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太陽活動関連のアクセス者さんへ [太陽活動低下問題]

こちらの記事にお目通しくだされば他の記事は基本的に見なくても大丈夫でしょう。

↓↓↓

https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-taiyou-katsudou-entry-matome

こちらが相対性論考のメイン記事となります。
↑↑↑
こちらを兎にも角にも最初にお目通しくださいませ。これで史実で起きてきた事の謎も解明できます。
こちらの記事に随時客観的証拠を追加していきます。なるべく新記事は立ち上げないようにします。複雑化してしまう事を避ける為です。この記事を見れば分かる!そういうシンプルなのでいきます。

様々な記事を公開してきておりますが、その他記事は脳内メモレベルとして公開している状態になります。

太陽活動・気候活動120年単位リピート説・参考文献 [太陽活動低下問題]

※このページを削除予定です。
※最新の理解では太陽活動の周期性というものを具体的に示す事が出来ました。
※結論を言ってしまうと氷期サイクルというものは、太陽光変動サイクルとほぼ断言出来る状況にあります。
※その結論に達する少し前に「120年周期?」という考えを通過していました。その考えがあったので先に進めましたが最新ではその考え方は誤りであると訂正しています。

詳しくは最新の理解をどうぞ。

★当サイト的PR★

当ページの内容は、少々古いものとなります。

最新の発表は当サイト内下記記事にてどうぞ★
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-03-06-mogu-riron
2024 もぐらのもぐ特殊相対性理論 ver.7
最大限に、簡潔に、太陽活動や気候変動なるものについて論じています!


─────────────────────────────────
オマケ・2023年の最新の理解。詳しくはその他ページでどうぞ。

現代の温暖化なる現象の主因について
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過去1500年間の平均気温変動データ




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太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
つまり現代の温暖化なるものは太陽光の時間差が原因の模様です。



詳しくは上図をどうぞ♪
現代の温暖化は急激だ!アスペルガー的な学者さんが真顔で吹聴していますが、その上昇の前に太陽風が上昇しています。

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mogu-delay-fig-2023-06-10-new-3.jpg

この曖昧で複雑な事実はアスペルガーの学者には理解が難しかったのでしょう。気候変動研究とはアスペルガーを判別する臨床心理検査のような存在に思います。

solar-wind-2mannen-mogu-01.jpg
太陽風(プラズマ)データは過去1万2千年間存在します。
それより以前はサンゴウランデータで補って良いとの事でミックスしてみました。その結果です。

45mannenkan-hosoku-mogu-2man.jpg
このデータの通りです。過去2万年間・・・・つまり最新の間氷期は太陽風、太陽光が上昇していた事を意味しています。IPCCの言うミランコビッチサイクル説は明らかに失当です。

アスペルガーの学者にはこの複雑な事実を理解するのが難しいのだと思われますが、どう考えても太陽光はフラフラと周期性をもって変動しています。このような事実を完全無視しているのがCO2地球温暖化説。アスペルガー的な偏りを感じ得ずにいられません。

もぐらのもぐ気候変動パネルの・・・・真の意味での初動画が完成しました!

その1


その2


二つの動画を視聴すると・・・・・気候変動なるもののエッセンスを学習出来ます。

公開から間もないのでぜひ視聴して下さい♪
この動画の完成まで五年間の分析や取材を行っています♪

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


NEW
我々が示す気温変動モデルを1ファイルにまとめる事に成功しました。
mogu-matome-fig-2022-0827-t1-b-jp.jpg
もぐらのもぐモデルと呼んで下さいませ。

英文版
mogu-present-fig-2022-0827-t1-en3.jpg


https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-taiyou-katsudou-entry-matome
上記記事の参考文献情報のページです。

最新の太陽活動と気候の相関性。下記リンクにとりあえずまとめてあります。
まずはこれを読め】太陽の法則性を読み解いた!その発表! 
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-04-30-mogu-taiyou-katsudou-housokusei
太陽活動における約3,000万年の周期性、数十万年単位の周期性・・・・そんな事実を明確に証明しています。上記リンク先の内容を知らない理系がいたらビックリです。情弱ヒキニート以下です。

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太陽活動低下問題分かりやすく。ぱぱもぐ教授に教えてもらおう♪ [太陽活動低下問題]

オマケ
mogu-fig-2022-time-delay-jp.jpg
現代の温暖化なる現象の主因について
太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
詳しくは上図をどうぞ♪

【緊急メッセージ】
現在アクセスして頂いたこのページの情報は古い情報になります。
最新記事としてリライトして公開しています。↓↓↓
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-04-30-mogu-taiyou-katsudou-housokusei
↑↑↑↑こちらの記事にアクセスして頂くと良いと思います。
太陽活動低下、地球寒冷化などの問題は、結局こういう事です!ってな事は上記リンク記事で学ぶことができます。



以降はせっかく執筆したので記念に残しておきますが、
上記記事に移行したので今更お目通し頂く必要が全くないと思います。記念的に残しているだけです。



2018.08.07 より分かりやすく一部カイゼン。10日間ほど距離を置いて客観視点で再校閲予定。


太陽活動、そして太陽活動低下ってな~に?ぱぱもぐ教授に教えてもらおう♪
黒点って何?地球寒冷化が起こるって本当?そんな疑問に常識的にお答えします!

