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武漢ウイルス研究所へのアメリカ大使視察と公電の件 [コロナウイルス関連]

★緊急追記★2023.03.20
数人の方からマスクの着用についてどう思いますか?と尋ねられました。個人的な見解ですが・・・・
スーパースプレッダー(よりウイルスを体内で増殖する人・より感染者を増やす)の存在は消滅したわけではありません。コロナ禍が終わったわけではありません。マスクはしばらくの間の最低限度の防疫対策になるのではと思います。以降で述べていますがSARS-CoV-2は感染力がハンパではありません。インフルエンザの季節はマスク推奨でした。新型SARSコロナウイルスは季節関係無いのでマスクは年中という事になりましょう。
追記終わり


当サイトでは太陽活動に関する分析と、新型コロナウイルス・・・・ウイルス学的にはSARS亜種の起源に関する分析に力を入れています。

太陽活動に関する分析と新型コロナウイルスの起源に関する分析は世界トップクラスの実力を持っていると自負しています。(ゲラ)
 今回はアメリカ大使の公電に関する解説ですが、過去記事では中国の感染症に関する法律も引用しつつ起源に迫っています。もしもよろしければ過去記事もどうぞ。
偏差値70以上推奨・これを知れば新型コロナ騒動の真相概括を把握!
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-corona-shinsou


さて
今回はアメリカ政府と武漢ウイルス研究所の関係をレポートします。この報道は日本では見掛けませんが、アメリカでは勇気あるジャーナリストが追跡しており、当時の生々しい様子がレポートされています。
※以降での解説における論拠は追ってリンク設定していきます。
※以降では「組織」と表現していますが実際には組織名または個人名も判明しています
※最大限に平易な内容にする為に意図的に大雑把にまとめています。

wuhan-us-2018-jan-19-001.jpg
公電は全3ページ。まずは1ページ目を公開・日本では見かけない画像だがアメリカ英語サイトではそれなりに入手が容易。

こちらの画像は・・・・
2018年1月北京のアメリカ大使が武漢ウイルス研究所に視察へ向かい・・・・
「この研究所が行っていたコウモリのコロナウイルスの研究が、SARSのようなパンデミックを起こしかねない」
※つまり武漢から新型SARSを発生させかねないという警笛

そのように懸念し本国へ公電を送信していたのですが、その公電の原本です。※北京のアメリカ大使と科学専門担当者による視察。

その後2019年末に武漢市の病院へSARS亜種(新型コロナウイルス・SARS-CoV-2)に感染した患者が次々と運び込まれる事に。なんと武漢ウイルス研究所の半径15km圏内で・・・・おいおい、ちょっとどういう事だよ・・・・・しかも当時はSARSコロナウイルスの最先端研究は中国とアメリカの2国のみで行っていた。場所はそれぞれ武漢市、ノースカロライナとテキサス、計3箇所。
 アメリカは法規制が始まったので真の意味でのSARSコロナウイルス最先端研究は世界で武漢市のみと言えるだろう。

しかも・・・・中国には8つの大きな国際空港が存在するがそのうちの一つが武漢天河国際空港。武漢2019発のスペシャル新型SARSは数時間後には世界各国へお届け済み・・・・悪条件揃い過ぎだろうっていうね・・・・

