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太陽活動と地磁気逆転の関係について。その論考 [もぐらのもぐ相対性理論]





オマケ
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【重要な告知】
太陽活動の法則性について、核心的な事実について読み解く事に成功しました。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-03-06-mogu-riron
以降の内容は古い解釈です。上記リンク先をお目通しくださいませ。
皆さんの想像以上に、この世界は太陽活動に支配されているものです。


Abstract
Describes the major cycle of solar activity and the geomagnetic inversion point.
There is a correlation between major cycles of solar activity and changes in magnetic pole declination.
It is worth noting that the event occurred about 34 million years ago.
We hoping that researchers around the world will realize this fact.
The study of solar activity and its effects has finally made a start.

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ぱぱもぐ教授
 みなさん、こんにちは。先日はハッチャケ気味の更新にて失礼しました。あれはCO2温暖化の主張を真顔でし辛くする雰囲気を醸成する目的でもあり、さっそく一部のコミュニティではそんな流れになり始めています。今回は小泉進次郎環境相がポンコツ発言を連発して下さったのでその盛り上がりに乗じて釘を刺してみました。いつもとは異なる層のアクセス者さんが多く訪れて下さり、先日はssブログの総合10位にランクする事が出来ました。小泉大臣がポンコツ発言をして下さるとこちらとしては大変助かります。今後も期待しましょう。

さて。今日のテーマですが、太陽活動の変化と地磁気逆転(ポールシフト)についての論考です。今回は地磁気のうち偏角について。
かなり面白い内容となりますが、なにせ人類の科学の目覚しい発展は100年程度という事で根拠に出来る科学データが著しく限定的です。ですから、限定的なデータを根拠に最大限に、かつ、客観的な論考を行います。

長文になる事を避ける為に・・・・我々は、太陽活動の大周期がありそれが変化を伴いつつ繰り返しているという立場をとっている研究チームです。


解き明かされた気候変動の真実 ( ・`ω・´) ver,3.3
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-02-18-solar-system-theory-v3

【太陽黒点】サイクル25の予測
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-02-11-cycle-25-yosoku

上記のリンク先にて、太陽活動の繰り返しと気候の相関性について解説しています。以降の内容は上記リンク先をすでにご理解頂いている方に向けてお届けします。

【ご注意】
以降での『平均気温』という言葉は『極地(南極)の氷床コアから得られた地球の平均気温相当のデータ』を前提にしております。

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