───この問題に初めてふれる方に、最も分かりやすく───

さらには

───この問題に詳しい方には、ほぼ矛盾を解消した具体的なシナリオを───


papa-mogu.jpg

本日はわたくし『ぱぱもぐ』が太陽活動の基本、そして太陽活動低下問題などを分かりやすく皆さんに解説させて頂きます。

私はもぐらのもぐの世界で教授を務めています。人類の皆様に解説させて頂くのは初めての事となります。「現在太陽活動が低下していると聞いたけど?地球寒冷化なんて起きてないけど?それはどういう事?」そんな事を理解して頂けると思います。

もぐらのもぐ作者の『にらさわ』さんからメッセージです。
この問題、諸説様々あり地球規模の寒冷化が起こる!大量絶滅が起こる!など抽象的でオカルト的とも言えるような情報まで見かけます。こちらの記事は現実の情報のみを集め、現実的な考察により、具体的かつ現実的な結論を導き出しています。これから人類に何が起こるのか?現実的な準備に動く事が出来るでしょう。おそらくは国営放送NHKの特別番組並みの壮大で説得力ある展開を楽しめる、最新情報を含んだ情報だと思います。ネットにポンとこのような記事が登場するのが現代社会の面白いところ、と評価してくださったら幸いです。なお人類で初めて気づいた内容も含まれます。引用される際は出典元のこちらを同時に引用してくださるようお願いします。新たな気づきがあった際に補足し易くする目的のお願いです。なお当記事で用いている用語は国立天文台年次報告2009の観山天文台長のお言葉とNHKコズミックフロント番組内で用いられていた用語を基にしております。
 なにせ地球規模の話となりますので少々長いです。一章読んだら休憩をとるとか日を変えてまた来訪してください。
では『ぱぱもぐ教授』達に進行をお願いします(๑•̀ㅂ•́)و✧



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『ぱぱもぐ』
ではさっそく始めましょう。


※もぐらのもぐは非営利ネット絵本サイトです。こちらはそのサイトの公式ぶろぐです。
このぶろぐの広告は無料プラン利用の為表示されており広告収入はso-net社にあります。
m_blog_banner01.gif
http://www.mogura-no-mogu.com/

この記事の公開日2018-07-15 11:46
※記事内の各画像の使用について現在各所に連絡済み。
ご返答を踏まえ今後随時対応していきます。

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ハチク(淡竹、破竹)の開花は凶兆?地球寒冷化の始まりを告げる? [太陽活動低下問題]

こんなコンテンツを公開しておきましょう。

ヤバ過ぎてメジャーメディアが一切伝えない情報です。

最新発表のデータ
mogu-pr-02.jpg
過去1500年間の平均気温変動データ



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現代の温暖化なる現象の主因について
太陽風(プラズマ)に対して・・・・太陽光の上昇が約60年遅れていた模様です。
詳しくは上図をどうぞ♪
 おいおい、こんな事もしっかり裏取していなかったのかよっていうね・・・・・科学研究というものも「事務処理」という仕事になります。社会の中のよくある仕事です。つづきます。



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一例・気象庁高層気象台公式サイトより
https://www.jma-net.go.jp/kousou/obs_third_div/rad/rad_sol.html
最もシンプルな結論です

solarwind-and-suspot-mogu.jpg
太陽風(プラズマ)データと太陽黒点観測数データの関係
時間進行という評価をすればその二つの要素はおおよそ同調していると言えます。
言うまでもなくここには太陽光に関するデータを踏まえていません。


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こんなシンプルな話だったとは・・・・

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こちらは太陽黒点観測数を60年間ジャスト遅らせた上で重ね合わせています。
こうする事で太陽黒点観測数と太陽光変動=気温変動を論ずる事が出来ます。
太陽黒点観測数と気温変動をリアルタイム進行を前提に論じてしまうとそれは『失当』です。
もぐらのもぐ相対性理論以外の太陽活動関連の理解はほぼ失当・・・・そう受け止めてしまったほうがリセットし易いでしょうね・・・・


以上の理解は下記リンク先にてどうぞ♪
太陽活動と気候変動 記事一覧
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2023-05-pre-mogu-riron


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※以降の内容は極めて初期の理解です。
※自然科学界の学者さん的な理解ですね。
※この分野はもぐらのもぐが帝王になったかもですw

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太陽黒点グラフです。ここ数十年ほど低下し続けています・・・・・

引用元https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_488511/
★元NASA上級研究員・桜井博士
このまま太陽黒点が17世紀~18世紀の頃のように減少し続けると・・・・
「世界の穀倉地帯や漁場が変動する影響で、世界人口80億人のうち、約20億人が飢餓と病気で死亡する危険性があります。とくに日本のように食料自給率が低い国はその影響を強く受け、国家存立さえ危うくなるかもしれません」

edo-kikin.jpg
天明飢饉之図・会津美里町教育委員会所蔵
天明の飢饉・・・・皆さんは日本史で習っていたはずです。最大規模の大飢饉。全滅した集落もありました。これはその絵です。おじさんが食べているものは・・・・・

現在ハチクの開花が全国的に進んでいて120年ぶりだそうです。
そういえばここ数年なんだか気候がおかしいですよね?
地球温暖化だというわりには冬はさむい。しかし夏が暑い

https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/299929.pdf
こちらは宮城県公式サイトの災害記録です。

今は西暦2020年として・・・・今から120年前となる・・・・西暦1900年から西暦1910年の気候のデータを見てきてください。待ってますから。

ほら・・・・地球寒冷化で飢饉が起こっています・・・・その飢饉を宮沢賢治が体験し、地球寒冷化が起こると考え『グスコーブドリの伝記』を執筆。物語は地球寒冷化をテーマにした自叙伝的作品です。
そうです。前回のハチクの開花は明治期の大凶作期に当たります。なんとちょうど120年前のことです。

さて。あなたはこう考えているはずです。「240年前はどうなのよ?」と。
さきほどの宮城県公式サイトの災害記録集で確認すればいいじゃないですか。ほら。待ってますから。
1780年~1790年代のはずです。ハチクは確かに1780年付近で開花していました。

どういう時代でしたか?そうです。天明の飢饉が続いた時代です。
つまりここ数百年はハチクが開花すると地球寒冷化していたのです。


Ice_Age_Temperature.png
※ウィキペディア『氷河時代』エントリーより引用
これは過去45万年の地球の平均気温を調査したグラフです。この展開・・・・もう間もなく突然急降下しそうな雰囲気です。CO2による地球温暖化があり持ちこたえていますが、むしろCO2を人類は減らす努力をしています。つまり・・・まもなく氷河期が?