その新型SARS、世間でいう新型コロナウイルスは感染力が旧型に比較して別次元に向上していた・・・・それを予見していたアメリカの公電。どうしてこうなった・・・・

wohan-map-2021-06-12.jpg
武漢ウイルス研究所と初期患者が搬送された武漢市内病院の位置関係

武漢ウイルス研究所がある武漢市から新型のSARS(新型コロナウイルス感染症)が始まった事にはあまりにも生々しい背景があり、自然発生説を唱える者は余程の愚か者か現実逃避したい者だろう・・・・
 武漢ウイルス研究所からの流出・・・・一言足りない。武漢ウイルス研究所がわざわざ感染力を与えてなおかつ旧型SARS以上の感染力を与えたそれを流出させた模様・・・・・これがより適切な指摘になろう。
(念のため補足。RaTG13(雲南省の銅鉱山由来・石正麗が持ち帰った・現地と彼女の研究室に保管)というSARSr-CoVにネコ科コロナウイルスFCov(FIPVP10033)のスパイクタンパク質アミノ酸配列を組み込み、フューリン様開裂部位(S1/S2、PRRAR↓S)を与えてハンパない感染力を持ったものが新型コロナウイルスことSARS-CoV-2。RRはCGG-CGGという自然界では極めて稀なコドンでコードされ、かつ連続されている。人工的と指摘される理由。SARSr-CoVがヒトのACE2細胞に食らいつくのに最高の組み合わせを作り出せた模様。それは意図的な組み合わせ・・・・※SARSr-CoVとはSARS的コロナウイルスのこと)

ちなみに・・・・・武漢ウイルス研究所の公式サイトでは米国国立衛生研究所を技術パートナーとして明記していた。2021年のどこかのタイミングでその文言は削除されてしまったが、中国科学院系の組織とアメリカ国立組織はパートナーとしてSARSコロナウイルスの遺伝子交換などを行なっていた事は確実。さらには論文などが科学誌などに残っているし、講演などでの発言も残っている。すっとぼけ続ける事は難しいだろう。


https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-52335189
公電の存在に関する当時の報道。当該テーマに多大な関心を寄せる皆さんですらお忘れかもしれないが筆者は追い求めていた。
筆者が公電を入手したのは2022年初春。太陽活動の分析公開を優先していたので遅れてしまっていた。すみませんでした。


なお・・・・筆者は分析対象が複雑であればあるほどヤル気スイッチが入ります。
新型コロナウイルスの起源に関する分析はあまりにも情報量が膨大であり、本当に楽しめます(不謹慎ですが)。こんなにも挑戦心を燃やせる対象はそうはありません。太陽活動と気候変動の件も複雑ですが、こちらも負けず劣らず複雑です。※このパンデミックが起こらなければ良かった。しかし現実として起こってしまった。そうとなればこのような形で飛び込むしかない。楽しいとでも自分に言い聞かせなければやっていられない。本当はすっごいムカついているので許せないだけだが、そのような気持ちは脳細胞にとって良い感情ではない。

当該テーマも慣れてくるとここまでシンプルに紐解けます。結論を言えば以降の通りです。当該テーマに関する情報は断片的なものが膨大にありました。その膨大な情報を最大限に集約すると以降の見解に辿りつくものです。
 今回はアメリカ側の責任問題について浮き彫りになる事でしょう。※武漢ウイルス研究所の責任、中国政府の責任と、3つの観点での評価が必要。今回はアメリカ側の責任に注目です。

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We were the first to elucidate the cyclical nature of solar activity and temperature fluctuations. [もぐらのもぐ相対性理論]




We were the first to elucidate the cyclical nature of solar activity and temperature fluctuations.

papamogu01.jpg
Professor PaPa Mogu
(mogura-no-mogu.jp Solar Activity and Climate Change Research Project Team)

Hello to the world.
I'd like to say that we are not good at giving presentations in English. We are not very good at giving presentations in English, so please be patient with us if there are any misspellings.

Abstract

1. There is a definite periodicity in global temperature fluctuations.
2. In sync with this, solar activity also shows a periodicity.
3. It is important to note that the return points of the laws are in sync.
4. Common sense tells us that there is a periodicity in solar activity and a periodicity in global temperature fluctuations.
5. We will end briefly this time, but if you expand on this realization, you will discover a series of shocking facts.
6. It will greatly improve our understanding of sunspots. With the discovery of the solar wind cycle, we will discover the true meaning of the sunspot cycle.
In the Japanese version of this article, more details are discussed.
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-09-15-mogu-ver4

I'm sorry to have to tell you this, but...
Common sense is always required to understand the following content.
The fact is that people diagnosed with Asperger's syndrome are not very good at understanding common sense.
In fact, when they hear obviously absurd stories such as the theory of anthropogenic global warming of CO2, what is the point of the absurdity? They don't seem to understand at all.
This time, I'm going to use common sense. It may be difficult for people with Asperger's to understand, but in such cases, please question your own senses instead of looking for the cause in the presenter.

