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偏西風蛇行モデル・オメガブロック [気候変動に関わるカテゴリー]

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過去1500年間の平均気温変動データ


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太陽風(プラズマ)変動データと平均気温変動データのミックス
現代の温暖化とは?太陽光の変動には時間差があった事が判明


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一例・太陽光は上昇傾向。太陽光における時間差という気づきは実測値でも確認されます。

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太陽活動の法則性を大よそ解き明かしました♪
俗に言う氷河期、ただしくは氷期サイクルという現象は太陽活動の明確な法則性であると突き止めています。
まずはこれを読め】太陽の法則性を読み解いた!その発表!
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-04-30-mogu-taiyou-katsudou-housokusei


太陽活動と偏西風蛇行に関する発表はこちら
太陽風プラズマの経年変動は圏界面などに響いています。衝撃の事実をどうぞ♪
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2022-09-14-god-given-talent


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ヤフーにて記事を公開してくださっている『森さかや』氏。

海外の気象に関するニュースを紹介してくださっています。

2019年7月25日に公開してくださった記事はとても興味深いものです。
北半球で大きく偏西風蛇行が発生していてフランスでは大変な猛暑となっているとのこと。

そしてそれは『オメガブロック』という偏西風蛇行モデルが引き起こしているとの解説
https://news.yahoo.co.jp/byline/morisayaka/20190725-00135538/


偏西風蛇行モデルの一つとして『ヤマセモデル』と命名しておきましょうか。

森さやか氏の記事に、もぐらのもぐ太陽活動気候変動研究プロジェクトチームが補足しておきましょう。
引用元 引用元https://www.cokbee.com/weather/jet.htm
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日本におけるオメガブロックの具体例・2019年7月21日の日本列島に注目
つまり日本列島は熱波に包まれています。※この状態が維持継続されるものではない

2019年7月末。冷夏の予報から突如猛暑の予報に。それは日本においても『オメガブロック』といえるモデルが突如現れた事も影響しているでしょう。現在太陽活動は120年ぶりに無黒点の時期が数年に渡って続く時期に突入しています。太陽風(帯電微粒子)が減少し、太陽光が0.15パーセント程度ですが減少します。すると大洋の温度などが変化します。おのずと大気還流に影響が現れてこのような現象が起こるのでしょう。詳しくは我々のその他発表でどうぞ。

偏西風と呼ばれるジェットの発見から100年も経っていません。古い時代の偏西風の情報が存在しないはずなのですが・・・・日本で度々発生してきた夏季偏東風『凶冷・ヤマセ』は一つの偏西風モデルから生まれるので、古い時代の偏西風モデルがおのずと推認される事になります。

【参考資料】
宮城県公式サイト 災害記録
https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/299929.pdf
※大飢饉などの詳しい資料。今すぐダッシュで確認だ!
そちらの資料にて極端な冷夏となり北東もしくは東風が吹き続け気候冷陰(寒威冬の如しなどの表現)が記録されている年は、北日本周辺の大気還流(偏西風)のモデルを再現できる事になります。明治、大正、昭和と続いてきたその「凶冷・ヤマセ」の研究はほぼ途絶えてしまいましたが、我々が引き継ぎ一つの体系として整え発表しています。

欧州でも古い時代の気候の記録が残っていれば、偏西風モデルを一部復活できる事になります。CO2人為的温暖化で異常気象(偏西風蛇行)が起きているとの主張はクルクルパー過ぎるという訳です。現代のCO2がタイムリープして過去の偏西風を蛇行させていると主張しているに等しいのです。


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正村史朗氏の図版を基に我々が加筆したものですが・・・・要は太陽活動の変動で偏西風の蛇行の程度が変化するという事です。偏西風がこんな風に蛇行すればそりゃ気候も変化しますよね。CO2温暖化説は精神障害の妄想という事になるでしょう。そしてその蛇行はある程度の典型モデルが存在するようです。といってもそれは恒久的ではなくじわじわと変化していくもののようです。

繰り返します。
言うまでもなく偏西風蛇行は太陽活動と相関性があります。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-03-16-solar-system-theory
こちらで論拠を示していますが、東日本の冷夏の主因となる『ヤマセ』も偏西風蛇行モデルの一つです。

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ウィキペディア『北極振動』よりお借りしました。
偏西風の蛇行が顕著な時期は負の状態、ネガティブフェーズ
偏西風の蛇行が静かな時は正の状態、ポジティブフェーズ
このような概念があります。

天明の飢饉、天保の飢饉の記録において、夏季に冷風が吹き続けた年は北極振動という概念を踏まえれば『めっちゃネガティブフェーズ』だったという訳で古い時代の大気還流を推定できる事になります。