hyougaki-001-a.jpg
画像:新幹線や東京タワーが氷河に埋もれている。某科学系図鑑より
氷河期が来れば新幹線は凍結しこの氷河世界で農業をしなくてはなりません・・・・無理ですよね。
さきほど元NASAの桜井博士は20億人が病死や餓死すると言っていますが、もっと厳しい算出をすれば1億人が生き残れるかどうか?という状況かもしれません。桜井博士がさきほど言っていましたよね。国家存立さえ危ぶまれると・・・・・元NASAの桜井博士が・・・・

tems-river.jpg
テムズ川凍結1677年の絵画
みなさん・・・・マウンダー極小期を知っていますか?太陽活動が低下した時代です。1645年頃~1715年頃とされています。イギリスではテムズ川が凍結しました。
中世から近世の一時期は小氷期と呼ばれていてニューヨーク湾が凍結したこともありました。江戸時代って天明の飢饉だけでなく天保の飢饉など大飢饉が連発していましたね。それはつまり地球寒冷化していたからだという事になるのでしょう。

『中世の小氷期』という言葉を聞いたことがありませんか?そうです。中世や江戸時代は寒冷的でありニューヨーク湾が凍結したりしていました。

つまり・・・・

地球は間もなく寒冷化してあなたもきっと死にます。

繰り返します

あなたは死にます・・・・凍死します。




絶望しましたか?
怖い話でしたか?
なにせ、証拠が豊富ですからね。


・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・もしもこの話を信じたあなたは・・・・おBAKAさんかもしれません。実はこのシナリオは、よくあるデマをあらためて編集してみたものです。

https://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/2017-11-21
こちらの記事ではそれらデマを打ち砕く真相を解説しています。
地球寒冷化に関するデマは傾向があります。さきほど述べた内容はその傾向を纏めたものです。
ビックリさせてすみません。

ただしそのよくあるデマをいまいちど知った後に我々の発表を読むとより理解し易いと思います。
特に日本では地球寒冷化のデマが根強いのかもしれません。

暑い日が続いているので怪談話のようにヒヤヒヤして読んだ方はかなり体感温度が下がったのでは?
このページから来訪してしまったアクセス者さんは本当にすみません。


太陽活動不活発化と太陽光についての論考 [太陽活動低下問題]

こちらの記事は
http://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/2017-11-21

http://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/2018-06-15-redefinitionofmaunder

この二つの記事の補足となります。

※こちらの論考は方向性として誤ってはいませんが、最新の見解はより前進しております。
※追記2018-07.28

続きを読む


宇宙線量の増大が雲量上昇となるのであれば? [太陽活動低下問題]

こちらのページは古い内容です。
スベンスマルク効果なるものでの平均気温の変動はさほど大きくないでしょう。
というかまずはこちらをどうぞ


mogu-pr-02.jpg
過去1500年間の平均気温



mogu-jikansa-1500y-fig-2023-0222-03.jpg
放射性炭素14による太陽風(プラズマ)変動と平均気温変動データ
分かりますかね?こんな単純なミックスですが太陽光変動は約60年の時間差があったのです。



mogu-global-solar-radiation-fig-03.jpg
一例・実測値
太陽風と太陽光は時間差があった。たったそれだけの事ですが、CO2地球温暖化説なる大嘘を本当の事にする為に、太陽光が変動していない事にし続ける社会になってしまっています。そんな大嘘の為に健常的な学問は死に続ける事に


さて。
以降のテキストデータはまったく意味がありません。
最新の記事をどうぞ




以降はまったく意味なし

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CO2人為的温暖化説。ある気づき。 [太陽活動低下問題]

みなさん、こんにちは。

【特に・・・・定型発達とされるセグメントのお子様をお育て中のお母様、お父様、及び義務教育に携わる皆様へ】

本日はCO2温暖化説、それにより起こる気候変動説というものが、明らかにデタラメであるとの指摘を行いますが・・・・『アスペルガー症候群・DSM-Ⅳ』との定義と、その定義に該当する学者や研究者、そしてネット民が、CO2温暖化説を妄信しているのでは?との疑いを拭えません。率直な表現をすると『壊れたAI』と対話しているかのような印象であり、放送禁止レベルという印象でもあります。CO2温暖化説は古くから「よほどの愚か者?」「頭が腐ってる?」「クルクルパー過ぎる」との評価があふれていました。相手方に対してそんな事を言えば「名誉毀損だ」などと反応するものですから「非常識だ」とソフトに指摘する程度にとどまっていましたが・・・・
 アスペルガーの考え方は非常識思考そのものです。CO2温暖化説は非常識思考の最もたる例になりましょう。本気でCO2温暖化説を妄信出来る人は特殊な事情があるのでしょう。
【最大の注意点・以降のアスペルガーの理解は病識が無いタイプ、または病識があっても適切な療育を経ていないタイプ(一例グレタさん)を前提にしています。病識があり適切な療育を経たアスペルガーはむしろ有能な人材になりえるものです。その違いは全く異なる人生になるものです】

筆者はその件を追及してきましたが、今回はアルティメット版です。どのポイントを指摘するか?洗練されてきました。今回のアルティメット版は最大限に簡潔に全体像を把握出来る事でしょう。
今後は更新を予定しておりません。CO2温暖化を妄信する人々をとっ捕まえてきて一字一句音読させてみるのも良いでしょう。

今回はそれなりに長文です。こんな内容の記事をいくつも立ち上げたくないので一つの記事にまとめておきます。休憩を挟むもしくは日をあらためるなどして完読を目指して下さいね。

彼らがいかにアスペルガー的と言える非常識で頓珍漢な理解を繰り返しているのか?淡々と示してゆきます。
我々が、なぜ、そんな指摘をするのか?・・・・アスペルガーとされる人々がそんな話を妄信してしまうのは規制する法律や政策が存在しないので仕方がない事として、定型発達の健常児に聞かせてはならないと強く思うからです。


まずは定型発達的(健常的)と言える常識的な感覚での理解を示します。
このデータをご覧ください。
ice-core-mogu-fig-01.jpg
過去45万年間の南極の気温変動データ(氷床コアより)。二つの掘削ポイントと氷床厚の変動記録。
ご覧の通り、温暖的な時代と、寒冷的な時代を繰り返しています。これが氷期サイクル、俗に言う氷河期の繰り返しです。

rapid-repeat.jpg
いわゆる定型発達者(健常者)が見れば、周期性(法則の回帰点)を見切る事が出来て、地球の気温変動を記録したデータには、法則があってポイントというものを明確に繰り返している事を容易に気づけます。めっちゃシンプルな事実です。


oxygen-18-mogu-01.jpg
こちらは、過去約6,600万年間の海水温(海底付近)変動データ。大雑把に言えば恐竜絶滅期以降にあたる。ウィキペディア氷河時代より引用