The IPCC's presentations are always strange ...... Such points have been raised from all over the world, but perhaps it is because they are always presenting their own strange understandings that can be described as Aspergerian.......maybe.

Boogity,Boogity,Boogity,Now let's begin.

mogu-riron-fig-2022-01-22-en-01.jpg

A and B
Global sea temperature variation data from oxygen 18 data contained in fossils, presented by Prof. Jan Weitzer's team at the University of Ottawa.
A is data for 550 million years, and B is data for 66 million years from the present to the past. Note that there are falsified data. There is no problem here.

B
oxygen-18-mogu-01.jpg
66-million-per-year-mogu-03b.jpg
Don't just look at this data in a daze. If you notice the "law regression points," lay them out in parallel, and connect the similarities with a line, you will find this fact.
There is clearly a law and a periodicity in the variation of seawater temperature on Earth over the past 66 million years.
(This understanding seems to be difficult for those with Asperger's. As difficult as it may be for some people to understand, this is an obvious demonstration of common sense. I dare to mention this to avoid a sterile debate.)

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全文引用・感染症の予防と治療に関する法律 [コロナウイルス関連]

日本語・このページは中国の法律研究の為に、全文を引用掲載させて頂いている。
(日文 ・本页以中国法律研究为目的。)

日本語・IHR2005を踏まえた法改正。
(日文 ・本基于 IHR2005 的法律修订。)

日本語・そもそも中国の法律は様々な点で稚拙と言える。しかし今回はそのような事を追及する場では無いので指摘しません。
(日文・首先,中国法律在许多方面可以说是很差的。 然而,这里不是追究这种事情的地方,所以我们不会指出来。)

習国家主席が何を基に国を指導しているのか。それを私は学ぶ事が出来ました。秀逸な法解釈でした。
(日文・习主席在什么基础上指导国家? 我能够学会它。 这是一个极好的法律解释。)


中华人民共和国传染病防治法释义

目录绪论 重筑抵御传染病的法律长城

第一章 总则
第二章 传染病预防
第三章 疫情报告、通报和公布
第四章 疫情控制
第五章 医疗救治
第六章 监督管理
第七章 保障措施
第八章 法律责任
第九章 附则


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宇宙の果てはどうなってるの?もぐらのもぐ相対性理論エボリューション編 [もぐらのもぐ相対性理論エボリューション]

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オマケ
mogu-pr-02.jpg
現代の温暖化なる現象の主因について



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太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
詳しくは上図をどうぞ♪

https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-07-01-minna-de-kangaeyou-mogu
太陽光における時間差については上記リンク先で詳しく解説しています♪
めっちゃ楽しいですよ♪ぜひどうぞ。


以降は宇宙全体に関する理解を論じます。太陽活動と気候変動に関する記事を目的としたアクセス者さんは上記リンク先へどうぞ。


Abstract
1.Discussed "nothingness" in the universe.
2. We proved it in a thought experiment.
3.There is no physical contradiction in the existence of "nothingness" inside the universe.
4.When there is an outer shell around nothingness, there is an inner diameter of the outer shell, but it is only the inner diameter of the outer shell, and there is nothing that can be measured in nothingness.
5.There is a master-slave relationship between matter and number. This can be proven by developing an understanding of 'nothingness'. Which one is the master and which one is the follower? I don't think I need to say that here.
Please refer to the illustration. It's easier to understand.