欧州の全ての人がそう考えているとは思えませんが、グレタ氏らは『偏西風蛇行、オメガブロック』の出現は人為的なCO2排出が原因と考えているのでしょうw
 それは太陽活動の変化と相関性がある事が客観的な証拠を基に証明できるのです。過去の時代のデータを落ち着いて精査したいものです。


偏西風のはなし [太陽活動低下問題]

引用元https://www.cokbee.com/weather/jet.htm

この状態がいつまで継続されるか分かりませんが

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熱波に囲まれています。

これまでの理解では・・・・
日本の冷夏と猛暑は対蹠するものとして理解されてきました。

冷夏 ⇔ 猛暑

しかし実際には・・・・


夏期の偏西風蛇行=偏り
   ↓
 その結果
   ↓
冷夏 or 猛暑 =夏期の偏西風蛇行という偏りの結果


という事で、偏西風蛇行という事象にぶらさがったものであり、
夏期の偏西風の蛇行が起これば冷夏か猛暑そのどちらかに偏るという理解が正しいのでしょう。
放射性炭素14グラフと太陽活動リピートの事実から、現在は西暦1180年頃の養和の飢饉が発生した時代と似たような気候になっていると僕は睨んでいます。

西日本の激しい干ばつから始まり1180年代途中まで偏西風蛇行が主因と思われる天候不順期が続きました。

2000年代から干ばつ(猛暑)が数年連続する事がありました。それはもしかすると太陽活動が120ねんとかそれなりに高く推移している状況では偏西風蛇行が日本においては猛暑に偏るのかな?という印象を持ち始めています。

マウンダー期を除き、マウンダー期前後ではそれが冷夏に偏り易いのかな?という印象を持っており、
2019年の場合は冷夏に偏りそうに思えましたが7月末以降は猛暑に偏るかもしれません。

養和の飢饉は、まずは干ばつが連続したと伝えられています。2019年が猛暑になる事もありえるでしょう。その時代の太陽活動と現在は似ているのですから。


月面着陸から50年 [オモチャの話系]

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レゴから2018年に発売されていた『サターンVロケット』です。

1969年に世界初の有人月面着陸が成功した事を記念した商品であり
1969ピースで構成されています。

実物のサターンVの約100分の1。
見た目以上に緻密な内部構造となっています。

画像には写っていませんが、着陸挺などが付属しています。

この商品の評価されるべきポイントは、USAのロゴなどがステッカーではなくプリントです。
近年のレゴは価格がだいぶ下がりましたがステッカーが多すぎて萎えることがよくあります。

人類史上最も偉大なプロジェクトだった有人月面着陸。
リアルタイムで体験したかった・・・・記憶にある皆さんは55才以上の方々になるのでしょうか。
しかし考えようによってはまだ50年くらいしか経っていないとも言えます。



【凝った更新を予定していましたが・・・・】
京都アニメーションさんの事件があまりにも非合理なもので精神的にショックを受け
事件当日と翌日は心身の不調となり寝込んでしまいました。

どうしてそんな事件が。
亡くなったクリエイターの皆さんの無念さ、
ご遺族の皆さんがどんなに無念な気持ちを抱くのか。
言葉に出来ない悔しい気持ちが湧いてきて
僕は立っていることすら出来ないくらいに全身が不調となってしまいました。

今日はなんとか数時間ほど起きる事が出来ました。
ご冥福を祈るとかそういう言葉をここでタイピングしてどうなるのか。
どうして時間を戻すことが出来ないのか。
本当に悔しい気持ちでいっぱいです。


宇宙の果てはどうなっているのか?真剣に考えてみる [宇宙の果てについて真剣に考える]

もぐらのもぐ相対性理論は少し距離を置き・・・・それこそ他人が執筆したものだと
思えるくらいに客観視しながら読めるくらいまで離れてみます。

もう一つのテーマも思考開始してみましょう。
その二つのテーマをぐるぐると思考して互いを高めてみることとしましょう。

もぐらのもぐ太陽活動気候変動研究プロジェクトチームは宇宙の果てがどうなっているのか?その解明が悲願であり圧倒的に壮大なテーマです。

ぱぱもぐそしてかえるさんは宇宙の果てがどうなっているか?突き止めることが最終目的であり、そこに僕も参加してみましょう。

今日は1時間ほど暇な時間があったので、宇宙の果てがどうなっているのか?それをどういうアプローチで迫るのか?最初の一歩目はどんな踏み出しにすべきか?つらつらと考えてみました。