66-million-per-year-mogu-03b.jpg
こちらも定型発達者(健常者)が見れば、周期性(法則の回帰点)を見切る事が出来ます。めっちゃシンプルな事実です。
 うそだ!と現実逃避しているそこのYOU! ウィキペディアの氷河時代エントリ、他には「Ice core Vostok」などのワードで検索どうぞ。ほら、どのデータにも周期性(法則の回帰点)がありませんか? 誰が見ても同じ結論。客観的な証明というものはこういうモノでは?CO2温暖化説というものはこんな確実な証拠が一切ありません。※後述

見たまんま。見たまんまで良いのです。常識的な感覚でフツーに観察すれば良いのです。たったそれだけでこんな事実を証明出来ます。難しい事ではありません。無難な理解で良いのです。

次のデータはかなり専門的ですが・・・・・

mogu-fig-mag-002.jpg
やや難解な図になってしまっておりますが、約3,300万年間の周期。その末尾となる直近の500万年間の平均気温の周期に、地磁気逆点現象(ポールシフト)の履歴データを重ねてみました。地磁気逆点とは、現代は北がN極、南がS極ですが、時代により逆点してきています。どちらが正しい状態とは言えないと思います。人類史においては北がN極ですが、だからといってそれが正しい状態であるとは言えない事に注意です。
 おのずと・・・・・前回の約3,300万年間の周期単位との関係性が気になります。これはまだ検証出来ていませんが自然史の全貌が一気に紐解ける瞬間が近いのかもしれません。おそらくは・・・・ポールシフトは太陽活動の周期性と同調していると思われます。無難な結論ですがw

このページでは割愛しますが、この周期性と同調する、太陽活動の周期性も発見しております(もぐらのもぐチーム調べ・世界初発表)。
下記ページでくわしく。太陽活動の周期性と気温変動の周期性は同調しています。シンプルな結論。
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2021-02-11-cycle-25-yosoku
※上記リンクページに限らずに、いくつかのページに渡って細々と解説しています。アインシュタインが示した時空という概念も踏まえての理解も成しえています。太陽系内全体を含めての自然史というものの理解の基盤となる発見や考察になりましょう。
glacial-cycle-fig-mogu-2022-03-27-b.jpg
トライアル1。現在の温暖期(間氷期)と前回の温暖期(間氷期)の比較。CO2温暖化説の言う現代の温暖化なるものは、過去にも存在するポイント。ましてや約3300万年前の法則から存在してるっぽいよ。っていう話w いやあ、CO2温暖化説ってマジガチでBAKA過ぎだろうっていうねw
glacial-cycle-fig-mogu-2022-05-11-b.jpg
こちらは検証中の内容になりますが、温暖的な間氷期、そして寒冷的な氷期。それぞれ同じ法則を基に進行しており、温暖的な時代とは?・・・・前後の時代に比較して太陽活動(熱核融合)が活発的に推移した時代では?この考え方が事実であれば現代の温暖化なるポイントは氷期の中にも存在している模様です。常識的な感覚においてありえる考え方だと思います。

これも掲載しておきましょう。日本ではほぼ知られていません。当サイトでの公開が本邦初だったと思います。
c14-trial11-2022-2-18-jp-b.jpg
ここでは文言をスルーして下さい。こちらは過去12,000年間の太陽風変動データです(一万年と二千年前から上がってる〜♪)。太陽風の強さは太陽活動の指標と言えるものです。(太陽黒点データはそうとは言えない)
 太陽活動は温暖期(間氷期)とおおよそシンクロしています。間氷期とは太陽活動の上昇と共に始まっていますw このデータもCO2温暖化説では無視されていますw ポンコツだろっていうねw(この中にも周期性が見え隠れしています。その件は別プレゼンテーションでどうぞ・太陽風サイクルと暫定的に名付けておきました。太陽風サイクルの下位現象が太陽黒点の発生です)

なお、CO2温暖化説(IPCCのポンコツ評価報告書)において「太陽活動の変動は0.01%以下」「太陽活動の変動での気温変動はたいした事がない」と、結論づけています。・・・・空気を吸って・・・・このポンコツ!上のデータを見ろやw めちゃくちゃ変動してるじゃねーか!この役立たず!無能!太陽活動に関する事までウソ付きですw 実社会で役立たずな人々は真顔でウソを言うものですw

さて。多くの方が「氷河期(正しくは氷期)が間も無く訪れる」そんな話を聞いた事があるでしょう。それはかなりぼんやりとした気づきだった事になり、科学データが出揃ってきたタイミングで、もぐらのもぐチームの分析が始まり、その件(氷河期の繰り返し・正しくは氷期サイクル)は、ここで示した通り、かなり細分化して理解出来る事が判明しただけの事です。
 本質的に何かが覆ったわけではなく、ただ単に常識的な感覚で仕切り直しただけの事です。これまでの理解があまりにも非常識的、ポンコツ的過ぎただけでしょう。ポンコツ理解が当たり前のように存在するので「これは嘘だ」「これも嘘だ」「それすらも嘘か!」一歩進む度に嘘情報にぶつかり大変骨が折れる日々です。なんにせよ、氷期サイクル(俗にいう氷河期の到来)は、宗教的なモノではなくこんな実態でした。そしてこの証明で人類において謎だった大きな現象の多くを説明出来るようになりました。
 CO2温暖化を真顔で主張している人々は、やっぱりポンコツだった事があらためて確定。彼らはこの事実すら現実逃避し続けるのでしょう。

