるものでの平均気温の変動はさほど大きくないでしょう。
というかまずはこちらをどうぞ


mogu-pr-02.jpg
過去1500年間の平均気温



mogu-jikansa-1500y-fig-2023-0222-03.jpg
放射性炭素14による太陽風(プラズマ)変動と平均気温変動データ
分かりますかね?こんな単純なミックスですが太陽光変動は約60年の時間差があったのです。



mogu-global-solar-radiation-fig-03.jpg
一例・実測値
太陽風と太陽光は時間差があった。たったそれだけの事ですが、CO2地球温暖化説なる大嘘を本当の事にする為に、太陽光が変動していない事にし続ける社会になってしまっています。そんな大嘘の為に健常的な学問は死に続ける事に


さて。
以降のテキストデータはまったく意味がありません。
最新の記事をどうぞ




以降はまったく意味なし
太陽活動が不活発化しております。
↓↓↓
それは結果として地球の地表では宇宙線量の増大が起こります。
↓↓↓
宇宙線量の増大は雲量上昇が起きます。
↓↓↓
※仮説※日本や東アジアで起こる梅雨、そして日本で起こる秋雨や世界各地の雨季の期間に太陽活動の不活発化すなわち宇宙線量の増大が重なると著しい天候不順になるのではないか?
↓↓↓
※仮説※すると・・・・台風が発生した時、台風の雲量も上昇するはず。
↓↓↓
※仮説※さらには・・・・雲が雲を呼ぶような事が起こり得るのであれば・・・・国や地域により冬の雪量増大が起こり得るのか?
↓↓↓
いずれにしても天候不順の傾向に向かう。

※過去の梅雨時期の豪雨、冬の豪雪の記録と太陽活動は関係がありそうです。ざっくりとチェックした限りではサイクルとサイクルの切り替わりとなる「静寂期=太陽活動が停滞する期間」の前後と、豪雨豪雪が重なっているようです。これも新発見ですね。別記事を立てたい意志はあるので時間の調整をして深堀りする予定です。そういえば・・・・2018年初頭は豪雪の記録が日本を始め世界でありました。豪雪=宇宙線増大→雲量上昇の影響があったのかもしれませんね。太陽活動低下=寒冷化という理解のしかたでは見過ごしてしまうものです。

すくなくとも今年の梅雨は記録的な豪雨が起こるかもです。例年以上に注意しましょう。避難勧告が出たら早々に従うなど。まさの想定以上の増水が起こり得るかもです。じっさいに昨年辺りから豪雨や豪雪について予報以上の記録が残っています。

ゲリラ豪雨というものとの関連は??うーん。ぼんやりと何かが見えてきましたね。やはり太陽活動低下=寒冷化という観念的な理解をしているとこのような気づきに達しないのでしょう。世間に広まっている強烈な先入観はそう簡単に消えないので発表する側はもっと注意深くなるべきですよね。


宇宙線量の増大による雲量上昇。僕としては雲が雲を呼ぶイメージではと考えております。
雲量上昇が新しい雨季を作るのではなく既存の雨季にターボが掛かるのではというイメージです。
もしも台風にまで影響を与えているとすれば・・・・・かなり厄介ですね。