papamogu01.jpg
ぱぱもぐ教授

※今回も最大限にわかりやすい表現で進行します
みなさん、こんにちは。今回もどうぞよろしくお願いします。新シリーズのスタートです。

【宇宙の体系を論ずる・そのスタート】
すでに何度も公言しておりますが、我々もぐらのもぐチームの真の目標は、宇宙の果てがどうなっているのか?宇宙はどのように始まったのか?などなど宇宙に関する核心的な真実を知る事です。
 太陽活動に関する研究で調子に乗ってきたので、アクセルを開けて次の次元に飛び込んでみようと思い新シリーズをスタートする事としました。アントニオ猪木氏のあの名言「行けば分かるさ。迷わず行けよ」そうです。勇気を持って宇宙に飛び込むべきです。人生は一度きり。挑戦すべきです。し続けるべきです。太陽活動の真理を見出し始めた事くらいで満足してはならないのです。この一回限りの命の中で宇宙の多くの事を解明し続けるべき・・・・・そして最期に宇宙の塵となり消え去らん・・・・これぞ我々の研究方針です。

宇宙の体系についての研究・・・・実際には太陽活動に関する研究(https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-09-15-mogu-ver4)と並行して宇宙全体に関する思考というものは進行しておりました。太陽活動の分析で頭脳に疲労を感じた時に「宇宙の果てってどうなってるんだろうねー」とそんな事を考えるものです。「うーん。分からん」と現実に戻ると気分がリフレッシュしているものです。
 一度くらいの思考では大きな前進がありませんが、時には「閃いた!」と前進するものです。そんな閃きを集めたものが今回発表内容です。

アインシュタイン相対性理論を現代から振り返ると『かなり断片的』と言えます。しかし要所を示してくださったおかげで断片的であってもすでに示されている事を応用すれば欠けている部分を補う事が出来ます。我々が示した『恒星の活動周期がなんちゃら』という気づきも、アインシュタイン相対性理論の欠けている部分にハメこむ事が出来ます。そして我々の頭脳でまだまだハメこむピースを作る事が出来るでしょう。
 我々はまだ無名ですが発表内容は水面下で衝撃を与えているとの話は伝え聞いております。その発表がなければこんな発言は許されるものではありませんが、発言力の発生とその高まりを全く実感していない訳ではありません。もぐらのもぐ相対性理論。大変重いネーミングだと振り返ります。アインシュタイン相対性理論で示された事を検証する研究があります。我々の場合はアインシュタイン相対性理論で示された事を応用していまだ気づかれていない事を発見して宇宙の実態をより明るみにしようとの研究です。そして、願わくば、太陽活動の研究での成果のように体系を整えたいと思っております。

大変大切なことなので『いつもの宣誓』です。もぐらのもぐチームはいわゆる定型発達者の皆さん目線で思考を繰り返し、その目線で発表しております。事実として科学界には非定型的と言える非常識的な感覚の科学説があるものです。その違いをしっかりと理解した者が発表する内容です。科学の理解は定型発達目線の内容でなければならないはずです。極めて当たり前的な宣誓ですがこれを明言してスタートを切る事は自分に対しての戒めにもなります。
※CO2温暖化説、環境ホルモン説、オゾンホール説、STAP細胞説は非定型的な科学説の代表的事例と思われます。それであれば発表者側がブレる事なく頓珍漢でありながら真顔な様子を精神医学領域的な観点で合理的に説明出来ます。