西暦2022年においては・・・・
→太陽黒点5年周期時代に突入した模様※さっきのリンク先見ろや
→そんな遠くないうちに間氷期という温暖気が終わる模様。西暦1万年くらいに谷底に?
→約3300万年の周期は最末期にある模様。次の時代がどうなるのか?現時点で不明。平均気温約20度上昇時代に入ったら人類はどうなるのっと
→繰り返すが現代の温暖化なる現象は太古から続く周期性の中の一つのポイント程度。約3300万年前でも確認されるんじゃね?
→現代の温暖化なるポイントは太古から確定済みだったんじゃね?さっきのデータ見れば分かるんじゃね?
→地球に限らずに太陽系内で同時進行的な現象って事じゃね?地球だけがポツンと浮いてるわけじゃねーし?
→ポンコツ社会人には達する事が出来なかった衝撃の事実(あ〜あ・・・・・)
★空気読みまくり分析(健常感覚)での自然史体系理解はこんな感じです。科学データを見たまんまって感じですが。
★筆者がそう主張するわけではなく、おのずと『そういう事』になってしまいますが、CO2温暖化を主張する立場の皆さんは総じてポンコツ社会人、実社会で役立たず、無能社会人・・・・そんな評価が確定的です。そういう疑いはすでにありましたが今回の『核心的な事実の登場にてそういう評価が確定的』になりました。そういう評価はさすがにどうかと思いますが、現実の理解がどうもおかしい彼らに対しては一度は率直に伝えておくべきでしょう。誰かしらがキッパリと教えてあげねばなりません。

CO2温暖化説は、ポンコツ社会人、実社会で役立たずな人々、無能とされる人々による妄信や妄想という実態が確定的とならば・・・・健全な社会に害悪な情報という事も確定的に。
 そうとならば害悪な情報の実態を容赦なく再評価する事としましょう。そんなデタラメな話を主張してきたポンコツ人間に向かって大逆流が始まりましょう。彼らの評価がどうなろうとそんな事はこちら側には関係ありません。

分析完了予定はまだ先の事。第一段階のまとめを数年以内に終えたいとは思っていますが・・・・。気分次第ですwにゃっはっはw それじゃあ早速レッツロール!

※ミランコビッチサイクルは首を傾げる話です
氷期サイクルは地球の公転軌道の変動が云々(=ミランコビッチサイクル)と説明されてきていますが、いったい何の力がそれを起こしているのか?一切説明がありません。あてずっぽうな方程式が示されているだけです。ガバガバというかアスペルガー的です。自分に都合の良い方程式を示してそれが物証とかもうね・・・・実社会では役立たずな人っぽい、低空飛行な仕事ぶり・・・・地球の公転軌道の変動が太陽活動の変動を起こしていると言っているくらいにデタラメな話に発展してしまう事になります。ポンコツ学者認定やむなし。主観と客観の概念が曖昧過ぎですね。当該分野は焼け野原状態へ・・・・CO2温暖化とミランコビッチサイクルを両方妄信している立場の者はダブルポンコツです。
 こういう言い方で指摘されると自覚を持てる人が現れましょうか?

【定型発達、アスペルガー。それぞれの気候変動理解がある模様】
さきほどのデータの理解を踏まえれば、定型発達セグメントは言葉にしなくても、この事実を共感し合えている事でしょう。
 未来の変動を現時点では明確に予測できませんが、未来の変動というものは太陽内部では大よそ確定済みでしょう。それが太陽系のエッセンスになりませんかね?現代の温暖化なるポイントは太古から確定済みだったのでしょう。

定型セグメント同士では言葉にしないでも多くの事を共感し合えるものです。ここで「おもしろい!」と、受け入れる事が出来た方は言葉で言わなくとも膨大な新事実に思いを馳せている事でしょう。温暖化研究、気温変動研究に必須のスキルは、言葉で直接表現されていない事を察する能力と言えましょう。そのスキルを『コミュニケーション能力』と呼ばれて久しいものですが、科学データとの対話というものはコミュニケーション能力の範疇と言えましょう。コミュ障とのネットスラングがありますがコミュ障では科学データとの対話も難しい事でしょう。CO2温暖化説とはコミュ障的アウトプットでもあります。
 科学データは自発的に語り始めないけれども対話ってものが成立するからね?こんな事を言える学生になってくださいな。科学データを通して太陽さんとガチンコで向き合い、人類で初めて太陽さんとの対話に成功したのが、もぐらのもぐチームのメンバーと言えましょうか。これは研究や分析なんかじゃない。太陽との対話なのだ!コミュニケーション能力が高ければ太陽さんとの対話も出来るという実例を示してみました。
 さて。定型発達セグメントはこの件も言葉にしなくても共感し合えていると思いますが『この証明でCO2温暖化説は完全に詰んだw投了だわw』こんな風に空気読みできます。そして次の作業は何をすべきか?自ずと決まっている事も空気読み出来る事でしょう。

【もぐらのもぐ発表・検証】
ここで皆さんにお尋ねします。これらのデータは、ネット検索して頂ければウィキペディアや専門サイトで閲覧できますが、どの組織、どの解像度のデータにおいても、周期性(法則の回帰点)を確認できるはずです。しかも直感的に理解が可能ですから、健常的な思考が出来る者であれば世界中の誰にでも同じ証明が可能。これぞ客観的と言える気温変動の実態です。※アスペルガーと定義される気質には難しいもしくは不可能な可能性。
 すでに我々が多くの事実を先行で解明していますので、世界最速という立場を皆さんにお譲りする事は出来ませんが、健常的な思考が出来るものであれば、同じデータで同じ結論に達する事でしょう。皆さんも一生懸命にこの事実を突き詰めてゆけば太陽活動の周期性と気温変動の周期性が同調しているとの結論に達しましょう。よほど感覚がズレている人を除けば、同じデータを基におおよそ同じ結論に達しましょう。それが合理的な理解というものになる事でしょう。

ここで示した理解についての検証を皆さんにお任せしますが、定型発達セグメントであれば言葉で言うまでもなく結論を共感出来ましょう。なお、アスペルガー傾向を探る臨床心理検査において、『アスペルガー傾向が強い人にはさっぱり理解出来ない絵画』なども検査に登場します。CO2温暖化説は、定型発達セグメントにすれば非健常的な理解ですが、彼らにはどこがおかしいのかさっぱり理解出来ない模様です。
 そしてここで示した『常識的な感覚での証明』を、彼らが果たせなかった理由はそういう事なのでは無いでしょうか?だってめちゃくちゃ常識的で平凡な理解ですよ?こんな事実を数十年も示せないっておかしくないですか?皆さんは一瞬にして「なんだ!そんなことかよ!」共感出来ましたよね?そんな人々が現代の世では気候変動研究家だの気候変動活動家だの名乗っているのです。そして定型発達セグメントの健常的な子供たちに対してデタラメな理解を吹聴して回っているのです。
※「この証明の意味が分からない」というセグメントがいる事を否めません。事実として感覚がズレている人々が少なくはない模様です。そんな人々にも自発的に理解してもらう事は、事実として難しいでしょう。現時点においてアスペルガーの治療法が確立されておりません。治療薬はありません。

