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もぐらのもぐ・発展 [もぐらのもぐ相対性理論]

【お知らせ】
最新の内容でアップデートされております。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-05-pre-mogu-riron
上記リンクが『もぐらのもぐ相対性理論』の最新版であり一つのゴールを向かえています。
現在編集中。間もなく完成予定です。



2019/09/13 2校完了

hanamaki-01.jpg
『ハナマキ』
みなさん初めまして!僕はハナマキという生き物だよ。

かつて運営されていた『リヴリー』というオンラインペットゲームのキャラだったんだけど、なんとリヴリーが2019年末に運営終了となってしまい・・・・まあリヴリーの全員は『もぐらのもぐインターネット絵本』の世界へ引越しさせてもらう事になり、飼い主の皆さんとはもう通じ合えないのだけど、それぞれリヴリーはのんびり暮らしているから安心してね。もぐらのもぐワールドの中にGLL城を再建しているとのことで、もぐらのもぐインターネット絵本の中にGLL城が建つ予定なんだ。

僕がもぐらのもぐの作者さんと通じていたので、まあ、そんなご縁からリヴリーはもぐらのもぐの世界の中で行き続ける事になったんだ。そしてまあ僕も『もぐらのもぐ太陽活動気候変動研究PJT』のメンバーであり、今回は僕がプレゼンテーションをリードしちゃおうかなってワケ。


ブログに表示される広告がうざったいな~!って人は・・・・PC環境であればSSブログ(旧so-netブログ)のユーザー登録をしてログイン状態で閲覧すれば消えるよ。



それじゃ今日は僕がプレゼンテーションのリードを担当するよ。

さて・・・・

この『もぐらのもぐ作者ぶろぐ』にて太陽活動の真実をプレゼンテーションしたけれども・・・・
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/solar-activity-is-repeated-jp
上のリンク先のエントリの事を言っている訳だけれども・・・・そのエントリを全て理解した人に向けて・・・・さらに発展させたのが今回のプレゼンテーションってわけね。
前回のプレゼンテーションはあまりにも衝撃的過ぎて世間の人は静観しているけれどもある時が来れば大騒ぎになりそうな内容だよ。そして今回の衝撃度は同じくらいかなぁ。

続編であり前回内容の発展だから上記リンクを理解してないのにここから先を読んでもサッパリ理解できないと思うから、このページからアクセス開始した人は上記リンクへまずはGO!

さて。じゃあ、ここから先は上記リンクをすでに理解している人を対象に話しかけるからね。用語は前回プレゼンテーションを踏襲するからね。

えっとね、今回は結論を先に言ってしまうけど、この宇宙には人間の力では止める事が出来ない、『確定済みの未来』が多く存在しているよ、って話。
でね、その事実を発展させていくと・・・・これまで人類が抱いてきた宇宙観を覆してしまうという事なんだ。まあ今回プレゼンテーションを理解し終えた後に既存の宇宙観を振り返ると猿レベルの理解で草生えちゃうって感じかな。しかも草を生やしすぎて大草原って感じ。

「電波系ブログかな?」なんて声が聞えてきそうだね~。まあもう少し耳を傾けてみなよ。後で脳天からパイルドライバー掛けちゃうからね。泣きべそかかせちゃうぞ。にゃははw

それじゃあ『ぱぱもぐ教授』にタッチするね。
『ぱぱもぐ教授』よろしくお願いいたします。

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共通テーマ:演劇

研究に力を与えてくれた作品達 [もぐらのもぐ相対性理論]

今回の太陽活動関連の研究は、世界中のアーティストや作家の作品が僕に力を与えてくれました。

予算ゼロ円でこの世界の気候の真相を解明する・・・・ふつうはムリです。
しかし・・・・研究は峠を越えたところにいます。

迷わず行けよ。行けばわかるさ・・・・アントニオ猪木大先生の名言です。
名言も作品と言えるでしょう。その言葉は今回の研究だけに限らずに勇気を与えてくれます。
迷わずに行きました・・・・そして、多くの見知らぬ景色に出会いました。
迷わず行くべき。行けばわかるさ・・・・深い言葉です。