それでは始めましょう。
今日は「無」という概念を、もぐらのもぐ的に炙り出します。宇宙(有)を知るには『無』を知らなければ何も論ずる事が出来ないはずです。

さて・・・・

宇宙の果てより先には『無』の世界がある!?宇宙が始まる前は『無』の世界だった!?そんな話を一度は耳にしている事だと思います。それが本当かどうかはとりあえず保留して、その『無』とはいったい何なのか?もぐらのもぐ的思考実験で炙りだしてみましょう。

mogu-evo-fig-01.jpg
周囲の皆さんに『無』ってどんな世界だと思う?と、尋ねて回りました。多くの場合で『物質が存在しない』『時間も何もない』『言うまでもなく距離感もない』これは某女子さんの言葉ですが『生まれる前の世界?全てのものが生まれる前っていうのかな?』との事でした。
 上の図版では、素粒子とタイピングしてありますが、素粒子とはこの世界における最小の物質のことですが、それが一個もなく、時間というものも無いし、距離も無い・・・・そこで・・・・もぐらのもぐはこんな事を考えてしまったのです。

mogu-evo-fig-03-a.jpg
皆さんにお尋ねします。
鍛造アルミの球体の中に空洞を作って(鍛造アルミ以外の素材でも良いのですが)、その中に空洞を作ります。
 その空洞にて素粒子一つすら残らない『無』の空洞を作ったとします。果たしてこの空洞は『無』と言えるのでしょうか?

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もぐもぐ筆者より・お願いのお知らせ☆ [やくだつ系のじょうほう]

こんにちは。もぐもぐ筆者です。
※ssブログユーザーさんに向けての内容ではありません。
※当サイトは主には検索経由でアクセス者さんが集まってきております。その中の「ファン」の皆さんへ向けております

オマケ
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現代の温暖化なる現象の主因について
太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
詳しくは上図をどうぞ♪

もぐもぐ筆者は人類の為にめちゃめちゃ頑張っていますが、頑張りすぎて倒れて入院するなど度々ダウンしています。そして分析作業は無償ゆえ時間を投じるほどに収入が減ってしまうわけです。
 すると大好きなオモチャを買うことが出来ずに、尚更パワーダウンしてしまうという悪循環を繰り返しています。
 さらには、もぐもぐ筆者の発表はワサビが利きすぎて涙が出てくる!との声が届いていますが、そりゃまあオモチャが足りない日々ですからやさぐれているのです。オモチャが満ち溢れると心も満ち溢れ、もぐもぐ筆者の言葉に慈愛が満ち溢れるはず・・・・という訳で、もぐもぐ筆者にオモチャをプレゼントしよう♪

アマゾンの欲しいものリストをシェアします♪
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2M5T8B78YVSUD?ref_=wl_share
amazon-mogu.jpg
※もぐもぐ筆者はキングボンビーなので価格が安い旧キットしか買えません。最新のキットは高嶺の花なんだな~・・・・よだれダラ~

【1月15日メッセージ】
・・・・現時点で反応無し。この宇宙の真実を解明しなくていいんですか?オモチャ足りないとマジガチで手が進まないんですけど。オモチャ届くまでここで毎日やさぐれ更新するわ

【1月16日メッセージ】
ganpla-mogu-2022-01-16.jpg
なんと!筆者のプラモ仲間が「しょうがねーな」と有志に声掛けをしてくれて、先ほど、大きなダンボールにこれ一式を詰め込んで届けてくれて「みんなからなんだけど、頑張れよな!」と一声のみ残して仕事に向かっていきました・・・・・バンド止めした未開封品も・・・本当に!?
 これ・・・・アンリーシュとユニコーンだけでも5万円程度しますよね・・・・アンリーシュは欲しいものリストに入れてあったやつです。今はプレ値が当たり前なので実勢価格でいえばそれ以上です・・・・。届けてくれた友人は今の時間はまだ仕事中で各ガンプラの提供主さんが分かりませんが、追ってお礼をと思っています。  
 ひえ~!なんか寂しくて甘えてみたらこんなビックリな事になるとは・・・・大変恐縮です。というか、このガンプラは不人気なものは一切無くどれも人気のアイテムです。初めて知ったガンダムもありますが、どれもカッコいいですよね。筆者と直接会った事が無い有志もいらっしゃるはずです。なんと言っていいのか。すっごいすっごい嬉しいです。※「おまえのブログは皆見てるよ」と先ほどメッセージが。では、まずはこの場からお礼申し上げます(ペコリ)。ガンプラ好きは宇宙好きですからね。いつもご覧頂いている事にもお礼申し上げます。それと、気に入らないのがあったら売って好きなの買ってとのメッセージも続けて受け取っていますが、絶対にそんな事はしません。そういう問題ではありません。(ナラティブガンダムAパック・・・・これは初めて見ました。デンドロビウム的ですね)
 ちょっと・・・・!「お前は決して孤独じゃない」って・・・・今・・・・男が男を口説いてどうすんねん。惚れてまうやろwやめいw泣かすなw