アスペルガーとされる皆さんは常識的な感覚に基づいて「ここが最も大事なポイントだ!」と、見抜けないものです。定型発達セグメントであれば「ここが一番大事」と、瞬時に気づく事が出来る大事なポイントを、アスペルガーは全く気づけないで的外れなポイントに注意が向いてしまい、頓珍漢な解釈を縷々述べてしまうものです。
 科学データには直接言葉で「ここ大事ですよ」「法則の回帰点に気づいてね」そんな風に書き込まれていません。そこは空気読みスキルが必要です。アスペルガーは人間関係においても周囲の物事の理解においても優先順位理解などが特殊なので、科学データにおいても誰が見ても明らかなる事実に気づけないのだと推認されます。

注意点として、アスペルガーは無駄に自信満々な態度で日々を送っています。それゆえアスペルガーの学者を最初は信じてしまいがちです。しかしある時期を境に「あいつが言っている事はまるでデタラメだ」と発覚してしまうもので、その境を過ぎてしまったら「嘘つき」「愚か者」「ポンコツ」などなど散々たる評価になるものです。皆さんの周囲にもそんな人がいるものでしょう。
 CO2温暖化を妄信する彼らもまた自信満々で吹聴し続けているものですがダマされないように。「ポンコツ」これくらいキッパリと否定してあげましょう。クソ真面目に「客観性ガー」と話しているよりも相手に自覚を促せるかと思います。

今回は深掘りしませんが・・・・無論、次の時代における太陽から放出されるエネルギー総量もスケジュールもおおよそ確定済みでしょ?分かりますよね?という事は地球の表層で起こる事が大雑把にでも確定済みという事に。この事実に気づくまでの宇宙観とは別次元の学問へ発展します。「人類の20世紀からの目覚ましい工業発展でCO2がホニャララで地球温暖化してホニャララ」などと言ってる場合ではありません。めっちゃBAKA過ぎますね。

気温変動に関する科学データにおける空気読みスキル。臨床心理検査と本質が同じと言えましょう。
この理解を「当たり前で常識的だね。うんうん。分かるよ(空気読めるよ)」という方は、常識的な感覚を持っていると言えるでしょう。

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健全な児童を守る為に筆者は心を鬼にします。
筆者への批判は甘んじて受け入れます。彼らが少しでも自覚を持てるように、これでもかと分かりやすい表現で実態を指摘します。ここまで言われても通じないのであれば仕方が無いでしょう。
誰かがキッパリとわかりやすく言わねばなりません。

【具体的に・・・・CO2温暖化説のアスペルガーポイントを指摘】
怒涛のツッコミ開始!

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引用元 Yahoo! 私たちの暮らしや健康・生命を脅かす「地球温暖化」の現在地
https://graphic.yahoo.co.jp/sdgs/climate_change/global_warming/
上のデータはIPCCという国連関連のCO2温暖化を主張する組織の発表を踏襲したものであり、その説の典型的な論理展開です。小さな文字でダマされそうになりますが、45億年の自然史の中の、たったの131年間を強引に切り取っています。彼らのプレゼンテーションは最大でも200年間程度しか採用しないものです。あまりにもポンコツです。
 ・・・・繰り返して言うのは辛いけどさ、このデータをこんな風に使ってはダメなワケですよ。それは賢い子であれば幼稚園児でも分かります。このデータに直接「そういう使い方したらアカン」とは書いてありませんが、空気(周囲の状況)を自分から読んで、このデータでCO2温暖化を主張しても定型発達セグメントにハリセンで思いっきり頭を一発はたかれてしまうシーンを察しなければいけません。「このポンコツめ!(バシッ)」そういう空気読みをしていないからこういうツッコミが世界中から入るワケですよ。※アスペルガーと言えば空気を読めないことは一般的にも知られる事実。人間関係の空気読みだけでなくこのような場面でも空気を読めない事は一般的には知られていない。これは正に具体的事例
 「絶対に間違いない(俺の確信)」と、どんなに激しく思い込んでも定型発達セグメントという多勢側の感覚で「ぜってー、ありえないから!ポンコツ過ぎるから!」と、却下されてしまうのはなぜか?病的レベルで当てずっぽう過ぎるから。ここまで当てずっぽうな話を本気で妄信出来る時点でアウトです。そりゃまあ定型発達セグメントから猛ツッコミされてイジられましょう。

※莫大な予算で数十年も研究し続けているのにコレ。ポンコツ過ぎ。実社会で役立たず。社会性ゼロ。無能&無能
世界中で懐疑本、否定本を出版されてしまう・・・・役立たず人間らしい顛末。しかも聞く耳持たないっていうね。社会性ゼロ過ぎ。
このような切り取りをする者は深いところで問題がある。自覚があってこんなことをやっているのであればまだ良いのだが・・・・真顔でやっているのであればキングオブポンコツ社会人。
こういう言われ方をすればさすがに現実を直視して頂けるでしょうか・・・・・。CO2温暖化の研究なる遊んでいれば給金を貰えるファンタジーランドでこんな仕事で良いのでしょうが、実社会では即日解雇レベルのポンコツです。CO2温暖化はその他分野の学者からも散々イジられました。そりゃそうですよね。まともな頭をしていれば明らかにおかしい話です。彼らやYahooらが何が何でもそんな現実を受け入れないものです。

【これは知っておこう】
定型発達セグメントであれば・・・・よほど泥酔していない限りはこんな切り取りを行わない。なお、アスペルガー傾向が強いタイプは、泥酔していないのに泥酔しているかのように思える事もある。この切り取りも正に泥酔している者の思考にも思える。