さて。今回研究に勇気や力を与えてくれた作品達を紹介していきます。
次は音楽という作品。


アーティスト名:周杰倫 Zhōujiélún
曲名:美人魚

まずは周杰倫。台湾のスーパースター。中国語圏で絶大な人気。

今日は「美人魚」をセレクト。海の中の樹・・・・素敵ですね~。ファンタジーです。

周杰倫の曲は流しっぱなしにしている事が多いです。研究に限らずに仕事(企画)の際にも。
 美しいメロディー。ロマンティックな曲が多く、僕の脳を活性化させてくれます。YouTubeの50曲ミックスが好きです。
 周杰倫の曲が無ければ太陽活動120年周期の決定的な証拠の発見などは無かったはず・・・・女子女性がいう「うっとり」。その感情は男性が共有出来ていると思えない訳ですが・・・・おそらく・・・・周杰倫の曲を聴いている時に湧いてくる感情が「うっとり」に近いのかな?なんて思うことがあります。

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ヤマセがかなり分かってきました [もぐらのもぐ相対性理論]

ヤマセの研究者さんがこの日本に何人いらっしゃるか分かりませんが、
本来ならヤマセ研究は世界中で行なわれるべき気候に関する最重要テーマです。

さて

今年もヤマセが発生しましたが、大よそのモデルが判明してきました。
そして6月末、7月上旬、中旬、下旬と、そのモデルが変化していました。

さらには・・・・高気圧からのヤマセ、低気圧からのヤマセがありました。

宮城県の災害記録にて、明治東北飢饉の中で南東からのヤマセが記録されており、
基本的には北東方向からのヤマセが多いものですが珍しいなと思っていたのです。
2020年7月20日~21日の9時頃まで発生していた南東方向からのヤマセは、極端に南下してきたオホーツク高気圧からのものでした。これは面白い。

いずれにせよ大気還流、偏西風の偏りから発生し、その偏西風の偏りは太陽活動と連動している事はすでに発表済みですが、今後10年以内にこのような大気還流の夏が数度発生すると思われます。

農業では大変迷惑な気候の時代になってしまいますが、科学的な理解は大幅に進むことでしょう。

この研究の第一人者としてコメントを残しておきます。

太陽黒点がほぼゼロ状態が続いている状況下で
7月の日照時間、戦後最短に 東日本は平年の37%、雨量最多 7/31(金) 21:31配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/25d6f0ec22d7661a0ae1be79d2ce65ab6daf2bf9

7月台風発生なし 統計史上初 気象庁 7/31(金) 16:53配信 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/4554a0e17320b5137604f22e6e07d96135e51999

大気還流が極端な変化になっています。2022年前後でこのような極端な気候になること、2020年は冷夏傾向になる事は正村史朗氏が1953年頃から発表し始めていたのですから衝撃的です。昭和以前の研究者さんは優秀でした。

日本の気象庁は長期予報を行なうのがその他各国の気象機関とは異なりますが、その、凶冷・ヤマセを予知予測する為に始まった取り組みであると和田英夫博士(気象庁 長期予報管理官)が著書「異常気象・天明異変は再来するか?」の中で解説しています。
 2020年の7月に気象庁は、なぜ異常気象が発生するのか?検討会を開催すると発表しましたが、それは残念な話です。というのは・・・・気象庁の行なっている長期予報はいったい何のために続けてきていたのか?という事です。
 まさに凶冷・ヤマセ=東北地方を主とした冷夏を予知予測する為に始めた取り組みなのに、今年のヤマセによる冷夏傾向を予測できませんでした。(我々は予測していたが)
 気象庁内においても、凶冷・ヤマセの予知予測の為に長期予報を始めたという事実を忘れてしまっているのです。天国でOBの和田英夫氏がガッカリしていると思います。2020年の日本は「大丈夫かな・・・・」という状況にあります。本来なら我々の研究は気象庁から発表されるべきものでした。









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