「打ちゃって置くと巌頭の吟でも書いて華厳滝から飛び込むかも知れない」夏目漱石
この、吾輩は猫である一節も送信されてきました。うんうん。その一節は知っているよ。ただ筆者は悲観主義的厭世観の青年ではないので大丈夫だよ。

今日やってきた友人から、ちょうど1年前くらいに「コロナ禍の中・・・・ある子供達のグループにオモチャを寄付したい」と声掛けがあり、筆者はLEGO史上最多ピースのスターウォーズ・ミレニアムファルコン号を手渡していました。大人数で協力して作れば良い思い出になるはず・・・・その場面でベストだと思ったのです。
 そのアイテムは8万円くらいの価格なのですが、その価格を上回るガンプラをこうして届けてくれたっていうのが、義理堅いんだな~とジワ~っと今、感動しています。
 LEGOのミレニアムファルコン号は2セット購入していたので1セットを寄贈していたのです。そんな事はもう忘れていたのですが、○○君は決して忘れてなかったんですね。本当にありがとう。※自分自身はいまだに組み立てていない。寄贈したファルコン号その後すぐに組み立てられたとの事。
 昨年夏に「あっちゃん」にガンプラ製作を教えてあげた記事を公開していましたが、あの後にお別れの記念にガンプラをいっぱいあげてしまい、そして、友人の子供らにもプレゼントしてきたので、ガンプラ(旧キットは残っている)はほとんど残っていない状況でした。しかしこうして手元にいっぱい集まってきた・・・・オモチャは善意で世の中を回るものなんですね。南アフリカ変異株が猛威を奮う今、LEGOの提供を厭わないつもりでいます。また声掛けてね。大きいセットいくつかあるよ。

※ver,4を今日の午後にバリバリと追記しておきました。黒点に関する基礎的な理解の覆しはプレゼントパワーで達しました。基本的に筆者はお調子者なので勢いがつけば限界知らずです。有志の皆さんに捧げます。

なんかね、このガンプラの山を眺めていたら・・・・!研究のモチベーションがじわじわと回復してきました。というわけで、もっともっとみんなプレゼントしてね! 筆者はお調子者なので、モチベーションダウンも早いし回復も早いのです! そうなんだよ。愛が欲しいんだ。壮大な宇宙の研究をしていると、本音をいえばすごい孤独を感じます。なんか孤独すぎて悲しくなってきていたのです。ついつい本音を吐露してしまいますが、冷たく広大な宇宙に立ち向かうには温かい愛が必要なんだよね・・・・・筆者は強いのではなく、強がりをしてしまうだけ。本当は誰よりも繊細で孤独に弱いんだよ・・・・・もう、宇宙の事なんて考えたくない!っていうくらいモチベーションを失いかけていたんだ・・・・・(チラッ)

・・・・皆!もっと頂戴!にゃっはっはw もっとだ!もっと!
っていうか、amazon経由のがまだ無いじゃん!いいのか!もぐもぐブログファンの皆さん!愛をみせい!!! amazon経由のプレゼントは送り主の個人情報を隠せますし、気軽にプレゼントするんだ!倉庫丸ごとでもいいぞ!積みプラのプレゼントも大歓迎です♪クレクレ♪