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最近まちがってる [まじめな話系]

最近周囲の人が気持ち悪いです。

握手して下さいとか

子供の名前つけて下さいとか
僕が描いた絵やラフを売って下さいとか
妊婦さんであればおなかをナデて下さいとか

なんだか特別扱いされていて・・・なにか間違ってます・・・・@@,

お断りさせて頂きましたがある家庭のお子さんの想像力を高めるために
週に一回なり家庭教師的に遊ぶ時間に付き添ってあげてほしいとか、
まあ、僕の周囲は会社経営者さんが多いのでそういうヘンテコリンな話まで舞い込んでいます。
※いずれの形にせよ収入を増やしてあげたいとの思いからのことかもと思うのですが・・・・

しかし・・・・
そんな事は僕には無理です。なぜなら僕はアントニオ猪木氏の名言

『BAKAになれ!』

を極めた結果今がある人なので僕がナデナデした胎児ちゃんや
僕が想像力を引き出した幼児はBAKAになってしまいますよ
僕と握手なんてしたらBAKAが染りますよ。

現在進行中の結果はBAKAを極めた結果なのです。

僕は雑に扱われる事に慣れており雑に扱われた方が気が楽です。
先日は某盆栽園さんに仙台の超有名盆栽士さんがちょうど訪れ
なぜか丁稚と勘違いされ雑に扱われました。その状況を楽しんでしまいました。
しかも丁稚奉公の挙句、あのお方と握手すると良いという展開になり握手させて頂きました。
ありがとうございますと深々とお礼を言わさせて頂きました。後で思い出すと笑ってしまいます。
完全に丁稚です。
そういう時、大人の男性はふつう激怒するでしょうが、僕は敢えて最後まで丁稚を演じて
ご機嫌様で有名盆栽士さんに地元に戻って頂きました。
※いつかネタに使える。『俺っちあのジイチャンに丁稚に間違われてそのまま丁稚奉公したことあるぜ~!』とかね。

その時丁稚を演じながらふと思ったのです。
ああ、僕は一生こういうポジションでいいんだなと。
誰かを雑に扱うようなポジションになったら僕の人生では
それは自分の死を意味していると。もちろんそういう役の人はいていいのです。
けれども僕は、永遠のチャレンジャー、永遠の丁稚、永遠の初心者でいいのかなと。

持ち上げられるとか気持ち悪いし所詮は人間ですから常にBAKAをやってしまう訳です。
なのに神様扱いされ始め、それに乗って神様的に振るまい始めたら、永遠にチャレンジャーでいたい僕は死んだも同然です。一回しかない人生だからこそ最後までチャレンジャーでいたいし、
雑に扱われていていいと思っています。

持ち上げられたとしても・・・・そう思って下さった事には心から感謝しつつも
絶対にそれに乗ってはいけない。乗った瞬間から質の悪いBAKAになってしまう・・・・

給料無しで丁稚奉公に行く事が年に数度以上あります。
給料がなくともアクセル全開で仕事を頑張る。手抜き言い訳なし。
そういう厳しい事を自分に課しているのでなおさら持ち上げられる事は気持ち悪いですね~。
自分をイジめるのが好きなのでしょうか。なぜそうするか?僕なりの社会奉仕でしょうか?

研究はその具体例ですね。予算利益ゼロ円でもアクセル全開。それは僕のそういう思想から始まっているのでしょう。

そういえば何度か聞かれました。利益ゼロでなんでそんなに集中を維持できるのか?と。
よほど雑に扱われる環境に慣れているのでしょう。
もしくは・・・・むしろそうう状況だからこそ完全燃焼できるタイプかもです。
ヒーロー願望的なものもあるかもしれません。僕の思うヒーローとは
そういう感じかもです。

自己アピールすると僕は言い訳をいわないタイプです。
他人のミスを自分のミスだったとして考えるタイプです。
自分の失敗を人のせいにした事はありません。
『あいつが~』なんていった事が無い。常に『あのときああすれば・・・・』
そう振り返るタイプです。常に成長を意識してしまうタイプです。

というわけで、ふつうに接してください。
基本的には温厚です。



太陽撮ったよ~ん [太陽活動低下問題]

12:30頃の太陽
雲が厚いので太陽のアウトラインがくっきりと見えました。

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この恒星は誕生から約46億年。
地球の外部側のメインエネルギー源です。
億年単位の超長期周期が確認されており
直近の約50万年では急速な氷期サイクルがリピートされています。