定型発達セグメント、かつ、お育ちの良い賢い児童でも容易に分かるデタラメ主張です。「え!?CO2温暖化説ってこんなにBAKAな話だったの!?こんな発表してるオジサン達ってどうしてこんなにBAKAなの!?自覚があればいいけど・・・・無いとなればポンコツ社会人、役立たず人間ってヤツ!?」こんな風に。

CO2温暖化説の概要を定型発達セグメントに伝えるとこんな程度の話なのです。ハリセンで頭を叩きたくなるデタラメさです。
 しかしアスペルガーセグメント(全てではないが)にすると、こんなデタラメで当てずっぽうな話を、激しく妄信してしまう模様です。臨床心理検査的と言える引っ掛け問題のようなモノなのでしょう。
 なお、アスペルガーは複雑な人間関係や社会の出来事など入り組んだ事をさっぱり理解できないので、奇妙な単純な切り取りをしてしまう事が知られています。他の科学データとも整合性が無くてはならないという、そんな極めて当たり前な事を理解出来ないので、こんな奇妙な切り取りをドヤ顔で行えてしまうのでしょう。定型発達セグメントであればお金を貰ってもこんな発表は出来ないでしょう。キチ○イだと批判されてしまうであろう事を容易に理解出来るからです。いくばくかの報酬で一生涯キチ○イ学者扱いされる・・・・誰がそんな仕事を請けるでしょうか。
 高学歴アスペルガーも読書感想文などの推察力を求められるものがボロボロなものです。CO2温暖化説は意図的な捏造という様子ではないものです。無意識的な質的障害思考では?気候変動分析は群を抜いて複雑な考察力が求められます。アスペルガーにとって一番適性がない分野かもしれません。いずれにせよCO2温暖化説のような質的障害的な発表をドヤ顔で行えるなど余程の事情がある事は間違い無いでしょう。

CO2温暖化、CO2気候変動を妄信する人々は「こんなにも分かりやすい話はない」と、まるで泥酔している者のようにケロリと言いのけるもの。信じられませんが彼らはこれで本気です。世間の人々が、CO2温暖化説にケチをつけようとして意地悪な気持ちでBAKAだポンコツだと言っている訳ではありません。本当にポンコツ的で壊れたAIのような思考なので指摘しているだけです。胸を痛める表現ですがここまでの指摘をしても届かない事でしょう・・・・気づいてくれないかな・・・・・

CO2温暖化説は、甚だ思い込みが激しいとか、自分を疑う事を致命的に出来ないとか、異常に自分に甘いとか、飛び抜けた愚か者と言えるような、病的レベルで頭のネジが緩んでいる人物が絡んでいるであろう事を定型発達セグメントはなんらかのタイミングで気づく事でしょう。それに気づけないようなタイプがドヤ顔で「CO2温暖化説は何が何でも本当だ」などと取り憑かれたように妄信するものです。こんな指摘をされてもなお「絶対に間違いがない」などと頑なに妄信し続けるのですから言葉での説得は不可能なのかもしれませんが?

一人でも多くの人が目を覚ますように、定型的、健常的な感覚に基づいてさらにツッコミしましょう。

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何が何でもCO2人為的温暖化は本当だ!シナリオ [太陽活動低下問題]

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『謎の司令官』

・・・・どうしても不採用の理由を聞きたいとの事だが・・・・

本来不採用の理由は一切開示しないが、どうしてもその理由を教えて欲しいとビルの前に立ち続けていると聞いてな・・・・正直迷惑だ。

しかし

君の正義感の強さに敬意を表して、今回は特別に私から説明する事にしよう。

最終面接で不採用を決めたのは私だ。だから不採用の理由について明確に説明する事ができる。



君は誰よりも正義感が強い・・・・。

だが・・・・

NERV採用時のプログラム『CO2式心理検査』において君の結果はあまりにも思わしいものでは無かったのだ。

君はそもそもとして人間は穢れたものであり常に悪い事をする存在・・・・そんな思想が潜在意識に深くある事が『CO2式心理検査』において判明している。

福祉活動に参加するなど学生時代から常に社会の為に生きてきた事は評価したい。君は無意識的であるのだろうが穢れなき人間になろうとしていたのだろう。

人間は穢れたものであり常に悪い事をする存在・・・・そう自戒する事は決して非難されるものではないが・・・・それゆえ・・・・例えばCO2による人為的温暖化が起こっていると聞いたとき、それが本当に起こっているのか?現状の把握を行う前に「ぜったいに間違いない」と決めつけてしまう事になったのだ。

君が提出した論文で訴えていたオゾンホール、環境ホルモンそれらも科学的に怪しまれている説だ。それらもまた君の潜在意識に根強くある思想ゆえ、「ぜったいに間違いない」と現状の把握を怠り決めつけてしまう事になったのだ。

つまり・・・・潜在意識にある思想が物事の判断に無意識的に影響を与えてしまっているという事だ。

NERVスタッフの条件として・・・・偏った思想を持っていない事。それは必須の条件だ。
ただ無情に命令通りに働けるかどうか。偏った思想、それが美しきものであろうと誤った判断を生む害悪なものになり得るという事だ・・・・。

正義感が誰よりも強い君にこんな事を言うのは酷だが・・・・。
君の正義感は浅はかで自己満足程度のもの。
むしろ迷惑なものでしかない。

人間が穢れた存在であり常に悪い事をする存在・・・・そう常に自戒する事は“心の美”であり非難されるものではないが、だからこそ危険な思想と言える。人間が原因で悪い事が起こっていると聞けば「ぜったいに間違いない、許せない」と感情的になり冷静な思考がストップしてしまうからな・・・・。騙され易いとも言えるが。

正義を妄信する暴徒ほど危険なモノはない。

・・・・・・・・。

最終的に採用した人物はどんな人柄だったか?教えてほしいと言っていたな。特別に教える事にしよう。
最終面接は君ともう一人の男性だったが・・・・結果として私は彼を採用したが・・・彼は『CO2式心理検査』の中でこう回答していた。

問・究極のエコロジーとはどのようなものか?
答・人類が消える事が究極のエコロジー。その答え以外にあるでしょうか?今すぐに人類が消滅すれば究極のエコロジーが完了します。物理的に実現可能です。命令があればそれを私が実行する事が出来ます。