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今まで、研究を無償でやってきたので責任感というものはゼロでした。いつやめてもいいし、誰かに期待されているわけではない・・・・そんな風に。しかしこうして具体的な応援をされると、責任感というものが芽生えてきました。無償でやるという事は美徳的ではあるけれども、そういうのではダメなこともあるのかもしれませんね。今回は色々学ぶアクションになっています。応援というものをお願いする事も必要なんですね。筆者は強がりが過ぎるのかもしれません・・・・・。とにかく今、すごい感動しています。
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もぐもぐ筆者はオモチャこそがモチベーションを高める最大のトリガーアイテムなのです。ですからオモチャのプレゼントは、人類における太陽活動と気候変動の分析を促進させます。つまり一緒になって取り組む事になるのです! ( ・`ω・´)
 1000円分=1時間を分析に投じます。6000円で6時間投入します。もしもプレゼントが無かったら布団に潜り込んだまま何もしません。時給1000円で第二の相対性理論を執筆する・・・・人類的にはコスパ最強かもw

https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-09-15-mogu-ver4
↑↑↑
こちらの執筆途中でエネルギー切れ。冒頭はシュッとした感じで大よそ確定。冒頭に沿った本文を執筆するところで疲れちゃったんだな~。ver,4は神掛かっているようなw(自分で言うか)もぐらのもぐ相対性理論が大好きなあなたに大サービス☆ いつか執筆するであろうver.5はどんな景色を見るのでしょうか。

さて。この世界には二種のオモチャがあります。自分が買ったオモチャと、プレゼントしてもらったオモチャ。もぐもぐ筆者は自分で買ったオモチャではなくプレゼントしてもらったオモチャでこそモチベーションが高まるんだ!

というわけで心が豊かな皆さん、もぐもぐ筆者にエネルギーを♪ 愛を♪ 新サイトは一切手付かずの状態ですがオモチャパワーで筆が進んじゃうぞ♪ver,4も完成へ前進だ♪

基本的にはプラモデルです。届いたら必ず組み上げてネット公開します。組み上げるモチベーションを維持出来るキットをリストアップしています。未組み立てであれば中古であっても気にしません。箱の状態も全く気にしません。

あのね「あいつ、気候変動の謎とかいろいろいっぱい解明したけど俺がオモチャ買ってやったからだぜ♪よーするに俺が謎を解き明かしたのと同然よ♪」なんて貸しを作れますよ?そんな大きな貸しをオモチャで得られるなんて安くないですかね?ほーらほーら♪

というわけで、どうぞよろしくお願いしま~す♪

【追記】
今回プレゼントで分析が加速。この一節はプレゼントパワーで生まれました。

もぐらのもぐチーム・2022年1月18日
主文「太陽活動の変動と地球の気温変動には周期性があり,その周期性は同調している.」
There is a periodicity in the variation of solar activity and the variation of global temperature, and the periodicity is synchronous.

この一言がこれまでなぜ出て来なかったのか。最大限に簡潔に言えばこういう事じゃんね。この一節の表現が出来ていればすっごい楽だったのにw みんなの応援があって前に進める。すごいわ。この一節は後世に語り継がれるものでは!?にゃっはっはw
 筆者は、同調、シンクロ、という言葉が大好きで、その状態も大好きです。その言葉を人生で、かつ、人類史上最も上手に使えていると思います。みんなとの同調から生まれた・・・・わーい!この一節は神レベルだろ〜。自分の力だけではないので今回は誇ってしまいます!これは自分だけの言葉ではない!
 この一節は他の全ての事実も解説しているに等しいのです。もちろん全ての事実を淡々と解説せねばなりませんが事実上、この一節は全ての事実解説しているに等しいのです。もぐもぐ発表のエッセンスになりますね。
 人生初の科学研究です。最初からうまくやれなくて当然でしょう。ドンマイドンマイw

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