なんて風に解説されるようになるのでしょうか?
しかしどうして氷期リピートを太陽活動のリピートだと思う人がいなかったのでしょうか?
特にふつうですよね。

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本土では希少なガジュマルの実生です。それを高さ6センチくらいの細長い鉢で盆栽に。
落款がある鉢ですが400円で買えました。

ガジュマルの芽生えてホヤホヤの子を入手しました。超豆盆栽として育ててみようかなと思っています。鉢は購入済みです。


【更新あり】冷夏になるならば・・・・ [太陽活動低下問題]

追記・2020 07 18
以降の内容は最新の理解により大幅に前進しています。
筆者の脳内メモクオリティに止まります。いずれ非公開設定にしますが
もうしばらく公開しておきます。

最新の発表は・・・・・
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2022-09-14-god-given-talent
こちらです。

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現代の温暖かなる現象の主因ですが



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太陽風プラズマと太陽光には時間差があった。つまり太陽光がジワジワと上昇してきた結果。



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一例・気象庁高層観測所より・実測データ
な~んだ。こんなシンプルな話だったんかいw

というわけで、以降の内容は古いものであり、
上記リンク先でより進んだ分析結果を公開しています♪


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以降の内容はめっちゃ古いからね!
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今年の2月末にこんな記事を公開していました。

https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/2019-02-27-1
伏線・今年の夏
今年の夏が冷夏になったら?(東日本・第一種冷夏)

現実味を帯びてきています。
もう少し様子をみましょう。

※盆栽と冷夏
東日本の冷夏という条件で・・・・盆栽の芽摘みですが、
日中の気温が20度を超えていれば芽摘みや葉狩りなどは可能なはず。
と矢島清芳園さんにて確認してきました。
※もちろん栄養状態などに拠るのでそこは各自で補正してください。

例えばケヤキなどでは日照少ない分、葉と葉の間隔が詰まるなど盆栽としては
冷夏が悪いものとは限らないそうです。そこは野菜や果物と違うようです。
栄養に関しても通常通りで良いと考えますとの事。

【2019.10.15追記】
7月は冷夏展開。しかし8月からは猛暑展開。『周極うず』の発達が例年以上に。そして結果として偏西風のカーブがより偏り、人間にとって都合が良くない気候が続きました。結果として暑い日がそれなりに多かった年に。
つまり猛暑と冷夏は言葉の上では対蹠する存在ですが、自然現象としては『周極うず』の発達、偏りから生まれるものですから、親は一緒のきょうだいのような存在というわけです。

2020年も『周極うず』の発達が顕著であれば偏西風のカーブに顕著な偏りが起こり猛暑か冷夏の方向に触れるでしょう。それがどちらになるのか?明確な理由があるのでしょうが、もう10年くらい様子をみないと分からないことが多々あります。

東京オリンピックは『周極うず』さん次第でしょう。
『周極うず』は太陽が放射する帯電微粒子の量と関係があるデータが揃ってきています。
2020年は帯電微粒子の放射がとても弱い時期であろうことが分かっています。

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偏西風蛇行と九州豪雨 [太陽活動低下問題]

オマケ
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現代の温暖化なる現象の主因について
太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
詳しくは上図をどうぞ♪


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https://www.cokbee.com/weather/jet.htm

数日前の偏西風蛇行の様子です。
偏西風が大きく蛇行し梅雨前線を都合が悪い辺りで留めてしまっています。
そしてバンバンと雨雲が発生し易い条件です。
現在の偏西風蛇行はあまりにも極端であり、そうは起こらない状況です。
最悪な状況と言えます。

さて

竹類のハチク。120年に一度開花すると伝わってきておりここ数年開花し始めています。何年かに渡って開花する特性のようですが、竹の開花は凶兆(天候不順)との伝承がありまして・・・・

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共通テーマ:ニュース

レゴの話 [オモチャの話系]

今日は『ららぽーと富士見』のレゴショップに行ってきました。

なんと・・・・アポロ月面着陸船はすでに入荷&売り切れでした@@,

レゴのショップはスタッフさんがすごく詳しいので今回もショップのお姉さんに色々教えてもらいました。レゴシティのラインナップで火星探査シリーズが展開中ですが

変形自在! 光る宇宙ステーション 60227

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相変わらずレゴ本社は伝え下手でありボックスなどで魅力が半減以下になってしまっていますが、組み立て済みのものがディスプレイされていました。

レゴは本社のスキルが高いとは言えずかなりアバウト。それゆえショップのスタッフさんがおのずと商品の説明などが上手になるのかもしれません。
 そしてショップのスタッフさんには自分の好みの商品があり、無意識的に好みの商品をお勧めしてくるのが面白いですね。

話は戻って宇宙ステーションの件。

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