・・・・素晴らしい回答だ。

君ではそのような回答が出来ない。

以上だ。

もう話す事は無い。今すぐに帰れ





何が何でもCO2人為的温暖化は本当だ!シナリオFIN






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地球温暖化は陰謀シナリオ [太陽活動低下問題]

https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2017-11-21
上記リンクのエンディングコンテンツです。



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『謎のライダー』

待っていたぞ。新人。

諜報部からの最新の情報に拠り・・・・CO2人為的温暖化説はゲルショッカーがねつ造して流布していた事が判明した。

最近になり『ゲルショッカーの掟(おきて)』を改訂してきた。これまで9つの掟が存在したが・・・・一つ足されて10の掟が揃った。


【ゲルショッカー10番目の掟】
CO2人為的温暖化説を信じない者は殺す。


・・・・あまりにも胡散臭い科学説だと思っていたが・・・・ゲルショッカーが人類を乗っ取る為に流布していたとは・・・・。

つまり・・・・CO2人為的温暖化説を吹聴する者はゲルショッカーという事だ。

あのような胡散臭い説を真顔で吹聴されたら世界中のチビッ子が洗脳されかねない。そうやってチビッ子達を嘘の情報で洗脳し人類の教育レベルを下げようという恐ろしく危険な戦術だ。

それでは・・・・新人に最新型のライダーベルトを与えよう。

日本政府が秘密裏に開発していたV4型と呼ばれる最新型のベルトだ。世界中のコンピュータにアクセス可能。入手できない情報は無い。どんなパスワードでも解析できる。

これで正式に仮面ライダーだ。では、新人に名を与えよう。

今日から・・・・『仮面ライダーV4』と名乗れ。

早速だが・・・・・CO2温暖化説主張者、すなわちゲルショッカーを倒す作戦に入ろう。
“コイントス” でルートを決めるか・・・・表が出たら俺が西回り。



行くぞ・・・・・・・・表か・・・。



俺は東京より西を回る。仮面ライダーV4は東京より東を回れ。いずれ地球の裏側で落ち合おう。

ルールは・・・・各ゲルショッカー工作員に必ず止めを刺す事。
情をかける必要はない。
必ず止めを刺さなければ・・・・「迂闊な人民が信じ易い風説」を次々と流布し始めるからな。

諜報員によると次は太陽黒点の減少による地球寒冷化そして人類激減を流布し、社会不安からの経済低迷や出生率の低下などを目論んでいるようだ。

急がねば・・・・


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それじゃあ地球の裏側で再会しよう。
期待しているぞ・・・・・仮面ライダーV4


地球温暖化は陰謀シナリオFIN



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人為的地球寒冷化シナリオ [太陽活動低下問題]

https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/solar-activity-is-repeated-jp-01
※上記プレゼンテーションのエンディングコンテンツです。

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『謎の大佐』


やあ。君達のチームが開発したモビルスーツに関する事だが・・・・。

まだ完成の域になく・・・・塗装は腐食止めを吹き付けてある程度と聞いている。
真紅のカラーでない事は残念だが、この後に姿を見る事を大変楽しみにしている。

2人乗りを前提としており、ガンナーサポートとして君が推薦されたとの事だが・・・・私はあのモビルスーツを1人で操縦する。ジオングとやらを操縦すれば戦いの最中(さなか)で覚醒するはず・・・・覚醒しなければガンダムに勝つ事が出来ない。だから生存本能がトリガーとなり覚醒出来るはずなのだ。


ところで・・・・


君は、今日でジオンの研究職から離れ、これからは私の為に働いてくれ。

この戦争の先の先を考え始めているのだが、君のその優秀な頭脳で地球を人為的に寒冷化させる事が出来るのか?先行で研究を始めてもらいたい・・・・学徒動員でテストパイロットにならなければ学者になりたかったという話を小耳に挟んでいたんだ。

・・・・宇宙世紀の前・・・・つまり西暦の頃、人為的に地球を温暖化させる事が出来ると当時の人類は考えていたそうだ。私がちょっとした失態で謹慎となり暇を持て余していた時期にナイトクラブでくだらない映画が上映されていた。現代では地球や各コロニーで放送禁止とされている映画『不都合な真実』というタイトルだ。
あまりにもバカバカしい内容で呆れてしまったが・・・・ふと・・・・人為的な地球温暖化はバカバカしい妄想だとしても人為的な地球寒冷化であれば出来るのではないか・・・・?そんな事を閃いたのだ。

大気を人為的に粉塵などで覆ってしまえばよい。
例えば・・・アクシズを地球に投入すれば人口を激減させられるほど地球寒冷化出来るのでは・・・・

ジオンM-N-M太陽活動研究チームの発表では現在は11万年前の太陽活動と似た展開をしており、それを根拠に太陽活動はあと数年で、現在に比較し60%ほど低下する時代に突入するという・・・・その事実を利用すれば効率がより高まるはずだ。

それが実際に実現可能なのか?なども含め「アクシズ投入による地球寒冷化」に関する研究を極秘で進めておいてくれ。私設研究所という事になる。待遇などは一切心配しなくて構わない。現在の数倍以上暮らしが良くなる事を保証しよう。

まずはア・バオアクーを離れてもらう事になるが、現在運用停止している「サイコミュ高機動試験型ザク・ビショップ」でサイド3に向かって飛べるだけ飛んで、システムが停止するなどしたら救難信号を出して救援を呼べば良いだろう。ジオングの開発に役立ったモビルスーツにもう一度活躍してもらう事としよう・・・・君がテストパイロットを務めたモビルスーツ。オペレーションは体が覚えている事だろう。

ちょうど白い色をしているし胸に赤十字のマークをペイントするよう指示を出している。仮に連邦に遭遇しても赤十字所属の信号を発している限り切り抜ける事が出来る。ハンドマニュレタータイプアームは軽量化の為に降ろすように指示済み。つまり武装が一切ない機体。どんな手段を使おうとサイド3にたどり着いてもらおう。




君ならアクシズ投入による地球寒冷化を実現させてくれる事だろう。期待している。
いずれ再会しよう。



人為的地球寒冷化シナリオ FIN 




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